いちおつ
蓮華君面白かった。何だかんだで亘理とは付き合いそうだな。最後までかっこいい主人公だった
あとフレンズとフルハウスを見てみたくなった。アルフは見たことあるが面白かったしこっちも見返してみたい
蓮華君読み終わった。
やっぱこういう口の悪い主人公が抜群に上手いわ。
おつ
ブレイブレイドと蓮華君ポチったけど待ち遠しいぞおおお
ブレイは1読んでみたけど ちょっと某劣等生に似ているかな と思ったけど
こっちのほうが性に合っているのがずっと面白かった
あやめゆうスレはまだないのね
蓮華君の続編でてほしいな
アンソロジーで蓮華君が一番面白かった
ドラゴンキラーは買ってたんだけど次シリーズから買わなかったんだよなーとちょっと後悔
リビングデッドは主役の毛色が他のと違うからなあ
ちなみにリビングデッドって面白い?
蓮華君と一緒に買おうか迷ってるんだけど。
ドラゴンキラーと蓮華君は大好きだがリビングデッドは投げたな
幼馴染がどうしても受け付けなかった
リビングデッドは主人公弱いし性格まともだし蓮華くんとかドラゴンキラー好きだとあわんかもな
あとがきがなんか好き
15 :
イラストに騙された名無しさん:2013/04/07(日) 01:03:34.12 ID:C3Wl547m
リビングデッドは主人公がおとなしいぶん、
その兄貴がめちゃくちゃやってたじゃん。
主人公じゃない分、変態属性までついてたし。
まぁイラストがね あまりあってなかったような
プラスは胸より尻とか力説しないからダメなんだ
リンガドンよりはマシだと思うがどうかね
うんこだな そっちは
>>20 いや内容紹介が
>氷雪舞う皇国北端に帝国軍怒濤の侵攻が。壊走する皇国軍の殿軍を担う兵站将校・新城中尉の戦いは!? 真の「救国の英雄」の意義を問う大河戦記、
>堂々開幕!
「堂々開幕」て文庫落ちなのにまるで新シリーズが始って続いていくような表現(笑)
それとも文庫化承諾のとき続巻書く話でもあったのかね。
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」も2年ぶりに連載再開するし。
何度 再開するつもりなんだろ?
>>23 元をしらんのだけど、全然続刊がでてないっってこと?
>>25 ググって見ると分かるけど、
作者は、田中芳樹ばりに刊行が止まることで有名。
で、この作品もその例に漏れず長年絶賛停止中。
傑作だったのに途中でぶった切られたコミカライズの件もあり、
執筆の継続性をかなり疑われている。
1巻で止まってるならわかるけど、2巻以上出てて止まってるなら
1巻の紹介文に「開幕!」もいいと思うが
いや、1巻で止まってても続刊が予定されているなら
開幕!でもええわ
>>26 おいおい、田中芳樹は止まってる奴はあるが完結した著作のほうが
はるかに多いぞ。
佐藤大輔は単巻以外で完結した長編作品は1つだけで他は漫画原作もふくめて
全部止まっているとう…
皇国の守護者はまだ、きりのいい所で止まってるだけまし。
内容は傑作なんだがね。
>>29 佐藤大輔と比べるな・・・
最低速の作家と比べたら大概どの作家でも快速なんだよ・・・
あ、火浦功は例外
>>29 そうだな、田中芳樹は「筆はそこそこ早いのに途中でブン投げて別シリーズはじめる」、
だからちょっと違うな。失礼。
新刊来たけど九条さんは何気にスピード早いよな
尖った面白さは無いけど、コンスタントにしかも毎回違うジャンルで新作出してくれるからこの作家さん好きだわ
コメントを見るに4巻構成なのかな
期待
1巻が春って時点で4巻構成は想像できたたが、コメント内の各季節のテーマ、冬がアレで気になる。
36 :
イラストに騙された名無しさん:2013/04/28(日) 09:03:48.11 ID:7/hq3z2j
まあ、ようするに和風裁判ファンタジーみたいだけだけど、
敵方が感情論ばかりでもう少し論理的な議論してくれんだろうか、と思った。
見方側はできてるのにな。
まあ、まだ一巻だから、先に期待。
我雅様は、やっぱりレディガガが元ネタ?
>>36 我雅様はイラストからもそうだろうね
しかし、夢の上が終わったときは、「次は漢字ファンタジー」とか言ってたと想うんだが
ちょっと構想が変わったのかな?
八百万の神に問う1 、読了。
途中で巻内のオチが読めてしまい、ちょっと物足りない感。
>>36の挙げる点も気になった。
レディガガやメタボとかツンデレとかの現代語が出てきたりで、自分の期待よりライト寄りだったのもちょっと残念感。
(漢字ファンタジーって言葉から、[漢字→文学的重厚感や理論的]みたいな勝手な連想してた)
もしこの「漢字」部分が単に「和風」を指すだけだったら萎えるけど…まだ導入部だろうし、続刊に期待。
>>38 現代語は自分も気になったけど、異国文化が入ってきているって話だったから
まぁ、許容できる範囲かなとは思った
メタボにいろんな字をあてたりして、音字の概念を理解するのに適当な役割でもあった気がする
八百万読了。
すでに出てる感想とだいたい同じかな。
もっとガチガチなのかと思っていたら、意外に緩かったみたいな。
ともあれ、これでようやく少し前に買った前日譚が読める。
本の姫みたいな雰囲気だった
少年漫画風というか月刊誌の読みきりとかでありそうなな感じ
多崎礼って字を分解すると多崎つくルになるみたいなネタは既出?
44 :
イラストに騙された名無しさん:2013/05/15(水) 20:26:46.42 ID:1V1s9q7p
つくルになるかなあそれ
あやめさん気になってたんだけど、アマゾンのレビューが本人の自作自演に見えてなんか買う気が失せた
・そのレビュアーのレビュー投稿総数は2件(両方とも2012年1月投稿)
・その2件とも両方ともあやめさんの作品のレビュー
・レビューの内容はどちらも★5つの大絶讃
作者によるステマかそれを装った嫌がらせにしか見えないよ…
参考になったが少ない感想を細かく調べて何をdisりたいのかよくワカランが
他人の感想が欲しけりゃ読者メーターでも覗いたら?
>>46 読者メーターは真っ先に覗いたよ
知りたいのは感想じゃなくてあらすじに書いてない展開、ネタバレの方なんで
普段はレビュアーには興味がないけど、これは不自然かつ自演臭かったからウヘェとなった
こんな分かりやすいステマをする作家はいないだろうから信者が書いたんだと思うけど
不自然すぎて自演や嫌がらせに見えるレビューはやめたげて、とレビュアーをdisったつもりだった
そんなの尚更ここに書いても意味ないんじゃ…
むしろ46が作者に対して逆ステマとかdiに見える
C★NOVELSも変な子がスレに来るくらいメジャーになったか
この調子で頑張ってもらいたい
>>45 あやめさんじゃないと思うよ多分
自分も買うかどうか調べるのにレビュー覗くけど、多崎さんもよくわかんない信者抱えてるね
ちょっと褒めすぎというか無理やりすぎというか
二人ともマイナーだけど実力あるって作家だからこそ変な信者いるんだろうな
あまり気にせず好きなもの買ったほうがいいよ
今までの受賞作家だと、黒田さんがけっこう好みなんだけど
可愛いヒロイン出てこないし、文章読みづらいから結局買ってないわ
多崎さんは気になってはいるけど、なぜか合わない。なんでだろう
異端書の人が一番好みだった
↑自己レス
×黒田 ○黒川
アークブラッド2巻がようやく出るのか
何かを誉めるなら他も誉めろキリッ
C★NOVELSメールマガジン 第111号
>C★NOVELSファンタジアから『煌夜祭』『皇国の守護者1』
>が文庫になりました。なんと両方とも "書き下ろし短篇" 収録。
>こちらもお見逃しなく。
短編とは言え8年ぶりに「皇国の守護者」の新作が出るとは!
「星界の戦旗」といい今年はほんとに何かあるのか?
ま、まだ文庫用に後書きを書いただけという可能性が(ry
煌夜祭(文庫)購入。
表紙が地味。
カンダタみたいなおっさんどこいったん?
煌夜祭(文庫)の書き下ろしの「遍歴」。
どうもよくわからなかったのだけれど、あれはどういう解釈をすればいいの?
夢の中?食われ食われた先の人物に伝わった思い?
貴方と言ってるのは誰視点?
煌夜祭は難しかったなぁ 噛みづらい、でも味があるって感じで
何年か後に読み返してみよう、と思ってそのままだったわ
語り手が誰だったのかよくわかんなかったんだよな 女だったっけ
そんで王子と恋仲だったんだっけ
絶賛される程面白くもなかった
61 :
59:2013/05/26(日) 21:27:02.73 ID:RUtWvBHO
おもしろいから絶賛されているというか、
久々にどっしりしたファンタジーだったから歓迎されてるんだと思ってた
夢の上は好き、煌夜祭は再挑戦の必要アリ、本の姫はイマイチ、が自分の感想
62 :
59:2013/05/26(日) 21:27:34.41 ID:RUtWvBHO
あ、再挑戦は自分が、ね
煌夜祭。
一部熱いファンの人が熱く何回も書き込んでたイマゲ。
そうじゃない人たちはスルーで。
わざわざ食いつくほどでもなく。
イマゲ?
image
今日、文庫で読んだけどよかったぞ。
当時の騒がれは知らんが、もっと評価されていい作家さんだと思う。
面白いもいろいろだけど、謎解きが好きとか世界観重視って人にはツボじゃないかな
痛快系が好きって人はあわない
まぁ、多崎さんの作品全般にそういう派手さみたいなのはないよね。
69 :
イラストに騙された名無しさん:2013/05/27(月) 05:29:50.61 ID:QG+TPhmU
Cノベで痛快系って… 数える程しかなくない?
