>>210 ブログ主さん乙です。
ところで文系読者を見下すブログ主さんに質問ですが、技術的問題が'50年代に解決しているのに、実験運転すら実現していないのはどーしてでしょーか。
専門家を名乗って未完成技術を完成しているように言うことの方が風説の流布なのでは?
そこんとこどー思います?
>>198 と
>>210 は無責任で中途半端な批判()のいい例なのでも少し引っ張らせてくださいな。
劣等生の核融合炉は自己点火条件など問題にしていません。レーザー核融合と同じ都度点火方式です。自己点火条件との混同など起こるはずが
ないのですよ。
>>198 は読取不足です。
原作の文脈はエネルギー炉について書かれているから、時間が問題になればエネルギーを取り出すのに必要な時間のことに決まっています。
ここも読取不足だね。
恒星で核融合が起こるのは中心部が重力で高圧になるから。圧力と核融合を結びつけるのはおかしくないし、198で書かれてる慣性閉じ込め方式は
圧力で反応を起こすものです。もしかして熱核融合と慣性核融合をごっちゃにしてるって指摘されたのが悔しかった?
専門家にしては理解不足と思います。
それと、プラズマ化してない原子は電気的に中性だから。斥力なんて生じません。
こんな風に、一々いい加減なんですよね、この批評()は。
専門家と名乗れば恐れ入ると思ってるのだろーか。
こんな連中が無責任にラノベを叩いていると思うのです。