バカの一つ覚えな展開(設定) その167

どこかで見たことがあるよくある展開。そんなバカの一つ覚えのような展開を語るスレです。
次スレは>>970を踏んだ人が宣言して立てに行ってください。テンプレネタ提供歓迎。
立てられなかったら>>980の人が立てに行ってください。

過去ログ保管庫
http://designpattern.nobody.jp/

まとめページ
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6952/baka1/
http://baka1.g.hatena.ne.jp/M_Nakazaki/

※前スレ
バカの一つ覚えな展開(設定) その166
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1358999916/

　　　△▲△▲△
　　　|＿＿†＿＿|
　　（　��　皿　��）　　がしゃーん
　　（　　　　　　　　）　　　　　　
　／│　　王　　│＼　　　　　　　　　がしゃーん
《》 　＼＿＿__／　　《》
　　　　┃　　　┃
　　　 ≦≧　　≦≧

３ゲットロボVer３.０キングタイプですよ
今までとは比べものにならない精度で３ゲットしてくれるすごいやつですよ

>>2
早まったなww

いやそいつはそれで普通なんだ

>>1
オッツオッツ

>>1乙

私ばか

よね

おばか

一曲完成したら著作権に触れるのだろうか
その場合訴えられるのは誰なんだろう。

同じように、ラノベを一冊分、複数の人間が一行ずつコピペした場合はどうなるんだろう。

私、木になります。

木に化けるとは、見事な忍法だ

貴様、銀髪執事だな

>>1乙

>>12
あれのことを真面目に考えても仕方無いんだろうけれど
カンガルーのきぐるみで、腹につまっていた原理がいまだに気になる

>>13
そんなこと考ルーだけ無駄

お、考えるーとカンガルーをかけたんだな　

>>10
それはコピペした人が全員共犯ってあつかいだろ。
で「いや俺は自分が最後で終るとおもってた、次の人が続きをコピペするように誘導したつもりはない。
完成したのは偶然に過ぎない」とウソを吐くことも考えられる。
普通は管理者がかわりに削除する責任を負うんやろな。

俺は悪くねぇ！　

>>13
空間を魔術で捻じ曲げ・・・無理だっけ？

>>17
復讐者に惨殺されるフラグですね

副署長は無罪になったぞ

あっこれからか！

炭酸を入れたビールと麦酒は違うものなのでは

麦から作られる酒は全部ビールだと思ってる人がいたっていい
下戸とはそうしたものだ
日本のビールって日本人向けに魔改造されてるから外国のビールとだいぶ違うらしいね
外国のビールは冷やさないのが多いからぬるくても美味しく飲めるようになってるらしい

海外のスシ見てたまにネタにする番組があるが、アレだって日本人に言えた義理じゃねえやな
インド人も噴飯、カレー（固形ルー）の国の住人がほざきおるわｗｗｗレベルの魔改造料理民族だし

ま、諸外国ほとんどが生でもの食べること自体理解不能だからしゃーない
だからと言って、食文化そのものを攻撃するのはお門違いではあろう
鯨・まぐろと来てとうとうウナギが食べられなくなったぞ

>>22
古代エジプトのビールはどぶろく状態で、専用の「濾し器つきストロー」があったというからな。
それに比べて今のビールときたらどうだいｗ

>>25
今のビールというとやっぱこれか？
ttp://irorio.jp/sayakando/20121027/33586/

>>24
ウナギの第一人者たるイギリス人が息してない

>>22
というかヨーロッパは気候が涼しいんで常温のぬるいビールと言っても日本の「ぬるい」の感覚より冷たいビールではある
日本やアメリカの場合はキンキンに冷やしたほうが美味しいという種類のビール
あと、熱帯の国々もビールは冷やすというか暑いからぬるいのとか拷問かよ！って怒られるだろうしな…

>>24
でも食人文化はちょっとどうかと思う

南米かどっかでホットビールがあるとか聞いたけど

>>29
日本だって度胸付けるためと称して捕虜の肝をだな…

>>30
冷やして飲むのが主流なのは日本人ぐらいらしいがなー

うなぎは今年も値上がりするぞ。
現在国産うなぎが原価で1匹1500えんだ

>>32
ビールだけじゃない、お茶を大々的に冷やすのも日本ぐらいだ。
ビールも凍る寸前にしたり、日本人は世界有数の「冷やすの大好き民族」ではあるらしい。

高温多湿だからなあ

ヨーロッパの先進国の大半は寒い土地だからねー。
アメリカはあっためるのと冷やすのどっちが優勢なんだろう

>>31
　そ　　　　　　　　＿　,,,　------　,,　　　　
　れ　　　　　r‐''　　　　　　　　　　　 ヽ､　　　　　
　ど　　　　　 ｀￣￣￣|~ /￣￣`ー-､　ｉ　　　　　
　こ　　　 　 　 　 　 　 | /　　八　　　 ｉ　|　　　　
　情　　　　　　　　　　 |/　　rｮrｮ　　　|　ﾄ,　　　　
　報　　　　　　　　　　(|　〃　く　〃　 ∨ﾉ　　　　
　？　　　　　　　　　　 |　　　 rｧ　　　　 | 　 　 　　
　ど　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　 ∧_　　　
　こ　　　　　　　　　　　 '､　　　　　　　　 ｿ |__　　　　　
　情　　　　　　　　　　　( |`　ー─'　　／／　 ＼　　　　
　報　　　　　　　　　 ／ | `‐-､ r‐''''´ ／　　　　 `ヽ､　
　よ　　　　　　　　／　　 ＼|´∨^|_／　　　　　　　　 ヽ､
　｜　　　　　　／　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　？　　　　　　|　　　　　　　　 |　　　　　　　､　‖／　　　|

>>37
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6

>>37
小笠原の捕虜人肉食事件とか。撃墜した米軍機からの脱出者を現地司令官が…って事件。
WW２に従軍した最後の大統領はブッシュ（父ちゃんのほう）だが、
そのパパブッシュ、戦中事件真っ盛りの小笠原で乗機を撃墜される憂き目にあってる。
着水して通りかかった潜水艦に救出されて本人は難を逃れたが、もし島のほうに降りてたら恐らく…
そのこともあって、長らく日本嫌いだったとか。

「肝臓と胆嚢を取除くべし」って肝は食ってなくね？

関係ないのはわかっているが小笠原の文字を見ると4億3000万の幸運の置物が

人肉屍食と言えばミンダナオ島ががが

>>41
サンキューカッス

主人公が大きく成長する物語のバカ一

主人公を序盤に導いたキャラは途中退場

>>44
最初主人公の模範とか目標とかあこがれだった大人キャラは
途中で死んで主人公「うああああああ」っていうのよくあるよね。
今アニメやってるキングダムでもあった。

一方ゾイドジェネシスは
病気が治ったが無口なせいで空気になった

幼少のころの憧れの存在は主人公成長後だとクズみたいになってて敵に回ることがよくある
でもだいたい負けて綺麗になる

主人公が成長後探し当てたら酔っぱらいのクズ人間になってたが
主人公のピンチに酒瓶を叩き割って覚醒して真人間に戻って心配してくれた女性とくっついたり
敵ボスを殺った後になんか生きてた雑魚とか中ボスの最後の弾から主人公を庇って死んだり

種使ってやったのに女を追っかけて離脱したり…

>>49
そいつは憧れの存在じゃなくて幼なじみの親友だろう

>>49
もう許してやれよ…

ラスボスの一マス手前より前に種を使う奴は大半が信用できないクズ

主人公の憧れの存在が主人公成長後もやっぱり無敵なままで、結局ストーリーにはほぼかまない・・・
老師展？

主人公より圧倒的に強い味方側のキャラが世界の危機やボスとかに対して理由もなくなんの干渉もしないのはなんかモヤモヤする

主人公より圧倒的に強い神仏がお役所仕事的な理由で介入してこない

ARMSのサラリーマンはラスボスに傷を与え最高幹部級の敵を歯牙にかけない強さを持ってたけど
敵が超再生能力持ちで殺しきれないので再生能力無効化持ちの主人公達に頑張って貰ってたな

>>55
西遊記を責めるのはよせw

たぶん主人公が頑張ったり苦悩してたりしてるのが
可愛いんで横で見てるだけなんだろう
ホントにやばい時だけ助けてやるだけで、別に敵さんにも怨みも興味も

超越者風吹かす師匠なら、主人公が修行途中で抜け出した過去があったりするな
で、展開上尋ねる必要が生じてｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

師匠はギャグ的に怖いのとスパルタで恐いのがあるな

超越者って突破者みたいなもん？

放任主義的な師匠もあるぞ。俺の生き様を見ておけ的な。
ワンパンマンとか(ｴｰ

種って何よ？
共通項で通じる話でもないのに普通に使う奴は何なの？というバカイチ

特定の作品を匂わすのに、共通項で描いたら通じないだろうが　アホ

で？話通じないのに、ドヤ顔で楽しいかい？

会話する気ないなら意味ないじゃないか

主人公の薄っぺらい説教→されたヒロインが惚れる

>>66
この逆ってないよな。いろんなヒロインに説教されてそれでみんなに惚れるっていう主人公。

>>67
相手が単独なら「はじめは敵対していた主人公とヒロイン」のある意味定番なんだろうけど、
（ヒロインの立派な態度に魅せられ主人公ヒロイン側に、さらに好意を持ち始めるきっかけに…ってロジックで）
相手が複数だと思いつかないなあ…

扉の外の千葉は・・・さすがに惚れてるとまではいえないかな？

テイルズアビスみたいに説教くらって更正ってのは
割りとあると思うが

ヒーローとか世界征服をたくらむ連中とかはては神仏、天使とか悪魔とか
世俗的で普通の会社みたいな組織だったりするバカ一

>>71

そりゃ、神も悪魔も厳密な階級社会なんだからしょうがないんじゃね？
神側なんか一神教でも多神教でもきっちりランクが決められてるし。
まるで会社だ。

ノルマに追われてヒーコラ言ってる悪魔や天使ってのは、けっこうリアル
な描写なのかもしれん。

>>72
死神などお役所形態にされる筆頭だよなｗ

タイや中国の昔話だと死神に酒やって酔っ払わせて書類偽造で寿命延ばす話あるし。

死神ネタであだ名で死神といえばキルマーク稼ぎまくってる奴の事が多いが
ガンダムのサンダースみたいな「一緒に出かけた奴だけ死ぬ」ってのは無いような気がする

雪風……

精神的な超越者としての神仏が描かれたラノベや漫画もあることはあるけど少ないな
メイン読者であろう中高生には理解し辛いし共感もできないんだろうな
悟りを開いた仏なんて、世界や人類が滅ぼうとも「それはそれでよし」って感じで受け入れてしまうだろうし
なので読者ウケを意識すると人間臭い神仏とか悪魔を出さざるを得なくなる

>>75
考えればどいつもこいつも味方の死体の海を越えてきた連中ばかりだな。
沖縄特攻にも随伴した雪風、味方機を見捨ててでも情報を持ち帰らなければならない特殊情報戦の雪風、
旗艦を除いて全滅したメ号作戦のミサイル駆逐艦のユキカゼ・・

>>77
最後のはヤマト？

そういえば自分『戦闘妖精雪風』というタイトルを聞いた際、な・ぜ・か「松本先生のＳＦ戦記漫画」だと思ってたｗ

やっぱりヤマトの雪風とごっちゃにしてたのかな？

ミストさんも最初はひねくれてたけど仲間との出会いにより愛と正義に目覚めたからなー

>>74
後者大抵疫病神という名前のほうが適用されるからな

そもそも元祖雪風が、(友軍の)他艦からは縁起の悪い艦扱いされてたんだよな。
「他艦が被弾・沈没する中で自分だけ生き残る艦」なんて、雪風の乗員なら
いいけど、他艦で一緒に艦隊行動取りたくないわｗ

戦闘妖精も友軍から死神扱いされてたっけな

被害探偵艦
被害状況から犯人を捜す

>>84
むっ…この角度、この被害…その時間の敵の配置は…
そうか！犯人はお前だな…艦隊旗艦！！お前はあの船を誤射した後その罪を敵になすりつけたんだ！！

>>85
おのれ！
木の葉を隠すなら森の中、死体を隠すなら……というチェスタートンのブラウン神父の名作を応用し、
破壊された艦を隠すなら戦場、という私の完璧な計画をよくも見破ってくれたな

>74
たがみよしひさの「GRAY」

>>74
松本零士の戦争漫画シリーズで「死神の羽音」ってのがある
敵も味方もみんな死ぬ
まあ自身が死神認定されるのは話の最後なんだが

バトル物で、今まで散々倒して殺してるのに
自分の親友とか恋人とか親とかいっしょに戦ってる同僚とか殺されたらぶちきれるバカ一。
お前のせいで他にもっと悲しんでる人いるのに
自分だけちょっと殺されたらげきこうするとか
何なのダブスタなのと思ってしまう。

ダブスタっていうか……
殺しても良い相手としての敵認定なんだから普通だろう
一方的に虐殺やらかしている相手とかなら分かるが
それがダブスタで非普遍的な感覚なら戦争とかとっくに……

自分がさんざん虐殺してきたのに
敵の幹部が自分の部下を殺すと批難したりな

しかもシナリオ的には
（部下始末は）作者が時間節約にやってるのもわかるんで
何か余計に腑に落ちないものを感じしてしまう

仲間が戦死したあとの葬儀で、他の人は沈んだ雰囲気、中にはしゃくりあげる人がいる中、
主人公はそしらぬ顔してる。むしろ軽くニヤニヤしてる。
でそれを見た人がとがめて、どうしてあなたはそんな顔していられるんですか！みたいなこと言う。
主人公は「戦場はどんな命も等しく奪っていく。
それを忘れて自分の仲間だけが生きられる、特別な存在と思っているなら、
その手を血で汚した俺たちにきれいな涙が流せると思っているなら、それは罪だぜ」という。

こういう中ニ病みたいな展開も3割ぐらいあってもいいと思うんですよ。

殺し合いバトル物だと、そういう非難交わすために
敵が先に手を出して来てるパターンが多いんじゃないかな
敵を殺さないと自分または周囲の人々が殺される、または殺された
一話で主人公の故郷や組織壊滅とかそういうパターン

あ、そういやテラフォーマーズはあれ敵視点だと人間側が凄い身勝手な悪なんだが
ゴキブリという生理的嫌悪感を持つ存在が敵だから
殺しても良い理論がまかり通る作りになってるね
（もちろん、人間って勝手だな〜という見方もされるんだけど）

>>92
それはそれで空気が読めないアホだろ

>>93
西洋人の感覚じゃ、人間だって色がついてれば殺していいんだぜ？
それがＧならむしろ殺すのが正義。

今やってる最中の新世界の化けネズミが諸にそれかな？
人間側は別にそんな危害与えてたわけではないみたいやけど

そうじゃ
「我々の先祖は血まみれで野蛮すぎないだろうか？」と悩んどるジャレド・ダイアモンドみたいな女の腐ったのは
人為的に淘汰されてしかるべきじゃわい

敵と身内では命の価値は違うわな

>仲間が戦死したあとの葬儀で、他の人は沈んだ雰囲気、中にはしゃくりあげる人がいる中、
>主人公はそしらぬ顔してる。むしろ軽くニヤニヤしてる。

蛭子能収のことかー！

山東京伝の「桜姫全伝（1805年）」
母・野分（ノワキ）のかたと、娘・サクラ姫
http://s3.gazo.cc/up/s3_19048.jpg
娘（サクラ姫）の体調が悪く、伏せている。
ある夜、看病している母親（ノワキ）がまどろんでいると、
廊下から足音がし、障子をあけた音がする。
母は眠りから覚め、目を向けると、
二人の美しい少年が部屋に入り込んでいる。
少年たちは鎧の箱を持っていて、
そのふたを開けると数百匹の蛇が娘を襲った。
娘が叫び声をあげて苦しんでる様子を見、
母は驚いて助けようとするも、体がしびれて動けない。
と、そこで夢からハッとさめる。
「なんだ夢か…」と辺りをみれば、実際に娘が倒れて、血を吐いてる。

夢で襲われる→動けない→ギリギリ起きる
→読者に夢と思わせ安心させて
→実際に現実でもなんらかの悲劇がすぐそばで起きてる

このホラーものの定番コンボって、すでに確立されてたんだなぁ。
あと、最初の断り書きで
「物語の設定時代的には古いんだけど、
絵で古い時代の風俗を一々描いても
読者に違和感あるだけなんで現代と同じような格好で描くよ。
でもメインキャラとかは、絵巻とか古いものを参照してるんで
当時の衣装もだったりもする。結局、現在と古い風俗が
作中でゴチャ混ぜになってるけど、まあ、細かい事は気にするな」的な
事が書いてあって、面白いｗ

装甲悪鬼村正がそういうのテーマにしてたな

敵だろうと味方だろうと命は命
敵を1人殺したら味方を1人殺さないといけない呪いが主人公にかかってる
そのせいで、敵が自分の母親を殺そうとしたので咄嗟にその敵を切り殺す　→　呪い発動して守ろうとした母親を自分の手で殺してしまう
という場面がある

つか仲間と敵を分けて考えない奴の方が怖いだろ
命は等しいと殺し合いの中で言うキチいたら、そいつから殺すよ俺なら

いつこっちに銃口向くか分からないじゃん

まあ、仲間を守るために敵は殺すってのはシンプルだけど間違った考えってわけでもないしな
野生ではむしろ必然

「殺しているんだ、殺されもするさ」
「選んで殺すのがそんなに上等かね、戦争屋風情が」
「所詮大量殺人だ、刺激的にやろうぜ」

中二の俺にオールドキングの台詞は刺激的すぎて影響を与えすぎた
レッツ人類種の天敵！

命を懸ける戦場などでは仲間だけが頼り。そんな中で敵と仲間の命を同価値にしか
考えられないアホはいらないよ

「おまえと敵の命は同等」ってディスられてるわけだし。普通は敵を下に見るもんだろ……

人権という建前は大事
内心で敵を見下しても口に出してはいけないのだ

敵の命を自分や仲間と等価値に見出していたら、そもそも殺せないからな
だから兵士には、敵を同等の人と思わないよう殺すための訓練が必要じゃなかったっけ
同等の人・命と認識した上で殺せるなら、それは生まれついての殺人者ってやつだな

「俺は金のためならお前らだって眉一つ動かさずに殺せるぜ」とか言ってた奴が身を呈して助けてくれて
「ドジっちまったぜ…、何故かな…？」とか呟きながら死ぬバカ一

傭兵キャラが主人公に、気に病む必要はない。
戦場では当たり前の事だ、と諭す。

でもそういうキャラは仲間が死ぬと、割と密かに気にしてるよな。
夜中に部屋で一人呑んでたりして。
自分のカップの他に死んだ仲間の分も注いでたり。

「自分のカップの中に死んだ仲間の分も注いでたり。」と空目してしまった
それはただの飲んべえじゃんｗ

エネルギー剣が実在したらそれを扱う技術は既存の剣術とだいぶ変わりそう
剣に質量がなく、運動エネルギーじゃなくて熱エネルギーで切るだろうから力はいらないだろうし
体重を乗せず、腰もいれずに手先の動きで刀身を相手に押し当てる感じかな

剣閃が速すぎると相手に刃が当たる時間が短くてろくに切れないから
速いよりも遅い剣術の方が強くなるんだな

チェーンソー使う時の要領だな

相手に当てるまでは最速で、当たってからはゆっくり振る技術が必要そう

>114
コレだな

Dune　砂の惑星　ナイフ戦訓練シーン
https://www.youtube.com/watch?v=KYUolurihOQ

いわゆる多段ヒット技だな
着物がドリルになったり

ミクロパークでは小型ロボが活躍するんだが
小さくなった結果、
運動エネルギーが小さすぎるので
ドリルやチェーンソーみたいなのじゃないと効果ないって言ってたな。

ダンボール戦記は人間ぐらいなら十分殺傷能力あるみたいだけど

刃物を使う武器の強さは、速さ、重さ、長さ（射程）で決まる。
重さと速さは筋力が同じであればトレードオフの関係にある。
エネルギー剣ができた場合、重さの価値がゼロになり、速さと長さのみが強さを決めると考えられる。
長さは、エネルギー体である刃の部分を長くするか、柄の部分を長くするかの二通りがあり、、
仮にエネルギーが無尽蔵なら刃の部分を伸ばしたほうがよい。
実際はエネルギーは有限で、柄の中に入れた装置から発生させるだろうから、
柄を大型化したほうが射程が長くできると考えられる。重量と多少トレードオフになるが射程の優位は大事だ。
よって、エネルギー剣が改良を重ねられると、槍tueeeに至る。
柄の部分は普通の槍だが、ものすごく長い刃が出て15,か16メートルほどあけて立ち遠くから互いにつつき合う姿を想像してほしい。

さらにある人は考える。「もっとエネルギーを出せるようにすれば射程をもっと長くできるのではないか？」と。
柄の長さは人が持てる程度にしなければならず細長いので限界がある。
そこで、エネルギー装置を柄ではなく別のところに持ってくればいいのでないか。たとえば人の背中に。
リュックサックのような大きめのエネルギー装置を背中につけ、両腕にすえつけたトンファー状の柄とケーブルで接続する。
柄の先からはエネルギー体が出て槍状になっており、両腕をぶんぶん振りまわして攻撃する。
槍ではあるが手元が槍でないトンファー・ランスが最強武器になると思う。

そしてそういう未来兵器が普及すると
旧来の武器の方が強いとかいうのが出てくる
投石器とか
トンファーキックとか

行き着く先はビーム砲を持続発射しながら振り回そうぜ、か

>>92
濡れる

>>121
柳田理科雄が何かで書いていた
「鏡でレーザーを往復させるレーザー剣を作った場合、ただビームとして撃つより大量のエネルギーがそこに折りたたまれているんだ。」
は妙な説得力があったな。

この方法の短所として「ちょっとでも鏡を支える棒が曲がると周囲にビームが散って危険だが」っていうオチもあるがｗ

>>120
火星でデンキウナギさんが無数の銃弾防いだあとに普通の投石に殺られたりしたしな

>>124
投石は伝説から近代までの数多くの豪傑を葬り去った恐るべき必殺技だぞ。
ちなみに宮本武蔵も島原の乱でこいつによって倒された。（命は取り留めたが）

フィクションの微生物系の生物兵器はウイルスが多い気がする
Tウイルスとかパープルヘイズとか
ウイルスは生物とは言い切れない、という話は置いといて

細菌とかカビが出てくる作品ってなんかあったかな
自分で増殖できないウイルスより細菌のほうが厄介そうな気もするけど

>>126
ジョジョ五部後半の敵のチョコラータは“体が今の位置より低くなると増殖する人喰いカビ”を散布する能力だったな。
自然界カビにも存在する生息域を効率良く拡げるシステムと主人公が洞察していた。

>>124-125
人型で、超☆怪力が武器なのに何故か投擲能力は不人気よね
ヒトという種の一番優れた特徴なのに

>>127
そういえばチョコラータがいたな
忘れてた
あの理屈って本当にあるのだろうか

>>126
むしろフィクションの「生物兵器」はバイオテクノロジーで作った怪獣の方が多くね？

ちなみにバイオシリーズは「Ｔウィルスによる敵の無力化が主目的で、ゾンビは感染拡大のためのもの。（ほっとけば全滅する予定）」
「ハンターなどは防護服を着て鈍重化した兵士を殺すためで、タイラント系列以外は軍隊とガチやって勝つためじゃない。」らしい。

確かに生物兵器っていうと怪獣的なのが多いな
現実的に考えると目に見えない無数の微生物のほうが対処しにくくて効果的に思うけど絵的に栄えないか

もやしもんみたいに擬人化するしかねえな。

>>128
ロックマン１なんかスーパーアーム（とハイパーボム）がいじめのように扱い悪かったな。
・燃費が悪い（他特殊武器の2倍）
・ブロックがないとそもそも使えない
・威力はザコはビックアイと人型２種除き即死だが、他の特殊武器（アイス除外）も同じ
・攻撃範囲は広いがサンダービームが完全上位互換
・ボス敵はカットマンとＣＷＰ以外役立たず（使えないor使っても威力がしょぼい）
・そのカットマンもボスラッシュ時には使えない。（通常コースでも大概カットマンが最初に倒されるので…）
・道をふさぐブロック除去ならサンダービームもできる。

