【あやかしがたり】渡航129【はまち・俺ガイル】

ゆきのんの「わかるものだとばかり、思っていた」ことって
結局なんだったんだろう？

>>879
本当は会長になりたかったンゴ

>>878
あれをボッチというのは違うよね
カイジの50億の孤独もそうだけど
孤独を否定してる物語なわけで

クロスチャンネルと言えば・・・曜子も黒髪ロング・サイコっ子だったな

>>868
前提の「ぼっちだから自分に価値がない」を
「ぼっちにも価値はある」とか
「負け犬にも価値はある」にした方がまだわかる
八幡が助けるのはぼっちや負け犬じゃけん

>>866
今回は八幡も、あとたぶん雪乃も「理由がないと動けない」人として描写されてたと
思うから、きちんとそれが見つけられるまで自分でも何がしたかったのかわからなかった
ような感じがする。まあまだ見つかってないこともあるだろうけど

>>872
これってやっぱ八幡と雪乃の馴れ合いだよな？
八幡とガハマの馴れ合いって意見がちらほら見えて混乱しかけてるんだが
恋愛感情を絡めてる人も多いがこの巻はそういう話じゃないようにも感じた

>>865
八幡の生き様に陶酔してる人的にはそれが一番いいラストなんだろうが…
結衣は八幡に影響を与えすぎたな
元々は結衣が八幡に合わせる側だったのが最近じゃ八幡のほうから結衣に合わせるようになってきちゃってる

理性の化け物じゃなくて自意識の化け物ってのは上手い事言うね

動機や境遇は違えど、精神面では
「大切なものの中に、「自分」が入っていない」
というFateの衛宮士郎が似たようなものだと最初は思っていたが

「自分以外守るものがないから特攻できる」生涯根無し草独身貴族のような強さであった
超社畜向き

>>722
結衣が相模のお願い聞いちゃった雪乃に対して抱いた感情と同じじゃないの
思ってたよりずっとゆきのんのこと好きなのかも

>>879
9巻待つしかないんだが、葉山と同じ事やろうとしたんだと思う

いっつもいっつも、
奉仕部の仲間の手も借りずに黙って勝手に一人で何でも背負い込んで済ませてしまう八幡の真似して、
周りの人間がどう思っているのか八幡にそれを気づかせようとしたんだと
葉山を応援に利用したのもその為
むろん、Wデートでいちゃついてたのに対する当てつけも

…全く気づかなかったけどな
結局、同じ事を繰り返しやがった

クロチャンで思い出したが、ロミオの家計では
絆＝長い年月をかけて大事に紡いできた人間関係だったな

間違いなくわたりも読んでるはずだから、
本物の絆のオチはこれ使ってくる気がする。

>>888
家族を持つとダメだな
残業しなくなるから

>>885
8巻全体を俯瞰してみると欺瞞とか馴れ合いとかいう言葉が場面場面で違った意味で出てきてる気がする。
けど、このパートの八幡のモノローグに限ってはそういう解釈以外しようが無いと思う

6巻で八幡は「新しく正しい答えを知るために飽きもせず問い直す」という解を既に得ているのに
いつの間にかそれを忘れて馴れ合いに堕してしまっていたってことだと思うな

なにが「わかるものだとばかり」かは
まだ分からないよなあ。
私が「わかる」か、他の人、八幡たちが「わかる」かすらわからんからねぇ。

自分が会長になりたいという意思を八幡たちが、と取るのは確かにと思うけどな。

結局堂々めぐりになるのだが、
生徒会長やりたかったにしては違和感多すぎる
選挙そのものに対して何らかの興味があったのは事実だろうけど

八幡は思っているよりずっとゆきのんが好き
ゆきのんは八幡が思ってるより圧倒的に八幡が好き

>>885
それは視点によって変わってくるからちゃんと分けて考えた方がいい気がする。
八幡の考える馴れ合いが雪乃との関係というのはたぶん……それで合ってる。
一方で八幡や結衣の関係はその当事者は馴れ合いとは思ってないと思う。
でも、雪乃からはそれが馴れ合いに見えてしまった可能性はある。

うーんこれは休日使って1巻から８巻＋特典小説まで全部一気読みする必要があるな
一気に見続ければ何かわかることがあるかも

>>884
自分が何をしたいのかも分からなかった、か

理由がないと動けないというのは切実というか何というか…

しかし、雪乃のことをゆきのんって言っているやつの8割くらいが気持ち悪いレスしてんな…

>>890
ただ一つ、些細なことに引っ掛かってしまうんだが
その場合「わかってくれるものと…」でないと不自然な気がするんだが
それだとバレバレだし…
別に不自然でもないのか？

