僕は友達が少ない 平坂読総合148

「こんなこと打ち明けるの、本当にお前だけなんだからな」
「色々あるだろ！…ゆ、友情とか」
「……そろそろメシもいっとくか？」「あ、はい。それじゃあこちらも主食を。あーんしてください」
「と、友達に遠慮なんてするなよ！」
「…もっと小鷹先輩と友達らしいことがしたいんです」
「……こ、こだか」「ビュヒヒッ」
「で、でもまあアレだ！その髪型もに、似合ってる…ぞ」
「……いや、だってお前…か…可愛いじゃねえか」
「お前が信じるまで何度でも言うぞ。理科はすごく可愛い！志熊理科は超スーパーウルトラハイパーミラクルユニバース可愛い！」
「……僕のおっぱい触りたい？」「べ、べつに触りたいない！」←フル勃起

爆発しろ