…ちなみにメガワールドでも使えたが、こっちはブロックが１か所のみなのでますます・・・

遺伝子書き換えがありな分ウィルスの方がロマンあるからな。

ここ数年だとマクロスのバジュラの腸内細菌かな

生物兵器っていうと、バオーやガイバーみたいな人体強化兵器
みたいなやつもあるな。

ただ、生物兵器は基本的に敵味方お構いなしだから使い勝手が
悪すぎるんだよな。
TウィルスやBMみたいに漏れると人類破滅しちゃうのも多いし。

>>128
>>133
アヌビスZOEは適当な鉄骨の投擲のほうがチャージショットより強いし、雑魚戦（集団でくるからボスより厄介）では投げ技無双だよ

生物兵器は暴走するバカ一
最悪の生物兵器はバイドですかね？

>>137
バイドは設定の救えなさと切なさ(生まれてきた経緯と、地球を侵略する理由)がすごい


だけど、史上最悪の生物兵器はホモ・サピエンスですよ(中二病並の発想)

キマイラとか独覚兵は生物兵器に入るかな

>>128
そこでハミュッツ・メセタですよ
戦う司書の主人公で、世界最強と呼ばれる投石使い
触覚糸とか戦車投げとかの能力も併せ持っていたけど

>>140
あの人スリングじゃなかったっけ？

>>126
ウィルスは「生物」じゃないから「殺せない」という利点が。

>>142
むしろ「分解」だなｗ

ちなみに「太古からよみがえったウィルス」設定で弱いのがここ。
細菌は自力で生きれるので宿主なしでも自分を修復して生き延びれるが、
ウィルスはそれができないので壊れるとそのまんま。

>>142
でも割と簡単に壊れる件

>>141
うむ、確か特別頑丈なスリング使っていた記憶が
それ込みでも投擲には違いないと思うんだが

あと投擲能力は野球物だと重要になるよね
特命転校生（TRPG）だと、その名も魔球使いってアーキタイプあったなあ
球技全般含むから、投げるとは限らないんだけど

>>144
エンベロープなしの種だとそうでもない。

動物系アイキャッチ馬鹿一って、現実にもあるんだな。
なんか多分ハムスタだと思うけど
ttp://www.youtube.com/watch?v=zG_0D_LCO5A&feature=youtube_gdata_player

>>145
投擲系は原始的に見えてダサいところがあるのと、
伝説の武器みたいなタームと相性悪いからかもな。
魔球の手袋とか勇者の武器じゃないし。無限力たすきとかありそうなもんだが

>あと投擲能力は野球物だと重要になるよね

ああ、アニメで「俺の知っている野球部と違う！」って声が上がっていたな、境界線上のホライゾン。
熱い魔球合戦の後が人生送りバントVS金の亡者だからな・・・

>>147
＞魔球の手袋
ゼルダの伝説だと時々それ系列の道具が出てくるが「道具」であって武器じゃないケースが多いな。
効能も重い岩などを動かせるとかそんなのばかり。
ちなみにこれ系列の武器でよくある疑問に「手袋で手の力は上がっても重量物を支える足腰は大丈夫なのか？」というのがｗ

なお、スリング系の武具もゼルダでは「妖精のパチンコ」というそのまんまなのがあったりする。

FATEのランサーのゲイボルク（突き穿つ死翔の槍）は一応投擲系だな
作中では大した活躍してないけど設定とかではかなり強い扱いになってる
ウルトラマン80のウルトラレイランスやウルトラマンゼロのウルトラゼロランスとかの投げ槍系は結構大活躍してるな
覚悟のススメでは主人公が準最強クラスの敵を投擲技で倒してる
探せば活躍してる投擲系も結構あるんだけど地味なのが多いのは投擲モーションが演出し辛いせいか

ケルト神話のルーは投槍と投石が武器
聖書のダビデも投石で巨人を倒した

そういえばジョジョのスタープラチナも投石で敵本体を倒したことがあった

寄生獣も投石で遠距離狙撃して敵を殺したことがあったな

そういえば、『たけしの挑戦状』も終盤で出てくる最強武器が「聖なる石」だったな。
（このゲーム攻撃手段はパンチ→銃→聖石、当てやすさは銃の方が上だが威力は石が上。）

で、宝の地図に「やまにつぶて」とあるので、この石をゲットして行けという意味だと思ったら、
「つぶてとはウンコのこと（どこかの方言？）で、山でウンコするようにしゃがむと洞窟に行ける意味だ。」
そして本編でもジャングルの日本兵が「山でウンコすると気持ちいいぞ」・・・

・・・もしや、この石って・・・

某上院議員も岩投げつけて主人公（巨大な艦に潰されようが数100mの高さから落ちようが無事な耐久力）を倒したことがあるな
というかさっき倒された、あいつ本当に人間かよ…

執事キャラは最近増えてきた若いイケメン以外だと「老紳士」が王道なんだが、
たまに見かける「無口なフランケンシュタインの怪物風大男」の元ネタを調べてたら
37年から連載されている『アダムス・ファミリー』というアメリカのホラーギャグ漫画に
「ラーチ」というまさにそんな感じの容姿な執事（ちょっとドジ）がいた。


…が、それについて解説してある本で「『魔の家』という1932年の映画にモーガンっていうそっくりな執事がいる」とのこと。
（演：フランケンの怪物役で名高いボリス・カーロフ）…先には先がいたものだ。

>>148
あれってなんで戦争に野球部が駆り出されてるの？

>>156
学生しか戦争が出来ないから
ただし主人公側勢力以外は学生に年齢制限ないからおっさんとかが学生やれる

>>157
なるほど
調べたら主人公サイドだけ子供しか学生やれないんだな
いい大人が学生服とか部活の格好して子供と張り合うのかよ…
嫌展だなでもちょっと読んでみたい

ちょっと読むどころじゃない分量なのがイヤ展

学生しか政治にかかわれないので夏休みや学園祭や定期テストや部活動をこなしながら戦争や政争をする世界

リアルじゃいいかげん孫いてもおかしくない年齢になっても
学生運動家の学生の文字がとれてない人だっているのに

>>160
大学を卒業するやいなや別の大学に入学して、延々と学生を続けるやつが出てくるな…。

あと年寄りになるほど履歴書が分厚くなるな。

大学に居続けて延々学生やってる現役学生運動家も居るそうだし

自由民主党に殺されるようなもんだな、ＴＰＰなんて日本国自殺法と何の代わりも無いだろうに

ここで政治の話はノーサンキューだ。

漫画とかのバカイチだと、サークルにいるのは留年した先輩とかだけど
8年で除籍とか聞いたけど実際にはどうなんだろ？

ベテランのプロ学生

生まれついてのプロ妹

>>168
確かダンガンロンパ２で、登場人物の一人に「超高校級の妹」がいたような

アマ姉と書くと色んな意味にとれるな

>>169
お兄ちゃんが大好きな妹は実は「プロの妹」だったようです
というラノベもあるな

　　　　＿,,,　　／..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...　丶 　　　　　　 ,i´んっ☆お兄ちゃんっ！お兄ちゃん〜お 、
　　 <´ 　　｀Y､_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':､:::::... 　､ 　　　　/ちゃん？お兄ちゃん。お兄ちゃん〜お兄ちヽ.
　　　〉　 '''‐〈　 ﾉ､_/:::::::::::/:::::::::::ﾞ､ ＼::::ヽ:::::.　　、 　 ,iお兄ちゃんっお兄ちゃん？お兄ちゃんーお兄ちi
　　 〈　／￣ﾉ　 　 !::::::::::::|ヽ:::::::::::ﾞ､　 ヽ::::ﾞ､:::　､　、 .iゃん！お兄ちゃん♪お兄ちゃんお兄ちゃん。お兄i.
　　　/::;;;;;;;/　/∨ |:::::::::::::|　_＼::::::ヽ　　＼|::::　!ヽ ､ .iお兄ちゃん！お兄ちゃん？お兄ちゃん〜お兄ちゃl
　　/:::::::;;;〈_　 　 　|::::::::|::::|/　＿ヽ､;;＼　　ヽ::: ｊ　ヾｊ|ちゃんっお兄ちゃんーお兄ちゃん。お兄ちゃんっ！ |
　 ,':::::::::;;;;;;;;￣｀''''´;|:::::::|､:::! /7￣ヽ 　 　 　 ﾞ､/ 　　 |兄ちゃん♪お兄ちゃん〜お兄ちゃんっお兄ちゃん?|
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.　!:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;ｒ‐ﾞ､;;:ﾞ、 i! ﾞ､ ::: ｊ　　 　 , 　 |　　　 l兄ちゃん♪l.お兄ちゃんっ！お兄ちゃん。兄ちゃん|
.　!:::::::::;:::::;;;;|､;;;;;;:::{　ｰ＼:ヽ ﾞ'　｀'''ﾞ　　　　　　ﾉ 　　　iちゃんっお兄ちゃんーお兄ちゃん。お兄ちゃんっ |
　 {::::::::i;:::::::;;l ＼;;;::｀ー-､＼|　　 　　ｆ''ー‐'''ﾞ/:| 　　＜んっ☆お兄ちゃんっ！お兄ちゃん〜お兄ちゃん,!
.　 ﾞ;:::::::iﾞ､:::::;ﾞ､　｀''ｰ-ﾆ;;_ゝ　　 　 　 ヽ _,,／:::::l 　　　　ヽお兄ちゃんっお兄ちゃん？お兄ちゃんーお./
　　 ﾞ､:::{､ヽ:;:::::＼_ ,,,,ﾉニ/､＿　7''''' ￣　 |:::::::i:ｊ 　　　　　`:､ちゃん？お兄ちゃん。お兄ちゃんっお兄/
　　　ヽ::ﾞ､＼ヽ:;;:::::_}＼　　　　 ￣ｊ､_　 　 |:::: /ﾞ 　　　　　　　`‐､兄ちゃん☆お兄ちゃん♪お兄ち, ‐´

>>166
はちクロの森田先輩は、8年居座って、ついに卒業かぁ〜、と周囲がしんみりした次の週くらいに
「別の学科に入学しました。よろしくね"先輩"たち☆」とのたまっておったなぁ……

いしいひさいちの漫画だと
同級生の子供が新入生で入ってきた老学生もいれば
「輪廻制」で一年からやり直しになる老学生もいた

>>166
そこでOBの出席率ナンバー1の光画部ですよ

>>172
そいつよく親に殺されないな

>>175
親は死んでる。
ちなみに才能の塊で行方不明になってた頃、ハリウッドでCGの仕事してた。
それで賞も貰うとか
ガチガチの奇人天才タイプ

兄に缶詰にされて仕事させられてたっけ

>>176
さくら荘タイプか

そういやアオイホノオでは
才能あるやつは大抵そのままプロとしての仕事に専念しはじめて大学でてこなくなるから
卒業生より中退した奴の方が有名とか言われてたな

わりとリアル展ではある。
専門学校だと卒業前に即戦力として引き抜かれたり。

>>177
兄の依頼受けてハリウッドいってスピルバーグっぽいおっさんに缶詰にされた

ソイレントシステムかジェイムスン教授か

冥王星行きだろ

冥王星に行きたいかぁ？　罰ゲームは怖くないかぁ？

冥王星、やつは我ら太陽系の中でも一番の小者
惑星ですらない、半端者よ
我ら太陽系八惑星の実力を、冥王星ごときと一緒と思うなよ？

>>185
そういえば冥王星発見は1930年代のため、ウェルズの「ザ・スター（1897)）」では海王星が太陽系最遠の星だったな。
この話のオチが宇宙戦争のと同一かどうか不明だが、火星人が「地球に巨大な天体接近、特に異常なし」とレポート書いて終わるｗ
（この時地球ではこの世の終わりかと人間が思ったほどの大災害が起きているのだが、宇宙視点だと小さなものと言いたいらしい。）

しかし、冥王星は冥王星型天体として同種の天体の筆頭になった訳で……

>>187
それで以前キレのいい小惑星番号（10000）つけてあげようとしたら「冥王星は惑星だ」って意見が多くて、
別の小惑星に・・・「次善を捨てて最善を取ろうとしたら両方手に入らない」というバカ一ｗ

ちなみにネット見てたら変な意見を唱える人もいて「オールトの雲全体を第九惑星とするべきである」というのがあった。
この人「土星の輪は土星の第一衛星である、なぜなら一番内側を周っていて発見も一番早いから」というつもりだろうか？

そのまんま何事もなく惑星扱いよりはよっぽどネタになったし話題になってるから、ある意味勝ち組じゃねｗ

冥王星「鶏口と為るとも、牛後と為ること無かれ(ドヤ)」

>>189
ジャギみたいなもんか。

キン肉マンみてるんだけどバルカンって結局どうなったの？

冥王星自体は遠くの地球の表面の芥子粒が自分をどう分類してるかとか気にしちゃいないさ

敵役が酒の入ったグラスを揺らしながら余裕ぶっこいたり、あやしいことを話したりするシーンってバカ一ですよね？
でその入っている酒はワインとかウィスキーで、馬乳酒とか焼酎ではないんです。

>>194
白いバスローブとペルシャ（orシャム）猫も忘れるな

残念そこはブランディーだ

>>195
猫と大元はスペクターのブロフェルドかな。

>>192
元々水星の軌道のズレ修正のために仮説として「太陽に近すぎて見えない天体」として提唱されたのがバルカン。
後日「太陽のように極端にでかい天体だと空間のゆがみが無視できないのでそれが原因」と判明しお役御免。

現在、冥王星の新衛星候補にケルベロスを押しのけ浮上中。

プラネットマンは常に各惑星に分離して木星のリングのブーメランや個別の体当たりや惑星直列、グランドクロスを連打してれば無敵じゃねって思ってた
スプリングマンもレスリング主体のあの世界じゃ無敵な気がしてたけど、打撃や衝撃に普通に弱いことが判明してたな

>>199
バネが衝撃に弱かったら致命傷じゃね？（衝撃吸収にバネ使う場合も多いのに）
ちなみにロックマンだとスプリングマンは「斬撃」に弱かった。

ばねは正面以外には弱いのでは

特定の方向には強いだろうけど、バネの一部にだけ衝撃ぶつけられたら折れそうだよな

>>192>>198
今では「バルカン」というと、水星の内側に仮想された太陽系の惑星よりも、
スタートレックの耳のとがったバルカン人の星のイメージが強いね
エリダヌス座40番星（太陽系から約16光年）の惑星って設定だ

>>200
スプリングマンは顔や体の一点への打撃には普通にダメージを受けてるし
リング外へ吹き飛ばされるくらい強い衝撃を受けるとまずいらしくバッファローマンが救援したりしてる

バネはダメージを肩代わりする部品なので
むしろ衝撃に対して弱くないと成り立たないのでは

衝撃に弱いの意味が微妙に食い違ってる気がする

スプリングマンは伸ばして縮むタイプのバネなのか、縮ませて伸びるタイプのバネなのか

つ ゆでだから

>>207
場面次第で両方あるな
エクスパンダーになったりジャンプ台になったりトムボーイになったり

昔のゴルゴ13で、1km先のフットボールを狙撃したいって
ゴルゴにガンスミスがクレイジーだって言う話があったけど、
最近のスナイパーライフルだと普通に当たるのな。

歴史の長い漫画だと、登場人物は全然年をとらないのに
文明レベルはどんどん進んでいくバカ一。

そろそろサザエさんには携帯電話は出てきたかな

>>210
ゴルゴの連載初期より少し前（1963年）が舞台の『ジャッカルの日』でも「ド・ゴールの頭をぶち抜くにはここからじゃちょっと遠い」というのが百数十ｍだったからな。
（ジャッカルの名誉のため言うと「隠して持ちこむため銃身が短く」「狙撃後逃亡時間を稼ぐためサイレンサーつき」の銃での話、これでも130ｍ以下ならド・ゴールが停止していれば必中の自信あり。）

ちなみにゴルゴだとコンゴ動乱のルムンバ暗殺はゴルゴの仕業っぽいのだが、ジャッカルだと「この世界に凄腕の狙撃暗殺者が3人いて、それぞれイギリスと南アフリカとドイツにいる。」と説明され、
南アフリカの若者（ジャッカルに比べると小物らしい）がこれをやったことになっていた。（ちなみにドイツ人はナチス時代に活躍して現在は高齢で隠居ｗ）

>>212
スレ違いになるがジャッカルが外した理由がバカバカしくて好きだ

>>211
スペシャルでオール電化のマンションにモニターで住んでた

>>211
メインレギュラーは使ってないが
花澤さんの父親が使っていた

>>210
たぶんその話描いてた頃から当たってたと思うぞ。
脚本家が知らなかっただけで。

『1000m射撃』は競技として成立してるくらいだからな。

今の狙撃世界記録は2.5ｋｍらしいね
ガンダムのビームライフルより射程長いんじゃねって気がしてくる

ちなみにゴルゴが殺されかけマジギレした長射程攻撃だと「ミステリーの女王2（141巻）」で、
「8km先にいる標的にめがけ無反動砲乱発」という、ご乱心な行為を働いたことがある。

・・・しかも、肝心のターゲットの死亡確認ができてない（ラストシーンで負傷しているがまだ死んでいない）・・・
まあ、口止め（ゴルゴのデータを調べて映画にして、口封じに本人を抹消するつもりだった）の警告にはなっただろうが・・・

>>213
いしいひさいちがその後のジャッカルをネタにしてたな

成り上がりの土建屋を狙撃しようとして、ってオチだったが

>>217
最大射程１２０ｋｍとか８０ｋｍの大砲持ちがいる世界で２，５ｋｍなんて牽制にもなりはしないがw

>>220
しかしゴルゴの狙撃の腕は地球上でも1�qあるんだろ？
重力や空気抵抗、果てはガスの揺らぎによる標的の揺れも考慮しなくていい宇宙空間なら
望遠カメラさえあれば一気に有効射程が200�qくらいに伸びるのではないか

重力というよりも引力のほうが重要になってくる案件じゃないかw
宇宙空間であってもまっすぐに飛んでいくわけじゃないぞ。

>>220
大砲は直接狙うわけじゃないから・・・
大砲で40キロくらいならｗｗ２あたりでも普通に飛んでたわけで

>>223
たしかに、だから>>218でも標的の死を確認できていない。

弾丸が40Km飛ぶ間に目標はどのくらい動くのだろう。

>>220
ミノ粉のせいで基本有視界戦だからそんな射程意味なくね？

>>221
問題は、スコープと銃身の角度が精密に一致しているかどうかだな
0.01度とかのほんのわずかな角度のずれは、近距離の射撃なら数ミリ、数センチずれるだけですむだろうが
標的との距離が長くなればなるほどそのずれが大きくなって、何十センチ、何メートルという差になってしまう
仮にそこまで精密なスコープができたとしても、ちょっとぶつけたり、銃身が熱でわずかに膨張したりしただけで
その精密さは失われてしまう

>>220
現実じゃ戦闘機の空対空ミサイルでも射程100ｋｍや中には400ｋｍのものもあるし
短距離ミサイルでも射程10ｋｍ以上あるのが普通だけどバルカンが主武装として使用されるくらいだから
射程2.5ｋｍでも即応性や運用機能次第じゃ十分実戦的になりうるんじゃないかな
特にガンダム世界はミサイルが使えないし

ミサイル自体は普通にあるぞ、ガンダム世界
たぶんレーザー誘導とかそんな感じであまり遠距離では使えないんだろうけど
もし普通に長距離ミサイルが使えるなら現代より格段に進歩してるだろうから
戦いのメインは長距離ミサイルで、ビームサーベルやビームライフルは接近された時の最後の武器って感じになるだろうな

>>226
間接砲撃はいまだに生きている世界でもあるよ。
機動兵器に積んでどうすんだともいえないこともないが自走砲のノリに近い状況で使う小説もある。

>>228
宇宙空間だと２，５ｋｍって至近距離だしなあ。

>>221
そういえばゴルゴで
京都の弓の道場に習って何をするかと思ったら
スペースシャトルだったか宇宙ステーションから弓矢で軍事衛星撃墜してた話が有ったような
あれは何ｍだったかなぁ

なんかのSFで、小惑星上で武器を持った敵と戦って、相手の反対へ石を投げて小惑星を一週してきた石を敵の後ろから当てる話があった。

>>223
ＷＷ１でも既に130km飛んでいたパリ砲という例も。

一発毎に砲弾の径を変えなきゃならんイヤ展兵器だが。

>>230
でも作中じゃＭＳは基本的に宇宙だろうとサーベルで切り合ったり、
せいぜい数百ｍ以内の距離でライフルを撃ち合う世界観だったりする
一部の強大なメガビーム砲やファンネルとか持ってる機体でない限り

>>224
でもゴルゴに狙われて“盾”で“武器”であるよう傭兵たちが全滅して丸裸になったら、どっちみち死んだも同然だからな。

>>231
ゴルゴが以前に宇宙で狙撃した時には反動をなくす銃を作っていったのに、その話では弓なら反動がないからって
わざわざ習っていった（しかも弓なら反動がないって、それ間違ってるし。たとえ弓でも質量のある矢を発射すれば
同じ運動量の反作用が必ず生じる。本当に反動をなくすには、無反動砲のように発射と同時に反対方向へもガスなど
別のものを発射するしか方法はない）という、いろいろしょうもない話だったな

ゴルゴは波に跳弾させて壁の向こうの標的の眉間撃ち抜いたことがあるけどこんな計算人類に可能なんだろうか

>>236
あと、洋弓だがゴルゴが弓で戦った回もあったな。

『舞踏蜘蛛―タラントゥーラ―』って回で、分かりやすく言うとバイオ4のオッパイノペラペラソースみたいな村にゴルゴが事故で迷い込み、
住人に話しかけただけなのに鎌や斧持って追いかけまわされる。
ゴルゴは「（拳銃は持っているが）これだけの村人相手では銃弾不足だ」と判断して逃げ込んだ先の家の地下で弓矢を見つけ装備して・・・

>>237
何事も慣れ。

身近な例だと、画像検索で「自分がはっきり覚えている画像を的確に探す」ことはＣＰＵにできないじゃないか。
だからピクシブなんか人間に特徴の単語つけさせて、それの検索で探して候補出したら後は手動だし。

>>237
ザパーン来たらちっと待ってクッて感じで右に振ってシュって感じで引き金絞るんですよ〜
あ、こう腰骨をグイって感じで心持ち締める？感じ？それがコツですね
とか

やれば出来る

のび太と次元ならその説明で本当にやってのけそうだw

なんつうか、常人が絶対使ってない脳の領域にチャンネル開いてる人種だよな

まあゴルゴなら仕方ない

つまり、のび太がやがて裏世界最強のスナイパーに…。
誰かが二次創作でやってるだろうが。

>>245
やる夫スレでみたことあるなw

arcadiaでのび太ｖｓゴルゴ１３てのが

のび太が作った会社が火事になった原因がゴルゴか!!

