【テンプレ厳守】●ネタバレ総合スレッド●part28
声優のたまごが、俺の彼女だったようです。2 〜カラダだけの関係!? 浮気の中身は大事です〜
>>945 ×主人公のライバルがツンデレこじらせ過ぎで
○ヒロインのライバルがツンデレこじらせ過ぎで
1巻でもそうだったが主人公の姉とその取り巻き3人がノーガードで全裸とか素肌にキャミとかエロいカッコで主人公に遭遇する
しかし主人公的に腐属性は女にあらずという認識なのでガンスルーなんだが、ヒロインとサブの2人に対してはぱんつ見えただけとか
ジャージ越しのちっぱいとかでも超反応してるとこにギャップというか釈然としないものはあるな
]V番の魔符詠姫
無表情ヒロインと対立関係にあるはずなのに、ヒロインの勘違いで助手になる……
って、影執事と設定が被って見えるが、主人公が高校生のせいか大分印象は違った
導入から山場への持っていきかたとか、続いても終わっても違和感のないエピローグとか、この作者はもうベテランの領域ではないだろうか
]V番の魔符詠姫
>>947 いや もうベテランだろう
個人的には 近作はマルクより好きになった。
しかし今回の敵?はいいキャラだったから生き延びていて欲しいなぁ
彼女を言い負かすのは多分無理
友達がいなくても美少女を侍らしてたら
リア充とか相変わらず危険球投げてんな
恋愛面は三角関係で修羅場ってきた続きははやくだしてくれ
非ネタバレ
羽月莉音の帝国のバレ期待
昼も夜も、両手に悪女
藤森さんまじ小悪魔
しかし主人公いつかヒロインに刺されそうだ
てか後書きだと元々包丁で殺しあう話になりそうだったってw
羽月莉音の帝国10
すげーコードギアスっぽい
もちろん違う箇所はあるけど
世界は革命されるが、それは革命部自身によるものではなかった
語樹騎士団物語 幼年学校編D 孤島の迷宮を暴け
表紙のキャラは新キャラ。
男の新キャラはセガールだった。
あと、
予想通り孤島にはたどり着かなかった。
けど、
話はそこそこ進んだ。
ソード・ワールド2.0リプレイSweets2 はりきり魔剣ははばからない!
3話構成、318ページ
1話目 好みが分かれそうだが藤澤的な面白さ満載
2話目 ゲームをしている感じが細かく書かれていて楽しい
3話目 ぺらぺらレイド編や極キラ最終戦闘的なハプニングが起きて笑えた
今回も非常に質がいいリプレイで買ってよかったと思った
何より現場が楽しそう
羽月莉音の帝国10
革命部は日本を降伏させるが、アメリカは宇宙の衛星を吹き飛ばして革命部の軍備を破壊
革命部は敗北し、自爆したと思われる
ここから大原総理がメインとなって新世界が作られることとなる
ラストは俺たちの戦いはこれからだ!エンド
昼も夜も、両手に悪女2
中盤まで確かに主人公はクソっぷり晒しているけど、
普通に考えれば2人のヒロインの性格はかなりアレだから、冒頭での主人公の悩みは自然なんだが
それを回りや藤森さんから「お前が望んだこと」「贅沢」みたいな感じでリア充乙的にあっさり済まされるのはなんだかなあと
もうちょっとマシな境遇にしたかっただけだろうに
それはともかく後半から面白くなってくる
なんだかんだいっても藤森さんがいいキャラしてて一番可愛かった
>>956 新世界がどのような秩序の世界なのかは語られるんだろうか?
羽月莉音の帝国10
>>958 革命部が大原に渡したプログラムと資産を用いるというところまでしか書かれてない
羽月莉音の帝国10
最後までぶっ飛んでて面白かったなぁ
結末もあれでいいんじゃなかろうか
羽月莉音の帝国10
よく敗北と言う結果を書いたと思う
勝てるわけないんだからな
むしろ一番可能性のある革命の方法+ハッピーエンドだったな
RIGHT∞LIGHT 2 いじわるな占い師のちいさなワガママ
ケースケついにシスコン宣言。
ロリコンのケもある模様。
陽名ちゃんコクるがフられる。
だが諦めない女だった。
なんか全体的に展開が早い気がする。
もしかして2部の終わりはかなり早いのか?
