とりあえずこちら使うか
立てたの後だから消されるかもしれんけど
こちら側への誘導レスいるかな?
予想以上に声優業界って気持ち悪いことになっているんだな
リテラシーが低そうなガキ連中が多いから
やくざの情婦崩れには良いカモネギなんだろうな…
> perusona
この江口って人は小卒なの?
やっぱり腐っても芸能である声優界も、ヤクザのフロント企業と繋がりあるんだなぁ。
芸能関係の会社って大なり小なり必ずそういう付き合いがあるって言うし。
なんか上のほうで仲がいいだけでヤクザの力を利用してる
と言ってる奴が居るがちょっとソース弱くないかw?
言い掛かりすぐるww
ヤクザにだって堅気の友達はいる
江口てのは黒だろうけど
素人デザインのやっすいニッケルアクセサリーで
14000円という若い女がギリギリ出せそうな設定で最大限儲けるという絶妙さ
>>4 前例があるから平気だと思う
誘導してもかまわないんじゃないか?
前の時もそうしてた
イケメンだし結構応援してたんだけどな
これは完全に黒だは
バイバイ江口くん、これからは内山昂輝君一筋になります
エ口「移籍!? 何で俺が事務所移籍なんすか!?あんたがやれって言うからやったんじゃねぇかコノヤロー!」
81「移籍っつっても形だけだからよ。ほとぼり冷めたらまた仕事回してやるよ」
アニメ派生の話題だからまったく興味がない自分に草はえる
スレチだからな
はい、やめやめ
二期あるなら代わりの声優探さないとな
つーか軽く8巻のラストだけ軽く読み返したら
これどう見てもノベルゲーでいうバッドエンドじゃねーかwどうすんだよマジでw
>>18 なんか、ゲーム化するならまさにこの巻という気がしないでもない
テキストの意味が状況でどうとでも変化するので
こういう構造のADVあったような…
ゲーム監修経験が影響したのかねえ
ゲーム2作目狙ってるとか
素直に全員生徒会入りして生徒会室で奉仕部活動やってたほうがグッドエンドぽかったね
八幡的には仕事が増えてバッドエンドだろう
八幡はなんとなくゆきのんにこき使われるの気に入ってそうな気がする
川崎君!中日の未来は君が背負うんやで!
誤爆した
大志は将来中日に入団する気だったのか
>>22 そりゃどっちにしろ誰かにこき使われるならゆきのんに使われるのが1番良いだろ
インカムの時以上の八幡いじりはよ
ゆきのんにこき使われたり適当な理由をつけてガハマさんを手伝ったりするの大好きだから
葉山は好感度上げてから出直すべき
今更ながら電子書籍で8巻みたけど、こりゃつらいなあ
ゆきのん-八幡、決定的に後戻りできないすれ違い状況になったけど、どうなるんだろ?
胃が痛い展開はまだまだ続くのか・・・・・・
どうせエロ拓の件で荒らされるから、あっと言う間に1000レスだろうな
結衣とも完全にすれ違ってるのがあかん、これ物語のラストに向かってますわ
/. : : : /. : : : : /. : : : : : : : : : :i: : : : : :`ヽ
/. : : : : //.:./ :/.: : : :/. : : : : /;ハ: : : : : : : :',
.:/__/. : :/ :/.:\/ :/.: .:// !: :i: : : : : : :
.:./. :`7. : : .:.:i:,イ:.:/i`X´/ :// |.:|:.: :i : : 、i この感じ、比企谷くんね
/.: :/厶ィ7/||丁下ヌヽ/X´ / !_厶: :|: : : :
. .:/⌒ヽY.: :.:lj八.弋:.:ノソ` ≦リ|:.:ノノ.: :/丁`ヽ
. :{{ ゝ|: : : l| ー ' 丁下ヌイ.: :/!:/ __人,、__________
: :ヾ、 ヽ|: : : l| 弋ツノ/|/ ,リ  ̄ ̄`^'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : :`ー‐|: : : l| ' {:.|
:.:.: : :.:/ :|: : l: | _ } |
: : / /. : |: : l: | ´’ 人|
: / / : : ;|: : l: |> . イ: i: |
/ / . : /.|: : l: | `,r―― ' ´}: : |: :l: |
 ̄` ̄ .!: : !:.| /.: : : : : ://. : :|: :li:.|
足音で八幡を察知できる能力者ゆきのん
>>34 とある〜のインダストリアルさんだったと思う
6巻、7巻が面白かっただけに8巻は、あれ?って思った人多くなかったか?
ゆきのんがあんなに面倒くさい女になるとも思ってなかったし
俺としては、境遇的に雪乃の方が八幡より問題の根が深いと思ってたから予想はできてた
面白さについては他の巻と比べると微妙、1巻よりは全然面白いけどな!
>>38 5巻も八幡めんどくさいと思ったから問題ない
俺の中での9巻のハードルは上がるけどねー
>>40 9巻のハードルは過去の巻より上がるよね。
7,8巻と溜めに溜めただけに。
あんま雰囲気変わんねーんじゃねえの
ラストまでこのまま突っ走るような気がしている
この事態の収集は完結までなさそうだよなあ
44 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/07(土) 20:49:44.96 ID:QIjVAtq6
7〜9巻は八幡編と言うより奉仕部編って言った方がいい気がする
9巻でてないけど
というより問題の収束させて一つ二つ話挟んだら完結って感じじゃないかね
ゆきのんって八幡のこと好きなの?
7巻の他人の恋愛世話焼きが正直好きではない話だったから逆に8は満足してるよ
わたりんラブコメ書く気ないんだなってのが伝わったw
まあ最終巻までちょいちょいはさまんと間がもたんだろうが
ちゃっちゃと6巻までの感じに戻って
三巻ラストでカマして、4.5.6やった構成でもモヤモヤは同じなんだよな
ただ、明らかに雪乃が交通事故の関係者でそれを隠してるのがバレバレだったから、今回の様にストレスたまらなかっただけ
交通事故問題だけで言うなら六巻かけて解決したと言っても良い
ゆきのん視点はよ
周りから八幡のことからかわれてどう思ってるのか知りたい
>>47 ラブはあってもコメが帰ってくることはもうないだろうな
一人称錯視で各自の思惑や誤解からくるすれ違いのモヤモヤを
これ以上は無いと言うくらい描写してるけど、もう臨界かな〜と
8巻後半でも小町を使ってある程度の説明やまとめをやらざるをえなかった訳で
正直、よくぞここまで一人称に囓りつけてると思うわ(三巻で少し他キャラ視点やったけど)
他の作品だとこういう展開においては、他キャラ視点とか三人称での解説入るのが普通
あとは何でもお見通しのストーリーテラー(作中だと小町・平塚先生)が代理で語る
有名作品である『凉宮ハルヒ』シリーズも、一人称という制限で苦しんだ挙げ句、
主人公の平行分岐世界同時進行という苦しいギミックを使って泥沼
作者はスランプで筆が止まってる
仮にそろそろ完結してもバレンタインで外伝組めるじゃない
アレやソレやコレがあーなってそーなってこーなって…
まさか一人称で書いていることだけで評価される時代がくるなんて昭和時代の作家なんかは夢にも思ったことないだろうね
馬鹿じゃないの
バレンタインか
なんだかんだ八幡は何個か貰えそうだよね爆ぜればいいのに
>>49 ヒロインの「私は分かっているからねふふふ」が欲しいんだ
のんのんしてきたな
バレンタインに卒業式、小町の受験に高校入学、雪乃や葉山など他キャラ視点や
高校生小町主人公の外伝も可能、まだまだ儲けられそうやね(ゲス顔)
>>56 雪乃、めぐりん、いろはす、先生からは貰えるし、結衣と川成さんからは本命チョコ……
死ね(直球)
主人公交代なんていらねえ
GJ部中等部ではなくGJ部が読みたいんだよ!
バレンタインでこっそり八幡の下駄箱に入れようとしたらめぐりん当たりに見つかるゆきのんはよ
>>59 雪乃は微妙な気が…あと小町はくれるだろう
川本さんはくれないと思うぜ…恥ずかしがり屋だからな!
やはり俺の青春二股には無理があった
9巻以降のあらすじ
雪乃=大河
結衣=みのりん
いろは=あーみん
>>64 いろはじゃなくて川崎だろ
川で被ってるし
キャラが正反対過ぎる
ゆきのんはよ素直になればいいと思うけど
今のツンデレな感じも捨てがたい
>>67 どうしても素直になれないというキャラだよね そこもまた悪くないんだけど
>>63 青春劇にはいついかなる時も敗者が存在し、それを避けることはできない
これはそういうゼロサムゲーム
二期やれなくなったね
つまり葉山があんまりモテないのは八幡が悪いと
雪乃についてはそこらの一山いくらのツンデレみたいな素直になれないとかとはまた違う気がするんだが
雪乃の場合、好きって感情を表に出したからといってそれでメデタシとはならないしな
妙に短文コメントばっかだな。馴れ合いか?w
前スレで本物-馴れ合い論があったが そんなに明瞭に区分けできるもんでもないだろう
作者自身が漱石を引用して「普通の人の怖さ」を語っていたはず。人間黒白はっきりなんてナンセンス
だから作者自身が自己矛盾してる。
表面的にくだらない馴れ合いに見えて実はすごく深い関係だってありうるだろう。
例えば、戦場で命を預ける戦友どうしが巨乳について延々と論戦するとかさ。
八幡と雪乃は最初は言いたいことが言える関係で、その本音合戦に引かれて入部したのが結衣。
相手を理解してはいないけど罵倒-バトルしていた。
今は、互いの理解にはかなり進展があったが言いたい事が言えない状況になった。
要するに、相手を理解尊重した上で、いいたい事が言える関係、それが「本物」ってことなのかな。
長文のわりに月並みな結論w
八幡が雪乃に言った「俺は本物の笑顔を知っている」が再現することを願いたい。
蒸し返しかもしれんがゆきのんが8巻ラストでガハマさんへの表情が変化したのはなんだったの?
取り返しがつかなくなった過去のガハマさんを重ねて哀愁感じてるの?
>>75 8巻での雪乃の八幡に対する考えよりも謎なのが、雪乃と結衣の関係の変化。
その辺はさっぱりわからん
>>74 本物か馴れ合いかは傍から見て判断するもんじゃねえじゃろ?
本音か馴れ合いの誤魔化しかは本人にしかわかんねえぞな
「俺は本物の笑顔を知っている」ってどこだ
「笑った顔が全然違うだろ」のことだろうか
あっちが勝手な行動するからこっちも勝手に行動したら失望されたでござるの巻
広島の市長八幡みたいに悪役買ってでたな
八幡とはなんだかんだでよく衝突してたからまだしも
一度も衝突したことない結衣にああいう態度なのはかなり重大なことだろうからな
そうそう元には戻らんだろうね
しかし、ゆきのんがどんどん面倒くさい女になっていって魅力がなくなっていくのに対して
ゆいゆいが良い女になっていくのは、ラストに向けてのわたりんの意図なのかなあ
抜け駆け負け犬ガハマのどこに魅力があるって?
ガハマはすでに拒絶された時点で目がないから最後の見せ場だったのかもな
これからゆきのん一直線ルートに入るのだろう
八幡もゆきのんのことしか考えてなかったしな
ガハマは次辺りでフラれるのはほぼ確実になった
川崎は八幡も知らぬ間にフラれることだろう
もはやゆきのんひとりに絞られた
ラノベのメインヒロインとくっつくのは規定路線であり
特にこの作品だとそれを破れば駄作だろうな
ベントーも俺妹もバカテスもメインとくっついた
ならばこれらのサブヒロインよりフラグのたってないガハマがフラれることは必然
雪ノ下の意識更正は最終シナリオっぽい気がするが、その一方であの状態を何巻も引きずるとも考えにくいんだよな
結局最初から八幡はゆきのんのことが好きだったのだろう
もしかすると文化祭の最後も交際を申し込もうとしていた可能性すらある
うわ、いきなり湧いたよ
>>88 八幡とくっついて二人とも更正
そしてふたりで家に立ち向かって行くのだろうね
誕生日パーティはふたりの記念日になるはず
あねのんも八幡とゆきのんがくっつくのを予言している
これは完全に暗示だろうね
ガハマは嫉妬し奉仕部を離れていくのだろう
川崎は知らぬ間にフェイド・アウトしてゆくのだろう
ガハマはそもそもサブヒロインである上にゆきのんより意識されていないからね
これでまだ目があると思うやつはまともな読者にはいないだろう
ちょい連投しすぎちゃうか
まともな読解力を持っていればすでにゆきのんエンドしか見えないはず
>>88 9巻で八幡更正、10巻で雪乃更正が妥当かね
ただこうすると9巻でどう盛り上げるのかが
>>59 雪乃はきっとお菓子屋さんの戦略がどうのこうの言い出すタイプ
めぐりん、いろはすからは義理チョコ圏外に思える。
先生からは、特定生徒への贔屓は良くないと八幡が断りそう。
結局結衣と小町になるんじゃないかな?
なぜなら八幡との相性も理解度もスペックも容姿も胸以外はなにもかもゆきのんがガハマを圧倒している
八幡の本質を理解しているのはゆきのんだけなのだ
ぶっちゃけ八幡に更生すべき点なんてほとんど残ってないような気がする・・・
恋愛に臆病なのも改善傾向だしなあ
>>96 次は八幡に自分の気持ちを自覚させるためガハマが告白するのだろう
そしてゆきのんの顔を思い浮かべた八幡はガハマを振って、ゆきのんへの気持ちを知るのだ
クリスマスはおそらくガハマ厨にとってかつてない恐怖となるだろう
最後の見せ場となる可能性が高いのだから
八幡更正は既に半分くらいは出来てるから
あとは大きな課題はゆきのん更正兼奉仕部の現状打破ぐらいだろう
八幡は8巻でだいぶ更生したから9巻ではゆきのんがある程度でいいから更生して欲しい
あ、9巻はHappyendにしてね
まあすでに拒絶されている時点でわかりきってはいたことだが
ずるずる引き伸ばされるよりきっぱりフラれる方がガハマにとってもよいことなのではないか
>>104 ゆきのんを更正するのは他ならぬ八幡だろう
八幡が告白することでゆきのんもまた自分に素直になれるはずだ
次巻で八幡とゆきのんが付き合いだし
そこからは家に立ち向かって乗り越え終了となるだろう
8巻冒頭のいつか失くしてしまったものをそっと振り返り〜ってモノローグからすると
なんかもう元の奉仕部には戻らずに終わりそうな感じもする
ただのハッタリかもしれんが
葉山が邪魔をしてくるかもしれないが
ゆきのんは葉山に関心などなく、八幡しか見えていないから
すぐに彼が敗者となるだろうね
>>106 そんな感じだといいね
また、引き伸ばすのは勘弁
少しでいいからゆきのんの笑顔が見たい
>>97 ナチュラルにサキサキが消えてるんですが
>>100 もう恋愛くらいしか問題残っとらんよな、9巻で恋愛片付けて10巻で締めるのか
売上に影響出そうだしなさそうだが
>>108 そりゃガハマはフラれることが確定しているから
どやっても元の奉仕部にはならないだろう
ガハマは部を辞めて離れていくことも予想される
まだ八幡と雪乃がくっつくと思ってる人がいるのがイミフ
8巻でその線も無くなったと思うのは俺だけか?
ここから雪乃と恋愛関係に発展するには無理があるだろう
>>111 そう、次でガハマを振ってゆきのんへの気持ちをはっきり自覚すれば
恋愛トラウマは片付いたも同然だ
ゆきのんが八幡を振ることはありえないからね
八巻の結衣について悪く言う奴殆どいないだろう
が、俺は八幡に対してこんなに影というか含み感じさせる娘だったかな?と感じる部分も有った
アホの子全開だったはずなのに
例えば、「ヒッキー頑張った」の部室の場面の頭抱き
あれ、労りだけでなくて恋愛的な含みを持たせた独占欲の噴出でも解釈成り立つし
最後の雪乃の微笑みが問題になる奉仕部一週間でも、雪乃をハブにして八幡と二人で騒げてるのがどこか嬉しいのかも知れない
(八幡が来るまで何も喋っていないという仮定でだけど)
可愛くて元気が良いだけの女の子 では無くなったなー
俺の中では
すでに優しいだけとは思えないのだが
>>113 あからさまなガハマ厨だね
困ったものだ
>>115 もともと花火大会やハニトーや修学旅行で何度も抜け駆けしたり腹黒い女だっただろう
打算的な女と言うことは八幡も言っている
拒絶されるのは自然だ
ここから雪乃とくっつくには無理がある
>>108 いや、たぶん「元に戻る」ことはないんじゃないかな。そもそも奉仕部という枠組みに
とらわれてたのが問題でもあるようだし
>>115 結衣は擬似的に一度ならずとも振られているようなものだから、そういう欲が出ていても
なんら不思議ではないよな。次の巻で結衣のめんどくさいところが露呈するのかもしれん
もともとモノローグに表れてないところで八幡がもっともゆきのんを意識していたのはこれまでの巻で明らか
行間を読めない人間はまともな解釈ができないのだろう
おいおいこっから更にめんどくさくなるとかついていけねぇぞ
>>111 そもそも八幡の歪んだ人格形成の一因に恋愛が絡んでる以上、八幡の更正が完了する=恋愛の問題も解決するって事だし
8巻の内容からして雪ノ下はないわ
もう結衣ルート一直線だろ
>>122 八幡の更正をゆきのんが請け負った以上は
ゆきのんが八幡と付き合うのだろうね
>>123 そうか?もともとメインヒロインは雪乃だし
結衣は最初の頃とは違ってなんかイメージ悪く書かれているような....
どのみち雪乃は救われる運命だからその過程で結ばれそうじゃない?
3人とも面倒くさいらしいし今後結衣にもそういうところ出てくるんだろうね
八幡への好意がつい態度に出てしまって必死に言い訳するゆきのんが見たい
八幡もキリのいい所でオチるのを失敗した結果どんどん深みにハマってる感はある
>>115 あの状況でまだ脳天気に信頼出来てたらその方が頭おかしいだろ
8巻中盤までの八幡の態度とか結衣にしてみればもうこれはダメかも分からんねって感じだし・・・
7巻のああいうのやだ、を聞き入れる様子は全くなく逆に意固地になって自爆戦法に固執
雪乃にもやたらトゲトゲしくあたり、呼び止めようとするとお前もちゃんと考えた方がいいぞとか言われる
挙句よく分からないデートっぽいものの現場に呼び出され、追い打ちをかけるように雪乃からも
いきなり突き放される
よくヒステリー起こさないで済んでるなこれw
俺は八幡が悪化してるように見えるのは気のせいか?w
自分を犠牲にするのにダメだしされたからスレスレの代替案ひねり出したけど
今回はよかったものの結果的には何かを犠牲にしないといけないわけで
策がなければ平気で自分切りするようにしかみえんw
>>129 クソワロタwwwwガハマさんいっぺんキレていいわww
>>125 え?
結衣より雪乃の方がイメージ悪化してきてね?
ないな
ガハマほどイメージ悪くなるキャラは、まあ葉山はどうかわからんがいないだろ
いつものが居なくなるとこういうあからさまなのが湧くなあ・・・
どういうことなんやろうな(すっとぼけ)
>>129 それだけにやり方変えて奉仕部守ってくれたことは本当に嬉しかったんだろうな
ぼっち+ぼっち+キョロ充 で安定したグループが形成できるワケないじゃん
つまり小町が入部してからが本当の奉仕部のスタートなんだよ
んー、やっぱりみんな8巻については微妙、ゆきのんは面倒臭い女になりすぎ、ゆいゆいがいい女になってるっていうのは
大体一致してるのな。9巻どんな展開になるんだろ、つか早く発売されないかな
>>136 RPGならクソ編成ってレベルじゃねーな・・・w
もうめんどくさいからデュエルで解決しようぜ
>>129 バトロワの権利でで強引に何かしようとしてたとか、
生徒会に行くことで逆に八幡引き込もうとしてたとか勘ぐっちゃうんだよなー
>>130 六巻くらいまでの八幡の思考をなぞり、奉仕部の存続を考えるのなら、関係悪化要因である八幡がとっとと辞めればよい
百合百合な二人見て自分は要らないような事を度々述べてるし
辞められなかった理由は平塚先生の脅迫とバトロワのせい
…だったはずなのに、冒頭でケロリと忘れてる
おまい、面倒くさい部活は辞めたいんじゃなかったの?と
八幡が正気じゃないのか、七巻の心境変化効いてるのか、
わたりんの作劇の都合なのかは知らんが
今までの連続性と整合性を欠いてるのは事実なんだよね
>>135 ヒッキーは言葉でデレることはほぼないし、行動や態度で見るしかないんだが途中までは
自爆する気マンマンだったしなあ……もう不安どころじゃなかっただろう
男一人女二人のグループがうまくいくわけあるわけない
>>140 その辺は冒頭に書いてある通り、意地を通してるんじゃないの
いわば雪乃と結衣に「どうしてそんなやり方しかできないんだ」
と言われている訳で、今までと違って自分を否定されるかどうかの
瀬戸際な感じ
それに今まで八幡は「奉仕部の存続」を願ったこと無いしな
「人の絆は脆い」ってなもんですわ
もう奉仕部なくなったら比企谷家でイチャイチャしようぜ
静ちゃんは知らん
とりあえず、八幡は考えを変えて新しいやり方を始めた
ガハマとの中は解決
だが、今度はゆきのんは助けられず不幸にしてしまった、というかゆきのん自身の問題が炙り出された
というところか
9巻はここから、ゆきのん救出劇が始まるのかな?
