ラノベって俺でも書けるよな

糞みたいな文と話しだし
絵が良けりゃいいんだろ

うｐ

重複です

ラノベって俺らでも書けそうだよな
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1344235578/

これは重複だわ

>>3
はい死ねカス

簡単にできると思う
ていうか中学生の俺が休み時間にノートに暇つぶしに書いているし
ま、せいぜいガンバレ

「書ける」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
「書いた。読んでくれ」なら、使ってもいいッ！

こんなこと本気で思ってる馬鹿まだいたんだｗｗｗ

ファビョーン

そんな気持ちで電撃賞に応募した作品はくそ面白くなかった

受賞じゃなく拾い上げだが

書いてみるのは良いけど･･･>>1が書いた文章が他人から評価されなかったり、売り物にならないと出版社から見向きもされなかった場合は･･･>>1の文章は糞にすら劣るってことだよね？

じゃ、書いて、賞に応募して、受賞でもなんでもいいから出版されてからもう一度来て
それまでお前はライトノベル板には存在理由のないただのゴミと同じだから死ね

すぐムキになるラノベ豚ｗｗｗｗｗｗ
きもすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗ

そういうことは長編一個でも書ききってから言おうね

１円にもならない文章と、それなりに金が貰える糞のような文章だと、どっちがマシなんだろうな

前者だな
後者は読むと頭が悪くなる

前者。金にならない＝人前に出てこない＝俺は見なくて済む

確かに

書けるけど売れるかどうかは別の話

つうかそりゃ
よっぽど縛りがきつくて
事前に特定の高度な知識を持っていないと、そもそもそのジャンルとして認められるものを書くことが不可能
とかの、専門性が無茶苦茶高いもので無いかぎり
小説分野で、書くことそれ自体が不可能とかはほとんど無いだろよｗ

それが1次落ちの中には最低限の日本語にすら達せず
キチガイが思い付いた事を書き散らしただけの文章になって無いのがあるらしい
マジのキチなら応募自体出来ないだろうから普通の人間に混じって生活してるキチガイなんだろうな

（キチガイが思い付いた事を書き散らしただけの文章）になって無いのがあるらしい

キチガイが思い付いた事を書き散らしただけの（文章になって無い）のがあるらしい

>>20
かわいいイラストと売り込み優秀な編集者にあたれば売れる
作家（）はオタク受けする舞台とキャラを作るだけの簡単なお仕事

マジレスすると専卒クラスでも有名やら綺麗な表紙絵が付けばある程度売れてしまう
逆に巨匠でも糞純文学みたいな表紙絵だと売れる可能性がガクっと落ちる
そういう市場がラノベ

まあ最近は一般でも漫画絵使うようになってるからね

すごい大事な話、
俺でも書ける、おれの方がすごい、
って思ってる奴ほど、購入してくれてる。

ある意味謎の宗教。

イラストが良くても編集が良くても内容がダメで爆死したモノの方が大量にある
ヒットするのは上手く書けてるもの

普通は良い絵師や編集は駄目な作家につかないからね
俺も良い絵師さえつけば売れっ子になれる！と夢を見るのは勝手だが、口に出すのはほどほどにね

イラストレーターが同じ人でも売上が天と地ほどの差があるラノベなんかそこら中に溢れてる
夢見るのは勝手だが表紙が良ければそれだけで売れるほど甘くはない

http://kokucheese.com/event/index/71885/

がんばれ
目指す人が多いほど盛り上がるから

平坂読とかでもデビューからなかなかヒットしなくてそれでも7年近く書き続けて
ようやくブリキと組んで大ヒットしたわけだからイラスト次第といっても結局根性が大事
そこらへんは一般の仕事と変わらん

表紙でなんとかなるのって1巻くらいだよね
その絵師の熱狂的信者でもない限り話し糞つまらないのに買う気は起きない

>>1
ﾏｼﾞﾚｽすると何ヶ月もかけて本一冊分(約10万文字) 書ききる能力や情熱があるならﾗﾉﾍﾞ風のものは出来る

きちんと物語になっているか(起承転結など)
人が読んだ時に分かりやすい描写が出来ているか
面白いと思ってくれる人がいるか
プロの編集者に認められるレベルかなどは全く別問題

文庫一冊書ききる力があるなら、新人賞に応募してみたらいいよ
賞を取って作家になれるのは僅かな確率の中の一握り
ﾗﾉﾍﾞ風のものを書けるのとﾗﾉﾍﾞ作家になるのは全然違うよ
書ききる文章力や体力がなく挫折する人ばかりだから、書ききるのも才能
書きれるなら書いてみたらいい