全部読んでるわけじゃないけどさ
最初に褒められて後から粗探しが始まる作品は良作
白冥の獄 上下
面白かったし続きも買う予定だけど思いっきり男同士の恋愛あるから苦手な人は避けた方が良いと思う
九条さんの新作はまた大きく舵を切ったなーと思ってたら、微妙にラブコメに発展しそうな要素があって意外だったわ
学園物書こうとしてたのにいつの間にか監獄が舞台になってたってあとがきにはちょっとワロタ
九条さんの新作ようやく読んだ
怪力ちゃん可愛い
てっきりサブタイだと思ってたのがシリーズタイトルだったw
新聞広告で日本人の魂を汚す腐塵口論、いますぐ廃刊しろ。
うっかり秋から冬が丸一年開いたりしてな
多崎さんは、まとめて書いてまとめで出すイメージ。
季節にあわせて出る……んじゃないかなぁ(と期待)。
8/25って日曜日だから、23日の金曜日には買えるかな?
どの本だったかで、すべて書き終わってから発行、って言ってなかったっけ
だから次のシリーズまで1年2年あっても、売れなくて消えたわけじゃないんだ、って思った
作者急死でシリーズ未完、って残念なことにならなくて助かる
もうその方式はやってないのかな?
最終巻だけ難産で刊行が遅れまくった人がいなかったか
イラストレーターのせいで遅れまくってた人はいたな
最終巻だけイラストレーター変更
本の姫は謳うで泣いてしまった…
なんかここのボーイミーツガール物はガールが異世界出身とかだとだいたい別離エンドになるような気がする
本の姫はサラ(だっけ?)が言葉を取り戻した瞬間に萎えた
セラだお…(´・ω・`)
口調はなんかあれだけど気にならない
ブックウォーカーに大量入荷してたけど……
表紙はサムネしか見れないわ、口絵は小さいわ、もうちょっとなんとかならんかったのか
>>87 今年始まったシリーズとか新しいのはまともなのもあると思う
他の所で八百万の神に問うを買ったら表紙と巻頭のカラーイラストはまともだったよ
古いシリーズのはガラケー向けに電子化されたデータだから文章以外は削ってるっぽい
そういうことだったのか…
90 :
イラストに騙された名無しさん:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:EizZk+aI
新しいのも、中のイラストはページまたがってたよ
今更だけど
8/25
八百万の神に問う2 夏 多崎礼
ブレイブレイド4 神葬の魔剣 あやめゆう
9/21
聖女の結婚2 策士罠に掛かる 夏目翠
二人の脱獄者 蒼穹に響く銃声と終焉の月 九条菜月
アーク・ブラッド2 方舟都市の巫女 榊一郎
グルア2出るのか
来月も楽しみだな〜
アーク・ブラッド2 方舟都市の巫女は一年ぶりか
やっと規制解除された
スレ住人的には先月の新人二人はどうだったの?
評判がいいなら買うんだが
てか『グルア監獄』がシリーズ名だと思ってたわ
今月の25日って、日曜日だけれど金曜日に出てるかなぁ
ブレイブレイドが待ちきれないので毎日書店を覗いて帰る日々です
ブレイブレイド4買ってきた
金曜には店頭に並んでるっぽい
八百万2買ってきた
いい週末になりそうだ
ブレイブレイド4巻読了
非常にらしい終わり方でよかったが主人公の実父と母の関係とかもうちょっと掘り下げて欲しかったかな
外伝短編でも出してくれればいいんだけど
八百万の神に問う 秋号は残念ながら12月発売。
夏を読み終えたけど、音討議の話ちゃうね、これ。
この巻はもっと丁々発止を期待したけれど、1巻より相手弱いし場面もチョロッと。
夢の上が自分の中では良すぎたせいか、全体的にもちょっと物足りない気分。
言葉遊びと言っていいのか、名前と言葉を織り交ぜるあたりはうまいと思うけれど。
10/22
天堂理砂 ドラッグ・コート2 哀しいネズミと復讐の罠
黒川裕子 笑う飛竜と歌時計 空飛ぶ貧乏騎兵隊
久世千歳 えんまと希望の星 幽霊少女と地獄の詐欺師
貧乏騎兵隊って続きがあったのか。
104 :
イラストに騙された名無しさん:2013/09/14(土) 19:30:02.55 ID:kJpGxFR3
新人賞で読者審査員募集するらしいけど応募する?
105 :
消費税増税反対:2013/09/14(土) 20:17:54.14 ID:N165e01P
皇国の守護者の続きを読みたい。
いきなり何十年後に飛んだしw
冒頭が何十年後のとどっちがいいですか
バンダル、次もちゃんと出るみたいだね
プロットやってる段階だそうだから、出るとしても1年後とかなのかもしれないけど、出るって知って嬉しい
Cノベってやたらと出るの遅いのがあるけどなんで?
榊のあれも編集側の都合で〜って言ってたし、編集部人手足りてないのか
@作家自身の遅筆傾向
A絵師のスケジュール調整
B締め切り破りによる刊行スケジュール調整
C編集部の人手不足(編集/校正/デザイナーなど)
D採算性的な問題(月間発行可能部数とか?)
聞きかじり程度の知識レベルなんで、この程度しか想像つかないや。
榊さんは筆が早いから@以外の理由だよね。 多崎さんなんかだと@の典型例だけど。
蓮華君は1か
諸口さんも編集側の都合だったな
約束通りに書き終わってたのに一年くらい刊行を見送られたってブログで言っていた
縞田さんは絵師の逃亡で刊行延期
編集、しっかりしろ
七月の新人の彷徨う勇者〜のほうも
四月だか五月だかのチラシで告知されてた絵師と
実際に刊行された絵師がちがうんだよね
絵師のトラブルがけっこう多いのかもな
そういえば去年の予告チラシで絵師の絵じゃなくて風景写真がでかでかと載っていたのがあったな
あれも絵師トラブルか
編集、しっかり管理しろ
アークブラッドの売れてるなぁ
これに気をよくした編集部が少年主人公が女の子に囲まれるハーレム物を出版しまくるようになったりしたらラノベファンを取り込めそう
グルア2読んできた
全巻よりは面白さダウンだけど、『承』だなー、って感じで面白くないわけじゃない
脱獄に関しては予想通り、しかし隊長が斜め上だった
がっつり軍隊物が読みたいわけじゃないから、こういう外しがある作品は好き
次で終わりとも書いてなかったし、今回も4冊かなー
Cノベルって3巻4巻で終わるの多いね
ラノベって10巻20巻とか続くものってイメージがあったけど
蓮華君とかブレイブレイドとかもっと読みたかったよ
ブレイブレイドは同意
蓮華君も同意したい気持ちもあるが、あれはあそこで綺麗にまとまってるからこそという感じもするなぁ
とりあえずBookWalkerよ、ブレブレを一巻だけ配信とかしないで続刊はよ!
ガラケーしか見れない短編をスマホで見れるようにしてくれないかな
>>119 そのうち個別で販売するじゃろ
なるべく早くお願いします(切実)
121 :
イラストに騙された名無しさん:2013/10/08(火) 08:59:39.78 ID:QAB6OuEK
>>117 あまり延ばしてもぐだぐたになるだけだし、新書で3、4巻ってちょうどいい長さじゃない?
一応、滅多な事じゃ打ち切りはないど、作家の人も言ってたし。
確かyorimobaだったかな?Cノベの折り込みチラシに昔書いてた気がするが
スマホとPCしか持ってないから上手く確認できない
茅田さんのトゥルークの海賊がここに載った短編を読まないと
分かりづらいって問題になってたね。
yorimobaの連載から半年〜1年後くらいに電子書籍化するね
待てば読めるのはありがたいけど、もう少し早いと嬉しい
電子書籍の短編、うっかりすると本編(番外編)に収録されてたりする罠
アドレーヤの短編は本編の前に収録しておいて欲しかった
11/25
トゥルークの海賊3 茅田砂胡
茅田砂胡 全仕事1993-2013
ほう じゃあ実際の発売日は2月ごろか
…と思うようになったよ
戦記物とかは10巻くらいで終わるのがちょうどいいと思う今日この頃
よっぽどの人気シリーズならともかくむやみに長くなると新規客が引いちゃうのもな
そりゃお財布と相談だからね
大体の人は図書館で取り寄せて読み漁るとか、開館時間的に厳しいだろうし
グインが気が付いたときには結構出てて、ためらってたら未完が決定して、読まなくてよかったと思ってる
終わるかどうかわからない大風呂敷に、ぽいぽいお金を出せる時代でもないしね
お財布というよりスペースの問題かなあ。
また刊行延期か
葦原さんも随分前に新作が上がったと呟いていたのに
新刊情報に全然あがってこないしな
デビュー作みたいなFTに回帰するのか
ラノべラノべ系続行になるのか興味があったんだが
編集の都合なのか作家の都合なのか絵師の都合なのか
まあス編集のケジュール管理の拙さってのが一番でかいんだろうけど
刊行遅れを編集者のせいだという意見は良く見るけど
編集者のスケジュール管理が拙いって具体的にどういうことかね?
