/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 皆さん、発言はsageでお願いしますよ。 .|
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.∧∧ // / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\
(*゚ー゚∧∧ 。o○( 新刊ネタバレ解禁は |
./ つ ,,) .\ 正規発売日の翌日だぞ。 |
〜(___ノ(___)〜 \____________/
例:正規発売日5月3日→解禁5月4日の午前0時
※表紙、副題、それらの感想もネタバレにふくまれます。
※キャラ叩き・殺伐系トークはNG。またーり語りましょう。
前スレ
桑原水菜総合スレッド 31
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1283956324/ その他の関連スレッド・お約束等は
>>2あたりを参照
>>1乙!
関連スレも入れてもらえるとありがたかったかな
コピーして引っ張ろうとしたが上手くいかなかったorz
とりあえず近々の予定は
7/19の犠牲獣と8月のコバルトとどっかから出る中旬?の新作?読み切りか
ほすっておく
保守
1,4乙〜
次のコバルトの別冊は小説とかは載らないのかな〜
hosyu
11 :
イラストに騙された名無しさん:2011/06/13(月) 12:48:03.66 ID:N77TYqE2
新刊今更読んだのだが、景虎どんは粉掛けてきた後家とやったのか?
直江が朝帰りした景虎にムラムラしたのはセクロス後のフェロモンに
当てられたとの認識でおk?
>>11 その解釈で正しいとオモ
だから景虎が自己嫌悪して落ち込んでたわけで
一瞬、後家が晴家に見えてビビったw
>>12 そうだよね。景虎様とか高耶さんてセルフプロデュースのイメージが強いので
唐突に女とやっててちょっと驚いたんだ
ていうかセルフ(ryがいつも描写が激し過ぎるので、後家さんとやったと言われると
バキセックス編みたいなイメージしか浮かばない
描写が激し過ぎるセルフプロデュース、って
原作でそんなシーンあったっけ?
本編ではあったが、邂逅編では記憶にない
皆既月食があるというので、浜田さんのイラスト集を久々に開いた。
こうして見てみると、未収録の表紙絵が結構あるんだね。
邂逅編にも一晩中セルフプロデュースみたいな記述あったよ。
20 :
イラストに騙された名無しさん:2011/06/16(木) 18:57:22.75 ID:aMSz/JkH
あーあったね。倉田のカラダは若いからみたいな…
8月の短編は小説b-boyみたいだね
一晩中セルフなんてシーンはないべ
あったよ。何巻だか忘れたがクラタの身体は若く溢れる性欲が抑えられず〜みたいな
一晩中やることなかろうと思ったが水菜たんは高耶さん(景虎様)にオ○ニーさせるの好きだよね
シーンとしては無いけど、説明的な記述はあった。
四十路でBL誌に移行なの?落ちるとこまで落ちちゃって泣ける(TωT)
>>26 主人公のオナニーにこだわるアラサー、アラフォーのファンしかいないんだからしょうがないじゃんw
で、一晩中オナヌーシーンはどこにあったん?
すっかり下ネタスレになっちまったなあ・・・
私はBLも読むから普通に犠牲獣楽しみだよ
こういうのの同類ってどういう意味?
BLも読むけど、犠牲獣は面白くない
間の楔が創作の根本にあったんだからBLに来ても全然おかしくないと思うが
漫画家だと普通誌→BL誌や、普通誌とBL誌掛け持ちは珍しくない
BL作家の中でも一般ジャンルの時はペンネーム変えて出してる人もいるしね
犠牲獣は雑誌掲載時に読んだ。
萌えのツボを外してる上に、わざわざ萎えポイントを入れてるので萌えない。
BLに求められてるものが分かってない、というか独りよがり。
かといってキャラやストーリーや主題で読ませるほど、
魅力的なキャラやストーリーや主題が描けてるわけでもない。
私は普通に萌えれたので萌え萎えは人次第としか…
ただし読者を選びそうとは思う
既存の読者でも合わない人は多そうだし
かといって新規読者が着きそうな感じでもない
>>33
間の楔が創作の根本って御実城が言った事なの??
もしかしてその関係で高耶さんの中の人が
関俊彦さんになったの?!
たしかイルゲネス制作に関しては
竹宮恵子さんの地球へがかなり影響受けたみたいな事
言っていた記憶があるんだが
もしかしたら風と木の詩も読んでいたりして・・・
間の楔が根本って昔からずっと言われてたことだよ
ただ本人が認めた事はないはず
上で書いてある高耶のオナニーにこだわるっていうのも間の楔のリキがオナニーさせられていたからだよね
間の楔との共通点って相当多いから調べてみると面白いよ
声優さんが一緒っていうのは水菜先生の意向が働いているわけだし
間や風木はいわばBLとかやおいの古典・テンプレみたいなものじゃないの
作者の談では駆け込み訴えみたいだしな
あいの楔は大昔に読んだけど、文体が合わずストーリーを最後まで追えなかった…
(吉原さんをdisっているわけではないので悪しからず)
あいの楔は途中脱落だけど、ミラが水菜たん版の楔オマージュと言われてもいいくらい
共通点が多いのは良く分かるよ
>>40 楔はOVA2作目がネ申だよ
原作合わなかったらアニメで見るのをオススメ
言われてみれば高耶のキャラはリキにそっくりだな
ツンデレ野生児
自分には水菜さんはずっと楔の呪縛から抜け出せてないように思える
それはそれで作家の個性ってもんなんだとも思う
あー何か分かる。
作品は変わってもテーマや主人公のキャラは変わってないというか。
神紋にしてもイルゲネスにしても。
金太郎飴みたいでそれが好きな人はいいのかも知れないけど、飽きた人も多そう。
一人の作家が同じテーマを描くのは珍しくないよ
むしろそれが作家ごとの特色なんじゃない?
飽きたら他の作家を読めばよし
自分は桑原節好きだけどね
>たしかイルゲネス制作に関しては
>竹宮恵子さんの地球へがかなり影響受けたみたいな事
>言っていた記憶があるんだが
これ言ってたっけ?
まあフォンがキース丸パクなのは本当だけど…
愛読書だとはいろんな所で言ってたけど
イルゲネスで影響受けたとは言ってなかったと思う
水菜タンって愛読書が中学生かと思うよ。
「地球へ」に影響とかさせめてミュータントものの有名SFから影響とか書けないの?
「スラン」とか「アトムの子ら」とかね。
竹宮恵子はそれくらい読んでから「地球へ」書いてるっつーの。
そんなだからいつまでたっても世界観が薄っぺらいラノベやBLしか書けないんだよ。
SF書くならさーアシモフ、クラーク、ハインラインの三大巨人の代表作くらい読んどかないダメだよ。
バビル2世とかね
せいぜい太宰と遠藤・宮本輝くらいか?
あまり文章修行してないなという感じは強く受ける
前よりは全然いいけどつっかかるところがおおすぎる
ベルセルクの三浦健太郎も
ケーコたんの風木に多大な影響を受けたそうだぞ
太宰の駆け込み訴えは、たしか人から教えてもらって読んでみたらピッタリだった、とからしい。
遠藤にしても、キリスト教についての都合のいい描写だけを取り出してそう。
沈黙は読んでるかもしれないけど、他の代表作、深い河とか読んでるのかと。
宮本輝は、競馬好きだから優駿の映画→原作読んだ、とかだけっぽいw
だからミラの主張、世界観、キリスト教からの引用なども、薄っぺらいんだよね。
多分遠藤作品は反逆は読んでいると思う
後信長に関するエッセイとか
遠藤さんは信長に対して好意的な事
を書いてらしたと記憶しているのだが
〜らしい、○○そうだけでよくそこまで色々言えるものだといつも感心する
そんなに作者が気になるものかね
文章力がいまいち進化してなくて世界観やバッググラウンドが薄っぺらく感じさせてしまうのは事実
客観的な事実
間のなんとかてのがお手本なら文章力世界観やバッググラウンドいらないね
>>52 >>50の書き込みについて言ってるなら、キリスト教の引用が薄っぺらい
等という事については推測じゃなく、実際そうだから。
例えばキリスト教は同性間の性愛については禁忌としてるのに、
キリストとユダをそういう関係かのように、それどころか含蓄があるかのように書くなんてどんだけw
結局自分のDQNで堂々巡りな思考回路を、延々と書いてページを埋めてるだけ。
太宰や遠藤などのような深い人間観察、思索の跡ではない。
それらを適当に引用してきて、さも含蓄や深い思想があるかのように装って書いたのがタチが悪い。
なんかなあ…悪意しか感じない。ここアンチスレだっけ?
ラノベに一体どんだけ高尚なもの求めてるんだっていう…
そんな長文で「薄っぺらい!ふじこ!」ってまくし立てられても
はぁそうっすか、としか言えんよ
特にキリストとユダやらアマデウスとサリエリがホモだとか断言してないような気がしたが
その人達の執着やら信仰に対して直江が勝手に自分の景虎への思いに近いと解釈していただけであって
その愛を征服欲や肉欲にまで歪めたのは景虎様だと結論してあるため
キリスト教の引用だの禁忌とかは今ひとつぴんと来ない意見に感じるが
まあ否定はしないよ、うん
>>57 >直江が勝手に自分の景虎への思いに近いと解釈していただけであって
直江も高耶も作者自身なんだから、作者が勝手にそういうことにしたということでしょ。
それが引用してるということだよ。
アマデウスとサリエリに重ねるのも、確執等はあったにせよ、それが性愛と結び付くというのは無理矢理すぎて。
しかもそれが何か崇高なことかのように書いてるのがw
>>55にも書いたけど、ぶっちゃけいわばホモ関係を肯定するために、
それらのバックグラウンドを無理矢理に引用してきてるのがね、タチの悪さを感じるというか。
キリスト教もモーツァルトもいい迷惑かもしれない。
キリスト教の話になったんで付け足すと、西洋や中東の一神教は同性愛を禁じてる。
一人の神様しか信じちゃいけなくて、産めよ増やせよ地に広がれ。
それは忠実な信徒を確実に増やさないといけないから。だからオナニーも中絶も罪。
直江がサリエリのアマデウスへの嫉妬や憧憬の方がよほど理解できたことやら
ユダは裏切り者だけど間違いなくキリストを愛して信仰していたんだと思うと解釈してたことと
直江が景虎を愛して抱きたいとまで執着したことは結びつかないんじゃないの
直江は直江というキャラであって別にモーツアルトでもキリストでもないからね
だから迷惑も糞も無いと思うんだわ
直江信綱やら上杉景虎という史実の人物を勝手にあんなものにして謝れと言われたらその通りというしかないがね
とりあえず言いたいことはわかるんだけど
こっちの解釈も読み解く努力をしてくれると助かるわ
>>60 解釈というか、実際作中で結び付けてるでしょ。
アマデウスへの嫉妬や憧憬と、キリストへの信仰や愛情を、
それ単体ではなくて、抱きたいという性愛に結び付けてるよ。
むしろ、直江が高耶を抱きたい理由として、それらの感情を引用して説明してる。
>>62 それを言い出したら全ての批評は成立しなくなるからw
ただラノベと言えども(むしろだからか)、
これはおかしいんじゃないかという感覚は持ったほうがいいと思う。
まあ野球評論家が全員150キロの球を投げれるかっていったらそんなわけないしw
薄っぺらいのが問題なんじゃなくて作風的にある程度は厚みがなきゃいけないところが厚くないのが問題なんじゃないの
それこそ薄っぺらさはそのへんのライトノベルのが圧勝だろうし
野球の評論家は自分が150キロの球は投げられなくても、
なぜダルビッシュ(例)が150キロの球を放ることができるようになったか
理論的に分かってるわけだ
>>55も重厚な文章の書き方がよ〜く分かってるようだから、薄っぺらいと思ってる作家の
スレで高説ぶってないでもっと素晴らしい作家さんのスレに行ったらどうかな
>>61 定期的に変なの湧くね
桑原さんはキリスト教が同性愛禁止なことくらい『聖痕』読めば承知で書いてるのはわかるよ
特定の宗教は信仰してない
遠藤さんはキリスト教信者だからその教えが作品に直に反映するのは当たり前
宗教を頭じゃなくて心で信じてる違いだよ
他の作家でもそういうのは散見するけど、宗教の教えと物語が直に繋がる話じゃない限り、引用共感に対して浅い云々はナンセンス
高耶と直江がキリストとユダに比されてるのは、宗教的にではなく人間劇として捉えたら、という話だと思うんだが
あと、そういう読書歴と知識をお持ちなら、浅い作品を読むのはもうやめたら?
何のために読んでるの?
浅いと思う作家を追って楽しいとは思えないが
>>55も多少は惹きつけられるところがあるから読んでいてそれで惜しいというところがあるから長文書いているんじゃないの
自分もその点は同じだ
ここはマンセースレじゃないと思うのでそういう批判的な意見というのもいいと思うが
読んでて興味深いし
マンセースレじゃないが批判スレでもないよ
読み返しても批判と悪意しか感じない
ここはまったりスレなんだし、作品に好意が持てないならスレチだろう
もし『好意ならある(キリッ)』なら、知識をひけらかす前に自分が好意を伝える文章を書けないことを考えてほしいね
薔薇に拳銃に真珠に十字架(笑)っとかって
ビジュアル系とゆーかただの中二だと思っていたのにそんなに深い
意味があったのか……
ワロスな感じじゃなかったのか…
厨って好きじゃん聖書とか
あたし様が8回も見に行く仏陀は名作って言いたいのかな・・・
なに語るにしても自分様を高見におくとこが可哀相なキモオタ感を醸してる
てか次はそっち系の虹っぽい新作なのかな
なるほど、スルー検定中だったのか
そういやチャリティのプチノベルと浜田先生のイラスト、コバルト9月号の付録につくんだね
よかった
>>67 うん、だから遠藤がキリスト教をモチーフに書くのは当然と思うんだけど、
ミラは信仰心などなく、ただ何かホモ関係に説得力を持たせるために
ちょちょっと宗教を利用してるのがね。全く遠藤のそれとは違うし、よくないと感じるわけ。
>>73はもしかしてキリスト教を信仰してる人なのかな
それなら仕方ないが、違うなら宗教と人間劇をごちゃまぜに考えてない?
桑原さんの論旨はユダが憎しみだけでキリストに反逆したわけじゃなく、全く別々の感情に翻弄された結果反逆した
反逆は憎しみだけが理由じゃないと言いたいんだろう
同性愛とキリスト教の教えまで関連づけてるようには見えないな
宗教の教えとは別角度で、宗教の中の関係性や考察やその他諸々作品に取り入れるのは他の作家でも珍しくないだろうに
やけにからむね
ダヴィンチ・コードなんてどうすりゃいいんだ
>>74 宗教と人間劇をごちゃまぜに考えてるのは桑原さんでしょ。
>宗教の教えとは別角度で、宗教の中の関係性や考察やその他諸々作品に取り入れる
それがそれなりに深い考察ならいいんだけど、ミラは浅すぎるところへもってきて、
誤解や偏見を招くような取り入れ方をしてるでしょ。ホモ関係に説得力を持たせるだけのために。
>>74 例えば太宰は駆け込み訴えでまさに愛憎に翻弄されるユダの心理を書いたけど、
だからといってそれが肉欲に結び付くなんてことは書いてないし、
ダビンチコードもキリスト教をテーマにして、バチカンからクレームがあったとかなかったとか言ってたけど、
それだってちゃんと聖書なりキリスト教に関する一定の理解があったうえで作品を構築してるから、
正式な宗教者からの意見もあったわけで。
ミラのそれはトンデモ解釈というか、キリスト教に関する理解も感じられないくらいの作り話だから。
例えばミラが、キリスト教に迫害される同性愛者の話とかだったらまだ頷けるけど、
キリストにたいするユダのように愛憎を持ち、その気持ちが肉欲へと繋がる、
なんてちゃんちゃら可笑しいというか、DQN表現というかね。
キリストの博愛を取り違えてるか、腐脳で利用してるとしか思えないんだよね。
伸びてるから何かと思ったら…
ファンこじらせた人が何人かいるんだね
好きの反対は無関心だし桑原さん大好きなんだな
久々にミラツアしたくなって調べてたんだが
三月堂とか作中と変わってるとことか多くて寂しくなったよ
完結してから7年だもんなー
好きではないよ
突っ込みどころが満載で面白いから突っ込んでるだけ
そりゃすまん
でも好きの一種にしか見えなかったよ
>>75 好きじゃないならスレ移動してください
ここはまがりなりにもファンスレだからね
視点を変えれば作品は様々な顔がある
75はミラをそういう作品だと断定してるけど、自分がそういう視点で読んでいるとはチラっとも考えない?
大層知識をひけらかしてたけど、その知識を作家の人格に関わるような批判の仕方に利用するなんて
他作品の作家も草場の陰で泣いてるよ
高耶と直江、キリストとユダの対比は同性愛の肯定に重点はないと思う
反逆の理由に重点があるように見える
まあこれは自分の視点だから、他人が別の視点で見るのもありだと思う
感想はそれぞれだから
ただ『ちゃんちゃらおかしい』とまで思えるなら、この作品は自分に合わないと考えればいいだけじゃない?
さっきも書いたけど、ここはマンセースレじゃないが批判と愚痴だけならスレチ
これ以上は無駄のようだから控えるよ
>>82 >高耶と直江、キリストとユダの対比は同性愛の肯定に重点はないと思う
>反逆の理由に重点があるように見える
重点はそうかもしれないけど、肯定に利用してるのは事実でしょう。
べつに肯定するのはいいと思うんだけど、そのために宗教や芸術のとんちんかんな解釈を持ち出して、
もっともらしい真理かのように書いてるのがね。片腹痛いというか、突っ込みたくなるというかね。
>>61 >直江が高耶を抱きたい理由として、それらの感情を引用して説明してる
そもそも抱きたい理由として引用とか説明してないと思っているのでよくわからない
そこんところを原作の箇所を含めて説明できるならよろしく
色々ぐるぐる回って景虎になりたかったから一つになりたいと思ったけど
あなたになれないから一つになりたかったんだって言ってたし
そこにモーツアルトもキリスト教も関係ないと思うよ、うん
>>84 もう構わないほうがいいよ
連載終了から7年以上経ってる好きじゃない作品をツッコむためにファンスレに一日張り付いてるんだから
私怨粘着叩きは日記に書いてもらいたいね
ところでコバルト9月号の付録は邂逅編の漫画も入るみたいだね
軽くミラ祭で気分上がるわー
>>83 利用とかしてるかね
直江は景虎への反発やら反逆はユダのそれに近いと思った、だから許されたいやら罰せられたいとぐるぐるしたし
届かない才能や存在への羨望はアマデウスに対するサリエリのようなものだと自己分析してただけで
その先に景虎になりたいからその存在と一つになることで
自分の劣情を昇華しようとあがいたのが直江というキャラなので
サリエリやユダが俺と同じ同性愛者だから景虎を抱いてもいいんだ!という肯定とかには感じない
こういう見方もあるんだと思ってもう一度一から読み直してみたらまた感じ方も変わるんじゃない
余計なお世話かもしれないけどさ
>>85 まあ落ち着いて
そんなかりかりしなくもいいじゃないか
アンチだろうと批判dろうといろんな意見があっていいと思うよ
世に出された作品は読者のものでもあるのだから
重箱の隅をつつきまくってイライラするぐらいものすごい気になるってことみたいでもある
まあ作者の容姿だの私生活をだのを叩き出したらお引き取り願いますけど
凄く博識で色んな作家の作品読んでて洞察力もあるのに、
何でラノベスレなんかにいいるのか不思議。
ここの人たちが優しくてよかったね。
この後はお眼鏡に適う違うスレ探して語り合って下さい。
犠牲獣楽しみ。加筆はあるのかな?
>>86 利用というのはさ、そういうように、サリエリやユダに近いと思った、と言ってることがさ、
ぶっちゃけ、ただ抱きたいじゃいかんの?ということでね。
つまり逆に関係ないなら、なぜサリエリやユダを持ち出す必要がある?
