下ネタという概念が存在しない退屈な世界

絵師が良かったね

内容はどうなの

よくあるラノベだったよ　長所も短所も見つからない　ラノベ片手にラノベを書いた　みたいなラノベ

日々進化するコピペ　漫画アニメゲーム映画で健太って名前のキャラの活躍

ひぐらしの泣くころに(ケンタ君人形)　ケンタッキーの人形　利用されるだけ利用されて捨てられた 呪の人形
サムライソルジャー(ケンタ)　子供を木刀で襲うキチガイチンピラ　正義の不良、黒澤さんに頭踏みつけられて死亡
ゲゲゲの鬼太郎(健太)　犯罪者の子供　妖怪を見てブブブブブーと叫び失禁　すこし太った幼稚園児ｗ　池沼
どうぶつの森(ケンタ)　ボーっとしたニワトリ　知能が低くすぐもの忘れする。元ネタはケンタッキー　　
廃屋の住人(野呂健太)肥満で醜悪な大学生　霊に憑かれてレイプ未遂事件をおこす。　最後は霊に喰い殺される
ドラゴンクライシス(斎藤健太)　龍司を良くいじめる悪ガキ　龍司に殴られ吹っ飛んで逝った
嘘喰い(尾島ケン太)　ひき逃げ犯　実は冤罪だが自ら罪を逃れるためにLファイルを使用したクズ
ウィングマン(広野健太)　変態＋暴言をよく吐く　自分を正義だと信じてるクズ
名探偵コナン(大野健太)　ＯＶＡに登場　元太そっくりのデブ　あだ名は豚 笑い声はブヒヒ
メタルファイトベイブレード(湯宮ケンタ)　モブ　不良にリンチされてる所を主人公に救われる　第3部でストーカーになる
ベイブレード(初代)(ケン太×２)　なんと2名の健太が存在している　メタルファイトと合わせれば3人ｗなんでこんなに同盟キャラがいるんだｗ
龍が如く(ケンタ)ヤクザにリンチされて漏らしながら逃亡　主人公に助けを求める
さよならアルマ(田中健太)　おかっぱの幼稚園児　ママーが口癖　犬に噛まれて泣き叫んで大迷惑　犬と同じ名前
ときメモ(平健太)　モブ　ブサメン　平民　何の才能もない凡夫　不良の前になるとビビるｗ　
名前をなくした女神(健太)3回に及び誘拐される幼稚園児　誘拐されるごとにお漏らしをするｗ
野ブタをプロデュース(相田健太)不良にイジメられてたガキ　逆恨みをして逆にイジメを開始する典型的小悪党　最後は少年院行きｗ
真剣で私に恋しなさい(鈴木健太×２)同姓同名が二人いる　一人は格闘家だがボコられ死亡　もう一人は痴漢で逮捕　どちらもモブ　
いぬまるだしっ(けんた)　ブサイクな金持ち　ちんこを晒す変態癖あり あだ名チンタ君
デビルサマナー(木暮健太)パパは強いんだーブオオーというセリフを吐く池沼のガキ　変態に2度攫われるｗ

ASO坊健太くん(ＡＳＯ坊健太くん)　ユルキャラだがあまりの気持ち悪さで批判を受ける　かなり不気味
王様ゲーム(赤松健太)女にも暴力を奮う豚　敵の女に嵌められあっけなく死亡
戦国魔神ゴーショーグン(真田健太)　一言で言うなら田吾作　主人公らしいが何もできぬクソガキ
健太やります(井口健太)　男なのにウフフという笑い方をするキモイやつ　自分を可愛いと思いこんでいる　最終回で・・・
学級王ヤマザキ(ケン太)　学校でおしっこを漏らしたがヤマザキに庇われる 頭が異常に大きい奇形児
ノノノノ(佐藤健太)　男子を好きになってしまって葛藤する少年ホモ　家でいつもオナニーしてる
ちいさいひと(相川健太)　主人公　虐待された過去を持つおっさん　少し怖い男が来るとすぐ逃亡ｗ
あられちゃん(暗悪健太)　スパッツマン　変態スーパ−ヒーロー　勇気を出してウンチに触る
恐怖4次元の町(ケン坊　健太)　あだ名はケン坊　年齢5歳　脱糞しながらバケモノに食われて死亡　ブリリ〜
頭文字Ｄ(賢太)　序盤のかませ犬　モブ　ホスト 序盤で主人公に惨敗
タイガーマスク(健太)　クソガキ　幼いころから犯罪に近いことをしまくってる　毎回ヤクザとかに絡まれて泣き叫ぶ
ぬらりょんの孫(ケンタ)　主人公を迫害する一般人　妖怪に食われ死亡
ＧＡＮＴＺ(健太)　宇宙人に囚われたガキ　こいつの持ってきた化け物で関根が死亡　もはや殺人鬼
灼眼のシャナ(健太)　モブ不良　途に食われて死亡したがその後主人公に生き返らせてもらった
犬の消えた日(田村健太)　知的障害児　剣道の道場を破壊して、ブチギレた剣道の有段者に殴り殺される
斬(太田健太)　いじめられて剣道部をやめた肥満な男の子　豚と言われてイジメられていた
自殺島(ケンタ)　肥満な男　さんざん悪事をしたあげくカイにたぶらかされ自殺
僕たちの戦争(健太)　15歳なのに禿げてる超不健康なガキ　頭が非常に悪く人のいうことを全く効かない
まいっちんぐマチコ先生(池上健太)　教師にセクハラする変態キチガイ　おばさんのパンツの臭いをクンクン嗅いで興奮
遊戯王(健太)学校に行きたくないから嘘をついて病院に居座るクソガキ　城之内をはげしく見下してる　63話に登場
バンブーブレードＢ(笹森健太)るろうに剣心の明神弥彦のパクリキャラ　目上の人にも敬語を絶対に使わない 性格が非常に悪いクソガキ

ウルトラマン・エース(鈴木健太)ママと一緒にお風呂入る〜が口癖の肥満な小学生　怪獣に襲われ失禁して泣き叫ぶ
プリキュア(星野健太)つまらないガキ　主人公に何度も迷惑をかける　嫌いなキャラナンバー２に選ばれた　
メガレンジャー(伊達健太)　ニート志望の高校生　戦いを遊びと勘違いする 最終回で浪人ｗ
ライトウィング(今泉健太)　敵チームの一人　ゴリラみたいなや奴　最終回で秒殺ｗ
あんこブルース(桜井健太)　非常に肥満なデブガキ　6歳にして体重５２キロ　ママ〜と泣き叫ぶデブ　途中で失禁＆脱糞　ママ〜パンツ換えてー　
龍が如く黒豹(健太)　金属バットでホームレス狩を行うヤンキー　最後は龍也にボコボコにされて命乞いしたｗ
かりん(雨水健太)　ＢＬＥＡＣＨの黒崎一護のパクリキャラ　一護の方が数百倍カッコイイ　
ペルソナ(横内健太)　別名トロ　チンコが怪物になる下品な敵キャラ　数多くのペルソナファンを不快にさせた
デジモンテイマーズ(北川健太)　主人公の親友を化け物呼ばわりする鬼畜　眼鏡をかけた不細工な顔　モデルはのび太
おーい竜馬(弘瀬健太)クーデターをおこそうとしたがバレて切腹！
いいひと(石倉健太)デブ　インサイダーで成り上がった会社の社長　自分の部下をゴミ扱いする　最後はホームレス化ｗ
トゥルーラブストーリー２(健太)このゲームをダメにした張本人　いちいち不快すぎる変態シスコン
ラッキーストライク(江夏健太)　野球中に暴力をふるう屑　かなり凶暴
ケンタとジュンとカヨちゃんの国(ケンタ)　ユウヤ君の車を破壊して逃走　最後はキレたユウヤ君に射殺されたｗ
総理大臣ノエル(長谷川健太)　超貧弱な少年ｗ小学生に喧嘩で負ける史上最強のザコ　
ゆめごこち(健太)　作者から小動物扱いされてしまう哀れな子供　漏らしたパンツ姿で外に出る知恵遅れ　作者曰くペットの犬
てんで性悪キューピット(金倉健太)　変態レイプ犯のキチガイ　主人公に殴り殺されるｗ
健太くん初めてのおでかけ(健太)　かなり不気味なイラストで描かれた幼稚園児　正直言って気持ち悪い
想刻のペンデュラム(真咲健太)暴力をすぐ使う屑　戦闘民族の子孫　やたらキレやすい　ゴリラ　
光と水のダフネ(高橋健太)振られて家出したカス　コイツのせいで無関係の一般人が殺されるが本人は気にも止めてない　その後もう一度振られてまた家出　

オイラは番頭〜平作＆健太の夢物語〜(島根健太)　裏企業をする変態親父　　別名、力の健太　
無敵超人ザンボット3(健太)　宇宙人に捕虜にされた可哀想なモブ　拷問され最後は自殺した
チョコレートプリンセス(健太)　童貞の癖に女をナンパしまくる異常性欲者　飽きた女はポイ捨て　　
妹水着(伊藤健太)　妹と３ｐする変態　変態的プレイを好む
セイラー服黙示録(健太)　7歳のクソガキ　ギャーギャー喚いてゾンビに喰い殺されるｗ
JOKER ジョーカー許されざる捜査官(根律健太)いきなり死体で出てくる役ｗ　実は犯人を脅していて犯人に仕方なく始末れた自業自得のバカ
クローズ(東健太)普通の少年だったが極悪ヤクザにリンチされ監禁され麻薬付けにされ死亡
あばさんBOON(伊藤健太)ヤンキーにリンチされて母親に救われるデブｗ　ママ〜怖かったよ〜というセリフを吐くがこれでも20歳ですｗ
健太、斧を持て(織田健太)かなりキモイイラスト　不気味　駄作
カイチュー(杉村健太)常にチームの足を引っ張る足手まとい　アフロ　こいつのせいで敗北した戦いも多い　　
傷だらけの天使 (木暮健太)3歳のクソガキ　お風呂でウンチを漏らしたりする汚い知恵遅れ　ママーが口癖でママー以外喋らない
母さんへ(健太)ボウズ頭のガキ　女の子の大事にしてるぬいぐるみを川に捨て、サイフを盗んだ最低のクズ以下のクズ　最後はバレて少年院行き
金八先生(高橋健太)母親を殴ったアホ　母親をクソババア早く死ねボケェ、と言って罵った　　
キラ☆キラ(殿谷健太)喋り方がおかしいメガネ野郎　生意気でキモイ バンドではヤンキーの兄ちゃんのパシリ　
アニマル横町(ケンタ)クマさん　生意気な性格　人ですらないｗ いつもパシられてるｗ
ヒメアノ〜ル(高橋健太)売れない漫画家　森田を興味本位で付狙うが逆に殺されてしまう
私の恋愛できない理由(高橋健太)史上最低の男　剣道とサッカーを見下す　キメゼリフは剣道やサッカーみたいなガキのオママゴトで熱くなれる人は羨ましいッスね
ナナシノゲエム目 (ケンザキケンタ)元はといえばコイツが元因で呪いのゲームが広がった　最低の男　
劣等２５％(健太)友人に騙されて高校を中退　グレて不良になったかわいそうな人
１４才の母(一ノ瀬健太)姉が妊娠したせいでイジメを受ける　トイレに顔を入れられて狂ったように奇声をあげて泣き叫んだｗ

ヒーロー戦記〜プロジェクトオリュンポス〜(健太)　森に迷って死亡した変な幽霊のガキ　これといって出てきた意味はない
ゲーム板　3年B組金八先生(山田健太)　いじめられっこ　まあ顔がキモすぎるからいじめられても仕方ないｗ
キミの声がきこえる (酒井健太)なんと名前を書けばだれでも受かる大学を受験して堕ちたある意味の天才ｗ
魔法のアイドル パステルユーミ(鈴木健太)モブガキ　雪だるまを破壊されて発狂した 小学生なのにエロイ妄想ばかりしてる変態
ギャンブルッ！(健太)殺人鬼３人組の末席　老人と幼児に手をかけるクズ以下のクズ　最後はボスも見限られ射殺ｗ
土竜の歌(黒河剣太)豹の刺青を入れたヤクザ　ヤクザの親分を暗殺しに行くが返り討ちにあい半殺の制裁を受けて目をえぐり取られた
ポケモン(ケンタ×２)ＢＷでは一番最初に出てくる短パン小僧　ＢＷのケンタは負けるとママに言いつけてやる〜というセリフを吐く
マンカイデンシ＊サクラ (ケンタ)　孤児院にいるガキでイジメの常習犯　こいつを守るために主要キャラが死亡　だが反省は全くしてない様子
ウィニングパス(小林健太)調子にのってバイクのってたら事故って障害者になったかわいそうな人　自暴自棄になって発狂
デザエモン３Ｄ(ケンタ) 幼稚園児なのにハゲているデブガキ　ブヘェという謎の奇声を発する　変人に唆されてチンコ全国を晒したｗ　　
女王の教室 (山下健太)ラブホを覗いたりする悪ガキ　最終話で変なチンピラに殴られて泣き叫びながら失禁した汚いガキ 泣き声が非常に大きくて迷惑
パワプロ１０(広尾健太)サギ集団に騙されて怪しい薬品を買いまくる可哀そうなオヤジ　薬品のせいで病に侵されている
２ちゃんねるの呪い(健太)本名を書くと死ぬと噂される掲示板に興味本位で本名を書いて死亡した　
うたかたのそら(東健太)史上最強のクズ　6年前翔を殴ってリンチしたあげく溺死させたにも関わらず何食わぬ顔をして生活している。
ぶっとびスピナーキメル！！(ケン太)作者が同じの学級王ヤマザキのケン太そっくりの奇形児　ピンチになると失禁したり泣きながら土下座したりするカス。
映画版　ＧＴＯ(中山健太)イジメの常習犯　自分を強者と思いこむが、龍二に殴られ血を吐いて失神　目が覚めた時自分が弱者だと思い知った
ばらかもん(ケン太)坊主で顔に傷があるガキ　キモイ笑い声をあげてイジメを行なう。

ウィニングボール(沢口健太)　母を自殺させ　恋人を殺めてしまった狂気の人　最後は山にとりのこされ泣きながら今までの悪行を悔いた
特殊報道部(太田健太)　自らを霊能力者と名乗り人の弱みにつけこみ何百万もだまし取ったクズ　最後は隼人によってぶん殴られて死亡
同窓生　人は、三度、恋をする(柳健太)40歳のおばさんに恋をする変人
チアーズ(健太)仕事もせず毎日セックス三昧の変態クソ親父　気持ち悪いんだよ！！！　
叔母の寝室(健太)叔母とセックスをする異常者　ママーママー　キャラの名前が全てウィングマンのパクリ
タフ(尾崎健太)別名ゲスの尾崎　守銭奴　スナイパーに狙われて怯えるｗ
真夏の夜の淫夢(健太)アナルに腕を入れてうっめえッうっめえッ発言をする伝説的人物！　エイズで有名
僕の彼女はあいつの奴隷(健太)借金を作って借金返済のために彼女をヤクザに売ってしまった最低の男
Play　in　Pray(健太)親に隠れてパソコンで殺人ゲームをしてる異常者　最後は親に手をかけてしまった
デジタルワールド・リ・デジタライズ(ケンタ)ユウヤにフルボッコにされて泣きながら助けを求めてきたザコモブ
必殺白木矢高校剣道部(轟健太)一言で言えば筋肉質なホモ　将来の夢はお嫁さんになること(彼は男です)　剣道は弱い　
ライブオン(ケンタ)普通のクソガキモブ　特に語ることはないただのカスモブ
ファミコンロッキー(北野健太)ゲームのやり過ぎで目が見えなくなったバカガキ　一日12時間ゲームしてるガキ　
流行り神(芹沢健太)夜の学校に忍びこみプールから水着を盗んだ気持ち悪い顔の変態クソガキ　両親が死んで泣きながら助けを求める。　
イナズマイレブン(理須野健太)リスのような姿の珍獣　黒の騎士団にズタボロにされ泣きながらサッカーを辞めたゴミモブ　とて人には見えない珍獣君
ダイヤのA(前園健太)あだ名はゾノ　チンピラのような見た目　あまりにも暴力的なためすべての部員から嫌われてる
わ〜おケンちゃん(志村健太)コロコロコミックのクソ漫画　脱糞ネタや失禁ネタが多くとても不快　健太は授業中に脱糞　正直言って気持ち悪いです。

>>3
その程度なのになぜスレを立てた

極道めし(健太)題名どおり極道　暴力事件で逮捕　　
ミコト(健太)良くわからん
小鳩町から散弾銃(須々木健太)弟の名前が何と勇次郎！！！　健太はただのザコ　
ナデプロ！！(南雲健太)いい年してヒーローやロボットが好きな精神年齢低い奴
僕達急行 A列車で行こう (小玉健太)鉄道オタクその１　肥満　
ヒカリアン(聖橋ケンタ)鉄道オタクその２　根暗
青空(健太)クソガキその１　得意技は悪口　死ねよカス、が口癖　
シオンの疾風(健太)クソガキその２　犬ｗ田吾作ｗ
はつ恋(健太)クソガキその３　何らかの障害を持っていて異常な行動をするキチガイ
がんばれキッカーズ(石井健太)クソガキその４　他チームの選手に暴力を振るったためにチーム全体が対外試合禁止処分を受けた
ライアーゲーム(堀健太)教授に騙されて即敗北したデブｗ　２億の借金を得たｗ　おめでとうデブ太君ｗ
卒業旅行の脅迫状(六角健太)異常者だらけの登場人物の中では1番まとも　裏を返せば特徴のない男　
金田一少年の事件簿(鳴嶋研太)トイレの花子さんを名乗る殺人犯　あっけなく逮捕されたザコｗ
黄昏流星群〜C−46星雲〜(飛島健太)５０代でリストラされたダメ親父　追い打ちを駆けるように妻が離婚　人生オワタｗ　
走れ!T校バスケット部(健太)練習をさぼるカス　決めゼリフは、お前ら勝手に練習してろよ。
ＡＶな奴ら(新井健太)「ナツメ銀行」に勤めるが、失敗の連続で駄目社員に認定されリストラ。その後騙されＡＶ男優化　後に鬼畜の帝王と呼ばれる
危険日狙って!? 孕ませ学園(斎藤健太)学園では人当たりの良い印象で通って いるが、考えることは「とにかく女の子とHがしたい」と言う性欲の塊状態　最低のゲス野郎！！！

DLメイト(川村健太)鬼太郎みたいな髪でメガネを付けたブサイクキモオタ　怪しい呪術で女性を襲う鬼畜　笑い声はギヒヒヒ
僕のママと同級生のママ(加藤健太)タイトルからして変態　ママとＳ○Ｘします　
すっとび健太(健太)みんなが知ってる池沼の王　キングオブ池沼
夕焼けの向こう(健太)陰湿なイジメを繰り返すクソガキ　最後はクラス全員から逆にイジメられて泣き叫びながら逃走ｗ
さくらんぼ(魚谷健太)自分は１８歳なのに１０歳の少女に恋をした変態ロリコン変態野郎
先生のお時間(末武健太)いつもニヤニヤしてるバカ　嫌いなものは勉強　クラスで1番成績が低い
毒笑小説(健太)３度にわたり誘拐されたバカガキ　途中で脱糞して誘拐犯に迷惑をかけるｗ
民法なエブリディ(健太)盗撮写真を売りさばく犯罪者　もちろん逮捕ｗ
キャプテン翼(佐々木健太)語るに足らぬザコモブ　登場コマ数４コマｗ
VirginSNOW 雪降る丘であなたと(今関健太)いい年してスカートめくりとかする精神年齢低い人
腹黒エロ事情(月宮健太)変態漫画の登場人物　ただの変質者　
花の鎖(山本健太)恐るべき悪！！　女を狙い家におしこみレイプするキチガイ　さらに和哉という罪無き男を殺害した極悪殺人鬼　
きんぴか(坂口健太)元ヤクザ。13年前に敵対する組の親分を殺し、刑務所で時を過ごす。
2025年高島さん一家の暮らし(高島健太)娘に来夢と戸夢というＤＱＮネームを付けた最低の親 　ダメオヤジ
いじめられっ子のチャンピオンベルト(中村健太)イジメられてたデブ　ボクシングの試合を見てウンチを漏らすｗ　その後万引きするｗ　豚マンといわれていじめられていた
夜想曲(遠藤健太)12歳のキモイ少年　飼っているハムスターを殺すなど性格の歪んだ奴　常にパソコンをしているキモオタハッカー　
今日から俺は(健太)クズ太と呼ばれ不良たちのおもちゃにされているかわいそうなデブ　首輪をつけられ犬のような扱いをされる。
みるく(健太)デブのゲイで異常性欲者　キモイ　臭い　汚い　3拍子揃った人間のゴミ
黄昏の空(大滝健太)本作最大の悪　麻薬を取り扱りオレオレ詐欺グループを仕切るヤクザ　女の子をレイプして妊娠される　最後は逮捕され懲役30年を喰らった

最初の登場人物紹介のきれいなスキャン画像が欲しくて・・・

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3237478.jpg
この牛乳たまらんだろう

なんか尼ですごい売れてるよね、新人のレベルじゃないというか

アフィブログとかで結構見た気がする

>>13
垂れ過ぎでは？

>>16
ちがうよ　でかいからたれるんだよ

半月の作者がポル入ったラノベはどうなんだろ
って苦言を言ってた直後に「パンツ見せた表紙なんてむしろ減ってる」とかフォローに走った奴がいたな

パンツ表紙減ってるどころか履いてすらおらんわ・・・

>>14
書店で買えないからｗ

>>19
俺TSUTAYAでカバーも付けてもらったけどね　堂々と単品で購入したよ

単刊でスレだて出来るほどの将来性？

メロブで買った。カバーかけてもらわないときついわｗ。

俺「あ、あの・・・本を探してるんですけど・・・」

店員「はい分かりました、では本のタイトルを」

俺「し、しもｎ・・・」

店員「もっと大きな声でッ！」

俺「下ネタという概念が！！」

店員「存在しないッッ！！！」

俺・店員「　退　屈　な　世　界　！！」

結局買ったやついないの？

こんなの店員に聞けないしレジに出せないってばよ

普通に買ったけど普通につまらなかった

>>26
最初の見開きのおっぱいよくなかった？

下ネタという概念が存在しない退屈な世界読んでる。先月免許取得してラノベ探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そしてエロい。下ネタを言うと走り出す、マジで。ちょっと
感動。しかもラノベなのに内容無いだから読書も簡単で良い。ガガガは力が無いと言わ
れてるけど個人的には面白いと思う。電撃と比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ挿絵とかで止まるとちょっと怖いね。ラノベなのに先に進まないし。
エロにかんしては多分電撃もガガガも変わらないでしょ。電撃読んだことないから
知らないけど角川があるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもガガガな
んて買わないでしょ。個人的にはガガガでも十分にエロい。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で１４０キロ位でマジで３４GTRを
抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。

エロさ求めるならフランス書院をオススメしてあげる

６０ページあたりで売りにいった

表紙に目は惹かれたが買わなくて正解だったようだな

先輩とSEXしてほしかった

先輩の愛液入りクッキーmajiこeeeeeeeeee!