ドラえもん無しでも起業するだけのバイタリティがあるんだよな…
理由や結果はアレだが

どんな事業だったんだろうか
昼寝グッズ作成とかかな
てか花火で焼いちゃったとはいえ事業自体が失敗したとは言われてないんだよな

ベアさんのサバイバルゲームなんか観てると、無人島で
生活するのって尋常じゃないレベルの生命力と精神力が
必要になると思うんだが。
ましてや、10年間たった一人でだぜ。
どんだけスペック高いんだよ？のび太って。

>>250
それこそ花火みたいな遊具系じゃね？

たまに思うがサヴァンに片足を突っ込んでると思うときがあるよな。

>>252
在庫の花火に引火して大爆発を起こしたら、周囲への賠償金は相当な額になりそうだな。
火事の原因が火遊びなら保険もおりないかもしれないし。

のび太「火薬は売るよりも、ぶっぱなす方が性に合ってるみたい」

取り得のない人の特技は超人級になる馬鹿一
普段ひどければひどいほど腕は上がる

のび太は藤子F先生の子供のころを自己投影してた、なんて話もあったな
どういう会話の流れでの発言か分からないから真意は不明だけど「のび太は子供のころの僕なんです」って言葉もあったし
サヴァンかどうかはともかく特殊な才能を持つ半面、発達障害的な特性も発揮してしまうタイプだった可能性はあったのかも

のび太はドラえもんの道具を使ったとはいえ自分でアイデアを固めて商売を成立させたことも何度かあるんだよな
最後は道具の使い方を間違えたり欲に目が眩んで大失敗がお約束だけど
あんな閃きと実行力と実務能力があるのにテストで零点をよく取るのは確かにサヴァンっぽいかも

まさに「魔法科高校の劣等生」状態だなw
ハイスペックだけど学校の基準では劣等生という

>>257
風神うちわ飛行ものび太発祥なんだよな
ある意味ミルモ（両手うちわで飛行する妖精）の先祖だ

天狗「うちわ飛行と聞いて」

>>259
考えついたのはのび太だけど一番下手なのものび太なところがちょっと悲しい

０→１
にする才能と
１→５
する才能は別なんだろうな

>>262
つまりコロンブスの卵だわな。

>>262
つまりのび太はアメリカで輝くタイプのキャラクターか。
やろうぜ、ベンチャー！

>>264
なんか新規事業始めてもおいしいとこ全部他人に持っていかれて本人は維持し切れなくて倒産とかしてそうなんだがｗｗ

新市場を開拓するも後発企業に追い抜かれ廃業するパターンか…
ベンチャー企業だと意外と多いらしいなこういうの。あとは事業が波に乗ったところで他の企業に売り渡すとか。

つーか、のび太は未来で倒産してる

のび太とか両津とかって、運・不運の波がものすごくて調子が
いい時にはトントン拍子に進むけど、不運が回って来て全てチ
ャラってタイプだよな。
何度どん底に落ちても這い上がってくる精神力とバイタリティ
も共通してるし。

いや、両津は殆どの場合ただの自爆だろ・・・
てか、中川財閥の収入の結構な割合を
両津が自爆後の事業を精算して、スリムアップした奴が占めてそうだよな

ケロロ軍曹って本気出せばその瞬間に地球侵略できちゃうよねアレ

>>270
手間取ったように見せかけた方が長期出張手当とか付くんじゃね？
と思うARIEL読者

>>267
それは上で語られてるように花火で建物を燃やしてしまったからだろ
事業に成功したか失敗したかは不明

というか多分事業が軌道に乗る前、起業直後くらいに火事を起こしたっぽいな

静ちゃんと結婚した未来だと環境局のエリート公務員なんだよな
真っ当に成長したと祝福すべきなんだけど、サラリーマンに収まらずにもっと破天荒な方向に伸びて欲しかった気もする

>>274
砂漠でサーモンフィッシングする計画を立ててるとか。

一部技能に特化しダメ人間って

普段はこんなにすごい超人→実は私生活はこんなにダメ人間
すごいダメ人間→実はこんな隠された超人技能が！

のどっちが先に使われたんだろう
ラノベヒロインで言うなら前者はシャナ、後者はましろってところか

古典的なんとかと紙一重の天才にカテゴライズされてるもんだし

現実にもサヴァン症があるしな
アレなんてラノベ的な他はダメだが一部特化の典型だろ

>>250
中国で起業したなら十分にありえる気がするところが怖いw

もまいらシャナとかましろが29ぐらいの野郎だったらどう？
でそれを高校生ぐらいの美少女が面倒見るの。
「○○、だいじょうぶ、今日はパンツはいてきたから。」とかいう。

女性向けのレーベルなら、探せば普通にありそう

>>280
それってヤン・ウェンリーじゃね？

女は低スペックと低身長の男は嫌いだからねーだろw

さくら荘でましろが書いてた漫画が男女反転版（男がイケメン天才画家でパンツ履けない）だった気がする

>>283
低身長低性能ショタは人気な気が

>>280
「世間知らずだが心優しい力持ち野人キャラ」を女性が面倒みる話なら割とある気がする。

>>284
子供は男とか女とかいう以前の問題じゃね

子供に異性を見出す変態紳士は、男女どちらにも一定数いるやん

女の場合は淑女だろ

「行くぜ野郎どもー」「私は女だー！」な展開を最近見ない気がする

最近は
「ボク男なのに……」

「私は日本男児です」
「でも、ついてないだろ」

「ワシは男じゃ」
「いや、性別ヒデヨシだから」

そういえば、戦国武将ネタの名前はバカ一って言うのかな
秀吉や幸村に、迷い猫の家康とか乃木坂の信長とか
しばらく前にアニメ化された作品にこう色々あると気になって仕方がなかった
家康と信長とかオタク属性も被ってるし

まあ、戦国武将って単純に名前の元ネタとしては手っ取り早いし
主人公の友人ポジが重度オタク属性を背負うのも物語的に都合がいいというだけかもしれんが

>>283
むしろそれは人気ポジだが？

武将名前ネタはまさにバカの一つ覚えだな

>>292
えっどこ調べで？
どの女向けコンテンツ見てもドヤ顔したイケメン男しかいないじゃんw

流石にそれは「男向けのキャラって全部金髪ツインテールなんでしょ」レベルの発言で笑えるな

大本の>>280レベルのなら女性向けコンテンツでゴロゴロいるだろ、なんか要介護レベルの奴もちらほらいるし
マダオキャラはそれはそれで普通に人気があるジャンルだし、そこそこに人数いるゲームならテンプレの一つとして出てくるレベル

>>293
氷雪系最強さんとか？
一応スペックは高いはずだけど負けてるシーンしか記憶にない

卍解盗られたしな

焼き味噌漏らすポッチャリ体型の女家康とか嫌だ
11才の少年と結婚して翌年子供が産まれる女利家も大概だが

>>293
複数美少年ものにおける弟ポジション、
身長低いチビで生意気なムードメーカーのガキや
回復サポート枠の素直ショタとかいるだろ
頼れる高身長イケメンと違ってヒロイン・女主人公に守られる立場の需要
（そして大抵こいつが敵に捕まる）
要するに男性向けにおける複数ヒロインのロリ枠だよ

…まさか最近は消えてるのか

マイマクテリオン君（癒やし）

よくショタにされる猿飛佐助

>>297
ヒロインに裏拳突込みをし、検便を集めようとする家康（予定）なら。
納豆と香水を商いする水戸黄門もいる作品が。

優秀なチート性能の長男、荒れてるけど根は優しい次男、女の子みたいな守られるタイプの三男、という馬鹿一

たばこくわえてるキャラがしゃべるときは毎回たばこを手に持たずに
くわえたまましゃべるっていう作画班が楽したいがためにできあがったバカ一。

でも咥えたままでも割と喋れるよねアレ

特定の誰か（だいたい主人公）を溺愛する美形で家事万能でなぜか少女趣味の長髪長身イケメン敬語使いもよく見かけるが、何か
モデルでもいたんだろうか
俺が知ってる一番古いのは赤ずきんチャチャのセラヴィー先生だけど、彼より前にもいるよな

ちゃんと描写するなら、口の動きに合わせてタバコと煙も動かんとダメだから、
むしろ作画上の手間は増えてねぇか？　＞くわえタバコ

>>304
キャンディ・キャンディには既にかなり近いタイプのキャラはいたと思った
（長身長髪イケメン、いいとこの坊ちゃんなので敬語使いだし乗馬とかスキルはある）

家事万能と少女趣味はもう少し時代下ってからかもなー
バンカラ系不良キャラとかがギャグじゃなしに出てる時代なので、男がそういう趣味持っててレギュメンってのは

>>302
末子の荒れた兄弟もいるぞ。
長女引きこもり長男空気末っ子次男実家追放というアマテラスさんの所・・・

>>302
そういえば三兄弟は、なぜか長兄ではなく次兄が一番大柄なことが多いバカ一。
女の子でも「みつどもえ」みたいに次女が怪力担当だったりするイメージが・・・

三兄弟に双子が含まれる場合、残る1人がヒエラルキーの下

>>309
ブラコンシスコンの双子の弟とか少女マンガの大好評フレーバーだぞw

三兄弟あるいは四兄弟のキャラの類型には、いろいろパターンはあると思うが、
次男はたいていクール・策士系の美男子

次男＝戦隊のブルーまたはブラック、みたいなものかね

>>304
そうか、吸わんから知らんかった
じゃあ五本同時に火がついたまま口の中に入れて、火を消さずにコーラ一気飲みとかも結構普通に出来るのか

大鉄辺りなら余裕で行ってくれそうだなｗ

3人兄弟の次男はリアルでは苦労人で大人びててストレスをためやすいってイメージが個人的には強いな
権力を持つ長男と親から甘やかされてわがままな三男の板挟みになり
兄弟関係の調整役を押しつけられて自分の欲求をあまり言い出さず、
大人びてて我慢強いけど、ストレスをためるのでたまにブチ切れると怖い
まあ俺の身の回りの数人程度の話だから一般的かどうかは分からないけど

>>315
お前の身の回りに数人も三人兄弟の次男坊がいるのか
すげーな、それ

カイオウ
ラオウ
トキ

なるほど

>>315
うちは次男がかなり強かだったんだけどな。上手く立ち回ったりして。だから次男が策士キャラなほうがイメージすんなり飲み込めてた。

ちなみに自分長男だが我慢を強いられることが多くて案外ヒエラルキーが低かったぞ。一番下が我が儘なのは当たりだけど。

>>317
そこはラオウ、トキ、ケンシロウじゃねーの？

>>319
「俺の名前を言ってみろぉぉーーー！」

他のやつに格が落ちるとはいえ、いなかったことにすらされるレベルだからなあ・・・

>>318
うちは一番下が一番温厚で上二人がカス（俺とよくガチ喧嘩する二番目）という構成だった
上が屑だと下が反面教師にするパターンもあるな

>>302
チート性能の長男＝クリストファー、荒れた次男＝トーマス、三男prpr＝ミハエル
なんだ、アークライト一家ってバカ一じゃん！

極めて大人びた長女
至って普通な次女
ロリで活発な三女

どう見てもよつばとです
バカ一ではない気がします

>>325
探せばよく細部違いがあると思うがあるがな

キャッツアイかな
おっとりちゃっかり普通の天道三姉妹のようなパターンもある
姉妹だとヒロインが普通のポジションにはいってそれ以外が個性的になるね

キャラのパターン分けっていう大きなくくりで言えばバカ一だけどなぁ

マジカノの妹三姉妹…

長女、家庭的、すごく兄が好き
次女、体育会系、兄が好き
三女、金と同じぐらい兄が好き

三人兄妹だと、うちは我慢を常に強いられる上、下の面倒を見させられる長男(俺)
のほほんと育ったが、マイペースすぎて上下とあまり仲は良くない次男
何でも聞いて貰ってわがままに育ったけど、時たま俺に叱りとばされてた末っ子

こんな感じ

姉弟のバカ一
姉は弟のことを便利な使い走りだというがその実ブラコン。
弟は姉に虐げられているかのようなことを言うが、姉が弱気になると強気に戻そうと必死になったりする。

兄妹のバカ一
兄はデレデレのシスコン。
妹はツンデレのブラコンか、近親相姦上等レベルのブラコン。

ダメ兄を持った妹は男運が悪い
なんていうのも一種の馬鹿一だろうか。

>>332
バカ一というか、割とそれはリアル展な気が。人間は異性というものを家族から学習するからな
例えば父親がダメ人間だったりすると、ダメだと思いつつも「家族だから愛さなきゃ」
という無意識の防衛が働いたりして、ダメ男ばかり選んでしまう女性になったりするそうな

兄弟の馬鹿一
「一人に見えて実は二人(複数)」攻撃を潜水艦がやった時は流石に目が点になった

「一隻に見せかけて実は二隻あった」ってのはアウトロースター
でもやってたから、どこかに元ネタがあるんだろうな。

そのネタは「紫電改のタカ」でも使われてたくらいだから結構古いネタじゃない？
戦前にはすでに使われてそう。

飛来物を払い落としたらすぐ後ろに同じのが飛んできてるってのもたまに見かける

そして、１機目は踏み台にされる某三連星依頼のバカ一へ

アルマダカイセンでトレスエスパニアのサンマルチンもやってたな

>>334
探知能力が制限される戦い（潜水艦から電子戦、個人の対決にいたるまで）では普通によくある手じゃないか。

>>340
兄弟艦で艦長も兄弟なんだよ

電子戦の馬鹿一
キーボードを物凄い勢いで叩く

>>342
そして何故かCUI

攻殻機動隊とかの人間の意識をネットに接続する展開だとハッキングされたりウイルスを脳内に送り込まれて
精神操作されたり脳を破壊されて殺されるのもよくあるな

生の脳を直結って危険すぎるだろｗ
どういうシステム作ってんだよ

あっあっあっ

>>342
ニンジャスレイヤーはその手のものでははっきりと
キーのタイプ速度がハッカーのレベル基準かつ、電子戦においてもタイプ速度が勝敗を決めると描写されているぞ。

スクリプト？バッチ？なにそれ美味しいの？

>>346
あそこまで来ると、清々しくて突っ込む気にもならんわｗ

そういえばハッキング攻撃しているように見える冗談ソフトなんてのもあったな

ハッキング用ツールを使ってるんだけど、画面はどう見てもPC-9801でフロッピーディスクを
フォーマットしてるようにしか見えないような感じの作品ってないのかな。

情報解析してるふりして
ＢＡＳＩＣのリスト表示してただけのならあるぞい。

>>335
アンデルセンかなんかの童話でみた記憶がある
確か競争の時に予めゴール近くに
双子の兄弟伏せておいて相手が近付いたら
姿を見せてゴールするやつなんだけど
題名覚えてねえ

前回、前々回とバカ一そのものだった野球の日本代表だが……
今回は普通の展開になってくれるかな。

>>350
アンデルセンでもあるのかもしれないが、インドだと亀と猿の対決でこういうのあったな。

猿亀の競争、しかし亀は自分によく似た一族を呼びだし、ルートにそって河に潜らせて待機させる。
レースでは猿、当然亀をあっさり追い抜き「どうだ亀！俺はここまで行ったぞ」と自慢すると
「ボクはここだよ」と少し先にいる待機ポイントの亀が浮上して挑発。

・・・これを繰り返し、いくら行っても亀を追いぬけない猿は降参した・・・

VR系(デス)ゲームでハッカーって設定なのに、やることは精々PCのチート改造かラスボスの無敵補正カット程度

まじめに解析プログラムを作ってるように見えて
ソースが表示されると、どうみてもこれゲームのソースだよな、ってのは結構見かけた。

アキレスと亀のパラドックスの矛盾が解けたな

最低2回のボタン操作で敵データを改ざんしたりプロテクト抜けて侵入できる黄昏の腕輪マジ優秀
敵の力と主人公の力が表裏一体で片方が消えればもう片方も消えるのはバカ一か？

海のトリトン（アニメ）がその手の物だな。

逆にまったく同一でぶつかり合えば相殺ってのもある。
クウガとかがこれに近い。

クウガ最終決戦は本来は最初にド派手な超能力合戦をさせてからその余波でお互いが変身機能を失って
生身での殴り合いになる予定だったらしいが予算と時間の都合で最初に一回燃やしあってから殴り合いになったとか

素手の殴り合いはいいんだが
なまじ格闘技かじっていると、あの手の素人丸出しの殴り合いシーンにすげえ違和感感じるんだよな。
スーツ着ていると中の人はちゃんとカメラ映のするアクションやってたりするのに。

>>357
怪物王女もラスボス戦はチート能力同士の相殺でチート能力そのものがなくなりました、という決着だったな。

真の敵が予算なのは嫌展だよな……、有名な話で言えばクロックアップとか、予算がガタガタガタキリバとか
クウガも確か教会燃やして弁当がしょぼくなったんだっけ

>>359
ベ、ベルト破壊されて内臓に重傷負ってたからフォームがぎこちなかったんだよ！

そこらへんラノベは楽だよなw

>>339
トレスエスパニアってどの辺がトレスなの？
フランスは六角形だからなんとなくわかるけど

アニメはプロっぽい武術に見せるための作画ノウハウがあるけど（作画がきちんとしてなきゃ崩れるが）
実写は実在の俳優がアクションしないといけないからなぁ
設定上は格闘技の達人という設定でも俳優はそうとは限らないし

まあ逆に役柄としてはスポーツ苦手って設定だけど中の人はスポーツ万能なんてこともあるが

牙狼だと、守られる系ヒロインを演じてる役者が、
実は空手の達人で、最もアクション向けの人材だったらしいね

>>356
うしおととらのとらは、ラスボスである白面の生みの親であったが故に苦戦してたなあ

>>366
なにその萌える設定

殺陣と武道は別物だからなあ、ライダー1号の人が、武道では極力モーションを見せないようにするが
殺陣ではカメラの方向から見て分かりやすいアクションを心がけると言っていた。

>>365
アニメでは刀の持ち方からしてなってない作品も結構あるだろ。
黒神なんか体重移動まできっちりやってるのが逆に斬新に感じたしな。

刀の持ち方と言えば、マンガやアニメで（時には実写ドラマですら）背中に刀を背負ってる場合、たいてい
柄が右肩に出るような形に背負っていて、右利きのキャラが右手でそれを抜刀・納刀するのもバカ一か
ビームサーベルとかでない限り無理だって
実際には、左肩に柄がくるように背負って、いったん刀をずらして肩にかつぐような形にして抜刀する

スターウォーズのライトセーバー戦闘も
くるくる剣を回すわ自分も回るわで突っ込みどころ多いな

>>371
右肩忍者刀は、かなり短いんじゃなかろうか。
あと、鞘が先端から鯉口まであるとは限らない。
途中から挟む形になっていて、鯉口から抜ききらなくても鞘から外れるのかも。

>>372
合成でフィギュアスケート選手にライトセーバー持たせて演技させる動画を見たことがあるけど、すごい達人風の動きになってて笑った

剣客商売だと達人クラスでも、構えてからせいぜい二ページかそこらで決着つくんだぜ

イケナミ＝サンは全般的に淡泊だから

>>372
ライトセーバーというかジェダイはフォースで相手の先読みができるから
剣の「無駄な動きのない動かし方や構え方」なんて技術は全く無意味だぞ

いつから鞘がジッパー付きだと、勘違いしていた？

マジックテープ式だと！？

金具で止めているロードス方式もあるぞ。

>>375
菊池秀行作品だとラスボス戦は1行で終わることも珍しくないｗ

>>364

>ローマ時代にTsirhcだったが、後にムラサイに支配され、再征服運動（レコンキスタ）によってまたTsirhc教譜国となった。
>重奏統合争乱による三度の征服を経たため三征西班牙と呼ぶ。

鞘がなく、肩のフックにぶら下げているだけのベルセルク方式もある

>>380
ベルセルクで個人的に思うのはガッツがドラゴン殺しを肩に担ぐシーン。
両刃の剣だから例え切断されずとも重量で刃が肩に食いこんで痛くね？

あの肩当てが異常に頑丈＆剣の根本は切れ味が鈍いのだろう

両手剣では手元あたりには刃を付けていないものもある。
そこを握って敵に押し込んだりもする。

福島正則「穂先しか磨いてないヤツおるかー」

靴磨きは全体をテカテカにするよりもつま先だけささっと磨くのが粋とかなんとか

そばは先に汁をちょっとつけるだけなのが粋って
そばつゆをケチりたい店が作った伝説なんだってね

普通にそばをつゆに浸した方が美味いよね

寿司を醤油びたしにして食べる人とかいるよなあ。

ソバをつゆに浸して食べると、最後の方はつゆが薄くなっちゃう

つけめんって冷たい麺と熱い汁のコントラストを楽しむものらしいけど
ぶっちゃけすぐぬるくなってハーモニーも何もないよね

>>386-387
昔は汁が濃かったから全部浸すとつゆの味しかしなくなるけど、
今は全部浸すことを前提に汁を薄めに作ってあるから全部浸した方が美味い。
とも言われているね。

>>388
そんな塩分取りすぎのアナタへ、醤油スプレー！

>>391
というか昔は汁は残さずに飲んじゃうものだったしな・・・そして口直しが蕎麦湯

粋な食べ方とかマナーってどうしていまだに幅きかせてんの？
性的な行為だったらち○こしゃぶるとか女には気持ちよくないことを（AVなどで）堂々とさせててさ、
「フェラは要らないキリッ」とか言ってもだれもそうだそうだなくせ！って言われずに「まあまあまあ」なのにさ、
対して害のないマナーに違反してたら人のランクが微妙に削られてしまうって何なの
世の中っておかしいわ。

世の中がおかしくなかったのは狩猟と採集の時代位だろいい加減にしろ

あんまりマナーの悪い人と一緒に食事したくないからマナーはわかるけど、
粋はなんだろうね。
牛丼なら汁ダクで、みたいな。
自己満足かな。

貧乏人の町人が高学歴な武士を浅黄裏と揶揄して劣等感を癒してたのが粋の文化

浅葱裏って貧乏くさいんじゃなかったっけ？

>>375
暴れん坊将軍とかの用心棒大盤振る舞いの殺陣は
タイマンだとあっさり決着がつき過ぎすってのもあるんだろうな

>>393
食事におけるナマーってのは「一緒に食べている他人を不快にさせない振る舞い」のことで……
あ、ごめん。キミには関係のない世界の話だったね……ホントごめんな……

掲示板で他人を貶めたり煽る書き込みをするのもマナー悪いよね。

マナーは文化コードの問題もあるので一概に何が正しいとは言えない
よく言われるのだと蕎麦などの「すする」文化とか、多少残した方が失礼に当たらない（完食＝量が足りないという揶揄になる）とその逆とか

そういう意味では違反が即座に問題視されるのは不自然なケースも無くはない
ただ文化コードなのでその地域文化に習熟しているべき人間が違反すれば無知か無恥と見られても不思議はないんだが

ブブ漬けいかがどすか？

ルールとマナーを守って高貴な心を忘れてはいけないよ
ちなみに現在は「ルールを守って楽しくデュエル！」
どうやらコンマイはマナーを守らせることを諦めたらしい

きちんとマナーをマナーびましょう

>>403
・未だに論理的なルールやカードテキストの設定をしない
・そのため、カード間で矛盾する内容の効果同士の裁定はルールに則って判断できない
・したがって、それぞれ個別に裁定エラッタが出ているが、勿論全てをカバー仕切れていない
・ルールに投了がない→対戦相手が認めないなら投了できない。
・公式が大会を監視やサポートしないため、非紳士的行為が蔓延している
・公式でスリーブの使用の裁定があるにも関わらず、スリーブを使わない前提(裁定込み)のカードがある


コンマイはカード屋としては糞企業

みんなは、ルールが論理的にしっかり決まってて伝統に裏付けされながらも進歩を続けるゲームシステムで
高度な戦略性が楽しめるマジック：ザ・ギャザリングを、やろう！(ステマ)

ルールというと一時期『黒ひげ危機一発』であった「ルール確認をしっかりやろうね！」と言いたげだった取説。

「黒ひげを飛びださせた人が“「勝ち」または「負け」に成ります”事前に話し合ってどっちにするか決めておきましょう。」

…「勝ち、または負け」って斬新なルールだなwww

笊蕎麦の汁のチョイ漬けは関東の汁は濃いからその方が口の中でなじんでちょうどいいからとか最近のTVでやってたような

藪系は汁が辛いから全部はつけない
甘めの汁ならいっぱい付けるってそばもんで言ってた
まあ汁のつけ方を自分の好みで調節できるのがざるそばとかつけ麺のメリットの一つだし

>>406
昔、トリビアでやってたな。
本来は「「黒ひげを飛びださせた（＝救出した）人が「勝ち」」だったのが、
TV番組で「飛び出させた人が負け」として使われるようになって、
一般人も、そういうルールなんだと誤解したまま遊ぶようになったもんだから、
「事前にどっちか決めておきましょう」になって、今では正式に「飛び出させた人が負け」になったと。

>敵に捕まり樽の中で縛られている仲間の海賊を救出するため、
>短剣を刺しながら樽の中でロープを切って助け出すという設定

その発想は無かった　むしろ処刑の一種だと思ってた

一応、元は海賊の処刑がモデルになった玩具じゃなかったかな
玩具化にあたってマイルドになるよう設定したという話を聞いた

マナーって本来は気遣いをするためではなく殺し合いや遺恨を発生させないためとか聞いたな
「あいつ殺したいな。でも理由がなかったら世間体が悪いから食事中に無礼なことされて名誉を汚されたから、というのを口実にしよう」
「人前で適当に振る舞って攻撃される口実を与えないように振る舞い方には注意しよう」
「くそ！やつのマナーは完璧で戦いを挑む口実が見つからん！」
みたいな
あと、文化ごとにマナーが違うことを利用して余所者を見つけ出すという手段にも
「この国では蕎麦はずるずるすするのがマナー！音をたてずに静かに蕎麦を食う貴様はスパイだな！」
「しまった！まさかそんなマナーがあったなんて！」