消えちゃえばいいのに
読んだ感じとしては雰囲気主体の小説。
女の子はそれなりに出てくるけどラブコメ展開を期待したらダメ。
百人死ぬという謳い文句は間違いなし。
ほとんどは名前だけのキャラだけど、それなりに出番のあるキャラもみんな死ぬ。
綺麗に終わっているので続編はまずない。
単巻完結のラノベとしては悪くないと思う。
蒼穹のカルマ8
蒼穹園名作劇場・蒼い鳥
「在紗、幸せの蒼い鳥を探しに行こう」
「うん、ねえさま」
……
「駄目だ、異世界も古代も未来も神の領域も探したけど見つからないよ」
「私は見つけたよ」
「え?」
在紗は空に浮く駆真に抱かれながら言いました。
「ね。私の、蒼い鳥さん」
完結
蒼穹のカルマ8
例によって広げた風呂敷をたたみきったなぁ
少し淡々とした感じになった部分もあったが、これはこれで
あと在紗はプルンプレッシュ
消えちゃえばいいのに
ガガガでやれ(暴論)
ファンタジアにしてはかなり異色の作品だけど出来はいいね。
蒼穹のカルマ8
異世界のリサによって復活した古神種と呼ばれる全長一キロメートル以上のウロボロス級空獣が、成層圏において空刑の鍵と呼ばれるものを破壊し、
空刑の枷を解き放って地上へ帰還しようとする
その結果二学期の授業参観が中止になってしまうことを恐れた駆真は、千年前に知識の神によって作られ草薙家の地下に秘密裏に保管されていた
〈〈言(ロゴス)〉〉と呼ばれる最終決戦兵器・魔人を使って迎撃に空へと上がる
行動を共にするのは制御装置でもある、ウタ・オト、そして編集長のコエの皇華栄禅三魔人
圧倒的な力を持つウロボロス級空獣に苦戦し、もはやこれまでかと思われるその時、駆真の耳に声が響く――
【――姉さま、頑張って】
人の心を動力源にする〈(言)〉に再び力が漲り、更に飴狂院の神の力を行使した駆真が永久の迷宮の扉を開き、試練を与えるとして閉じ込めておいた
適応種の空獣の群れをウロボロス級の体内に解き放つことで決着を付ける
【何故――私の邪魔をする】
「全 て は 、 授 業 参 観 の た め に」
しかし、勝利を得たものの天駆機関が分解して墜落していく〈〈言〉〉。機体を諦めて脱出しようとする駆真達を受け止めたのは古来種・適応種が混じり
合って織り成す空獣によるクッションと、それを率いる在紗の姿
「初めて学校サボッちゃった。ねえさまがいないと授業参観が始まらないよ」
皓成大付属小学校体育館でクラス代表の作文が読み進められていく授業参観
在紗の姿がないために欠席として授業が終わってしまうその時、天駆機関を着けて在紗を抱いて飛んできた駆真が颯爽と現れる
槙奈、三谷原、アステナ、魔王、ウタ、オト、沈音、天由良、霊由良、コエ、冬香、宗吾、そして駆真が見つめる中壇上に上った在紗が読み上げる作文の
主題は「私の大好きな人」
一方その頃ウロボロス級空獣を倒してから授業参観には出ずに元居た自分の世界に戻ったリサは久方ぶりに最愛の叔母駆真の墓を訪れる
心の中にある駆真との絆を思い出したリサが帰ろうとした瞬間、墓石の下から全裸の駆真が復活する!