なんか延期ばっかでCノベの編集=まともに仕事もできない無能、ってイメージがついてしまった
編集のスケジュール管理が拙い
↑
作家さんやイラストレータさんへの仕事依頼の時間繰りが悪いとか
〆切り守らせるための尻叩きが甘いとか
印刷屋さんやデザイナーさんや校正さんなどとのスケジュール合わせが下手とか
じゃない?
大半は作家の責任だと思うが
139 :
sage:2013/10/18(金) 22:15:59.70 ID:lP11OrP7
諸口さんとか、結構イラストが気に入らなくて、編集ともめたとか、
修正とかで納得いかなくてもめたとか、なんかそんな感じ。
プロにこだわらないってブログかなんかで言ってたし、
自分の求めるものを書きたくて妥協せずにもめて消えたイマゲ。
ごめん。sageミスった。
とりあえず延期になったら作家側が理由について語ってくれると有り難い
誰に責任があるのかハッキリするし
打ち切りとか延期とか、
理由をはっきりさせても仕方ないと思うがな。
打ち切りの場合はもう刊行されないのか
なんらかの都合で延期しつづけているのか
そこだけははっきりして欲しいよね
たしかに、出ないものを待ち続けるのは切ない。
理由はともかく。
>>139 諸口さんがブログで書いていたその揉め話は他の出版社との話
Cノベから1年近く刊行延期をくらっているような話もブログにあったけど理由は書いてなかった
でも編集とのごたごたはやっぱりあったんじゃないかな
刊行延期されている間に他レーベルの賞に投稿して入賞していて
(直後にレーベル休止しちゃって受賞作は刊行されなかったけど)
その時の受賞コメントと刊行延期されていたCノベでの本が出た時のコメントに妙な違和感があって
なんかあったんだろうなーと思った
Cノベの著者コメ好きかも。
蓮華君の4巻のコメントとか、まさにこの流れの答えじゃない?
ここ普通にホモが混じってるから油断できん
ホモは分けてくれホモは
海外翻訳物は確率高いけど日本人作家のでガチなやつってあったっけ
…と思ったら受難の三兄弟があったな
あらすじとかで先に分かれば良いんだけどね
白冥はナイトランナー好きにおすすめ!とかあったから何となく想像ついたけど
一応、閲覧注意?
ナイトランナーってやっぱり洋物だから、BLじゃなくてゲイなんだよね
攻守交替したりとか、汚かろうと襲い掛かるとか
イラストは腐女子好みだと思うんだけど、そのせいであんまりウケてないのかなと思った
翻訳だからかなんか違和感もあるし
まあそのおかげで、そのあたりはスルーできたけど
てか変換候補に腐女子って出たよどういうことだよorz
C★NOVELS大賞読者賞の審査員、やってみようか〜って人いる?
編集部乙
154 :
イラストに騙された名無しさん:2013/11/08(金) 03:53:05.12 ID:Us4uYDfz
20周年のプレゼント届いたんだが、サインは印刷だった。
直筆だと思ってたのにがっかりだよ。
ついでに原画の裏面に編集の人が(多分)マジックで書いた
こっちの住所や名前がある。
それ自体はまぁいいんだけど、光加減によっちゃ透けて見えるんで
このままじゃ飾るのもきつい。
なんか踏んだり蹴ったりだわ。
そのまま編集部凸
156 :
イラストに騙された名無しさん:2013/11/09(土) 01:31:06.45 ID:d++bXT7U
>>155 そこまではしなくていいわ。
ただ、もうここのフェアには応募する気は失せた。
2回目の締切も近いし、応募する人は気をつけた方がいいと
忠告だけ残しときます。
157 :
152:2013/11/11(月) 11:29:18.99 ID:jgyQgbm9
>>153 編集ではないんだけど、こういうのって読者がやってみたいと思うのか、
それとも、賞に応募するような人がやってみたいと思うのか、
どっちなんだろって思った。
>>157 自分は完全に普通の読者だが、暇だったら、やってみても良いけど、応募する程でもない
読むのが苦痛レベルの詰まらない作品もあるだろうし、でも審査するなら読み切って評価しないと
いけないだろうから、面倒そうだ
でも好きなCノベ作家の新刊をいち早く読めるって特典があるなら是非やりたいw
候補作が全部面白ければ良いけど、個人的にはここ数年不作だと思ってるので
何でこれが最終に?みたいな駄作が混ざった7〜10作品を全部読むのは辛そう
点数と良かった点・悪かった点を2〜3個書くくらいならともかく
全部に講評を付けなくちゃならないみたいだしね
しかもお礼は来年7月に出る新人のデビュー作(一度読んでる作品が2〜3冊)とかなり微妙
図書カード3000円分を貰って好きな本を買える方が嬉しい
作家を目指している人なら投稿時と刊行時の違いを見比べてどのくらい変わっているか
確かめるという楽しみもできるかもしれないけど、そうでないなら
票を入れた(?)作品が受賞した時に「○○はワシが育てた!」と言って悦に入るくらいしか喜びが無い気がする
12/20
トゥルークの海賊3 茅田砂胡 〈11月から延期〉
八百万の神に問う3 秋 多崎礼
受難の三兄弟3 次男ソールと魔人カリゴ 岡野めぐみ
禁断の書 上 ナイトランナー5 リン・フルエリン/訳 浜名那奈
禁断の書 下 ナイトランナー5 リン・フルエリン/訳 浜名那奈
>>159 ・下読みを雇う金がないから読者にやってもらう
・編集方針がわからなくなったから読者に選定してもらう
結局、このどちらかなんだろうな
読者のためではない
162 :
イラストに騙された名無しさん:2013/11/12(火) 23:00:21.62 ID:xR9Fioty
>>154 サインは直筆じゃないのか。
何だかんだと40ポイント以上集まったんで応募しようと
思ってたんだが…。
裏面に名前が書かれて、それも透けるって話だし、
図書カードやカバーの方がいいのか?
154が本当なら止めとけって感じだが
・読者賞を設ける
・最終選考に残った作品の中から3〜5作品
読者賞はルルル文庫でやっていたけど、あれはネット投票だっけ
>>161 下読みって一次審査から読む人たちじゃないのか?
ここは知らないけどたいていのところは
一次は雇われた下読み
一日三作程度を一ヶ月くらいつづける苦行と聞くな
で二次以降が編集者が手分け
ここまでは基本的に二人ずつが読む
三次以降は編集の人数を増やして会議みたいに進み
最終で審査員が吟味
ここは審査員がいないで編集のみで決まるから三次が最終
例年、5〜8作が最終に残って2〜3作が受賞
だから3〜5作を読者賞ということは
大賞・特別賞の受賞作を決めたあと
残った落選作から敗者復活的に読者賞を決めてもらう、という感じだろう
いままで編集が切り捨ててきた傾向の作品のなかに
読者の需要があるかもしれないから拾いあげるためって感じだろう
これで読者賞の作品が大賞・特別賞よりも売れるようだったら
次回からの受賞作の傾向も変わるんじゃないかな
>>160 貼乙
茅たん延期か、驚きもしないが
ナイトランナーはまた上下同時なのか、下巻が待ち遠しい!、ってのがなくていいね
そういえば作者のTwitterでなんかイベントだかをやると書いてあったが、イマイチ理解できなかった
英語得意な人教えてクレクレ
167 :
164:2013/11/13(水) 16:45:22.08 ID:FrRix/Fu
>>165 >大賞・特別賞の受賞作を決めたあと
>残った落選作から敗者復活的に読者賞を決めてもらう、という感じだろう
コバルトかルルルかわからないけど、どこかで大賞・読者賞W受賞がなかったっけ?
編集部が大賞・特別賞を出した残りが読者審査員に回されるとしたら
下手したら本当に駄作しかない可能性もあるよ…
八百万秋は予定通り12月にでるんやな
よかったよかった
個人的に光降る精霊の森がおもしろかったんだけど、Cノベで似たような作品ある?
ファンタジーな世界観で学園ものじゃなくキャラがラノベラノベしてないような
ファティオータ、赦状のザハト、刻印の魔女、夢の上は合わなかった
どこをおもしろく感じたのか書いてくれないとさー
刻印の魔女が合わないっていうんならあの書き方が好みってわけじゃないんだろうけど
なつかしファンタジー風だけどそこまでひねりなしが好きなら契火の末裔は?
幼女連れが好きなら華国神記かな
藤原さんの作品すごい好きだけど、愛情も親愛の情も最近のねっとりとは違ってさっぱり系だから、あんまないかも
Cノベで学園ものじゃないというと
バンダル・アードケナードシリーズ?
でもファンタジーというより戦記だしねえ。
バンダルは超好き 足のない獅子から読んでるけど、あの人の中世っぽいもの好きだー
ファンタジーは翻訳ものがあるけど、さらっとホモってたり、やっぱり翻訳文章が独特だったり、ちょっととっつきにくいかな?
あとは遡って西の善き魔女 あれファンタジーかと思ってたらスペファンでびっくりした
ケアルも好きだったけど、あれは未完だっけ?
最近はグルア監獄と貧乏騎兵隊が笑えた
ケアル完結してるよ
何と間違えてるのかが気になる…
>>170 ラノベラノベしたキャラってのがよくわからないんだけど
ツンデレ、妹、幼馴染み、巨乳に貧乳…各種属性揃えてますよ〜ってな感じが嫌なのなら
その傾向がある葦原さん、あやめさん、榊さんあたりを避ければ良いと思う
(全部読んでるわけではないので異論は認める)
ハイスペック過ぎず、かつ地に足の着いたような感じの主人公が好みということなら
聖者の異端書、赤の円環、煌夜祭あたりはキャラ萌えとかではなく
ストーリーや世界観で魅せるタイプだと思う。文体とかも落ち着いていて、大人のファンタジー好きにお勧め
>>172 Cノベは学園ものの方が珍しくない?