>>900
ID使い分けてる奴もいるからな

雪ノ下姉妹をあんな風に育てた母親は、二人を上回る歪な性格なのだろうか。

読めば読むほど雪乃の最後の「分かるものだと思っていたのね」は欺瞞の関係の奉仕部を指してるようには思えなくなる
>>872が言うようにP341〜のは幻想、甘えなんだろうな
求めてたのは八幡が小町から彼女達を助けてと言われたように助けてほしい時は助けてほしいと言い合えて相手のこういう所は嫌だと言い合えるような関係

>>894
六卷ラストで「今は知ってる｣ｷﾘｯ
って言ったのが間違いだったってことじゃないの？

>>900
「2割もまともな奴がいる」って考えるんだ

>>895
あねのんへの対抗心以外で考えると
ゆきのん今の関係が馴れ合いな可能性に気づく
↓
しかし本物である可能性を信じて生徒会立候補を試みる
↓
やっぱり馴れ合いだったンゴ

こんな感じでどうだろう？

>>833
二の腕のぷにぷに感の良さが分からん奴に用はない
次巻以降、折本がもう一回絡んでくるような気がしてならない

>901
微妙だわ
不自然だと言われざるを得ないのは認める

ただ、葉山と同じ動機だという側面を考えれば、
｢八幡の同様の苦痛を追体験して共有したかった｣のもあるんで、
テンパって請求に動いた挙げ句、結局理解できないうえに八幡に及ばなかった自分に対するセリフで有るとも取れる
この場合だと自分に絶望してるんで、セリフ的には合うな

>>909
あぁ、そう考えるとただ相手にだけじゃなく、自分に対しても失望、絶望してるというのは不思議としっくりくる

丁度5巻の時の八幡(雪乃程深刻なものではないけど)と同じ心情になるし

>>905
その台詞は「理解している」みたいな意味にとられてる
ような気がするけど、「まるでモザイク画」のような虚像だから
↓こんなもんやで
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61QRNS8QASL._SL500_AA300_.jpg

>>907
生徒会長になるとなれ合いが無くなるってロジックがちょっと弱いか？
あと、隠す必要ないと思うわ
なにより金曜日のWデート遭遇の意味がないし

でも、なんか真実に近い要素が含まれてる気がして迷う

>>911
そこでも八幡と雪乃の認識が食い違ってる可能性はあるからなあ
虚像とかモザイク画とかいうのはあくまで八幡のモノローグで出てきた言葉であって
雪乃がどういうつもりで知っている、と発言したのかは定かではない

既出かもしらんが８巻表紙のゆきのん、何で夏服なん？
中身は秋から冬につれての話なのに、いきなり梅雨になってて違和感。

もう30手前のおっさんが書いたよく分からない文って事でいいよ

ひょっとして奉仕部という枠でなくても八幡と結衣の二人との関係が続くだろうと思って
生徒会選挙に乗り気だったんじゃないのかね雪乃は
二人がいれば奉仕部だろうと生徒会だろうと変わらないし、八幡のやり方が間違っていると
証明にもなるし
やっぱりまだ姉の影を追ってるのかなぁ

つーか知るってセクロスの隠語なんだけどね

まあぶっちゃけ行事毎にいろはすが隣人部に泣きついて、めぐりんの希望通りにはなりそう

八幡の視点でしか書かれてないからな

ゆきのんが奉仕部を丸ごと生徒会に移籍するつもりだったと仮定すると
ゆきのんの発言の真意はこんな感じか

「この部活動はサッカー部ほど大変ではないし（だから皆で移っても大丈夫）」
「それに私が一人でやるなら（チラッ」
「他の役員もモチベーションは高いでしょうし（比企谷くんと由比ヶ浜さんだし）」
「すべての人があなたを気に掛けて嫌っているなんて自意識過剰だわ（信任投票なら心配しないで大丈夫）」

「（こんなに言ったんだから）わかるものだとばかり、思っていたのね・・・」

>>799
八幡の交流がマイナーであることは散々言われているわけで、通常の交流ってようは「馴れ合い」を示すもんでしょ。

そして八幡にしろガハマにしろ材木革なんとか戸塚他にしろ、雪乃以外の人物は全て他に自分を支えてくれる「コミュニティや家族」を持っているんだよ。
それを支えにして奉仕部、というか八幡やガハマはコミュニティに参加＝成長してるわけ。