歴史の積み重ねで出来上がったものとは別に
単に時の権力者の思いつきで生まれたものが少なからずあるからな・・・
ネクタイとか纏足とか

ネクタイ？
もとは処刑関連とかか？

明治の散髪令的に考えると、明治以前のちょんまげは半ばマナーだな
固定観念化した流行だけど

斬髪令もマナーだな

まーな

「文明開化でSUKIYAKI食わない奴はスパイだから死刑」
「しまった」

ベルトはもとは軍装に由来するからフォーマルな場所ではサスペンダーをつける
とウィキペディアだかにあったけど子供のころorおどけた格好でしか普通はないよね

イギリス暮らしの経験のある杉下右京さんはサスペンダーだぜ

そもそも最近ではよっぽどフォーマルな場でもないと燕尾服クラスのフォーマルな装いをしないからな

>>419
ミッキー「そうかな？」
マリオ「ファイナルファイトのハガーのあれはどっちだろう？」

>>422
マリオはサスペンダーじゃなくてオーバーオールだろ

全てを超えしもの（オーバーオール）と訳すとかっこいいな

>>414
異民族の防寒グッズがオシャレだから俺達もやろうぜ！
ってのがネクタイの発祥

ズボン
ベルト（バックル）
ブーツ
ネクタイ

遊牧民族の服装先進すぎワロタ
マントとかコートもかもしれん

マフィアがフォーマルファッション着こなしてるだけなのにフォーマルなスーツや帽子被ったり極寒地用のコート着ただけで難癖付く人もおるし

ハワイのディナークルーズでフォーマルと指定されていたので背広着て行ったらまわりはみんなアロハだった。ハワイのフォーマル=アロハだと後で知った。

>>426
燕尾服もチャイナドレスも乗馬用の外套が起源だというからな。＞騎馬民族

マントは何で廃れたんだろ。
あと帽子も随分すたれたな。昭和のビジネスマンは外出時はたいていかぶっていたのに

>>430
昭和だとビジネスマン以外でも帽子をかぶってたような
ていうかかぶっている帽子の種類で、その人の社会的階層が分かったって話しを聞いたことがある

そういえば、えらいコックさんほど高いコック帽を被るとかいう習慣はまだあるのだろうか。

もともとはコック帽を毎日5ｍｍずつ伸ばしていき、満足に仕事ができなくなる長さになったらそこで長くするのを止め、
1ヵ月修行したらまた5ｍｍ伸ばし、というのを繰り返すことで料理人としての技量を上げる修行だったのだ

>>430
たぶんコートとかの方が断熱性や作業性に優れてるからかと

マントは防寒着でもあるけど雨具としての意味が大きかった
でも雨具としては傘やレインコートの方が便利

そういえば中田商店でフランス海軍のマントって有ったなぁ
http://www.nakatashoten.com/world/eu-441.html
なんかずっと売り切れてるけど

空を飛ぶガジェット・アイテムになったのはいつからだろう？

とりあえず、スーパーマン（1938年）あたりが臭いが、もう少し遡れる気も……

魔法具として身かくし（纏うと光学迷彩のごとく消える）マントとかあるからな
ファンタジーとか伝承系で飛行マントとかあるかも知れぬ

銀河英雄伝説の漫画版で嵐のなかマントだけつけて歩いているキャラがいたが
マント意味ねーなと思った

あ、マントだけつけてってのは全裸にってことではないです

そりゃマントつけてるんだから全裸ではないだろ

裸マントと言えば、ときめきトゥナイトのエンディング

黄金バットは裸マントなのだろうか

>>443
あれはエロかったw

>440
軍人さんは制服の時には傘を差さないのが一般的な規則なのでおかしいことではないと思うが

>>444
ぱんつは履いてるからセーフ
もっとも紙芝居版はひらひらの襟のついたシャツとか着てた気がする。

軍人は見苦しい格好は厳禁なので過剰な防寒具禁止

>>437
マントといっていいのか微妙だが、風神像では「風」という見えないものを表すのに、はためく布を持たせてあるぞ。

布系のアイテムで空を飛ぶというと天女の羽衣とか？
これがマントだとスーパーマンしか思いつかない
透明化して姿を隠す道具としてはよく使われていたようだが

スーパーマンの飛行能力は本人由来の超能力で
マント自体ただの飾りだけどな

パーマンとかそのパロディとかでは立派なガジェットになってるけど

ラノベ板なんだからゼンラーマンとかゼンライオンのマント姿のかっこ良さをだな

>>439
魔法のマントを大量に着込んだせいでどれの効果で空中にういているか判らなくなって、
飛行中に全部脱ぎ捨てて急降下する羽目になった王子様がいてな・・・

>>450
ゲッターロボがマントで飛行しているな
リボルテック・ゲッター１のマントが硬質素材なのではめづらいというどうでもいいような悪影響がある・・・

>>450
そういや天狗の隠れ蓑もステルス系ガジェットの一種だな

星銃士ビスマルクのマントは完全に台形の箱だったな。

肩だけのマントはスタイリッシュでかっこいいとは思わないか？
エクシアリペアとかエツィオみたいな、腕を隠すマント

ゲームとかだとマントは打撃武器になることもよくある気がする……
と思ったけど、具体例はヴァンパイアのデミトリ、KOFのイグニス、戦国BASARAの織田信長くらいだった
鬼哭街だとマントじゃないけどコートの裾を振り上げて相手の目を覆ってから奇襲する武術があったな
マントでもできそう

ＴＲＰＧ・ガープスルナルではシャストアマントを使う武術がある。
マントを使って盾の様に受け流すことも出来、すその部分で斬撃も与えられるというもの。

ロックマンエグゼのカーネルがマントで目隠しして切り付ける技使ってきたな
ダメージと同じ量のHPになったら使うから実質一撃必殺

KOFのゼロがマントじゃないけど長いコートの裾に刃物を付けてマントみたいに振り回して切りつける技を使ってたな
かっこよかった

アメコミヒーローは基本、マントで飛んでないけど
（欧米じゃ古くから現実的なマントの風習があるし。
マントつけてるバットマンも飛んでない。
他の飛べるヒーローも自力能力だったり、別の推進方法で飛んでたりするだろう）

もしかしたら、日本人だけが一方的な思い込みで。
（スーパーマンとかを見て）マントをつける事で
飛べるイメージが定着しちゃったのかもね。

天女の羽衣の伝説とかがあるだけに、漠然とそれらとゴッチャになって。

ウルトラマンをアメリカで作ることになったとき、向こうの人がマントを付けようとしたそうだ
マントを付けずに空を飛ぶのはおかしい、という理由で
昔はアメリカでもマントを空を飛ぶ道具として認識していたのかも

Mr.インクレディブルの描写からすると、今はネタ道具扱いくらいか
マントのせいで死人がゴロゴロ出てるし

>>462
なるほど、あっちでもそういう感じだったのか

>>457
マリオはワールドでマントを打撃武器にするほか、飛行アイテムとしても使うのだが、
一般的なイメージではなく、ムササビのように手足で支えて風を受けながら飛んでいたな。

>>465
ニンジャは空を飛ぶもんだぞ。
最近はムササビの術の使い手はほとんどのみかけてないけど

たまーに空飛んでる忍者いるぜ　昨日みた

ムササビとモモンガって似てるけどムササビの方がずっとでかくて膜のつき方も違うんだな、勉強になったお

>>466
バットマンもたまにムササビ状態で滑空するな。

>>462
風神の話じゃないが何かはためくものを着けてないと飛んでる感が出にくいんではなかろうか

>>467
俺も電車乗ってる時とかよく見るわ

>>463
銀行の回転ドアにマント挟まれて、動けなくなったところをやられた
ダラー・ビルってヒーローがさらっと説明されたなｗ（ウォッチメン）

>>472
インクレティブルのマントの元ネタがそれだな。実は世界観一部共有してんだよな。

最近のウルトラマンの映画では初代ウルトラマンたちはエリートの証としてマント羽織ってたけど
何かあるとすぐ脱ぎ捨てて空飛んでたな
意味があるんだかないんだか

兵隊さんが勲章ぶら下げたまま戦うか？　と考えたら
おかしくない気もする

>>470
バサバサはためかせるてるだけで空とんでるように見えて便利と見るか
背景動かすだけでは飛んでるように見えないから不便と見るか？

>>467
>>471
きみたち、忍者なんてものはいない
下らない冗談を言ってると首を跳ねられるぞ

アッハイ

>>467
それ自衛隊所属だろう・・・

『ひらりマント』（アクセラレータ）で地球からの重力を横にそらして飛行だ

>>467
『仮面の忍者　赤影』では味方の白影という忍者が凧に乗って援護に来てくれることがあったんだが、
「白影本人は凧に乗っているのに、誰が縄を引いているのか？（錨などで固定したら操作ができないので論外）」っていう謎があった。

原作の横山先生も描いていてこれが気になったのか、リメイク漫画では「南蛮凧」とハンググライダーのようなものに変更。

>>462
アメコミはあんまり詳しくないがそれはスーパーマンのイメージなのではなかろうか

>>462

アメリカ人スタッフが怪獣特撮を理解してないからだと思う。
スーパーマンは等身大だから普通に風を当てれば良いけど、
巨人であるウルトラマンのマントを自然にはためかせるのは
大変だ。特撮で水と空気を縮小するのは大変なんだ。

当時のスタッフの話を見てみると、きれいに作ったミニチュアを
汚したり、ボケボケになると分かっていて手前に比較対象物を
置く理由をなかなか理解してもらえなくて困った、って話が残っ
てるくらいだし。

そういえばエッフェル塔から毛皮で飛ぼうとした男もいたっけ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1386902353

そういやパワーレンジャーの殺陣でも似たようなこといってたな

>>483
昔は日本でも（サンダーバードにならって）東映の撮影スタッフがヒーローのメカ（ミニチュア）にウェザリングしたら、
バンダイの方から「ちょっとちょっと、主力商品の模型を汚しちゃだめでしょ！」って理解してもらえなかったとか。
（こういうミニチュアはバンダイ側が作って東映に渡していたため、勝手にいじったことを怒ったらしい。）

>>475
ところでソ連とか北朝鮮のじじい軍人が軍服をうめつくさんばかりに勲章つけてんのってなんなんだろ

それの病状がちょっと進むと巨大な銅像を立てはじめます

30年くらいすると倒されます

交換会みたいなイベントがあって
トレードで手に入れたんじゃね

おもしろーい

>>487
想像するに正装に略章付けるのが失礼か略章のない勲章が多いとかじゃね
非軍事系の勲章多そうだしｗ

軍板で聞いたほうがいいかも

米軍の将校だって正装の時は一杯付けてる

ヤン・ウェンリーは、パーティーかなんかで、なぜ勲章をつけないのかと言われて
重くて猫背になってしまうからとかなんとか答えてごまかしてたな

>>487
フランスだが『ジャッカルの日』で傷痍軍人の爺さんが胸元にいくつも勲章つけているの見た若い警官が、
「こういう人はこれしか誇れるものがないから、それを懸命にアピールしているんだよな。」と心の中でぼやくシーンがあった。

まあこの爺さんはジャッカルの変装なんだがｗ

ソ連や北朝鮮だと上(書記長や将軍様)から貰った物をちゃんと付けておかないと後がヤバそうだし

ttp://www.yomiuri.co.jp/photo/20130315-042182-1-L.jpg
前任者の直球な悪役ヅラは話題になったけど、これもこれで黒幕臭が

トータルリコールの悪役の腰ぎんちゃくに似てる

ところで「聖マラキの預言」によると、この人が「最後の教皇」で、
在位中に最後の審判が始まるはずなんだが……

その手の終末論はまだ話題になってないの？

こないだマヤ歴やったばかりのところに隕石と来て
流石にだれるんだよ

終末論は三年に一度のペースが理想

毎年何回も「あ、俺終わったな」とか思うしなあ。

終わるの世界じゃなくてお前かよ！？　

>>499
その予言だと明確に人を意味している最後の「オリーブの栄光」さんがベネジィクト十六世なので、
フランシスコ教皇はその後の散文「ローマ聖教会への（中略）恐るべき審判が人々に下る」のどこかになるらしい。

キリスト教って地球が丸いとは知らなかった頃の宗教なわけじゃない？
雲が水蒸気としったらキリストびっくりするのかな

>>505
なんか教団とか作るなよと言い遺してたとか聞いたから
先ず「キリスト教」の現状にびっくりするのか・・・
もしくは案の定やりやがった
なのか

キリスト自身はインテリっぽかったから案の定の方かねー
マンガに出てくる担がれ神輿みたいな人間だと想像できてないケースもあるけど

まぁどんなインテリでも自分の弟子でもない奴が自分の名前で教団立ち上げてるのは驚くだろ

>>495
軍人が外見でアピるものが他にあるかよｗって言いたい

>>508
三大宗教のうち２つが「弟子がやりました」だもんなあ
のこりひとつは・・・

>>505
>キリスト教って地球が丸いとは知らなかった頃の宗教

エラトステネスの努力はいったい……

>>505
いや地球が丸いのはローマ時代にも分かってた
ただ、その時の知識が弾圧されて伝わらなかっただけで

中世でも「大地は丸い」ってのは伝わってるよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%90%83%E4%BD%93%E8%AA%AC

>>505
マジレスすると雲は水蒸気ではなく塵などを核とした水滴がメイン
水蒸気は透明だから目では見えない
地球が丸いのは紀元前200年より前から分かってたし、地球の直径もかなり正確に計測されてたし
日食や月食もそのころから原理は分かってた

が、>>512が言うように何故かその知識は断絶してしまってた

図書館焼いた宗教だからな

>>505
紀元前のギリシャには地球が球体という概念はあったぞ

インテリの知識と庶民の知識はまた別なわけで
古代ギリシャの賢人たちが地球が丸いことを知っていたからといって、それがその時代の世界の常識だったわけじゃないぞ

実は地球は丸くなかったとかエーテルは存在した、ってのも一時期馬鹿一だったなあ。

現代でも100ｇの水に10ｇの塩を溶かしたら何グラムの塩水になる？って聞いたら
100ｇでしょ、だって塩は溶けてなくなっちゃうんだもの、と答えるおじさんおばさんは普通にいたりするしなぁ
ヤフー知恵袋とかの学問系の質問コーナー見てたら「親が髪の毛を永久脱毛したらその後に産む子供も毛が減りますか？」とかいう質問があったし
釣りかもしれないが
いや、むしろ釣りであってくれ、と思う

小学校の頃先生が魚を少しずつ陸にならしていけば〜って
何気に獲得形質は遺伝するって言ってたしな

今現在のアメリカの化学教師の中には遺伝学を否定して教えないのも居るくらいだからな
神が作ったんだから遺伝な訳ないって

一応先々代の法王は進化論を認めたんだけどなあ

地動説の問題は「魑魅魍魎が跋扈するこの地上が、
天使のおられる天空を漂ってる筈ねえじゃねえか」という問題だったりする
だから先鋭的な神学者が科学者にことごとく噛みついて
時に殺し合いに達するのが問題で、教会方面はむしろその辺の扱いに苦慮してたりする

コペルニクスのスポンサーはヴァチカンの教皇自身だし、コペルニクスも僧侶だし、
あと、ガリレオの裁判もどっちかってーと和解に近く、晩年は教会内での軟禁とは言えない教会内保護だったりするんだなあ
お墓も教会内に思いっきし残ってる

頑迷固陋な学者が自分理論を引っさげて他の学者を叩くバカ一……

ヨーロッパでは、神は生物に進化のメカニズムを組み込んで作ったのだ、とか、
生物が発生するように計算して原子とか物理定数を構築して宇宙を作ったのだ、という風に解釈するのが一般的だったりするのにな

物理法則ごと神が作ったのだ！で全部解決する気もするんだけどね
やはり猿から進化したというのが許せないのか
ヨーロッパに猿がいないのが悪かったのか

十二国記みたく、ファンタジーだと世界が本当に神に創造されてるのも多いな

キリスト教文化圏において自然科学の研究は創造者である神の考えを知るという建前があったんだがな

ヨーロッパではキリスト教は先進的な部分もあったんだよな
教会トップは組織運営のプロだし、信仰心よりも金と権勢を求めてる人らがほとんどだから逆に冷静に科学的なデータを受け止めてる
どっちかというと末端の教会の神父とか一般信徒とかの学があんまりないキリスト教徒が大暴れしてた印象
そしてアメリカのキリスト教の初期メンバーはそういう末端の人達しかいなかったわけで

富裕層と宗教家が知識層となってるのは昔の日本もそうだったな
分からないことがあったら庄屋さんか坊さまに聞けばいい

こんどの法王は、初のイエズス会出身だそうだが、イエズス会はガチの体育会系でトップの呼称は「総長」だそうな。

イエズス会すげえよな、戦国時代の日本に来て布教とか
今のソマリア（ソマリランド以外の）に行って布教してるようなもんだもんな

学問の歴史って面白いな
人類が知識を身につけていく過程がわかる

世界中に布教しときながらトップは白人だけねってのがあれだが

>>530
そりゃまあ、創設者が軍人上がりだし……

>>520
魚の例は極端だが、最近の論文では一部の後天的獲得形質は
遺伝するらしいぞ。

魚って怖い　特に目が

そら自分の身体を食べてる奴の事は睨むだろ

>>530
しかしかれらは日本を甘く見ていた
「神に祈った人間だけが天国にいける？じゃあ去年亡くなったうちの親父は地獄に行ったってのか！？」
というような反応が結構返ってきたそうでザビエルさんは報告書に「頭の良い人派遣しないと布教するってレベルじゃねーぞ」と記したとか
ちなみにこのザビエルさん、心労のためか2年で帰国してます

うん、BC兵器持ち込んで隠れて散布しつつ、
自分達だけは抗体射っといてから
「我々は神の加護を受けているので病気にはならないのです！」
くらいやらんと説得力ないよなあ

新ローマ法王決定のニュースを見てて思ったよ

映画　シャーロックホームズであったな　そのネタ

イエズス会が布教に来た段階ならまだまだ文明度はアジアのほうが上だし
逆にソマリアから日本に行ったレベル（言い過ぎ）

日本人は誇らしいな

新法王決まったのか？

せめてニュースをみなさい

>>528
宗教無くして商売と学問の発展はなかったわけで
日本も人が集まる寺社の門前町で僧侶が商売したから経済は発展したのだ

>>544
そもそも宗教が無いと文字と手紙の文化も相当貧弱だったろう。
ドルイドみたいなまねばっかりでは世界宗教にはなれまい

ローマ帝国がキリスト教に染まらずにいたらどうなったんだろう
イスラム教が代わりになってたのかねえ
産業革命は起きたんだろうか

そもそもキリスト教が広まらなきゃイスラム教が無いだろう

>>537
それで出港した時にはふさふさだった髪が
あんなてっぺんハゲに・・・

なーにcivではよくある話さ

>>537
彦一「曾呂利が論破されたようだな……」
吉四六「フフ……だが奴は我々の中でも一番の小物」
一休「宣教師ごときに論破されるとはとんち四天王の面汚しよ」

>>548
あれ帽子じゃなかったっけ？

てっぺんを剃るのはトンスラと言って修道士の証だが
40年前くらい前に廃止になった

>>549
シヴィライゼーションで思うことはさ、なんでインド勢力のキャラがなんでガンジーなの？ということ。
ガンジーは植民地時代末期の人間で、独立をめぐるごたごたで死んで、独立後はネルーが政治を動かしたのに
なんでガンジーなのよと。そこはネルーにしろよと。
そうじゃなかったらチャンドラグプタ1世とかアクバル帝とかにしろよと

>>537
なお二ヶ月で500人信者になってホクホクしながらお帰りになった模様

>>553
つ 知名度

>>555
知名度ではガンジーに負けてても、世界的貢献度を考えて
チャンドラセカールあたりにしてほしい。

何故かムガル帝国の指導者が選ばれて微妙な表情になるインド人プレイヤー

キリスト教がローマの国教にならなくてもイスラム教は成立しうるんじゃないの？

>>519
ルネサンス期ごろだったかのエピソードで、（アダムのあばらを一本ぬいてイヴが作られたとされるので）
「男は女より肋骨が少ないと思ってたら解剖したら同じでビックリ！」って何かにあったけど、
今考えると当時の人でもそうやって驚くか？って思う。
１：聖書内の記述通りでも「アダムのあばらがイヴより少ない」であって、カイン以後の子供たちもそうだとはない。
２：親が事故などで片腕になっていても、子供は両手がそろって生まれる（＝親の事故欠損は子には遺伝しない）のは経験的に分かるはず。
３：そもそもあばら骨は解剖せずとも外からでも触って分かる。

>>521
メンデル（本業は修道士）の立場がねぇｗ

ちなみにメンデルは最初ネズミで実験しようとした所「臭い」と苦情が他の坊さんから来て、
エンドウマメの栽培に変更したんだとかｗ（ネズミの方が世代交代は早いので楽）

他の動物や植物の遺伝的進化は受け入れられても、アメリカのカトリックはどうしても
人間が猿からの進化だとかその辺は受け入れられないみたいね、チンパンジーと98%以上の遺伝子が共通とかも
とにかく、人間だけは神様を基準に突然作られたってことにしないと生徒に教えないんだから頑固だ

ハーバード大出でなぜか日本でコメディアンやってるパックンマックンのパックンの方が
そこらへんのアメリカの一般大衆の宗教観を批判してたな

>>534
マジで、最新の遺伝子に付いて書いてある本探して読んでみよ。
>>535
魚の死んだような様な目っていうけど見た目変わってないよな
>>554
地の果ての様なとこまで来て多いんだが少ないんだか

>>540
ちょいと違う。
トップのレベルと底辺のレベルの高さがそこらと違った。
宗教で布教するときはトップを抱え込むのも必要だが一番数の多い底辺部を抱え込まないとお話にならない。

まあ農村部で布教したわけじゃあないからだが。

>>560
ひとつ言っとくが
いわゆる原理主義系ってのはカトリックじゃなくてプロテスタントな

ザビエルの後に来たヴァリニャーノという人が、
日本人向けに仏教の高僧っぽく振舞ってうまいこと布教したところ
1610年までには日本国内のキリシタンは60万人にもなったという

>>559
結果的には、植物を使ったことは正解だね
ネズミでは、まず第１代目の個体が、本当に純粋にその形質の遺伝子だけ持っている（別の形質の遺伝子を
持っていない）かどうかわからない
その点、植物であるエンドウマメは、まず事前に自家受粉を繰り返しておくことで、第１代目を純粋（にひじょうに
近い状態）にしておくことができる

資料集とかにメンデルの実験の話乗ってるけど
気が遠くなるような実験だよね
ほんとよくやったと感心する
そもそも最初の段階で緑で丸いやつしわしわなやつ、黄色で（ｒｙをつくるのも大変だろうし

いまならハエ使うんだよな？

細菌とか線虫とかシロイヌナズナとか。
目的に応じていろいろ使うぞ。

反進化論な方のバカ一である
メンデルの法則が追試されてないってのは
大変すぎるからエンドウ豆での試験はしてないけど
他の生物でいくらでも検証済みって話だよな

>>561
kwskplz

このスレ的には陰謀論を混ぜるべき
実はエンドウ豆が黒幕でメンデルはエンドウ豆にコントロールされ
誤った知識を広めたのだ

メンデルの法則は、きわめて重要・革新的な発見だったにもかかわらず、発表当時は誰にもその重要性を
理解されず、注目されることもなく、学会から完全に無視されて、忘れ去られてしまう
そして、約30年後、ド・フリースら、３人の学者がほとんど同時に、それぞれ別個に再発見
３人がよくよく調べてみたら、すでにメンデルって人がその法則を30年も前に発表していたことにようやく
気づく
で、その法則に自分の名でなくメンデルの名をつけた

今は亡き××博士は、すでにこのことに気づいていたのだ！　っていうバカ一の元祖

>>571
池上彰一の現代アメリカの宗教について解説する番組でゲストに出てきた
アメリカは一部を除いて有権者の大半が聖書の中身をそのまま信じている、これは危険なんです、みたいなことを言ってた
パックンマックン自体についてならググってくれ
白人系アメリカ人でハーバードの出で、政治的に結構きわどいネタやってた
パックン「我が和風レストランではアメリカ人ならではの感性を活かした他の店にない新しい丼をやってます」
マックン「へえ、どんなの？」
パックン「イクラ丼を改良したイラクドーン！と海鮮丼を改良した朝鮮ドーン！です」
マックン「アメリカ人のお前がそのネタはシャレになってねーよ！」
みたいなの

