無能な働き者と聞いて思い浮かべるラノベ作家

鎌池和馬

残念だけど稼いだもん勝ちだよね

速筆作家の中で一番売れてない奴がそうだろうね

内容はともかく
稼いでるんだから、出版社から見れば有能だろ。

ラノベを文学かなにかかと勘違いしているのか？
商業目的だぞ

>>1
禁書アンチ乙

速筆って売れてるから書かせてもらえる
無能は少ないわな

売れないプロは書きあがってもいつ出るかわからんとツイッターで言ってるからな
売れてるやつが仕事しなかった合間の月に穴埋めとしてやっと出せる

ラノベの場合はイラストレーターの都合もあるしな

入間のことか

>>
確かに奴は出す本、出す本
何を書いているのか、何を書きたいのかサッパリ分からん
ゴミのような作品ばかり出すようになったな
最初の頃の本はそれなりに面白かったのだが…

まぁ、どこかの作者みたいな無能な怠け者より格段に立派だけどな＞無能な働き者

有能な働き者＞有能な怠け者＞無能な働き者＞無能な怠け者

>>12
惜しい
無能な怠け者＞無能な働き者
だよ、実際は

実際は無能な働き者にはそれなりの仕事が与えられるから問題ない
無能な怠け者は仕事から排除される。

よって無能な働き者＞無能な怠け者だな。
軍隊組織とは違う。

上司が扱いを間違えると
無能な怠け者＞無能な働き者
になるよ

ミスの後始末に走り回るのは虚しい

>>14
あ、確かにそこら辺は難しいね
俺の中で言葉の印象を固定させてしまってた

自分を無能って自覚している働き者なら確かにそのとおりだけど
自分を無能って自覚していない働き者ならすごい面倒になる

昔、後者の人が仕事仲間にいて、ものすごく後始末させられた記憶があるから>>12みたいなことを言ったけど
ちゃんと自分の力量とかをわかってる人なら、そのとおりだね

まあちゃんと働く事自体が一つの能ではあるな

谷川流は？

このご時世有能でも無能でも怠け者を飼うわけないだろ
有能な怠け者＞無能な怠け者　ってどんな状況ならなるんだよ

この有能無能働き者怠け者の対比における定義は
有能か無能かは、要求された以上の質で仕事できるか要求された程度の質ですませるか
働き者か怠け者かは、その仕事を要求されたノルマ以上の量やるかどうか

要求された程度のことも出来ない奴は無能ですらなく、要求量を満たせない奴は怠け者ですらない

営業マンとして見るなら、販売実績を叩き出していれば有能といえるのではないか。
そしてそれをコンスタントに続けているかどうか。商品の質は関係なく。
働き者、怠け者という言い方はともかく、毎月売上がいい人、
たまにしか本気出さないが本気出したら売上がすごい人、
売上はそうでもないがコツコツ動く人、売上もなくやる気もない人
（昔は凄かったからきるにきれない）みたいに分けられそうやね。

そもそも軍隊の例え話だから小説家に当てはまるわけではない

余計なところだけ頑張ったイズル先生のスレかと思った

読者としては無能は切り捨てれば良いけど有能な怠け者が問題
完結させないのは性質が悪い

>>23
ほんとこれ
>>1のスレタイが合致する唯一の作家

そもそも無能（売れない）なら次の仕事はないだろ

早い・安い・コネ持ちの三拍子そろえば穴埋め要員として仕事は来る
本田透とかそうかな
学園物でUFOエンドやらかして信者は数年前に死滅したがまだ本を出せている
電波男の神通力も切れて今年あたりお払い箱になりそうだけど

スレタイを見ただけで>>1が何挙げたいかが分かった

ここはやはりエロゲデブこと佐藤大輔を上げるのが本筋ではないか諸君？
昔は働き者だったが、今は無能という他にない。
まさに大ブーメランだな。

佐藤大輔とかみたいな完結させないのはオチを考えずに風呂敷広げた無能な働き者なのかな？

>>24
富樫みたいな奴のことか
ラノベにもいたっけ？

本人がそうって訳ではないけど、田中芳樹の小説に出てきそうなフレーズだと思った。

これは入間かな

西尾も思い浮かんだけどキモい信者が大勢いるだけの才能はあるし

VIPでやれよ

売れてる・速筆

って時点で作家として有能だろ

>>32このフレーズは戦略論の基本中の基本であるプロイセンのモルトケが
言った人材のカテゴライズだからな。銀英伝の劇中に語られてもおかしくはない。
>>1が知ってていたのかどうかは知らないが。