それは、羨望や反逆→抱きたい愛であって、ただやりたいんじゃないんですよー、
ということの一種の免罪符、お墨付きにしてないかってこと。
ここはまったりスレだから粘着叩きはスレチなんだがね
好きな作品にも批判があるのはわかるよ
しかし嫌いな作品の批判しか書く気がない人にはまったり出来んでしょ
久々にスレに書いたけど、とんだお客様の時に来てしまったようだね
悪いが個人的にはまったり出来ないから離脱させてもらうよ
後は
>>1の範囲内でご自由に〜
なんか哲学的に難しいお話になってんだね。ついて行けないや。
リアルに直江さんやかげとらさんの仏さんは、400年後に自分たちがこんな創作扱いになってるって知ったらどんな気持ちだろ??ww
っとかなら真剣に考えてみたことがあるw
粘着叩きや私怨とも思わないなあ
>>89の言いたいこともわかるよ
サリエリやユダみたいな敗者がミラの主題みたいなものだから引用してるんだなと最初は思ってたし
>>92 少なくともID:YP9aPT81本人がミラを好きではないと断言しつつ
昼間からラノベ板でユダが〜サリエリが〜ホモが〜と壊れた蓄音機のごとく連レスしてる時点で
相当の粘着と思われ
批評と言うより作品自体に対する個人的な嫌悪感しか↑のレスからは汲み取れなくて
自分は全く興味深くなかったよ
その情熱と怨念だけはすごいとオモタ
キリストとユダなんてガガ様も新曲のネタにしてるぞww
ネタにすることがモニョるんじゃなくて、
上辺だけのトンデモ解釈をして、同性愛関係の理由にしたのが気に障るんだよww
わかったわかった。確かにトンデモだね。
上辺だけで浅薄でキリスト教の教義に反してに対して失礼だよね。
もう充分理解出来たので後はチラシの裏か桑原さん御本人にメル凸でもしてください。
サリエリにしてもさ、映画が言わんとしてることは、
サリエリのアマデウスに対する感情というより、天に対する感情の物語だと思うんだよね。
それをどう履き違えたら、アマデウス(高耶)に対する性愛に繋がるのか意味不明。
前のレスにあったように一体化したいからって、そんな理由ではサリエリはアマデウスとセックスしませんよ。
第一サリエリはアマデウスに羨望を感じても、愛情は感じない。
だから映画のラストシーンで、アマデウスは打ち捨てられたのであって。
変な解釈のDQN創作に惑わされないようにね。
やばい真性だった
触って済みませんでした
構ってほしいだけの粘着はスルースルー。
今年のヨリドラってそろそろだっけ。
今回も本編と邂逅編かな。
その前に犠牲獣だな!
浅薄なだけじゃなく、それを無理矢理に同性愛関係の理由にして、
しかもさも深い意味があるかのように書いてるのがね。
厚顔無恥だね。
多分ヨリドラのことだと思うけど、ちょっと前に、どの部分をCDにすればいいかな、
というようなことを呟いてたよね。5分くらいでって。5分は短いけど、前みたいに
再録じゃなくて、新録みたいなので嬉しい。
気に入らない相手に真性だとか粘着だとかレッテル貼って罵るみっともなさに気がつかない人は
気に入った男を同性愛者にして妄想するみっともなさにも気付かないよね
まあ個人が妄想するのはかまわないと思うけど、
宗教や芸術の誤った解釈を持ち出して、
自分の作品に深みがあるかのように装うのは、厚顔無恥で作家としてどうかと思う。
他人を頭ごなしに罵る人も、どうかと思うよw
場をわきまえることができないというのも十分みっともないですが。
7年もたった作品にいつまでも自分の妄想じみた考えを切々と
語る行為が、粘着以外のどんな形容が正しいのかしら?
自分の意見を客観的な事実と言えてしまう人間には、何を言ってもムダでは?
>>104 どこが妄想じみてるの?
これだけ説明しても分からないんだから、そりゃ切々となるよw
あなたの話している内容は、あなたの考えであり、誰かに押し付けてそれを
認めさせるべき内容でもないよね?つまりは主観でしょう?
それを、客観的な事実とか言うあたりが、妄想的だっていうだけの事です。
引っかかってるのはその1点だけだ。
内容については、別に私はあの作者が盲目的に好きな訳では無いのでぶっちゃけどうでもいい。
あなたの言い分も分からんでもないしな。自分がこの作品を楽しむ分にはどうでもいいことだってだけ。
>>106 「客観的な事実」なんて言ってないけど。
もちろん書き込みの内容は、自分の意見ってだけだよ。
どうでもいいなら、そんなに必死にならなくてもいいじゃん。
んあ?あ、そうか。あのレスあなたじゃなかったか、そりゃごめん。勘違いだ。
お詫びいたします。別の人だった。
必死、っていうか若かりし頃に好きだった作品を貶されて嬉しくは無いわけで。
そちらこそなんでそんなに必死に作者を、作品を貶したいの?
何度も繰り返されているけれど、ここはマンセースレではないが、アンチスレでは
無いよね?レス時間見ても一日中ここをチェックしてるみたいだし。暇ならば
もっと楽しいことに時間割けばいいのに…とは思う。素朴な疑問。
つーかミラのここが駄目だと語ってる人は
水菜タン大好きー!と叫んでるようにしか見えない件
それだけ時間と頭を使ってる訳だしすごい情熱だ
ヨリドラ楽しみだ
どのあたりをやるのかな
ここの住人にアテクシの高尚な教えを説きたいんじゃないかな
桑原さんに騙されてる!お前らは浅薄でくだらない話を有り難がって読むホモ好きの愚か者!ってw
そこまで粘着して自分の意見の正当性を他人に押し付けたい気持ちが分からない
ラノベなんて所詮娯楽だから批判的な意見ばっか主張されてもウザイだけ
なんか変なのに居座られてるんだなミラスレって
ヨリドラいっそ描きおろし脚本で…とか思ってしまう
往年のときテレみたいなノリとかどうよ。懐かしいなー
ほたかさんのマンガってどこかでまとめて出してくれないかね?
文庫本サイズでいいからイラスト集っぽい本(東城さんが出してたみたいな)
出して巻末に収録とかさー
ほっときゃいいのに皆優しいな。
ミラでキリストとユダ、アマデウスとサリエリを用いてたのはごく初期。
十五年以上も前のネタを、一日中、嫌いな作家スレで叩くって尋常じゃない恨みだね。
粘着じゃなくてメンヘラさんじゃないか。
可哀相に。そっとしておこう。
そっか、御大がヨリドラのシーン選抜してるならそろそろコバルトで予告出るね。
楽しみに待とう。
そういやアマデウスとサリエリうんぬんって勝ち組と負け組みを予言していたとか
言われてたけどアマデウス症候群って当時の流行だったんだね
むしろ勝ち組負け組みがリバイバルというか
ハガレンの映画もリピし過ぎて影響受けちゃったのかなぁ…
確かに、二次ぽい(楔も)
>>114 ついにはメンヘラのレッテル貼りか。
さすがDQNな作者のヲタはDQNだな。
>>114 次号コバルトに多分予告出るって呟いてたよ。
ヨリドラ(今年もその名前かはわからないけど)の件。
別冊にはプチノベルとイラストも載るし。サイン会は行かなかったので
手元に紙で残るのはうれしい。
119 :
イラストに騙された名無しさん:2011/06/30(木) 22:30:18.96 ID:u82xDRuf
スレストっぷりパネェ
犠牲獣age
犠牲獣って面白い?
予約しようか迷い中
バチスタのアリアドネの弾丸を何故かアリアドネの糸車だと思ってた
間違いに気づき一体どこで聞いたんだろうと思ったらシュバルツだったわ
>>120 雑誌で読んだ分だけだと自分はスルー
なんか出来の悪いミラージュの二次創作みたいだった
モチーフはけっこう好みなので買いたい
雑誌見てないし
ええと執着系獰猛攻死にネタ?
受は高耶っぽいけど攻は直江じゃない気がした
あくまで感想見ただけだが
>>123 受の死にネタ。
キャラは神紋の榛原×ケイに近い。神紋でも思ったけど、キャラ萌えしない。
キャラがいまいち確立されてなくて、はねっかえり野生児受にも、
榛原的天才無敵攻にもあまり魅力は感じられない。
水菜タンってこんなのばっか。
>>124 まあ加筆されるだろうからもうちょいよくなるかもよ
自分も榛原がマンセーされる理由はまったくわからなかったなあ
描写不足な気がする
あーそれより神紋はBL表現がイミフすぎて困った!
途中で榛原受っぽいようなのがあったりケイと連城がセクースする理由もわからんし
全員がBL脳でわけわかめだった
>犠牲獣
JUNEもカタストロフィーも大好物なのに
雑誌で読んだ限りでは自分の萌えポイントにかすりもしなかった。
信者なので加筆に期待して買うけど。
>>126 BLってわりと攻受がはっきりしてるというか、もしリバの場合は
かなり納得できる描写やキャラがないと成り立たないというか。
だから神紋みたいに攻っぽくなったり受っぽくなったりするのは、キャラを確立し辛いと思う。
作者的にはOKなんだろうけど、読者を置いていってる。
8月の新作もエロみたいだしエロ作家になってしまったん…
桑原さんのエロはエロくないのにな・・・
問題はそのエロがちっともエロくないことだな。
犠牲獣も描写がしつこいだけで、エロくないし萌えない。
ファンがアラサーアラフォーでNL書けない人なんだからBL行くしかないじゃん。
本人が好きでやってるならいいんだけどもっと若い頃から行くべき道探しとけば良かったのに。
つうか仕事しすぎじゃね。
やっぱり榛原ってマンセーされ過ぎ?
個人的にあれだけ執着してマンセーしてるのが男ばっかりってのも
違和感が…ゲイではないようだし…
榛原の恋バナあるなら読んでみたい
童っていうのもおかしいっていうか違うみたいだし
榛原はゲイとか童かという以前に、人間のキャラとしてどうなのかなー。
作り上げられた感が大きくて、生きてる人という感じがしない、存在感が希薄というか。
他のキャラも宝塚っぽくて個人的には惹かれない。例えれば、女が誇張して演じてる男役という感じがして。
仕事し過ぎかな??
来月は新作2本で大変だろうけど
自分としてはイルゲネスの漫画原作より
小説として発表して欲しいのだが・・・
イルゲネスって、ぶっちゃけ面白いかい?
桑原作品の中では空気な感じ
実際はシュバなんとかの方がより空気だけど
イルゲネスはあらすじのような感じが正しいと思う
小説にいたる過程を漫画版でネチネチと描写しているけど
フォンが死ななかったのも漫画版があるから〜みたいなご都合主義を感じてしまう…
>>136 自分イルゲネス好きだ。
このスレであんま評判よくないの知ってるし、その理由も分かるし、その通りだと思うし
人にも薦めないし、どこがおもしろいのか説明もできないけど、でも好きなんだ。
なんか、ごめんなさい(´・ω・`)
読んでないから知らんけど、なんで評判良くないの?
単純におもんないから?
もう一個同じ雑誌で漫画原作やってるよね? あっちは?
焔のなんちゃらじゃない。読んでないから知らないけど
確かに小説を書いて欲しいな
イルゲネスはまだ文句が出るぐらいには面白かったけど
シュバルツヘルツは面白くなかった…
どんどんつまらなくなっていった
ニアホモなのが良くないのかも。性の比重がブレている上思い付きの設定がどんどん増えてなにがなんだか
BLのほうがまだ良い気がする
若い子向けwを意識したのか、変にライトなニアホモ書くより
開き直ったガチホモ書いた方が確かに向いてるし、そっちのが面白いよね
ミラ本編 し か おもしろくない
>>144-145 ガチのBLのほうが面白いかもと思って、ちょっと期待して犠牲獣を読んだけど、拍子抜けするくらい面白くなかった。
わざわざしてるのかと思うほどのツボの外しかたで、キャラに魅力はないしストーリーも面白くない。
>>147 雑誌で読んだとき同じ感想持ったよ。
あれ先生本人おもしろいと思って書いてるんだろうか。
でも信者なので今から兄友行ってくる。
作者本人も引くような帯が付いてるらしいので覚悟するように
…ってもう遅いか
>>146 同意。邂逅編はミラファン目当てなんだろうけど、書けば書くほど本編とのつじつまが合わなくなってるし、面白くない。
他の作品も、文だけ書き連ねても中身が…なぜかまったく面白くない。
作者自身はキャラに萌えたりしてるようなので、読者との感覚の差が出てきてるのか。
ミラも内容は気になるから流れを把握する為に読んでたけど
読んでて面白い(文章で楽しませられる)文じゃなかったと思うよ
このまま某栗本温帯のようになてしまわれる悪寒
でも話を完結させられるだけ若木某よりよほどマシと思っている
栗本氏と比べるなんてどんだけw
一般書でも有名作家として通り、各種評論も書き、自分の劇団を持ち、
コメンテーターとしてTVにも出てた人だよ、世間に与えた存在感が全然違う。
シュバルツヘルツは2巻まではどうにか読んだけど
その後挫折した
HPのキャラ日記の内容みんな楽しかったのかな?!
どう読んでもご本人のキャラ萌え満載だったような気がするんだが
>>152 比べるとしたら、かいさくら(漢字分からない)とか氷室冴子あたりだろうけど、
氷室さんはコバルトでもいくつかヒット作がある少女小説家の代表者のような人だから…
それこそ桑原さんと仲がいいらしいマリみての作者が、正統派少女小説としての氷室さんの後継者かな
>>153 作家としての晩節を汚したひとだよ>温帯
ここの先生には見習ってほしくない
>>153 あんた前にも同じ内容のレスしなかったかw
執筆活動以外のことに現をぬかして信者でも目を覆いたくなるような酷いものを連発してたってこと
温帯のスレで聞けよ
>>161 それでも水菜タンとは、作家としての存在感というか功績のレベルが違うと思う。
コバルトで一つだけヒット作があるのと、本格SF小説から有名批評作まで多ジャンルに渡ってあり、
一般認知度も高い作家では。たとえ晩年は多少ダレたとしても。
遺作となった闘病記まで、作家としての器の大きな人だったと思う。
絡むなよ
自分だって桑原に栗本を引き合いに出すなんてどうかしてると思ってるんだから
話にならない位作家としての到達点レベルは違うけど温帯は温帯で桑原なんか
及びも付かないようなドン引き要素を山ほど持ってるんだから
あまり温帯を持ち上げてると「それもどうかと」って内容のレスくらい付くよ
>>163 持ち上げてないよ。事実を言っただけ。
>及びも付かないようなドン引き要素
それも含めて作家の器だと個人的には思う。結局はどう生きてるかが作品に反映されるものだと思うから。
役者で言う「芸の肥やし」みたいな。ある意味作家は自分を切り売りしてるから、
品行方正に生きるよりも、破天荒に生きたほうがいい作品が生み出せるのかもしれない。
うっざ…
こういう粘着質な女ばっかだなココ
>>164 栗本先生大好きだった温帯のトマトとして言うが
破天荒なエピが増えるにつれて作品がどうなったか知ってる?
知らないなら温帯スレでも読んで確かめてくれないか?
こっちだって栗本先生時代の作品は名作多いし好きなんだよ
スルーできなくて申し訳ない
桑原さん好きだが、温帯と比べるのがおかしいのは同意
桑原さんの作品はアラが目立つけど、惹きつける要素もあると思う
はまらない人にはアラが目立ち過ぎて良さがわかりにくい?
自分はミラ以外も割と好きなんだけど、どこが好きとか説明はできないや
栗本氏のような痛そうなホモエロをずっと書き続けて行くようになるというのなら
正しい表現かもしれない
おもしろさを説明出来ない人が多くてなんかワラタw勢いってことか?
栗本氏は二つのペンネームを使って、痛そうなホモエロ「も」書いた、一般的に有名な作家。
世間的には「コミュニケーション不全症候群」などの評論や、一連のSF作品が代表作。
栗本スレになったんかここw
グインはぐだぐだなったあげく途中で作者死亡w(これを晩節を汚したと。せっかく一般有名作家(w)だったのにね)
完結せずに残念というより、これ以上醜態を見せられずに済んだとホッとしたところもある元トマトがここにもw
桑原タソは氏なないで〜最近またナントカいう若いラノベ作家が癌で死にかけとう。
亡くなったことにwを付けるような人間に、晩節を汚したなどと言われてもな。
終わらせることだけが取り柄で中身が無いのも困りものだ。
昨日の粘着キ○ガイ、また来てんのか。
栗本スレでもいないこんな気味の悪い擁護が意味不明w
しかも桑原スレでなんで???
みたいね
なんで桑原水菜のスレで栗本薫語ってんだw
アホが
>>168 精神科行けよ
誰も訊いてないのに翌日になってまで
いきなり栗本薫について語り出すとかどれだけ頭おかしいの?
栗本age桑原sageにやっきになっている粘着はともかく
グインエトセトラが完結しなかったからといって栗本sage桑原age
も個人的には違う気がするけどね
引き合いに出すこと自体が間違っているに同意
そういや箱根駅伝しをんさんの作品にあったな
>>171-173 >>170の>終わらせることだけが取り柄で中身が無いのも困りものだ。
に図星を付かれてキレちゃったのかな?ww確かに面白くないし、売れてないしね。
シュバで読者の若返りを図ったけど、失敗したみたいだね。
若い子にはウケないから、BL好きの古参ファンを頼るしかないね。それも失敗に終わりそうだけど。
審査員とかやってる場合じゃないんじゃない。自分が面白い作品を書けてないし、ミラしか売れてないし。
もしかして前にも躍起になって水菜タンsageを延々繰り返してた真性の基地外か。
ミラの読者層は人気ゲームや人気少年漫画、人気アニメ視聴者なんかのが多くて
BL好きは粘着質・排他的で特殊な一部の読者ってイメージ
>>180 >ミラの読者層は人気ゲームや人気少年漫画、人気アニメ視聴者なんかのが多くて
それはないよwだったら今ごろもっと売れてるって、そんなメジャーな読者層が付いてるなら。
読者の多数派は、JUNE好き戦国武将好きなど、連載当時は10代だった30代女性が中心でしょ。
シュバで10代の読者を狙ったんだけどね…無理でした。。
シュバはラムリア編だったっけ?
あの辺りまでは面白く読めたけど
ツイッターみて犠牲獣に期待してみる
水菜タン基本的にミーハーだから陳腐な話しか書けないよね。
ひねったストーリィーとか書けない。
もっとストーリーテラーの書く物を研究すればいいのに。
邂逅編とかセルフ二次小説にしか見えないw
二次ならもっと上手い人同人者いっぱいいるよw
>>182 期待するなら、今日発売日だから買ってみたら?
雑誌で読んだ限りでは…だった。。
前のレスで加筆に期待すると言ってた人たちがいたけど、どうなのかな〜
たいして変わってない気がするw
>>176 ID変ったからって自己弁護してんなよキチガイババア
最近のガキは口が悪くてなってないな。
ゆとり教育の賜物だろうかw
キチガイのIDなんかあぼ〜ん済みに決まってんだろ
おあいにく様
またID変ってから粘着したら?
>>183 邂逅編は十三神将あたりまでは面白かったな
本編より好きかも
今はつまらないな
仕返しカンショウはすごく良かったけどな
個人的な話だけど
キメラ編とかは今ひとつ
熊野川が氾濫してるらしい。
大斎原がまた流されたかもしれないって心配してる。
…そんなニュース聞いてもミラを真っ先に思い出すのがorz
8位
木原さんと王子には負けたが凄いね
星の数予想してみる?
むしろタイバニみたいな作品を書いて欲しかった
女の嫌な部分を凝縮したBL界に堕ちてしまって残念・・
>>194 もともとミラ自体がBLの元祖みたいなものだから。
連載当時はBLという名詞は世の中にまだなくて、
そういう作品(同性愛者の恋愛ではなく、女性が男同士の恋愛を描いた作品)は
やおいやJUNEと呼ばれていたけど。
元祖ねえ
水菜さんの功績?はマイナーだったJUNEの世界をメジャーなコバルトに持ってきたことだと思う
元祖っていうと違和感ありまくり
内容だってJUNEなんであってけっして今のBLとつながってはいない
>>196 JUNEとBLを分けたいようだけど、似たようなものじゃないかな〜
当時のいわゆるJUNE作品の発展形が、今のBLじゃない?