愛液ってまずいの？

…ってか、愛液って食材か？

おいしい子と変にぴりぴり来る子がいるよね

俺は結構楽しめたな。続編、もしくは次回作に期待。

まとめサイトとかでアフィされて気になったけど、立ち読みしたら詰まらなかったです。

ラノベの末期をこの作品に見た

>>19
若い女性店員しかいない地元書店で
表側の表紙を上にしレジに置いた俺に隙はなかった
そしてブックカバーは断った

だめだろ、ちゃんと帯とってレジに置かなきゃ
もちろんブックカバーもしてもらうんだ
やりなおしてこい

島田駅って静岡の島田？

作者スレですらないのかよ

先輩とセックス一択でいいじゃん。
一発ネタとして狩りりんぐより興味出たけど続刊を積極的に読むほどじゃない。
粗い。

恥じらいがないとエロくないよね

どうしてもこの手の作品は、エロイベントに遭遇したときのキャラの心情に無理がでるな
あんなシチュになったら受け身なやつでもエロを期待してどきどき。積極的なやつなら最後までいくだろう。

これならまだ撃殺！宇宙拳すすめる

>>41
帯は取ったらダメだろ
吹き出しが３つも入ってるのに。しかも１つは地色が活かされてるしw

調教済みでも強制でも
親が子を犯すシチュ大好き

誤爆です

雪原の青って、なんか語源ある？
特になくて黒い旅団や赤いカナリア的なイメージ？

ガガガ文庫
11/20発売
●女子高生店長のコンビニは楽しくない 3　【著：明坂つづり／絵：茶みらい】
●俺、ツインテールになります。 2　【著：水沢夢／絵：春日歩】
●やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (6)　【著：渡航／絵：ぽんかん(8)】
●セックス・バトルロイヤル！　【著：白都くろの／絵：雛咲】
●空知らぬ虹の解放区 II　【著：秀章／絵：綾歌リュウイチ】
●猫にはなれないご職業 2　【著：竹林七草／絵：藤ちょこ】
●下ネタという概念が存在しない退屈な世界 2　【著：赤城大空／絵：霜月えいと】

>>49
同意
タイトルを教えてくれ

とりあえず、参考資料の一つに講談社現代新書の『性的なことば』があることはわかる

>>52
２冊ほど恐ろしく買いにくい題名が混ざってるなｗ

女子高生だのラブコメだの恥を知れって感じだよな

来月までなげーよ

新人三人揃って新刊という記念的な月だな…

綾女が機嫌によって口にする下ネタのキツさが違うのとか結構見どころ。
でも一番の気に入りは氷菓。

単独スレ立つほどの人気かと思ったら、面白かったという俺のようなのは少数派だったorz
でも俺には面白かったけど、1巻で大体まとまった感じだから2巻以降は無理矢理な感じになるんだろうなあ。でもアンナ先輩がまともになるとこまでは続けて欲しい。一途で真面目な子が教育のせいであんな感じで終わるのは悲しすぎる。

星新一の「白い服の男」思い出したw
いや、面白かったけど。
ストーリーとしては続きは作れるはずなのに、読み終わったときは
何故かまさか2巻が出るとは思わなかったw
絵描きが暴走して対応に困るところの妙なあるある感が良かった

2巻の表紙は1巻ほどには冒険してない感じだな･･･

1巻ぐらいには冒険していいが
1巻よりも冒険してしまうと書店に並べられないw

このラノ新作部門15位、続けて新刊も発売予定と景気がいいな。

>>62
並びはするだろ
フランス書院とか二次ドリの棚にだが

表紙は冒険していなかったけど、表紙めくったら1巻より酷い事になっていたでござる

まさに一発アウトだったな。

扉ページ、目次、新キャラの名前で本文が始まる前にスリーアウト、そんな感じ

口絵はやばすぎる。
変態という域を通り越して普通に怖いぞ。

2巻読了

あとがきが一番面白かった

本編は新キャラのウザさが有頂天で残念だった
アンナ先輩がヤンデレかわいいからなんとか読了できた
狸吉はアンナ先輩と結ばれるといいと思いました

しかしガガガ文庫を欠かさず入荷してる大学生協か…
結構大きなところでもラノベに割いてるスペースはそう大きくないのが普通だと思うが、
かなり豪華な生協のある大学なのか？

鳥取から通える大学ねぇ・・・

つか作者ツイッターはじめたんだな

なんつーか色物の皮をかぶったディストピア物って感じ。
規制が行き過ぎるのもいいことばかりじゃないようなあ

これ巻数かさねるごとにネタ切れきつそうだな・・・

とは言え、あの手この手で言葉やイメージを下ネタに読み替えるテクニックは本当にお見事

本当は表紙めくったところが表紙の予定だったのだろう・・・

>>72
>色物の皮をかぶった

あかん、これが下ネタに見えた
汚染されてるな俺

>>76
末期すぎるだろｗｗｗ

台詞では綾女にツッコミ入れつつ、2巻では地の文でも下ネタがちょくちょく出るようになってる辺り
狸吉も染まってきてるし、これは感染力あるな。

表紙のインパクトに魅せられて買って見た。
なかなかおもしろかったけど、２巻がどうしても見付からない……
Amazonで買うしかないのか………orz

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>>79

>>79
二巻は一巻よりおとなしいです！

>>82

そう思うなら女性の店員さんが居るレジでカバーを掛けてもらうといいよ

MFみたいな不意打ち仕掛けやがって…　orz

せっかく>>65-68が教えてくれたのにw

会長がすっかりベッキーと白粉枠っぽい扱い定着したな

出てくるだけでネタになるレベル

ｲｲﾊﾅｼｶﾅｰ？の所一番笑ったわ

読みたいが、尼は明日の夕方になるしなーとためらって３日がたちました

1巻のときは普通につまらないと思ったが、2巻はテンポ良く話が進むしわりかし面白いね

掛け合いのテンポは確実に良くなってる気がするな

そこそこ売れてるらしいがアニメ化とかむりだもんなー

まずはコミカライズ　それでDVD付きコミック販売が今ナウい流れ

ラノベでそんなんあったけ

ラノベ本体にブルーレイつけて売ってるのは見かけた

作者就活生だから放置してる間にいつの間にか消えてたとかありそうで不安だ

エロ雑誌編集部に就職して思う存分書いて欲しい

就職後に作家デビューするのは既成事実として認められるけど、作家兼業前提で雇ってもらうのはなかなか難しいからな。

>>95
エロと下ネタは違うから……

別にそれは言わなければいいだけなのでは？
ツイッター見てるとやっぱ作者若いなーって感じするなｗ

ツイッターと言えばお兄さん

お兄ちゃーん

2012年でインパクトがあった表紙としてはミスマルカXと並び立つ…

ガガガオガイガー

1巻読んだけどひどすぎてワロタｗ
しかしここで語るようなことも特にない話だ

何がひどいって、あとがきが一番ひどいｗ

訂正前のペンネームが一番ひどいわｗ

山根ってどっからきたんだろう

4月に3巻来るらしい　ちゃんと続くようで何より

新刊でるのか

無事に就職できたのかどうか
あとがきが心配です

ｽﾚ有ったんだな…。

文章力は十分じゃないし、全体構成もちぐはぐ。
人間ドラマとキャラクターの内面も描ききれていない。
プロットのディストピア批判、体制批判、アナーキスト批判はわかるが、
それを自然な形で話の中に盛り込めていない。

等々の不満点が目立ち、おおよそ人様には進められないレベルの小説なんだが…。
なんでか知らんが買って読んでる俺ガイル。

そこから逆算して考えるなら、それらは決定的に重要な要素じゃないってことだな

一巻の描写で未だに分かりづらい部分が有るんだが…。

狸吉は生徒会長に汚されちゃったの？未遂で済んだの？

P215のなら未遂だろ。入っちゃう寸前で華城先輩がインしたお

その後の現物見て錯乱する先輩がかわいい(小並感

これがギャップ萌えかと思うか、そう言うのは何か違うと思うか……

ツインテールといい安定してるみたいだな
ガガガではだけど

　○華城　：体制外派・卑猥賛成・耳年増　　　　・肉体接触超奥手
↑
　　　　 ↓
　○アンナ：体制維持派・卑猥撲滅・エロ知識皆無・性行為ﾓﾁﾍﾞMAX

このＷヒロインの対立というか、比較構図は分かるんだが…。
第一巻の作品テーマにも即していたし。

　○狸吉：常識人・体制維持派・一般市民指向・エロ知識豊富・
　　（ｷﾝﾀﾏ）
　　　　↑
　　　　↓
　○鬼頭：非常識人・アナーキスト・選民主義・エロ興味なし・
　　（陰茎）

この二人の構図が何を意味してるのか分からん。
そもそも、比較対立でなく相互補完かも知れないし。

2巻読んだけど、新キャラがすごいうざかったな
足引っ張ってばっかのくせにやたら偉そうだし

>>115
亀頭は華城先輩を引き立たせるためのキャラだろ。

鼓修理は目的意識がないまま手段の暴走する「頭のいいバカ」の問題、
頂の白と合わせて、レジスタンス仲間を自称するこういう奴こそ最大の敵になるって話だろう

1巻からのメインテーマは正しい知識の必要性、つまり知識がないと大変なことになる(アンナ)という話で、
2巻で出てくるのが知識があってもそれをどうするかってことが分かってないバカ、って感じ

鼓修理はムカツクけど、重要なキャラだと思う。
特にＳＯＸが革命なんて目指しておらず、
社会の異分子であることを前提に行動してるという表明は良かったな。

昔の小説だと割とあった設定だけど、
最近のラノベは一周して単純な善悪二項対立物になりがちだったからな。
大抵が反乱軍とか革命軍で、体制を変えて終わる。

第二巻は詰め込み過ぎだったからなあ。

そろそろ学園生活をじっくり書かないと、
管理社会が日常生活にどのような影響を及ぼしてるのかが
掴みづらくなってきた気がする。

あと、主人公のキャラがイマイチ分からない。

アンナがああなってしまったとはいえ
華城先輩寄せがとってつけたように感じた

>>122
つうか、あの世界の他の奴等の恋愛ってどうなってるんだ？
という疑問がつきない。

個人監視端末の監視具合もいい加減だし。

SFに細かい恋愛感情を求めてはいけない、という格言があってな…

二巻は誤植が気になった

地元のツタヤに行ったら、平積みで特設コーナー化してイラスト付きPOPカマしてあった。
一般書籍コーナーでだぜ。
横には村上春樹の１Ｑ８４。

何が起こっているのか？

＞横には村上春樹の１Ｑ８４。

接点はジョージ・オーウェルと見た。

ならば人退も並べるべきさ

耳年増な処女の華城先輩も可愛いが、「あざとい、よくある萌えキャラ」とか形容されたら違和感を感じずにはいられないだろう。
でも3年後くらいにはこれが萌えキャラとして普通になってるかも知れん。

>>129
作品世界設定がエッジなだけで、華城先輩は分類として古いタイプのヒロインだと思う。
一足先に行ってるんじゃなくて、一足退行してるんだよね。
８０−９０年代くらいに。

つまり萌えという概念の登場以前か

言われてみれば90年ごろのハヤカワから出ていてもおかしく無い気がしてきた
岬兄悟のラインで

>>132
同意。
これ、表紙イラストがアレなんで話題になってるけど、
内容としては一昔前のソノラマ・角川(スニーカーに非ず)・ハヤカワ・東京創元社
のどこで出ててもおかしくない。

林真理子あたりが書きそう。

新井素子とかも書きそうな…。

たしか、愛しすぎたが故に夫を殺してその肉を塩漬けにし、
チビチビ小分けにして食べてる主婦の話とか書いてたはず。

ごらん、これが原初のヤンデレだよ。

隕石で地球が壊滅するというので、夫が愛人のところに行こうとしてるのを
愛してるから殺して全部食べてあげるって話だよね

そっちかー
ハヤカワと言われたら、眉村卓とか光瀬龍の方向かと思ったよ。星新一とか

おっ今まで規制されてたから書き込めてビックリw

>>131
華城先輩、ちょっぴり強引な「おてんばヒロイン」か

この作品、近年ラノベにありがちなラブ米とか萌とかの要素からはかけ離れているというか、
人間ドラマ描ききれてないんだよな。
掲げるテーマのレールをなぞるためだけに、エッジ効かせた登場人物がその上で騒いでる感が否めない。

例えスジ書き通りの八百長でも、
プロレスやカーレースみたいに抜きつ抜かれつ有利不利、
思わぬアクシデントなどの展開があれば引き込まれるんだが…。

この物語り進行は、お猿の電車のごとく指定席に座らされたキャラ達がわめきつつ、
予定されたレールの上を巡って戻ってくるだけになってる。
ついでに言うと主張盛り込みすぎ。
こういう点をもって、一昔前のディストピアＳＦ・社会矛盾構造指摘物語、言う人も多いんだろう。

後書きの作者と作者周辺の家族や友達描写が一番生き生きしてるあたり、
フィクションキャラを動かすの苦手な人なんだなと。

>>138
ちょっと確認しておきたいんだが。
いや、お前にとっての人間ドラマが、イコール、ラブ米と萌なのか？とか
あれが指定席だの予定されたレールだの、普段どんなオチの本を読んでるのか、
…な〜んて事は、置いといてw

この作品に、ラブ米と萌の要素を期待しながら読んでたのか？
このタイトルで、あの表紙イラストなのに。

＞お前にとっての人間ドラマが、イコール、ラブ米と萌なのか？

そこも結構重要だと思う。人間ドラマだとか人物造形の深さだとかよく言われるけどその実態は何なのか、という

人間ドラマとかの小難しい大上段の言い回しはともかく、
狸吉が華城先輩に惹かれる理由は描かれる必要が有るんじゃないのかなあ？

狸吉の設定やキャラが曖昧なままというのもあるんだけど。
1巻の設定読む限り、華城先輩をこえる下ネタスペックの持ち主で、
管理社会に対する憤懣や葛藤や一家言があるはずなんだよな。

狸吉の下ネタスペックは
転校前までは、スペックに変換される前の、知識のまま抑圧されていたので
最終的なポテンシャルは見込めるが今は覚醒の途中段階では

やっぱ政府や警察を悪者みたいに扱ってるのが嫌な読者多いんじゃね？
売国政府だった民主党時代ならともかくさ・・・
国家あっての国民だし、自衛隊や警察のお陰で国民の生活が守られているのは完全な事実
それなのに一方的に悪と決め付けるような書き方したら、今の読者はみんな不愉快になる
ブサヨのプロパガンダにしか見えないじゃん
素直にPTAだけ敵にしてエロマンガ自衛隊が死守する話にすればもっと売れたよ

30年ぐらい前までの推理小説読んでると、反体制の気骨の探偵だ！みたいなのよくあるけどさ
今時政府や警察や自衛隊を悪く言うのって、日本の国家転覆を企むチョンやシナーのお仲間だけじゃん？
今の時代に合ってないんじゃないか？
日本人として許せない読者多いだろう

お前が、自分にも、
自分の意見にも、自信がないのはよく分かったw
で、ここからジョージ・オーウェルの話題に持っていけばいいの？

ぴったりだな
ジョージ・オーウェルは、汎用的な反権力の思いを込めて一九八四年や動物農場書いたのに
死後、政府の反共プロパガンダに使われて名が上がってしまった
時代の空気に合わせて読まれないと受容されない事を如実に示しているよな

売りたかったら、警察や自衛隊を頼もしい味方として描いた方がいいよ

村上春樹でも 1984 を 1Q84 にして売れるくらいだからな

同じ人がエルサレム賞スピーチ(壁と卵)をしてると思うと
ウケを狙ってるだけのような気もするが、
レジスタンス系中二病はうざいと思う人もそれなりに多いんだろ

>>142
個人的にだが…。
じつは、狸吉は童貞じゃないというかそれなりの経験者の気がするんだよな。
恋愛経験は別として。

>>143,145
あの作品があげつらってるのは児ポ法だべ？
ソレを鏡に、社会の中の必要悪や毒について述べてるわけで。
同時に、一つの価値観だけで世の中を染め上げてしまうと、
何が善だか悪だかも分からなってしまうと言う逆説的な皮肉も込めている、と。
（エロス絶対主義も、アンチエロス絶対主義もベクトルが違うだけで同じ事）

少なくとも2巻まで読み込めば、単純な反権力志向や反権力ごっこ肯定の作品で無いことは明示されてると思うんだけどな。

まー、尾崎豊の歌みたいなイメージ持っちゃうヤツはいると思うけど。

1巻はアンナ母の手下として善導課だけ切り分けてたが
2巻は機動隊投入するし保護者と揉み合わせるし、反権力サヨくてキモいだろ

児童ポルノ規制って何か悪いかね？
もちろん、三次元は誰も異論はないわけで、議論になるのは二次元に関してだが
二次元でも、規制すればセックスバトルロイヤルのような低質な物は出せなくなって
本当に質の高いアニメやラノベに光が当たるから結果的にはプラスになるじゃん
児童ポルノぺろぺろ、表現の自由を守れ！とか言ってる萌え豚エロ豚キモいわー
一部のエロサヨクのオッサン除けば、オタクでもみんなそう思ってるんだよ
日本の政治に文句があるなら、とっとと半島や大陸に帰ればいいだろ・・・

>>148
？
反権力の反政府マンセーやってたのは、新キャラの鬼頭とパンツ被ったオッサンだろ？
んで、「エロの無制限肯定もよくない」言って対立したのが主人公サイドなわけで。

2巻をつまみ食いで読んで、テキトーこいてないか？おまい。

>>149
ああ、そう言う言い訳として対立軸を用意したんだろうな
だが後ろ弾と内ゲバに血道を上げるサヨクの本性が描かれただけだったな

氷菓の扱い方で警察をまるで悪者のように描いていて日本人として不愉快だったし
やっぱ機動隊と保護者の対立で本音が見えちゃうよね

あーあ。
読んでないんだなあ。
そもそも、主人公サイドとパンツのオッサンの対立は内ゲバですらないし。
内ゲバやってたのはパンツのオッサン勢力だし。
…てか、明らかに読書メーターやらアマゾンレビューあたりを見繕って、
それっぽい単語並べてるだけだがなｗ

ハッタリかまそうと思っても無駄だぜ？
この本はマイナーだから、内容説明や設定がネット上に揃ってないからなｗ

まー、立ち読みしてミソ？買えとは言わん。
んで、読みゃわかるんだが、
2巻は君の好むところのアンチサヨク的な内容になってますんで。
アカを想起させる全体主義への反抗でもありますが。

あのさ、俺2巻の話してるよね？
2巻読んでりゃ、あそこのシーンかと気づく言及を2つはしてる
それが分からない君こそ読んでないんじゃない？

まあ実際はお互い読んでて、都合のいいように読んでるって事なんだろうがな

政府が悪い警察が悪い日本人が悪い、半世紀そんな風に言って洗脳されて来た日本人が
ついに日本を取り戻そうとしている時代なんだよ、今は
だから国家や警察を悪者のように描いたら不愉快に感じる読者が多いわけ
警察が女子高生を強制的に協力させておいて終わったら山道に放り出す？
ありえねえからな、そんなの
任意で協力していただいて、終わったらきちんと送り届けるに決まってるだろ
そう言う描き方に暴力装置として描きたがる反権力サヨク思想が露骨に出すぎてキメエんだよね

基地外の相手すんなよ

了解
二〇二〇を以て帰投する

両方とも自分の思想語ってるだけなんでNGにしたわ

と言うか3巻出るらしいけど、そこで終わりかな？
ガガガだと打ち切りで無しに３巻で終わる奴結構有るし。

無事就職できたんだっけ? 筆者

>>156
終わっても不思議じゃないんだよな。
てか、三巻出るとは思ってなかったしｗ

後書きにも書いてあったけど、二巻の後半は思いっきり詰め込んでるし。
｢内容、二冊分あるよね｣言われてるし。

４月に出ると聞いたんだが、事前情報無いな。

ガ報より

＞ 夏休みは《SOX》の活動も休止。狸吉は綾女の後援者である撫子に誘われ、温泉旅行に向かったが･･････。

普通ならエロが期待されるシチュエーションだが、この作品ならあらぬ方向に向かってくれると信じてる。

>>160
サンクス
ガ報チェックしておけば良かった。

…てか、手元のガ報みたら長崎の蔦屋の店員のオススメ記事もあるな。
俺の地元の蔦屋でも、平積みPOP憑きでオススメやってるんだわ。
なんか、蔦屋全体で「下ネタ」キャンペーンでもやってるのか？

表紙きたか
また随分冒険に出たな……

ミスマルカXの後ならもう何も怖くない

新刊表紙の右側で転けてるの、生徒会長でいいのかな？

全裸二人三脚か
いい趣味だ
理解できない

下ネタ好きのおれには最高！電車の中でニヤニヤしながら読みましたわ。

紹介文を見てる限りでは、アンナさんの出番なさそーだな。
キャラ立ち過ぎちゃってたから一回休みでもいいか。

ついに男が表紙メインになるところまで暴走したと考えるべきか、
むしろ女が全裸でかくもエロくない方が冒険だったと考えるべきか･･･

だがいずれにせよ、二人三脚はあらゆる想定を越えていた。

これ、最初のカラーイラストにトラップ仕掛けられてる気がするんだが…。
二巻でもそうだったけど。

華城先輩が男性リアルドールと裸体二人三脚の挿絵に６４８ギルダン。

このままキッチリとアニメにならねーかな
絶対円盤買うわ

アニメはやばいwww

ラノベを下に見て喜ぶ一部の底辺に叩かれそうだな

上でもさんざん言われてるけど、内容は「ラノベ」って言葉が生まれる前のＳＦなんだけどな

古臭い左翼思想SFだよな
戦前なら絶対多喜二られてるわ

ドラマCDだと聞きごたえあるだろうなw
華城先輩は落ち着いたやや低めの声質でハキハキ明朗明瞭にしゃべってるイメージ

ドラマＣＤには向いてるよな。
華城先輩の弁論大会になるのがネックだけど。

>>170
アンナを誰が演じるのか

下ネタ声優なら、
井上麻里奈・下田麻美
http://it.seaside-c.jp/
あと、日笠陽子あたりが鉄板だが、
いっそ実写にして
アンナは武井咲にしよう(提案)

ぼくが下ネタ言わせたい声優の名前列挙大会はここまででよろしいですか？
よろしいですね

アニメ化以前の問題として、この小説は細部の描写がおかしい。
主人公達の移動速度や戦闘能力のつじつまが合わない。
素直に特殊能力設定を付けた方が良いレベル。

仮に、映像に起こしたとしてもチグハグになる。
1970年代アニメ並にしかならないはず。

反面、会話劇に特化すればドラマＣＤの可能性は有るけど。

こまけぇことはいいんだよ！

アニメとか絶対ねーだろ
次で終わりなのに

そう言えばあらすじがまだだったから貼ってみるか。

> 下着をかぶってはいけません。

> 「白いカラスや白いヘビは神聖視されるのに、どうして白いパンツは神聖視されないのかしらね」「……やめろ」

> 時岡学園に入学し、下ネタテロリストになって初めての夏休み。主人公・奥間狸吉(おくま・たぬきち)ら《SOX》一同は、
> リーダーの華城綾女(かじょう・あやめ)に連れられて、朱門温泉(あけかどおんせん)にやってきていた。
> 朱門温泉といえば、第一清麗指定都市が誇る超有名な温泉街。高級旅館で女将をやっている撫子(なでしこ)さんは、
> どうやら綾女の後見人らしく、狸吉たちも呑気に二泊三日の旅を満喫するつもりでいたのだが……。
> 狸吉の中学時代の同級生・濡衣ゆとり(ぬれごろも・ゆとり)との出会いから、旅行はおかしな方向へ。
> 元ヤンの撫子は、一連の下ネタテロ事件の影響で、知名度ばかりが上がって実力の伴わない《SOX》を、
> ガンガンに鍛え直すつもりで綾女たちを呼びつけたのだった……!

> 俺たちは……、まだまだイける! 未曾有のYトークコメディ、3発目!

