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/ / 3ゲットロボだったよ
, - ―ゝ、\.,_ . 自動で3ゲットしてくれたすごいやつだったよ
..(`ー´⌒ヽi,ト- 、` 、
`ー―´^| |`ヽ、 ヽ_ )
| | `ー-´
i |
| !)
,,, ,.. ,..,,./..,ノ ヽ,,..,.▲ ..,. .,..,. . . ,. ,.,,. .,
'' △ ''' ' '' '皿'
近未来のパソコンといえば空中タッチパネルなんだけどさ
なんか使いづらそうだよね
実際はこうなりそうですよみたいな想像図他にないのかな
予想があたったら印象に残らないってだけじゃね
例えば、いまのiPadみたいなのは、日本の会社でもかなりPC最初期の
ころから考えてたらしいぞ
とても実用的ななサイズ・スペックにできなかっただけで
まあそこが一番大変なんだが
コスト的には無理だったけど2000年代の頭には既に
研究所レベルでは似たようなのが出来てて、電子書籍端末にと
考えてたらしいけど権利関係の調整が全く無理だったんで
ぽしゃったらしい
GMの電気自動車みたいなはなしだよね、権利とか政治な理由で
とっくに出来てても市場に出て来ないって
アクセルワールドのアニメで、生徒たちが仮想上のキーボードを打ってる様子は端から見ると間抜けだなと思った
押したキーが光る未来のキーボードの演出がかなりあるけど
実際光るとじゃまくさいよねたぶん
まぁその辺は携帯の打鍵音みたいに設定で変えられるんじゃないか
創作物だと見た目の解りやすさ優先だけどさ
でも、あれ、絶対腕が疲れるよね。
じゃあタイプライターの音が出るアプリとかどうだろう。
昔の映画ではこの音がするだけですぐにどこかの事務所だとわかる効果音として使われてたくらいだから。
エンター押すたび「ちーん」って言うようになったら絶対周囲から怒られる
>>14 考え方を変えるんだ。何を押してもチーンと言うようにしよう
視線だけでカーソルを動かす技術は既にあるので
その辺はハンズフリーになるんじゃないかね
仮想キーボードだと
カチャカチャカチャ………ッターン!!
が出来ないからさびしいではあるな
キー音変更アプリに90年代ガンダムのブッピガン!とかありそう
>>13 バブル頃の日本の映画やドラマだとFAXと電話の着信音だったな
ピピッピッガーガガガみたいな音があふれてた
>>13 そこでシカゴ・タイプライター音ですよ
アプリ名は「トミー」
キーを押すたび銃声が響き渡るのか
キーごとにあえぎ声設定可能性。エンターキーの声で性癖がバレる
>>7 いま、だと白い紙とかをキーボードにするとこまでは行ってんだよな。
それを空中となると3D技術がもっと発展する方が先な気がするが
>>16 寝たきりの首までしか動かせない人のための物があるんだよな
指の位置を確認する機器があって初めて操作の動きを確認できるよね
碁盤みたいな感じな位置設定で赤外線が照射されてて、それを遮ると
位置確認されて命令になるみたいな
キネクトみたいな動きをカメラが認識してそれを命令にかえるのと
同じ事だと思う。
今度グーグルが出すARメガネとキネクトの組み合わせでほぼ似た事が
できるので、固定化した環境下では既に可能な技術なんだと思うな
>>23 >碁盤みたいな感じな位置設定で赤外線が照射されてて、それを遮ると位置確認されて命令になる
まんまこの通りな「バーチャルキーボード」や「Magic Cube」って製品が既にあるな
そういえば3Dオブジェクトに手で触れるプログラムの動画が以前あがってたな
やはり入力と出力が問題なだけで中間はもうどうにでもなるんだね
視線で機械を操作するのって戦闘機のコンソールに使われてるんだっけ
マクロス0でも照準のロックに使ってる描写があったな、視線。Fでも確かやってたと記憶。
小説や漫画で設定した未来描写が現実で既に馴染むくらい普及してる、てのもバカ一なのかなぁ。
携帯端末(携帯電話)とか、無線LANとか。
眼球の痙攣でとんでもない誤作動しそうだけどな
>>28 実際に米空軍で採用されてるんだから信頼に値する精度はあると思うよ
確かに眼球は無意識に動くからそれを補正する仕組みを作るのは大変だったらしいけど
デジカメの手ブレ補正と同じような技術らしい
ついにスピードグラファーが実現するのか
真っ当に採用されて軍事用に使われるのなら、信頼性は欠かせないでしょ
誤作動起こして誤ってミサイル撃つとか、パイロットから罵られるわな
どんなにUIが進化してても
スパーハカーはCUIでカチャカチャターン
軍ではあらゆる問題が出尽くして改善された枯れた技術を重視するっていうしな
しかし誘導ミサイルとか軍でしか使ってない技術だからどうやって問題を出し尽くすんだろうか
フィクションでは民間の技術をはるかに凌駕する超高度な技術を投入した試作兵器が主人公のものになるのがバカ一だが
僕が一番上手にガンダムに乗れるんだ
西暦20XX年……
機械式キーボードの減少と共に1人、また1人と姿を消していったスーパーハカー。
彼らはいつしか、愛用のキーボードと共に人里離れた山奥に隠れ住み、全てに於いて
その打鍵音を中心とする独自の文化を築くようになっていた……
>>33 誘導ミサイルに使われてるセンサー素子とか送受信装置とか計算装置とか
そういう部分は他の産業で開発され、問題が出し尽くされて枯れた技術を転用している
まあアメリカぐらい軍事費(特に開発研究費)に予算かけてるチート国家だと
自分でミサイルに必要な部品を新開発し、自分でテストして問題を出しつくし、自分で枯れた技術になるまで改善するけどな
>>35 200年後位に山奥から出てみたら
人類はモールス文明を築いていた
それの逆のネタで、平野耕太が鼻血出しそうな「iron sky」という映画がある。
>>33 >しかし誘導ミサイルとか軍でしか使ってない技術だからどうやって問題を出し尽くすんだろうか
こないだとある大学の先生がいってた話を思い出した
原発問題は訓練ができないのも問題の1つだったと
たとえば火災訓練では実際に金たらいかなんかに油を燃やしてそれを消火器で消したり
地震訓練で整然と動いて決められたところに避難したりするが
まさか放射能をちょっと漏らしてみてどれだけカバーできるでしょうかなんてできないし
避難訓練なんて「何かあったら避難が必要なものを作るのか」という反論をさけるためにやらなかった
まあ実際は職員くらいはいざというときの脱出訓練はやってたんだろうけど
>>40 でも現実にいざとなったら、職員は逃げられない、というか逃げたらメルトダウンという。
原発事故で、終末物は壊滅したな。
穏やかで牧歌的な終末などありえないことが実証されてしまった。
ゾンビ物も、これからは「風が吹くとき・オブ・ザ・デッド」並の詰みっぷりにならざるをえないだろうな。
福島の人間は五年後に超能力が使えるようになってる
世紀末物やらせたら洋ゲーの右に出る者はいないが
日本でまともな世紀末物が出来るだろうか
世紀末物
2000年年末の情景を淡々と描いたラノベ
時はまさに十六世紀末
美濃国関ヶ原でぼくらは出会った
>>43 マッチョな拳法家がモヒカンを撲殺しながら兄弟で痴話喧嘩する名作世紀末救世主伝説があるじゃないですかー
洋ゲーの世紀末なんてどれも北斗のパクりじゃん
西暦19XX年
世界は核の炎に包まれた!(ry
あれはそうそう超えられんなw
>>47 北斗の拳もマッドマックス2のモロパクだけどな。
マッドマックスという作品が有ってだな
スタートレックはヤマトのぱくりってどや顔を思い出しちゃった
>>40 病気も「人間にしか感染しない」タイプの奴は非常にたちが悪いのもそのせいなんだよな。
調査や研究に人体実験をするしかないので、思うように行かない。
まあ、現在は細胞取り出して培養したり、大体どんな病原体でも増えれるヌードマウスとかいるけど。
原発で思い出したが、シムシティだと市長が直接作れる建物には「嫌がられる度」が設定されていて、
周囲の住民がこれについて嫌がる事で様々な影響が出るようになっているんだが、発電所系列の嫌がられ度がこの順。
「原発>石炭火力>石油火力>ガス火力>(核融合やマイクロなど、ちなみにごみ処理場もこの辺>)ソーラー>(ポンプ場など>)風力」
原発と未来エネルギー系列は感情的に、火力系列は大気汚染、風力は騒音がいやがられる原因と思われるが、ソーラーは一体何が嫌?
>>53 ソーラーは、反射がまぶしいとか、みためが悪いとか。
あと原発は感情的なのか?
明らかに風力はもっと上のハズだよな・・・
731(ry
音以外にも、風車が回ると地デジが届かなくなる地域があります
>>54 シムシティではメルトダウン発生までは無公害発電所。>原発
・・・というか、シムでは火力系列以外は発電所は全部無公害。
ちなみに各自のペナルティは、
・原発がメルトダウン(周囲に建物が立てられないor地価が大幅下落)
・マイクロ波発電がビーム誤照射(近隣の建物が壊される)
・核融合は値段が高い
・ソーラーは発電力が低い
・風力は低地だと発電力低下
>>54 まぶしさは意外とバカにならないかも知れないな。あとはそうさな、
送電線のコイル鳴りがすごいとか
そういえばピカピカの盾を一斉に鏡のように立てて敵の目をくらませる作戦、ってなんか読んだことあるな
アルスラーン戦記かしら
晴れた日の雪原とかめっちゃまぶしいしな
アグリアスはFateのセイバーのパクリ
>ピカピカの盾を一斉に鏡のように立てて
焼き尽くす、と後に続くのかと思った。
>>ピカピカの盾を一斉に鏡のように立てて敵の目をくらませる作戦
なるほど、鏡に映った自分達の姿をみて、
「だめだよ、こいつらとは戦えねーよ、、、、俺達そっくりじゃねえか」
と戦意喪失させる作戦か
アルキメデスなつかしい
再生可能エネルギーブームで太陽光発電はやたらと目にするのに太陽炉はほとんど話題に上らないな
やっぱり日本じゃ敷地と日照時間がしょぼいからだろうか
盾にねこくくりつけようぜー!
かといって日照時間の多い砂漠地帯とかでもパネル以外の機器の
冷却に水が必要なんで(気温自体高いんで空冷無理)適地が少ないとかで
そういえば、西成行くと屋台の焼肉屋ってのがあって
メニューが「牛」「豚」「肉」って書いてあって
「肉」って注文すると、、、、
>>41 >原発事故で、終末物は壊滅したな。
>穏やかで牧歌的な終末などありえないことが実証されてしまった。
もともと穏やかで牧歌的な終末物って「原因はわからないけど世界は滅びます」みたいな系統だけだろ
それだって核の冬とか原因がはっきりしてて絶望的な終末物が多く作られたからそのカウンターとして新鮮さを狙って生まれてきたものだし
つーかジャンルを勝手に壊滅させるな
>>68 沖縄の食堂のメニューにたまにある「おかず」みたいだな
あと、地元民にとっては当たり前なメニューだけど「みそ汁」注文した内地からの観光客はぶったまげるらしい
定食と書かれてないポークたまご注文したあとに、ご飯頼むと持ってこられたとき
絶望するでw<沖縄メニュー
>>59 ちなみにサンダーバードで「原子炉の危機」という説明無用の回があったが、「太陽反射鏡の恐怖」という回もあった。
こっちはソーラー発電所だったかのミラーが嵐で壊れて傾いてしまう。
・・・その晩、夜になっても近くの街は昼のように“明るく暖かく”月光に照らされてました・・・
はんだや
「ごはんは中でたくさんです。大は食べられません」
>>71 多分あれじゃないか?ヨコハマ買出し機構的な感じで
じーわじーわ人類滅んでんなー。管理者いねぇなー的なイメージじゃね?
実際にはメルトダウン時限爆弾がそこら中にあるので
原子炉が全世界で止まらないと放射能フィーバー確定=牧歌系は無理、と
買出し機構ってちょっと面白そう。買い物代行業者って古典的商売ではあるけど
なんかベン・トーみたいにバーゲン商品を狙いに狙って
差額で儲けようとする奴らの安売り商品争奪戦みたいなことに… すいません誤字りました
アイディアはほんのちょっとした誤字からも生まれるのですよ。
その発想は捨てずに温めておきましょう。
…大概腐るか発酵するんだけどね。
宇宙的恐怖な神さまも日本人が発酵させた結果あんな事になったしなぁ
だってさぁ…
日本人的にみてクトゥルフ的な祟り神って普通にいそうで、こう…
イマイチ怖くないというか、御霊信仰的に性質変えてみたくなると言うか…
神が理解できない存在であるってのは、日本ではとくに珍しくもないからなあ。
見ただけ、鳴き声を聞いただけでで病気になる系もけっこういるし。
>>76 そうそう、そういうの。
あと、砂坊主みたいな世界でも無理。
聖四文字も見ただけで死ぬ系の理不尽な祟り神だしな
ひょうすべなんか踊りをみていると
笑いすぎて死ぬ、が効能だし
すねこすりとか豆腐小僧とか塗り壁なんて可愛いだけだし、
ぬらりひょんなんて誰もみていないうちに活動してケツまくる妖怪だもんな。
クトゥルフよりよっぽど怖い
ぬらりひょんさまは最近じゃ、
同種族の別個体の孫が幅きかせてるが、
やっぱり朱の盆とコンビを組んでるお方がイメージ強い。
ご冥福をお祈りいたします。
日本の神様って祟りみたいに近付いただけで災厄をもたらす部分があるし
冒涜しない限り安全な一神教的な神とは全然違うよなあ
一番信仰心が篤い男をネタに「こいつ絶対に裏切らねーぜ 賭けてもいい」
と悪魔と賭け事して負けた挙句逆切れした神様がヨブ記に居たきがす
妖怪牛鬼って思いっきりクトゥルフ系だよな
見ただけで死ぬ残虐非道の怪異ってとんでもなさ過ぎる
冒涜しない限り安全、というか、
崇めてる限り祟らない、という感じな気が… >神聖四文字
ところで、クトゥルーは八百万的にはどんなご利益が期待できるんだろうか?
クトゥルフ信者になれば水中で呼吸ができて不老になる立派なご利益があるよ!
人間を超えた素晴らしい体を授けたりしてくださいます
特定の日の夜にに海から上がってくる怪異ってクトゥルフぽいな。
>>66 戦う前から猫の爪で血だらけになるぞ
金塊や魚が網にかかったりするぞ。崇めたい気分になってる奴は一杯いそうだ
淵に毒流そうとするとか、人間の方が自業自得な話もあるけどな
南洋系の海神だから、倭人なら普通に崇拝してそうだよな
イカやタコにもぜんぜん抵抗ないし
触手が無駄にあるというだけで邪神を名乗れて相手にSAN値チェックをさせられるという考えは甘え
相手が日本人なら代わりに空腹度チェックをしてくる
本能に支配されるわけだから
SAN値が削られてるのには変わりない
北斎のあの絵をみたらラブクラフトのSAN値はマイナスになりそうだ
大イカや大ダコはおいしくないらしいよ食った人いるんだねえ
新種の生物は(無毒であれば)取り敢えず食ってみる。普通に
河豚とか一体何人の犠牲者を出したのだろうか・・・
クトゥルフ「ぎゃぁ、日本人だ。奴らは踊り食いをしてくるぞ」
日本人「さあ、SAN値チェックの時間だ」
こうですか?
ていうかクトゥルフの神々って人間と認識しあえない自然災害的なものじゃねーのか
北海道某所の漁港の食堂で出されるイカが暴れる海鮮丼がようつべの再生回数を稼ぎまくってたな
さすがにあれは日本人でもドン引きだったけど
活タコ食おうとしたら舌に巻きつかれて逆襲されたことを思い出した
>>99 確かアンモニアを含むからおいしくないんだっけな
>>102 あの世界において邪神たちは実在する存在だったはず
>クトゥルヒと呼ばれるクトゥルフと共に地球に来訪したクトゥルフの落とし子達がいる。
>蛸に良く似た落とし子達は、本物の蛸同様に煮えたオリーブオイルで調理が可能。
ウィキペディアにこんな記述がw
SAN値限定食材
ニコ動に「SAN値直葬」ってタグが有ったなぁ
それはそれで嫌な誤字だなw
日本人的にはイカやタコ的な神様なんかよりも余程将門とか道真とかの方が恐いんだよなぁ。あと川の氾濫、地震、台風、その他諸々の自然災害とか。
そりゃまぁ神様って基本人間にはあんまり興味なくって暴れても川が氾濫したとか日照りがとかそっち方面だけど、怨霊は人間狙い撃ちしてくるからな
SAN値直葬は誤字じゃないのだ…
誤字では無くて言葉遊びの一種だな
>SAN値直葬
日本人にとって神様は便利な道具に過ぎないから
近寄って欲しくないところには祟り神置いといて、なにかあったら神様にお願い。願いが叶わなかったら神様のせいにして、叶えば自分の頑張りのおかげ
神様に心から感謝するのは、ウンコ漏らしそうな時にトイレに間に合った時だけw
ただしご馳走は尻から出る、な女神がいる神話大系があってだな…
口から出したり耳から出したり鼻から出したりもするぞ
ウンコがご馳走になる神話は世界中にあるだろ
イカタコな邪神は明確に創作であることが明らかだからな
ラブクラフトさんが生前にインパクトのある奇行に走っていれば……
ポリネシアの先住民は創造神タンガロアを崇拝しており
ハワイではイカの姿の邪神カナロアになっている
l^丶
| '゙''"'''゙ y―, あ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう
ミ ´ ∀ ` ,:'
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ヽ ´ ∀ ` ゙':
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(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
>>116 創作されたことが明らかなのに、信仰されてる神様もいるぞ
大阪で有名なビリケンは、アメリカの芸術家が20世紀になってから創作した神
困ったときのモノリス大明神!
>>120 ウェルズの「発電機の神」はそのものズバリ田舎者にあがめられる発電機(説明見る限り蒸気ピストンで動く奴)が出てきたぞ。
そして発電機大明神が生贄を欲したというので、早速田舎者は主任を発電機に放り込んだ。
グモッチュィィィィン!!!
「主よ、もっと生贄が欲しいと言うのですか?」
こうして田舎者は事故調査に来た人を・・・
例えどんな存在でもご利益があると思えば信仰するそれが人間
ちなみに2010年にはパワードスーツで再臨なさったそうな
動物に一定の無意味な行動をさせてから餌を上げるとその行動をすれば餌が手に入ると信じ込むというやつか
>>121 石川だったかぐらいの詩人がダイナモや電線を崇拝する詩を書いていたな。
偉大な文明に包まれる頼もしさよー的な内容
>>100 日本人は毒あっても普通に喰いまくってるじゃねぇか!
幾人の犠牲があっても毒生物の食い方を発見するぜ!
フグの卵巣のぬか漬けとかホント意味不
普通発見に至る前に放棄されるだろうに
ぬか漬けにするとどういう化学反応で抜けるんだろうな…?
>>127 考えてみたらこんにゃくとかも結構なオーパーツじゃね?
>128
鉱物質の毒でないなら時間をかけて発酵させると分解できるとかなのかもしれんなぁ
もしくは浸透圧で排出されるか
パパっと調べてみたんだが
・水に溶けやすい
・麻痺しても人工呼吸などで対処すれば自然に人体で無毒化排出できる
とあった
おそらくぬかの中に溶けてしまうんだろう
フグはフグ自体が毒をもってるわけじゃないから
環境によっては毒の弱い個体ができる可能性もある
偶然そういうのを食べてだんだん学んでいったとかじゃないかね
話によると、糠につける前に塩に漬けるんだが、その時に
>>131の言うように水溶性の毒が抜ける。
ただ、全部は抜けないのでぬか漬けにして数年置くとほぼ全部抜けるらしい。
最大の問題はこの最後のぬか漬けの段階で毒が抜ける理由がよくわかっていないって事らしいが…
フグの新鮮な内臓は毒があるとわかっててもついつい食べたくなるくらい旨いらしく
ギリギリ毒で死なない程度に内臓を喰うグルメもいたとか
おい俺バイトでフグさばいてるんだけどw
つい食いたくなるからやめてくれw
フグさばくのには免許が必要だったと思うんだが、バイトのために取得したのか?
免許持ってる人の監督下なら俺でも出来る
今調べたけど東京都などの一部地域では専用の施設で技能持ってる人しか作業できないらしい
東北なら免許もってないそこらのおばちゃんが旦那さんが釣ってきたフグをちゃちゃっと捌いて食べてたよ
139 :
イラストに騙された名無しさん:2012/04/13(金) 09:04:35.05 ID:vJjqOUFh
鷹揚タロー あーい
>>138みたいな書き込み見て真似するなよ
内臓だけじゃなく血にも毒があるから身だけ食べれば安全と言う訳でもない
釣りバカで河豚自分でさばいて食べたら当たってたなぁ
フグの調理については、全国的に同じ法律ではなく、条例で規制されているので
都道府県によって厳しさが違う
>>137が言うように、東京都は比較的厳しい
もっとも、最近では、他県の業者が捌いた身をネット通販などで買えてしまうため、
条例による規制は実状に合っていないという問題もある
なんだっけ、人との残した分の河豚食って中毒死した歌舞伎役者がいた気がする
あとウナギも血に毒があるから捌くのに免許いったよね
モンスターで血に毒って言うと中二っぽい気がするのに
現実だとごく普通にそこらにいるという
同じ魚食って死んだ奴となんともなかった奴がいたら、
そこから「どの部位がやばいか」を考えるくらいは昔の人でもできただろう
毒かもしれないけど食わなきゃ生きられない環境にいた人も多いだろうし
犬は昔から人間が飼ってたから毒見させてただろうしね
>>143 ファンタジーの主たる舞台である中世ヨーロッパを考えると
そこらじゅうに飢えた狼がいたしさらに病気もってたら
まさに毒のあるモンスターだよな
日本の場合狼ってよりクマか
ねすみとかゴキブリかな
案外ゴキブリは清潔で病気を媒介する能力は低いと聞くけどな
皆無ではないけどネズミやハエ、蚊のほうが圧倒的に凶悪だとか
理由としてはゴキブリの体液や表面のテカテカした油は殺菌作用が強いから
ゴキブリの体内で病原菌が繁殖することはあんまりないらしい
さらにゴキブリは衝撃に弱いらしく
掃除機で吸い込んだらホースを通るときにぶつかった衝撃程度でほとんど死ぬらしい
しかしゴキブリは死んだ仲間の死体も食う
分かったから、とりあえず食ってからもう一回話しあおうぜ
南の方じゃそろそろ出てきてるだろ、試してみてよ
おまいがいい感想を報告すれば北の方の連中もきっと
追随すると思うんだよ
衝撃に弱い? 今までティッシュで捕らえたとき、さんざん叩きつけても死ななかったんだが…
ティッシュの衝撃吸収性能はそこまで・・・
>150
フグの話→血にも毒があるのは中二っぽいけど普通にいるよね→病気持ってる狼やクマも似たようなもの
→病気媒介ならねずみとゴキブリ→ゴキブリは意外にそれほど病気を媒介しないよ
って流れであって、誰もゴキブリを食おうなんて話はしていないと思うのだが
そうじき の こうげき!