発展の形がどうかはともかく。
同性愛者の恋愛ではなく、女が書いた男同士の恋愛の話という意味では。
>>197 まあとにかくミラはJUNEの派生であって功績っていうともにょもにょする
ミラは好きだが過大評価は好かない
>>198 元祖みたいなものと言っただけで、功績とは言ってないんだけどね。
ミラはJUNE作品というより、JUNE要素もあるライトノベルという感じ。
元祖でもないよ
>>200 いちおう「みたいなもの」と言ったんだけどね。
もちろん、ミラ以前から多数のJUNE作品があったのは知ってるけど、
ニュアンス的には、メジャー誌でJUNE要素を書いた初期の作品という意味合い。
BL作品が本屋で一大ジャンルを形成するに至った今の状況からしたらということで。
好きに思い込んでろよ
うざい粘着質な女ばっか
>>202 そういう自分はどうなのw
しつこい揚げ足取りは粘着とは呼ばないのかな
栗本ageのキチガイと同じ腐臭がする
同人誌の設定をメジャーに持ち込んで大売れした尾崎南みたいなもんで
決してオリジナル色がある人じゃないと思うわ
基本ミーハーで同人体質だと思う
今回の犠牲獣読んでかなり失望させられた
また間の楔のシチュエーション擬似があったし内容も間の楔みたいなもんだったし
>間の楔のシチュエーション擬似
どこ?
楔家のどこかにあるが発見不可能
>>206 独自色部分はガン無視、似てると思われるポイントだけ箇条書きにすると
アレもコレもパクリ作品にできちゃうマジックもあるから
208 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/20(水) 14:27:15.31 ID:gvHcj/81
ミラを当時リアルタイムで追いかけて、赤の神紋以降の作品読まなくなった。
今回、犠牲獣の帯に「初BL」ってあって吹いたww
思わず勢いで買ってしまったが…正直、「こんなツマラナイもんだったっけ?」って思った。
内容が浅いから、死にネタ系なのに全然痛くないし。
確かに、間の楔みたいっておもた。ただし、薄っぺら〜〜い版みたいな。
官能小説にもならない性描写なのに、ほっとんどそれしかないし。
自分的にミラが神作品だったもんで、反動の失望感がハンパねぇorz
箇条書きマジックあるかもだが
攻の前で受が裸にされて上から下まで検分されるとか
嫌い合っている憎み合っている同士がエチーする内にわかりあっちゃうとか・・・
まあ間の楔の影響を強く感じる
犠牲獣つまんないって言う人多いね
オクにいっぱい出てんのもそれが理由かな
自分まだ買ってないんだけど、桑原作品だし一応は読んでおきたい
でもここ見てると二の足踏むね
BLのテンプレと化してるシチュやらポイントやらを、特定の作品の影響とか言われてもな…
>>210 前に「つまらん」「萌えなかった」と書き込んだ1人だが、訂正する。
雑誌で読んだときよりはいい感じ。
人に薦めたくなるほどではないけど。
でもペーパーは楽しめた。
このての、体だけの関係から精神的な繋がりに…ってテーマとしてはよくあるし、
上手く描けばかなり面白くもなると思うんだけど、犠牲獣は外してるんだよねw
精神的なカタルシスはあまりよく描けてないし、肝心の性描写が魅力がない。
でも一番はキャラに魅力がないことじゃないかな〜
攻にも受にも魅力を感じない。
変な例えだけど、私はレズではないけど、なでしこにはマジ惚れた。
魅力っていうのはそういう、このキャラかっこいい、好きだー!って理屈抜きに思わせるようなもの。
>>209 まてまて、エッチでわかりあったわけじゃなかろうよ
>211
そうなんだ、ありがとう
読んでみなきゃ自分がどう感じるかは分からんよね
注文してくる
もうオクに出てんのか
>決してオリジナル色がある人じゃないと思うわ
>基本ミーハーで同人体質だと思う
同意
ミーハーで基本シリアス書ける人じゃないと思う
BL小説でオリジナルなんてみたことないわ
水戸黄門のように定番とかお約束が好きじゃなきゃ読んでられないようなものばかりじゃないかね
水菜さんはマヤとかアステカに興味あるみたいだけど
作品としてはなんだかあっていない様な感じがする
明治・大正・昭和初期あたりを舞台にしてBL書いた方が
しっくり来る様に感じるのは自分だけか??
昔はあんなにミラや神紋は「ボーイズラブ」とは違うの!って
BLdisってたのにBLで儲けてると複雑な気持ちになる
>>220 ミラや神文をボーイズラブとは違うの!って気持ちがあるから、
BL書いても踏ん切りつかなくて微妙なエロになるんだと思う。。
共依存するしか能がない色ボケBL男のどこに魅力を感じろってゆーの
このシビアなご時世に
太陽に心臓を捧げないと死ぬってまあはっきり言えば迷信じゃないですか
そんなくだらん迷信のためにせっかく両思いになって無駄死にしたアチャーって感じがぬぐえんかった
作者が私が描いてるのはBLとは違うの!なんていったことあったかね
今時のボーイズラブは誇りが失われていくようで残念、だっけか?
忘れたけど
ブーメランのような気もするが
先生の書いてるものは今もJUNEだからそうでもないか…
ここの住民ってBLsageする人多いね
ホモっぽい描写はあるけどBLではない>BL
という考えの人が多いのだろうか?
作者がそうなんだから仕方ないw
あーそうなのか…
ちょっと残念だ
犠牲獣どこにも売ってなかったよ
こんな事なら通販予約してペーパーもらっとくんだった
もうすぐ高耶さんの誕生日だね
自分の誕生日にもケーキ食わないのにこの日だけは買ってる
>>226 全然記憶にないんだけどどこで言ったんだっけ?
juneかなんかのインタビュー??
そういえば
確かFAX版上杉藩御用達
というか犠牲獣短編また書くみたいだね。
>>233 えええもういいよ・・・
単行本の外伝2編もどうでもいい話だったのに
そんなら無理して買うことないじゃん。
好きなの読んだら?
読んだ人どうだった?
自分で読んでみなされ
私は面白かったです
神紋は紋切り型の面白さだけどシュバはだんだん面白くなくなって行った
というかむしろ読むのが辛くなって来たレベルだった>世界観崩壊と妄想とキャラの多さ(!)…
イルゲも下巻で急にキャラ増えてハァ?また悪癖?三人の話じゃなかったの?と思ったが膨れ上がる前になんとか終わった
BLは死にオチだけどまだ紋切り型があるからお約束通りで読めた感じ
ほうっておくと収拾がつかないぐらいに膨らんで行くからBLのほうがいいんだろうね
SFやファンタジーのお約束は守れなくてもBLのお約束は守れるってのもねぇ…
自分は犠牲獣初めて読んだんだが
本編途中で投げ出してしまった・・・
今物凄くドロドロ執着心物が読みたい・・・
>物凄くドロドロ執着心物が読みたい
割とハゲドw
高耶さん誕生日おめでとう!
携帯なんで今コバルトの公式見れないんだけど9月号掲載のは
本編の番外編なのかな?
243 :
イラストに騙された名無しさん:2011/07/23(土) 10:44:42.37 ID:rS9BC8ZZ
高耶さんハッピーバースデー。
高耶さん誕生日おめでとう!!
高耶さん誕生日おめでとう!
準備間に合わんかったよごめんね
高耶さん、誕生日おめでとう
高耶さんおめー
高耶さんおめでとう
ああ、今年は忘れないで言えた
高耶さんおめ!
すっかり7月23日が自分の誕生日よりも大切になってしまったw
高耶さん誕生日おめでとう!
高耶さんハピバ!
高誕おめ!
高耶さん
お誕生日おめでとう!!
高耶さん
お誕生日おめでとうございます
高耶さんオメ!
直江に思い切り祝福されててください
近所がどこもかしこも祭りだらけだ
勝手に高耶さんを祝ってるんだと思うことにするw
高耶さん、お誕生日おめでと!
高耶さん…
最近ミラサイトのパラレル小説読み過ぎて高耶さんのキャラがあやふやなったよ。
あるあるw
直江もどんどん脳内で変態キャラ化してくるよね
そんなときこそ原作を読もう
受けの死にオチならBLのお約束も守れてないじゃん…
そういう意味ではある意味ミラはBLじゃなかったのかもな
死ぬと作品に深みが出るとか、意識的にでも無意識的にでも思ってるのかね。
死にオチって安易なラストだと思うけどな…死ぬことで一応何でもオチがついてしまうというか。
間違いなく思ってるでしょ
悲惨な展開にすれば高尚になると勘違いしてるのはミラ書いてた時からの悪癖
悲惨だと思ってないけどあれ悲惨なの?
あんたがそう思わないならそのままでいいんじゃない
鬱陶しい
つまり自分がラストを悲惨だと勝手に思い込んだので
作者の悪癖だと決めつけているわけですね?
夭折のカリスマが理想っぽいもんなぁ…
>>265 つまり自分がラストを悲惨だとは感じなかったので
勝手に
>>264の思い込みだと決めつけているわけですね?
信者脳のキチガイ中年女まだ生息してんだなw
イルゲネスが下巻で急にキャラ増えたのも漫画版のせいじゃね…
小説版の補完なのか?漫画版は
ここに!この場所に辿り着くため!みたいのがミラっぽい
>>267 えっ?264曰く
読者が好きに思えばいいって言うから悲惨でもあり悲惨じゃなくもあるどのようにも取れるんでしょ?
それを悲惨にすればいいと思っていると勝手に悪癖扱いするのは思い込みじゃないの
よくわかりません><
犠牲獣今日手に入ったよ。
ここの今の流れ分かんないからざっと読むよ。
悲劇的!ドラマチック!だと思って書いてるんだろうなあ・・・ってのは読んでりゃ分かる
ミサワさんかっけー
やっぱJUNEなんかなぁ
死=カッケー!!みたいのは感じるかも
でもミラってどっちかが死なないとダメだったんじゃないかと思う
結局一緒にいたらいつか飽きとか失望とかあるだろうし
魂が消滅したからずっと美化された景虎を好きでいられたって感じもある
みも蓋もなくてごめん
>>274 毒女の発想の限界だね。そこからまた始まるんじゃないか、二人の人間関係は。美化を通り過ぎて、飽きも失望もあるのが人生。
そこへいくとやっぱり桑原さんて毒女だね。一回結婚でもしてみると、停滞から抜けて新境地開拓になるかも。
絶頂期のままで、死んで終わるってわけにはいかないからね、現実の男女関係は。
ほほぉ、なるほど
なんで結婚しないんだろね、かわいいのに
かわいいw
ラノベ゛てそんな所帯臭いもの読みたいか?
現実の男女関係を離れたドリームを見たいものじゃない?
なんか批判の方向性が離れてるあたり、しったか喪女のかほり…。
>>278 死にオチづいてるようなんで、そういう可能性もあるかと。
もちろん新境地っていうのは、ラノベに限定しないよ。
たしかにドリームから離れたら、ラノベではなく一般小説のカテゴリーになるだろうね。
ただ今は桑原さんはラノベでも上手くいってないみたいだから。
>>275 そういう失望とか飽きがイヤだからもがいてたってのが直高じゃないの?
なんで毒女にそこまで上から目線なのかわからんw
まだ20代なので結婚してないが毒女だから未完成の人間みたいなのは納得できぬ
いやお話の中なんだし
美しいままに死んでエンドはアリだろ
>>280 >そういう失望とか飽きがイヤだからもがいてた
それが毒女的だと思う。イヤでもそれが現実だし、だからって死ぬワケにもいかないでしょ。
>>281 だだの毒女ならドリーム小説読んで、いつまでも同じ夢に浸っててもかまわないけど、
作家としては内容も人気も停滞してるみたいだから、だったら新しい展開もあるんじゃないのと。
ミラって死は不可抗力な感じだったし
飽きるから失望するから死を選ぼうってイメージじゃないけどな
初読時はこれ以上のラストはないと受け入れたほうだったけど
7年も経つと記憶も薄れてくるし
どんなに愛していても記憶なんて15年ぐらいでウロ覚えになるってのも
実感してきて
千億なんて常識的に考えて無理だと思って
逆にあの結末は駄目になってしまった…
鬼女になりさえすれば人間の何かが劇的に変わるとでも信じてる馬鹿がまた頑張ってるんだね……もうアホかと
>>284 他人から見て劇的に変わるかは人それぞれだと思うけど、
全く変わらないってことはないよ、少なくとも内面的な考え方はかなり変わると思う。
変わる前と後で本人に自覚が無くて、変わったことに気づいてない人はいそうだけど。
結婚に限らず人が変る切っ掛けなんて様々なものがあるよねー
なんでこの人「結婚すれば書くものも変るんじゃなーい?」みたいに思い込んでんのー?って話ですよー
結婚したことが唯一の自分の価値なんじゃないかな
だから水菜さん負け組とか上から目線になれるんじゃ・・・
こういうアンチを持つ水菜さんが気の毒ね
少なくともあれだけ売れた作品を書いた水菜さんはそれなりにすごいと思うよ
>>286 変わるきっかけは進学や就職などあると思うけど、
結婚は最たるものだと思う、とくに恋愛観に関しては。
>>287 そういうアナタの価値って何?
あ、NGID登録済みですよ☆
>>283 完結当時にもここに書いたけど。
私は待ち続けてもう四半世紀超えた。
変わらないよ。
確かに途中ふらつきかけたこともあったけどやっぱり
「あの人ではない」と思うと踏み切れなかった。
当時の直江には、自分を肯定されたようですごく安心したよ。
待っていてもいいんだ、と思えた。
重い暗い
「ロミジュリ」も「愛と死を見つめて」も「セカチュー」もそうだけど、愛に死を絡めると純愛を描きやすくなる。
思い出は美しいというし、変わりやすい人の心を死によって凍結できると思うからかもしれない。
死後の世界をすでに知っている人間に永遠の愛を証明する話で
死という概念では答えにはならない
そこがミラの面白いところじゃないのかな
めでたしめでたしのあと王子様とお姫様はどうなったの?みたいな流れで
愛に死を絡めれば純愛とかはあんまり本質でないような
>>293 死後の世界がある話で、今度こそはマジで永遠の別れと言われても、逆にピンとこないような。
だって本当は一度きりしか味わえない人生を、何十回と味わえた人たちなんだし。
王子様とお姫様のその後を描いたというのなら、永遠の別れなんかで逃げないで、
ずっと二人で生きていて、飽きも失望も描くべき。というか、その辺を歩いてる中年夫婦が「その後」だからね。
>>294 逆に、結婚どころかまともに男女交際すらしたことないだろ。
結婚したら飽きも失望も来るものだと思い込んで、だから自分は
負け犬ではない、と言い聞かせてるだろ。
かわいそうに。
うんうん。当てはまってないと言い聞かせて、そう思い込んでいるんだね。
で、周囲にもそう言いまくっているんだね。
そういう人いるよね。わかるよ。
だから、たかがラノベに粘着して、必死でこきおろしているんだよね。
飽きも失望も回復も信頼も、みんな普通に経験しているから、敢えてそれを
不特定多数にむかってグチったり、指摘して悦に入ったりしないんだよ。
気付いてないんだね。
>>295>>297 わかってないな〜
>結婚どころかまともに男女交際すらしたことないだろ。
結婚したら飽きも失望も来るものだと思い込んで、
だから自分は負け犬ではない、と言い聞かせてるだろ。
それってアナタのことじゃないの?
水菜さん馬鹿女達とつるむのはほどほどにして優秀な男達とつるんで
作品を向上させて欲しいなー
しょうがないから結論出してやるよ
「毒女であることに内心焦りまくりな毒女と
鬼女になって内心失敗したかもしれないと不安でしょうがない鬼女の争い」
こうだろ?
>>301 こないだアホがここの争いを飛び火させてくれようとした
某スレ出身の男ですがw
>>299 面白くもないBLを書くしかできない能力で「作品を向上」とか無理だからw
ラノベ(シュバ)はダメ、BLも面白くないって…
私は面白かったけどなぁ・・・
ミラには及びませんが
>>302 引っかき回して面白がりたいだけなら出てけよ、童貞キモ男。
>>304 一部のヲタはまだ面白がれるかもしれないけど、
全体的な不評はレスを辿れば分かるよ。
アンチさん桑原作品嫌いなのになんでこのスレにいついているの?
もっかい高耶出して書けばいいのにね。
最高のキャラでしょ、高耶さん…
正直自分は負け組み…
あのラストは桑原水菜最後の握りっ屁だった気がしてる
だからってミラファンが全員負け組みだとは思わないけどさ
shiは敗北としか思えんかった。のに二人共けっこう普通にしてて、なんでーって…
一度死んだらわかるんじゃね?
「水菜たんも結婚するべき!そうしたら劇的に変わって私の満足する
“中年夫婦の現実”も書けるようになる!いや、なるべき!」
既婚でも痛い馬鹿な女は馬鹿女のまんまなんだと自分自身の言動で証明しておいて
こんな事主張しても説得力ゼロwなんだけど本人だけは自覚できないらしいね……
アンチのつもりはないしID:IdXg0hfZみたいな粘着質な勘違い馬鹿女には吐き気がするが
ぶっちゃけ桑原水菜ってもう書くものも本人も変らないと思うよ
たとえ恋愛、結婚してもね
そもそもコバルトは少女向けのファンタジーがメインなんだから
王子様とお姫様が綺麗に終わればそれでいい
飽きとか失望とか、その辺歩いてる中年夫婦の話なんて誰が読みたいんだよw
そんなの生活に疲れた主婦しか読まないよ
自分からコバルト選んで読んでるのに、愚痴だらけ
韓流でも見てればいいのに…
飽きられて失望されたチュプな自分が救われる話が読みたいんじゃないかな
>>312 >そもそもコバルトは少女向けのファンタジーがメインなんだから
それが書けてないのが今の桑原さんでしょ。
>>313 いい年してまだ王子様とお姫様のドリーム話が読みたいんだ、さすが年季の入った毒女だね。
多分これわざと荒れさせたいんだと思う
なんでこんな粘着アンチになったかっていう過程は知らないけど
関わってレスしても意味ないと思うのでスルーしませんか
例のキチガイチュプのレスってめっちゃ特徴あるからNGしやすくて助かるわー
「人間歳くってもこうなっちゃおしまいだ!」系の年齢の重ね方した
腹黒い中年女の毒素丸出しでレスから腐臭がするようだwww
相手がどうあれやっと結婚だけはできたって事実だけが心の支えなんてどんな惨めな人生送ってきたのやら
毒女って言えば相手が引き下がると勘違いしてるけど
本当にどんな価値観の中で生きてきたのって可哀相になるわ
>>316 おk
自分からはもう見えないけどまた訳の分からない屁理屈こねて絡んでるんだろうなw
これからは「あ、キチガイチュプが湧いてるw」と思ったら即NGして以後無視するわ
>>317 っていうか私結婚してますしw
毒女って言われても的外れというか
もちろん結婚してたから偉いなんてちっとも思ってないよw当たり前だけど
まったくしょうがねえな女は。
>>318 つか私は貴方が未婚でも既婚でもどうでもいいんですが
なんで私に言うのこの人w
私だって「偉い」なんて思ってませんよ〜、何か勘違いされてるようですが。
>>319 わざわざ茶々を入れに来る男も大概だと思うけどね〜。
男も別種の「しょうがねえ」とこがあるでしょ、女以上にプライドの生き物だし。
>>320 あなたに言ったんじゃないよ
基地外チュプさんに言ったの
誤解させてごめんね
新作の感想でも出てるかと思って久々にしばらく覗いてたら
粘着キチガイのレスばっかでウンザリ
相変わらず桑原スレには中年メンヘル女しかいない
感想もあがらないし今回も駄作っぽいね
それと桑原アンチのメンヘルさん達はいい加減精神科へ通った方が良いよ
周りの人の迷惑だから
>>322 ならレス番間違ってましたよ〜w
もう飢えたキチガイチュプに餌(レス)あげない方がいいですよ
キチガイはかまってもらえると喜んで居ついちゃう習性もってますから
自分も新作で久々に来たらうわあ・・・だった
今回の作品3年くらい前に最初書いたんじゃなかったっけ
改稿されているけど
内容は安定の間の楔仕様でした
なんでこんなに間の楔から抜け出せないんだろう
ちょっと不思議なくらいだ
>>322 レス番w
>>323 >感想もあがらないし今回も駄作っぽいね
何だかんだ言っても、それが全てだね〜(笑)
>>324 キチガイチュプとか言って、餌を蒔いてるのは自分でしょw
>>325 本当に抜け出せないというか、停滞してるよね〜。ほとんど膠着状態、それしか世界観がないみたい。
なんか痛ましい流れだなぁ。
間の楔とやらたまに上がってるけど、自分知らないから桑原作品楽しめてるんですかね?
