【翼の帰る処】妹尾ゆふ子5

妹尾ゆふ子さんの作品を語りましょう。
次スレは>>980あたりでお願いします。

■翼の帰る処 既刊一覧
「翼の帰る処 上・下」
「翼の帰る処2 鏡の中の空 上・下」
「翼の帰る処3 歌われぬ約束 上・下」
「翼の帰る処4 時の階梯 上」 イラスト＝ことき

※前スレ
妹尾ゆふ子 翼の帰る処 4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1337517428/

【著作リスト】(絶版、版元倒産含む)
■EXノベルス(エニックス)
「真世の王 上・下」 イラスト＝金田榮路
■角川文庫
「異次元創世記 赤竜の書」イラスト＝弘司
ハルキ文庫(角川春樹事務所)
「チェンジリング 赤の誓約」
「チェンジリング 緑の聖所」 イラスト＝金田榮路
「NAGA 蛇神の巫」 イラスト＝菅原健
■ファンタジーの森(プランニングハウス)
「風の名前」 ※
「魔法の庭1 風人の唄」(大陸書房から刊行された物の再販) ※
「魔法の庭2 天界の楽」 ※
「魔法の庭3 地上の曲」 イラスト＝春日聖生 ※
■講談社X文庫―ホワイトハート
「太陽の黄金 雨の銀―夢の岸辺」
「天使の燭台 神の闇―夢の岸辺」
「現実の地平 夢の空―夢の岸辺」 イラスト＝わかつきめぐみ
■花丸ノベルズ(白泉社)
「竜の哭く谷 (夢語りの詩)」 ※
「邪眼の王子 (夢語りの詩)」 ※
「仮面祭―夢語りの詩・番外編」 イラスト＝杉山志保子 ※
■コナミノベルズ
「鋼鉄三国志 呉書異説」 イラスト＝ことき
「パレドゥレーヌ 薔薇の守護」 表紙イラスト＝皇なつき
■ゲームノベルズ(スクウェア・エニックス)
「小説 ロマンシング サガ -ミンストレルソング- 皇帝の華」 イラスト＝小林智美
■ログアウト冒険文庫(アスペクト)
「レデイストーカー―過去からの挑戦」 イラスト＝橋本正枝

※は「翼の帰る処」と同一世界作品

>>1
乙

>>1　乙彼

>>1
乙。隠居を許す

上下一緒に買うタイプの人にとっちゃ待ち時間長いのよ・・・

新装版から流れを切らさず出したかったんだろうけどね
待つのが辛い

大いなる>>1つの神に感謝を
ともに誓わん！　善きスレを！

　　／￣ ヽ
　　|^◇^　ヽ 　>1乙
　 （　　　　 ）
　　 ''ゝ'''ゝ´ 　

貶しじゃないただの一意見として聞いてほしいんだけど
1上下と2上下の4冊が一番面白かった

>>10
うん、なんか分かる気がする。
3以降、メイン舞台が首都ラングール・黒狼公領・砂漠方面・北方に移動したからか、何か物足りなさを感じてる。
北嶺国内部でメインキャラたちがドタバタやってる展開が好きなんだろうなぁ自分。

>>11
＞北嶺国内部でメインキャラたちがドタバタやってる展開が好きなんだろうなぁ自分。
これだ！そうなんだよ
しかも根本的に北方に興味が持てなくて名前覚えられない…
ア＝ヴルスとかややこしい

ル＝シル・ル＝ウル・ア＝ヴルスとか
レイ＝アンド・ラ＝ルス・ア＝レイとか

意外に語感が良くて覚えてる自分に今びっくりしたw特にルシル

>>13
なんとなくラピュタを思い出しちゃうよな

>>14
何かに似てると思ったらそれか

>>14
ラピュタって娼婦と言う意味だったよね

ルシルとかは大丈夫かな？

変な意味がないと安心なんだけど

思い浮かばないなら構わないんじゃないか？
いちいち気にしてたら、名前なんか付けられないｷｶﾞｽ。
世界中に色んな言語があるのだし。

http://www.deviantart.com/#/art/Easter-Nailed-It-362733794?_sid=3bc32247
黒い子だったらもっとよかったんだが。

落ちてるのが心配になって書き込んでみる。まあ、ネタは出尽くした感じかもしれんが、
まだ新刊出てそんなに経ってないのにな。

鳥に餓えてきた
シロバとヒナ２羽は下巻に出るんだろうか
ヒナはもうきっとヒナじゃないな（サイズ的に）

>>20
それでいて思考はヒナのままだったりしてな

お兄ちゃんに乗っかるのだいすき！

「未来から来ました。あなた鳥にのしかかられると死にかけるので、
　いくらかわいくても我慢しなさい」

「抱きつくぐらいなｒ

「我慢しなさい」

>>21
逆に、おっきくなったから、今度はお兄ちゃんを乗せるんだ！
と、張り切って飛ぶ訓練している可能性もw

雛たちはヤエトが頼んだ時限定とかでも
ジェイサルドを乗せてあげるようになるだろうか…。

乗せるのは賢い方の子か甘えたがりの方かどっちかな

幻冬舎コミックスHPで漫画版がのってる

漫画版読んできた。
これはうれしいね。HPに載せるだけなのはもったいないので、是非巻末のおまけにつけて欲しい。

先生のツイートをあまり見ないから、がんばっているんだな、と思いたいw

大吉なら新刊3冊！

………

>>22
未来からだと作品世界に合わないので勝手に改稿。

「救い主殿は鳥にのしかかられると死にかけるので、
　　今後いくらかわいくても我慢することになります。」


「抱きつくぐらいなｒ

「これは既に決まっている事なのです」

アストラなら時間移動できるな

上下巻が揃ったら俺、一気買いするんだ。

ttps://twitter.com/usagi_ya/status/332408601324945408
告知 1/3：2013年5月30日、徳間書店より発売予定の
「トモダチコレクション　新生活　超完全ガイドブック」に翼キャラMiiを収録していただきました。
こときさんのご意見をうかがいつつ5体作成、ヤエト、皇女、ルーギン、ジェイサルド、シロバ（擬人化）がいます。

シロバ（擬人化）…だと…？！
見たいような見るのが怖いようなｗ

♀で卵を産めるのも今年限りの歳
過去に悪い男に貢いでいて、そこから逃れるために殺人の噂あり
他人を信頼できない変人

　　…後がないヤンデレ？

40台のね。

トモコレあるし、この本買ってみるか

あんまり進んでないのかな。Twitterの更新はめちゃくちゃ減ってはいるみたいだがw

生存報告くらいはして欲しいよねp(^-^)q

↓作者ツイッター発言から、目に付いた下巻進捗関連部分を選択抜粋。夏の発売は厳しいのかな、これでは。

【2月15日】
> 五章まで一応書き終えたので、あと一章で下巻が終わるわけですけどつまり三分の一残っているわけでございまして、まぁ頑張れわたし。
【3月1日】 ：翼の帰る処 4（上）、発売直後。
> ファンタジーな感じの情景に、うまくアクセスできない感じがあって、このところ満足に書けていないです、すみません。
【3月4日】 ：『翼の帰る処4（上）』重版決定。→誤字脱字修正のためのチェック作業
【3月5日】
> 下巻の出発地点はもう書けてしまっているのですが、着地点はまだ……。
> 下巻は……ただいま絶賛詰まっておりまして、いや誰も喜ばないから「賛」じゃないですが、……頑張ります。
【4月18日】 ：この前後あたりで、『翼キャラMii作成』の仕事？その告知は>>34参照。
> 翼キャラの血液型をなんとなく設定する必要が生じたのですが、（以下省略）
【4月29日】
> 原稿もそんなに進んでないです。
> 出発したはずなのに、ヤエト先生が「戻るぞ」と言い放ってなぜか出発点に戻ったりしてます。
> お願いです先生、進んでください。あと「隠居したい」って呟いて視線を集めたりしてます。隠居が隠居したいとはこれ如何に。

