2げっとおおおおおおおおおおお
梅に2ゲット、忙しいな君は
>…俺このスレを立てたら小説を書こうと思っているんだ。いいネタがいっぱいあるからな。
定着させんなw
乙
>…俺このスレを立てたら小説を書こうと思っているんだ。いいネタがいっぱいあるからな。
こういう期待値込みの意気込みを見せてると期待を裏切ってネタが見つからず次第に焦り始めた所へ
「よう兄さん、ネタを探しているんだって?」と胡散臭いオヤジが声をかけてきて裏の世界へ引きずり込まれるのが馬鹿一
>>1乙、できればそのラスト一文はいい加減カットしてほしかった ←書き込んだ人
>>1乙
>>6 諦めろ、黒歴史は何時までも語り継がれるのがバカ一だ
>>7 寝小便たれが二十歳過ぎても親戚のおじさんとかから寝小便たれ扱いされるようなもんか
>>1乙
前スレ「寺の子は字がうまい」は、マジ。
卒塔婆書くために習字を習わせられるそうな
>>8 もと寝小便垂れな悪役が善側の年上の知り合いに
「○○歳まで寝小便垂れてたくせに」
とか言われたときの反応のバカ一はどんなのがあるだろう
・焦って怒り出す → 小者か後で仲間に
・黙殺 → 普通の犯罪者
・懐かしそうにしたり照れたりする → シリアスな強敵
思いつくのはこんな感じかな
・実は現在進行形で漏らしている
>>11 「もう小便たれのガキじゃねえ!」とキレて突っかかっていくが、足元にも及ばないほどの格の違いを思い知らされて
挙句の果てに小便を漏らしてしまい「ほらな、小便たれだろう?」と改めて言われてしまうパターンもあるな
そういってくれるキャラってほぼ確実に死ぬところまでがバカ一だよね
>>1 乙
>>10 ガンダム関係において「〇〇は黒歴史」という言葉はむしろ褒め言葉
>>14 ツッパリ野郎の「いきがり」は定番の死亡フラグだからな
柴千春みたいに根性で実力差を埋めるキャラもいたが最近じゃ刃牙にボコられてたからなあ
必ず禁止形で使われる言葉を決め台詞にしたら死亡フラグだな。
調子くれてんじゃねーぞ 舐めた口きいてんじゃねー
ふざけるな
逆に相手のやんちゃを抛擲しつつ戦闘開始したら
大抵は実力拮抗する。
抜かせ!ほざけ!そうかい!どうとでも言え!しゃべっていても何も変わらんぞ!
>>9 卒塔婆プリンターとか文明の利器がどんどん出てくるお陰で
字がヘタクソな坊主とかいうどうしようもない存在も登場しつつあるとか聞いた
卒塔婆とか位牌は書き損じたからといってホイホイ書き直しも出来んからなあ。
…あの花めんまフォントで書かれた卒塔婆とか…
>>11 涙目になって相手の秘密をばらしあいにする
>19
お寺はかなり前からIT化が進んでる。
うちの菩提寺は、檀家管理に10年以上前からパソコンを使っていて、葬儀のあと初七日、四十九日、一周忌の予定表のプリントアウトを渡された。
三回忌、七回忌とこちらが忘れていても日が近づくと葉書を送ってくる。専用のソフトがあるらしい。
こうなると古き良き時代が〜
と言い出す人が出てくるバカ一だろうか
オカルト系は極端に科学技術を認めないタイプと積極的に最新技術を取り入れるのの両極端な気がする
前者は型月とか禁書とかで、後者はメガテンとかリリカルなのはとかかな
ケイオスヘキサシリーズは発達した魔法は科学と区別がつかない、といった感じか
オフラインのパソコンに魔法でメールを送るなんてことをした魔法使いとかもいたな
この場合はオカルト以前に、手作り云々の付加価値の問題ではないかと
ありがたみという気持ちを売り出すんだし
手書きなので○割増しとか世知辛すぎて逆に坊主に世話になる気が失せる
電源の入ってない携帯電話に電話を掛ける魔法使い…
怪談ならパターンの一つだな<電源が入ってない電気製品が動き出す
>>25 それは携帯電話の機能を理解してないバカ話なのか魔法で無理やり通話させるオカルトなのかで変わってくるな
昔、電磁誘導でアンプに繋がっていないスピーカーを鳴らすトリックがあったが、電源の入っていない携帯電話に応用できるかもしれん。
>>25 そうやって電話を掛けてきた巫女さんに対して出たくないから居留守を使った神様が…
昔はやんちゃで鳴らした神様だったんだがなあ、素戔男尊
>>24 >手書きなので○割増しとか世知辛すぎて逆に坊主に世話になる気が失せる
手書きにすれば合格率3割増の履歴書・職務経歴書なんてのがあれば飛ぶように売れるんだろうけどね
>>23 現代の『忍者』は今でも戦国時代並のローカルアイテム使い
現代の『忍者の末裔』はハイテクでも何でも使いこなす万能キャラ
>>31 それは末裔に至るまでの過程で都会に出るかどうか、というか時の為政者に用いられるかどうかの差じゃね?
時の為政者に用いられている限りは技術を時代に合わせて作り替えてハイテク化するコースに至るだろうけど
為政者に捨てられた忍者はただの田舎の伝統芸能化して時代錯誤なパフォーマンスを披露するだけかと
魔法ならテレパシー使えと思わんでもないが
神様への祈りや悪魔との仮契約をメールで送るシスターや魔女とか
多分キッズ 携帯で通話して変身する”魔法少女アニメの構造を模した戦闘美少女もの”もたんまりあるんだろうな
>>24 無料キャンペーン中なら坊主に世話になる=ユーアダーイするのかよ!
テレパシーってやるの難しい気がするんだよな
テレパシーを使ったとき、慣れてない術者(大体の場合テレパシーを受ける側)が、
「相手に伝えたいわけではない個人の思考」まで相手に伝えちゃうってのはバカ一だろう
「慣れないと混線するし、余計な情報まで入っちゃうし、
術者のレベルに左右されるからいまいち使い勝手が悪くて…
文明の利器を使った方が早道なんですよね、間違いもないし」
みたいな魔法少女かw
そしてギリシャ悲劇的な行き違いに
>>34 ドラえもんの「てれぱしい」みたいだな。
木の実(を模したお菓子?)で、食べるとテレパシーができるようになり、たくさん食えば食うほどこの能力は強くなる。
ただし、制御は本人の意思と集中力による。
のび太は最初1つ食って「効果がない(単に根気がないだけだったっぽい)」と大量に食ったら思考がダダ漏れになって大惨事に…
そういうダダ漏れ系テレパシーネタだと犯罪者やテロリストとすれ違ってやばい思考を読み取ってしまうのもありがちだな
思考が意図せず流れ込んでくる、制御不能系もいるな、テレパシーは。
そういや心を読む系のキャラはたいていその能力をひらけかした挙げ句、偶然とか、無意識とか、超スピードとか、精神汚染とかにやられるよな
心を読めることをひた隠し、バレない程度に活用するキャラっているかな
任意の人の思考を別の任意の人に流す電話交換手型のテレパス
>>40 心が読めることを隠しても、ほかの心を読むキャラにばらされたら意味なくないか
>>42 いや、そういうこと言われても困る
俺はあくまで、心を読む能力を持ちつつもそれを隠しながら生きてるキャラがいる作品はあるかな、と言ってるわけで
>>44 佐藤マコトのサトラレ
隠しているのは周囲のほうだけどw
聖悠紀の超人ロック
大抵、話の途中でばらしたりばれたりすることのほうが多いけれど、いちおう超能力は隠していることが多い。
超能力以外の能力もあるからそっちでごまかすことも多い。
七瀬は筒井の才能に嫉妬してしまうくらい当時は展開が面白かった。
火葬される婆さんが実はまだ生きていて、それに気付いたけど何も出来ない七瀬とか……
宮部みゆきの『龍は眠る』もそうだな
スタージョンだっけか『人間以上』は、まぁアレは「隠す」と言うより能力を認識していないって方が正確か
そういやゴルゴ13にもゴルゴを一度は狙撃失敗させた女テレパシストが出て来るけど、そいつは
「男はみんなセックスの事ばかり考えていて嫌!」
とか言っていたが、そんな愚痴聞かされる仕事仲間の男も相当嫌な立場だ。
結構あるな
考えてみたらジョジョのダービー弟もそうか
あれ、するとダービー弟は勝負に負けた相手の魂を人形に封印する能力と
イエスノーを質問する能力のスタンドパワーを2つ持ってることになるのか
『きまぐれオレンジロード』や『ハートキャッチいずみちゃん』なんてのもあるな
つかテレパシーに限らず特殊能力系は最初ッからオープンな物の方が珍しいんじゃないのか?
結果的に知られても大抵は最初は本人か極一部しか知らないってパターンだろ
テレパシストがみんな潔癖症なのもバカイチ? 前述の女テレパシストが
「男はみんなセックスの事ばかり考えていて嫌!」とかさ。それを言ったら
おまえ、ビッチはなんやねんとw 男とやるor利用することしか考えてねーよw
潔癖症というか、本音の悪い部分しか見てなくてそれが全てだと思ってる奴が多いな
生まれつきのテレパスならそれが当たり前だから別になんとも思わないだろうし、
成人後に能力を得たのなら人間の心に裏表があるのが当たり前くらい理解してるから多少厭世的になるかもしれんけどまあ受け入れられるよな
やっぱり多感な思春期に能力に目覚めた可能性が高いのかね
たまには、人間の汚い部分をテレパシーで認識しても
「欲望とは生きるためにある!裏表があるのも薄汚い感情に溢れるのも生物として当たり前!
己の命を真剣に生きているのなら……テレパシーが見せる人の本音などただの日常にすぎない……!」
と言い切り清濁併せ呑むテレパスはいないものか
>>54 『龍は眠る』は基本そう言うスタンスだぞ
ただ分かっていても汚い部分が見えるのと見えないのでは精神的なプレッシャーが全然違うし
能力があっても人間が出来てるって訳じゃないからどうしても斜に構えてしまうって感じだ
要するに、人間がうんこするのは当然だが、
だからと言って他人のうんこを平然と見れる訳じゃないって所だ
そういえば『ヴぁんぷ!』にでてきた中継テレパストは脊髄反射で喋ってるキャラと友達だったな。他に本音駄々漏れと友達のテレパストっていたっけ?
七瀬ふたたびのヘニーデ姫はちょっと違うか
月見月理解は読心術のせいでどんな他愛のない嘘でも見抜いてしまい
「人間は汚い!攻撃される前に攻撃してやる」と言った具合に歪んで高圧的になったわけだが
これってバカ一なのか?
>>54 絶対可憐チルドレンで受付にテレパス配置してるんだが、その人達いわく
「男も女も同じようなもの。だったら男のがいい!」だそうな
家族八景は徹頭徹尾嫌な奴しか出てこないのが凄かった。しかも三部作とも嫌な話という
新スレになったので、実体験系のバカ一を。
変身ヒロイン系で素顔出してる場合、髪型(色も)と衣服しか変わってないのに、
何でバレないのかってツッこまれるのがあるが、素に戻ったレイヤーに声かけられて
気付かなかった事が数回あったので、それ以降、そんな物だと思う事にしてる。
と、言う訳で「そんなの映画やマンガの中の話だろう?」みたいな事を言うと、
そう言う事が起きるのが、バカ一.
>>62 超能力者グループを普通人の特殊部隊が襲撃するというのはありがちだけど
主人公が超能力者側で全滅エンドを迎える展開というのは読んだ時衝撃的だったよな
超能力者を殺処分し続ける国が超能力者を育成しまくる国
に攻められて存亡の危機を迎える。といったあたりから始まる小説がありそうだ。
なんか『とある』シリーズの下地になってる気がする…
欧米諸国で魔法使いが幅きかせてるようなのに、超能力者は居場所がなく、
日本にあるらしい学園都市に押し込まれて生活してる。
人類史上唯一その国土に大量破壊魔法攻撃を受けた日本。
故に表向きは非魔法三原則を掲げ、攻撃魔法の完全排除をうたってはいるが………
魔法vs超能力+超科学なら
最初期の幻魔大戦がそうだな
もっとも本当に最初だけで作者が影響受け易い人で
アッチの世界へ行ってしまった為エライコトになってしまったが
>>63 最近は認識を阻害する魔法的なものがかってるのがトレンドだ
魔法と科学の融合というとシャドウランがあるな
サイボーグと魔法使いが一緒に戦ったり魔法の力で能力をブーストするハッカーとかいたな
近代兵器で武装するドラゴンとか
読心術使いを倒すのはいつだって偶然
妖怪さとりから続く由緒ある馬鹿一
最近では力づくで、が一般的になりつつあるがw
右ストレートでぶっとばす
心を読もうとした相手が超バカか天才でグチャグチャの思考に飲み込まれそうになるってのも
そもそも読心術を格闘に使うのは、相手の実力が自分以下でないと駄目だよな。
人間の嫌なところを描くやりかたには個人の内面のどろどろを表に出す系と
社会の不条理を代表する事件を描く系がある。
F.A.E.R.は両方やってくれた。テレパシーをoffにできない悲劇、テレパシー連結軍隊実験。
そしてもちろん拳最強というお約束も遵守。cf.スイッチ紳士@ニコ動
読心術で戦うキャラが現れるたびに思う
その力は商売とかギャンブルとか調査・情報関連の仕事に活かせよな、と
ダービー「……」
Tダービー「……」
107 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/23(木) 16:18:14.49 ID:4nECA9ns
>>103 俺ジェイクの能力がわかった、読心術だよ
だからヒーローの攻撃を先読みして戦えるんだ
オリガミの正体をみやぶったのもそのため
でも1度に1人しか読めない欠点がある
だから「タイマン形式で」ということにした
あと、気絶しながら出した最後のカカト落しのような
無心での攻撃はよけれない欠点もある
次週はバーナビーが心を読まれて
精神攻撃されて立ち直れなくなっちゃうけど
そこをパートナーの虎鉄がなんとかするんだ
読心術で荒稼ぎするギャンブラーVS身近な人の死を予知する主人公と言うシチュエーションがあって
ポーカーで主人公が連敗し続け最後に自分の命をチップにして勝つと言うのがあった
自分の死を予知できない=自分は負けないと言う理論で脅して下りさせたんだが
後々判明した事実からその理論は間違っていると言うオチがついた
読心術なら遊戯王だな
2重人格を入れ替え続けることで相手はこちらの思考を読み切れない
無念無想で戦って勝つのはどうしたーッ!
機械式のトラップやゾンビなど、攻撃側に心がなくて読めないという展開もあるな。
>>84 その手のネタで俺の一番古い記憶はブラックエンジェルスの雪藤だ………
>>84 神経の働きを読むので無念無想だろうと無意識の動きだろうと関係なく先読み可能、なおかつ
先読み能力を最大限活かすために自分の身体能力や技量も徹底的に鍛え抜いてる、というキャラがラグナロクにいたな
いやぁ、『妖怪サトリ』の伝承がもっと古いです。
>>88 精神戦そのものだが。
負けたら襲い掛かってくるぞ、アレ。
「思わぬこと」が起こると退散するんだっけ
心を読んでると見せかけて音や気配で感じてる系もけっこういるか
分かっていても避けられない攻撃があります
予知系の能力も読心系能力と扱い近いな
同じように予測できても回避できない攻撃で倒されるのも馬鹿一
予知しても時間停止には勝てないんじゃね
おりこには失望したお
相手が時間停止する瞬間に昇竜拳だせば停止中は無敵!
ターちゃんは読心と予知、両方と戦った事があるな
読心チャイナ娘はエロ妄想で
予知は予測より素早く動くとかで勝ってたな
>>94 停止時間が短いとか連発できないとかで
停止中に相手を殺せるような状況じゃないと
動き出した途端にフルボッコだったり
時間停止なんて使うということは、ガチの殴り合いでは勝てないからだろうし
オラオラみたいな人もいますね
>>83>>84 スペオペのレンズマンシリーズでは両方とも使われていたな。>読心対策
そして上位者になるとこんな芸当も・・・
「主人公、敵軍の幹部になる(似ている無名な幹部候補生とすり替わった)が会議に出ると敵首領たちは読心力あり。
心を読まれたら当然、心を読めなくしても(常人にはそんなことできないので)やはり一発でばれる。」
どうするか?主人公が取った行動。
「心の表層に組織幹部としての考えを出しさらけ出す、奥底に本来の考えを置きこっちは完全に隠す。」
・・・何という芸当・・・
>>98 「右と思い、左に動く。上と念じ下へと動く。思念は読めても動きは読めまい!」 を思い出した
作品にもよるが読心よりも予知の方が高性能かな?
読心だと本人が計算しきれない結果は分からないが
予知なら一応、偶然起こるの結果も見えるだろうし
そういえば仮面ライダーカブトに出てきたカッシスワームは時間停止能力持ち、身体能力、戦闘技術ともに最強クラスというチートっぷりに加えて
三回までなら殺されてもパワーアップして復活するという卑怯能力持ちなのに、
時間停止能力で変身前のライダーは狙わない、最強のライダーもフルボッコにしたくせに止めは刺さない
挙げ句、時間停止終了直後の隙を疲れて倒されるんだがパワーアップして復活するはずなのに時間停止能力を失い変わりにカウンター能力を得るという謎仕様
どう考えてもカウンター能力より時間停止のほうが上だろ……
同時攻撃でカウンター能力を破られて負けたので今度は3人に分身する能力を得て復活するが一人あたりが弱体化して雑魚化し個別撃破される……
パワーアップしてない……
前回の失敗を踏まえてパワーアップしたはずが、方向を間違えたので逆に弱体化という馬鹿一に属するんだろうな多分
クックックッ、見えるぞ、お前に倒され息の根を止められる私の姿が…
負け方のせいで変に環境適応という名の進化したんだろう
対策は万全にしたが他が疎かになるのはバカ一
>>89 精神戦?
そんな伝承あるの?
俺が知ってるのは
桶屋→外れたタガが直撃
木こり→落とした(?)斧が直撃
百姓(?)→囲炉裏で焼いていた栗が直撃
の3種類で、皆、サトリに怯えて動けなかった奴ばかりだが。
どちらかと言うと再生怪人が数だけ増えて弱体化のバカ一な気がする
強敵と言えば、普通に戦うぶんには勝てない相手が特殊ルールで挑んできて負けるバカ一もあるな
この手の元祖は戦闘力で圧倒してるのにわざわざ謎かけしてきたスフィンクス?