サクが愛しいよ〜
あー…
そう言われてみれば見初められるシーンが似てるかも
第三者視点とか…
やっぱ影響受けてるなぁって感じはするかも
楔読んだのがだいぶ昔でウロだけど読み比べてみるともっと感じるものがあるかもねー
>>327 >自分知らないから桑原作品楽しめてるんですかね?
うん、きっとそう
知ってるとパクリに感じるから、しかも劣化版の
パクリじゃないけどだいぶ影響を受けてるって感じかな>犠牲獣と楔
なんつーか魂が同じって感じがする
受けは似てるけど…
それより優駿とイルゲネスのほうがかなり黒い…
>>323 感想書くと粘着キチガイチュプがそれ材料にして盛大にオナニーおっぱじめるから
感想書きたくてもこんなとこじゃ書けないよ。
イルゲネスって、とくにキャラが薄いよね。作品ごとにどんどんキャラが薄くなってくんだけど、
イルゲネスとかはもうペラペラ、紙人形みたい。息をしてる人間の雰囲気が感じられない。頭だけで書いてるって感じ。
あと文体というか、文章に癖があって、それが偉そうなんだよね。
脇や敵キャラがステレオタイプの嫌な奴ばっかりで、敵キャラとはいえもっと魅力的に描けないの、読んでてツラいだけなんだけどと思う。
嫌なキャラなのは、桑原さんの中にそういうキャラの引き出ししかないからなのか、
桑原さんが持ってる嫌らしさが出てるみたいで気持ち悪い。
犠牲獣は、サク(受)はまだましなんだけど、バフラム(攻)の心情が描かれていなさすぎ。
桑原さんのキャラの特徴として、天才キャラの心情は描かれないというのがあるんだけど、その負の面が出た感じ。
描かないのはもしかしたらカリスマ性を出すためとか考えてるのかもしれないけど、
何を考えているのか伝わらないから、不気味で変なキャラなだけ。
レス番飛んでるとこ見るとキチガイチュプがまだ粘着してんだなw
ある程度他のものに影響受けるのは当然だしいいんだけど
読者にも分かるようにそのまま自分の作品に出すってのはアレだよね
若い頃ならともかく未だにこの状態ならもう変らないんだろうけど
抱き合ってこっち見てるBL男wwwwwwwwwww
影響されたと思われる間の楔との類似性について考えると、
間の楔という作品の骨子は、リキが主人公なようで、実はイアソンの物語であるという所なんだよね。
それを社会の構造まで話を及ばせて表現してる。
イアソンは、リキを支配するようにエオスという都市を支配しているように見えて、実はイアソンが都市に捕われて支配されているという。
間の楔という話は、イアソンが支配から解放されていく過程をリキを通して描くことで、社会の構造に言及している話、なんだよね。
犠牲獣もそれに影響されたと思われるんだけど、犠牲獣は社会構造まで話が及ばずに、
二人の関係性だけで終わってる。バフラムは神殿に捕われたままで解放されない。
それが表層的なコピーだなあと思う。というか、やはりオリジナルは越えられない。
ここで楔を引き合いに出されるたびに楔きらいになりそうだ。
楔信者はげしくうざい。
>>337 信者っていうか、いわゆる名作の部類だからね。あっちが先だし。
桑原信者が嫌がるのも分からなくはないけど、影響は否めないでしょう。
楔信者ではないけど既読だから、桑原さんが影響受けすぎてるのはわかるよw
ここまで露骨なら、誰だって比較されてしまう。誰でも、どの小説でもそうだよ
とくに片方が、一ジャンルの名作とされているものだと仕方ない
まあいい気分しないのはわかるけどね…
ありゃ、かぶっちゃった。ごめん
ミラだって古典とは言わないけど十分JUNEとかやおいやBLの歴史を飾った名作だろ
葛藤だの歴史物だのはテンプレ十八番みたいな中身だしな
楔はカタログ背表紙には出てないがミラは出た
それぐらいは一世風靡したのは間違いない
ミラはヒット作だけど、名作かと言われると…
当時のJUNEファンの間では、傍系というか変わり種というか、生温かい視線で見られてたと思う
軽いとか、ミラの何でもありの設定が、JUNEの王道からは外れてるという評価だった気がする
ミラは名作だと思うけど
昔はジャンプや歴史小説や少女小説が好きな少女が普通の少女小説
だと思ったのに!って感じで次々ハマって行ってたような気がするが
(それこそ腐女子じゃなかった人を腐の道に引きずり込むぐらいのパワーがあったと思う)
今はもうBL好きのコアなvvsmの間でしか話題になっていなくて
知る人ぞ知るBLの名作みたいなイメージだ
作者がBL書いたことでますますその気が強くなったように思う
>>342 JUNEの王道が当時からオタだった人間の評価はどうとかどうでもいいんだよ
最初に読んだオリジナルやおいだのBLがどの作品かと言われたときに
ミラを上げる人はある年代には一定数いるだろうというぐらいは影響はあるという話
少女漫画だと思って花とゆめ読んでたら○○で迂闊にも腐ってたでござる
みたいな流れで出る可能性がある作品ってこと
ん、なんだか話がすりかわってない?
楔はミラよりずっと前の作品だし、桑原さんはもうミラの時点で楔の影響濃厚で
いまだにそこから抜けられないねって話だったと思うんだけど
ミラ自体は、コバルトという媒体から出たために市場的には楔より断然メジャーで、
人生狂わせた数が多いのはその通りだと思うw
作者が何読んで影響されたかとか作品を読む時にそんなに重要かね
自分は影響を受けたんだという作品をアニメをみたぐらいでちゃんと読んでないから正直さっぱりわからんし
題材が違えば答えも違うわけで何となく似ていると思うとか言われても
ああそうですかで終わってしまう
影響から抜けられてないからつまり何なの?
そう言う設定や関係が元々好きで萌えるんだったらしょうがないんじゃない?
変われってもそう簡単に性癖とか趣向って変わらんと思うけど
テンプレみたいな話や設定って時代時代で多用されるから
長くその世界にいると飽きたり既視感やら陳腐にみえるかもしれないけど
効果があるから多用されて陳腐になるってこともあるからな
コミケットに「ミラ」って単独ジャンルコードがあったんだよ。
小説系では二度とない快挙だろうな。
当時はジャンル数が今ほどではなかったとはいえ。
楔読んでないから正直どうでもいいんだけど。
昔は、自己流健小次だと言われてたくらいだし。
本人が肯定したって話までコミケスタッフから聞いてたくらいw
「影響受けた」「パクリ」「オマージュ」「パロディ」の境界線はどこ?
っていう議論くらい激しくどうでもいい。
楔はそれこそミラ読むよりも前に読んでたしカセット文庫w
持ってたくらいには好きだったけど、そんなに共通点あるかねぇ。
っていうか348の言うとおり、激しくどうでもいい。
楔楔ウザイヨ
その本、気になるじゃないか
つーか当時のJUNEなんてどれもこれも楔みたいな話ばっかだよ。
たまたまアレが有名になっただけで。
そしてミラはメジャーなコバルトから出たから、世間的に話題になった。
桑原さん、今なに書いてんだろ?
シュバは途中でイラストが変わったり酷カッタな
イラストもそのままでもう少し早く終われたように思う
そんなにまでして続けるような作品でもなかったような…そんなにまでして続けたかったのかねぇ
基本的に区切りがない作品だったよな。ご本人はキャラ萌えしているようだったが
ただ、コバで新作がはじまらないのは気になる。今のコバに水菜タンの居場所はあるのか?(ミラ以外で)
水菜たん以外でも居場所なさげな人多そうな感はある
シュバもねぇ、最初の頃は面白かったよ
ケヴァンもアイザックも油断ならない感じが萌えたけどなぁ
でも超騎士の変身?他人に化ける能力のせいで訳分からんくなって
誰も彼もが偽者グチャグチャ・・・
ミラで換生や憑衣という、キャラが他のキャラになる設定を使ったから、また使いたくなっちゃったのかね。
でも危険度の高い設定だと思う。ただのキャラを読者の中で確立させるのだって大変なのに。作者本人は分かってるかもしれないけど。
劇中劇とかもそうだけど、そういう効果を狙ってやる以外は、入れ子構造の設定は読者は混乱しやすい。
自分一人で完結しないで、担当さんとかに客観的な意見を言ってもらうとかしたほうがいいんじゃ。
担当さんも一度売れた作家だから、なかなか意見しにくいのかもしれないけど。
シュバってどうして一人称だったんだろう…外伝はともかく本編まで…
桑原先生の趣味?担当の依頼?
個人的に一人称あんまり好きじゃなかった…
奏のキャラのせいかもしれんけど、80年代の古臭い少女小説みたいで今はウケないような
まさか担当がコバスレ見て舞妓やまるマが一人称だから売れた
とかいうのを読んで真に受けて依頼したんじゃねぇの?wバカス…
>>355初期はどっちが奏につくか!ってハラハラしたもんなーもったいない…
>>357 シュバが始まるときの作者インタビューで、今までと違うやり方をしたい
と言ってたから、そのせいじゃないかな>一人称
8年とは言わないが2年ぐらい
充電期間とった方が良いのではないか
本当に実力があったらコバルト以外からでも
作品出せると思うけどなあ・・・
でもどこから出せるかな?
女性キャラが書けないからまず他の少女系レーベルは無理だし
キャラの性質から少年系はもっと無理だし、一般は筆力的に無理ゲーすぎ
BLとして見てもだいぶ古いけど、かろうじてそこかな?
でもBL書くのに充電期間というのも……あそここそ筆の速さが求められるし
厳しい言い方だけど、今のところ典型的な一発屋だから、休んだらそのまま忘れ去られてしまうと思う
だからご本人もずっと書き続けながら方法を模索しているんではないかなあ
でもずっと書き続けるのも才能だから、そこは素直にすごいと思う
残念ながらミラ以外は自分は全て途中で挫折してましったけど、合う人もいるだろうし
コバルトからは離れないんじゃないの?
BLでもBLでなくてもおkなのはコバルトだけだし
ぶっちゃけ神紋の続編書いて欲しいなあ
今度こそ蛍主人公で
連条タイプはウザくてイライラする上にキャラも地味で主役には向かんよ
なにそれ連城はドイツに行ったまま放置でケイのサクセスストーリー?
ぶっちゃけ榛原×ケイ大嫌いだから無理
つか出るならとっくに番外編出てるよ
無理とか云われてもw
お前の趣味に興味ないから
お前の趣味にも興味ないからw
黙ってケイちゃんハァハァしてろよ
神紋は惹かれるけど無いだろなぁ、ミラ現代もしかり。
つか、純粋に日本を舞台にしたのが読みたい。
シュバとか犠牲獣みたいに水菜さんの書くカタカナは読み苦しいよ。
引き込まれない。
ファンタジー書くとどんどんエスカレートするから舞台はリアル現代がいい
神紋は未収録の短編があったから、書き下ろし加えて出す可能性はあるね
続編が作りやすい終わり方でもあったし
確かに連城主人公でまたダラダラやってもつまらないから
続編やるならタイトル変えて主人公蛍で完全ニューアルした方が売れそう
蛍ってそんなに需要あるかぁ?
舞台のシーンがまた見れるのは嬉しいが
コバルト以外から出してBLレーベルから出て毎回ヤってるような話なら読みたくないかも…
神紋でまだ黒髪キャラ総受けに夢みている人いるのかね
なんか神紋の人気って連城>奥田榛原>ケイってイメージ…
短編集、BLレーベルからでも出せるものなら出して欲しいが、桑原先生のBLって
エロ入れないと出してもらえなさそう
さっきから連城厨必死だなw
ケイ厨も必死じゃんwいたんだケイ厨ww
ID:u/pFQkOx=ID:CBs1oBe+
暴れるな連城厨ウザス
つか、連城は(上のような)声のデカイ一部の厨の間では人気があったのかも?
だけど、全体的にはそこまででもないような感じ。
神紋は結局、話の中心はケイだったから
実際主人公として連城に拘る意味はあまりなかったんじゃね。
連城のウザさは主役より脇で回ってた方が煩くなり杉なくていいように思う。
って、思い出したら作中でも実際脇で回ってただけだったw
そういえばケイが主人公の番外編ってなかったな…
本編も主人公じゃなかったとするとこれは意識的なものなんだろうか?
ケイの番外編も読みたかったな
神紋の主人公は連城だけどさ
連城と蛍がW主役みたいなもんじゃん
一応連城が主役ですから!
っと事あるごとに主張しないと分からない程度の存在感だったなw>連城
話の主軸は完全に蛍で、連城はその脇でぐるぐる回ってるだけだったから
確かに主人公にする意味はなかった感じ
主人公変えて別視点から再スタートならテンポも良くなっていい気がする
変な新連載よりは確かに神文やって欲しいね
ミラ以外で最後まで読めたの自分は神紋だけだ
他のは全部挫折
邂逅編は初めこそ好きだったけど軽くなってからは読めてない
イルゲネスは一応最後まで読んだけど読み終わって本投げそうになった
>>376 ナカーマ!
邂逅編つまらんくなったのも被ってるwイルゲは一冊で挫折だったww
なんだろうね、今残ってる桑原ファンが求めているものってライトホモじゃなく
結局執着系のネチっこい話って事なんかね
>>373 意図的ってか、単に本編が蛍中心の話だから
番外編では脇にスポット当ててるだけでしょ
本編も主人公じゃなかった、と云ってもわざわざ云われなきゃ分からない位に
物語の実質的な主役は蛍だったしね
じゃあ別に主役交代して仕切り直さなくてもいいねw
って伝えばいい?
ここではあまり上がって来ないけど
縛魔伝は赤目ぎんなんまでは面白かった
ただミラージュの縛魔伝浸食が読み手側にも
はっきり判るほど酷かった気がする
ミラージュ完結後再開されたけど
最後までどうにか読んだ感じだった
縛魔伝成功していたらガールズ小説に
進出出来たのだろうけど・・・・
>380
自分もほぼ同意見
主人公たちがちょっとあわなかったが好きなシリーズだった
連城ファンって変なの多いな
噛み付きすぎ
実際桑原さんは高耶さんや蛍みたいなキャラの方が書きやすいんだろうと思う
他キャラ書く時とは明らかにノリが違うわ
そう?蛍より連城のほうが描写に熱意を感じたけどな
連城が、というよりウダウダだらだらと恨み節書くのが好きなんだろな
でもキャラとしては高耶系キャラの方が好きっぽいような
従者側に感情移入してマンセーしたがる感じ
ちなみに連城って地味な劣化直江ってイメージしかないなあ
注意されなきゃ主人公だと気付かなかったw
連城はウザイけど、高耶の良さもわからない
ハピバレス多いの見ると、高耶好きな人多いようだけど
どこがそんなにいいの
>>386 このスレにいるって事は、多分ミラ好きなんだよね?
高耶(影虎)嫌いの人がミラ読むのは相当辛いだろうと思うんだが…
逆に何でミラ読んでたの?
>高耶好きな人多いようだけど
高耶嫌いはとっくに振り落とされて今現在ファンとして残ってないからかね
高耶の魅力が分からない人がいるなんてー
そういう人はGUILTYRUBYを聴いてくれ
自分は逆に直江の良さがいまいちワカランかった
どこがそんないにいいの、とまでは思わないけどさ
好みの問題だし大雑把に言えば2人ともタイプ全然違うから
ファンでもそういう人がいるの仕方ないよね
セットで好きって人もいるだろう…つかそっちの方が多いんじゃ
自分も直江はあんまり好きじゃないな
ウザいのもあるけど、しつこくてターンが退屈。連城も同タイプであんまり
しかし直江嫌いでミラ読むのと高耶嫌いでミラ読むのとでは
圧倒的に後者がキツイだろうと思う
ミラなんて所詮、高耶(影虎)マンセー物語だからな
神紋は榛原と蛍マンセー物語だったね
直江や連城側からああいうカリスマ役キャラをマンセー&グルグルする内容のが筆が乗ってる気がする
>>391 逆に言うとそれしかないっていう感じ
水菜タンのカリスママンセー話はもう飽きたよ
イルゲネスも犠牲獣もそんな感じだったし
カリスマの魅力もあまり伝わってこないし
ミラ、神紋、イルゲ、シュバはそのパターンだよね
間違ってもオールラウンダーな作家じゃないんだから
「ミラではやらなかった事を…」とか言ってないで
自分の適性見極めて書ける物を書き続けてた方が良かったと思う
>>390 好き嫌いはともかく、名前くらいちゃんと変換したげてください
2chで変換ミス指摘しちゃうひとって…
水菜さんの作品は「普通のLGBT」が存在しない世界っていう前提のもとに書かれてて
セクシュアリティの扱いがBL基準なんだよね
異性愛の女が男の皮をかぶって男っぽい何かを演じてるって理解しとかないと整合性がとれない
「小説」を読む感覚でいると混乱する
神紋読みたくなったじゃないの・・
あんまりスッキリしたハッピーエンドだったんですっかり存在忘れてたよ。
ミラの引きずり感とは大違いだもんね。
古い浜崎あゆみのベストとか安全地帯のCDが出てきたのでかけてみたら
ところどころ直高ソングに聞こえてきてたまらない(';ω;`)ブワッ
まあ聞きようによってはそう聞こえる曲はたくさんあるだろうけど
昔のアニメ主題歌に割とジャストフィットな歌あったなあ…
錦織健が歌ってたやつ
Coccoの焼け野が原
私のNo.1高耶ソング
ソフトバレエのAMERICAと
玉置浩二のいかないでは神曲だと思う
玉置浩二のはだいたい直江ソングに聞こえる
某アニメの挿入歌だったけど
T.M.RevolutionのMeteor-ミーティア-が直江ソング
一人称と二人称が僕・君なのが残念だけど
ひさしぶりに古巣に帰ってきたー
相変わらずだなオマイラ 嬉しいゼ。
オカルト板のごく一部のスレが個人的にミラっぽく感じて、
このスレが懐かしくなって戻ってきたw
どことは言わんし、勝手に自分でミラっぽいって思ってるだけだから、
他の人が見ても全然わからんとおもうw
でも、やっぱり自分ミラヲタでよかったなと思ったお
オイラ的にはGLAYの「HOWEVER」が(';ω;`)ブワッ ソング。
鬼束ちひろダネ(゚∀゚)
しかし何時まで経ってもミラ熱は引かないな
全サCDもあるしね
まだまだファンは多いんだろうね
今年の全サCDは7月生まれのシリウスか
この話大好きだから、できれば全部聴きたかった〜
でも嬉しいな
>>405 >オイラ的にはGLAYの「HOWEVER」が(';ω;`)ブワッ ソング。
歌詞検索してみてサビ部分読んだらどんな曲か思い出したけど
歌詞読むとすごいね
邂逅編読んで本編出戻り志願中なんだけど
いまだ怖くて本編に手が出せない一方で
ファンサイトで小説や感想読んで涙が止まらない
感想や考察ではシーンごとの心情の説明があったりしてすごい助かってるけど
過去の自分の読みが非常に浅かったことがわかってしまった…
潮は浄化したんだよね
高耶は覚悟してたんだけど潮はショックだった
譲には少し救われた
美弥ちゃんが一番気掛かりだわ
美弥ちゃん視点で40巻以後を書いてくんないかな
どっちかっていうと桑原さんというかミラの愛されない愛されたいなんちゃらの苦悩って
栗本薫の系譜だけどな。そもそもやおいの始祖が栗本だし。でも訃報にはノー米だったね
萩尾系ではない
20巻の美弥には泣いた・・・
仰木家は幸せになってほしいね
続き物で新作を読みたい
けどもう悲恋物は要らないよ
>>411 水菜タンは作風がJUNE的でありながら、JUNE作家たちとは全く交流してなかったからね。生温かい目で見られてたし。
栗本薫とか竹宮恵子とか吉田秋生とか、あの辺みんな仲良かったけど。
あ、萩尾望都はもちろんね。栗本はトーマの心臓を舞台化したりしてたし。
>40巻以後
個人的には、長秀視点で読んでみたいな
わりと冷静に物事を見てそうだから
美弥ちゃん視点も読んでみたいけど絶対泣くw
恋愛に対する高齢女の恨み節を連想させれるから男同士の悲恋モノとかもうやだやだ
完結前までのミラみたいな話が読みたい
犠牲獣はねえ・・・
結局迷信のために死ななきゃいけないってなんだろうね
記憶があさふやなんでスマソなんだが
日記に新作に働く女性が出て来ます(現代物)って
物を見た記憶があるのですがその日記を探しても
見つからない・・・・
かなり以前の日記だったのかなあ・・・・
現代物で働く女性って桜のイメージしかない・・・
ヒールカツカツ鳴らしてとかなんか
働く女のイメージがバブリーな感じ
>>418 ミズナタン的に
怨霊と戦うコーコーセー=ミラージュで、
忍者女子2人組=縛魔伝、
心臓移植がテーマの話=シュバなんだから、
働く女子が出てくると言っても、全く想像つかないwww
どういう物語になるのか楽しみだ。
沖縄に取材に行ったっていうのも、この話の関連なのかな。
コバルトなんかな。楽しみだなぁ
初期にあったじゃん。直江がニセ秘書する話。
あそこに綾子ねーさんをあてはめたのなら読んでみたい。
つか、闘う霊能女子高生・アヤコは是非読んでみたいので、
女性主人公を書くなら、まずそのへんから番外編的に書いて欲しいなあ。
中身は男性だげと、200年女やった後だからね。
沖縄はBLじゃね
新作は箱根?
