>>233 >>239 >>241 https://twitter.com/tsumugu_h 電撃文庫編集部を通しての言葉でも届くのかなと思っていたけれど、それもまったくなし。いっさい、連絡をいただいておりません。
気持ちが届けば、流すつもりでした。面倒くさいし、上に楯突く作家は見込みあるし。誰かに抜かれるのは、すばらしいことです。けれど、コピー&ペーストの謝罪、ブログでの強弁は、いささか許容しがたい。
電撃文庫編集部が間に入ってくれるのかなとも思いました。馬鹿げた期待でした。現時点において、いっさい、連絡をいただいておりません。二年前だか、三年前だかは、感情的な抗議の電話が即かかってきたのに。
今週末まで待ちます。でもって、それまでになんらかのアクションがなければ、僕はそれで忘れます。彼らのためになるとは思わないけれど。関わりたくないので。
事実関係を、書いておきましょう。杉井君からはコピー&ペーストの謝罪文が届きました。それだけです。支倉君とは数年前、かなりの回数、メールのやりとりをしました。杉井君とのやりとりより不快でした。
電撃文庫編集部はことの真実を確かめず、一方的に僕の妄想と決めつけ、極めて感情的な批判の電話を即日かけてきました。それなりの証拠を示しましたが、認めてくれませんでした。
結果として、流出により、周知のこととなりました。そのことに関して、いっさいの連絡を受けておりません。
週末まで待って、以後の経過を報告します。杉井君も支倉君もいいや。彼らはああいう人間なんだから。せめて、まったく根拠なく、僕を責めたTさんからの連絡はいただきたいです。僕の恩人だし、とてもいい人なので。