さんかい ヒットした!
ゴキブリ は くびをはねられた!
だが ゴキブリ は くび を なくした ぐらいでは しなかかった
ゴキブリ の こうげきりょく が 10 あがった
ゴキブリのバカ一ってなんかあるかな
みんながキャーキャー騒いでるなかで平然と潰して捨てるやつが出てくる、くらいか?
そもそもゴキブリが出てくる話自体あんまり思い出せない
・怪談のオチに持ってくる。「Gの話をすんじゃねえ!」「でも涼しくなったろ?」
・「たとえ頭を潰しても油断するな。連中にとっては『メインカメラをやられただけだ!』だ」
・「沖縄のゴキブリは一回りでかい。しかも人に向かって飛んでくる」
4コマ漫画だと結構定番だけどね。
>>150 確かゴキブリの唐揚げは珍味っぽくてそこそこいけると聞いたことがあるぞ
逆に最悪なのが天ぷらで、生臭さがパないそうな
食用のゴキブリってのがあるらしいからなぁ
漫画だと定番ネタだがラノベでは案外見ないなゴキブリネタ
絵がないと面白くない系か
田舎暮らしだが、見てるとゴキを嫌ってるのは人間だけみたいだな。
犬も猫も鶏もカラスも、ウマそうに食うぞ。ゴキ。
昔は人間も食ってたみたいだけどさ。イギリスあたりで。
人間がゴキブリを嫌うのは学習っぽいんだよな
外国人はゴキブリを見てもただの虫としか認識しないらしい
もちろん虫全般が嫌いな人なら嫌がるけど虫好きの人は普通に飼育して楽しむらしいし
ある意味クトゥルフの逆だな
タコ型邪神「がおー!」
欧米人「ノー!ヘルプミー!?」
日本人「ウホッ、いいタコ!食べないか?」
G型邪神「キシャァー!」
日本人「ひゃあー!こ、こっち来るなあ!助けて!」
欧米人「OH!イッツインタレスティングインセクト!
レッツゲットイット!」
欧米人はわりと虫嫌いだとは聞いたけどな
CSI:NYでゴキブリの話は色々笑えた
無菌ゴキブリに宝石をあしらった高級ブローチ(もちろん生きてる)と
ゴキブリは地球環境のうんぬんで、大量のゴキブリと暮らしてる男とか
虫や風鈴の音がノイズにしか聞こえないってのはちょっとショックだった
知り合いのインドの留学生はセミの鳴き声を鳥の鳴き声だと思ってたって言ってたな
日本のドラマとかアニメとかで、夏の季節感を出すためにセミの声が入るのは定番だけど
それをそのまま欧米に輸出すると「なんでノイズが入ってるんだよ」って言われるらしいね
最近では海外輸出版ではセミの声は消されている
>>165>>167 じゃあ酒に入れた氷が溶ける音なんかにも何も感じないのかあいつら
乾杯のグラスをぶつけて鳴らす音も、ビールを注ぐ音もノイズか
それなら、あいつら何のために酒飲んでるんだ
そんな感性の鈍すぎて存在しない奴らなんか、工業用アルコールでも飲んでればいいんだ
俺は今から欧米人を心のそこから見下し、侮蔑する事にした
奴らと美味い酒なんか飲めそうにない
これが日本人の民度か
自分で疑問形にしておいて、何で断定調で語るんだい……
氷が溶ける音っつうと、ハードボイルド小説とかを連想するな
何も感じないってのはないと思うが
日本人にだって虫の音や風鈴を雑音としか思わない人くらい居るんじゃない?
『自分の考えや感覚が絶対だと思い込んでる中ニな悪役』ってのは結構見るな
わびさび、というのが日本人独特の感性なんだから外人に文句付けるとかアホじゃねーのと
向こうの習慣だって逆にすれば「日本人は理解できない」ってことになるのにな
文化の違う人間とは理解し合えず仲良くできない
それが現実であり人間なのさ
>酒に入れた氷が溶ける音
典型的な「欧風のバーでよくある演出」だと思うんだが
ナニイッテンダコイツ
>>167,168
日本では、種類は違えど毎年セミの声が聞こえない土地はほとんどないが、
ヨーロッパではセミが鳴く地域はかなり限られている。
そのせいで、イソップ寓話のアリとセミの話の英訳版が、アリとキリギリスに改変されちゃったんだよな
俺たち日本人だって、
洋モノポルノで「イェー」「オゥーウ」「シィーハー」「ウェーイ」「オゥライッオゥライッ!」とか喘がれてもなんかそそられないだろ。それと同じだ。
そういやムーミンってのはソ連に圧迫されるフィンランド人の不安感みたいなのが
底流にあると聞いた事があるが日本人にはよくわからんな
キン肉マンとかストライクウイッチーズとかバトルフィーバーJとかって
世界中の有名どころをはべらせてなおかつその中で日本人が
主人公で最強でリーダーじゃないとダメみたいなところから来てるらしいね
日本人が日本で作って日本人に売る作品なんだから
とりあえず日本人が活躍しておかないとダメだろうw
そうか?
あと文化の相違と言えばアレだ
中世ヨーロッパ風ファンタジー作品なのに
大抵、衛生観念が現代日本とは行かなくても古代ローマ・ビザンツやその頃のイスラム圏レベルに達している
日本人が日本で作って日本人に売る作品だけど
主役がドイツ系と中華系で日系は小言親父だけだった銀英伝って
そう考えると凄いな
ジョジョの一部と二部には、ほぼ日本人が出てこない
>>181 ウンコを道に投げ捨てる文化にはどうも馴染めないもので…
中世ヨーロッパを忠実に再現すると
絵的に大変アレなことになるからな
下着と衛生観念だけ現代にすればいいんですよ!
>>180 ガンダム系とか意外とそうでもないのも多いんだけど、
逆に日本人が明確に下っ端とかケチな悪役枠に収まる例は
ほとんど無いよな。ロシアとかは便利にやってくれるんだけどw
ストパンは501の話だったらリーダーも最強もドイツだな
>>181 現実に魔法が実在する世界が同一なわけがない
水や火を魔法で作り出せるだけで文明は様変わりする
>>184 中世どころか戦前レベルでも大変だけどな。
古い本格中世ファンタジーの基本は異民族や異文化・先端技術を
エルフや竜や魔法に置き換えたらどうなるかっていう話なんだけど
(だから炎魔法と火薬が共存したりしない)
ラノベだと要素の置き換えじゃなく単に中世に魔法技術を上乗せしてるだけだから
実際の中世より生活水準は高くなるわな
まぁ日本人からしたら元々西洋自体が異文化だから要素置換の思考実験とかされてもピンとこないし
只の上乗せ作品の方が好きだわ
竜とかエルフって長命で魔力が高くて頭よくて見た目もいいというパーフェクトだよね
竜とかエルフはもともと、日本的な意味での神だからな
一神教的な神の概念せいで行き場をなくしてあんな感じになってる
だから人間より優れてるのは当然
>>181 逆に考えて、ああいった世界ではローマ帝国クラスの文明が維持できるような状態が続いたとかはどうかね?
大抵のファンタジー作品において魔法や神が実在する世界でそれが
社会に反映されていないのはおかしいと思う
自分の文化と違う所を想像する事は難しいのだろうな
多少は反映されてはいるだろ
全く反映されてないのはそれはそれで珍しいと思う
最近は国家の枠を超えた多神教的神殿や魔術協会が公共施設の役割を果たしていて、
支配体制の未熟さの割に文明レベルは高いとかもあるな
浮いた税の分、軍隊に金をかけられるから王権の強化もできる
悪魔や吸血鬼として実在し脅威とされているのなら、逆に不潔の結果としての疫病は少ない方が際立つか
>>194 異民族の侵入がないか、極少数存在した文明レベル維持派が多数を占めていたとか?
水をちょろちょろ出せるだけの魔法でも、
文明に革命的な変化をもたらすからなあ。
もしも俺が1cc分の空気を200メートル以内なら自由に移動できる能力持ってたら
それだけで世界征服できると思うわ、気に入らないやつがいたら血管に送り込んで即死だし
そこまでする必要が無いなら失明とか脳みそ壊すくらいで勘弁してやるか
いや突然そんな中学生の妄想みたいなこと言われても・・・w
そして最初に能力を発動させたときに失敗すると
202 :
イラストに騙された名無しさん:2012/04/14(土) 14:45:18.71 ID:2N7MoqLt
くっ!静まれ!おれの右手の空気!
ちょっと待ってくれみんな誤解してるだろ
別に魔王になって世界をひれ伏せてという意味での
世界制服じゃないぞ、そんなのはアニメや漫画の中だけだ
たとえば悪徳政治家や馬鹿な政治家や極悪人なのに
無罪とかでのうのうと生きてる人間がいるだろそこら中に
そういう奴らがあるひとつぜん血管に空気が入っていきなり死ぬんだ
1人2人なら偶然かもしれないがそれが重なれば誰だって「天誅」の文字を思い出す
そうなればこの世に悪徳政治家や馬鹿な政治家はいなくなるし
極悪人がのうのうと往来を歩き回ることも無くなる
素晴らしい理想の世の中にする=世界制服
それがおれのささやかな望みなだけだぞ
なんたる馬鹿一の体現者、神々しすぎて直視できない…
デスノートの下位互換程度の能力で世界征服とか…
松田に撃たれて終わりだな。
ターゲットに200メートル接近って、かなり難易度高いぞ。
リアル世界征服するためには財力軍事力が不可欠だろ
単に超能力もってたってしょうがない
寝てる間に狙撃されて終わりだよな
> 世界制服
世界的に見て、日本のジョークは言葉遊びに偏ってるんだっけ
風物詩とか異称の多さを見るに、言葉同士に限らず物事を関連付けて語るのが好きなんだろうな
悪人だけ殺せば理想的な世の中になる! に対し
いや、いじめられっ子といじめっ子を隔離しても、残された集団からは
また新たないじめられっ子といじめっ子が発生するだけだぞ!
って反論は中々バカ一でこのスレらしいな
世界征服とか言い出す人は、有限のリソースを分配して社会を運営する(要するに政治)
ってことを全然考えてないのも実にバカ一
>>207 自称最強のアクセロリータさんも、ロリと同居が人生の頂点だもんなあ。
>>209 その話をすこし詳しく知りたい<世界的に見て、日本のジョークは言葉遊びに偏ってる
そういう研究のジャンルはあるんだろうとは思うんだが、あまり人目に触れてない気がする。
なんかよくわからん流れだけどあれだぞ
数cc程度の空気じゃ血管に入っても普通死なないぞ
金粉塗ったら窒息死の類の馬鹿一だな
>>213 帝政ローマの歴史書に「美少年に金粉塗って御輿で練り歩いてたら死んじゃいました」
って記録があるんで、一応本当に死んだりはするんだよな
問題は皮膚呼吸妨げるだけってことは結構長く耐えられるから
どれだけかければ死ぬのかちと微妙ってことか
文献の信頼性や解釈問題もあるな
仮に金箔美少年が死んだのは真実としても
死因との因果関係はどうかってことになるし
>>213 場所によるのでは。
頸動脈に空気が入ったらヤバイと思う。
>>214 ローマ人のことだから、有害な重金属を含んだ金粉でも塗ってたんだろう。
なんせ鉛の食器使ってた連中だから。
皮膚呼吸ができないと死ぬ、ということなら
水中では死んでしまうことにならないか
皮膚呼吸が出来ないんじゃなく体温調節が出来なくって死ぬ(熱射病みたいなもんなので)とか聞いたが
皮膚呼吸できないのは、風呂入っているのと変わらんからなあ
手持ちの拷問本にいよると、皮膚呼吸だけじゃなく
皮膚が行う代謝活動が妨げられた結果(代謝異常とかで)死に至るそうで
一応死ぬもしくは死の危険がある、と書かれてある。まあそういう脅迫も込みの拷問なんだが
皮膚呼吸が出来ないと死ぬってカエルじゃあるまいし
カエサルがそんなことに?!
やだローマ怖い
>>179 じゃあ、逆に無駄にリアルにしてみたら
金持ちだけど人権意識らへんの感性がいろいろと時代遅れで周りから距離感もたれてて、
しかも発言力ゼロでアメリカの腰巾着兼財布、な主人公が登場するストライクウィッチーズ……アリだな
アメリカ担当が気持ちの良い姐さんだから、相対的に腰巾着のイメージも良くなってしまう罠
>>203 ディストピア系恐怖政治の導入バカ一にも見える
窓から老婆が見える
>>220 逆にカエルは肺呼吸しなくても長時間生きていけるらしい。
うちの中学の図書室に有った『カエルの身体と人の身体』という本に「脊髄カエルを作ろう」と、
カエルの口から上をちょん切ってしまう実験方法が乗っていた。(中学校でやる事じゃないと思うんだが…)
そしてグロ実験は続く、
・脊髄だけでもカエルは活動できる、では脊髄も破壊したらどうなるだろうか? マッチ棒を差し込んで脊髄を全部つぶしてみよう。
→激しく痙攣した後動かなくなった。 でもまだ心臓は動いているぞ。
・脊髄反射を見るために、脊髄カエルの右わき腹に酸を塗ったら右足でそこをこすった。 じゃあ右足を切断したらどうなるだろうか?
→器用な事に残った左足でこすり始めたぞ!
・カエルの心臓を取り出して・・・
…下手な○○より学術書の方が過激なバカ一w
>主役がドイツ系と中華系で日系は小言親父だけだった銀英伝って
>そう考えると凄いな
中華工場で管理やった事があるんだが、工員達が自由すぎるんで
仕方なく小言親父化した経験がある。
日本ではむしろ自由すぎるとかマイペースすぎるとか言われてたんで
村井中将の気持ちが初めて解った、、、、あの時は痩せたね
中国他アジア各国で労務責任者になったら当然ですな<小言親父と化す
彼らは見てないと働きませんよ
見てないと働かないで思い出したけど
いわゆるゼークトの4分類の「無能な怠け者」は
・見てないと働かないので常に誰か監督してないといけないが、下っ端兵卒なんぞそれで充分だ
が何故
・言われた事を延々繰り返すしか脳が無いが、敵を倒せと命令すれば倒すまで繰り返すので最適な兵卒だ
に置き換わったんだろう、両者で180度別物なのに…
伝言ゲームの不思議
その当時中国工場スレってのがあったんだけど
そこで人材派遣の人が居て、台湾系でもアメリカ系企業でも
日本人に対する工場系オファーの大部分が現場管理だったそうだ
見てないと働かんというか、細かい部分のチェックとかが
行き届かないんで後で問題化するのよ
仕様通りになってないじゃんって
村井中将がいっぱい涙目で働いてるんだろうねえ今も
>>230 ・言われたことしかやらない分だけ未だマシ
ってのしか聞いたことなかったなぁ
ゼークトのあれはだってもともと創作だろ?
パターン違うのがいくつもあって
中には有能な働き者は組織をのっとって私物化するから真っ先に殺す
ってネタもあったようなw
あのコピペ見るたびに思うんだが、
無能な働き者でも無闇に銃殺刑に処したりしたら、
有能な働き者のモチベーションがガタ落ちしたりしないのだろうか
ずっと休んでて出勤が数日なのに給料が同じな無能な部落公務員を首にしたら
まじめに働いている公務員のモチペーションも下がるね
ゼークト自体は自信満々で作った自分の名を冠した防衛ラインを数で劣る日本軍にぶち抜かれてけちょんけちょんにされてるんだよな…
無能な働き者ってやってはいけない余計なことを率先してやって
周りの仕事をどんどん増やしてくれるからな
個人的な心情は置いといて、仕事としては居なくなって一安心ってとこだろ
現実の人間をたった4パターンに綺麗に分類できるなら管理職は苦労はしない
シブ/パクの分類はほしいよな
真に受けて無能な働き者を銃殺し始める社会、までいくと嫌展か
そのためにみなが働くなくなった社会……あれ?これってどこかでみたことが
でも考えてみたら無駄な働き者が多い組織ってのは下っ端以上に上が無能過ぎるんだよな
上の人間ってのは自分に与えられた人的資源をいかに無駄なく使って最大の成果を挙げるか、にあるのだが
自分はロスを無くすためのマネジメントスキルを見せないまま「お前らは無能だ」と部下に吠えるだけのボスが支配する組織ってのは最悪だ
>>243 麻生太郎とか管直人とかって総理大臣をやらせたらダメな人間の典型だったな
その手の自称優秀がロスをなくそうとすると却ってロスが増えるのはバカ一
身近な所ではバイトのローテーション、シビアな世界では軍隊
軍隊の場合実際はある程度頭数が減るのを前提にしてるから問題無いが
もし必要数ギリギリしかいないと死傷者がちょっと出ただけで部隊が機能不全起こす
無駄とイレギュラーな事態に備える為のあそびはしばしばごっちゃに語られる
働き蟻の世界にも怠け者はいるがあれは予備兵力で全員が均等に
常時全力で働くことは組織にとって必ずしも最善手とはいえない
>>245 どっこいそれが普通にあるから困る
仕事が定時で終わる→あれだけのマンパワーを与えられてるんだから出来て当然。もっと少ない人数で片付く作業量だろ?
定時で終わらず残業発生→お前のマネジメントがなっとらんから残業発生で無駄な人件費発生するだろうがボケ!
何をどうしてもボスには負けしか(ry
中曽根さんは割りといい感じの評価を見かけるけど、相対評価だからかね?
まともな総理大臣なんていたっけ?
大統領制にすればいいのに。総理大臣制なんて古すぎ。
そんなことしたら橋本とか石原みたいなのが当選するぞ
有権者の過半数は老害なんだから
このスレは政治ネタOKなんかね……
こういう連中にはまとめてコックローチでもシュッとしておけばよろしい
その代わり一匹退治してもその三十倍潜んでるから始末に負えんのよ
>>252 少し前は何でもかんでも関係無いものを無理矢理政治ネタ(自民党叩き)に結びつけようとした奴が湧いてた所為で割と嫌われる傾向にある
思想誘導したいのか荒らしたいのか知らんが迷惑極まりないわ
触るなよ・・・・・
よし何かネタを出そう
今朝はストロンガー役の俳優さんの訃報が
そして今期の主役ライダーも大変なことに(まあ次回どうなるかまだ分からんが)
そこで、お約束の臨死体験→既に亡くなっている両親と再会、一緒に行こうとする
→現世の仲間たちからの呼びかけで復活、というとてもバカ一な流れを期待したい!
>257
バカ一的には仲間に先立たれていて俺はもう十分に生きた今からそっちに行くよで死ぬケースだろ
復活するのは道半ばで倒れたケース
死ぬ瞬間に大切な人の笑顔が一瞬だけ見えて、そっちの方に手を伸ばす
→画面変わってロングショットで爆発、みたいな演出はアニメでよく見るな
ツンデレ系ヒロインが死んだとき、ちょうど気絶してた主人公の夢の中に出てきてデレた
(そして光の中へ消えていった)漫画は見たことあるな
今、読んでる本で機関長っと聞いてガタイいい年を食った男性を思い浮かべたんだが
若い男でなぜか驚いたんだがやっぱり役職等でのある程度、キャラクターイメージがあるんだな。
経験が必要だからじゃない? 文系職なら若手でもあり得るけど
機関長とかは経験積まないとなれないし
機関長は鮫を素手で殺せるぐらい強くないと成れない職業らしい
>>240 番組の末期にはほとんどバカパクばかりで、マトリクスほとんど
意味なくなってたな
>>261 軍隊の階級だと年齢が分かりにくいのは「曹長」らしい。
下士官最上位(特務曹長が居る場合もあるが)だから通常はたたき上げの中のたたき上げ(=高齢)だが、
国によっては士官候補生の階級がこれという場合もある。 無論そう言うのは若者。
・・・ケロロ軍曹でクルルが曹長なのは最初これだと思ってたんだがなぁ…
クルルはケロロ・ギロロ・ドロロより年下でタママよりは上。
ちびケロの話が何度かあったけど、パッと見幼稚園児ぐらいだった頃に、
クルルだけおしゃぶり・おむつしてる。
なお、彼がなぜ『曹長』なんてやってるかってのは、
少佐になる予定だったのをわざとへまをして、自ら蹴ったらしい。
役職と年齢の話だと、法律や医学みたいに浪人や長期学習がデフォな職業では
見た目より年齢が高いキャラが多い気がするなあ
「家栽の人」で主人公の年齢が30代後半〜40代だったの見てビビったが
よく考えると別に不思議ではないんだよな
裁判所とか病院とか現場配属になる前の段階での学習が長いから
あと政治家モノも特殊な立場にないと大抵年行ってるな
「30代の若さで議員に上り詰め」みたいな設定がシリアス系では普通だと思う
ギャグ寄りの漫画「テツぼん」の主人公が二世議員で28=若手
OL進化論とかだともういい年で結婚考えてる女子も多いのに
大学モノも飛び級設定のキャラが、二年とか三年でも酒飲めないとかで
初めて年齢発覚とかあった気がするな。「私はまだ19だ!未成年なんだよ!」
そういえばAAで有名な「働いたら負けと思ってる」人って
どう見ても中学生くらいだけど30代なんだってね
普通の企業サラリーマンものと年齢ネタが明らかに違うやつだと
グラゼニの主人公は26歳で年収1800万だけど
野球チームの二軍なので「この先大きく稼げないと結婚もおぼつかねぇ…」というキャラだな
スポーツ系の作品とかを読む時は、その業界の感覚を知ってないと
「ベテランキャラ」が出てきたときに一瞬違和感に襲われると思う
>>268 あの坊主頭のシンナー吸ってるような顔したにーちゃんか、
「絶対に働きたくないでござる!」の御仁かと一瞬迷ったけど
どっちも大して違わなかったな
俺もそっちかと思ったw
でもあの坊主頭の人は実際は働いてて、あの番組自体はやらせだとも聞いたな
あの人、素人俳優だろ。
>>268 そもそも中学生なら働かないのが基本(あるいは勉強が仕事)だろ。
なにかであったローゼンメイデンのアンソロでジュンが「ニート」と紅か翠に言われて、
「ボクは中学生だから!」っていい返すネタ思い出したw
そういえば中学生はニートには数えられないんだったか
高校在学してて不登校はどうだったかな?
