【大楽絢太】BIG-4 ﾃﾂﾜﾝﾚｲﾀﾞｰ 七人の武器屋 5号店

>>936
自分も中学で武器屋読んで好きになったわ

今日のニコ生見るしかねえｗｗｗ

≫940
人狼やるんだよな？
何時からだっけか

↑すまん、名前入力ミスった。

ヤキトリブログより
>3月25日（火）20時57分〜

>>943
サンクス

ヤキトリ大先生はかつて全国放送にも出演しているからな。ニコ生程度どうということはないな

見逃したったやん…見逃したったやん…

>>946
機材トラブルで流せなかったから後日再放送やで

なんということだ！！！！！！！！！！！！

結局見てないんだけど…
もう放送したのかな？？？

>>949
多分まだかと

ちょっと大楽先生アホ過ぎませんかね。
こうやってネタにできるセンスはさすがですけど、どこかズレテル

水滴付くしな
服をいじめるには良い環境だが

ワロタｗ

大楽先生…お部屋のお掃除に伺いたいです…。
作家先生なんですから、ご本を大切に！

ヤキトリブログやっぱおもしれーわｗ

ブログだけじゃなく作品の方もお願いします

生きろ　このスレ

テツワンレイダー読んでるけど、ノベルゲームのテキストレベルでげんなり……

武器屋なんて、特に第二部の展開なんてめっちゃ王道だし、前のめりになって熱く読めたのに

上でちょっと言われてたけど、仲良しパーティでコメディとアドベンチャーやってる時が、大楽先生は一番輝いとるわ〜

ほしゅ

ヤキトリの最新作はまだかー

ファンタジー世界の上京モノいいじゃん

ほしゅ

今更BIG4読んでハマったんだが、
BIG4ってドラマガに短編載ったことある？

>>963
武器屋は読んだかい？

>>964
この人の作品自体BIG4が初めて

ドラマガで短編あったはず
2011/11発売だったやつかな
ブログで宣伝してたから、ログを検索すればなんとか

武器屋は傑作、読むべし！

武器屋は名作だというのに

武器屋>>>>>BIG-4>>>>>>>>>>>>テツワンレイダー

もし居るならテツワンファンには悪いがこれだな

BIG-4もイグナレスのファミコンネタが3、4、5では少なくなって山田との絡みが圧倒的に少なくなったから武器屋より5下がる
後アーディンブルグが途中から武器屋のイッコ化しだしてたのも少し気に入らなかった
それと四天王選手権(焼鳥作品ではかならずある天下一武道会みたいなもの)がしょぼすぎた。天下一武器屋祭みたいなあの感動が全く無かった
寧ろ妨害とかのせいで読み辛かった

テツワンは全く無かった。3巻で違和感だらけだったが4巻は買ったのに飛ばして5巻のラストシーンだけ見るくらい言っちゃあ悪いが駄作だと思う
後イラストが好みじゃなかった。焼鳥にただの萌えイラストいらん

武器屋は完璧。ケンジ視点もマジ熱かった
武器屋はぶっちゃけ完璧過ぎてマイナスポイント上げるとこが無い。強いて言うならもっと読みたかった!?
そしてデクさん憧れるｗジャンは羨まし過ぎるぞ！

後BIG-4はラストの魔王もあまり盛り上がらなかったのがマイナス要因だな
それとユキとアーディンブルグの伏線と言うか結局どっちと!?ってのも決着付かないままあやふやで終わったし
もちろんどっちと付き合うみたいな終わり方に出来ないってのは分かるけど(個人的にはユキとくっついてほしかった)もう少しなんとか説明がほしかった
イラストは完璧！武器屋も最初はイラストの良さでジャケ買いしたんだが5巻は神がつくくらいの感動と温かさがあった

焼鳥の次回作にはストーリーに力入れた長編に挑んでほしい
学園物でもいいけど個人的にはただの恋愛学園物とかじゃなくてゴン・ネスみたいにドラゴン退治とかあるといいかな!?
要は焼鳥作品にはどこかにファンタジーは置いといてほしいんだと思う
焼鳥ブログ見る感じだと楽しそうだからいいけど時間も無限じゃないからな。読者の時間も
だから求める物多くなるけど頑張って欲しいなあ
時間がーと言っても世の中現在189巻まで出してる61歳の秋本治や172巻まで出してる77歳のさいとう・たかをとか居るしな