なんとなくだけど、妹入学までに問題は解決してそうな気がするなあ
なんかな最初の頃は結衣が距離近くて雪乃が憧れみたいのだったんだけど
雪乃のことがわかるにつれて両方おんなじぐらいになったんだよな
でも、八巻でゆきのんが病んだから雪乃のことが気になって仕方がない
そしてこのスレを見ていくうちに結衣のことがあんまりいい印象持てなくなった
>>144 いきなり人のことキチガイとかちょっとおかしくない?
つか、8巻読んだ感想と、みんなの感想レス読んでたらそうだと思ったんだが・・・
俺ガイルは2年生までで終わりなのかな。3年いかないのかしらん
気持ち整理と(俺が)雪乃、結衣のどっちが好きかはっきりするために明日一巻から全部読むわ
間違えまくりのこの物語、最終巻では巻数を間違うというオチがついたりして。
つーか最近の結衣はいちいち暗いっつーか、
俯いて言い辛そうにしてるか、目逸して居心地悪そうにしてるかでセリフもやたら「……」多用するし、
なんか結衣に限らずみんなキャラちげー!って感じがしてきてなんだかなあ。ストーリーとか演出とか関係なく
キャラブレてないのって川崎姉弟と材木座くらいじゃねえの
それ8巻だけじゃねーの?
7巻や7.5巻、特典小説だとコメディ部分もあったし、明るかったけど
スレに影響受ける前は、結衣も雪乃も川なんとかさんも好きだったような気がする
めぐりんは俺はあんまり好きじゃねえな
文化祭の時、真面目なコだと思ってたとか意味わかんねえよ
人間そう簡単に変われないからな
色々関係作る中で始まりに至っただけとも言える
そこからどう改善するのか
6.75巻のゆきのんが「約束は守るから」と言っていますが約束とは何のことですか?
後、新生徒会長、取り繕ってるように見えるけど、
普通に八幡へのフラグが立ってるような、
少なくとも川なんとかさんよりは確実に立ってるような
可愛くない小町というのもなあー、うーむ
今回の結衣の問題点といえばまあ、
・リア充グループが何を考えてるのかわからないと言いつつ自分たちも普通に、という
八幡の提案に流されてしまう
・冒頭何かを察して雪乃の言葉を遮ったこと
ぐらいか?
>>155 そこもだし、今回もちょっとな
選管がしっかりしてなかったのが原因と分かってて責任を感じてる
でも自分で解決はしないってなんぞそれ・・・と思う
下級生に自分のトラブル押し付けといて平気な生徒会長ってかなりどうかと思うわ
八幡は結衣の為なら自分を変えたり気持ちを考えることができて、結衣は八幡には言わなきゃ伝わらないから言いたいこと言うようになって
正の連鎖が構築されているなあとおもいました まる
>>160 そこは作者の力量不足でしょ、今回の依頼は無理がありすぎる
今の八幡の問題点は「大切な何かのために自分以外の人を犠牲にできない」ところかなと思ってる。
根拠はいろはすを犠牲にできないと言った時の小町の複雑そうな反応。
だから今後八幡の成長を図る場面として、雪乃(結衣)を助けるには他の人が傷つかなきゃいけないみたいな状況があると思う。自分の感情を自覚するって意味でも。
俺ガイルのことが、面白くて好きだから批評してるからな
わたりんには期待してるから、もっと頑張って欲しい
もし三年のことまでやって巻数多くなっても俺は応援していく
ヒロイン関係はしっかり書き込んで、平塚先生と川なんとかさんも好きだからな少し出番与えて欲しいがな...
取り敢えず わたりんはいいものを書くようにo(・`д・´。)ヵ゛ンハ゛レ !
>>149 複数のマシンでID使い分けてキャラ対立自作自演してるアホガイル
登場タイミングがアレだったので、俺も君をそうだと思っていた
申し訳なかったです
実は
>>115は
>>81宛で書いたつもりだったけどアンカー消したんだ
>>162 七巻に戻るけど「比企谷八幡は選べない、それしか選べないから」に係るんだよな
八巻でも繰り返してるけど
本妻:ゆきのん
恋人:ガハマさん
妹:小町
ホモ達:戸塚
妾:めぐりん
義姉:あねのん
セフレ:いろはす
ロリ奴隷:ルミルミ
昔の女:静ちゃん
ゴミ虫の姉:サキサキ
もうこれでええ
>>162 ああ選択肢がないってそういうことか、腑に落ちたわ
青春劇は誰かが犠牲になるしかないゼロサムゲームと言っておいて犠牲を出さない方法とってるんだなこいつ
じゃあ8巻で結衣に傷ついて欲しくないって思ったのかなり重要じゃねえか
結衣が傷つくことになるから自分以外の何かを切り捨てるって選択をしうるって事だろ
いろはす〜
>>162 それ、「問題点」と言い切っていいものだろうかw
そりゃ誰も傷付けないようにしてたら
行きつく先は葉山かもしれんが…
>>162 全然問題じゃない
というかそこで曲がってたら人として問題
あれは小町の方が間違ってる
犠牲になるったって要は奉仕部が無くなってどっちかが生徒会長になるだけで
将来や生死に関わるような重大なことでも無いのに、罪もない依頼人に無策のツケを
押し付けるようなやり方を通したらそれはただのクズ野郎だ
めぐりんは別に好きなキャラでもなんでもないが
奉仕部まるごと生徒会にぶちこんでOBとしてキャッキャしたいって下心あったからな
いろはの件については八幡が正しいけど、「自分以外の誰かを犠牲にできない、切り捨てれない」ってのが
選択肢がないってのに掛かってるは高い、葉山の選べないと同じ
>>172 脱字したorz
「掛かってる確率は高い」です
>>162 むしろ目的のためならガンガン犠牲にしてたのが今までの八幡のような気がするんだが
>>168 言い切るのはまずいか(苦笑)。すまん。
でも、今の八幡は葉山の強化版になりつつあるのも感じてて。
>>170 そう。八幡の方が正しいはずなんだけど、
小町の反応が妙に気になるというか。
実はそれが八幡の良さと同時に欠点なのかなって思ったから。
そらまあ選択肢の存在すら認めようとしないレベルだからな
>>175 なんでもかんでも小町が正しいなんてわけじゃないだろ。
和解の時だって小町の方も謝ってるんだぜ、しかも八幡よりちゃんとした謝り方で
>>177 つーかその部分読み返してみたんだが、これ八幡がどうこうとかいう感情じゃなくて、
八幡がなんか真っ当なこと言い出して、自分の手がかからない方向に向かってることが
家族として寂しいってだけじゃないのかこれ
雪乃と結衣、一方が傷付くのを恐れて
八幡がどちらも選べないとしてら3人の誰も幸せになれない
……という事を小町が想定しているんだとしたら
寂しげな表情をしたのもわからんでもないけどな
小町の反応は
>>179の通りだと思う
依頼の成否のことじゃなくて八幡の思考回路だと奉仕部にはバッドエンドしかこないの悟ってる
筋の通ってない方法を許容しないのと
自分自身の選択肢を選べないってのとは全く関係のない事象だと思うけど・・・?
八幡を理解するにはかおりんの登場シーンは重要だな
あそこは久しぶりにモノローグで自分を誤魔化す余裕を失ってたから
小町のあれはどちらかと言えば選択肢云々というよりは
感情的な行動を取ってる最中でさえ通すべき筋は捨てられないっていう
理性の怪物だの自意識の怪物だのって所にかかる部分な気がするが
8巻のゆきのん「ひ、比企谷くんが過去の女とデートするなら私だって眼中にないけど何気に幼馴染な葉山君と組んじゃうからね!」
まあ正直今回の依頼ってほとんど誰もがいろはすのこととかどうでもよかったよね
ラストの八幡でさえ主目的は雪乃結衣を会長にしないためだったし
依頼解決でしか自己主張をできない連中なんでね・・・w
>>183 八幡じゃなくても普通の良識ある人間ならそうするわな、
て行動についてそれが八幡の欠点を表してると言われても説得力を感じないですよ
>>183 変なとこ律儀、が発揮されただけな感
お兄ちゃんだし、ってことが以前小町の口から紹介された八幡の特徴を捉えているとしたらだけど
そうなると寂しそうに、っていうのがよくわからなくなるけどな
そういや川崎姉弟って八幡のやり方を初めて目の当たりにしたんだよな、今回
自爆を封印していくぶんマイルドになってても大志が引いてたのが印象的だった
そして八幡は色んなこと考えつくねー(4巻)、ですんなり受け入れる戸塚はやっぱおかしい
戸塚は結衣しか眼中にないからね
八幡がどれだけクズでも気にしないよ
単純に天使過ぎて物事がわかってないだけかもしれない
戸塚は実はG線の主人公の友達みたいなキャラか
八幡を取り巻く女性目当てで虎視眈々と機会を伺ってるならつじつま合うな
ちょうど奉仕部入った直後に声かけてきたし
G戦の主人公の友達・・・?
鉄男や町蔵にそんな友達いたっけ・・・?
戸塚ってなにか重要な行動しないから材木座より必要ない
第三者目線で今回の八幡てかなりヤバいことやっとるからなw
専業主婦がダメなら詐欺師になれるぐらいには適正あるw
大志だってドンひくわw
そんな八幡は結衣が引き取るしかないですね
詐欺師枠にはひかげくんがいるね
ぽんかん絵主人公は詐欺師(適当)
生徒会探偵ゆきのはよ
朝の連ドラだとゆきのんは始まってそうそう引っ込んでナレーション役
枝葉をカットすりゃなんのこたあない、八幡を自虐の世界から救いたい不器用な雪乃と、
自虐の世界に閉じこもって自分を守ろうと意固地になってる八幡の痴話喧嘩。
8巻の主題は雪乃と結衣による、八幡の救済。ただし八幡によって未解決で終わらされた感じ。
大体、八幡が登場人物たちから好かれ過ぎw
八幡を救うってどうすればいいんだろうな
そもそも八幡の役割が助ける側すぎて本人自体は困ってないから困る
高校生同士が救うとか自惚れすぎ
勝手に地底に落ちて勝手に這い上がってくるのを見てるのが適切
助けたんじゃない、勝手に助かったんだよ
散々出てくる八幡のやり方と、またそれと正反対であるらしい雪乃のやり方、っていうのが
上手いこと定義出来ないんだよな
ここら辺がキーポイントな気もする
救うどころか雪ノ下自身も要更正対象だし8巻ではむしろ雪ノ下の方が拗らせてる事が判明した位だし
>>206 まそうは言っても一概に雪乃に全て問題があるとも思わんぜ
雪乃側の気持ちもわかる、というか欺瞞が広まったらどうなるの、って言うのを
今回描いてたのがリア充グループのあの末路なわけだしな
八幡を救う、別に難しいことじゃない
常日頃から大切な人のように接すればいいだけ
ぶっちゃけ今のところ最低限の尊厳すら持ててない
>>207 末路ったってまだ崩壊したわけじゃなし
そもそも取り返しがつかないほどぶっ壊れるよりは遥かにマシって見方も出来るだろ>葉山グループ
>>202 8巻ではどうも問題が観念的すぎるよなあ
正直な話、共感できる高校生の問題からはるか遠くなって、意地はってる奴らの三角関係が主題になっちまった
依頼解決も陽乃の策略もリア充グループも、ただの奉仕部の関係を動かすための駒って感じだし、なんつーか世界の狭さが嫌になってくる
ぶっちゃけ6巻で終わってたほうがよかったかもな
>>209 それはそうかもしれんが
でも崩壊するよりは欺瞞を受け入れてやってくほうがマシですって話でもないだろう
これまでの八幡の主張的にも
>>208 結衣からあんだけ好き好きオーラ受けてもそれをイマイチ素直に受け取れないから
めんどくさいんだろ、八幡という人間は
まあ今回傷ついて欲しくないという客観性が有り得ることを結衣の行動で学んだから
そこも半ばクリアしてきてはいるけど
八幡は愛されるより愛する人になりたいんだよ
>>211 8巻ラストはまさにそのままじゃん>崩壊するよりは欺瞞を受け入れてやってくほうがマシ
八幡も雪乃もそれを受け入れた。欺瞞の関係なら要らないなんてのは
結局それが他人事の場合だから言えてた事だったってのがはっきりしたわけでしょ
いざ自分がその立場に置かれれば惜しくて手放せないってのが本音だったという
>>214 リア充グループ内の欺瞞を見たときの八幡の感想、それに最後のモノローグを見ても
欺瞞自体に強い嫌悪感はあると思う
雪乃の主張に対して反論出来なかったのも、信念を失ってしまったと悔やむようなモノローグ
があるのも、今の状態が本当のところでは否定したいという気持ちがあるからだと感じた
崩壊するよりは欺瞞を受け入れてやってくほうがマシ、で話が進んでいくわけもなし、
単に奉仕部を守りたいって気持ちもわかるけど欺瞞が嫌だっていう気持ちもわかる、って言いたいわけで
>>210 お互いに本音を出し合うことに怯えながら、でも、上辺だけの関係じゃ嫌だと踏み込もうとして、
踏み込めないという構図だから、実に高校生らしい話だとも思うよ。お互いに求めあってのすれ違い。
マンガを小説にしたようなラノベの形式というよりも、
一昔前の青春小説を、今のラノベ風にしたような古典的な構造だとも思うな。
冬休みとかどうなるん?
雪ノ下家編突入でイチャイチャ
>>218 人間を超えた恐ろしさの母親がいるのにイチャイチャできんのか?
母と父がイチャイチャしてるかもしれんがな
雪ノ下さんは救われるべきとか言われてるけど、
こんな女現実にいても同じこと言えるか?
少なくとも俺は無理
そもそも自業自得で勝手にコンプレックス抱えてるのに、それを救われるべきって意味が分からん・・・
お前らも普段から言ってるように、クズは救われなくていいです
由比ヶ浜は逆にモテグループなのにゴミに付きまとってる以上、周りの女から
軽蔑されるのが普通なんだよなぁ・・・
最初みたいに周りに合わせてるんならそうではないけど、今みたいに自分の意見を
言うようになってるなら衝突あるはずだよな
正直三浦の圧力とか、女子の陰湿なイジメの前にすれば関係ないんですけど
間違ってる青春ラブコメなら、ラノベテンプレから外れて
クズは救われない結末にしろよな。救われたクズ代表桐乃さんもそう思うだろ?
つってもこのラノベ、女キャラにはホモリン以外クズしかいないって・・・
>>221 ゆきのん「救う?あなたには絶対無理よ。その前に現実の女子と話せるようになりなさい」
分かるけど、君の言う事もわかるけど
この学校のやつら教師も含めてどいつもこいつもおかしいんだよ・・・
最近の俺ガイルは設定や伏線・物語構造といった外組みを綺麗に配置する事に凝り過ぎて、肝心のキャラクターや整合性がかなりおざなりになってる感じ
描きたい場面のイメージはあるんだけど、そこまでの状況を上手く作り出すことが出来ないから依頼とかに無理がありすぎて、それ以外でもキャラクターの動きに違和感がある
どうでもいいから俺はのんのんしてますね
一般的なラノベは類型的なキャラしかでてこないから、そのパターンから外れると「整合性がとれてない」と批判される
最近の雪乃の迷走ぶりと不評っぷりは作者も狙ったのか想定外なのか
キャラが情緒不安定すぎてクズ養育学校状態
あやかしの二の舞にならんよう、3巻打ち切りでも
完結できるような初期設定だった分、今となっては
間違える→間違えない→間違えるの負のループ出来ちゃってるわ
あ、相模さんはどうせ救われないクズの部類なんで
もっと由比ヶ浜さんに毒吐いてもいいんやで(ニコッ
あと陽乃は作中最大のクズだからそろそろ痛い目見てほしい
ふえぇ…キモいのしかいないよぅ…
よいこばかり出てきてほんわかほんわかした話が読みたい人はそういうラノベ読んでればいいのに
八幡の影響を受けて「いえーい、ぴーすぴーす」とか言い出すゆきのんはよ
バカップルじゃん
幼女はハケモンでもやってろ
別によいこ出なくていいんだけどねー。ただラブコメってクズが救われるとかいう
謎伝統がある以上、間違ってんなら八幡誰も救わなくていいよね
そもそも八幡そのものがクズってのがあるしま、多少はね?
陽乃だけは真性クズだから、こいつ追い出してハッピーエンドにしよう
3巻「なんかこの人腹黒そうで怖いなあ」
6巻「え、なにこの外部からしゃしゃり出る人は。クズなのかな?(すっとぼけ)」
8巻「クズじゃん・・・」
おらわたりん大好きななんJネタだぞスレ見てんだろ、次巻に使えよあくしろよ
>>231 八幡に傷ついてほしくなくて選挙とか不正すればいいのんとか言っちゃうゆきのん可愛かったね
面倒事を持ち込まれるのは奉仕部でも生徒会でも変わらない
だが馴れ合いじゃない「本物」でありながら3人の関係性を継続できるのは・・・
カリスマと実力を兼備する生徒会長、人望溢れ行動的な副会長、陰でやる事こなせる庶務
そんな「特に生徒から注目されない生徒会」もあったんじゃないか
妹のために「いい学校」にできるのはお前だったんだよはちまーん
ようやく新刊を処理できたと思ったらなんだこのモヤモヤ
いじらしいのんかわいい
結衣と一緒に下校するシーン好きだわ
八幡が結衣のこと大事にしてることがわかる
相模や折本とその取り巻き除いたら全員かなりの良い奴じゃん。ついでに桐乃もね
あれらがクズに見えるってどんな聖人君子に囲まれてるのかと
>>238 いや、相模も折本も別にクズじゃないだろうw
さがみんいい娘だろ、調子に乗っちゃって失敗するコトもあるけどさ
かおりんは中学生男子の気持ちを大切にしてくれなかったかもだけど、さすが八幡が惚れただけはある
>>235 「普段は生徒会室でお菓子広げならがらダラダラして、問題があれば〜」とかまんま奉仕部だしなあ
奉仕という視点で人を手助けすることに何かしらの思想を重ねていたのなら
生徒会長になるのは雪乃にとっても順当だったんじゃないかとは思う
彼女のなかで「人前に出る」ってのがどれほどの枷になってるのかはわからんが
陽乃は3章の時点で妹が生徒会長をやらないと聞いて既にイラついてるように読めるけど、なんでなんだろね
観念的と確かに最初は思った。
読者はどうとでも解釈できる材料しかないから。
>>224 伏線・物語構造といった外組みを綺麗に配置する事に凝り過ぎ?
どうかなぁ。伏線回収しきれてない(事故関連は説明不足だし)気がする。
構造ってあるようなないような。
それより気になるのは、韻を使った修辞にこだわるあまり、意味内容が的確でない表現があるわ。
音より意味を優先して欲しいわね。駄洒落は嫌いではないけれど。(雪乃談
雪乃が美少女じゃなかったら誰も相手しないだろうな
なまじ顔がいいから誰かが構ってくれる現実のメンヘラと同じ構造
はみち二期完全消滅と聞いて飛んできますた
>>243 その仮定は何の意味もないぞ?w
美少女だからこそ総ての物語が始まるわけでして…
ゆきのんに愛を伝えて救わなきゃ
結衣と付き合って様子をのろけてやればいいんじゃないすかね(適当)
ゆきのんの目が腐っていきそうだな
>>244 今回の八幡の解決法も、「誰も傷つかない世界なんて存在しない。 だから誰かが傷つくのが嫌ならスケープゴートを作るしかない」って自分で思ってるんだよな
青春劇は誰かが敗者になる、犠牲になるしかないと自分で言っておきながら、誰が犠牲になる選択をすることができない
他に選択肢云々に掛かるところが見当たらないし、これがそうだと俺は思うわ
ゆきのんが常時八幡の袖を掴んで
ひきがやくぅんと上目遣いでいってれば全てが解決するのに
要は雪乃か結衣かどっちかを傷つけることはできなくて選べないってことだろ
それは難聴よりもなお悪い
凡百のラノベとなんら変わらん、スペックが高いだけの平凡な主人公になってしまったな
>>237 八幡の態度結構酷いけどなあそこ
一緒に下校しようという誘い自体一度断ってるし
自分は勝手放題の行動を取っておきながら「勝手に決めんなよ」などという
そもそも結衣・雪乃への当て付けのようにも見える自爆戦法への固執の最中だし・・・
まあ目の前で泣かれたら流石に正気に戻ったらしいけど
理性の化け物どころか感情に振り回されすぎでしょこの人
>>249 他人が傷つくのを見たくないってのはただの甘えだよね
他人が傷つくのを見て、それを恐れず耐えてこそ初めて優しさになるんだと思う
>>252 あのシーンは論理性もなくただ八幡の「やめてくれ」って想いがだだもれしてる感じが好き
これまで正当化してた自分のやり方も、勝手な理論を振りかざしてただけって言ってるのも印象的
>>253 いつか八幡も取捨選択を迫られるときが来るんだろうな
何についてかは考えたくないけど
>>251 それを選べるようになるための過程なんでないの?
世界を変える、あるいは世界の救済(と自己の救済?
その手段が全く異なる八幡と雪乃をめぐる世界との戦いがこの作品の一つのテーマ。
戦場が奉仕部から生徒会に移るのは雪乃としては極めて自然に受け入れられる
流れだったろう。おそらくその選択を後押して、文化祭でのようにサポートして
欲しかったのが彼女の願望だったのだろうか。
そして八幡はそれができる能力があったが、その選択肢は取らなかった。
このボタンの掛け違いが今後拡大していくのか補正されるのかが今後の見所の一つだね。
なんでこう、不可能な事を可能だという人が多いんだろう
八幡「奉仕部では味わえなかったドーンときてガシャーンとくる感覚」
>>257 >そして八幡はそれができる能力があったが、その選択肢は取らなかった。
これはおかしいだろ
八幡はそもそも最後まで雪乃が本気で生徒会長やりたがってるなんて思ってもみなかったんだし。
>>241 確かにお悩み相談的なことをやる生徒会なんてラノベじゃ当たり前だけど
誰もが生徒会と奉仕部の両立には無理があると思うような状態なのに
生徒会の業務を優先させつつ、プラス奉仕部の活動なんてできるのか?