昔のスペースオペラTRPG「トラベラー」はキャラクターの初期作成で4年単位で技能を習得するので
実際に使い物になるのは若くても30歳ぐらいというイヤなリアルさがあったな
ある意味ティーンエイジャーばかりが主人公になる日本の漫画やアニメやライトノベルが異常な世界なのかもしれんが
主人公が一般人でスーパーヒロインが出てくるハーレムものは年齢の若さと能力の高さに対するエクスキューズなのだろうか
今大人が若者より明確に上と描かれる話ってなんかあったっけ
ウブカタのシュピーゲルシリーズやガンダムAGE(二代目編限定)くらいしか思い浮かばない
>>276 キムボール・キニスン「レンズマン養成校を首席卒業した直後、銀河パトロール隊の新鋭艦艦長に抜擢されて特殊任務に就きました」
>>269 ハタチ越えてるとベテラン扱いのフィギュアスケートとかw(特に女子)
選手生命が短いから、しょうがないとはいえ…
>>277 東京レイヴンズも大人が頼れる感じだった
まあオッサンに定評のあるあざのんですけど
>>278 同時期のスペオペ「キャプテンフューチャー」だと、第1作でキャプテンは「25歳(誕生日が不明なので前後1歳位ずれあり)」なんだが、
いつの間にか時は流れ「10年前のあの事件(第9作)の時にキャプテンが俺の星助けてくれた」という若者が18作目にでてきたりする。
・・・つーと、連載末期のキャプテンはもしかして40近いお歳?
>>277 ついこないだまでやってた戦姫絶唱シンフォギアで
オーパーツまとったヒロイン×3人でもかなわないボス敵が
司令のオッサンの生身の八極拳に圧倒されてた。
「なんで欧米のゲームは成人男性主人公が主流で
日本はティーンエイジャー主人公が主流か」という命題に対して
「欧米の大人は『大きな自由と責任』を持つから、世界を救うのに相応しい。
しかし日本の大人は世間体だの社会的責任だのでがんじがらめでむしろ自由がない。
サラリーマンに世界は救えなさそうだから、最も自由なティーンエイジャーが主人公に選ばれる」
という説が今まで最も納得できたなあ
まあたまには世界最強のサラリーマンも転がっていたりするけれど
大人になるって悲しいことなの
>>277 ハチワンダイバーはまだ鈴木八段が強キャラのままだ
そういえば15歳から34歳までだっけ
不登校は教育の状態になく勤労意欲も見られないからニートだろうな
リロードは大事。ちぃ覚えた
西洋文化じゃ子供は「人間未満」だし。
実写版のスパイダーマンは(アメリカ的には)子供が主人公ではあるな
スパイダーマッ!
>>282 アメリカンな作品って組織の一員としての義務と個人的想いの板挟みというシチュは少ないような気がする
大人が社会的責任にガッチガチにされているのはどこの国でも大差無いと思うんだけど
>>291 主人公が仕事人間で、仕事と家庭の板挟みで家庭を失いかけるが、なんだかんだで家庭を優先してハッピーエンドってのはハリウッドの定番の一つだよ
日本人ほど「責任取って残る?社会人やめる?」みたいな二択にはならないけどな
クビにしやすく再就職しやすい社会環境のせいだろうが
日本だと週払いって低賃金のバイトが多いけど
外国では普通の労働者もそういう環境が多いからな
釣りバカのハマちゃんみたいな、昔の日本マンガとかによく出る
「窓際社員」って外国ではどう理解されてんだろ?
>>293 外国でも閑職に左遷とか窓際ポストとかってのはある
そもそもそういう「窓際」ってのは「仕事少ないけど、仕事はちゃんとあるし、誰か配置しておかないといけないけど、誰でもできる」
のでどうでもいい奴とかお払い箱になった奴とか、でなきゃ使い物にならない奴が配置される
他の部署ほど忙しくないだけで、遊んでても良い場所なんかではないのでどこの社会にでもある
(ただ、第一線でバリバリ働きたかったのに配置された奴にとっては精神的罰ゲーム)
Xファイルのモルダー捜査官なんて典型的な窓際じゃん
FBIとかはフィクションでは捜査官一人一人が独自に動いてたりするな
リアルではありえるのかは分からないけど
>>291-293 最終的に、欧米人は個人や家庭を大事にするのに対し、日本人は自分が属する組織の中での義務を大事にする
たとえば、役者が大事な公演中に、家族が瀕死の重病になったとする
公演を休めば、大勢の人に迷惑がかかるが、見舞いに行かないと愛する人の死に目に会えないかもしれない
そんな状況でも休まずに公演を続けたとすれば、日本では美談になるが、欧米じゃなんて冷たい奴と思われる
その辺は文化の違いだろうね
まあフィクションで義理と人情の板ばさみになって義理を優先して「これでよかったんだ」とかいうと大体ダメだよね
日本は儒教の影響が強いので公を重要視する傾向に有るのだな
欧米は社会が個人にそこまで期待していないとも言える
むしろ、個人が社会(地域・企業・国etc)を信用してないんじゃないかね?
だから、いざとなったら「自分の都合」を優先できる(=しないと、自分を守れない、と考えてる)
で、日本人は何だかんだと言いつつ、社会を信用してるというか、「守ってくれるもの」と期待してるから、
それに対する義務を優先できる(=社会を守れば、自分も守れる、と考えてる)みたいな?
かもしれないな
アメリカが銃社会なのも自分の身は自分で守らないといけないって意識があるからだっけ
なんかアサルトライフルは販売規制されてるのに対物機関銃は一般人も自由に買えるらしい
アメリカのギャングとかマジ怖い
アメリカは確か憲法で「国民は自分のみを守る権利を有する」みたいな条文があるせいでむやみに銃を規制できなくて頭を悩ましてるらしい
あと一応植民地支配から宗主国倒して独立した国なので「上が使えなくなったら自分たちで殺るしかない」みたいな潜在心理があるとかないとか
>>302>>303 確か憲法解釈上
「国や社会が市民を守るとは信用できない場合は自治・自衛のために自警団を勝手に結成する権利」
とか
「侵略者に対して勝手に武装してレジスタンスや民兵組織を結成してもいい権利(ハーグ陸戦条約に抵触する恐れあり)」
とか
「政府に対して反乱を企て、武装して集結する権利」
とかが存在する(それを許してしまう憲法上の穴があることに後から気づいた)ので、慌てて修正した事もあったと聞いた…
ちょっと考えたら凄くヤバイよな、いくら自由の国ったってこんな類の自由や権利を与えたりしたら
アメリカって凄いなw
お題目だけの自由ではなく覚悟をもった自由って感じだw
フリーダムではなくリバティーということだな
でもリバティーガンダムは響きがカッコ悪いと思う
あと、実際にあったというか時々起こる事件として
銃砲店を開業しようと銃を仕入れて役所に銃砲店を開く許可の申請を行って手続きに数日かかるので待ってたら
「大量に武器を購入している、テロか!?」と早とちりしたFBIにマークされた、系の話が幾つかあるらしい…
時々起こるって事は多分銃砲店の開店に偽装したテロ未遂があったりしたんだろうな・・・
武器集めてもおかしくないですから
とっても自然ですから
>>306 >リバティーガンダム
自由の女神砲でも撃ってきそうだ
>>305 健康保険制度も
「国が面倒をみるなんて社会主義だ!」と保守派が反対するんだもんな
すごいよ
>>303 同じ英領植民地起源の国でもカナダやオーストラリアと違って独立戦争があった分その辺違うのかもな。
ちなみにカナダは知らんが、オーストラリアは意外に銃規制が厳しくセミオート拳銃が手に入りにくいと聞いたことがある。
(猟銃やリボルバーなら手に入るので、オーストラリアの映画であるマッドマックス2は主人公が猟銃改造の拳銃モドキを持っていた。)
カナダはカナダで「アメリカ空軍がどうにもならない敵が攻めてきたらうちなんかじゃどうにもならないから戦闘機なんか要らないよね」って言って本当に買うのやめちゃった国だしな
すごく思い切りがいいけど国として正しいのかはどうなのだろう
仲の良い隣国が世界最強の軍隊持ってんだから、当然の判断じゃね?
米空軍が壊滅するような敵に立ち向かってもムダだわな
戦後の日本もそうやってアメリカに防衛費を丸投げして朝鮮特需で儲けて、
浮いたお金で復興したんだっていうから、実例もあるんだよなw
>>314 ニュージーランドも同じ事やってるね。
「うちに攻めてこれそうなのは隣のオージーしか居ないけど、そのオージーは従兄弟かつ長年のお仲間だし」
(旧英国領かつ英連邦同士、また相互永久同盟も締結)
ってことで戦闘機廃止、軍隊全体も縮小傾向。
(まあ、いざとなれば英連邦ということで英国に泣きつけるし、豪ともどもアメリカとの安保関係もあるということもあるんだろうけど)
日本
「うちに攻めてこれそうなのは隣の中国と韓国しか居ないけど、その中国と韓国は従兄弟かつ長年のお仲間だし」
中国は日米同盟が無いと攻めて来るだろ
日本に対する懲罰戦争は国民向けのパフォーマンスになるからな
それで勝利したら日本を貧乏人の島流し場にするだろう
皮肉なら良いけどな
アジア贔屓の過ぎた人を良く見かけるのでねぇ
>>313 むしろアメリカの圧力で廃止させられたのでは。
あめりかしねー
以上、バカの一つ覚えでした
銃と言えば特殊能力バトルものでは咬ませにされることが多いのに特殊能力ものの代表的作品である山風忍法帳シリーズやジョジョでは生身より強力な存在なのが面白い
ラノベでもオーフェンシリーズでは攻撃魔術で大規模破壊が可能な魔術師が発動速度や反射神経の都合でライフルには手も足も出ないというのも珍しい気がする
防御手段の維持が可能かどうかに依存してると思う
ジョジョでもスタンドで身体包むような連中相手だと無力だし
オーフェンは多芸だけど声出し続けてないと魔術維持できないとか制限も多いから…
ストレイト・ジャケットに出てきた対魔族ライフルは
防御術の反応速度より速く弾頭を到達させれば良いという発想だったなぁ
円環少女だとデフォで魔法消去能力ありだから銃強い…はずが終盤は剣がデフォだという
ゼロ魔は、魔法に詠唱が必須なせいで近距離なら銃のが早いだったっけ?
案外、拳銃には勝てるがマシンガンやショットガン、ライフル狙撃には勝てないレベルの特殊能力作品は多いかも
現代舞台の話だとそれくらいのパワーバランスの話が一番描写しやすくて面白くしやすい気がする
330 :
イラストに騙された名無しさん:2012/04/18(水) 13:51:19.35 ID:k2Mtd3sx
上でもでてるように一部の強力なの除いてジョジョは銃が強い能力バトル漫画だよな。
5部のレギュラーキャラでも銃は自前で弾道操作が能力の奴いるし。6部と7部のラスボスの切り札は拳銃だったし。
銃だと撃った→死んだ、避けた、弾いたのどれか
にしかならんから剣や拳と比べてバトル向きでないって説は聞いたな
銃でアクションやりたいなら撃つまでが勝負だな
まさにガンカタの世界
引き金を引く前に9割方勝負は決まってるって奴だな
拳銃が打撃武器扱いな緋弾のアリアは斬新だったな……
昔銃剣というのはなんかすごい武器だと思ってたが(FF8のガンブレードみたいなのとか)
単に銃の先っぽにナイフがついてるだけというのを知って激しくがっかりしたな
>>335 試製拳銃付軍刀でググると幸せに・・・なれないか
>>324 『花の慶次』であれだけ無双状態の前田慶次が鉄砲が敵の手に有ると知ると、
「ちょっとあれはなぁ・・・」といいだすのはオイオイと思った。
そしてゲームでも捨丸(子分の忍者)の火縄銃がすごく強かったw
そういえばロボコップは歩きはゆっくりだけど仲間が狙撃された時に弾をはじき落としたりとかしてて反応速度はむちゃくちゃ早いという設定だったな
でも移動速度自体はゆっくりだから自分が狙撃されると当たるんだけど
>>338 防弾装甲で耐えるから速度が必要ないという重戦車理論だしな、ロボコップ
でも流石に数百発の銃弾の雨とかには装甲が歪んで破られるし
装甲の耐久度を越えた大型銃器には無理ゲーだが
かの有名なキングコング(元祖)は小説版だとNYで脱走後のシーンで、
警察署長「あの怪物(コング)はマシンガンで倒せるか?」
捕獲したおっさん「間違いなく仕留められると思います」
…と、身も蓋もない事を言われてしまっているw
(ここで言うマシンガンは飛行機の機銃じゃなくて手持ちのサブマシンガン)
もっとも、この直前のシーンで警備員の拳銃攻撃がコングに効いていないと言う描写もあるので、
「マシンガン>コング>拳銃」という強さ関係なんだろうが。
ギュスターヴだっけ? 機関銃(おそらくサブだと思われるが)も効かないとか言う巨大人食いワニ
猟師さんは一見銃器のプロフェッショナルのようでいて実は神秘主義者だったりするから
「HAHAHAこの猟銃なら象だってイチコロだぜ!」→「うわーだめだー」でリアルに死ぬバカ一が多い
ロボコップとかバトルテックとかアメリカ人は重装甲で耐えるってのが好きなのかな
俺も好きだけど落とし穴に弱そうだなと常々思う
アメ公の思想は重装甲・高火力。日本の高機動型好きが理解できないそうな
>>344 だがアイオワ級戦艦は、高速戦艦の理想型だと思うぞ――と、ドヤ顔で昔話を持ち出してみるw
俺は高機動より重装甲のほうが好きだな。
多分タイタンフォームのにじり寄りのせい。
>>344 特に航空機に顕著だな
海軍のゼロ戦も陸軍の隼も、その他日本の戦闘機は機動性を追求するためにとにかく防御性を犠牲にしているので
ちょっとでも弾丸くらうともうヤバい
アメリカ軍は航空機にも可能な限り防御性を求め、少々弾丸をくらっても大丈夫な頑丈な機体を作り上げる
まあ、その重い機体を飛ばせるだけの高出力なエンジンを作れたからともいえるけど
シュトルモビク「重装甲?かかってこいや米帝!」
ミニ4駆の肉抜きって自己満足であって実際には全く意味がないらしいね
きちんと重量減ってるんだから意味無くは無い
もともと軽いから目に見えた効果として現われるほどじゃないってだけで
「プロ」のレースのためのテクニックだからな、肉抜きは。
基本パワーが圧倒的ならそりゃあ大した意味はあるまいて
なぜ重装甲・高火力・高機動キャラはかませにされるのか
まどかタイタス最強
バトルもので、単純に攻、防、速の基本スペックが
ずば抜けてる類のキャラは大体強キャラってイメージがあるが
スペックが高ければ高いほど弱いのがバトル物の鉄則
初代ストUのザンギエフは(ダメージ補正的な意味で)攻撃力と(ダメージ補正的な意味で)防御力は最強なんだよな、でも・・・
アニメでは高機動接近戦型が強キャラになることが多く、小説では技に優れたキャラが強キャラになることが多く、
マンガでは高機動接近戦型と技タイプが半々くらい、実写特撮では重装甲パワータイプが強キャラになることが多い印象
あと、ロボットアニメでは主人公機が高機動と重火力を併せ持つことが多いので重火力自体はあんまり咬ませの印象がないな
重装甲・高火力 大和級
高火力・高機動 アイオワ級
重装甲・高機動 ビスマルク級
>>358 アニメだと接近戦が一つの魅せ場だからな
実写でも同じだけどCG技術がないことじゃスーツアクターが死ねるから
必然的に重装型になるんだろう
>>360 マンガや小説で技タイプが強くなるのは小説なら文章、マンガなら図と説明文で
一見地味なようで凄い技、というのを説明しやすいからだろうね
>>345 本来はアイオワ級の後にモンタナ級が来るはずだったので、アメリカの戦艦的にはやはり大火力の重防御型が基本なんだろう。
ちなみにこういう欠落のせいでバランスが変に見えるケース。
子供のころ「日本の蒸気機関車はやけにタンク機が少ないなぁ」と図鑑をめくりながら首をひねっていた(C10〜12と4110・E10しか乗っていない)ら、
明治時代に色々なタンク機を大量に輸入して余っちまったせいで、C10までそれをやりくりしてやっていけたんだと。
この図鑑は「国鉄」の「日本で製造」した機関車しか基本載せていなかったので、コッぺルとかいった有名輸入タンク機が一切のって無かったんだ。
アイオワ級とサウスダゴダ級がタイマンでやりあうと
サウスダゴダ級の方が普通に勝つからなー
アイオワ級はハリボテみたいなもんだよね
ハリー・ボッテー
はりぼての後ろにはおっさんが!
なんでアメリカゴジラは避けまくるの?
日本ゴジラは受けまくるの?
日本にとってのゴジラはアメリカだから受けまくっても効かない(B-29イメージ)
アメリカにとってのゴジラは日本だから避けまくって当たらない(ゼロ戦イメージ)
単純に撮影技術の問題がでかいと思うぞ
CGが発展するまで実写で素早い動きを表現するのは難しかったのと巨大感や重量感を手軽に出すにはスロー撮影するのが効果的だし
それに日本の巨大怪獣は人間には手も足もでない荒神というイメージからきてると思う
だから『速くて避ける=当たれば倒せる』より『当たっても効かない』というイメージになったんだろう
逆にアメリカでは
怪獣=でかくて厄介害獣=倒すことは難しくない
というイメージになったんだと思う
ゴジラに限らず特撮巨大怪獣や巨大ヒーローが強さをアピールするときは敵の攻撃が通用しないという描写が入ることが多い
ゴジラを生物と見てるか見てないかの違いか
日本は大きいってだけで神様属性付くからねえ。
大きいことは良いことだ 小さいことは便利なことだ なんてね
中途半端にでかいと雑魚扱いだから、ミドルは不遇だな
というかアメリカさんの場合軍隊の兵器があたったのに通用しないなんてあっちゃいかんだろう
アメリカでも
軍人「こうなったら核だ!」
部下「効きませんでした!」
軍人「もう終わりだー!」
という演出はあるけどね
アメリカにも「こんなこともあろうかと思って作っておいた」とか言い出す博士がいるに違いない。
そういやゴジラの中の人がゴジラの歩き方研究するために一日中象の足元じーっと見てたらしいな。動物園で
擬態は拳法の基本だからか、バトルものでもそういうこと言い出すやつ多いけど
ゴジラの中の人は薩摩示現流の達人でリアル武術家だよ
今期ライダーで珍しく強キャラだった蟹怪人は
蟹に進化する前は、キックボクシングを見よう見まねでコピしてしかも強かったなw
日本におけるゴジラは、人間にはどうしようもない大自然の力の象徴
核実験など思い上がった人間に対して大自然が下した鉄槌であり、自然災害、特に台風のイメージ
だから海からやってきて、上陸されたらもう人間には手の打ちようがない存在
通常兵器なんて最初から通用しない
一方、アメリカ人から見たら、ゴジラなんて、ただの巨大生物
でかいだけで、単なる動物なのだから、ミサイルが命中すればダメージがないはずがない
だから、手ごわい敵として描写するためには、ミサイルをよける必要がある
大自然じゃないだろ。
どう見てもアメリカに空爆された都市の黒煙が潜在的なモチーフ。
だから自衛隊は勝てず、アメリカ人にとっては他人事。
ゴジラ曰く
大自然のお仕置きよっ!
でもアメリカ映画の宇宙人は核爆弾でも倒せない
バリアーをなんとかできた場合ようやく攻撃が通じるようになる
アメリカ人にとっての宇宙人=日本人にとってのゴジラ
洋ゲーで宇宙人に核兵器つかったらそのエネルギー吸収して
えらい事になった話があったな
昼間に録画してあったマッドマックス2を観てる。
やっぱすごいなあ、これ。
西部劇の延長じゃんて意見もあるけど、
これによって構築された世界観の影響ははかりしれない。
北斗の拳しか知らない
>>325 横山光輝の「時の旅人」を読むと維持能力は要件だろうなと思う
主人公が使うバリアは銃弾も止まるけど酸素とか空気の流れも止まるので
銃持ちに長時間囲まれると確実に解除の隙を晒すという仕様だった
(江戸時代で武士に取り囲まれ、銃弾がバリアに引っかかったまま一昼夜過ごした)
ただ主人公は戦乱の未来からやって来てるので、バリアの仕様はむしろ優秀だと考えられるイヤバカ一
・放射性物質や火災のガスや底なし沼等を考えると、環境遮断型バリアは必須
・同じことは江戸時代でも言える(銃弾は平気でも建物ごと燃やされたら酸欠死する。水責めもアウト)
たとえれば、インフルエンザの予防接種は
インフルエンザ専用バリヤーだから風邪は防げないようなものか・・・
問題はバリア自体じゃなく、酸素カプセルがないと死ねるという浄化機能系なんだよね
って亀レススマン
>>381 宇宙ブンブン飛ぶ奴らの方が科学はずっと上、という思考に基づくから
ゴジラのようなある種の神性や特殊性はないと思う
>>386 病気で例えるなら、あらゆる病気を防げる薬だが病原体以外のものも寄せ付けなくなる
(体に吸収されなくなる)からビタミンとか色んなものの不足で時間がたつと確実に死ぬ、という感じ
だから殺菌されたエリアで薬の効果を切らないと安全は保証されないという
ユニットガイバーを併用しようぜ
全領域対応生命維持装置付きだから酸素とかいらないし
ガイバーとか仮面ライダーとか、ああいう変身ものは変身中は体内環境が閉鎖されて酸素とかいらなくなるイメージがあるな
宇宙服的なイメージというか
>>389 ついでにコントロールメタルにDNAや記憶のバックアップをしてくれるから
仮に死んでも肉体を再構成してくれるよ!