たぶん一番待遇がいい電撃文庫で説明すると
5000作品以上あったりする中で、受賞するのはたった数作品(拾い上げ含めても)

長年文章書いていて10万文字という膨大な文章を書ききる体力がある人間達が応募してそれだ
ﾗﾉﾍﾞ風のものを書く事は情熱があれば出来るかもしれないが
ﾗﾉﾍﾞ作家になるのは、アマチュア作家やプロクラスの競争を勝ち上がった人だけだから難しいよ

書くだけなら。売れるかどうかは別の話。

ホームページに作品載せてみれば？
出版社の方から声がかかるはず

>>35
その5000作のうち、1ページで投げ捨てられるのが9割という専らの評判
んで残りの500作のうち、さらに9割は最後まで読めずに捨てられ、最後まで行けたのが一次を突破するという惨状らしい

それでもカスをかき集めたような作品ばっかりなのはよほど酷いんだな

ＶＩＰでさ、趣味でＨＰに載せたいからラノベ書き始めたって人がスレ立ててさ
案外上手いんで驚いた
そしたら投稿したことないけど書いてるって人が他にも出てきてこれまた上手い
好きで書ける奴は強ええな

>>40
好きこそ物の上手なれって言うからな。
それに引き換え何の下積み修行経験も文章力も無い作家気取りのヤツが、一発屋の芸人みたいに出ては知らぬ間に消えていくからな。

彼らの差は一体何だろうかね。

>>41
金なしでも書けるかどうかなんじゃないかなあ
かまち、川原、西尾とかは書くの好きそうに見えるもん

>>39
見るのとやるのは大違い
これは野球や格闘技、将棋、なんでも通じるだろうけど
見るだけなら、俺でも出来そうとか思うが、同じ土俵に立った時に
己の認識の甘さ、難しさとか自分が勘違いしていたことが分かってくる
この「見る」を「読む」に、「やる」を「書く」に置き換えて考えたら分かる

>>1
マジで書けるよ。
うすら寒い台詞や気持ち悪い幼女体型とかあとタイトル、まるでテンプレでもあるかのような｢とある〇〇が〇〇なわけがない｣とかそんなんやれば大丈夫
だってラノベ信者はとりあえず中二病末期と幼女がドタバタコメディ（笑）してれば買うから（笑）

書くだけならね
でも実際>>1が書いてデビューしても文章バカにされて売れないだろうな

>>44
それは木を見て森を見ずってやつだな
自分が書けば、そういう作品ですら構成力や文章力があるという事に気付く
設定だけじゃないんだな
本一冊分にするというのは素人が思ってるより難しいんだ
そして新人賞を取るというのも並大抵の事じゃない
受賞は5000の中のたった数作品
学校の勉強で一番になるより遥かに難しい
規定枚数書きあげた事ない奴に限ってキミみたいな事を言うんだよね

スタートラインにすら立っていない奴がただ単に馬鹿にしているだけにしか思えない
経験ない奴がボクシングなんて簡単だよ！と言っているようなもの
ラノベ風のものは書けても、新人賞取ってラノベ作家になるのはちょっとした宝くじレベル
実際に作品を書いている99．9パーセントの人間達が受賞出来ないで人生終わるんだから
何だかんだでラノベ作家になれる人はほんの一握りだからねマジで

角川文庫は倍率200倍程、電撃は500倍くらいだったはず。
倍率だけで考えると、難関大学受かるよりも難しいと思うけど。
まぁ倍率なんて一つの参考だけどな。

それに>>44が言ってるみたいなん書いても結局売れなくて終わり。
本出してても売れなかったら「自称ラノベ作家」にすぎないだろ

さすがに無知すぎる
よね
素人がマネして書いた>>44みたいな話じゃ一次選考も通らない
一次選考にはそういう既存作品の劣化版を送って落とされる奴がワンサカいるんだよ