という疑問がある
>>253 あれは甘えというか「自分が本当にほしいものを手に入れるためには
誰かを犠牲にしなければならない事もある」という、いわばエゴの話じゃねーかな
この話題の発端であるサイゼ会議で言えば、「雪乃や結衣に
傷付いてほしくない、だからいろはに生徒会長になってもらうのも仕方ない」
で済ませるのは、甘えではない本当の優しさだと称えられるような事だろうか?
そこで誰も傷付かないよう足掻いてみるのは甘えだろうか?
>>261 ああ悪い、ちょっと言葉が足りてなかった
ここでいう「他人」ってのはいろはみたいな「依頼人」とかじゃなくて
雪乃や結衣という「友達」(かそれに近い存在)のことで言ってた
メタなこと言えばどの事件も一切傷ついている人がいないかというと違うだろうし
>>261 つかそれじゃ雪乃も結衣も納得しないから解決にならないのも八幡は分かってたしね
というか今思ったが、あのサイゼでの小町とのやりとりが
つまり「君のやり方では〜」に繋がるのか?
八幡はやり方を変えたはずなのに失敗したのか、失敗だったとすれば
どうするのが正解だったのか
ぶっちゃけ6巻も7巻も8巻も依頼を断るのが正解だと思うわw
受けた時点で失敗しかできないw
相手の意思を確認しないやり方とか?
今までも基本相手が嫌がろうがやるみたいなスタンスだったし
やり方を変えたとは言うけど、ガハマさんがヒッキーのやり方は変えようと思ってすぐ変えられるものじゃないって言っとるし
本質的には変わってなかったんだろ、だから傷ついてほしくないのにそんなことすらままならないという
架空のダミー作っただけで手段はむしろ依然より下衆いわけだが・・・w
どうしても誰かが犠牲にならなければならなくなったときの結論先延ばしにしてるだけ
>>264 自分がヘイト被るやり方は改めたけど独断専行な部分は変わってない
先生としては作案:八幡だとしたら協賛:その他を目指して欲しいんじゃないかと。まぁ結局はお互いに考えをぶつけ合えと
交渉材料の用意の仕方はややダーティではあるが
いろはすにやる気を出して貰うって方針自体は別に間違ってないんで
正直やり方の問題と言われても全くピンと来ないな
部内の意志疎通とかなら分かるけどそれ別に八幡一人のせいじゃないし
>>265 6巻は頼み事としては普通、ただ奉仕部の理念的にただのお手伝いを斡旋するのはおかしい
7巻はまっとうな依頼だった、海老名のスタンスが面倒だったせいで変に拗れただけで
8巻は校則の不備で起きたトラブルなんだからむしろ学校側で何とかしろよ、生徒に尻拭かせるなってレベル
いつから青春ラブコメ小説だと勘違いしていた?
これは理不尽を受け入れ手段を選ばず仕事をこなすことを覚えるための社畜小説だぞ
>>270 自分の目的のために材木座といろはすを利用した時点で下衆
やる気を出させるなんて八幡の本来のやり方ではないし
お、俺は8巻で社畜小説だってやっとわかったからもうだまされないぞ!
はー9巻楽しみw
9巻は完全に疲れ切った八幡が鬱病発症して完全に引きこもりになります
>>273 人にプレゼントするクッキーを上手く作れるようになりたい→別に上手くなくていいだろ
生徒会長やりたくないから落選させて→メリットあるしやった方が得だろ
やってる事自体は口八丁で依頼人の考えを変える事だし変わってないと思うんだが
>>276 悪く言えばだが、本文中に出てくる先延ばしにも当てはまるんじゃないか
別に上手くなくていいだろと言ってもその後ケアするわけでもなく当人任せ、
生徒会長やる気にさせるのはいいけどその後は本人次第なわけで
まあ当たり前と言えば当たり前なんだが、これまでの雪乃のやり方は
根本的にその人ができるようになるよう教えるやり方だったんかなあと
そこが八幡と違うところで、志が違うってのもそういうことなのかと感じた
アフターケアのことまで考えて正攻法で攻める雪乃らしからぬ手法なんだよな8巻て
だからこそそこに本音(生徒会長実はやりたかった)が見え隠れする
6巻はあねのんのせいで暴走してたが
至らぬ部分で周囲の同情を引ける、葉山に構って貰えるってのが
今回八幡がいろはすに提示したメリットだからな
と言うか別に今回の奉仕部員はそういう理念が原動力だったって感じにもあまり見えなかったが
>>280 今回は7巻引きずって誰もがおかしかったからな
本当に誰も最後までいろはすのこと第一で考えてないしwww
とりあえずタイトルからラブコメ抜けよ
いい加減うざい
今回の変な依頼は、多分にめぐり先輩の「雪ノ下さん生徒会やってくれないかなぁ」って気持ちから来てるよね
>>278 まあ基本的に八幡のやり方って邪道的な、カウンター的なものが多かったからな。
だからこそ王道を進もうとする雪乃にとっては新鮮だったわけで。8巻の依頼の
対処の仕方を見るにつけ、二人の方法がだんだん混在してきているようになって
いるのが面白いと思う。結果のちょろまかしを雪乃が口を滑らしたりとかね。
姉のんかわいい
まさか3巻の擬似デートが現状最大のラブコメだったとはな
雪乃八幡視点だとガハマさんのプレゼント選びでお互い軽口叩いてたこととかすげー貴重だったんだな
9巻でいろいろ言い訳するゆきのんの口を自分の口で塞ぐ八幡はよ
今は何言っても
あならしいわね(ニッコリだからな
ボケ殺しゆきのん
>>270 俺も今回の解決方法は限りなくベストに近かったと思うわ
ただ作者は誰かを犠牲にすることができない八幡を問題としているみたいだけど
今回使われてる理性の化け物って、元ネタでは
「人でなくてもいいなら、孤独という生き方もある。でも、俺は人が良かった。本能じゃなくて、理性の怪物になりたかった。そうすれば、もっと完璧に無害なものになれたはずなのに」
って感じに誰も傷つけない存在ということなんだが、八幡がこれをやめるってことは
誰かを助けるため、傷つけないために他の誰かを切り捨てる、傷つける選択をするってことなんかね
雪ノ下「あれは・・・比企谷くん!?」
八幡「わては千葉生まれ難波育ちのはっちゃんやで」
/. : : : /. : : : : /. : : : : : : : : : :i: : : : : :`ヽ
/. : : : : //.:./ :/.: : : :/. : : : : /;ハ: : : : : : : :',
.:/__/. : :/ :/.:\/ :/.: .:// !: :i: : : : : : :
.:./. :`7. : : .:.:i:,イ:.:/i`X´/ :// |.:|:.: :i : : 、i この感じ、比企谷くんね
/.: :/厶ィ7/||丁下ヌヽ/X´ / !_厶: :|: : : :
. .:/⌒ヽY.: :.:lj八.弋:.:ノソ` ≦リ|:.:ノノ.: :/丁`ヽ
. :{{ ゝ|: : : l| ー ' 丁下ヌイ.: :/!:/ __人,、__________
: :ヾ、 ヽ|: : : l| 弋ツノ/|/ ,リ  ̄ ̄`^'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : :`ー‐|: : : l| ' {:.|
:.:.: : :.:/ :|: : l: | _ } |
: : / /. : |: : l: | ´’ 人|
: / / : : ;|: : l: |> . イ: i: |
/ / . : /.|: : l: | `,r―― ' ´}: : |: :l: |
 ̄` ̄ .!: : !:.| /.: : : : : ://. : :|: :li:.|
>>282 結衣とはラブコメし続けてるから別にタイトル詐欺ではないような
8巻は・・・ラブコメ要員は三浦さんということで
>>287 八幡「……虚言は吐かないんじゃなかったか?」
まあ自分が動くための理由を求めるなんて言い訳の極みみたいなもんだけどな
ゆきのんが顔真っ赤にしながら感極まって泣く所が見たい
ヒッキーヒッキーヒキガエル
車にひかれてヒキガエル!
そんな時代のキャラだったのかな…
結局ここの人たちは八幡と雪乃と結衣のラブコメみたいのか
ドロドロ恋愛劇がみたいのか
恋愛とかどうでも良くて胃が痛くなる青春話みたいのがどっちなんだw
全部やっちゃっても良いのよ
前々からの疑問なんだが
由比ケ浜の「高2でまだなんて、ゆきのん女子力足りないんじゃないの?」ってセリフ
つまり、三浦と海老名さんは使用済みということなのだろうか?
>>298 面白くてタイトル詐欺にならないようであればなんでもいいです。
8巻はラブコメ成分が少なすぎた。
ラブコメ要素はあった
色々間違っていただけで
>>300 三浦は校外に男友達たくさんいるっぽくて結衣に紹介してあげるとか言ってたし
それなりに男性経験あるんじゃね
葉山は攻略に苦戦してるっぽいがw
ラブはあるけどコメがない。
青春恋愛物語って感じ。
青春は悪とか言ってた八幡が誰よりも青春してるわ。
うん、間違ってる(笑)
8巻でも十分にラブコメしていたとは思うよ。
ラノベっぽくないだけで。
>>303 でも、三浦の言動を見てると、あんまビッチっぽくなくなくね?
なんつーか、「高2でまだなんて〜」っていう女子高生の認識自体が、
「あたしはもうとっくに済ませたわ!(ホントはまだだけど・・・)」みたいな見栄はりを
積み重ねた結果、一種のステマ的に広まってるだけで、実態は違うのではないかと思ったりするのだが
違うのかな
8巻ははやはちデートで「俺たち本当に人を好きになったことなかったんだな(意味深」とか
もう完全にまちがった青春ラブコメはじまってるじゃないですか
そろそろ八幡デレそうな気配見せはじめてるし
今の葉山って三浦に告られたりしても結構簡単に振っちゃいそうな気がする
八幡のことが気になり過ぎて
>>306 処女であることが恥ずかしいため、見栄をはる女子は
リアルでも意外に多いしな。
>>300 アレは相模らとつるんでた頃の認識の名残ちゃうの
俺は恋愛とかどうでもいいから胃が痛い青春劇が読みたいw
もちろん最初はタイトルでラブコメに釣られたけどもはや結構どうでもいいw
葉山と八幡でアザレアを咲かせちゃうのかよ
それって薔薇じゃないですかね
>>311 古風な貞操観念で言えば婚前交渉ははしたないぞ
特に学生ならちゃんと責任が取れるか、エスカレートしないと言えるのかなども考えるべき
まあ現代では一般的なのかもしれんが…
そういえばアザレアの花言葉って
「あなたに愛される幸せ、愛の楽しみ、恋の喜び」なんだよな
…8巻からは想像もつきませんな、これ
そもそも作中で八幡が軽いノリでビッチって言葉を使ってるのに
ここで上から目線でビッチの使い方で説教されてもなw
最終巻はアザレア片手に微笑んでるゆきのんが表紙でオナシャス
>>318 それならユキノシタでもいいかもと妄想
八幡も一回くらい表紙になってほしいぜw
というかアザレアの意味的にゆきのんとくっつくって予告してるようなもんなんだよな
ぶっちゃけ
アザレアうんたらはアニメ分6.75までの話だから忘れろw
最近はあんまり表紙とかに居ないな八幡
まぁ最後は奉仕部三人とかでいいんじゃね
>>322 でもHello Aloneは8巻で入れてきたよ。
アザレアというかユキトキが今後入ってきてもおかしくないっしょ。
>>320 あれ、八幡メインの表紙ってあったっけ
6.75とかそうなのか?
ユキトキは一番の歌詞は雪乃というよりは八幡っぽい
俯瞰で眺めてる箱=教室とか、目を晴らすとか
最終巻の表紙、そこにはとても爽やかな笑顔を浮かべる八幡の姿が
「僕がこうなれたのも、皆のおかげさ。もうあんなことはしないよ。」
これには奉仕部の2人も苦笑い。
ユキトキの歌詞と違って奉仕部3人やしね
>>327 あ、ほんとだごめん
小町のイメージが強すぎて記憶から飛んでたらしい
>>328 そんな八幡見たくねぇ…てか葉山だねそれ
雪乃はJ組だからいない
流石にスレの勢い落ちて来たな
語り尽くした感じか
結局あねのんとゆきのんの確執はなんなの
8巻見る限りあねのんがゆきのんの代打してるようにしか見えないんだけど
代打というのは雪乃が本来の打ち手である場合の表現だろう
姉貴は色んなことやらなきゃならない、妹は色んなことをやらせてもらえない
そんなとこじゃねえの
もちろん雪乃が本来の真打とみての代打って表現
そういうよくある姉妹の確執程度ならいいんだけどやたらひっぱってるしな
もうメンドクセーよ
由比ヶ浜が空鍋をやって、雪ノ下がナカニダレモイナイワをやって、平塚が滑り台を滑って
八幡が島流しにされてNiceBOATで良いんじゃないの
>>336 島流しになった八幡をいろはが偶然見つけてハラボテedですか
>>332 選択肢がないって問題については余り議論されてなかったとは思うが荒れそうな話題だしなあ
誰も居なくなった世界で八幡がラジオ放送するEDでいいよ
>>335 逆ならまだわかるが、雪乃が陽乃の代打…?
よくわからん
>>338 選択肢が無いって、八幡の手札が八幡しか無いって話じゃなかったっけ?
荒れるのか?
よくわからん
>>340 ヒロイン論争に繋がりそうって意味じゃないのか?
選択肢がないとか選べないなどの言葉から連想して
>>336 静ちゃんに私一生独身ってセリフ言わせるつもりなのか……
>>342 サキサキと小町と静ちゃんと…あとはどっちかで滑り台行けるで
8巻までで八幡が唯一感情をむき出しにしてる相手→→→葉山
今回のコミケは何もないよね……?
今週で1巻から8巻まで読んだけど
雪乃は葉山とくっついて
八幡はずっとぼっちていうのが
しっくり来るね、コレ
自意識の化物を迷宮の化物になぞらえてあれは確か英雄に殺されたのだったかとか
モノローグで言ってるけど、雪乃に痛いところを突かれて自意識の化物が更に奥へと
這っていく、とあるということは雪乃がそこらへん打破していく展開になるんかな
雪ノ下は他人を救おうとする前に自分を救わなきゃ話にならない
化物が更に奥に入っていったらもっと倒しづらくなるんじゃないですかね
>>350 雪乃の言葉で傷つかないよう更に奥に這っていった、って表現だったとしたら
これから雪乃側から八幡に踏み込んでいく展開もあるんじゃないかなって
今回のが5巻の展開の焼き直しとするならな
結衣も拒絶してる雪乃が八幡に踏み込むか……?
雪乃は英雄というよりピーチ姫的ポジションな気が
正直そこももう解決に近いんじゃねえの
俺の世界には俺しかいない、はずだったのが
傷ついて欲しくないという客観性を受け入れて行動を変えたんだから
もはやこれは自意識の化け物とは言えない
今の状況的にはゆきのんが一番内面に引きこもってるからな
奉仕部員で自発的にどうこう出来る気がしない
があんまり派手なきっかけで動いてもそれはそれで意味が薄い気もするんだよな個人的に
ゆきのんの存在はどちらかと言うと八幡を頑なにしている感じで
そこをガリガリ浸食して普通の人間に近づけているのがガハマさんって感じ
>>353 それはわかるが八幡的には、というかこの作品的には最後で理性の化物を
問題点にしている以上それでは解決ということにならんみたい
>>355 両者の立候補宣言のところは顕著だよなあ
雪乃は更に自己犠牲に固執させて、結衣は自己犠牲をやめさせるとか
ヒロインふたりが対照的に描かれるのはこれまでもよくあったけど
>>357 北風と太陽って感じではあったな
直接的に変わってしまった事を言及しても
八幡は意地になるばかりだったわ
客観視されてるときはうまいことやりくりして誤魔化しますって風にしか見えない8巻
根元をなんとかしないと
しかし今回は欺瞞の問題とやり方の問題が両方あってごっちゃになってて
わけわからんな
カタがついたと思われたやり方の問題でさえ理性の怪物という問題点が新たに指摘されたし
結衣には傷ついてほしくないとか思ってたけど
雪乃に対しては立候補してほしくない理由を最後まで明言しなかったな
これもどうでもよくない相手になるほど素直になれないとかそういうのなの?
>>361 よくわからんが
結衣の立候補宣言後は自転車こぎながらひたすら考えて結論を出してたのとは対照的とは感じた
普通に読めば奉仕部が崩壊するからじゃね
>>360 問題詰め込みすぎだよなぁ、読者が整理しきれないぐらいてんこ盛り
感情が先行してから理屈を後付けするのがゆきのんに対してで
理屈で精査してから感情が漏れ出るのがガハマさんに対してって感じ
まぁ9巻でゆきのんにその辺の感情ぶつけるんでしょ
ていうかさすがにそれくらいしてくれないと読者的にも限界っす
>>361 雪乃の立候補をどうかと思ったのは奉仕部が崩壊すると思ったからでしょ
雪乃の気持ちがよく分からないから止めていいのか分からないってだけで
>>366 前後を読むと反対していい理由が見つからない、とあるから奉仕部を守りたいと
まず思ったんだろうなとは思う
が、読み返してみると考えるより先に拒否反応が出た、とか生徒会長になるなんて認められない、
だからどんな理屈を並べてみてもそれは後付けだ、とかのモノローグらへんは理性の怪物にしては
結構異質な部分だなとは思えた
そういう解釈もあるなと思える
立候補そのものが嫌なら静ちゃんに言われた時点で拒否反応でるんじゃね、流石に無理あるわ
奉仕部がなくなることで雪乃結衣と過ごせる時間が減少するorなくなるから嫌と考える方が自然な気がする
>>368 そこは決定ではなく、まだ自分にも何か手が打てる猶予を平塚先生から与えられた上での
再度の問いだったからともとれると思う
とは言っても正直あの時間はいついかなる時もあらゆる要因によってたやすく瓦解してしまうのに、
とあるから奉仕部が無くなるからととるのが自然ってほうがよくわかるけどな
八幡にとって結衣がもはやなにかあればすぐ切れて誰も傷付かない関係でなくなっていることを六巻で自覚したけど
雪乃に対してはそういった特別な関係であるという自覚がないんだと思う
ごちゃごちゃ言ってるけど
要するにゆきのんと一緒にいられなくなるのが嫌だったんだろ?
8巻ラストのゆきのん会心の妥協の微笑みが胸に刺さって苦しいれす
守ったはいいが一緒にいる意味が無くなってしまっているのが今の状況なんだけどな
ままならぬものよな
要は出会った当初の気はおけないけど
言いたいことをお互いズケズケ言い合える関係に戻りたいんだろ、今のお互いの認知度のまま
つまり八幡は真性のマゾ
最近のゆきのんの罵倒(いじり)はご褒美だったから
おかしいな
千葉の兄を調教するのは妹の役目なのに
奉仕部内に関係を留めるのがあかんのだろうな、そこから離れても関係を続けられないとあかん
雪乃の奉仕部を飛び出しても関係維持ってのはある意味正しいけど状況を見れてなかったな
小町のいうとおりあのままいったら三人とも間違いなく疎遠になってただろうし
>>377 今回はわざわざ手綱を引いてもらっただろ、妹に
八幡いじりはゆきのんの精神安定剤みたいなもん
あんまりにもあんまりないじりは減っていったけどね
最近のは八幡のゆきのん苛め
そりゃ心が折れるわ
八幡いじりがなくなるかどうかはわからんけどな、
今まで通りを演じるならいじりもあるんじゃなかろうか
384 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/08(日) 20:24:30.51 ID:AfdoLa+k
いじれなくなった夏休み後半〜6巻は病んでたし
7終盤〜8巻は病んでるし
ほんといじれないとすぐ病むなw
>>361 理屈考えるより先に動くって素直やで
論破されて動く気無くしてしまうのも素直
結衣が動かなければ、小町にも相談せず
葉山に語った通り、何も出来ずに雪乃は生徒会長になれてたろうな。
雪乃が結衣にも厳しいのはその辺関係あるのかな?
>>384 後者じゃなかったっけ
雪乃や結衣と遜色ないくらいにかわいい気がするが
今回は分からないことばかりだ。
生徒会選挙の応援演説で、雪乃は葉山を頼ってるんだけど
これまでの雪乃なら絶対にやらなかった選択な気がする。
文化祭の時みたいに葉山側から乗り込んできてというのなら分かるが
今回はどうも雪乃側から引き入れてるよなあ。
選挙に勝つという意味では外せない選択ではあるんだろうけど
ならば今までの葉山との確執は何だったのかと。
理屈で割り切れない事情あるからこそ、確執が生まれてるのではないかと。
確かによくわからん
最近無視したり無下に扱った上で急に頼み込むって相当だもの
>>388 先に変なことやって仕掛けてきたの葉山の方だから、
その辺のアレでちょっと手伝えてめえ、ってなったんじゃね?
あれ、他に頼める人がいなかったって話じゃないの。
何で結衣に言わないのか疑問だけど。
もしくは八幡への当てつけか。
>>384 かおりって7巻で初めて登場したんじゃなかったっけ?