暁の天使たち、クラッシュ・ブレイズ、mgmg、西の善き魔女(一時期寮生活をする)、放課後レイクイエムくらいしか出てこない
他にもあったっけ
天堂里砂作品とか木下祥作品にはいくつか学園舞台や学生主人公なのがあるね
あと夏休みだけど蓮華くん
天堂さんってシリーズものを始めてからは現代が舞台な作品ばかりだけど
昔のような異国ファンタジーの単発はもう書かないのかなあ
白冥の獄も学園もの
でもあれは学園ものというより全寮制男子校ものという別ジャンルかもしれない〈ホモあるし〉
ここの翻訳ものを読んでると敢えてホモ〈メインでも脇でも〉が出て来る本を翻訳してるのか
向こうの作家さんは割と普通にホモを出すのか分からなくなってくる
>>174 完結してたのか、ありがとん
2巻以降だかを覚えてないんだよ、また探してみる
ところであやめゆうさんって、超ラノベ、ってイメージなんだけど
やる気ないけど実はハイスペック、周りからダメダメに思われてたけどやっちゃいます、な主人公って典型的じゃね?
リンガドンもブレイブレイドも1冊ずつ読んだけど、電撃でやれよ、と思って投げた
学園ものって意外とあったんだな…
>>177 敢えてホモが出てくる本を翻訳してるんだと思う
CN25に翻訳ファンタジーを出す事になった時に
元々海外ファンタジーを原書で読んでた駒崎さんにお勧めを聞いて
当時目を付けていた海外人気作を紹介されたという話が出てくる
駒崎さんってホモ好きらしいし、担当編集もそうみたいだから
>>178 葦原さんのユーネリア戦史も、やる気を感じられない主人公がハイスペック武器を譲り受けて
各種揃った属性の美少女(幼馴染み、女神、お姉様、女騎士、才媛、ヤンデレ?)たちに想いを寄せられてて…
他社の少年向けラノベっぽいよ。5月に中古で3巻セットを買ったものの、3巻の途中で投げて部屋で埃を被ってる
あやめさんは立ち読みで回避
>>173=178とは親友になれそうな程好みが被ってるようなので、風のケアル(全5巻)は楽しめると思う
>>179 うれしいぜ同志よ ケアルって5まで行ってたんだな、手に入れるの時間かかりそうだけど地道にやるわ
なんか文明社会のほうと交流して、それに反対する幼馴染グループのテロ行為を止めようとしてるとかそのあたりで記憶が止まってる
時々、思い出してどうなったんかなって考えてたけどPC前に来ると忘れてたんだ
ところで駒崎さん、自費出版でバンダル外伝(運命は〜のマドゥ=アリ視点)出してるけど読んだ?
ホモネタもあるけど、別にそれがメインてわけじゃないし、けっこう読んでよかったと思えるエピだったからおすすめする
でもホモネタ耐性無ければお勧めしない
>>180 幼馴染み(エリ)は事件を起こして主人公に迷惑をかけないために姿を消すみたいな別れ方をして
海賊の頭領になる。手元にないのでうろ覚えだけどこれは確か2巻〜3巻冒頭位での展開
3〜5巻はハイランド諸島に戻ったケアルがヒロイン(マリナ)と共に故郷の発展や意識改革のために尽力する話で
兄との確執やお家騒動とかもある。自分は前半より後半の方が好きだ
ネットオフで5巻セットが約550円+送料で買えるみたいだけど
読み返したくなったので自分で買うかもしれないw
駒崎さんのは足のない獅子、バンダルの同人も全部持ってるよ!
ガチホモと翼舞うは好みじゃなさそうなので読んでない
専スレがあればそっちでもっと語りたいんだけど、一度落ちてから立ってないみたいだ
扇舞うじゃなかったか?
>>182 うん扇舞うであってる
>>181 扇舞う、けっこう楽しいよ
少年が周りのおじさんたちに助けられて君主としての自覚を備えていく物語、って感じかな
3が今のところ刊行予定なさそうだから寂しいけど
ガチホモはビーンズの歓楽? 途中までしか読んでないけど、バンダル同人のようなガチホモ描写ないよー
184 :
181:2013/12/04(水) 01:43:39.91 ID:PDb0MoP4
>>182-183 指摘ありがとう。確かに扇舞うだった
自分は歴史物(戦国時代〜明治維新頃)、ガチBL、ハーレム、逆ハーレムものが苦手なので避けてきたけど
完結したら読んでみるよ
ガチホモはStand Aloneの事。確か作者自ら初のガチホモだと何かに書いてなかったっけ?
駒崎さんの作風は好きだけど、歓楽の都、ダルリアッドの描写がギリギリ、バンダル同人の濡れ場は無理だった
NLなら18禁もいける口なんだけどねー
185 :
183他:2013/12/04(水) 17:07:56.46 ID:iTu1lgFI
扇舞うは、完結するのかなあ まあ1巻完結で華々しい締めは無いんだけど、引っ張りすぎてもないよ
レーベル自体が存続の危機だし、もう出ないかもしれないけど出てほしい、って思ってる
スタンドアローン、そういや積読だったw 掘り出して読んでみる
今は新書館で中世イギリス?連載中だけど、それとバンダル新作のどっちが刊行早いかな
はやくバンダルが読みたいけど、じっくり書いてもらったものを読みたいからじっと待つ
ところで、6日に先々月の新刊電子化だね
貧乏騎兵隊買うつもりなんだけど、誰か感想教えてクレクレ
1/24
聖刻群龍伝 龍虎の刻3 千葉暁
支配者の罠 蒼穹に響く銃声と終焉の月 九条菜月
聖女の結婚III 策士恋に落ちる 夏目翠
英雄≪竜殺し≫の誕生 戒能靖十郎
聖刻は昔買ってたな
異様に遅くなった刊行ペースが嫌になってやめたけど
>>187 でも2009年の「聖刻群龍伝 龍虎の刻2」までは、年1冊のペースで刊行されてた。
あれから4年以上たって新刊が出るとは!!
ドラゴンキラーがいまさら文庫になってて草
今更も何も文庫化って別段時期を選ぶようなもんじゃないだろう
数十年前の作品もあれば1年も経ってないような作品まで対象は範囲広いぞ
グルア三巻もう出るんだ
嬉しや〜
>>189 今更文庫化で言えば皇国の守護者のほうがよっぽど今更。
まあドラゴンキラー文庫化するくらいなら他にもあるだろって気はするが
続きでもやる気なのかね。
>>192 単にCノベ新人賞の大賞と特別賞受賞作品が文庫刊行されてるだけ
>>193 そんな理由なのか。
じゃあ翡翠の封印とかも出るのか。
>>192 続きやって欲しいな。
文庫版はイラスト変えないで方が良かった。
しかし藤原さんのが刊行される気配がないという…
やっぱり筆ボキィなの?
>>195 文庫ってのは、イラストあるラノべに抵抗ある人用だから
デル戦や西魔女もそうだったし
最近はイラストあっても、あんま気にしない人も増えたみたいだけど
>文庫ってのは、イラストあるラノべに抵抗ある人用だから
はじめて聞いたわ
藤原さんの光降る〜は「煌夜祭」の文庫巻末で刊行予定に入ってた
Cノベルス大賞・特別賞順次刊行!と書いてあったから翡翠も出そうな気はする。大賞だったし
>文庫ってのは、イラストあるラノべに抵抗ある人用だから
対極にありそうな電撃とかどうすんだってセリフではあるな
まあ中公や講談社なんかのサブレーベル名のないところから出すのが大前提だろうけど
>>199 うん煌夜祭の文庫で予定は見たんだけど、一向に出ないなーと思って
そのあとがきででもいいから、ぜひ近況というか今後のことを聞きたい
聖者以外はすべて出るのかな
なるほど たしかに藤原さんの今後は気になる
刊行予定に載るってことは完全に離れてはいないと予想はしているが
しかし聖者の異端書こそ文庫映えしそうだったのにほんと残念だ
>>200 順次刊行、と言っても評判の良かったものだけかも
文庫にしても、確実に赤字というのが何冊かあるから
>>197 いや、そうじゃなくてさ。
ドラゴンキラーは表紙はイラストのままなんだよ、
ただイラストレーターが変わっただけで。
>>203 文庫でイラスト変わる時っていうと絵師さんの都合がつかなかったか
元のイラストよりもラノベっぽさを抜いた〈個人の解釈によるけど〉無難な絵になることが多いよね
なんつーかどっちかというと児童書寄りって感じの絵に
デル戦は1巻と18巻に大量の加筆修正が入った、煌夜祭は書き下ろしの短編が付いたと聞いてるけど
他の人のも文庫で加筆修正・書き下ろし短編が入るのがデフォになるんだろうか
CN25やアンソロジーの短編をまとめてくれる位なら良いけど
書き下ろしや加筆で釣って元よりも合計金額の高い文庫版を出されるとなんか微妙な気持ちになる
文庫化って安く・省スペースになるのが利点だと思ってたよ…
>>205 何が言いたいのかよくわからない
デルフィニア戦記のことならたしかに巻数は21巻に増えたが、1冊680円×21冊で14280円
新書945円×18冊で17010円と文庫の方が安価になってる。さらに新書と紙が違うので厚みも違うよ
書き下ろし短編とかつかない文庫化の方が残念じゃね?
単純に新書で揃えたのに文庫で揃え直すのは大変だという話なら納得できるが。
それよりも西魔女はなんで角川にいってしまったん?