相変わらずあらすじからその発想はなかったレベル。
最終巻とは書いてないな。

>>183
あれ？

−ダッチワイフと共に生きる−

とか無かったけ？

>>184
>>183はAMAZON版。
公式サイト版だと「下着をかぶってはいけません」のところが

> ラブドールと。二人三脚で。生きる。

だな。

>>185
あれ？
俺が見た時は、ダッチワイフ表記だったぞ。
ラブドールじゃなかった。

何なんだろうなその微妙な修正は

トルコとソープランドみたいなもんだろ

アラが目立つ作品なんだけど、何故か期待してる俺。

今しがた開店直後の書店で新刊買ってきたんだ

俺「スイマセン、ガガガの新刊ありますか？」
店員「あ　今開封してますよ、タイトルは？」
俺「(う…)し、下ネタ！」
店員「ハイハイ…し…も…ね…た…はい、こちらですねブッw」
俺「ど、どうも…」

そんな目で俺を見るな！あと噴くな！
ちょっと可愛いかったからダメージ倍増だったわ
次巻もあの店で買おう。

背表紙これかよｗ

内容に触れるのは解禁後にして･･･
表紙は実物サイズで見ると、引き摺られてるのがダッチワイフなのはよく分かるな。

ここまでひどい表紙の本買ったの初めてかもしれん
油断してて一番上に置いてレジに出してしまったし

3巻を買った時の店員の表情は忘れない

店員は多少アレな本でも慣れきってて
こっちにとって羞恥プレイでも大概平気だが
さすがに下ネタは毎度効くなあｗ

Amazonで余裕

クリ&リス

あいうえお

とりあえず読んだ。
二巻までの設定で不確かだった設定部分やら人物描写に取り組んでて好感が持てた。

もっとも、華城先輩の性格設定に帳尻合わせるために
１巻の全裸疾走エピソードを付け足し改変してるけど、一巻の表紙イラスト的にどうかな？は思う。

あと、素直に上下巻編成にした判断も良い。

世相批判ネタ盛り込むのうまいな。
単なるゆとり教育批判じゃなくて、ゆとり教育偏見批判とゆとり被害者を同時に描いてるのが凄い。

もっとも、完璧にページ数考えてないのはいつものとおりだけど。

4巻はいつでるんだろ

夏くらいじゃね？

華城・狸吉の混浴風呂で華城の本音が露わになるのと同時進行で、
ゆとり・こすりが同じく混浴風呂で本音を露わにする描写が旨いな。
今までと比べて格段の進歩

4巻は粗製濫造強要されるか逆に恵まれすぎてて創作意欲がそがれるみたいな話になんのかな？

もうアニメ化しちゃえよ　俺が責任とって逮捕されてもいいよ

スレの雰囲気がミスマルカエックス出た後のトモアキスレと似てる気がする

あらすじのいくつかのバージョンの微妙な違い、
そしてあらすじと本文のネタの違いが複雑な事情を物語るな。

人物描写旨くなったなと思う。
テストの教え方で各キャラの性格解説やってる演出とか、
今までだと考えられなかった。

あと、三人称の方が向いてるな。
一人称はなんとなくぎこちない。
狸吉のキャラが過去を含めて今イチ謎なのもあるけど。

三巻を買いました

一応漫画やラノベの多い店だったんで
女性店員だけど大丈夫だよなあ、と思ってレジに出したら
汚物を扱うように袋に慌てて入れて、裏返った声で渡されました

これ、平積み・正面置きのところおおいけどな。
ガガガでも優遇されてるシリーズだと思う。

生まれて初めて「他の本でカモフラージュ」した

最初に狸吉に時岡学園のおかしさを伝える役として登場しながら、2巻では気が付けば沈着冷静で頼れるキャラになってた不破。
今回も出番は少ないが強烈だった。

この作品、反逆者・アウトローが正しい！
という単純一面的な正義を描いてるのでは無いから好きなんだわ。

んで、どーでもよいが、
｢半熟卵の白身のさわり心地がマ○コそっくりなの｣てところのイラスト。
あれは目玉焼きじゃなくてゆで卵だと思うんだが。

まあ半熟卵といったらゆで卵だわな。

もっと細かいことを言うと、文中に出て来るのは人間そっくりのラブドールだが、
表紙のはむしろ昔ながらのダッチワイフじゃないだろうか。

それは写真ならまあ分かるけど絵だと分からないから仕方ない

ゆとり教育で言うと、
鬼頭はゆとり教育のネガキャンをしてた予備校･受験産業関係者ってところか。

で、狸吉のちこたんは立派なの？奥ゆかしいの？

答えのない問いを･･･

というか、比較できるほど知識のある登場人物がいるかどうか。

将来、ディストピアがうまくいかずに自然消滅するであろう展開が予期されてるんだよな。
そこら辺までをどうやって描ききるんだろ？

迫害する側が迫害される側に回ったりするわけで、結構ハードなんだよな。
過去のＳＦでも、ディストピア革命物語は複数有ったが、
大抵は革命成功でハッピーエンドにしてしまってた。

最近ちこたんが元気ないんだよな…

何気に時事ネタ仕込んでるんだよな
「琴浦さん」とか「まどマギ」とか

2巻を買いました。ﾚｼﾞの女の子にｶﾊﾞｰを掛けてもらったら、ﾋﾟｸｯと動きが一瞬止まりました。

今、家で開いたら、なるほど・・・
上にも書いてたけど、少々ﾌｪｲﾝﾄがきついんでないかい？w

>>222
そんなことじゃ三巻は買えんぞ

書店のブックカバー対策には
口絵から〜本文扉？（普通の紙の1枚目）までを
表紙と一緒にカバーの袖にはさんでおく、という手法はある。
が、
3巻では表紙から既にヒドいというカウンターがw

>>224
それはカウンターじゃなくてストレートと言うのでは

確かに手に取って一番最初に目に入るのが
「僕のちこたんオンしたお！」
だしな
買う方も一瞬動きが止まるわ

三巻をレジ越しに受け取ったおねえさんのひきつった顔を今でも思い出します。

おねえさん、ごめんなさい。

いい加減そのネタしつこいわ

店員から見りゃ全裸の男が表紙の本買ってく奴だからなぁｗ
普通のエロ表紙くらいなら顔色一つ変えずに買える俺でも一瞬躊躇ったレベル

なんか映画のHK変態仮面（意外に構成的には真っ当なヒーロー映画だった、ただし変態w）と
感覚的に地続きのような気がしてw

変態仮面さんにあやまれ

いやあ笑ったよ面白かった！
あんなに映画館で笑ったのは久しぶり

…お呼びでない？お呼びでないね。こりゃまた失礼いたしました

つうか、出オチというか装丁オチで満足してるやつ大杉だな…

>>233
だって中身以外と硬派でいじり辛いし

2chでスレが伸びるのってキャラ信者間が喧嘩してるようなのとか、
解釈と展開予想で盛り上がるのとかだけど、この作品てそういう要素は
あまりないしなあ
1人で読んで楽しんでそこで終わってしまう

青　＜　ち○こま○こち○こま○こち○こま○こち○こま○こち○こま○こち○こま○こち○こま○こ


気になってたんで纏めて買ってきたんだが↑みたいにスレがなってるかと思ったら以外と普通だな

三巻読み終わった変態百鬼夜行って表現ワロタ

表紙や内容は文句なし。
挿絵が手抜きのように思えて少し残念だった。
続きが出るのは8月辺りかな？

買ってから気付いたが、ﾐｽﾏﾙｶXと下ネタ3を一緒に持って行った俺。

ミルマスカラスとは懐かしい

4巻は8月みたいだ。ほぼ期待通りか

下ネタという概念が存在しない退屈な世界4
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4094514325

この夏読みたい下ネタ台詞。夏の100発。

「“円”って漢字、バックから挿入されるのを待つ女の子の尻に見えない!? これはエロい!」
「その素晴らしい発想はこの状況を打破するために使ってくださいお願いですから!」

奥間狸吉(おくま・たぬきち)高校生活初めての夏休み。華城綾女(かじょう・あやめ)率いる《SOX》一同は、朱門(あけかど)温泉でのんびり過ごすはずだった。
しかし、待っていたのは「強制男女混浴」に「全裸でラブドールと夜間デート」のエロテロ修行……。そして訪れる大ピンチ!

《SOX》を支配下に置きたい鬼頭グループ総帥・鬼頭慶介(おにがしら・けいすけ)は、エロイラストをゼロから生み出せる唯一無二の存在、早乙女乙女(さおとめ・おとめ)を引き抜いてしまった。
彼女を引き戻すため、四大下ネタテロ組織《震激の尻》《絶対領域》《ベーコンレタス母の会》《捕乳類》との五本勝負に臨むことになった狸吉たち。
勝算は五分五分か――と思われたそのとき、夏の間中狸吉と引き離されて一触暴走状態となった生徒会長・アンナがあらわれる……。

この夏、キミを大人しちゃう4巻目! おもしろすぎて、すまんこ!

狸吉がsoxメンバーだということが会長にバレたらどうなるの？
�@刺される
�A頼れる仲間たちが助けてくれる
�B監禁調教篇スタート


















答え�B

テンプレキャラ動かすだけじゃなくて
人物描写掘り下げないと辛い時期だよなー

反動で綾女もどんびくエロ魔神化する会長

既に最凶なのにあれ以上どうやって魔神化すんだよ

発売日まで一ヶ月を切ったか…
この小説のためにあの戦争を生き残っている…

エロいようなアバンギャルドなような表紙が来たな
と言うかこう来たか

A　洗ってない
T　体操服
M　マジで最高


なんだこれw

ある意味、今までの中で一番控えめな表紙キター
って、カバーめくりトラップ健在なのかな？

三巻よりレジに出し易いってどういうことだよ！
編集は何にも解ってないな、まったく！

新キャラの紹介文はマジでヤバい。
頂の白と同じ気配がする。

あれボディペインティングだよな

今回のテーマはＢＬか

ようやく入手。
今回は表紙をめくるとトラップもなし。
カラー口絵の趣向は1巻に近いかな。でも何かイカれてる。

http://ga3.gagaga-lululu.jp/write/
＞そして来月はなにかお伝えできることがあるかも......？　（ぐ）でした。


……？

いよいよアニメ化か。

起点となる一巻は例外として、シリーズ中で一番の出来だと思う

慣れてきて文章と構成力が上がってる
今回は人間ドラマ中心描写になったのと、狸吉のモノローグが安定してるのも大きい
ギャグも練り込んであるし、舞台設定もしっかりしてるので作品中に下ネタが登場しても違和感ない

今までは詰め込みすぎでギクシャクしてた感が有るが、
これからは安心して読めるわ

いつもラノベ買う書店に開店と同時に買いに行ったらレジのお姉さんに
「あ！ありますよ！」って新刊をレジ裏から持ってきた。

俺何にもしてないのに…結構タイプなのに…

全試合を描く格闘技漫画のように下ネタ対決を端折らず書いて、ネタの格の違いまで書き分ける手腕に驚嘆したよ。
羅武マシーンというキャラの恐ろしさが余すところなく伝わってきた。
最初に自爆した禁欲の魔人も素晴らしいインパクトだったけど。色々なタイプの変態は尽きないな。

>>259
それは惚れられているのでは？

>>257
下ネタならセリフにピー音が入りまくってもなんか違和感が無いなw

アニメ化するなら悠木碧にオファーがありますよね？ (ガガガ生放送の件で)

･･･と思ったけど、声のイメージの合うキャラがいないかな･･･

>>259
SOX結成の日も近い

挿絵や口絵を見る度に思うんだが、


何で登場人物中で最凶最悪のアンナが一番可愛いんだ…

3巻のイラストは別人が描いたんじゃないかってくらい荒かったけど、4巻で
盛り返したな

ディストピアの矛盾とかイデオロギー的な話になると、
演説で纏めて主張して押し切ってテーマを話して終わりになることが多かった

今回は、そういう矛盾や葛藤を人間ドラマ単位に落とし込んで分散して消化出来てたと思う
3巻で未消化だった｢ゆとり世代ヘイト｣も自然に織り込めてた

成長と変化著しいので、追いかけていて良かったとおもう作品の一つ
最初は出オチだと思ってたけど

手を取り合える仲間ってのがどんなものかもようやく描かれて、
闘争のあり方も見えてきたしね。

表紙はともかく、帯がこれまたひどい

普通は帯にオリジナルの図柄を用意したりしたいのに、やけに凝ってるよね

もし帯買いする奴がいたらソイツは漢に違いない

まあ　いないだろうけど

クソッ、この作品のせいで貿易摩擦が棒液摩擦に変換される…

背後からのローションオナニーから始まり洋モノのフェラ中カウパー＋唾液垂らし手コキ




現在拘束されて自分の出した三億での射精地獄なんて妄想…








してたら相手か男に切り替わった…

死にたい…

あ

今さらだけど2巻のP19 アクセルワールドのネタがあるのな

「ま●こ」は伏字だけど「すまんこ」なら裏表紙に堂々と書ける不思議

ウルトラマンコスモス

早乙女先輩の気持ちは分かる、つまり、羅武マシーンの妄想は何だか分からないが面白そうだ

でも、それに基づいて早乙女先輩の描いた絵（ちゃんとエロい）はもう想像できない
四角形と五角形の間の図形くらい想像できない

4巻は不破さん出て来なかったなぁ

不破・轟力が出てなかったか。そこは次に期待。

とは言え、少人数で始めた組織に味方が増えてくるのも燃えるところだからな、
今回仲間になった他の組織のメンバーも引き続き出て欲しいところ

この作品のキャラって、思考や心理の推移は丁寧に書かれてて、納得いくし、読み応えあるんだけど、
性格や感情に全くリアリティが無いのが残念
特に華城先輩とかアンナ会長とか、性に興味津々or性欲が強い女性っていうより、
ただの「女の恰好した男子小中学生」＆童貞が考える「こんな性に積極的なエロい美人がいたらいいな」という妄想上の人形
って感じだし

で、エロ禁のシステムとか意義とか政治的メリットとかの細部をしっかり描写して政治的説得力をもたせよう
としてるけど、いかんせん、根幹であるエロ禁止ってのが、かなり無理があるからどうしようもない
支柱がフニャフニャだから、周りがどんなにしっかり支えても弱い
そこらのラノベなら「フィクションなんだし、細かいことはいいんだよ！」と、ざっくり読むこともできるが、この作品は
ディテールのリアリティ（説得力）にこだわってるから、根幹の部分にもつい目がいってしまうんだよな

細部は練り込まれてて読み応えあるんだけど、全体として面白いかっていうと微妙
いや、面白いのは面白いけど、おしい

あと、自分で考えたギャグを、作中のキャラに「面白い！」と爆笑させてるのが、はたから見ててキツイ

この作者は
まず面白いものを書きたい
って意識で書き始めてるんじゃなく
エロで尖ったものを書きたい、政治戦、心理戦を書きたい→結果的に面白くなればいいな
って感じで書いてると思う

一歩下がって全体を見通す客観性がまだ足りてない

すでに謎のビーストと化したアンナ先輩を「いたらいいな」って感じだと思える……そんなお前がナンバーワンだ

久々にアニメで見たいラノベだ
特にアンナ

>>280
>としてるけど、いかんせん、根幹であるエロ禁止ってのが、かなり無理があるからどうしようもない
>支柱がフニャフニャだから、周りがどんなにしっかり支えても弱い
>>281
>エロで尖ったものを書きたい、政治戦、心理戦を書きたい→結果的に面白くなればいいな
>って感じで書いてると思う

児ポ法とかディストピア物を念頭にした風刺劇をギャグタッチでやりたいんだろうけど、
世界観設定とか練り込み甘い部分が表面化しつつある
本来なら、ハードSFとかで扱う題材
子供作りすら人工授精で完璧に置き換えられてるくらいに設定しないと矛盾が出てくるんだよね

まー、惜しいというか物足りないと思いつつも読んでるのだが

色々練り込みが甘いのには同意するが

育成法制定が16年前
PMの着用義務化が10年前
なので人口子宮云々までいかないだろ
http://twitpic.com/4wykn6
このレベルの対処でいけてるはず

逆にこのレベルだろうから1巻の不破先輩が産婦人科で云々とか
農家と共に医者が賤業扱いなんだろし

人工授精推奨の話はもう出てる

>>283
アニメで放送できない内容が多すぎる……もループする話題の一つ。

少なくとも、ズボン越しとはいえフェラはアウト。

つーか作中でも「こんなシステムすぐに崩壊する」って扱いじゃん

色々設定の詰めが甘いよね

「まさかデビューできるとは思ってなかったし、こんなに続くとは思ってなかったから、
　設定についてもフワっと考えてただけでした」
って感じかな？

たぶん魂込めて一生懸命書いてるんだろうけど、整合性をとりつつ話を盛り上げるために苦労してそう
書いては消し、書いては消しを繰り返したんじゃないかと。へたしたら、書いたものをゴッソリ消して
根本から練り直したりした可能性もある
こういった作品にある「最初のなんでもないちょっとしたことが、実は最後をキメる重要な伏線だった」
ってのが無かったし、乙女はあんだけ設備も人材も揃ってる組織、しかも気持ちもほぼ決まってたのに、
ただちょっと一回だけ連携プレーを見せられたからって、振り戻されるってのは窃盗力に欠けるし
展開としても地味かつ強引だよな

甘いって具体的にどこが？

同意するかどうかは別として、>>288は具体的に言ってるだろ…
文盲か

設定じゃなくて、展開やキャラの行動・思考の話になってね？

展開がよくあるお約束通りじゃないから気に喰わない、が大部分に見えるが

>288はﾜﾅﾋﾞだから。

振り戻されるとか窃盗力とかもうなんて言ったらいいのかわかんないよ…

バカエロラノベ、燃えどころもあるでよ、って楽しむだけで十分だわ
作者の今後や伸びしろをここで批評しても勝手にヤッてろとしか

アンナ先輩とはくっつかないのか

>>292
いや、むしろ展開はお約束通りだったけど、その詰めが甘いんだよ
卓球での連携一つで、環境も人材も揃った組織、しかも当人もほぼSOXからの離反を決意してる
状況で「三億の一撃」程度のシャレで、SOXに戻ろうと思い直したってのが無茶過ぎる
中盤戦で「三億の一撃」ならまだわかるけど、あれがクライマックスのトドメって微妙だよ

で、作中の組織ってのは、いかにエロ知識とエロ資源と活動力を持ってるかってことが重要に
なってるのに、体力勝負（組織力と多少の身体能力は活動に必要とはいえ）、ギャグ勝負ってさぁ
このやり方だと、エロ知識が浅くても、スポーツが得意だったり、ギャグのセンスがあった場合
勝利できてしまうわけで

システム的な設定の甘さは多々あるけど、例えば
PMつけててもエロテロ組織構成員内で普通にコミュニケーションがとれてる
（エロに関する言動が一切できないなら、こういった組織は維持できない）
言葉や単語ってのは、使用を禁止されれば、別の陰語や新語が生まれるだけだから規制してもあまり
意味無い
現に、作中でもエロテロ組織構成員たちは陰語などによるエロ会話を楽しんでいた
監視システムはある意味ザル
しかもエロテロ組織が総出で一同に集結する大規模な集会すら検知できなかった
絵なんか、かいくぐろうと思えばいくらでもかいくぐって描く方法はあるし

未成年者がエロ娯楽に接する事、性犯罪を徹底的に排除、予防するってのならまだしも、
性に関わる全ての言動や事柄を禁止したら、社会が崩壊する
未成年者だけではなく、成人もエロ（性行為）が禁止されてるみたいだし

作中でも「そう遠くないうちに崩壊する」ってのは一部で常識になっており
それを見据えた行動をとっているものも多く、更に崩壊の前兆となっている
「無理のある社会の歪み」を体現したキャラも居るわけだが
いったい何を読んだんだろう

まあ、始まった時には今時珍しい「トップダウンの厳格な管理社会を描いたディストピア小説」っぽかったんだよ。
だからしばしばジョージ・オーウェルが引き合いに出されたりした。
でも巻が進むほどに、問題は厳格な管理そのものじゃないことが分かってきてる。
「政策が場当たり的で、ザルで、帰結として生じる問題を全然見通していない」ことことが社会風刺のキモになってる。
どっちのイメージに引き摺られて読んでるかでズレてくるんじゃないかね。

性知識がある世代と、性知識が不十分な世代のギャップと迫害を
「ゆとり世代」と結びつけてるあたりも1巻と違うんだな

明確に方向性が変わったのは2巻の巻末というか、3巻からかな

>>299
ざっくり挙げるだけでもおかしな点はいくつもある
�@そもそもH禁止法の成立と施行そのものが不可能である
　作中でふわっと、成立過程が一見もっともらしく語られているが、作中の説明だけでは
　到底、成立なんて不可能。
�A「ポルノ」と「性」「性衣学」が混同され、それらがまとめて排除されてる
　ポルノはまだしも、性医学まで排除したら、逆に社会に悪影響を与えるし、社会を維持できない
�B施行されて16年経って、もうシステムに限界がきていることが示唆されている
　逆に、こんな穴だらけの法が16年も存続できるってのが現実的に考えてありえない
　もう限界にきているって、なにを今更な感じ

PMだって、万能のディストピア管理社会の鎖みたいに書かれているけど、
実際、できることと言えば「禁止用語発言者の摘発」と、「不健全絵画作成の摘発」
だけというお粗末さ。そしてどっちも網抜け可能
エロ絵を書くと検知されるっていう謎の高機能が搭載されてはいるが、
陰語をとりしまる機能は無いし、裸をカメラで撮影して（ネットを使わず）流布するといった行為にも無力
テロ組織の集会すら検知できない。システム的に時間差でエロ絵を書いた場合もおそらく無力
陰語のみで構成された官能小説なんかも取り締まれない
その他、野外露出、野外性交、自慰といった行為も検知、摘発できない

しかも、性知識が無いことで起きた過失ですら罪に問われるという無茶仕様

アンナは「H禁止法の悲劇の産物」なんて書かれ方してるけど、あれ、べつに悪法が悪いわけじゃないだろ
普通に教育されてたとしても、せいぜい人前で裸になったり野外フェラ、公開オナニーをしなくなるだけであって、
嫉妬と独善性はそのまま残る

お前らはこのラノベに何を求めてるんだw

>>304
いや、べつに最初から「おほほ！破廉恥なことは禁止ざますわよ！スーパーメカで人類を支配するざます！」
ってゆるい世界観だったなら、べつに設定に無理があろうが矛盾してようが「そういう感じの世界観」として
なんら気にする事無く読めたんだけど、なんか設定に現実感とか整合性をもたせようとしてるみたいだから、
ツッコミ所も目立つんだよ「現実的にしたいなら、それは無いよ」って

実質的に機能として有効なのは卑猥単語摘発だけ
その機能も陰語を使われれば全く意味を成さない
↑
テロ組織やヤクザにとっては有って無きが如しの検知機能
簡単に裏取引が可能

ネットを介在しないポルノの制作や流布、複製に対して無力
↑
ヤクザの絶好の資金源になるだろ、これ
反社会性力がローリスク、ハイリターンで資金力をつけることができる

単純所持は違法ではない
↑
これ。これが通るなら、裏ルートでエロ本なりエロ動画なりを入手しても「拾った」と言えば
没収で済む（絡め手で追求されても、軽犯罪ていどで大したダメージにはならないだろう）
これだと裏ルートで入手しようとする輩も大勢出てくるし、ばらまく方も大儲け
というか、この法とシステムで、いまだにエロ本がレアな至宝扱いされていることに無理がある

というか、この法とシステムだと、風俗やエロ動画ですら取り締まれない
オナニーや性行為自体は禁止になっていないようだし、取り締まりも無いからな
「え？いやだなぁ。ウチは風俗店なんかじゃないですよ。ただの居酒屋です。
　客と店の女の子が勝手に恋愛することはよくありますけどね。それは本人の問題でしょ？」
「え？エロ動画なんて作ってないですよ。ただ恋人同士の記念撮影的な物が流出したことは
　ありますけど。いやー困った困った」
って具合に
今の現実の日本ではパチンコギャンブルや麻雀は禁止されてるはずだけど、
「客が勝手にウチと無関係な換金所でウチの商品を金に換えてるだけ」
で通ってるし、売春は禁止されてるのに
「勝手に恋愛始めて、勝手にウチの建物で性交してるだけ」で通ってるし

結論が先にあるタイプだから会話無理だなコレ

>>308
この作品自体が結論が先にありきだろ
H禁止法が成立しています
って結論がさ
その成立や社会維持が、16年どころか、1年も持たない、てか、成立自体不可能なのに
結論ありきで枝葉の説明をするから無理が有る

というか俺は単に作中で述べられている状況からおかしな点を挙げてるだけだし、
べつに結論とかそういうのは無い
作中描写で不都合が無いってんなら説明してくれ

俺判っちゃった！
ID:tZ0yJhdZは杉井なんだよ

特殊浴場に関しては「取り締まれない」んじゃなくて
取り締まっていないだけ

だから暗黙の了解でこれまでは取り締まらずにやってきたけれど
近年急に取締りをやる場合があり、業界が当惑している
…なんていうことはニュースにもなっているのに、基本的なことも知らないんだな

まず、H禁止法は作中で成立してない

こういう形でスレが活性化するとわーｗ

でも、3巻以降から語りやすい余地とかツッコミ所とか
いろいろ出てきたと思うんよ

２巻とか駆け足で終わった部分は惜しいと思うし

こすりがウザすぎて不快
なんでこいつレギュラーにしたんだろ

>>314
それ赤城の思うつぼだぞ素直に読みすぎだろ

>>315
ゆとりとこすり間違えてないか？

ガガガ文庫@gagaga_bunko 20:52

【下ネタ】「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」コミカライズ決定！
　連載は「月刊コミックブレイド」！
　作画を担当されるのは柚木N'先生！　（ぐ）　#nicoch18

色々大丈夫か…ｗ

柚木N'って、調べてみたら成年漫画描いてる人か
いったいどうなることやら

エロの漫画にはなるんだけどエロ漫画の文法が必要かといわれると疑問

この作者、感情やテンションで書き切るタイプじゃなくて、しっかり頭使って書いてる（頭が良い悪い関係なく）から、
書けば書く程、経験値や安定感や構成力が上がって面白くなるタイプの作家だと思う
感情エネルギーで書くタイプの人って、筆がノッってる時は読者の心にガッチリ響く傑作を書くんだけど、
構成よりも、勢いで読ませる感じだしノってない時の作品はつまらないし落差が激しい

思った以上の評価は得られず心が折れる
収入的に厳しくて別の道を探す（アニメ効果による収入増は見込めないし）
書きたいテーマを書き切ったので満足して書かなくなる
↑
みたいなことで筆を折らなければ凄い作家さんになりそう
まぁこのタイプの作家さんって、若気の至りでラノベデビューして、数年後、一般文芸に
移りたくなって、ラノベ枠でデビューしたことを後悔するってパターンにはまる場合が多いけど
小説業界って、デビュージャンルで結構差別が激しいから
携帯小説<<<<<<ラノベ•官能小説<<<小学生向け文庫<<<児童向け絵本<SF<<その他一般
って扱いらしい。SF作家やSFデビュー作家まで嘲笑される傾向にあるってのは以外だった

>>317
コミカライズとか　まさかアニメ化視野に入れてんのかおい

最近、展開も人間ドラマしてきたというかマクロからミクロになってきた部分や、
作者の文章力や物語り構成力の成長も含めて楽しんでる

ただ、コミカライズは辛いだろうなと思う
とくに初期
絵になるシーンが意外に少ない
どちらかというと、ドラマＣＤで下ネタ掛け合い劇を強化した方が良いんだよな

>>320
士農工商SF作家ッて聞いたことないか？
文学＞文芸＞その他　のその他の部分に昔はSFが入ってた

>>322
>どちらかというと、ドラマＣＤで下ネタ掛け合い劇を強化した方が良いんだよな
でももう掛け合いの時代じゃないんじゃ？
化物語アニメ化後は、雨後の竹の子のように掛け合い掛け合い掛け合い作品が乱発されたけどさ
俺ガイルも、1巻当初は西尾系掛け合いの亜流だったけど、今は独自の?作風に切り替えてるし

>>323
そんな言葉があるのか...
まぁラノベが出てくる前の時代、オタクや中高生の読み物って言ったらSFだったんだろうから
そんな扱いか
。今は「ラノベ作家wは作家と名乗るべからず」って業界の風潮だから、
ベテランラノベ作家は苦しんでるみたいだけど
「ラノベが好きで、一般書籍も好きなラノベ作家は伸びる」
「一般書籍が好きで、ラノベも好きなラノベ作家は潰れる」
って言うらしいからな...