>>102 『終わりのクロニクル』の“期待外れの”ヨルス・・・
>>105 その状態になるまでの間サトリが語りかけてくるだろうが。
猟師さんが食われるパターンはお話では前ふり部分だからカットされやすいのだと思う。
>>103 銃で撃ったり刀で切った瞬間の予知映像を見て自分の勝利を確信し
実際の戦闘でも弾が当たったり、刀身を当てたりはするが実は服の下に防具を付けていた、とかで
予知映像の後には逆転シーンが続いていました、という展開は馬鹿一だな
武蔵「臆したか小次郎!」
小次郎の弟子「武蔵様、これなる書状を。」
親愛なる武蔵さま、私は自分が負ける未来を予知しましたので勝手ながら決闘に向かうのを取りやめました。かわりに弟子10人を派遣いたしましたのでご存分にお楽しみください。敬具 小次郎
>>111 しかし武蔵は決闘するときは弟子を多人数差し向けられることも想定して逃走経路も用意してたそうな
武蔵野ほうが卑怯くさいエピソード多い。
親愛なる小次郎さま、私一身上の都合により勝手ながら決闘に行くことが出来ません。
代わりと申してはなんですが手空きの武蔵が10人ほど都合が付きましたのでそちらに派遣させておきました。
ご存分にお楽しみください。 敬具 宮本武蔵
それぞれ弟子10人どうしで優劣をあらそうわけか
まあ師匠の指導力を競うなら間違いではないわけだが・・・
やたらと飛び道具を使う技術が充実している剣術の流派。
その流派の使う刀は、ツカにスプリングが仕込まれていて、その力で飛び出す刀身は十間離れた相手にも致命傷を与えるという………
落ちながら戦いそうだな
スペツナズと次元斬一刀流で頂上決戦だな
>>115 宮本武蔵は生まれや育ちは農村なのに晩年に兵法書とか芸術面とかの物も残しているので武蔵複数説がある。
全員弟子ではなく武蔵だという可能性も。
>>116 納刀にえらく力が要りそうな…
10間ってことは18メートルも飛ぶのか、手裏剣でも3間程度が限度なのに
それ白土三平のワタリで読んだ
リアル追及すると火縄銃ですら有効射程が百メートルもないわけで
サンデーの某マンガで
杉谷善住坊←推定数百メートル→上杉謙信
って位置関係で善住坊vs謙信の傍にいた雑賀孫一の狙撃戦やってたが、あれだけ離れてると届くかどうかってレベル
武蔵は農村出身とはいえ、あのころは武家と農民とかの厳密な区別がない時代だし、
あと、父親はどっかの大名に仕えてた武芸者なんで基礎教養は教えられてたんじゃないかな
それに戦国時代はそこらの町娘ですら字が読めるほど識字率が高くて宣教師がビビったなんて逸話もあるし
100mというと、スリング投石と射程変わらんな……
杉谷善住坊と雑賀孫一は戦国時代の狙撃手としてよく出てくるな
史実だと杉谷善住坊が信長を狙撃した時の距離が12間で、平均狙撃距離は10〜16間ってところだったそうで
さすがに弓や投石器と飛距離が同じレベルだと、威力が勝ってようが
そっちが採用されるだろうからなぁ
火縄銃は扱いが難しいんで、大砲込みで砲術とかいう武術の流派が
いっぱいあった覚えがある
>>123 武蔵の書いた文章は当時の知的階級ではあり得ない口語文だ
(つまり、完全な独学であそこまで辿り着いたってことになる)と
確か司馬遼太郎がエッセイに書いてた
遠間から攻撃する卑怯な武器とされる飛び道具も有効射程距離という間合いに縛られているんだよな
銃にせよ、弓にせよ話のキモは「いかにして外すほうが難しいぐらいの距離に入るか」なんだよな
>>126 火縄銃が難しいとはいっても、日本の弓に比べればまだ扱いやすい
弓術は、鉄砲術以上に特殊スキル
火薬や玉のこめ方と、反動に対する注意さえ教えてやれば、鉄砲は農民兵でも比較的容易に使えるようになったが
弓はそうはいかない
一見簡単そうに見えるけど、素人にとっては、和弓で矢をまっすぐ前に飛ばすことさえ意外に難しい
弓術は、普段から訓練ができる専業武士のたしなみだった
戦国時代、弓矢の達人が大名に弓矢の極意を聞かれて
「絶対当たる距離まで近づくことです」
と答えたなんて話があるしな
仕損じたときの逃げ足、これ重要
そんなラノベが今月はありました。
ここで逃がすと次に来られた時は負ける、ってシーンは結構見るな
まあ多くの場合逃げ切れないわけだが
>>130 満員電車の中でこそ最大の能力を発揮する弓の使い手。
……即時に忘れてもらっていい。
イヤ展スレの次スレテンプレが決まったと聞いて
矢で敵を直接突き刺してる指輪物語のレゴラスを思い出したw
実際、鎌倉時代の大弓とかは頑丈かつ重たいので接近戦では鈍器としても使われたらしいしな
弓矢や薙刀はフィクションでは女の子が使うことが多いけど元々は剛力無双の武人の武器なんだよな
射程は圧倒的な強さで、弓の張力って射程そのものだからねぇ。
女子供が使うなら、(スタッフ)スリングに限るよ。
マッチョな弓使いとかチートすぎるから逆に使われないのかもなw
接近戦では豪腕による格闘、離れれば強弓による正確な連射
まさに無敵
女の子がよく使う武器が弓矢、大剣、モーニングスターみたいにマッチョ御用達なのが多いのはバカ一だね
体格に見合った武器だと短剣や鞭が多いかな
あんまり小型銃は見かけない気がする
女の子が手にする武器は、アレの象徴なので大きい方が良いのです。
フィクションというが、戦国時代は婦女子のたしなみだったらしいが<長刀
近年にも男の剣道有段者を全く寄せ付けなかった薙刀の達人婆さんが実在したとか。
事実は小説より奇なりとはよくいったものだ。
ウチのオカン(還暦越え)が小学校の頃までは近所の長刀の師範のおばさんが授業で型を教えていたらしい
もちろん長刀最大の技である「脛」も教えていたとか
やっぱ長いほうが有利なんだろうな
大振りを誘って懐に飛び込むとか難しそうだし。
>>144 部屋の中で長モノを振り回すのは無理だし、相手の手が触れるような超接近距離ならナイフや暗器が強い
TPOに合わせて使う武器を変えるか、手持ちの武器を活かせる距離に誘い込むか、結局そのどっちかだからなあ
>>136 薙刀はイマイチ汎用性に欠けるので長巻や槍のほうが主流
>>136 強いから基礎体力に劣る女が使うようになったと聞いた。
ただまあ、日本で薙刀使いの有名人と言うとまさに強力無双の代名詞とも言うべき武蔵坊弁慶なんだよな
薙刀は両手で扱うから女性にも扱いやすいし長器だから三倍段理論で強いのも確かだけど
なんで槍がそのポジションにこなかったのかは謎だな
宮本武蔵も、槍のほうが薙刀よりやや有利と五輪の書に書いてたのに
>>149 多分槍は刀みたいに「男の武器」だったんじゃないかな。
女が扱う事は稀な武器。
槍は薙ぐだけの薙刀と違って斬る突く叩くといった使用法がある上に、
振り回す空間の必要な薙刀よりも集団戦闘がしやすいという点があるためかと。
武蔵は集団対集団戦闘ほとんどやっていないし。
槍は重すぎて扱えません><
で薙刀
薙刀も武将用の薙刀は大薙刀と呼ばれて重たいぞ
女性用の薙刀は軽めに作られてる
槍も合戦用の重量級もあれば取り回し重視の小型軽量の槍もあったわけで
槍=男の武器、という認識があったのかな
マンガやラノベでは大剣や薙刀持ちの女の子はいても剛槍を持つ子はみたことないな
やっぱり槍はマイナーなのかしら
マンガやラノベは色んな場所で戦うから携帯性でみて槍使いづらいんじゃね
町中を槍を持って歩く中高生…即職質というか補導だな
女の子というとぶっとばされそうだが、バルサねえさんは短槍使いだな。
>>153 RPGや格闘ゲームでなら槍持ちの女の子は結構居る
商業にも同人フリーゲームにも
遠距離で弓か鉄砲、陣形を維持している間か騎馬で槍、屋内・乱戦で刀
前線に出る者の武器って感じだな
マンガ的、ラノベ的な戦闘が描写し辛いからじゃないの
花の慶次みたいな圧倒的戦闘能力なら描けても
槍での互角の戦闘とか難しいだろ
女ばかりの国のモブよりちょっといい役の兵士が持ってるイメージ
逆に女性専用に近いイメージの武器といったら短刀とかレイピアみたいな細身の剣か?
あと鞭とか鎖を使った多節型武器(ガリアンソードみたいなのも含めて)も女性キャラがよく使うイメージ
槍は食いしん坊ヒロインでいるぞ
エロゲだが
短剣や細身の剣は女性専用ってほどのイメージでもないが、
マッチョの大男がメインウェポンにしてたら8割がたギャグ扱いな気がする
コンバットナイフを握りしめたランボーが背後に立ってるぜ
渡辺謙梅安や鍛冶屋(花屋)の政の立場が
>>162 エロゲじゃなくても最近のアニメに出てきたな
男の短剣つかいなら、ヤクザ映画によく出てくる。
>>163 バカでかいジャックナイフをもったバイオレンス・ジャックが君の後ろに
あんこちゃんの多節槍(?)はなんかかっこいいけど魔女とかでかい相手には普通に槍として使ったほうが強いよな
あれ自分の頭に当たらないのかね
>>157 棒術使いの女の子が主人公のゲームもあったな
次のうち、最も死亡率の高いものを選べ。
A:私は市民を守る、連邦軍の軍人だッ!
B:ふん、ジャップなんぞと肩を並べて戦えるかよ。卑怯者のジャップらしくとっとと逃げちまうんだな!
C:見ろ、人がゴミのようだ!
>>170 >棒術使いの女の子
闘ってみたいです><
空の軌跡のエステルだな。ラスボスも棒のようなものでボコり殺していた。
>>171 AとBは救援が来る可能性が残されているがCは破滅系フラグしか残ってないのでC
>>171 対象者が一人でそいつが死んでたら100%だよなぁとふと考えた
タモリ「こんちは」
客席「こんにちは」
タモリ「元気ですね」
客席「そうですね」
タモリ「今日も暑いです」
客席「そうですね」
タモリ「すでに東京三〇度超えてます」
客席「そうですね」
タモリ「見ろ、人がゴミのようだ」
客席「そうですね」
>>178 昔欧米のパーティーで招待客全員と型通りの挨拶をするのが嫌になったあるお金持ちが
挨拶の中に「実は昨日伯母を殺しまして」と混ぜてみたら、気づいてまともな返しをしてきたのは一人だけで
「誰も挨拶中に何を言ってるかなんて聞いてないんだ」と改めて気付かされたとエッセイに書いていた
スルースキルが高かったんだな招待客
パーティ会場にはその伯母もいたりして。
なるほど、寒いギャグだったからか
>>レイピアは女性専用
三銃士とマスクオブゾロとジェネラルシャドウとウルトラマンアグルV2とシグルイの夕雲とテルマエロマエに出てきたマッチョドイツ人と「それからの宮本武蔵」に出てきたオランダ人剣士ディスってんの?
あれ、ラノベキャラがいない……
>>183 バーサーカー・ヒーラー「…」
>>169 >あれ自分の頭に当たらないのかね
ヌンチャクや多節棍の演舞を見たことがあるかね。ほぼないと思う。そういうことだ。
ブルース・リーが格好良く使っていたので真似をして双節棍で自分を殴り倒した奴は全世界に存在する…
ヌンチャクの演舞はそう珍しくはないと思う
高確率で股間か後頭部にクリティカルヒットを食らうようだが……
多節系の武器とか鞭系の武器は慣れるまで結構自分にダメージくるみたいだね
植村直己も犬ぞりの鞭で自分叩きまくったって言ってたし
自信を傷つけぬ『修行』なんてあるわきゃねぇ。
何もせんで身に付く、作業には限界がある罠。
主人公がイメージトレーニングする事によって何かに気付き
心構えが変わる事によってパワーアップって展開を思いついたが
別に修行じゃないなこれ
鎧伝サムライトルーパーってアニメで
新たな力を得るために日本各地に別れて修業するって展開があったが
他の連中が敵の幹部に襲われた苦境で力を身につけてたのに
一人だけ、ほとんど瞑想しただけで同じ力を手に入れちゃったヤツがいたな
>189
どう読んでも聖闘士星矢です
本当にありがとうございました
>>189 ボンボンの餓狼伝説では、マジでジョーがそれで強くなりましたw
実際のスポーツではイメージトレーニングが結構重要らしいよ
想像力がない人は激しいトレーニング積んでもコツが掴めなくてなかなか上手くなれないんだと
無論、基礎体力とか実際に体を動かさないと身につかないものはあるけど
でもバキのリアルシャドーはギャグだが
>>187 今は懐かしい昭和50年代、短くまとめた縄跳びを「アチャチャチャチャー!」と振り回すヌンチャクごっこをして
ブルース・リーを目指しては痛い目にあった小学生は数知れずいたというからなあ…自分もその一人だったりするが
>>186 双節棍三節棍あたりならまだ演舞はあるんだけどねえw
実は漏れも…
あれも一種の中二病だったんだろうなあ
>>171>>175 遅レスだが、Cのたぐいの、巨大な力を握った者が民衆を見下した発言は確かに最終的には破滅するフラグだが、
かならずしもその直後に死ぬとはかぎらない
発言から死ぬまで、権力・武力を握ったまま、数日、時には数ヶ月、数年かかることもある
(その発言の元祖のムスカは、割とすぐ破滅したけど)
Bの発言は、死亡フラグにもなるが、逆に、バカにしていた日本人と共に苦境を乗り越えて友人となる展開のフラグ
にもなりうる
というわけで、私はむしろAの死亡率が高い(発言したその日のうちの死亡率であれば)と考える
金髪外人キャラ(女)で、
・日本語は話せるが「○○デス」的なややたどたどしいしゃべり方
・中学校レベルの単語だけ英語になる(例:「ワタシたちfriendデス!」)
なんてのはバカ一なんだろうか
この前、そんなキャラが夢に出てきてふと気づいたが、すでに絶滅危惧種化してないか?
最近のトレンドは見た目は完璧白人だけど諸般の事情で日本語しか話せず中身も完璧日本人、だからなw
趣味は日本の漫画とアニメとゲームな外人ばかり
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そふてにの金髪外人がそこらにひっかからない件
203 :
イラストに騙された名無しさん:2011/06/26(日) 08:51:48.53 ID:tTbCH9aI
>>200 げんなりするぐらい馬鹿一だけど
これだと日本語が流暢な理由として日本のアニメや漫画を楽しむために覚えたという理由付けが可能だからな
少なくとも武道やお茶・お花を通じて覚えたというのよりかは説得力あるだろ
何しろ現実にそういう人間がウジャウジャいるし
>>198 男でもいるぞ!ペガサスとか。
あいつの場合はトゥーンワールドと合わせてふざけた奴ってイメージを強くする
片言喋りはキャラ付けで、実は流暢に喋れるとか
そうでなくとも外国語で話すシーンと母国語で話すシーンでキャラが違いすぎってのも多い気がする
日本に出稼ぎに来るのがお国のトレンドなので日本語を覚えました
ニュージーランドあたりのバカ一
キャラが違うというか、母国語だと上流階級ですごい丁寧なしゃべりなのに教師がアレなせいで日本語が軍人口調だったり関西弁だったりすることはあるな
フィリパブのお姉ちゃんの営業電話で
「シャチョーサン、サイキンキテクレナイネ、ワタシサミシイヨ!」
的なハイテンション、カタコトイントネーションで話してたのに、、、
間違い電話と気づいたら急に
「申し訳ありません、間違えました」と、
急に冷静且つ流暢な口調に変わったってコピペを思い出した。
外人キャラって難しいよな
>>204 合気道やるために大阪に来て大阪弁ペラペラのセガールってのが
そういえば合気道の人がフルコンタクトの人に瞬殺される動画があちこちに貼られてたけど
セガールがあれ見て代理リベンジしてくれないかなあ。
フルコンの達人と言えども銃を持ったテロリストには勝てないだろう
つまり合気道・テロリスト・空手の三すくみが成立しているのでは
「来日理由がモルモン教の米人キャラ」とかやったらイヤ展だろうなあ……w
なんか最近は逆に、モルモンを逆手に取って日本に安く来る手段にしてるオタクガイジンも居るそうだけど
>>204 アニメのヴァルキュリアのOPとか歌ってたロシア娘もそんなんらしいな
すまんORIGAと混ざったw
ヴァルキュリアのはカナダ娘だ
オタクな人じゃなくても、日本の映画とかを参考にして
その影響を受けて大時代な日本語だったり
九州弁だったりとかする人はいるらしい
日本人の知らない日本語だったかで
ヤクザ映画みたいな言葉を喋りたがるご婦人が居たな
少し話は違うが
関西圏の人間が「こんな話し方をする関西人はいねーよ!」
と突っ込む感じの、一般に流布してるイメージの関西弁は
「上方古典落語の関西弁」という、一応(その落語の作られた当時の)正しい関西弁がルーツだったりもする
同じ事は「江戸前弁を話すチャキチャキの下町っ子」にも言える
現代の東京下町に「てやんでえ」とか言う奴は居ないが、芝居や時代劇でその言葉は皆知っている
…100年後くらいには、「ラノベでしか使われない絶滅した日本語の言い回し」とかも生まれるんだろうか
ラノベでしか使われない壊滅した日本語の言い回しなら……
二次元にしか存在しないブルマみたいなもの?
ブルマ職人さんたちは今はどうしているのだろうなあ。
確かに露出度が高いからアニメで毎回出てくるのはわかる
でも短パンのほうが可愛い
>>217 20年くらいしたら2chやニコニコ動画の古い言語を知る貴重な資料とか言われてそうだなw
女性言葉はかなり死語になってきた。
数百年後程度の未来を舞台にしたSFエロゲで、ある程度以上のクラッカーなら絶対に見つけてる
巨大アーカイブを見つけた者同士として、2000年前後の2ch語をスラングとして会話するのが友好的
挨拶ってのがあった。
>>219 とある山奥の小さな集落に隠れ住んで、細々とブルマを作り続けてるらしいよ
旅行中にたまたま立ち寄った土産物店の片隅で売っているのを見たから知っている
今となってはギャグにさえ使われなくなったザマス言葉(スネ夫のママみたいな喋り方)だが、
15年ほど昔、金持ちのオバサンが実際に使っているのを聞いて、創作ではなかった事を知った。
>>224 よく生きて帰ってこれたな。普通なら集落に気付かれた時点で始末されるものだが。
……最近ブルマの出てくる夢とかを見てはいないかい?
>>226 な、なんだって……いやでも、俺が立ち寄ったのは山中とは言え普通の国道沿いの店で、
集落の事もモノを見て驚いている俺におばちゃんの方から教えてくれた事だぞ。
ただまあ、「もうそっとしておいてほしい」との事だったし、おばちゃんも相当に
ぼかした口ぶりだったから特にそれ以上は尋ねなかったんだが……
ひょっとして、俺がマニアとか伝統文化の研究者とかだと逆に危なかったんだろうか……?
ファンタジー世界のゾンビは雑魚だが現代ものの世界のゾンビは物凄い脅威
そりゃまあ、ファンタジー世界のゾンビは単なるモンスターだけど
現代もののゾンビは伝染病だからなあ。
もしファンタジー世界に現代ものの無限増殖するゾンビが現れた
ら、神の奇跡や太古の魔法兵器に頼るハメになるだろうな。
国の一つや二つ消滅した後に。
現代のゾンビってそもそもは死体じゃなかったような気がする
>>225 ざます言葉はもとはといえば郭言葉だという話を聞いた
つまり一つ間違えればスネ夫のママがホロのような喋りをする可能性もあったかもしれん
>>229 機動力と人口密度の関係で都市1つ滅ぶけどそれ以上は広まらないんじゃない?
ファンタジー世界だと結構あるしね。死の都とか言われてるアンデッドしかいない廃墟って。
・呪術的な何か
・地獄の定員割れで死者があふれた
・ウィルス的な感じ
・死体の脳に寄生する寄生虫的なタイプ
ゾンビ大別わけって大体こんな感じか?
・白い淫獣と契約した
>>233 生きてた頃で時間を止められてる
ってのもあるな。
本来は、大量発生して暴れるイメージではなく、ブゥードゥー教の秘術で使役して働かせてたんだよな、ゾンビって
その意味では、香港や台湾の映画で描かれるキョンシーに近い
本来のものはどっちかと言うと薬物投与による洗脳とかに近いからな
それじゃゾンビというとわらわら出てきて生者を襲ったり貪ったりするという
イメージはどこから作られたんだろう?やっぱホラー映画?
ホラーでなけりゃどんな展開でありえるだろう……
動物映画か!? チャトラン!?
>>238 ワラワラ出てきてってのロメロだけど、生者を襲って貪る死体のイメージは吸血鬼だろう
>>241 そういや妖魔夜行では
現代の『動く死体』というゾンビのイメージは、ブラム・ストーカー以前の吸血鬼に似てる
――みたいな話があったな
ファミコンのWizardlyでは"ヴァンパイア"のグラフィックがどう見ても
「なんかボロっとした青白いおっさん」でなんだこれ?となった覚えがあるな
>>243 ヴァンパイアロードは美形の青年じゃないか
上位種が美しく、下位種が醜いのは定番バカ一だろ
見ろよ、同wizardlyでのレッサーデーモンの間抜け面に対してグレーターデーモンのガチムチ筋肉マッチョぶり
多少罠はあれど出てきたビジュアルで大体の強さとあーこいつどん位で退場するかなって流れは解ってくるよな
エナジードレインこわいお
>>245 「ワッハマン」の竹村はビジュアルの平凡さと言動のモブっぽさで最後の最後まで騙された
>244
経験値が稼げるからと養殖されるグレーターデーモンさんマジカワイソス
アークデーモン「FC版Wiz2の俺のほうが酷い目に遭ってる・・・」
>>248 MSX2版でマハマンを入れておいたのに呪文唱えてくる奴なんぞどうでもいい…
バタリアンで喩えると、
冒険者たち→ゾンビ
グレーターデーモン→救急隊員・警官
>>244 ドラクエだとレッサーデーモンは最初猿っぽいモンスターにするつもりが、
割と普通の赤い悪魔になってしまったというキャラらしい。
・・・なぜに猿?
>>252 ヨーロッパの古い建築に残っているガーゴイル像を調べたら分かるけど悪魔は猿顔に近い事が多いよ?