再文庫化とか意味がわからないわ
207 :
205:2013/12/11(水) 02:21:24.93 ID:zON9y/5D
>>206 デル戦の文庫版は分冊されて巻数が1.5倍になってたと思いこんでた
そんなには増えてなかったのね。勘違いごめん
あと、煌夜祭の文庫版にCN25に載ってた「夜半を過ぎて 後夜祭前夜」は収録されてなかったよね?
書き下ろしもいいけど散らばってる短編をまとめる方を先にやってくれよ!となってたんだ
こっちも勘違いだったら文庫版ポチってCN25と新書版を手放した上で半年ROMるよ…
ノベルズには入ってない文庫書き下ろしの短編は、電子書籍で売ってるからそれ買えばいいじゃん
100円かそこらで売ってる
角川はRDGあるしそれで売り出そうとしたのかな
版権がだいたい3年だからね。
その間に重版がかからなかったら、自動的に権利が切れるし
その後に別の出版社が声をかけるということはよくある。
スポーツ選手の、契約期限満了後の移籍金ナシの移籍みたいなものかと。
ほうっとくと絶版になるんだから、出版社変えての
再出版自体は悪いことじゃないと思う。
西魔女はASUKAかなんかで漫画化してたからその関係じゃないの
あれガンガンだっけ
>>210 その解釈で揉めたのが堀晃の「太陽風交点」だな。
版権(というか独占出版権)が概ね2〜3年という慣行はその当時にはあったが
裁判ではそういう習慣というか慣行は「明文化されていないものについては法的拘束力無し」と一蹴された。
今では「自動的に権利が切れる」という解釈は、著作権者も出版社も持ってないと思う。
堀晃には小松左京と筒井康隆がバックについたんだよな。
SF界だけではなく、出版界の常識を変えた大事件。
これ以降、出版契約はガチガチになったと伝え聞く。
八百万買ってきた
別に叩くとかじゃなく純粋に疑問なんだけど215みたいな
買っただけでまだ読んでないって事だけを何でわざわざ報告するんだろう
本屋に並んでるかどうか知りたいから。
早売りでもう並んでるって知れたらその日に買いに行けるじゃないか
なるほど
太陽風交点事件なんてのがあったのか
知らなかったな
>>217 俺も買ってきた、楽しみだよね、
読み出したけどおもしろいよ
みたいな反応を気体している
八百万、アッーー!
実は作者のステマの可能性が
>>217 自分以外にもこの作品を楽しみにしている人が居ると
わかれば、ちょっとうれしい
八百万は定期的にファンだという人の書き込みがあるイマゲ。
かくいう自分はヴァンダル待。
今年はとうとう出なかったなあ…orz
>>226 Cノベじゃなくて、それ中公文庫じゃん
Cノベの文庫落ちでも、中公文庫なら、そりゃ一般小説扱いだよ
講談社文庫から出てる西尾維新の本も一般小説?
あ(ry
>>225 今年は小説Wingsで既刊連載始まったし、ご病気だし、おんもとかでたし、仕方ないよ
でもバンダルに取り掛かった、ってHPに書かれた時期が遅めだったから、依頼が微妙だったのかな?なんて思った
そして八百万はともかく多崎さんは好き
…
>>184?
×既刊
○季刊
うんこ
肝心の音討議があれだしな
多崎さんは、少なくとも値段分の価値はあるから毎回買ってるけど
結局のところ、デビュー作の煌夜祭が最高傑作という……
おとっつぁん、それは言わない約束よ
あんま煌夜祭が最高傑作とも感じなかったんだよなー
煌夜祭は良かった
という記憶だけを大事に、一度も読み返していない
なんか2作目以降があまりに感性にあわなかったんで
今のが合わないから前のがよく感じられる現象
ほかのも面白いけど煌夜祭は無駄がなかったからなあ
以降のはキャラの見せ場とか恋愛シーンとかで必要以上に長くなってる感じ
煌夜祭は一般でも通用する作品で以降はラノベって感じ
クオリティというよりは作品の方向性として
夢の上の1巻の夫婦の話は好きだったな
自分の中では、デビュー作から交互にあたりが来てる感
要は煌夜祭と夢の上
八百万は漢字ファンタジーの予告からは離れていて
話はいいんだけど、言葉の対決も弱くてうーんって
煌夜祭はしっかりしてたけど、それ以外は面白いんだけど作りこみが足りない印象
夢の上とか八百万とかは、部分部分は良いんだけど
ラノベラノベしている部分とシリアスな部分が乖離してるのがね
この人の作風だと、コメディリリーフはラノベっぽくしないほうが良いのかな
>>241 あれと短編は良かった
でも煌夜祭の路線だと巻数出ないし結果的に総売り上げも落ちるし
ラノベ的によくはないんじゃなかろうか?
夢の上自体が構成的と雰囲気的には煌夜祭の焼き直しというか
引き伸ばした感はあったし
夢の上は主役のアライスが駄目駄目だったよね
でも、アライスは兄弟の王子引き立てるキャラだと思えば、駄目でもなくて役割こなしてるか?
Cノベの対象読者層は10〜50代って話だけど、50代の方は架空戦記とかを買ってそう
>>238>>246 感想が一緒だw本の姫も夢の上も読んだけど駄目だった
祭以降の文章にあるたまに入れてくる不自然な
崩し方というか外し方みたいな文とかもうーんとなって駄目。後全体的に…
祭のあのクオリティは長年投稿してた多崎さんが
徹底的に作りこんだ超ストレートの勝負球だったんだろうな、と
でも
>>246の言う通り売上の問題もあるだろうしで
読者としては力作を期待したいけど難しいね
茅田砂胡って新書ランキング一位の作家なんだね
勝手にマイナーと思ってたけど
煌夜祭以降、話の構成はほぼワンパターンだよね
多崎さんファンも多いだろうしで今までちょっと書きにくかったけど同感
八百万は引き伸ばししないだろうから次回、いい意味で読者を裏切って欲しいなぁ
第二回という早い段階で煌夜祭が大賞を受賞したことは賞の方向性に
大きな柱が出来たとは思うがそろそろ初期から脱皮した作品も読みたいところ
といっても煌夜祭みたいな方向性の受賞作ないじゃんw
そういや新しい方向を模索してたらしい「mgmg! - 先輩と俺の悩ましき日常」は売れたんだろうか……
>>254 253です。多分その辺は編集も商業としてのバランスは見てるんじゃないかな?
たしかに別にCノベじゃなくても?と言われる作品もたくさん受賞させてるし
でも編集コメ見てたら投稿作品が段々小粒になってるとも言ってるから
何も煌夜祭路線はもういらない・受賞させる気はない、でもないと思うんだ
後、多崎さん個人に対して自分はついもう少し書けるんじゃ?と
思ってしまいがちなのは読者として欲張りで申し訳ないとも思うw長文スマン
>>255 とりあえず折込チラシでの葦原青の次回作予定は「新シリーズ」になっているから
失敗したんじゃないかな……
つまらないとはいわないけど文庫で無数にあるハーレムラノベの読者をひきつけるような
特別ななにかがある作品ではなかったからな……
アークブラッドにはIS読者をそのままいただくという強烈な武器があったけど
模索の一環として読者賞の選考があるけど
どんなものが選ばれるのか楽しみだわ
だいたいいつも7作品くらい残ってそこから2作が受賞するから、その余りを選考するのかな
最終選考に残った作品の中から3〜5作品ってなってるし
>>257 そのチラシ、今見直して気づいたけど
涼原みなとだけ、次回刊行予定無いじゃん
>>261 おっと、すまん
で、売り上げ爆死の二人がそろって予定無しってのは
消えたってこと確定だね
どうだろう。そもそも爆死したの?
四冊出した涼原みなとは結果を出せなかったと判断されてもおかしくないけど
一冊しか出してない鹿屋めじろは仮に大爆死だとしても本人にやる気があれば
もう一回か二回はチャレンジさせるでしょう
賞あげてデビューさせるのにかかる手間と人件費もタダじゃないし
そもそももう作品が出る見込みのない人は表にも載っていないんじゃないかな
木下祥なんて四冊も出したのに載ってないし
投稿者の中には受賞そのものが目的で受賞さえしてしまえば満足する人が一定数いるらしい
名前すら出ない藤原さん待ちの自分涙目
藤原さんと内田さんの第一回コンビはさすがにもう諦めたほうが……
2/24
天堂里砂 ドラッグ・コート3 絡みあう毒蛇と光ある未来
沙藤 菫 狐とまれびと 朔月京物の怪語り
千葉 暁 聖刻群龍伝 龍虎の刻 4
久世千歳 えんまと希望の星 幽霊少女と地獄の詐欺師
聖刻連続刊行か
久世千歳って人のは10月くらいから延期してたやつだな
ぐぐっても他に出版物ないしCノベ大賞受賞者でもないし
どこからひっぱってきたんだろ
C★Novels大賞の受賞者を調べてみた(ほとんどウィキだけど)。
●が消えたっぽい人?