またラノベっぽいなぁ…働く女子とかいうから一般かと思っt
学生デビューで会社員経験のない水菜タンに、一般書籍の働く女子は無理、書けないよ。
なんで(?_?)
綾子と高耶の関係が好きだなぁ
恋愛の絡まない男女でミステリーとか良いかも
最近面白いミステリーないから桑原さんで読んでみたい
文章に癖がありすぎるし、読めてしまうつまらない展開しか書けないから、
面白いミステリーなんか書けないよ、桑原さんは
コバルトで学生デビューしたのって
若木未生・桑原水菜・藤原まりぐらいかな・・・
当時藤原まりの高校生デビューは凄く話題になった記憶がある
会社員経験がないけど20年近く出版界に在籍しているのだから
出版界を舞台にしたら何か書けそうなモノだろうけどなあ
でもバクマンみたいなのだけはやめてくれ・・・・
>>423 >>426 ずいぶん否定的だなぁw
私は、ミラージュについては、水菜タン「書かされた」気がするよ。
それこそ、戦国時代の霊の念とかw まぁ、よくわかんないけど、
そういうのを彼女は無意識に受信して書いてた気がする
もちろん、作者が水菜タンだからこそ、
ああいう惹きつけられるお話になったのだと思うし、
ミラが水菜タンの作品だってことには変わりはないんだけどね。
だから無理にミラからの脱皮なんて考えないで、
イタコ作家としてオカルト日本史モノを書いてほしいなぁーと思うよ
古代モノとか、すげー読みたいんですけどwww
ミステリというかシュバは一応サスペンスファンタジーだった
はずなんだがね…
シュバって最終巻のレビューがないね…
イルゲネスはコアなファンはいるみたいだけど
新作は突っ込み所満載でも楽しめるといいな
古代モノはブッタ臭がする作品になるに一票w
新作楽しみだけど、私はまだまだミラから抜けられないよ
また高耶さん書いてくれ〜
二十歳の月読んだからいらぬ期待抱いてしまう
犠牲獣雑誌では読んでなかったので単行本で初読なんだけど
とうもろこしでお尻を慣らす話だって聞いたのにそういう描写なかった
カットされちゃったの?
雑誌に書いてあったのは、トウモロコシを折るほどの尻の穴の締める力がある、という描写だよw
イルゲネスの、フォンの言動はブラフだった、というオチと同じく、唖然としたねww
もうギャグの域www
暗殺に使う為にトウモロコシでケツ穴を鍛えていたのという描写だお
そういう描写なのかw
単行本でも尻穴を締めて王様のものをしめつけて悶絶させるみたいなのはあったな
なんでだかBLでは締め付ければ締め付けるほうがいいという
描写をよく見るんだけど、実際の男女間では、きつすぎてよくない
という意見のほうがよく聞くんだけどな。
普通に痛いらしい。
まあ、乙女のドリームだから気にしたら負けだけどw
後門と中門ではしまり方が違うからなあ
前者はしまるの入り口だけ
後門がキツかったら男女間以上に痛いだけじゃないかと
何この尻穴スレ…
さすがBL作家のスレ
ただの身体に関する一般知識
きつい緩いの前に大腸菌による尿道炎になるだろJK
>>435 膣は初体験そこそこだったり、しばらくしてなかったりすると、自然にキツくなるよ。
締めるほうがいいというのは同意。締めると自分も気持ちいいし、男もイクからね。
自分的にBLは直高以外は全然萌えない。
あれこれ沢山読んだけどつまらない。
だからミラのファンサイトを順番に覗いてる。
書店に並んでるBL本よりこっちのが何倍も面白い。
>>443 いらないのあんたの方だろw
次の舞台は山口なのかな?
BLはしょせん女の妄想なんだから、肛門を鍛えてどうこうなんて、妙にリアルな描写にする必要なんてどこにもないのに、
やっちゃうところがさすが桑原というか、空気読まないというか傲慢な作者だね。
あの描写はあっても話し的には不要だとは思わないけど。
主人公は相手を暗殺するために近づいたわけだし、その手段がケツ圧だったって訳で。
桑原さん相変わらず旅三昧で羨ましいな
なんか本当にスポーツみたいで描写が直接的なわりに
あんまり萌えなかった…>エチシーン
Hバトルって感じなのかなぁ
ストーリーはそれなりに
ほんとまあまあ満足って感じ
王をエチでほだして行くとかコバルトの流行まんまだなと思うんだが
(とゆーか、男女とあまり変わりなくね?ただのエロだし)
ご本人はコバルトの流行否定していらっしゃるがね
取材旅行なら経費で落ちるんでないの
そのうちインド旅行に行ったりして・・・
桑原さんって徹底的に感覚がズレてると思う
きっと流行を否定すれば、見識があるとでも思ってるんだよ。
あとはデビュー作がヒットした傲慢さを感じる。私はヒット作家よ、みたいな。
前にBLも否定してたけど、それを本人が書いちゃ世話ないよ。しかも面白くなくて。
そういうズレたというか、読者を分かろうとしない傲慢さが、低迷の原因。
若手に教えるとか何とか言ってたけど、本人が問題ですからw
どんなに作品がつまんなかろうが、本人の態度に問題があろうが、桑原作品はずっと追い続けると思うよ。
今でもミラは生きる為の活力の一つだからね。
もう一度ミラみたいに夢中にさせてくれよって期待は捨てられないです。
粘着私怨さんたちは、もう既にライフワークみたいだからね。
桑原さんの作品ではなく、人格を否定してそれに同調して欲しいだけの
メンヘルにしか見えない。反応したらいつまでも出ていかない。
スルーされると一時ナリを潜めるよ。
でも最近の劣化は否定できない。
お願いだから邂逅編のライト化だけはやめてほしい。他の話なら構わないから。
ぱら見積読が増えてきているので、すぱっと重い奴で回帰させて欲しいなあ。
>>455 気に入らない書き込みだと、すぐにメンヘルと呼ぶのって、そっちこそ何なの。覆したいだけだろ。
そう言いながらも不満はあるみたいだしww
>>455 そんだけ
不満書いといて自分は違うと思ってんのが救い難いね
他人から見たらあんたも粘着アンチの一人
幕末編って邂逅編とは別の新シリーズになるのかな?
それとも番外編?
>>458 番外っぽいねぇ・・・
桑原さんの黒髪キャラは作品に関わらず好きだなぁ
前になんかで黒髪キャラがどうしても物語の軸になるとか言ってたよなぁ
次作も出るんだろな、黒髪
そう考えると楽しみだ!!
必要以上にキャラ萌えに走らず
読者が読んで面白かったと言えるような作品を
発表してくれるなら何にも言わない・・・
>>459 そうか?神紋の黒髪キャラのケイの母子相姦は、キモいだけだと思うけど。
寺山をかじって気取ってるんだろうけど、彼の母子関係の表現は意味が全く違うんだけどな。
意味を取り違えてて、キモいだけになってしまってる。
確かにケイの母子相姦って寺山のようにあまり最後まで昇華された感はないかも
父子相姦にスライドして逃げたような
粘着の相手すんなよ
>>462 寺山の表現って、異性である母親の愛情から息子はどう逃れるかがテーマになってるから。
父親に置き換えてしまったら、その時点で意味が全く変わってしまうんだよな。
>>463 バカの一つ覚えみたいに粘着って言えばいいと思ってるんだなw
>ケイの母子相姦
そいやどう決着ついたのか記憶に無いわw
確か、おれが忘れさせてやろうず!と連城がレイーポ未遂して張り切ってたお
その後セクース出来ればトラウマ解消ミャハッ☆とか頭わいてんの?って戦法で
果敢に挑むもケイに拒否られ撃沈。結局榛原エンペラーにあっさりお初を
持ってかれてトンビに油揚げ状態の内にうやむや解決ウマー!
だったんじゃ?
ママンのせいでエチー出来ないなら俺とヤってトラウマ解消!かw
まあBLだったらこんなもんでそ
しかも結局お初はライバルに持ってかれるというオチで笑いもとってるし
え、榛原とのそんなシーンあったっけ?
全然記憶にない
>>466-467 だったら最初からBLネタエピの父子相姦でいいのに、
夢うつつで母親を犯したとか、妙にリアルでキモいだけのエピにする必要がどこにあるのか。
ただのBLじゃないのよ、リアルでしょ、とでも思ったのかな、アホくさ。
夢うつつで母親とヤったとか、いかにもわざとらしいありがちネタだと思うが
あんなんでリアルだなんて騒ぐ純な桑原読者もいるんだなw
BL程度に多くを求めるなら始めからちゃんとした文学Wでも読んでろよ
>>470 お前こそ反論するなら、ちゃんとした文学を読んでからにしろよw
こんなBLしか読んでないから、その程度の反論しか出来ないんだよ。
皆さん、粘着私怨さんに釣られすぎてますよ。
作品単位の不満・批評と、作品にからめた作者蔑視&純粋な作者人格攻撃は
見たらすぐ違いがわかるので、区別しましょうw
神王の禁域読んだ人いる?
>>472は批判封じ込め屋、仕切りオバ厨の盲目ヲタ信者だなwww
やっぱり作者がアレだと、こういう盲目オバヲタ信者が付くんだなww
ゴキブリはNGIDで自動的にゴキブリホイホイにあぼ〜ん出来るので便利
>>475 うんうん。1つめのレスから腐臭がするので、即ID登録できて便利だよね。
他のスレのアラシとかだと、微妙な線から攻めてくるから、あぼーんが
間にあわないことも多いけど、このスレのはわかりやすいw
カップリングとかどうだった?
エロ特集らしいから雑誌買おうか迷う・・・
新作、カリスマもまた出るんだろうな
犠牲獣もなんだかんだでカリスマ物語だったもんな
黒髪キャラ+カリスマがまた出るかどうかは気になるかもなぁ
>>450 コバルト読んだ?蜃気楼のイラストとss載ってるよ
アンチトレンドなんだってさ
P112 1行目〜大丈夫だ、バフラム。ずっと、そばにいる…迄
↑
ここ感動したとこ。
高耶のセリフの永遠の孤独を〜を思い出した。
カリスマ物語なのは別にいいけどな
自分もそういう話好きだし
市井の人間がどうのという話なんて読んでて面白いとは思わない
そういうの得意に書ける人もいるんだろうが自分はそういうの求めてない
歴史上のカリスマと同等に渡り合う厨二ヒーロー主人公に読者はカタルシスを得て喜んでたのであって
水菜さんの創作キャラ自体には、読者はカリスマなんて感じていなくそれが近作の売り上げに反映…
読者代表気取ってクサすのって粘着の手口と一緒w
針金の翼だっけ?
あれに収録されてる短編小説は好きだったな。
なんとなく夜の海に出かけたくなったな。
>>481 景虎はまだ、実在した歴史上の武将という事実に助けられてた
(上杉謙信なんて、子供から大人まで知ってるカリスマだし)けどね
確かにあまりカリスマの魅力を描ききれたないっていうのはあるな
人間味がないというか…榛原とかもで、どんな人間なのよって思ったわ
高耶さんもカリスマ化して皆に総マンセーされる前のほうが感情移入しやすくて
共感できたもんな
でも景虎様の人気爆発したのって火輪の独白からなんだよね
あれって自殺の上にホモという…
欝になったけど写真はよかったかな?
JUNEなのか一般なのかわからんけど
初期の高耶にはイライラしたなぁ。
何不幸なふりして自分語ってんだよ、てめぇ甘過ぎんだよってね。
読んでて桑原さんは幸せな家庭で育ったんだろなって思ってた。
まぁ自分、高耶が一番好きなんだけどね。
>>487 高耶と同学年か、年下ぐらいの頃に読んだときは共感してたし
感情移入してたけど、今読みかすと確かに甘いなあと思う。
後の不幸っぷりを知ってるってのもあるんだけど。
後半の高耶の不幸ぶりが好きアピールする人いるけど、
よっぽど現実で抑圧されてるのかな
別にアピールはしてないと思うけど、自身の苦労を重ねてんだろね
現実の不幸を背負って高耶みたく優しく強く生きられる人はいるまい
少bの感想
犠牲獣が自分的に酷かったので
新作はBLとして普通に面白かった・・・
しかし黒い髪の人にも赤い髪の人にもカリスマ性は
感じなかった・・・
>>790 >高耶みたく優しく強く
それがよくワカラン。
裏四国とかも、高耶が頑張ってるというよりは、
作者のストーリー上のご都合主義を感じてしまってあまり共感できない。
だからその後、高耶が世間の批判を浴びる展開も、まーそうなるだろうな普通は、と思った。
死者が生きている人の人生を奪おうとしたら、そりゃ恐怖でパニックになるなと。
高耶が不幸を背負って、とかいうことに共感するよりね。
まぁどう読み取るかは人それぞれだからね
直江の気持ちは大人になってからのほうがよくわかるけど
高耶さんとかフォンの気持ちは大人になってからは駄目になったな…
(ウラ四国作ったり人造体の島作ったり子供じみた行動に感じる…その割に実害を伴っているし)
存在を認められたいとか思春期バリバリって感じでなぁ。生きることとはなんぞとか
二人ともかなり権力や力のある人だから暴走されるとヤッカイというか・・・
でもカリスマ化しないで奏みたいなモサかったり他作品のモブっぽい個性のないキャラになるよりは
カリスマのほうがマシなような気もする…作者の情熱も無いように思えるし
ミラ1〜5巻はキャラの個性が薄いって言われていたような気もするしね
譲とかもいい子ちゃんで個性がないような感じだったけど
直江が暴走して直高化してからは全員キャラが立っているような気がするのが不思議だなー
カリスマってかメンヘル
最近ブログがお知らせコーナーみたくなってるね
ツイッターの方がメインなのかな
ブログにある旅行の記事とか結構好きなんだけどなぁ
>>490 優しくも強くもないじゃん。
若い頃はともかく今は弱く流されやすいだけの人に見える。
あと一番駄目なところは生者と死者の立場を逆転させたこと。
普通の倫理観があれば悪魔としか言いようがない。
ミラは高坂が好き過ぎた。
なんかで、本名でてたから、そのうち掘り下げられるかなーと期待しつつ読んでたな。(無かったけどw)
ので、最後のちょっとだけ活躍?は嬉しかったけど、ねーさんになったので、色々凹んだ。
直高も好きだったけど、一番じゃ無かったので、結構最後まで冷静に読んでたなぁ。
最近高耶批判目立つね
まあ典型的な悲劇の男ヒロインだからなあ…
作者の陶酔っぷり含め、普通に女ヒロインなら猛烈に叩かれるレベルだとは思う
若いころは、だからこそ感情移入できて、かわいそう!頑張って!と涙できたけど
時間経って冷静になると、ん?と思う人がでてもおかしくないんでない
でも好きだけどねーw
最初から、ん?と思ってたよw
べつに直江のDQNぶりも相当だと思うけど、高耶の、何も返さないけど追ってきて欲しい、も意味わからんかったし。
後半になってからは、高耶死亡フラグでずっと引っ張ってたのも面白くなかった。
死にそうなキャラは、何をしてもドラマチックになると思ったら大間違い。
>>503 そんな風に思いながらラストまで読んだの? すごいね。
>>499 あー、わかる。自分もそんな感じ。
それなら今まで調伏してきた霊たちは何?とか人生は1度だけ、しかも不本意な
事故や病気で死ぬ人も現代にはたくさんいるのに(いたのに)赤鯨衆がやたらと生前の
自分たちの境遇を美化して、やり直したいとか言ってるのには心底腹が立った。
何度読んでも赤鯨衆の理念とか、考えは理解できなくて、それに共感して演説までする
高耶は、四国編で好きになれなくなった
ツイッターはバカ発見器って言われているからな
使い方間違うととんでもない事態を引き起こしてしまう
用心して書き込みして欲しい
>>500 同じく高坂が好きだった。
直高は途中から色々思うことがあり過ぎて、距離置いて見るようになった感じ。
そういえば邂逅編に高坂出てきたんかな?
赤鯨の人たちに作者メチャ思い入れあったと思うんだけどあの人たちの魅力がちっともわからなかった
さっさと全部調伏しちゃえばいいのにと思ってた
ラノベ板で愚痴ってないで商業BL()でも読んでればいいのに
>>508 同意。そして入れ代わるように、急に夜叉衆がなおざりにされたのが納得いかなかった。
そこまで読んできた読者としては、夜叉衆のほうが親しみがあったから。
急にバラバラにされたので面白くなかった。前半と後半で、世界観が急に変わりすぎ。
作者は予定した展開だったかもしれないけど、読者としては置き去り感があった。
そおかい?