>>572
陰謀論か、うまいの思いつかないよな
・古墳について調べようという社会運動をすると宮内庁の暗殺部隊が来て消される
・欧州の政党名を新聞に書くときに「○○社民党」という表記はしないように圧力がかかってる
・クジラを食べるのは日本の伝統というのは水産庁と日本鯨類研究所のプロパガンダ
・二酸化炭素排出権取引は世界の大企業が利益をかすめるために圧力をかけて考案させたもの
・アメリカに留学した官僚は洗脳されてるかアメリカのスパイになって帰ってくる
・古小渕総理の急死は実は暗殺
・アラブの春はアメリカが中東諸国の改造によってロシア・中国に圧力をかけるための新たな戦争戦略
・携帯電話の着メロには洗脳音声が含まれていて、特定の着メロを使っている人は、○○を買えなどというメッセージに動かされてものを買っている

その後575の姿を見たものはいない。

>>576
なぜかその後日付変わるまでレスがなかったりする奴がいるんだがマサかな

>・アメリカに留学した官僚は洗脳されてるかアメリカのスパイになって帰ってくる
これは割と普通じゃね？大国行った官僚がハニートラップやオルグでひでえ事になるのはよくあるというし

陰謀論とか、あまり気安く話さないがいい
聞いた話によｒ

陰謀論は「元ネタになった事実」は存在するものの、大抵尾ひれが付いてるからなあ…
ユダヤ陰謀論もユダヤ人が政財界に影響持ってるのは確かだが、そこまで大したもんじゃねーよって感じだし

>>580
でも世界を影で動かす云々は眉唾にしても、あれだけ金と影響力があったら陰謀紛いのことはできるだろうな。

人類開闢以来一度も陰謀を企んでいないユダヤ人

ある意味イヤ展

日本人なのにアメリカを本国とか呼ぶ奴が居るけど
あれはきっと洗脳されているんだと思う。

日本人でもないくせに日本名名乗って擬態する在日

こういうのか？

「マスコミが在日に支配されている。ネットで真実を知った」と信じるネット右翼　１２０万人いると推定
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1363486164/l50

陰謀論は実に荒唐無稽である。自分の人生が恵まれていないのは在日韓国・朝鮮人が不当、不正に特権を享受しているからであり、
　マスコミはその「在日」に支配されているというものだ。そして彼らは、ネットに流れる情報によって初めてそうした「真実を知った」と
　考えている3者が共通して指摘することだ。

　馬鹿馬鹿しいと笑うのは簡単だ。だが、「親韓」だとしてネット右翼に抗議された企業の売り上げは落ち、大量の「電凸」（電話による抗議）
　に悩まされた。その影響力は無視できないところまで拡大している。山本はパネル調査により、ネット右翼の定量分析や海外との比較
　などを行なっているが、それによると、“ネット右翼予備軍”は最大120万人と推定される。

　社会の一角を占めるようになったネット右翼を知る入門書として最適だ。

　※SAPIO2013年4月号

>>575
>>古墳について調べようという社会運動をすると宮内庁の暗殺部隊が来て消される
古墳に付いて調べようとすると手続きが大変っていってたな
>>アメリカに留学した官僚は洗脳されてるかアメリカのスパイになって帰ってくる
何らかの影響は受けるよな。そもそもそれが目的だし
>>585
ネット右翼ってツンデレなみに拡大解釈されてるよな。
デモに行くネット右翼とか

>>585
陰謀論は荒唐無稽と言いつつ
ネット右翼を論じる中身が陰謀論そのもの
ってのはある種の馬鹿一だよな

古墳陰謀論は古墳の下にオーパーツ的ななんかが埋まっているからってのと
建国神話とか明治からWW�Uまでに色々吹いたアレコレと全く相違するモンが
出てくる可能性が高いんでって話があるよね

別に朝鮮系の文物がいっぱい出てきてもいーじゃんって気もするが

>>588
>別に朝鮮系の文物がいっぱい出てきてもいーじゃんって気もするが
それはない
逆に朝鮮の古墳から日本由来のものは出てくる（つーか古代朝鮮の一部は日本領だったこともあるんで）

それは古墳と言える程古くはないのでは？

だから後世の連中がお互いに起源とか帰属を主張してるから
めんどくせえって話だろ？
それがどーでもええやんって言ってる

推古天皇の時代に新羅に出兵してたとかいう話があるのか、知らなかった。

今日本史の授業でやらないのかな、聖徳太子の新羅攻め

古墳ほったってたいしたもんないだろ
それなりの文物が出てきて国内外各地との交流が云々とかありそうだけど
文字資料なんて出てこないだろうし何かパラダイムシフトがみたいなことにはならんよ

聖徳太子…攻めだったのか///

非実在青少年の話なんて攻めだろうと受けだろうと

>>587
ネトウヨ「普通の日本人はネトウヨなんて用語は使わない。
言ってるのは連呼リアンだ」と言ってるからね。
（ちなみに現都知事もネトウヨと言う用語は使ってる）

で、連呼とコリアンくっつけて、言ってるのは朝鮮人だと
陰謀論あげてるけど。ネトウヨって用語を入れたくないんで
この命名だと何を連呼してるのかの意図がわかりずらい。
正直、最初は事あるごとに「チョン、コリアン」と連呼してるネトウヨ自身の事かと思った。

>>586
思うに、ネトウヨ当人たちはなんとか流行らないようにしてるけど
「ネトウヨ」って用語自体は、むしろかなりの
緩衝材になってるんじゃないかと思う。
その用語を使わないと、ただのレイシスト扱いしないといけない。
ネトウヨにしとくと、ネットの偏った層扱いで済むから
かえって、言いやすい面もある。
たぶん、ネトウヨって用語が本当に使われなくなった時が、
もっと（ネトウヨにとって）ヤバい状況になる頃だろうと…自分には思える。

まあ人類はみんなアフリカ発祥なんだし起源主張とかあんまり意味ないよね

埋蔵金なんてないだろ、って言っただけでネトウヨ呼ばわりされたんですが
ボクは「ただのレイシスト」なんですか？

少なくともその情報だけでは相手が単なるレッテル貼りが好きな馬鹿ってだけの話にしか見えない

徳川の埋蔵金てどうなったんだ

埋蔵金ってガセだったりしてな

>>598
洋画『ブルース・オールマイティ』で四文字様をモーガン・フリーマンで配役したのは賢人的な威厳オーラもさることながら、
「神が自分の姿似で人間を創ったなら神は黒人だよな」と監督が思ったから、という話を思い出した。

そういや埋蔵金って徳川ばっかりだよな
たまには豊臣とか平氏とかの埋蔵金が出てもよさそうなものだが

>>604
関西に誰のか忘れたが埋蔵金ネタあるよ、場所は銀山廃坑内部の危険地帯らしいけど

>>604
戦国時代あたりには結構ないか？
「滅びた○○家がこっそり残した埋蔵金」って伝説。

埋蔵金っていうか日銀の地下金庫の中には
金の延べ棒がうずたかく積まれてるとかそれくらいはあるよね

埋蔵金といえばアメリカのゴルフ協会のをおもいだすわ

なんか昔懐かしきゲームブックでは
サッサ・ナリマサの埋蔵金が出ていた覚えがある

>>604
信玄とか秀吉の埋蔵金ってのが結構ある
自分が知らないってだけで存在しないと思うのは浅はかだぞ

武田の埋蔵金とか、M資金とか……

そういや欧米では言葉狩りなんてないって言ってた奴もいたな。
今どきそんなのちょっと調べりゃわかるのに

向こうじゃナチスとかハーケンクロイツとかタブーなんだっけ

>>613
ナチスは知らないが模型板からだとハーケンクロイツはダメみたいね、デカールが田の字型になっていて自分で加工する仕様だとか
あとポケモン関係で見た筈だが「卍（まんじ、寺のマーク）」もダメらしい

追記
でも何故か「フィンランドの国籍マーク」は良いらしいが

少林寺拳法もそこらへんで苦労したそうだな
卍がシンボルマークだから
まあヨーロッパ人にはそこらへんの違いは理解できないだろうから仕方ないが

長野オリンピックの中継の時に、地元のお寺の映像に卍のマークが映って、
それを見た欧米人が大騒ぎしたことがあるらしい

>>597
今はどうか知らないけどネトウヨってのは元々は２ちゃんねるハン板のローカル用語で
そこに出入りしてる人じゃないと知らない言葉だった
つまり、初期にネトウヨという単語を外部に持ち出して浸透させたのは確実に「特定の人」なわけ
ネトウヨが「普通の人は使わない」って言ってるのはこれが原典

ちなみに、ハン板では「チョンもしくはブサヨ」と「ネトウヨ」に別れてロールプレイしながら日韓双方の政治主張ディベートする遊びをやっていたが、
真に受けた人が「ネット上に実際にそういう勢力が存在する」と勘違いしたのも発祥の一つ
今は実際に自分らをネトウヨと規定する勢力や本当に活動しているチョン・ブサヨが居るのかもしれんが
元々ロールプレイ上の架空の存在だったものを自分で名乗ったり、あるいは相手にレッテル貼りしているのは
経緯と歴史を知ってる人にとっては物凄く滑稽な光景でしか無いよ
君も気を付けた方がいい

馬鹿一的にナチスといえばヒトラーさんの復活
少年漫画から映画まで復活しすぎだと思う

「dる6」なんてのは遊びとは思えんがな

あと、ネトウヨという言葉ももともとは「チョンもしくはブサヨ」のロールプレイをしていた側の命名
現実の左翼団体が自分らの反対者に対して「戦前軍国主義に回帰的な右翼思想の持ち主」というレッテルを貼ってたのを揶揄する意味も込めて
「右翼！」「ウヨ！」と罵倒するロールプレイをしていたのを元に、「ネット上で活動する右翼勢力」略してネトウヨという呼称になった
もちろん、ハン板内でのディベート上でのみ使われる言葉であって当時はまだそんな勢力は存在しないし活動していない
ロールプレイ上のレッテル貼りから始まったものなので当たり前

ちなみに、「チョン」と呼ばれる様になったのも、在日朝鮮人もしくは本国韓国人でもなければやらないような
無理のありすぎる韓国側擁護をすることから、「朝鮮人の役をしている」ことでチョン
ブサヨは本来はネット上の活動ではなく、現実での朝日新聞みたいな偏った記事や主張していた会社・人などを指しての言葉だったが
実際にそういった左端マスコミの社員が勤務中にネットにそういう書き込みしていたのが報道されてから、
ブサヨはネット上でも活動している実在の連中、という認識に変遷した
こちらは逆に、実在が確認されたけど、現在ブサヨ的な主張を大真面目に行ってる人間は少なく、ネトウヨと呼ばれる人間を煽って反応を楽しむ荒らしが
わざと演じていると推測している人もいる


陰謀論にしろネトウヨ論にしろどんなものにも背景というものはあり、そして背景や経緯は「今認識されてるもの」とはかけ離れ、今の認識がいかに一人歩きしているかという事を如実に表すものでもある

>>613
そういえば、クリムゾン・リバーが結構最近の映画で驚いたことがある

>>604
そこで山下財宝ですよ
バミューダトライアングルのどっかでこれの発掘をする
ファンドに投資とかいう話が有ると5年位前になんか怪しい商売やってる知り合いが言ってた気がする

あとM資金

ハーケンクロイツもそうだけどどくろとかあのワシの紋章とか軍服とか
ナチスってどうひいき目にみても悪者としか思えないよな

>>623
ゴルゴ13だと「Ｇ資金」というゴルゴのへそくり（約2億ドル）が埋蔵金扱いになってたのがあったなｗ

ところで道鏡が描かれる時にマジカルち○ぽを持ったあんまり顔のよくないおっさんに描かれるのはなぜなんだろうか
実際に夜のお相手として天皇をたらしこんでたとしても、普通に考えれば顔も水準以上（下手すりゃ美形）だった可能性が大だと思うんだけど

>>624
しかしながら本当に惹かれる悪の魅力かっこよさなんだよなぁ。ナチス関連は。

ナチスがいなかったらメタ的な意味でジオンやショッカーも生まれてないし、“悪の組織／軍隊”の一つの基盤を生み出した存在だよな。

>626
昔読んだ学習マンガでは普通にいい男だったぞ。
宇佐八幡宮神託事件が余計な御世話本人大迷惑で
称徳天皇が諸悪の根源的描かれ方だった。

>>626
そりゃイメージ優先だからじゃね？
源義経や沖田総司は実際はかなりの不細工で、佐々木小次郎も別に美形でもなかったらしいけど後世の創作の影響で美形化されちゃったようなもん

>>627
科学力が世界一だしな

>>627
しかも、ドイツ語の人名の響きが、いかにも悪そうだったり、それでいてちょっとかっこよかったり
ゲッベルスだのゲーリングだの

フォン・ファルケンホルスト、とか

金太郎やら桃太郎の人形の姿とか、
沖田総司の写真とか、
紅顔の美少年という言葉から想像するに
ぷよぽよな色白少年が美少年と呼ばれていた時期が
案外長かったのではないかと想像。

ジョージ・ルーカスがゲオルグ・ルクスになる国だしな

ナチスのオーパーツ好きは異常。
失われた太古の遺産なんかに手を出すと、高確率で
ナチスの残党を敵に回すハメになる。

>>633
自分が生まれた時、祖母が「お前に似ている」という理由で五月人形に金太郎を買ってくれたことがある。
赤ちゃんってみんなああいう顔のような・・・

よく出産シーンで産まれたばかりの赤ん坊に対して両親が
「あなたに似てるわ」
「お前に良く似た可愛い子だ」
とか言いあう場面が創作ではよく見るけどリアルでもあるのかしら

>>633
一昔前まで色白は肉体労働とかしない貴族とか金持ちで
太ってるのは餓死とか無縁で栄養いっぱいなんだよ
そういう男が理想の社会というのはわかるんだが

>>637
親バカジジバババカのフィルターがかかっている人が結構よく使う。
姑フィルターで「ぜんぜん似ていない、うちの孫じゃない」ってのもよくあると聞く。
ごく稀に当たっている場合もあったり・・・

ただし近年出産時には医療関係者以外全員追い出される産院も多い。

生まれたばかりだとくしゃくしゃで
殆どサルだしなあ。
他の子と入れ替えてもわからなかったりするし。
髪の毛の生え方とかにちょっと特徴があったり
背中にも毛が生えてたりするとこが似てるって
話はなっとく出来ないでもないけど。

かおがにてるにないはどうでもいいからＤＮＡ鑑定を義務化するべきだな

>>639
＞ぜんぜん似ていない
そういえば映画『将軍家光の乱心　激突！』だと、ボケた家光が「竹千代（家綱）が自分に似てない」と暗殺計画を始めるのが発端だったな。

この映画のこと知って、FE烈火であった「自分は平凡なのに息子が有能なのが許せない」という王が王子暗殺を企む展開が納得できた。
（最初「いや、弟とかならともかく『息子』が有能なら自分の事棚にあげて息子の自慢するだろ。」って思ったが、
　王妃との仲も悪かった描写があるし疑心暗鬼で浮気を疑っているなら納得できる。）

>>641
ドイツだったかなー、それやってものすごいことになったので廃止になっちゃったお国は・・・
家庭内不和がものすごく発生したのが原因という・・・

ラノベ板で自分の気に入らない書き込みがあったらワナビとレッテルをはっとけばいいというバカ一。

>>638
吸血鬼もクリストファー・リー以前のイメージは
血色の良い小太りだったとか聞いたことが

テメェーッ、サッサト新人賞ノ原稿ヲ書キヤガレェェェェ、コノクソガアアアァァ！
イツマデモバカ一スレヤ嫌展スレニヘバリ付イテンジャアネェェーーーッ、コラァァァーーッ！

ラノベ板であちこち読んでいたら一行も書かずに一日が終わっていたバカ一、ワシにも覚えがある

>>643
幼年期の終わりで経口避妊薬と血液から親を鑑定する技術がセックスに対する考えを変えたとかあったが
クラークさんも自分の生きてるうちに実用されるとはかんがえなかっただろうなあ…

>>643
不倫大国だったのか…

敵側が正義のための混乱、破壊を主張して
主人公側がそれをやってもしょうがない！みたいに否定はするけど
現状維持で目の前の不正に見て見ぬふりな逆シャア展開ってラノベでもバカ一ですか？

プロットも書いたことのない小説家志望()
とか本当にいたりするから。
それすらもワナビと呼ぶなら、かなりごろごろしてそう。

>>650
漫画家の話はよく聞くな

>>648
確か夫じゃない男の子供を産む家が3割以上だったとか聞いたな
日本やほかの諸外国もどうなることやら

>>650
人気のある作品に対してこの程度の文章なら俺でも書けるとか言っちゃう奴は結構いるな

これゾンの作者はプロット自体知らなかったとかだった気がする・・・

>>645
ドラキュラの原作小説が出るもう少し前のポリドリの『ヴァンパイア』で、
メイン吸血鬼のルスヴン卿が青白い顔だったのが起源だとか言われている。
ドラキュラ伯爵もこれにならってか青白い（唇だけ赤い）。

ちなみにその他の有名な怪人キャラの場合、原作だとこんな肌色。
・フランケンシュタインの怪物：原作だと「黄ばんだ透明」で血管や筋肉が透けて見えるらしい。
・ハイド氏：「青白い顔」ただし「手が浅黒い」記述もあるので色白というより不健康そうという意味かも？
・透明人間（グリフィン）：原作だと透明になる前は「ピンク」、目が赤い記述もあるのでアルビノの模様。
・オペラ座の怪人：原作だと「気味が悪いほど黄ばんでいる」らしい。

みかん食べすぎは無いだろうから黄疸とか肝臓がイッちゃってるのかね

>>653
ウルトラマンタロウでいろいろぶっ飛んだ回があったためか「ボクにもタロウの脚本は書ける！」というギャグがあったの思い出したｗ

あんなん無理だろ普通ｗ

>>618>>621
なら、別に普通に使っててもいいじゃん。

>ブサヨはネット上でも活動している実在の連中、という認識に変遷した
>こちらは逆に、実在が確認されたけど、

現実にネットで「チョン」だの人種差別用語を使ってるのはいる。
（まさかそう言ってる全員がRPGで言ってると主張するの？）
なんのことはない、お宅の言ってる説明でも
「ネトウヨの実在が確認されてる」ってだけじゃん。
>ネトウヨはネット上でも活動している実在の連中、という認識に変遷した
…で、まんま通るじゃん。
ブサヨは実在しててネトウヨは実在してないってお宅の主張は
経緯と歴史を知ってても、滑稽以外の何物でもない。理屈が無茶苦茶だ。

それでもなお、ネトウヨと言う用語を使うのが滑稽だと言うなら
チョンだのブサヨだの言ってる人間にも、「経緯を知ってれば
そんな用語を使うのは滑稽だ、君も気を付けた方がいい」
と言ってあげなさい。思想についてはともかく、
人種差別なんて世界的にみて恥ずかしい事なんだから。

埋蔵金は人種差別なので恥ずかしい

政治ネタは必ずキチを呼ぶ
これトリビアね

>>637
「赤子のうちは七国七里の者に似る」ということわざもある
ぶっちゃけ赤ん坊にはっきりした特徴なんて無いから似てるといえば誰にでも似てるんだからさわぐなうるさいという言葉

>>659
>ブサヨは実在しててネトウヨは実在してないってお宅の主張は
ちゃんと読まずに脊髄反射してるともっと恥ずかしいぞ

触るなっつーのよ

だが待ってほしい。
２１世紀になってだいぶ経つというのに（マニアの類義語としてではなく）二人称として
『お宅』を使う人物が実在するという、この事実だけは記憶に留めておくべきではないのだろうか？

>>665
それは良か〜った〜♪
ttp://www.youtube.com/watch?v=wDUjgX6hGCQ

>>660
>>599の事なんだろうけど
状況が特殊すぎて、解釈の仕様がない。
説明も不足すぎるんで理解もできない。
（だからレスもしてない）

その前後のやりとりでそう言われる由来があったのかも知れないし、
あるいはただのジョークで言われたのを真に受けてるのかも知れない。
ともかく、第三者にわかってほしいって書き方すらしてないんで、
考慮に値しないだろう。

>>663
悪いけど、>>618>>621の元々の文章が
ぐだぐだ書いてるだけで
意味が汲み取りにくいんで、仕方ない。
ハン板の連中が滑稽に思おうが別にいいじゃん。
「チョン」だの人種差別用語を平然と使ってる方がよっぽど恥ずかしい。
そんなのをロールプレイで使ってるだけで恥ずかしいだろう。
用語のせいりつはともかく、
ネトウヨというのも実際にネットその他で「いる」と認識された
そういうのをネトウヨと呼ぶでいいじゃん。

別にいいんならどっか行けばいいのにずっといる、というバカ一

>>667
汲み取り難いもなにも
・元々はローカル板のロールプレイでしかなかった
・しかしそれを真に受けて、ネトウヨやチョンというのが実際にネット上に居ると思ってしまった人が戦いを始めた
・そのうち、架空の存在と戦ってる人たちが、お互いをネット上で「再現」する存在になってしまった
・ブサヨは偶然にも本当にマスコミの工作員が存在することが発覚してしまったのでチョンと同様に使われるようになった

・で、もともとロールプレイだったのに実在の存在だと思い込んでしまった人たち見ると、滑稽だよね
という簡単な話だろ
仕方ないんじゃなく、お前さんが「俺にレスしたから俺に反論しているに違いない！」と勝手に思い込む病気なだけだ
ちゃんと読めば別にお前の意見に反対してるのでも何でもないことは理解できるだろうに

そもそも長文で2回レスしてきたのは>>618-621な訳で

上の>>660-662>>663-666
ここらに本人がいるかは知らないけれど
別にそんなしつこくかまったつもりはないんだけどね、

と思ったら>>669に当人が着たか

>勝手に思い込む病気なだけだ

人を勝手に病気扱いするのもどうかと思うがね。
単純に失礼じゃないかね？

なるほど多少の誤解はあった様だ、それはあやまっとく。
まあ、どっちみちネトウヨが恥ずかしい人って認識は変わらないし、
正直どうだっていい話。
現状、ネトウヨとされる人間が実際に少なからずいて
一般にもそういう呼び名がつかわれてるだけの話。

つーかさ、ID:0rObSf5Dさんよ

お前さんは「本来架空の存在であるべきネトウヨを、ネット上に実在していると認識している」点>>597に置いて、
確実に同様の「チョン」だよ
チョンがネット上に存在してないと困るから探してるのがネトウヨだし、その逆がチョン
今現在はそういう人たちがネトウヨ/チョンと呼ばれている、お前さんの言ったとおりなんだよ

わかる？　お前さんは自分自身の定義で自分を「チョン」と定義したのよ
架空の存在だったはずのチョンをネット上で自分で再現した存在に自分で陥ってんの
（そして、同じくネット上でネトウヨを自分で再現してしまってる人と戦いあってる）


お前さんにチョンを差別用語だからだの何だのと反論する資格はいっさいないし
ネトウヨがどうのこうのと言う資格も一切ない
なぜなら、そのチョンと他者から呼ばれる存在に自分でなってるんだからな
チョンと読んで欲しいから架空の存在チョンの真似をしてパフォーマンスしてんだろ？としか認識されんのよ
呼ばれたくないなら、チョンに該当してしまうことはやらなければいい　簡単な話だ

>>599
流れを読まずに言えば、埋蔵金なんてない、というのはまったくその通り
徳川にしろ豊臣にしろ武田にしろ、これから埋めて隠すような金が（あるいは、先祖が埋めていた金が）１両でも
あったなら、没落しないための軍資金としてとっくに使っっとるわ

>>670
失礼だと思うなら脊髄反射しなければいいだけの話じゃん
自分が冷静さを欠いてミスってアホらしい筋違いの恥ずかしすぎる長文書いておいて責任転嫁かい？
知能の低さを露呈する趣味でもお前さんにはあるのかね

実際に埋蔵金が掘り出された例ってあるのかな

「おお！ついに○○家の埋蔵金を発見したぞ！」
「これで俺たちも大金持ちだぁ！……あれ？」
「なんだこれ、アルミのプレート？」
「古文書には『鉄より軽いこの金属の量産法ができれば大金持ちになれる』って書いてますね」
「確かに凄く高価って言えば高価ですけど……今のアルミに比べると各段に精錬技術が劣ってますね」
「時代を考えたら物凄いオーパーツだし、歴史的な価値は凄いが売って金に出来るもんじゃないな……」
「きっとこの時代では錆なくて軽いアルミの合金は凄い価値があったんでしょうね……」