勘違いならスマン
>>385 マジレスすると、関係がギクシャクして病んでいじらなくなった
因果関係逆だろw
生徒会長になれってちょっと手伝えの範疇じゃねえよなどう考えても・・・
雪乃と葉山の間にはやっぱ過去にかなり深刻な何かがあって
葉山はそれに強い引け目を覚えてるってことなのかな
(折本ちゃん美人だな…)
俺は折本ちゃんは良い奴だったと思う
葉山は小学生の時に皆の前でゆきのんに告白して、自分の彼女になれば虐められないで済むと思ってたら
ゆきのんからふられて、女子のゆきのん虐めが悪化したって勝手に妄想しちゃってるわ
雪ノ下にとって葉山は便利に使うだけのキープ君なんだよ(適当)
まぁ実際のところ、陽乃の言ってた「雪ノ下は周りが何でもやってくれるから〜」って部分に掛かってるんじゃないの
過去に何らかの確執があって、それ以来葉山は雪ノ下を気にかけている
それを当然のように享受している雪ノ下にとって、葉山=自分の為ならなんでもする駒みたいな意識になってるんじゃないかと
確執があったのはあねのんとであって葉山は何もしなかった傍観者じゃないの?
それも6巻のステージで解消してるし
奉仕部は3人が3人ともぬるま湯をほしがったからゆえのあの選択肢だったんじゃ
>>161 確かに今回の依頼無理あり過ぎよね
選管のミスというより教師全体のミスと言ってもいいレベルの事態を何とかしてくれって頼みに来るのが静ちゃんだけとか
本来なら教師総出で雪ノ下さん生徒会長やってくださいお願いします
って頼みこんでもおかしくないのに
>>399 雪乃にやる気になってた先生論破させれば良かったよね
>>398 雪乃が葉山に頼む気になったのはなんでだろう、て話なんで。
>>399 そもそも静ちゃんが頼みに来るのがおかしいんだけどな
本人の意向により立候補取り下げます、で終わる話だよ本来は。
担任がどうのこうのとか言ってるけどそんなもん正論で説得しろの一言
その努力を放棄して生徒に解決を押し付けるとか気が狂ってる
奉仕部がミスってうっかり一色が当選しちまったらどう責任取るつもりだったんだろうな
クソ雪乃がカス葉山を頼るようになったのって、葉山×雪乃フラグだよな?
>>397 陽乃の台詞の後に立候補の話が来てるから、
逆にそういう便利な人を使うってやめそうだけどな。。。
何か雪乃なりの意図があったのかな。
その後八幡が葉山とすれ違ったときに、君はどうするって聞かれて
どうもしねえよって答えた後葉山がため息ついてるっぽいけど。
どうもしないよ 「まあやってみたまえ。意外に面白いと思うぞ。わはははは(バンバン)」でおわり
>>404 あの魔窟の総武高で無理やり立候補させられたやつが生徒会長なんてやったら
学内行事が漏れ無く崩壊する気がするが・・・
>>398 4巻にて「あなたでは無理よ。そうだったでしょう」と言っているので
おそらく確執は小学校時代のいじめ絡みだぞ。
どこまで深い確執だったかはわからんけど
7巻でも挨拶されても無視、近くに寄ってきたらなんとかしろと言わんばかりに八幡の方を見るって
結構酷いことしてる。
自分が立候補するにしてもガハマさんに頼む方がスマートであるのは確かだな
パッと思い付く理由としては
1.ガハマさんとか奉仕部員の手は借りたくなかった
2.他の二人も役員にしたかったので推薦人にしなかった
3.Wデートの当て付け
とかそんな所か?
要は美少女二人とイチャつく空間を維持したいってだけのことを、
化け物とか青春は誰かが傷つくとかいう「俺ガイルっぽい」言葉を使って一生懸命飾ってんな〜って感じ
八幡のリアルではあるけど、俺(読者)のリアルではない
三角関係とか本物とか正直どうでもええわあ〜
Wデートの当てつけだたら流石に嫌な女すぎるから無いだろw
>>397 ※個人の感想です、とはいえ、8巻分読んで雪乃のキャラ像が
そんなクズなんかw
「なんでもやってくれる」ってのは皮肉だろう
「好きなようにさせない」母親だってのは何度か語られてるし
雪乃は結衣に相談したら反対されるのがわかってたから言い出せなかっただけだろ
サブレの霊圧はどこへ消えた?
>>410 このスレには意図的にキャラの印象悪くしようとレスする奴がたくさんいますので
>>411 そうやね。
これから言うつもりだったという昼休みに八幡と入替に
葉山が奉仕部を訪れているから
八幡が来ていなければ
葉山と二人がかりで結衣を納得させるつもりだったかもしれない。
>>410 雪乃がって言うか葉山がな
文化祭の時も色々掛け持ちしながら更に文実の手伝い名乗り出たりとか、無関係の奉仕部にタダで手を貸す事なんだかんだで多いし
そしてその葉山の奉仕に対しても特別に思う所がある訳じゃなさそうだし
>>411 ガハマさんと一緒に依頼に当たっていた以上
速攻で知られるに決まってることを隠しておく意味はほぼ無いだろう
ゆきのん的には他の二人を納得させる材料を用意したつもりだったのかもしれんが
そんなことしてる時点でガハマさんを作戦の頭数から外してる訳だから、そこには個人的な理由が有ったんじゃないかという気もする
>>397 八巻読んだらマジで葉山をキープ扱いしてるように思えてきたわw
将来的に姉並みに男をとっかえひっかえしそうだな
ビッチやん
あねのんは処女だっていってるだろ(白目)
>>407 普通に考えて、ゆきのんはアホではないから
ガハマさんに反対されるのは予想してたからでしょ
八幡来なければ葉山と二人で言いくるめたってのは可能性高そうだわ
>>405 意外にいろはす立候補に裏から手を回したの先生だったりしてな
立候補じゃなくて推薦
ゆきのん的にはそんな気じゃなかったのに葉山とか周りが勝手に組んだとか言ってるだけ説
雪乃と葉山って互いの電話番号交換してたんだよな…
試練は乗り越えられない人に襲いかかりはしない
不可能なら諦めるの?
すべて終り何もない
「出来る出来ない」じゃなくて「やるかどうか」ただそれだけ
電話番号交換は最近の話ではなく
仲の良かったガキの頃と思う。
確執って言っても着拒する程の物ではなかったと予想。
痛みを怖れてばかりの甘えているガキはお家へ帰れ
未来を切り裂く牙捨てるような奴等に興味はない
誰も皆胸の奥に眠る野生を宿してる
時には鎖外して血を流せ
誰にもわかるわけないと苦悩気取り
冷めた目で此方を見るなら許せないリフレクション
なんだかは知らんがまずは君が出来るのかを知りたいな
存在が続く限り仕方ないから場所をとる
ひとつ分の日溜まりにふたつはちょっと入れない
まあ最初の立候補依頼についてはおそらく結衣が葉山に立候補について話した
感じだろうと予想
部活があるのは雪乃だって承知のはずで、だけど葉山がそれを引き受けたことを内心
半信半疑で打ち合わせに来てたんじゃないかな
それこそ八幡と同じでどういうつもりか聞くためだったかもしれない
打ち合わせと聞いていた、と伝聞系なのは結衣から葉山が打ち合わせしてくれるらしい、と
伝え聞いたと思えば納得いく
で案の定サイゼ行ってみればなんか自分と結衣は利用されたらしい上にあねのんまでいて、
おかしいと思ったらこんな裏があったのかと憤慨して出てったのが、「そう。そういうこと・・・」の
台詞の意味なのかなと思いました
葉山と雪乃は同じクラスだった。夏合宿の話などから推測して、葉山は雪乃がクラスで
孤立するのを救えなかった過去があるのでは。だから雪乃はさめた目で距離をおいている。
選挙騒動は実はめぐりんの工作で影に姉のんからの指示があり、雪乃の立候補を促す策略
だった。って仮説は成立するが確証はない。
でも、そう考えると葉山の動きも姉のんの計画上にある自然なものとして見えてくる。
選挙のためではなく主にガハマさんを説得するために葉山を推薦人にしたってのは割とありそうではあるんだが
それだと何と言うか部員の意思はあんまり見てなくて
自分の策を成立させることを優先させていたっつー感じになるのか?
その理由がなんなのかがまた謎だが
あなたが望むのならこの身などいつでも差し出していい
降り注ぐ火の粉の盾になろう
ただそこに一握り残った僕の想いをすくい投げて心の隅に置いて
>>420 八幡にも結衣にもあんだけズケズケ言ってた人が、
結衣の説得に他の人の力借りるかなあ。
雪乃なりの考えがあって言わなかったのか、
突っ走って結衣に言うの後回しにしちゃったとかの方が
個人的にはしっくりくる。
眼を開いたその先に見える確かな眩しさが空になったハートに理由を注ぐ
そしてまた僕は僕の背中を押してく
戦うためにひとつになることより解り合うためひとつになったはずさ
葉山じゃなくて八幡が推薦人だったらゆきのんのテンション100倍くらいになってただろうに
いたずらで材木座みたいのが推薦されたら取り下げOK
でもいろはすなら取り下げできないから!ってことにして退路を断った平塚先生
奉仕部が成功しても失敗しても損はない 青春の光と影をもてあそぶ糞独身
ゆきのんってば単純!かわいい
>>437 八幡の印象としては後ろめたくて言えなかった、という感じだがな
おそらくこれから話すつもりだったことは本当だろう。
いや、もっと前から話すつもりではいたのかもしれない。
本当に言い出せたかどうかは別として。
雪乃は結衣と二人で生徒会いくつもりだったんかね、冒頭から八幡を見限ってるような描写があるし八幡のことはほっといて
結衣に言いづらかったのは完全に八幡を切り捨てるような選択だったからとか
……ねぇな
由比ヶ浜が立候補した理由の一つは
ヒッキーも嫌がってるってのがあったと思う。
八幡の意思表示を見るまでに
葉山と二人掛かりで丸め込んでしまえば
おそらく雪乃陣営に転んだいた。
そうなれば、由比ヶ浜が納得してるなら仕方ないと八幡も鉾を納めていただろう。
静ちゃんの依頼を理由にやる気になっていたのに
静ちゃんが八幡に勝手にバラしてしまったせいで徒労に終わった。
雪乃は静ちゃんにキレていい。むしろそっちにアタレと
>>416 すぐバレるのに言い出しづらくて言えなかったんだろ
>>433 おれもこの考え
どう考えても雪乃が葉山立候補可能だなんて思うはずがない
結衣が言い出して連絡取っちゃって、ズルズル展開だったのがWデートだと思う
そもそも葉山は立候補を受けたとは言ってないし
おおかた「選挙のことで話が出来る」くらいの言い回しだったろうと
なお、現場はサイゼじゃなくね?
まぁ陽乃の助けがないと
どうにもならないレベルだろ
>>445 結衣は雪乃がいなくなって奉仕部が無くなることがイヤなのが動機だとはっきり語ってるし
あとの描写でもそれは裏付けられてる
とすれば、少なくとも本編で語られた以上の情報が雪乃から吐き出されない限り結衣が納得する道理がないよ
それがどうしても受け入れられないから対立立候補までしたんだし
こういう作風って終盤で糞展開やってボロクソに叩かれる傾向あるけど
わたりんはかなり綺麗に締めてくれそうな謎の信頼感あるよね
8巻の詰め込めすぎ感を見るとちょっと不安はある
でもちゃんと積み重ねあるから現状もなんとかなるだろうし、スッキリ完結するだろうという思いもある
>>450 なんか作風から真面目さが伝わってくるからね
>>451 なんというか問題点のパーツだけ断片的に見せられてる感じだから読者からすると
とっ散らかってるような印象があるんだよな。とりあえず9巻ではキリのいいところで
おわってほしいものだ
>>453 9巻で解決しなくてもいいから問題点の整理はちゃんとして欲しいわ
そうしたら楽しく待てる
現状面白いし、つまらなくなったら離れるだけですし
わざわざ作品叩きをする頭がチョット風変わりな方たちと絡む気もないですし
未完以外は割とどうでもいいかな、今はただのんのんして待つのみ
>>446 それでもまぁいいんだけど
多分その場合上でちょっと言ってるみたいに理屈を並べ立ててガハマさんとかを丸め込むために葉山を抱き込んだことになるし
第三者を巻き込んだ時点で核心的な話をしないまま自分の案を通す気だったんだろうとも思える
要するにワンマンプレーを押し通すための行動なんだけどそれで事が済んだ後でああいう態度になるのが良く分からなくなるんだよな
葉山に応援演説を頼めるのならば、サッカー部の主将権限で
一色の会長立候補に異を唱えるよう要請も出来たはず。
会長選挙に出るならマネージャーを辞してからにしろって選択を迫るだけだ。
一色が欲しかったのは、名誉ある撤退の理由だったわけだから
それで充分だろう。
>>450 特典巻の実績があるからね。
あんときも6.50で「これ体育祭までいくの?」って不安になったけど、6.75で綺麗に締めてくれたから。
>>451 辻褄は合うと思うよ
おそらく9巻プロットまで引いてから逆算的に8巻書いてるはずだから
技法も今までと違う感じを受ける
タイムラインとか、登場人物ガントチャートみたいの取り入れて一人称に落とし込んでるのではないか?と
ADV、ノベルゲーム作成手法の雰囲気もある
商業的なゲス勘ぐりでいえば、別視点作品用とかゲーム化視野に入れての仕様の原稿もあるんじゃ?とか
逆を言うと、5巻くらいまでは出たとこまかせの後付サクサク設定モリモリその場勝負のノリノリ付け合わせでやってきたとも言う
>>459 しかし時系列には今までで一番混乱が見受けられるぞ
正直わたりんの何も考えてないけど上手いことまとまりました。発言は
勉強してないけど意外といい点取れたわアピールと同じものを感じる
>>460 タイムライン管理始めたのが7.5巻からと言うか、
8巻書き始めた頃なんじゃないか?と
7.5巻の結衣のスケジュール表について、
ツッコミ喰らいまくってそこから生徒会選挙イベント予想されたのはご存じの通り
>>459 結末に向かって加速するとかラストのヒントを入れたとか、最後までの構想はあらかたできてるのかもな
8巻は奉仕部生徒会移行エンドとかできるし、さあゲーム作れと言ってるようなもんだよなww
>>461 いたよね「やべぇwww全然勉強してねぇwww」とか言っといて
実際はかなり勉強してて80点とか90点取るやつ
>>459 >別視点作品用とかゲーム化視野に入れての仕様の原稿もあるんじゃ?とか
例の問題が無事沈静化してくれればよいのだが、正直言ってそっち方面で
大打撃を喰らいかねない状況になってるからなあ。
わたりんの努力が・・・・・
例の問題って?
江口拓也?
その問題は昨日で終わったろ
終わってないだろ、別に飛び火するとは思ってないがそう浅い問題でもない
とりあえず荒れるからもう止めろ
うわさを事実であるかのように話す人ってなんかの罪に問われるんじゃないの
ほっといたら勝手に収まるだろ
すまんね。蒸し返して。
でも、わたりんの努力があんな事で無にされて
それで作品の行く先が左右されたらと思うと
気が気でなくて・・・・
ココロネクストなんて、原作にまで影響あったんだろ?
>>461 最初の頃は「ゆで理論」でやってた部分有ると思うんだよね
あやかしがたりの実績から、3巻や6巻打ち切り想定もしなけりゃならなかったはずだし
おれがこのスレで知った事実だけでも
・リア充グループのメンバーが版によってちがう(幻のバスケ部)
・大志が小町と同じ学校設定の版がある
・陽乃の誕生日と年齢と台詞がどうしても合致しない(早生まれ宣言・7/7誕生日・八幡との年齢差)
・1巻の頃と激変したキャラの性格設定
見切り発車で新シリーズ始めたりとか途中から延長出来るようになって、
引き延ばし用設定埋め込みの混乱があったんじゃないかなあ?
何も考えずにうまく言ったというのは、カゲ勉隠しというよりは、
テキトーにやってもなんとかなる俺TUEEEE!アピールだと思う
テキトー発言は
「○巻のアレって〜という事ですよね!?」
「○巻の時からこうするって考えてたんですか?」
「この先奉仕部はこうしてああしてそうなるんですか!?」
などのウザい質問を封じる意味もあるんじゃないかと勘ぐりんぐ
ただの軽口だろーにw
戸部っちが何か言ってるレベルに捉えるトコでしょ
いきあたりばったりっていっとけば楽だしなw
ラノベに整合性求めるときりがないってのはあるけど
>>472 影響ないよ
アニメが始まる前から本編8巻で完結とあとがきで言ってたし
むしろ最後に後日談的な短編集が出たくらいなので
>>473 >
あ・・・あれ?
学校違うの?
あれ?
俺の持ってるのでは同じ学校設定だった気が・・・・
でも、そんな古い版の筈ないんだけど・・あれ?
>>477 赤信号を皆が渡っていた所で、それが正当化される訳ではないし
他のラノベが〜で思考放棄せずに研鑽と努力をして欲しいというのが読者として望むところ
大志が後輩だったら伝説を聞いちゃってて酷いことになってるッス
>>479 最初のキャラ紹介文では「同じ中学」だけど
本文では小町の「塾の友達」
6巻あととがきの「ようやく折り返しに参りました」は
3巻〜4巻頃、どうもこの先しばらく続刊を出せそうだと
なったあたりで、7巻からシリアス展開というのを
決めてたように受け取れる
>>483 同じ中学と塾の友達は両立するんじゃね?
はまちに関してならツイッターから誤植まで365度全方位に深読みする、それが渡航スレだ
なお あやかしがたりは読まない模様
365は一年の日数ですたい
余計なコトまで深読みするって意味だよぅ
はまち終わったら、うぶちんみたいに時代小説畑にも手を広げてほしいな
>>484 7巻で八幡と川崎さん学区が違うって言ってたよ
>>479 >>483でも言われたが、そもそも冒頭のキャラ紹介の文章からして違う版がある
ちなみに俺のは第9刷
川崎大志…………川崎沙樹の弟。小町と同じ塾に通う。
とある
わたりんのキャラ設定箇条書きと、作品進行上の都合でズレが出たんだと思う
>>484 同じ中学なら
塾の友達とか言わなくね
あと八幡とサキサキが同じ中学ってことになるからなぁ
ただの誤字ならともかく「以前書いた物だと都合が悪いので設定変えました。しかも変更した事は告知せず増刷版でこっそり書き換えただけです」
ってのは正直、金出してる読者に対して誠実さに欠ける対応だわ
ネットで書き散らしてる素人ならともかく、一応それで飯食ってる訳なんだし
学区は八幡と小町の間で変わったとかなくもないじゃんw
同じ中学でも、クラスメートとかで友達になったんじゃなくて、塾で友達になったんなら、
塾の友達って言うのも不自然じゃない
ところで千葉の夕日って日本海側じゃないのに海の果てに沈むんだな
海の果てって川崎あたりか?
>>493 それが、三刷くらいまでだと
冒頭のキャラ紹介文で同じ中学設定になってるらしいんだな
>>491にもあるが
過去スレで
「なんで大志は比企谷伝説を知らないんだ?」
「サキサキさんも同じ学区なら同級生で知ってたり、因縁が有ったんじゃ?」
という混乱が発生した時期がある
>>492 おちけつ
設定は変わってない
実際はどうか知らんけど、少なくとも形の上では
キャラ紹介だけが間違ってた格好だ
ただの誤字なら誠実さ的におっけーなのがわからん
刷る前に設定の微調整をした結果に漏れがあっただけかもしれないしね?
重箱つっつくのほんと好きなお前らw
初期のサッカー部二人バスケ部二人のリア充グループってのも変わってるの?
やっと8巻読んだけどなんでバッドエンドっぽい終わりになっているのか馬鹿な俺にはよくわからんぞどういうことなんだ
そういや結衣も1巻で真理とかいうその後一切登場しない謎の人名を挙げてるな
しかも優美子と同列で
んでもって教室のシーンでは海老名さんがいない
作家は完璧で当たり前と信じるお前らがこわい
>>496 ミスを直さないならまだしも、ミスするだけで不誠実なのかよw
「何をするだァーッ!」なんて66刷まで直さなかったのに…
仮に設定変更だとしても刷る前に直したならいいじゃねえかw
個人的にはキャラ紹介を書いた編集の勘違い説だけど
>>500 真理ちゃんはあーしさんの逆鱗に触れてリストラされたんだよ
怖いねトップカーストって
俺の買った8巻は、八幡がヒメ♪ヒメ♪とかアニソンっぽいの熱唱しながら
ケイデンス8回転上げて全力でママチャリ漕いでる痛い子になってんだけど
これはおまいらの買ったのと同じだよな?
カーストのメンバーがまだ定まってないなんて別におかしくないでしょうに
>>502 何をするだーを直さなかったのはわざとだよ
荒木が気に入ってたのに文庫化するときに直されたって文句言ってた
>>503 真理ちゃんだけに、触れてはいけない真理に触れちゃってリストラ!
このときのスレ民はまだ真理ちゃんがラスボスだということを知る由もなかったのだ
>>501 「大人は嘘つきではありません、間違いをするだけなのです」とは言うが、その間違いをひた隠しにする隠蔽体質はちょっと
実際問題、必要があって設定変えたなら以前の設定のままだと矛盾が生まれるって事だし、その変更知らない読者も出るなら告知は必要でしょ
ていうかぶっちゃけ見当違いだったり無理のある擁護って却って心象悪くするけど、意図的にやってるのかな
>>504 オレたちの最高にカッコイイ八幡がそんな行動するわけないだろ
完全にお前の刷だけの誤植だよ
>>499 雪乃の考えというか気持ちを読み違えて、あるいは考え切れていなかったから、
というのが大方の意見。しかし単純に生徒会長をやりたかったのかというと疑問
の残る点が多くて実際のところはよくわからない
設定は変わってないと言ってるのに理解できないのは読んでないからか
そして○○ファンのせいで○○まで嫌いになりそうという論調
いつものだったか
そんなことよりいろはすを紹介するところのめぐり先輩のイラストが、
別人のようなんだが
>>510 やっぱそうだよな!