>>322
>作者の文章力や物語り構成力の成長も含めて楽しんでる
構成力についてはどうだろう？けっこうグダグダだぞ
木を見て森を見ずというか、細部や心理の書き込みは良くなってるけど
全体としてのバランスとか、全体としての面白さが置き去りになってる
設定の粗や矛盾も目立ってきてるし

下ネタ好きのおれには最高！電車の中でニヤニヤしながら読みましたわ。

懐かしい言葉「SFジュブナイル」思い出したわw

コミックて…、物凄く文字が多くなりそうだw
それよりもドラマＣＤの方が聞いてみたいが
うっかり脳内再生エンドレスが起きたら怖いなぁ

ジュブアナルに見えた…

おさんぽおおおおおおおおおお！！

ほ

3巻くらいまで読んだが別にエロシーンが出てくる訳でもないので読むのやめてしまった

エロっていうか、ち◯こ、ま◯こ連呼してるだけで、ホント「下ネタ」なんだよな
エロやエロスがほとんど無い。単なる男子小中学生の会話
もしかしたら、エロではなく、あえて「小中学生的下ネタ」ってとこがウリなのかもしれないけど
読んでてちょっとくどいし飽きる
華城先輩も男子小中学生脳だからエロさが無いし、アンナ先輩も性欲の強い女子っていうより、
なんか宇宙人だし

つまり出落ちってことだな

エロと下ネタは違うだろ
ていうかパンツかぶって仁王立ちしてる表紙見てエロ期待するってどういう感性してんだ

もしかしなくてもエロじゃなくて下ネタなのが売りだろう

例えば１巻でも特殊な性癖ならアンナに狸吉が襲われるシーンで行けるかもしれない
残念ながら俺は引いたが

>>334
いや、あの痴女といつかセックルするのかな、と一巻買った当時は思いました
幼女っぽいキャラがパンツクンカクンカしてる巻までは買ったんだよなあ

タガの外れたアンナさんの行状でなんとも思わないならエロ要素はないといえるな
個人的にはああいうの大好物なんで3巻でアンナ先輩の出番なかったからえらい物足りなかった

この作者だけの事じゃないけど、主人公が女に迫られた場合、メッチャ拒否するじゃん
あれがなぁ。もっと拒否する理由をちゃんと書いてほしい
相手がその気なら、普通やるだろう。やってしまったら作品的にヤバいのはわかるけど、
ならちゃんとした理由を書いてください

ヘタレと言われようが、実際、ヤリチンじゃない男が、急に美少女から合体求められても「何か裏があるんじゃないか」とか思うだろ
あと童貞だからセックスに変な夢見てて、「やるなら本当に好きな相手としたい」と思ってたりもするだろうし

童貞だったころ好きな女と雨降る夜に部屋に二人きり
OKサインに気付かなくて童貞年が伸びた俺が通ります

普通にこんなの俺の好きだったアンナさんじゃないでは

難聴鈍感主人公よりはマシじゃね

どっかで本人がモノローグで普通に独白してなかったか？
いっそこのままヤッてしまってもいいけど
何をやってるか分かってないし明らかにおかしくなってる状態のアンナ先輩に
手を出してしまうのは、なんか違うんじゃないか的な事

現状のアンナ先輩って、オナニーを覚えた猿みたいな物だしな
「愛」は理解してるんだろうけど、それ以外が猿並になってる

あそこまで行ってると端的に怖くないか？

つうか、性知識が無くて性衝動が爆発しておかしくなった同世代の子供達が
逮捕監禁収容されてるという設定だろ？
アンナ先輩と同じかそれ以上にヤバイ奴らの発生が止まらなくなってきてる
一部は洗脳されて兵士になったり

それが元で現状の政策はいずれ行き詰まると指摘されてるし、
アンナの父も単なる規制だけを考えてるアンナ母とは別のことを考えてるぽいのは二巻の終わり

多分、あのレベルなのはアンナ先輩だけだと思うｗ

性欲的に似たレベルはいても身体能力がバケモノだからこそのクリーチャー化

刊行当初は古式ゆかしいディストピアＳＦの焼き直しだと思ってた

どちらかというと、
児ポ法やらゆとり世代バッシング問題などの社会問題風刺なのね

１巻段階だとゆとり世代バッシングには気づけなかったな

アンナ先輩が気になってこの作品読み始めたのに
今じゃヒロインの一角どころか
災害レベルの残念クリーチャー扱いなのが…

この社会システムの犠牲者がアンナ先輩なんだ！
この社会の歪みが、本来真っすぐなアンナ先輩をあんな化物にしてしまった！
↑
これがそもそもおかしい
性知識を与えられてないことと、あのアンナの性欲と行動とは関係は薄い
アンナが性知識を持って、まともに生活していたらどうなっていたか？
人前でオナニーしなくなる
野外でフェラをしなくなる
人前でパンツの匂いをかがなくなる
それだけだ
嫉妬深さや性衝動は性知識の有無に関わらず変わらない
性知識を持っていた場合でも、たぬきちに対してはヤンデレ暴走ストーカー
なのは変わらないだろうし、たぬきちに近づく女を徹底排除しようとするだろ
性格は知識と関係無いんだから。つまりどんな社会であってもアンナ先輩は暴走する

性衝動は変わらないが
性衝動をどのように行動に結び付けるかは、性知識の有無で変わるだろうよ
現在は衝動が行動に直結w

>>353
変わるのは「人前でエロいことはしない」って点だけ
もし作中世界が、性において、この現実世界と同じだった場合でも、
強引に迫る（性的な意味ではなく）、他の女に激しく嫉妬し攻撃する点は変わらない
もちろん、二人きりになれば、性的な意味でも迫ってくるだろうし

他者を思いやる常識的行動や、暴力の概念については、ちゃんと教育を受けている
にも関わらずあれだからな
「愛だからOK」で済ます思考回路は、この社会制度とは関係無い
個人的なもの

嫉妬や愛についても
作中世界で純粋培養された者の認識が
現実世界での常識と同じように考えていいか怪しいもんだぞ
それに、
今でも「第三者がいる時にはそれと分かるようにエロいことをしない」は
すでに心掛けているようだが

具体的なことを教えないまま「愛は大事」とばかり喧伝するのも社会の問題として扱われてるからな
愛を免罪符にするのは個人的な問題だけとは言えない

>>355
>現実世界での常識と同じように考えていいか怪しいもんだぞ
あくまでも、あの世界で禁止されてるのは性知識の習得
それ以外は現実と一緒
>今でも「第三者がいる時にはそれと分かるようにエロいことをしない」は
>すでに心掛けているようだが
人前でオナニーをする、人前でパンツの匂いをかぐ、第三者がいるにも関わらず裸になりタヌ吉を襲う
心掛けて無いだろ
>>356
愛は大事と良い、愛を免罪符にする傾向があるのはこの現実でも一緒だろ
愛と性欲の違いなんて、性欲が芽生えた瞬間から本能的に理解するものだし
教育を受けてないから、愛と性欲を混同してしまっているってのは無理がある
教えられてないからといって、喉の乾きと空腹を混同するバカがいないように

セックスやオナニーなどの性行為→取り締まり対象外
エロ本やエロ動画の単純所持→違法ではない
エロ本やエロ動画の閲覧規制→ネットを使わない閲覧方だと取り締まる方法が無い
エロ絵の制作→時間差で描かれたら取り締まれない
その他、エロ映像などの制作→規制する方法が無い
風俗や生産業の規制→「客と店員が勝手に始めたこと」と主張されてば取り締まれない
エロや性知識の流布仁対する取り締まり→ネットを使わなければ流布し放題
エロ単語の取り締まり→淫語や造語を使われればザル

現状のシステムでできる取り締まり
エロ現行犯の拘束
認定されたエロ単語の取り締まり
たったこれだけ。ゆるゆるの手錠みたいなもん
てか、ネットが無かった時代の数十年前の日本と変わらない

てかこの人300あたりで暴れてた人だろ
自分の主張を押し通したいだけで他人の話は否定しかしないタイプだから
会話にも議論にもならんよ

>>359
間違った事は一切言ってないのに
気に食わないってだけで「気に入らん事をいうヤツだから会話にならない」はおかしいだろ

周りがドン引きするような長文書き込んでる時点で、自分がヤバイと気づけ

知識が変われば認識も変わるって話で
何言ってんだこいつw

元来が優しくて優秀な女の子も、知識無くして歪んだ認識を植え付けられると異常者になってしまう
…と言うあの世界の象徴だろ

そう言う点では最近のクリーチャー化よりも、
1巻の愛液入りクッキーを相手に食べさせる奇怪行動の方が、その演出に成功していたと思う

>>361
まさしくこの小説の主題そのものだな。自分は正しいという大義名分の下、自分がおかしいのに気付かない。

>>364
と気に入らないものを異常者認定して中傷して済ませるのは危険だ、というのが主題だろ

お前はお前が批判されてることに気づいてないってわけだ
それどころか自分の敵を攻撃してくれる小説だと思っている

ん〜、ちょっと違うなぁ

エロそのものは無条件肯定されてないんだよな
むしろ悪
ただ、社会の必要悪として存在しなければならないと
それを消滅させるのは危険だと
そのかわり、エロ側も社会のマイノリティーでアウトローであることを自覚せよと

社会道徳と人間の現在としてのエロ
相反して交わることのない両者を止揚・揚気して調和するやり方を考えろと

例えば一時期の痴漢冤罪事件も、刑事訴訟法が全面改訂されたわけでもないのに、
なぜか被告側に挙証責任があるのが当たり前みたいに扱われてたんだよね(最近は見直されてるみたいだけど)。
現実の裁判が刑事訴訟法に反して行われてるなら、それをありえないって言っても始まらないわけで。

そういう「確かに現実にはバカなことがあるな」って感覚があると、この作品は無茶苦茶さこそが凄く共感できる。
その感覚が共有できないなら仕方ないってことです。

>>362
知識が変わっても、変わらない認識があるんだよ
お前は話の流れに乗せられて、よく考えもせず「ああ、そうなのか」と思ってしまってるだけ
性知識やエロ知識が与えられなかったら、「愛のためなら殺人もOK」って考えに至るとでも？

>>363
単に性教育を受けてないだけで、愛と性欲を混同したりはしないし、
愛のためなら誰彼構わず暴力をふるってもOK
彼に近づく女は暴力をもって排除する。殺してもOK
なんて認識にはならない

>そう言う点では最近のクリーチャー化よりも、
>1巻の愛液入りクッキーを相手に食べさせる奇怪行動の方が、その演出に成功していたと思う
これは同意

>>368
法律と現状が噛み合ってなかったりする点は多々あるけど、
この作品での設定と説明では穴が有り過ぎて話にならない
細かいことは気にしなくていいって作風でも無い

エロと性知識を一括りにして、性教育まで否定してるって点がもうダメ過ぎる
こんなの、社会が機能しなくなるし、過失犯罪も増えてしまう
百歩譲って、エロやポルノが完全規制されたとしても、性教育まで禁止ってのは
誰も賛同しない

だいたい、メチャクチャなことが押し通ったり、問題が放置される場合ってのは、
大衆の欲求に沿っていたり、大衆の利益になってる場合のみだ
酒＝軽犯罪や死亡事件、病気の原因になっており、社会的には不利益しか生まない
　　ハッキリ言ってへたな麻薬よりタチが悪いが、長い歴史と「酒を飲みたい」という
　　大衆の欲求から、全面的な禁酒規定はされていない
車＝死亡事故なども多々起こっており、廃棄ガスなどの充満で煙草より実はヤバい状況になっているが、
　　利便性のために規制はされていない。利権団体の圧力により排気ガスの危険性も報道されない

エロなんて、大欲求を規制するには、よっぽどのことが無いと不可能
しかし、作中では、「よっぽどの事」が無いまま規制に至っている

NG指定でスッキリ

思想統制主義者が権力側に入ったのは相当のことだと思うよ

レッドパージという全体主義に利用された動物農場が共産主義批判ではなく全体主義批判であった皮肉な歴史が示す通り、
「この作品はまさにお前を殺すためのもの」と言い出す奴は自分も風刺されてる事に気付いてないだけなんだ

＞知識が変わっても、変わらない認識があるんだよ

おまえの想像力・推理力ではその程度が限界、ってことさw
ものを考えるのをやめる習慣は、もう止めた方がいいぞ

>>372
思想統制主義者が権力側に入ったくらいのことで、エロどころか性教育まで規制はありえない
それで社会が一変するなら、とっくに某新興宗教が国家宗教になってる
大衆の利益になる理由が全く存在しない以上、全年齢間のエロと性知識規制が通る事は無い
>>374
そのまま返す。それはお前の事
お前は話の流れに乗せられてるだけ

＞愛と性欲の違いなんて、性欲が芽生えた瞬間から本能的に理解するものだし
＞単に性教育を受けてないだけで、愛と性欲を混同したりはしない

これは単に、お前がそう思ってる、ってだけだな

アンナにとっては「愛と性欲」ではなく「愛と（愛？）」だ
言葉の制限は思考を制限する

>>376
言葉の制限とかの問題じゃない
愛と性欲を混同するバカがどこにいるよ
本能的に別物だと認識するものだ
アンナの奇行は、もはや社会や教育が原因ではなく、アンナ自身の資質によるもの

性知識を与えられてないかといって、殺人を肯定したり
他者を徹底排除したり、当人の意志を尊重せず行動するってのは
　あ　り　え　な　い

てか、政治や性や心理の専門家でも何でも無い、ただの大学生が
ラノベ用にテキトウに考えただけの設定で、実際、粗も矛盾も無理も多々あるのに、
なぜそうまでして「作中の社会や政治や心理における事象は正しい」と思い込めるんだ？
お前にとって、この作品は聖書か何かなのか？

いや、自分で思考する習慣があるから。お前と違って。

本能という言葉に逃げるな
人間の動物としての本能はかなり壊れている
そして人は多くの場合、本能より意識で欲情する

＞殺人を肯定したり　他者を徹底排除したり、当人の意志を尊重せず
このへんについては文中でいくつか説明があった
主にアンナ先輩のセリフ

しかしまあ仮にアンナ先輩が色々あって正しい性知識と常識を身につけたとして、ここから綾女相手に逆転できるかと言われたらもうな……

>>378
話に流されて、たツッコミ所満載のふんわりした作中説明で
「あーそーなんだー」って思ってしまってるバカ。ちゃんと自分で考えろ
作中の説明で納得できてしまうのは、よっぽどのバカか作者くらい

>>378
>このへんについては文中でいくつか説明があった
作中の説明は「愛だから正しい。どんなことをしても許される」
はいはい。バカですか？性知識を与えなかったからと言って、こんな
発想にはなりません
性知識を持ってなかった場合、こういう思考結果になるってんなら
小学生や昔の人や途上国は崩壊する


まず、ただの大学生が考えた穴だらけのテキトウラノベ設定をそこまで妄信する理由と、
君が納得するに至った思考過程を聞きたい

まぁ十中八九作者乙だろうけど

>本能という言葉に逃げるな
愛と性を一括りにする発想は、主に社会が性欲を正当化するために
でっち上げた後天的なもの、教育に依るものだ（キリスト教圏が顕著）
本来、人間は性欲と愛を区別できる
アンナの発想は「ご飯を見るとお腹が空く。つまりわたしはご飯に恋している」
ってのと同じ

>そして人は多くの場合、本能より意識で欲情する
人間は本能で欲情する。性知識が無い幼いころでも、裸や性行為を見て欲情するようにな
意識で欲情するのは、教育や知識あっての物
下着を見ると興奮するとか、手錠を見ると興奮する、と言った具合に

作者乙と言い出した時点で、それはまともに話をする気のない奴の煽り口上だからな……

>>382
「この作品の主題はまさに自分の敵を非難している」と言い切ったお前が言うな
お前だけは許さない

>>382
そういったレスも逃げだろ

とりあえず、そんなの関係無く反論できないみたいだけど

逆に考えれば簡単に答えはでるしな
アンナが性教育をきちんと受け、性知識を持っていたらどうなるか
暴走ストーカーになるのは同じ
よって社会の歪みのせいではない

スレがかなり進んだかと思えば、何これ気持ち悪い…
歯止めの効かないキチガイほど厄介な物はないわ…

アンナはキャラが立ってるから突っつきやすいんだろうけど…
洗脳された男の娘親衛隊とか、性犯罪でしょっ引かれる名も無きモブとかの異常キャラはゴロゴロいるんだよね
全てに突っ込んでたら寓話としてのフィクションは成立しないと思うんだけどさ
とどのつまり、何が気にくわんのだ？
長文の割に自分の主張が無いんだよな〜
他人のカキコや作品の描写の枝葉末節の揚げ足取り取ってるだけで

ざっと総合すると
・性教育、性知識なんていらない
・作中で行われているエロ思想統制は極めて当然のモノ
という風にしか推測することができんのだけどね

話題を蒸し返すな
また昨日みたいに長文連投して荒れるだけなのが目に見える

まあぶっちゃけた話、アンナみたいな人間を現実に作れると思ってる人はここにはいないよね

また出たのか
キチガイの相手をしてしまうのは分かるが、そいつは本文読んでないぞ
ネット上に転がってる読書レビューをつなぎ合わせたり推測した内容で喋ってるだけ

だから、根拠として本文の記述を抜粋して提示すると異常に嫌がるし、
本文記述そのものを否定して自分語りで完結する
妄想を元にレスしてるから、中身のない長文レスがいたずらに続く
「原作を読まずにdisる」という行為に執着するラノベ板に粘着する荒らしなんでNG推奨

自分で考えたギャグや小話やネタを、作中キャラに爆笑させたり、上手い！と言わせたりと、
そうとうツラの皮が厚くないとできない。あとがきで「いやぁ、あそこは我ながら最高の展開で、
秀逸な文章だと思います！てかこの巻も超面白いですよね！」って書いてるのと変わらない
読んでるこっちが恥ずかしくなった。しかも上手くもないし、笑えないし。仮にバカテスレベルのギャグ
でも、ああいうことしちゃ冷めるのに、あの程度じゃなおさら....