第1回(2005年)
●大賞 藤原瑞記『光降る精霊の森』
●特別賞 内田響子『聖者の異端書』
第2回(2006年)
大賞 多崎礼『煌夜祭』
特別賞 九条菜月『ヴェアヴォルフ(人狼) オルデンベルク探偵事務所録』
第3回(2007年)大賞 なし
特別賞 海原育人『ドラゴンキラーあります』(2007年7月)
●特別賞 篠月美弥『契火の末裔』
第4回(2008年)
大賞 夏目翠『翡翠の封印』
●特別賞 木下祥『マルゴの調停人』
特別賞 天堂里砂『紺碧のサリフィーラ』
第5回(2009年)
大賞 葦原青『遥かなる虹の大地 架橋技師伝』
●特別賞 涼原みなと『赤の円環(トーラス)』
第6回(2010年)
大賞 黒川裕子『四界物語1 金翅のファティオータ』
●特別賞 片倉一『風の島の竜使い』
第7回(2011年)大賞なし
特別賞 あやめゆう『RINGADAWN 妖精姫と灰色狼』
特別賞 尾白未果『災獣たちの楽土1雷獅子の守り』
第8回(2012年)大賞なし 特別賞なし
佳作 岡野めぐみ『私は歌い、亡き王は踊る』
●佳作 鹿屋めじろ『放課後レクイエム 真名事件調査記』
第9回(2013年)大賞なし
特別賞 戒能靖十郎『英雄《竜殺し》の終焉』
特別賞 沙藤菫『彷徨う勇者 魔王に花』
調べて気づいたけど、片倉さんも消えてた。
受賞作だけだっけ?
涼原さん消えたってのは早すぎないか?
予定はないけどチラシの表に載っていたし前作からまだ一年半も経っていないんだし。
片倉さんは結局、受賞作だけかぁ
いくらなんでも間が空きすぎだもんな
個人的には四界より好きだったんだけどな…残念だわ
最終選考作発表されてるよ
涼原さん未読だったから、読メとぶくろぐと尼でチェックしてきた
評価はそこそこ良いんだね
でも、尼ランに動きがないのをみると売れてはいない
コアな支持者がいるタイプ?
いやCノベで新刊以外の尼ランが動く作家なんてものすごい限られているし
動いたとしても新刊に合わせてくらいのものでしょ
常に売れているのは茅田作品と皇国くらいのもの
多崎さんの夢の上は定期的にあがってくるから売れてるんだろうけど
最近は電子ばっかり動く
久世千歳の「えんまと希望の星 幽霊少女と地獄の詐欺師」、
イラストレーターが前の発表と変わってる。
レーターさんの都合で、発売遅れたのかな。
まだ買ってないんだけど、誰かナイトランナーの新刊読んでない?
また「日本用にアレンジしてもらったよ☆」うんぬんなのかな
そして原作とどう違うのか書いてあった?
どっか読み比べしてる人がいればなあと思うんだけど、いまだに見つけられない
>>279 新刊も「日本バージョン」と後書にあったけど具体的な違いは書いてないよ
私は話さえ読めれば原書との違いとかあんまり気にしないなあ
作者本人が書いてるなら「これもう別物じゃん!」ってことはないだろうし
聖女の結婚完結か
今更だけどグルアは何で長い方がタイトルなんだろう…
普通に「グルア監獄」の方が覚えやすくて良かったのにってか未だに正式タイトル覚えてない
チラシにあった二次選考通過の「世界融合で〜」とか
もうちょっと短くにまとめられないんだろうか
最終候補作のあれはいま流行りの(いやすでにブームもさりつつあるけど)
スレタイ風長文タイトルだからグルアとはまったくちがうでしょw
「蒼穹に響く銃声と終焉の月」は本当になんでタイトルをグルア監獄にしなかったんだろうね
長いのはおいといてもとにかくおぼえにくくて損してる
読んでないけど、グルア監獄とやらじゃ、そこから舞台移せないからとかじゃなくて?
全何巻なのか知らないけど
いま三巻まででずっと監獄だよ
しかもいまのところ「蒼穹に響く銃声と終焉の月」っぽいところがないんだよね
監獄パートは結構コメディ調だし、何でこのタイトル?って感じはある
シリーズタイトルというよりはサブタイっぽいしな
背表紙の位置もサブタイの位置だし
でも話はどんどん気になる謎が出てきて次も楽しみだ
なにしろあれがシリーズ名だと思わなかったし長くて覚えられなかったし
二巻出た時にもしばらく気づかなかったし
三巻が出てることも今気づいた
話自体は面白いしキャラもいいんだけどタイトルとイメージがつながらないよね
一巻のあとがきで決まるまでに難航したみたいなことが書いてあったから
作者も相当悩んだんだろうけど
それって誰かに止められたけど押し通したってことじゃ・・・
>>280 ありがとう、やっぱり日本用なのか〜
作者がやってるんだから公式、なのはいいんだけど、なぜ変更の必要があるのか?っていうのが気になって
たんに、濡れ場がやばいんです、だったらあっそー、とスルーするんだけどね
グルアはもう、グルアでインプットされたw
1巻あとがきで背表紙に入るギリギリどうこう〜、って書いてあったけど、まあ1回ぐらいならいいじゃないか、って思ったんだよね
そしたらそっちがシリーズ名だったというw
グルア監獄から舞台が移っても、結局は監獄でやってるあれこれに絡むんだろうから、シリーズ名はグルア監獄でよかったと思う
なんであっちなんだろうね
3/24
葦原青 「僕の巫女ばーちゃん?」
千葉暁 「聖刻群龍伝 龍虎の刻 5」
マーセデス・ラッキー 「追放者の機略 上 ヴァルデマールの絆」
マーセデス・ラッキー 「追放者の機略 下 ヴァルデマールの絆」
>葦原青 「僕の巫女ばーちゃん?」
久々にタイトルを二度見したわw尼のあらすじもすごいが
葦原さんのは橋の奴しか読んでなくて…あれ?ってなった
葦原さんは今後こういう路線でいくんだろうか…橋のやつ好きだったのになあ…
八百万・秋
4月に冬が出るってことだけど、これほんとに終わるの?なんて無駄な心配をしてしまった
多崎さんのパターンだと、ヤコウと支配者の独白あってシン(主人公)の独白&サヨウナラがあって、シン少年が2代目シン音導士になって…、
と考えると、ページどうなるの?と
電撃のゼロから始める魔法の書っていうのがCノベで出ててもおかしくないくらいの王道ファンタジーらしい
ひとくちに「王道ファンタジー」といってもレーベルごとに特色があるが、Cノベ風なのか
電撃さん、ステマはやめて!
おとなしく藤原さんを待っている身としては、藤原さんこそ王道と主張させてもらおう
キャラ萌えどころか激しく血沸き肉躍る戦闘(魔法戦とかあるけどね)すらない、しかしじんわりくる
そういうところが好きなんだけど、3作目が来ないんだよねぇ
ここで何回も諦めろと言われているが、無理ぽ
マルゴを待ってるんだけども…もう出ないのかなあ?
>>298 王道ファンタジーというより正統派ファンタジーという感じがする
バンダル待ってるけど
去年別雑誌に連載始めてたからだいぶ待つことになりそう
>>301 雑誌スレによると、先週出た今号も次号も載ってないよ
それに駒崎さんのHPに予定載ってない
バンダルは年末ごろに、書き始めたって書いてなかったっけ? 次の冬ぐらいかなーと思ってる
駒崎さんとかよそで書いてる人はともかく
藤原さんずっと出てない人はただ待っているより
編集部にファンレター送るなりして作者に声を届けて
やる気でるのを期待したほうがいいんじゃないか?
CN50に載ってなかった時点で、実はもう諦めている
しかし気持ちとしては諦められない
という状態なんだ
今から何かアクションしても、編集部に捨てられて届かない気がするんだよな
>>304 この不況でコンテンツ確保に必死な編集部が
読者の意見を編集が捨てるなんて聞いたことないけど。
外からの見た目はともかく今も昔も読まれる人の声で作家の立場は決まっていくんだよ。
作家が消息不明になっていないかぎり
読者からの手紙捨てる鬼畜な編集部なんていないと思うが
というかそんな編集部はないと信じたい
手紙の内容による。純粋なファンレターならともかくこんな展開にして欲しいとかの物は
作者に悪影響が出る可能性があるから本人まで届かないこともあるらしいし
まあ頑張ってくれ系なら問題無いと思うが
某悪霊シリーズとか…。
編集が途中で止めといてくれりゃよかったのにと思う。
そりゃ他レーベルでまだ作品を出してるとか、1‐2年に1作でも出るとか、何らかの(作家としての)生存確認ができればそう思わないけどさ
CN50に、栄えある第一回の、しかも最近は出ていない大賞の受賞者がコメントすら無しなんて、編集部と何かあったかもう完全に筆を折ってるかだと思うからさ
そういう場合にでも届けてくれる?
貯まるまでー、とかいって数年放置した挙句、ポイされたら嫌だなあと思って
まあ被害妄想だけどw
旬なうちに推しておくべきだったとは思っている
つながりがあれば渡してくれるだろうけど
なけりゃそりゃ廃棄しかないだろうよ
そんなに届けたきゃ自分で持って池
そりゃ作家に直接届ける方法があるなら
読者はそこに送るだろ
だからブログだのSNSだのやる作家や芸能人がいるんだし
でもなにもせずに待っていたら可能性は0だけど
もしかしたら一通のファンレターが届いてやる気出る可能性もあるんだから
何年も待ってネットで何回もいうくらいなら
捨てられるの覚悟でファンレターなりメールなりしたほうが
よっぽど建設的だと思うけどね
むかしWHで書いてた作家さんで、今はもう小説の仕事はしてないけど
未だに編集さんから年1くらいで連絡が来るとツイッターかなんかで
つぶやいてた。
重厚な話を書く人だったので今のラノベには合わない作風。
>>313 グラウベンの人?
時候の挨拶(ってほど頻繁でもないが)はあるんだね
電子書籍化する時とかに役立ちそうなつながりだな
Cノベの作家さんにファンレター書いて、返事貰った人いる?