「化物語」の悪魔に取りつかれた少女・神原のエピソードに「するがモンキー」と名付けたのは巧いと思う
アーイアイ、アーイアイおさーるさーんだよー
いやどうみてもこの「アイアイ」怖いから、歌のお兄さんお姉さんが爽やかに歌ってるけどこいつの顔見てみるんだ
どうみても悪魔以外の何物でもねえ
一般的に可愛いで浸透してるモノの実物を見たときに生じるギャップ・・・うん、割とあるな
作詞した人はアイアイを図鑑でしか知らなかったそうな
>>254 30年ぐらい前の「こち亀」で両さんが「最近の女には『可愛い』と『可愛くない』の二つしかなくなった」と嘆いていたけど
更に年月が過ぎた最近の女子が言う「キモ可愛い」はどう考えても「キモい」としか思えんのが含まれているからな
そういう意味で「けんぷファー」の女子の間で「臓物アニマル」なんていうのが流行ってるという設定は巧いと思った
イーアイア イーアイア イカーのかーみさまー
イーアイア イーアイア みなーみのうみーのー
パンダとかコアラとか近づいてよくよく見ると案外かわいくないよな
目が鋭すぎる
そういや、高橋留美子がらんま1/2で、にくたらしいパンダを描いた時は、目の付け所が違うと思った
当時(今でもか)、日本中のほとんど誰もがかわいい動物と認識していたパンダを、オヤジにしてしまうとは
>>256 女性の言う「可愛い」は「私より数ランク下の存在」という意味らしい
つまり「キモ可愛い」=気持ち悪いくらい醜い下等な存在だから可愛がってやってもいい
みたいな感じ
>>260 男の「可愛い」も性欲発動時以外はほとんど同じ意味じゃないか?
>>261 じゃあお前
可愛い女の子に「この豚が」「ゴミクズめ」と見下されるのがご褒美な業界の嗜好は
被虐されるMでありながら、対象の可愛い女の子を自分より数ランク下に見ていると申すか
可愛いって基本的には自分より下の存在への言葉だしな
>>262 女王様を可愛いと申すなど不遜です。首を飛ばされても文句言えませんぞ
>>258 スズメの凶眼っぷりも気付いた時には一瞬ギクリとするレベル
それに引き替え、カラスさんは賢いし器用だしかわいい
人間に例えれば、黒髪ロングのモデル体型で白衣とメガネが似合う理系美女。
背は高くてクールで器用だけど見た目以上に非力。一旦懐くと甘えてくる。実はゲーム好き
いかん、深夜のテンションで書き込むものじゃないな
メ、メガネを掛けてなかったら好みど真ん中だった…危ないところだった…
>>266 しかしゴミステーション近辺を生ゴミだらけにしたり
レールの上に石を置いて運行妨害するかなりの困りもの
>>268 カラスにはカラスの理屈があるからなあ。
ありとあらゆる生物や事象、場合によっては地球の意思とやらまで現代人の左翼と同じ価値観ってのは古典的バカ一だなw
自分の部屋が掃除できなかったり
コーヒーと称して墨入れてきたりする美女か
>コーヒーと称して墨入れてきたりする美女か
墨入れてくるって…いきなり背中に般若の面とか彫ってきたりするのか
開かない日記帳があると走っているトラックに投げつけて
鍵を粉砕する美女か。あとたまにドロップキックするんだよね、あいつ
大事なモノに近寄られたら警告なしで攻撃してくるのか
結構血みどろの戦いをしている美女か
天敵相手でも同種どうしでも食い合いする雑食性だしな
MF文庫辺りを探せば実際にいそうだな
八咫烏の化身とかで
>八咫烏の化身とかで
八咫烏が2本脚の生物に変化すると3本目の脚はどこへ行くんだろうねえ、ふふふ……
まあ、最近はむしろご褒美か
MFだと珠枝さまにいたな、ヤタガラスの化身の美女
>>276 じゃあ尻尾のある生き物が尻尾の無い生物に変化すると、尻尾は何処に行くんだい?
>>278 尾骶骨の存在を知っていればそのような疑問はたちどころに解決
全く違う動物に変身する時点でそのような話は些末な事柄よ
>>276 三本足のリカちゃんにくれてやれば丸く収まる
メスしか居ないしっぽがある種族が初めてオスをみると
「おまえ、しっぽが前にあるな。」というのがバカ一
かなり限定的過ぎる前提だな。
猫耳と尻尾だけの獣人のオスは絶滅危惧種
自分は絶滅危惧種だったのか?と、なのはA'sのザフィーラが申しておる
自分はペットの犬だという家庭内ヒエラルキーを自覚しろ。
犬ではない狼だ、とザッフィーは反論しておるぞ。ヒエラルキーについては
ノーコメントだが
他の三人が働いてるのに一人だけ個人的ボディーガードという名の自宅警備員だからな……
最近それに耐えられなくなってスポーツ空手的な道場を開いたらしいが
ボディーガードの最大の困難事は
いかなる敵にも負けない強靭な肉体を維持する事…ではなく
いつ何時襲いかかってくるか分からない相手に対して緊張を維持する事…でもなく
ボディーガードの対象者に「こいつうぜえ」と思わせない気配りをし続ける事かと
ボディーガードが隙を突かれる展開の馬鹿一って
敬語の対象者が緊張感にうんざりしてボディーガードの目を盗んで息抜きした瞬間に襲われるパターンだし
>>289 星先生のショートショートで、金持ちのおっさんを守るため派遣されたロボットは無言でそばにいるだけだったな。
最初気味悪がって追い出そうとしたおっさん、しかしどうやっても離れないのでついにあきらめ無視。
>>288 リーダー格のポニテ姉ちゃんも、正直……
>>291 働きぶりが悪かろうと給料家に持って帰ってる時点でペットとは違う
つーかあの人ニートニート言われてたけど昼間はライトニングの副隊長しながら部隊司令の使いっ走りをして夜は交代部隊の指揮執ってたんだぜ……画面外で一番働いてんよ
訓練のみでしかも定時に上がるフォワード部隊とは通常業務に差がありすぎるわ
近接戦では六課最強だしね
バカ一的に言えば、なまじ強いが故にかませにされるってとこか
一瞬九課のバトーさんの話かと思った
>>292 その辺分からない奴がニート言い出したら、あっという間に広まって
付いたあだ名が「ニート侍」ときたもんだ。ファンからすると、マジいらつく
だろーな
>>290 押し掛け嫁は馬鹿一だけど押し掛けボディーガードは馬鹿一に含めて良いのだろうか?
フルメタルパニックは言うに及ばず、
未来人、宇宙人、超能力者に生暖かく見守られたり、
机の中から出てきた狸いや猫型ロボットによる子守りまで、
程度を問わなければ、結構あるのでは?
298 :
イラストに騙された名無しさん:2011/06/29(水) 09:12:42.62 ID:IrrWqYPp
乳母とか幼馴染とか赤毛の友とかといった部門も重なる部分が多いからなー
ハレグウのロバート思い出した
>>292 >画面外で一番働いてる
そんな設定言われても、肝心の本編が(ry
ってか、転送魔法とかすぐ回復するスゲー魔法は何処へ消えたんだ?
電話で相手の言った内容大声で復唱して盗み聞きされる奴ってなんなの?
>302
多分わざと聞かせていると周囲の人間は思っているに違いない
普段から声の大きい人はいるし、おどろいた時に復唱して確認する人はいる
っていうか内容を復唱して確認は一部職業にとってはごく普通だからそんなにありえないことではないと思う
まぁ、尾行がついてるかもって思っててそれやるなら相当のうっかりさんだが
社会人にしてみれば復唱は基本です
相手に確認させる意味でも
仕様書も書かせるんだ
1人芝居ってのを観に行った事があるんだけど
本人以外のセリフが全部テープで再生されてて
テープと掛け合いしてた。
なんか1人芝居の意味ねーとか思った。
>>307 それは多分、1本のテープのノンストップで流し続けて
舞台上の役者は
徹頭徹尾、定められたタイミングで演技しなきゃならないって趣向
あらゆる創作物でいえるんだけど
登場人物でよほどの特徴的な口調だとか病気なんか以外では
みんなよどみなくかむこともなくすらすらと長いセリフを言うよね
そういうのはバカ一とはいわない
噛んだところで意味があるのかって話だ。物語として
長いセリフを任されるキャラってのはそういう事に慣れてる人間のが多いしな
学者タイプや魔法使い系とか知的な属性が多い
力持ちで考えるより行動系のキャラが一ページ丸まる喋り続けるような展開は微妙だろ
問い詰めももう古典だなぁ
ニャル子で見たときとっさに出てこなくてもやもやしたわ
>313
長久命の長助、まで読んだ。
凄いなお前。
俺なんてパイポパイポとか言い出した辺りで投げたわ。
ジュテーム、ジュテーム、パイポパイポ、どんどかどん
まで覚えた。
リアル娘ができて、かつての二次嫁全員の名前を付けるオタ親父。
>>312 ライトノベルに多い一人称系の作品はそれ自体がまるまる主人公の台詞みたいなものでは?
荒らしは無視しなきゃいけないって分かってるのに
「日本って入れろよっ」
と突っ込まざるを得ないこのむずむず感
どうしても日本ユニセフはユニセフを装いたいんだな
まあこれもバカ一展開と言えなくもないんじゃないか?
後者の日本の主だった関係者ってテツコくらいだっけか
そんなことより、おまえら政治家にはもっと先にすべきことがあるだろ
結束すべき非常時にも勢力争いして足を引っ張り合って自滅する権力者たちってのは
フィクションの中のバカ一だと思っていたが、現実に自分の国のイヤ展だったとは、
と思う今日このごろ
バカ一は現実になるとイヤ展の場合が多い気がするな。
>>323 まあ細かい所を言うと震災直後には野党側から、ここは与党野党関係なく一致協力しましょうって提案が持ち上がったんだけど
与党はというか、首相やら幹事長やらが「自分らでもできる!」って余計な意地を張るごとく突っぱねたんだけどね
今の国会審議を中止して震災に対応する特別予算を使えるように体制移行しようと言われてんのに通常国会を優先して、自分らの予算案通過に拘ったり
その後で手に負えなくなってから野党に助けを求めたけど、そりゃ何を今更って断られるし
与党内からも首相下ろしが始まるわけだよ
足の引っ張り合いというか、自分から協力してもらえる味方を拒否ったんだから当たり前というか
もはや引き摺り下ろしてでももう少しまともな政権にした方が早い状態
フィクションの中のアホな政治家が現実化というより、フィクションより斜め上を行った気もしないでもない
そして、アホ政権が強行に下ろされてまともに動ける新政権を目指すという展開だけはバカ一を踏襲
(実際にまともな政権になる可能性は怪しいけど)
自民「震災復興相を置くべきだ!」
民主「じゃあ自民がやってください」
自民「断る!」
これはもう馬鹿一の一種だな。
政治、宗教、野球の話題は該当板かν速系でやってくれ
頼むから
だから政治ネタはスレがグダグダになるというバカ一が
政治、宗教、野球ネタは妥協の余地がないからな。
どんなに熱く語られても、宗旨替えの可能性がまったくない。
>>326 まあ何しろ民主が与党になる前は、それの自民と民主の立場が逆だったからねえ
バカ一にもなるし、やり返される訳だよ
今はやり返して嫌味をぶつけてる時期じゃないだろというのも確かではあるが
>>327-329 すまん
>>329 宗旨替えの可能性が無いなら、それは議論ではないな。独り言合戦だ
>>319 モノローグを全部喋ってるわきゃねーまろ
>>329>>331 でも実際には極右と極左は互いに転向者が多いって話だぜ
特にネット上のは
たいがい、「中二病の時期」にどっちかに傾いて
「高二病の時期」に反対側に傾くというものだが
しかし阪神にしろ今回の東日本にしろ『自民党が政権を握っていない時に大地震が起こる』という、嫌なバカ一ができたような……
そういえばこの間聞いたが、「江戸時代には幕府が商業重視になると大飢饉が起こる」という法則があるとか…
と言うかね、こんなところでリアル政治体制に対する不満を撒き散らされても困るのよ
飲み会で上司の愚痴聞いてるのと変わらん
せめて創作物に絡めて話を振るべきではなかろうか
そこから見て政治家の感覚は犬猫なみだなw
大きい帝国は悪、小さな王国は善。
反乱軍は善、テロリストは悪。
共和国は善、ただしそれを支える政治家は悪。
市民、あなたは幸福ですか?
反乱軍が作った小さな人民共和国はとても善い国です
>>355 それは、飢饉というものが、寒冷期の生産力の低下だけで起こるわけではなく、
不作=>米の高騰=>藩主「あれ? これ米売ったら儲からないか?」=>商人はその米を
値上がり待ちで囲い米 のコンボで飢餓輸出が発生した面があるから。
市場を強化したところで強化された市場の失敗が起こり、それをカバーできない幕府
という人災の面があるとされる。
らしいよ?
やはり自由主義市場よりやはり計画経済だなよくわかったよ江戸幕府感謝
じゃ腐った肉を戦艦の乗組員に振る舞う系の仕事があるのでこれで
>>340 「隣の班が飢えてるけど、下手に助けたら幕府が怖いしなあ…」という面も有るとは教わったな
>>334 阪神の時の与党第一党がどこか忘れ去られてるのもバカ一なんだろうか
あと中越もスルーされるバカ一
都合の悪い事は無かった事にされる馬鹿一。
それを調べて知り過ぎたジャーナリストなんかは何故か姿を消す。
近年の大地震について語る時は能登が完全にスルーされるのはバカ一ですか
というか地震に限らず新潟以外の北陸自体が(ry
でもそんな彼等もけして奥尻には触れません
こうも政治の話をされると、そろそろ選挙の季節かと思う
問題を意識しなきゃ話題にもならないし。
門前の小僧なら経ぐらい読めるだろう、と任せたのはあからさまなフラグだったな。
馬鹿一滴には、政治戦か革命とか
とりあえずコンピュータを味方にすれば勝つる
特に月でなら
自民はそこまで原発大好きなら原発の隣に党本部作れよ
東電も本社ビル売るならついでに間借りさせてもらえよ
自民と東電は人を殺した買ったらまず自分が死ねよ
馬鹿一ならそろそろ周り無視して馬鹿騒ぎする連中にキレた店のオヤジが
「てめえら、とっとと出て行きやがれ!」
と怒鳴り散らす頃合なんだが
優しいお姉さん的な店長にやんわりと注意されて
「年増は黙ってろ」的な失言をしてしまい死亡フラグとか。
原発で出来た電気は要らないというならぜひ沖縄に引越しを!
NO原発というなら出来るはず!
電力会社はまず電気の自由化をすべきだと思いますよね
公務員じゃあるまいしいつまで独占事業をやってるんでしょう
そら自由化の弊害が出るからだが。
ライフラインに係わる事業は少なからずその手の傾向があるのだが、
電気は貯蔵がしずらいから特にな。
せめて無理やりでもいいからラノベにからめて語ろうぜ
ラノベだと電力とかのもろ現実的なライフラインは少ないけど
マナだのといったファンタジー物質を独占して世界を牛耳ってる組織とかは
けっこうあるかな
>>354 つカリフォルニア電力危機
東電の株主と役員を処理してからでないと悪化するだけだぞ
後ついでに与党と老人の9割をどうにかしちゃうと楽だろうな。
>>356 FF7の神羅カンパニー
ラノベじゃないけど
>>350 日本国内の原発の幾つかを、推進・後押しした議員が
「当時は」自民党に所属し「今は」民主党に移籍しているという事実も忘れてはいけない
バカ一的には責任逃れのために所属していた集団を裏切り
対立集団に移籍して、かっての古巣を何食わぬ顔でしれっと糾弾するレベルの低い下衆な奴が黒幕という展開があてはまる
あと、ついでにいうとかつて原子力は「エコな未来のクリーンエネルギー」として
一部環境保護団体や、原子力は平和目的のためにのみ使うべきという反戦団体も推進・協賛していたのだが
なんやかやで事故が起きると手のひらを返し、
かつて自分らが原子力発電の研究や建設に賛成した事も忘れて・無かった振りをして批判し出すという
衆愚の見本みたいなバカ一というのも我々は忘れてはいけない
迷惑な馬鹿が政治厨になるのか、政治厨になったら迷惑な馬鹿になるのか、どっちなんだろうな。
敵の所業にキレてるモブがいると、後で捕まって洗脳されて、「○○様こそが正義だと知りました」とか言い出すフラグ
ところであの手の洗脳された連中って、薬や変な能力使ってなくても瞳孔開いてやばい目してるよね
>>361 彼らも政治だけが趣味な訳じゃないだろ。
馬鹿+政治でフルブースとされるだけだ。
味方側の内政には失策なし
メインとオマケが実質的に逆転している食玩じゃないが、
本来の主張を長々垂れた挙句に申し訳程度に「馬鹿一」とか付け足して、
「ラノベに絡めろよ」という言葉から逃れようとするのはあまりにもせこいのではなかろうか。
せこいっていうか、馬鹿の浅知恵。
>>365 でも実際にあった政治とか衆愚とかをモデルにして悪役に配置したラノベって結構あるからね
ただし主人公側もそれを描く作者も共感する読者も自分側はミスの無い正義のつもりで
ミスだらけの最低の低能ということに仕立て上げた悪役を叩いて愉悦するという中二心を満足させ、
そしてそういう作品は確かに一定数受けるものではある
責任問われなくて良い立場から自分の事を棚に上げて批判することほど楽しいことは無いだろうしね
>責任問われなくて良い立場から自分の事を棚に上げて批判することほど楽しいことは無いだろうしね
つまり、ここでの政治談議ほど楽しいものはないってことか
政治でバカ一と言ったらあれだろ
「○○こそ正しい道!」
「僕(私)の最高のアイディアをなぜ採用しない?」
みたいなこと言い出して余計な被害を出し、特に主義主張のない主人公に「うるせえ俺が正義だ」「未来は俺たちが決める」とか言われてぶん殴られたりするバカ一
溜まった不安や不満が、何かをきっかけに暴発して連鎖するリアル馬鹿一だな。
そういう場合、連鎖の起点となる最初の一人がいるはずだが・・・
>>369 一応それも定番王道のバカ一ではあるのに、踏襲したはずのその主人公側の行動がファンにボロクソに批判されたのが種死
…え? 主人公はシン・アスカ? そうだっけ?
>>369 最近だと、フルメタ最終巻でやってたな
「なにが癒しだ。透明感だ。雑菌だらけのクソを塗りたくってやる」
>>372 種死は桃色教祖様が中途半端に政治主張的的な何かを言ってたからな気がする
>>373は
>>371へ
>>372 政治に限らずやたらと完璧を求めるキャラに主人公が「そんな綺麗すぎる世界は御免だな!」とか言っちゃうのもバカ一
清濁併せ持つベテラン戦士とかが説教として同じこと言うと相手が逆ギレして致命的な攻撃をしてくる死亡フラグ
ラノベとかで政治っていうと戦争するかしないかギリギリのところでの外交か
税金の多寡か治安維持がどうこうっていう話がほとんどなイメージ
福祉とか防災はあまり扱われない
最近はむしろ、ちょっとでも政治ネタが出てくると過剰な
拒絶反応示す連中の方がウザイ。
政治厨は居着くし増えるから、早期退治が肝心。
腐海の植物と一緒。
>>375 どんなに善玉サイドでも、殲滅戦との区別がついてないのはバカイチか
>>376 特定の政党や作品などに不利な意見や事実が出てくると
どうでもいいとちゃぶ台返しを入れるのはお約束だな
結局狼少年なんだよな
いつもいつも同じことしてるとたまに違うことしてても「またか」で確認もしてもらえぬままつぶされる
で、後から「○○しようとしただけなのに・・・」と涙目になるのはギャグ漫画のお約束
>>375 ギリギリの外交の為に、自国Aの外交官が練りに練った文章を相手国Bに送ったところ、
B国の翻訳者が反A国感情を持っていたため、悪意が溢れた翻訳になり、そのまま
戦争に突入した例があるらしい。
「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史 って本に書いてあった。
まぁ、もちろん太平洋戦争のことです。
意外と少ないよね、言語ミステイク物。
>>380 ちょっと違うけど、イデオンで違う意味に取られて事態が悪化するケースがあったな
地球:敵意がないことを示すために白旗を上げよう
敵:白旗だと?貴様らを根絶やしにしてやるという意思を示すとは奴らめ!
>>380 その翻訳がどっちがどっちかは知らないが
相手の外交官の態度がすげーなげやりで外交交渉を続ける気がなさそうな感じだったので
もう交渉の余地は無いつもりなんだろう、と受け取ったという話もあるよね太平洋戦争は
実際にはその態度もブラフの高等テクニックのつもりだったのだろうか
言語ミステイクよりは態度も含めた駆け引きやって内心は違ってたら
相手がそのまま受け取ってしまって慌てて態度を改める小物ってほうが良く見ると思う
「これでは承知できませんなあ(ニヤニヤ)」
「んじゃ帰ります」
「えっ!ちょっ、ちょっと待って」
みたいな
>>380 そういう誤訳や誤解で大事が起こる例もあるにはあるが、
大抵はつまんないんだよね。一発ネタにしかならないのが多い。
記号論理学を駆使して読み解くと
内容が0%になる条約を交わす老練な外交官。
実質全面降伏か戦えと要求してるだけな、主人公サイドの交渉(笑)
論理や言語系の高等テクニックを駆使しようとするキャラや組織を直接的な暴力で潰そうとするキャラや組織が出てくるのもバカ一だな
交渉人「では、これこれこういう契約で決めましょう(ふふふ、実はこの契約は対等と見せかけてこちらが大幅に有利!)」
相手「契約とか知るか。死にたくなきゃ言うことを聞いてもらおうか」
交渉人「くっ、野蛮人どもめ……」
交渉って世界各地の拷問巡りするかショータイムする事だろ?
