https://twitter.com/tsumugu_h 支倉君は...もういいです。杉井君ほど、彼を愛することはできません。たくさんのメールのやりとり、そこでの対応は、杉井君よりひどかった。←不満に思うなら、訴えていただいてけっこう。全メールを開示してもいいですよ。
明確に書いたので、この件は終わりにしましょう。正直、この十日ほど、すごく落ち込んでいました。コピー&ペーストの謝罪文や、関わっていたのに関わってないという文章には...頭が痛くなりました。
そして、それをわかっているのに、まったく対応を取らない電撃文庫にもね。
僕だって、個人名、社名を出して、こんなこと書きたくないですよ。「気にしてないです」で終わらせたかった。けれど、彼らの対応は、あまりにも不誠実ですした。
どうして僕が、事態の収拾をはからねばならないのか。理解不能です。杉井君の代わりに、僕は何度も頭を下げている。
正直に書くと、僕は「別にいいじゃん。作家が先輩を貶めるのはよくあることあし、健全なことだよ」と思っていました。
僕自身、先輩作家や同僚に文句を言ってるしね(あれ、直接の編集から聞いたことで、なおかつ複数から確認を取っています)。それでいいじゃん。作家なんて、美しき存在じゃないよ。
特定の方には、体裁として謝ったりしましたけどね。あれは手打ちだったわけで。
もちろん、僕のこうした言葉は、嫌がられるでしょう。業界の秩序を乱しているから。ただ、だからこそ、問いたい「橋本の連載をとめなきゃ、わたしはそちらでは書かない」という発言は、闇に葬るべきですか。現実に目をつむり、美しい世界を見たいですか。
僕としては、どちらでもいいです。