自分は貰えなかった。
他レーベルの作家さんは、印刷はがきだったけど返事くれたのにな…
担当編集がルーズだと手元に届いてない場合もあるし
人気作家だといちいち全部読んでられない事もあるんじゃね
読んでもらえればラッキーくらいの気持ちで出すもんだろ
返事書かないタイプの人もいるしな
返事書くより新作書いてほしいから気にしない
ホントの最初期以外は全員に返事って無理だからな
どっちにしろファンレターに返事を期待するほうがおこがましいよな
最近、感想ってあんまでないね
せっかくだし書いておこう
グルア3
やっぱり舞台は監獄、次巻で大きく動くみたいだけど、完結とは書いていない
今回クロラが密偵って確信されて、可哀想に…、って思ったけどまあ本人にも落ち度はあるよね
でもバレた経緯のこと考えると、事前情報は与えるべきだったんじゃないかなあ、あと連絡役は変えるべきだった
しかしそうなるとあまり動きがなくて、主人公無双になるからいいのか
箱入りオッサンとかクロラの出生のこととか、次巻楽しみー
4/24
多崎礼 「八百万の神に問う4 冬」
ジン・ヘイル 「白冥の獄2 上 霊域の秘密」
ジン・ヘイル 「白冥の獄2 下 影との死闘」
八百万は大きな盛り上がりなく終わってしまいそう
いままでの作品に比べると順調に無難に作ってる感じだよね>八百万
十分に面白いんだけど、多崎さんじゃなければ多分手にとってない
無難というか、小さくまとまっているというか。
ずっと平均点ラインを平行していて、大きく跳ねたりってのが少ない感。
あと、構成がパターン化しすぎにも。
二人の話を交互にしたり、合間に謎の人物の語りを挟んだりとか。
でもガラッと変えてこけるよりはいいと思う
吟遊詩人の個性みたいに、作者の個性ってことでいいと思うんだよね
元々派手な作風じゃないからな
ただ、ちと練りこみが足りない気はする
漢字ファンタジーです
って予告とはかなり違ってるしね
音討議にしてもあまり目立たないし
だんだん扱いも小さくなってるし
漢字ファンタジーってなんだろう、とわくわく待ってたから、肩透かし感半端なかったな
言いくるめられたら勝ちの討議ものって、ちょっと微妙かなあとは思いつつ
多崎さんらしい主人公に苦しんでもらうのは健在だけど
まあでも、本の姫よりは好き
>>323に追加
4/25発売
●夜を歩けば 1 ザクロビジョン 【著:あやめゆう/絵:白味噌】
あやめゆうさんの新作きたー!
まじか!
今度は現代ものか
>>326>>329 漢字ファンタジーって本好きにはそそる言葉だったから
あれ?ってなったのは期待し過ぎた反動もあったけど
正直、後夜祭以降の多崎さんにはもっとじっくり
練り込んでもらいたい…という気持ちがある
今回のCノベ大賞の受賞作っておもしろいのかな
>>334 それじゃ全作品になるだろw
って突っ込まれるよ
え?
…………流石に日本語がわからん人連続して出てきて、
>>336に同情したw
以降って事は、その作品も含まれるって事だよ。
この場合での以降には 含まれないんだけどね
辞書通りじゃないんだよ
その言い訳は苦しいと思う
伝わってない理由は「以降」の意味じゃなくて
変な省略するからだろうに
ん?なにをどう省略してんだ?
指摘するほどでもないありがちなミスにしか見えないが
辞書通りの言葉じゃないと人には通じないよね
それは君のおつむが足らんからだろう
流石にそれはw
よし、こんな話題で伸びてもつまらないからちゃんと作品の話をしようよ……
今回のCノベ大賞は大賞がSF設定とファンタジーが融合したような話?
特別賞も異世界融合ものとオリジナル盤上遊戯もので
なんかいつものCノベとはちがう変り種ばかりだよね
どちらかというと他のレーベルぽい
やっぱり意図的に方向転換しようとしているのかな?
だと思う。
レーベルカラーが変わっていきそうな予感がするなあ。
色んな種類の書き手を集めようとしている感じにも見える。
だからSF系の書き手さんにも手を出したのか……、
と思ったけど、涼原さんはSF系だったんだよね、たしか。
大賞のは確認してないけど、聞いてるとなんか徳間デュアルみたいだね
てか大賞出たのか
編集部が変わり種を持ってくるのは最近の見てると
色々まぁ仕方ないなと思うが、Cノベでも売れてるのはラノベ寄りだから
読者の大多数はそこまで正統派Fとか硬派なノリは
実は求めてない人の方が多いのかも、とも思う
真面目な話、ここって茅田先生以外で売れてるのって誰?
あとは再開した聖刻も売れてるか
あとはアークブラッドは売れたらしいけど
ほかはあまり差を感じないんだけど
文庫でわりかしエロゲデブのが売れてるらしい
長く続いてることを考えると、バンダルはそこそこ売れてるんじゃないかな?
>>353 9巻に無駄に書下ろしとか収録して希望を持たせてるのがムカつくw
駒崎さんの今年のエイプリルフールネタが、ネタだと言って!、と叫びそうなものだった
バンダルとりあえず投げるとかやーめーてー
エイプリルフールネタだって信じてる
>>357 うん信じてたけどちょっと焦ったw
そして『扇舞う』のこともちょっと書いてあって嬉しかったような悲しかったような
とりあえずバンダル待ち
バンダル投げたら泣くぞw
まってまーす
5/23
孤島の夜明け 蒼穹に響く銃声と終焉の月 九条菜月
白き帽子の放浪者 戒能 靖十郎
お、グルア監獄4巻もう出るのかー
楽しみだな
八百万は盛り上がらんまま終わってもうた
八百万は
「あれ?戦争それで終わりでいいの?」とか
「結局なにをして伝説の音導師とまで呼ばれるようになったの?」とか
「シン少年に後を継げるだけの才能の片鱗が見えなかったけど」とか
「トウロウいつの間にイーオンに惚れてたの?」とか
いろいろ期待していたポイントをすかされてそのまま終わってしまったな
真の楽土の是非が話の主軸だったみたいだけど
そもそも真の楽土がそんなに特殊な場所に見えなかったんだよなあ
神がいる、痛みを感じない、見たくないものが見えなくなる、絶望していないと入れないと
要素的には特殊な場所なんだけど、中の生活は普通の田舎のスローライフだから
「漢字ファンタジーの予定です」がいらん一言だった気がする
>>363 トウロウがシンに惚れたってのは、夏ぐらいになんか言ってなかったっけ?
そして秋で本気になってたような
電子組だからまだ読めないんだけど、そんな終わりだったのか 本の姫みたいな感じ?
多崎先生、一作置きの法則
ということは自作は私のツボを猛連打で、涙ドバー祭りな作品か
楽しみだな、泣かされるし胸も痛くなるけど
×自作
○次作 スマソ
八百万出てるのか
>>367 あとがきに次回作のキーワードあったけど知りたい?
知りたい 電子組って書いたの自分ですノシ
>>371 では、どうぞ。
念のため、多めの改行を入れておきます。
キーワード
『霧の街』『吸血鬼』『血の運命』
説明(箇条書きにします)
・ゴシックホラーではない
・オカルトではない
・クールな名探偵やイケメン吸血鬼も出てこない
・種族を越えたラブロマンスも期待しないで
・今までの作品よりダークでシニカルな話なるはず。その予定。
え? もう出てたの?
今日本屋行ったけど、気づかんかったわ
>>372 ありがとう
夜明けのヴァンパイアをふと思いだしたけど、イケメンでないなら違うか
吸血鬼は、エサを確保できるように、吸血鬼になったら美しめになるってのがメジャーだったけど、やっぱり王道は外していくのね
オカルトでない吸血鬼って、なんぞ?
多崎さんの好みでいうと、吸血鬼である自分に苦悩して迫害されて苦しんで、って感じかなあ
何か月か前に同士を見つけて喜んだんだけど、そのころにはもうあった
ちなみに、ファンとしての同士ではない
379 :
イラストに騙された名無しさん@転載禁止:2014/05/08(木) 18:22:07.58 ID:DoQ5oehY
八百万冬の電子書籍はやくしてくれ
同日販売の龍伝はもうなってるのによぉ
>>379 デル戦とかグルアとかも電子で買ってるけど、いつも1か月遅れだよ
龍伝とやらが特別早いか、サブタイトルの見間違いでは
? って思ったけど、龍伝とやらは八百万と同じ発売日じゃないっていう意味か
KADOKAWAみたいに自社のグループでやってないと同日はむずいのかなー
384 :
イラストに騙された名無しさん@転載禁止:2014/05/09(金) 23:25:29.92 ID:A5CVSbzJ
失礼自分の見間違えでした
横並びで一日違いに見えたのは
八百万が新書で伝がキンドルでした
6/25
夜を歩けば 2 ガテラルデイズ あやめゆう
花とまがびと 朔月京物の怪語り 沙藤菫
聖刻群龍伝 龍睛の刻 1 千葉暁
グルア、最終巻とは思わなかったわ
え、最終巻だったんだ
あれどのあたりまでまとめるのかすごい気になるけど、電子組だからおとなしく待機
八百万・冬がまだ電子版でてなくて寂しいわー 次の月の発売日ごろには今まで出てたのに
作者さんサイトより
>『よき群れより放たれ(仮) バンダル・アード=ケナード』
>(中央公論新社C★NOVELS刊)
>必死に執筆中
出るのは秋あたりかねえ
>>388 おおお、もう続き出ないのかなと思ってたから嬉しい
7/24
天使たちの課外活動4 アンヌの野兎 (茅田砂胡)
歌う峰のアリエス (松葉屋なつみ)
世界融合でウチの会社がブラックに!? (和多月かい)
単行本
天盆 (王城夕紀)
>世界融合でウチの会社がブラックに!?