その中で唯一雪乃だけが、奉仕部以外の支えを持ってない。
つまり雪乃が成長できる要素がないんだよ。それはつまり彼女が望む、他人との交流を構築することが不可能ということを意味している。

よって雪乃が構築するであろう交流は「馴れ合い」にしかならず、ゆえに雪乃に現在または将来の支えになる家族が必要になる。
雪乃の成長＝雪乃エンドとなるわけ。

>>905
ぶっちゃけあの会話も難しいんだよな。

6巻段階で「八幡の人となり」の話だろうと取っていたんだけど、
そうすると八幡の人となり、行動原理とか行動傾向にたいして
私（雪乃）が「わかるものばとばかり」となるのかな。

雪乃が八幡を理解していない部分があるという認識があるだろうという意味で
これもありえるよなあと思う。

>>920
めんどくさすぎわろた

>>841
現状の雪乃は自傷行為を間違ったことだと認識していない。
雪乃ルートに入るか、陽乃が改心しない限り難しいだろうね

生徒会ってイベント時は会長が誰であれ奉仕部が助っ人でかり出されることになるのはほぼ間違いないんだよね
雪乃が会長になれば八幡と結衣が仲間外れなんてことには絶対ならないというか、むしろ今より仕事増えるまである

>>819
教室で喧嘩してから歩み寄ったんだよ

>>920
いくら言葉の裏が読める奴でもこれは無理だろ

>>920
コミュ障かわゆすｗ

>>920
賛成しないが、
字幕スーパー合成スゲエｗ
6巻の八幡みたいだ

流石にコレは、
「すべての人があなたを気に掛けて嫌っているなんて自意識過剰だわ｣
（あなたのことを嫌いじゃない（好き）な人もいるのよ）
だと思うけど

直後に結衣の告白じみたシーンがあるんで、
雪乃式告白だと思うんだよな自覚無いだろけど

>>921
雪乃にコミュニティや家族が必要なのは同意だが、それが八幡とは限らんでしょ。
普通に母親や姉とうまくやれるようになるとかじゃダメなのか？

構ってちゃんゆきのんきゃわわ

なんやかんやで色々決着がつく。つくったらつく。んでもって〆の長いモノローグの後、
―-だから、俺の青春ラブコメはこれからも間違い続ける。

　　　　　　　　　　　　　　−完−

くらいしか予想つかんわ。誰エンドとかよーわからん。

バウリンガルのように変換しまくってた相模ンガル（仮称）の如く
雪乃ンガルの能力開花が待ち望まれるな。

>>799
>通常の交流ってようは「馴れ合い」を示すもんでしょ。
なんか発想の前提がマジ理解出来ないんだがそれならなぜ八幡や結衣との付き合いだけが例外扱いになるんだ？
この二人だってたかだか半年前に知り合ったばかりで部活を共有しているというだけの他人に過ぎないだろ。
なぜ他の人間とは同じように関係を構築出来ないということになるの？

>>921
よく分からんがガハマさん含めた奉仕部が最初の支えになるコミュニティにこれからなればいいんじゃないのか
それが何も言わずとも皆理解してくれるコミュニティのことを指している限り実現不可能なのは今回身に染みただろうからゆきのんの成長はまずその幻想を捨てることだと思った

結衣の影響のデメリットがさっぱりわかんね
本物の関係とか理想の関係とか求めてる内容が痛々しすぎるわw

お前らの考察読んでると八幡と雪乃の思考回路はどれだけ高校生離れというか常人離れしてるんだって感じだわw
そんな二人と仲良くできる結衣はたいしたもんだ

あ、ごめん
>>934は>>921へのレスね

>>932
まあ扱ってる世界が小さいから終わったときのカタルシス的なものはほぼないと思われるな

ぶっちゃけいろいろと考察してるけど
実際にこれで当たってたってものあるの？

>>937
この二人の思考回路がぶっ飛んでるのは割と最初からそう。ネタみたいなことを
マジで言いやがるからな、こいつらは。

「今は知っている」まで否定されちゃったら、
歌詞にまで取り入れたキャラソンのROCK YOUの立場がないじゃないですかー
金返せ

>>920
>>929
その考えも良いね　でもそれは八幡でも読むのは無理だ…

んで理想や本物ってのを求めるのに具体的に何をすればいいわけ？
結衣みたいな普通の感覚の持ち主を排除すればいいの？

そういや７巻の最後のほうの表情の解釈はどう決着がついたわけ？

>>940
8巻にいろは登場とか生徒会長にむにゃむにゃ
ぐらいまでは一カ月ぐらい前のアマゾンネタバレの段階あたりで
予測できていた感じはするぞ。
まあ数うちゃあたる系統での一つだけど。

