質問だが
そもそも霄太師が秀麗を後宮に連れてきた理由ってなんだ?
ていうか秀麗
はじめから惚れてたよねきっと
劉輝くんに
だから支え(ry)
秀麗みたいなタイプは、ああいう母性本能くすぐる男、
育て甲斐のありそうな男はツボだろうからね
頭もいいし素直だしイケメンだし、初めてのキスも奪われたしw
自分の一番好きなキャラは劉輝ではないけど彼の魅力には抗いがたいわ
幼少時のエピに何度泣いたかw
頭良くて素直でイケメンでしかもお金あってずっと一途に待っててくれるしそりゃ惚れるか…
>>952 紅家をのっぴきならないところまで引きずり込む手の一つかと。
>>954-955 しかも下巻では、成長してかっこよくなったところを間近で全部見てたわけだしね…
そりゃ一年後ああなるのも分かるw
秀麗と劉輝がうまくいってほんと良かった
なんで途中から政治方面のシリアスにいっちゃたんだろ
作者の技量じゃ表現しきれないだろ
色々試したかった…というか自分ならできると思ったんだろうな、この人の場合
作者が断定口調で表現していることほど覆される法則には唖然としました
仮病…仮病ってwww
しかし吏部親子があれほど糾弾されたのに、?樹はじめ旺季側が証拠不十分でお咎めなしってどうなのよ
正直なところ下巻の旺季sage描写以外に劉輝が勝ってるところが表現されていないのだが…
旺季が王でいいじゃんとしか思えなかった
もっと初期キャラ大事に作品仕上げて欲しかったな
シリアスだるかったね
おもしろくなかった
ほんと仮病には唖然としたw
単に作者のご都合主義で仮病()にしたわけだけど、それはまあ横においておいて、
何が目的で仮病()を使おうと思ったのかと悠舜を問いつめたいよ
瀕死の状態だと、敵が油断するとでも思ったのかな?
でも、瀕死だろうとそうでなかろうと、力では悠舜なんて簡単に倒せるだろうし、
一方、判断力や能力は高いまま変わらないだろうし、油断させることはできないと思うよ
>>958 でも逆に考えると、旺季が勝っているところも、これまでずっと劉輝のsage描写で表現されてたわけだよね
過去に、いい王様になるだろうと予感させる描写があった巻などのエピは全スルーして、怒濤の連続sageで
何度か既出だけど、そうやってキャラを上、下と格付けしないと書けない人なんじゃないかね
ん?
カヤタンスレか?
女児向けファンタジーラノベで、政治思想がどうたらなんて批判はナイナイ
特定の登場人物に思い入れが深く、秀麗には特にその傾向が強いんでしょ
秀麗の官吏としての考え方=作者の考えに近いと思うんだけど
秀麗の考えに批判すれば行き着く先は作者批判になると思うけど
女児向けのラノベからは逸脱した内容だと思うけどこの作品は
政治闘争って権力闘争とか恋愛のもつれが多い気がするけど
政治姿勢の対立での政治闘争は異例中の異例な気がするけど
先ほど最後を読み終わった、
最後の最後でさらっと景侍郎が宰相と書いてあったのにびっくりした。
旺季なんて初期は全然目立ってなかったのに
途中から急に無理やり怒涛の旺季age
そしてラストで無理やり怒涛の旺季sage
>>966 それ以上に結構えらい勢いで宰相が入れ替わっていることが…
現代日本の総理じゃあるまいし…
たしかになんでも極端にやる癖があるよな
ずっと劉輝sageだったから、ラストで劉輝ageられたことに本当に驚いた
旺季なんて最初はただの偉そうなじーちゃん官吏でしかなかったのに
鎧つけて馬に乗ってからはやたらと若くてまだまだ元気なイメージに変化したし
最後で突然劉輝との思い出や伏線が付け足されたし…
やっぱりこの作者なーんにも考えてないだろwwww
>>969 >最後で突然劉輝との思い出や伏線が付け足されたし…
あれはマジで吹いたw
劉輝が忘れてたけど思い出した〜って、どんだけ
最終巻でも怒濤の後付だったなw
「今思い出したが、俺には生き別れの妹がいると思ってたが実はいなかったぜ!」みたいな
静蘭と劉輝が旺季に父の影を追い求めていたことになっていて後付け設定のひどさいい加減さに唖然としたわ
一応、蒼き迷宮の巫女で劉輝が旺季の琴の音に
「ずっと昔、この音を聴いたことがある」とか言ってたり、旺季が
「ではなく、昔とまったく同じことを仰ったので。」とか
「あなたは、本当に変わりませんな」って言ってたりするので、
漠然と幼い劉輝と旺季のエピソードは考えてあったんじゃないかな。
確かに唐突な感じはあったけどね。
そろそろ980だな。
読んだけど、結局劉輝的には「秀麗にはさっさと官吏やめてほしい」って感じのまま
終った気がしてすごい残念…
そんなもんなのかな…あれだけ頑張ってもいつでも辞めてくれって感じに見えたわ
たしかに頑張ってたけど頑張りすぎだった気もする。死ぬ死ぬ詐欺もひどかったし
官吏やめてもうゆっくりしなよ、って声かけたくなったのは私だけかもしれない
劉輝としては、余と結婚してほしい=官吏止めろ、ってつもりではないと思う
いつか余の想いに応えてほしい、っていう願望(希望)のほうが強いかと
後宮入るくらいなら過労死したほうがマシだったんでそ