>隠居が隠居したい

ワロタｗ

そして絶賛じゃなくて絶惨なんだな。

まあヤエトの今の隠居は隠居じゃないからなｗ

隠居準備中ってところか。
でも、嫌がらせでも皇帝陛下が隠居を命じなかったら、ヤエトの場合、
つい、自分から仕事抱え込んでいつまでも準備できなかったんじゃないかなあ。
本当に隠居したいなら、周りが強制させた方が良さそう。
まあ、最後はその隠居命令を取り消されるんだろうけどｗ

幻冬舎のマンガ版読んできた
やっぱヤエト先生のぼやきが無いとあんま面白くないね
皇女可愛かったし、イラスト集としてならいいと思うけど

ネタがないのか書き込みもないな orz

Twitter情報もないしなあ。読み返すか。

とりあえず、トモコレが楽しみだｗ
声のイメージなんかもうっすら伝わる…かも…？

今更だけど、P151のキーナンミニセルク化イラスト、ヤエトのしまった…感が
すごく出ていて好きだ
あと皇女の頭突きｗシーンをタルキンは目撃したって思っていいんだよね

シロバ擬人化、大分若いなあ
あえてそういう設定にしたとはツイッターで見たけど思ってた以上だ
もし本編でそういう能力があって擬人化してたら
スーリヤより強力な姫様のライバルだなｗ

Miiヤエトのガリっぷりｗ

全然情報がないな orz

↓作者ツイッターより。

【6月18日】
> さて気になる（かたもいらっしゃるであろう）原稿の進捗状況ですが、悲報：一行たりとも進まない日が何日か続いた、
> 後、朗報：進んだ！ けどまた悲報：でもまた止まった！　そんな感じです、頑張ります……。

進んでねえじゃねえかあｗ
この分じゃ新刊は早くて冬だなｗ

来年にずれ込んでも驚かんな
最近作者が生きてればそれでいいやと思うようになってきた

そのまま続刊は出ず……

↓

十数年後、突然おなじ世界観での新作が始まる

ほんとは秋ぐらいには出るかもと思っている癖にw
口に出すと外れるとか思っているだけだよな？

まあ、来年の秋までにはなんか出ているだろう。

以前だったら、１周年記念イベントで応募はがきで短編読めたんだけどなあ。

ゲームだとskyrimの世界観が北領や北方ぽいから
主人公を翼キャラに似せて遊んでるわ
早く新刊読みたいな

涼しくなることにはきっと…！

Mii先生とシロバの画像、誰かあげてくるないかな
DS持ってないんだ

夏には下巻が出る、そう思っていたころもありました

今年の夏とも限るまいに。

EGFﾏﾀﾞｰ?

最低限1日1ページ目標って、当分出ない雰囲気が…

1年内にはできるかもとここは希望をもってw

次の新刊はちゃんと通販で発売日に買えるといいなあ。
多分、予定より大きく売れたから販売数多くなってるよね？
唯一売ってた本屋が新装開店して、大幅にコーナー削減されたんだ。
もう、通販で買うしか手段がなくなってしまった。

発売日発表あった時点で店頭予約すりゃ良いのでは。

ありがとう、そうする。
前回は本屋で買えるかもしれない、と様子見てたから。
まさか、売り切れ？になるとは思ってなかった。
そんな事も結構、珍しいよね。

先生は2ちゃんとかしてそうだなぁとか何となく思う
愚痴系や議論系の板とか

鬼女板を見てそう

見てるとしたらゲーム系じゃないかな。
少なくとも息子さんは見てると思う。

先生ってヤエトのこと言ってんじゃないの

夏前には読めるんじゃないかとか、夢を見ていたことが僕にもありました。

来年には４の下巻は読めるな！　多分！

発刊遅れのお詫びに、購入者の中から抽選で1名に雛1羽プレゼント！とか
もちろん厩舎長の血統書付き

厩舎と養育費込みでお願いします

ヤエトなら身体・健康、超能力、オカルト板あたり見に行って
何かにあてられて寝込むような気がする

>>76
厩舎の維持費が出せないから鳥かごつき雪鳩にしてください

とりあえず最後までかいた。らしいがここから発売までさて何ヶ月だろか？

とりあえずから削ったり足したりちゃぶ台返ししたりするんだろうか
今年中に読めますように

年内には読めるか？

正直、だんだん散漫になってきたように思う
基本は世界を破滅から救うんだろうが、もとは突然に重役を押し付けられた
おっさんのあがきを楽しむ作品だったんで（個人的な感想）　
そこから世界を救うぜ！　俺って救世主　な展開にスムーズに繋がらない
せめて地方で独立した勢力を確立する　あたりで止まっておけば良かったのに

大風呂敷な感はあるかなー
まあ戦国要素よりファンタジー要素好きだからいいんだけどね個人的には

場所が飛び飛びになって絡む面子が限られて初期の頃のドタバタ感が懐かしい
もうちょっと北嶺内部で脳筋部族に囲まれてゴタゴタして欲しかったがまあいいやｗ

そんな予定調和なマンネリズムなんか興味ねーよ。キャラクター小説が悪いとは言わないが、
それだけだと飽きる。

１巻の時点で世界の危機・それを知った主人公と描かれてるから、
世界を救う救世主＝主人公な展開に違和感は無かったな。
世界の危機を出しといて（しかも知ってるのは主人公のみ）地方独立だけで留まるのは難しいでしょ。

場所が飛び飛びで、共通のメンツが限られてるから散漫な感じがするんじゃないかな。
今は主要キャラ紹介・仲間集めな話って事かなって思ってる。

オッサンが生暖かい目で小娘を見守る話だったのに
手を出した挙句、教育的指導とかリアル破廉恥教師みたいなことを
言い出すわ、この物語はいったい何を目指しているんだ？って思うようになった
最新刊もあまり期待してない感じだ

正直自分もあれは無いと思ったな
ヤエトはまあおっさんだし、あれで本人知らないだけでもてたんだろうという気もするから
童貞っぽくあって欲しくも無いけども

勝手なやつらだなw
一応、おっさんハーレム話でもあるからな。どれか一つでもうまくいくという確信は
まったくもてないけれど。

皇女に惹かれている描写もきちんとあったから、俺は恋愛もありうると思って読んでいた
けれどね。

恋愛は発展しすぎるとすぐ生臭くなるからなｗ
読者のピュアなおっさん、おばさん達はそれ懸念してるんだろ

自分はヤエトの知るかボケとかの決め台詞を連発されるとちょっと白ける
抑制の効いてた一巻に比べて読者サービス意識しすぎなんじゃないかと
でもまぁ楽しみだけどね

鳥たちが可愛ければOKな私は鳥の出番が少ないと悲しい。

やっぱり北嶺スキーなのであのへんな人たちと鳥たちがいないとちょっと寂しい
あとルシル

>>90
でも、実際には「知るかボケ」を一度もひとに言えないのが
ヤエトさんらしい。

妹尾さんって若いころも筆遅かったの？

まあ「邪眼の王子」はいまだに続きが出ないくらいだからな

翼と同じレーベルで出てる本あるの？遅筆だと幻狼ぽしゃったことだし出版の動向の方が不安だわ
４下出るまでノベルス版か文庫版出して繋いでほし

翼は幻冬舎がレーベルなしの無印で出してるんじゃないか？
上下巻の間を開けないようにしたいって言ってたけど結局また開いたなぁ
個人的には続刊に何年かかってもいいから上下巻は連続刊行してほしかった

単行本扱いっぽいかな、あの新装版は。
>>96
4上巻までのつなぎで既刊の新装版を出した（のを買い揃えた）ばっかりだよ？
今ここでさらに文庫版とか出されたらブチキレしない自信ないわｗ