>>44が言ってるようなのはオリジナリティが無いっていうか既存作品に酷似してるからその「既存作品」ファンに嫌われるしうけないと思う

っていうかいい加減削除しろよこのスレ

水島ヒロでも書ける

妄想書けばいいんだろ

言っておくけどね
よほど最悪な物を書かなきゃ大賞は取れるんだよ
最悪な物の中で絵をつければ売れそうだなーってのが賞を取り
それ以下はすべて例外なくゴミクズなんだ

ラノベの現状ってのはそういう物だよ
読みたくなる作品をよこせよお前ら

大賞取ったら言ってくれ

俺が書いたら重厚すぎて需要ないからな

（キリッ）

ラノベ…というか小説を書いているのだが、二万文字超えるか超えないか辺りで、話の展開に躓いたり、他の人が読んでもちゃんと内容が伝わるように文章を堅くし過ぎず、噛み砕いて書けているかと不安になったりする。
趣味で、好きで書いていて、作品設定とかプロットもたくさん作ってはいるのだが、本当に出版まで行くのは大変だと思う。
根性や、いい加減な感覚で読者に伝わるような作品は、一度も書いた経験のない人は無理だと思うな。それは言われているようにラノベのような物であって、ラノベ作家の物とは大きな差があると思うかな。

山田悠介みたいな例もあるしなぁ

自分で書けるが挿絵だけはどうにもならん

>>１　まずは　小説家になろう　で練習したら

川原礫　は在日朝鮮人だな、作中ＩＱ１４０の天才研究者いわく、
「韓国語を勉強中なんですけどね、あれだけシステマテックな言語でももう何年やってるか・・・・・・」

受動態があるらしいが、殆ど使われない。　このため、自分が受けた損害を説明するのに、
仮に自損事故であっても。必ず「加害者」を立てないと話が出来ない。　

完了形が無い。　したがって仮定法もなく、歴史を語る時、実際に起こったことと、議論のうえでの仮定の区別が付かない。

だから、科学技術関係などの仕事をするときは、「論理的に考えられる英語か日本語で思考する」のだそうだ。

朝鮮人の誇るハングル音の組み合わせ↓

パソコン上でも全てのハングル表現を表示できない。
表音文字の癖に大量の文字コードを占有し、Unicode関係者から目の敵にされている。（使いもしない文字を大量に登録している）
そもそも母音と子音を組み合わせて一文字にするところに無理がある
母音と子音を組み合わせる点は無理なく自然だが、母音＋子音が2つというハングルも相当数存在する。
単体で読むときはどちらか一方しか読まないため、韓国語学習者を悩ませることが多い。
手書きなら問題ないけど、コンピュータ向きの文字じゃないのは確かだね。

日本語は基本文字に濁点 半濁点、拗音、長音を組み合わせて表現

ハングルは漢字を読むことが出来ない庶民（世宗は「愚民」と評しましたが）のために造られた文字でした。
表音記号なのに漢字のような構成、パッチムってなんだよｗ

カチン語
http://www.geocities.jp/northernburma/
韓国語と同様、有気音と無気音の対立があるうえ、
パッチム（[t]や[k]や[p]などの子音で終わるが呼気を漏らさない音節）がある。

中国語、タイ語、韓国語（朝鮮語）などでは、有気音と無気音とが弁別的な対立をなしている。
有気音と無気音の対立は「息が出る・出ない」ではなく、「aspiration（摩擦による騒音）が現れるかどうか」だそうです。
日本人には聞きなれない雑音として、騒々しく汚らしい言語に聞こえる原因かも
ちなみに、韓国語に長音（−）引き伸ばしはない、「カ」と「ガ」や「パ」と「バ」、「タ」 と「ダ」を違う音として区別しない

漢字音に限って言うけど　漢字音は、大きく字母(子音)、切韻（介音＋本母音＋尾音）に分かれる。
呉音、漢音の字母は36。つまり子音が36種類(無子音含む)有る。朝鮮語も日本語も子音の数はこれより圧倒的に少ない。
割り当てられる子音の数は、
日本語の場合　14
朝鮮語の場合　10
で実は朝鮮語の方が少ない。現代朝鮮漢字音は、帯気音と激音が対応してないから、清濁の区別が無い分、
漢字音に割り当てられる使える子音は日本語より少ない。
介音はyとwしか無いから無視。
次に本母音。
実は、10種類ぐらいしかない。なので重要なのは重母音がちゃんと表記できるかどうか。
しかし、重母音が消失した朝鮮語では、オウ、オなどが同音表記になってしまう。
最後に尾音。
呉音j､漢音の尾音の子音は　-f -k -t -m -n -ngの6種類しかない。
日本語は-ngだけが表記できない(-mはムで書いていたが、ンに音が変わっている)ぐらい
つまり　朝鮮語の同音意義漢字は日本と同じかそれ以上であり、子音や母音が多いから有利と言う事は全くないと。
さらに朝鮮漢字音は、原則的に一字一音であり（一部例外有り）
複数の漢字音や訓読みを持たず、さらにアクセントが無い為、漢語起源の同音異義語は日本語と同じかそれ以上になる。

age

続けることが難しい