当時は物凄く価値があったが現代では微妙ってのもバカ一だな

>>671
>お前さんにチョンを差別用語だからだの何だのと反論する資格はいっさいないし
>ネトウヨがどうのこうのと言う資格も一切ない

いや、その理屈はおかしいｗ

>なぜなら、そのチョンと他者から呼ばれる存在に自分でなってるんだからな

他者から呼ばれるもなにも
そういうのを「チョン」と呼ぶのはそれこそ特定の人間だけだろう。
それこそ、そちらの説明してる限定的な意味でいうなら
ローカル用語も良い所なんだから。他者と言う客観性は一切ない。

だいたい人種差別用語なんて意図はともかく安易に使うもんじゃない。
（これはネトウヨ全体に言えるけど）論理で勝てるなら、
汚い揶揄なんて使う必要もない。
口論してて、相手の身体的や身分の悪口いいだすのは
理屈で負けてる人間のすることだろう。

>>673
まあまあ、そう煽るもんでもない。
「お宅」ってよびかけたのも
「お前」ってほどなれなれしくならないような配慮からだよ。

>>674

　埋蔵金 - Wikipedia >> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8B%E8%94%B5%E9%87%91
>日本では、発掘調査や土木工事の現場において時折小判・銅銭などがまとまって埋蔵金として発見されることがあり、
>戦後だけで約50件の発見報告例がある。

"誰の"埋蔵金なのかは不明だが、意外とあるみたいだな。

というか、埋蔵金といえば糸井重里が山一つ崩してた気がするんだが、
あの山はその後どうなったのだろうか……

そういうへそくりみたいなのじゃなくてですね…
つってもどんくらいの規模からが埋蔵金か、と言われても困るな

>>676
どうもチョンと使うのは特定でネトウヨは一般的だと思いたいようだが


報道などでは「チョン」って流石に使えないから「ネトウヨ」の単語だけメディア報道で浸透しただけで
「ネット上」であるこの俺たちのやりとりでは普通にお前は「チョン」だぞ


そして、そもそも陰謀論なんぞ本気で信じているような人はただの病気だ

もう一つ言うと

別に俺はお前の事をチョン認定したわけではない
お前が自分で自分の事を「チョンと今現在呼ばれている人である」と定義したんだ

>>678
そういえば竹やぶに落ちてた億単位の金とかあれって埋蔵金？

お二人さんも気が付いてると思うけど
おもいっきりスレ違いになってるよ？

口喧嘩が白熱してスレの趣旨を忘れるというバカ一を実践してくれているんだろう

>>682>>683
まあネトウヨ陰謀論なんかにはまり込んでるID:0rObSf5Dを「深淵を覗き込むものは〜」になってる（ネトウヨと同質のチョンと呼ばれる存在になってしまってる）ぞ
って言おうとして書き忘れてしまったんだがね

定義があやふやな事柄について論じても結論は出ないもんだな
いや、埋蔵金のことだけどね

>>678
1千万だか年寄りがタンス預金してたのを知らずに粗大ごみにだしちゃったとか有ったような気がするなぁ

>>679
いや、その理屈は単純におかしいだろう。

そもそも、お前は「チョン」だって言ってるのも
「お前だけじゃん」って話になる。
他者うんぬんで言うならね。

論旨では、主題でないが
↓そもそも、上の根拠で、下はなりたつ

>報道などでは「チョン」って流石に使えないから
>「ネトウヨ」の単語だけメディア報道で浸透しただけで
↓
>どうもチョンと使うのは特定でネトウヨは一般的だと思いたいようだが

>>680
これも無理やりすぎる。
子供のいい訳で「みんな、やってる」とよく言うもんだが
この「みんな」は特定の層でしかない、
特定のローカルネタを全体に解釈して
「これはこうだ」って決めつけてる状況。まさにこれがそれ。

>>684
現状、「ネトウヨなんていない」ってのが陰謀論になっても、
「ネトウヨがいる」ってのを主張するのに陰謀論とは言わんだろう。

実際、該当する層がネット上にいるんだから。

埋蔵金というか、お宝の馬鹿一では
・当時は無価値なものが今はすごいお宝扱いになってる
・当時は価値があったけど、現代では無意味

の二つがあるね。

>>687
だからさ、ここはネット
ネット上ではネトウヨもチョンも「居ない存在を探してレッテル貼り認定して喧嘩しあってる人たち」です
一般人やマスコミでネトウヨと言う事場が浸透してるかどうかは関係無いし、筋違いな話

ネトウヨがどうこうしてるとかの陰謀論を語ってるお前はネトウヨの相棒であるチョンとしか見なされないの

>>688
で、お前さん自身も該当する存在である「チョン」になってるってことですよ
自分でネトウヨが「該当する存在がネット上にいる」と定義したように

そろそろ自分を客観的に見る事を学習して習得したら？

>>686
その話が出てるってことは、捨てた後で発覚したのか。回収できてるといいなｗ

埋蔵金、むしろ「ある」と思わせる事に意味があるのかもしれないな

もし埋蔵金があったとしたら、
すぐに掘り出せるようになってるだろうし、
実際、江戸時代に藩が貧窮してたり
明治維新とかあたりで掘り出してそうだ（あるとしたら）。

むしろ、埋蔵金が実際に無くても
あると言う噂が世間にあれば、
その藩はまだまだやれると世間に思わせられる。
（埋蔵金がある＝軍資金があるのなら、
パッと見はその藩が弱ってても、よその藩がちょっかいだしにくい）

巨額の埋蔵金の伝承ってのは
実際、この噂の効果のためだけにあるんじゃないかな？

実際、噂だけでこういう効果があるなら
忍者でも使ってバンバンながしそうだ。

>>690
>ネット上ではネトウヨもチョンも「居ない存在を探して
>レッテル貼り認定して喧嘩しあってる人たち」です

だからそれネットじゃなくて
ハン板のローカルネタなんでしょ？

>>691
>そろそろ自分を客観的に見る事を学習して習得したら？

実際そろそろ相手にしないつもり。
最後に「客観性を持つべき」ってのは
まさにこっちがそっちに言っとく。
チョンだの人種差別用語使うのは
恥ずかしい事だし、お宅もそう認識した方がいい…とね。

ありもしないお宝のせいで拉致られたり
さんざんな目に遭うっていうパターンも
多いよなあ。

>>693
また盛大に勘違いしているようなので指摘させてもらうけど


埋蔵金伝説の殆どは明治政府後に「藩」が廃止されて県になったり
あるいは大名が滅亡したあとに広まったもので、大名の家が存続している時に埋蔵金伝説が噂されたことはありません

埋蔵金だと思っていたらMy雑巾だったというオチはバカ一だろうか

>>694
>だからそれネットじゃなくて
>ハン板のローカルネタなんでしょ？
はあ？　今までのどこを読んだらそうなんの？バカじゃね？
「元々」と「今現在」ってお前も自分で言っただろ？　自分で忘れるとか認知症か何かなの？
区別付いてない、つけられない病気の人なの？
健常者ならもう少しまともに理解能力発揮しろよ


>チョンだの人種差別用語使うのは
>恥ずかしい事だし、お宅もそう認識した方がいい…とね。
差別用語として使ったことなんぞ今までのレスで一度もありませんし
差別用語を使う人を肯定もしてませんが、何言ってんだ？
客観的に見れないばかりか一人相撲かよ

おまえ本当に何かの頭の病気なんじゃね？　なにと戦ってんの

>>696
それって徳川の埋蔵金じゃないのか？

>発見されていない主な埋蔵金

>明智光秀の埋蔵金
>源義経の埋蔵金
>武田信玄の埋蔵金
>豊臣秀吉の埋蔵金

ここらが明治維新後から伝説が出来たとは思いにくいんだが？

>>699
お前本格的にバカじゃね
また全部読まずに脊髄反射かよ

もう癖とかじゃなくそういう習性の生物なの？

>>700
別に噂してる地元の大名がその埋蔵金元の伝説って訳じゃないだろ？
そもそもお宅の言ってる内容に出典があるの？

あ、ちなみに豊臣秀吉の埋蔵金伝説の元は、
「あんなに金銀を蓄えて諸大名に自慢していた秀吉なのに、豊臣滅亡の際に蔵に殆ど残っていなかったのはおかしい」
ということから「どこかに隠した」という憶測が生まれたものですが、

これは単純に秀吉が生前散財して使い果たしていたので、秀頼のころには殆ど残ってたかっただけというのが真相です
まあそんなもんよね

>>698
>だからさ、ここはネット
>ネット上ではネトウヨもチョンも「居ない存在を探して
>レッテル貼り認定して喧嘩しあってる人たち」です

「だからさ、ここはネット」のくだりで
これは現在の話でしょ？
で、↓はハン板のローカル用語の頃の話でしょ？

>ネット上ではネトウヨもチョンも「居ない存在を探して
>レッテル貼り認定して喧嘩しあってる人たち」です
>>618
>今はどうか知らないけどネトウヨってのは
>元々は２ちゃんねるハン板のローカル用語で

>差別用語を使う人を肯定もしてませんが

その用語を、同じように一緒になって使ってるんじゃ
ぶっちゃけ、同じだろう。

>>701
何言ってんだお前は
何が「別に」なんだよ

>>703
>「だからさ、ここはネット」のくだりで
>これは現在の話でしょ？
>で、↓はハン板のローカル用語の頃の話でしょ？
お前本当に時系列理解できてないの？


>その用語を、同じように一緒になって使ってるんじゃ
>ぶっちゃけ、同じだろう。
はあ？　どこをどうやったら「一緒になって使った」んだ？
俺はむしろお前の「今はそういう存在がネトウヨと呼ばれている」に賛同はしたぐらいで
その他は肩入れせず中立的立場でしか言ってませんが

>>681
持ち主不明だった方は結局なんなのか不明
（おかげで永田町的な意味で『埋蔵金』だった説も根強いとか）

２回見つかった方は、なんか通販会社が脱税のために捨てた（というか隠してあった）もので、
拾った人が何割かもらったそうな

本格的にアホのID:0rObSf5Dくんがどうしてもわからないようなので解説しましょう

・最初はハン板のロールプレイングのみの存在だったのがネトウヨとチョン
・今現在はネトウヨとチョンがネット上で活動していると信じて捜し求め、互いに攻撃しレッテル貼りし合うのがネトウヨやチョンと認識されている（ID:0rObSf5Dが言ったとおり）
・そして、ID:0rObSf5Dくん自身もその定義上、チョンということになってしまう

おわかり？

>>705

>>671
>お前さんは「本来架空の存在であるべきネトウヨを、
>ネット上に実在していると認識している」点>>597に置いて、
>確実に同様の「チョン」だよ
>>690
>一般人やマスコミでネトウヨと言う事場が
>浸透してるかどうかは関係無いし、筋違いな話

本来、架空の存在であるべきネトウヨを認識した時点でチョン。
でも一般人やマスコミで、もう浸透してるんだから
現在じゃ架空の存在じゃないよね。
しかも>>597準拠ならなおさら。

>>705
てか、>>671の時点で充分、使ってるよ。
ごねて使ってないって言い訳してるに過ぎない。

まあ多分ID:0rObSf5Dは「俺は後からネトウヨと呼ばれる人たちがいると知ったので関係無い」とか言いたいだろうけど

残念ながら、ネトウヨなんかを相手にしたりどうのこうのと聞いても居ないこと書き込んでる>>597時点で
チョンでしかないのよね、


ネトウヨもチョンも興味ない「本当の一般の人」にとってはさ

昔の定義ではAだった
今の定義ではB

Bの意味で使ってる人に「昔のAを知っていると滑稽に見える」とか言われても
(´・ω・｀)って感じ

>>708
>現在じゃ架空の存在じゃないよね
だから、
昔は架空の存在だった、今はネット上にそう呼ばれている人たちが実在する、
は賛同してるってば

もはや理解能力がないんじゃなく精神異常かなにかを疑うレベルだぞお前


で、お前さんはネトウヨの片割れである「今はネット上に実在するチョンと呼ばれる人」に当てはまっちゃってんの


>ごねて使ってないって言い訳してるに過ぎない
ごねても何も、どこをどうしたら差別的目的で使ったと解釈できる部分があるわけ？
お前の被害妄想ではまったく根拠にならないぞ
こっちは一貫して中立的立場から解説してるに過ぎないんだから

そんな急に「中二病」の語義の変遷とか説明されましても……

>>710
そりゃあそうだろう
言われて愉快なことではないし、愉快な事をしているわけではないと自覚できるならなおさらだ

特撮ヒーローを見ていたら現実と空想の区別が付かなくなったAさんとBさんが
自分もヒーローになって悪と戦う！と言い出し、街にでて怪人を探して
適当な通行人を怪人と決め付けて襲い掛かるうちに、二人が出会って
お互いがお互いを「通行人を襲っている、これは本物の怪人だ！」と喜んで攻撃しあってる

一般人から見たらどっちもキチガイだよ
AさんBさん当人は自分はヒーローのつもりなんだろうけどさ

そもそもID:0rObSf5D、
説明してくれるのはいいんだけど
そもそもソースらしいソースもないから
本当にそれが事実なのかもわからない。

それに実際、ネトウヨって層がいるんだから
昔がどうとか関係ない。

というかID:0rObSf5Dの説明だと
ネトウヨがネトウヨと言ってるのを
滑稽に思うと言ってるけど、
むしろ今まで自分が見てきた流れだと、
ネトウヨがネトウヨと言われるのを
嫌がってる印象しかない。
（本当にロールプレイだったなら、
当人たちも嫌がらない気がするけどね）

>>711
>ごねても何も、どこをどうしたら差別的目的で使ったと解釈できる部分があるわけ？
>お前の被害妄想ではまったく根拠にならないぞ
>>671
>お前さんは「本来架空の存在であるべきネトウヨを、
>ネット上に実在していると認識している」点>>597に置いて、
>確実に同様の「チョン」だよ

これで十分、言ってると思うよ。
チョンだの病気だの煽ったり。
「○○がお前を××と言ってる」って煽って使うんじゃ
使ってるに等しいだろう。そういう言い回しなら
何でも言っていいなら、どんなひどい悪態も
引用の振りして自由に使える。
ごねてるのはそちらかと。

>>714
おい、自分のIDで自分に話しかけてなにやってんだ

そういうのだから病気か何かなのかお前は、と言いたくなる状態になるんだよ

ああ、こりゃミスだ

ぶっちゃけ、アニメ見ながら書いてるんで
意外と見落すんだな

あー
自演なんだ

あとさ、自分からネトウヨに関わってどうのこうの言おうとしてる時点で、

チョンであり、病気の人だわ
少なくとも一般人ではない　一般人は喧嘩しあってるキチガイなんか触りたくないからな

>>716
結局他人から馬鹿にされたり批判されたり病気を心配されたりするようなありえないミスを犯すくらいなら
アニメなんか見ないで普通に、ちゃんと読んでレスしてろよ

自分の不利になるようなことやって、自爆が趣味なのか？

>>717
いや、自演じゃない

>>718
むしろ、ハン板に出入りしてる時点でどうなのかって思う。

>チョンであり、病気の人だわ

ほら、これは差別用語だよ

>>720
差別用語でもこの単語使わないと現状のネトウヨとチョンに関する経緯や歴史が解説できないだろうが
あとさ、差別用語が問題なのは差別意図として使ってるかどうかだぞ
普通の言葉でも侮蔑意図を込めて使えば差別用語だし、チョンだってもともと差別用語じゃなかったんだ

そういうのを勘案しないで「差別用語だからつかうな」ってのは
>ネトウヨがネトウヨと言われるのを
>嫌がってる印象しかない
のブーメランでしかない、と言わざるを得ない
人間なんだからもう少し理知的にいこうぜ

>>721
>普通の言葉でも侮蔑意図を込めて使えば

ID:t3uOStIkの今までの書き込みをみれば
充分、侮蔑意図で使ってるよね？
>>707では露骨に「アホ」とまで書いてる。

とっくに語るにおちてるんだよ、それでも
この人はごね続けてるんだから、
何を言っても適当な言い回しをしては
ごね続けるタイプなんだろうなぁって印象しかない。
まじめにレスするのも無駄なタイプだろうと。

横からちょっと失礼。ネトウヨ非実在説が正しいとしたら、
どうして往時はあんなにネトウヨ的なレスがはびこったの？
ごっこ遊びにそこまではまるユーザーがそんなにいるとは思えないんだが。
実際に右翼思想を持ってる人たち、
それに影響されて軽い気持ちで右翼的な志向を持つ人たち
ネタで便乗している人たち、
というように何層からか構成されると思ってた。

あと、いくつか誤解してると思うんだけどさ

>（本当にロールプレイだったなら、
>当人たちも嫌がらない気がするけどね）

ハン板住人は別に気にして無いよ、その通りだから
というか「今言われているネトウヨ」と全く無関係だから当たり前だろ


んで、今ネトウヨと呼ばれてる人が自分らがネトウヨと言われることに関してどう思ってるかは
知るか
知ったこっちゃねーし、「ネトウヨでない当人」にはどうでもいいわ
まあ、「俺たちは真実に目覚めた正義の戦士だ！　右翼などではないこの左翼売国奴が！」
みたいなことは思ってるんじゃねーの？とかは思うけどな
なにしろネトウヨ（チョンも同じだが）は自分のやってる事が正しくて、対立相手や反論者が悪だと思ってる人だから

>>722
アホなミスや、脊髄反射や、読解能力の無さを露呈してればアホでしかないだろお前

あと、それが侮蔑意図だったとしても「チョン」という言葉への侮蔑意図に全く関連してないぞ


ごね続けて語るに落ちてるのお前じゃん

>>707
>・最初はハン板のロールプレイングのみの存在だったのがネトウヨとチョン

ID:0rObSf5Dの説明によると元々はそういうローカルルールだったらしい、
真偽はともかく、とりあえずそうだとしよう
（ ID:t3uOStIkは思い込みが激しそうだから、この解釈が本当かはともかく）


>・今現在はネトウヨとチョンがネット上で活動していると信じて捜し求め、
>互いに攻撃しレッテル貼りし合うのがネトウヨやチョンと認識されている

これは「認識てるのが、誰か」が抜けてるから意味不明の文章。
ぶっちゃけた話、ただのID:t3uOStIkの主観に過ぎない。
今現在の一般的な意味でのネトウヨの定義と外れてるんで
単に「今現在、 ID:t3uOStIkがそう認識している」程度の意味しかない。

>・そして、ID:0rObSf5Dくん自身もその定義上、チョンということになってしまう

つまり、「ID:t3uOStIkの定義でID:0rObSf5Dはチョン」となってるに過ぎない。

ID:t3uOStIkの文は、主観と客観があいまいなんだな。
なにかを説明してて、途中から主観に切り替わってるのに
本人がそれに気づかず、客観のままで語ってる気になってる。
おわかり、ID:t3uOStIk？

>>723
非実在というのは正しくない
・元々はローカル板住人のロールプレイ上の存在
で
・それを真に受けた人が、「ネトウヨという差別的悪い存在」もしくは「チョンという日本を乗っ取る悪い存在」が居ると信じて、
捜し求め目に付いた誰かをレッテル貼り認定
これが「往時にはびこった」わけ
で、現在は
・ネトウヨだのチョンだのレッテル貼りし続けた人が、ネトウヨやチョンを現実化させた存在としてそう呼ばれている（実在の存在になった）

ロールプレイが大々的に流行ったわけじゃなく、ハン板から外部に持ち出した人が大々的に流行らせた、というかあちこちで敵を求めて暴れただけ

また自演失敗してる

>>725
>あと、それが侮蔑意図だったとしても「チョン」という言葉への
>侮蔑意図に全く関連してないぞ

「チョン」と言う言葉への侮蔑意図ってのはどういう意味？
意味がわかりにくい言い回しなんで
レスする前に一応、意図を確認しとく。

>>729
>「チョン」と言う言葉への侮蔑意図ってのはどういう意味？
何言ってんだお前は

>>730
聞いてるのは、こっち

>>729に書いてある、

「「チョン」と言う言葉への侮蔑意図」

…とは、どういう意味なのかを聞いてる。

>>725だった

>>725に書いてある、

「「チョン」と言う言葉への侮蔑意図」

…とは、どういう意味なのかを聞いてる。

>>726
お前は自分のほうこそ主観と客観があいまいというか混じってるというブーメランと
自分と相手のIDが入り混じるのと
説明をよく読まないで脊髄反射で勘違いしまくるのを
いい加減何とかしろ

>>731
マジで何言ってんだ
チョンを差別用語だからどうのと言い出したのはお前だろ？
なんでここで俺に聞くことになる

お前が差別用語だと思ったから差別意図や侮蔑意図があると受け取ったんだろ？
こっちがなんの差別も蔑視もないし使ってないにもかかわらず
お前が言い出したことだ
こっちではない

すごいなこれ
容量は余裕あるからいいけど

>>733
わりと本音かいてしまうと
「ID:t3uOStIkってアホだなぁ」と思ってる訳だ。
ついついレスも片手間になってしまってる。
ケアレスミスに突っ込まれても気にしないと言うか
まじめにレスする気も失せてる。
「アホな上に不誠実、口も汚い、もしかしたら嘘つきかも知れない」
こんな印象。

>チョンを差別用語だからどうのと言い出したのはお前だろ？

もっと前から差別用語だよ。
まさか今日はじめて差別用語になってるのを
聞いた訳じゃあるまい？

出典でいえば二グロだって差別用語じゃない
しかし時代背景で差別用語となり使われなくなった。
でも、語源を根拠に使うんじゃ実質、差別用語な訳だ。
チョンについてもそうだよ。
ハン板のロールプレイの時点で
差別用語なのを前提に使われてるんだから、
その用語を同じように相手への定義に使ったからには
差別用語にのっとって使ったも同じだろ、違うかね？

>>735
あっそう

だいたいさ、俺はID:0rObSf5Dの言っている

「今はこの定義がネトウヨ」というのに何ら反対してない、むしろ賛同している
なのに彼は自分がよく見ないで早とちりして噛み付いておいて、そのミスの原因をこっちに転嫁し、
そして引き下がれないで居る

こっちとしちゃあ別にお前の言う事否定してないのに、なに絡んできてんの？という感じ


そして、俺は「もともと存在しない架空のものだったのに、居ると勘違いした挙句
自分がそのものになってしまったという経緯を知ってると、彼らは滑稽だよね」と言ったが
ここに噛み付く理由はID:0rObSf5Dは本来なかったはずだ
自分で噛み付いて来て要らん（しかも筋違いな）反論するからID:0rObSf5Dは自分で自分の事を
「ネトウヨの対立者であるチョン」と定義する自滅に陥っている


結局なにがしたいんだよお前

まあいい
こっちもそろそろ寝たい、じゃあね。

>>735
>その用語を同じように相手への定義に使ったからには
>差別用語にのっとって使ったも同じだろ、違うかね？

お前のバカさ加減は今夜は何度も見たが、さすがに飽きる

>差別用語でもこの単語使わないと現状のネトウヨとチョンに関する経緯や歴史が解説できないだろうが
どこまでもお前は脊髄反射で、自分に都合のいい箇所しか見ないし脳内変換もかますんだろうな

>>737
傍から見た俺には、明らかに形勢不利なお前さんが、捨て台詞を吐いて
逃げたとしか見えん

ここまでで「スレ違い」の見本でした



―――――――――――――終了―――――――――――――――――

>>702
あるよねー　箱の中に紙一枚でここまで来た仲間との絆が遺産とか抜かす奴

>>739
お互いそう思われたくないから延々と論点ずれまくりの重箱の隅つつきしてたんだろ

ダメな討論の見本みたいな感じだったな
２ｃｈじゃ珍しくもないけど

埋蔵金は見つからなかったけどダイヤモンドが見つかったからあげるよ。というマザー２展開
探し物をしているとお目当てのもの以外を見つけるセレンディピティエフェクトって夢があっていいなあ

ギャグならベタ展開で「My雑巾」

ﾌﾟｰｯ　埋蔵金をMy雑巾だってｗｗ　ちょｗやめてｗｗ腹いたいｗｗｗ

>>745
つ「強力下剤」

昨夜二人NGにしておいたら案の定の埋まり具合で凄いなｗ

雑巾なんて食ったら腹壊しそうなもんだが
そういえば仮面ライダーカブトで、雑巾料理して見せろって修行があったな
（結局「雑巾は食うもんじゃない」が答えだったが）

小手先じゃ駄目ってのは知性の敗北だな。
あらゆることを小手先でこなすから知性の便利さがあるわけで
たとえば、空を飛ぶために肉体を根本的に作り変えたりせず
飛行機を作るという小手先で済ますところに人間のすばらしさがある。