まあ要は何が出てきても受け入れるから頑張って欲しい。面白く無かったらテツワンのように酷評はするが

ちなみにBIG-4のネタで吹いた所はイグナレスのイグ通のクロスレビューが実はクロスされてないから山田今度一緒に書かないかのところ
あそこは何度読んでも面白かった
まあその前のシリアス展開があったからこそ倍増したのかもしれないけどｗシリアス展開は重かったな。自分に置き換えるとあんな状況辛過ぎる。馬鹿な事してしまったな・・・って

あとがきだったかな？焼鳥言ってたけど武器屋作ったのはドラクエとか昔は腐るほどあったRPGみたいなのを作りたかったからみたいなの
ほんまそれ！なんだ。俺が歳取ったからってのもあるんだが今あるRPGって本当三流作品ばっか
FF15なんてついにアクション化だぜ？100歩譲ってアクションは良いとしてもグラフィックにばかり振り回されて新作も糞ゲーになりそうだ
もう王道ファンタジーって存在しないんだよな
ゲーム知ってる焼鳥にだからこそ小説でゲームとはアイディアの結晶だったドット時代の温かさを色んな形で再現してほしい

あ、後2軍も結構面白かったよ
けど馬車の中だけで続けられるのかなーってのと勇者パーティが段々うざったくなってしまうgdgdパターンに陥らないかが不安だった
後焼鳥作品にはもっと世界広くオープンワールドで展開してほしいなあって思ってるのもあるから5点満点中2.7点かな
大陸横断鉄道とか好きなんだわ
結構焼鳥って作品繋げるの好きそうだしノースエンデを探検家の話しとかも良さそうだと思うんだよな
もちろんそのパーティは武器屋みたいに青春ギャグパーティでだが
とりあえず前提が暗い話しは焼鳥には向いてないな！
と言ってもテツワンのメグの微ヤンデレ感も嫌いでは無いからキャラ配置は上手くやっていく方向で
あーけど主人公が暗過ぎるパターンは無しで
マーガスみたいな開花していくタイプは見てて楽しいな
「このままで大丈夫かなあ・・・けどやれるだけはやるんだ！！おしっ！」みたいなの好き
それを支えてくれる仲間が居たから武器屋は最高だった

＞勇者パーティが段々うざったくなってしまうgdgdパターンに陥らないかが不安だった
これどういう意味かと言うと要は初期の仲間達の輪に外部者が入ってきて外部者主導になってしまわないかって事だな
もっと簡単に言えば子供達の輪に大人が入ってきて大人が色々決めてしまったりって事だな
勇者パーティって2軍が子供なら確実に大人達って感じだったからな。オチが偶に勇者パーティになるならまだ良いが勇者パーティがかなり関与してくるとなると慎重になってしまう
だから俺は初期メンバーの中に新キャラが加わったりするのも本当怖い
BIG-4の雫とかもぐちゃぐちゃにしちゃうんじゃないかって結構不安だった
まあ雫は最初こそ大丈夫か!?感あったけどなんか上手く行ったから良かったが。加わったわけでは無いし
最後の方は結構ネタキャラとして面白かったし
逆に加わったのに最初だけでその話しが終わったら空気になるパターンも大いにあるからなあ
まあそこら辺が2軍は不安要素だったかも

やっぱり武器屋が一番面白いし大楽絢太らしいと思える作品なんだよね
露骨な萌えとハーレムはこの人に必要ない
いっそ児童文学を書いたら深沢美潮みたいに成功するんじゃないかな？

元々テツワンの絵師のファンで、そこからヤキトリ作品を知った自分としては
毎度テツワン↓・武器屋↑の流れになるのが少々切ないな。おれとしては魅力的なキャラ多くて好きなんだがなー
ロザリーさんはもうちょっとどうにかして欲しかったけどｗ

テツワンを武器屋と比べてもしょうがないのに比べたがる奴が多いな。
方向性が違う作品比べてもしょうがないだろ。
商業的に成功したのが武器屋だから武器屋が一番ってことなのかもしらんが面白さは別でしょ

武器屋を読んだとき感じた満足感がテツワンにはなかった

アプローチは多少違えど、武器屋もテツワンもBIG-4も最終的なテーマは「現実に負けず、夢を持ってがんばれ若造」に帰結すると思う
2軍もきっとそうだろうし、今後もそういう青臭い話を書き続けて欲しい

テツワンだけで見ても最高に面白くなかったよ
展開も意味不明だったし
けど伝えたかった、何が書きたかったのかってのは分かるよ
だがそれを単純に急に莫大な遺産が入ってきたから皆が擦り寄ってきて人間不信になった。実は幼馴染も訳ありだった。なんか周りも訳ありだった。これだけだったからつまらんかった
何て言うか焼鳥って子供向けだからな
凝った話しとか書ける訳でも無いのに何か探せば他の人も書いてそうな感じの内容だったのがな
焼鳥も分かってるだろうけどこの人勢いのある話しが得意だと思うんだよ
http://www.youtube.com/watch?v=HQUzBAgrXVQ←イメージ図はこれだな