現状維持の主人公サイドと改革派の悪役が基本か
ファンタジーのテンプレは圧制を敷く帝国と革命軍の殴り合い
それと同程度には帝国や王国を守る軍人とか騎士とか学生とかの話もあるけどな。
テンプレ時代劇、水戸黄門ですら悪徳代官とか横領家老の話ばかりじゃないからね。
体制対革命の話は敵サイドが分かりやすく悪役な事が多いな
ま、革命が起こるときってリアルでも体制側がダメになりきったときなんで
分かりやすい悪の貴族なのは別に問題ないけど
味方サイドに愛国心溢れる騎士とかがいるとこのどちらか
・どこの馬の骨とも知れない主人公を一切信用しない
・信用しきっており目の前で外道発言、外道行為をしたり、姫なんかが「こいつは信用できない」と言っても聞く耳を持たない
後者はずっと信用しっぱなしで、前者の場合は途中でデレる
いずれにせよ、目上の人間とは正反対の意見を持つことが多い
身分制度にこだわる騎士団長。命がけで仕事をするが、身分違いの者が自分の職に割り込んでくると怒る。
騎士団ばかり重用して、平民からなる自警団を奇兵隊とよんで軽んじる王様
その世界の社会常識としてありうるけど、読者の価値観からすると悪になるキャラは
「ワシは恥ずかしい」と改心する。
交渉や対話をしようとした相手が言葉は通じても発狂してたり感性が人間と違いすぎて交渉不可能なんてのもバカ一かな
「君とは争いたくない!友達になろう!」
「友達?嬉しいな!それじゃ最大の敬意を払って殺してあげるね!」
「ちょっ、おま……」
ラノベで政治っていうと大抵主人公サイドが突飛もないこと言い出して全面的に成功するのがバカ一だよな
悪役にされた人がどんなにまともな正論言っても
「カガリは今ないてるんだ!」とか「それでも僕は!」とかいって
まったく話を聞かないで勢いで押し切っちゃうのが多いですよね
しかも自分が「ステラだって戦争は嫌いだった!
死にたくないと泣いていたんだ!」とかいわれても無視したりしますし
目安箱を置きましょう!
総理大臣と呼ばないでで思いっきり否定されていたっけなw
政治に関しては、ラノベでリアルにやったら主な読者層に
絶望を与えるか理解できないかのどっちかなのでそれでいいんだよ
交渉についても、地味で堅実な根回しやられるより
ショータイムされたほうがナンボか面白い
>>393 どこかの光の巨人の敵を思い出す
コンタクト方法が違う生命体と争わない為に意思疎通できる機械を使って必死に呼びかけるが言葉と意思が通じて友達の認識を持てた
・・・しかしその生命体は共食いの性質を持っていたため「理解しあえる=こいつ喰ってもいいよね」と判断されてもう倒すしかない存在になってしまった
>>395 あれはまともな正論に対して同じく別の正論をぶつけて対話しつつも戦いを止める事は出来ない
というのを描きたかったが、脚本を作る人に「正論に正論で対話や討論」するだけの能力がなかったから
ああ言う事になった、アマチュア創作活動がよく陥る「自分の能力以上の登場人物を描写する事はできない」
という定番パターンなのかもしれない
…プロが陥ってどうするという話はさておいて
>>392 身分主義の人物が後で味方になるというパターンでは、
「戦場に赴き民衆の楯になるのが騎士・貴族、守るべき平民に戦わせるなど本末転倒!」
とかいう感じの信念で、平民部隊を創設するのに反対してたとか
そういうツンデレ的な熱い武人だったりする印象があるな
ひっくり返して「騎士が平民を守るべき」という口実で特権貪ってるとたちまちイヤ展に
>>399 べつの方に一般化して
「自分が感じたことの無い感動を描写することはできない」
ラノベ新人賞応募作に、
高校生の主人公の親が登場しないのは
単に作者が己が力量をわきまえただけ。
高校生の子供が居る新人賞作家って少ないよね。
学校を私物化してやりたい放題の理事長の孫娘(美少女)
…リアルな私立にも存在するんだろうか?美少女とか抜きで
自分が経験したことないものは書けないってんならファンタジーとか探偵ものとかどうなるんだ
作者は20代なのに老人の生々しい性欲とそれについていけない老いた肉体へのもどかしさが
異様に上手いと評価された話だってあるのに
>>403 俺は進学系の私立だったが同じ学年に理事長(超ワンマン)の孫(男)はいたよ
成績はトップだけどそれ以外は普通に大人しいやつだった
権力があるどころか、成績が下がったりうかつな真似をするとマズいから生活が窮屈だと愚痴ってた
>>404 それが才能だろう
自分ができるからといってみんなができるわけじゃないことを理解できない超天才
ある程度は才能は必要かもしれないけど
自分が経験した事の無いものでもその世界の情報を詳細に入念に調べて勉強すれば
身に付かないわけでもない、という物でもある
ホモじゃない上に性別は女でも男同士の恋愛を描けるのと同じなように
…なんか違う気がするな
経験は経験でも「感動した」経験なんだから
名作・傑作と呼ばれるフィクション・ノンフィクションを
読んだり観たりした経験だけでも充分な蓄積だろ
作家じゃなくて役者の話だけど、現実だろうが歴史ものだろうがファンタジーだろうが
「出来ません」と一度でも言えば即座にそれなりの扱いになる。
出来ない理由より出来る理由を考えたほうがいいよ
ミルトンはどういう経験して失楽園書けたの?
>>404みたいに、この情報社会において
「クリエーターには経験が必要」
って事を
未だに
きちんと理解出来てない人間は、本当にアホな部類の存在。
死ぬまで成功しないから、すぐに創作活動止めろ。
ミルトンは清教徒革命でクロムウェル側について王制と戦ったから、
その辺の経験が生かされてるとかなんとか
藤子・F・不二雄
『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、
私の持っている漫画観は全く逆です。
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか?近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・
どの家の冷蔵庫も然して変わりません。
多くの『人並に人生を送った漫画家達』は「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。 漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。全てはそこから始まる。
その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
ここから可能性は無限に広がるのです。
私はそういう人が描いた漫画を支持したい。卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。』
要するに「必死こいて取材に走り回るのを止めちゃったようなヤツはダメ」って話だよねコレ。
人生経験の多寡と関係あるようで関係ねぇ……
「クリエーターを目指すのに必要なもの? 作家業で食えるようになるまで食いつなぐ手段さ」ってのはイヤ展か。
そもそも人生経験が名作を生むって言うのは
日本の明治〜昭和の文学での作家が自分の人生での経験を元にして
多少の脚色を加えて、面白いネタにした事からというのと
海外文学の巨匠たちが、学歴や経歴に高いものをもっている、一定の社会的地位もある知識層だから
そう思われてるだけであって、実際にはそれら作家は資料集めとか取材とか熱心にやった上で
作品を作り上げてんだよね
あと、自分らより古い時代の古典文学に親しんで学ぶとかは当たり前だし
経験でしか書けないとかいうのは、何かの「才能」とか「素質」とか「実力」とか「想像力」とか、
あるいももっと基本的な「努力」であるのかもしれないが、とりあえず一歩足りなくて
作品が作れない人が、「俺が作品を作れない、名作に並べないのは人生経験が足りないからなんだ
豊富な人生経験があれば、ネタには事欠かなかったんだ」と、
自分が作品を作るためにいかに力を振り絞ったか、ではなく、「豊かな人生を遅れなかった環境」、
つまり環境が悪いからダメだったんだ、環境に恵まれてれば俺も巨匠になれたんだという、単なる言い訳でしか無いと思うよ
まあ、そんな言い訳や責任転嫁をする奴の「人生」なんて、そりゃ本人の言うとおり豊かではないのは確実だろうけどね
環境のせい、人生のせいにしている限りはどんな良い環境条件を与えられても何も作れはしないよ
>>411 というかさ、実際には経験が必要なんじゃなく
「経験値を積む努力が必要」なんだよね
それも、自分の作りたいものに関する経験値を
どんなに人生経験が豊富でも、自分の作りたいものが「全く経験して無いこと」じゃあ
最初から勉強のやり直しだよ
連続殺人事件の犯人の動機が
「殺人犯を描くために経験したかった。誰でもよかった」
とかだったらイヤだな。
なんかそんなのあったような気がするけど…
あとさ、自分含め地球上の誰もまず経験なんかできるはずのない、
古代とか中世時代とかを舞台にした、しかも時代考証も完璧で
登場人物が本当にその時代に生きた人物のような、でも架空の騎士とか傭兵とか商人とか
そういう文学作品もあるけどさ
それって綿密にその当時の歴史資料を集めて勉強して、頭の中に「その当時の文化や社会、人間の考え方、その時代という世界」
を構築し再現できたからこそ、作り上げられるものなんだよね
そういう作品を完成させるに至るまでの原動力と持続力は、まあ人生経験(=一個の人間としての差異)が多少は関わってくるかもしれないけどさ
>>419 猟奇殺人犯の研究をしていたら、サイコな殺人者たちの精神を理解してしまって
本人も猟奇殺人犯になってしまったみたいな作品を、小説だったか海外ドラマだったか映画だったかで
見たような覚えが…
>>419 うじがわいたさんは「漫画家になってなかったら
シリアルキラーになってたかも知れない」と冗談交じりに言っていたらしいな。
>>420 設定を突き詰める力と視聴者の設定への突っ込みを許さない熱さは、
車の両輪になったり衝突してエンコの要因になったりと関係が落ち着かないからね。
理論と直感のせめぎ合いのようなものよ
あ、そういや富野由悠季も
「アニメばっかし見ても作品は作れない(だからオタクはアニメばっかし見てんじゃねーよ)」って事を言い続けてるけど
それって
「既存作品の焼き直しみたいな、用意されたテンプレを踏襲したようなものでは発展性が無い」
みたいな趣旨らしいんだけど、確かに氏はガンダムとかダンバインとか
「それ以前」のアニメ作品には無かった斬新な要素を取り入れた新機軸の作品を作ってきただけの言葉ではある
でも、ガンダムもダンバインも本放送時はさほど視聴率出なかったんだよね
王道からあえて外れるというのはそれなりにリスクもあるし、評価が時代に追いついてなく
数年後の再放送から人気が出るなんてしばしばよ
ましてや、まだ未熟なアマチュアが人口に膾炙したバカ一王道から外れて無謀なチャレンジをする意義は低い
「プロ同士」とか「プロを目指すレベル」の人間に向けるにはそれで正しいんだけどねえ
>>419 刑務所の中で書いた「銀行強盗時代の思い出」本が大ヒットして大学で講演まで依頼されるようになったが
周囲からの「次回作マダー?」に耐えきれず、ネタを作るために再び銀行強盗に走った人ならアメリカに・・・
ストップウォッチギャングというなんかマンガにでも出てきそうな名前まで付いてた
政治家をやってるか刑務所に入ってるかあるいは小説を書いてる人も英国にはいるらしいな。
>>417 昔筒井康隆がネタの尽きた純文学作家がネタ作りの為に女中に手を出す作品を書いてたな
奥さんに全てがバレて頭をかち割られるという悲惨なオチだったがw
SFがキワモノ扱いされていた頃の作品だったけど、経験が創作の不可欠要素ならSFなんか書けねえよという
当時の筒井の姿勢がよくあらわされた作品だった
ネタアニメ(既存のアニメパロネタ)全盛だけど
あんまりネタばかりだと新規でアニメ見る人にとっては
全く面白くないって状況があるからなあ、、、
ホットショット2とか映画でもネタ成分多すぎで
ガキの頃見て元ネタ分かんないんでさっぱりだった思い出がある
>417
創作に真に人生経験が必要なのはネタ部分ではなく下地の一般描写部分ではなかろーかと。
芝居で言うところの所作、って奴。
ここが出来てないとどんなに魅力的なネタでも砂上の楼閣となる。
オタクが場所を考えないで俺の考えを聞けって長文や長台詞ぶちまけるのも馬鹿一だよね。
少女マンガはデビュー早いけどすぐ潰れるよな
女はぶっちゃけ劣化人間
>429
おまい、それに薀蓄加えたらこのスレの奴全員天に唾状態だって
禁書とか那須きのことかリアル鬼ごっことか、漫画だけどキン肉マンやバキとか、一般常識のレベルで描写がぐっちゃぐちゃな作品でも売れてるあたり
社会経験は売れる作品を作るのに必須ってわけではないことが分かる
むしろそういう部分を投げ捨ててこそ到達できる面白さもあるんじゃないだろうか
ゆで物理学がないキン肉マンとかつまらなさそうだし
ゆでとかの存在自体がネタみたいに思えるのは、ネタが抜けると何も残らない気がする。
ネタといえばどっかであった「禁書漢字テスト」てのは笑ったなぁ。
あんなの読めないし書けないわ。
ゆでは昔は天然で楽しかったが
2世はグダグダで見てて苦しいな
ああいうのは頭で考えたら駄目だろ
読ませる勢いがあれば細かい事なんか気にならないしなぁ
身も蓋もない話だけど
設定に拘る作家は遅筆とかで売り時を逃してる気がする
ライトノベルとかだと設定よりもプロットに拘る作家の方が編集者と揉めて遅くならねえ?
作家「ここでこのキャラは死ぬんだよ、俺が最初からそういう展開に決めてたんだから死ぬしかねえんだよ!」
編集「あんたの作品はこのキャラの萌えだけで売れてるようなもんだから殺したら売上落ちるし、ダメ絶対」
…みたいな
小説出版の仕事に携わったことないから分からないな
実際どんなもんなんだろうね
編集者と作家の打ち合わせって
>>436みたいなやりとりもある。
もちろん、対立の理由はこれだけに限らないし、
対立するだけとも限らない。
>>430 少女マンガでは女性漫画家が多いから結婚出産育児で一線を下がる比率が多いからだが。
>>431 むしろこの板そのものがその状態(2ch全部ともいう
その点荒川弘は半端じゃないよな
荒川さんは少女漫画家じゃないからね
農家だからな(チガウ
佐川くんは元気かなぁ。あの人は今で取り上げてほしい
岡田あーみんは(ry
話は変わるけど、やったか!?→やってないで多いのはどのケースだろうか
・爆発の煙が晴れると無傷の敵が立っており、視認した後に反撃が来る
・やったか!?と言った直後、煙の向こうから反撃が来る
・煙が晴れると敵の姿がなく、やつはどこに消えた!?とか言った瞬間に言った本人の背後に出現
・煙が晴れると敵の姿がなく、直後に味方が次々と倒れて主人公以外が全滅した後に姿を現す
多いのは一番上かなぁ
他のももちろん、よくあるけど
やったか?
死体確認!
お調子者がここぞとばかりにパンチパンチ(みんなは他ごとを始める)
ギャアアアアア
>>395 >「カガリは今〜」
妹の彼氏が童貞丸出しのクズヤローで、する気もない婚約ちらつかせて妹を傷付けられたら
兄としては誰だってブチ切れるだろ……w
敵と主人公を入れ替えてみよう
・爆発の煙が晴れると敵が呆けっと立ってたんで、とりあえず攻撃してみた
・やったか!?と言って居場所教えてくれたんで、視界0だったけどカンで攻撃してみた
・煙を起こしておいて「やつはどこに消えた!?」とか言ってキョロキョロウロウロしてたんで後ろから小突いてみた
・こっちが単身なのに煙を起こしてくれたんで、一人ひとり近くに居る奴を手当たり次第殴ってたら煙が晴れて一人残ってた
見てこいカルロ
>>447 個人の感情と、政治的な状況や立場を混同して同列に語るバカ一ですね
立場も何も、敵同士だったろw
そういや、レーダーの利かない有視界戦闘では、スモーク有効な防御手段なのに、ガンダムではダミーは多用されるのに地上戦でもスモークは見たことないな。
あいつら18mも有るからなあ。隠れるのは生半可じゃねえ
ジオニックフロントってガンダムゲーのノベライズ版だと、
旧ザクカスタムVSガンダム6号機・マドロック戦が煙幕を利用しての戦闘だったな
>>452 外伝作品(漫画・ゲーム・OVA・小説)では割と見る
アニメ本編でやらないのは、絵的に視聴者に判りにくいから
等身大ガンダムは雨の日でも遠くから目立ってたなぁ
マドロックはスモーク炊いて後ろ回ってヒートホークで余裕でした
あれ、こっちは近くなら見えるのに相手棒立ちだから簡単に後ろ回れて晴れたら即ロック→攻撃って出来るんだよな
ミラージュコロイド…
デスサイズは単にレーダーをごまかせるだけだっけ
初期のサンドロックとデスサイズはジャマーを積んでいたと思ったが。
煙幕弾がメインキャラの形見になってそれが重要な攻略アイテムな作品があった気がする
ガンダム00だと初期ガンダムはレーダーに一切引っかからない仕様だったな
逆手に取られて「レーダーが反応しない場所にいる!」って追い込まれてたけど
見えない・レーダーに映らないやつがやられる時は、敵味方問わず余裕こいてる最中に気配や風で動きが読まれて手痛い一撃を喰らうバカ一
> ステルス破り
接近戦仕様だと刺した得物か腕を掴まれるのもバカ一
あと返り血
>>461 「範囲攻撃でまとめて吹っ飛ばせばいい」
っていうのは可能性として提示されることはあっても実行されることはない
ハイテクがローテクに敗れるのも馬鹿一だな
光学迷彩使ってるけど犬に吠えられたり
メタルギア3でステルス迷彩は犬に気づかれたな
プレデターのネイティヴアメリカンは、
肉眼で光学迷彩見破ってたよな。
>>646 それはこの手のSFで最古のウェルズの「透明人間」からのバカ一。>犬
(神話・伝説だともっと古いのがあるけどな)
主人公は体の色素を消す薬&屈折率調整を駆使して透明になったが、
臭いで犬に追いかけ回されたりしている描写があったりする。
ターミネーターでも、未来の世界でタミさんと人間を見分ける為に
レジスタンスの拠点では必ず犬を飼っているって設定があったなあ
野菊の臭いでもするんだろうか?
>範囲攻撃
ミリタリネタではバカ一なんじゃないかな
一個人一拠点を潰す為に高高度からの絨毯爆撃
要塞戦だと一範囲同時集中攻撃とか
最近だとプレデタさんのスナイプ攻撃なんかで
低コストで達成しちゃうのかもしれないけど、、、
50年前ならアフガンの山焼き払ってるよねアメって
ターミネーターの場合は体臭が人間と違う・駆動音が聞こえる等の違和感で
犬が「こいつ人間の姿してるのに人間とは違うものだ!なにこれ怖い!」と脅えて警戒するので反応するそうだな
>>466 気配は感じてるけど見破っては居ないぞ
あと、プレデターの光学迷彩はよーく目を凝らせば微妙に陽炎みたいに景色が歪んでる部分があるから誰でも見える
映画中では黒人二人が見えてた
>>467 すまん短編で気配を感じ取って石をぶん投げて撃墜してるイメージしかなかった
俺いいこと考えたんだけどアメリカ国内でテロやればいいんじゃね
いくらアメリカでも自分の土地を焼き払えないだろ
アメ公舐めたらあかん、奴等ハエを殺すのに家ごと燃やしかねん。
そしてその家が10万軒は立ってるから一軒燃やしたところで痛くはない
大体自国の領土で核実験とか平気でやってたしな
アメリカの戦死者で最も多いのは内戦だぜ?
あと銃が原因の死者数もごついし
国民の死因のベスト3が自殺・変死、麻薬・アルコール中毒死、戦死な国家…
いかんイヤ展だ
480 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/03(日) 15:38:42.23 ID:O2chwqAm
ジハードだろjk
あの時期の核実験で福島以上の放射性物質が日本にも降っていたというのに最近の奴らは……
とか年寄りが言っていたら嫌だなw
いかん、スレ違いだったぜ
>>474 ケネディ暗殺とか、レーガン暗殺未遂とか、
オクラホマ連邦ビル爆破とか、911以前のツインタワー地下駐車場爆破テロとか
アメリカ(ハリウッド?)映画の核兵器は「パワフルだけど超クリーン」というバカ一
至近距離で爆発しても、直接被爆しなければ被曝もしませんw
巨大化もしないしなw
ああ、そういや数年前に馬鹿でっかいトカゲがでてきたっけ?