>>97
一応、「あとは４下巻の最終章だけ！」まで書いてから、４上巻を出したらしいけど…どうしてこうなった。
初見一気読みしたいのには同意だけど、あんまり新刊までの間が大きくあいてしまうと、
店頭から既刊が消えて新刊出ても入れない本屋が増えそうで怖いんだよね。まぁ通販でも買えるけども。

まだ４上を読んでいないから、いつまでも待ちます

下巻発売決まったようだ。

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-344-82969-5

11/29か
上巻の話、キスシーンしか覚えてないから読み返すかな…

やったー!!待ってたよ

新刊情報出たけど
全巻のキス事件以来、急激につまんなくなって
あんまり読む気がしなくなってる
いったい作者はどこに向かってるんだろうな

あれは読者サービスなの？
妹尾さんの本はこのシリーズが初めてなんだけど、どうしてもあのシーンの意味がわからなくて
必要な展開しか盛り込まないタイプ？それともああいうお遊び的な部分入れる人？
あのシーンのおかげで本筋どんな感じだったか覚えてないよ…

今でも１巻が一番好きだなあ
キスは若さ暴走の皇女はともかくヤエトが嫌な意味で大人気なくて残念だった

でもヤエトって、外見は常識的な大人に見えて、割と中身は大人げないよね
個人的には、皇女に魅かれているような忠誠心のような
どっちつかずの状態のままでいてくれたほうが、楽しいんだけど

キスしたあとで後悔してればまだヤエトの気持ちもわかったんだけどねぇ
今のままだと朴念仁通り越して、真っ当な感性のない変なオッサンになってるよねｗ
萌えないこともなかったんだけど、ヤエトの意図や気持ちをスルーして本筋に戻ったから、
下巻でそれがわかんなかったらちょっと追いかけるのきつくなるかもなぁ…

自分はしばらく黒狼公で行くと思ってたから、いきなり隠居してしまったことの方が混乱したなあ。
話をどういう方向に持ってくつもりなのかと。
あのキスは、突然キスされて驚かされたことへの意趣返しなんじゃないの？大人げないけど。
説得という名の言い訳を色々言っていたようだけど、言ってることが前とは微妙に軟化してきたので、否定しながらも好きなんだろうなと思った。
ていうか、好きじゃなきゃかなり酷い奴だよねえ。

確かに、あの養子のガキのウザさは半端なかった
勘違いで自分が偉いとか思ってそうな雰囲気だった

問題は他人に教えられるほど経験を積んでいたかどうかだろう

あえて書かなかったという雰囲気に読み取れたけどな
いまいちヤエトは信用ならない語り手というか結構あまのじゃくな感じだし
なんにせよ下巻楽しみだわ

新刊来月か。楽しみだな

もふもふ度高めだといいなー
シロバの子供たちもうかなり大きいだろうけどw

スーリヤにももふもふの幸福を分けてあげたい

>>114
あの雌豚、絶対に新しい黒狼公に乗り換えてたな

ヤエトも周りも（何なら作者も）そうなって欲しいんだろうけど
本人はあくまでヤエトの世話をしたいだけじゃないの

SS書いてみた
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2175126

スーリヤ自体は普通に好きだけどなんかそのへんのハーレムラノベみたいに
サブヒロイン筆頭みたいな感じで持ち上げられているのは非常に違和感
ネタの範疇ならまだしもなんかやたらと本気で殺気立ってる人が居て怖い
というか>>88みたいに翼がハーレム扱いなこと自体がなんか気持ち悪い

鳥もふもふハーレム小説

やっと新刊予約してきた。楽しみだ。
鳥もふもふハーレムうらやましい

>>118
そうだよスーリヤはハーレム要員なんかじゃないよ

悲劇要員だよ

スーリヤをハーレム要員なんて思ってねーよ
ヤエトが隠居したら介護役兼奥さんで一番おさまりがいいスーリヤはむしろ正妻
というか姫様とは主従であって欲しいのが大きい

スーリヤがハーレム要員になるにはまず騎乗用の北嶺の鳥を確保できないとー

>>122
主従であって欲しいとも思うけど、ヤエトが心を開いていく描写があるのは
男も含めた全キャラの中で、お姫様くらいしかいないからなあ。
鳥以外は。

スーリヤは血からいっても、普通に鳥とつながれるでしょ
北嶺に行く機会が無いだけで

論点がずれてるぞ

スーリヤ好きは片思いキャラに報われて欲しい一定層が付いてるんじゃね
好きなのはそれでいいんだがスーリヤの恋路の邪魔になるムキーって感じで
変にキーナンとか敵視する人が居るのがなんとも言えない気にさせてくれる
>>109とか。そこまで生意気だったっけ？べつに普通に可愛い養子だなあとしか思えん

>>109はスーリヤ関係あるとは思えんけど
普通に感想じゃない？
キーナン可愛いと思うけど、いきなり感はあった。
出てきて即黒狼公になったのが、反感買ったんだと思う。

もうすぐ下巻発売だし上巻読み返すかね
でもそれやるとうっかり全巻読み返す羽目になるがｗ

今年は無理だろうと思って、ほとんどチェックしてなかったら
久々でスレ開いて新刊情報にびっくりしたｗ
密林で予約したけど、今回は発売後すぐ届くといいなあ。

あれ？　新刊発売までもう一週間切ってね？

年末は慌ただしくて、いつの間にか日が過ぎて行くｗ

４下の表紙は姫様と…皇帝か？
戦装束で剣持ってるし、なんぞ不穏な展開か

4下巻かってきたどー！
とりあえずネタバレでは全くないけど、
年のため開けとく。





5巻?2014年秋ごろらしい。ついでに完結編！？
どこまで予定通りいくのかなぁ？

えっ、もう完結!?思ったより早いな！
もっとどんどん壮大で長大な話になっていくのかと思ってた…
設定的にはどこまでも書けそうなのに…でもヤエト視点固定だと難しいのかなぁ
もともと５巻の予定だったのか、それとも短めにおさめたのかどっちだろう
ていうかもう売ってるんだ、明日本屋行かなきゃ

あれだけ広げた風呂敷を畳みきれるのか…？

ネタバレスレにバレ投下誰か頼む！

>>133
今日発売日か！

アマで予約してたんで確認ページ見たら
配達予定が12/1
oh ……orz

完結って幻冬が切るのか妹尾さんが書ききるのかどっちだろ不安やわあ
とりあえず4巻は上下一気読みする

九州だけどリアル書店でおとといに店頭に並んでた 珍しいｗ


次で完結は早いなーという印象だけど、レーベルも間借りだから仕方ないのかな
感想は明日何時からＯＫ？

せっかく面白い新キャラも出てきたところなのに、次で完結か。
砂漠の向こうのヤエトの親族とか、そのうち出てくるのかと思ってたんだけど、それはないか。

感想は深夜0時から？
明日届くの待ちなんで、読むまで来るの控えよう。

次で一度完結させておいて、世界観引き継いで新シリーズでも俺はうれしいが

口絵のＪ爺かっこよす
こときさんて若者より爺さんのほうが上手いな

完結編は秋に上巻発売予定ってことなんだろうか？
だとしたら５下までは最低でも一年半以上かかる計算か…

おっと解禁かな？
主人公気絶システムで時間飛ばしは前からやってたが
今回は主人公異世界移動システムも併用しての時間飛ばしかｗ
面白いんだけど、その飛ばされてた時間ももっと見たいと言うかｗ

ウィナエさん、まじヒロイン

ウィナエー！ウィナエー！

ヤエト視点しかないから、他の人の身に起こったことで面白そうなとこ全部カットなんだよね
スーリヤ視点での話も読んでみたいな、彼女には相当な大冒険だったと思うんだ
妹尾さんは主人公からしか物事が見えてない書き方が好きみたいだけど