王様としての自分をあんだけ全面に押し出すんなら、官吏としての秀麗を
認める場面くらいあっても良かったと思う
大体秀麗に振られたら十三姫と結婚するって白虹で明言してたよな
>>976 そうだね。ダメ元で好き好きアピールしてたというのが正確なのかもしれない。
29で結婚に応じてもらって一番びっくりしたのが劉輝だったのかもしれない。
何度も何度も「官吏をやめていいのか?」と尋ねたのかもしれない。
それで秀麗が「私がしたいから結婚するのよ」と言ったのかもしれない。
最大限好意的に解釈すると。
劉輝は官吏としての秀麗を認めてるから、秀麗を五丈原での劉輝側の第三の人間にしたわけだよ
五丈原と聞く度に三國志が頭をよぎる
あれだけ人間として劉輝を認めて官吏になってそばにいるのに、
男は結局結婚して手に入れないとダメだったんだねーと思ってしまった。
最後子供が女帝?ハァ?だったし。そんな血統主義いらん。
リオウが養子で後ついで、劉輝はそういう血統にこだわらない、
そして秀麗は官吏として伝説的なまま終って女性のあこがれ、がよかったなー
まともなプロットもなさそうなキャラブレブレの後付け祭りで伏線投げっぱなしジャーマン完結
惰性で最後まで読んだけどこいつの次の作品はもう読まないだろうな
どんな形であれ完結させたのは評価するけどさ
秀麗の人生の締めくくり方は悪くない
伝説の女性に仕立てる意味では早世は一つの手だし(というかあれほど死ぬ死ぬ詐欺しておいて長寿はどうなの)、
女性活躍のテーマで女王を生むのも結構
だが、他の初期メンバーの投げっぱなしはどうにかしてくれ
後期メンバーを魅力的にするためにageるのはいいが、そのために対照的に初期メンバーをsageて放置な作風というか癖はどうにかしてほしい
主人公一人を成長させるのに精一杯だったんだろうが、次回作からは仲間も共に成長していく過程を書いて欲しいな
朔洵の投げっぷりはひどかったな
茶州編で影月とのお茶会の約束とか完全放置
あの頃はちゃんと本人の意識もあったのにね。秀麗に係わりそうな裏の大物っぷりを予感させといて実際はただのパシリで腐ったキョンシーでしたとかないわ
個人的には朔洵と絳攸の出番がもう少し欲しかったな。
補完と言うか、王都組のその後って感じで劉輝・静蘭・楸瑛・絳攸の賑やかでほんわかした話が読みたい
今、携帯で「運命が出会う夜」が読めるけど、これって外伝出ないフラグじゃないよな?
ちゃんと保存できる紙で読みたいので外伝ゼッタイ出してほしい!!
黎深の悠舜に謝るところと秀麗へのオジサンばれ書き下ろしで。
>>977 つーかさ、32でプロポーズOK貰うまで十三姫も縛ってたって事?
それか、リオウ養子にしたから用済みとばかりに後宮から追い出したのか
どっちにしろ人としても王としてもロクデナシだなw
>>985 結局、秀麗と劉輝以外は丸投げエンドだったな
一区切りついて、ある意味満足したし
そろそろブックオ・・・いやw
整合性つけられるのかなぁ>朔洵あたりのネタ
あとコミック版はどこまでやるんだろ?
原作絵師のコミック版って嬉しいんだけど
原作自体に用がなくなるって側面もあるよねw
ラスト数ページの取ってつけたようなその後の顛末で萎えた
あれが無ければ最初から読み直す気力が出たのになー
中途半端な気持ちで手放すのも後悔しそうだから暇な時にもう一周だけするよ
>>989 なんかもう1巻ラストにつけた文に
強引というか無理矢理こじつけるためのラスト数ページではあったかなw
そのくせ静蘭とかは全スルーしてるのが中途半端、絳攸だけは報われたけど
本来ならば旺季とその養子ども関係は全滅して
秀麗すら死んでてもおかしくない展開なんだが・・・起きた出来事からすれば
初期メンバーでも静蘭←李←藍の順で報われない。茶以降なら朔←清雅←影月←藍末弟。読了一週間経っても、外伝待つとしか言えん
晏樹が生き残る設定は、マジで理解できない。作者の法治主義や倫理観を疑う。呪いででも何でもいいから、オイタか罰を!
>>992 お疲れ様です、
ありがとうございました
劉輝の過去を忘れているのだって心因性健忘症だしね
結構病気持ち多そうだね
まともな人って実際だれなのかな登場人物で
>>991 暗殺や呪いを使うのはダメでしょ…それだと大業年間と変わらない
法治だからこそ、証拠がないのに裁くことはできないんじゃないかな
>>995 清雅は鳳燐にたどり着いたぽいけど、あれはどうなったのやら。
あの描写あったのに「証拠なし」の作者が納得できない。
吏部尚書親子の罪とのバランスが取れないだろ。あれが罪になるのに他は何だ?
法治国家なら虚偽申告も証拠隠滅も罪。都合のいい綺麗事で話を無理に丸め込もうとしたとこが残念。晏樹が劉輝をネタにできるなんぞ百年早いから、あのくだりは気持ち悪かった
清雅がいないのがさみしすぎる・・・
>>992 乙です。
次スレたてられてるかわからない状態だったんだから、みんな書き込み自重しようよ……
次スレたたずに落ちるんじゃないだろうかと思った
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