俺たちの八幡さんを信じられなかった俺は
弱虫だな。
反省して、ペダル漕いでくるわ。
>>513 主人公の八幡さんだって顔が安定しませんから。
脇役の顔なんて安定する訳がありません。
むしろ、同じキャラで何種類もの顔が楽しめるという点に着目して
楽しむべきです。
八幡たちは欺瞞など用いておりません、ただ間違ったラブコメをしているだけなのです
はい、言ってみたかっただけです
7巻101pに答え書いてあるじゃん。
八幡と川なんとかさんは、国道を挟んだ別の中学校の学区で、川なんとかさんの最寄り駅は、八幡の最寄り駅の隣。
8巻読んだよ
表題通りこれラブコメじゃねーなw
青春群像劇だわw
川越さんがメインヒロインなら間違えなかったのに
>>507 ???「真理は俺を救ってくれるかもしれない女なんだ!」
小町「うっ…中の人の頭が…」
由比ヶ浜とはラブコメっぽいんだけどな
ゆきのんとの空気がひどすぐる
え?バスケ部の二人っていないことになってるの?
俺の一巻、18版だけど普通にバスケ部の二人だぞ……?
出てこない版のがあるの?
1巻ではそういうやつらがいたことになってるけど速攻で存在が消えたってことだろ
代わりに大岡と大和という新キャラがいつの間にかいたことになっている、と
まあ葉山の取り巻き入り競争に脱落しただけという見方も出来なくはないが
なんか寒々しいな・・・
>>520 あ、草加さんは大丈夫です
大岡が童貞臭いという設定も残ってるのか怪しい・・・
>>524 それは体育祭の時に書かれるレベルなのでバリバリだ
今気付いたがIDがウインドノーツみたいだな…寝よう…
ゆきのんと八幡はよチュッチュせいや
>>523 バスケ部は八幡が勘違いしただけじゃね
戸塚の存在も認識してなかったくらいだし
クラスメイトの部活を正確に把握してる方が不自然
と言う擁護が可能だ
SSでも読んどけ
8巻読んだけど
結局8ゆきのんは何がしたかったのん
チェリーボーイ大岡がゆきのん襲う展開がこの先ないともかぎらん
雪乃とのラブコメはもうSSに期待するしかないだろう
本編はもう駄目だ
行方不明の葉山の元取り巻きこそが本当の意味でまちがった青春ラブコメしてるのかもしれん
534 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/09(月) 06:00:28.03 ID:OLARMrs3
考察で頭がとろける
苦労を無駄にして悪いって言葉は、
むしろ雪乃にかけてあげるべきだった。
応援演説の為に葉山
推薦人になって貰うためクラスメイト
さして親しくもない相手に頭を下げてまわったろうから
その本気度は察して欲しかったかも知れない。
ただ雪乃には、騙されたフリをしつつ
ひっそりと選管に届けを提出って選択肢もあった。
今更推薦人は裏切れないとか、理由のでっち上げは出来る。
1日騙しきれば良いのは雪乃も同じだった。
ただその場合、二人とは決定的な対立をしてしまうが…
帰りが遅かったのは迷っていたからと予想
通じ合えぬ偽物でも、捨てる事は出来なかった。
欺瞞を選んだ八幡を責めた癖に自分も同じだった。
そんな自己嫌悪抱えてるのがラストかな?
>>528 たぶんわたりんがチェーンメールの話を考えた時、あれは
3バカが葉山としか繋がっていないというのがミソだから
同じ部活じゃマズいということで変更したんじゃないかと
俺の中で真しやかに噂されている
5行以上の文章みると縦読みか思ってしまう
現役世代のためのラノベというよりは、
高校時代を俯瞰で眺められるようになったおっさんたちのためのラノベかもね。
雪乃も、八幡も結衣もついでに静ちゃんもかわいくて仕方がない。
胸囲の大きい順から愛でたい
まずは大岡からだな
八幡の胸におでこコツンするゆきのんはよ
八幡に叩きのめされた形の雪乃に苦労を無駄にして悪いなんて言葉は
屈辱以外の何物でもない、と少なくとも八幡はそう考えるだろう
自分と同じ思いだったと確信を持てる結衣相手だから言えたことさ
>>473 >・リア充グループのメンバーが版によってちがう(幻のバスケ部)
これは誤解だろ
アニメから入ったおれの本でもバスケ部がいた
13刷くらいだったけど
姉のんかわいい
ゆきのんはもうないとか言う奴はエスパーなのか?
お前らはわたりんじゃないのになんで断言できるの?ソースでもあんの?
>>546 雪乃にしろ結衣にしろ現段階で無いとか確定とか断言してるのは
作者がコッソリ書き込んでるんでもない限り願望
ラブコメ物で主人公とヒロインの心がいったん離れたりするのはよくある事だからな
>>542 そんなつもりは無かったな。
ただ事前準備は雪乃のが大変だろと
結衣は推薦人集め余裕だったろうし
取り下げた理由の説明もなぁなぁで済むだろうけど雪乃は…
事前選挙の結果、2人が取り下げた結果になればいろはのプライドは保たれると言っていたが
勝てそうにないから辞めましたと説明して回らないけない雪乃のプライドはボロボロやで
>>543 そういう物かも知れないね。
八幡がゆきのんのプライドボロボロにするとか
興奮するな
>>549 ゆきのんは友達少ないが信者は多いぞ
推薦人集めもクラスで声かければ即全員署名だろう
ツイッター作戦の影響で反応が鈍かったって言ってたから
そこらへんのプライドも軽く傷付いた可能性も
なんか話の展開が重いので、
「ど、どうしましょう、今回の一件で完全に水を開けられてしまったわ! ああ、これで私は比企谷くんに手篭めにされてしまうのね…///」
って、内心穏やかでないゆきのんが、ヒッキーによそよそしくなるのも仕方ない
と妄想することにした
アンソロ3巻と4コマ単行本マダー?
>>553 つまりこういうことだったのか
・比企谷くんに勝負に負けてしまった
・比企谷くんだったら私にいかがわしい命令をするに決まっているけれど勝負だから仕方ないわね
・由比ヶ浜さんも比企谷くんのことが好きでしょうに・・・ごめんなさいね(遠い目)
・それはそうと冬休みは実家に懐妊と結婚の報告に行かなくては ←今ここ
雪乃「なんでもは知らないわ、知ってることだけよ、でも教えないから察してちょうだい」
そういえば今回の依頼も八幡が解決したからこれでさらに八幡がリードしたんだな
超負けず嫌いのゆきのんが巻き返すにはこっから全勝でもしないと無理だなもう
もう雪乃自身の信念がどうとかいってられる時期じゃないのかもしれん
その辺が9巻以降で変わるべき雪ノ下の課題になるんだろうな
よく考えてみるとツイッター偽装の件は明らかになってないから、表面上は八幡の取った方法って正道っぽいんだよな
雪乃は奉仕部での自分の存在意義がなくなったと思っているのかも
>>559 ?
「誰がそれをした」のかをゆきのんがわかってないのなら、存在意義も糞もないのではないか?
あんなその場しのぎの策とかすぐゆきのんにはバレるだろとは思うっちゃ思う
そのせいで平塚先生との会話が長引いたとかな
でもどうせバレてないんだろうなーwガハマさんにはばれるわけないし
となると八幡の真意を測り損ねてるゆきのんとしては負けて八幡のいうことを聞くってのは
相当な脅威だと思う。奉仕部やめるわじゃあな、って言われると思っててもおかしくない
>>560 いや、「いろはをやる気にさせればいい」というアプローチの仕方が
雪乃っぽいと思っただけの話です
>>552 そこ、ホントにツイッター作戦の影響だったのかな。
反応が鈍いのは、実は雪乃が思うほど周りから気にされてなくて、
八幡の逆の意味で自意識過剰だったって可能性は…ないか。
8巻は八幡と雪乃の孤高、孤独が逆だった印象が強くて。
班分けの時には必ず誘われてたとか打ち上げも声は掛けてもらえるとか、自分から動かなくても引く手数多なのが雪ノ下の自然体だったからな
それがいざ自分の方から頼み事しに行ってみたら推薦票すら集められない
確かにショック受けてもおかしくはないと思う
間違いない(長井風)
WTRNはWB1、2をプレイしながらはまちを書いている
そして、目の保養にヤマジュン本も見ている
次辺りはMSR色シンフォニーをプレイして、振られた結衣を雪乃ちゃんが慰めて一緒に滑り台を滑る展開にするに違いない
ゆきのんは正道だけど
八幡は碁盤引っくり返すような手を考えるって意味で
あれはあれで八幡っぽいなとは思った
>>557 今回の一件に奉仕部バトルの勝利者権限が関係してるのなら、
八幡が更にリードしたのが最後の微笑みに繋がってるのかも知れぬ
八幡本人が、主語抜き言葉を使って主体をごまかしたうえで、ゆきのんと結衣に説明しているので、
自分が解決したとはとても思ってはいないだろうw
自然発生を装っている以上、バレてはいけないことだし。
でも語るに落ちちゃってるので(主語を追っていけば)、ゆきのんにはすっかりバレてるのだろうけどもw
雪乃は八幡にあなたがやったのかと問い、
結衣は実際にツイッターを確かめようとした
二人とも薄々感付いてるだろう
そういやそのシーンて二人がぬるま湯を選択したっていう重要なシーンだな
ゆきのんはやはり誘い受けですか
葉山も誘ってたしな
八幡にルート沢山あって羨ましい限り
先生ルートください
比企谷くんがお手伝いしてくれてたら元気100倍だったのに
ましろ色シンフォニーはわかったが、WBがわからん
White alBum じゃねえよなw
早稲田文学か?
>>563 一応そこはちゃんとファンらしき連れが修学旅行で登場してるからな
それに高嶺の花な雪乃に頼まれごとされたらまあ悪い気はせんのじゃないか
木馬じゃないかな
江口のせいで
俺ガイル・信奈・ゴシックの二期は消えたってマジ?
許せないんだが
いっそのこと最初から作りなおして欲しいものだが
2クール使って文化祭まできっちりと
来年の冬までに原作大団円させて、さらに翌春から2クールでやればみんな幸せ
ただしわたりんは痩せ禿げる
雪乃・結衣立候補に対する八幡の行動で疑問だったのは、
ツイッター工作仕上げて部室に行くときに「急がないと立候補したら取り下げできない」と言ってた部分
いや出来るだろ、一色の場合は担任がイカれてるだけで
と思った
>>584 出来ないという前提で考えれば
一色の場合は自分で立候補したわけじゃないから取り下げというより無効にするってことじゃないかと思う
小町は今回の手段のこと、きちんと二人に説明すればギリギリなんとかなるって思ってたみたいだけど
なんでなんとかなると思ったんだろ
つか八幡は何を説明しそびれたんだ
>>586 小町が話をしろと言ったのはなにも問題解決方法に限ったことではないんじゃない?
雪乃が本当のところはどう考えていたか、とか
姉への対抗心での立候補か?わからん。そこは踏み込めないから別の
方向へ考えよう。ってなってるからな
何か考えたら藪蛇というかどツボだから考えないようにしようとしてる
ようにも見える
わたりんは豚に媚びず、このまま八幡が失敗し続けて
雪乃と結衣ふたりとも他の男にとられるバットエンドを描いて伝説になって欲しい
>>587 そんな気もする
読み直したら雪乃も結衣も八幡がツイッターいじくって細工してるのには気づいてるのな
その上で結衣は感謝をして、雪乃は謎の台詞か
まあ八幡なら自分のことわかってくれると思ってた、ってことなんだろうが
>>589 爆死炎上でおもしろいことになりそうだけどわたりんに仕事はもうこなくなるだろうな
>>592 由比ヶ浜の方は具体的に携帯取り出した辺り、近いところまで気付いたかもしれんが雪ノ下の方は怪しくね
八幡のやり方に何か裏があるんじゃないかと疑う(ここでよく言われてる自身が生徒会長に〜、と言うのが事実ならむしろ裏があって欲しいと思う)
程度で具体的に何をどう不正したって所までは思い至れてなさそう
雪ノ下ってツイッターを使い馴染んでる様なキャラじゃないし、材木座みたいに使い慣れたアドバイザーが付いてるわけでもないし
ゆきのんをマヨナカテレビに入れたら凄いことになりそう
ゆきのんのアルカナは正義
>>595 元ネタは一応知ってる 見たいような見たくないような…
>>594 ツイッターに馴染んでる様なイメージが無い、と言えばそうなんだが
あれだけ八幡と真っ向からぶつかり合う気概で臨んだ依頼を
ツイッターの事がよくわからないのに八幡の説明に適当に納得して
「オワタ……」と真っ白な灰になるようなキャラでもないような
忘れたか、ゆきのんは休日にネットで猫動画を漁る日々を送っていることをw
我はぼっち
汝もぼっち
我は汝の心のヘドロより出でし者…
力、貸したくねえ…
>>598 アカウントのユーザー名がおかしいと思っても、それが八幡の策だって証明できないから追及のしようがないでしょ。
心中穏やかではないにせよ、八幡が有志のだって言ってるんだからそうなのかとしか言えないんじゃない。
>>598 サイゼ会議の時、材木座除いたメンバーがニュースレベルで知ってる様な事言ってる
知識としては知ってるけど使わない程度のレベル
雪乃の知識もほぼ同等だろう
雪乃がこうまで欺瞞を嫌う性格だとすると
今はあなたを知っている、のセリフにも別の解釈が出来てしまいそうだな
八幡の「嘘ついてもいいぞ」という欺瞞を許容するセリフに対してのこの発言は
言葉遊びに絡めて八幡を認める発言だと解釈されてきたわけだが
単純に自分は嘘をついてたわけではないと強弁してただけなのかもしれん
まあでも言わないでいるというのは時に嘘をつく事より不実な物になりかねんような…
雪乃が機嫌悪いのは、
欺瞞受け入れて信念を捨てた八幡に対しての不満ももちろんあるだろう。
彼女の心理として
「女性に対する告白は高貴な行為でそれを汚した八幡は許せない」
「八幡の道化じみた告白は彼自身だけでなく、
彼に好意を持つ結衣や雪乃?の尊厳を傷つける行為」
「告白するならまず私でないのかしら。ヒキガヤ君の愚鈍さにはあきれるわ」
などの感情が背景にあるに違いない。w
>>601 あー、論点は雪乃が八幡の説明を信じたか・納得したか
だと思ってレスしたが、俺が勘違いしてたかもしれん
スマン
どちらにしろ、あのシーンは別にツイッターに詳しい必要は無くね?
「あーこいつまたなんかインチキ臭いことやりやがったな」
程度の疑惑で十分
>>603 >言葉遊びに絡めて八幡を認める発言だと解釈されてきた
いやそっちの方が少数派じゃないの?
「ちょっとだけあなたのことがわかりました」をこの2人風にした会話なだけじゃね?
そんな難しく捉えるようなことでもないような
>>606 え、そうなん・・・今の今まで雪乃が珍しく茶目っ気を出したシーンだとばかり・・・
>>608 1巻から言いまくっていた「あなたのことなんて知らないわ」が、交通事故の件を指すのであれば当然ダウト
でも、雪乃はそれを八幡の内面を指す言葉として言い換えて八幡に対して返答した
自身の欺瞞を巧みに否定した才覚溢れる言葉遊びと雪乃の信頼に、
八幡も自分を省みつつそれを許したというのが俺の解釈
茶目っ気もあるし、八幡への信頼もあるし、欺瞞否定もある
>>609 しかしそれも自己欺瞞と言えないか?
事故のことを黙っていたのは客観的に見れば欺瞞というほどのことではないし
八幡だって理屈ではそう納得しているが、
八幡にそれを知られて態度を変えられた結果酷く動揺していた雪乃自身には
それがやはり欺瞞だったという認識と罪悪感があったはずじゃないのかな
その辺りは雪乃の中ではどう処理されてるんだろ
結局7巻ラストの雪乃の怒りは欺瞞で事をなあなあにすんなおめーのやり方じゃねーだろ
ってことだったんだっけ
自爆に関してはそれなりに認めてたんだな。8巻なんてもろに八幡の手法使ってるし
折本がサイゼをディスった理由って何?
実際あの状況だとありえないの?
>>578 スマン、WAだなw
ワイドバーの事考えていたらWBになっちまった
交通事故のことは乗ってたから知ってたけど、
その相手が八幡だとは知らなかったんじゃねえの?
>>612 あれは八幡が提案したからディスったんだろ
たぶん葉山が提案してたら快くOKしてた
>>614 「あんなに必死だったから」犬が好きなのかと思っていた
というのは、現場を見ていたからだろう
1巻の謎の信頼もその辺から来てるのかも
というかそれ以外だとしたらお手上げ侍
雪乃は単純に八幡へアピールしてるだけとかだったら楽なのに
「何でも救ってしまう」とか八幡に幻想や理想見てるような描写は6巻からあったんだな
結衣にも抱いてたらしいが、描写が見当たらないしこれは後付けかしらん
ゆきのんてさぁ
ルミルミが馴れ馴れしくしたら威嚇したり
陽乃さんがちょっかい出したら速攻で割って入ったり
海老名さんに偽装告白したら超怒ったり
めぐり先輩がお疲れ様って言っただけで牽制したり
見知らぬ女子とカフェに居たら生徒会長に立候補したり
してるんだけどなんでなんですかね?
つうか、三人共気にし過ぎとかいう落ちだったら嫌すぎる
>>619 個人的にはそこは単なる慰めみたいなもんであんまりそんな感じはしないかな
むしろ呆れるくらい変わらないのねってやり取りをこそ信じきってたような感じ
なんかもう8巻のクソさは6巻までの名作っぷりを汚す出来だな
俺としては八幡破滅エンドで落とすしかないと思う
このまま雪乃の家の問題を解決して仲直り、八幡もトラウマを克服して人とうまくやれるようになりましたとか、
もう凡百なウザい説教臭い青春ものとなんら変わりねえ
>>617 その場面は見ていても、それが八幡と結びついていなければ、
平塚先生に引き合わされた時、知らないというのは真実
その後、どっかで見覚えがあると思って、思い出すなり調べるなりしてわかったとすれば、
あなたのことなんて知らなかったもの、という言葉に嘘はない
>>610 それが解決したのが6巻ラストなんで…
お互いに言葉以外の所で納得してる
あと、そもそも元気がなかったのは八幡の態度変わったからで、
それ自体はスローガン会議で解決してるし、八幡が許してくれてるのを感じたんだろう
虚言についてはコレで終わり
…もっとも、ココまで遡って掘り返して9巻で決着付けるとしたら、わたりん凄い
流石にそれはないと思うけど
>>625 それでいいと思ってたんだけどね
それにしちゃ8巻でああまで欺瞞を否定したのが気にかかる
八幡が許しただけであってあれは欺瞞だったという認識があるのなら
もうちょっと他人の嘘にも優しくなれそうなもんだと思うんだがなあ
>>616 ねーよ
そもそもそういうアホな提案しないから葉山は葉山でいられるんだろ
普通にサイゼとかねーよw
千葉県民の俺が保証する
>>626 処理というか、お互いが期待していた一番の部分がそうではなかったとわかったから
お互いすれ違ってるんじゃないのかと思う
雪ノ下は嘘つかない→実はあの時ついてた
八幡は欺瞞を嫌う、その姿勢は変わらない→馴れ合いに迎合し、信念を失う
お互いのそんな姿は見たくなかった的な
>>583 あと2巻で完結するならそれも可能かもな
>>611 心底欺瞞ってものを否定しにかかってるんなら投票結果改竄や傀儡候補擁立なんて案を出したりは多分しない
かと言って信念として自己犠牲じみたやり方を否定できるならあんな遠回りな言動も無いから
恐らく感情としては八幡の自己犠牲や個人的な関係性を否定したい
信念とか自意識としては欺瞞の否定しか出来ないとかそんな感じじゃね
>>624 雪乃は初めて会ったはずの結衣の事を知っていたため
「お前よく知ってるなぁ…。全校生徒覚えてんじゃねぇの?」
「そんなことはないわ。あなたのことなんて知らなかったもの」
という会話になるわけだが、雪乃は戸塚も材木座も知らなかった
ではなぜ結衣のことだけ知っていたかというと
事故の関係者だから調べてあったと考えるのが自然で
そうなあると八幡のことも1年の時、既に調べていた
可能性は高いと思う
>>620 見知らぬ女子とカフェに居たら生徒会長に立候補したり
wwwwwwwwwwwww
>>634 雪乃は毎日部室で八幡が自己犠牲案以外の案を持ってくるのを待っていたわけだが。
そこは切れてもいいところなのかもしれん。
>>632 八幡と同じように先に嫌だって感情が来て後から理由付けしてるのかもね。
何で嫌なのか考えて、欺瞞が嫌だったんだみたいな感じで。
>>629 学生だと用が無くても入り浸ってるチープな場所だという印象はある
千葉県中央部だとガスト・マック・吉野屋・松屋みたいなもの
んで、一応デートもどきだろ?
そんなとこに入ったら、同年代の知り合いに出会う確立高いわ何考えてんだてめわ〜
くらいの事は言われても仕方ない八幡
千葉県民だったことのあるおれが保証する
でもフツーに大学生カップル見かけるけどな
>>633 由比ヶ浜は、幼なじみで同級生の葉山の、
取り巻きの一人として知っていてもおかしくはない
学校でも目立ってるグループなんだし
>>633 かなりな憶測だね。憶測でいいなら
事故でのヒキガヤと本人が一致してなかった。だから知らないと言った。
八幡の強力なステルス機能のため。興味の対象外だった。
結衣は目立つかわいい子だから同性として注目していたとか
いろいろ理由はありうるでしょ。
実はあの日の運転は雪乃が同乗せず陽乃がしていたなんて超ブラックな展開はどう。
助手席には葉山がいて、お泊りデートの帰りだったとか
>>629 なんでって……
そうでなくとも千葉のサイゼなんてガラも治安も最悪なのに
年頃の学生が遊んだ帰りに女連れて入るようなとこじゃねーよ
>>638 雪乃が葉山にそこまで興味あるかね?