「在紗――ごめん! 本当にごめん……! 冥界の王を倒すのに五年もかかっちゃった……!」
キミが誘う境界線3
インフレに次ぐインフレ
静かに燃える中二魂を確かに受け取った
いろいろなことが明らかになってヨミ応えあると思ったら
まさかの最終巻だったでござるの巻
レイはすごい奴だよ
>968
蒼穹のカルマ
アリサの父親が来るみたいなひきが6か7であったと思うんだけどどうなったん?
消えちゃえばいいのに
個人的にはキャラに魅力を感じられず好きじゃなかったがうまくまとまってた
色々と予想しながら読むことで誰でもとりあえずは楽しめるんじゃないだろうか
蒼穹のカルマ
>>970 7巻の引きがお父さん授業参観だったけどちゃんと帰ってきたよ
しかもいろいろ余計な設定までぶら下げて
在紗以外にも隠し子?が3人?もいるようなお父ちゃんだけど
なんていうかいろんな伏線が複雑怪奇に絡み合ったよい完結だったかと
しかし、完結編なのに時空院さんとか有る意味魅力的な人が出てきて残念さ半端無いけど
非ネタバレ
そろそろ次スレ立てるよ
蒼穹のカルマ8
五年前、冬香の発する誘性物質を抑制しようとして研究していたが現在の人類の技術力では不可能であると結論した鷹崎宗吾は神の力を求め
空の神・天幻院の迷宮を抜け知識の神・知練院となるが直後に千年前の時の神・時生院により千年前の蒼穹園に召喚される
異世界より魔獣軍が押し寄せるのに対抗する為に宗吾は魔人を作り上げる(ウタのマスターに駆真が認証されたのは宗吾の妹である為)
その後神々が魔獣軍を天刑の枷により空へ隔離するも、抜本対策として下級神を異世界へ遣わすことを決定し、くじ引きで当選した宗吾が神器
ヴェクサシオンを携えてレーベンシュアイツの魔王退治を見事果たし、千年前の皇華栄禅に戻り、現代に戻してくれるよう時生院に頼もうとした所
今回のウロヴォロス級空獣を倒す為に現代に召喚されることになる
鷹崎宗吾は元々不慮の事故で死んでしまうところを千年前に召喚されているので、ウロヴォロス級空獣を倒して在紗の授業参観に出た後は千年
前に戻ってその時代で生涯を終えなければならない、と聞かされた駆真は現代の時の神・時生院がアニメの、特に『高血糖少女キャンディカルマ』
の大ファンでありそのモデルである幼児カルマの激ファンであることを利用して『おねだり』することで問題を解決する
昼も夜も、両手に悪女2
月夜が本命で確定か
確かに1巻読んだときはおいしいところ持ってく日向さんうぜええって思ったような気もするけど
サブ確定でしおらしくなると日向さん待望論が湧き上がってくるな
文学少女はドSすぎて無理ぽだった
鳩子さんとラブコメ
これは富士見にしてはあかぬけた雰囲気の本だけど
60ページくらいで飽きてきた
予想外に鳩子さんが冷たくて魅力を感じない
鳩子さんとラブコメ
そこはこれから徐々にデレさせていくんじゃないの
ツンを装ってはいるけど隠し切れないデレがあふれてるみたいな
鳩子さんとラブコメ
この作者って、序盤のキャラ描写はいいのに、中盤で読者置いてきぼりして、後半超展開で終わらすからなあ
何作も続けられるとまたかよって思う
まあ懲りずに買うんですけどね!
鳩子さんとラブコメ
いつも通りの性格の主人公に、いつも通りの展開
ただ今回は、主人公もヒロインも冷めていて場が盛り上がらない
同級生の元お嬢様のがよっぽど魅力的に見えた
ただ鳩子さんの行動の理由や考えてる事が終盤に分かって、これから面白くなると思う
2巻が出ても買わないけど
梅
梅要図
983 :
イラストに騙された名無しさん:2012/02/20(月) 23:56:08.84 ID:o+0G+r56
梅あげ
梅サワー
梅酒
梅
ウメーウメー
ウメッシュ
梅ジャム
梅サンド
ウメウメウーメ
梅
梅梅
梅梅梅
梅