>>748
小手先で済ませられるほどの技術じゃないだろ飛行機…と突っ込むべきなのか？

健康に害を及ぼす料理下手(しかも調理した本人は食わない)

>>749
空を飛ぶために両腕を斬り落とせるか？

>>675
ゼロという漫画でそれあったな
「やっと古代ソロモンの財宝を手に入れたぞ！」
→鉄鉱石でした
古代では鉄は世界を制すものだったが今じゃ腐るほどあるから意味なしという

>>751
いやだからそういう問題か？

朝っぱらからがんばりすぎだろ
どんな馬鹿 一だよ
順位 　 　 　ID 　 　 　レス数 　 　 　スレッド数 　 　 　使用した名前一覧
1 　 　 　t3uOStIk 　 　 　31 　 　 　2 　 　 　イラストに騙された名無しさん
2 　 　 　0rObSf5D 　 　 　21 　 　 　1 　 　 　イラストに騙された名無しさん

>>752
鉄自体は文明において重要なファクターだが
数揃えてなんぼだから鉱脈レベルでもないと戦略的価値がないぞ。
例えるな塩が重要だからって師団に小瓶一つ渡すようなもの

>>753
重要なことは変化しないこと。つまり自由を損なわないことだ。労力の多寡は問わない

>>751
こんなところにMTGフレイバーテキスト愛好家仲間がいたとは


言ってること自体は詭弁だが

>>750
常温保存で痛んだ牡蠣飯食わせて、旦那と息子を病院送りにして反省ゼロの嫁とか酷かったな
そういう話が、嫁の飯がまずいスレではざらにある
とか言っていたらそれ専門ラノベまで出るしもう……ｗ

>>743
モンタナジョーンズで、ロマノフ王家の秘宝探しに来たゼロ卿が金の延べ棒見つけたのだが、
「私が欲しいのは宝冠だ！」と主張して放置という意外すぎる展開があったな。
（ゼロ卿は基本強欲ドケチキャラ、金目のものに目がないはず。）

これと普段は遺跡を壊しまくる癖にノイシュヴァンシュタイン城でその辺にあった壺を投げられた時
「貴重な調度品に何をする！」となぜか怒っていた描写もあるので、ファンから「ゼロ卿は個人が金銭目当てで行動じゃなくて、
政府に命じられたドイツの秘密調査隊なのでは？」という説があったりもした。
（金塊＝高価だが政府の金庫にもある貴金属、壺＝自国の物なので大事。という理屈。）

元ネタのインディージョーンズでナチスの聖杯調査隊が敵だったことあったからなぁ。

>>758
まずい飯を旦那が嫁にこれ食ってみろ、と言ったところ
「いやよ、そんなの食べたくないわ」
と返した話があったな

自分で食べる訳じゃないから好き勝手作っていたという…

>>755
もちろん鉱脈というか山を見つけてた
鉄鉱石というのは間違い

一言レスって離れてたら、ID:t3uOStIkが発狂して荒らしていた件
マジキチやん

蒸し返すな

小手先の技術って武術じゃ凄く大切な要素なんだよな
刀を小手先（肘や手首）で適切に制御できてこそ体幹や呼吸の力を刀に無駄なく込められるし
小手調べって言葉だって相手の実力を推し量るのに小手を狙う攻防が重要だからなわけで（小手を切られれば命に別状はなくとも戦闘力は失う）
柔術ではもろに小手先をどれだけ精密に使えるかが技の精度に関わってくる
言葉の意味の変遷は調べると面白い

>>764
まあ小手先にばっかりかまけて
「小手先が出来ればそれでいい」みたいな本末転倒になったから
意味が変わってしまった、というのはどんなものにもある

>>755
青銅器時代には、青銅の刀剣の刃の部分や槍の穂先とかだけを貴重な鉄で補強するという使い方もあった
まだ製鉄法を知らないはずの青銅器時代に少量とはいえなぜ鉄があったかというと、隕鉄（鉄が主成分の隕石）と
いう、天然の鉄を利用したから
だから鉄はすごく希少だったし、古い文明の栄えていた土地には、石質の隕石はあっても、隕鉄はほとんど残って
いない（鉄資源として使い尽くされたから）

>>764
あれだな。神は細部に宿る

自動車のもっとも重要なパーツはタイヤです。みたいな
他のテクニックを身につけても小手先のテクニックを持ってないとどうしようもないな

>>758
あれはお土産で冷蔵表記の牡蠣飯の素を常温保存。そっちに引っかかって旦那入院。
スモークマニアで「古くなったチーズ」をスモークして子供と飼い犬撃沈。
旦那は病院まで子供を連れて行ってその場で倒れて入院、子供は１０日ほど入院、１０年以上買っていた旦那の飼い犬死亡。

まあまずい飯ラノベいうたら今までは「食前絶後」がトップに居たんだがｗ

機械油からでも至高の料理をつくるぐらいにならんとな

小手先がダメな技術という意味になったのは竹刀剣道の影響みたい
竹刀剣道は体重込めて叩きのめさないと一本取れないから真剣特有の小手先の技術が廃れたとか
達人と名高い古流剣術の師範が剣道の試合で小手先の動きで掠めるように竹刀を当てたところ審判が一本をくれなくて
「真剣ならあれで致命傷なのにそんなことも分からないのか。あれじゃ棒振りダンスだ」と愚痴って剣道関係者から顰蹙を買ったエピソードがあったそうな
しかしアメリカ軍に剣道を廃止されそうになった時は剣道関係者がその人に頭を下げて日本剣術のデモをアメリカに対してやってもらったという

腐った野菜くずとハエのスープ（妖神グルメ）

空手とか全体重を突きにかけたりすると
隙が出来るからダメとか言われるけどな。

>>771
スポーツとしての武道に武術家がダメ出ししたり、試合会場に乱入したりってのはバカ一かな

似て非なるものに因縁つけるのはどう考えてもおかしいと思うけどね

そこらへんは素手か武器術かの違いかな
剣術だと突きは外すと体勢が崩れて隙が大きい（から気軽に使ってはいけない）とされてるのに対して
槍術だと突きはメインの戦法の一つだったりするし武器や条件次第でセオリーは変化するんだろう
ちなみに突きそのものより引き戻す速さが重要とされてるけど

>>774
その話の当時（昭和初期）は剣道はスポーツではなく剣術の鍛錬法の一つって扱われてたんだよ
真剣で斬り合うと危険すぎて練習にならないから竹刀と防具を付ける
なのに真剣の技術が廃れて竹刀武器術としての側面が強くなってたからあながち理不尽な言いがかりという訳でもなかったりする
完全に競技化した現代の剣道で同じこと言ったらDQNだけど

>>760 >>769
キチガイの領域だな。
そんな女は死んじまえ。

竹刀で自分の身体を叩き
素早さに優れた脱皮形態で戦う

>>774
>>776
>DQN
武闘家はそのくらい気が強くないと大成しない気もするがｗ


塚、格闘技が「競技なんだから」は言い訳にならないというか、競技化した武道のプレイヤーが
武闘家面してデカい顔しなければ武術家もちょっかい出してこないのでは

アソシエーションフットボール(サッカー)プレイヤーがラグビーフットボールプレイヤーのフリしているというか、
進学校のお坊ちゃんが不良気取ってガチ不良に因縁つけられたりするのと同じに見える

>>772
それはライトノベルのゲテモノ料理トップではあっても美味いという問題がｗ

近代日本最強の武人と言われた国井善弥氏の逸話かな
昭和初期の剣道は「竹刀を真剣として扱い、本物の切り合いという想定で試合をする」という題目かかげてたからな
だから例え竹刀が当たっても真剣勝負で致命傷となりうる当たりでなければ一本にはならなかったし、
足だろうと背中だろうと防具がない部位だろうとどこを攻撃しても反則にはならないし、
場合によっては素手で殴り倒したり組み打ちでKOするのもありという凄く攻撃的な武道だった

で、そんな試合で剣術では有効な技術を「当たりが弱いから無効」ってされたら武術家が、おい、ふざけんな、
となるのも納得いく気もする

>>780
実際「ウジやダニのわいたチーズ」「青カビが生えたｒｙ」がリアルであるからなぁ…

スポーツチャンバラの方が実戦に近いわけですね。

スポチャンを、相手の武器が真剣だと本気で想定して試合をやって、
日頃から武術の鍛錬をきちんとしてたら剣道より厄介かもしれないな

ほんとに本人かどうかはわからんが、こんなのが
やはり長物は強いな

402 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2013/03/19(火) 17:00:53.56 ID:SsYt4Opi
今日のことなんだけど、通勤途中の駅近くでなんか刃物持ったおっさんが奇声上げながら暴れてたの
なんじゃありゃあって思いながら見てたら目が合っちゃって、おっさんこっち来るのよ
だもんで近くにあったノボリの竿引っこ抜いて、「当方に迎撃の用意在り」ってカッコ良く決めたら
おっさん「ふざけんじゃねえええぇぇぇえっ」って怒っちゃって大変
でも距離取って竿でポコポコ小突いてHP削ってやったら最終的にはうぅ〜ってうずくまったよね
おっさん長物舐めすぎ
後は周りの皆とタコ殴りして警官に引渡したよ

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130319/crm13031911040006-n1.htm
>その後、通行人の男性が路上ののぼり旗の棒で応戦。
>周囲の人らと男を組み伏せ、警察官らに引き渡した。

>>783
スポチャンは得物が軽いので
それに特化した技術が発達しちゃったって問題が有るらしい

なるほど　実際は重いもんね

刀が超軽量化して突然実用的になるバカ一

レーザーブレードとかビームサーベルってかるそうだよね

あれ間違って自分を切っちゃいそうだよね。

切れ味に関してはレーザー系抑えて日本刀最強というバカ一
高周波を流せば斬れないものはない

>>785
宮本武蔵も五輪の書に「白兵戦では槍が最強、薙刀は槍よりちょっと劣る、刀はその下」って書いてるし
鎌倉時代とかから「合戦での白兵では槍か長巻きを使え」って言葉も残ってるしな
もっとも五輪の書には「戦術を練れば刀で槍にも対処可能だから槍を持ってるからって油断するなよ」とも書いてるけど

最強は達人が持った日本刀な気がする
達人が持たないただの日本刀はフィクションでもあんまり活躍しないような

槍や長刀って手が2メートルくらい伸びてしかも痛みを感じないみたいなもんなんだからチート

例え懐に飛び込まれてもちゃんと超接近戦用の技もあるから一般に思われてるほど不利でもないしね
後ろに壁があったり天井が低い場所だと途端に動きが制限されるという欠点もあるが

>>792
なんで槍≧なぎなたなんだろう、素人考えと見た目だと
なぎなたのほうが刃の部分大きいしかっこいいしつよそうなんだが

>>788
質量の伴わない斬撃って浅いところしか斬れないような気もするけどな

>>796
突きの威力の差
槍の一番怖いのはガッチリ陣形組んだところだけどな

>>796
恐らく長さ、一般的な物で槍の方がが全然長かったはず

薙刀は集団戦に向かないから廃れたとかって信長の忍びに書いてあった気がする

そういえば弁慶くらいしか使い手いなさそう

薙刀はもともとは武将が使うべき男向けの武器だったけど江戸時代に女性向けってなって小型化されたらしいね

>>793
土くれのティターニアでは刀は力を使った後に見た目を戻す為だけに使う為のもので
下手に振って曲げたり折ったりすると修理費がかかるからって戦闘には碌に使ってなかった気がする
ちゃんとかは判らんが美術刀として登録証付いてたし

後はなんか刀に聖なる力が有るからお守り代わりに持たしとくとか

>>801
別に弁慶が特別ってわけではないよ
源平の時代で薙刀は弓と並んで合戦の主力武器だったし
槍に取って代わられた後でも僧兵や女性の間で使われ続けた
宮本武蔵くらいしか刀の使い手っていなさそうって言うのと同じくらい変なこと言ってると思う

そういえば刺されば死ぬなり怪我で動けないんだから
長刀みたいな立派な奴より先にちょこんとナイフついてるような
1見しょぼい槍の方が軽くて取り回しは良さそうだな、当たればいいんだし

もしや射程距離が長く近距離にも対応できる投げナイフ最強説……？

蜻蛉切りみたいな武将用の槍はむしろ重たかったみたい
薙ぎ払って叩き殺すためだとか
やっぱ武将は現代人に比べたら超人だわ

>>806
割と事実だと思う
戦国とか江戸時代の武術家は投擲系の技術をマスターしてなければどんなに剣が強くても二流ってみなされたそうだ
棒手裏剣は射程が5ｍ以上あって、余裕で人間の頭蓋骨を貫ける威力があるし、なおかつフィクションみたいに剣とかで打ち落とせるようなもんじゃないし
毒だって塗れるし、投げつける系の武術は相当強かったと思う

秋葉原の例の事件を見るに人を殺すのにそう大した武器が必要とは思えないな

人は三寸（ry
しかし大男もスタンディングではまともにうてない象撃ちライフルとか必要になる野生の象バネェ

>>809
武装してて戦いに備えてる相手と戦う場合と現代の一般人を殺害するのとは別じゃね？
三寸切りこめば、とは言っても武器構えて防御も回避もする相手の急所を三寸切り込むのは困難だと思う
ボクシングだってパンチがクリーンヒットするのは1割以下らしいし
だとすると重くて大きい武器で大雑把に攻撃できる武器を使ったほうが合戦では有効なんじゃないだろうか
むろんそれを使いこなせる身体能力があってこそだけど

>>808
だからまず弓ありきという時代が長く続いていたわけで
その後はずっと鉄砲のターン

>>809
槍や大刀で武装して殺る気満々な相手（しかも集団）と渡り合うのにナイフはちょっとなぁ

>>812
合戦での集団運用前提の弓矢や火縄銃と個人武芸の手裏剣術はまた別な気も
どっちでも飛び道具最強ってのは同意だけど

>>812
そういえば「弓馬の道」とか「海道一の弓取り」っていう言葉もあったな。
前者は「武士道」で、後者は海道＝東海道で「東海道一の武士」という意味だと。

・・・ゴレンジャーの武者仮面の主力技が弓だったのは、スタッフがその辺理解してたのかな？

>>798
薙刀は刃が曲がっているから、手首を返すだけで相手の武器を払いながら喉元突けるんじゃね？



そういえば、中国の槍で穂先の横に刃が付いてて引くときに敵の後頭部を刈れる奴があったと思うけど日本でも使われてたんかね

銃をうったあとじゅうこうから登る煙を吹くのってもうなくなりました？

>>807
今時の奴がモヤシ過ぎなだけかも

>>773
流派とかによっても違うんだろうけど俺が知ってるのでは
相手の急所にあたれば一本？ってルールでそもそも防具がしかるべき筋力を持った人が本気で殴るあったら大けがが避けられなさそうな防具しかなかったから
推奨されないだろうなぁ

>>806
刺さればな。アレは刺さるように投げるのが一番難しく致命傷を与えるのが難しい。
忍者の手裏剣は毒を塗ることと刃をつけて傷を負わせるだけに留めたことでようやく実用になる。本来は牽制用の武器。
ついでに数の所持が出来ない補給も難しいという点でメイン武器にはなりにくい。

ちなみに武芸者必須の芸だが一番の理由が「食料の確保」のためだったりする。

>>815
薙ぐ必要のある薙刀と違って突き斬り叩きが「集団で」出来るのが最大のメリットだから＜槍
後そのカギとは東西で使われた武器にもいくつかついているが一番多く使われた使用法は「騎馬からの引き吊り落とし」

>>816
ガンパウダーが黒色火薬時代はまだしも無煙火薬の２０世紀では早々起きるものじゃないです。

>>817
６ｍの槍だったそうですからそう単純でもないかとｗ

ラノベ作家用に資料サイトほしいよね
破壊力の計算方法とか歴史などラノベ用にさくっと載ってるサイトはないものか

>>819
スペツナズナイフを使おう。
銃口を吹くのは絵的には映えるけどな
>>820
専門書買えよ。

>>820
そんな浅い知識で書いた薄っぺらいラノベをこれ以上増やされても……

>>821
あれナイフ戦闘時の奇襲用だから拳銃よりも有効実用射程が短い・・・

小説家必須の本として大漢和辞典、姓氏家系大辞典、日本地名大辞典は持ってるべき
だか昔の人が言ってたような気がするが
今じゃどれもいらねーな

>>823
スペツナズ関節とかって便利そうだよな

状況に応じて変形して剣にも槍にも弓にも銃にも変化する万能武器とか受けよさそう
変態じみた変形機構つければ満足

自在剣機刃がなんだって？

戸愚呂兄の出番か

天秤座の聖衣だな

巨大な氷の中から人を救うのに、氷を剣で中央から真っ二つはないよね

>>829
問題ない「斬ろうと思った物だけ斬れる剣」だからｗ

テムジンのスライプナーかっこいいよね

アストレイか

新作でまたなにやらやらかしそうな雰囲気が・・・

>>823
比較対象の「拳銃」を実用距離3ｍとか5ｍとか言われるリベレーターにすれば・・・

アメリカのドキュメンタリー番組で取材中出演者が銃を暴発させて親指を吹き飛ばしてた
銃の扱いって難しいんだな、と思ったよ

>>833
通常の拳銃も一番使われているであろうアメリカ警官辺りで１０ｍ以内じゃなかったか。

拳銃の命中率は習熟した射手が高性能な拳銃を使った場合で、静止してる人間大の目標なら有効射程は40ｍくらい、
お互いに動きまわる実戦条件だと確実に当てられるのは5ｍくらい、実戦レベルで十分な命中率が期待できるのは10ｍ以内、
それ以上はまず当たらない、習熟してない射手ならもっと極端に下がる、と聞いたことがある
実際に試したわけじゃないから正しいかは知らないが

>>826
状況に応じて槍にも銃にもなるL85という鈍器なら・・・

>>837
銃としては使い物になりませんｗ

40メートル以上はなれて当たるとどうなるの拳銃
服とかでぽろっとはじけて「アラ何か触ったかしら？」

>>839
有効射程ってのは戦術的に有効な命中率が期待できるって意味だから40ｍ以上でも十分殺傷力はあると思う
最大射程が威力を発揮できる最大の射程って意味だから、それを超えると当たっても「Ite！」って感じになるんじゃないかな

>>839
威力というより命中率が悪くなってた筈

胸元に入れてたロケットが身を守ってくれることはあるんだろうか

胸元に入れておいたH2Aロケットが銃弾から身を守ってくれたぜ

>>842
胸に入れていた札束で助かったぜ

お前の攻撃が心臓を貫く瞬間！俺はバイオライダーに瞬間変身して心臓を防御していたのさ！

心臓を打たれて「俺の心臓は一つではない」
だけど太い血管が切れてるような物なので出血多量で倒れる
残念、ここはバカ一の方だった

>>804
というか源平の頃は槍が一旦絶滅して薙刀や長巻が主流だったな
あと大太刀とか金棒も

製造は槍のほうが薙刀より簡単そうなのにな

>>840
そういえばアメリカの運動場で突然観客のジジイが倒れて死亡、検死したら拳銃弾が見つかったが弾道とかめり込み具合から計算した所…
…その運動場の近所（といっても100m以上先）で「実弾拳銃で的当て」をやってたら下手な人が外してしまい、その流れ弾が偶然命中したんだとｗ

当然的当て開催してた人と実際に撃った人は過失とはいえ御用。（いくらアメリカでも拳銃を流れ弾が人に当たる可能性がある状況で撃つのは違法）

>>849
メリケンならそこは爺さんも銃を持っていれば身を守れたのにの流れじゃないのか(偏見)

>>840
世界の不幸な人みたいな話の本（雷に人生で数回当たった男とかの話が載ってる）で
上にぶっぱなした拳銃の弾に当たって死んだ人というのを聞いた事がある
あとイラク戦争で祝砲みたいにぶっぱしてた銃弾で同じような事故が起きたという例も

意外と殺傷力って長距離でも保ってるのかも知れん

まぁ、>>839くらいの威力になる前に地面に落下してるだろなぁ、たぶん

>>849
まあ中東じゃ法律で禁止される程度に祝砲が危険だったりするしな（結婚式で上に向けてぶっ放した流れ弾での事故が多かったせいで）

空砲という概念はないのかｗｗ

>>854
中東は空包よりも実弾の方が遥かに多く流通している（過去に大量にバラまかれたりした歴史）上に、
空包なんてものをわざわざ用意するような状況・需要が存在しない

>>855
なるほど

>>851
上向きに撃つと最初のほうの加速はある程度空気抵抗で減衰するけど、今度は落ちてくる時の重力加速度で威力がちょっと回復してしまう

そもそも空包だとアサルトライフルまともに動作しないんで空包そのものが存在しない。多分

今やってるアニメの兵部京介でアンディが撃たれたけど胸元のESP能力制限ペンダントのおかげで助かったって展開になってたな

>>858
アサルトライフルでも、銃口に専用のアダプタを付けると空包も使えなかったっけ？
まあ中東ではアダプタも空包も流通ルートにはなさそうだけど。

自衛隊では弾倉に十円玉を入れて空撃ちできるようにして射撃訓練をするとかなんとか

>>844
それ、実際にあったはず
バブルの頃のニュースじゃなかったかな？

たまに撃つ弾が無いのが玉に傷

存在するタイプもある。
特殊部隊が突入するとき、ドアを破るために使う破城槌には、
動力源として7.62×51mmのライフル弾の空砲が使われていた


>>840
その数値は、弾薬の種類と銃器によって極端に変わってくるから一概には言えない。
よるある9×19mmパラベラム弾なら、40メートルどころか、200メートルでも当たれば死ぬ。
5.7×28mm弾なら、150メートルでもプレート入り防弾チョッキを貫通して致命傷を与えるらしい。

>>859
思うのだが、ペンダントに当たっても結局ペンダントがまるごと
人体にめりこんで取り返しの付かない破損をもたらす可能性だって
実際はあっていいんじゃなかろうか

パイナップルアーミーでジェドが「そいつはパイソン44マグナムか。100ｍ先の象を一撃で射殺できる拳銃だ」とか言うシーンがあったな
拳銃怖いな

>>865
実際あったはず
ポケットの中の金属製のドッグタグか何かに銃弾が掠めた結果、砕け散ったドッグタグが体内を引き裂いて即死
普通に当たってたら重傷ではあっても助かった可能性はあったとかどうとか

冴羽遼が愛用してたから威力を勘違いしがちだよね　４４マグナム

>>815
鎌槍とか十文字槍とか
普通に突いても刺さり過ぎず、敵の獲物を絡みとることも出来る
欠点は先端が重くなるので微妙に尺が短くなること

物として有名なのは加藤清正の片鎌槍か、森長可の「人間無骨」あたりかね
首級を刺して立てたら、そのまま十文字を突き抜けてしまったとか言うけど

ペンダントに当たった時点で、弾頭とペンダントの変形にエネルギーが消費される。
さらに運動エネルギーがペンダントの面積に分散されることで、体に食い込まなくなる。
がんじきと同じ原理だ。

弾丸は大きくても直径が12.7ミリ程度しかない。
これを100ミリ四方のペンダントで受け止めた場合、一平方センチあたりの圧力は一万分の一くらいになり、
貫通はおろかめり込むことも難しい。

陶器やガラスのペンダントの場合、粉砕されて散弾となり、装着者はズタズタと思われがちだが、
この場合もペンダントの粉砕にエネルギーを消費され、弾頭も大きく潰れて貫通力を失うので死ぬことはない。

安心してペンダントを身につけるといいぞ

>>868
冴羽ﾘｮｳは357マグナム

>これを100ミリ四方のペンダントで受け止めた場合、一平方センチあたりの圧力は一万分の一くらいになり、

100分の1だった

>>871
違うんだ・・・初めて知った

>>867は銃弾が貫通性高いものだと確かにそうなるな。
ライフル弾って初速が大きいから反動抑えるため結構小さいのが多く.223口径（直径5.56mm）とかぶっちゃけそのままだと千枚通しと変わらない。
衝撃も人体が柔らかくてそのまますり抜けるから、意図的に脆くして人体内でバラけるようにしてあるらしい。

逆に火縄銃など重くて低速な銃弾はもともと当たって突き抜けないから、>>870のように衝撃分散されると威力激減。

>>858
空砲は実在しまっせ。
グレネードを撃つのに使っていました（銃口にグレネード弾体を差し込んで空砲のガス圧で撃つ）
今でこそ専用のアタッチメント方式とかですが、初期には実弾で撃つという恐ろしいものも・・・
（実弾を通さないようグレネードに銃弾の受け皿が用意されているというかなり乱暴な方法で）