しかも明確には続編じゃないけど、続きもつくられてるんだった。
昔は放射能と言えば、ことあるごとに巨大化したり超能力を得たりしていたものだ。
ヒーローモノだと個体進化しちゃってるけど
SFだと奇形(一つ眼とか)に生まれついた
個体によっては超能力をもっていて、、、
みたいな展開だったけど宇宙の孤児とかだと
宇宙線が母親の遺伝子を傷つけてみたいな設定
だったのかなあ、、、
現実はまんま死ぬかガンの発症率が上がります
というクソ展開でまったく燃える展開になりそうもない。
不謹慎ですかそうですか
放射線の影響を受け易いのは世代交代の早い細菌なんかだから、突然変異で毒性の強い病原菌が現れてもおかしくはない。
マジレスすると、DNAが解析される前は、放射線照射が遺伝子を変化させるもっとも手っ取り早い方法だった。
DNAが解析され、遺伝子操作が手軽にできるようになって、放射線による品種改良は不要になった。
放射線で突然変異を引き起こすのは、変異する部分をコントロールできず、効率が悪すぎる。
そのあたりが判明してきたので、放射能で超変異というネタは廃れた。
>>482 割とマジレスするとチェルノブイリ原発事故で日本まで飛来した時の放射性物質飛散の方が
福島のより大きい(流石に福島原発周辺数km圏内と直接だだ漏らししてる海洋への汚染はまだしも)ので、
放射線でなにか影響が出ているのならば、あるいは土地や作物への汚染が
影響が出るというならば、事故当時の前後に生まれた世代がそろそろ、
早ければとっくに影響が出ているはずなので今騒いでいるのは「何を今更…」と見る向きは一応ある
もちろん、その世代が今は親となって子供を作ってるわけで、遺伝子が傷つけられたならその子供にも影響はとっくに潜在してる
まあ、かといって何か気が休まるものでもないのだが
やけっぱちとか諦め交じりで覚悟を決めるべきというのか、毒食ってんだから皿まで食うのを気にするなというか…
確かにスレ違いではあるし、知ってもだから何だという話だが何かの足しになれば
>チェルノブイリ原発事故で日本まで飛来した時の放射性物質飛散の方が
>福島のより大きい
総飛散量はチェルノブイリのほうが多いけど、
日本に限って言えば、首都圏はチェルノブイリ時の100倍200倍降っている。
すでに首都圏では、下水汚泥の放射能レベルが高すぎて処理に困っている。
今回ので久しぶりの人体実験(3回目)をやってるんだから
いっぱいデータをとって今後の医療に役立てて欲しいな。
放射能影響症例の先進国として医療と除去と抗放射能技術を
高めて今後日本以外で爆発した時に売りつけられるように
準備しておくんだ。
幸い近所の大国は日本以上に適当な責任感且つ低技術で
今後もいっぱい原発作っていくんだから潜在的な顧客に
なっていくだろう。実験サンプルも多量に居るしこれはチャンスだぞ!
不謹慎ですかそうですか
>>490 戦中頃のスペオペ「キャプテンフューチャー」でも宇宙線による遺伝子改造の展開があったな。
ちなみに珍しいのは、この手の話だと「浴びた奴の身体が変異する」のが多い(例:ハルク)中、
この話だと「調節した宇宙線を浴びた奴の『子供の代』から外見などの変異が起きる(本人は何も起きない)」と、
実際の放射線による突然変異に近い描写になっていること。
「遺伝子」の説明も色々ぶっ飛んだオリジナル設定が多い中妙にまともだし、ハミルトン先生学術書読んで書いたなw
>>495 あの当時は放射線の危険性認知度が最先端であるアメリカですらその程度だったからなー
なんせ靴屋に、足の形を見るためのレントゲン装置を置いてたからな。
「足の骨が透けて見えるから便利!」って。
いまでも置いてる靴屋あるぞ
国産有名運動靴メーカーの直営店にあった
そういやアメリカの映画で核実験の影響をくらった村の住人がまるごとミュータント化したやつがあったな
ミュータント以外でも、「村の住民が全員○○」というのもバカ一だな
○○は、組織の構成員だったり、忍者だったり、古代ナントカ人の末裔だったり、いろいろ
>>500 オッパイノペラペラソース!とかなw
あの村、日記の類が無かったのでプレイしている分にはぞっとしないのだが、
EDで後味悪すぎる画像が流れてぞっとした。
>>501 バイオ4か
平和な村が崩壊する過程が描かれてるんだよね
特に子供なんかもう・・・
「なんでこんなことに・・・・」
「放射能が原因だ。」
昔の映画のバカ一だな。
他にも、公害の化学物質が、ハロゲンが、メタンガスが、幼児ポルノ漫画が等がある。
幼児ポルノ漫画のせいで全員ゾンビになる都市とかお隣のスレ向きな話だな
天狗がもはやバカ一ではないとは……
竜宮城に行ってるうちに世間はすっかり変わってしまったのう……
>>506 日本語も変わっているから書き込みの意味がわからんよ
平安時代の人間が現代社会にやってきたら、
日本語の文字は読めるけど意味が分からなくて七転八倒とか、そういうノリじゃないの
「うわ! 箱の中に人がいる!(テレビを目にして)」という馬鹿一リアクション
僕の妹は漢字が読める、か
うわ!板の中にひとが!そのまえに、うわ!板なのに中がある!
織田信長なんかは原理は理解できなくても遠距離の様子を映す道具だとすぐに分かりそうなイメージがあるな
>>513 ていうかテレビの理論をちゃんと理解している人間って、どれぐらいいるんだろ?
俺はあんま知らないな
電波を利用した画像と音声情報伝達の理論とかアナログとデジタルの違いだとか
ブラウン管や液晶モニターの原理とかきちんと説明できる人はどんだけいるんだろう
箱の中に人が!を期待する周囲、でも即馴染む当人ってのが今のバカ一か
お約束を理解してそれをネタにする、ってのがすでにバカ一になってるという
>>513 信長に限らず実践・実力本位の人はそういう描かれ方が馬鹿一だな
訳も分からんまま使ってみた武器が想像をはるかに超える威力を示したのを見て
「…は、ははっ!なんだ、使えるじゃねえか!よぉし、次は方位○○、距離××、撃てぇ!」
と原理は理解しなくても使い道は幾らでも思いつくタイプ
> ははっ!なんだ、使えるじゃねえか!
なかなか丸太も……武器として使えるじゃないか
こないだ彼岸島ちらっと見たら丸太をフル活用していた、と思いきやただの鉄パイプ?だった
あれ異常にでかいけど鉄パイプなのか?
下水管とか?
あんなのぶんぶん振り回せる奴が人間とか思いたくはない
排気管か何かじゃなかったっけ
>>513 黒人を初めて見た時に、墨で黒くしているのではないかと疑って洗わせた信長のことだから
おそらくテレビを見たら、中に人がいると思うか、遠くを映す道具と理解するかどうかは別として、
とりあえず分解して中を見ようとすると思う
使い道を考えるか原理を究明するかは人によって大きく違うな
ただ、使い道を考える人の方が商売は巧そうだ以前も航空機開発で
「フランスのテクノクラートはコンコルドを開発したがアメリカのビジネスマンはジャンボジェットを作った」
とかあったし、勝負の結果は言うまでも無いが
使い道を考える人も原理を追求する人も両方必要だよ
飛行機だってライト兄弟とかエジソンとかの時代の発明家たちが原理追求して研究開発して実用化することで
初めて使い道を考えることができるようになったわけだし
最終目的を見失うと、NASAのボールペンになるわけで
学者や技術者は、予算不足に喘ぐくらいで丁度いい
予算不足過ぎて今の宇宙開発の現状があるのだが。
20世紀のSF作家も予算削減であそこまで遅れまくるとは思わなかったんだろうな。
公設の研究機関:予算無くて貧乏
私設の研究機関:予算余りまくり
何十年も前に月にいけたんなら今の技術だと日帰りで出来てもいいと思うが
出来ない理由のバカ一展開としては何があるだろうか
月で封印を解いてしまって封印されていた敵に行き道を封鎖された
>529
つ ブラウン『天の光はすべて星』
50年前に書かれたとは思えないほど今のリアルだ。
火星くんだりまで人が行けてるのに月に行く予算さえでなくなりそうな世界。
予算つけてくれる人を選挙で支援するために
対立候補宅にドロボーに入るのはどうかと思うが。
ロケットのためならなんでもやるぜ、って団体はほんとにいるの?
「宇宙にいく為なら悪魔に魂を売り渡してもよい」
フォン・ブラウン
>>534 それはあくまでも
>>535のように「自分がどうなってもかまわない」んであって
犯罪でも何でもやるって意味じゃないでしょ
ブラウン先生もかなり手段は選んでないような気はするが
犯罪とかとは違う方向だしな
おいちゃんが子供の頃のイメージだと、今頃は誰もがふっつーに月面観光に行って低重力でキャッキャウフフ出来てたはずだったもんさ……
みんな冷戦が終ってしもたんが悪いんや……(不穏当な発言)
アメリカのオタクは宇宙への夢を捨てていないのに、
日本のオタクは宇宙とかカケラも興味ないさげ。
>>519 何故、鉄製の丸太だという考えに至らない
>>539 お前のいうアメリカのオタクはオタクじゃないだろ
NASAのボールペンと旧ソ連の鉛筆のコピペってNASAをバカにするために使われるけど
無重力で鉛筆使うと黒鉛(鉛筆の芯)の粉が滞留してヤバいことになるから
最終的にはNASAが正しかったって言われてなかったっけ
>>541 高度に発達した研究者とオタクは区別がつかないとも言うが……
でもオタクも、スタートレックとスターウォーズが基本にあるから、
宇宙への憧れは強いんだよ。
>>542 正直、その話って「やっぱりNASAが正しい」って言いたいだけに見えて、個人的にはかなり怪しんでる。
とりあえず、見えない鉛筆の粉でもヤバくなるようなシステムに、もっとアレコレ出す人間入れて大丈夫なのか?システム・人間共に。
その話でググるとなかなか面白いがw
×面白いが
○面白い話が
こういう話をしていると金持ちキャラが突然「よし、試してみましょう!」とか言い出す
そういやソ連は地球からの遠隔操作で月面探査機動かす事に成功しているんだよね。
なにげにすごい技術じゃなイカ……
>>544 アポロ計画では「うっかりスイッチへし折ってしまったために帰れないかも」なんて事故が起きてる
人はそうやって学習していくのさ
>>544 宇宙船内にひそかにサンドイッチを持ち込んで、船内に残っていたパン屑から発覚、帰還後に怒られまくった宇宙飛行士も。
>>548 通信による時間差がかなりあるので自動部分も多いが、火星とかイトカワのもすべて遠隔操作だが。
普通の宇宙探査機は全部遠隔操作だよな。
>549
へし折ってしまったスイッチはボールペンで押して事無きを得たらしいのでNASAボールペンは無駄ではないのかも(用途違う)
書くだけならフェルトペンでもOKなんだよね。宇宙空間。
「ワレワレハウチュウジンダ」ってのもおかしな話だよな
初対面での挨拶なら○○星、あるいは地球から来たって感じに言うか連合だとか所属してる組織を語るべきで
「我々は宇宙人だ」って俺たちも宇宙人だっての!
翻訳機が地球人に通じるように調整してるんだろう。
日本語で外国を指す『海外』だって日本を含む島国じゃないほとんどの国で意味が通ってないわけだし。
相手の星の言葉で自分達をなんて呼ぶか調べた結果がウチュウジンなんじゃね
言葉の意味を知ったら宇宙人ってなんだよwとかなったりしてな
>>550-551 探査「機」って言い方が悪かったかな。人工衛星みたいなヤツじゃなくて車。
ソ連は40年前、月面の探査用ローバーを地球から遠隔操作して様々なデータを集めた。
車の方が衛星型よりすごいっていう理屈がよく分からん
>>557 説明すんのメンドイから、わかんなくていい。
探査機や衛星型は宇宙を飛ぶからベクトルや重力とかの計算しとけばあとはタイミングよくスラスター噴射して加速や姿勢を制御すればいい
無論、もの凄くデリケートな作業だしアクシデントにも対応しないといけないからかなり高度だけどね
一方、月の上の車を操作するのは地形やらなにやらをリアルタイムで観測して細やかに制御する必要がある
当然、地球と月の間だから操作にかなりのタイムラグがあるなかを、舗装されていない凸凹の地形を重力の条件が全く違う条件で繊細な計測機器が壊れないように丁寧に動かすわけで
まあ、凄く難しいとだけ理解してもらえれば
タイムラグがあるから常に先を予測しないといけないのをのぞけば、単に、ラジコンカーの操作だろ
まあ、それでいいや
目隠しで十分後を予想しつつ、常に新天地を目指し続けるラジコンカーだ。
あと万が一にも転倒なりスタックなりしたらもう数百億のプロジェクトがアウト
ものすごい肩透かしを食らった気分なんだがさてどうやってバカ一ネタに結びつけたものか
>>552 フェルトペンじゃ低気圧や真空中で使えない
>>559 火星のは地上にまで降りて走り回ったマーズ・ローバーのスピリットとオポチュニティのこと。
探査衛星でよければ太陽系外周まで飛んでいっているがね。
それに月との通信タイムラグは往復にしても3秒にもならんのだが…
>>559 タイムラグなんて1秒ちょっと。
月面を疾走してるわけじゃない。ちょっと大げさにいえば
カタツムリみたいな速度なんだから、むしろ壊す方が難しい。
ルノホートは1970年にあれだけの探査機を月に送って、運用したのはたいしたことだと思う。
>>566 偉業を否定はしないが、宇宙船なんて有人無人どちらにしてもラジコンに毛の生えたような操縦法なので…
宇宙飛行士なんて部品と大差ないのが現実
>>567 >宇宙飛行士なんて部品と大差ないのが現実
部品なんて…むしろ宇宙船の中で一番手のかかるペイロードの扱いだろ
ライトスタッフのノベライズによれば、最初の有人宇宙船には乗組員による操縦装置はつけない予定だったそうな。宇宙飛行士達の反対で設計が変更されたらしい。
野尻のロケットガールズにNASAアストロノーツが出てくるけど、
そこでもほのかに匂わせてたな>クルーのお荷物性
いわく、トラブルこそ華。こういう不測の事態を収拾してこそ
世間は宇宙飛行士を空にあげる意義を再認識すると
>>569 それで思い出したが「おさるの電車」は最初猿にスイッチオンオフを覚えさせ、本当に電車を操縦させていたらしい。
(電車な理由はハンドル操作不要のため、発信と停止だけ覚えればよいから。)
が、お客がだれもそこに気がつかず「おもちゃの電車に乗れる」ことだけ注目されたので、猿は本当に乗っているだけになったw
電車の運転士なんか本当はいらないだろ。
ゆりかもめが証明してる。
でもゆりかもめタイプの交通機関って、デビューして30年も経ってんのに未だに「新」交通システムとか呼ばれてるんだぜ……
次世代機が出ない限り何十年たっても最新機種扱いみたいなものか
>>573 いつまで経ってもCMで「新発売」を謳っていた「ケンちゃんラーメン」みたいなもんか
新交通はもう固有名詞だろ
新幹線なんか四十年以上新のままな上に海外にまでその名前で広がったし
新宿はいつまで新しいつもりなんだよ
閉店売り尽くしはなあ…
考えてみたら閉店セールの時って毎回専用の桃太郎旗立ててるし
しかもその桃太郎旗自体が使いまわしの所為か妙に年季が入ってるし
○○は今回で最終回だが、次回から○○Zが始まるぞ!
最近だと禁書がやってたな。
バキなんか後何回改名するんだか……
禁書の自分の理想を語って殴って倒す。あんぱんまんみたいだね^^
「やめるんだバイキンマン!」
「やーだねーハーヒフヘホー!」
「もう怒った許さないぞバイキンマン!いいぜてめえがなんでも思い通りにできるってならまずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」
アレって結局、勝った方が正義になるからあんま好きじゃないんだよなー
「正義が勝ち負けを決めるのではない、勝ち負けが正義を決めるのだ」ってのも、戦記系あたりのバカ1だよな
アメリカやイギリスやロシアやフランスや中国って
正義面してるけどドイツや日本やイタリアもびっくりの
残虐行為を平気でやってるよね、絶対に許さない
イギリスは、正義=女王陛下だからいいんだよ。
女王陛下の為なら殺人だって海賊だってOK
イギリスは今でもインド侵略はインドの藩主たちに請われて統治したって言ってるもの。
市民レベルではアメリカのアメリカイズジャスティス的な考えを厳しく批判する層もいるけどな
ヒロインに出会ったことで、自分の所属陣営が正義じゃなかった事に気付いて始まるボーイミーツガール
アニメ版のデビルマンがちょっとそんな感じだったな
君に出会わなければ殺戮の天使でいられた
ターミネーター2もそんな感じ…………ではないな。
594 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/06(水) 13:14:01.65 ID:sDIv4PiW
>>567 宇宙に行ったのは人間の精神だ! っと
>>572 新橋→豊洲を往復したのも人間の精神だ! っと
>>567 宇宙に行ったのは人間の精神だ! っと
なら犬とか猿とかを先に送りなさんなw
精神なんぞ送るから宇宙飛行士がそっち方面に開眼しまくったんだろう?w
二人の心が入れ替わる話のバカ一って
・同世代の男女が入れ替わる
・入れ変わった事を隠して、中の人が外の人のフリをする
・トイレorお風呂で「入る入らない」「見た見ない」で一悶着
↑なんかお約束だよね
そりゃバカ一だもの
>>596 そもそも最初に裸を見そうになった瞬間(風呂やトイレ、体育・プールの着替えなど)に中の人が女の子の男が飛び込んできて止めようとする
>>596 とあるギャグ漫画で、
双子の兄弟の心が入れ替わるってネタが……まあどうでもいい。
どう見ても一卵性な男女の双子
男女の双子でそっくりな場合、女装男装展開はまずお約束だな。
ただしコメディだと大抵男の子の方が立場が弱くて、女の子の方から一方的にいい様に着せ替えられるw
そして女装した男の方が可愛いと言われて女の方が悔しがるバカ一
でもって、女に間違えられて男に言い寄られる
そっくりじゃない双子を出す意味ってストーリー的にはあんまり意味ないしな
一応、ごく稀に一卵性の男女の双子が生まれることはあるけどね
おそ松のズボンをカラ松がはいて…
>>601 バカテスの秀吉は不用意な発言を連発して双子の姉に関節を逆方向に曲げられまくってたな
>>604 双子キャラの存在意義は大抵「そっくりである」ってところに集約されるからなw
つか、二卵性でそっくりでも別にいいよな
そっくりな兄弟もいることだし
>>604 「らき☆すた」のかがみとつかさ(二卵性双子で性格・外見・体形がかなり違う)は、
作者の方のかがみ曰く「最初の頃『こいつら双子設定意味ないじゃん』みたいな事言われた」
と何かで乗ってたな・・・似てない双子ってそんなものか。
>>608 性格が真逆の双子はよくでてくると思う。
外見・体型も違うというのは、思い付くのはももせたまみの「ももいろシスターズ」にもあった。
同じ双子なのにスタイルが違うということにコンプレックスを持っているところが良い。
双子は同性の場合基本キャラが真逆。ただし異性の趣味は除くw
普段の外見も違ってないとここぞという時の入れ替わりネタが成立しないな。
異性の双子は耽美な雰囲気に包まれてて
二人だけで世界が完結してる関係性の中にいるのもバカ一
たっちゃんはたっちゃん!かっちゃんはかっちゃん!
俺の親は幼稚園の先生だったんだが、
どんなに似た双子でも必ず違いはあるから見分けられると
豪語していた。
見分けられないのは観察が足りない証拠らしい。
双子キャラへのフラグ立てに重要なのは見分けを付ける観察力・入れ替えを見抜く洞察力
双子でもほくろの位置までは同じにならないよ
指紋も違うしな
指紋を覚えて見分けつくとかすごすぎだろ
双子の存在意義は「そっくり」以外にも「同じ学年にしやすい」もあるんじゃね?