てかあれ、もう一カ月も前なんだな（遠い目）

>>944
八幡は理想は幻想と談じてるでしょ
結衣を切るとかもありえない

>>946
生徒会戦は7.5巻の段階
スケジュール表の不自然さから指摘されてたぞ
イジメで無理矢理推薦されるのもこの頃に出てた

単純な生徒会ごっこだけで言えば、7巻直後にはがないと同じ展開でかこつけてるヤツもいた

>>943
八幡もガハマさんも、はゆきのんの言葉に裏があるとは思ってないからな
端っから裏を読もうとしていない可能性が

>>875
能力に反比例してコミュ力が下がるってそれただのアスペじゃん

奇人変人とは別の生き物だよ

しかし主人公が誰ともくっつかないとなると一番荒れるのかもな
ぼっちend、つまりヒロインどもが主人公以外の男とくっつくこととイコールだし
将来的なNTRといえるのか？あくまで作中でヒロインが誰ともくっつかないってだけの話
ある意味NTRより精神的ダメージをラノベ処女独占厨の読者に与えるという罠

ここまで誰も救われない展開ってのも珍しいな

>>907
旧版ニューロマンサーとか懐かしすぎワロタwwwwww

>>930
> 普通に母親や姉とうまくやれるようになるとかじゃダメなのか？
そうだね。雪乃の成長＝雪乃エンドと言い切ったのは言いすぎだわ。すまん。

ようは雪乃が成長（したように見える）としても家族＝支えがいなければ、遠からず破滅するってことを言いたかった。

>>935
言ってみれば奉仕部って舞台なんだよ。だから裏で支える「現在または将来の家族」が必要なわけ。
材木や戸塚は家族でなくコミュニティを支えにしてるけど、彼らはある程度の馴れ合いに対応するコミュ力は持ってる。

そこが八幡同様に欠如してる雪乃には奉仕部だけでは足りないってわけ。

展開が不自然とか行動が意味わからんっていう意見多いみたいだな

ぐちゃぐちゃした心理描写がしっかりしてて個人的には8巻が一番いいと思った
八幡がもっと悩んで苦しんでこれしかないっていう答えを出したら最高だったが。まあラノベだししゃーないな

>>933
受身ばかりだったせいでトラブったんだから雪ノ下自身が発信できるようにならんといかんでしょ
でないと高校出て新しい環境になったらまた同じ状況に逆戻りだし

>>949
雪乃は普段言いたいことはハッキリ言うけど、自分のことになると自己主張を殆どしなくなる

かと言って、八幡も結衣の彼女の言う言葉に隠された真意があるとは思わなかったんだろうなぁ

八幡も最後にそれに少し気付いただけでも大したものだけど

>>950
次スレ

>>944
まず、文中で言われてる(八幡の言っている)理想と本物は別のもの。
理想は互いに理解し合っているという幻想、これは存在を否定された
本物ははっきりと答えを示されていないけど、互いの真意を遠慮なくぶつけあえる関係ってことだと思う
何気に結衣が一番この位置に近い気もする。八幡への恋心を除いて毎回自分の主張や気持ちを
一番はっきり口に出してるからね

>>940
わたりんが「なんでもいいから考えてほしい」と言ってるだろ？
当てることより考えることを推奨してるんだよ

わたりん「いくらでも間違えたまえ。ちゃんと見てﾌﾟｹﾞﾗしてるから」

>>952
まだ話途中だしな

で、次スレは？

>>950
スレ立てヨロ
出来なきゃ指定

…嫌な予感しかしないが

>>955
つうか、材料少なくね？
7巻から考えてもペンディング事案が多すぎる

八幡がぼっちによって鍛えられた観察眼で相手の真意を読み取るってあれ、今まで少しも外れたことないよな？

つまり八幡は三人称小説的な神視点で物語を進めてる時があるんだよね。そう考えると八幡の存在そのものがメタなんだよな。

ちょっと八幡、君はなんでもこなすスーパーマンどころかもはや神様じゃないか。

>>956
当人に関してはその通りだよな。

…多分陽乃には実装されているんだぜ…

ラストあんなんだけど、ようやく八幡が他人の中に自分の価値を見出すようになったんだよね
8巻全体通して平塚先生から始まって葉山、雪乃、結衣、小町、材木座、川崎、めぐり先輩と評価もらえてる