>>868
それ以前にコルト・パイソンには４４マグナムなんてないんだがよ・・・

>>875
そういえばジュール・ヴェルヌの『悪魔の発明』に「ザリンスキイ式空圧砲」というものが文中に何度も出てくるんだが、
（既存兵器としての説明で、タイトルの「発明」ではない）これはなんだろうと思って調べた所、ヴェルヌの時代にあった新兵器で、
「黒色火薬より高威力の爆薬を発射の衝撃で誘爆させずに発射するため、圧縮空気で撃つ大砲」だそうな。

破壊力はダイナマイトと同じ爆弾を使ったのでそこそこあり、発射音が小さいというメリットもあったが、致命的な問題点として。

１：初速が遅く射程と命中率が死んでいること
15インチ（≒38cm）砲でも射程が約4.6km（正確には5000ヤード）しかない。
陸上設置ではそんな大口径砲をそこまで持っていくのは困難だし、軍艦に積んだら揺れのため全然敵に命中しなかった。

２：通常砲よりかさばるうえ、速射性に劣る事
圧縮空気のボンベが重い。　発射に使う火薬も重いがこっちは使っただけ軽く成るのに対し、ボンベはほとんどが金属缶の重量なので消耗してもお荷物。
これに関して「黒色火薬を爆発させ、その爆風を集めて…」というなにか本末転倒な奴もあったが・・・

なんか最後の「火薬の圧縮空気」は袋小路に入って行った物のわるあがきによるバカ一ですなｗ

セラミックエンジンとかスターリングエンジンとか
一時期未来の技術（現段階で試作品は動いているレベル）としてを散々もてはやすはいいが
廃れたあとに見ると色々とわびしいものがあるからなあ・・・
ボンボン金注ぎ込んだという夕張映画とか・・・

メジャーなんか少年時代からじっくりやってたら
リアルで日本人メジャーリーガーが出てきてリアルの方がぶち抜いていったからなあ・・・

>>878
昔の空想科学小説（ＳＦと呼ぶよりこっちだな）で「科学啓蒙」名義で書かれたものが結構あるが、
今の目で見ると間違っていたのは仕方ないにしても「当時の知識でもヤバいのでは？」と思う事が時々あるよな。

例としてロケットの父と呼ばれたツィオルコフスキーの『月世界到着！（1916）』であったロケットに乗る訓練。
【当時すでに分かっていた事】
・地球外ではロケットの外部は真空で内部の空気との圧力差で外殻に負荷がかかる。
・呼吸で人間が必要とするのは酸素であって、大気の大半を占める窒素は生存には無関係である。
【以上よりツィオルコフスキーの考えた解決策】
「内部の空気を最低限の酸素だけ残して、後はすべて抜いておけば外殻の負荷が小さくなる。」
（…これは実際アメリカがアポロの初期までやっていた方法なので別に突飛ではない。）
【劇中の訓練】
１：まず密閉された部屋に入れられて、窒素を一気に取り除く。（この時点で0.2気圧、酸素分圧は元のまま）
２：次に内部の圧力をさらに半分にする。（0.1気圧、酸素分圧は5000〜6000ｍ級の高山レベル）
３：さらに半分にする。（0.05気圧、酸素分圧はエベレスト山頂突破して9000ｍ級）
４：さらに・・・

「もうやめて！　この人たちの血中酸素はとっくに０よ！！」・・・じゃないが、
呼吸そのものは訓練で適応できると思ってたとしても、低圧で沸点低下するのはどうしようもないんじゃね？
（1888年にアントワンが計算式を発表しているし、経験的にも分かると思うので知らないとは思えない。）

エーテルとかパラジウムリアクター位になればネタにもできるだろうけだね。

>>876
特別限定モデルだったか試作だったかに有ったという話を以前どっかで聞いたような気がしないこともない
で、主人公がこういう存在すら怪しい兵器を使うバカ一
メーカー倉庫から発掘されたXB-70とか
米軍の武装解除から逃れた日本軍の試作兵器とか

>>878
まぁスターリングエンジンは潜水艦に使ったみたいだし・・・

軍オタキャラはスペックだけ特に詳しいっていうバカ一ってありますか？

>>883
むしろ車オタじゃね？
最近は実弾射撃の海外ツアーとか有るし

兵器や車に限らず、機械・機器関連の重度なオタクは、たいてい
自分の興味の対象のメカのスペックには詳しいんじゃね？

>>883
軍オタキャラだと思ってたらガチ軍人キャラだったでござる、の方がバカイチじゃね？

軍人なら専門外の軍事に詳しくないのが多いし、専門分野でもスペックに関してはオタの方が詳しいと思うよ

兵器は個人では持ちようがねーしなー
>>877
炸薬の威力が大きければ直撃させなくていいし、砲身寿命も長そうだし・・・

でも大砲とか封じた戦車を乗用にするイギリス人とかいたような
ラノベのキャラとして採用できるんじゃねってたまに思う（運転手役でだが）

イギリスは個人所有ができるからな。
許可を取れば走らせることも可能だったはず。

まああそこは改造便器カーとかソファカーとかまで走らせやがるトップ・ギアなお国だし・・

>>878
スターリングエンジンは、最新の通常動力潜水艦で採用されているが。

>>889
イギリスというと機関車トーマスで「テレンス」というトラクターがセミレギュラーにいるのだが、
ウィキペディア見てたら「テレンスは戦車を改造して作られた」とあって度肝を抜かれたな。

よく読んでみたら「撮影用の模型のキャタピラ部分に戦車の模型の動力使った」の意味だったがｗ

テレンスの履帯は戦車のプラモを改造したものだよってこと？

自分のからだのことは自分が一番よくわかるならガンとか内蔵疾患の早期発見率はもっと高いと思うの私

単なるやせ我慢だからな

わかっちゃいてもかゆいところに手が届かない・・・

まんま治療価格と貯金の関係だな
早期発見のメリットは治療後に借金取りに追われるのが早くなるという

死亡フラグを立てていかにも死んだっぽい負傷をしたのに生きてるってケースも割とバカ一だけど逆ってあんまり見かけない気がする
生存フラグを立てるor死亡フラグを回避したのに死亡っていうパターン

過去に行ったときの未来って狙って変えようとすると異常に難しいくせに狙ってないときはちょっとした行動であっさり変わるよな。

…あとは本人の望んでない方向にだけはやたら変わりやすい。

>>898
よみがえる空ってアニメの最初のエピソードの幼女とか？

単純に死亡フラグは明確だけど生存フラグはあんまり明確じゃないからじゃね
むしろ生存フラグは死亡フラグのミスリードに置き換わって言ってる気もする

死亡フラグはぱっといくつも思い浮かぶけど生存フラグって思いつかないな

懐に誰かの形見を入れておくとか

特撮なら川ポチャがあるな
戦闘中に川に落ちたら必ず復活する
中には川に落ちて心臓麻痺で死亡、死体が回収されて超能力者に無理やり蘇生させられた仮面ライダーギルスなんて変わり種もいるが

「死体は確認したのか？」といわれた死体役はほぼ生きてるな

Dクラで戦闘中に川に落ちた奴はちゃんと死んで死体確認までされていた。

死体確認するまでは俺も様式美的に生き延びるもんだと思ってたが...
でも死んだあといろいろあって安心した。

死体があっても復活する
誤診　ドラゴンボール　タイムトラベル

>>899
確立的に考えると正しいがな。＞本人の望んでない方向にだけはやたら変わりやすい

たとえば、分かりやすく「コイントス（表裏確率半々）を連続10回表」の未来にしたい場合、
「1回目で裏が出てあきらめる〜10回目で裏がでてがっくり」はすべて望まない方向に変わった未来。
単純に考えると２の10乗の可能性のうちたった1パターンの「理想の展開」とそれ以外全部の望まない展開。

>>907
王大人「死亡確認」

>>908
色々な事象の中で、誰かが望む未来ってのは大抵ごく狭い範囲だからな
数学的に、望みは叶わない確率が圧倒的に高い

銃弾を目標に当てるには押しつけて撃ちでもしない限り、銃弾が命中する砲身の角度の範囲と当たらない角度の範囲は
大抵は当たらない角度の範囲のほうが圧倒的に大きい

薔薇マリで頭部に損傷がない場合とか　
一応死んではいるが蘇生術が万能すぎて　深い昏倒状態にしか思えなくなってくる・・・

>>911
SWとかD＆Dのようなファンタジー系で見た死亡状態に関するネタ
「死者と話す手段があるため、悪事を見た人間はむしろ殺されない」

石化魔法当てて異次元へぶち込むのが正解らしいｗ　それだと「死んで」ないから

「お、俺は何も見てねえ！」→なんだそうかじゃあ死ね、深い所まで知られては困るからな
「貴様らの悪事は全て見た！」→げ、石化しとかんと・・・→悪事を知りたい側による救助フラグ
という逆転現象さえありえるという

>>912
ウィザードリィのマスターやったときに苦労したわー
一応レベルドレインによる消滅死とか首だけ持っていくとか【灰】状態にするとか手はあったんだが。

ちなみにＳＷではアンデットにしちゃえば何とかなったりする・・・（復活させようにも魂が死んでいるので。ただし高等なアンデットだと強力になるうえに喋れるので・・）

洗脳してから殺そうぜ
人間の記憶って結構曖昧だからすぐ書き換えられる

>>912
魔法戦士リウイに盗賊ギルド幹部殺害の濡れ衣を主人公達が着せられて大騒ぎという話があったが、被害者が最後に死者蘇生で
しれっと生き返ってて吹いた

>>807
リアル割断可能だったのかな

今話題のサーベラスって企業
昨日のニュースで「地獄の番犬という意味をもつ〜」とあって
？だったんだが綴り見たらケルベロスなのな
英語読みだと全然雰囲気変わるからこっちの読みを使ったほうが
ネーミングでバカ一外しになるかも

スパロボとかアクセルワールドとかでも頻出の名前ですが

スパロボやアクセルワールドを全員が知ってるって思い込みは危険だ

そんな主張をした覚えはないが誰と戦ってるんだ……

これは>>919がちょっとあかんな

結構使われていた気がする＜サーベラス
アクセルは個人だったが集団名とかで読んだ気がするが重いだせん・・・

よく知られたモンスター名やなんかを英語名にすると、ちょっと新しめに聞こえることはよくある
ケルベロスだと、中二病最強言語・ドイツ語読みも格好いいな（ツェンタオアとかだったはず）

KOMAINUってモジュール名にしたら怒られた

TRPG化されていればファンタジーだろうとSFだろうと推理ものにできるよね。
どんなに現実離れした物理法則だとしても、あらかじめ全ての読者が知っているという前提に立てる。

ベヒーモス「なんか読み方変えた方が全く別物扱いになってるんだけぢ」

>>924
それ下半身馬の人じゃなかったか？＜ツェンタオア

>>926
だがＴＲＰＧに推理物は向かないという欠点が。
ＧＭの担当する部分、情報を出すタイミングとか量の加減がすごく難しくてな・・

>>928
そうだケンタウロスのほうだったわｗｗｗ

ケルベロスは　Zerberus ツェアベルスだった

最強もしくは幸運の能力者は、逆にそもそも事件に巻き込まれず、強敵と退治しないという風潮
ブギポのフォルテッシモのように雑魚を相手に勝ち星をかせぐor申公豹のようにラストバトルにのみ参加
これで主人公とは戦わずに格が下げられることもない　（ヒ○カさん）

負けそうな奴とは戦わない！（某剣聖、談）

>>926
別にＳＦでもファンタジーでも、推理物にするのはけっして無理じゃない

読者はヴァン・ダイン（だったかな、とにかく密室ものの多い推理作家）が、密室に隠しドアなどを
用意していないと信じることができる
それと同じように、読者は、ＳＦ作家も信じることができる
未来のアイテムが殺人のトリックに使われるなら、それは必ずその話に登場している
透明人間についてあらかじめ言及されていないなら、そのような登場人物はいないのだ

まあそんなようなことを、ラリイ・ニーヴンがあとがきに書いている（細部はうろ覚え）
そのニーヴンも、推理ＳＦを書くのにずいぶん苦労はしたみたいで、実際に書くには作家として
かなりの力量がいるんだろうけど

「我はロボット」なんてわりと推理物の話が多いぜ。
Whyを推理するものが殆どだけど。

>>930
護身完成ですね

R-TYPEだとヘラクレスやケルベロスとかの非英語読みの戦闘機とアローヘッドやアルバトロスとかの英語読みの戦闘機名がごっちゃになってたな

ケンタウロスはセントーアとかチェンタウロとかあるな
家畜人ヤプーに出てくるニコイチの家畜はセントーアになってた
>>933
「鋼鉄都市」「はだかの太陽」も「SFだって推理モノが出来るわい」と書かれた作品だしな

六花の勇者がファンタジーでミステリーやってたな

>>933
「ロボットが人間に忠実に作られていても、人間の思い通りに成らず困らせることだってある。」
っていう発想は何気に面白いよな。
（例：ロボットに「補給物資を取ってきて」と命令→いつまでも戻ってこない→目的地周辺の危険を回避するため回り道してたら同じ所をぐるぐる。）

現実でもパソコンとか始めた人が思い通りにいかずキリキリするのはよくあるので、リアルっっていうとリアル？。

まーアシモフはＳＦ以外にも推理物かいていたりしますからな。ノウハウがあるんですな。
安楽椅子探偵の変種だったりするので（黒後家蜘蛛）そういう変化球好みだったようだけど。

>>938
あちらでの一般的な考え方がロボット＝家電製品だからだと思う。

まあ人を人が作ったらアカン（キリスト教的思想）も根深いだろうしな
日本人に比べたら大概の欧米人は遥かに影響を受けているはずだし

ロボットは人間の思い通りではなくプログラムの通りに動くのだ
そしてプログラムはたいてい記述をミスってる……

という考え方があるみたい

>>940
そういえばロボットの先祖とされるゴーレムも「動く粘土像」だけど、
あれも「神がアダムを土から作った」を不完全にまねたつもりなんだろうな。

似たようなのでギリシャ神話のタロースもロボット扱いされることがあるが、
製作者のへパイストスは人間のパンドラも作っているし、ただ単に身体が金属なだけの人かも。
（註：タロースの製作者はダイダロスという説もある）

ロボットに性別をつける必要がわからない

おっさんロボより女の子ロボの方がロマンがあるだろうが

人型ロボットを中性的に作ると接する人間が心理的に不安になるという説がある。

(手塚)神は、ロボットを中性的に作った

>>943
その疑問はチャペックの「Ｒ.Ｕ．Ｒ」ですでに言われて、答えも劇中で出ている。

ヘレナ「なぜ男と女のロボットを作り分けるのですか？生殖能力ないのに。」
ドミン「メイドやタイピストなど女の仕事をやらせるロボットは女性型がよろしい。」

メイドとロボットを組み合わせる発想はこの時代からあったのか・・・

人型ロボットは性別ごとにアンドロイド・ガイノイドと名前まで違うという……

セクサロイドって造語は松本御大が作ったのかな

例の原発のせいで「やっぱり災害現場で働かせるには人型が便利だよね」ということになり
アメリカでは人型ロボットを超スピードで開発しとるとこの間TVでやってた

でも実際に人間みたいな動きをされると凄く気持ち悪いw

不気味の壁ってやつだな
ピノコとか鉄腕アトムも顔形や皮膚の質感が違うって描写もあるから微妙に不気味の谷に引っ掛かるんじゃないかって
昔思ってたな
ピノコはロボットじゃなくて人造皮膚と人造骨格の人間だが

>>950
自分は逆にあの事件の後、
「人型ロボットなんて不安定なものが足場の悪い災害現場で使えるか、
　見栄え優先のロボットにばかり力を入れていたから原発事故で役立たずだ。」
っていう意見を新聞で見たことがあったな。
まあ、例えキャタピラロボでもクモロボでも電子部品が放射線でやられると人型と同じなんだが。
米軍などでは対核戦争戦を想定して、そういうのの防護をした電子頭脳があるというが、日本ではあまりないらしい。

ちなみに「放射線に弱いロボット」ネタは意外に古く、アシモフのロボットシリーズではかなり未来設定でもこれが弱点になってた。
このため「放射線がある区域で活動するのにロボットが使えない」どころか、人間がそこに行くのでさえ
　ロボ「放射線を人間が浴びるとガンになるから行ってはいけません。」
　人間「ちょっと行ってすぐ帰ってくるだけから大丈夫だよ。　微々たるものだ。」
　ロボ「ちょっとでも危険性が上がることをするなら、力ずくで私が止めます。」
と、ぶっちゃけ「いない方がいい」とまで言われる状況に・・・

>>952
そら放射線だって電磁波の一種だったり電荷を持った粒子だったりなんだから強いの当てたら電子機器が壊れることぐらい昔の人でもわかってただろ

アシモフの時代なら放射線科学の知識も学者レベルなら普通にあっただろうしな

ロボの話す言葉は大体敬語でギャル口調はあまりないというバカ一。
「てか、そこあぶないんでー、いかないほうがよくね？」としゃべるロボ

ちょうど読み終わった俺、ツインテールで幼女ボイス口調のロボが出てきてたｗ

対等者ではないケースが多いからな、ロボ

「おいご主人様よぉ。アンタ死ぬ危険がある所に行くって分かってんのか？
ノータリンのあんたに言うとさ、生還確率0.00007パーしかないよ？」

……確率計算する以外は悪魔とあんま変わらんよねコレ
傲慢な口調の使い魔との境目がぶっちゃけほぼ無いからキャラとして微妙になる

「やめよーやー！アクタベはんはほんま恐ろしいやっちゃで！反逆とかしたらメタメタに切り刻まれてまう！」
（アザゼルさん風）

対放射線防護と形状について考えてみると、人型は二足歩行による踏破力とかがウリだが
電子頭脳の位置を腹にしても、あまり防護用装甲とかに重量があると機動性や踏破力が・・・

それだったら蛇ロボの胴体の皮をむっちゃ分厚くして、内部に作業マニピュレータ仕込んで前進さすほうがマシな可能性はあるな

実際アラクネ型の方が踏破性と作業性良さそうな気がする
当然中枢制御ユニットの性能が高いこと前提で

全ての施設がヒト用に作られてるからやっぱり人型が効率良いような
普段からいろんな形のロボットも作業するようになった時代なら話は変わってくる

ヒト余ってるんだからヒトに最適化された仕事はヒトにあげてほしいなあ
今だって本来ヒト向きでない必要でもない公共事業とかいっぱいやってんだから
頭脳労働でさえ最近は計算機にやらしてるだろ

ポンコツ扱いされていじめられてるロボットが
恨みのあまり暴走するのもバカ一

女性型の介護用や性処理用アンドロイドを破壊する
ラッダイト運動が起きそうだな

情景としては漫画版のデビルマンの最期な感じで

サイボーグになればロボットに仕事を取られずに済むよ！

人間の代わりに失業保険と生活保護を取ってくれるロボ

サイボーグになったけど年々新型が出るので旧式は仕事が無くなり
仕事が無いから改良もメンテも出来ず


という話を読んだが作者が誰だったか忘れた

工場のプレス機で片腕になって、労災降りたからサイバネ義手付けたけど
旧式でたまに暴走するから工場を解雇され、維持費ばかり金食い虫
だけど片手が無いのは困るから外すことも出来ず……
なんて男の話がニンジャスレイヤー初期エピソードにも

サイバネが一般に普及するようになったら、新旧交代はどうなっていくんだろうな
気軽にバージョンアップ出来るなら良いんだろうが

ゲハ並みの惨状になるのは間違いないな

・合言葉は○○の初期ロットに手を出すな

サイバネが一般に普及すると・・・

本体は安い
ソフトのアップデートやメンテはオンライン
部品が磨耗すると、「ベアリングを発注してください　はい　いいえ　」
他社の部品は使えない
ソフトをアップデートしないと不具合がでる
部品の生産が終了
本体を買い換えないと新しいOSが使えなくなる

シャドウラン（近未来でサイボーグが一般的になった社会が舞台）で、
2050年の設定ではハッキングするにはサイボーグ手術で電脳化しないといけなかったのに
その10年後くらいにハッキングはサイボーグ化せずに専用の道具（携帯電話なみに気軽に持ち運びできて安い）を使えば
電脳化よりもずっと高性能なハッキングが出来るようになり、さらに、ネット回線もハードレベルで完全な新式に更新されたので
旧来のサイボーグハッカーはネットに接続することすらできなくなり完全にお払い箱になってしまった、という哀しい設定があったな

次スレ立てるか

次スレ

バカの一つ覚えな展開(設定) その168
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1364031552/

>>970
最近のシャドウランは知らないんだけど、それってサイボーグハッカーが新世代の技術に適応すればいいだけじゃね？
電脳化してたら新型の端末を使えないってわけじゃないだろうし
削ったエッセンスはご愁傷さまだが

そして磨耗していくスレ
バージョンアップで過去ログ倉庫に消えていくスレ

>>696
まるで自作pcみたいだな

>>975
>>969だったorz

>>972
乙

>>[967

>>967
気軽に再生医療が可能になるんでね？

>>978
最新機器のタブレットの操作に失敗して書き込みしちまったスマソ

>>972
乙

>>972
乙

>>952
というか「キャタピラロボが瓦礫を乗り越えられない（乗り越えられない瓦礫も災害現場には存在する）」なんて事態が
嫌展スレ向きの実話だから…
キャタピラってどんな荒地でも走破できると言われてるが実際にはしっかり性能限界という物は存在し、、
あまりに大きい段差とかは流石に乗り越えられないし、転倒だってするし、はまって動けなくなる事だってあるんだよな…

ついでに言うと、対放射線防御も
「人間が防護服着てても死んでしまうような高レベル放射線では、どんな防護も無意味でロボの電子頭脳が死ぬ」
ので、つまりロボが行けるところ＝人間もよじ登れば行けなくもない程度の場所
という実態…
（米軍の対核戦争戦の偵察ロボットは「死ぬかもしれない所に人間行かせるより計測器積んだロボのがリスク低い」というもの
ロボが壊れても人間は死なない、それだけのためにある）

>>972
乙

タブレットとか再生医療とかSF好きには難しい時代になったな
3Dプリンターとか完全に未知の道具じゃね？

写真そのままポリゴンにできたらモデリングいらねーな
とか思ってたら実現してるしわけわからん

ナノアッセンブリーとかレプリケーターとか実現までもう一息だな。

ハエ男の転送装置も一種の3Dプリンタだよね。

SFと現実との違いは巨大構造物の有無になってきたな

まだまだテレポートも宇宙移住も超光速も深海の謎も全く手つかずじゃないか
深海なんて未だに全面積の数％程度しか観察できてないってどういうことよ

地中もだねえ
日本列島まるまるぐらいな空洞とか見つからないかなあ。

>>988
魂みたいなソフトウェアをいかに転送するかが問題だな
例えばPCを転送しても中身がなくなっていたら別物だしな

>>991
さすがにそのレベルの大きさの空洞があったら、地震派の伝わり方の観測によって、とっくに見つかってるよ
現代では、世界のどこで何時何分に地震が起こったかがわかる
そして、各地にその地震派が何分遅れで伝わったのかもわかる
もしも巨大な空洞があれば、そこが空洞でない場合に地震派が伝わるはずの時間と、実際に伝わる時間に
差が生じてしまうので、そこに空洞があることがわかる

>>993
だが地底人がそれを誤魔化せるだけの技術力をとうの昔に獲得していたとしたら・・・？

地中とか月とか、極端に住環境悪いところに住んでる連中って何故か科学力が半端なく成長するよね

>>994
バーチャロンだと月に巨大遺跡を作った超古代文明があったが、
その文明の遺跡は空間操作による迷彩がほどこされていて人類の科学力が
その迷彩を突破できるようになるまで発見できなかったって設定だな

火星探査機ってよく故障するよな、なんかすごい発見がありそうな時に限って。

>>991
そういう「地底人」はなぜか地上生物をそのまま地下に移したようなバカ一。

地底の高熱のマグマの海でしか生存できない炎の魚や、地震波そのものの様な波動生物（高密度な所でしか活動不可）とかいてもいいじゃないか。

とりあえず軌道エレベーターと月面都市をだな
つーか深海から資源を調達の流れで海中都市ができそうwktk

>>952
実際にホンダのアシモに出動打診があったけど、ああいう場所で使うことは全く想定していなくて無力だったので
運動能力の方にも力を入れることにしたらしいよ

うも

ウメーウメー

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