読む前は５巻で終われるのか？と思ったけど、読んだら終われそうな気がした
姫様の恋愛は追いかけっこの感じで決着なしかもしれないが
皇女とルーギンとヤエトの関係性が好きだから、次回は三人一緒にいるとこ見たい

次で完結なんてショックすぎる・・。昨日仕事中もちと上の空だったわ
発売前日に早売りないか本屋巡りして、発売日には７時開店の店の前に並ぶぐらい待ってるのに
ジュンク堂ではかなり平積みされてたから、売れてないってことはなさそうだけどなぁ

全体的に面白かったけど、鳥の出番が少なくて残念。雛たちはもう飛べるのかな
異界から帰還後のルーギンとの会話が楽しかった
それにしても時空を超えて人を誑しちゃうご隠居様ｗ
ウィナエ視点だと切ないね。漸くその人に会った時は寿命間近とか

あー面白かった。
壁を走るジェイサルド、スゲェェ！名前の決着ついてよかった。
ウィナエさんの話が切なかった。
こんな人間っぽいところを見せてくれるとは思わなかった。泣かされた。
ヤエトと皇女関連は今回はあまりないのかと思っていたら、最後に爆弾落としてくれた。
離れたくありません、って。だだっこかい。

これ、アニメ化してくれないかな。
飽きっぽい自分が、何度も読み返すくらい面白いのにな。

ジェイお爺ちゃんはヤエトへの忠誠心と人外度がアップしすぎだなｗ
超頼もしいけどやっぱりまた北方に行くときは付いてこれなさそうｗ

ジェイサルドにしろウィナエにしろ、彼ら視点にして書いたら一本できそうなくらい
濃い物語を感じる
想像して楽しむしかないけど、今回は特にウィナエ関連泣けた
いつかこの未来視を体験すると、ずっと少女時代から過ごしてきたのかと

ヤエトは孔明とかガンダルフみたいな賢者の立ち位置なんかな
（内面は知るかボケの人で無自覚だけど）
びっくりするくらいジェイサルドやウィナエの人生に影響与えるすごく重要な台詞を言うよね
>>149
ルシルが認めたらジェイ爺も北方に入れるかも？

イザモルドが名付けた精霊って、風妖のことか？

過去作読んでないから、イザモルド関連のストーリーがまるでわからんわ

ジェイサルドじいちゃんが
「や〜い」とクソマジメな顔して呟くシーンでクソワロタｗ

モノローグの「禿げろ」連発にも笑った。あんなに心の中であれこれ言ってるのに、うっかりポロッっと言っちゃわないところがすごいわ。

ところで、P197ページ4行目の「完結にまとめていた。」って、「簡潔に」の誤変換？


>>151
昔知人向けに作った自作の「魔法の庭」のあらすじが手元にあるので、投下はできるけど…
そーゆーのってここのルール的に大丈夫かな？　テンプレとか見に行くの面倒なので、ダメだったら教えて下さい。

>>153
すごい欲しいけど、無理ならせめてイザモルドの名付けた精霊についてのあらましだけでも……

ナグウィン＝金貨の認識は間違っていないぞ小鬼君

>>153
誤変換か誤植かそれが問題だ

カットされた部分もそのうち短編かなんかでやってくれんものか
ヤエトの指名で仕事任されてさぞかしスーリヤ張り切っただろうとか
ヤエトが異世界行ってるあいだの皇女はさぞかし機嫌が悪かっただろうなとか
そういう想像は楽しいｗ

あっという間に読み終わってしまった
また1年待つのか……ツライ
しかも次で完結とか嘘だろオイ
五巻はきっと、上下巻じゃおさまらなくて
ナンバリングしていくんじゃなかろーか

153です。「魔法の庭」の物語の要約を投下します。長文なので分割投下です。
名前に「魔法の庭」と入れとくので、ネタバレ嫌な人はスルーして下さい。
本編と違い、時系列に並べています。「イザモルドの名づけた精霊」をの辺を追記したり、翼で出た名称なんかでも多少補強しましたが、
一部？全部？が個人的な解釈になってるのはご容赦下さい。既読の方、おかしいトコがあればご指摘願います。

＊＊＊

まだ天上の神が地上とかかわりを持っていた神話の時代。
一名の天上神が、まだ種として未熟であった人間のために地上に遣わされた。
だが、地上と長く関わり過ぎて俗にまみれたその神は、天界にもどれぬ身となった。
それを憐れんだ主神たる長兄は彼を、天界への鏡にして入り口である、北方地域のとある湖の守護者に任じた。

永い永い年月が流れた。
天上の神々は、徐々に地上への関心を失っていった。地上には人間が増え、いくつもの国が勃興しては滅亡していった。

＊＊＊
氷姫と呼ばれる北方王国の王女イザモルドは、北の大地の主（『翼』でいうア＝ヴルス）として、母の死と引き換えに生まれた。
父王は尋常でない存在の娘を厭い、何度もも殺害せんと試みたが、どの試みも目的を果たすことはできなかったという。
姫は、それほどこの力を憎むのであれば成人を迎えるまで自らの力を封じると宣言し、それでようやく王は娘の殺害を諦めて、その生誕を受け入れただった。
王は娘を省みることなく、目に付かぬ場所に隔離した。
誕生時の騒動を知る人々は、力を封印してもなお彼女を恐れて避けた。
孤独な日々を過ごす姫の心のよりどころは、封じによりゆがめられた魔力から北の大地を守るために妖魔の王シリエンより贈られた天界の薔薇と、
唯一彼女を恐れることのなかった、緑の声を聴くという園丁の青年だけであった。

姫が成人する日まであと少しとなった年の秋。
覇王アームラターが率いる南方王国が、北方の地へ攻め入った。
迎え撃った北方軍だがその勢いを阻むことはできにうまま、季節は秋を過ぎ、冬を迎え。
敵を蹴散らすべく王は自ら出陣し、姫の恋人となった園丁の青年もまた、国を姫を守るべく戦へと駆り出されていった。

大地を統べる身となることへの不安を抱えつつも、恋人の無事を祈り続ける日々を過ごした姫は、無事に成人の儀式を迎え、本来の力を取り戻す。
その力は、漠然と感じていた恐ろしいものなどではなく、祝福に満ち溢れたものであった。暖かな想いに満たされ安堵する姫。
だがそこに、戦場にいるはずの父王が現れる。
大いなる力を自らが持つことを熱望していた父は、自らを追い落とす敵であるとして、憎悪と狂気にまみれた剣を娘に向ける。
意に染まぬまま父王を自らの手で討ち果たすこととなった姫は、血濡れの衣装を着替える間まもなく、迫り来る敵軍を迎え撃つべく城の露台へと急ぐ。
その途中、混乱する心に追い討ちをかけるように、出征していた恋人が戦死したことを感じ取る。
その動揺を抱えたまま露台にたどり着くと、距離を隔てたまま敵軍の将を見分けた彼女は、驚愕に目を見開いた。
南方軍を指揮する覇王から、地上にいるはずのない「闇の御子」の力を感じ取ったのだ。勝てるはずのない相手。
自らを上回る力を持つ相手に対して姫は、自らの力を呪いに変えて北方全土に放つ。
ありとあらゆるものを凍てつかせることで、御子もろとも南方軍を退けた。
だが、このとき放たれた呪いは、南方勢による蹂躙から守った一方で、北方王国の衰退と滅亡をももたらすもの。
彼女は国民達にこの地を離れるよう通告すると、天界の薔薇が咲く庭へと駆けた。
この時、北の主の覚醒で魔力の供給が絶たれた薔薇は、その役割を終えて枯れ果てようとしていた。
絶望と悲しみに打ちひしがれていた姫は、心の最後のよりどころを守るため、薔薇を自らの胸に突き立ててこの世に繋ぎとめた。
主を犠牲にして生き延びてしまった薔薇は嘆き哀しみ、恋人の帰還を待ち焦がれていた彼女のために青年の魂を探すべく遣いを放つと、この庭を魔法の力で閉ざした。
冒頭に挙げた鏡の湖も、北方に属するゆえに例外たりえず、呪いの力を受けて凍りつき封じられた。湖の守護者である神は、任地を離れてさまよった。