「華城先輩も普通の女の子」
「狸吉はSOXになくてはならない存在で、綾女を支えている」
「最後の逆転劇」
ってのをやりたくて、ああいう感じにしたんだろうけど、全然ダメだろ
まず、いくら「普通の女の子」の部分を書きたかったからといって、
最終戦の重要な局面で、精神崩してしまってるなんて、組織のリーダーとしては失格
あれで早乙女が「こんな時に、錯乱してあんな事を言うようではダメじゃな」と見限っててもおかしくない
次に、あれは本来、ルール的にはアウト。作者様というご都合の神様のご贔屓が無ければ、
失格していた可能性大
そして、「三億の一撃」は作者が言う程は上手くない。最後の逆転劇に使うキメ技としてはぬる過ぎ
さらに、狸吉がやったのは、あくまでチーム戦としてはよくあるフォローの範疇
あれを「狸吉だから」とか「さすがはSOXの連携だ」とかいうのは度が過ぎてる

わかったわかったお前さんの勝利でいいよ

わかったわかったべつにいいよどうでも

PMの装着義務を法で徹底するのも不可能
卑猥発言や卑猥行為の取り締まりに実質、無力であるばかりか、24時間、365日体勢で
「相手（政府）がその気になれば、自分のプライベートをいつでも盗聴されてしまうリスクがある装置」
である以上、大衆どころか、権力者ですら、これの装着の義務化には反対する

しかも、装着することによるメリットは無いときた
夢設定にも程がある

今の現実で、ネットにホイホイ個人情報を登録したり、履歴や書き込みも、他者から詮索可能なのに
皆が自ら進んで利用しているのは、それによって圧倒的な利便性と娯楽が手に入り、リスクも少ない上、
最終的には「任意」だからだ

任意ですらなく、メリットも無く、ただプライバシー監視のリスクだかがある装置の着用を
誰も支持する事は無い

あれれー？
どうして君はインターネットを使ってるのー？

プロバイダ責任法以降は、電話と違って完全に保存され監視されている装置なのに

>>395
リスクが少ない上に、書き込みや閲覧サイトの選択は「任意」だから
そしてネット利用による利益や利便性はとても高いから
そう>>394に既に書いてるが？文盲か？

たかが娯楽ごときでも喜んでリスクを負うんだろ？
PM装着にはゆとりどもを支配下におけるという多大なメリットがある
むしろ、反対する大人がいますか？って感じなんだが

お前まさか児童ポルノ禁止法にも反対してるんじゃあるまいね？

未成年者飲酒喫煙
これは決定者や大衆にとって、禁止したほうがメリットが高く
多数側にとっては禁止されても痛くも痒くもないから成立している
児ポ禁止の流れも同様
ネットUPによる取り締まりがあまり進んでいないのは
ユーザーが多いから

作中では「決まりに従わないといけない風潮ができ、卑猥禁止の社会が成立した」
みたいにフワ〜っと書いてるけど、そもそもその「風潮」は、支持者が圧倒的多数派に
なった時にしかできない。で、成人にまでエロという大娯楽を禁止し、さらに
性教育まで廃止するという無茶。もう大衆にとってメリットは無い
極めつけは（卑猥取り締まりには実質意味を成さない）盗聴器の着用を強制

トンデモ設定ここに極まれりって感じだな

>むしろ、反対する大人がいますか？って感じなんだが
アホか。子供を管理するために、自分までエロを禁止されたうえ、盗聴器まで強制着用させられる
ことに賛同する大人なんていない。経済人や政界人はまず抱き込めない
そもそも、今の世の中で、自分の娯楽を断ってでも、子供の性的接触を監視しなきゃならないほど
酷い現状にはなってない。しかも性教育まで放棄させるとか、まず不可能
考えが浅いんだよお前

>>380>>384辺りによれば、ちゃんと反論できるなら反論するはずであって、相手にできないとか言うのは「逃げ」であり、
反論しないのは反論できないからであって、
君の言ってることは「考えれば簡単に答えはでる」ことであって、そう思わないのは「よっぽどのバカか作者くらい 」なんでしょ。

つまり、ここには反論できない奴やよっぽどのバカか作者しかいなんでしょ。

何で答えが出てることをいつまでも繰り返してるの？
偉そうなことを言っといてよっぽど自信がないの？　それとも認知症なの？

運動神経がゼロなのに、スポーツが好きなヤツもいる
頭が良くないのに知略系を書きたがる作家もいる
両方タチが悪い

フィクションとして穴があるのは重々わかったから
チラシの裏かBlogでやれって感じだな

小説で皮肉的に描かれているから「は？こんなもの国民が同意するわけ無いじゃん」と思うが
現実の政治として行われたら、国民は何事も無く受け入れるのだよ

監視カメラに絶対反対する奴でも、安全カメラなら設置に賛成して安心する
君が思っているより、国家というものはよほど賢いのだよ

基地外の相手すんなよマジで

>>403
>「は？こんなもの国民が同意するわけ無いじゃん」
>現実の政治として行われたら、国民は何事も無く受け入れるのだよ
よく考えないバカはそう思うかもしれないけど、
それによって大衆や政治家、経済人にメリットがるからだ
しかし、作中の卑猥禁止に何かメリットはあるか？
無い。
「子供がイヤらしいことをしなくなるザマス！」
過失多発（しかも過失であっても人生終わる）、
大人ですら性に規制がかかる
盗聴器の着用強制
性教育すら廃止なので、社会が成り立たない
（大人の「性教育は社会にまかせよう！恥ずかしいし！」という考えからも食い違ってる）
実質的に取り締まり体勢はザル

>監視カメラに絶対反対する奴でも、安全カメラなら設置に賛成して安心する
バカか？それは「外」という「もともと、常識的に振る舞ってしかるべき場所」に設置されてる
から賛同されてるんであって、プライベートの盗聴リスクや成人のエロ娯楽の禁止とは
根本的に問題が異なる。同一視するとか、頭よわすぎ

>>404
どうせ自作自演で荒らしてるんだろ
両方NGにしとけ

親側の心理として、社会に望むのは
「わたしの僕ちゃん、俺の天使がエロの毒牙に触れない事」
であって、
少年少女が過失によって人生を終了させたり
大人のエロにも規制がかかったり
盗聴器の着用を義務づけられたりすることじゃない

少年法を見てもわかる通り、親世代は子供世代が起こした故意による凶悪犯罪にすらかなり甘いし、
未成年飲酒喫煙ではペナルティーの9割を販売者側が負い、
未成年売春でもペナルティーの9割を買春した側が負う
ペナルティーを負うのは大人側であって、子供には罪を問わない処置がある

他者に重大な損害を与えたわけでもない、過失行為だけで、子供の人生が終了するような
システムに賛同する大人なんていない（しかも、過失の原因が社会システムとなればなおさら）

そして、親や大人が警戒するのは、我が子が性の標的になる危険性であって、我が子が自発的にエロに接する事
ではない。だからこそエロ本やエロサイト閲覧の規制は緩いし、見たとしても系撮沙汰になる事は無い

患者様、今日食べたお昼ごはんの回数を覚えておいででしょうか

哺乳類
幹部ポジションを若い世代に押し付けて、年寄り世代は逃げた？
バカか？テロ活動は部活や住宅ローンじゃないんだよ
役職や名義を他人に渡したからといって、過去の素行や罪状から逃げられるなんて事は無い
新たな若い幹部がヘマやって捕まったら、芋づる式に過去の元幹部連中も捕まるし、
若い世代を勾引したとして重い罰が下る
まぁ、この作品お得意の無茶設定で、「役職から降りれば罪は軽くなる（もしくは過去の罪は帳消し）」
なのかもしれないけどね

家族や縁者の素行や出自が若い世代の未来に大きく関わってくる
という設定だったり
家族や縁者にテロ組織構成員や逮捕者がいても、出世できたり、普通に暮してたり、政府側の要人だったり
と支離滅裂

なんだろうなー
熱意は認めるけど短期記憶力がやばいんだろうな

自分脳みそにひっかかる部分部分だけに注目して、
そこから妄想オレオレワールド炸裂させてるから、
支離滅裂な読書感想文ならぬ毒素感想文になってる

しかしスレが思わぬ展開見せることになったな

>>410
どこかおかしいっていうなら言ってみれば？
真っ先に提示しないってことは、言い返せないってこと

元ネタ?のオーウェル「1984」には不満はないの?
矛盾をつつき始めたら、あっちも相当だと思うけど
現実ですら矛盾はあるのに、フィクション小説内の細かな矛盾程度で切れててもしょうがないじゃない
そういうモノだと思ってればいいのに

>>412
それは読んでない
そういうモノだと思って読もうとしてたんだけど
作者が妙に「現実としてありえる未来」として書こうとしてるのが痛々しかったからさ

自分で考えたネタを作中キャラに褒めさせたりするのもそうだけど、
この作者は能力や実力以上に自意識や自己評価が異常に高いんだろ
そして考えるのが好きな割に、考えが浅く、多角的な見方が出来ない、
自己評価の高さにも通じるけど、この作者は、客観的視点を持って創作するって
ことがまるでできないタイプなんだろう。要は、頭が良くない。バカとまでは言わないが

自分で答えが出ていると言っているお話を繰り返しになっている患者様は、
すみやかに認知症病棟にお戻りください。

エロ組織の年長者が引っ込んでるのは、
若手に罪を押しつけて自分たちの無罪を主張するのがが目的だからー！
というのは、どこに書いてあったんだっけ？

なんか、幻の原稿読んでる人が読書感想文アップしてるとしか思えんｗ

職場に知的なお姉さん系の先輩がいるんだが、先週部長に
「○○ちゃんは連休は彼氏とコレか？w」と親指挿したグーを出してた。

うわなんだこの人セクハラだよ先輩も最悪だなと思ったら
「あはははは！粉吹かせるまで頑張りますw」と返してた。

これが大人の女か…

>>415
>若手に罪を押しつけて自分たちの無罪を主張するのがが目的だからー！
>というのは、どこに書いてあったんだっけ？

4巻の119Pと120Pをちゃんと読め

エロサイトの閉鎖と出版社への圧力がけ、性教育の廃止は可能でも、作中のシステムと法では
下ネタ話し放題、風俗営業し放題、エロ映像や動画を作り放題、エロ絵も描きまくれる、配布もし放題、
取り締まれることといったら公然猥褻と無知による過失発言のみ

100歩譲って、作中の設定で、作中の状況が実現可能だとして、
卑猥を徹底排除して16年経つというが、当時10歳前後だった男女は、現在26歳前後なわけだ
性教育もろくに受けてないヤツらが20代後半を迎えているんだが？
中学や高校や大学の学制時、つきあったってた時どうしたか？結婚適齢期を迎えてたり、
もうとっくに結婚してたりするわけだが？

それに思春期の男は、毎日、男の日課を果たさなければ、精神的にも肉体的にも、とんでもない事に
なるのはご存知だろう。それどうすんだよ。設定もっとちゃんと詰めろよ、と

> 真っ先に提示しないってことは、言い返せないってこと

お前は自分が認知症だってことは言い返してないから、認めるんだな

>>419
問題提起やツッコミにすらなってないからスルーしただけ
単なるヤジレスとツッコミレスの違いすらわからない？

「いえーい！ち◯こ！ま◯こ！」
「俺と一緒に下ネタトークで盛り上がってくれる美少女とかいたらなー
　黒髪ツンデレ希望。普段は真面目とかだったら最高！」
「俺の童貞を無理矢理奪いに来てくれる淫乱巨乳美少女なお姉さんとかいたらなー
　普段は清楚なお嬢様とかだったら最高！俺、女に話しかけるとかできないし」
「政府マジふぁっく！言葉狩りとか児ポ禁とか進んだらマジやべーよ！そのうち全エロ禁
　とかになるんじゃね？」
「政府マジばか！年金制度とか考えたヤツマジ頭悪い！」
「さっさと東電とか潰して、原発も無くせばいいのに！政府マジあほ！俺ならそうするね！」
「消費税率アップとか、ぜってぇ政治家が私腹肥やすためだけに考えたクソ制度だよ！俺はわかってる！」
↑
この程度の小中学生の休み時間の会話レベルの浅はかなエロ発言と妄想、頭スカスカな政治観を
そのまま小説にしたのがこの作品

その違いが確かなのは本人にとってだけ
お前が「単なるヤジレス」をスルーできるのと同じように、「こいつは相手にする気が起こらないから」スルーする権利は誰にでもある。
まして相手が「まともに話をする気がありません」という身振りを見せていたらなおさら。
何を言っていようと、「作者乙」とかいうのはそれを「単なるヤジレス」と同レベルにする身振りだと、いい加減分からなきゃいかん。子供じゃないんだから。

むしろ、自分にとって重大な話は他人にとっても受け止めるに値するはずだ、ってお前の自己愛はどこから来るの？
浅はかだとか自己評価が高いとか、そんな自分語りはもういいんだよ。

>下ネタ話し放題、風俗営業し放題、エロ映像や動画を作り放題、エロ絵も描きまくれる、配布もし放題、

この人は何を読んでるんだろうｗ
これらが困難だからＳ○Ｘの苦闘がある訳で、1巻からのストーリー丸ごと否定だな
あいかわらず、「ぼくのかんがえたしょうせつ」妄想を相手に
適当な駄文連ねてるだけなんだよな

…ま、読んでないだけなんだけどｗ

久々に覗いてみたら香ばしくなっていたでござる

だから基地外の相手をするなって
かまってほしいだけの生き物なんだから

>>421
自分でも無理がある返しだとわかってるだろ？

>>422
>この人は何を読んでるんだろうｗ
>これらが困難だからＳ○Ｘの苦闘がある訳で、1巻からのストーリー丸ごと否定だな
作中のスカスカ設定とトンデモテキトウ法律では何も取り締まれないってことがわかってないのか？
作中のシステムでできることと言えば、公然猥褻の現行犯逮捕と、過失発言の摘発だけ
下ネタトーク→陰語を使って話し放題。事実、4大テロ組織はエロ話しまくりだった
風俗→オナニーや性行為自体は作中でも犯罪ではないため、
　　　「客が勝手に始めた事」と言えば取り締まれない。パチンコやソープと一緒
エロ映像作成→カメラがあれば簡単に作成可能
エロ絵作成→一気に書き上げるのではなく、時間差で描いたり、リレー形式で描いたり、
　　　　　　既存の絵の衣服部分を消して修正すればいくらでも作成可能
配布し放題→ネットを使わない流布に対しては、防ぐ手段がまるで無いので、バラまき放題

作中の設定でディストピアが成り立っているのは、作者の頭が良くないため
「これでディストピアいけるやろ」と思い込んでしまってるから

「PMを一日3分間だけ無効化することができる」
こういった、”主人公サイドだけが持つ特殊能力”ってのは、普通、劇的な場面の演出や
最後の戦いにおいて重要なキーとなるもの。最近の有名所だと
シュタゲの岡部のリーディングシュタイナー
まどマギのまどかの魔力蓄積
禁書の当麻のそげぶ
とか
けど、この作品のPM無効化は、作中において劇的or重要な演出のキーになったり、
戦いにおける切り札になったりすることも無く、ただチ◯コマ◯コセッ◯スだのと叫ぶだけの
オモチャにしかなってない。完全に作者の力量不足

度重なる混浴
↓
ただのお色気シーン、と見せかけて実は...
↓
ただのお色気シーンでした

こういうのもね、もう、なんか、ちゃんと話作れよと

エロor下ネタコメディなのに、下ネタ全開でいけるのが、レギュラーメンバーで綾女一人だけ
ってのもストーリー上、限界がある。ボクシング漫画なのに、ボクサーが一人だけってのと同じ
テロ組織にしたって、本来は同じ反社会勢力なわけで、肝心の敵、政府側が下ネタ展開できない
んだからどうしようもない。毎回、綾女がチ◯コマ◯コ言ってるだけの単調なものになってしまう

肝心の4大テロ組織はもう、ボス格以外はほぼ倒してしまった
（下ネタ対決できる面子がほとんど残ってない）
そして、下ネタ連呼して、局所的に小規模テロ起こしてるだけじゃ、社会を変えることは不可能
どん詰まりだな

自分が「まともに話をする気がありません」というサインを出し続けてることに本気で気付いてなくて、
これでちゃんと相手にしてくれると思ってるなら、半年ROMれとしか言いようがない。
分かっててやってるなら、それは言ってる内容が何であろうと荒らし。
これが最後の忠告な。

「自分の欲求を満たすだけの下ネタテロは、性のネガティブキャンペーンにしかなっておらず、否定すべきもの」
震激の尻や母の会に対してなされた評価だけど、
SOXもまさにこれ。根底にどんな思いがあろうと、やってる事は
変態的な恰好で、変態的な下ネタを叫んだり、エロ絵をばらまいてるだけ
こんなんで世の中が変わるわけないし、むしろ世間じゃエロや下ネタやテロ行為への嫌悪感が高まるだけ
性教育的側面もあるにはあるが、SOXの当人たちが、性教育＜下ネタエロの開放ってスタンスだし
下ネタ発言や卑猥行為を楽しんでしまってる

>>428
「まともに話をする気がありません」？
ちゃんと話をする気ならあるけど？
てか、俺はただ作中のトンデモ設定（単なる大学生がフワっと考えただけの設定）の
ツッコミ所にツッコミ入れてるだけ
作中に書かれても無い設定をでっち上げてるわけじゃない

作中のスカスカ設定じゃ、エロ禁ディストピアなんて成立しない
アンナがああなったのは、本人の資質によるものであって、社会のせいではない

俺が指摘してるのは、大きく分けてこの2点
構成の拙さなんかは目をつぶってやるとしても、この2点はひど過ぎ

おかしなヤツがラノベ板に張り付いてるのは知ってたんだが…
この本にそんな魅力があったとわｗ

これはステマなのか？ｗ
俺も設定甘くて惜しいなーと思って読んでる方なんだが、こういう批判にはならんのだよね
早い話がフィクションが嫌だといってるだけ
（ディストピア系でメジャーな1984やらそれ系のSFなんてもっと酷いし）

だけど、こういう変質的なツッコミするヤツがスレに沸いてる時に
設定方面でのツッコミすると、そういう変質者と一緒にされそうで嫌だｗ

ここまで計算してスレが進行してるなら恐ろしいわ

何で下ネタ以外の部分の議論が白熱してんだ

議論じゃなく、キチガイ一人が暴れてるだけ

くだらん長文の返しは、「ギャグ作品だろ？」の一言で済むんだが
もっと別に語ることあるだろうに

作者って大学生だっけ？

>>433
>>436
60年以上前の古典SFの設定が穴だらけだと言って、今のSFも穴だらけでいいってことにはならないだろ
「ホームズやルパンだって、抜け穴と返送で誤摩化す稚拙なトリックだったんだから、今の推理モノだってそれでいい」
「手塚治虫や藤子だって人物や背景の書き込みがあれなんだから、今の作品だってそれでいい」ってのと一緒
創作物の技術水準は日々上がってるんだから、昔はこれで通用したんだから、今もそれでいい、はダメだ

フィクションだからOKが通じるのは
フィクションエンターテイメントであることを全面に出し、設定は添え物であることを作中でアピールする
設定に穴があっても、面白さと勢いで、その穴の存在を薄める（デスノートや推理モノなど）

でも、この作品は違うじゃん
「設定に凝ってますよ、現実にありえる未来ですよ」
「コメディラノベに見せかけて、実は一歩下がって見ると硬派な社会派小説ですよ」
「俺は既存の枠をぶち破る革命的芸術家だ！」
って作者が主張したがってるのが、端々から痛々しいほど滲み出てる

今の作者の力量と、作中の設定やSOXの活動では、どうやっても理にかなった
痛快な社会改革を書けるとは思えない
おおかた、アンナの両親がアンナの狂態を見て驚き、狸吉あたりが
「アンナ先輩がこうなったのは、あなたが作った社会のせいだ！」
「おお！なんてことだ！じゃあエロ禁を廃止する！」
って具合の筋違いな上に個人的でムチャクチャな理由で改革完了とかだろ

>>439の通りになったら>>439大満足で大勝利でいいんじゃないでしょうか
別にこちらはそうなっても構わないからどうでもいいけど
ただしそうならなかったらちゃんとなんか言い訳でも言ってね？>>439は

1巻の伏線である元議員の父親からみの話が、
母親と共に絡むのが次巻出有ろう事を考えると早漏過ぎる話してるな

鬼頭も今回の件で、策略家としてのスキルはまるで無いと判明したし
（というか、まともな策略なんて立ててない。全て力押し。そして買って当然の勝負に負けた）
娘の泣き落としにも弱いとなると、もう胸囲でも何でも無い

あの世界における主人公の重要性が明確に説明されないまま、
巻き込まれるままに話が進んできて、ようやく解明編突入の予感

世界観設定よりも主人公設定の方が曖昧だった

狸吉と綾女が両想いになったのも、理由や流れとしてはわかるんだけど、
もうちょっと何かイベント的なものがほしかったな
あれ？いつの間にか両想いになっちゃってる感じ？って思ったもん

良くも悪くも表紙とタイトルのインパクトで売れた作品だよな
期待してみると、意外と普通というか、キャラにしろ下ネタにしろ
頭脳戦にしろ、目立った長所が無い。特別面白くもない。ギリギリ及第点というか
用があれば読むのを中断できるし、新刊出れば一応買うけど、発売日はべつに待ち遠しくないって感じ

だが読後、ふと気がつけば
脳内で下ネタ語呂合わせを探している自分に絶倫、じゃなくて絶望するが良い

キャラと設定を丸っと持ってきた元ネタの　生徒会役員共　より、ギャグやエロのキレでもかなり劣るな

何も考えずに下ネタだけを考えて読んでればおもしろいぞ。
小学生のち●こち●こ連呼してたあの頃に戻れよ。
読み終われば下ネタがとまらなイ●マチオ

>>447
そういうのは数ページとは言わないけど、せめて1巻分だけにしてほしい
飽きるしダレるし。読んでるとドっと疲れる。ずーとオヤジギャグやダジャレを読まされてる
のと変わらん。エロくないから刺激も無い。ギャグのセンス皆無だからなおさら

最新刊での卓球の逆転劇がいまいちなのがな…
「登場人物たちが許可してるから良し」とは言い訳してるけど
もうちょっと上手いやり方が無かったのかと

>>449
最後のキメ技による逆転劇がショボイうえに、ご都合主義過ぎて強引
綾女は、負けられない大事な時に弱気になって大失態を晒すという、組織の長として最低の器
綾女も普通の女の子、狸吉は重要なパートナーってことを見せるのは、そこじゃダメだろう、と

キャラの使い方も下手だよなぁ
アンナはもはや厚みの無いエロイベント要員
せっかくの新キャラ、アンナの付き人に至っては、持て余してしまってほぼ出番無し
コスリはただの生意気なちょいキャラ。ほとんど役に立ってないし、頭が良いという設定だが、
やってる事は単なる根回し。知恵が活かされてないばかりか、知恵を見せてない

作者は知略策略と、根回し口利きは別物だということをわかってないらしい
まぁ知略戦を書くことができるスキルや頭は持って無さそうだけど

処○作なんだから、少しは大目に見ろよ

>>451
シリーズ物って処女作が一番面白い場合が多いんだけどな
創作に対する熱意や意欲、ネタのストックが一番あるから
漫画でも小説でも、処女作が一番面白いって作家は多い

バカテスの作者も処女作で面白いの書いてるだろ
文章自体は荒っぽいけど、読み易いし、構成も抜群
キャラは王道だけど、よく活かされてる、ギャグのレベルが高い、
知略戦も良い出来、ラストの盛り上がりとカタルシスも外さない
ポップな面とひねってる面のバランスも良い。そして全体として面白い
なのに「俺、凄いだろ？頭良いだろ？」という勘違い臭を全く感じさせない

この作者は頑張って書いてるのは伝わってくるんだけど、頭が良くないし、
やりたい事はあるんだろうけど、その才能が無いし、全体としてつまらない
そして、かなり勘違い臭がキツイ

いやまあ好みは人それぞれだな、うん

バカテスは全く読む気にならないけどこっちは読む気になるんだよなあ

人それぞれだけど、合わないの読んでて楽しい？

>>454
会う会わないで言ったら会うはずなんだけど、これはイマイチだな
頭脳戦もギャグもエロも好きだけど、これはなぁ

え、ずのうせん？

亀頭戦

>>454
> バカテスは全く読む気にならないけどこっちは読む気になるんだよなあ
それ、単にエロそうなのを読みたいってだけじゃん
表紙とタイトルじゃ作品の面白さなんてわかんないんだし

下ネタ　絵とタイトルとエロっぽさが気になって読んでみました
バカテス　エロっぽくないし、タイトルと絵が気に入らないので読んでません

内容全く関係無い（笑）

この作品にはシモネタはあるけどエロってあったか？
アレはエロ通り越したもっとおぞましい何かだし

その辺の有象無象ラノベはどうでもいい
イロモノが読みたいからこれ読んでんだわ

>>452
杉井先生ちーっす

>>459
あまりにもエロくないから、エロは書く気が無いのかと思ってしまうレベルだけど、
ちゃんとエロを書く気はあるみたいなんだよなぁ。エロを書こうとして、書けてないってどんだけだよ

>その辺の有象無象ラノベはどうでもいい
>イロモノが読みたいからこれ読んでんだわ
今のところ有象無象以下だけどな。キャラや作風は「生徒会役員共」から丸パクリだし、
なんか色々やりたいみたいだけど、それを面白く、高レベルで書く力が無い
ラノベにおいて、パクリは正義だと思うけど、パクったからには面白くしないと意味無い

絵とタイトルと出版社の推しでそこそこ売れた典型例

生徒会役員共のパクリ説を推したい人がいるみたいだけど、
・生徒会役員が下ネタ好き
ということくらいしか似てないと思うがどうか

1984のパクリといわれるなら、こっちは確信犯(誤用)だろうが、
このレベルで生徒会役員共のパクリといわれるなら著者も可哀想だな、と

だから相手すんなって
ずっとはりついてる頭がアレな人なんだから、そいつ

マクロス厨やエヴァ厨や月姫厨とか、パクリをオリジナルと思い込んで恥晒すのと同類か

黒髪ロングの常時下ネタ発言機。表の顔はやや堅物
欧米の血が入ったスタイルが良い上品なお嬢様。しかしこちらも変態
頭が良いが生意気なチビ
真面目なツッコミ役の男

これらの生徒会役員たちが下ネタとギャグを繰り広げる
うん。モロだな

>>462
1984のパクリ？ディストピアものってとこくらいしか共通点無いだろ

熱心に「1984と似ている」と言って、奥が深いディストピア物として褒めてるのはお前だけ

まぁ設定が超甘くて、コメディとしてもいまいち以下の作品であることを認めるわけにはいかないよな
なんせ、アマゾンレビューでダラダラと長文書いて「奥が深い良作」として褒めてしまったんだもんな
「つまんないし、そもそも設定が穴ありまくりで浅い」って事実を認めてしまうと、レビューで褒めた
自分は＝「設定の穴と作品の浅さに気づかなかった、”自称違いがわかる知性派”のアホ」ってことを
晒すようなもんだし