どっちが兄姉かとか張り合ったり
>>615 双子系のヒロインの場合、性格が天然系とクール系に分かれている事が多いが
主人公とくっつくのは天然系
んで、色々あって二人の仲に面白くない物を感じたクール系が天然系に化けて主人公とのデートに臨むが
楽しいデートの最後に主人公から途中で正体に気付いていた事を教えられて「何で気付いてたのに…」となるパターン
中学の時一つ下の学年に双子の子いたけど、親しい友人でも全く見分けがつかないレベルだったな
実際に二人並んでも全く同じに見えたが、声は聴き比べると微妙に違った
高1のとき同級生に双子の片方がいて、残りの片方と見間違えることなんて全く無かったのに、
その後どっちとも一緒のクラスにならなかったら見分けがつかなくなった。
双子と言えば二身風雷拳
同じ体格、同じ思考の双子にしか習得できないコンビ技の武術……
って、代々一卵性双生児を探して伝承してきたのかよ
一卵性の双子と別々に出会って、双子って気づかなかった。
馬鹿一だと同一人物と思うところなんだけど
二人並んだとこを見て初めて同じ顔って気が付いた。
>>610 双子同姓の場合は性格は真逆かほとんど同じかの2択だw
ここらが一番メリハリが出て使いやすいから。
姉妹だと胸の大きさが違うが
強大だとチンコの大きさ違わない不思議
胸の大きさは服着ててもわかるが、
モノの大きさはズボンはいててもわからない
というかはいててもわかるぐらいでかいネオアームストロ(略)ング砲積んでる奴が居たらイヤだ
そこでペニスケース上げ底を装備しt
同性の双子だと、相反する領域同士の代理戦争とかもよくやるな。マダラとか。
春夏秋冬の文字が一つずつ名前に入った四姉妹
小春
夏樹
秀秋
冬美
始、続、終、余の四兄弟には普通に吹いたな
もはやイヤ展かもしれないが
>>632 宍戸錠の名前の由来を思い出した。
「錠」は本名。多産な一家で「これ以上子供が増えると家計がヤバい」ということで、
「この子で打ち止め!」の意味で「錠前の『錠』」と言う名前になった。
…でも実は「宍戸錠は末っ子ではない」という、このスレ的なオチもちゃんと用意されている。
635 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/07(木) 18:48:46.64 ID:bM0fhA1m
>>619 下手な同級生よか出生時期は段違いに近いのに不毛な争いな気がするな
ちなみに法律上は先に生まれた方を兄ないし姉と規定されているが
古くから「先に生まれる方は露払い」と考え後の方を兄姉とする慣習もある
ルイ14世の秘匿された双子とも言われるフランスの「鉄仮面の男」も
その出生にまつわる逸話はそれに基づき最初に生まれた方が抹消されてる
ひょっとしたらこの平成の世でも、古いしきたりを墨守している旧家で
かつ出産を自宅にかかりつけの医者や産婆呼んで行ってるとこだと
いまだに実際の誕生順とは逆にして出生届出してるかもしれないな
双子キャラクターには入れ替わり・成り代わり・取り違えが定番だが
流石に取り替えられるのが出生直後だとあまりその意味はなさそうだ
双子って本当に名前付けたときのままで育てられてるのか不安になる
乳児とかだと風呂上りとかにどっちがどっちだ分からなくならないのかな?
なんつーかこういうときほくろって便利だよね
おんなじ柄の犬の兄弟を育ててたらたまに名前を間違ってたらしく、どっちも両方の名前に反応するようになったという話ならあるな
リアルで兄弟や叔父、たまに犬と呼び間違われるよ
双子っつーと、ファンタジーだと対になる属性だったり能力が二分されて中途半端だったりか
639 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/07(木) 20:42:58.19 ID:bM0fhA1m
>>638 前者の極端な例だと「片や悪魔と人間のハーフ、片や人間と天使のクォーター」という
『ハーメルンのバイオリン弾きの』のハーメルとサウザーが挙げられるな
スポーツものだと見た目も性格も同じな双子が多い気がする
そして分身的に敵を撹乱
そっくりだけど左右逆転(利き手や黒子の位置が)ってのはあまり見たことないな
リアルサッカーでは左右SBを双子が!なんてこともあったのに
>>623 ジェミニの聖闘士って、やっぱり代々双子なのかね
今代や先代みたいに
夢幻紳士に仲良かったけど同じ男を好きになって……みたいな話があったな
>>642 お互いに呪い合うやつだったか
あれも火と水で相剋の関係だったな
同性の双子だと以心伝心な連携を見せたり、二人の間限定で使えるテレパシー能力があったりすることもあるな
某カテゴリーFな双子って下手なニュータイプよりよっぽど使えるような気がしてならない
タイラーにも双子の戦闘機パイロットがいたが、古参の最強パイロットが手も足も出ないとかチートにもほどがあった
テレパシーは分かるが、なんで時間までさかのぼって通信できるんだよw
>>631 ケロロ軍曹だと「夏美・冬木・秋」で春がいないので、未登場の父親がそれではないかと言われてたな。
個人的には12月生まれなのに「夏」美ってつけた親は一体・・・
>>637 犬はその音に反応すると喜ばれるって覚え方をするからな
>>646 それとは違うけれども
冬の時期にまだ見ぬ春を思うとか夏に思いを馳せるとかの意味を込めて
わざと反対の季節や季語、季節の花を名前に入れる、という風流な名付けも世の中にはあるらしい
具体例は思い出せないが…
あやかり系で考えれば花言葉だの夫婦が出会った場所だの尊敬する人が夏さんだったのという可能性もあるな
>>646 夏美の父親は、南半球出身なのかもしれんな
あれだな、逆張りというやつ。幸せな家庭を築いてほしいから
独身太郎と名付けるようなものだ
この流れで誰も口にしないようだが
「生まれてくる子供の名前を付ける」という行為はかなり危険な死亡フラグだぞ
>>646 そんなもん夏に仕込んだからに決まってるだろ
>>644 X世界的に大事なのはフラッシュシステム使えるかどうかだからな…
Gビットとサテライトキャノンによる一人戦略兵器に比べると…
UCでも精神感応ができてもサイコミュが使えなかったら落ちこぼれ扱い受けそう
>>654 妊娠期間を考えると仕込んだのは2月か3月くらいになるぞ
やっぱ南半球出生説が一番合理的ということか
なんの合理なのか分からないが
あとは未熟児として早くに出て来たかだな
兄ちゃん、7月だとしても6ヶ月じゃ未熟児どころの騒ぎじゃないぞ。
逆に超遅産
初夏なら五月だな
12月生まれって言われてるんだから
早産だろうが過期産だろうが、冬の生まれである
特殊な日付で生まれたキャラ(七夕、クリスマスなど)
クリスマス生まれのキャラは、他の日なら1年に誕生日とクリスマスと、2回祝ってケーキを食べられるのに
自分はその両方を1度ですまされてしまうと嘆くバカ一
年一回だから二倍豪華なものが食べられるとか二倍豪華なプレゼントって話はレアだろうな
2月29日生まれネタは寡聞にして知らないな
2月29日生まれは役所の手続きの都合で戸籍上では2月28日か3月1日に変えられると聞いたことがあるな
一番意外だったのは4月1日生まれの学齢だな
4月と3月できっぱり分けられているとつい最近まで思い込んでた
クリスマスのプレゼントはサンタさんが運んで来てくれると信じてる純真で天然な高校生ヒロイン
>>669 法的に人が「歳を取る」のは誕生日ではなくその前日が終わった時点なので、
4月1日生まれは前年度にカウントされてしまう、とかきいたことある。
>>667-668にも関係していて、2月29日生まれでも毎年加齢するようにできてるそうな
672 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/09(土) 09:45:51.24 ID:FQ+0ymm7
>>668 そんなことあるかぁ!
元戸籍係員の叫び
生まれなかった日は364日あるわねうんぬん〜
早生まれだから一年うんぬん〜
あなたの生まれたのは○○○○年であって今日とは全く関係ないうんぬん〜
クラスに1人は同じ誕生日がうんぬん〜
色んな小説で何度も目にした
日本の戸籍も昔はかなり緩かったし
19世紀の終わりに生まれたウチの曾爺さんは親が呑気に出生届を出すのを一年ほったらかしにしてたお蔭で
小学校も一年遅れて行ったそうな、もっとも当人は「相撲じゃだれにも負けなかった」というのが自慢だったらしいが
考えてみたら小学生で一年違いって体格とかでもかなり差が付くからなあ
>>674 小学生だと運動が得意かどうかと早生まれか遅生まれかは相関があるって言うね
遅生まれは特に一年の差が大きい低学年のときに体力に差があって運動に苦手意識を持つから運動ダメな子が多いらしい
中学生以降は部活とかも絡むからそうでもないらしいが
50代の両親の世代では縁起とか宗教的な理由で誕生日を多少ずらすってのは普通だと言ってたな
親族に不幸があった日を避けるとか大安吉日を選ぶとかどうとか
>>676 まさしく俺だ……
3月生まれでほかの同級生より一年近く成長が遅いからスポーツ関連はダメダメだった
問題は俺のスポーツテストの成績は一学年下の平均すら下回ってたから単なる運動音痴の可能性も高いが
>>677 その究極の例が1966年の出生数だな
丙午の年に生まれた女子は縁起が悪いという事で
人工中絶までして生まないようにした夫婦が地方を中心に多かったとか
実際に日本の人口ピラミッドで1966年生まれだけ穴みたいに少なくなってるし
中絶された子供にとってはまさしく厄年だな……
せめて避妊しろよな
>680
男だったら産んだんだろう。
そういや、俺の姉貴が丙午なんだよなー
もう過ぎたことだし、どうせ昭和のことだからアレだけどさ
男女の判別してから中絶するのって違法じゃなかったっけ
人口ピラミッド見ると明らかに女子が少ないんだよなー
元々男のほうが出生率高いけどな。
と、結婚できない親戚のアラサーがいってました
1966年の時点だと生まれる前に男女を知ることは出来なかったと思う。
産婆さんのスキルが発動したりもしてたのかもな
産婆のリズムで〜おろしだーすー
出産後に殺すか決めてただけじゃね?
なんか海外のSF小説で「出産後堕胎」が認められてる近未来の話があったな
出産後だと普通に殺人だからなぁ
でも昔は間引きなんてごく一般的だったけどね
昔は子供なんて増え過ぎたら殺すか売り飛ばすかのそんな存在よ
吉原なんかの花街は強制堕胎だったそうだけど一体どれほどの水子が量産されたのだろうか
水子と同数ぐらいに母体ともども死亡という状態の発生率の高さが。
厳しい肉体労働だから死亡する女郎さんも多いし…
>>683 上の方にあった曾爺さん(親が届け忘れて1年後の生まれに)みたいに、女子が生まれると生まれた年度をずらしたんだよ。>丙午
今それやると戸籍から消えるしなあ
時効警察だったか、「被害者の妻と再婚相手との子の発育がよい」が伏線だった話が
要は犯人は浮気していた妻で、子供はあくまでその相手と再婚した後に
身ごもったことにしておきたかったので出生届を一年近く遅らせた、と
ラノベ的には精神的に大人びた委員長が、実は丙午の本当にお姉さんキャラってことになるのかな。
正確な出生日不明の捨て子キャラとか、実は年上でしたーは多分ある
誕生日ネタで思い出したが、
イエスの誕生日とされる12/25は、キリスト教が征服した他の宗教の聖なる日というのは有名な話だが、
何故キリスト教徒共はそういう事を無視してイエスが神の子であるとか絶対唯一神の存在とかを信じられるのだろう。
聖書にも、イエスが生まれたのは羊飼いが野宿出来る時期、つまり暖かい時期だとはっきり書いてあるのに。
それともその羊飼いは凍え死ぬ可能性が高い時期に野宿する趣味でもあったのか。
つーか、ソレ言ったら
異教徒何人殺したぜイエイ☆
とか
復讐復讐!
とか
虐殺は正当さヒャッハー!
とか
そんなの書かれまくってるのみて神の愛がどうのと何読んでるんだお前、としか
キリスト教に帰依している日本人の神父にとって
エリコの逸話は鬼門
>>698 イエスの誕生日候補として5月説と12月説があったんだが、それを祝う祭りを開くなら農繁期の5月だと忙しいので、
刈り入れとかが終わって一息つける12月を教会のえらい人たちが推奨したという。
いい加減なくせに異教徒粛正のために厳粛そうな顔をするのが問題
適当でいいんだよ適当で
>>698 無視したんじゃなく、世代が代わって記憶が薄れれば
同化のために、キリスト教側は本来は違う日を誕生日として聖日にしたこともわからなくなって
土着信仰側はもともと何の神の聖日だったのかもわからなくなるという
長期的視野に入れた乗っ取り策だからだろ
でもって
>>699が示してるように、大半の教徒は聖書を細かく読んでるわけじゃないんだから
聖書はその時代時代で後から追加されたものが多くて矛盾だらけなのは今では周知だ
それがキリスト教の中でも諸派に分裂する原因にもなっているし
人気の原作からパロ作家のオリジナル設定が入った二次創作が大量にうまれて
その二次創作にそれぞれ信者が付いて、原書そっちのけで
どれが一番正しいかを二次信者どうしで言い争ってる状況かぁ
……最近どこかでよく似た流れを見たような
>>704 そういう視点からするとキリスト教はユダヤ教という原作から派生したスピンオフ作品みたいなもんか
スタッフの悪ノリから生まれたスピンオフ作品が原作の人気を遥かに上回るのもよくあることだし
ゼノグランシアは原作と認めても良いのだろうか・・・
>>706 ナディアは海底2万マイルが原案らしいが、ネモとノーチラスの名前以外その要素はないな。
しかし、似たようなのに「パタパタ飛行船の冒険」では登場人物の一人の名をそこから取っているだけで、
(どっちも船長なネモと違い、こっちはキャラクター的には海賊の首領→悪の科学者で共通性なし)
「原案は『悪魔の発明』(と『サハラ砂漠の秘密』)です」と主張したのは驚いたw
ケル・カラージュなんて名前探せばいるのでは・・・
未来少年コナンII タイガアドベンチャーとは何だったのか。
イエスは実際アナーキストみたいな感じで宗教家でもなんでもないに、弟子がカルトを立ち上げたせいでよくわからんことになったからな。
パンチの方も聖典とか残すなよ!絶対だぞ!と言ったのにガン無視で広まっちゃったからなあ。
師匠の教えを弟子が理解してなかったり誤解したりで暴走してやばい道に進むのも馬鹿一だよね。
んで最後に間違ってたと気づいて「俺は…間違っていたのか」とか言って死ぬのw
原作絵師は顎が丸いのに
二次創作は顎を尖らせることが多いなか
とんでもなく丸い画風が半ばパロ的にうまれたはずなのに
ゆっくり大流行する展開
>>707 あれ、クレジットに原案?ってカタチで名前入れてんのは駄目だよな。
ドラゴンボールも西遊記を原案としてクレジットした方がいいのか。
原案:●●とクレジットされてはいるが原型とどめてないってのもよくある
最近はアニメ化などでメディアミックスして成功すると原作の方がアニメを真似し始めるという馬鹿一
>>714 >原案:●●とクレジットされてはいるが原型とどめてないってのもよくある
最近のトレンドは
アニメ版放映開始時→原作「××」
アニメが原作とズレ始める→原案「××」
アニメが原作とは似ても似つかないモノになり果てる→クレジット削除
の流れだな
>>715 「アニメ版がなかったらあっさり死んでたかも」って原作者に言われたキャラがいたな。
>>517 ドラえもん研究なんかでちらちら見かける事だが、
のび太は実はそういう面で天才だという解釈があるな
>>708 未来でもなければコナンでもなく、そもそもUですらない、神聖ローマ帝国のようなアニメ
>>706 一瞬、アイドルが盗撮ロボ使って隕石を撃ち落としたりしつつ痴話げんかをするアニメのことかと
5年費やして作ったとかいう中国製アニメのキャラが
ドラゴンボールの孫悟空に似てるからといってパクリだ
ってのはちょっと聞いていて恥ずかしいのはオレだけだろうか?
まあ他にもそっくりなトコロもあるんだろうけどさ。
どーせなら金瓶梅とかモチーフのエログロアニメとか
紅楼夢モチーフのエロ欝アニメとか作ればオレ観ると思うんだけな
同人誌の一つの流行ジャンルの盛衰を見届けることによって
宗教闘争の歴史の縮図を研究することができるということか
なんということだ
同人界の流行り廃れって基本的にアニメ終わったら次が出てくるってだけの話だしなあ
公式の燃料投下は全く無いのに大手ジャンルとして続いてるのは相当すごいことだと思うんだが
>>722 >5年費やして作ったとかいう中国製アニメのキャラが
>ドラゴンボールの孫悟空に似てるからといってパクリ
それは大爆笑だな。
そもそもの孫悟空がどこの誰なのかで二度笑える。
実際に見た日本人の感想じゃ「どこがドラゴンボール?」なんだがなー
手塚神の所の「悟空の大冒険」ならそっくりといってもいいキャラクター絵なのだが。
孫悟空はハヌマーンのパクリ
>>714 「原案」より「インスパイア元」のほうがニュアンス的に合ってるよなあ。
731 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/10(日) 19:30:05.93 ID:3lK411AW
>>630 こち亀の江崎教授の四人娘が春子〜冬子まで揃ってた
ヒロインより料理がうまい主人公
>>729 ロボットが変態なのを除けば「アイマス原作ということを忘れれば普通に見れる作品」というのがよく見る感想
>>716 近年の実例だと「あさきゆめみし」→「GENJI」があげられるな
監督死んだばったしなのでいまいち例示するのがしのびないが
アニメ版俺妹8話の(作中での)アニメ化における原作改変問題にしても
京介たちの介入も無いまま桐乃がアニメ版のプロットに終始納得し無い場合
結局は「設定等のコンセプトが似通ったオリジナル作品」となってたろう
声優が同じならメタな見立てもしつつ、普通に楽しめたと思うんだけどなぁ・・・・
キャラデザと声優をいっしょにすれば
ゼノグラシアはアイドル映画でした
ってのも出来たと思うんだけど
馬鹿一だからやめたのかな。
ヒロインが高所から落下
主人公が何の躊躇なく助けようと飛び降りる
1 友人が助ける
「無茶しやがって」
2 主人公の力とかで強引に助かる
3 ヒロインの力で助かる(主に浮く)
>>736 >キャラデザ
よく言われるのが「貧乳がステータス」な千早が巨乳キャラになっていた事かw
しかし、これがあずささん(巨乳姉さんキャラ)の妹である伏線だったとは・・・
ちなみに余談だが、1〜2か月前に「今度アイマスアニメ化するっていうんだけど、やる前から見た記憶あるんだよ。」
っていうのがアニメ理不尽スレにあって「ゼノグラシアは黒歴史(笑)」ネタかと思ったら・・・
・春香が太っていた
・律子がチビだった
・微妙にサクラ大戦っぽかった
・巨大ロボットは出なかった(笑)
結論:
「あなたが見たものは『大正野球少女。』のアニメ版です」
・・・確かに似ている子はいたなww
>>737 4:助からない・・・現実は非情である。
貧乳がステータス(異常)で回復したから<巨乳キャラに
リアル世界(カナダとか)でいま貧乳に関する視覚情報が
あらゆるメディアから排除されてる現状がある。
恐ろしい事に貧乳の女優を使ったAVとかエロ本を持ってた人が
未成年者の性的写真を持ってたとされて逮捕されたからだ。
これを恐れて製作側も貧乳女優を使った作品を作らなくなっているそうで
これは一種の人種差別なのでは雇用差別ではないか?と問題になっている。
日本だけはこのような潮流に乗らずにむしろ貧乳こそ正義である、と
世界から拒絶された貧乳難民を受け入れる人権国家であってほしい。
この国に多く存在する紳士達同様にそう、切に願うのである。
すげぇ! この文章
>>741コピペじゃないんだぜ!
>>737 二人とも死んだところから話が始まる。
馬鹿一まで行かないけどぽつぽつそういうのもあったよね。
>742
書きながら適当にこね回した文章なんでうまくコピペにしといてくれ
つーかアンカー間違ってね?
>>737 「未来少年コナン」の
物理法則を演出でねじ曲げて助からせる
ってのを、押井守が批判してたっけな
ラピュタは?ラピュタはどうなの?
>741
日本人はロリに見える、なんて問題もあったな。
成人女性のエロ本が児ポ扱いされたとか。
>>747 そういう理由で日本に来たがる外国人もいるのかもなー
>>741 一方チリでは出演女優が「私は成人だよ!」と裁判所で証言したため被告は無罪になり、彼女のAVはチリでヒットを記録した
そのうちアフリカかどこかの12歳ぐらいで成人の儀を行う国に行って裁判を起こす奴とか出てきそう
そのうち宇宙ユニセフが地球へやってきて、100才未満の児童が繁殖行為をすることは人権侵害だと言い出して、絶滅する人類。
のちに宇宙ユニセフは、事前の地球人の生態調査が不十分でご迷惑をかけた。と遺憾の意を表した。
イヤ展やないかと思ったけど、人類ではない支配者が人類には過酷すぎる統治(支配者基準だと余裕な基準)をするディストピアってのはバカ一か
宇宙生物が人類は未熟だから導くとか言い出す展開は古典SFのバカ一だが、不条理極まりないよな
カルト宗教的というかなんというか
宇宙人が原始人時代の人類に干渉して進化や発展させてきたと自称するも
実際にはさほどの影響を与えたわけではなく、そんなの関係なく
人類、いや生物というのは元々自力で進化や発展をするものでした
ラストは
「お前ら居なくても別に人間は未来に進んでいくんだ!帰れ!」
って感じで宇宙人をぶっ飛ばす
というのもバカ一かな
宇宙人でなく地球人類が地球上の何かとか地球を取り巻くエネルギーとかに干渉して
その干渉があったからこそ〜と思いあがってるのが
「いや、別に干渉しなくてももともと自然にこうなるし、意図的に変えようとしても変えられないよ?」
で否定されるのも同類や派生かな
その一方で
人類の歴史だの進化だのに干渉してる連中がいるが
奴等が何考えてるのか良くワカランってタイプも多い
宇宙人こそ現代における神
>>755 「俺たちは正しい」って根拠もなく動く連中はどこにでもいるじゃないか
そして馬鹿一てきには主人公に「お前たちは間違ってる!」とブッ飛ばされる
>>757 はぁ?