＊＊＊
それから数十年後。

南方王国の王都ラングール。
そこには、天と地をつなぐ力を持つ「神の唄」を受け継ぐ＜風の塔＞があり、その担い手たる唄い手たちは「うたびと」と呼ばれていた。
当代随一のうたびとであったアストラはある日、北方人の女が奏でる楽曲を耳にする。
神謡とは相容れない、南方では禁じられたはずの異国の「歌」の響きに、なぜか酷く魅かれるものを感じていた。
その後彼は、60年に一度の大祭において、最も重要な役目である「闇の御子」の唄い手に選ばれる。
その絶大な力を宿す神謡をも見事に唄いあげて大役をこなしたアストラだったが、
祭りのさなか、再度耳にした北方の歌に魅了された彼は、その女から託された竪琴を手に、そのまま国を出奔した。
神謡により神の力の一部を身の内に宿したままで…。

＊＊＊
妖魔の王シリエンは、北方の地で消え行く妖魔たちの断末魔の声を長年聞き続けてうんざりしていた。
あるとき、誰も見つけることができずにいた氷姫の閉ざされし魔法の庭に、一人の南方人が招き入れられ、また無事に生還したという噂を耳にする。
噂の南方人アストラを旧北方王国と南方王国の国境の宿で見出したシリエンは、北の大地を開放すべく、彼を道案内に氷姫の眠る「魔法の庭」を目指す。

その道中に出会ったとある妖魔は、消耗して記憶を失い妖魔に身をやつした湖の守護者だった。
彼らとかかわったことで古き名前と力を取り戻した守護者は、シリエンに己が名を預け、本来の任地へと戻っていった。

さらに、出奔したアストラを追う、＜百の塔＞の呪師が放った刺客が現れる。
ただでさえ、凍てつく呪いによる劣悪な環境。休むまもなく命を魂を狙われ続けるアストラと、彼を守り続けるシリエンは、徐々に消耗してゆく。
一時避難のためにやむを得ず訪れた冥界との狭間で、アストラは、氷姫の恋人の魂と、その最期に立会った後、禁を犯して敵の魂を捉えた南方のうたびとの魂に出会う。
この地を離れる際、シリエンは、ひそかに彼らの魂を回収したのだった。

その後も紆余曲折を経て、彼らはついに「魔法の庭」にたどり着き、この地で起きたことの真実を知る。
そしてアストラは、庭の魔法を解いて氷姫を目覚めさせるべく、青年の魂を絡めとる「たまがえしの唄」を唄う。
だが、魂を開放するには、本来は絡めとった本人が唄わねばならぬもの。無理を通そうとする彼の心身に大きな負荷がかかる。
それでもあと一節というところまで唄い終えた時、彼の内に残っていた神の力の一部が暴走しそうになる。
このままではアストラの魂が壊れてしまう。シリエンはとっさに、力の元々の持ち主である闇の御子の名をわざと呼び、彼の神をこの場に呼び出す。
アストラを宿主として顕現した御子に、彼を開放し自分達の目的を達成さっせることが、御子の目的の一助にもなると説得する。
神と人の血を引く末の兄に興味を抱いた御子は説得に応じ、その強大な力で庭を閉ざす魔法を壊すと、その場を去った。
アストラは無事開放されたが、神を下ろした直後の虚脱状態の彼に、今度は魔法の綻びた所から＜百の塔＞の追っ手が迫る。
刺客がまさにアストラの魂を飲み込まんとした絶体絶命の刹那。シリエンは最後の手段である贈物の魔法でアストラを守った。
同時に、緑の青年の魂を捉えていたうたびと＝アストラの父の魂が目覚め、息子の魂を追い出して体を乗っ取る。
本来の獲物とは異質な魂を取り込もうとした刺客は、呪術が乱れたのか動かなくなった。
アストラの父の魂によって、氷姫の恋人の魂は無事開放され、その呼びかけによって薔薇は役目を終えて散り、氷姫が目覚めた。
「魔法の庭」を覆う魔法は破れ、北方の地はついに、主の目覚めとともに長き冬から開放されたのだ。

アストラの父もまた、12年前の闇の祭りで御子の役を務めていた。闇の御子の神謡に関しては、随一と言われるアストラをも上回る唄い手だったという。
それゆえに、御子の影響を受けて北の大地に焦がれた彼は、妻子を捨てて北方に旅立ち消息を絶っていた。
父の見事な唄に聴き惚れたアストラに、父は「闇の御子の神謡」を聴きたいかと尋ねる。
息子の首肯を受けて父は唄った、闇の御子の意向どおりに。
再び顕現する闇の御子。御子はアストラの身体を乗っ取り地上を歩く自由を得ると、当初の目的であった、天界への門へ向かう。急いであとを追うシリエン。
永き冬から開放された湖へたどり着く。だが、御子は念願の天界への侵入は果たせなかった。
天界の神々は末弟である御子を拒絶し、ここに宿る天界への門の機能を引き上げて、元々薄れていた地上とのかかわりを絶ったのだった。
闇の御子は、己を無視し続ける天界の神々への呪いの声を放つと、拠り代の体ごと、自らの領域である地下へと帰っていった。

元天界の神であった湖の守護者は、その役割を終えて再び力を失いつつあった。
北の大地として本来過ごすはずだった時間を眠って過ごしたイザモルドは、シリエンの願いを受けこの神に新たな名を授けると、役割を終えて恋人の魂と共に生を終えた。
そして、身体を奪われて魂ごと消滅しかけていたアストラは、シリエンの力を受けて風妖へと生まれ変わり、新たな生を歩き始めるのだった。

end
＊＊＊＊
以上です。連投失礼しました。

乙。てことは異界で女神が言ってたのはアストラのことか
シュラヤの挿絵地味に好きだなあ
花が生まれては枯死していくっていうちょっと想像しがたい衣装を想起させる手助けになってて

上で言われてたけど、色んなドラマがかっ飛ばされてるのは気になったな
視点人物が気絶してる間にもドラマが進んでいくんだから仕方ないんだけど
葛藤したりしてるんだろうけど、ほぼ常にドラマが飛ばされているファルバーンが少しに可哀想だ…
そして突然視点の当たったウィナエ殿にもびっくりした。「わたしですみません」には吹いたw
姫様出てこなくてじりじりしたけど最後の異様に焦ってるヤエト先生でなんか安心した
そしてとうとう大量殺戮兵器を手に入れてしまったラキニー様マジラキニー様

まとめ乙乙
なんかアストラが結局どう落ち着くのかという方向ばっかで読んでたので、
全体としてどういう話だっけ、と言われると、
最後アストラが風妖になっちゃった話、としか覚えてなかった……
これもしかし、神々と御子の都合に色々アストラが振り回された話だったんだなあ……

まとめ超乙

妖魔の王シリエンが気になるな
ヤエトが恩寵の力で幻視した、先代のア・ヴルスと相対してたのが、シリエン？

ア＝ヴルスと相対していたのはアストラ
2の下で酒を飲んで倒れたヤエトが夢で幻視した時
アストラと話していた青年がシリエン(シルヴァーリエン)