>>465
触っちゃイカンのだろうけど、キャラ設定のテンプレなだけじゃん

>>467
いくらテンプレとはいえ
メインキャラの特徴がこんなにバッチリ一致するって奇跡的な確率なんだが

俺ガイルとはがないのことかー！

>>469
俺ガイルは◯◯からパクりましたと認めてる（若干ネタにしてるし）
残念ながら、パクリ元の作者からは白い目で見られてるけど...
しかも、今はオリジナルなものに進化してる

はがないは認めた上で、パクリ元の作者とも仲良し

パクリは悪くない
パクっといてつまんないのが問題

設定だけ見たら俺ガイルってはがないのパクリじゃねｗと言いたかっただけです
他にパクリ元あるなら分からないです

自分は馬鹿ですと自己紹介しなくていいのに

箇条書きマジック

>>473
箇条書きマジック？
いくらなんでも、パクってないのにこんなに一致してるわけないんだが？
箇条書きマジックで片付けてしまったなら、長門ですら綾波のパクリではないってことになる
ある作品が好き過ぎると、パクるつもりがなくても、まんま他作品の亜流になってしまう
ってのは初心者によくあることらしいけどな

これ、キャラも作風も内容も、数年後、作者が冷静になって見れる時期がきて
読み返したなら、完全に黒歴史として苦悩するパターン
「俺、なんでこんなの書いたんだろ？なんでこれが面白いって思えたんだろ？」
って

長門は「妖精作戦」のキャラのオマージュだと谷川本人が書いてるが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E7%B2%BE%E4%BD%9C%E6%88%A6
^ 創元SF文庫版カーニバルナイトの解説において、長門有希は和紗結希のオマージュと書いている。

>>475
綾波からぱくったけど、周りからあまりにも綾波綾波言われたから
反発しただけ
綾波7割和紗2割ってとこだ

>>475
こんなスレで意外な情報手に入れてしまったｗ
そうするとキョンて沖田だったのか？
どう考えても榊ポジなんだが

作家Ａは自作のＢはＣのパクりであると言っていた、故にそれは正しい
作家Ｄは自作のＥはＦのパクりであると言っていた、しかしそれはそんなわけ無い
両論を根拠無しに同時に展開できるのはまあ普通頭おかしいと思われる

いくらなんでも長門が綾波のパクリじゃないってのは無理があるわ

その二人そんなに似てるか？
外見やアニメでの演技は似ていると思うけど、キャラクター的にはあまり似てないと思う

ガイナックスの面々が誰も「妖精作戦」を知らなかったなんてありうるわけがないだろう
綾波も長門も和紗のパクリなんだよ!
同じものをパクったらそれぞれが似てきても(多少違っても)おかしくはなかろう

>>478
>両論を根拠無しに同時に展開できるのはまあ普通頭おかしいと思われる
方程式風に説明して、もっともらしく主張してるが、お前の言ってることは
「A君の言ってることを信じるんなら、B君の言ってることも信じろ！」
っていうムチャクチャな主張だからな？わかってるか？
物事を判断する際の条件や要因を完全に無視してる
頭悪過ぎ

>>480
戦艦名が由来
男を守る戦う女
感情欠落、無口
人外
キャラクター容姿指定
長門が綾波のパクリじゃないって言ってるヤツ初めて見たわ
てか>>480自身も、本当はパクリってわかってるだろ
ただ反論したいから、パクリじゃないって言ってるだけで

>>481
パクリのパクリで終了

>>482
そりゃ君がいろんな意見を見てないせいだろう
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1440402474
まあこれソースになるのかよくわからんけど

>>482

> 「A君の言ってることを信じるんなら、B君の言ってることも信じろ！」

特別な理由がなければコレ当たり前のこと
その理由が主観でしか説明できてないから頭かおかしいといわれる

つか、脱線しすぎｼﾞｬﾈ？
アンチも良いけどスレの趣旨にあわせろよ

1月に5巻か

5巻の表紙なのか口絵なのかわからんが今月新刊の折込に狸吉に全裸顔騎をキめるアンナ先輩の絵が載ってたな
表情は例によってかなり行っちまってる感じで

絵とタイトルとレーベルプッシュのおかげでそこそこ売れたのに
内容があまりにも酷かったのでこのラノでは納得の50位以下の圏外

内容が良かった作品の場合、無名作家だろうが、あまり売れてなかろうが、一冊しか出てなかろうが
30位から20位代には食い込むのが普通

結局出オチだったな

賞もらってて、良い絵師つけてもらって、タイトルとあらすじ紹介で読者を期待させ、
エロありギャグあり頭脳戦ありというふれこみだったが、実際読んでみると
エロくない。ギャグが超寒い。頭脳戦（笑）。読んでて面白くないと散々からな

店のデザインが良くて、良い食材を使ってますと宣伝してるが、
シェフの腕が最低だから台無しになってる料理屋って感じだな
不器用で味覚障害なのに、「見た目も美しく、味も斬新で奥が深い美味」を狙って撃沈

このラノの評価なんて気にしてたんだ
最近は見てもいなかった
作者本人ならともかく第三者がそんなの気にしてどうすんだ

アンチがファビョってるだけだよ

下ネタという概念が存在しない退屈な世界５
　著／赤城大空　イラスト／霜月えいと
受精の真相とは？女の子に安全日などない。 突如発布された不健全な表現物の単純所持禁止法。
　不満を爆発させた不破氷菓が《SOX》に協力を申し出る。最凶の女・奥間爛子率いる善導科ＶＳ《SOX》の闘いが始まる！
　彼らにエロの自由はあるのか！？

ちょっと前までは都条例がモチーフだったが、今度は児ポ法か
ディストピア方面も本格化するのかな？

>>491
このラノの評価って、マシなほうだよ
メチャクチャ売れてる作品でも、内容が伴ってなければ順位下がるし、
まぁ読者が多い分、それなりに上の順位にはいくけど、売上に見合う順位にはならない
マイナー、認知度が低くて巻数も少なくても、すごく内容が良ければ上のほうにいくし

そこそも売れてるのに圏外ってのは、内容が酷いから
だいたい、内容が良かったらスレで厚く語りたがるヤツとか、レス会話がはずむのが普通
超過疎ってるじゃんここ

>>494
このラノ評価が比較的マシなのには同意
（問題点は山ほど有るが）

ただ、2chラノベ板のスレ頻度で書籍の評価が定まるってのもどうよ
バカが自作自演するだけであっという間に名著のできあがりと言うことに

レスの目的がわからないけど他のこのラノの順位が低くてラ板の勢いも低い作家のスレにも同じ事書いてくればいいと思うよ
（そもそもスレすらない作家もいるんだよ…）
客観的な指標としては続刊が出せるという事実があれば読者的には十分でしょ
他人の評価で自分の評価が変わるわけでもないし
打ち切られたら打ち切られたでああ残念だねでそれ以上の話もない

>>496は>>494に対してね

>>495
2ちゃんねるで評価されてる、されてないは関係無いよ
1巻発売前に、それなりに話題になって、レベル高い絵師がついて
出版社のプッシュでそこそこ売れて、コミカライズまで決定してるのに、
このラノで圏外って相当だろ
まぁそれだけ内容がつまんなかったわけだけどさ

アンチレスすんなという意見もあるけど
じゃあ一体どこを褒めればいいんだ？
「面白くはないけど、絵は上手いよね」
「面白くはないし、設定は穴だらけでツッコミ所だらけでギャグもエロも最低で
　頭脳戦が頭脳戦になってないけど、一生懸命書いてるのは伝わるよね。頑張ってて偉いね」
ってのを褒めろと？
もともと良い所を語ったりしてるレス自体が超少ない

>>496
>他人の評価で自分の評価が変わるわけでもないし
でも、君だって5冊も出せるほど面白い作品とは思ってないだろ
1巻買ったから一応買い続けてるだけでさ
このスレの過疎り方を見るに、みんなそんなもんだよ
>打ち切られたら打ち切られたでああ残念だねでそれ以上の話もない
そう。打ち切られても、特にショックではないし、続きがどうしても読みたいっていう作品でも
ないよね
てか、超過疎スレだったしな

スレは厚顔無恥なヤツなら、自分で立てて、自分でレスしたりするからなぁ

投票するのが恥ずかしかったんだよ
未だにこのラノの順位どうやってつけているのか知らないけど

>>500
投票するのが恥ずかしかったりする人や作品なんて
他にごまんといるわけだから、いくらなんでも圏外の理由にはならない
しかもこんだけお膳立てされておいて

お膳立てされたのに「このラノにランクインしなかったから」駄目だってのはやはりわからないな
お膳立てされたのに「打ち切りだったから」駄目だってならわかるけど
何が何に対して駄目なのかよくわからない
１巻発売が去年なんだからそれなら去年のこのラノの時点で駄目だろうし
（このラノのルールなんてもうわかんないけど）
コミカライズの話が出たのは４巻発売後だし

>>502
お膳立てされてこのラノ50位にも入らなかったことのダメな理由は
第一に内容が相当つまらないことの証明だから、最初はゴリ押し商法で売れても、そのうち先細りしていく
第二にアニメ化をはじめ、メディアミックスでの利益が見込めない。下手すりゃ赤字
（資本的体力が低く、作品の層が薄い、アニメ化に不慣れなガガガにとっては痛手
　ガガガの作品は売れない、なんてイメージがついたら金もチャンスも集まらくなる）

同じ一発ネタなのにベン・トーとどこで差がついたのか

>>504
ベン・トーは読んでないけど
作者の腕だろ
少年漫画なんて、無鉄砲系orはみ出し者の主人公が、特殊能力を使って強い敵を倒して世界を救って
いくって筋ばかり
そんな王道でも作者の力量によって面白さに天と地ほどの差が出る

>>503
そりゃそもそもガガガの見る目がなかったねってことだし
ガガガがなくなってもああ残念だねでそれ以上の話もない
出版社の人間じゃない一読者だし
だから何が駄目なのかわからない
いや、何が駄目と言おうとしてるかはわかったよ？

>>506
ガガガはいくつか良作があるから潰れたら困るだろ
まぁさすがに、この作品の失敗だけで潰れるってことは絶対に無いだろうけど
この作品が、ガガガ作品のメディアミックス展開の足かせになるなんて許せることじゃないだろ
今後さらに良作も出てくるだろうし

内容がカスでも、良いアニメスタッフ揃えて、エロ系、萌え系に特化すれば
アニメ化してもヒットする可能性は僅かながらにあるけどな。isみたいに

>>506
というか、この作品のせいでガガガが無くなっても
かまわないし困らないってのは読者の視点では無いよな
読者としては、レーベルの他の作品まで読めなくなるのは困る
むしろ、この作者側の視点だろそれ
「俺が消えたんなら、後の事はどうでもいいや」って感じの

>>507
でもそのつぶれる原因が君が言う「相当つまらない」本を「プッシュした」ことが原因になるなら
それはその作者ではなくガガガ自身に責任があるわけで、作者には落ち度は何もないな
本当に「相当つまらない」なら出版する必要はないのに出版しているんだから
君が文句をつけにくるのはここじゃなくてガガガ本スレに行くかもしくはガガガに直接意見を言うべきだと思うよ

>>508
読んでたレーベル自体がなくなったことなんて何度もあるし
しかもID:a2D2+ZGeの想定している状況がレーベルの自業自得だというからどうしようもない
残念は残念だけどな

>>509
作者に落ち度は無くても、作品がつまらないという点には落ち度の一端がある
もちろん、そんな作品を推したガガガの落ち度でもあるけどね

それと、電撃と違って、ガガガは層が薄いから、電撃だととっくに切られてるような作品でも
作者が書き続けたいって言えば、続刊出させてくれるんだよ
普通、その前に作者自身の心が折れたり、芳しくない売れ行きに対して将来の不安を感じて
転職したりするんだけどね。この作者はまだ大学生だから「まだまだ大丈夫っしょー」って気が
あるんだろう。そして、就職活動から逃げてまで書いたんだから、引けないってのもあるだろうし、
無駄に自意識過剰で自信家だから、「俺の作品は面白い！わからないヤツが悪い！」って勘違いして
そうだし、レーベルも推した手前、続きくらいは書かせてくれるし

ゴミのような相当つまらない作品であっても、弱小レーベルだと切るに切れない
あの天下のジャンプですら、カス作品であっても3巻から5巻は出させてくれるわけで

作者が書きたいと言って書かせてもらったのか、ガガガがプッシュしてるのか、どっちさ
プッシュの一つであるコミカライズは４巻が出た後にわかった話なんだから、
少なくとも今度の５巻までは別に作者が無理に書かせてもらってる状況じゃないよね

せめて主張は一貫させたほうがいいよ、いきなり前者の話を持ち出してもな

もう一度言うけど、作品がつまらなくとも売れると判断して出版したのは出版社なので作者には落ち度はないな
ただ、結果さえ出れば誰かがどれだけつまらないといってもまた次が出るだろうし、
結果が出たからこそのコミカライズなんだろうけど

ちなみにこのラノで圏外になった後で打ち切りになった作品ってなんかある？
調べたら下ネタは去年は１５位だったみたいね

一応プッシュするけど、実際は微妙。作者がやる気無ければ無理には推さない
ってことだ。ジャンプのエニグマみたいにね

1巻の売上見ていけると見切り発車したんだよ
カスな作品でもデビューはできるんだしね

圏外の後の打ち切り？それは知らないね、もちろんあるだろうけど

>調べたら下ネタは去年は１５位だったみたいね
マジかww凄い落ちぶれっぷりだなwシャレになってないw
1巻は絵とタイトルとプッシュで買って、ご祝儀として一応投票してみたけど
冷静になって、やっぱつまんねーって正しい反応を下せたってことだな

大嫌いな作品なのにコミカライズまで決まってしまって悔しいです
このラノの順位くらいしか叩けるところがありません
ということはよく伝わった

ID:a2D2+ZGeみたいな気持ち悪い長文連レス野郎が
スレに粘着してるのなら誰も近づかこうとしないのは当然だわな

>>515
そもそも、このラノにのってるからってスレ立ってる訳じゃ無いけどな

つうか、ガガガはこの管理社会路線で「空知らぬ虹の解放区」も刊行してるんだけどね
こっちは見事に失敗した

自分のスレを自分で立てたりするヤツいるから、スレの有る無しって意味無い
とくにスレの必要性が無いくらい人がいないここみたいな感じだとさ

これって管理社会的内容がウケたんじゃなくて
表紙とタイトルのエロさで売れたんだから、かつての作品は関係無いよ

>>513
作者の願望を書いてるだけだとか順位がどうとか、
こいつの言ってることは全部ラノベ批判のテンプレじゃん。
借り物の言葉に一貫性があるはずもない。

>>518
その過疎スレでお正月の朝も早くからアンチ活動大変ですね

じっさいクソつまんないけどな

これの略ってなに？
下ネタとか言われてもな
概屈とかでいいんじゃね

作者の願望から、あまりにもありえないキャラ設定になってしまってるのがなぁ
願望を書いてても、それなりに納得できる流れにしてもらえればOKなんだけど、
まともなラインも無く、いきなりリアリティ要素のカケラも無い人間出されてもね
少女漫画に出てくる「オナニーしない、恋愛感情で勃起する、地味女に理由無く人目惚れする大富豪の御曹司」
みたいなトンデモキャラばっかりだし。それなのに「感情や思考はリアルですよ！」と
アピールしてるのが痛々しい。アホかと

>>522

他でかぶるタイトルがない限り「下ネタ」が一番わかり易いだろ
というかよそのレーベルすれだろうと下ネタで通じてるし現行で問題ない

主人公が巻き込まれる理由が不明すぎる不満がある
次巻で母親の存在が鍵になるっぽいけど

どの辺が不明なのかが不明
知識＝武器は十二分に持っているが武闘派ではない。
故に、事件に参加するには巻き込まれる必要があるし
戦力になるから戦闘に巻き込む価値がある。
知識を持つに至った環境は説明されている。

>>526
持ってるはずのエロ知識が充分にイカされてないから、
なんか説得力無いのよね

家畜業者の幼なじみでも知識的に同じように見える

持ってる知識はすべて全方位への突っ込みに費やされてる

４巻の表紙が獣姦なんすが…

５巻だた…

5巻を読んだ感想

ネタではなくガチで下とかしたw

>>531
もう後はヤルしかないよな
主人公の性格というか文調も変わった気が…

あと、規制側が一枚板ではなくなり、
複数の思惑で分派する展開も良かった

狸吉のおかんも｢私的な嫌悪感を公的な思想とまぜこぜにしてる｣って点ではソフィアと同類なんだよな

1.エロを規制して、規制を利用して金儲けしたい
2.婚前交渉や乱れた性風俗が嫌いなので規制する
3.性行為そのものが嫌いなので規制する
規制する側が別れてきた

4.規制を足掛かりにして管理社会を築きたい
というのもあるぞ

地味に一番タチが悪いのがこいつ

>>529-530
これがイメージ映像でも何でもなくマジだったとは……さすが不破さん、やってくれる。
4巻で出番がなかった分不破さんが暴れてくれたんで良かった。

規制側の逆襲でかなり絶望的な引きだけど、体制側の思惑にも分裂があるのが新たな動きをもたらすのかな。
立法側だけでなく、爛子と警察上層部の考えも違うしね。

高校生主人公でエロネタで母親出てくるのは珍しいなと
マクロな動きはボカして大まかに扱い、
体制側に追いつめられる主人公周辺のミクロな動きに集中して人間ドラマ押し出してきたのもイイ感じ

今まで細かい部分に目をつむり応援買いしてた部分もあったけど、普通に楽しめるようになってきた

なんかこう、やっとエンジンかかってきたな
どっちかというと今までの下ネタテロは嫌がらせレベルで根本的な妨害になってなかったから、
ようやくそこら辺の問題に切り込んでくれてホッとしてる

あとアンナ先輩はどうなるのかねえ
セックスモンスターネタは確かに面白いけど、自分の浅ましさ・歪さに全然自覚がないまま最後まで突っ走られちゃうとなあ

爛子さん何で狸吉父と結婚したんだろ。明らかに彼女にとって天敵といっていいエロ魔人だろうに。

エロテロリストになったのは狸吉が生まれてからなんじゃないかね
今回の狸吉の回想見るに、最初はまっとうに抗議してたけど変えられずにテロリストになったタイプみたいだし

出産そのものが管理統制されるレベルじゃないと、
この手のディストピア物は緊張感でないし説得力もでない
そういう意味では定番の展開とも言えるが、規制側内部で穏健派と強硬派の温度差があるのがよいな
やっとそれらしくなってきた気がする

母親に終われてる場面の描写で「距離が縮まらない」とあるけど、
「広がらない」の間違いだと思った

距離が縮まったら捕まるしな

個人的にはこの世界における「一般的な大人」が何考えてるのか気になる

今回、「轟力先輩の母親が署名運動やって捕まった」とさらっと語られてたけど、
息子の将来のこととか考えなかったのか、そもそも第一清令指定都市に住むことになった時点でやばいと思わなかったのか、
そこらへんが気になるんだよね

>>536
最近、不破さんのいる意味が薄かったからな

ようやく最新刊を読んだけどイラストレーターさん画風変った？

単純にデッサンが上手くなっただけ
全体における顔や末端の比率やデフォルメが甘かったのが是正された

5巻の最後の方で早乙女先輩がエロって言っちゃってるけど大丈夫なの？

5巻初版で3箇所の誤字と1箇所の脱字（しかも誤字と脱字が同じページ）
あと一箇所土俵に下りてとかいう謎の日本語
しかも全部広告が挟んである真ん中から後ろに集中してあってめっちゃ目立つ

なのにネットで見たら話題になってないって、みんなエアー読者？
ついさっき5箇所指摘した内容言ったら返品できた、そして壮絶後悔してる
「誤字多い本」って実はメッチャレア物なんじゃないかと

ぶっちゃけラノベはまともに校正してないらしく誤字は茶飯事
スニーカーや電撃でもボロボロ有るぜ

誤字脱字は重版分で直されるからそういう意味で初版本にこだわって集めてる人ってのは居るな

脱字はともかくラノベの誤字は案外そのままなのも多い気がする・・・

そもそも重版かかればいいね…

コミカライズの出来はまあまあ良かった

ようやくディストピアものらしくなってきた
主人公周りの人間関係もドラマしだしてる

ラブホスピタルは、勝手に遺伝子操作されたり受精卵を仕込まれて代理母にさせられるなどの内容にすればさらに良かった
田嶋陽子似の悪役がステレオタイプなのと、
一般社会から性知識が失われるのが急すぎるのに無理を感じた

そろそろ、ソフィアが娘の異様さを知ってもいい頃合いだと思うんだけど
卑猥なもの一切を近づけさせずに育てた娘が卑猥の権化、とかこれ以上ない皮肉だし

ラブホスピタルがOKてことはラブホは禁止単語じゃなくなったのかな

自分はソフィアの理論の最大の矛盾点である
「娘には性知識教えてないのに人工授精には嫌悪を抱く」ってことに対して踏み込まなかったのが不満

最新巻はさすがに男性店員の時にしか買えない・・・
と思っていたらどこも女性店員ばかりでいまだに買えない・・・

>>559
1.真面目な表紙の本2冊の間に挟む
2.通販
3.現実は非情である

>>559
むしろわざと女性店員のところに並んで表紙を指差して
「これください！」
てしてる僕は変態ですか？

>>559
カラー挿絵トラップがないだけマシだろ

【超関連スレ】

聖書ってラノベなの？
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1403606999/

>>556
「思い通りに育たなかったアンナを認める事」が金玉子への
ソフィアの回答になる、って感じなんだろうなぁ

婚約してるなら、ビーストモードオールオッケーとかだったら面白いけど

アンナが「自分が正しくなかった」ことを知った時に救えるのは母が受け入れることによって、だろうしな。

下ネタという概念が存在しない退屈な世界　７
著／赤城大空　イラスト／霜月えいと
妊娠させたら、もうおしまい。狸吉危機一髪。
《ＳＯＸ》解散！！　《右玉》と《左玉》に別れた彼らに迫る鬼頭慶介の毒牙。
そして、無人客船に閉じ込められる狸吉とアンナ。ついに狸吉の貞操が風前の灯に……？
　アンナ妊娠なるか！？　着床覚悟の７発目！


…なんか、素直に性交しちまった方が物語が広がると思うんだけどね
テーマ的に避け続けるのに限界があると思う
ガガガには特にコード制限も無かったはずだし

アンナをあそこまで狂人みたいにしちまって動かしづらいんじゃないかと
引っ掻き回すのは良いかも知れんけど、物語が進行しない

セックスしたらアンナが醒めちゃう、という可能性があるから引っ張ってるって面もあるんじゃないかと
「情欲と恋愛感情をごっちゃにしている」と何度も指摘されているし

Amazonにもうちょい詳しいあらすじが載ってるな

妊娠させたら、もうおしまい。狸吉危機一髪

『狸吉。ま●ことアナルは用途も似てるし位置も近いけれど、別物なの。一つの穴にはなれないのよ』
その理屈はさすがにどうかと思ったね。用途全然違うからね。

華城綾女(かじょう・あやめ)の独断で《SOX》は分裂した。分裂した後も彼女らは、それぞれ《右玉》《左玉》にわかれて、それぞれ下ネタテロ行為を続けていた。その混乱に乗じて、鬼頭慶介(おにがしら・けいすけ)は《SOX》を再起不能にするために動き出す。

「卑猥な知識を持つ少年が、純真無垢な少女を妊娠させたら……?」

《SOX》の信用を失墜させるには、簡単な一手があれば良い。
一方、狸吉は綾女を説得してまた一つになりたい! と、とある作戦を敢行していた。その最中、アンナと共に無人客船に閉じ込められる。媚薬の香る無人客船。アンナはもちろん、なぜかついてきていた不破氷菓まで発情し、事態はよりややこしいことに。
捕まったらヤられる……!
男としての尊厳を守るため、そして《SOX》を再び一つにするため、己の貞操をかけた狸吉のサバイバルが幕を開けた……。

アンナ、妊娠なるか!? 着床覚悟の7発目! よろどぴゅ!