Cノベもこんなん出すんだ
三作は今年のCノベ大賞受賞作でしょ
概要みるかぎりどれも別々の方向でCノベっぽくないんだよね
>>388 おおおやっと仮タイトルが発表できるぐらいの執筆量になったんだね!
すごく楽しみだ〜
よき群れってことは、教会とかの宗教絡みなんかな? あれ宗教ってなんか出てきてたっけ
8/22
聖刻群龍伝 龍睛の刻 2 千葉 暁
夜を歩けば 3 ミルキーウェイ あやめゆう
.
多崎さんの吸血鬼ファンタジー
チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
ちょw
こないだ八百万完結したばかりなんだから、2・3年後なんじゃ?
のんびり待とうぜ
グルア最終巻読んだ
まず言おう、シリーズ名はグルア監獄でいいじゃん… 本土も絡んだけど別にいいじゃん…
クロラの急成長期は笑ったけど、敵に民族のこと気付かせるため&ちょっとしたクロラへのハンデってことだったのかな
所長が意外と一途でびっくりした あと中間バージョンがあったのも
最後、皆のざっくりした身の振り方が書いてあって満足
今月は結局、駒崎さんの近況は更新されないままなのかな
旅行話でもいいから見たい そして本読んでる時に、あの旅行の話がこの辺に!、とかって一人でニヤニヤしたいー
「世界融合で〜」読んでみた
Cノベっぽくはないけど、じゃあどこのレーベル向きかって言われると答えに困る印象
話は異文化交流とビジネスでそこそこ面白かった
タイトルからすると電撃っぽいけど
ファンタジー要素は異文化部分? 主人公の性格ってどんなだった?
あや○ゆう作品みたいなのだったら買わぬ
>>399 主人公は真面目で純粋な社会人一年生、声が大きい
ファンタジー要素は異世界部分で魔法が普通にある世界
異世界との融合なんでそんな世界(大陸)が大西洋と太平洋に一つずつ出現
だけど大西洋側は鎖国状態なのか名前しか出なくて、あくまでも太平洋側との話だった
9/24
「婚礼夜 クリムゾン・ヴァンパイア」 夏目翠
「神様は突然やってくる 天然タラシ系神様現る」 天堂里砂
「婚礼夜 クリムゾン・ヴァンパイア」 夏目翠
一瞬、多崎さんの新シリーズかと思った
天然タラシ系っすか
やっぱりCノベもそっちいくのかな
10/24
「転落少女と破壊の獣 空なき世界(アルミナ)」 九条菜月
「きみと繋がる七不思議 ひみつの放課後委員会」 岡野めぐみ
「神とただびと 朔月京物の怪語り」 沙藤菫
11/21
・トゥルークの海賊4 茅田砂胡
・えんまと希望の星 亡者の帰郷と鬼の越境 久世千歳
12/19
「神様は突然やってくる2 少女の願いと記憶の欠片」 天堂里砂
.
転落少女読んだ
負けん気の強い主人公可愛い
しかし主人公が叱られるシーンに何かもやもやきてしまった
そんなに隠しときたいならそもそも兄貴が名乗らなきゃよかったじゃねえかと
思ったけどそれじゃ話がすすまないわな
1/25
聖刻群龍伝 龍睛の刻 3 千葉暁
初恋時 クリムゾン・ヴァンパイア 夏目翠
M・T・P 1 大泥棒さま、魔都へ行く 戒能靖十郎
魂の棺 1 ナイトランナー VI リン・フルエリン/浜名那奈
>>408 >初恋時 クリムゾン・ヴァンパイア 夏目翠
一瞬、多崎さんの新作かと思った
2/24
奮闘少女と自治区の闇 空なき世界〈アルミナ) 九条菜月
ナイトランナーが既に10冊を余裕で越えてるのに気付いてビビる
ファンタジア全体の中でもかなり続いてないか
「M・T・P」読んだ
ファンタジーで魔法で泥棒ものって意外となかった気がする
テンポ良くてくだらなくてキャラもけっこう可愛いしなかなか面白かった
でも最近ちょくちょく思う「Cノベはいったいどこに行きたいんだ?」感がさらに強まった
>>412 皇国も9巻で止まってるし
茅田作品と聖刻以外で十巻超えてるのってもしかしてナイトランナーくらいなのか?
3/24
・イロニーの魔術師 黒川裕子
・天使たちの課外活動5 笑顔の代償(仮) 茅田砂胡
・熾天使空域 銀翼少女達の戦争 榊一郎
・魂の棺2 ナイトランナーVI リン・フルエリン
黒川さん新刊出るんだ
つうか空飛ぶ〜はあれで終わりなのか
>>413 ナイトランナーもファンタジーで魔法で泥棒、そして諜報ものだけど
今回はナイトランナーの刊行ペース早め?
まあ元は1冊の本なんだから、翻訳すると分冊っていうハンデあるからかもしれんが
>>417 ナイトランナーはあとがきによると2巻は3月、3巻は5月だから早めだね
分冊だから翻訳自体は最後までまとめてやって順次刊行だろうしね
たいていのところは分冊は連続刊行だよね
また3分冊なのか
2段組で1冊あたりも厚めなのに、原書の数倍の量になるのがいつも不思議
まあでも出るだけいいよね シリーズも完結したし、全部出してくれるとうれしい
ところで今回、なんかイラストの雰囲気がいつもと違う気がする もったり感があるというか
>まあでも出るだけいいよね
これは本当にそうだわ
翻訳ものは途中で終るのが多いから復活は有難くて拝むレベル
他の断絶シリーズもあやかってほしい
途中で終るのは翻訳ものに限らないけど原書はあるのに邦訳はないというのは
また違うもどかしさがある
にしても本当に続いてるなナイトランナー
翻訳で一旦邦訳完結宣言されてるハンデを乗り越えてなお出されるってことは
よっぽどコンスタントに売れてるんだろうか
翻訳物といえば夜に彷徨うものの続きはもう出ないんだろうか…
M・T・P読んでみた。
確かに面白いけどCノベの方向性は「?」になったw
あと他のキャラはともかく肝心の主人公にあんまり好感が持てなかった。
地の文でもセリフでも口と態度悪い&礼儀知らない、
でも本人大したことないのはちょっとなあ……
スラム出身みたいな礼儀じゃ喰ってけないんだ系でもないし。
今後成長するタイプだと良いなあ。
>>423 主人公しょぼいしただのダメ男だよねw
完全無欠の人の病気があんまりすぎて面白いから最後まで読むつもりだけど
C★NOVELSじゃないけど天盆の人の新作出るんだね
いかにも続きが出そうだった世界融合で〜は続きも新作も音沙汰がないのに
天盆の人が先に出すとは予想外だった
天盆はなぜか他の新人に比べると感想も多いしな
これで表紙も頑張ってたらもっと売れてたかも
天盆の表紙オシャレでかっこいいじゃない
むしろあの表紙のおかげで売れたんじゃないかと思う
今年のC★NOVELS大賞発表されたけど
大賞なし特別賞一作はいいとして奨励賞二作って
奨励賞なんていままであったっけ?
前に佳作ってのはあった気がするけど
429 :
大賞2スレの420@転載は禁止:2015/03/04(水) 20:03:07.50 ID:D2OLLPqY
C☆NOVELS大賞がんばれ!!
C☆NOVELS大賞2のスレッドが過去ログに入っているみたいなので、
こちらへ来ました。そのスレッドの420の書き込みをしたものです。
無作法をお許しください。
あれから、2年たったんですね。38歳になりました。
その間に、ブログを立ち上げて、今、50万PVを超えました。
検索サイトや、周りの方の協力もありますが、マーケティングの
大切さを考えさせられました。
一方で、自分のポリシーとか、理念の大切さも、
試行錯誤しながら考えてます。
今年、C☆NOVELS大賞の新規募集のページがまだ準備されていません。
日本ファンタジーノベル大賞が募集停止した今、C☆NOVELSには
頑張っていただきたいと思っていますが、マーケットと理念を、
よく考えて、利益が出るように、選考・募集が行われるよう
望みます。(文章あってますか?)
来年は39歳になりますが、まあ、書く気になれば、
応募したいと思っています。
今は主として、40〜50代男性向け歴史小説を考えてますが、プロットが変わって、
20〜30代女性向けとなれば、ここに送りたいです。がんばります!!
C☆NOVELS、がんばれ!!
失礼しました。
追記:
現在の萌え流行というのは、ゲーム全盛の時代において、
10〜40までの男性の、これまでのRPGゲームプレーヤー(潜在ファンタジー読者)が、
萌え、ゲーム要素のある小説でないと買わない状態に
移行してしまったことも、原因になるのでしょうか?
だから、1.萌え、ゲーム要素のある小説を採用する。
2.良質の小説を書き、どちらかというと女性読者をターゲットにする。
3.現行固定層(熟年層)狙いの歴史小説も募集する。(うー自分が書くからあざとい(苦笑))
という、方法がありかな、と思います。
『クローバー・レイン』、みたいになればいいですね。
本来なら、自ブログのネタにもできましたが、ここに書いておきます。
もうここには書かないです、さよなら。
ブックウォーカーで電子版買ってるんだけど、最近刊行が早くなって嬉しい
前は1ヵ月遅れぐらいだったのに、年明けぐらいから1週間遅れぐらいになった
努力してんだなー、ってちょっと嬉しくなったわ