>>389 そういえば酸欠で苦しんだライダーっていなかった気がする(首締めは効くようだが)
カブトやフォーゼは実際宇宙にも行けるし
古くはスーパー1の時代から、宇宙活動ライダーはいるな
せっかくだし、バイド化もしとこうか
だが心配無用。このSアダプターを使えばどんな空間にも対応できる。
エネルギーが心配だ
そこら辺のコロニーからケーブル繋げてもらおう
随行体も着ようぜ
覚悟完了
もうバリアなしでどこでも生存出来そうじゃねえかw
殖装すれば、掲載誌が死んでも生き残れる。
なんかあらゆる脅威から赤ちゃんを守る装甲化武装乳母車というネタを思い出した
老人Zならぬ赤ちゃんZか
大五郎でも乗せるか
ガチで人が殺せるレベルだな
>390
アレって機能的にはソウルジェムといっしょだよな
装着した瞬間に本体はメタル内部のデータとなってしまう
十分にアレの機能を使いこなせば肉体自体が必要なくなる
というか肉体を複数(装甲装着状態での)作り出して
メタル部分だけ亜空間に置いて同時に操作とかできそう
むしろ、世界中に分散して肉体を配置して、各個体が得た
情報を亜空間を通してフィードバックしてタイムラグなしの
全面作戦とかも設定的には可能だと思う
まあ、そんな事ができたとしても掲載誌によっては、
やる事は複数のオレで一人の女の子の穴という穴を
ハメまくるぜな展開もあるが
>>385 『ジーンダイバー』というSFアニメだと、主人公が装備していたバリヤーは危険に対し自動発動してくれる優れ物なんだが、
「喰らったエネルギーは熱に変換される」ため、長時間攻撃され続けると熱射病の危険があると言う代物だったの思い出した。
そして劇中でドリル攻撃をやる奴が敵にいて・・・
>>404 いや、あくまで本体は肉体だよ
ソウルジェムは魂がソウルジェムに宿り、肉体は遠隔操作ユニットみたいなもんだが
ガイバーは死んだ装着者はオリジナルでコントロールメタルは記録をもとにコピーを作るだけなんだから
何で勇者物のパーティーはハーレムばかりなんだよ
デブの商人とか入ってるのが元ネタだろうが
>>407 ドラクエIIだとビッチだった女が1/3を占めていたけどなw
雌犬だからな
マーニャやミネアはたぶん夜の仕事もしてただろうな
>>407 Vで勇者が男なら他の仲間三人はどう選ぶ?
メイド、ナース、巫女
>>411 全員女
なぜならDQ3は女のほうが装備などの面で優遇されてるから
とくにSFC版なら女のセクシーギャルがステータスが最高になるしね
もし男のほうが優遇されるなら全員男にする
>>413 その場合そもそも勇者も女にしない?
それにこれそう言う話じゃないから。これだから効率厨は…
勇者もののパーティーの元ネタってなんだ?
ドラクエが最古ってことはないよな
>>414 主人公男にしたら他をみんな女にしてハーレムをブヒブヒ妄想する萌豚のほうが気持ち悪いだろw
西遊記とか
ヤマトタケル……はソロで女装プレイしていただけか
ギルガメッシュとエンキドゥのフンババ討伐とか
西遊記ってあれだろ
当時天国に行けるほど美味いと言われる高級食品だったカレーを求めて
天竺に行く道中では人外魔境どもの妨害がマジハンパ無い
食い物の為に何度も命を懸けるトリコみたいな作品
むしろ坊主の肉体が麻薬的に上手い食材なので、
その肉を求めて美食ハンターが襲ってくる話じゃないのか?
坊主の肉ってそんなに旨いのか?
何食わして育ててるんだろう、、、フォアグラ的な感じなんか?
そういや逆だとアフリカとかで人糞食わせて育ててる豚って
食ってみると肉自体が糞の臭いがして慣れない人は全く受け付けないらしいね
それは、血抜きが手抜きの可能性があるな。
ウンコの臭いのかなりの部分は、変質した血の臭いだというし。
坊主の肉は霊的な力がある的な設定はよく見るな
人魚の肉みたいな
まぁ、昔から強いやつの肉を食うと強くなる的な信仰って結構あちこちにあるからそれの類型なのかね
>>424 動物の肉の成分のうち脂肪の大半は食べ物の脂肪酸の組成がそのまま入ってくるので
その豚にはウンコの中の油成分がそのまま脂肪に取り込まれる可能性は高い
とは言っても血抜きの悪さの影響のがでかいとは思うけどね
>>424 血抜きを念入りにしたら
「貴重な栄養源を捨てる気か!」って怒られそうだな
抜いた血はそれはそれで使うんじゃないか?
血のソーセージは肉食の土地なら一般的な料理だね
ドイツのブルートブルストを筆頭にイギリスやフランス、東欧、北欧、モンゴルや中国にもある
最初はちょっと抵抗あったけど食べてみたらう普通においしくて拍子抜けした。ちょっと鉄っぽいけどね
鳥を絞めるときは血の旨味を出すために窒息死させる場合もあるとかそういうアレか
普通に考えればマトモな坊主は素食で規律的に健康的に生活してるから
味にクセがなく脂身も少ないって事なんだろうなあ
牧草で育てたオーストラリア牛の方が美味しいよね、って思う派に近い
比べて色々食べたり変なモノ吸ったり飲んだり自堕落に不規則に生活
してる不健康な人間だと脂身多いし、有害物含んでそうだし、
雑味もあるしでハイソサエティーの妖怪は食べないのよね、みたいな
坊さんは徳が高いから美味しいとか、栄養があるって事で
太らせてから食べる的な意味合いで
捕らえた坊さんに過酷な試練を与えて修行させてから
食おうとする妖怪もいるかもなあ。
オカルト的なパワーを多く含有してて、食うと強くなれるとか
西遊記で徳の高い坊さんを妖魔が狙う理由は
>>433だよ
三蔵法師クラスを妖魔が食べると不老不死になれるとかどうとか
確か嫌展スレで昔、徳の高い高僧を養殖するために正しい仏の教えを人々に伝えて出家や仏教修行を全力サポートする妖魔というネタがあったな
理にかなってるな
>>435 しかも「我々はおまえたちの餌ではない!」と正しき仏の教えの力で撃退される熱いバカ一フラグだし。
養殖物が溢れて、天然物を探しに旅に出る画しか想像できない
「1週間待ってください。本当の高僧をお見せしますよ」とか言い出す妖魔
養殖寺院の僧侶達は幼少の頃から妖怪達に食べられる事を
至上の栄誉として育てられる
この為に心身共に健全な個体として成長する為に日々の努力を怠らない
病気等をしないように日々を規律的に過ごし、酒やタバコ等の臭いの強い
モノからは遠ざかり、妖怪に食べられるその日を夢見て日々を過ごす
ある日、養殖寺院のある谷に迷い込んだヒロインは一人の美少年僧に出会い
恋をするが寺院の恐ろしい秘密を知り、献上日が迫った彼と一緒に逃亡しようとする。
美少年僧は言う「いやだ!この日を夢見て来たのに、なんで逃げる必要があるんだ!」
「たわけめ、うぬは高僧の名前に惑わされ、また本質を忘れおったのだ」
と叱られる主人公
あと、高僧たべながら「シャッキリポン」っていうヒロインか
>>438 最後ヒロインが涙目でステーキほおばるるんですね
こういう風に考えてみると修行なり戦なりを経て死んで極楽なりヴァルハラなりに行くことを喜びとする教えって…
って妄想できるな
なんか宗派ごとに味が違ってきそうだな
まったりと深いコクがある煮込み料理向けの真言宗僧侶
苦味が強く癖があるが慣れると癖になる酒の肴向けの禅宗
あっさりとしていくらでもパクパク食べられるサラダ向けの浄土真宗
妖怪に食べられる僧侶(性的な意味で)
巫女とシスターはよく触手に襲われてるけどな
強大な魔物を倒す「戦う女の子」はエロい怪物に弱く、
エロい怪物は魔物に手も足も出ない。
こんな三すくみはバカ一ですな。
>>446 ゾンビですかがそんな感じだねと思ったけど
最近はその戦う女の子がかつマモノだったりエロい怪物だったりするような
今期アニメ化されたあれか>(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
>438
ヴァンドレッドでそういうエピソードがあった。
ていうかヴァンドレッドっていきなり名前出して通じるのか?
女しかいない戦艦に、男しかいない星出身の学生が乗り込むロボアニメだっけ
懐かしいわ
男女別に生きてる連中の話だが、実はそれが地球の陰謀だったアニメか
母乳は血液が変化したものだから
人間(というか哺乳類)はみな吸血鬼だとか
456 :
イラストに騙された名無しさん:2012/04/22(日) 05:46:03.31 ID:Y+AsAS/y
それなら同族を食べる(性的な意味で)から吸精鬼でもあるな
下げ忘れた。
しかし起き抜けになにかで大ポカをやるのはバカ一なのか難しい
フラグが無いからな
吸血生物なのは確かだけど吸血『鬼』と言い切っていいのか?
鬼の定義とはいったい……ウゴゴゴ
鬼ってのは元々は「この世の物ではないモノの意」存在なので
現世で理解されてる物理生物科学法則から逸脱してたら、一応鬼
もし未来で理解されて、対処されたらそれはただの異形のモノ
鬼っ子ってのは、本来人の手では生まれる筈のない何かの
神秘的存在の因子が混ざったりしたんで生まれたと考えられる
まあ日本の民俗学的には異形=鬼だよね
テラトーマとか単眼症とかは昔は鬼扱いだったのかな
兎口も鬼扱いですよ
つーか、多毛症も小人症も象皮病も、もろもろふくめて奇形・異形は鬼・妖怪扱いでしょうよ
(このへん差別問題とか、見世物文化とか掘っていくと、板違いな上にキナ臭くなるけども……)
異端・異形を鬼とする事は有益な事だからな
同じ人間として扱うと間引きし難くなる
SFとかファンタジーだと異形の物はなんかしらの特殊能力を
持っているけど現実はかなしいなあ、、、、
まあ、現実だと目が見えないんで聴力を発達させて
空間を想像予測する能力みたいなんがスゴイ人が出てくる程度
でも、この手の能力者が潜水艦のソナー手になって未知の怪物と
とか宇宙人的な存在と対話するなんて展開は結構好きだ
465 :
イラストに騙された名無しさん:2012/04/22(日) 16:16:39.56 ID:61lBaN2k
信者を黒幕への贄にするのが目的な宗教、だと戦う司書の神溺教団もそうだな
ヒロインがエロい目にあう
まあ現代じゃ新興宗教の宗教法人なんか殆どそんなもんだけどな
幹部クラス以上がウマウマするための…
おっと誰か来たようだ
カルト宗教は危ない信仰を暴走させてるとかじゃなく
マルチ商法が宗教法人装っただけのインチキ宗教ってのもままある
>>467がどこの事言っているかは何となく予想がつくが
あれも最初は「宗教」として始まったんじゃないかなあ
腰とひざを壊す年配の信者が多そうだな
471 :
イラストに騙された名無しさん:2012/04/22(日) 20:40:54.74 ID:61lBaN2k
>>467 神溺教団の場合、そのウマウマな幹部をも供え物扱いしてるんだけれど
日本の神道系新宗教みたいな
ギリシャ神話とか北欧神話の神々をあがめるようなの
ヨーロッパにないのかな
>>472 あるよ
キリスト教に真っ向から喧嘩売って脱キリスト唱えてるような宗派もある
欧米人も案外キリスト教一色ってわけでもないのよね
475 :
イラストに騙された名無しさん:2012/04/23(月) 20:33:03.57 ID:kgtyaVPq
そうか
こうふく
ほうのはな
あれふ
ひかりのわ
脱キリストとかキリスト回帰とかって結局考え方の中心がキリスト教って事なんだよな
どれだけ文化の中に深く入り込んでるのかがわかる気がする
ラノベもそろそろ二股三股当たり前のヤリマンビッチヒロインを組み込んだり、逆に女性キャラや萌え要素を一切排した作品を作って脱萌するべきかもしれない
どちらもとっくの昔に複数存在する
お前が知らないだけ
元々萌え系ラノベってラノベのごく一部の派閥に過ぎないしな
むしろ昔のほうが萌えは少なかったしね
昔は萌えじゃなくエロ
ヒロインでもsexやりまくってたから
欝も多かったけどね
「いや、マノンは綺麗なままだよ」
掘り起こすな
埋めろ埋めろ埋めたままにしておけ
黎明期のメイズからして兄妹近親相姦にフタナリ幼女に主人公に犯されまくるツンデレ女騎士にと最低な(褒め言葉)内容だったな
>>483 女作者は同性に対して容赦ないよね
ホワイトハート文庫でもヒロインが主人公の目の前で輪姦される内容でクレーム殺到した話があったらしいが
女作者はわかってねえなあって思うことが多い
逆に分かっている女性作者も、それはそれで怖い気が……
確かに男作者は男に容赦ないな
女作者の書く男はなんか耽美だ
傷も血もアクセサリーみたいな扱いだからな
最終決戦だったりすると手足の一本ぐらいもってかれる恐れがあるしな。
491 :
イラストに騙された名無しさん:2012/04/24(火) 19:27:13.86 ID:zypd28Uh
目とか下半分とかもある
日本の作品だと膝を撃たれて戦士を引退って展開はないな
ダブルブリッドとか、もうやめてあげてよー
的な感じだったなあ。
死ぬのはいいけど障害が残るのは嫌だな
まだ耳とか左手ならいいけど右手とか目だと嫌だな
>>492 膝の古傷とか膝を壊したスポーツ選手はそれなりに見ないか
>>493 あの作者は痛みと飯の描写が上手かったなあ
>>478 それは、下手したらラノベの定義みたいなの決めないとなんとも言えない。
人よっては歴史群像書とかの作品もラノベとか言うから
>>492 フルメタの整備長が足だったか腰だったかを痛めて兵士から整備士になったんじゃなかったか?
>485
そうか、メイズはもう黎明期なのか…‥歳は取りたくないもんだ。
世界中の衛兵が、昔ひざに矢を受けて引退した冒険者だって意味だろ
>>499 ラノベ的には「失敗すると膝の傷のせいにする」だろう
あれは厳密にはラノベじゃないが
最終決戦らしいボロボロ感を出したいけど痛々しいのはちょっと…
そんなあなたにおすすめなのがこれ、ロボット物です!
頭が吹っ飛んで腕もがれようとでダメージを残すこと無くエンディングに持って行けます!
最後に大破して打ち捨てられた機体の絵を持ってくれば感動の倍率ドン!
>>465 家畜人ヤプーも同じだな、宗教も社会構造も全部が邪蛮人=ヤプーを飼うためのものだから
ヤプーがどれほど白神をあがめようが、ヤプー内でヒエラルキーがあろうが
そんなもんは神にとっちゃ「ペットがよくなついて躾られてる」的なもの
黒幕にささげるための宗教団体というと、カルドセプトにもあったなあ
家や村に古くから伝わるカードを捧げましょうみたいな表向き穏健派の団体が
実は世界を狙う一番ヤバイ集団と繋がってる、という
しかも報告してた奴が「あれ?誰か来た→今までの報告は全て私の勘違いでした、報告を終わります」
というバカ一つき
>>494 世の中には口で描くプロ絵師(オタ系寄り)もいるぞ
一方で耳はやられ方次第でひでぇことになる
片腕が義手でもガッツみたいな主人公はやれるが
三半規管やられて動きが常にぐにゃってるカイジは主人公やれないだろう
>>504 盲目の元宿敵なヒロインが道を聞いてきたりしそうで怖いよう
平和的にはりぼてオブジェとして飾ったげて
>>494 そこら辺、フィクションではよくオミットされがちな事実だよな
ラノベに限らず大抵のフィクションって、どんな傷病でも病気行きゃ治るけど現実はそんなに甘くない
まぁ、医者はどんな病気も怪我も完璧に治して元の状態に戻せて当然、みたいなことをリアルで思ってる奴もいるけど
足一本切り落とされてその骨で指輪を作られた主人公が……
復活の地の主人公が途中で片腕失って
紐の靴は履けないとか有ったなぁ
そして「腕なんか作れます」で命を取り留めた所で止まってるEGコンバット
>>507 リアルの馬鹿は癌治療した医者を訴えるからな
毒飲んで細胞分裂を妨げてるから体調悪くなるのは当たり前なのに
抗がん剤は毒だって理解してない
RPGと違って毒と薬は用途に応じて呼び名が変わるだけで同じもの
知れば知るほど人体は戦いに不向きなのがよく分かるよな
脆いし弱点だらけだし治癒力低いしストレスにも弱いし
野生動物も狩りとか自衛ではなく戦いそのものを目的にして戦わせるとストレスや障害ですぐ死んでしまうらしいし
生き物はあくまで生き残ることが専門なのであって敵を撃滅するのには向いてないんだよな
フィクションでは戦闘特化の改造生物は逆に生存能力が常人より弱くて負けるのがバカ一だが
生存性を追究して不死身の存在になったら
弱点突かれると一瞬で灰になる最弱生物になってしまうのもバカ一だなw
よっしゃ規制解除
>>511 ゲームで言うところのパラメータ平振りって奴で一点振りの特化型よりも汎用性があるってのが強みって事だな。
>>512 進化の頂点って言ったら単なる行き止まりだったってのはよくあるネタだな。
生存特化だと戦闘で死ぬってジレンマだな
死ぬの前提なら生き残れるか?
完全なクローン技術と記憶移植とか
身体を端末みたいにする遠隔操作的なのもアリか?
スペックは異様に高いのに戦闘に一切でない超引きこもりが出来上がります
大熊猫目々か
銀河最強ニートってDBの悟空っぽいよね、実際には自営業(農業)なんだろうけど
>>510 大学の講義で風邪薬の宣伝文句みたいなのを書かされたんだが
セールスポイントが漢方だから副作用がありません、なんてのがあったんだが
眠気すら副作用なのにいくら漢方だから副作用無しはねーだろとおもったは
意外と漢方にそういう幻想抱いている人、多いんだよなw>副作用ない
副作用は、目当ての作用以外の効能のこと全般なのに……
ところで狩りや自衛以外の戦闘が超ストレスなら
狩猟本能を強化しまくった、「生きるために狩るのではなく、狩るために生きる」系の生物は?
戦闘生物と言った場合、わりとこのタイプが多い気がするがどうだろう
目当ての作用の部分的効きすぎも副作用ということあるな。
狙い通り! 以外は全部副作用だ。
アシダカグモさんってGを発見すると同時に反射的にぬっ殺すんだってね
食べるかどうかとは全く別に反射的に、なんかかっこいいな
>>520 それならペットショップとかにあるという餌作用のGを繁殖箱に入れると過労死しそうだ
漢方では想定外の作用が出るのは全部処方者の医療ミス扱いだから、建前として副作用は一切ないんだぜ
>>518 狩りは戦闘とはまた違う気がする
狩りにおいて獲物を取る行為は作業だもの
そういう狩猟本能強化生物にリングやコロシアムみたいな場所で真っ向勝負ばかりやらせたらすぐ潰れそうな気がする
虫王のビデオみたいだな
その手のストレスに強い存在で廃人ゲーマーが頭に浮かんだ
ゲームが実は実戦の訓練だった!ってのは80年代のSTG辺りから連綿と続くバカ一だしね
実際はそういう廃人ゲーマーは自分の体が傷ついたり疲労する実戦の場では役立たずらしいけど
フィクションではなんか異様に戦闘適性があるのがバカ一か
廃人ゲーマで言うと、PCの極悪SLGヲタなんかは知識で役に立つとかはないんかな
それともシステム上のやり方に特化してるから、現実には戦術もクソもないのかなぁ
>527
ゲームの戦術が現実のセオリーが適用できるところまでゲームを練りこんだら有効なんじゃないの
地形ごとの最適な布陣とその対処とか
痛みがなくて達成感があれば過労死するくらい熱中してやるやつはいるかもよ
SLGオタはスポーツをテレビで見てる観客と同レベルだろ
実際にフィールドに出したら何が起きてるのか全く把握できない
>>517>>518>>522 その一方で効果の確実ではっきりし、その分効能も副作用も強い漢方は
大抵成分抽出して製造するほうの医薬品の原料として組み込まれて
薬事法上漢方として使えません、な状態になってるのも多く、
結果的に漢方には効果が薄くて副作用も当然薄い、という微妙なのしか残ってないのが大部分である、
という現実もあるんで、「副作用が無い(病院の強い薬に比べると)」といううたい文句は全部間違いというわけでもないという
戦力を他球団に引き抜かれてしまった弱小球団みたいな状態
>>529 情報収集(全ての情報がプレイヤーに与えられてるわけじゃないので索敵漏れなんかが当然ある)が物凄く大事だったり
時間進行で戦況が変わっていくなど、SLGにはかなり本格的…過ぎて一般ライトユーザー無理ゲーなのもあるので
一概には言えない
ゲームは俯瞰や静止できるからな
おまけに攻略本とかもあるし
>>526 痛みとか恐怖とかを真面目に取り入れたら
厨二ハートをまるっとキャッチできるものにならないからな
そういうところはいらないものとしてポイされた上でリアリティがどうたらって話になるんだろう
>>527 現実に即したものでなければどれだけやり込んでいても意味なくね?