何で絡んでくるのか分からないんだが?
オレは唯
例えば『2001年宇宙の旅』や山田正紀の『宝石泥棒』のように
人類に干渉するが本意は不明の馬鹿一もあるって言ってるだけだぞ
>>758 なにが「はぁ?」だかわからんが
別に絡んできておかしい流れでもなければ
悪い絡ませ方でも無いように見えるが…
宇宙人が人類に干渉して進化させた、というバカ一を逆手にとっていて、ブリンの知性化シリーズは目から鱗だったな
銀河系のすべての種族は、伝説的な最初の種族の「始祖」以外、先輩の種族に知能を引き上げられた
知性化してもらった種族は、一定期間、奉仕種族として親種族に奉仕する義務を負い、その期間、親種族は奉仕種族の
文明が自滅したり、惑星の環境を破壊したりしないように監督し、導いてやる
その知性化の連鎖が何十億年も連綿と続いていた銀河で、ある時、とんでもない種族が発見された
自分たちを知性化した種族を知らず、独自に文明を築いたと信じている地球人だ
しかも地球人はその時点でチンパンジーとイルカを知性化していたので、一人前の種族と認めざるをえなかった
という設定
>>754 本当に人類の進化と発展に貢献してきた宇宙種族に対して、
「ああ、確かにお前達は我々を導いてくれた。感謝しよう。
だが、我々はお前達に従属する気はない。
感謝なら後でいくらでもしてやるから、
お前達が持っている全てを我々によこして滅びろ」
と告げて恩を仇で返す展開とか。
これは主人公側の馬鹿一にはなりにくそうだな。
主人公は大抵これを止める側だ。
超人類的存在による強制進化といえば「果てしなき流れの果てに」で一番のグロシーンである
ネアンデルタール人との強制交配かなあ
現生人類と共生しないまま絶滅したと言われるネアンデルタール人と強制的に交配させられる(一部は餌にされる)
近未来の科学者たちと言うのはショッキングなシーンだったな
>>762 人類が自分たちの生み出した何か(ロボットや人工生命体やミュータント)に滅ぼされるのはよくあるが、
この場合滅ぼされる人類が悪い(そもそも、そんなものを作ったのが悪い)ような扱いなのに、
地球を人類が滅ぼす(人類は宇宙に逃げれるので滅亡しない)でも、人類側が悪い扱いになるのもバカ一だよな。
「自分を滅ぼすような生物を生みだす地球が悪い、大人しく破壊されて資源になれ」とか地球意思に向かっていう主人公がいたら斬新かな?
>>737 あれ?最近このパターンをどこかで読んだような……
四年も待ったような
気のせいかな
>765
最近その地球意思を叩っ斬るゲームが出ましてな。
>>765 「地球に優しくなんて考えるな」
「人類の発展を最優先しろ」
「生態系も何もかも破壊してかまわない」
「人類を生んだ時点で地球は役目を終えた」
「人類に食い尽くされるなら本望」
と地球意思が言った同人を思い出した
そもそも、地球に酸素があるのも原始大気を藻類が自分勝手に改造しちまった結果だしな。
地球意志を厳密に考えると、生物は地球意志にとっては表面に湧いた複雑な化学反応を起こす有機物の固まりになるからなぁ
地球みたいな星がいくつかあれば比較対象も出来るんだろうけど今のとこ見つけられないからなー
月と火星は惜しかったよね、もう少しだけ違ってれば地球みたいになれたかもしれないのに
地球意思が闘争を肯定したら平和を望む人は
宇宙にでるしかねえな
平和主義者「地球の意思など知ったことか!俺の野望は誰にも邪魔させん
どんな犠牲を払っても汚い手を使ってでも平和にしてやる」
健康のためならどんな不健康なことでもする、みたいな人か
メンマって妊娠問題だと気がついた。
自分は疑いの余地無く知っている。
しかし信じてもらうのが容易ではない。
776 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/12(火) 08:31:42.26 ID:f6gxXfZu
俺は今でも主人公がメンマをはらませてしまい
ついぬっころしてしまったものだとおもってるんだ
あの2人の微妙な距離感はそのため、共犯はアナル
>月と火星は惜しかったよね、もう少しだけ違ってれば地球みたいになれたかもしれないのに
なんか「能力物で黒ロリ少女(敵)が主人公に言って怒りを煽るセリフ」みたいだなw
>>764 ホーガン『星を継ぐもの』とかだと、「現人類(クロマニヨン人)は実は母星が滅びて地球に逃れた地球人」てのがある
訂正「地球に逃れた異星人」
ビッグコミックで連載中のコミカライズ版はどんなオリジナル展開になるだろ
かつてのSFでは人類の先祖は宇宙から来たってのもバカ一のひとつだったが
今ではDNAの解析で、人類の遺伝子が地球の他の生物と近いことが確実になってる
ヒトとチンパンジーは遺伝子的には90何パーセント以上同じなんだとか
科学の発達は、古きよきSFのバカ一をどんどんなくしてしまう
>>781 そこで宇宙人が原始生命体を遺伝子改造して生み出されたのが人類展ですよ
>>781 ・地球の生物相そのものが宇宙人の手によって…
・実は地球自体が宇宙人の手で…
・太陽系は…
・この宇宙自体…
どうぞお好きなものを劣りください。
古典SFって当時の科学水準から見てもむちゃくちゃだったり、スピリチュアルだったり
キリスト教的に説教臭かったり、仏教的に抹香臭かったりするしな
科学的、というイメージ持ってると結構戸惑うことが多い
少し不思議な物語になにをいまさらw
科学なんぞフレーバーに過ぎん。
あと『星を継ぐもの』は、高度な文明を持った種族が未開の惑星に移り住んで原始レベルに後退…
という点で、いわゆる「宇宙考古学(古代宇宙飛行士説)」もののイヤ展の極地でもあるといえる
>>783 上の3つはいいとしても、最後のは、宇宙自体を作った存在を「宇宙人」と称していいのだろうか……?
某蒼穹のケイ素生命体とか某ガンダムの金属生命体とかと個体の概念を持たない外宇宙生命体って最近はやってるのかな
>>781 エドモンド・ハミルトンはキャプテンフューチャーシリーズだと、本編のエピソード利用して。
1:地球人を初め太陽系の人間は、全種族10億年前にデネブからきた移民の子孫。
2:外見が違うのは各惑星の異なる環境に適応できるよう遺伝子改造の結果。
3:猿人とかは先祖返り光線を使われて祖先の姿(猿→ネズミ→爬虫類)に戻ってしまった人間。
…というカオスな設定にしていたなw
そしてさらにカオスなのが「反対進化」でバクテリアに似た精神生命体の子孫が地球生物というもの。
精神力だけですべてを解決できた彼らは、その能力が衰えたことで身体が必要になり・・・と、
どんどん色々な器官をつけ足して行った結果、今の生物に行きついたとの事。
>762
中国新幹線のパロネタかと思った
>>790 その手の最初は姿形が見えない精神生命体みたいなキャラも人間とのコンタクトの問題が発生したり
あれやこれやで結局は人の形を取らざるをえなくなるのが馬鹿一だな
>>789 蟻や蜂のような社会性昆虫や飛蝗レミングの集団移住のような行動を元にした話なので最近もなにも。
直球でそのネタだったのはガメラ2のレギオンか
ARMSもケイ素系生命体だったな
ガイスターズもそうだった気がする。
>>793 ラノベ的には美少女形態になってしまうのか
>>793 車と合体してロボットになれば勇者シリーズだな
そのご先祖に当たるトランスフォーマーがそのものだがな
>>793 対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースですね、わかります
手塚治虫の漫画版サンダーマスクのデカンダーがケイ素系生物で
デカンダーに憑依された女の子が
最終的に1年間に数oほど動く生きた石像になる、というオチだったな
あ、山本弘が手塚作品の紹介する時に
サンダーマスクをチョイスしたのは、それでだったのかと今気付いた
>>801 いや、あのインターフェースは最新刊で自分がコミュ障だと認めていたし
コミュ障でどうやってコミュニケーション取るつもりだったのかと小一時間読書
単に観察するのが仕事じゃなかったっけ?
そんでそれに対立する急進派なんてのはバカ一っちゃそうだよな
そう言えばウルトラセブンの元々の設定、
ウルトラ兄弟に組み込まれる前は観察員だったよな
「観察者」とか「中立」とか名乗ってしまうと結局情況に手を出してしまって本来の立場から外れてしまうのが馬鹿一
>>807 某ラノベ作家原作漫画のアンチスレにも「中立」を名乗る信者が頻繁に特攻しているが………あんま関係ないか……
ちげぇよニャル子さんだろ
見た目が美少女なら全て許される
古代より連綿と続くバカ一だな
逆はあるのかな
中身は綺麗だが見た目が醜いので酷い目に合う、あるいは美少年なので許される
ヨーロッパの昔話に外見不細工、中身も傲慢なお姫様が誠実な若者に恋をして
外見は不細工なままだけど、性格が謙虚になって幸せに暮らすという話があったけど
これって他に類を見ない話だよな
大抵は傲慢キャラは不幸になるか、改心したらファンタジーパワーで美形になるし
つ「わが友フランケンシュタイン」和田慎二
題名だけでもわかるが外見がフランケンシュタインの怪物のため毎回恐れられるという
ほかにも「鉢かぶり姫」あたりもそのうちかと
フランケンシュタインはただの科学者なんじゃ…
揉めたら両方皆殺しな主人公
シェリーの原作小説では、フランケンシュタインとは怪物を作った科学者だが、バカ一的には作られた怪物の方を指す
メイドロボの亜種化してるフランケンシュタインズモンスター
ドラクエの主人公になって云々っていう小説がよくあるけど
だいたい突然勇者として旅立つことになってしまってやる気ないけどしょうがないなあ、やれやれ
という設定が多い気がする
巻き込まれ系ってやっぱ人気あるってことかな
ぬーべーの濡れ女の回は性別が逆だったら成立したか微妙だ
どうでも良いがディズニーの美女と野獣は獣のままの方が良かった
>>817 その方が感情移入できるって読者が多いんだろう。
それに、巻き込まれ系は主人公の動機設定の手間を省き、
性格設定の幅を広げてくれるから、作る側にとって楽だし。
何しろ、聖人君子だろうとモヒカンだろうと、
ストーリー(作者)の強制力には敵わないんだから。
とあるお城のちょっとツンなお姫様は、妖精に意地悪をして獣耳と尻尾を生やされ引きこもりになってしまいました。ある日お城にまよいこんだ青年と愛し合い、その愛のちからで呪いは解け耳と尻尾は消えました。しかし青年は去って行きました。彼はケモナーだったのです。
>>817 ネット小説ではよくあるけどな、勇者として召還されたがそのまま平穏な暮らしに走る奴。
>>816 秋田の赤い核実験場にフランケン・ふらんという作品があるけどな…
そもそも勇者が召喚されて一人か数人で魔王討伐ってゲームだから許される設定なのに
それを小説なり漫画化するとなると勇者は各国の軍隊をまとめるカリスマ役か単体で軍団を上回る超人か、
勇者でないと魔王を攻撃できない特殊能力者のどれかでないとならない
そういうの無視したら各国の指導者は魔王に世界を破滅させられそうなのになんで何もしないのか、とか
魔王は魔王で勇者たち数人に壊滅させられる魔王軍ってどんだけ弱いんだよ、という話になる
>>821 > 勇者として召還されたがそのまま平穏な暮らしに走る奴。
そうなりそうな主人公には、召喚が失敗して戦場のど真ん中へとか、
ちょうど敵勢力が悪いことしているところへ出現するプランを。
味方の兵が収奪してるところに出ると目も当てられないかも。
第一印象って大事だよね。
そういう意味では日帰りクエストは召喚モノとして妥当なのかもしれない
いささかご都合過ぎるってところに目を瞑ればだけど
>>822 つっても勇者ってサイヤ人並の化け物だからなあ
単独で魔王を殲滅できるようなの召喚で、やってきたのが一匹のフェイスハガーだったら嫌だな
魔物も人間も全滅
アンデッド系「クックック……」
ゴースト系「おれたちの時代が」
ゴーレム系「来たようだな……」
君らディスペルとかターンアンデットとか一撃死できる苦手呪文があるやろw
まぁ『魔王』とか『勇者』とか書くから違和感感じるだけで
最終的に「世界の崩壊」とか「新世界の構築」とか「私が神になる」とかノタマウやたら強い変人が率いる集団を
少数の主人公グループが倒すって構図はバトル漫画の馬鹿一だし
>>827 そういうのが使える連中はフェイスハガーが皆殺し。
>>828 ロト紋は読んでないから分からんけど、ダイは明らかに軍団を超越した超人だろうw
ハドラーは小物だったしな
> 美女と野獣は獣のままの方が良かった
昔コバルト文庫で出てたな
>>822 だからそういう場合魔王討伐部隊はいわゆる勇者一行以外にもたくさんいる
という設定だったりするね
vipの勇者SSで、勇者たちが苦難の果てに半ば発狂しながら魔王を倒す話があったけど
魔王が具体的に何をしたとか全く描写がない上に各国がとくに魔王に対してノーリアクションだから
いったい勇者たちはなんで苦労して魔王を倒しにいったんだろうと思ったのがあった
魔王がなぜ悪なのか、という前提条件がなくて魔王と勇者だからという理由だけで討伐に行くからおかしなことになるんだよな
最近は魔王が現れる→それに応ずるように勇者が現れるっていう
世界そのものがRPGを逆手にとったようなシステムになってるっていう設定もたまに見る
なぜ魔王を倒しに旅立つのか? そこに魔王がいるからだ
初代ドラクエの取説だと、王様が何人も勇者を送り出したが誰ひとり生きて戻れなかったという。
そこにロトの子孫の主人公がきて・・・という展開。
・・・だから王様、普通に戻ると「よくぞ無事に戻ってきた!」
死んで戻されると「死んでしまうとは何事だ!」というのねw
低レベルのときと高レベルのときでステータスに差がありすぎるのも変だよな
ただお使いを頼まれただけなのに、行った先で次から次へとお使いを頼まれ
断ろうにもお使いが終わるまで次のマップに行けないから仕方なくこなしてると
気づいたら魔王城まで来てた
バカ一的展開なら
お使いで出会った人や手に入れたものが魔王との戦いを助けてくれる
逆に強さや効率だけを求めた奴らは途中で脱落する
>>839 世界がガチで勇者を殺しにいっとるやないか
>>823 >召喚が失敗して戦場のど真ん中へとか、
そこでたまたま持ってた銃をぶっ放したら魔王に当たって倒してしまい、退治完了
というのを最近読んだ気がする
>>842 それは「オズの魔法使い」の頃(あれは圧殺だけど)すでにあったバカ一。
>>837 だったら王様、桧の棒より、もう少しマシな武器をくださいよ!
世界を救うことを期待されてる勇者に対して、一国の国王が渡す武器が、
木製の棍棒なんて、イヤ展すぎますよ
先に送り出した勇者達にいいもの渡しすぎたので、渡せるのがそれくらいしか残ってなかったんじゃね?
兵士の武器をよこせ、と言われるかもしれないが彼らは町を守るのに必要だし。
その「いいもの」を使っても魔王に勝てない先行勇者…
実はパパでした
>>844 いやいや、それは固定観念と言う物
「甲冑に身を固め、剣で敵を斬り伏せる」というのがあるべき勇者の像という文化もあるかもしれないが、だからと言って
「諸肌脱ぎで肉体を曝し、薪雑把を片手に敵を撲殺しまくる」という勇者の像を持つ文化を否定してはいけないのである
>>844 王様
「いや、だってあんたみたいなの毎日来てるし、予算というものが…
それにさ、いくらうちの武器庫からいいもの引っ張っていったって、
それが最後まで使えるって保障ないでしょ?魔王もその軍も強いし、
だったら、自分で探して手にして、力貯めてった方が、
王様としてもうれしいだけど?」
いちいち個別の若者にしょぼい支援なんぞせずに人数集めて特殊部隊として訓練してから送り出せって話だよな
とりあえず形式的に勇者扱いして放り出すとか、危機感が皆無と言われてもしょうがない
勇者:ちょっと旅の許可をもらいに行っただけ
王様:許可ついでにせっかくだから丸腰勇者に餞別を渡した
とかじゃないかな。
予算が……
「この程度で死ぬようなら所詮それまでの器だったということだ」
という便利な言葉があってな……
自分の息子である王子や、歴戦の勇者の息子という期待株にさえ
まともな選別を与えられないというのは問題ではないだろうか
伝説の勇者の子孫、お前は仕方ない
自称子孫の人たちが先にいっぱいいて本物だと思われなかったか
勇者の子孫は実は大量にいたかのどっちかだ
勇者五百人を殺し合わせて、対魔王決戦兵器を作ろうとした王様がいるとかいないとか。
「さあ、みなさ〜ん今から殺し合ってくださ〜い」
孤児500人くらいを殺し合わせてその時々の権力者を倒そうとする人は
常時いそうなんだけどな
孤児と権力者を、勇者と魔王に置き換えれば・・・!
跡継ぎを途絶えさせて権力を握ろうとする大臣の陰謀だとカナンとか
何その勇者が魔王になって世界征服フラグ。
勇者は用法用量を守って正しく利用しましょう。
王「その代わり、城下町の民家だろうと他国の城だろうと好きに荒らせる権利をやろう」
860 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/15(金) 08:41:33.34 ID:s8oLWhrx
本州最北端の無届興○所。
ただ馬鹿と言われてるだけだとナメ続ける習性がある。
左遷の代名詞、アラスカ営業所
今はんな肩叩きするくらいなら普通に解雇だから見なくなったな
勇者「だったら王様、桧の棒より、もう少しマシな武器をくださいよ!世界を救うことを期待されてる勇者に対して、一国の国王が渡す武器が、 木製の棍棒なんて、イヤ展すぎますよ。」
王様「ふむ、それもそうじゃな。誰か墨と筆を持ってまいれ。」
王様「どうじゃ少しはましになったであろう。」
勇者「洞爺湖って書いただけじゃないですか。どこの修学旅行のおみやげですか!」
実は剣よりよっぽど強い棍棒
実際素人だと鈍器のが扱いやすいし、堅い敵にもそれなりに有効だから、結構ありなんだよね
一子相伝のひのきのぼう戦闘術で華麗に
敵の魔槍や魔剣を打ち破るストーリーが浮か…ばなかった。
剣は対人武器だから人間以外の相手には棍棒や槍や斧のほうが有効なのよね
特に槍系統は狩猟武器から発展したから獣に有効
剣だと低い位置に攻撃し辛いから四つ足で低い体勢で攻めてくる敵にはかなり不利
でもそもそもドラクエにはそのものずばりな棍棒という武器があるから、ひのきの棒をわざわざ渡す意味がない気もする
狩りや戦じゃないから杖にもなる檜の棒は旅人としてはそう悪くない選択
ただ勇者としてはどうなの……
勇者の戦うモンスターは獣型が多いけど
一際強いボスはたいてい人型だし
効率を考えるとライフル銃一択
そこまでいいだすと、銃を構えた一般兵を大量生産するほうが最強じゃないか
魔王とその配下のモンスターを駆逐するために、高性能銃器の開発と普及に
努めた商人の愛と苦悩の物語
彼は魔王を倒した勇者とも讃えられたが、その後の悲惨な銃による戦争の歴史を作ったため
彼こそが魔王と罵られることにも
効率的に現代兵器でハメ殺しされる魔王が浮かんだけど
まどまぎでほむらがやってた上に殺しきれなかったな
>>866 でも勇者らしさとかかっこよさにこだわるって、さんざん失敗を繰り返した挙げ句、先輩の冒険者に実戦でかっこつけても早死にするだけと諭されるフラグじゃね?
