いつになったらこの図々しい乗っ取り荒らしたちが消えてくれるんだろう…
この人達が消えてくれるのが先なのか、スレがアボンするのが先なのか
以下、読書メーターのレビュー
ゆん
ん〜、説明?が多くて読みづらい感があるかな。
陰陽師物を他にも読んでいるので、其処までの説明は要らないかなぁと
…勿論、初めての読者には必要かもですが。話としては、これから十二
天将を説得して仲間にするんだろうけど、陰陽師修行もしながらって、
間に合うのかな?「平安京の滅亡まであと○○日」位の余裕があればい
いけど。
那憂
知識盛り沢山で陰陽師についてとても楽しんで学べました。ただ比較のためと
いえど「漫画やアニメでは」が度々用いられていることが気になったのと、少
し読点の多さが気になったのは携帯小説を書かれていた名残かな…と。けれど
もキャラに関しては毎度のことながら特徴がありありで!ドSに関して身を持っ
て学んでらっしゃるが故なのか容赦ない鬼畜キャラを出すとるしあさんの右に
出る者はいないのでは?(笑)また、の反動でアメを求めるが故なのか緋焔のよ
うな温かい存在が格好良すぎて惚れます。次作、他の天将や新たなる展開が楽
しみです。
佐波
平安陰陽師モノ!!好きですよー。ドSキャラも謎多きキャラも今後が楽しみ
です。十二集まるまでどれくらいかかるか。
waqwaq
楽しめた!!面白かったです。同じレーベルでちょっと前に同じ平安トリップも
のを読んだのですがそれよりもこちらの方が好きです。一冊で纏めるにあたっ
て話の運び方に無理がなく、オチもきれいで内容は良かったと感じたので。
また、陰陽師やら日本神話やら平安時代の事をよく調べていると思いました。
陰陽師の事や当時のトイレ事情なんかが知れてちょっと雑学として楽しめまし
た(笑)救世主として勝手に喚ばれちゃった主人公の葛藤がしっかり描かれてい
たのも印象的でした。物語は始まったばかり!的で続きそうな内容だったので
続編あれば読みたい
さら
前作品があまりにも、ジャパネスクとの類似が多かったので覚悟してましたが
…少年陰陽師、遥かなる時空の中で、破妖の剣、etc.既視感の連続。また一人
称の小説なのに説明文過ぎて読みにくい。確かに沢山調べたのでしょうが、
無理にこの作品に詰め込まなくてもいいと思います。知識の垂れ流しの文章が
続いて投げかけました。トイレの説明、しつこいから!(笑)イラストはキレイ
だったので、イラスト代と思うことにします。続きが出ても読みませんね。
三篠
「少年陰陽師」が大好きなので十二天将とか出てくると飛びついちゃいます。
こちらはトリップものでしたが上手にまとめられていて面白かったです。まだ
まだ謎の部分は多く残っているので続きが出たら嬉しいです。やっぱり騰蛇は
カッコいいなぁ。
皐月
これを読んで、真っ先に「少年陰陽師」を思い出したよ。陰陽師と言ったら、
まず最初は貴船神社からスタートなんだね。水神の「高龗神様」龍の姿をした
高龗神様が見てみたかった。作者は陰陽道や十二天将、神様や妖怪のことをよ
く調べてると思います。たまに日本神話の話しも出てきます。ヒロインが現代
の女子高生だから、たまに現代の物が出てくるよ。天然石のブレスレットトと
か。今契約してるのは大裳と騰蛇。次はどの十二天将が出てくるのか楽しみで
す。
ただ呪うように君を愛す ―宵夢―の感想・レビュー(30)
よっしー
ネタバレ 瑠璃姫、吉野あたりは某作品を彷彿させるなと思ったけど、それ以
前に瑠璃姫が世間知らずと言うよりお馬鹿な感じが否めなかった。話自体は
悪くないと思ったんだけど…。一人称のせいか文章が読み辛かったのと、転章
の現代編が何で載せたのかと思うくらい余計だった。これのせいで本編はホラ
ーなのかと思ってしまい、本編を読みたいという気が失せてしまった。
こま
自分に酔った白痴女と身分を弁えない田舎男がうっだうっだうっだうっだ恋し
てる自分に酔うだけの糞な話。 見事にキャラ全員、胸糞キャラか名前のある
モブで魅力あるキャラいないし。 ヒロインが瑠璃で妹が綺羅ってだけで厳し
めの評価にしたくなったが、そんな心配全然なかったね。30ページの短編で
十分な内容を1冊に仕立てる為に白痴女の寝言を延々と続かせるな。編集仕事
しろ。 どうせ転生するならカメムシになれば良かったのに。それで思う存分
繁殖しろよ。転生後も中二病満開な頭の悪い文章で俺様超凄いって言うからマ
ジ金返せってなった。
梨莉
表紙イラストが好みすぎて購入。まさに切ない恋の王道で、途中まではとても
面白く読めました。特に平安時代編のラストは感動的でちょっとうるっとなっ