>>528 トータルウォーシリーズは斥候の派遣をするコマンドと、部隊への指示を伝令を送るタイムラグを組み込めば
ほぼ完璧だな
足りないのはそれくらい
視点を上空から見れるのは自分で視点操作して縛りを入れれば済む話だし
そして基本、弓矢など飛び道具が最強で
歩兵は敵の突進を受け止める&拘束するためのもので
騎兵は回りこんで側面や後方からチャージするものだと言う事が嫌というほどわかる
あと高所に陣取ったほう有利
あと、トータルウォーは兵士の士気が低いと命令を聞かないし敗走しやすくなる
疲労が大きいと動けなくなるし能力下がる
指揮官や将軍ユニット死ぬと敗走しやすくなり、そのまま全部隊が勝手に撤退始めて敗北もある
その一方で「将軍ユニット以外の一般ユニットで大きな勝利を収めると、その一般ユニットが将軍に取り立てられる」
というシステムもあるため、将軍ユニット戦死→残った一般ユニットが士気崩壊しそうになりながら奇跡的に大勝利
→戦闘後に代理の指揮官を務めたユニットが将軍に取り立てられる
という王道英雄譚主人公的展開が発生する事がある
>>529>>532 PCのSLGだと、一概にそうでもなかったりする<俯瞰して全ての情報握ってる
索敵から始まって、リアルタイムターンで進む奴あるからね。この手のものに慣れてると
意外にいけるのかもしれないと思った
トータルウォーだろうとコールオブデューティだろうとなんだろうと所詮はゲーム
いくらやり込んでも実戦では役に立たないという点ではスパロボやハウスオブザデッドと同レベル
SFとかの兵士適性を調べるゲームの完成度はどうなってるんだろうな
>>530 え?
日本で臨床の医師のほとんどは漢方薬処方してるけど?
そもそも薬事法上の漢方薬は「特定の生薬を特定の割合で配合したもの」のことだけど?
小柴胡湯の使い方間違えると間質性肺炎なるけど?
>>537 だがシミュレーションが「実戦で役に立たない」というなら孫子の兵法書を何年も熟読しただけでは
実戦経験にならないって言ってるのも全く同等だぞ
少なくとも戦争の基本に無知であることと、予備知識はあることで、
どっちが戦場に出たとき有利なのか、命を拾うのかぐらいの差は大きい
>>538 それと全然話が違う
漢方薬の一部は、精製して製造した医薬品の原料に使われてるから
その原料に指定されてるものは、薬事法上勝手に使っちゃアウトなの
だから薬の原料になってない漢方だけが「漢方」として処方できる
待て待て、SLGのプレイヤーくらいの権限がある人間は
弾が当たるような場所にいないでしょ
SLGで前線兵士の素養を見抜くなんて見当違いもいいとこだべ
ついでに、医薬品は効能の強さや副作用などで処方に制限があり、その薬に頼りたくても(体が耐えられないからと)使えないという患者さんも多い
だが、漢方はそういう制限が緩い(厳しい管理の中に組み込まれていない)ので、最後の頼みになる
正規の医薬品は厳密に処方マニュアル通りにしか使ってはいけないが、民間療法に「禁止」は無い、みたいなもん
(逆効果だからやめろ、というような類のものは医者も勧めないのはそれ以前の大前提として)
>>539 将棋が戦国大名に評価されてたりするし、思考ゲームやシミュレーション自体は指揮官の訓練として有効だと思うよ
ただ、現実に出てるSLGは娯楽に特化してるから実際の戦争には役に立たないと思う
本物の軍事の専門家が協力してエンターテイメント要素を廃して作れば訓練に耐えうるSLGは作れると思う
>>543 じゃあハーツオブアイアン2でもやってみてくれ
シミュレーションを完全否定されたら、
パイロット養成用のフライトシミュレーションの立場がないな。
つーかこの手の話は、戦略SLGとうたっておきながら実際には戦術SLGでしかないゲームとか
そういうのが巷に溢れてて、SLG、シミュレーションってのが誤解を受けてる部分が大きいんだと思う
多分、シミュレーションを否定する人は戦術SLGのそれも現実再現とか全く考えてないゲームしかやった事無いんじゃないかな
>>547 パイロットの訓練養成過程で使われるシミュレーターの出来は
自動車の教習所のシミュレーターと同レベルです
ゲームとしてのシミュレーターの方がまだ作りこんでるレベル
鉄騎がうまいやつはロボット操縦も上手い
>>548 わかったわかった
ゲームをやり込んでエースパイロットにでもスーパーソルジャーにでも希代の名将にでもなってくれ
応援してるよ
CS機のSLGとPCの鬼畜SLGとでは全然違うしね<難易度
鬼畜度で言えば、CS機のSLGはお遊びレベルなのよ…
つまりシヴィライゼーションとFPSを悪魔合体させろということだな!
文明の発展に失敗すると火縄銃でF-22と戦うことになる、みたいな。
文明の発達のバランスが悪いと都市は近未来なのに軍隊は石器で武装したバーバリアンとかなったような……
>>549 揺れるコクピットでゲロゲロは既に様式美
AV見まくってる童貞ってやっぱりセックスうまいの?
AVはシミュレーションじゃないじゃん。
ただの記録映像じゃん。
>550
MSFSは操縦免許取得のためのシミュレーター飛行時間に編入出来た時代がありました。
しかしパンダにパンダのAVを見せる性教育がリアルでおこなわれたというのが事実は小説より奇なりというバカ一かしら
ミスった
事実は → 事実なのは
いや、ミスってない
俺は何をやってるんだ
どこか忘れたけど、シミュレーションは士官用に作ったものでも、エンドポイントの設定等で
過剰適応起こしてしまうことはあるらしい。
補給部隊を盾にして遅延行動するとか、そういう実際には取らない行動をとってしまうという
内容。しかも30%くらいの結構な確率で一度はそうしてしまうらしい。
だからSLGするな、じゃなくて気をつけなさい、という話だったけどね。
シミュレーションでは最高の成績なのに実戦ではダメダメの
エリートと、シミュレーションでは最低なのに実戦では大活躍
のボンクラってのはバカ一だねえ。
コーラサワーさんはエリートと言っていいのだろうか
>>563 少なくとも出撃回数を考えれば歴戦の勇士とはいえるな
フィクションの近代〜近未来戦のパイロットの命の安さは異常
アメリカ軍がβブロッカー治療薬を応用して、恐怖や興奮を感じない兵士を作る飲み薬の研究してるんだってね
出陣前に酒のむようなもんか
「敵が七分に空が三分」を地で行く程人材が有り余ってるからな
>>563 エリートかどうかは置いとくとしても腕前なら地球圏トップレベルだろ
超兵と上位イノベとハムとひろしの次くらいには強いぞ
>>563 コーラさんはあれ、地上での言動があれなだけで、戦闘中はむしろ真っ当すぎるくらい真っ当。
極端に口悪く言えば、保守的でオールドスタイルで出来る事の技能を無批判に伸ばしただけのタイプ。
コーラさんに必要だったのは、コーラさんの外では相手の防御を貫く武器(本来あって当たり前なんだけど)、
全力のコーラさんについていけるウィングマン、優秀な作戦を立案できる指揮官。本人には無茶な発想。
「ぶち抜くんでパイルバンカーください」とか「ブレードを止めるネットをください。ジャーマンスープレックスで
仕留めます」とか機体に乗っても無茶なことを言い出すタイプだったら、話は違った。
実際には優秀な指揮官意外を得ることができなかったのが彼の不幸というかネタキャラ路線を決めたと
いうか。
策士とか頭脳派とか呼ばれるキャラが実のところただの卑怯者。
>>553 インカ文明は見事な建築技術を持っていたが、鉄の武器を知らなかったという。
中国人は鉄も火薬も使っていたのに、火縄銃は西洋から新型が伝わるまで火縄を直接押しあてる原始的なものだった。
アメリカでは昔から鉄道が重要な運輸手段なのに、建国以来国鉄が一度も存在しない。(国から補助金もらう鉄道程度ならあるが)
世の中そんなものなのかもしれない。
たとえばアフリカとか南アメリカとかあたりで内戦に明け暮れてる国だと
都市はほったて小屋だけど誰でも銃で武装してるようなイメージ
アメリカは飛行機と車の国で鉄道といったら基本的には貨物だな
アメリカは、車屋が自動車売る為に鉄道会社買収して路線を潰した実績があるからな。
日本でも高速1000円で地方の船やバスを壊滅させたことが有るからな、自由民主党
>>566 テロリストが特攻する前に麻薬を摂取するのをイメージするんだが。
のちのち議論の対象になりそうな
>>571 目的は一緒なれど手段の面でそりが合わず決別する主人公たち
ここまで電車でGOなし
>>574 「運輸手段」に貨物が入らないとでも思っているのかい?
アメリカ合衆国の貨物輸送シェアはある程度整ってきた時からずっと鉄道が最上位だよ。
旅客だって近郊はともかく、遠距離高速バスが完備されたのは二次大戦後(それまでは1月以上大陸横断にかかったらしい)で、
航空機も旅客輸送(貨物は論外)で鉄道に勝てるようになったのも50年代半ばだぞ。
>>571 策やら頭脳プレイに頼るやつらは全員卑怯者に決まってるだろ騎士道的に考えて……
だが主人公側だと名軍師とか名参謀と呼ばれる
勝てば官軍
>>578 電車でGOは停止位置の判定が現実と違う場所なのであのゲームがうまい新人はよくオーバーランをやらかすらしい
>>571 軍師といいつつやってることがチンピラレベルな主人公がいたな…
以前よく阪急電車の先頭車にのって運転を見てたけど
レバーの動かすタイミングとかが実際の走りと全然リンクしてるように見えなかった
どうなってんだかわからんかったな
回生ブレーキとか自転車のダイナモの抵抗で停めてるようなもんだから多分もっさりとしかきかないのでは
加藤一二三九段は戦争指揮するとどれくらいやれるんだろう
あ、詰みましたとか言ってすぐ投げそう
>>587 あの人は騎士様だからバチカンにもしもの事が有れば駆けつけるって言ってたよ
1239段ってどうすればなれるんだ?
ひふみが9段になればなれるよ
上にコーラサワーの話題かあったが、確かガンダム00に殲滅戦が得意というリント少佐というキャラがいたが、“殲滅戦が得意”というのは指揮官としてどれくらいの評価になるの?
軍関連の知識が乏しいからわからんのだが。
あとコーラは軍人としては当たり前だけど、ガンダムでは珍しい自分が囮になって僚機のチャンスを作る戦法の使い手なんだよな。
良い指揮官に恵まれると真価を発揮する。
軍板で質問したほうがいいんじゃない?
軍板では基本的にガンダムネタはご法度です。シャア板という隔離板もあることですし。
>>593 分かった、ごめんなさい。機会があったら向こうで質問します。
殲滅というと相手がもう逃げてるか取り囲んでるのが前提だからなあ
少なくとも逆襲されて包囲を抜かれない、つまり対応力は高いだろうな
じらし戦法とか相手を釣り出すとかではなく、追いすがるか袋にして殺すのが上手いかな?
こう書くと卑怯臭いけど、武器持った兵隊同士でコレをやるんだから
相手との武装のレベルが相当違わない限りは反撃で殺される可能性は常にある
それを排除できてる以上は少なくとも”マトモに戦える指揮官”ではないか?
>>577 イヤ展というかバカ一というか、昔の日本もヒロポン(疲労がポンと抜ける)を
兵隊に支給してたからなー。中毒性のあるヤクなら正規軍でも昔からやってるのよね
ヒロポンは米空軍ではまだ現役
マルドゥックベロシティの主役のボイルドは軍人時代に軍から支給されたアンフェタミン中毒になって
正常な判断力を失って味方を誤爆したという過去の持ち主だったな
作中ではそれでキャリアをすべて失ったって書いてたが、軍上層部の責任問題にはならなかったのだろうか
>598
多少は評価が下がるくらいはあったんじゃないの
もみ消すとか現場責任者に全部おっかぶせるとかそんなもんじゃ
報告書見てから回避余裕ですくらい上の人間はやるだろう
て言うかあれ物語の途中で上層部場、拷問の証拠のもみ消しのために技と誤爆させたの発覚してなかったけ
>>595 殲滅線は被害が跳ね上がるから嫌がられるしな。
>>595 殲滅戦って、要するに死にものぐるいの敵をシメる戦いだよな。
学生がイジメやるのとは少々訳が違うと俺でも想像出来る
相手を逃がさず文字通り全滅の皆殺しにしようとするには逃がさないために退路を断たなきゃならないが
退路を断たれると敵は必死になったりヤケクソになって物凄い勢いで抵抗するので、返って倒すのが難しい
なので意図があって相手を皆殺しにする必要がある場合(集結して再編成してまた向かってくる危険性など)、
退路も断ちつつ、敵を必死にさせないで抵抗と味方の被害を少なく倒さないといけない
もしくは
>>595もちょっと書いてるが敗走する敵にピッタリ食いつきつつ、追いかけ続けるというのが必要
でも馬鹿一的にはわざと韓信の背水の陣を再現して必死にさせて勝つという味方の軍師の方が多い印象があるな
敵が多くて苦戦→軍師は何考えてるんだ!→気づいたら勝ってた というコンボとカタルシスが描写しやすいから
味方全員が神様信じてたら背水の陣敷かなくてもみんな死を恐れず戦ってくれるよ!
「死を恐れる」から必死になって戦うんじゃないか
怖くない痛くないで戦っても、パンのお使いもできんぜ
あるいは、それこそハンニバル式の包囲殲滅戦か
独露戦とかみてると包囲の付けの切れたら包囲しようとしてた部隊が包囲されそうに見える。
逆包囲されないための機動力なんだろうけど
>>605 必死の意味にもよるが、倒しても倒しても全く緩まずに前に進んでくる一向一揆は恐ろしい
とされたんだから、逃げずに前に進んで武器を振るうだけで、それはやはり驚異なんだろう。
>>605 戦争では役に立たないだろうけど、麻薬で痛みを感じなくなった人間が警官に何発も撃たれたのに
気にせずに反撃して警官を何人も射殺した事件がアメリカであったし
柳生心眼流の師範がメキシコで麻薬中毒者に襲われたときの体験談で
「いくら殴っても戦意喪失しないしどうしようかと閉口しました」
と言ってたりするし、指揮官の指揮に従い武器を適切に扱う程度の理性があるなら
痛みも恐怖も感じない兵って怖くないかな
いずれは損耗が激しくなって壊滅しそうだけど
だから群れて襲い掛かってくるゾンビって怖いんだよ
一向一揆の時代と違って、現代戦では、兵士の負傷や死は、治療やら遺族補償やらで高くつくから
死を恐れない兵士の軍隊は、費用対効果は悪そうだな
まあ、そういう金をあまり出さなくてもいい独裁国家や、思想的・宗教的な武装勢力なんかでは
有効だろうけど
612 :
ミサコネコ:2012/04/26(木) 22:05:15.76 ID:2qh0VDCZ
バカが多いですね。
やっぱベホマラーが必須だな
>>611 アメリカの場合、生きたまま迅速に後方にたどり着けば相当に治癒するので、痛みで動けなくならずに
帰って来られる兵士と考えると、逆にOKになりそうな気がする。
>>609 > 麻薬中毒者に襲われたときの体験談
その辺に居た普通のオッサン等が手際よくテーブルで取り押さえたんだっけ
>>615 そのおっさんは確か軍人だったはず
戦って倒せないなら物理的に固定しちまえってのが合理的だよな
包囲殲滅のハンニバルと背水の陣の韓信が戦ったらどっちが勝つの?
>>616 不死身、不老不死系の敵を倒す「そのうち考えるのをやめた」的な攻略法に通じるものがあるな。
>>608 戦争等において被害が大きくなりだすのは撤退敗走時。
戦意が落ちずに暴れまくるのは統率は取れていないから対処はしやすいが、相手にはしたくないかとと。
ハンニバルの名前を見て思い出したが、
ザマの戦いって戦争系ラノベの決勝会戦と言われても違和感ないよな。
・ザマ直前のハンニバルとスキピオの会談。
・カンナエでは中央突破を図る敵を包囲殲滅したハンニバルが逆に中央突破を狙い、
スキピオはハンニバルの包囲殲滅を図る、図式の逆転。
・ハンニバルが初っ端から繰り出した戦象部隊をあっさり無効化したスキピオの鮮やかな切り返し。
・ハンニバルが知略の限りを尽くしてスキピオの騎兵を引き剥がして
歩兵同士の小細工なしの真っ向勝負の泥沼にスキピオを引きずり込み、
スキピオの騎兵が戻ってくるのが先かハンニバルの歩兵がスキピオを破るのが先かの
白熱した攻防を繰り広げたこと。
・傭兵や新兵が敗走する中、踏み止まり、包囲完成後も殲滅されるまで
戦い抜いたハンニバル子飼いの精鋭(ほぼ親衛隊)。
まさに古代世界屈指の名勝負。
だからこそ2000年たっても士官学校の教科書に載ってる
ザマだけでなく、ハンニバルは、その生涯自体がラノベ的だな
先の戦争で活躍した名将の息子だし、隻眼というビジュアル的な特徴まであるし
ただ、ラノベとしては、その物語に女性キャラが登場しないのが難点だが
名勝負ってのはスポーツではおもしろいけど、リアルの戦争では戦力をすり潰す戦いなわけで悲惨極まりないな。
如何に権謀術数を用いて自らの被害を抑え
敵に最大ダメージを与えるかが優れた兵法家の真価だな
>>622 実在しない女の子をでっち上げてでも登場させるのがラノベ
いっそのことハンニバルを女の子にしてしまうという手もあるw
スキピオ女にしてハンニバルを悪役仕立てにした方がカタルシスありそうだな
最良の戦術は戦わずに敵と親友になること、和合の心だって合気道家の塩田剛三が言ってた
でも塩田さん、ぼったくりバー系の店に酒飲みにいってヤクザ叩きのめしてタダ酒飲むとか
どんな技が確実に一撃で相手を殺せるかマフィアっぽい相手に人体実験したとか
嘘か真かは不明だけどそんな敵と親友になろうとかいう内容と裏腹のすげー怖い逸話が山ほどあるのですが
クンクタトールちゃんも女にしたらマジ嫉妬してるみたいでヤバイ
クレオパトラさんっておばさん向けスイーツ作品の主人公みたいだよな、何あの糞ビッチ
>>627 そういう経験の果て、辿り着いたのが「親友」だろ
武道家って、腕力で勝てないようになると、「武の精神」だの「和合の心」だの言い出すんだよな。
>>631 実話かは不明だけど、合気道の達人の逸話こういう話があったな
達人が「合気道とは和合、すなわち敵とも愛をもって分かり合える武術です」
と、いつも言っていたのを聞いた不良少年たちが
「和合だの愛だの胡散臭い。どうせ口先だけで弱いからそんなこと言ってるんだろ」
と思って集団でその合気道家を襲撃したところ、凄まじい強さでたちまち不良少年たちは薙ぎ倒された
しかし、その合気道家は少年たちにビビりまくり「な、なんだお前ら!ぶ、ぶ、ぶち殺すぞ!」と噛みながら叫んだり
戦意を失った少年に蹴りをいれまくったりと、強いことは強いがとても達人っぽく見えなかったという
鳩山みたいな奴だな
鳩山さんってそんなつえーのかよ…
さすがアルカイダの死神だな。
友愛という技で死人が出てるしな。
愛は惜しみなく奪うものだ。 ――有島武郎
>>632 実話だったとして、その話はボコられた少年達からしか出てこない訳で
合気道家が本当にビビったりしてたかどうかは怪しいと思うけど
四つん這い状態で処女尻に突っ込まれたショタが
見開いた目から涙ぼろぼろこぼして小刻みに震えて
かすれた呻き声を出しながら男としてのアイデンティティを
破壊されていくさまとかめっちゃ興奮するわ
誤爆
ラ板でこんな酷い誤爆を見るとは……
流れ的には誤爆に見えなかったのに
雉も鳴かずば撃たれまいに
そういえば、冤罪とかいうアニメがあって、
やばぁ、俺、こんなのにコーフンしてる、
何かに目覚めてしまった!?
というのを思い出した。
かくいう私もショタがいたぶられてるのを妄想すると興奮してしまってね……
しかしロリや小動物がいたぶられてるのを想像すると嫌な気分になる
気丈な女騎士が性的にいたぶられてるのを妄想するのは好きなんだが
二次元限定だけど
誤爆だよ!
嫌展スレだったら、スルーしてもらえたかもしれんけど
此処はピュアな人達の集うスレだからなあ
じゃあここから創作でのサディストキャラ(敵・味方問わない)のバカ一について
とりあえず大抵「変態だー!」で共通する
何も混ぜない、生粋のぴゅあヘンタイ
へんたいっ!
サディストの語源になった実在の人物サド公爵は重度のマゾだったって聞いたな
サディストキャラはとりあえず鞭を使う
男だとカマっぽく、女なら高飛車
たまに純情なヒロインが主人公をむち打つ楽しみに目覚める
子供って可愛いよね
ぴゅあ
↓
ピューリタン
↓
清教主義
↓
禁欲主義
この展開でピュアな奴らが魔女裁判をやって
カワイイ女の子をさんざん殺しまくったんだ
おまけにこいつらの使徒が戦後日本へ来て
公娼制度と妾制度をぶっ壊した。
ぴゅあな奴ってのはこういう恐ろしい奴なんだぞ
子どもってのは赤ん坊の頃は昼夜関係なしに泣くし
小学生くらいまではすぐ体調崩すし熱出したりぜんそく起こすのたいてい夜中だし
疲れていようとお構いなしに本気でタックルしてくるしわがままでだだこねて騒ぐし
これでかわいくなかったら育児放棄で人類滅亡するわ
そこを躾て、人類外の物体から人類へ進化させるのが親の仕事です
まあ今は実際育児放棄で、子ども死なせる事例が多くなったけど
子供は純粋に残酷だって文が榊一郎の本のどれかに有ったなぁ
15歳くらいの子が死んだらかわいそうだけど
5歳くらいの子なら股作ればいいだけだかららくだよね
七つまでは神様の子(すぐ死ぬから)だっけ?