まるで私の葉山くんに近付く悪い虫をマークしているみたいだけどw
まあ、あとはメタ的にも知ってた可能性は高いと思う
本当に知らなかったとしたら5巻ラストの
シリアスモノローグはただの恥ずかしい早とちり
6巻前半、2人と距離を取ろうとする雪乃は意味不明
事故のことがバレで部に居づらくなってるだろうという
あねのんの推測もとんだ勘違い
「今はあなたを知っている」も全然上手いこと言ってない
単なるそのまんま
ということになってしまうのだった
>>639 憶測を除いて考えると、本当に知らなかったという結論になるの?
ちょっとまていwおまえら
二巻の朝マックの帰りとか、
三巻の買い物途中で犬好きについての時に事故まっしぐらの八幡の様子語ってますやン
>>635 部室を空けてると伝えた訳でも何か思いついたら来いといった訳でもなく、むしろしばらく部室に集まらなくていいだろって言った後にそれはサイコすぎる
>>594 雪乃は汚れ仕事が出来ない人だと思う。
性格的にそうなのか、生まれた家柄と立場故に
そういった裏方の存在を知らないだけなのかは
分からないけど。
ッイッターの使い方くらいは知ってても、それを利用して世論工作を行う
発想そのものが出てこない。
だから、具体的に気付けない。
陽乃は汚れ仕事も表の綺麗な仕事もこなす。
八幡は汚れっぱなし。
たぶん、陽乃なら即座に気付いて八幡の工作の裏をかいて
自分に有利な状況に持っていくか、八幡が徹底的に困る状況に持っていって
頭を抱える彼を眺めてニヤニヤして楽しむ筈。
>>642 あんなに必死だったから、てのは決定的だよな
はっきり記憶に残るほど印象的な出来事だったということがわかる
>>635 そういやさらっと書かれてるけど雪乃結構すげーことしてたんだな。延々と八幡待つとか
8巻が色んな意味濃すぎて細部の状況の整理が何度か読まないとマジでできん
ラブコメ要素が薄く感じるのも詰め込んでるからかも
いじっぱりと八幡の評価、どっちかじゃなくて両方じゃね?
>>643 だな
八幡が部室に来なくていい理由を作ったのは雪乃なんだし
流石にそこまで甘えた考えは持ってないだろ
>>647 ねえよ
必死だったという表情まで、つまり顔もはっきり見てるってことなんだぜ
記憶力抜群の雪乃がどうやったらそれを忘れるっていうんだ?
そういえば、確かにあんなに必死だったって雪乃のセリフ?あったか。
つーことは雪乃ってあんがいアレだね。
そうすると今の雪乃の不機嫌は「欺瞞」云々よりか、
八幡が自分以外の女性にウソでも告白したのが気に入らないって嫉妬的な側面は大きいかもね
もう一度いうけど、どっちかだってことに拘るから
逆の意見を否定しないといけないわけで
人間、2つ3つの理由で行動するなんてよくあることだぞ
>>644 ああ、それは同感だね
陽乃は、八幡が自身のコアな部分である黒い要素を備えているから、
彼に興味を持っているんだろうな
で、雪乃は、その部分を持ちあわせていないから、彼女と八幡とで完璧な組み合わせが出来る
とか思っているのかも知れない
>>649 ご、ごめんね?
なんか納得いかねぇな……
自分で納得してればいいんだよ
人の意見は参考程度で良い
どうせ自分の意見変えない奴ばっかだし
正直今回の展開に恋愛的な色はあんまり期待していないしそう纏める事もないと思う
関係性よりは各々のスタンスをどうしていくのかだと思うし
>>641 いや、逆に、ヒキガヤくんのことを調べてるときに、
事故の関係者の一人として把握したんだろうさw
だから引き合わされた時には知らなかったっていうことは真実であり、
その後、知って、後ろめたさを感じることは両立するよ
>>649 後から、そうと知った上で思いだしたってことは十分にある話
ああ、あれはヒキガヤくんだったのね、あのとき、必死だったわね
ってなもんさ
というかお前らガラケーばっかりなのか
目先のレスだけに反応しすぎでしょw
そりゃ荒らしも入れ食いですよ
ID抽出してくれればわかるものだとばかり思ってたわ
まじで
>>655だなww
>>656 各々のスタンスじゃなくて雪乃の問題にシフトしてないかこれ、結衣との関係まで断絶したし
八幡の問題が大体片付いて整理されたから次巻あたりで八幡の更正は終わらせて雪乃に集中するかも
件の会話の時点で知らなかったとしたら(意図的に嘘を吐いてしまっていたのでなかったら)、6巻でのやり取りが全部台無しだと思うわ
まぁ八幡はアララギと京介と小鷹の
ダメな部分をミックスした主人公だし
>>661 三者とも八幡と違い分別というものをわきまえてないんですがそれは
663 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/09(月) 22:22:27.78 ID:zdiHP2QG
8巻の八幡の行動の心理がふくろうの旦那と重なって見えたんだよな
負け続けた平家のふくろうとぼっちの八幡二人共斜めに構えてたりで結構似ている
あとましろは俺の嫁
>>663 八幡って、二巻の隠れ里の長老・戎の若い頃がそんな感じであったろうと思えるんだよな〜
間違った末にああいう老後と末期になると
あ、新之助にいさん、妹さんを僕に下さい!
あやかしがたりが語られてるだと・・・・!?
ふくろうが好きです はい
>>659 そうか?八幡の問題もどんどん顕在化させてきた感じだと思ったが
他人や親しい人にさえレッテル貼りして観察、理由がないと動き出せないという受身、
感情を理解出来ない、自分の策に酔うというぼっちならではの全能感
少しづつ問題点が解消されてきたのも確かだけどさ
俺は遊佐が好きだな
病弱の女房のために汚れ仕事に手を染め続けるって分かりやすくかっこいいよね
あかんそれ死亡フラグやって思ってたら生き残ったのにはちょっと驚いた
>>668 吹っかけるようで申し訳ないが、
>八幡の問題が大体片付いて整理されたから
とそれとじゃ大分意味が違うと思うぞ
>>666 ぶっちゃけ八幡が自虐的に見過ぎてるだけで
客観的に見るとどれも大した問題じゃないと感じるな
理由がないと動き出せないという受身→理由を必死で探す時点で十分能動的
感情を理解出来ない→出来てる 雪乃の行動を理解出来てないのは単なる情報不足
自分の策に酔うというぼっちならではの全能感→ただの結果論
つか高2であれだけ出来てまだ問題とかどんだけ完璧な人格求めてんだって気しかしない
言葉の取り方の問題とか議論として不毛すぎる
とりあえず実のある反論として、理由がないと動けないというのは無理やり理由を作ることで改善傾向にはある
感情を理解できないというが結衣が傷つくかも知れないと自己犠牲をやめて努力を潰してしまったことを謝りもした
自分に酔っているというのも、果たして今までの行動を本心から肯定できているかは微妙なところ
>>670 まあ俺も感情は十分わかってる気はするんだが当の八幡さんが次でそれをも
修正しようとする気満々っぽいので・・・
八幡は誰かを好きになったことを12巻かけて隠蔽するために必死だから
そろそろ誤魔化しと言い訳のストック尽きてきてる
八幡は仕事とか好きだからな
つか八幡のやり方って感情の流れを利用するものばかりだからな
理解できてないどころか熟知してないとあんな真似は出来ない
ビジネスライクに話が出来ると言ってる一色相手でさえ、虚栄心と下心を狙い打ちして
ポジティブな反応を引き出してるし
分からなかったのはゆきのんの立候補の意図ぐらいのもんだが
そんなもん八幡の責任かって言ったら別にそうでもって感じだしな
追い込まれると意固地になるけど、それ越えると今度はネガティブスイッチ入って自虐的になるからなこの男
>>674 まあそのせっかくだし
8巻では、八幡ファミリー大集合で彼らに頼って策を練ってるからなあ。
この時点で、八幡の人間関係構築に関する問題は解消している。
利害関係も何もなく集まった彼らは間違いなく「仲間」だ。
仲間が居る人間がボッチのわけがない。
多少捻くれた面は残ってるが、それは一般人でも多かれ少なかれ持ってる。
今回の八幡の失敗(?)とやらだって、ボッチ故の失敗なのか
少年期の未熟さから来る誰もが通る一般的な失敗なのか判断が難しいところ。
変に頭が回るから、語り口が小難しい感じになってるけど
随分と普通の少年っぽくなったと思うよ。
既に、問題は雪乃の更正の方にシフトしてるんじゃないかなあ。
/=ミ>'´ ̄`´ ̄`丶、
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レ::..| :|.:/|::∧ .:|/⌒∨ .::i : |
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,゙ マ=====ム ヽ,)
レ/ヒ|土|土ヒ〉
`¨| ¨「|¨ |
'.__} '.__}
{:::{ }:::}
└ └'
ところで雪乃の問題点って箇条書きにすると
・欺瞞を否定しそれを周囲に、特に八幡に押し付けたこと
・自分たちの関係に幻想を抱き勝手に期待して失望したこと
・自分では何もせずに他人任せという悪癖
・葉山や八幡に役を押し付ける悪癖
・独断専行にも関わらず察して欲しいというある種の身勝手さ、我が儘さ、傲慢さ
・一度の挫折での諦めの早さ
こんなところかと思ったんだがどうだろう
>>680 こういう風に書くってことはもちろん確定的な描写があったんだろうけどどこ?
流れ考えずにレスするが渡航さんって何の仕事してるんだ?
よくラノベ書きながら仕事もできるな
>>682 そういえば聞いたことないな
普通にサラリーマンとかじゃないのかな?
雪乃は正直何考えてたのか分かんないから
何が問題なのかもはっきりとは分からんね・・・
人間関係に幻想求めすぎってのははっきりしてそうだけど。
>>681 勿論自信が100%あるわけではない
あねのんの台詞だとかそういうのから類推
これ違うんじゃね?ってのがあったら挙げてって欲しい
なんか「何時何分何十秒、地球が何回回った時ー?」みたいな突っかかり方だな
わたりんの職業というか所属している会社も知らん奴が出てきたか
本名も知らなそう
わたりんはマーベラスの広報じゃなかったっけ?
>>679 目がイマイチだがお団子の再現率がいいな
>>680 1個目はむしろ必要なことだとも思うがゆきのん自身が嘘も誤魔化しも無く素直かっつったら多分違うのが問題
2個目は失望してからが本番
3,4個目は元々頼るのが下手だったからむしろ進歩だったんだろうけど
7巻ラストはそれが裏目に出ちゃったから多分今回反省して八幡を封殺しようとして裏目った感
5個目はそもそも本当に自分のことを分かって貰えるものと思ってたのか謎
6個目は何のことだ
別にアニメ見てる奴が全員声豚や作画厨になるわけじゃないしな
作品読んで作者の情報が一緒に頭に入ってくるわけでもないし、興味なきゃ知らなくて当然だ
>>690 6個目はラストで自分の思惑?か何かが外れてあっという間に終わってしまったように
悟ってしまったところから
失望する前にもうちょっと粘ってもいいんじゃね?とは正直思った
ラストの状態行くまでに早すぎるだろとも
>>680 ・野菜生活の金返せ
・周りを巻き込む負けず嫌い
・体力無いってレベルじゃネーぞ
・胸部は鉄板のクセに、意外と豆腐メンタル
・猫好きで周りが見えなくなることがある
・無かったことになりつつあるパンさん好き好き設定
・高校生のクセしてタワーマンション一人暮らしとかどうよ?
・意外と傲慢ジャネ?
・かまって貰うのを待ってるタイプ
・罵詈雑言や余計なことは長台詞なのに、肝心のことは舌足らずすぎる
・文化祭で陽乃に借りを作って後顧の憂いを抱えることに
・自分の能力基準で人に指示をしてしまう
・メール相談などでは一番仕事をしていない
八幡は7巻で欺瞞を肯定したとは言うけれど
だが、この時点では駄目でも、もしかしたら、もっと未来はわからない。
その可能性と、今のその関係性を手放すだけのリスクを戸部は理解しているだろうか。
と一応は未来への希望を託しているわけで、欺瞞の関係のままでいることを
無条件に認めてるわけでも無いんだよね
戸部に諦めないかどうかを尋ねたのもこういう思考の現れだろうし
これは考え方としてはむしろとても健全な方だと思う
こういう枝葉の部分もちゃんと説明してやれば雪乃も納得しやすいだろうにな・・・
別に知らないことが悪って言いたい訳じゃなくて感慨深かっただけやで
>>691こちらこそすまんな
>>680 俺は根拠なしに書く。
だから、突っ込んでも具体的な記述箇所は出せん。
雪乃の、「テニスは得意だけど体力ないから最後までプレイ出来ない」設定って覚えてるか?
あれで思ったんだけど、雪乃って大して努力しなくても何でも出来る子だから
本当の努力とか知らないんじゃないかと。
持ち前の器用さでテニスは出来るけど、地道に基礎体力を付ける努力はしてないって事だからねw
陽乃の「また、選ばれないんだ」発言だって、自分では大した努力もせずにちやほやされるのを
受身で待ってるだけで、自分で必死に関係を構築しようとしないのを皮肉ってる意味合いもあるのではないかと。
>>697 それ姉に追いつこうと色んな事練習しまくってた描写と矛盾するんだよな
>>697 ただ必死に関係構築しようとしないという点においては3巻で結衣との
関係を誰より維持しようとしてたこととは矛盾すると思う
結衣という存在が現れるまで受身であった、というのは多分その通りだろうけど
結局何言っても憶測の域を出ないな
9巻はよ
野菜生活の金だけはしっかり返すべき
ゆきのんはあねのんくらいまで育つだろうか
さすがに今の状態は寂しい
まだあきらめる時間じゃないとは言うが
ヘタしたら雪、無乳、平にてってゆきのんの歌なんじゃ
>>693 選挙に出て勝つことが目的ならそのまま断行するとかって手もあったが
ゆきのんの言ってた「問題」とか「私が動く理由」とかが何だったのかってのによるな
>>698 練習しまくった描写ってあったっけ
陽乃がいつも後を付いて来て〜とかお揃いでお下がりで〜とかは言ってはいたが、
それがすぐ諦めるから追いつけないのかいくら努力しても追いつけないのかとかは言及されてなかったような
>>704 ゆきのん「私は姉さんができることは大抵できるつもりよ」
八幡「(こいつ練習しまくったんだろうな)」
うろ覚えだけどこんなんがあったはず
雪乃の動機は八幡に自爆させまいとすること以外思いつかん
途中陽乃のチャチャ入って八幡流に完全シフトしたが
お前ら9巻はスッキリした終わり方になると思ってるの?
ゆきのん思ってた以上に八幡のこと好きなんじゃね
野菜生活は、紅茶とか入れてもらってるし、もう料金分以上返してもらってるんじゃない
あねのんの挑発に乗ったっていうことも考えられるけど
実は自身やってみたかったのかもしれない
>>704 いや、普通に追い付いたから辞めてるんじゃねーの
家庭教師やコーチが必要なくなるまで上手くなってるわけだし
そもそもの目標であるあねのんがたいかいとかにでて記録残すタイプでもないし
>>705 八幡の勝手な想像じゃん。要するにないのね
生徒会に入って庶務の比企谷くんをいじりまくってこき使えるとか妄想してたゆきのんが不憫すぎるので早く9巻で救ってあげてください
でもあの紅茶とか部費かもしれない、案外野菜生活も言えば経費で落ちるんじゃね
>>714 つまり生徒会長になって奉仕部の部費あげて比企谷くんにもっと
おいしいお茶ご馳走してあげたいのんってことか
ゆきのん可愛すぎるだろ
>>703 あの言い回しだと問題と理由ってのが微妙に別のものを指してる気もするんだが
あれで改善なり解消なりされたのって八幡の自爆殺法と依頼の二つだろうから
私が、私こそが比企谷くんを救って魅せる!!!!!!って内心息巻いてたんだろうか
なんだ八幡のMAXコーヒー費を経費計上するために生徒会長になろうとしてたのか
>>712 ??「成功できない人間は成功者が積み上げた努力を想像できないから成功しないのよ」
八幡が素直に「お前と一緒にいたいから会長に立候補するのはやめてくれのん」って言ってたらゆきのんフニャフニャになって解決だったのに…
部費ってどう考えても平塚先生のポケットマネーだよな
3人しかいない部活に正式な部費なんてでるわけないし
あと八幡結構金持ってない?しょちゅうMAXコーヒー飲んでるし
ミスドやサイゼもよくいってるし
八幡が推薦人になってくれてたらテンション上がりまくって選挙の演説で全校生徒の前で八幡いじるゆきのんが見れたかもしれない
>>720 どうして、なんで、と洗いざらい告白させられて、言質を取られ尻に引かれる未来か。
悪くない。
>>698 才能に恵まれない分野であっても本当に練習して追いついてるのなら
基礎体力がないなんて事にはならないと思うんだよ。
結局は器用なだけで、それを努力と勘違いしてるのではないかと。
文化祭の時だって、個人としての事務処理能力は高くても
組織運営能力という面では疑問符が付いてた訳だろ。
でも、姉に追いつきたいと努力してきた人なら対人スキルって面でも
追いつこうとしてないとおかしいよな?
個人で器用ささえあればどうにかなる部分は追いついてるけど
それでカバー出来ない部分、普段からの積み重ねが必要な部分って
極端に弱い気がするんだよね。
>>721 スカラシップ錬金術
しかしどうすんだろなあここから
またしても結衣と八幡に受け入れてもらって立ち直るとかじゃ
さすがに情けなさすぎるぞ
>>721 ラノベ特有の金に対する無頓着さとラノベ特有の金欠アピールが合わさって最強に見える
ただし一作品に組み込むと頭がおかしくなってしぬ
>>699 そうだね、
雪乃は雪乃で自分の至らない部分は自覚して
何とかしようともがいてはいるのだと思う。
9巻で大ラブコメするか、それとも7〜9巻で一旦これまでのように話まとめて
10巻から全力でラブコメするのか
それとももうラブコメ終了のお知らせなのかw
>>724 陽乃の対人スキルは、まあ本人の能力といえば能力だけど
ありゃ欺瞞で固めた鎧みたいなもんだし
雪乃としちゃ真似したくないんじゃないかという気がする
あとメタ的に、作者がどういうキャラとして描こうとしてるかといえば
やはり努力家として描こうとしていると思う
>>725 そろそろ八幡がガチピンチになる展開が来ると思っている
単純に6巻の逆って感じだが
で終わってしまったと思える関係でも困っている八幡を見て助けようと自力で
復活するくらいの展開がいい
偽物でも手を差し伸べようと思ったのなら本物、も回収できるし
選管に届け出るかどうか、最後まで迷いはあったと思う。
いろはの推薦人400人が嘘っぱちなのは薄々気付いてたろうし
仮に本当でも、結衣がタイムアップまで届け出ず決戦投票になるなら
400は決定的なものではない
本物でない二人に失望しつつも
嫌われたくはないから馴れ合いを選んだのだろう。
それと、熱心に頼み込んで推薦人になってもらった相手に
やっぱり辞めましたと詫びてまわる作業は
だいぶ心労になってると思う。
>>725 最近葉山がでしゃばってるのは対雪ノ下のキーマンになりうるからじゃね
あえて注文少なそうな日にって言うけど、
台風だとか大雨の時ってピザの宅配頼む人多いんじゃないかな?
買い物で外出したくないだろうし
>>729 そこは結局、程度の問題って話になってくるんだけどね。
政治家の長女として表舞台に立つ以上は、清濁併せ呑まないとやってられない。
潔癖ではいられないわけだし。
陽乃は陽乃で行き過ぎだけど、雪乃は潔癖過ぎなんだろな。
潔癖で居られるって事は、陽乃から見れば我が儘を通してるだけにも見え
また逆にそこまで潔癖で押し通せるのが羨ましくもあるのかもしれない。
>>729 逆三日坊主が努力家・・・?俺には天才肌として描こうとしているようにしか見えないわ
奉仕部のドコに部費が必要なんだよ
お菓子
婚活パーティ参加費
バストアップ器具
料理本
>>736 ラノベ感覚でボカされてるけど、累計すれば結構凄いぞ?
・料理費
・合宿旅行宿泊飲食代移動費(八幡が400円しか持たずに参加したのは確認されている)
・調査飲食費
・柔道部開催用宣材
・メール相談用パソコン
・嫁度回企画用小道具、料理費
必要経費が認められないただ働き
そしてなにより結衣のお茶菓子代
八幡が色々な錬金術に手を染めざるを得なくなったのも
奉仕部に強制入部させられてバイトする時間無くなったからなんだろうなあ
俺の中で雪乃の価値が暴落した
メインヒロインが主人公見捨てるのは有り得ないですね
>>741 ヴァルヴレイヴ・・・うっ・・・頭が・・・
>>735 もちろん才能は有り余ってるが、俺は結衣に努力しろと
説教したり、努力せず他人の足を引っ張る人間を
こきおろしたりするシーンを、「お前が言うな」と
読者に思ってもらえるように書いたとは思えんので
ネタの部分もあるだろうけどねー
Q:あなたが今1番頑張っている気とはなんですか?
A:比企谷くんいじりです
まあ努力しても報われるか分からん人間に対し
努力すれば大抵ちょいちょいで何でもできる人間が努力至上主義を説くのは酷
逆に自分の人間関係に関しては周囲が変わるべきとすら思っているし
イラスト集見てて思ったけど八幡とゆきのんあんまり身長差ないのか
>>744 結衣に教えるところは八幡曰く
出来ない人間の気持ちが微塵も分からないから教えるのがうまくない、だから
その片鱗は見え隠れしてるけどな・・・
なんでもすぐできるようになれても結局それが認められないんだから
単にできないよりもある意味では悲惨だとは思う
>>750 誰に認められなかったんだろうな
やっぱかーちゃんかね?