アニメ化まだかよ

７巻の表紙　分かり辛すぎる
狸吉の上に座ってるのか

今読み始めなんだけどさ…

見開きカラーイラストで盛大に誤植してないか？
右玉と左玉が逆だろ

アンナに関してはまだ引っ張るのかという感じ

電子書籍は２６日かよ……
同時発売しろよ

７巻まできたのにいまだに１レス目
これは珍しいんじゃ…

とりあえず読了

当初の本格ディストピア路線指向からすこしふしぎ系のSFに舵を切り、
なんちゃってディストピアの中で翻弄される人間ドラマラブコメに焦点絞ったのがイイ感じに
一人称主軸を明確にしたのもそれを助けてる

性描写についても七巻の途中までは｢ガガガの中でエロレーベルカテゴリ設けた方がいいんじゃね？｣思ったが、綺麗にオチた。
ヒロイン華城先輩の悲痛な叫びで主人公狸吉の純潔が守られて（？）、ヒロインと主人公の繋がりが再確認・強化される流れは実によかった
ヤってることは最低だがちゃんとラブコメしてるのな
性描写そのものが目的のエロ小説でもなく、性描写だけを避けるヌルイラブコメでもなく、
性描写を文章の繋ぎやサービスにする一般でもなく、ちゃんと性描写をテーマ表現やドラマ展開の道具として活用できてる
これが出来てるのはここ10年くらいのラノベカテゴリの中ではこの作品だけといえよう

他にも、今までは作中の主張演説が作品のドラマや展開に落とし込まれず、そこだけ作中から浮いた形で青年の主張やってる雰囲気あったけど、
今回はそれがちゃんとドラマの展開の中に落とし込まれてテーマも自然に消化されてるのも進化
霜月えいと氏の画力も格段にあがってる

次巻以降は、性描写と並び最近のラノベでタブー視されてきた妊娠トラブルにもチャレンジするのも意欲的で良い
…おそらく想像妊娠なんだろうけど

四巻目くらいまでは応援込みで読んでた感があるこの作品
ココまで来てようやく一つの作品の形になったなと
読み続けてきた甲斐があったわと今回しみじみ思った

>>572
保守=右玉と革新＝左玉を表してるから
致命的なミスだよな

これでリアルに妊娠していたらそれはそれで

まあ、次巻でソフィアが娘の真実知っちゃうんだろうな
肉食獣の部分抜きにしても妊娠の事実だけでソフィア打ちのめすには十分だろうし
教えていなかったんだから

これでまだ引っ張るようだったらあきれるしかないが

今回は恋愛ドラマパートでした　まる
という内容

ま、自分の掲げる大義名分を絶対正義としてしまう人間の危うさ・脆さとか
ちゃんと世相批判もやってるんだが

綾女の狸吉に知られたくない動機ってこんなに引っ張る意味あったのか？
どんな理由なのかと思ったら狸吉の境遇の焼き直しだし

予想以上に不破さんの出番があって良かった。
媚薬の影響を受けてても沈着冷静なのが不破さんらしい。

人間同士のまぐわいの知識がないのが今までの話の前提だったけど、
あっさりその前提が翻されてるんだよな

凹に凸をインして○×＊□△…という過程をちゃんと理解してることになってる

そこらへんさらっと流す部分じゃないだろ、と思ったな
「大人になった時にセックスの知識がないと困る」っていうのが最大の問題点なのに

でも、ホモ同人は流通してたし交尾についてぐらいは最初から知ってるみたいだったぞ

氷菓はセックスの知識はあるみたいだけど、それが標準なのか彼女だけ特別なのかがよく分からんのだよな

時岡の生徒たちはもうSOXの啓蒙活動で一通りのことは知ってるだろ

わたし、気になります！

知識がある人より
知識がなく貞操感も育ってない人のほうが

よしちょっとやってみるか　セックス！ってなるかもしれんのぉ

今回の密室というか閉所劇の状況設定には無理があるんだな
時岡高校の生徒達に性知識が行き渡ってるんだったら、そいつらの誰かは自然と避妊失敗するだろう
それ自体が余裕に社会不安のスキャンダルになり得るので、SOX狙いとは言え、狸吉をねらって大型船をチャーターするまでもなかった

更に言えば、ヤッたからと言って必ずしも妊娠する訳じゃなし

そもそもこの世界の一般的な日本人の性知識の度合いというものが語られてないからなあ
大人にしろそう
大体善導課の関係者か、この体制から利益を引き出そうと考えてる人ばかりで
強力先輩のおふくろさんが署名活動やってパクられた、と言及されてたけど、あれだってもっと掘り下げようと思えば掘り下げられたはずなんだよな
ここまで事態がひどくなるまで何のリアクションも起こさなかったのか、とか

アニメ化するのか、
隠語大丈夫なのかよ

え？

http://gagaga-lululu.jp/gagaga/information/index.html
これな

エロをやるのが主目的ではないんだけどな、このシリーズ

一巻部分の愛液クッキーとか、会長によるレイプ未遂とかどうするんだろ？
アレはたんなるエロシーンではなく、性知識が閉ざされた世界の被害者であったり歪みの象徴でもあるので、
簡単に削っておわりというワケにもいかないと思うのだが

削らないのなら間接的表現とか

もしくはTVアニメと言っても一般地上波じゃないとか

直接表現はPMによる規制がかかっているという設定で
露骨なモザイク＆ピー音
間接的な表現なんかに、わざわざうるさい人は気にしない
ってスタンスなんじゃないかな

で、DVD版は規制キャンセル版で売ると

某爆死アニメでは、有料乳首より無料モザイクのほうが趣があってよかった
というかアニメ絵で乳首だけリアルでもアンバランスだった

つまりこれか

下ネタという概念が存在しない退屈な世界
制作:ピンクパイナップル
制作:TMA

アンナをエロ恐ろしく表現できないとMF文庫Jアニメみたいになって終わるな

>>596
「性知識や性に関する倫理一切シャットアウトして育てたらセックスビーストになってました」という思いっきり痛烈な皮肉だからな、あれは

>>602
そうそう
まさに下ネタの権化なんだけど、当人には下ネタやってるという概念すらない
あれがあるから一巻と今までのシリーズ展開が成立してる

生徒会役員共が大丈夫なんだから行けるだろ多分
ついでに綾女→日傘 アンナ→佐藤にしてしまえ
そうすりゃ下ネタOKな声優探す手間も省けるだろ

>>604
生徒会役員共と同じと思ってるとかナナメ読みで読んだのか

声優にちんこまんこ言わせてピー音入れてBDで解除する簡単なお仕事で多少話題になるも
円盤1500枚程度で爆死まで見える

エビちゅくらいやってくれたら嬉しいんだけどな

原作にあるディストピア的な要素(体制側の歪んだ人間)とかを改変されたら終わるなぁ
ありきたりの量産じゃなくてちゃんと原作を汲んでほしいけど・・・

小難しいこと抜きにして、エロギャグとヤンデレちっくなアンナ先輩を前面に出す改変をすると思う

で、不破さんが早々にデレて量産ハーレム化アニメに化けると・・・
そして実況辺りでクソ原作呼ばわりされるお約束が見える

先に言っとくか


アニメ化しない方が良かった

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　★「ライトノベルの定義」。あなたがそうだと思うものがライトノベルです。
　　ただし、他人の同意を得られるとは限りません。
　★「パクリ・盗作などの非難・検証」。「法律相談板」でどうぞ。

急にどうした？

次巻は(想像)妊娠騒動で狸吉が針の筵になる感が・・・
それでも僕は射精（だ）してない！とかになるんかね

ソフィアをどう説得するか、現実を認めさせるかが肝だなあ
あの人、感情でキャンキャン騒ぐし

>>612
堕胎の容認・非容認についての価値観が描かれるんでないかなあ？
これ、現実世界でも意見真っ二つに別れるイシューだし
一般文芸でもこの価値観について踏み込んでるのは中々見ない
ここに女の嫉妬や男の優柔不断を絡めると地獄絵図というかレディースコミック張りの展開に成るんだけど…はてさて

無論、最終的にはアンナの想像妊娠でしたｰ！で決着

アンナと狸吉　素直にくっついていいのに
１巻のころからくっつかないのに不自然すぎる　

置かれた境遇もそうなんだけど、メタ的にもただ都合の良い地雷キャラ扱いみたいな感じがしてちょっと＞アンナ
狸吉とセクースしようがしまいが、どっちにしろ幸せになるビジョンがまったく見えない扱いだし

最初からかませだからな　＞アンナ
性的に興奮したのを恋情だと勘違いしてるだけだし
狸吉のほうまったく見てないからな

デートのときにはマトモな反応だから性欲のコントロールと知識がどうなるかだな
そこが改善されたら物語も終わっちゃうかもだけど

ここであんまりかくとネタ潰ししちゃいそうだが
想像妊娠ネタも原因は不破さんの白濁薬で体調不良ネタもありえるな・・・

妊娠してるか否かは物語的にはどうでもいいんだよ　マクガフィンだから
「性的な知識・倫理シャットアウトして育てたら逆レイプする娘に育っちゃいました」
「そういう娘を母のソフィアは受け入れられるか？」っていうのが焦点なわけで

>>619
いやいやいやいや狸吉さんのライフがマイナスになってまうｗ

>>619
妊娠・出産・子育てを真剣に考えるようになって、
ｱﾝﾅが性欲だけでなくて恋愛的な正気を取り戻すという展開も有り得るだべ
あと、どうしてもアンナに比重が移りがちだが、狸吉側の心理と変化描写もオイシイ
「妊娠させちまった」という意識は父性の自覚を促すし

こういうのって、最近のラノベが目を逸らしてきたというか避けてきたテーマなんで
かなり突っ込んでやって欲しいわ

最初は単なるイロモノで始まったこのシリーズだけど、イイ感じになってきた

アンナ好きとしてはそういう展開に行って欲しい気もするけど
作風的にそんな救済措置を取らせてもらえない不安があるのよね…

あの世界をまともに戻すには
公衆の面前で愛による行為を行い
愛の性果を出産するしかないのではないか

アンナが始めて親に逆らうのはあるかもな
母親に似て論理的な思考ができないから、ヒステリックな言い争いにしかならんだろうが

月見草が自分の意思で動き出してるし、アンナも同じようになるかどうか・・・
妊娠セットを自発的に手にとったら面白いな

妊娠検査薬初めて使うことで、体制側の言っていることに疑問を抱くようになるのかもな
どこからを卑猥と定義するのかは人それぞれだけど、妊娠は科学的に判別する方法があるわけだし

>>624
母親になったアンナが、実の母に逆らう展開
イイと思います

>>623
「ヤック、デカルチャー！」

今のところ有り得るオチは

本命：サクラが魔法少女を現実改変で消し去る「ハウス・オブ・M」エンド
対抗：現実改変をもくろむベリーをサクラが涙ながらに殺害する「ゼロアワー」エンド
大穴：「実は今までのことは人間社会に潜入していた鬼怪の陰謀だったんだよ！」な「シークレットインベージョン」エンド

こんなところか

俺ツイアニメは作画以上に、キャラもシナリオもズタズタに改竄されてたけど
下ネタはどーなることやら

最初からアニメ化には期待してない
原作自体、最終的な着地点が見えてこないんだし

>>631
同意
特にディストピア路線というか時事ネタ絡みの社会世相批判が微妙に絡んでる上、
視点も社会構造論から主人公の身の回りの人間ドラマ主体に変化してる
作品のテーマやメッセージも、ヒロインが纏めて演説する形式が多く、
色んな意味でアニメ編集するのが面倒くさい上にアニメ映えしない

もはや声優力に頼るしかないんだが…

二度めの夏、二度と会えない君
著：赤城大空　イラスト：ぶーた
ttp://www.hanmoto.com/bd/img/image.php/9784094515329.jpg
image=http://www.hanmoto.com/import/jpo_kinkan/Merged/9784094515329.jpg
この夏、俺は、君を二度失った。
君の死に際に告げてしまった、言ってはいけない気持ち。それは、取り返しのつかない罪だった。
二度めの夏。タイムリープ。ひと夏がくれた、この奇跡のなかで、俺は自分に嘘をつこう。――君が、好きだから。
ISBN978-4-09-451532-9　定価：本体611円+税


作者の人間ドラマ創造力育成目的なんだろか？
俺ｶﾞｲﾙの作者による新シリーズもそうだが
ガガガ全体で、看板作家に違うシリーズを書かせる動きがあるよｰな

一巻ごとの話は面白いんだけど、長編シリーズとして見た場合は割とグダってるんだよなあ

天草シノさんをSOX団に入れたい

新作販売前に予想
良くも悪くもあらすじから連想されるイメージ通りの作品になる予感
基礎力がない作家ではないので

読者を良い意味で裏切れる意外性が織り込めていたら良いのだけれど

『二度めの夏、二度と会えない君』
読破

下ネタ作家のリハビリ＋ギャップネタ　作品企画だと思ったんだけど、メチャクチャ完成度高いのにビックリした
あらすじ通りなんだけど、その中での純愛描写が素晴らしい
主人公目線で見えない物語が同時進行している様をさりげなく浮かび上がらせる手法も見事

タイムリープの仕掛けを利用したＳＦモノとしても秀逸
作中で明確に明かされることはないけど、
タイムリープしてたのは主人公だけでなかったというのは単純だが
ものすごく効果的だと思った

王道部分を踏まえつつ、感心できる部分で意表を突かれる
これ、『ＡＵＲＡ』みたいに映画化できる素材だと思う

ほう

他レーベルとかで「丁寧な物語書ける作家にアホアホコメディ書かせ続けて使い物にならなくさせちゃった」って例をたまに見るから、
そういったことを防ぐための措置なのかもしれんね

一番致命的だったのは発売したの忘れて先に>>637を見てしまったことだった
（自分が悪いねこれは）
いや、良かったよ、いつもあれ書いてる人が書いたとは信じられん

昨日本屋行ったら、シリーズ平積みになってたのに1巻と3巻だけ縦置きで背表紙しか見えなかった不思議

この作品、
ヒロイン側もリープしてる可能性を懐疑するかしないかで全体の緊張感がガラリと変わるわな
作中では明示されずに匂わされてるだけだけど
単純な主人公のリープだけだと捉えてると、単なるご都合主義の過去改編としか読め無くなる

読メ、尼レビュー見ていても、レビュアーがこれに気付いてるか気付いてないかでレビュー内容が180°変わるのがおもしろい
レビュワーの格付けに役立つわｗ

ヒロイン側の可能性に気付かない人なんているのかよ!
と思ってアマゾン見にいったら、いるな確かに
こういう、字の本はまだ早いんじゃないかレベルの読者の存在すら
想定しなきゃならんとなると、「皆から絶賛される」ってほぼ無理ゲーだな

買う前にうっかりここ先に見ちゃったわw

640だけど先に>>637みてなかったら気づいたかどうかわからん
余裕でわかるかもしれないし、全く気が付かないかもしれない
先に知ってしまったあとではこればっかりはもう推測でしかない

というか、ヒロインリープを疑わないと、
「死ぬ間際のヒロインに告白したら恋愛対象じゃなかった。フラれて死にたい。
　でも、絶望して過去に遡ったら、このヒロイン拙者のことを好いてるとしか思えないでござるよ！ﾄﾞｰﾅｯﾃﾝﾉ？」
というイミフな話になる。
気づかないヤツがご都合主義と貶すのは当然だし、流し読みしてるレビューゴロはまず気づけない

無論、ヒロインがベタ惚れのパラレルワールドに移動したとか、タイムトラベルで違う可能性世界をやり直してるというSF解釈や誤解も可能だが、
その解釈を防ぐ為に、意識だけが同じ時間軸を遡航する「タイムリープ」が素材になってる。
よく考えてるなーと

作品の要諦は、
過去を悔やんでタイムリープした二人が互いにその事実を知らぬまま過去をやり直し、
結局は恋心を打ち明けられないけど、二人の気持ちは通じてやり直しは終わる。
物理的に結ばれないことが前提故に、二人だけの愛の絆が結実するってところ。

一週目のヒロインは主人公が会長を好きだと自分の気持ちを諦めてるのだよね。
自分が死んでも、それに捕らわれずに会長とバンドをやって前に進んでくれと激励して心置きなく死ぬつもりだった。
けれど、土壇場にまさかの大本命ドストライク喰らってあたふたしてる間に寿命が尽きてジエンド
会長の気持ちも知ってるし、もうすぐ死ぬ自分は何も出来ないので遺書は「ごめんなさい」
で、このヒロインもタイムリープして主人公と時間軸やり直してるから、二週目はああ言う言動になる。
ヒロインも主人公と同じ葛藤を抱えて行動してたんだよな。

補足：
上記部分に気づかず、
青春切なさ成分を個別に抜き出して反応して楽しんでる人もいるけど、それはそれで否定しない。
個別要素を見てもそれだけの素材ではあるし。

正直言うとヒロインが最終形（この話の冒頭）まで何度も何度もタイムリープしていたという疑いも捨てられんの
（これは俺がAYNIKが好きなだけかもしれない）
最終形になったから初めてわかった委員長の話とかで嫉妬してるというのもあるのかなあと
ここは断言できない妄想

この話に凄い感動できたので、一部レビュアーのバカ発見器になり下がってる現状がゲンナリする

>>648
その解釈もｱﾘだけど、他も
二度の夏を経てメジャーレビューした主人公の歌が、時を越えて過去の病床のヒロインの元に届き、それが川原の出会いに繋がってるところ
だから、ヒロインは円環の運命に捕らわれてタイムループしつづけ、永遠に二度の夏を繰り返す側面が有る
これを作者が意図したかどうかは知らないけど、切ないと思うか怖いと思うかは個人次第
いずれにせよ、この作品を称して主人公がタイムリープしてるだけと言ってるだけの人は読めてないのよね

誰かキャスト予想して

奥間狸吉：下野紘
華城綾女：日笠陽子
アンナ・錦ノ宮：斎藤千和
早乙女乙女：花澤香菜
鬼頭鼓修理： 齋藤彩夏
轟力雷樹：安元洋貴
不破氷菓：葉山いくみ
濡衣ゆとり：小松未可子
月見草朧：松岡禎丞

奥間狸吉：下野紘
華城綾女：日笠陽子
早乙女乙女：下田麻美

http://gagaga-lululu.jp/gagaga/release/index.html#03
下ネタという概念が存在しない退屈な世界８
著：赤城大空　イラスト：霜月えいと

アニメ化決定でムクムク好調！！
海外からの刺客・アニー登場！　日本のヘンタイ文化をこよなく愛するアニーに携帯を奪われた綾女は、
下ネタの禁断症状に陥り《ＳＯＸ》にかつてない危機がせまる。
アニメ化決定のＹトークコメディ第８弾。


やっぱ、マクロ的な話じゃ無くて、
身の回りのドタバタに落とし込んだ方が面白そうだのう
世界の問題は、背景で勝手に動いてるくらいの方が良い気がする

てか「お○んぽおおおお！」って絶叫できる声優って誰がいんの？

>>654
いっその事、裏の仕事もしている声優さんに、源氏名で出演してもらった方がいい気も……

>>654
日笠の得意分野だろ

悠木碧のイメージに合うキャラがいないのが残念だ

まあ容姿と性格が天草シノと瓜二つだからな（黒髪ロング、真面目とシモキャラの二面性
なおエロボケの切れ味はシノの方が遥かに上の模様

ていうかアニメ化の概要、全然公開されないよねえ
今年中にに放送できるのかな

最初はこうだったのに
http://yusaani.com/wp/wp-content/uploads/2015/01/26/aa54b6ca883ecc5ca04780f373bb091e1.jpg
今は7月の文字が消えたらしい
http://www.mag-garden.co.jp/view.php

解禁前の情報だったから消しただけなんじゃね？

後5ヶ月…だと

>>653
マクロな世界観の構築がへたくそだからなあ
変革した社会システムにおいて読者が抱く疑問に対する説明がないし
「体制派でもテロリストでもない普通の大人は何やってるの？」とか

コミカライズ版見てるが、やはり２巻辺りはどうしても盛り上がらんな
主人公達の日常が社会変革活動に繋がってく重要パートなんだけど、アクション部分に無理があるのが漫画に露骨に現れてしまってる
元々かなり圧縮してムリヤリ詰め込んである構成のせいでもあるが

狸吉ママ登場がもっと早ければな

二度目の夏、雰囲気重視描写のせいかヒロインリープに気づく人が殆ど居ないのな
変更後の遺書とか歌とか作中の台詞でけっこう気づくもんだと思ってたが

考えるな、感じろ

二度目の夏ですが会長もループしてます
切ないです

>>663
宿題を全部後回しにしている感じがバリバリなんだよなあ
狸吉のおかんのスタンスとかソフィア母子の抱えている歪みとか、突っ込むべきとところはいっぱいあるのに、
身の回りのドタバタでスルーしっぱなしになってしまった

>>664
実は何回か読み返してみてもヒロインリープ説に納得し切れてない自分がいる
巻き戻ってやり直しという話ならば一週目よりも良くしようという動機で行動するもんじゃないの？
と思うから、一週目のなぞり直しをしてるヒロインの「やり直しの動機」が想像しづらい
両思いになりたかったのかそうじゃないのか…

当初は好きだった主人公との縁を繋ぎたくて、仲良くなる方法をこれしか知らないからそっくりなぞり直ししてるのかと思ったけど
行動力があるキャラクターだから一週目の記憶を得ているならもっと違う行動に出るのでは？とか考えちゃう

前に進んでもらうために告白されずに切り抜けたい！でも実は告られて嬉しかった乙女心がやきもきさせるんや…
とかっていう話ではないんだろうな

一つ確実に言えるのは、
　�@リープ前の燐の死に際のセリフは本当
　�A燐が主人公のことを想っていない｣は、あり得ない
と言う事だよな
これらが前提条件として成立すると、過去移動ではなくて並列世界移動になってしまう
過去改変で燐の気持ちが変わったというのも無理がある
…こういう読み方する人も多そうだけど

ヒロインリープを示唆するセリフとしては、
一週目でなかったハズのセリフで、会長が主人公の幼馴染みであることを何故か知ってるヒロイン
などがあるな

>>669
うわ、間違えた
訂正
>�@リープ前の燐の死に際のセリフは本当
>�A燐が主人公のことを想っていない｣は、あり得ない
　↓
　�@｢リープ前の燐の死に際のセリフは本当｣は、あり得ない
　�A｢燐が主人公のことを想っていない｣は、あり得ない

>>669
> 過去改変で燐の気持ちが変わったというのも無理がある

どちらかと言えば「過去改変で気持ちが変わった」説の方がしっくりくるかな
「あたしは、君のギターに惚れたの」とかっていう話だったから、ギターを上手く弾けてれば好感度も上がるかな？と
まあ主人公の演奏シーンに一週目との差異が描写されてないから、一週目よりも上手く弾けているのかハッキリしないが
この辺りは妄想かな

個人的に引っかかるのは会長への嫉妬っぽいシーンだな
一週目で逆転サヨナラ勝ち（文字通り）してるんだから同じ様になぞり直していれば勝ち確なゲームな訳で
記憶を引き継いでれば別に慌てる必要はなくないか？と
むしろもっと早めに気持ちを告げさせたい、行動を変えさせたいと思って過去を変えてゆくのなら分かるけどね

>>671
あれ？
多分読み飛ばしてると思うので確認して欲しい
>「あたしは、君のギターに惚れたの」とかっていう話だったから
燐が一周目と違い、
ギターに惚れた理由として｢昔から覚えてるメロディと主人公の曲が似てたから｣を挙げてる
んで、これはanimatoの音楽ではなくて別の音楽だと言う
早い話が、メジャーになった主人公が物語一番最後の部分で歌ってる曲で、時を越えた運命
上手い下手は本質的に関係ない


>同じ様になぞり直していれば勝ち確なゲームな訳で、記憶を引き継いでれば別に慌てる必要はなくないか？
これについては、
　・主人公と一緒で、過去を同じようになぞれてない
　・主人公も意識的に態度を硬くしてるので反応がちがう
のが要因としてあげられる
ゴミ捨て場の作品捜索で突き放されたり、夏合宿で曲が上手く合わなかったりすれば
｢あれ？こいつ私に気があるハズなのに一周目よりガード堅いんですけど？｣にはなるだろう
実際、イベントが進行するにつれてどんどん焦ってるし
主人公が、嫌われてるはずのヒロインの態度から好意を感じて戸惑うのと真逆の立場なんだよね