>>934
だから八幡には小町、結衣にはトップカースト+コミュ力って支えがあるんだよ。
八幡と結衣の間は、友人であってもまぎれもなく「他人」だよ。

その前提があって、事故と奉仕部のきっかけにより2人は交流してるわけ。例外でもなんでもない。
しかし雪乃にとっては奉仕部こそが仮の支えなんだよ。そこが歪み

>>959
P342読む限り、本物＝理想ぽいけどなー

おう、ちょっと勃てて来る

>>965
とりあえず一歩前進って感じだよね

>>956
だね　このままじゃどこに行っても変われないし、自分の為にならない…

スレ立てイッたか・・・

ちょい減速か？

>>966
…ちゃんと文を読めてる？八幡や結衣側の事情を言ってるんじゃないよ？
雪乃にとっては八幡も結衣も最初は全く関係のない赤の他人だったわけでしょ。
でもわずか半年で結構仲良く出来てる。結衣に至ってはひと月かふた月くらいしかかかってないな。
あと小町なんかとも結構仲良く出来てるよね。
他の人と同じように仲良く出来る可能性が無いとする理由は何？と聞いてるの。

>>969
遅いのは否めないけど、あの頑固な八幡がこれまでと違う姿を見せてくれたよね

僕が単純なだけかもしれないけど、それは素直に感動した

八幡も実際小町やクズ父、母がいなかったらボッチ最強なんて言ってられないと思う。
家族あってこそぼっちでいられるという矛盾。やっぱ独りぼっちは寂しいもんな。そのへんが雪ノ下家編のテーマになったりして…。

なんにせよ八幡と陽乃さんがちゃんと救われるといいな
心が痛くて読むのがつらい

結衣が喜ぶようにと仕事を進んで手伝ったり不味いハンバーグを無理して完食したり、結衣が悲しむ姿を見たくないからと自分の信念を曲げたり仲間と知恵を出しあって解決を図ったりする
これが成長ではなく馴れ合いの欺瞞だというのは可哀想

>>976
ハンバーグ完食の動機は……

女は嫉妬深い生き物だからね
雪乃は特に嫉妬深かっただけだ

>>920
わろたww

【あやかしがたり】渡航130【はまち・俺ガイル】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1234612370/
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1385130097/

>>950を踏んでいたのをすっかり忘れていた、スマン

>>976
ハンバーグは戸塚の笑顔のためや

にしても真っ赤長文おおすぎィ！

>>980
乙

>>980
スレ立て乙
しかしそのゾイドなんだよｗ

>>982
うん　ごめんw

>>920
人の言葉の裏や真意を読むのに一生懸命な八幡が
これに気付かないというのもご都合主義だな

>>980

そのゾイド板はなんだｗｗ

>>976
納得できる形で思いやりと馴れ合いに折り合いつけられるようになったらすごい成長だな

>>980
なんでゾイド併記
ゾイドは併記じゃなくて、兵器やで
乙

>>972
雪乃が雪乃であると認めることができる素養があるからだろ。
小町は兄を、結衣はコミュ力+素直さ、八幡はベクトルは逆だが同類。

それができる人間が特殊だって原作読んでもわからない？
通常のコミュニケーション＝馴れ合いに終始してる大勢は、あくまで表面しか見ないぞ。
それらと付き合って雪乃は我慢できないから奉仕部に軟禁されてるんだろうが

>>977
>>981
どうみても戸塚は取って付けた言い訳だろ

>>980
乙でした

>>980
なんでゾイド板に飛ばしたし
懐かしすぎじゃねえかよ

>>987
わたりんがゾイド世代だから（震え声

>>980
乙幡

ゾイド吹いた

>>980
乙

…なんでゾイド

1000ならバッドエンド確定

>>986
いや、ねーわ
今までの付き合いがあるからこそ「また無理してんだろうなコイツ」って判断した訳だし
原作での反応の方がどう考えても順当

>>1000なら９巻は材木座視点

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