>>749 結衣に関してはどう見ても結衣に問題があるけどな
>>747 >逆に自分の人間関係に関しては周囲が変わるべきとすら思っているし
どこ情報? それどこ情報よー
ついにで努力する前に諦めてる人間に努力主義を説くのはまちがってなくねー?
>>754 間違ってるかもしれないし
間違ってないかもしれない
説いてみなきゃ結論はでないよ
なしなしなし、立候補するのが忙しすぎて私が比企谷くんを8秒しかいじれなかったって話でしょ。その話はなーし。
>>754 1巻でそれっぽいことは言ってるなあ
不思議なことに優れた人間ほど生きづらいのよ、この世界は。
そんなのおかしいじゃない。だから変えるのよ、人ごと、この世界を
>>754 初期の世界を変えるっていってるのはそういうことだと思うけどね
自分は正しいから変わるべきは周囲であるって思ってるんかなと
/. : : : /. : : : : /. : : : : : : : : : :i: : : : : :`ヽ
/. : : : : //.:./ :/.: : : :/. : : : : /;ハ: : : : : : : :',
.:/__/. : :/ :/.:\/ :/.: .:// !: :i: : : : : : :
.:./. :`7. : : .:.:i:,イ:.:/i`X´/ :// |.:|:.: :i : : 、i この感じ、比企谷くんね
/.: :/厶ィ7/||丁下ヌヽ/X´ / !_厶: :|: : : :
. .:/⌒ヽY.: :.:lj八.弋:.:ノソ` ≦リ|:.:ノノ.: :/丁`ヽ
. :{{ ゝ|: : : l| ー ' 丁下ヌイ.: :/!:/ __人,、__________
: :ヾ、 ヽ|: : : l| 弋ツノ/|/ ,リ  ̄ ̄`^'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : :`ー‐|: : : l| ' {:.|
:.:.: : :.:/ :|: : l: | _ } |
: : / /. : |: : l: | ´’ 人|
: / / : : ;|: : l: |> . イ: i: |
/ / . : /.|: : l: | `,r―― ' ´}: : |: :l: |
 ̄` ̄ .!: : !:.| /.: : : : : ://. : :|: :li:.|
間違ってるのは俺じゃない世界の方だ
を地で行く人間だからな
まぁでもゆきのんは正しくて優しいからな
そこは八幡とも合うところじゃね?
八幡は間違ってて優しい
八幡は俺も間違ってるけど俺の周りはもっと間違ってるしーみたいな感じ
スタンスは結構違うけどな
初期の八幡は「間違っている世界」に対してなにも期待してないし変えようとも思ってない
これは話が進んでも基本的に変わってなくて、世界(周囲)を変えようとするのは
あくまでも目的を達するための手段に過ぎないんだよね
だから変えるったってその場しのぎで話の流れを変えるだけ
769 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/10(火) 01:08:33.91 ID:3qGsPowp
しかしその二人の世界を一番変えてるのって多分ガハマさんの優しさじゃねえかという気も
ティーカッププレゼントされてゆきのんの誕生日を祝わざるを得なくなる八幡はよ
生徒会探偵ゆきのんはよ
八幡にしても雪乃にしてもだからなに??って哲学とか主義を引っ張りすぎだな
馴れ合いが嫌いとか欺瞞とか理由がないと動けないとかどうでもええねん
八幡が普通の奴になったように雪乃も私も頑固すぎたわ人ともうまくやるわで終わりなんだろ
この作品結局何が言いたいのかわかんなくなってきたな
>>772 雪乃が首輪付けて八幡に世話焼かれるようになるのか
八幡は隠れS
雪乃は隠れM
お似合い
プレイスタイルはだいたい放置プレイ
>>770 八幡に関してはホントに影響が大きいね
俺の世界には俺しかいない、を覆して客観性が存在することを許したのは
ぼっちとしての八幡には決定的な変化といえる
雪乃も結衣の影響でずいぶん丸くなったと思ってたら
まだまだ地雷が埋まってたっぽいな
客観性を認めたってことはぼっちじゃなくなりましたって宣言するのと同義にみえる
9巻以降もまだぼっちぼっちいってたらグーパンだな
ゆきのんから
結衣が八幡と雪乃を結ぶんだろうとは思う
ゆきのんが涙目で八幡の胸をポカポカするシーンはよ
その後ゆきのんの手を掴んでペロペロする八幡はよ
現状から考えて八幡がなぜ雪乃にキレないのか分からない
八幡の年頃の男だったら理屈より先に感情に走るはずなのに
同情でも憐れみでもない客観性って分かりやすく一言で言えばなんですかね
>>782 仁・義・礼・智・忠・信・悌(結衣を妹のように思ってる)・奉・無私・博愛・友愛・慈愛・共感・熱血・連帯・友情・崇拝・投影・依存
好きなのどうぞ
まごころか愛でいいんじゃない
ゆきのんって難攻不落に見えて八幡に迫られたらコロッと落ちそうな気もするのはなんでだろう
自分と価値観を共有できるから
ゆきのんとは共通言語があるって感じがする
わたりんはのんのんびよりに夢中な模様
222:12/10(火) 02:52 6t1qdffo0 [sage]
渡航 ?@watariwataru
駄菓子屋ああああああ!俺と結婚して俺に駄菓子屋経営させてくれえええええええ!!!
渡航 ?@watariwataru
は?今季ナンバーワンは駄菓子屋で決まったんだが?
渡航 ?@watariwataru
駄菓子屋のせいでぼくも初日の出しそうです……///
渡航 ?@watariwataru
駄菓子屋が俺と結婚しない意味がわからないんだけど
渡航 ?@watariwataru
決めた。俺と結婚しろ
また9巻でのんのんびよりネタ詰め込んでくんのか
そういえば選挙での雪乃と結衣の立候補ってさ
本来の依頼遂行の目的はむろんあるけど、八幡の自傷的解決の阻止って一面も
結構大きいよね。
結衣の「ゆきのん、そうするんだ」の中には
何か、八幡を救うためにそこまでするなら、私も。。的な心の動きを感じたのは俺だけかな
結衣は元々、雪乃に対して割とはっきりライバル意識を見せてる子。
ただ、雪乃と接近する間に、そこに友情との板挟みが生まれている感じ。
なんだよ八幡。爆発しろ。
もしそれが事実として上手くいったら監視が居なくなってよりやばい事するフラグにしか見えない
二人が居ての最小から一人しか居ない場合の最小に悪化するだけ
あと平塚先生の
「キミのやり方では本当に救いたい人を救えない」こんな感じ?の発言って
9巻以降では八幡が真に救うべき人を救う本物の救い方を模索する伏線だろう
真に救うべきなのは、無論スペック最強でやさしいのに頑なで孤高なあの子かな
多くの人が予想する雪乃の過去やトラウマが清算されるターンだね。
で、救った途端にいじり復活はラブコメでのお約束だろう。
>>773 理性とか本物とか欺瞞とかキーワードが抽象的な上に
意思の伝達面では極めて不器用で、感情面でもステルス機能付きな登場人物が多い
だから読者はいかようでも妄想憶測が可能。この作品はそういう楽しみ方でいいのでは。
ちょっとわたりん興奮しすぎだろw
>>791 結衣はそう解釈してたようだけど
実際雪乃の中では重要な所じゃ無かったと言う。
>>794 やり方を改めたら
救える人、救えない人が逆転してしまいましたって感じだけどな。
>>695 八幡は肝心なところ言わないからなあ(苦笑)
>>717 これはあると思う。
自分がなんとしてもと思ってたからこそダメージが大きかったのかもね。
>>730 八幡がピンチになるならどんな展開かね。
不正がバレるとか陽乃にボロボロにされるとかかな。
そういや八幡の雪乃への二度目の友達にの下りのときは雪乃は何で断ったんだろう
友達なんていやなのん
彼女がいいのん
>>791 お前も勝手に行動すんのかって感じじゃね結衣は、勝手なのはみんなだと言ってたし
>>794 静ちゃん的にはやり方って自己犠牲を指してるんだろうけど、作者はもっと大きな意味持たせてそうだよな
8巻見る限りだと「一番大切な人を助けたい傷つけたくないなら、誰かを傷つける選択をとれるようになれ」みたいな感じが個人的にする
でもそれって奉仕する立場の人間がやってはいけない事なんだけど
奉仕部がするべき仕事を持ってきてない先生や無理なのを受けた者が悪いって結論にしかならない
おかしな事や無理を通せばどこかで誰かが無茶をしなきゃならなくなる
>>794 もっと単純に、独断専行せずに周りと相談しなさいってことだとももう
>>801 無理なら無理でいいんじゃね
絶対解決しないといけないってことはないんだよ
大切なのは結果じゃなくて過程だから。高校時代は特に
ゆきのんのんしてきたな
雪乃が毎日部活に来てたのは教室に居場所がなかったからだろ
>>802 そういうことだな。お前の力だけではどうしようもない相手の場合はどうする?ということだな。
さすが静ちゃん(わたりん)。社会人だね〜
>>787 わたりんサンボマスター聴いてるってよ。
>>802 それなら「やり方」とは言わないんじゃないの
「君一人では〜」とでも言った方が正確
雪乃がやばいと言っても八万のモノローグから救いたいって思いは感じないな
あんなにひどい微笑み方はないという否定、苛立ち
あんな微笑み方は見る者の心を苛むと
見られている結衣を気遣っている感じ
結衣がアクションを起こさない限り、八幡から雪乃にどうこうってのはない気がするが
結衣のために動く八幡は、ますます雪乃を傷つけそうな気がする。
「由比ケ浜さんの誕生日をちゃんと祝ってあげる。プラス1ポイント」
今の雪乃は同じことを言えるのだろうか?
早く9巻のおおおおおおほほほほほほほほほほん
>>808 君一人では〜は散々葉山やめぐりんが言って効果がないのはしってるっしょ
むしろそういう言い方したら意固地になるのが八幡だ
平塚先生はそのへんよくわかってらっしゃる
さすがの現時点での嫁候補ナンバーワンだよ
ハイパーユニオンの歌詞変えてゆきのんを応援したい
早くゆきのんの八幡ペロペロもとい八幡いじりが見たい
>>809 結衣に傷ついて欲しくないというのは今の八幡の強力な行動原理に成りうるから
なんとか出来る目処が立てば動くだろうと思う
現状は、雪乃の親友である結衣でさえどうにもならないものを
自分がなんとか出来るわけもないって感じじゃないかな
今回ゆきのんと結衣のデレ成分が少なかった分、
サキサキとの会話がよかったね
生徒会とかわかんないしあたしいなくていいだろ→お前が必要だ
このコンボはやべーw
>>811 葉山が今まで言ってきたのは独断専行ではなく自己犠牲の事だし
その際の言い方が「やり方」だから葉山と同じだし
いろいろ理屈がおかしい
※個人の感想です
木ばかり見て、森がさっぱり見えないから理解できないのですね?わかりますw
八「どうして俺の前から勝手に居なくなろうとするんだよ!相談してくれても良いだろ」
雪「…先に私の前から居なくなったのは比企谷君の方でしょ!由比ヶ浜さんと付き合って…」
八「な,何だよソレ?お前そんな事言わなかっただろ」
雪「本当に最低…どうして気が付いてくれなかったの…」
八「言ってくれなきゃ分からないだろ!だいだい、雪ノ下みたいな奴が俺みたいなつまらない男好きになるなんて普通思わないだろ」
雪「どうして…どうして私が比企谷君みたいな生きる価値の無い引き籠りでコミュ障のクズムシを好きになっちゃいけないのよ!?」
八「…え、そこまで言っちゃう(泣)」
大学編に続く
それなんてwa2
デレたゆきのんは家猫タイプ。
すげー甘えるしベタベタ。遊んで攻撃ばっかだし。
しかも、全て自分のタイミングでやってくるというワガママぶりなので手に負えない。
チョット気分に合わないとすぐ拗ねるし。
仕事してるとキーボードの上に乗って邪魔して遊んで攻撃。
寝てると気付くと布団に潜り込む。
他の猫撫でてると、もう一匹が拗ねる二ァアニァアと不満そうな声出しながら離れた所から恨めしそうに見る。
>>794この解釈もいいな
誰でも彼でも救おうとしてると、大切な人を一人選んで救うことが出来なくなるよ
というのは成立するし
本来は葉山が言われるべき話だとも思うが
あと、静ちゃんがいきなり言い出すにしては、
やや前フリが足りないかなというきもする
>>822 この前に比企谷は優しいっていう先生の言葉があるんだよね。
それが「誰でも救おうとする」って意味なら前フリになるんじゃない?
※個人の感想です
10レスに1回くらいこれはさんだほうがいいな
そもそも公式のもしくは団体の感想があるのか?w
そらまあ本当に助けたい人ってのは普通その相手もこっちのこと大事に思ってるだろうからな
自己犠牲じゃ無理だわ、そのへん結衣の行動見て理解しただろうし
今なら葉山が八幡を大事に思ってることも伝わるんじゃないか、というか伝わってるけど意地張ってるだけか
>>823 静ちゃんの把握してる奉仕部解決事件の内容にもよる
解釈が成立しないとは言わないし、個人的に好きな方
ただ、 運命の選択・選択枝の優先順位 を暗示する台詞を唐突に言い出すキャラとしては不自然
サイゼで、奉仕部優先での依頼破棄を提案しようとしてた小町も
似たようなこと主張してたけど
永遠にあるかのようなとキモポエムっていたのは雪乃単体の時
結衣が混じるとほっこりしつつ、いつか無くなると悲観したりしていた。
だから無くなるとわかっていたと思い浮かべたのは、雪乃と結衣のお茶シーンだろうし
本当に救いたかったものは紅茶の香=雪乃と結衣の絆だろう。
いいから八幡がゆきのんの下僕になれば解決
雪乃を救うのは八幡じゃなくて葉山な気がしてきたw
はやはちがまさかの重大伏線。
まあ、確かにに間違ってるw
葉山が何で八幡を気にかけたりやり方を真似ようとしてるのかと問われれば、八幡が雪ノ下の近くにいるからだしな
作者が葉山を最後まで道化のままにするつもりじゃないなら報われる為の汚名晩回の機会を作るだろうし、それの最大の見せ場になるのは雪ノ下絡みだろうな
ルミルミをハイエースしたい
>>832 葉山だって、自分を変えたいと思ってるんじゃね? で、八幡の真似してみたと
あと、汚名は挽回しちゃだめだろ
>>832 何となく、八幡のやり方を真似したけどより酷い状況に持っていく様を幻視しちまった
でもまちがってはいないんじゃないかな・・・
慣れない事を練習を重ねないでやるべきではないよね
なんだよ駄菓子屋って
帽子屋の親戚か?
静ちゃんが八幡のやり方じゃ駄目よと老婆心で諭す中
葉山もガハマさんも恐らくはゆきのんもいつもの八幡のようなやり方をし始めるなど若者の間でメガンテスタイルが大流行
これがジェネレーションギャップというものか
八幡がやるとメガンテになるけど雪乃が葉山がやるとメガザルになる
持たざるものは辛いね
>>832 Wデートの時のは八幡に自身のやり方を客観視させようとしただけだろう
嘘告白で八幡のやり方がヒロインズの反発を招いたからこそ
謝ったわけで、それを今後真似していこうとするはずはない
>>835 物語的に考えれば落とすのは上げた時のカタルシスを増加させる為だから
ただ作者は八幡大好きな最強厨だし、八幡にいいトコ取りさせる為の踏み台で生涯を終える可能性も確かになくはないんだよな
葉山×雪乃フラグてんこ盛りだった8巻
思えば葉山と雪乃が二人で相談していたタイミングがあるはずだが
なぜかわくわくしない。
・葉山を頼るようになる
・お互いの電話番号を交換
・今まで以上に幼馴染を強調
隼雪フラグ立ちすぎだろ…
>>845 しつこいよ
ここは本スレだから八雪推奨
別スレでやってくれ
ちょっとシリアスに寄り過ぎたな
9巻はコメディ専属の材木座、とべっち、川越さんの活躍を期待したい
7巻でエースの海老名さんがシリアスサイドに堕ちたのが痛いか
なんだかんだ材木座がこの物語のオアシスなんだよなあ・・・
わたりんがこわれた
・葉山を頼るようになる
・お互いの電話番号を交換
・今まで以上に幼馴染を強調
いやいや隼雪フラグ立ちすぎだろ…
いやいやはやはち以外ないだろデートに誘うとか露骨すぎんよ
>>842 作者が八幡大好きな最強厨ってのは腑に落ちる考えだな
なんか常に八幡は本当には悪くないって展開ばっか書いてるし、そのおかげで他のキャラがワリ食ってると思う
8巻なら行動を八幡に説明しない雪乃は言わずもがな、折本のナチュラルな悪意ってのもどうかと思った
八幡が痛いオタクだったからこその黒歴史だったんじゃねーのかよ 結局優しい女の子が悪いってことにすんのかみたいな
八幡は痛いけどオタクじゃないだろw
そうだぞプリキュアの円盤を買ったり厳選アニソンCDを送ったのはオタガヤ君だ
>>853 折本の件に関しては3巻参照
アニソンCDプレゼントしたのが黒歴史
ただ、悪目立ちしてたのか劣ってたのか存在感希薄だったのか
陰湿なイジメ被害者だったのか判別つきづらいのは確か
もっとも、八幡無双でボッチ称賛のヒーロー物という見方もかなり表層的だと思うけどな
6巻から見てればわかるが、選択の手段や結果は大団円でなく、むしろ問題を含む痛々しい物としてハッキリ描かれてる
ここら辺を誤解するというか意図的に無視してるとしか思えない感想は、
読者レビューとかアマゾンレビューでも多いんだが
8巻読んでもまだぼっち最強が云々とかのたまえる時点でいつものぼっち君でしょ
そいつ人の話聞かんから真面目に相手するだけ無駄やで
云十云百人が共通して抱いた「表層的な感想()」は間違いで、僕ちゃんの感想は深くよく読みこんでる価値のある正解ってか
すごい自信だ、感動的だな
現実のように多数からレッテル貼られていい部分があっても見せないし人に評価されない
そういうのじゃなければぼっち賞賛に見える人がいるんでしょ
>>849 元々壊れているだろ!
いい加減にしろ!
>>857 だが無意味だ
というのは冗談にしても、どちらの感想も人の見方次第ではあるな
多数派とか少数派とかは関係ない、付和雷同な考え方でなければいいんじゃない?
それを事実であるかのように言うのはいかんけど
オタガヤ君だった(戦慄)
しかし好きなコにプレゼントを用意する程度には
中学時代から異性との付き合いがあったってことだよな
俺ガイル本編でいうガハマさんに首輪渡す程度には親しかったってことだろ?
八幡最強っつってんのにボッチ最強ボッチ称賛ってなんだよ
>>861 むしろ自分が思ってたほど親しくなってなかったから黒歴史化したのではないかと
最近読み始めた新参なんだが、8巻の葉山のWデートのくだりがが本気で理解できないんだがどういうことなの?
発言通り折本に対する戒めだとすると、呼んだのも、来た目的も葉山である以上八幡の魅力ではなく葉山の魅力としか映らないし
また事実だけを述べれば呼ばれた二人は八幡のクラブメイトでしかなく、親しいからって「だから何?」って話になる
二人が来た動機聞かれる前に帰ったから良かった(?)ものの、それ聞かれたらどうするつもりだったんだろうか
二人に何か言わせるつもりだったのかもしれんが、雪ノ下が八幡ではなく葉山を頼った状況下で、しかも嘘吐いて呼んだのに協力してくれるかどうかなんて分かんないだろうに
どう考えても第三者視点じゃ八幡の魅力に繋がらなそうなのに、折本が「そっか」って納得してて、何でその感想になるのか理解できなかった
だから、他の目的があったのかと裏読みしてみたが、それもどこか腑に落ちないんだよな
作者がそう考えたんだから仕方ない
世界が終わっても云々の美少女とそれと対をなす程の巨乳美少女がきたんだぞ
俺が折本の立場ならとりあえずビビる。ああいう結果になるかはしらん
ちなみにちんこついてる
>>864 葉山なりの八幡の為の自己犠牲、に見せかけたただの自己満足
Wデートに関しては葉山は陽乃の傀儡みたいなことも示唆されてるし、
現状の情報だけで推測するのは不可能な気がする
というか8巻は終始そういう感じだよね。ぼかされまくりで……
しかも明らかになる確証もないし
別にこれから先会う事もないだろう元クラスメートとその友達にあんな事する必要性は全くなかったな
>>869 おまけにあの時の葉山は雪乃や結衣の気持ちを全く斟酌してないのが気になった
二人が少なからず八幡に好意を持っていることは知ってるだろうに、
形だけとはいえWデートを見せるとか何考えてんのかと……
>>870 自分と八幡のデートを見せつけようとした?
>>870 なぜ葉山くんが雪ノ下さんや結衣の気持ちなんて考える必要があるの?
葉山くんは一生懸命比企谷くんのことを 考えていたんだよ!?
葉山は本気で人を好きになったことないらしいからな
初めてが八幡なんだから致し方なし
酌量してないっちゅーか、あそこも読者にぼかしてる偽告白の時にの「壊してしまったもの」を基準に
ヒロインズに対して荒治療を仕組んでる感じだけどなー
ぶっちゃけ葉山が八幡の偽告白を「自己犠牲」と確信してる理由すらまだハッキリしてないかと
>>870 むしろ2人にわざと見せつけて嫉妬煽ったのかもね。
それはそれでどうかとは思うが、周りに八幡の価値を認めさせたいみたいな台詞があったし。
>>875 八幡にとっては余計なお世話でしかないような…
そしてそれ価値じゃないただのハーレムや(それも一種の価値か?)