昔の農家とか子供は半分ぐらい野生みたいなもんで
列車に轢かれたり木から落ちて死ぬから
予備の子供たくさん作ってたらしいな
まあ確かに累積コスト考慮するとそうね
カンボジア辺りのキツイ過程だとかなり若いウチから客取らせる
親もいるそうだけど、普通は労働に参加する直前に抜かれると
一番痛いね
カンボジアは親が"あの"世代だしなあ
ああなるほど、虐殺の生き残り世代なんですね<カンボジア
ひとつ、ふたつ……ここのつ の「つ」が付く年齢の子供は神様のものって聞いたな
乳幼児死亡率って割とシャレにならんレベルだからねぇ
>>657 たくさん作りすぎて増えすぎた分を間引くのも良くある話で
農村って結構血生臭いのよね
>>662 作りすぎたというと御幣がある
無計画に作れるほど農村は豊かではない
不作とか飢饉とかがあったときに、収入が減った分の養えなくなった数を間引くのだ
だが、労働力や事故死病死する分の予備として常に養えるギリギリの数は確保してなくちゃならない
そこが農村の辛い所なんだ
3世代前までは、大半が農村だった。
自然淘汰が無くなった人類が、出産前に間引きするのが普通になるまで、
そう遠くない未来の気がする。
出産前に間引き=避妊
日本じゃ中絶も結構多いと聞くが
日本どころか先進国はどこでも中絶は多いだろ
アメリカとか酷いもんだ
性産業と中絶は切っても切れない関係だからなぁ
アメリカの一部では宗教的な問題で性教育をしてなくて、そのせいで低年齢妊娠がヤバイ事になってるらしいね
宗教的理由で人工流産も避妊も禁止だしね
古代宗教は、女性の半数が20過ぎても勉強する時代なんて
想定してなかったもんなあ
男と女が同じ学校に通うのもね
他力本願系の宗教が爆発的に流行ったのは
昔の庶民は間引き・姥捨てで常習的に罪を背負ってるから
清く正しくない奴が地獄に落ちると言われても
特権階級の子女以外清く正しく生きれる人間なんていなかったから
親殺し子殺しをやった経験のない奴がいないもの
「いはんや悪人をや」とか言われたら、悪人親になるよな。
清く正しく生きるには健康な体に衣食住が満たされて、インフラが整った生活環境で事故や伝染病、災害に巻き込まれず
精神を病むほどの心理的なストレスがない社会が必要ということだな
清貧なんて有り得ない思想なんやな
凡人ではそうだな
清く正しくとかいう以前に社会に貧富の差が少なければ
犯罪やら悪徳やらも減少する
中国で起こってる粛清も貧富の差が大きい都市でポピュリズム
迎合で富者を狙い撃ちした権力者が今度は返り討ちにあってたり
の泥沼状態。先富論の必然的な帰結はいえるが
日本だと富者が多い大阪東京北九州は犯罪が多いけど
島根鳥取とか高知とかの四国の人とかはみんな貧乏なので
うどんさえ食っときゃみんな幸福という意見も
東北や四国中国なんて100年前に比べれば人口倍増くらいになってるはずなのに
寂れてるのは子供がいないせいんだろうな
地域の学校が廃校になるとすぐに街は廃れるというし
リアルで少子化は怖いよ
>>678 農業の改良や産業の発達で一旦増えて、
そして産業に限界があるから食えなくて他所に出稼ぎに行き、人口流出が止まらない
一定以上流出すると出て行かなかった人間だけが残って流出は止まるが、
今度は子供生む若い夫婦が減った事により、子供が減っていく
人口が減少して産業が衰え、2行目に戻る
>>678 都会では待機児童が問題になってるかたわらで田舎では保育園が潰れていってるという
都会の人口過密と田舎の過疎の問題さえ解決すれば結構多くの問題は一応の解決はしそうな気がする。
まあ、それが難しいんだと思うが
アレだな、ポルポトがやった都会の住人を地方へ強制移住
させる方法で解決だな、オイ!ジジイもババアも幼児も
キリキリ歩け!40秒で支度しな!
日本は割と「生活レベルを保つために」ホントの飢餓の前にちゃんと間引いてたらしい。
それがそれなりに上手くいってて、近世の食糧事情で比べるとヨーロッパが一人1500Kcal
に対して、日本は1700Kcal程度あったらしい。
そして、飢饉の理由の半分くらいは飢餓輸出。
ヨーロッパに対して水田のおかげで穀物生産量が多かったって理由もあるんでない?
水田は麦や陸稲に対して2〜3倍の収穫量があるし
昔の日本史の叢書についてる対談で日本中世史学者と西洋中世史学者が
それについて語ってたけど
源平動乱で両陣営が万人単位で兵士を動員してるんだが
あんなの当時のヨーロッパじゃ国家同士の戦争でもないくらいだと西洋史の人がいってた
戦争に勝る消費はない
結論はそれでいいんよ
動員兵力や戦果は誇張されるもので、10倍ぐらいは普通
中国なんて実際の数なんて怪しいものだからな
中国は逆に戸籍のない黒子供って奴らも居て、
それが統計に出てなかったりするけど、そういうつ奴らを編成してて
除隊したら「市民」にしてやるから戦え!みたいな展開があるかもしれん
>>686 逆に、戦闘要員は動員兵力の20%ぐらい(残りは兵站など支援職種)なんで
100万の軍勢の実際の戦闘要員20万でも、別におかしくは無い
むしろ20万も戦闘要員を集めるなら、支援要員を含めて100万に膨れ上がるのは当然ともいえる
あと、西洋の場合文献記録に記載されるのは「騎士」のみで、「騎士」一騎に付随する従卒の歩兵や支援要員は省略される
だから実際には「2000騎が参陣した」というと、その3倍〜5倍くらい歩兵や支援要員がくっ付いてきている
というケースもあったりする
これは、当時の常識的にこういう書きかた形式をするのが当たり前なんで、わざわざ補足や解説を入れなかったことによる
また、傭兵なんかもこの記録に漏れることがある
こっちは傭兵に対する給金などの契約記録の書類が別個に残ってる場合、ようやく記録としてはっきりわかる
>>688 アメリカはすでに難民に国籍やるから戦えとかやってるらしい
>>686 そういうのだとアトランティス伝説が「信じがたい話だ」と言われる理由の一つが量なんだよな。
兵隊が合計『120万人』いたというw
古代ギリシャのイメージだと兵士の数=成年男子全員になるんだろうが、
それでも成人だけで240万人いたら当時としてはケタ違いすぎる人口だ。
ちなみにこれがどれぐらい異常な数値か分かるのに、
同じ本の中で「この時代のアテネは今よりはるかに豊か」とあるのにアテネが養えたのが“2万人”とある。
(要するにプラトンがこの本を書いた当時、人口数万人程度ですらむちゃくちゃ多い数字だった。)
>>689 兵站要員がそこまで膨れ上がったのは近代辺りからで、
それより前(古代や中世)だと、戦闘要員と兵站要員の比率は現代とほぼ逆転する。
大昔は全体の数割程度が標準で、五割を超える軍隊は珍しかった。
>>686 日本史学者のほうが誇張があるから云々というんだが
西洋史学者のほうはそれでも多いとか誇張はあまりないんじゃないのかみたいな言い方をしてた
戦国時代の戦場跡調べたら
女の死体も多数見つかったので
随伴要員もかなり居たと思われる
にしたって、純粋な兵站要員は五割も八割もいない。
大体は手すきの兵隊が作業を割り当てられる形になる。
「広告の守護者」の丸枝中尉みたいな感じの奴が大勢いる感じ。
電通?
広告の守護者ww まあ、正解は皇国の守護者だろjk
>>692 いいや、常備軍の中の兵站要員が少なく
従軍する商人や娼婦など慰安娯楽職なんかが兵站を担当していたので
結局兵站の方が多いんだよ
大軍が移動すると言う事は野営地に新しい町が出来るようなもんだった
つーかね、例えば三千人の軍隊が野営すると言う事は三千人の村や町がそこに出来上がるのに等しく
その三千人が滞在する間の食糧を提供する商人、馬を提供する商人、武器や鎧を提供する商人、
酒や女や娯楽を提供する商人、なんかがあふれかえるわけで、
三千人を養うためのインフラがそこに建設されるのに等しい
数ヶ月〜数年にもなるような長期の滞在、大遠征の場合は野営地に芝居小屋とか宴会場とかまで作られる始末
兵士も人だから飯を食うし、酒も飲みたいし娯楽も欲しい そして兵士が落とす金を狙って商人が従軍する
そうやって出来た都市なんかもあるくらいだ
ま、そんなに長期間も軍事行動させ続けてると軍費と兵士への給金で財政が圧迫するから、
大規模な軍勢の長滞陣ってのは「記録に残る」くらい珍しい事なんだけどね
>>698-699 それはつまり、兵力とは別に兵站要員が存在するということであって、
兵力の大半が兵站要員ではないということを意味し、
つまりは兵力の大半が兵站要員となったのは近代以降である、
という俺の言葉の正しさの裏付けではないだろうか?
あとから見ると、人別帳でもないと誰が兵力だったのかがわからない。
どっちにしろ大軍動かすのはめんどくせーってことだよな
ゲームなら数万くらい軽く動かせるのにw
>>692>>695>>700は「兵站要員」という言葉を軍の兵士で兵站に従事する者に限定して話しているのに対して
>>694>>698-699は商人などによる「兵站」の話をしているから話がかみあってない
鉄道やトラックのなかった時代には、(たまたま河川などを輸送に利用できる場合をのぞいて)食糧や軍馬の飼料は
人力や牛馬で輸送したわけだが、そうすると、その兵站要員や兵站用の牛馬自体がその輸送の間に、食糧、飼料を
大量に消費してしまうわけで、効率は非常に悪い
だから、本拠から遠く離れた戦闘要員を長く維持するためには、本来、5割どころか、むしろ戦闘要員よりも多いぐらい
の兵站要員が必要になる
だが、兵士からそんなに裂いていたら戦闘要員が少なくなりすぎるから、それを商人などに任せていたわけで
どちらも言っていることは間違っていない
>>700 でも中国なんかは中世どころか漢代(2世紀)の頃から兵力の大半費やして兵站要員にしている記録があったりするぜ
それと同時に孫子の兵法にあるとおり、略奪徴発による現地調達も基本でありいかに兵站が困難なものだったかの証左でもあるが
(というか、自前の兵站部隊を諦めて略奪したところで現地調達した兵站物資の輸送や管理するのは軍自身以外誰もやる奴居ないんだから兵力を割かなきゃならないことになる)
>>700 それも別に恒常的な編成じゃないし、専門の要員を抱えていたわけでもないだろう。
まあ、もうとっくにスレ違いだし、この辺でやめないか。
はいはい軍オタの馬鹿一
馬鹿一といえば、「純情で清廉な娼婦」とか「娼婦との純愛」って
創作ではよく見かける話だと思ってたのに、なんでDQ・FF板では荒れに荒れたんだろ?
DQ・FF板と聞いただけで、ガキしか連想できない
オタク系創作世界では、肉体と精神は同一のものと考えられているから。
よくわからないけど、
「口ではイヤと言っても身体は違うようだぜ」
って事?
清純可憐な処女とビッチな非処女しか存在しないってことだろ
肯定派も否定派も感情論でしか語れないからじゃないの?
作中にちゃんとしたエピソードがあれば、
具体的に必要とか不要だとかまで議論できなくはないだろうけど
マジレスすっと、ビッチの意味も分からずにビッチビッチほざく馬鹿しかいないし<DQ・FF板
>>707 何の話だかよくわからんけど、取り敢えず俺は娼婦と恋愛なんかしたくない。
荒れたとかいうのも、要するにそういうことなんじゃないか?
>>712 創作上のキャラのことなら感情論の好き嫌いでいいだろ。
>>713 個人的感触で言うなら、「セレブ=金持ち」というのと同じぐらい、
「ビッチ=女性への罵倒」だと思ってる奴は、場所に限らず相当数居ると思う
>>714 おまいの感想はどうでも良いが、いくら「したくない」と思ってても好きになってしまったらどうするの?
惚れた女が誰よりも綺麗な心の持ち主なのに、その女の子が環境のせいで仕方なく売春してたからって
「おれ娼婦とか嫌だわー近寄るなよビッチ」って言う主人公なんか見たいか?
塚、そういう心情じたい馬鹿一テンプレのひとつなんだよなw
地位も婚約者もある主人公が、付き合いで買った娼婦と惚れあって
「なんで娼婦に本気になってるんだよ」
「私なんかがあの人と釣り合うはずなんかないのに」
と自戒しながらも甘い泥沼にのめり込んでく展開w
リアルと創作は別腹だな
しかし主人公=自分なゲームなんかだと、そういう意見が出るのも分からなくはない
ノボル元気そうで何よりだな
いかん、誤爆ッたw
>>716 そんなもん読者の好み次第だろう。楽しみ方を勝手に決めるなよ。
馬鹿一であることと好ましいことはイコールじゃないんだから、
それを楽しめないのがおかしい、みたいな論法は好かん。
誤爆ネタばかりでなく誘爆して大爆発するようなネタの投下を頼む
>>720 「楽しめないのが」おかしい、と言ったつもりはないんだがな。他人の好みにケチつけるつもりはないし。
あと、何の「楽しみ方」についてレスしてくれたのか主語がよくわからん。
前半部の主人公の人物像についての話と、後半部のテンプレについての話を混同してないか?
まぁその上で、「好ましい」かどうかを問うなら、それこそ一部のプレイヤーの好みに迎合する形で、
仮にも日本を代表するスクエアの超メジャー大作たるFFシリーズの主人公の人物像として
エアリスに「おれ娼婦とか嫌だわー近寄るなよビッチ」って言う主人公は好ましいのか?許されるか?
という疑問が湧くんだが。
>>722 >「おれ娼婦とか嫌だわー近寄るなよビッチ」って言う主人公なんか見たいか?
というのは暗に楽しみ方を規定するような言い方だと思うが。
もし見たいと思うなら、それはその方が総合的な意味で「楽しい」からだろうし、
見たくないと思うなら、そうじゃない方が「楽しい」からだろう。
結局、大抵の場合は好ましいものが楽しいものであるわけだから。
その上でお前は娼婦嫌いの主人公を否定した上、同意まで求めてきているんだから、
楽しみ方を押し付けていると言われても仕方なかろう。
>前半部の主人公の人物像についての話と、後半部のテンプレについての話を混同してないか?
お前の論理展開は前半部分を後半部分で正当化しているようなものだから、
そもそも一繋がりで、混同するも何もない。
>エアリスに「おれ娼婦とか嫌だわー近寄るなよビッチ」って言う主人公は好ましいのか?許されるか?
エアリスが娼婦だったのかどうかも含めて、そんなものは受け取る側個々が解釈することだ。
そうやって一般論の形に纏めようとする点も含めて、お前の論法は好かん。
エアリスが娼婦うんぬんって「花売りなんかで生活できる訳が無い」と「花売りって実際に娼婦の隠語だった事があるよね」
からくるファンの邪推から始まったものだろ?
>>722>>723 見たいかどうかというより「近寄るなよビッチ」とかいう主人公キャラ自体、見たこと無いんだが
つーか人間的にダメだろ、心の中で思うにしても口に出したら…
100歩譲って口に出すにしてもそんな口汚い言い方はしないべき
だから多少ワルぶってるアウトロー系主人公でも王道優等生系主人公でも
そんな事をゲーム中・作品中でヒロインやその他の女性キャラに言う奴は居ないんだろうが
なんか話がずれてないか
つーかさ、別にその女キャラが悪役であるとかそういうさほどの理由も無いんであれば
ビッチとか罵るのって「主人公」じゃなく「雑魚キャラのチンピラ」の役割だろ
主人公のすることじゃねーよ
板がどこであろうと荒れると言う一例にはなったな
そもそも個人的に好き嫌いという話を「そんなキャラだったらお話が成立するかどうか」に混同させてるのが双方悪い
荒れてんのは争論しあう奴らが勘違い野郎だからだ
別作品で例えるなら「俺シンに奪われて寝取られて手垢が付いた女なんて嫌だわー」とかケンシロウが言ってたら
北斗の拳のストーリーは成立しない
同様に、ラオウがそんなこと言う性格のキャラだったら「どんなに穢れていようと構わぬ最後にこのラオウの側に居ればよい」
が成立しない
下卑た台詞を平気で口にするようなキャラは雑魚モヒカンは雑魚モヒカンにしかならない
「そういう事言わないキャラ」だから、その物語の主人公として成立するんだろ
クラウドはエアリスをビッチとか言わないし実は売春してるんじゃとか邪推しないし、そう疑わせる何かがあったところで気にはしない
だからこそFF7やFFACの話になる
そしてプレイヤーのお前らが「エアリスはビッチ」と思ったところでお前=クラウドにはならない
立場の差があるカップルとかいいじゃんよ
娼婦ならやっぱり立派な王侯貴族や皇帝と結ばれるのがベタで好きだな
>>727 これだからDQFFの話題出したくねーのよな、いきなりスレが荒れるんだから
似たようなところではゼロ魔の二次創作SS
サイトの代わりにお前ら自身がルイズに召喚される系統もこの手の勘違いが多い
そりゃ夢を見るのは勝ってだし、実際にそんな状況になってそれができるのかって言ったら疑わしいからこそ
そうできたら、というのを夢想するんだろうけど
現実のお前らはサイトみたいに戦う事は出来ないし、サイトみたいに行動したり考えたり格好いい事言えたりしない
お前らはサイトではない
お前らがゼロ魔のキャラに対して思った事をサイトは思わないし口にもしない
お前らがどの作品のどのキャラをビッチと思おうと、それはお前の思いであってその作品の主人公の思いではない
だからこそ、そんな主人公なんてのは存在し無いんだ
楽しめるとか面白くないとか以前にな
もう誰と戦っているのか分からんな
>>732 それを考えると勇者はすごいな。ラスボスの見極めだけは外さない
>>725 ずれてるのは、見たい見たくないの話にいるいないを持ち込んでるお前だよ。
>>726 それはお前にとっての主人公だろう。
俺にとっての主人公や他の奴にとっての主人公が同じとは限らん。
>>728 そもそも俺は好き嫌いの話しかしてない。
ストーリーがどうのなんて言い出したのはお前だ。
つーか、別に話の本筋でもないクラウドを引き合いに出した挙句に、
クラウド≠プレイヤーと言っておいて、どうしてお前はクラウドの思いを理解したかのように語るんだよ。
別人の腹の底なんてわかるわけがないのに、矛盾しているぞ。
>>731 だから、いるいないの話をしているんじゃないの。
見たいか見たくないか、面白いか面白くないか、楽しめるか楽しめないかの話なの。
>>734 まだわかんないのか、というか全然理解できて無いんだな
>見たいか見たくないか、面白いか面白くないか、楽しめるか楽しめないかの話なの。
楽しめるか楽しめないか言うなら、クラウドがエアリスの事を「売春ビッチ」とか言っちゃうような奴だったら
FF7の話が始まらないだろ
そこで終わりだ
そんな話は楽しめるのか? そんな主人公は楽しめるのか?
クラウドがFF7本編のキャラでビッチとか言わない奴だから、話が進んで、楽しめるんだろ?
主人公はその話の主人公として必要な「性格」を満たしてるから主人公足りえる
その性格から外れ、満たしてないキャラだったらお話が成立してねーんだよ
>クラウド≠プレイヤーと言っておいて、どうしてお前はクラウドの思いを理解したかのように語るんだよ。
クラウドの思いなんか知るか
俺が理解してるのは一つだけだ
主人公はお話の必要上の理由があってそういう性格をしている
だからビッチとか言わない
もしヒロインをビッチとか罵る主人公のキャラを楽しめるなら、それはそういう主人公で話が進んでいく
別個の作品であるケースだけだ
「FF7」ではクラウドはビッチとか言わない 言わないからクラウドはFF7の主人公なんだ
お前がFF7とクラウド大好きなのは分かったから、いい加減に板もスレも違うと気付け
うーん、そろそろ喧嘩はよそでやって欲しいんだがなー
>>733 逆に言うと「ラスボスを正しく見極める」ことが真の勇者適性とかだったりしてな
『六花の勇者』だと、ボスの前に勇者の真贋見極めなきゃいけんが
勇者がラスボスを外さないのは、それこそ魔王を倒す宿命だからってのがバカ一か
正直、ここまで触っちゃいけない奴だとは思わなかったわ。
FF厨はいなくなったか? スレタイも読めない厨はとっとと消えろよ
本質的にはFFの話じゃなく「物語を成立させるための必要な選択をするためにこういうキャラでなくてはならないから、
こういう発言をするorしないキャラにならざるを得ない」ということだよな
そうでないキャラであるifを楽しむのは二次創作の範疇
つまりは「もし○○のキャラが○○とか言っちゃう性格だったら」は自分の創作ノートか同人誌でやってろって事だな
でもさ、それってストーリーありきの場合だよね?
キャラありきが主流のラノベだと話が違うんじゃないか?