私は赤鯨衆好きだしあの展開も好みだったな
まぁでもさすがに夜叉衆バラバラには一瞬失望したけど
ベタベタの土佐弁?がいまいち馴染まないうえ、一つ間違えばというか、
外部から見たら狂信的集団と思われてもしょうがないような雰囲気があった>赤鯨衆
夜叉衆より、直江より優先される赤鯨衆の魅力とやらがさっぱりわかんなかった
換生者である高耶があの集団の言い分に感化されちゃいかんだろ、みたいな
作者的にはそれがカタルシスだったんだろうけど
何度読んでも赤鯨衆と高耶って狂信的としか思えない行動してるよな、土地も人も大勢犠牲にしてるし
卯太郎なんかより、巻き添え食った現代人の方がよっぽど可哀想に思える
涙をのんで赤鯨衆を調伏する(出来ないけど)とかだったらまだ納得いったけど
新生夜叉衆と謙信のクソっぷりがアレ過ぎて赤鯨寄りになる気持ちは解った。
が、実際は赤鯨も大概アレだったし、お大名じゃない一般霊として!とか
嘉田が大将!俺は一兵卒!に拘る意味もさっぱり解らんかったわ。
んな下らんプライド?でウダウダしてるならさっさと赤鯨から独立して
対信長の影虎連合作った方が速いし合理的だろとイライラしたなあ。
開始当初は、おとぼけヒロイン沙織とじつはすごいんだヒーロー高耶が一緒に亡霊を調伏していくという特撮風学園ストーリーになるんだと思てた。
んでラストは湖のところで直江と鏡の中に入ってエンド。信長は?
まあいろいろ不満や疑問はあるだろうが、100人が100人納得いくような展開にはならないのが普通だがね〜
気に入らないとこは自分勝手に妄想するしかないって事でね・・・
そろそろ好きキャラの命人質に取って延々と読者を苦しめるのは止めて欲しい…
桑原作品ではマンネリ展開になって来たし
他にももっと面白くする方法あるはず
別に高耶さん死なないで!の大合唱を聞かないと読者も作者も盛り上がれないってわけでもないだろ
だいたい全員で死なないで〜って大合唱してしかも死ぬってなんぞ。せめて生きて欲しかったよ…
死にネタで引っ張るって、キャラと読者は辛いけど、
じつは作る側としては、楽な筋書きなんだよね。
それだけで読者の感心を引き付けていられるし。
炎の蜃気楼メモリアル読んだんだけど、
クリスマスイブに東京のマンションで仕事してる直江のところに
高耶さんが夕食作りに行く話で、
直江がその夜にだけは高耶に読ませたくなかった太宰治の作品って
結局「人間失格」てことでいいの?
犠牲獣は売れてるんですかね?
水菜さんのツイッターから察するにリブレがお世辞で持ち上げて宣伝してるように感じたんだけど
>>519 今考えるとあの文章はクサくてワザとらしすぎw
>>520 売れるための宣伝文句はどんな商品でも言うでしょう。
ヒット作者だから、それをウリにした宣伝文句とか。
実際に売れてるかは知らないけど。
>>521 はぁ、そうですね
書店で取寄せ頼んだけど全く音沙汰なしなんで売れ過ぎて在庫追い付かないのか
売れなくて再版しないのか?とか考えて
>>522 ここでの感想の少なさで、推して測るべしだね。
後者の理由じゃないかな。
えげつないほど下衆い売り方した方が、自己愛が強くて劣等感の固まりである腐女子達には
ものがよく売れるのかな?
まだランキングに残ってるから少なくとも
桑原さんの売れないコバルト作品よりはずっと売れてるんじゃないかな…
BLエロ書いたら売れたって脱いだら売れたみたいでアタタタタ
BLエロって要するに、AVみたいなものだからね
堕ちたものだ
「人間失格」をあの夜にだけは読んで欲しくなかった理由ってなんだろう
あれは太宰の「駆け込み訴へ」の事だよ。
ユダの自白の短編。
人間失格じゃないよ。
今のBLに物申す、とか偉そうなこと言っといて、
自分がそのBLでしか食っていけなくなるとかww
まさに勘違い天狗人間だなww
BLエロって今やヤッてナンボだろう
その上にライト系ばっかりで読む気も起きない
今風のBL書いても評判もイマイチだし
いっその事回帰的に精神的な物語書いた方が
受けると思うけどなあ。
このレスの住民には・・・まあ若い子には受けないだろうけど
>>530 >回帰的に精神的な物語
幼稚で厨二病的なメンヘラ物語
>>528 あれ?勘違いしたかな。
高耶は、直江がそれを読んで芸術に対して用心深くなったという
太宰治の作品を読んでみたいと思ったけど、
直江は「今夜はだめですよ」といって拒んで、
代わりに「駆込み訴え」が載ってる本を高耶にプレゼントした、
という内容だったと思うんだけど…。
直江が「人間失格」を読んで自殺した人もいるという話をした後に、
太宰治の作品が読者に与える影響を一般論的に少し語ってから
自分が芸術に対して用心深くなったというような発言をしてたと思うので、
直江自身が影響を受けた作品が「人間失格」なのか他の太宰作品なのか
いまいちはっきりしないと思ったんだけど。
駆込み訴えは、プレゼントしたなら読んでもいいってことだよね。
キリストとユダの話だからクリスマスにちょうどいい(?)とか。
一読して、問題の作品が結局なんなのかと、
その夜にだけはだめだと直江がいう理由がわからないと思ったんだけど、
もしかしたらものすごい勢いで読み飛ばしたのかもしれない。
それか、文庫に収録されるときに改稿があったのかも?
今手元に本がいないので、後でまた見直してみるね。
にしても、メモリアルの高坂が語る直江の秘密で、
褌の洗い方から寝言語録までデータベースにある、
直江の秘密で1冊本が書けるって、
高坂はどんだけ直江のこと好きなんだよww
>その夜にだけはだめだと直江がいう理由がわからないと思ったんだけど
私も分からないですね・・・
読解力ないんでしょうか
まぁ私は直江をあまり理解してないんだけど
>>532-533 超有名な人間失格と、人に言われて知った駆け込み訴えくらいしか
読んでない作者の思いつきのセリフに振り回されんなよ、
どうせかじった程度の太宰作品の解釈も偏ってて幼稚だし、深い意味なんてねーよ
駆け込み訴え→ユダの独白=直江の独白
自分の気持ちを知られるのは良くてなんで人間失格は駄目なんだ?
自分の汚い所を知られてしまうのはどっちも同じはずだよね
にしても、メモリアルこそBL短編集みたいだよね…
>メモリアルこそBL短編集みたいだよね
この作者の本質はミーハーなBL好きだよ。
ミラに対して何か深い精神性があると思ってる人は、いい加減目を覚ましたほうがいい。
太宰や遠藤周作を適当に引用して、深い精神性があるかのように装ってるだけだから。
一皮向けば幼稚で厨二病的な精神があるだけ。
メモリアル読んでみると、そのクリスマスの話、
知的で美しい女が本当にそんなセリフ言ったのかとびっくらした
半分伏字になってたけど全部伏せて欲しかったと思ったw
昔読んだときにも同じこと思ったんだろうな自分w
兄が語る直江の秘密で、中学生のころから直江に指名があって(法事で?)
後家さんに手は出してないと思いたい…とかあって驚愕だったわ
多分自分は直江に夢見すぎなのかもしれないw
深い精神性か
犠牲獣のレビューに高尚タンが沸いてて笑ったw
ただのBLじゃない!って人は多いね
あと桑原さんのエロって目ん玉飛び出す系だよな…
>>537 (とくに一昔前の)夢見る喪女の発想だよ。
女にモテまくりのいい男が、自分一筋になるっていうw
バブル臭がするw
バブル臭ってのがどんなのか分からない
犠牲獣は番外も結局同じ話だったね
ペーパーは特に笑えなかった・・・
コバルト本誌に掲載された作品が文庫化するときって、挿絵はどうなる?
雑誌掲載時の挿絵はまったく使われないのか
一部は使われて、文庫描き下ろしもあるのか
全部差し替えなのかな?
邂逅編の(雑誌の?)挿絵で、生前の景虎の絵があるって聞いたんだけど
文庫の章ごとの扉の上部にある小さい絵がそうなのかな?
舞踊の衣装を身に着けてる絵もあるし
美しいけど、兵蔵太とあんまりかわらんように見えるけどw
ほたかさんのまんが邂逅編、単行本にならないかなー
生前の景虎の絵姿はたしか雑誌2話目の直江の回想シーンに
出ていたと記憶している
文章の章ごとの扉絵に使用されている物は
雑誌掲載時の表紙だったはず
初期の扉絵はおみ足を川の中に入れて微笑んでいる景虎や
お昼寝中の景虎に直江の羽織が掛けてあったりと
萌え所万歳だったな
×雑誌2話目
○雑誌3話目
今手元に文庫本新書版が無い為イマイチはっきりしないが
多分1・2話分が景虎の章で3話目からが直江の章だった気がして来た
544 :
528:2011/08/23(火) 00:12:38.92 ID:BVqexEr7
>>532 ゴメン 私の勘違いだ…。そうだった。そうだったね。
ドジンシも持ってるのになに言ってるんだか…
原作40冊抱えて逝ってきまつ
>>544 532じゃないけど
いいんよ、気にすんなよ
死なないで〜って求められたいのかね
永遠に愛され求められたい
景虎様はそんな感じがする
作者は知らんけど何故そこまで死にオチにこだわるのかは気になる
>>544 532だけど、気にしないでw
メモリアルは既読作多くて斜め読みだったから私もちょっと自信なかった
>>542 ありがとー
直江は3章目からでした
色部さんを書いてたら直江の登場が遅れたとかでw
文庫の章ごとの小さい扉絵は雑誌掲載時の表紙だったんだ、なるほど
てことは…
やっぱり雑誌掲載時の挿絵は文庫では見れないんですねorz
せ、生前の景虎様ってどんなでした???
>初期の扉絵はおみ足を川の中に入れて微笑んでいる景虎や
これ、向こう岸で小さく晴家とザエモンが洗濯中で
景虎様は画面手前で川で動物に指を差し出しながら
全開の笑顔の横顔のとは違うんでしょうか?
初期の子供と遊ぶ景虎に萌える・・・
高耶は子供は苦手そうだけど景虎は違うんだね
邂逅編、ミラ本編並にバンバン書いて欲しい
なんか怖いんだけど利部って八苦3となんか関係あるの…?
ついったでやたらそっちぽいつぶやきしてるのが怖いgkbr
ツイッター見て来たんだが新作
キャラデが先に出来ているってどういう事なんでしょうね
メディアミックスでもするのかな
まさかBLゲームのシナリオ・原作書きますって
事はないよね
ツイッターが書きやすいみたいだけど
仕事関係はブログにアップして欲しいな
BLゲーム?ライター外注ってことはスプレイとかかな?
コバルトから新作はもう出ないのかな
554 :
イラストに騙された名無しさん:2011/08/26(金) 14:08:30.16 ID:ovJGIVAg
BL?
神紋は赤ちゃんの性器を母親がパックン咥えたとかいうエピも気持ち悪かったな…
ケイが母親とヤったのとあいまって気持ち悪さが半端なかった
別に気持ち悪くはないけど、そんなエピあったんだ。
パラパラ読みだったから記憶にない。
それより神紋はイラストのキャラの顔が全て同じに見えた。
敢えて不満を言えばあれが苦手・・・
ミラ熊野編でも男女の近親姦出てきたし
くわばらワールドの男女関係は近親でなけりゃいけない法則…?
>>556 >キャラの顔が全て同じ
長年積んでた神紋一気読みしてるとこだが確かに苦痛だw
赤の神紋の文庫本表紙見た時
同人作家から引っ張って来たのかよとおもた
後でコンサートとかに一緒に行っているとか知って
お友達採用なのかと疑いたくなった
あの当時は仲の良い人を引っ張って来ても
コバルトとしてはOKだったのかな!?
当時はミラの同人作家を起用するなんて
斬新だなぁと思った記憶がある
くすみことこもミラ同人作家だしあのへんみんなみー先生のお取り巻きでそ
>>562 おとり巻っていうかパラサイトだよね。
他の仕事ないの?って感じのw
くすみことことか相当なめた仕事態度だったし
ついに集英社に切られてオウギチャンネル2単行本出してもらえなかったよね
同人で出してたみたいだけど
この人って男女関係じゃない理由を理屈こねくりまわしてホモ書いてる
イメージだったけど本当にBL書くようになったんだ
神紋、バベルのあらすじは書かないで欲しかった
あれ読むまでは榛原が書いたんだから凄い話だと思い込めたのにw
ひとつ間違わなくてもB級SFだ
百億の昼の影響受けてそう
久しぶりにこのスレ来たんでスレ全部読んでみたんだが
前みたいなマンセースレじゃなくなってるんね。
現代日本の話書いてほしいっての同意。この人の現実離れ感は現代日本が
舞台だと映えておもしろいけど、それ以外は・・・。
それと戦国武将とか演劇とか、それ自体に本人がのめりこんでるものが主題で
ないとだめなんじゃないかな。
だから競馬の話で長編書けばいいと思う。優駿みたいのじゃなくて
サイレンススズカの悲劇みたいのを他のちょっとウザい性格の馬の視点で
描いたら絶対おもしろいと思うんだがなあ。
どうせ現実離れするならそれくらいやってほしい。
現代日本の話がいいとか、正気かよオバハン…
時代遅れなバブル臭というか90年代臭がハンパ無いのに無理に決まってるよ
変な時代物書いたほうがまだ時代錯誤のズレが誤魔化せてる感じ
水菜たんに今時の現代話なんて最もムリポ
加齢臭キツすぎて笑いはとれるかもだが
せっかく歴史好きなんだから、また誰か別の歴史人物の
捏造ホモ話でも書いた方が歴女受けも狙えていんじゃないかなと
>>568-569 だよねー。若い頃に作家になって狭い世界しか知らないから現代物書いてもズレが酷くて工エエェェ(´д`)ェェエエ工だよ。
(sense of wonder)ないからSFも無理ぽだし。
ファンタジーも世界観の構築甘いから向いてないと思う。
戦国時代だの幕末だの舞台にした男ばかり出てくるBL書けばいいんじゃね。
犠牲十の表紙なんであんなBB臭いの
つか時代ズレしててあたりまえの現代に蘇った武将達でもっと書けばいいのに
>>568-570 そうだね。若い頃というか学生からコバルト作家になってそのままずっと来たから、
社会人としては一度も会社員など世間一般の人間関係や世界を知らないんだよね。
取材も旅行して土地に関することや文献は調べてるみたいだけど、
現代物を書くには、今の世間一般の人間関係や空気感をかなり知っている必要があるから。
感覚のズレや違和感はたぶん、簡単に言うと世間知らずから来てるね。
やっぱり、作家の前に前職があった人、または兼業の人のほうが、優れた作品を書けていると思う。
桑原さんが影響を受けたらしい司馬遼太郎も、記者生活の後に作家活動に入ってるし。
最近の流れとして、とくに医療系の小説なんかでは、現役の医師が書いてたりするしね。
必ずしも兼業・転職組が優れているとは思わないが、
引き出しの多さとリアリティという点においては有利だろうな。
小説に関しては調査と想像力でどうでもなる部分も多いんだから
水菜たん一旦休んで気合入れて勉強しるってところかな。
働いてる女=ヒールカツカツなんてイメージ持ってる桑原さんじゃなあ…
ノーブランドのぺたんこ靴はいて大手に勤めてても付録のエコバックで通勤する
今時のOLなんて書けるとは思えないし、まして高校生大学生なんてもっと無理でそ
まあでもそんなOLを社会人経験長くて脱サラした大御所男性作家が
書けるかどうかという話もあるし、というか書く必要があるのかという
ところからだし。
書けるものを書ける範囲で書けばいいんじゃないの?
個人的には、ハトの会あたりの社会の反応があまりに嘘くさくて気持ち悪くて
ミラが読めなくなってた時期があったな。
そういう、現代社会とズレたことを現実と重ねて書かれると一気に萎える。
怨将たちとの内容に戻ったら違和感消えて、読み応えあると思った。
37巻から後はすごい好き。
>>577 OLの話は一例であって、皆が言ってるのはあなたが言った、
>現代社会とズレたことを現実と重ねて書かれると一気に萎える。
ということだよ。
10年以上も前あたりの部分的内容を現代とずれると言われてもな
あの頃は新興宗教だの切れる若者だのが流行ってたからな
ネットと言えばあんなんだった
>>579 当時リアルタイムで読んだけど、ん?と思ったよ。
現代とズレると言うより、世間とズレると言ったほうがより正確かも。
たしか神紋でもそうだったけど、ネットにやたら批判的なのが時代遅れというか、ズレてると思う。
ネットの若者をかなり悪く書いてたけど、社会から見たら赤鯨や高耶のほうがよほど悪じゃない?
>>579 いや、あれが2chのν速あたりとかカルトグループとかが騒いだんなら
違和感はなかったと思う。
社会全体が騒いで赤鯨衆に詰め寄ったのが気持ち悪かった。
現代社会で、憑依を当たり前に受け入れ、証拠もないのに民間団体に
暴動起こすなんてあり得ると思う?
外国から放射能危険とデータ提示までされても関東人は避難しないでしょ。
東電本社に暴徒がなだれこんだりもしないでしょ。
目の前で見た人以外の全日本人が幽霊を認めると思う?
バラエティ以外のテレビでそんな報道するだけでも、世界からプッと
笑われてしまうよね。それがわかってるから、うすうす思っていても
公式には認めないよね。
そこさえなければなあ。
せめて社会全体ではなく、ハトの会とだけやりあったのなら大丈夫だった。
桑原さんてネット大好きっ子のわりにネットへの恨みが凄まじいよね…
ネットというか大衆だよね。
カリスマ対一般大衆みたいな構図が好きみたい。で、大衆が悪く書かれる。
そういうのは好きじゃないし、カリスマのほうが理不尽に思えてしまうのもマイナス、
良く書こうとしてるはずなのに。成功してない。
カリスマを特別視するために他がマネキンでバランスが悪いんだよね。
赤鯨衆とか肉体的に若い者が揃ってるのに女の影が全くないというか
普通の若い男が集まったら飲む打つ買うだろうと思ってしまう。
もちろんコバルト連載だから新人歓迎会で風俗行けとは言わないが
女性がそばでお酒作るような店に行く描写とかパチンコ行くとかAV鑑賞くらいはあってもいいんじゃないの。
それをみんなで野球とか中学生かよと思ってしまった。
あれでは本当にカリスマ高耶を崇拝するホモ集団にしか見えん。
>>584 まあ風俗とかパチとかの描写を具体的に入れるかは一考としても、たしかに赤鯨衆の描写はリアリティに欠けていた。
証立てとか序列にこだわる男の描写は執拗で、頷ける部分もあったけど、
男のもう一つの大きな特徴として、女というのは外せないからバランスがとても悪かった。
権力と女というのは、男の中で分ちがたく結びついているから、
一方の権力欲だけ描写して、女の影が全くないのはたしかに不自然だった。
またそれと絡んでくるけど、女の影が全くない一方で、
高耶に対する異常なほど素直な崇拝も納得できないというか、だからホモ集団のように感じてしまう。
同性に対して異性愛の男たちが、あそこまで皆が皆純粋な崇拝は抱けないと思う。
だから古代の日本には卑弥呼などの女性統治者が存在したのであって。
とにかく赤鯨衆は、若い男の集団にしてはリアリティがない。権力闘争も、高耶だけなぜか除けられているのも不自然。
普通あれほどの血気盛んな集団だったら、まずトップを巡っての抗争が盛んに起きる。
場合によっては女を巡ってのこともある。
新撰組なども、後世になってから神聖化されただけで、
実際は女性関係の争いや、血で血を洗う派閥争いや権力闘争だらけだったはず。
白鮫達にもちゃんと女同士の性行為で証立があるならまだしも
セキゲイの証立のどこにリアリティがあるって?