本物のデートフラグっぽいのが立ったとはいえ
八幡から誘ってくれそうなデートの約束してくれたのに放置されて、葉山に呼び出されてみれば謎の女とデートしてたとか
そらガハマさん後で意図わかったとしても来た瞬間は悲しい顔しますわ
>>877 おれも漫画版2巻見るまで忘れてたんだが、
中学生のころに女子のメール相手がいたという話をするだけで、
硬直するのが結衣はん
なお、そのときのメール相手も折本
葉山のオナニーに付き合わされた奉仕部って感じだな
>>873 これってつまり夏休みに言ってたイニシャルYさんのことは本気じゃないってことかな
それとも好きになる資格がないとか思ってる感じだろうか
あと、この発言から考えるに葉山と雪ノ下の確執って葉山が雪ノ下に告られて、それが原因で無視されるようになったのか?
葉山が告白したのかなと思ってたが、それでこの発言はさすがに無責任すぎる気がするし
まぁ、あくまで第三者だったって方が現状確度が高いのかもしれんが
881 :
イラストに騙された名無しさん:2013/12/10(火) 17:26:39.66 ID:BLPYtXFm
小説で8巻以外にかおりの名前でたのって何巻だっけ?
葉山が無責任って、奴に責任感があったことがあるか?
>>880 昔の自分と八幡のことを語ってるようには見えたけども
キャンプ時点で葉山が誰かを好きになってる可能性はもちろんある
でも誰にでも優しいとか平等なやつって要は特別な何かや誰かがないってことだよね
小町が懸念してるのもそこだろうし
そして八幡に対してはダーティなことができるようになった葉山はやっぱりホモ
葉山に嫌いなリア充重ねて叩くすれ
葉山嫌いじゃないんだけどなぁ
結衣と雪乃相手じゃ凡百のラブコメにしかならないだろ
はやはちでいいよ
わたりんはそっちのが得意だろ
凡俗のハーレムラブコメ作品とは云々は良く聞くけど凡百のラブコメ云々とは初めて聞いたな
もろもろのラブコメなのか、へぇ
>>800 >8巻見る限りだと「一番大切な人を助けたい傷つけたくないなら、誰かを傷つける選択をとれるようになれ」みたいな感じが個人的にする
これ、まんま葉山の問題点でもあるんだよなあ。
結局、葉山も他の誰かを傷付けてでも守りたい人間なんて居なかったって事で
8巻の作中で葉山が言ってる事だよね。
八幡は葉山の「皆、仲良く」を貫く為の良い人ぷりを病気だって評してるけど
その八幡自身が自分以外の「皆、仲良く」を貫く為に自己犠牲もやっちゃうんだから
お前が言うな状態だよね。
恐らく、葉山は八幡の本質と自分の本質が似通ってることに気付いてて
他の友人関係の前では見せない表情を八幡の前で見せ、八幡は他の人間の前では
決して感情的にならないのに、葉山にだけは突っかかって行ってる8巻。
海老名さん湧きすぎでしょう
>>881 7巻
依頼に来た戸部にリスクの説明をするシーン
>>862 インタビューでもどこまで本気か知らんが俺TUEEE目指すとか
言ってるしな
今回の八幡は一般的には成長だと思うがやっぱり正直に言えば
魅力的なキャラでなくなってきた感がある
・・・
い、いろはすのCVだけでも決めてもらえんやろか…
>>891 きっと、このまんま行けばクラスにも馴染んで普通に友達も出来そうなくらい普通の少年になってきたのに
「彼女」(敢えて彼女と書く)の為に派手にやらかして、またボッチに戻るんでしょw
正確に言えば、ボッチという表現は語弊があるか。
「彼女」の為に学校中を敵に回す男、比企ヶ谷八幡。
他の生徒の心は離れても、「彼女」の心は鷲掴みな自称ボッチの誕生。
爆発しろ!
やべー、TVでアンパンマンのやなせさんの追悼やってて
「自らが傷つかない正義なんて無い」
というテロップ被がこのスレと合わさって地味に来たわ
今回断片的にこれからの彼らが書かれたろうから戻るかって言うと違う希ガス
まあそんなとこだろう
7巻8巻がモヤっとしてんのはどうでもいい他人の恋愛ごとだったり
自己を肯定するために手法をいじったりしてるからな気がしてならん
6巻みたく雪乃やら結衣のために爆発すりゃどうせあいつらビッショビショになるんやろ(鼻ほじ)
>>864 いや、八幡を好きな二人が他の女とのデート現場を見ればそれなりの反応を示すだろ
んで折本とその連れも、そういうのは極めて敏感に感じとれるわけよ
「だから何」ってことにならなかったのは、そういうことさw
>>891 正確には次に書くなら俺TUEEE書きたい、な
ただまあこの作品でも何だかんだ言っても最終的には八幡さんカッケーな
方向にいく気はする
それに魅力的なキャラでなくなってきた、というのも分かる、マジで分かる
と言うかもう派手な身代わり自爆をしようにも
あまり周囲からあの面子にヘイトや悪意が集まりそうな状況というのもあまり思い浮かばないな
大きな行事も大体片付いたし
>>895 「理性の化け物」の元ネタは、あれ以外にも8巻に関わるような名言があるなー
自分のためでいい。
自分のために、人を大切にして構わない。
明日、……少しはましな自分になるために。
極論ではあるが。
自己犠牲は、ひるがえせば全て自分のための行いとも言えるのだから。
人間関係って、でも自分で思ってるより大切なんじゃないかと思う。
他人からの影響が、自分を作るんだって。
>>864 ついでに言うと、ただの部活仲間が他のだれかとデートしてても、
へえとかそういう反応にしかならない
八幡の方も、浮気の現場を押さえられた男のような反応してるしなw
ゆきのんは氷のように佇み、由比ヶ浜は「ヒッキー」と悲しそうに言うわけで、
葉山の言葉はその状況のガイドになってるにすぎないw
>>902 実際、奉仕部3人とも大きなお世話だって感じだろうな(苦笑)
>>898 >>902 読者視点から見ればそうかもだが、折本視点でそうなのかなっていうのが疑問点
もし俺が折本の立場なら、その二人は”葉山のことが好き”だと判断する
だって、二人とも葉山に呼ばれて、葉山に用があって来たんだもの
雪ノ下や由比ヶ浜の口から「比企谷君の関係者です」って言われても「いや、本命は葉山君でしょ」って思うかもしれん
……さすがに現場に居合わせたら気付くんかな、俺は自信ないけど
まぁ、本当に理解できないのは陽乃さんがいると分かってる(八幡の思い過ごしかも)場に雪ノ下を呼んだことなんだけどね
わたりんのツイート、絶望の先にあるのは諦観なんだよなぁ…って
これ雪ノ下さんですね
8巻ラストで色々諦めて既に昔を懐かしんでるからなw
読者側の絶望感半端ないわw
葉山は八幡のこと大っ嫌いなんだよ
ダブルデートはただの嫌がらせ、それ以外の何物でもない
ごちゃごちゃ言ってるのは全部八幡を振り回すための口からでまかせ
こう考えた方がすっきり筋が通るよ
>>904 いや状況を考えてみろって
「おまえら」って言って立ち上がって狼狽してるように見えるのは八幡
葉山はあくまで第三者的立場で冷静冷酷に解説してるだけ
ゆきのんが睨み据えてるのは「俺らの方」などではなくて、たぶん「俺」w
由比ヶ浜の態度もヒッキーに対するもの
なのだから、状況と結果は完全に一致ってやつw
そういや、8巻ラストみたいな奉仕部で八幡・結衣と雪乃の2対1的な構図ってこれまであんまりなかったよね?
雪乃・結衣と八幡、八幡・雪乃と結衣の構図はよくあったけど。
>>909 6巻は中盤までは同じだな
一人で依頼を受けるという雪乃を怒り、心配して八幡に助けてあげてという結衣
それを受ける八幡という構図
>>904 おれは
>>864評価するぞ
少しの計算ミスや手違いで、むしろ奉仕部の関係性を悪化させた挙げ句、
折本が更に関与してくるようになったかもしれない下策
そもそもが陽乃の策謀で、葉山はおまけだったかもという見方もあるが
問題は確証が無い事なんだけど
>>909 最後の部室二人きりとか珍しいわな
6巻最後と対称的
>>910 6巻は確かにそうだね。
部室のシーンが少ないから忘れてたのかもしれない。
ただ、あれは雪乃が暴走した感じだったからなあ。
ナチュラルに置いてけぼりというかはぶられ感というか
3人いるのに雪乃孤独状態ってあんまりなかった気がする。
>>904 あと、ゆきのんをあねのんのところへ呼んだのは、あねのんの計略だろう
八幡をこのデートに連れ出した首謀者はあねのんなわけだし
焚きつけてゆきのんを生徒会長にしようと目論んだんだろう
ゆきのん「もういいから奉仕部で生徒会ごっこしましょう」
てか、八幡もゆきのんも葉山もみんな自分のしたいようにしてるだけだよ
>>912 はぶられ感って・・・あれ雪乃自らが二人を拒絶してるという描写だろ
全く事情が逆だろ
俺は陽乃以外全部葉山の仕込みだよ派だな
陽乃は葉山が八幡を連れ出す真意を知りたがっていたから
そこに自分の手は加えないだろうという推測
ただし、陽乃はWデート関係のことを葉山から根掘り葉掘り
聞いてたようだから、雪乃と結衣を呼び出すことは
知っていたかもしれない
雪乃に睨まれた時の葉山の反応(深く息を吐いて瞑目)は
「うわ、この人来ちゃったよ……」くらいな感じかも
ところで、根掘り葉掘りの葉掘りってよぉ〜
葉山を掘るみたいだよなぁ〜
ゲーム第2弾でゆきのんやガハマさんが生徒会長になる話をやってくれないかなあ
その前にアニメ2期が必要か
皆葉山嫌いとか言いながら、ヒッキーのやってきたことについては葉山と同レベルの理解しかしないのはわざとか?
ヒッキーが一貫して集団の作る悪意に立ち向かうのが人気なんだと思ってたが。
集団の価値観でみたら自己犠牲に見えるけど、見えない敵と戦えているのが面白い。
7巻で集団が大事にしている良き物も理解した分、丸くなった感があるけど、
いろはを犠牲にしなかったところとかはブレてなくて好きだ。
>>888 八幡の策は結構自分以外も傷つけてるんだがな。
4巻では小学生等を心底ビビらせてグループ解体、汚れ役は葉山に任せたし
特典巻では矢面に相模を立たせて結果相模泣いたし
ただ静ちゃんが指摘したのは自己犠牲
前言っていた痛ましく思う人と繋がる発言と思う。
雪乃も自己犠牲する八幡は嫌ってだけの人だったら
8巻ハッピーエンドだったのにな。
微笑ましいスレだな
>>917 そこんところはおいらも同意だよ
あねのんは葉山の動きを利用しようとしただけで
あねのんが一から十まで筋書きを書いたというつもりはない
>>918 これ2期やるとかかなりやばくね?w
話がブラックすぎるw
二期やると話が暗いだけだから誰得だよとあちこちで叩かれるだろうな
原作信者の俺ですらうんざりしてきてるのに、アニメだけの人が手放しで褒めるとは思えん
>>923 別にブラックじゃなくね
確かに重いが単なるすれ違いでしかない
うむ、やはり他者と意見交換できるというのはいいものだな
俺ぼっちだから、自分にない視点がいろいろ見れて参考になったよ ありがとう
まだ若干腑に落ちないものの、落としどころは見つかったかな
ただ、新たに釈然としない点ができてしまったよ、すでに
>>869に出ているが
葉山さんは何で今を犠牲にして過去を清算しようとしたんですかね、しかも自分じゃなく八幡の
アニメ2期唯一のオアシスは修学旅行
>>926 葉山は集団の調和を大事にする「いい人」でいたいんだろう
その自分が奉仕部の調和を壊してしまったことになんとしても耐えられなかった
八幡とは別ベクトルだがこいつも結構歪んでると思う
・葉山を頼るようになる
・お互いの電話番号を交換
・今まで以上に幼馴染を強調
隼雪フラグ立ちすぎだろ…
だから2期やるなら小説と同時進行で
わたりんに全話シナリオ書き下ろさせて
生徒会ルートやればいいんだって
がんばれわたりん
葉山が二人に恋愛的な意味で発破かけるためにダブルデート仕掛けたのは流石にないよな
そもそも葉山の方のグループ内での告白阻止を頼んだせいでこんな事になったんだし
>>926 葉山=誰も選んだり犠牲にできない
八幡=誰も犠牲にできないから俺が爆発すりゃいっか
八幡が自分と似たような問題抱えてると葉山なりに思ったんじゃないかな
7巻の罪滅ぼしがてらお節介やいてみたけどやぶ蛇つついただけだったが
>>932 でも言動を繋ぎ合わせるとそういう解釈にしかならないと思う
「俺が壊してしまったもの(八幡と雪乃・結衣の絆)を取り返したかった」
「君は自分の価値を正しく知るべきだ。君だけじゃない、周りも」
この発言でやってることはヒロインズの嫉妬心を煽るようなやり方だからな
で、自分自身やり方がうまくないことは認めてる
奉仕部3人にしてみればオナニーに巻き込まれてイヤな思いしただけ
>>932 自分が頼んだせいでこんな事になったから
取り返す方法をずっと考えてたんじゃないか
>>932 ?
海老名の依頼があったのと、
そもそも戸部が告白しても成功しないのがわかっていたから
告白阻止しようとしてたわけだろ?
グループ内は恋愛禁止で表層的な馴れ合いれこそ至上!
という思想があったわけでもなし
普通にあり得るんじゃね
>>932 俺はむしろ恋愛的な意味で解釈したけどな。
修学旅行中、葉山には2人とも八幡に気があるように見えてもおかしくないし、
取り返すって言葉にそういう意味含ませて不思議じゃない。
結局のところ、葉山はどういう結果になるのが望ましいと思ってあんなことをしたんだろうね
現状維持なら何もしない方がいいし、恋愛的な進展なら三角関係になるのは目に見えてるし……
>>934-937 確かにまあそうなんだけど告白阻止のお返し?が恋愛の促進って
お前らの爆弾だった物を止めたのになんでこっちの火を付けようとしてくるんだよ
どっちかの応援ならまだいいけど二人にって三角関係誘発させようとしてどうすんだよ絶対こじれる事は普通分かるだろって思うんだわ
何も考えてやしないだろう
「俺は彼のために行動した」という事実が欲しいだけ
とにかく自分は一応頑張ったんだということを免罪符にしたい
うまく行こうが行かなかろうが実のところはどうでもいい
「俺がやりたいことをしただけなんだ」ってセリフがなによりそれを雄弁に語ってる
>>940 それで、過去に雪乃の不興を買ったってパターンかなw
凝りもせず、リベンジ中の葉山さん。
八幡は我慢しないで一度葉山を思いっきりぶん殴ってやってればよかったんだよ
黙ってほっとくから勘違いが助長する
三角関係に持ち込んでから破綻させて一人になった八幡の尻を狙っていることは確定的に明らか
>>939 >どっちかの応援ならまだいいけど二人にって三角関係誘発させようとしてどうすんだよ絶対こじれる事は普通分かるだろって思うんだわ
あー、こっちね
確かに葉山が雪乃狙いだという前提が成り立つのなら、
コレは発破をかけるのではなくて、比企谷−雪乃を離反させる為の悪意を持った工作と
捉えるのはアリだわな
認めるわ
ただ、俺は純粋に発破かけたかったんだと捉えてるけど
自分らのグループにしたって本当にあの選択で良かったのか葉山自身も心の底からは納得してない感じだしなあ
奉仕部にまで馴れ合いが伝播することを嘘告白の時点で懸念していたのか…?
それを絶対に嫌悪するであろう人がいらっしゃるのも理解してるだろうし
>>944 雪乃狙いの分断工作だとすると、選挙打ち合わせにいく葉山と八幡が出会ったシーンで、葉山が八幡にどうするか聞いたあとのため息がよくわからない。
(八幡の反応の悪さに思うところがある?)
俺も単なる発破かけの方がしっくりくる。
もう葉山は雪乃を巡るライバルみたいな使い方はされんだろ、8巻見る限りだと
9刊に期待
・葉山を頼るようになる
・お互いの電話番号を交換
・今まで以上に幼馴染を強調
隼雪フラグ立ちすぎだろ…
が浜ちゃんはアホなのに何で総武高校入れたんだろう
アホのふりをしてるだけ
>>950 彼女がああなったのはすべてサガミンの仕業
>>951 それは無いだろ…公示も分からないレベルなんだぞ
>>953 何だって、それは本当かい!?
>>950 進学校にも何でお前ここにいるんだって馬鹿はいるって話を何回すればいいんだ
そしてそう言う奴に限って勉強すると凄かったりする
そういや、地味に葉山が八幡の携帯番号ゲットしてるんだな。
隼八フラグ勃ち過ぎだろ・・・・
>>952 乙
しかし正直俺も文章でなく会話の中で公示って言われても3秒ぐらいnow loadingってなる自信がある
雰囲気でなんとなく分かった気になるだろうけど
>>958 次はメアドをいかにしてゲットするかだな
理由つけてメアドは教えてくれなかったからな
まったくガードが固いぜ
こうじって聞いたら相羽宏治くらいしか思い浮かばない
ゆきのんはいつになったら八幡のメルアドと携帯の番号をゲット出来るんだろう。
ゲーム中では実現しているのに。
>>963 実はこれも伏線である可能性が存在する…?
最終巻ようやくアドレス交換しそうな気が
下手したら最後まで知らずに終わるか
仲直りついでに交換しとくかって感じか
むしろなんでまだゲットしてないと思ってんの?
相手のことを知ってるようで全然知らんってことでないかね
知ったら歯止めが利かなくなるかもしれないし・・・
>>957 ガハマさんは勉強もやばいってちゃんと書いてある
別に嘘ついてもいいぞ、俺もよくついてる。
知ってるものを知らないっつったって、別にいいんだ。
許容しないで、強要するほうがおかしい
こんな事言った相手に今更欺瞞がどうこうつったってな・・・という感はある
結局この時点で既にすれ違いは始まっていたのか
まぁ冬休み前に仲直り出来ればあけおめーるぐらいは届くかもしんない
最終巻で八幡が葉山に「俺と友達に・・・」で〆るのか
・・・正直八幡が葉山と仲良くなる図がまったく想像つかない
>>967 雪乃の方は小町経由とかで知っていたとしてもおかしくはないのかな
彼女の行動やそこに至る心理がなんとなく理解できるときは確かにある。
だがそれは気持ちを理解できることとイコールではない。
ただ環境や立ち位置が類似しているから、そこから類推することができて、それがたままた近似値となっているだけのことにすぎない。
ほんまこれ
>>975 結局のところ、雪乃は八幡のことを何にも知らなかったってことか…
八幡とゆきのんのメールとか、内容が業務連絡しか思い浮かばないわけだがw
>>940 俺は6巻のお見舞い前に葉山が八幡を挑発したのは
今回の逆、八幡に発破かけたんじゃないかと思ってるから
前々からやってる事・気にかけていることであって
今回に限って、罪悪感から思い立ったというわけではないと思う
八幡大好きなゆきのんがメールではいじりを封印できるとは思えん
いろはす〜
>>977 短文絵文字なしのメールだなw
俺も携帯初心者の頃はこう言うのをやらかして
「え?何お前、怒ってんの?」
とか言われた事があったなぁ
>>976 雪乃に限らないだろうけどなあ
八幡自身、自分のことを良くわかってるのか怪しいくらいの捻くれ方をしてる
分かった気にすらなれないからずっと分かろうと努力してきた結衣の方が
だんだん八幡の内面を察することが出来るようになってきたってところか
メールではうまくいじれないから直接電話してくるゆきのんのん
>>982 だね 雪乃程ではないにしろ、八幡も自分に言い訳しまくってるから、
どうしても雪乃と同じように素直になれない
結衣も結衣なりに頑張ってるよね
連絡先すら知らないからなこいつら
ぶっちゃけ雪乃は八幡より葉山の方が理解できてるわ
よく考えたら、ゆきのんは休日をネットサーフィンに注ぎ込むガチな方だから絵文字とかなんJは余裕で使えるんだろうなぁw
こち亀の本多みたいにパソコンや携帯を触った途端人格が変わったりして
結衣の場合わかろうわかろうとしても根本的な部分が最後までわからなそうなんだよなぁ
結局家族のように必然的に長い年月を一緒に過ごしたり
必死に理解しようとして努力しなきゃ相手を理解するなんて無理なんだろうな
ただ今までの八幡とゆきのんのやり取りや理解が全部間違いだったとは到底思えない
>>987 誰だろうとそこはもう打ち明けるしかないんじゃないか
特に八幡みたいに内心を押し込めるタイプは
八幡が事故で入院しその後退院してから1巻冒頭の日までおよそ1年間
1日も欠かすことなく八幡を見続けていたゆきのんが語る日は来ますか?
葉山が好きなのって雪乃じゃなくて陽乃じゃないの
9巻で八幡とゆきのんに感情ぶつけ合ってほしい
9巻あくしろよ
>>989 つねに間違い続けてたから最後には正しい道に向かうんじゃないですかね
今まで積み重ねた時間やそこで生まれた想いは決して間違いじゃないと俺も思うけど
>>993 倒れるまでガチファイトして夕焼けに向かっておいかけっこだな
うんごぶりぶりんこ!
あへあへうんこまん!
なお、まにあわんもよう
1001 :
1001:
━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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