無論意欲作としては得意なジャンルでは無いだろうによく5巻まで頑張ったねと言うところだが
しかもテツワンって帯とテンションが全く違うんだよな
あの帯のテンションならまた面白いもの書けてたんじゃないかなあ「ぶっちゃけ、ひきこもりは世界を救うのか？」とか
まあ1つだけ良い所言えばライエルのあの態度の変わりようは俺もグレンだったらそうとうショック受けるわｗ
後ライエルが姫とのハッピーエンドの為に7回目の世界に行くのに「グレン、お前もミザとまた飲みたいだろ？」とか
「お前ミザの事本気じゃないだろ・・・」とかライエルの中でミザが中心過ぎたのは上手く書けてた。俺引いたｗ
けどこのライエルの役って寧ろ主人公だったら良かったんじゃないかと思うんだよな
主人公がぶっ壊れ役やってれば面白くなってたと思うわ
優柔不断なラノベに良く居るキモオタを焼鳥が書いてもしょうがない。よくある本の1つにしかならん

なんだこの自演

テツワンのメグが9回目の世界に行く為にフラッシュメモリに細工した時の主人公の反応も「めんどくさい」だぞ？
はっきし言って焼鳥はボキャブラリーが少な過ぎる
めんどくさいって表現はあのシーンでは全く合ってなかった。お前の中でいつの間にメグはめんどくさいなんか言える仲になったんだよと
あそこなら「怖い・・・こいつやばすぎる・・・」みたいなドン引きした表現が正しい
思考を中断したのは焼鳥の方だろうと
ページ数的な問題とかもあったのかもしれないが無理やり9回目の世界にメグに連れてかれて拘束されて暴力展開にした方がまだ良かった(と言っても急にグロなんて入れたらそれこそ破綻だがｗ)
さらに5巻のラストシーンではあの島でのんびり暮らしてるのも悪くなかったかもなだぞ
その後あの生活では感じられないものがある的な事言ってフォローしてるけど何も考えてないのがよく分かる同人レベル
こういう暗い話しを作りたいならもっと勉強するべきだな。得意不得意もあるが勉強不足過ぎる
国語自体の勉強と太宰治とか定番だがどんどん読んで行くべきだな
まあラノベに良くいる主人公を書いんだって言われたら何も言えないが少なくともあんなの本当に心に傷を負った人間なんかではない
要は現状の焼鳥には全く向いてない分野だった

ちなみに俺は自演なんかしてないぞ。こんな過疎スレで自演するメリット無いし

「怖い・・・こいつやばすぎる・・・」
俺は気付いたら走っていた
「逃がさないよ・・・。エメ・・・飛ばして」

「ん・・・」
「あ、起きたんだグレン」
頭がくらくらする。ここはどこだ？
・・・と言うか何故俺は手錠と足枷をされ寝かされてるんだ？
思い出した・・・
「グレン、ごめんね。暴れられたら困るから鎖しちゃった」
「・・・・・・」
「もう絶対に逃がさないから。一緒に9週目の世界で生きていこうね」
俺は恐怖のあまり声を出す事すら出来なかった

と3巻の続きを焼鳥風に勝手に変えてみたらこんな感じかな
あんな思考をするの中断するのは逃げただけ
メグも若干心を開き始めたって言うのも書かれてたけどフラッシュメモリ挿して8週目の人間を消したって言う事になってたんだしこれくらいするべき(現にそれでヒステリックになったり思いつめるし)
この流れから助けが来るまでグレンが逃げようとして一回くらいメグとの暴力展開あると尚暗い感じになって良いんじゃないかな？

おれはあの「面倒くさい」納得したけどな
要はあれでグレンのキャパ超えたんだろ
大きな感情の発露ってエネルギー食うし、怖いとすら思わないってのはむしろリアルな感じした

>>982
傷がでかすぎると痛覚が麻痺する、ってやつか

スレが突然伸びてるから新刊出るのかと思ったら違うのか
>>980がスレ立て無理なら>>990がちゃんと次スレ立てといてくれよ

【大楽絢太】BIG-4 ﾃﾂﾜﾝﾚｲﾀﾞｰ 七人の武器屋 6号店
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1399193276/l50

スレ立てたぞー

>>985 乙！

>>985
おつー

>>985
乙ー