次で完結編ってちょっとショックではあるな
なんか個人的な思い込みでこのシリーズは
十巻くらいまでずっと続くと決め付けてたからｗ

好きなシリーズが、うすーく延ばされてグダグダな内容になるのは嫌だから
惜しまれつつも１０冊くらいで終わってくれた方が、いいと思う。
ただ、綺麗に風呂敷畳むのに、あと2冊で足りるのかな。
他作者の本だけど、烙印の紋章、シリーズ通してずっと面白かったのに
最終巻だけ駆け足すぎて、あらすじ読んでるみたいでがっかりだった記憶がある。

>>169
巻数にしたら丁度10巻じゃね？ｗ
5が上下巻の場合だが

なんだかんだで書き込まれてない余地が色々とある登場人物が多いので
もうちょっと続くかと思ってた
タナーギンさんとかあれでほんとに終わりなんかな

1下の伏線に立ち返ってきたことだしこれでやっと北嶺に戻れるかな

そういや、北麗と北麗関係の登場人物が、今回まるで登場しなかったな

ヤエトが気付かないために端折られたとことか、意識不明だったから簡潔に事後報告で済まされた場面とかを、もっと見たいなぁ。
無事完結したら、別人視点の番外編とか短編集とかの続刊をバンバン出して欲しいな。それか、既存絶版分の復刊か電子書籍化とか。
再来年以降になるだろうけどｗ

あと2冊だったら、本編は無駄を省いて綺麗に決着つけて欲しい。
で、細かいことは短編集、番外編でたっぷりやってくれないかな。
北嶺関係、ヤエトやタナーギンの過去話、シンリールでのファルバーンとスーリヤの活躍
北方でのセルクとルシル、その後のヤエトと皇女とか。
ナグウィンとかたくさん濃いキャラがいるのに、もう出てこなかったらもったいない。

既存絶版分は中古を手に入れて読んでみたけど、全く別作品だから普通の読者は読む必要ないと思ったよ。
でも、設定好きな人は楽しいだろね。

翼以前の妹尾さんの作品は硬質ファンタジーでライト層には読み辛い
翼はホント化けたな。もっと続いてほし

概要読んだだけだけど、同じ北方人でア＝ヴルスでもイザモルドとルシルは随分キャラ造形が違ってそうだな、
てかルシルは随分萌え寄りになったんだなwという気はする

皇妹殿下が色々本を読んで云々言ってたのも関係してくるのかは知らないけど、皇帝の征西は
旧帝国の神宝＝契約の剣のことも絡んでそうだな、ただ兄帝の暴虐から逃げただけではなくて
そのへんをヤエトがゴルァしてくれんかな。無理かな

完結編も上下巻方式なら全十冊か
ひとつのシリーズとしては十分な量ではあるが
一冊ごとの間が空いてるせいか、なんか食いたりない気がｗ

個人的には６巻くらいまでやってほしいなあ。
ルシルとかタナーギンとか良いキャラも一杯いるし、もうちょっと欲しい。

王位継承者達の方は結構あっさり終わった印象があるな。
本編で山場は数回あっても、もっと残ってまだまだな感じで終わるかと思った。
残ったのって、１〜３の皇子だよね？
３はともかく、１、２はそこまでえげつない戦い方しないんじゃないかな。
３を何とかしたら、それなりに順調に決まりそうな気がする。

番外編みたいな感じで続編出すと信じてる

読み返しているが、いまさらながらにおもしろいw　しかし、魔物の蓋とかどうなるかと思っていたけれど、
きちんと解決しちゃいそうだな。この巻は珍しく主人公が本来の意味での活躍をする巻でもあったな。

まあ、物理的な活躍シーンは皆無だけれど。でも番外編でもいいから、スーリヤとかの活躍シーンを見てみたいな。

>>179
第6皇子も生きてるよ。印象が薄くて存在感ないけど。
最後に出てきた剣で、皇位継承よりも、砂漠の向こうの兄皇帝関係の方が出張ってきてえげつない戦いになるかも、ってきがちょこっとした。

旧帝国の兄皇帝ってあんまり存在感ないから次でいきなりって感じはあんまりないなあ
兄皇帝が契約の剣の価値をわかっていたのかどうかが鍵か
皇帝と皇妹はわかってたっぽいな。いつか必要になるとわかってて皇女を北嶺に送ったのか、
それとも適当に封土を広げていくうちに竜種の故郷にぶち当たると思ってたのか
それで3下でヤエトの世界の罅関連の話をすっとぼけて聞いていたんだから、人が悪いというかなんというか
そのへんの調査にけっこう協力的だったりする理由の補足にもなったけど

「暇なのか？」にﾜﾛﾀ。

てっきり東に向かって鳥で再び砂漠越えがあるかと思っていたんだけど
なさそうだな。
罅の原因はちゃんと近くにあるんだろうか？

シルマリルみたいに神々やそれに関わった種族たちの神代の物語集みたいなのが欲しい
と新刊が出るたびに心から思ってる。ちょっとした設定集とかでも良いんで…
やっぱり翼シリーズだけなら昔出版されていた小説の設定（北方王国とかジャヤヴァーラとか）の部分が
過去作未読者には中途半端にしかわからなくてむずむずするんだよなぁ

昔出た小説を今の筆力でリライトしてほしいなとは思う

隠居だから娘と公的に結婚もせず
隠居だけど動き回って世界の皹を埋める準備をしてくれて
隠居なのに内乱鎮圧のために有用な情報を提供してくれて

まさに今のヤエトは皇帝にとって最高に使える隠居だな。このまま死ぬまで働いて欲しい所だろうｗ

国内で隠居の定義が変わってもおかしくないレベルｗ

「隠居だから未成年と淫行しても問題ないよね」

名ばかり店長ならぬ名ばかり隠居だな…
穏当かつだらけた暮らしを死ぬまで求め続けるのか

ヤエト「ブラックウルフ国の隠居しているんだが、もう私は限界かもしれない」

大人気書籍化！

>191
読みたい。きっと泣ける。

同時刊行！
レイランド「お姫様を嫁にしようと手を握ってみた俺は、隠居が邪魔で仕方ない」
セルク「鳥に会いたくて泣いていたホワイトピーク生まれの俺に、可愛い妹が出来ました」

皇帝「有能な人材を使い倒す100の方法」

ヤエト先生はあの国の一員なかぎり希望通りの隠居はできないのでは…

>>187
水戸黄門だな

>>184
皇帝はヤエトを弄るチャンスは逃さないお方…。

そういや殺せる殺せないの決着は着いたんだろうか？

>>165
でもアストラって半妖ではあっても神関係じゃないよね
シリエン（シルヴァーリエン）は半神だし母神堕天よりも前の生まれだから
こっちかなーと思ってるけどどうだろう

>>196
女神が言ってた台詞を考えると、　元天界の神であった湖の守護者　じゃないのかな？

しかし、置いてある書店が少ないな。
こんな傑作（個人の感想です）をほとんどの人は知らないんだなあ。

古本屋である揃えたので残りを新版で買おうかなと思うけど
新版と旧版の違いってないよね？　にしても妙に上下がそろわないんだよな

>>199
本文ではないと思う。新版では短編が掲載されている巻もある。

どうもです

3巻まで読みました。
死んでもいいから皇妹とセクロスしたくてたまらなくなったのですが、どうすればヤレるでしょうか？

ところで皇妹の読み方はコウマイで良いのでしょうか？

>>202
勇者だな。だが、皇妹は君を選ばないと思う。
こうまいだろうね。

>>202
知るかボケ

あけおめ。5巻(完)なら今年で・ﾟ・(ノД｀)・ﾟ・
>>198
ノベルスなら何とか置いてもらえた店もハードカバーサイズは厳しい
まぢ幻狼編集は先見が甘いな

あけましておめでとう
今年中に完結することを願ってます

ところで、帰省前に駅の書店に寄ったら、ノベルズ版が１〜３上下そろってました
4巻下を平済みしてるのに、まだ並べてるとは思わなかった…

卸業者への返本ができん以上、とれる選択肢は、売れるまで並べとく、古書業者へ流す、廃棄する、の3つ。
利益が出るのは通常販売だけだもの、仕方ないと思うよ。

何故か知らんが、ラノベ系ファンタジーを46版ソフトカバーで出してるとこ
結構あるんだよね α都市とか
ログホラとかレインとかもそうだし、そのながれなのかなぁ
書店によってはそれらを一纏めにおいてるとこもあるので眺めてると面白い