>>741 最初に具体的なキャラ名を出したのは
>>722だが、それはあくまでもただの比喩としてだった。
それを勝手にクラウドだのエアリスだのに発展させたのは、
FFを愛するあまり頭がおかしくなってしまったID:t2dQ4oTMだ。
そもそもあの話題は、こういう主人公がいたら、という話に過ぎなかった。
取り敢えずお前は、最低でも、
こういう物語を成立させたい→こういう主人公が必要だ
こういう主人公を描きたい→こういう物語が必要だ
という二つの考え方が存在することを理解するといいよ。
>>742 ラノベでも同じだと思うぞ
だってヒロイン多数のハーレムもので、修羅場になったりしてその状態を壊さないためには
主人公がやたら鈍感だったり突発性難聴になったり朴念仁だったり、迫られても決められない優柔不断だったりしなきゃならない
おのずと主人公の行動や性格は一定のパターンに収斂される
で、そういうのが体系化されると「主人公のバカ一」になるわけだ…
>>743 >こういう物語を成立させたい→こういう主人公が必要だ
>こういう主人公を描きたい→こういう物語が必要だ
>という二つの考え方が存在することを理解するといいよ。
それ順番が違うだけで結局 ID:t2dQ4oTMの言ってることに全く反してないぞ…
内容さえ面白ければ主人公が娼婦でもビッチでも元男の娼婦でも何でもいいよ
まあ、面白いてのは究極の免罪符なのかもしれんが
主人公が少女娼婦で面白かったのといえば、マルドゥック・スクランブルかな
しゃべるネズミに恋したり、脇でショタとイルカのホモカップルがいたりした作品
>>746 個人的には面白い作品になるための必要な要素あるいはアクセントだからこそ
その「設定」は許容されるんだと思う
現実的に考えたら例えばエヴァの綾波とかハルヒの長門とか、付き合いにくいだけの女の子だし
それでもそういう子との接点があり、そこから発展していく物語に拡大していくから
綾波も長門も可愛いキャラクターとして肯定的に受け取られる
要は「FFの話はスレチ」だってこった、顔真っ赤にして語られても困るわ
該当するスレ逝け
>>745 いや、反してるだろ。
ID:t2dQ4oTMは「こういう物語はこういう主人公でしか成立しない!」って
物語ありきで話をしている。
「こういう主人公はこういう物語で映える」という、主人公ありきでの考え方とは違う。
そもそもFFってなんだよフー・ファイターズかよ
>>750 どのみち主人公と物語が相互に必要要素を制限し合うのは変わってないぞ
出発点が違うだけで結論は同じ
俺自身の書き込みだけど
>>744とか典型
主人公と物語は卵と鶏のようなもん
バカ一の話に絡めて言うなら、バカ一的王道主人公が映えるのはバカ一的王道物語でないとないわけよ
逆にバカ一的王道物語を進めるには、バカ一的主人公でないと進まない
だって物語にはこうあるべきお約束、面白くなりうるための決まりってのがあり、それを外しても面白くない話にしかならない
わざと外して奇をてらっても読者の「期待はずれ」にしかならないのさ
ちょっとだけバカ一外しをするけど燃える王道主人公の基本は踏襲している、とかはまだ成立するけどね
バカ一に飽きすぎた人への新しい変化、アクセントとして
つまり「非処女だぁ? 死ね! この売女がっ!」とか言っちゃう奴が主人公でも、そういう奴が主人公である物語ならなんの問題もないわけだ
そもそも「どういうのが面白いと読者は思うのか」というのを試行錯誤し研鑽し削ぎ落とし蓄積した結果が「バカ一」なんだから物語も主人公も同じ所に帰結する訳で
面白い物語のためには一定の決まった主人公になるし
面白い主人公のためには一定の決まった物語に集束する
そりゃ、両者は別々に進化してきたわけじゃ無いんだからね
そしてあえてバカ一はずしをする作家があらわれ
今度はそのバカ一はずしがバカ一化する。
>>754 そういう事
外道な主人公が活躍する物語であり、それが面白く成立してるのが肝要
ただ、上の方のFFだのDQだのに関しては、「そんな外道でないFFやDQの主人公と物語」が先に既に世に登場しているから
「外道主人公のFFやDQ」なんてものを「こういうのも面白いんじゃないか?」って思う人が居ても、
それは「あえて本家のFFやDQに反する事を試みる」という一種のパロディだから面白いのであり、
辛辣な言い方をすると
>つまりは「もし○○のキャラが○○とか言っちゃう性格だったら」は自分の創作ノートか同人誌でやってろって事だな
になる
お前ら罪と罰ディスってんのか
ドストエフスキーとか今時呼んでもなんの価値もないよね
>>752 主客の転倒で結論は大分変わると思うが。
物語ありきで考える奴と主人公ありきで考える奴が噛み合わないのがその証拠。
「物語のための主人公」、「主人公のための物語」と言い換えてもいい。
>>758 俺はソーニャあんまり好きじゃなかったな。
スヴィドリガイロフとかイリヤとかのサブキャラが魅力的過ぎた。
>>757 上の方のFF・DQ云々を持ち出した奴はそもそもそれ自体がおかしいから
おかしいから考慮する必要はない。
ここで話してるのは、特定作品とは無関係の「主人公と物語」という概念だ。
>>758 罪と罰は名作かもしれないけど、別に読んでてスカっとするような話じゃないし…
>>760 変わると思ってるから噛みあわないだけで、物語ありきも主人公ありきも結局は
「その○○のための○○」を追求していくと
「この物語はこの主人公で無いとダメで、この主人公はこの物語でないとダメ」というところに帰結するんだから
両者は相互に大きく影響し関わりあう馬車の両輪だと思うぞ
AのためにBが必要という主従的な関係があるというのが誤解
AもBも互いに互いが必要
描きたい主人公を突き詰めていくと「ある物語専用の主人公」になる
描きたい物語を突き詰めていくと「ある主人公専用の物語」になる
それに特化しちゃって、それ以外の物語では活躍できない主人公になるし
それ以外の主人公では結末に辿りつく前に全滅とかバッドエンドになる物語になる
「こういう話でなかったら、ただのダメ人間だよな」と言われる主人公になるし
「この主人公が生まれてなかったり、あるいは必要な時にその場所にいなかったらこの世界滅んでたよな」という物語になる
主人公も物語も、お互いがお互いに絶対必要な、離したら成立しない作品になってしまう
まあ、「この物語に主人公がコイツである必要ないよな」って作品も巷にはあるのも事実だけどね…
>>762 >「この物語はこの主人公で無いとダメで、この主人公はこの物語でないとダメ」というところに帰結するんだから
帰結するかどうかには大いに疑問があるが、仮に帰結するとしても、
「主人公のための物語」という前提で主人公のことを言い合っている時に、
「物語のための主人公」という前提で物語から主人公を語ろうとするのはおかしい。
>AのためにBが必要という主従的な関係があるというのが誤解
それがないというのが誤解だ。
どっちを優先するかは創り手それぞれによって変わる。
どうしてもどっちかがどっちかを規定することになる。
ラノベ界には作者の操り人形なせいで言動ブレまくりなそげぶの人とか、読者にハーレムを疑似体験させるための視点でしかないbotとか居るしね
>>764 >どっちを優先するかは創り手それぞれによって変わる。
>どうしてもどっちかがどっちかを規定することになる。
そうかね?
「こういう物語を○○させるためにはここで○○する主人公の行動が絶対不可欠」
とか
「この主人公は○○という行動しかしない性格だから、○○という行動の結果の物語になる」
とか、
結局主人公と物語の「話を次に進める必要性」に書き手が操られる状態なのに、書き手は「作り手それぞれで決めてる、変わるんだ」
って思ってるだけなんじゃないのかな?
だって、それにわざと反すれば話が進まなくて手詰まりになるだけだよ
別に主人公には限らず脇役でも敵でも、そいつがいなかったら世界滅んでたな
というような展開の話はあるよな
>>767 まあね
だから本当は主人公と物語という二元論ではなく
物語に登場する全ての要素が絡み合い影響しあってるから、
どれを欠いてもそのお話は始まらないし終わらない
>>766 >「こういう物語を○○させるためにはここで○○する主人公の行動が絶対不可欠」
これは確かにあるだろう。
だが、
>「この主人公は○○という行動しかしない性格だから、○○という行動の結果の物語になる」
というのは、その○○をする状況に主人公を置くか置かないか、などで
物語にいろいろな方向性を与えられるから「一主人公に一物語」とは必ずしもならない。
ところで、
>>764の前半部分はどう思うんだ?
>>769 >「主人公のための物語」という前提で主人公のことを言い合っている時に、
>「物語のための主人公」という前提で物語から主人公を語ろうとするのはおかしい
おかしいって言われても、俺のスタンスとしては
「両者は同じでしょ?」って事だが…
>>「この主人公は○○という行動しかしない性格だから、○○という行動の結果の物語になる」
>というのは、その○○をする状況に主人公を置くか置かないか、などで
>物語にいろいろな方向性を与えられるから「一主人公に一物語」とは必ずしもならない。
だから、主人公が○○としか行動しないキャラクターなんだから、その性格のキャラでも話が進められるように
物語を調節するしか無いだろ?
結果的に「その状況(物語)以外では主人公を勤められない専用キャラクター」になる
だって、そいつがある選択しかしないなら、その行動じゃは手詰まりとなる物語は用意できないじゃん
仮に書き手が「自分で作って選んでる」部分があるとして、それは一番最初の物語背景と開始時点の状況と、
登場人物の配置ぐらいしか選べてないと思う
結局は必要性の結びつきなんだよ
「この物語にはこのキャラクターでないとダメ、絶対必要」
と
「このキャラクターにはこの物語で無いとダメ、絶対必要」
は
そのお互いを生かすための必要性を煮詰めて補強していくと、順番の関係性が逆転する
お互いに不可分の存在になるんだ
そしてそれら結びつきが強固になり、剥がせなくなって、定番として用いられて定着すると「バカ一」になる
>>770 お前の話は底が浅い上にすぐに極論に走るからいかん。
はっきり言って、「人間なんて最後はみんな死ぬんだから同じようなもの」レベルの極論だよ。
ブーメラン覚悟で言うが、お前が見た上っ面とそこから発展させた結論だけが全てだと思うな。
>結果的に「その状況(物語)以外では主人公を勤められない専用キャラクター」になる
>だって、そいつがある選択しかしないなら、その行動じゃは手詰まりとなる物語は用意できないじゃん
「まず、寡黙で気難しいA軍曹がいるとします。彼を主人公としてください。
あなたは彼を主役にしてホームコメディを書いてもいいし、
シリアスなミリタリー物を書いても構いません。
恋愛物を書いても結構です。
とにかく、彼を主人公として活躍させれば何でも構いません。」
とした場合、同じ主人公でも、既にこの段階で三つの物語が生まれ得るわけだが。
状況と設定と方向性をいじるだけでも、作者の腕次第で物語なんていくつでも作れる。
>>772 重箱の隅をつつくようだが…
> あなたは彼を主役にしてホームコメディを書いてもいいし、
> シリアスなミリタリー物を書いても構いません。
> 恋愛物を書いても結構です。
物語というよりそれだけ「ジャンル」が違えば別な物語も書けるよ
あなたは彼を主役にしてラノベを書いてもいいし、
仮想戦記を書いても構いません
女性化萌えギャルゲーを書いても結構です
ってくらいのものだぞ
ついでに言うと
>仮に書き手が「自分で作って選んでる」部分があるとして、それは一番最初の物語背景と開始時点の状況と、
>登場人物の配置ぐらいしか選べてないと思う
にも、なんら反論できてないと思う
あとさ、その「A軍曹」なんだけどさ
はっきり言って、ホームコメディとシリアスなミリタリーと恋愛物を全部混ぜ込んだら、フルメタルパニックだよね
なんていうかさ…
ホームコメディでもミリタリーでも恋愛でもさ、
「寡黙で気難しいA軍曹」が主人公として「課せられた制限」であるかぎり
「主人公が○○としか行動しないキャラクターなんだから、その性格のキャラでも話が進められるように
物語を調節するしか無いだろ?
結果的に「その状況(物語)以外では主人公を勤められない専用キャラクター」になる
だって、そいつがある選択しかしないなら、その行動じゃは手詰まりとなる物語は用意できないじゃん 」
は変わってないんだけどなあ
変わってるのは「A軍曹が置かれた状況」だけで、
ホームコメディの中でのA軍曹の、キャラクターに反しない選択や行動も
ミリタリーや恋愛の中でのキャラクターに反しない選択も行動も
A軍曹がブレ無い限り、A軍曹というキャラクターで話が進むようにしか作れない
途中で行き詰っちゃうようなお話は論外だし、A軍曹はA軍曹としての行動しか選択はしない
そりゃ、お話の中でA軍曹が他の登場人物や状況に影響を受けて「ちょっと成長」し、昨日までとは違う行動をするって物語には発展させられるかもしれないけどさ
A軍曹という制限、「ルール」がある以上、A軍曹のキャラを生かして面白くしつつ、手詰まりにならない物語を構築しなきゃならない構図は変化させられないし、
そこから作者は脱出できてないのよ
あんたは「物語を変えた」と思ってるんだろうけどさ、それは「ジャンル」を変えただけで「ジャンルの中の物語」で
「A軍曹というキャラクターを壊さずに動かさなきゃならない、それにそった物語を用意しなきゃならない」事、
作者がキャラと物語の制限を受け、操られている事は変化して無いよ
ホームコメディでは「A軍曹のホームコメディの絶対こうなるという帰結ライン」
ミリタリーでは「A軍曹のミリタリーの絶対こうなるという帰結ライン」
恋愛では「A軍曹の恋愛での絶対こうなるという帰結ライン」
そこにしか行かない
だから、全部混ぜ合わせたようなフルメタルパニックも、支離滅裂にはならない骨の一本通った一つの物語として成立するんだよ
主人公相良宗助の「キャラクター」は、成長はあってもブレないからだ
>>ID:1a8IhSYe
取り敢えず、言いたいことはなるべく一レスに纏めてくれ。
言い換えれば、何か主張するのであれば、考えを纏めてからにしてくれ、ということだ。
あと、お前はいい加減、もう少し柔軟な思考力を身につけた方がいい。
それから、「こんな主人公がいたらどうかね」という話をしているところに
「こういう物語を成立させるにはこういう主人公でなければならない」と口を挟むことの
噛み合わなさを認識すべき。
そして、お前はそろそろ自分の言葉が屁理屈と極論の領域に入りつつあることを理解すべき。
はっきり言ってな、お前みたいに際限なく範囲を拡大して極論を持ち出せば、
どんな意見だって正当化できちまうんだよ。
「突き詰めれば」という考えは禁物だ。
>>773 ジャンルやテーマも含めて「物語」だろう。
ある主人公を用いて描き得る物語は全てバリエーションとして考えていい。
>>774 それによって物語の筋が変化するのであれば、
作者は立派に物語を自ら選んで作っていると言える。
>>775-776 じゃあ、同じシリアスミリタリーで話を展開するとしよう。
舞台も同一の戦場としよう。登場人物も同じとしよう。
大雑把に言って、A軍曹が生き残るか死ぬかで物語は二通り作れる。
仮に生死を除外し、更に起こる出来事を全て同一のものとしたとしよう。
それでも、A軍曹が塹壕で仲間とどう過ごすか、
A軍曹と故郷の家族の関係はどうか、A軍曹が部下をどう率いるか、と
いろいろなテーマを持ち込むことで展開される物語も変わったものになる。
>>776 追記。
>「A軍曹というキャラクターを壊さずに動かさなきゃならない、それにそった物語を用意しなきゃならない」事、
お前、これって要するに「主人公のための物語」じゃないか。
つーかさー、これにしたって、
「主人公のキャラを壊さずに活躍させるために物語が動かされる」ということであって、
「用意した物語を壊さず進めるために主人公が動かされる(誘導される)」というのとは違うだろう。
>>776 と言うかさー、
>A軍曹という制限、「ルール」がある以上、A軍曹のキャラを生かして面白くしつつ、手詰まりにならない物語を構築しなきゃならない構図は変化させられないし、
>そこから作者は脱出できてないのよ
>作者がキャラと物語の制限を受け、操られている事は変化して無いよ
この部分、何を当たり前のことを言っているんだ?
脱出できていないとか、操られているとか、そもそもそれが目的なのに、
どうしてそこから逃れなければならないかのような話になるんだ?
更に言えば、どうしてその手詰まりにならない話がたった一つに集約されると、
つまり「最適なもの」が存在するという発想に行き着くんだ?
たった一つの正解が常に存在すると思っているタイプか?
そのキャラクターの実存に関わる物語の内容は常に一つ。
どんなテキスチュアを貼ろうが、テキスチュアで本質が変わることはない。
スレタイ読めない馬鹿は失せろ
ヒロインの中身を出させるのがラブコメの盛り上がる所
綾波型は出現当初震撼したけど研究され尽くして陳腐化したな。
ヒロインのモツを出させるのか・・・
やっぱ「さんかれあ」流行ってるんだな
と、東京赤ずきん……
あろひろし「早すぎたのか…」
断面図ならお前らよく見てるだろ
でも大抵の断面図って、解剖学的に変なのばっかで萎えるんだけど。
子宮のが密な組織で覆われてて膀胱がなくてオナホの断面図にしかみえなかったりするのがなぁ。
あとは子宮・膣は断面図なのに陰茎が断面図になってなかったりするのはいかんでしょ。
「膣」の漢字まちがってるけど、携帯に入ってないようだスマソ
>782-783
ヒロインまるはだか(=骨)なんてパターンも。
しかし、服は着てた気がするが。
不思議だよなあ、丸裸(骨)より上の魂は、骨ヒロインよりずっと前から複数例あったなんて
しかしヌーディストヒロインも最近はずいぶん増えたな
ぱんつぁーのーと!(未読だが)はノーパンヒロインだったし
ヌーディストキャラで衝撃だったのは、アメコミの人造人間ねーちゃんだったが
(見た目は完全に人類女性だが、皮膚の色を変化させられるので、不思議なボディスーツを
着ているように見える。ただし色盲の犬人間は丸裸と知って楽しんでいた)
ヒロイン成分たっぷりな全裸主人公(♂)
ぱんつが脱げてしまう体質とかじゃなくて
ぱんつを穿かない快感に目覚めてしまって
やめようと思ってもやめられないノーパン娘っ子ってのがヒロインではないけど
最近読んだのにいて、ちょっと新しい、かも、とか思った。
ノーパンっ子なら少なくとも1年前には見たな。
ノーパン健康法が流行ったのは何年前立ったかな…‥
ぱんつはいてないが(ry
そもそもノーパンと言うのは「パンツが履いている状態を正とする」前提に立脚した、パンツ履く派の傲慢差に迎合する様な
差別的言辞なので避けるべきだって、パンツ履かない派の人が言ってた
ジャイナ教の全裸派は「空気をまとう(空衣)」派と称している
中世的な世界のはずなのに、現代的なパンツがあるのもバカ一
まあ、その国でゴムが安価で手に入るなら別にあってもいいが、ゴムがない・あるいは高価ならば
パンツがあるとしてもいちいち紐で結ぶパンツでないとおかしい
紐パンが標準です<歴史再現中の境界線上のホライゾン
小学生に黒のヒモパンをはかせる世界は一味違う。
パンツの摩擦を0にしたら脱げるよね
科学的摩擦力をスルーしてパンツが脱げた時、そこにはどんな物理法則が働くのだろうか
タイトル忘れたが、どこぞのエロゲでは序盤から
「朝起こしに来た幼馴染みとドタバタしてたら、パンツにチ○コが挟まった」という状況になったし
つまりエロスは……物理を超越する!
摩擦零でもパンツは脱げないからな、あれはファンタジー
>>790 ラノベじゃないが、ある意味遠い先祖のパルプマガジンだと裸ヒロイン多いぞ。
レンズマンシリーズなど「この惑星では裸身にベルト(荷物などを下げるため)が正装」という星がなぜか幾つも出てくる。
主人公たちもそこでは早速全裸で行動するw
摩擦係数を操作して斬撃を止めるやつとかいたけど受け止めてるのに衝撃はどこにきえるのだろう
>>803 叩き切る方じゃない斬撃って刀身と対象の摩擦で引き切るものだから
むしろ摩擦係数が低いほうが斬れにくい
横だが、「摩擦係数を変えて斬れないようにする」までは問題視してないんじゃね?
それでも受け止めたからには金属塊で殴った分のダメージは通るよねって言ってるだけで。
だからそういう場合のバカ一は受け流し演出であって、受け止めるってのはあんまり見ないと思うけど……
>>799 マンガだけど、中津賢也の「妖怪仕置人」って作品では、ぬらりひょんが摩擦係数を自在に操る妖怪で、
女の子の手と足以外の肌の摩擦力をなくして、パンツをはけなくする話があった
>>799 くびれの上まで引き上げれば、勝手に脱げるということは無いんじゃないかな?
むしろ、摩擦が無い分もろに食い込んで鬱陶しいと思う
その昔カオシックルーンという漫画があってだね
考えてみたら摩擦係数ゼロのぱんつって絹以上の肌触りで最高なんじゃないだろうか
コントロールする媒体によって、サラサラ、チクチク、ヌルヌルと違う筈。
確率的存在で有るシュレディンガーのぱんつ
見るまでは存在が判別できず、見たときには観測者が鉄の箱に入れられるやつか
むしろ、スカートとパンツの間に箱がある
バカには見えないパンツ
『裸の王様』が裸の姫様だったらこれはこれで面白そうだ。
こちらはバカには見えないステルス戦闘機でございます
バカには見えないステルスマーケティング
でもヨーロッパって裸で馬にまたがった姐さんが美談として語り継がれる村があったよね
理不尽な欲求を呑んで本当に嬢ちゃんが裸騎乗やったもんだから
村の人は申し訳なくてその人を見ないよう家に隠れたが
たった一人我慢出来なくて除いた男が、嬢ちゃんとセットで今もカラクリ時計に残されるという
出歯亀もそうだが、覗きは結構次代まで語り継がれる業
>>817 その話って残虐な領主を奥さんが諫めようとしたら
領主「裸で町を練り歩いたら改心してやるよ。できないだろうけどな!」
奥さん「わかりました。やります」
領主「まさか本当にやるとは。改心しました」
神様「ただし奥さんの裸を覗いたトムには天罰を与えますね」
という流れなんだが、根本的な原因である領主の残虐さについては神様はスルーなんだよな……
一回覗きをしたトムよりずっと酷いことをしてきたはずなんだが……
日本のステルス機は予算すら見えない完全ステルス。
「裸の」をつけるとなんだか滑稽になるシリーズ。
・裸の若大将
・裸の男はつらいよ
・裸の裸の大将
・裸の時をかける少女
・八つ裸村
オマエはせっかくの女性のヌードを拝めるのに
ハアハアとウザイ男がいたらどうする?
罰するだろう?
