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イラストに騙された名無しさん:
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イラストに騙された名無しさん:2013/03/26(火) 21:30:21.98 ID:cexz2ic0
【在日の人たちのルーツ】
日本がポツダム宣言を受け入れると誇り高き在日朝鮮人たちは劣等敗戦民族となることを嫌い
三国人「戦勝国民」であると主張し、「朝鮮進駐軍」を組織し、日本兵が武装解除されたことを幸いとして、
武器を強奪武装し、各地で暴れ始めました。日本の男たちは戦場に駆り出され、残っていたのは
女、子供、老人ばかり。朝鮮人たちはやりたい放題で、駅前の一等地は朝鮮人に占領されました。
もちろん、そこに住んでいた日本人女性は容赦なく強姦され殺され、子供や老人は殺されました。
当然、日本人は在日を強く憎むようになり、「第三国人」は在日の終戦時の犯罪が原因で
差別用語となりました。そのため、在日朝鮮人たちは日本名(通称名)を名乗るようになりました。
パクリの語源の朴や朝鮮名を名乗ることは自分が犯罪者だと宣言しているようなものだからです。
また、在日はマスコミに圧力をかけ、在日が犯罪を犯しても朝鮮・韓国名ではなく日本名で報道するようにさせました。
だから、我々日本人は、在日が犯罪を犯してもそうと知らされず、
あたかも日本人が犯罪を犯したかのように思い込まされています。
オウムの麻原の父親や強姦殺人魔の織原も元在日ですが、それらの事実は決して報道されません。
朝鮮人たちは、マスコミを使って歴史の捏造を始めました。「強制連行されて来た」
「土地を奪われて仕方なく来た」等々。そして強姦、犯罪を謝罪せず、土地を占拠し続けながら、
「俺たちは何も悪いことをしていないのに差別される」「不当な差別を受けている」等と宣伝しました。
朝鮮進駐軍を知らない世代の日本人は在日に対して罪悪感を持つようになりました。
在日たちは占領した一等地で事業を始めました。それが「パチンコ」です。
最近は(「スロット」「焼肉」「サラ金」「人材派遣」「芸能プロダクション」「風俗」「ヤクザ」「創価学会」「統一教会」
キリスト教の牧師、新興宗教の教祖、幹部のほとんども、在日・朝鮮人・韓国人の商売)
3 :
イラストに騙された名無しさん:2013/03/26(火) 23:06:35.72 ID:cexz2ic0
朝鮮は、日露戦争の直接的な原因を引き起こした後、 日本に外交権を没収され保護国となって出直すことになった。
しかし、保護国となった後も明成皇后の売国行為はエスカレートしていき、
しだいに朝鮮国内では朝鮮王室に愛想を尽かした民衆が親日派(一進会)を結成 、
その規模は日増しに大きくなっていき朝鮮の多くの指導者たちは日本に併合を懇願するに至った。
そして、日韓併合され、朝鮮が欧米列強に売り渡した利権は日本が全て買い戻してあげたのです。
*高宗と閔妃(明成皇后)の浪費で利権は外国に売り払われ、大韓帝國は経済破綻。
1896/ ロシアへ咸北・慶源・鐘城の金鉱採掘権、鐘城の石炭採掘権、豆満江・鴨緑江上流地域と鬱陵島の森林伐採権売却
アメリカには京仁鉄道敷設権、雲山金鉱(平北)採掘権売却
イギリスには財閥顧問の派遣と海関管理権売却
フランスには京義鉄道敷設権売却
1897/ ロシアへ財政顧問の派遣と海関管理権、軍隊の教育訓練権売却
ドイツに江原・金城、金鉱採掘権売却
1898/ アメリカにソウルの電車・電灯・水道経営権売却
日本へ京釜鉄道敷設権売却
イギリスに平南・殷山金鉱採掘権売却
1899/ ロシアへ東海岸における捕鯨権売却
1900/ ロシアへ慶南・馬山浦の栗九味租借忠北・稷山金鉱採掘権売却
日本に京畿道沿海の漁業権 売却
1901/ フランスに平北・昌城金鉱採掘権売却
1903/5 ロシアは朝鮮北部の龍岩浦に軍港を建設シベリア鉄道の完成も近づき極東アジアの情勢は著しく悪化
ロシアの極東南下 (既に満州の一部は侵略支配されロシア沿海州になっている)
4 :
イラストに騙された名無しさん:
・日本は清国から朝鮮を独立させ露の影響を排除するのに尽力しましたが実際は日清、日露間交渉です。
日清戦争3万人、日露戦争で9万7千の尊い犠牲。戦い血を流し権利を獲得したのも私達日本人の祖先です。
独立させてもらった李氏朝鮮の高宗は、ロシアの公使館に篭って執務して、ロシア軍を引き込み馬山浦を提供し、
閔妃にいたってはロシアに税関を渡してしまう。李朝の浪費により国家運営に支障をきたすほど借金もあり
鉄道施設権、鉱山採掘権、漁業権、森林伐採権など売れるような権利は、ほとんど諸外国に売り払い経済破綻。
日本の想い描く列強の防波堤化になりませんでした。
1894/ 日清戦争宣戦布告。
1895/ 日清戦争に勝利。下関条約調印清に朝鮮の独立を認めさせる。三国干渉。遼東半島還付に同意。
1897/ 大韓帝国と改名。
1898/ 朝鮮の主権を日露両国確認。
1902/ 日英同盟成立。
1903/ 小村寿太郎外相と駐日ロシア公使ローゼンとの間で朝鮮満州をめぐる交渉開始。
1904/ 談判決裂。対露宣戦布告(日露戦争)。
日韓議定書締結、(露と戦うため)韓国内で日本軍が自由に行動。
第一次日韓協約。韓国政府の財政・外交顧問に日本政府の推薦者をいれる。
1905/ アメリカの斡旋でポーツマス条約締結(小村寿太郎全権)。日露戦争終結。
第二次日韓協約。韓国統監府を設置して外交権を取り上げる。
1907/ ハーグ密使事件を機に、韓国の皇帝を退位させる。 第三次日韓協約。内政権を剥奪。
軍隊解散にともない近衛歩兵隊及び近衛騎兵隊が置かれる。
1909/ (日韓併合反対派)伊藤博文、ハルビン駅頭で朝鮮人安重根に射殺される。閣議は韓国併合方針を決定。
1910/ 日韓併合。朝鮮総督府設置、初代総督 寺内正毅。