最悪、先輩とかヒロインが、かっこつけようとして失敗した主人公をかばって死ぬ展開なような
>>867 人型相手でも槍道三倍段といって、剣で槍の達人に勝つには槍の三倍の技量が必要と言われるくらい槍が有利
GUN道なら何倍段だろうな
>>870 自衛隊がファンタジー世界に召喚されると大体そんな展開だなw
有川の海の中は自衛隊が出たらあっという間に殲滅してたな
有川のは怪物って言っても2mまで成長しちゃっただけのザリガニだからな
ジュラルミンの盾でザリガニと格闘する機動隊は燃えるものがあったが
現代兵器とやりあうつもりなら物理無効でもついてないときついってのがある
破壊力に限るならSFの域に到達しようとしてる
量より質の怪獣タイプよりも質より数の虫系が怖い
ガメラ2ではガメラはレギオンのボスには互角に戦えたのにレギオン幼虫の群には手も足も出なかったからな
全身にたかられて肉をチキチキ噛みちぎられていくシーンは怖気が走る
ちなみにゴジラもデストロイアの群体にたかられたり、ウルトラマンガイアもドビシという小型怪獣の群に全身にたかられて苦しめられていたけど
こっちは全身からエネルギー波を放射する技があったのであっさり振り切ったけど
機関銃部隊すら壊滅させる格闘技の達人が毒蛇の大群に飲みこまれてなすすべもなく負ける漫画もあったな
まあ、問題は補給線だよな
ムシの群れには火炎消毒機ですな
ゾンビ「戦いは数だよ食わせろ」
ダイ大、ロト紋ともに獣軍団が大量に城を襲うというのがあった
ドラクエだとイラスト的に虫の軍団だと弱そうだしな
>>870 HJのリトル黙示録か(あれは宇宙人の持ってた兵器だったけど)。
復活しても復活してもまたやられる魔王様が少し可哀想だった。
まぁ魔法なんていう未知の要素がある以上、
設定一つでどうとでもひっくり返るものではあるよね>現用兵器vsファンタジー
オカルト的な防護が皆無なせいで、瘴気や呪いの類を受けて交戦前に壊滅します
なんてのがポピュラーか
現代兵器は衛星(偵察、通信、GPS)無しじゃしんどいから、
これをファンタジー戦力で無力化できれば話が変わってくるな
最近のファンタジーステルスは光学迷彩・熱不感知・その他センサーからも逃れられるんだよなぁ、
果たして『匂い』は消せるのかはわからんが…
どうやってるんだろう?
1.律儀に全センサーに対応するステルスを多重使用
2.空間操作
3.局所的世界改変
便利だよね世界改変
原理の説明で困ったら、とりあえずこう言っとけってレベル
4.相手の感覚をダイレクトに操作
理屈とか関係ないスタンド方式じゃない?
魔法で『認識できない』状態にしたから物理法則とか無視して認識できません、
みたいな
「認識できないようにされている」ので、そいつの存在に関係するものは認識できませんとかか
そいつの行動の跡を辿って反撃するのがバカ一だな
>>885 ただの運動エネルギーごときで、障壁を突破することは不可能です、なんてのも
認識をいじる系統のステルスだと
「そこに認識できない領域がある」っていうメタ認識は残ってるので
だいたいそのあたりに範囲攻撃を仕掛けるっていう方法もあったな
メタ認識も含めて無効化する方法が流行ってきて廃れたけど
スティールボールランに出てきたキャrの攻撃みたいに「体の左側半分から向こうを認識できない」
みたいなのか
認識できなくなった左側から攻撃してくるのはわかるんだが
主人公側が範囲攻撃という手段を持ってなかったから苦労してたな
実際の脳障害で左側だけ認識できなくなるっていう病気があるな
知能に異常はないのに、左を向いて下さい、と言われてもきょとんとして意味を理解できない
ケーキを食べさせると右半分だけしか食べない
ケーキが残っていることを指摘されると残りの右半分だけを食べる、みたいな感じだとか
>>844 マジレスすると、ドラクエ1の王様はヒノキの棒すらくれない。
ただ単に「これを使えよ」的な感じで活動資金120Gと松明くれるのみ・・・
(鍵もあるが、これは強制的に使わされるチュートリアル用)
ちなみに120G=薬草5本=竹竿12本=棍棒2本=布の服6枚=皮の服(他作品の皮の鎧)約1.7枚=皮の盾1.3枚
>>894 ケーキを食べさせると右半分だけしか食べない
残ったケーキの右半分だけしか食べない
左半分が残る
さらに残ったケーキの右半分だけしか食べない
左半分が残る
さらに残ったケーキの右半分だけしか食べない
左半分が残る
いつまでたっても無くならない
不思議!
ポケットの中のクッキーは粉々になっとるわ!
「右・左」を「箸を持つ方」「茶碗を持つ方」と教えようとするが相手がギッチョで失敗するのは馬鹿一だな
左利きって言われないと一瞬悩むな〉ぎっちょ
たまに『ぎっちょか?』って、人に言われることがあるけど、
もともと左利きだったのか、右の6割ぐらいの動きで左でも仕事ができるスイッチなだけなんだけど…
もともと左利きだったのかなぁとたまに思う次第。
何で親による左利きの矯正って箸とかペンみたいなどうでもいい物に拘るんだろう
左利きが一番苦手とされる鋏を真っ先に矯正しろよと思うんだが
>>901 箸→古いマナー
ペン→字は右手で書き易いように作られている
>>901 不都合の度合いはともかく、筆記用具と食器ならハサミより使用頻度高いんじゃね
あと、左利きがハサミを使いにくいというのが右利きにはすぐには出てこないことなのかも
矯正するのは右利きが多いだろうし、実際を知らんとすぐには思いつかんのでは。
>>858 >勇者が魔王になって世界征服
タイトル忘れたがあったな、特殊能力持った女勇者が魔王倒した後自身が魔王となり世界征服したの
本編は征服完了後からになっているが
>>902 字もだろうけど文章の方が左利きには面倒そうなんだが(戦前の横書き日本語除く)
実は魔王はもっとやばい存在を封じていた!とかも馬鹿一だよね
>>905 ファミコン版ドラクエIII限定だが、「狂戦士と化して魔王を倒すと永遠に魔王の城から出られない」ってバグがあったな。
具体的に言うと、混乱状態(単独行動なら普通に戦える)になるが防御力の高い兜・般若の面を装備して魔王バラモスを倒す。
リメイクだとここで強制的にワープさせられて故郷の城下町に戻されるが、FC版ではここに来る時のっていた鳥がいなくなり、
ワープ魔法でいける先が故郷の街のみになっていて、そこに行かざるを得ない状況になるという流れ。
・・・が、混乱中はフィールド移動時の魔法とアイテムが使用不能なのでワープができなくなる。
魔王の城から出られない・・・勇者はそのまま狂って死んだ。
>887
猟師はそういう用途の石けんでがっつり匂いを消すらしいが
>>901>>903 「左利き用の鋏」なんてのがあるの知ったのは金田一少年読んでだった
真犯人が別人になりすまして生きていた男を自殺を装って殺し、彼に自分の罪をなすりつけるために
「成り代わった人物のオリジナルが左利きであったことに気づき、バレると思い自殺した(右利きの)犯人」
という筋書きを用意していたが、その人が実は「自分も左利きだったが他人になりすまして
人前では右利きを装っていた」ために破綻し、偽装自殺だと金田一少年に見抜かれるんだが
その手がかりになったのが「左利き用の鋏」(と消費税込みの値札)だった
匂いってのは分子の発散だから体の周りに拡散防止用のカバーなりフィールドなりはっておけばできないでもない。
>>907 逆に周囲と同じ匂いにして置けば判らないって方式のほうが多いと思う<猟師さん
体に動物の排泄物を塗りこめるとか…
猟師というか、マタギの基本は環境に溶け込むことらしいからな
昔は巻物で右から左に書いてたのになんで右利きが主流になったんだろう
と筆で字を書くたびに思う
日本語縦書きだと
右利きは描いた文字の上に右手があるから触って掠れるのにな
左利きだと白いトコに左手があるから手が汚れない
横書きだと右のほうが楽だけどな
筆で描く場合、右手が紙に触れないように浮かせて書くのが基本だからじゃないのか?
というかどっち書きだろうと、また筆であれペンであれなるべく手は紙に付けないのが姿勢的に正しいんじゃなかったかと
横書きで左から右に書くときに手を紙とか机に付けて書いてるのは
現代人だけの特徴というか、習字を習ってる人は絶対手を付けず浮かせたまま書くと聞いた覚えが…
>>911 >なんで右利きが主流になったんだろう
落ち着け
右利きが主流なのは、生まれつき右利きの人間が多いからだ
確かに筆を使うときに紙に筆を持った手はつけたりはせんなあ。
何より書きづらいし。
大抵の人間の心臓が左側に配置されるのと同程度の割合で右利きなんじゃないの
人間の体は左右対称ではないが基礎的な構造は皆ほとんど同じなんだから
まぁ聖帝サウザー様並のレアキャラがそんなしょっちゅういるわけないから
心臓が左側にあるくらい右利きが当たり前ってのは言い過ぎたと思うけど
右利き左利きは脳の発達による正常な機能だから、普通に人口の何パーセントかは左利きだ
内臓の逆位は発生の異常によって生じる極めてレアな特異体質だからむちゃくちゃ割合は少ない
といっても内臓逆位は手術とか内臓移植に困るくらいで健康に異常はないらしいが
ググってみたら左利きは人口の15パーセントくらい、内臓逆位は0.01パーセントくらいらしい
南斗鳳凰拳はよく毎回伝承者を見つけ出せたな……
教師やってたばあちゃんが左利きの子供を右利きに「矯正」させたのを自慢げに話してるので
現代っことしては反応に困ったのを思い出した
>>904 >戦前の横書き日本語
あれは「字数一文字の縦書き」らしいよ。
左利き対策を特訓してここだ!って決めるときに相手がスイッチしてカウンターを貰うのもよくある展開だな
>>920 サウザーがたまたま内臓逆位でもあった(そしてそれが北斗神拳に対する強みになっていた)だけで、
別にわざわざ毎回、内臓逆位の子をさがして伝承したわけじゃないだろ
サウザーはお師さんの子じゃなかったけど、本来なら南斗鳳凰拳は、北斗と同じく一子相伝だったはず
「0.001パーセント」だとすごく少なそうなのに
「10万人に一人」だと案外多そうに見える
左利きで一番不自由なのは駅の改札だったりする。
体捻らないと切符入れれないんだわ。
PiTaPaやICOCA系ができて少しはましになったが。
切符入れるくらい、利き手じゃなくてもできるだろうに。
>>923 そうだっけ
サウザーがしきりに「この体こそ帝王の証」とか言ってたからてっきり内臓逆位が伝承者の資格だと思ってた
左利きに右手で箸を持つ練習をさせるってのはマナー以外にも
「狭いカウンターやテーブルで飯を食うと隣の人間に肘がぶつかる」
という現実的な理由があるらしいな
そのせいでどうしても右で箸が扱えない左利きは左端の席を選ぶらしいし
マナーって元々現実的な理由に基づくものが多いしなぁ
そこから元の意義が失われて形式だけ残るのも多いんだが
930 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/16(土) 15:21:16.63 ID:VS7U7jZP
>>930 ムーンウォークで改札機を通りぬける事をお勧めする
とっさにムーンウォークを出す訓練は大変そうだな
ムーンウォークって「見かけは前に進んでるのに実際には後ろに下がってる」歩き方だよね
月面歩くとそうなんのかな
………体捻って通るよ
>>929 ただし洋食のテーブルマナーは
王様と仲が悪かったある貴族が、その王様への嫌がらせとして
わざと、やたら面倒になるよう作られたという逸話もある…
西洋人はテーブルマナーの前にトイレを作ればよかったのに……
ローマ人「属州の辺境まで上下水道と水洗トイレを完備しましたが?」
改札機を通る際に咄嗟の動作が必要な状況ってそんなにないだろ
通勤ラッシュ時に改札でもたついてると後ろからのプレッシャーが半端ないよ
気にすんな
心頭滅殺すれば火もまた涼し、って言うだろ
正直なところを言えば、下り階段でもモタモタしてる奴がいて
そいつの前にぐグレートなオープンスペースがある場合、
わりと蹴りたくなる。このスペースを活用しないのはもはや犯罪的怠惰
>>941 たかが数十秒、精々数分遅れる程度なのに、何でそこまでカリカリするんだ?
もっと余裕をもって行動した方がいいよ
>>941 そいつ蹴ったら警察沙汰になって数時間数日、下手すりゃ一生ものの時間がパーになるよね
>>941みたいなのが極端にマイペースなキャラに振り回されながら
徐々に感化されて「たまにはのんびりするのもいいか……」なんて言い出すと死亡フラグ
通勤ラッシュの電車って無意味に気が立つんだよな
乗る前とか乗り換え時なら数秒の差で電車のどこらへんに乗れるかが決定するので急ぐんだが、
別段急ぐ理由が無いはずの降車時もなんとなくイライラしてしまう
駅ではイライラ解消のために鳥の声を流してると聞いた記憶が
いっそ、電車を待っている間に半裸のおねいちゃんの踊りとか披露すればイライラ解消間違いなし。
>>926 自分も矯正された左利き(刃物と球投げる/蹴るのが現在も左)だが
カバンを持つのが右なので券を出すのが左になる
カバンのファスナーとかも右利き用(体の左側に持つ)を前提にしてるのが
多いのでメンドイ。この頃は両方から閉めるのがそれなりにあるので楽に
なったが、フォーマル用はやっぱ片側なんだよな
はさみは右用を使うのが「普通」なので左用とかあんまり考えなかったな
やっぱ切りにくいがw
あぁ、あの鳥の声ってそうだったんだ。
しかし、敵の本拠地等で緊迫してる時に
鳥の声とかオルゴールとかの場違いな音が鳴ると、それに気をとられた奴は死ぬ。
949 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/16(土) 18:01:56.21 ID:VS7U7jZP
>>942 朝の一分は通常の数倍の価値があるだろ?
君の言う通りだとは思うが
>>948 そういうときに限って頭を一発で撃ち抜かれるのがバカ一
春宵一刻直千金の意味を
春の朝の二度寝タイムは値千金だぜって覚え間違えてたのに今気づいた
乗り遅れた感があるけど、サウザーの体質って実は「サウザー変異体」って名前があるって読んだことあるな。だいぶ前だからおぼろ気だけど。
症例からサウザーが名付けられたんじゃなくて日本の研究チームがサウザーから名付けたとのこと。
>>946 イライラは無くなるかもしれんがムラムラするだろ
>>946 そして女性団体からの抗議によってなくなるか、女性向けに
半裸のにいちゃんが踊るかのどっちかになるのか
そして、駅、電車は半裸で乗らなければいけないというマナーが出来るのですね
わかります。
956 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/16(土) 19:40:40.35 ID:dVEHAMDY
半裸で電車乗ってこよう!
半裸でGo!
暑いととんでもないこと口走るのはバカイチどすなぁ
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l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | / ̄ ̄\ |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | / ノ \ \ |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | | (○)(○) | ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | | | (__人__) .i l:::::
|l.,\\| :| | , | ` ⌒´ | ll:::: 高望みしてたわけじゃない。
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、|l:::: ただ、愛する妻が居て、もう1人目の子供も出来てて。
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 35歳ってのはそういう年齢だと思ってただろ、常考。
|l ̄`~~| :| | | |l:::: こんな安アパートの片隅で、
|l | :| | | |l:::: 一人ぼっちで暮らしているなんて思わないだろ、常考。
中途半端に愛を知っているから苦しむんだ
恋愛経験ゼロのほうが気楽だぜ
愛する妻とか恋人とかに先立たれた30〜40の渋い中年男性ってのは
ラノベの脇役とか仲間の頼れるおっさんとかに結構居る気がするよね
妻と、そのお腹に居た子供が生きてれば…っていうもう一つの未来(あるいは過去)に思いをはせる
でもそれは夢想に過ぎないっていうのもわかっている
そんな悲哀を抱えたキャラはバカ一?
そして実際の話として、恋人に先立たれると
「happily ever after」の歌い出し部分、”君に会う前の自分を忘れたみたいに君が居た頃の記憶を忘れられたならどんなにいいだろう”
を聞くたび泣けて、立ち直れないよ
ラノベのおっさんたちはこれを乗り越えてるんだから強いなあと思った
恋人三人、妻二人と死別したこの俺に、
愛する者との離別による精神的動揺はないと思っていただこうッ!
ネタかリアルかわからんがイヤ展すぎるだろ、その人数
普通に考えれば犯人だよな
事故死、自殺、他殺、事故死、病死ときて、自然死だけがない……(´・ω・`)
命がまさに「絶たれた」んだよなあ。もっと生きたかったろうになあ。
むしろその死に方を除いた自然死って何だ? 老衰?
というか死期を悟った老象が引き寄せられていくような
そんな感じの磁力を持っているんじゃないかな?
恋人(フィギア)三人、妻(抱き枕)二人と死別したこの俺に、
愛する者との離別による精神的動揺はないと思っていただこうッ!
しまったここはバカ一スレだ
自殺するフィギュアって
あれだな、死別した恋人の魂をID:cjKOV9p1がフィギュアに乗り移らせたんだけど
そんなID:cjKOV9p1に思いを寄せてる子がいるのをフィギュアが察知して
ID:cjKOV9p1のために身を引こうとしてたき火に身を投げる、と
970 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/16(土) 21:09:20.19 ID:VS7U7jZP
マスコミに疑惑の人として追い回されかねないな。
>恋人三人、妻二人と死別したこの俺に
つまり、死んだのは俺かっ?
ラスボスの目的が妻や恋人の蘇生ってのもよくある展開だな
極めて個人的な動機で世界中を巻き込む悪人ってパターンは近年多い
5股と重婚がバレて殺られた後、ゾンビや死霊として登場すると
家族が減る悲しみは
いつまでたっても慣れない
ってばっちゃが言ってた
では家族が増えれば良いのですね
やったねコロちゃん、家族が増えるよ
しまったここはイry
かなり昔に死んだ事と長い年月で思い出が美化されてたんで
恋人の復活を願ったけど、復活したら結構色々キツイ外観&性格な人
な上に復活の為に大半の資産を失っているのと本人が老化してるのに
お互いに愛想をつかして熟年?離婚
で、資産を失った旦那が「失った恋人復活屋(料金は完全前払い制)」
を生活の為に始めたりするとバカ一スレらしい展開
>976
復活の代償に拒否反応示して蘇生させた元恋人を批判してぶち切れるとかもたまにあったような気がする
979 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/16(土) 22:10:44.09 ID:VS7U7jZP
そろそろ次スレ立つ時期だなぁ。
って
>>1を見てみりゃ俺かよ!?
無理です。ご免なさい。
>>980さんお願いします
>>974-975 この間、葬式で久々に親戚一同が集まった時に、独身者の中で最年長の俺が、叔母から
次はめでたい席で集まりたい、○○(俺の名)ちゃんどうなのって言われたの思い出した
悪かったな、縁も貯蓄も甲斐性もねーから結婚なんてできねーよ
!?
ほんとにすみません。
>>985さんお願いします
>981
二馬力で働けば貯蓄も甲斐性もいらないんだから後は縁だけだな
地元のスポーツサークルにでも入れ
↓
てすと
スレ立て行けると思ったけど行けなかった
↓頼む
○
>>987 よくやった ゆっくりと休むがいい…
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
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| o とノ ノつ
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もうスレ使い切るからぶっちゃけるけど、医学的には「自然死(老衰)」なんて死因はあり得ないんだけどね
死ぬからには何らかの原因(死因)があるし、特に死因に「老衰」ってのは「ジジババが死んだけど、病気多くて死因考えるのマンドクセ」って意味だかんな
よく死因で心不全とか多臓器不全ってのは老衰のことだというな
広い意味では、病死は、(公害病や薬害エイズみたいな場合は別として)自然死と言っていいと思うけどね
たとえどんなに若く死んだとしても、通常の感染や発病ならば、それは(自殺、他殺のような人為的な死や、
交通事故のような人間による事故死ではないという意味で)自然な死だろう
心不全は「心臓が止まった」って意味だから
死因というのは変だろ、と
金田一少年にトリックパクられたことで有名な名探偵がツッコミ入れてたな。
というか老衰(原因)の結果の心不全や多臓器不全(現象)であり、つまりは自然死、と言うべきなんじゃないの?
>>991はどちらかというと
警察での扱う事件で明らかな変死があっても「変死」なんて分類はないので、「書類上は自殺と言う事で処理になる」
というのと同じ事では
※…よくある不審な未解決事件の「自殺として処理」というのは
とかく警察の陰謀とか犯人と裏で繋がっているとか好き勝手噂されるものだが
どうみても自殺ではあり得ない事件ではあるが、証拠不足過ぎて犯人は見つけられないだろうという場合
「他殺の疑いがある事件」扱いで処理しちゃうと時効もカウントスタートされるが
一度自殺と言う事にしておいて、何年か経った後からでももっと明確な他殺の痕跡や証拠が見つかったら改めて
他殺事件として時効カウントスタートが可能になる、という救済措置として制度が存在しているという別の側面も持っていたりする
…まあ、往々にして新しい証拠が見つかるなんてことも稀で、そのまま何十年も経ってる事件のが多数なんだけどね
(見つかるくらいなら変死や不審死のまま未解決になってない)
警察は無能だとかいうけど
そもそもどこいったかわからん犯人をよく捕まえられるもんだよな
協力しなけりゃ警察もお手上げだわな
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