てしまいました(*´σω・、) ただ転章は入れないほうがよかったのではない
かと…。本編を知らないせいか、すっきりしない微妙な読後感が残ってしまっ
たのが残念。悪くはなかったのですが最後は理解が追いつかなかったので続編
が出ないことにはなんとも感想が書きにくいです…。
siena
一冊まるまる序章。本編は現代モノのようです。
ユイ
序章。タイトルからしてこれからホラーになるのでしょうか。
ゆん
絵が綺麗で買いました。 ちょっと地の文が読みづらく感じました。あと、
最後の転生した現代編が突然出て来て「?」てなりました。最後の分だけ本
編知らない読者に不親切なつくりになってしまったなぁと感じざるをえませ
んでした。
しき
う〜ん、いまいち。某作品との名前かぶりはまったく気にならなかったけど、
ケータイ小説っぽい文体とか、主役二人の気持ちとかなぁ。いまいちこちらに
響かないんですけど?たぶん本編との絡みもあるんだろうけど、なんか萌えポ
イントというか、盛り上がりにかけたし、ラスト(平安時代の)も使命を果た
してからのほうがよかったような?ヒロインの生まれ変わりがなんか鼻につい
て、正直本編のほうも読んでみたいと思う気持ちにならなかった。
みかづき
なんか話が進まない…と思ったら序章なんですね。本編のほうを知らないので、
最後の展開にとにかく混乱しました。箱入り主人公の視点で進むので、陰謀劇
などなくさらっと読めてよかったですが、逆になにが起きたかのといえばなに
も起きなかったような…。うーん、感想に困る。
ちー子
話はいたって王道。もっといえば少々古臭い。独特の一人称なのはケータイ小
説ならではですが、馴染みにくいとはともかくとして、全体的に描写がくどい
。読んでいて疲れます。E★エブリスタの本編もざっくり読みましたが、同様
に感じます。だらだら書くよりもっと簡潔にまとめたほうが書籍では読みやす
いですし、心に響くと思うのですが。私には合わないのでしょうね。ファンの
方すみません。それにしても、少女小説として一時代を作ったコバルト文庫が
、とうとうケータイ小説にまで手を出すとは。時代を感じます・・・。
深洙希@夕凪
本編はE★エブリスタにあります
月とお茶会
あとがきによると、この巻は序章とのことで、
最後の場面は意味が分からずちんぷんかんぷ
んでした。続きが出ないことには評価できないなあ…。
タイトルの呪うように…が次回以降に意味を発揮するのかな?
ちいたけ
いや〜〜恋って怖いわってね。で、話がくどい。
トリ@
絵師さん買い。読了後の感想としては早く続きが読みたい気持ちが突っ走って
作者の携帯小説Eエブリスタで現代編の方もすぐさま読了。この本に関しては
平安時代編で全ての悲劇の始まりを描いているので読み切りとして十分出来あ
がっている。平安時代の物とか役職などの名称も語り手の瑠璃姫が読み手に分
かりやすく解説してくれるので理解しやすかった。一目惚れとか運命とか赤い
糸とか永遠を約束という形で来世に託したことによる悲劇。そうするしか出来
なかったキャラの心情が丁寧に描かれていた。文末に現代編がリンクする形で
載されている。
まよこ
この方の独特な、一人称で紡がれる文章に馴れない人がいるのには、ちょっと
納得です。もう長年好きなのですが、私もその一人なのです。ただ本当に世界
を作るのが上手で、ガーッと物語に入り込み夢中になって読んでしまうのも事
実。残念だったのは、最後の逢瀬の場面。私は水無瀬宮の言葉を理解して涙ぐ
んでいるのに、肝心の主人公瑠璃姫は「え?意味がわからないのだけど・・?
」と、とんちんかんな『ぽかん』といった反応。それをみて、今までの添い遂
げたいのに、出来ないでも愛おしいという切ない空気感を見事に粉砕してくれ
ました。(続く)
もんた
絵師につられ購入。うーん主人公がなぁ…読んでて疲れる
飛騨之裕
ずっと好きだった作家さんの書籍化ということで即購入しました。この人の
世界観が大好きです。一人称で展開されていくためあわない人もいるかもし
れませんが。。。
愛華
合いませんでした。あらすじこそ王道ですが、一人称で進んでいく地の文を読
むのがとにかく苦痛。
るん
ネタバレ 絵師買い。手軽に読めるのでケータイ小説もよく読むのですが、
この作者の地の文が悪い意味でのケータイ小説。一人称で、読みにくいケー
タイ小説読んでいる感じでした。あと主人公がイラっとする。健気さを演出し
ようとしてるんだろうけれど、思考回路が自分本位。個人的に死ネタが好きな
のでそれなりに楽しんで読んだけれど、現代転成後の置いてけぼり感が酷かっ
た。もうこの作者の本は買いたくないなというメモ書きとしての登録です。