神は心の中に宿る
>>817>>819 英国の、ゴダイバ夫人の伝説だな
英語でのぞき見する人のことを「ピーピング・トム」というのは、この伝説に由来する
また、ベルギーのチョコレートメーカーにゴディバというのがあるが、そのゴディバとは
このゴダイバ夫人のこと
さすが勉強になるスレだ! 昔テレビで紹介されてて
細部が思い出せなかったからありがたい
そしてピーピング・トムはそういうのぞき妖精のことだと思ってましたサーセンw
ちなみに日本でも似たような話が
ただしこっちはお寺のお坊さんだが
>>818 今年の4月には見えないガンダムもロールアウトしたw
>>818 きっと、タイヤにだけお経を書き忘れたんだろう
>>828 タイヤの模様がコーランの文章に見えるとかで問題になったことあったような
コーランで大事なのは文章の内容ではなく音なんだから
問題にするなら着陸するときの音がコーランに聞こえるとかにするべき
お経に聞こえる音を立てながら着陸するありがたい航空機か
飛行機が完成すると神主さんがお祈りに来る日本ならありえるな
まぁ、自動お経唱えマシンってそんなに珍しい存在じゃないらしいんだけど
マニ車とかな。
マニ車拳銃使いのあの娘はまだ生きているんだろうか…
痛マニ車
最近は『普痛車』ステッカーの車もよく見るようになったな
先週すれ違ったのは確かまどマギのほむらだった
いっそもう観光客誘致用に、道路に萌えプリントした痛車道作ってはどうか
抱き枕感覚で道路に寝転がって車に轢かれる痛ましい事件が発生しそうだ
>>835 なんかの本に有った静岡の模型メーカー(タミヤ?)の人のインタビューで痛車について説明しているとこで、
「痛車って知らない人は『イタ車』っていうからイタリアの車かと思うかもしれませんが…」
「アメ車→アメリカの自動車」という言い方がある以上、確かにおかしくはないがなんか嫌な誤解だなw
イタ飯を炒飯だと勘違いするようなものか
>>828 お経が書かれた部分が見えないって俺達は魔物か何かか
>>839 そういえば機関車トーマスで、機関車の車体に「スクラップ」と書きこんで廃車回送に偽装して検問突破というのがあったな。
個人的にはそのままうっかり放置したらスクラップ工場の方に持ってかれそうになったりしたら、なお面白そうだったが。
>>837 というかイタリア車をイタ車と呼ぶのはその界隈だと普通だべ
むしろ痛車がその語感に乗っかった形
よく知らんがやはりフラ車、ドイ車、イギ車というのだろうか
仏車って書くと仏教関係っぽいよね
仏教関係のステッカーが貼ってある?
極彩色の不動明王や大日如来をプリント
>>837 痛車ならタミヤじゃなくて青島な気がする今日このごろ
イタリア車=イタ車は常識だと思う
そして強者はイタ車で痛車を作る
フェラーリテスタロッサでフェイト・テスタロッサの痛車作ったり
ラノベ板である以上そこはお水の、もとい潜水艦艦長であるべきであろう
痛潜水艦?
痛戦車や痛戦闘機は写真(合成だろうが)で見たことがあるが、痛船舶はみたことないな
ノーズアートは昔からあるものだから、さほど驚くようなものじゃないし
船舶の場合はそういう処理をしようとすると、手間がかかって大変だからじゃね
錆止めするときもドック入りしてやるそうだし
昔の船の船首部分に女神の彫刻取り付けてたようなのは痛船舶に入るんだろうか
プラモの痛空母なら見たことが
>>852 永野護や出渕裕などが自衛隊機のノーズアートのデザインした
ミスティックイーグルなら実際有ったみたいだけどな
そういや最近陸自のAH-1Sにほむほむが描かれた事が
実機もプラカラーで描くんだっけ?色が揃っていてすぐ落とせるから。
>>852 本場の競技用ヨットとかだと、普段は見えない船の腹に「見ちゃイヤン」的なセクシーな女性の絵を描くジョークをする奴が一定数いるって
知り合いのヨット者のおいちゃんが言ってた(よっとはカーブ時とかにアホみたいに傾いて腹が見える事があるから)
痛船舶にどのキャラを描くかでクルー同士で血で血を洗う
戦いが勃発。
この事件以降、船にキャラを描くことはご法度になったという。
教訓:痛船舶は乗組員の意思の統一が問題だぞ
日本人乗組員「船を擬人化したオリキャラでおk」
>>863 報告:船員全員死亡状態で漂流していた船の難破理由ならびに船員死亡事件の要因
ブリッジに残されていたボイスデータに、
船長「やはりこの船はロリっ娘にしてドジっ娘だ!!船長の俺が言うから間違いない!」
副長「いえ、船齢と功績からいってお姉さんキャラ以外ありえません!!船長相手でもここは譲れません!!」
航海士A「男の娘以外ないだろうが!!」
航海士B「いや、無口系不思議っ娘が…」
とのやり取りが記録されている事を発見。
また、その他の痕跡より、船の擬人化による意思統一策に失敗しこの後船内闘争に発展、
船員同士の殺傷により全員死亡したものと思われる。
イヤ展スレじゃないぞ。
ケンカ止まりならバカ一なんだろうが、全滅まで行くとなw
日本では発売されなかったが、ジャガーに変形するジャガーというトランスフォーマーがあったな。
「海外なんでジャガーじゃなくラヴェッジじゃね?」という突っ込みは禁止。
ジャガーって動物の?
チータスと被ってね?
ジャガーって千葉の大富豪の事だろ
>868
元カセットロンのジャガーな。
そういえばデザインモチーフにジャガーが使われる場合、なぜか黒豹率が多い気がするのはなぜだろう?
(実際のジャガーにも黒いのはいるけど、普通の豹やチーターに比べて多いわけじゃないし。)
タイガー
ライオン
ジャガー
パンサー
とみんなかっこいいけど
チーター
はちょっとかっこ悪い
ジャガー×
ジャギュア○
ジャグァーじゃないの?
数年前までジャガーノートってジャガー系の名前付けた戦車の一種と思ってました
クーガーやウルヴァリンはキャラ名の方が有名になって、そういう名前の動物がいるって知ってる人は少ないイメージがあるな
>>872 アトラス・エアクラフト社とグラマン社に謝れw
クズリの英名がWolverineだなんて今初めて知ったわ
>>876 クーガーはちょいと前に「クーガー女」で話題になったが……
さすがにピューマと同じ動物っていう認識は浸透してないよなぁ
ゲームに出てくるモンスター名としてグリズリーを知ったため
実在してるのに驚いたな
>>880 マザー1だと、なぜかギーグの子分より野性のグリズリーの方が強かった(巨大ロボ除外)な。
終盤とはいえザコ敵としては劇中最高のHPと防御力を持ち、攻撃力も2位。
いわゆる魔法の類は使わないものの2回連続攻撃と自爆技を保有という鬼畜性能。
野獣が敵のゲームだと熊は攻撃力と耐久力が高い設定なのはお約束か。
ゲームというと、エルダースクロールシリーズのクマも強かった
一撃の重さ、耐久力、移動速度。並の山賊なら単独で2、3人はなぎ倒すし、
ヘタなデイドラ…魔物よりもずっと強い
生命、自然を司るキナレス神本気だしすぎ
リアルヒグマとかそんなもんじゃねw
>並の山賊なら単独で2、3人はなぎ倒す
時速50kmくらい出るらしいし…
まぁMTGでも、剣と鎧を装備した兵士のパワー/タフネスが1/1でサバンナライオンが2/1のなか、
熊は2/2だからなwライオンよりも強いw
RPGみたいに、まず逃げない激怒状態のヒグマに剣が届くほど目の
前で遭遇したら、剣や鎧なんか大して役に立たないだろうなあ。
それでも勝てる奴だけが勇者になれるとしたら、そりゃあ一般人には
無理だわ。
まあ天使が5/5でガラクタの巨大な像が9/9だからそんな気にすることでもない
> 剣が届くほどの目の前で遭遇
何そのムリゲー
あの手のゲームの戦闘って開始時点で彼我の距離どれくらいを想定してるのかな
初代ドラクエの絵(ドラゴンと勇者)は5〜10mくらいは離れて構えているようだったが
魔法使いの幼女が攻撃力1200で100人切りをなした伝説の剣豪が攻撃力1100だったりするカードゲームの世界に突っ込みは無粋
>>888 『スクウェアのトム・ソーヤ』だと敵陣営がシルエットしか分からないぐらい遠くにいて、
攻撃の時にこっちに走ってきて殴ってくる設定だったなw(こちらも敵の所まで走っていく)
>>889 伝説の剣豪はその他のステータスも高いが
魔法幼女は攻撃力オンリーだけとかなら別におかしくも無いような・・・
初代プリキュアとプリティベル、殴り合ったらどっちが勝つんだろう。
組み合いならぽえみちゃんが勝つよ
むしろドリームマッチ的には田中ぷにえvsプリティ☆ベルじゃね?
初代様の物理攻撃力は異常やで
夏の映画では他が光線とか飛び道具で戦ってる中二人だけ肉弾戦で敵を蹴散らすさまが見られます
一見地味に見える攻撃が、実は一番強い、とか言われそうな話だな。初代様。
田中ぷにえvs初代のバトルがリアルドリーム
プライド(ぷにえ)vsオクタゴン(初代)の戦い。
>>894 厚志さん絞め技掛けられた時に相手をコンクリに叩きつけて外したりしてたなぁ
でも腹パンで倒されたりしてたなぁ
キュアホワイトさんは関節技の使い手やからぷにえ様とガチバトル出来るで
初映画で洗脳されたキュアブラックさんをボコボコにしたら子供がガチ泣きしてプリキュア同士の戦いは以降なしでってなる位ガチやで
>>898 あの作者魔法バトルよりリアルファイトの方が面白いな
プリキュアを歴代で見ていくと、結構みんな戦い方が違うんだよな。
近接格闘最強の初代
飛行&バリア&光弾のSS
プリキュア界の諸兵科連合5
全員が前衛で中衛で後衛の大連携GoGo
連携ができる持久力の無い東方先生ミルキィローズ
個性のないフレッシュ
今思い返すと、面白いくらい個性なかったよなぁ、フレッシュ。
スマイルはなんだ
大技ブッパか
フレッシュは弱いのに敵はガチでヤバイ能力のやつばかりでいつ負けるかとはらはらしながら見てた
>>901 そういうの見てると『スーパー魔法少女大戦』みたいなものが欲しくなるな。
>>904 同人ゲームで何年か前に出てたような・・・
魔女っ子大作戦……
フレッシュは頭身の高さを生かした、肘、膝がガチ
>>902 ブッパなのは事実だが大技ってほど威力ないもんなぁ
クリーンヒットすると敵のコアを抉り出すってところだけ書くとえげつない攻撃のような気はするな
ジェイクォースか
つまり秘孔使いの一種か。クリティカル狙いで全員どくばり持ちという
派手なエフェクトは単なる目くらましで、別口で針が行くわけか。
フレッシュはあれだ、プリキュア的には中学生とは思えない抜群のスタイルがたまらん枠
あとは初代男性プリキュア登場とか
しかし、初代はあれだ、平成ライダーの中に「いやいや俺たち平成に放送されたから!」と言いながら
RXとシャドウムーンが混ざってる様なものだなw
ヒロインがニトログリセリンの汗をかく体質の「危険がウォーキング」ってマンガがあったが、
それが元ネタだったのかな
>>913 >初代男性プリキュア
いたっけ? ラブがそのあまりにもDQNネームに「漢字では羅武と書く」などというネタは見た事があるが。
ちなみにハートキャッチ放送中に「いつきのお兄さんがムーンライトの正体(微妙に似ている)」という珍説があったなw
(ムーンライト男の娘かよwという意見については「あんな可愛い人が男のはずないじゃないか、ホントは姉なんだ」というのと、
「いつきが最初男子と思わせていたのが試金石、男の娘が人気あったんだよ」という説が出ていた。)
>>916 永井豪先生に未来視の能力を付与スンナw
いや、星里もちるが、キューティーハニーを元ネタにしたという意味で言ってるんだが
おもらいくんの戦闘シーンが面白かった
まあ忍者漫画のパロではあるんだけど。
>>920 ふとキューティーハニーは魔法少女に分類してもいいのかな・・・?と思った。
セーラームーンはプリキュアの御先祖みたいだから良いとして。
魔法少女同士のクロスオーバーの場合はさることながら敵組織同士のクロスオーバーも興味あるな。
鈴村は独裁国家ラビリンスにいたじゃん
>>922 そう言うのだと、歴代タツノコ作品大集合の『タツノコファイト』で合った嫌展。
1:登場メンツが作品ごと「主人公・ヒロイン・敵ボス」なので、戦闘能力皆無なのに強制参戦させられた結果「犬に命令するだけ」になったルナ(キャシャーン)
2:そのくせなぜかヒロインを差しおいてテッカマン枠に割り込んだアンドロー梅田(テッカマンの相棒の男)
3:レギュラー敵がいなかったので「ゲスト敵の怨念が集まった」設定のオリキャラ、アストラルカメレオン(一応ポリマーのキャラ扱い)
3は意外すぎたw 「怨念が集まった」ってあんた・・・
2,サムスピのガルフォードを更に進めたような状態か
まあ、ケルト神話のフィン・マックールも犬が本体とか言われるから
犬を連れたキャラクターがオマケ扱いなのは昔からなんだろうな
>>925 そんなんあったのか。
そういう書き方すると個人参戦させてもらえなかったことの怨念みたいだw
数年前に似たようなのを夕方にやってたねえ
実写で主婦が主人公であとで幼女な娘も変身するようなやつ
>>930 主婦が変身するのか…
ラムネ&40炎でやってたな
これからは本当に60代の人達の財布を狙うマーケティングが始まるから
60代の人達のガキの頃のリメイク物とか次世代物が増えていくと思う
買わせる物としては本人達に使わせる物と孫の為に買う物
なので、昭和30年代のヒーロー達とその孫が揃って変身するような
やんちゃな孫の危機を救うような展開のお話が増えてくるのはないだろうか
じーちゃんジェットですね
わかりません
往年のヒーローと現代のヒーローの共演はもう腐るほどやってるから
あながちないとも言いきれないな
>>934 三匹のおっさんとかまさにその路線じゃないか
ラノベよりもやや一般よりのあたりで増えそうだな
震災で地属性や水属性能力はすごいんだと思ったが
今回の災害で風属性も強いんだなと
火属性なんて()だな
首都直下型地震で一番怖いのは火災だそうだが
マジか
結局みんな強いじゃん
関東大震災でいっぱい死んだのも昼時で飯の支度で火使ってたからだし
東京大空襲も火でいっぱい死んだし
大自然の力なめんな! って地球さんが申しているのでしょう
>>940 だから四大精霊なんていう発想が出てくるわけで。
火はともかく煙は毒ガスみたいなもんだからやばいお、生きたまま燻製になっちゃうお
>>944 毒ガスみたいなもんなら即効で死んで
生きたままじゃなくて死体になってから燻製になりそうな・・・
遅効性の毒ガスだってありましょうよ
火事で煙に巻かれた場合だと、動けないけど意識はあって
その状態のまま火あぶりされるような形で死ぬ、という嫌な話をよく聞くな
俺が読んだ本だと、火あぶりでは、通常はまず煙で失神し、意識を失った状態で死ぬので、印象の割に
苦痛は比較的少ないというようなことが書かれていたな
火刑は、通常は、汚れた罪人を火で浄化することが目的の処刑法なので別にそれで問題はないのだが、
生きたまま焼かれる苦痛を味あわせて殺すことを目的とする場合には、わざわざ煙のあまり出ないとろ火
にして、時間をかけて焼いた
有名なテンプル騎士団が異端とされて団長や幹部が処刑された時は、そのとろ火の火刑が行われた
まあ、親父だけは弱いまんまだな。
火といえばアレだ
ナマモノ
近代の火葬場並みの環境を整えないと死体は綺麗に焼けない
全焼の現場とかでも死体は残るからね…
エロ漫画みたいにジャンヌさんをとりあえず服だけ焼いてすっぽんぽんにしてみるとか
改造サイボーグゾンビ女が大股開きで逆立ちして両足から武器を全方位一斉射した後
燃える森の中「防火用パンツってどこで売ってるのかしら」
って思うシーンは腹筋によろしくないシーンだった(by血まみれスケバンチェーンソー)
人体自然発火だと一部分だけ妙に残ってるけど大部分は黒焦げなんだっけ?
あとセーターか何かで着衣の表面を燃やして行く現象もあったなぁ。
一部だけ残る場合は他は完全に灰になってなにも残らないパターン
残るときは全部黒こげ
着衣だけ燃えるっていうそれなんてエロゲな事例もあるらしい
>>925 待て、ルナは戦闘力あるぞ。
ロボット特化の光線銃で電子頭脳だけ破壊するというえらい偏りがある攻撃なだけで。
参加キャラクター中キャシャーン(主人公)とブライキングボス(キャシャーン・ラスボス)にしか効かないだけで・・・
ギャラクシーエンジェル ア・ラ・カルト
饅頭を盗み食いする仲間と一緒にやっていられないという理由で解散したエンジェル隊が、盗み食いの犯人は
ウォルコット中佐だったと判明したからといって、再結成に同意するのが理不尽です
饅頭を盗み食いする人間がいる職場であることにかわりないではないですか
むしろ、同僚より上司がそんな人間である職場の方が性質が悪いです
ここはアニメの理不尽なことを強引に解釈するスレじゃないぞ
そういえばレモン一個分のビタミンCしか含まれてないレモンって別にビタミンC豊富じゃなくね?
そこに気づくとは・・・・やはり天才か
>>960 「バンジョーとカズーイの大冒険2」というゲームに有ったクイズおもいだした。
Q1:普通の青い卵の色は? あか しろ あお
Q2:次の画像(画像が表示)の赤いドラム缶の色は? あか きいろ みどり
っていうか普通に果物や野菜の中でもレモンってそんなにビタミンC豊富な方じゃないらしい
ただ、ビタミンC豊富=すっぱい=レモンっていう連想ゲームの行きついた果てってだけで
「レモンにビタミンCはそれほど含まれていない」というタイトルの漫画があったのを思い出した
煮ても焼いてもクエン酸
そんなの散々ネタにされまくって今じゃ一般常識だろ
CMの健康食品で栄養素データを出して
野菜何個分の○○含有!とうたってるが
そもそもその基準となる野菜の栄養素量が他との比較がないから多いんだか少ないんだか
壊血病にならないために一日にどのくらいのビタミンCを摂取する必要があるかというと
ちょうどレモン一個分ぐらいだったんじゃなかったっけ?
ビタミンCは比較的壊れやすい栄養素なので、レモン何個分と表示してあっても
時間の経過によって減少していくから、賞味期限にも要注意
あれはちゃんと「レモン1個のビタミンC=ビタミンCが〇〇グラム」って定義されてるから
公正取引委員会が絡んでるらしい
そういうので笑ったのは「グリーンピース○○個分のナントカ(忘れた)」
グリーンピースを粒で数えるかw
ビタミンCは多くの加工食品に酸化防止剤として添加されてるが、
レモン○○個分の酸化防止剤配合!
というと一気にイメージダウンしそう
原発事故以降にその手の話をすると
DHMO系のネタじゃなくマジレスかます奴が次々湧いてくる馬鹿一が新たに生まれた気がする
栄養のバカ一というとレトルトばかり喰ってる少年にヒロインが
「そんなのばっかりだと栄養が足りないよ
私が何か作ってあげる!」
といって料理をふるまうバカ一
最近はほとんど見なくなった気がするな
フルメタの宗介とかなめくらいしか思い浮かばない
最近のレトルト食品の進歩によって
レトルトの方が栄養が偏らなかったりするからなw
あとフルメタは最近じゃなくね?
最近のラブコメだとヒロインの中に1人くらいは殺人シェフがいるからな
最近じゃない!と諸星あたるさんが言ってました
電子レンジ普及してからはレトルトも減ったのと違うのかなあ?
遅くまでやってるデリカの店とかも多いから料理得意なヒロインが一人暮らしの男に取り入る機会は少なくなったかと
しかも最近は料理得意な男キャラも多いからな
女性が作者だとことにそういうのにする傾向がある希ガス
料理できる男は最近じゃそこまで珍しいもんじゃないってのもあると思うけど
料理本買わなくてもネットでレシピ検索できるようになったのが大きいな
料理できる男キャラは女性作者に多い…
つまりバカテスの作者はやはり美少女…
オレンジジュースとハンバーガーは完全栄養食
>976
一応今でも新作出てるんだぜ。
スレいやー図とか天地無用とかっていまだに新作でてるんだな誰が読んでるんだよあんなの
>>983 ジューヌ・ヴェルヌの空想科学小説では、月探検隊の食事が「インスタントの肉スープにステーキと野菜、バターつきのパン、ワインと紅茶」はいいのだが、
調理(他に酸素発生器の稼働も)に「ガスコンロ」を使うと言う謎の展開が・・・
・・・ヴェルヌはなぜあれだけ電気機械が好きなのに、酸素が貴重なここに限ってガス使うのだw
>>980が次スレたててないみたいなので挑戦してみる
いまだに出るスレイヤーズや天地無用の新刊
よりも売れていない作品が幾つもあるんだが、本当に誰が読んでるんだろう
>>980 その辺の代表的なキャラってとらドラの竜児かな?
ゆゆぽの描くヒロインって現在刊行中のゴールデンタイムも含めて基本的に生活能力ゼロで男の方がしっかりしてるし
スレイヤーズは短編の方も一応最終巻が出た、という話になったはずだが
>>990 後書きとかhpとかのコメント見る限りゆゆぽ本人が家事苦手みたいだから
本人の願望なんじゃないかな
家事得意な男に養って欲しい的な
ゆゆぽもたらこスパだけは作れるみたいだが
女は料理できて当然
男は料理できなくて当然
みたいに思ってるクソ野郎から出てきそうなレスですねw
現代日本の成人なら料理くらいできて当然だよな
>>995 >料理くらいできて当然
それはそれで、どのくらい自分でやれば「料理ができる」と言っていいのか、って話になるけどな……
たとえば、たらこスパ――
1.冷凍のやつをチン
2.市販のスパゲティに市販のソースを掛ける
3.麺は市販だが、ソースは自家製
4.麺は手打ち、ソースも当然自家製
さて、「できて当然」のラインはどこからだろうか?
スパゲティは自分でゆでて、市販のソースをかける
スパゲティのゆで加減は自分である程度加減できないとならん気がするぞ?
男も女も異性に求めるものは変わらんよね
肉じゃがを作れれば合格とする。
やはり小麦を栽培してタラを海に取りに行くレベルじゃないと自作とはいえないとおもう
1001 :
1001:
━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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落レス・乱レスは仕様につきお取り替えできません。
健康のためイラストに騙されないようにしましょう。
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