三行で頼みます
仕方ないじゃん
赤鯨衆は実際カリスマ高耶を崇拝するホモ集団なんだから
この人の小説は現代日本が舞台でも、
リアル世界とは違う別世界と捉えて読むもんだと思うけどね。
男もリアル男ではなく、別世界の異人種なんだよ。
そのへんのリアルとのズレを楽しむ作品じゃないかね。
個人的にはハトの会のへんはおんもしろかったんだけどな。
むしろ戦いの部分がおもしろくなかった。
兵器はご都合主義だしな。
赤鯨衆はホモ集団かよキィィー!ってマジで云ってる人もなんだかなあ
当時代の人にホモなんて概念ないんだし、そもそもタブーでもない
所帯を持つなら女が必要だけど、ぶっちゃけヤルだけなら男でも女でも
どっちでもいいような感覚なんじゃないの
まして戦闘体制の最中でんないちいち女だ何だと贅沢も云ってられんでしょ
書かれてないだけで街中降りて遊ぶ隊士もいただろうし、
そこは一々書かなきゃならん箇所でもないわな
カリスマ高耶に熱狂するのも、庶民とはいえ戦国時代人として一人のリーダーに
仕える武士道的美学みたいなものがあるとか、血気盛んにラリった男たちの
結束なんて、女同士みたいに理屈じゃなかったりもするんだろうし
とにかく現代人には色々と解らん心理があるのかもねー、で流すとこだわ
>>589 普通はズレを感じると冷めるもんだと思うけどね。
フィクションは信じさせて、没入させてナンボだと思うから。
>>590 ホモ集団で不自然だから。
昔の本当に女がいない戦場ならともかく(それでも、下っ端は里に降りてレイプとかしてたと思うけど)
今は女に不自由しないんだから。
別に桑原さん擁護じゃないけど(実際現代の常識感覚はない人だと思うし)
赤鯨衆にリアリティがないキリッ!とか云ってる人の言い分って
結局全部現代的な視点での批判だよね。
ホモも糞もない、男が男に命かけて仕えるのが当たり前な時代人の感覚を
弁えた上で語ってるならともかく、ただ現代に置き換えたら不自然だなって所を
ドヤ顔で突付いたってダセェというか、突っ込み所はそこじゃないというか。
人の意見にいちいちキリッとかキィィー!とか装飾付けて腐すのって
腐女子のしきたりなのか
ずっと言うを云うで使ってる人なんなの?日本人じゃないの?
ID変えてもすぐ判る
2チャンで漢字変換を指摘とかって、それこそダセェなw
なりきってるみたいだけど、そんな誤変換2ちゃんでも目立つよw
まあ赤鯨衆のリアリティ云々を語りたいなら
現代感覚とではなく戦国時代のリアリティと比較しなきゃおかしいよね
戦国時代人の赤鯨衆が現代的に見て不自然なのはむしろ当たり前なんだし
ただ女っけがない事を繰り返されても…そりゃ男所帯だからね、としか
ストーリー的にも赤鯨衆の恋愛話なんて必要無かっただろうし、どうでもいいわ
>>597 だから戦国時代としてみても、あそこまで女っ気が無いのはおかしいと言ってるんだけどね。
とくに土着の雑兵あがりの男たちなら余計に、戦国武将の稚児関係などとは無縁だと思うし。
それに男色が広く一般的にも盛んになったのは、江戸時代らしい。
平穏になった江戸時代に、武士の間で戦国時代の武士に対する憧れが強まり、
師弟関係や稚児関係がむしろ広まって盛んになったらしい。
平安で文化が栄えた時代になって、そういう退廃的な雰囲気が出てきた。
その辺りは繁栄を極めて退廃的なムードになってた、イギリスビクトリア後期の上流階級の男色関係とも重なるね。
>>598 船乗りのホモ率の高さとか色々な要因考えたら一概には決められないんじゃ?
その地方の土着的な因習を網羅してる訳でもないなら尚更
大体赤鯨衆の女っ気話なんかに需要があったとは思えないし、
そんな事が書かれてないからってムキになってしつこく叩くことなの?
やおいはファンタジーっしょ
ノンフィクションじゃないんだからこんな因習はない
リアリティがおかしいとか言われてもなんともかんとも
昔の因習なんて地方地方で全く違うものなのに、戦国時代としてもおかしい!
男色が盛んになったのは江戸時代からだからおかしい!!って…
男色文化は全国一律であんたの知識だけが正義なのかよとw
言い分がアレ過ぎてリアリティ()追求の根拠にすらなってないよ女っ気厨たん
そもそもホモ小説にホモが多くて何がおかしいのかね
>>600 フィクションにリアリティは必要だよ。
作り物だけど、いかに作り物っぽく感じさせないようにするかが、フィクション作家の力量と言ってもいいくらい。
事実は小説よりも奇なり、という言葉があるけど、それくらい、
本当っぽい、ありえるかも…と思わせることがフィクションには要求されるんだよ。
>>601 >>585でも書いたけど、桑原さんの赤鯨衆の描写のなかで、例えば証立てなどは、
行為そのものは別として、集団の中で上下関係や序列にこだわる男性集団特有の心理については頷ける部分もあった。
でもそれだけによけい、女性が全く(戦闘集団としての白鮫は面白いと思ったけど)登場しないのは、リアリティに欠けるなあと思ったわけで。
その部分と、高耶の崇拝のされ方がもう少し何とかならなかったのかなと思う。
戦国時代の主人と家臣の関係は、基本的に合理的な恩賞で成り立ってて(現代の会社と社員の関係に近いかも)
精神的な繋がりとか信頼関係とか義理人情は、ほとんど江戸時代に憧れを込めて形作られたもの。
歌舞伎や浄瑠璃で、主従の絆が脚色され美化されて、表現されて広まった。
ライトノベルのスレで長文で自分の意見押し付けてるバカはなんなの?
こうすればもっと良くなるのに!っていう拘りが強い人なんだろうけど…
別に女描写があったからってリアリティ()がでる訳じゃないよね。
そんなん本編で書かれても誰得だし、そもそも問題はそこじゃないし
赤鯨衆の女話とか、すごく、どうでもいいです…
>>604 人にバカという人間がバカなんだよ、ママに教わらなかった?
>>604 ライトノベルだからって、すぐによく言い訳にするよね。
そのわりには、ただのBLじゃないとか言ってると思うんだけどw
赤鯨衆の中でのリアリティの無さなんて全然気にならなかったよ。
そういう集団があるんだな、で終わり。
カルト宗教の中もそうだろうけど、外からはよくわからない集団が
いたって全然おかしくない。
ただ、自分が属する集団である「現代社会」がリアリティないのは
ダメだった。
外国とか架空のニッポン国とかの設定だったら気にならなかったと思う。
あり得ないことを書かれると違和感が生じるけど、あるはずのことを
書かなくても、勝手に脳内補完できるから問題ないな。
補完できない人は想像力ないんだな、フィクション読むとき苦労する
だろうな、とは思う。
>>608 どっちにしろリアリティがないってことでしょw
あなたが赤鯨衆に違和感を感じなかったのは、経験の無さだと思うよ。
社会に出てある程度いろんな集団を知ると、あり得る集団かあり得ない集団かの違いが分かるようになる。
とくに男性の集団に関してはね。知ってると、赤鯨衆の違和感が分かるよ。
桑原ワールドってことでOKです
その桑原ワールドもそろそろ飽きられてるよねえ。
最初は目新しくても、それが続くといい加減飽きてくる、金太郎アメみたいだしね。
あー、ID:Telo6Cnu はひょっとしなくてもアスペか何かの人なのか…
>>612 都合が悪くなると、すぐアスペとかって言うよね。アスペ厨ちゃん。
>>581 世間のあの反応は、当時のオ○ム真理教の騒ぎに似てるなあ思ってたんだが。
放射能汚染だってマスゴミが大騒ぎすれば、世間も乗せられて
騒ぐでしょう。実際は東電と民主、マスコミが隠蔽しまくって抑えられてる
だけだし。
戦国期の室戸近辺の詳細な性風俗や因習に詳しい訳でもないのに
何で偉そうに当時のリアリティwとか語っちゃってんのかねこのアスペ
女描写入れたらリアルになる!ってのも勝手な自説で全く根拠ないじゃん
ID:Telo6Cnuはさっさと「アスペ厨」と解りやすいコテ鳥付けてくれないかな
いい加減ウザイから
>>614 何言ってんの?
水菜たんは宗教は悪くない!とかって息巻いてたけどね
常識があれば分かるでしょ
>>614 騒ぐに決まってんじゃん
騒いで悪いわけ?
それを悪いかのように書くほうがおかしいでしょ
>>609 世間の男衆と架空の戦国時代幽霊集団を比較しようとする
自分のほうがおかしいって気付かないかなw
あと、底辺DQN会社と、一部上場エリート会社と、上級公務員、
それぞれ男集団の質がものすごく違うことも知らないでしょ。
自分は知らないけど、新宿2丁目あたりの水職場集団はもっと
違うだろうね。
この程度の差を知ってれば、他の集団がどれだけ違ってても、
そういうコミュニティもあってもいいじゃんフィクションだし、で
スルーできる。
経験の浅さを自ら露呈してしまったねw
ID:Telo6Cnuアスペたんは、アテクシの考えるリアリティに反してるフンガー!!
ばっかりで、まるで自分の意見が絶対かのように噛み付いてるけど
言ってる事は全部個人的主観だよね
そこまで云うならアスペたんの知ってる戦国当時その地方の
リアルwな性生活と地域独特の因習や船乗りの性事情、etcとを比べて
赤鯨衆のどこがどうリアルじゃないと思ったのか
もっと具体的に説明してくれないかなあ
それと女描写を入れたらリアルになる、というその根拠も理論的に教えてクレクレ
>>618 >底辺DQN会社と、一部上場エリート会社と、上級公務員、それぞれ男集団の質がものすごく違うことも知らないでしょ。
自分はよく知っているという口ぶりだけど、じゃあどう違うのか説明してみて?
あと何でそんなに幅広く知ってるの、どんな仕事?
>>614 オウムがモデルなんだろうな、とは自分も思った。
でも当時でも、「近所であるここから出て行ってくれ」「近所のここに引っ越してくるな」
といった地元の切実な運動はあったけど、「カルト集団オウムは潰せ!」みたいな
暴動はなかった。
今の日本人は根本的にそういうのできないと思う。
せいぜい警察に何とかしろと騒ぎ立てる程度で。
海保のビデオ公開要求の時だって、ものすごく静かなデモをしただけじゃんね。
しかも、無差別テロの証拠と大量の逮捕者が出たオウムでそれでしょ。
謎の病気をばらまいているらしい、程度の噂で暴徒化なんて絶対しないって。
万が一間違っていたら、人権侵害や名誉毀損で、マスコミもネットで騒いだ人も
大変なことになるってわかってるしさ。
家族がやられた人だけが、一縷の望みを持って何とかしろと押しかけてくる程度なら
あり得るだろうし、違和感はなかったと思う。
まあ違和感を感じない閾値は人によって違うでしょうけどね。
>>618 まあ自分も薄々は分かるけどね、取引先もそれなりにいろいろあるから。
でもそんなに自信を持っては言えないかな。
自分の会社じゃないからね、相手は外向きの顔で接してるだろうし。
同じ集団でも、内側の顔と外側の顔とでもかなり違うよね。
>>620 アスペたんキター!!w
横レスだけど、経験が無いから違いが解らないだの
自分はあり得る集団かあり得ない集団かの違いが分かるだのと
偉そうに噛み付いたのは自分の方でしょー
どう違うのか何でそれが解るのか、説明責任は先ずアスペたんにあるんじゃない?
痛いとこ突かれたからって責任転嫁で誤魔化すのはみっともないですよ
それと619の質問にも答えてね
戦国時代人のリアリティ語れるくらいに当時のその地域独特の慣習にも詳しく
世間と男たちwを十分知ってる素晴らしい知識をお持ちのアスペたんの
論理的な意見が聞きたいなw
>>622の続きになるけど、
でもそういう集団の種類による違いとは、異なるレベルの違和感があるんだよなあ赤鯨衆には。
集団を人と言い換えてもいいと思うんだけど、
男性(の集団)としてありえないだろって感じの違和感。
たとえばさ、いつも取り澄ましてた男でも、ちょっと親しくなると、エッて思うくらいの下世話な話をしたり、
仕事中とプライベートの顔が違うなんてのは当たり前だけど、でも男は男だよねって感じはあるよね。
でも赤鯨衆はなあ…
>>621 オウムの事件の時に、ネットがあったら凄い騒ぎになったと思うけどな。
当然デモや反対運動も出たと思う。
当時はマスコミもかなり騒いでいたし。
海保のビデオ公開は、デモを呼び掛けたのはネットだけで、
テレビはスルーだしで、大きな騒ぎにならなかったのは仕方ない。
新聞、TV、ネットで騒げばああいう反応になるのも別に変とはおもわないなあ。
結局、自分の知ってる狭い範囲の「現代」男性と比べてのリアリティかw
アスペの人はこれ以上続けるならコテ付けてやってくれ
もう完全に荒らしの域だから
>>626 ν速やvipで「1000スレ達成!」とかやったかもしれないねw
でも、現実に動くかというと、動かないと思う。
自分が犯罪者や被害者になる可能性があると逃げる国民性だから。
口だけ番長って感じで、騒ぐけど、警察や役所にやらせようとするだけ。
ごく一部の、直接被害者や右○だけなら動くかもしれないけど。
オウムの時も、テレビも新聞もさんざん煽ったけど、地元民以外は
動かなかったしね。
日本人でも可能性のある集団ヒステリーは、情報源や心理的距離が
異なる全国一律にはまず発生しないだろうし。
だいたい、病気ばらまくようなカルト宗教、直接対峙は怖いでしょ?
違和感ってそこなんだ。
そのへんうまいこと処理してくれてたらな、とは思う。
もしあれで捨ててたら、40巻の感動はなかったわけだからさ。
今後の作品では、うまいことやってほしい。
というより、担当編集者何やってんだ!チェックしろ!と当時すごく思った。
>>627 そりゃ自分の知ってる範囲だよw知らないことを知ったかぶりするほうがおかしいでしょw
狭い範囲って言うけど、じゃあ世界中、歴史上全ての男性と比べろって言うの?w
ったく何言ってんだか。
アスペさんは桑原作品をsageて何が楽しいの?
いろいろ粗はあるけどそれでも好きってファンがいる場所でけなして楽しいの?
他にもひどい作品なんてラノベに腐るほどあるけどそっちは批判しないの?
流れぶった切ってすまん。
半年も前の話だけど、集英社からBLinkていうBLコミック誌が出たじゃん?
邂逅編、こっちの雑誌に移籍しないのかな。
読者層を考えると、ファンを新規獲得できる可能性も高いと思うんだが。
>>629 戦国時代の特定地域の詳しい知識もないくせに、当時代人と比べておかしい!
とか必死で知ったかぶってたのは自分じゃないのw全てがブーメラン過ぎる
どんなに優しい人でも非常時には人間性が変わる事も往々にある
戦争中には鬼畜米英と本気で信じて、現代に暮らしてたら絶対に出来ないような
残酷な事も平気で犯すようになるし、その善悪の判断すら教育次第で変わる
人間は周囲の環境下でいくらでも変化するものなのに、まして400年前の感覚を
今現代の狭い範囲のみを持って自分が正しいとゴリ押しするのは明らかに異常
ったくアスペは何言ってんだか
コテは「アスペリアリティ」でよろ
>>630 ラノベは他には3,4冊くらいしか読んだことないんだ。
ひどい作品とやらがどんな作品を指すのかは分からないけど、
たとえば本屋でパラパラめくって、短文と会話がほとんどの作品とかは止めたことがあるw
読んだことがあるのもメジャーで、男女兼用ものもあるかな。
氷室冴子とか、ロードス島戦記とか。古いなwでもそれなりに世界観が構築されてて面白かった。
>>633 自分語りはいいっちゅうねん
質問に答えて
>>634 >アスペさんは桑原作品をsageて何が楽しいの?
自分の意見を言ってるだけ。
>いろいろ粗はあるけどそれでも好きってファンがいる場所でけなして楽しいの?
ファンがいるかもしれないけど、ここは2ちゃんでしょ。
ファンサイトじゃないんだから、批判的な意見を書いてもいいんじゃない?
>他にもひどい作品なんてラノベに腐るほどあるけどそっちは批判しないの?
>>633にも書いたけど、今まで読んだなかでは、ひどいと言うほどの作品はなかったな。
>>635 自分の意見以外認めない態度っていうのは2ちゃんでも荒らしと同じ扱いだけどね
どんな肯定意見言っても聞きゃしないじゃない
こっちはラノベに求めるものと一般小説に求めるものは違うし
桑原さんも編集も一般小説目指してないと思うけどね
それをねちねち批判して何の意味があるのか
しかも枝葉末節のどうでもいいことばかり
>>636 >自分の意見以外認めない態度っていうのは2ちゃんでも荒らしと同じ扱いだけどね
その言葉、そのまま返しますよ。
勝手にアスペとか決めつけないでください。
>>637 アスペと同じ行動をとる人をアスペと言って何が悪い
話題振ってくれてる人いるのに、いつまでも続けんなよ。
Telo6Cnu にはうんざり
テロ6厨ってすごいIDだなw
流れブタ切りたいんで書くが
自分は水菜さんに武田信玄・信繁兄弟を題材にして
作品を書いて欲しい
上杉も織田もなんだかお腹いっぱいなので
他の戦国大名物が読みたい
ミラの世界に2ちゃんがあったらネタで盛り上がったの思い出した
あれはおもろかったw
何年か前に最終巻辛くて読んでないって姐さんたちいたけど読めたのかな?
パラ読み、完全には読めてません。
うつ病なって1年休職した思い出が。
だから手出すの怖い。
何度か読み返すも35巻くらいまでで自重。
自分は6〜8月に一気読みして
最後にちょっと涙ぐんだだけだった。
まぁ、いまハマってるのは別ジャンルだし
乱読症であんまり感情移入しないタイプだからかな。
あ〜やっぱみんな別ジャンル行ってんのね。
かく言う私もなんだが。
こうやってみーさんはどんどんファンを失ってくのか・・・
>>645 一回、他ジャンルにどっぷり浸かった後でなら怖がらずに読めるんじゃないかな。
なんでだか。
同人界の流行り廃りは激しいからね…。
でも、完結後5年以上経ってるのに
本屋さんで普通に買えるのはすごい事だと思うよ。
本編40冊+番外編、簡単にコンプできた。
ほとんどの本屋じゃ見かけないけど…
揃ってる本屋を一件見つけて、店員にファンがいるのかと思った
別ジャンルも好きだけど、一番はミラだな。ミラは常に定位置にいる感じ。
鬱になるほど入れ込んでるって事?
スゲーな
若い頃好きだったものって残るからね
古いゲームのリバイバルブームもそんな感じ
今若い子の間で流行ってて、何あんなのと思うようなものでも、
その世代の中では残っていくんだろうな
>>651 ミラにハマる人って、もともとそういうタイプが多いような…
ミラ本編を別アングルから描くとかそういうのはやってくれないかなぁ
部分的にでいいから
> 古いゲームのリバイバルブームもそんな感じ
あー、ドラクエとか?そういや、ロトシリーズまとめたのが出たよね。
今の子供達は大人になってから、ポケモンとか遊戯王を懐かしく思うんだろうな。
ところで、コバルトに載っただけで文庫化されてない話って
『赤い鯨と室戸のこうもり』以外にもあったっけ?
『20歳の月』とかFAXとかまとめて1冊にならないかな。
室戸のこうもりか
あの小汚い証立てのホモネタを読んでしまうと
同じそんな因習はないネタでも7日間男とセックスしまくって生贄に捧げるトンデモ因習の犠牲獣のほうが
マトモに思えて来る不思議…
>>645みたいになりそうで怖くて途中から出を出せないでいる
むしろ
>>646みたいなあっさり楽しめる心境になりたい
>>647 他ジャンルに漬かった後より漬かってる最中のほうが
ミラからのダメージ少なそう&回復手段があってよいかも
でも別ジャンル行っても旧ジャンルのファンをやめるわけじゃない
>>648 うちの周囲の本屋は置いてるところは邂逅編くらい
そういや、ほたか先生の邂逅編漫画ってコミックスにならないのか?
