雪乃は親もそうなんだけど、陽乃と向き合う話はあるのだろうか
家庭の事情については
関わるべきじゃないとか、ずっと知ることは無いとか、その通りになりそう。
そもそもの話
およそ人として完璧と称される春乃や
社交と体力以外パーフェクトな雪乃を育てた人が
そんなに問題ある人なのかと
多くの家庭にあるが当人には深刻で
しかし、当人が乗り越えるしかない問題に思える。
>>953 乙のん
お家事情はここまで伏線貼っといてやらなかったら拍子抜けもいいとこだからがっつりやってほしいけどな
>>953 乙です 雪ノ下の家庭に関しては詳しく書いて欲しいな
雪ノ下家絡みになると、完全部外者な八幡より
家族レベルで交流がある葉山が活躍しそうだ
>>953 乙
雪ノ下家の両親より比企谷家の両親の方が問題あるような気もするな(特に父親)
まあ家庭円満みたいだからいいのかもしれんが
まああれで家庭円満なのはどう見ても子供の性根がいいからだよな・・・
小町ももちろんだけど、小町と露骨に差をつけられてるのに不満言わないどころか
率先して小町を甘やかす八幡の心の広さ
>>953乙
いつの頃からか「お家事情」なんて大袈裟な言い方をされてるが
要は何でも思い通りにさせようとする母親に、娘の意志もある程度
認めさせる“程度”の話だからな
警官の父親に実妹のエロゲ趣味を認めさせるよりは簡単(たぶん)
って言うか結局一人暮らしをごり押しで達成してる時点で
そんな大した確執って気がしない
>>960 まあお話的にはゆきのん、ヒッキーがそれぞれぼっちの過去とおりあいつけてそれぞれ葉山とガハマさんとくっつくのが予定調和な感じではあるからな
アニメ終ってから初めて来た
新刊ってそろそろ出る?
雪乃はむしろ親よりも姉と向かい合わないといけないんじゃねと思う
>>966 11月に8巻
後、来週発売のアニメ5巻にも付録小説ついてます。
>>966 正確には11/19発売だがその位は自分で調べような
現状八幡に関しては奉仕部に入部したのが運の尽きとしか言いようがないから困る
えらい勢いで痛い目にあっとるぞこいつ
まあ世の中理不尽なもんだからな・・・
ぶっちゃけ奉仕部崩壊した方が直帰で小町とキャッキャウフフ出来るし
八幡には幸せかもしれないな
余計な苦労を抱え込むこともなくなるし
まあもしかしたら最終的に「奉仕部のおかげで、ぼっちだった僕にも友達と恋人ができました!」になるかもしれん
>>973 それくらいあっても罰は当たらないと思うけどなぁー
この物語の着地点というか最終回はどの辺なんだろうね
二年生の間にすべて決着→エピローグで小町と川崎弟入学なのか
三年になって進路問題とか絡めつつ、卒業するまでやるのか
でも三年だとクラス変わっちゃうしな
小町の結婚式までぶっ飛んで八幡が小町連れて逃げて終わり
由比ヶ浜がいくら八幡にすきすきといったところで、サブレ助けたからだろどうせ
という八幡の疑いは消えない。由比ヶ浜としては間違った始まりの元凶である
サブレを自らの手で亡きものにして仕切り直しするのが論理的
>>975 そう長い話にならないって言ってるし、2年生の時期だけで終わるだろうな
つか3年になると進学校だし受験勉強に忙しくて人間関係のゴタゴタとかやってられないはず
最後は二年を振り返っての作文を静ちゃんに提出して終わりだろ
「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」
で閉めると
>>977 切欠云々の問題は2巻3巻使って丁寧に解決したじゃん
1巻の締めでそれ既に使っちゃってるので・・・
1巻の締めを最後に持ってくるのはそんなに珍しくはないんじゃないかな
1巻の締めだからこそ、最終巻で同じものを使うんだろう
1巻とは正反対に真面目な作文でしめてもいいけど
他にありそうなのだと最後に奉仕部の部室で八幡が雪乃に友達になってくれっていうのだな
985 :
イラストに騙された名無しさん:2013/10/19(土) 21:31:09.37 ID:M21vOHrN
>>977 やめてあげて!サブレの中には本物の八幡の魂がw
7.5巻読み終わった
短編集はハズレっていう偏見持ってたけどいい出来だった
>>984 8巻のあらすじ読んでしまうと、なんか軽くて違和感があるな
卒業して雪乃とも結衣とも離れ離れになった八幡が
世界が終ってもここでこうしていいそうな彼女を思い浮かべる所で終わりとか
切ないのでもいいわ
その方が印象にも残るし
もちろん少数派なのは自覚している
まああらすじが重くてもそれなりに
ニヤニヤ出来るシーンや笑えるシーンを入れてくるだろうし
そこまで重い雰囲気のまま行きはしないだろ
今までだってそうだったんだしな
>>987 まああらすじで不安感煽ってくるタイプは大体最終的に丸く収まるんで
一番危ないのは8巻の危機を乗り切って八幡が奉仕部の大切さを自覚した後だろう
>>987 それはそれでありだろう
まあ、作者はただじゃすまんだろうが
八幡が専業主夫の夢を捨て、社会に出て生きるしかないと決心するのがラスト
ぶっちゃけその障壁はもうかなり低くなってるんで・・・
1巻で第二希望がサラリーマンと言ってる時点でもうかなり現実が見えてるっぽいし
6.25巻じゃ文実で身に付けた社畜ソウルとか言っちゃってるし
普通に働くことへの抵抗はほとんど残ってないと見るべきだろうな
元々叶わぬ夢位にしか思ってなかったと思う
仕事とか好きだし
実際に結婚したら、奥さんと娘が居れば明日も頑張れるとか言うタイプの男になると思う八幡
身内認定した相手は甘やかすだろうな
うろ覚えだが、わたりん自身、未だに「労働自体が辛い超辛い泣く」とか
「働きたくないんだよ。でも働くからには好きな仕事しかしたくないんだよ」
とかつぶやいてるし、働きたくないという気持ちと働かなくてはという気持ち
どちらも強いんだろう
わたりんでも専業になったら食いっぱぐれるんだろうか
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