ラノベは商業娯楽の作品だ。 蒲池ほどの業績を挙げた奴なんかいない。
少なくとも客観的な指標に基づいたら無能とは言えない。
>>1は｢俺が気にくわない物が売れて、俺の作った作品が認められ無いなんて
世の中間違ってる。 蒲池こそが無能だ｣とか言いたいワナビなんだろうか。

>>36
訂正。モルトケじゃなくてゼークトだった。

「ゼークトが言った」ということになってるのは日本だけなんだぜ
実際は誰が言い始めた表現なのかは不明

フォン・ゼークトの言葉として言及したのはエロゲデブこと佐藤大輔だったような。

>>37
近年稀というだけで2000万売って富士見黄金期の礎になったスレイヤーズと神坂一とか
角川のメディアミックスの先駆けになって2000万売った幻魔大戦とか
部数だけで見てもまだまだ上はいるだろ

逆言うとそれくらいしか上はいないので、相当凄いという主張は間違いないのだが

働かないクズよりはマシ
鎌池＞＞＞＞＞イズル

いない

さげ

前提に無理があり過ぎる。

本当に「無能」なら、とっくに作家としては消滅してるはずだ。

継続して、頻繁に本を出せてるなら、それは無能じゃない。

継続して、頻繁に出せておらず、間隔が開き過ぎているなら「働き者」とは言えない。

「無能な働き者の作家」なんて、存在しようがない。

鎌池と西尾

なんで上でこれだけ否定されているのに
未だにその名を推すの？

筆は早いのにイマイチ売れない人か
日日日ぐらいのスピードあり日日日ぐらい売れない人あたりが条件か

再三言われてるが筆が早い時点で無能ではない

日日日は今でも本出してるから
該当するのは筆が速いのに生かす機会が無い奴だな
本田透あたり
電波男で名を売って念願のラノベ作家になって暫く書き散らしたが
学園物でUFOエンドとかアホやりまくって読者に呆れられ速筆だけど世間に必要とされてない

編集部から、早く描けといわれてるのにノロノロして
なかなか描けない作家こそ、「無能」だと思うんだが。

素早く描き上げることができる→しかし内容がレベル低い→
レベル低いなら編集部が没にする

これが、「無能な働き者の作家」だろ。
だが当然、没にされたなら出版されないから、
世間にその名を知られることがない。
「素早く描けている」＝働き者である、ということを知られない。

「無能な働き者の作家」は、編集部員しか知らないはずだよ。

むなしいスレだなぁ

スレタイが虚しいから、中身が虚しいのもしょうがない。
「無能な働き者の作家」なんて、虚像もいいとこ。
そんな奴はいない。

サラリーマンなら、まともな会社なら、そう簡単にバッサリとクビには
できないけど、無能な作家は働き者であろうとなかろうと、打ち切られて
終わり。存在しようがない。

「無能な働き者」ってのは一種の流行語と化してて、
何が何でも使いたくてうずうずしてる奴がいるみたいだからな。

ここの>>1みたいに。

age

逆に「有能な働き者」を挙げると

川上稔　榊一郎　西尾維新

結構いるな。

age

そもそも>>1は何を持ってかまちーを無能認定したのか……

細かい粗は多いし文法も時々アレだけど尖った才能はあるだろこの人

優秀（京大卒）なさぼりものはさだかねしんじ先生だな

age

商業ベースで小説書いてる時点で無能じゃないと思うけど
アニメ脚本家には該当しそうな人間がいるな

うんこ！

>>61
＞商業ベースで小説書いてる時点で無能じゃない

この一言で終わるな、このスレは。
無能な奴が生き残れるほど甘い世界ではない。

この言葉はよく聞くけど
無能な働き者が害悪なのは解った
では、自分がそうだと自覚してしまった人間はどうすれば治せるか
を説いた話は聞かないよな
いや気づかないまで含めて無能なのか？