翼は読んでもらえばイケると思うんだけど
あの中から手にとってもらうのは大変かもしれない

翼はweb小説のノリとは違うしなぁ…
自分も２ちゃんの某スレでおすすめされてなかったら存在すら知らなかった

一巻では「翼の帰る処」の意味って北嶺であり皇女でもあったと思うんだが
完結巻でどうタイトルのオチをつけるのか楽しみだ

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　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

やはり基本はこれでは？

レーベルも知名度があって、読者数がいれば手に取ってもらえる可能性上がるんだけどなあ。
自分の所は１箇所しか置いてる本屋さんがない。

それとか本屋さんがプッシュするとか。
茅田砂胡さんとか本屋でプッシュされるけど、あれで茅田さんだけじゃなく
同レーベルの他の作者さんの本も目が行くんだよね。

完結してからでいいけれど、どっかで文庫化してほしいね。
長く読み続けて欲しいファンタジーだよ。

まあ、アニメ化とかはレーベルに力がないから無理だろうし、原作クラッシャーになるだろうから、
期待しないけれど。主人公視点だけなんでまったくといっていいくらい戦闘での活躍とかの華がないんだよなw

ヤエトの声は杉田智和
皇女は釘宮理恵
ジェイサルドは中田譲治
ルーギンは小野大輔
皇妹は能登麻美子

で脳内変換してる。

ルーギンは森田成一がいいなあ
ジェイ爺はハマるな

自分はジェイ爺は阪脩でイメージ
皇女はキルラキルの皐月さまの声やった人が迫力あって良かったけどちと低いかな
とにかく声が勇ましく張れる人がいい
ヤエトは平川大輔
ルーギンは小野大輔か森田成一迷うね（昔なら井上和彦）
セルクはやかましいと思う声量が楽に出せそうな枠…三宅健太か津田健次郎

ヤエトはうえだゆうじか高橋広樹で想像してたなー
セルクは松本保典

さて次で完結だそうだが、帝国の後継者が決まったり世界の罅が埋まったり皇女の思いが通じたりするんかね

トモコレの設定を参考にしていいなら、
・ヤエト：かなり低い声、速度はやや早め
・皇女：高く澄んだ声、早口
・ルーギン：やや高めのソフトな声、速度はやや早め
・ジェイサルド：低めで枯れた声、速度普通

って感じだった。
脳内CV考えてみるのも面白いねｗ

・ヤエト：木内秀信
・皇女：高垣彩陽
・ルーギン：子安武人
皇妹：瑞沢渓


で脳内変換して読んでた。

ヤエト：富山敬
皇帝：羽佐間道夫
ルーギン：安原義人
ジェイサルド：飯塚昭三

BGM：ちゃーっちゃっちゃっちゃー　ちゃちゃーちゃー
俺たち、隠居野郎Aチームは、（ｒｙ

>>217
結構未解決なままになっている案件が多いよね
過去作関連はちょっと触れる程度で済ませそうだな
個人的には邪眼の王子の末路がどうなったのか気になるけど

冊数的には１０冊だけど、おおざっぱな今までの流れというと…
１巻上　　皇女赴任。皇女の信頼を得る。
１巻下　　第３皇子登場、暗躍。世界の危機の伏線。
２巻上　　黒狼公就任。ジェイサルドが部下になる。
２巻下　　預言者とファルバーン登場。世界の危機が確定。
３巻上下　北方へ出張。ルシルが仲間になる。アストラがはっきりと登場。
４巻上下　黒狼公から隠居。解決法のヒントを得る。
といった所かな？
１０冊っていうとそれなりの量のはずだけど、何だか長さが足りない気がする。
あと２、３巻かけて帝国の後継者絡みや世界の罅を解決して欲しかったな。

それと欲を言えば、北嶺の人達や北方のセルク・ルシルの成長も入れて、皇女の国も人材が育ってるのを見たかったな。
ファルバーンもキャラの性格がちょっと分らなかったし、もっと絡みがみたかった。
第３皇子の暗躍ももっと…。
ああ、本当に言いだせば切りがないほど、色々読みたい所があるなあ。
第２部とか言って続いてくれないかなｗ

ずっと番外編続けて欲しいw

ヤエト以外の視点での。ヤエト視点だとかなり狭いし、物理的な活躍が皆無だし、
ヤエトが愛されているのが伝わりにくいからw

ヤエトハーレム（っていう表現を嫌う人も多いんだろうけれど）を堪能したい。

むしろヤエトを左遷した人目線のお話が読んでみたい。

>>224
気に食わない奴を左遷してやったら
超出世して戻ってきたでござる

どう考えても倍返しフラグです
少しでも常識のある奴なら都から逃亡して隠居してるな

（ジェイサルドに無理矢理食べ去られた薬膳がリバースして）
ヤエト「倍がえ……ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ」

番外編ならヤエト全く関係ないところでもいいな
そんな全身全霊でマンセーする視点ばっかだとそれはそれで引くというか

北嶺が先生の御身大事に！を合言葉に
ヤエトがいなくてもスムーズに運営されるようになって
ちょっと落ち着かないまま弟妹をもふもふする先生とドヤ顔の北嶺連中が見たい

張り切れば張り切るほど やっかい事が増える未来しか想像できない

普通にヤエトいなくても廻ってるしそうでもないんじゃね

むしろ隠居のセンセイに会いに行く口実にする為に
わざと厄介事を作る悪寒。

そういう露骨な他キャラを迷惑者にしたヤエトマンセーはちょっと疲れるかな・・・
あくまで自然と慕ってる感じだと良い

あちこちの状況が見れるヤエト以外の視点も見たいけど
その場合、ヤエトの面白い内心のボケが読めないんだよなあ。

一昨日に何となくここを覗くまで4下が出てるの知らんかったよ
マイナーすぎるとこれだからな

今回皇女、ヤエト、ルーギンの三人が一度に揃う事が無かったのが不満
ラフ画の背中は良かった

電書になんないかな。4上がどっかにいってしまって見つからないんで買い直そうかと思っているんだけれど、
紙はもういいかな。うーん、こんだけおいている本屋が少ないとなあ。

一昨日久しぶりにこのスレ見て4巻下の発売知って昨日6件本屋回ってやっと買えたわ
明日は読むぞー

明日読むなら、通販で良かったのでは？

個人的には電子書籍より文庫化してほしい。
前のサイズは良かったんだけど、今のはでかい上に厚みも凄い。
１冊の厚みが前の２冊分あるんじゃないかって思う。
この先何年たっても読み返すけど、保管するのに場所とるんだよ…。

サイン本をうっかり自炊してしまった。アホだ。まあいい。

最終巻はいつ頃出るんだろうねえ。今年中ってのが信じられるといいんだけれど。
上中下、くらいを希望w

さすがにネタがなさすぎるか。作者はツイートはしているので、元気なようだが。

面白いんだけど、何かあっという間に解決しちゃって
予想やら伏線とかスレで盛り上がる前に終わっちゃうからかなあ。
帝国の後継者にしろ、世界の罅にしろ最短距離で解決に向かってる感じがする。