なお、真相は明かされてないから、以上は俺の一解釈にすぎないんだけど

おっそうだな

ヒロインのタイムリープは、たしかに説明不足が過ぎるような気もする。
自動改札機のくだりは「過去の印象的なイベントと同じ言動をしている」のか
「素で驚いている」のか理解に苦しむし、
主人公が未来において作る歌が主人公とヒロインを結びつける最初の歌という解釈も
間違ってないと思うけど、この要素だけが飛びすぎていてよくわからんし。

・ヒロインのタイムリープ
・主人公が未来において作る歌（時を超えてヒロインに届く？）
・榎本優がアニマートのメンバーで教頭も関係ある。

この３つの要素が混在していてわけわからんわ。

ヒロインのタイムリープを疑わせるor一週目と違う箇所

p128-129 何故か会長と主人公が幼なじみであることを知っている
p165-166　　　　唐突に主人公に自分への気持ちを確かめる
p182-184　抱きついたり、主人公の拒絶に不安を覚える
p198　　　会長を気にする主人公に嫉妬するかのよう
p203　　　主人公の会長への気持ちを確かめる
p208　　　この後の仲間入りが運命として予定されている会長を憂い気に見つめる
p210　　　会長が仲間になったのに硬い態度　嫉妬してるとしか思えない
p216-218,224,226 表面上は巫山戯てるうえ、一週目のやりとりそのままだが、態度が硬く視線を合わせないのが違う
p233-234　主人公の知らないイベント発生、主人公の認識とはうらはらにに、会長とのやりとりで異性としての主人公への好意を窺わせる
p251-252　主人公の会長への態度が気になる
p278-284　予定外のイベント発生。主人公に好きな人がいるとの発言に涙を流して動揺
p296　　　　予定外の流れ。誤解による失恋から一週目死に際と同じ顔をして慟哭
p314-319　一週目の死に際の場面をこえて現代に。｢あたしもきっと、智君と同じ気持ちだったよ｣

ここまで要素が有ると、単純な過去回帰・過去変更だと思えと言う方が無理がある。
ただなー、ヒロインの過去リープ説にうまくいえない引っかかりを感じるのも事実なんだな〜。言葉に出来ないけど

あと、最後の歌p326-327は、文化祭で主人公とヒロインがツインボーカルやった『蝉時雨ライダーズ』p304じゃね？
主人公がレビューしてメジャーになってから作ったのとは違うと思う

どっちかというと、時を越えたのは、ヒロインの文化祭のツインボーカルの思い出じゃないか？

>>675
「蝉時雨ライダース」と最後の曲が一緒なのがわからないのがまず一つ。
最後の曲のテーマが「君に届け」的なもので、
冒頭の口ずさんでいた歌が「子供の頃から耳に残っている、いくら調べてもわからない歌（≒燐のところに届いた歌）」だから
この2つは同一の曲なんじゃないかなーという推理。
まあ、「蝉時雨ライダース」も実は同じ歌という可能性はある。

単純にp51の歌詞とp326-327の歌詞は一致するからな

あと、ヒロインが作中で見せている性格からして、
主人公が自分のことを好きだと知っていれば、もう少し違う直接的な行動を取るんではなかろうか？というのは感じる。

ループものによくある「破滅を回避するために色々やる→ダメでした」という段階がなくて、
主人公は1周目をトレースして最後だけ変えようとするし、
ヒロインは（タイムリープしていたとしたら）何がやりたいかわからない、
恋に恋してた可能性はあるけど。

そもそも、このタイムリープはなんなんだ？ という疑問もある。
1回だけのタイムリープなのに「時を超える歌」でなんか世界観が崩れているような気もする。

> 　�@｢リープ前の燐の死に際のセリフは本当｣は、あり得ない
告白に表情を硬くした辺りからのやり取りの話だよね？まずここが引っかかってるな
「こんなこと今さら言われてもどうにも出来ないしああしとけば良かったとか後悔が湧きまくるし告白断ったら気まずいしで今際の際にこんな未練まみれで死なす気かてめーは」という意味合いにしか思えなかったな
なんと読んだのか教えて欲しい、マジで

> 　�A｢燐が主人公のことを想っていない｣は、あり得ない
一週目での出会いを回想シーンを繋げて考えてみると、
「ギターを持って逃走→転校日の放課後にホイホイ付いてってストリートミュージシャン→初ライブでガチガチ」という流れだった訳で、
ストリートミュージシャンまで付き合ってやる辺りずいぶんお人好しだなあと思ったんだよね
最後まで「手間の掛かるビビリな弟分」という認識しかなかったんじゃないかというのが正直な感想

伝えてはいけない気持ちを言っちゃったが為に大惨事になってしまったのは分かる
だから二週目でそれを隠し通す様に行動するっていうのも分かる

でもそこでヒロインリープ説を採用しちゃうと訳が分からなくなる
一週目と二週目のヒロインに連続性があると仮定すると、ヒロインに伝えてはいけない気持ちをヒロインの方から思わせぶりに伝えてくるというイミフな状況に思えてしまう
あれ？伝えてはいけない事じゃ？時期の問題？あれ？ヒロインには関係ないの？みたいな…

それなりに冊数を重ねてるのにいまだに１スレ目

>>679
単純な話
主人公に恋愛感情が存在しなかったのなら、同じ時間軸を繰り返してる2週目のヒロインの態度はあり得ない
故に�@．�A｢　　｣部分が前提として成立することはあり得ない

>「こんなこと今さら言われてもどうにも出来ないしああしとけば良かったとか後悔が湧きまくるし
>告白断ったら気まずいしで今際の際にこんな未練まみれで死なす気かてめーは」という意味合いにしか思えなかったな
この思考ラインは同意
ただし、恋愛感情は無い的ないいまわしはウソなわけで

>>680
>ヒロインに伝えてはいけない気持ちをヒロインの方から思わせぶりに伝えてくるというイミフな状況に思えてしまう
ちょっと文章的に意味が分からない

>>682
> 主人公に恋愛感情が存在しなかったのなら、同じ時間軸を繰り返してる2週目のヒロインの態度はあり得ない

貴方からのレスでまた色々考え直してるのだが、ここが自分の中で引っかかってるのか
「二周目の主人公から見たヒロインの思わせぶりな態度は、同じ様にヒロインも二周目として記憶と恋愛感情を引き継いでなければありえない」って事だよね？

・転校初日時点から初ライブまでの主人公のギターの腕前は、一周目と二周目で違う
(ぼっちでコピーやってた奴と三ヶ月バンド組んで練習してた奴の腕前が大差ないとはちょっと思い辛い)
・同じ時点でのヒロインの主人公に対する評価は「運命的な出会い方をしたギタリスト」であり、
偶然の出会いを除けば早い話がギターありきでしか主人公を評価してない

逆に言えば、主人公のギターが上手ければヒロインは一周目よりももっと強く「運命である」と認識するのでは無いか？
記憶を引き継いでなくても主人公に対する執着を見せる事はあり得るのでは無いか？という疑念が有るんだな
描写がないからこの辺りは完全に主観でしかないし、割とマジで主人公は上達してない可能性もあるが


> >ヒロインに伝えてはいけない気持ちをヒロインの方から思わせぶりに伝えてくるというイミフな状況に思えてしまう
> ちょっと文章的に意味が分からない

済まぬ済まぬ
亡くなる間際に好き言われても未練まみれで辛いじゃないかってのは分かる
じゃあ記憶を引き継いだ二周目なら良かったのか？残り時間が三ヶ月あれば未練なく喜べたのか？余命の問題？
告白に激おこだったのは残り時間とかもう何も出来ない状況だったってのがまずかったって事だったのか？
残り時間があればイチャイチャしたかったって事か？でもそれなら二周目最初の方で主人公に告ってても良くね？

「二周目に挑むヒロインの動機」が何が何だかいまいち理解出来てないです…
二周目に挑むヒロインの動機は、一周目のなぞり直しをする事によって解消されるのか？という事かな

>>683
>「二周目の主人公から見たヒロインの思わせぶりな態度は、
　〜
>記憶を引き継いでなくても主人公に対する執着を見せる事はあり得るのでは無いか？
　〜
>割とマジで主人公は上達してない可能性もあるが

それこそ逆に考えてみた方が良い
｢ヒロインリープによる記憶継承が無いのなら、>>675が挙げた要素はどのような条件で満たされるのか？｣を
現状ではヒロインリープ以外にスマートな答えがない気がする


　>「二周目に挑むヒロインの動機」が何が何だかいまいち理解出来てないです…
まず、ヒロインの方も過去をなぞる必要が有る
過去を変えるとバンドは結成されず、文化祭でのコンサートもなくなるから
主人公との関係もなくなる。
さらに、ヒロインにとって主人公がいつからヒロインを好きになったのかが不明。下手なことは出来ない。
最初の出会いでいきなり告白などは過去改変どころか過去破壊でしかあり得ない。
で、史実通りにイベント進めようとしたら、一周目より嫌われてるとしか思えない態度取られる→焦る→すれ違い繰り返す　と
最初の出会いでも、一周目と違い主人公は逃げだしちゃったから、それに焦って必死だっただろう


ヒロインというか、もうすぐ死ぬ人間が、
残される側の人間に告白する是非についてはラスト部分参照。
アニマートのボーカルだった女店長の過去話と絡めて描かれてる。
ヒロインが主人公に告白していたとしても、結局は主人公が前に進めなくなったであろうことが暗示されてるんだな。
あの形での終わりが、二人にとって最適だったという作者のメッセージ

…だと俺は解釈してる
結局は全て明らかでないからな

おっそうだな

>>684
> それこそ逆に考えてみた方が良い
> ｢ヒロインリープによる記憶継承が無いのなら、>>675が挙げた要素はどのような条件で満たされるのか？｣を
> 現状ではヒロインリープ以外にスマートな答えがない気がする

言っちゃなんだけど、その辺りのはすべて「記憶継承による関心、執着、好意」が前提の推測だろ？
逆に言えば関心、執着、好意があれば記憶継承している必要もないよ


> まず、ヒロインの方も過去をなぞる必要が有る
> 過去を変えるとバンドは結成されず、文化祭でのコンサートもなくなるから
> 主人公との関係もなくなる。
> さらに、ヒロインにとって主人公がいつからヒロインを好きになったのかが不明。下手なことは出来ない。
> 最初の出会いでいきなり告白などは過去改変どころか過去破壊でしかあり得ない。
> で、史実通りにイベント進めようとしたら、一周目より嫌われてるとしか思えない態度取られる→焦る→すれ違い繰り返す　と
> 最初の出会いでも、一周目と違い主人公は逃げだしちゃったから、それに焦って必死だっただろう


ヒロインが主人公に好意を抱いた上で二周目の世界を自分の意思で選択して行動してる、って解釈してるって事だよね？
記憶に連続性があるとして、臨終間際の揉め事を記憶に抱いたまま史実通りになぞろうとする意図が分からない

今際の際に告白されて今更どうしようも無い後悔と未練まみれにさせられた相手を、それでも二周目の世界で想い続けられるのか？
言わば有終の美を飾ろうとしてた瞬間に嫌な事を思い出させて台無しにしてくれた相手を？
ヒロインの記憶に連続性があるとして、二周目の世界の中で笑いながら同じ道筋を辿れるのか？
タイムリープ現象に対する感謝とかは有るだろうけど、主人公に何の含みもないとは考え辛い
一周目を前提にしてるにしてはどうにもヒロインは天真爛漫に過ぎる気がするよ

まあ「死んだと思ったらタイムリープしてた」何て経験は無いからあれだが
すべてを許す天真爛漫な菩薩系ヒロイン(2周目)だという解釈もありうるかも知れないね

>>686
> 言っちゃなんだけど、その辺りのはすべて「記憶継承による関心、執着、好意」が前提の推測だろ？
> 逆に言えば関心、執着、好意があれば記憶継承している必要もないよ


テキトーな事書いてたので自分で訂正
>>675のは殆どが主人公に対する関心、執着、好意があれば実現可能なフラグにしか見えない

>なぜか会長と主人公が幼馴染であると知ってる
タイムリープしてないと知り得ない情報である、とも示唆されてないしなぁ
クラスの人に聞いたで主人公が納得したんならそこまでじゃないか？

ヒロインリープ説を採るとして、ヒロインが過去のどこにリープしたかは不明だからな
主人公と会う直前にリープしてたら違う態度になっていたのかも知れない
なんにせよ、全ては明確でないから、読み手が納得できる解釈取るしかないのだな

俺が物語として一番綺麗だと思うのは
　・主人公・ヒロインのＷリープ
次点で、
　・主人公のみのリープで過去部分改編
　　（ヒロインは一周目の段階で主人公に一目惚れしており、主人公の行動でその気持ちが一周目より暴走した）

最悪なのは
　・主人公のみのリープで過去の大幅改編
　　（ヒロインは一周目の段階で主人公が好きでもなんでも無かったが、時空のご都合主義で一目惚れしたことになった）
　・主人公の望む別世界線への移動

とりあえず、後半二つが作者の意図した真実ならこの話の感動は大幅に減るな
感動できる要素があるだけに、むしろクソ
そもそもタイムリープする意味が全くこれっぽっちも一欠片も無いｗ

ヒロインがタイムリープしてた方が感動出来る要素もあるんだよな

例えばタイムリープ現象をヒロイン主観で考えて見れば、「臨終間際に後悔に悶え苦しんでたらタイムリープしてました」っていう認識だったのだろうなと想像できる
自身の後悔や未練に神様がワンチャンくれた、と思ってるかも知れない
そうすると二周目ラストの告白しかけてこらえるシーンにしたって、
「もう一回、今度は自分から告白して滅茶苦茶にして後悔と未練に悶え苦しむようにしたら、もう一回あの夏に戻って智君と一緒に過ごせないかな・・・」
なんて控えめで切実な願いを口にしかけて、それでも前に進んでもらう為に涙を飲んで我慢する名シーンに受け取れなくもない
割と好きな考え方なんだよね


ただ、そこに至るまでの行動がチグハグな気がするんだよな
智君に前に進んで貰いたいのであれば会長と接近する事自体は別に矛盾しないはずだし
(運命的には多分アウトだが、ヒロインの主観としては恋人の助力で立ち直って貰う分にはね)

想いを遂げる為に過去をトレースして、ある時点でひっくり返すつもりでいるのであれば尚更で
会長への想いを確かめたり抱きついたりなんてのは全部余計な過去改変になっちゃうんだな
(智君がタイムリープしてるとは燐は知らないし)
どこで自分を好きになったのかも知らない、今自分の事をどう思ってるか分からない相手に
二周目から募る好意とそこから来る嫉妬を後先考えずにぶつけるのも、些か考え足らずじゃないかと思うんだな

そんだけ恋心に動揺し翻弄されていたのだ、と考えられなくもないが
リープだと燐の心情にしっくりこない行動が多いんだよな

所詮暇つぶしの娯楽なので、読者それぞれの解釈が有って良いと思うんだが……
>>675に上げられてるような観点がまったく疑問に思えないとか、
主人公の望む過去にリープしたという解釈は、読所の楽しみ放棄してると思うんだよな

人の読書に文句をつけるな。お前みたいな選民思想を持ったやつがのさばると読書人口が減るんだよ。
極論だが、80年代のSF論争がSFを衰退させたのを繰り返すつもりか？

商品紹介レビューという形で公開されてるのは、文句つけられてもしょうがないと思う
読まないヤツほど放言できるからな
尼レビューとかみると、読書楽しんでるんじゃなくてレビュー芸での露出楽しんでる精神的奇形が悪目立ちするのにウンザリ

とはいえ、この本はタイムリープに拘らなくても充分楽しめると思うんだよな
タイムリープ考察も良いが、それはあくまで感動を想起させる為の舞台装置であることが軽んじられてる気がする
相手を思うが故に、お互いに告白できない切なさと悲しさがこの本の眼目だと思うのだが

そうだよね。
あくまでも智の葛藤がメインであって、他はその補強に過ぎない。
本質を語らず、その周辺で論争を広げるなんてナンセンスでしかない。

あと、おれはもっと会長が注目されるべきだと思うんだよな
閉じこもってる主人公が燐の歌エンドレスで聞いてるのを見て、
主人公の心に燐しかおらず、自分が入る余地がないのを悟って憤慨する所とか、
それでもなお主人公を立ち直らせようと健闘する辺りのしおらしさとか

あれって、元アニマートメンバーで傷心を引きずってる女店長と、
それを見守る元アニマート支持者であったであろう教頭先生の関係と相似させてあるんだな
相似関係にある異なる二組のバンド関係者を対比・対応させながら、別離からの心の再生の物語を紡いでる
こういう高度な文学ワザを使えるとは、下ネタみてるときには思いもつかなかった

むろん、下ネタもマクロな世界の矛盾や現代の社会批評が、主人公達の身の回りのドラマに投影される形なんだけど、
もっと最初から、こういう等身大ドラマを前に押し出して攻めた方が良かったのにと思ったり

何度も言われていることだけど、この作者は身近な人間ドラマと世界設定のバランスがちぐはぐなんだよなあ

>>695
下ネタも一巻の段階では良かった
清潔な世界思想が、自覚無しのおぞましい淫猥モンスターの生徒会長を作り出してるところとかは、マクロとミクロが上手く交差できてた
が、二巻で詰め込みすぎて処理しきれなくなった感がある
漫画版の二巻部分も絶好調でつまらん

翻って、人間ドラマ中心の二度目の夏は
｢自分が死ぬ間際に告白される事による傷心｣（燐）
｢死に際の相手に告白して拒絶される事への傷心｣｣（智）
｢死に際の相手に告白された事による傷心｣（女店長）
の三者三様の悩みが立体的に交差して、編み物のように物語を織りなしてるこの完成度
余韻の漂わせ方も文句のつけようもない

デビューの仕方を間違ってるよなー
別方面での作品発表させたガガガの名誉挽回とも言えるが

会長もだけど、轟力先輩とか周りの人間の掘り下げがおざなりで、
なおかつマクロな問題に対しても嫌がらせレベルのことしかできてないんだよなあ
巻を追うごとにどんどんミクロな部分とマクロな部分の乖離が激しくなっていってる

話題を変えて、二度夏が面白かったのでバンドとかにも興味が出てきたんだが
Primemberみたいなメンバー構成でイメージ的に似てるバンドって何かあるかな？

曲の演奏はギターとドラムとベースのみで女性ボーカルのバンドが希望だなぁ
作詞も劇中の曲とそう変わらない印象だったり、ボーカルの声のイメージが燐と近ければ尚嬉しいのだが
ニコニコ界隈ならイメージに近いバンドもいるかな？

作者がバンド囓ってたかどうかは知らないが、
それなりに急所は押さえてあると思った。

バンドに体力と筋力が必要とか、
ベースは偏屈じゃないと務まらないとか

一周目で主人公の気持ちを知ってしまったから、主人公が(いずれ死んでしまう)自分を好きにならないようにしたかったのかな。

でもそれだとバンドやらなければいい話だな…うーん。


あ、会長と主人公をくっつけたかった？
くっつけるためにはバンドやる必要がある、でも自分を好きになって欲しくない…みたいな。

二度めの夏重版おめ

>>675とかの要素を見て燐もリープしてるのかとか考えたが、最近は一周戻ってリープしてないなと考える様になった
転校初日の放課後からストリートミュージシャンの真似事に付き合ってやってる一周目と
ギターを壊してでも参加しない、代わりを探すとか言い出す二周目が同じ扱いされる訳ないんだな
後は>>700の辺りの疑問に納得出来る要素が思い付かなかったし

ヒロイン側リープ説を採るとして、
流石にリープ後のヒロインがバンド結成を捨てる選択肢はないんじゃねえの？
だってその為に退院したんだし、バンド結成しないと主人公以外の燐の友人関係はまったく成立しなくなるし

タイムリープで燐と智の恋愛感情が培われたという話だったら嫌だわー
下らなくて陳腐な上に、一週目お見舞いの会長の反応に整合性がとれなくなるんだよね
燐の恋愛感情はタイムリープで左右されるものであって欲しくない
燐がリープの当事者でなくても

この本は読み手によって感想が一致しないんだな

ツレＡ：「タイムリープの過去改変で恋愛関係になる話だろ？」
ツレＢ：「ちがうべ。タイムリープでお互いの恋愛関係を確かめる話だべ？」
オレ　：（言えない…。Ｗタイムリープ要素とか、面倒くさくなりそうで言えない）

二度目の夏、昨日読み終わったー


・・・これタイムリープして救われたの、主人公だけじゃね？

少女漫画だよねこれ
すれ違う心、言えない気持ち、届かない想い、三角関係等の葛藤を楽しむのがメイン
そこの感動を盛り上げる心情・情景描写さえしっかりしてればそれでよく、他はどうでも良い
むしろ「こまけぇこたぁいいんだよ！！」のノリで感動した者勝ち

タイムリープや物語の整合性に拘ってる人たちって、少女マンガ読んだことがないとか男子なんだろうなーと思う

ここって人、誰もいないのね・・・
作者の名前でスレが立ってない時点で察しろってことか

8巻表紙なんか健全だな・・

8巻は消費しなきゃいけないテーマがたまっているのに、外国ネタまで入れて大丈夫かと思ってる

>>708
これは表紙下イラストに期待が高まりますね

>>709
たぶん、クールジャパンとかそこら辺の風刺やりたいんだろうな

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」

2015年7月放送開始

スタッフ
監督：鈴木洋平
シリーズ構成：横谷昌宏
キャラクターデザイン：藤井昌宏
アニメーション制作：J.C.STAFF

キャスト
奥間狸吉：小林裕介
華城綾女：石上静香
アンナ・錦ノ宮：松来未祐
不和氷菓：後藤沙緒里
早乙女乙女：新井里美??

×不和氷菓
○不破氷菓

監督
http://www7.atwiki.jp/anime_wiki/pages/1444.html
構成
http://www7.atwiki.jp/anime_wiki/pages/1285.html
キャラデザ
http://www7.atwiki.jp/anime_wiki/pages/155.html

ついにアニメ化か…

全っ然、現実味無いぞ？オイ

>>711
下田麻美さんはいなかったか…(失望)

「下田麻美さんという声優が存在しない退屈な世界」

キービジュいい感じだね
原作どこまでやんだろ?

8巻読了
始めからこのノリでやってれば良かったのに
イラスト絵もノってきた

俺は逆にがっかりした
いい加減、アンナの伏線引っ張るのはやめてほしいわ
どうせ次巻でも完全に決着しないんだろ

ラブコメ的展開かつテーマ的にも、会長が背負いすぎてる感

アニメか……
狸吉のモノローグと華城先輩のセリフの大半がピー音になりそうね

なんでミクロな課題放置してマクロな課題ばかりやりたがるんだ？
毎回「根本的な解決にはなっていないけど一歩前進した、ということにしておいてください」という感じで終わるのに
もう何回目だよ、このパターン

おっそうだな

>.722
最近は主人公の身の回りの問題ばかりやってると思うが…
大上段に世間に対してもの申す演説展開がなくなった

アニー・ブラウン：小林ゆう
ソラ、ウミ：小倉唯、石原夏織
そこまでアニメ化されないだろうけどイメージ的にはこんな感じだな。

ただ、今回の外国人ネタはこのタイミングでいるか？
アンナの問題片づけてからでもよかったんじゃないの

アニー小林ゆうって合わなすぎだろ

轟力先輩のアンナへの恋は消化されたの？

そういえば轟力先輩、最近死にキャラ化しつつあるな
「署名活動やったせいで母親がパクられて、進路は絶望的」って設定は掘り下げると面白そうなのに

そろそろ8.5巻ってことで外伝短編集とか出してほしいな。
本編補完する形で善十郎がバリバリのエロテロリストとして活躍してた頃の話とか。

それよか狸吉の中学時代を詳しく知りたい

もうちょっと人間関係が複雑化してからでないと、
外伝出すには弱すぎると思うな

二度目の夏やっと読んだ
タイムリープの設定云々別にして単純な恋愛小説として楽しめた

この週末机の上に『二度目の夏』と『下ネタ』最新刊が並んでいる。
両方を一頁ずつ読んでみる。
同じ作者の作品である。
両方を一頁ずつ読んでみる。
……同じ作者の作品である。

前者の方が得意というか、本来の作風なんだろうと思うよ
最初は売れなきゃいけないから下ネタやってただけで

「二度目の夏」に類似したガガガの作品は結構有る
夏が題材なのも特徴かな
で、往々にして単発とかで終わる　

下ネタでデビューしたのは正解かもな