【中卒卑怯者】支倉凍砂150串【割れ荒らしステマ】
うん、すなおに反省。情報リテラシー能力鍛えた方がいいな→自分
で、いまちょっとプロパガンダ(propaganda)あさってたんだけど
アメリカの宣伝分析研究所(The Institute for Propaganda Analysis)以降IPAと表記はプロパガンダ技術を分析し、次の七つのプロパガンダ手法をあげている
(これは1930年代の研究だから基礎中の基礎)
1.ネーム・コーリング(Name calling)(言葉による辱め)
レッテル貼り。攻撃対象となる対象をネガティブなイメージと結びつける(恐怖に訴
える論証)。
2.カードスタッキング(Card stacking)(積み重なっているカード)
自らの主張に都合のいい事柄を強調し、悪い事柄を隠蔽する。本来はトランプの「イ
カサマ」の意。情報操作が典型的例。マスコミ統制。
3.バンドワゴン(bandwagon)((行列の先頭の)楽隊車)
その事柄が世の中の権勢であるように宣伝する。人間は本能的に集団から疎外される事
を恐れる性質があり、自らの主張が世の中の権勢であると錯覚させる事で引きつける事
が出来る。(衆人に訴える論証)
4.証言利用(Testimonial)要するにステルスマーケティング
信憑性がある」とされる人に語らせる事で、自らの主張に説得性を高めようとする(権
威に訴える論証)。
5.平凡化(Plain folks)
その考えのメリットを、民衆のメリットと結びつける。
6.転移(Transfer)
何かの威信や非難を別のものに持ち込む。たとえば愛国心を表彰する感情的な転移とし
て国旗を掲げる。
7.華麗な言葉による普遍化(Glittering generalities)
対象となるものを、普遍的や道徳的と考えられている言葉と結びつける。(次へ続く連投失礼)