大体の話って、そこまでに紆余曲折で寄り道しながら解決に向かうじゃないか。
本来の問題（後継者、罅）以外の問題が発生してそっちにかかったり、
解決法を探すのにスカ引いて時間くったり、仲間がもっと増えたり人間関係掘り下げたりと。
その間にキャラや、謎や伏線、その間のエピソードがスレのネタになる。
>>222で言うと、３巻と４巻、４巻から最終巻の間にもっと色々話が入りそう。

ヤエトが主人公な時点で、最短距離なのは仕方ないかと。
　・資質は賢者 →難問が発生しても、的確に理解し迅速に対応を指示いたします。
　・特殊能力者 →証拠のない解決の糸口も自力で見つけます。
　・いつの間にやら権力者 →実務には優秀な部下たちが当たります。
　・虚弱体質 →戦や上司同僚部下取り巻き達の見せ場は、残念ながらお見せできませんｗ

でも、徹底した一人称視点保持だからこそ、敵方の見えざる裏事情を語られすぎない点が好きだ。
敵味方問わず多数キャラ視点で背景を語る場面がバシバシ切り替わる作品だと、いっつも本編の流れを見失って何度も見返す羽目になるんで。

描写外の場所で北嶺残留組や黒狼公家臣団や帝国皇室がやってるはずの紆余曲折右往左往なんかは、いつか外伝や短編集でやって欲しい。

先生が意識不明の間のあれやこれやは外伝で是非!

きっとえらいことになってるんだろうなあ…

外伝は本伝の4倍あります的なことになりそう

第３皇子は暗躍して、ヤエト達が振り回される話がもっとあるかと思ったら
２巻以降、特にこれといった活躍？なかったな。
裏で糸を引いてそうなとこはあったけど。
あと、黒狼公としての貴族社会でヤエトの活躍・苦労話もあると思ったらなかった。
あっという間に隠居を命じられてｗ
世界の罅関連はあったけど、帝国側の話はあまりなかったね。
その辺、皇女視点でぜひやって欲しいｗ

1日でも早く新作が読めますように。

まったくツイートにも登場していないからねえ。

情報がないのはさびしいねえ。

俺しかいない気がする。

よし、何かみんなが食いつくようなネタを振るんだ！

今年中にな

厨の帰る処

さすがに寂しいな。

保守しとこうかな

こときさんが翼のイラスト更新してくれないかなー

たまにファンタジーの感想のツイートをされているので、生きていらっしゃるのは確認できているな。
読書傾向は、割りと好みが近いので参考にさせていただいている。

あー、はやく新刊読みたいー

まあ、気長に待ってる
ちゃんときれいなオチを付けてほしい

本当に次が最終章なんだったら、
じっくり書いて貰って上中下巻くらいにして欲しいかな･･･

「ヤエトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は世界を救うのに『罅をふさぐ』ことが
必要だと思っているようだが…別にそのままで世界は救える」

「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」

あんまりにも続きがでないんで途中で読むのやめちまった
いまどこまで進んでるんだ？

>>261
ぐぐれかすと一瞬言いたくなったが、この誰も書き込まない翼の帰る処スレに話題を提供してくれたんだと思うことにするよw
4下が出たところ。一般的な書籍の数え方だと8巻が出たところだなw

>>262
３の下巻を待ってるあたりで力尽きてたんだ
すまんな
完結したら１からまとめて読むことにするよ

積んでた４巻下読み終わった。
最後らへんでおなじみの面々が出てきたら、やっぱり楽しいな。
あとレイランドはいつのまに、あんなに姫様スキーになったのか？？
３巻あたりでルーギンが、レイランドが姫様にまとわりついてるみたいなこと
は言ってたと思うけど。

よく積んでおけたなw
ああ、次、読めるのはいつなんだろう。

秋には読めるといいなｗ

秋かあ。笑えないなw

今年中にはなんとかお願いします

防衛ラインがどんどん下がってるぞ

1年くらいなら、余裕で待てるわ
慌てて出して尻つぼみな物読まされるより、しっかり風呂敷畳んで完結して欲しい
ちょっと前に完結したシリーズ物、最後の2冊前まではとても面白かったのに
最後が乱暴な終わり方で本当にがっかりしたんだけど、この作品にはそうなって欲しくない。
こんなに何度も読み返す本って、なかなか出会えないから

ツイートもあんまり見ていない気がする。ガンバ。ほどほどに。

前は原稿の進捗状況つぶやいてたけど最近ないね

また隠居の尚書卿が隠居したいとか言い出してるんじゃないだろうなｗ

たまにツイートはしているね。生きていることは確かなようだな。

買って半年ほど積んでた4上下を読んだ
最終巻が秋！と書いているのを見て、よし今から一年なら余裕で待てるぜ！と拳を握った
とりあえず前の巻を買い直して積んで読み直して……をしている間に最終巻まで出るといいな

ここも人がいなくなったかな。まあ、たまにツイートは見かけるな。

年内に出るといいなあというのが、年内にいつ頃でるか分かるといいなあになってきた

進んでいるのか止まっているのかさえわからないのがw

10月17日の作者のつぶやき。発売まではまだ長そうだねぇ。

> うさぎ屋＠妹尾ゆふ子 @usagi_ya
> おまえ自分の本はどうなってんだよと問われたら、そっと目をそらす方向で……。

とりあえずどこかで電子書籍化してくれないかな……。

文庫化と電書化希望だなw　読み返す時に便利だろう。

書かれている気配がない気がする
未完になるとツライ

いつかは出るんじゃね？　今年ってことはなさそうだがw

来年の秋か冬に完結編上巻が出れば御の字かなあ、とすら思うｗ

ツイッターで進捗報告がないのは、今報告するとファンの気が遠くなってしまうからだろう

同人のほうは知らないが、商業でここまで長く書いたのはじめてなんだね妹尾さん
まあ、上手に畳みに入ってるから大丈夫と思うけど

ほしゅ

さて今年は新刊出るだろうか

昔からだったけど幻冬なんだかきな臭いし早く完結して次は他社から出してくれんかなあ

最終巻は第一皇子がたくさん出てくるようだな

　「第一皇子がやられたようだな…」
　「ククク…奴は第一皇子四天王の中でも最弱…」
　「人間ごときに負けるとは第一皇子の面汚しよ…」

Twitterで書いてるふうな書き込みがあったから、期待しないでまっている。

日常風景ではあるなw

まあ、Twitter自体がないことも結構増えたから元気な証拠と思うことにする。

ルーギンて何歳だっけ？まだ二十代だっけ？
wikipediaで調べようかと思ったらページがなかったぜ
誰か作ってくれないかな（他力

ルーギンは1巻初登場時点で30過ぎてたような…うろ覚えだが

ルーギン本人が第1巻の最初の方で
「独身とはいえ、三十過ぎて若いと主張するのは、なにか間違っている気がして’」
と言っているね。

誰かwikipediaに書いてよ、に1票w

主人公のチョイ下後輩やから、当然おｒｙ

3月27日発売予定キター

うお、意外と早かったな
でも下巻は来年かもなｗ

予定は未定だと何度w

ファンとしては便りにならない幻冬切って作品ごと移籍してほしいよ

言っちゃなんだけど、厳冬以外で今まで全く芽が出なかった人だから、他社に移っても
上手く行くかどうか…

おお三月か！　でも読み終わるまで俺は信用しない

　小４女児を誘拐しようとしたとして、群馬県警渋川署の巡査が未成年者誘拐未遂容疑で
逮捕された事件で、県警は２０日、秋山暢大容疑者（２４）が「女子中学生と３０代の男性が
恋愛する電子書籍を読んで感化され、抑えきれなくなった」と供述していると明らかにした。

の記事をみて久しぶりにスレ開いてみたら、発売情報ゲットでほくほく。

なんでそのニュースでまずこのスレくるんだｗ

校正作業きたーーーー

https://twitter.com/usagi_ya/status/569043819267620864