1冊分くらい描いてると思うんだが。
邂逅編が置いてあるならまだいい
大手書店でもシュバルツがポツポツしか置いてない所もある
コバルトって全体的にパワー落ちているような気がする
人気作家が流出してしまって小粒が残っている感じ
> コバルトって全体的にパワー落ちているような気がする
同感。不味くは無いけど細々〜と営業してる地味な定食屋って感じ。
逆に角川は小説誌とコミック誌とアニメの連携技で上手い商売してるよね。
コラボメニューと各種フェアが自慢の大型チェーン店、みたいな。
>>659 >人気作家が流出してしまって小粒が残っている感じ
コバルト出身でも、力のある作家は一般書籍へ行っちゃって売れてるよね。
台風12号で本宮大社が水没中。
湯の峰の入口も冠水で、おそらく地形的にはあづまやもあぶない。
那智の滝に続く道路が橋ごと崩壊して近付けない状態。
電話も携帯も飛ばないので状況がよくわからないらしい。
親しんだ地名が出るたびに心配だorz
ミラツアーで巡ったなあ、あのあたり。
赤鯨衆がオ○ムってなんか
高耶=カリスマがオ○ムの教祖みたいなどうしようもない人物でも
好きでいられるか?信仰が偽物にならないか?みたいな問いかけなんだろうけれど
まぁ主人公だしマンセーとか当たり前じゃね…主人公の高耶さん好きだし…別にどうでも
みたいな生温かい目でスルーして直高直高してたイメージ
そもそも高耶が正しいと思ってた人ってどれぐらいいるんだろう
正しいとは思ってないのにさも高耶は正しいみたいに作中で擁護するのは気持ち悪いなぁと思ってた
>水菜たんは宗教は悪くない!とかって息巻いてたけどね
こんなシーンあったっけ?そもそも赤鯨衆って宗教集団か?
赤鯨衆って現代人じゃないんだし、トップ命トップは絶対でも
そうゆうもんなのね〜と流してたなw
BL展開もほぼ何とも思わなかったが信長が聴衆の面前で
凌辱?してたシーンは必要なのか唖然とした
色々うろでスマン
>高耶は正しいみたいに作中で擁護
されてないでしょ
ねーさんですら疑ってたわけで生人と死人の闘争を描きたかったんだろうよ
まんが邂逅編読みたくて雑誌のコバルト探してたら
背表紙見てもコバルトだと気がつかなくて書店を数軒回ってしまった。
前に買ったのが確か競馬の話が載ってたときだったからなぁ、ずいぶん昔だわ。
前田珠子さんまだ書いてたのね、というか破妖の剣ってまだ続いてたのね。
まんが邂逅編目当てにこれから本誌もチェックするようにするかな〜
と思って発売日調べにWebコバルト見たら
花ゆめとLaLaのリンクが貼ってあるのはなぜだろう?提携してたっけ?
赤鯨衆の下っ端とか新参者は、高耶さんの武勇伝とか名言集(笑)とか聞いて
盲目的に崇拝してるだけだと思う。まぁ、戦国時代はどこもそんな感じだろうけど。
景虎さまはそういう崇拝は無価値だと思ってて、だから直江を求めたんでしょ。
赤鯨衆ではゼロから出発して信頼し合える仲間もできたのに
結局は今空海とか呼ばれて崇拝されちゃって、
やっぱり高耶さんには直江が必要なのよ!って事を書きたかったんじゃないの?
>>663 >高耶=カリスマがオ○ムの教祖みたいなどうしようもない人物でも
>好きでいられるか?信仰が偽物にならないか?みたいな問いかけなんだろうけれど
……え?
そんなことどこかに書いてあったか?
高耶さんを○原と一緒にしたら、桑原さん怒り狂いそうな気がするけど。
あの頃はカルト宗教団体によるむさべつてろが深刻な社会問題だった
ミラでは、得体の知れないセキゲイ衆が大衆からカルトと見なされて窮地に追い込まれるのであって
赤鯨自体はカルトと違ってオカルトだろ(キリッ
つか赤鯨はどっちかってゆうと土佐勤王党だとか海援隊のが由来だろドヤッ
うけた!オカルトごもっともw
カルト教団の教祖ってその通りだろィ……と思ってしまったお
その通りなのに作中自ら言われちゃってどうも
チョット寒カッタナ
てかそもそも赤鯨衆って何がしたかったんだっけ?
庶民だけど俺らも陣取り合戦参加したいお!暴れたいお!ってだけ??
怨将全員もそうだけど、思い残して死に損なうのは解るが
陣取り合戦なんてわざわざ復活してまでやるような事なのかね…
この現代社会で土地なんか占拠したって結局維持運営も出来ずに
持て余すだけで無意味じゃん
自己顕示したいだけなら同時代の死者同士、あの世で好きなだけやりゃいいのに
この世でやる意味がそもそもわからん
あんた本編よんでないの?
腐女子はこんなんばっか
文章読まない・人の話聞かない
感情機嫌好き嫌い優先で妄想を事実として語る
腐女子でひとくくりに仲間にしないでほしい
そもそも腐要素のない奴がミラなんか読むわけないと思うんだが
>>674みたいなアホがたまに湧くのは何なんだろうね
自分がそうだから他人もそうだと思うんでしょ
このスレ昔からそうだったような。801板でなくラノベ板にあるから高尚がいっぱいいる
で、674はどのレスに切れてるんだ
ミラは読むけど腐女子とは違うアテクシカコイイ!!
ってこと?
それ、カコイイかね
>>656 ごめん、最近ミラを離れてて、その短編読んでないんだが、
証し立ての話なの?
どんな話だか教えてくれないかな。
ラノベで高尚w
ミラのラストはアルマゲドン以下
だなー
毎度メンヘラカップルの片割れをころして話を終わらせるぐらいなら、そんなへの役にもたたない
オサレ恋話、全然いらんわ
高尚たんいらっしゃい!
で、高尚たんはラノベのBLを何の役に立てるつもりで読んでるんですか?w
もう記憶があいまいなのだがみなぎわの反逆者に出て来る
荒木村重の謀反の理由って何だったけ??
思い出すのは晴家の悲しい恋物語と直江が無理やり高耶をやろうとしたら
北条での悲惨な記憶がよみがえってしまった事と
金星の神様が出てきた事しか出て来ない・・・
荒木一族の怨念を荒木砲みたいなのに利用されそうになったからじゃなかったっけ?
金星の神様……ビーナス??
ごめん、こっちの方が思い出せん。何だったっけ???
>>687 >金星の神様……ビーナス??
悪魔の花嫁的にビーナス=美奈子とか思ってしまったw
でもみなぎわの反逆者に美奈子の話はなかったと思い出した
今読み返してみたけど、下間頼竜との戦いで傷を負った高也を助けた護法魔王尊のことかな?
六百五十年前金星より地球の霊王として天降った、地上の創造と破壊を司るといわれる神…らしい
ぶったぎりスマソ。
ここって基本的に、ミラは直高の話題が9割って感じ?
他にもキャラはいっぱい出てたのにw
>>689 斜陽ジャンルって主人公好き以外はいなくなる。
二次も直高以外壊滅状態に近い。
斜陽化以前に全盛期からミラはずっと直高一強じゃんw
ちーたか好きだからサイト探すのも苦労したよ…(今はもう諦めry
犠牲獣批判かなり多いけど普通に面白かったよ。
受けに萌えたし、他のBL小説より明らかに良かったと思った。
(あくまで個人の意見
今19歳だけど炎の蜃気楼は好きだ。最終巻は買ったけど読めない・・・
10代とかの若い頃からBLを読み慣れると現実生活に適応しづらくなって精神を病むと思う
BLは異性愛の書き手の、自分以外の女子が恋愛したり男に求愛されたりするのを見聞きしたくないっていう
欲求が産みだした創作だから
読み手は、書き手とシンクロして女子としての欲求を肯定されはするけど、同時に現実の自分の幸福は
書き手から拒否され否定され続けるから
そういう心の動きをわかって読む分には問題ないけど自覚のないままだと病みやすいよ
え…アルマゲドンは糞だけどミラのラストも糞って意味だよ
ギャグとしてはネタ的に楽しめるのにアルマゲドンdisって米批判とか小学生以下だな作者
>>693 ミラも似たようなもんじゃんwつか元祖だしw
>>693 そんなに重く考えなくて良いと思うよ。
男女の恋愛小説も好きだし、というか雑食系かな。
BL読むと現実生活に適応しづらくなって精神病む〜とか、
自己紹介乙のいつもの人に構うなよ
>>694 >アルマゲドンdisって米批判とか小学生以下だな作者
って何?
御実城のBLは一度読んだら再読したいと思わないレベル
御実城のBL読むくらいなら初期の残響編の方が
数倍面白いと思っている
本当にBL作家としてやって行こうと思っているのであれば
B−BOYレーベルでなくホワイトハートのBLレーベル??
で作品発表出来るぐらいにはなって欲しい
>>699 共依存ホモしか書けないんだからBL作家やるしかないじゃん。
他にどんなジャンルが書けると?
>>699 B−BOYレーベルとホワイトハートBLレーベルの違いってなに?
よく知らんけどホワイトハートってそんなスゴイん?
>世界中がそういう時代だった。抵抗しなかったらヤラれるだけ。
なんか清正がそんなこと言ってたなw
時代のせいにして侵略を正当化するのかって直江が責めてたなぁ
何年先の戦争もこれに尽きるのかもしれないね
やけに清正が小物臭く描かれているのがなっとくいかないわ
桑原先生お誕生日おめでとうございます!
ブログ読む限り、今後コバルトからは邂逅編以外の新作はなさそうだね
神紋番外編は読んでみたかったからそれだけは残念だな
正直ミラで他の時代も読みたかったし、本編のほうも動きがあったら凄く嬉しかった
全プレのドラマCDではミラ本編続けてほしいな
発表予定の新作3作はそれぞれレーベルが違うようだし
いずれか自分好みの作品があると嬉しい
過去の他の時代だったら邂逅編で出せるんじゃないの?
幕末も邂逅編じゃないか
40巻以降は継ぎ足される文字は一字一句無いって言い切ったからには本編以後はもうなさそうに思う
いつか太平洋戦争時代と30年前のモロモロは少し読んでみたい
まさかのミナコ視点とかでw
新作も楽しみだね
全サドラマCDの申し込み、今週で締切りだよ〜
申し込み支払い方法が時代遅れでめんどい
音声しかないんだからCDとか鈍くさいことやってないでDL販売でコンスタントに
新録を買わせてくれたらいいのにミラ限定で
再放送見てきた
なんだか放送当時のことをいろいろ思い出したよ…
一巻から読み直そうかな
やっぱコバルトの審査員は引退フラグなんかな
アンチとか言わずに流行に喰らいついてでも残って欲しかったが
しょうがないんかなぁ
作家がどんどんいなくなって寂しいもんだ
売れない作者に審査員なんかやらせてもしょうがないだろw
間違った審査や的外れな評価をしそうだw
いやいや、売れっ子だったら審査員なんかさせないよ
んな暇あったら短編のひとつでもお願いしますへへー、だから
審査員とかやらせるのは
過去にちょっと売れた事があって、でも現在は暇な作家に頼むもんだ
タイバニ、スマホでコミックの有料配信まで始まったよ
ミラもそれくらいさっさとやれよ
出版業界ほんっとトロくさ
>>713 タイバニなんて現在のヒット作と比べるとはw
採算が合えばやるけど採算が合わなければやらんよ、出版業界は厳しいんだ。
ミラ関係のブログとかツイッター読んでると
タイバニの話題をときどき見るんだけど、
ミラとタイバニってなにかファン側に共通点があるの?
自分はタイトルとパケ絵とキャラデザの人しか知らないんだけど
単にタイバニが今話題の作品ってだけ?
>>715 婆が多くてファン層が被るってだけ。
内容的には全然関係ないと思う。
>>712 ジャパネスク期の氷室冴子がやってるんだから、閑職とも断言出来ない気がする。
須賀しのぶはコバルトにいた時期に新人賞の下読みしてたみたいだから、
審査員として名前が出てくるということはそこそこの待遇なのでは。
>>716 ありがと、てことは偶然なのか
短期間に何度か別々のブログやツイッタで見たもんだから
ミラ好きに共通の話題なのかと思った
719 :
716:2011/10/10(月) 01:01:15.97 ID:4oPUkBYy
>>719 そーなんだ、じゃあ浜田さんが見てるなら見てみようって人もいたのかも?
一部では共通の話題なのかなー
ぐぐったけどタイバニっておおまかなストーリーは全然ミラと関係ないよね
細かな設定やエピソードはわからないけど
自分も一番最初に読んだタイバニの話題だけは
自分の日参してる中では数少ないミラと無関係のブログだったし
多かれ少なかれオタ要素のある女性にとって
タイバニが旬のアニメというだけで
基本ミラとは無関係ってことかな
昨日市内の古書店巡りしてたら、
初期邂逅編はたまに見るけどミラ本編や番外編はずっと見かけなかったのに、
何店か同時多発的に1〜数冊ずつ置いてあって驚いた
置いてある巻がばらばらで
(1巻と9巻、メモリアルと真紅の旗、35〜39巻、23巻、仕返換生)
どれも比較的最近の刷のものできれいな状態だったけど
持ち主がこういう手放し方をする状況がよくわからない
それとも大部分売れちゃった残りなのかな?
ずっとなかったのに同時に複数の店で見かけたというのも不思議
ほたか先生の邂逅編まんがっていつ頃から始まったかわかる人いますか?
小説の邂逅編が再開してからかな?
>>722 2008年の9月号からだと思います
間違ってたらごめんなさい
>>723 ありがとうございます!
もう一つ知りたいのですが、
先月号のは付録の小冊子に掲載でしたが、
邂逅編まんがって通常はコバルト本誌に載っているのでしょうか?
>>724 基本的にはコバルト本誌にて不定期掲載ですが
天地人が放送された頃に一度小冊子に掲載されたことがありました。
昨年発売されたコミックコバルトという雑誌にも掲載されましたが
そちらはページ数も多くシリアスな内容でした。
>>725 詳しくありがとうございます!
図書館でバックナンバーをあたろうと思うのですが、
小冊子は付いてなさそうで残念です
でも本誌掲載分は読めそうで嬉しいです!
>>725-726 天地人ネタの小冊子掲載マンガって、非売品じゃなかった?
当った友人にコピってもらえたから覚えてるけど、抽選カレンダーの付録だった。
>>726 小冊子は付録ではなく応募者プレゼントでした。スミマセン
2008年 Cobalt 9月号
2008年 コバルト文庫 冬のフェア2008 カレンダー・小冊子プレゼント(2009年3月発送)
2009年 Cobalt 1,3,5,9月号
2010年 Cobalt 5月号
2010年 Comic Cobalt (10月号)
今頃になってシュバルツヘルツのイラストが
佐原ミズだと知ったよ・・・・
イラストなんで途中降板したのかな?
やっぱり佐原ミズの仕事が忙しくなったから??
>>727-728 ありがとうございます!
本誌掲載号が思っていたより多くて楽しみです!
応募プレゼントの小冊子、貴重ですね
コミックコバルトのほうは、検索して
内容をかんたんに紹介してくれているブログを読むことができました
天地人ネタのほうはいろいろ読者ブログ見ても見つからなかったorz
何ページくらいでどういう内容だったか、
大雑把でいいので教えてもらえないでしょうか・・・
ほたかさんのサイトで、お船さんがウサギをぶら下げてたり、
タイガースアイネタとかの、あのノリなのかなぁ(4コマまんが?)
>>730 付録の小冊子はご覧になってるんですよね?
あのノリです
全5ページ
景虎,直江,晴家が大河出演のため調伏を中断しTVの仕事をしているという設定
春日山城での優雅な生活を思い出しごきげんな景虎様。
それに小言を言おうとした直江は景虎から正装姿を褒められ固まってしまう。
晴家もソワソワして親族の間で話題になっていることを景虎に話す。
TV出演のない長秀と色部さんは怨霊退治を放棄し休暇を申し出る。
(長秀はアロハにビーサン、色部さんは長秀にひっぱられて…という感じ)
説教しようとした景虎だが、やはりTV出演で浮かれている謙信パパ登場で
2人への説得を断念、休暇を認める。
内容まとめるの苦手なもので…すみません
細かなところは想像で補ってくださいませ
>>730 大体の流れは731氏が上手にまとめておられますが、補足。
全体的にほたかさんのノリなので、
実家(北条家)が大河の為にブルーレイ買ったという景虎様とか
浮かれた謙信パパのかっこうが織田から贈られた南蛮具足だったりとか
「みんな死にキャラですが…」というツッコミが入ってたりして笑えます
漫画がさむい古い
734 :
730:2011/10/17(月) 21:03:57.73 ID:tw2EsCC/
>>731-732 うわ、嬉しすぎる(';ω;`)詳しくありがとうございます!
5ページとはいえ4コマではなくストーリーまんがだったのですね!
そして緑の海藻パックにつながるわけですねw
景虎様から正装姿を褒められて固まる直江・・・希少なデレですね
想像してニヤニヤしてしまうw
いいなー見たいなーザエモンの正装ならカッコイイに違いない
そして浮かれる謙信パパが想像できないw
図書館では5年分のバックナンバーがありました
最寄の図書館に掲載号の取り寄せを頼んだものがそろそろ届くので、
そっちも楽しみです!
単行本とか画集が出るといいのに
同意。文庫でいいからまとめて出してほしい
漫画だけだとページ足りないなら、扉絵ギャラリーとか
今までの特集ページを載せるとか
最悪、コバ編に許可もらってくすみさんみたいに同人誌でもいい
図書館のコバルトのバックナンバーて切り抜きだらけだったよ(涙
カラーイラストは切り取られてるし、短編なんてページごとごっそり抜き取られてた炎ミラ関係
まじですか・・・コピー機くらい使えと
地方の図書館だから大丈夫だと思いたい・・・
こっちoskだから…て、そんな納得の仕方でどーするw
そっちの本が無事なことを祈る。図書館の本切り取りなんてサイテ−
またそんなことしてる奴が同じミラ趣味の人間てことで複雑な気持ちだった(先生のインタビューとか特集とか見たいカラー絵が…てところがみごとにスッパリw)
地方の図書館だから利用する人ものんびりしてるかと・・・
どういう人がそんなことするのかなー
いい大人なら切り取るよりコピーのほうが思いつくと思うんだけど
コンビニだってコピーできるんだし
借りるのが恥ずかしいとかだろうか・・・
そもそも借りる人いるのかくらいに思ってたんだけど、
調べてみたら比較的新しい号は予約者が数名いた
思ったより図書館って利用されてるんだなあ
図書館は子供も利用するって知ってる?
ミラ関係を切り取る子供というのも想像しにくくて
それと大人による図書館の本の盗難とか切り抜きが多いことを
以前テレビ報道かなにかで見たせいで、大人の犯行のイメージがある
その番組見たときも「いい大人が・・・」って思った
そのとき見たのは、高価な本は転売、あとは料理のレシピとかだったかな
744 :
743:2011/10/18(火) 01:35:53.74 ID:6tmT4VWI
連投ごめん、もしかして切り取り犯人のことではなくて
予約者が子供という意味でしたか
自分が子供のころ図書館はよく利用してたけど
雑誌を予約待ちするという発想がなかったので思いつかなかった
今みたいに端末で自分で検索したり予約できるとかじゃなかったから
気になって図書館まで行って見てきてしまったじゃないか
こちらszokだけどピンナップはもちろん応募券すら無事だった
>>735 くすみさんの本どうして集英社で出さなかったのかな
集英社との間でトラブルがあったなら許可も出さないだろうし
去年水菜先生の特集号でコバルト本誌に寄稿してるし
同人誌だと入手ルートが限られるからなんとしても商業誌で出して欲しい
当時不況?でコバから単行本が出せなくなった
(今はどうか知らない)とくすみさんがフリートークで確か書いてた
不況か、出版業界はもうずっと不況状態だと思うけど
出版しても利益確保できないと予想されちゃったのかな
同人誌に載せた作品をその後商業でも出版というのは
メモリアルもそうだし他でも見たことあるけど
逆は初めて聞いた
くすみさんは集英社ととらぶったって聞いた
連載時明らかにミラに冷めててジャニ話とかばっかコバルトに描いてたから
切られたって
749 :
734:2011/10/19(水) 20:34:56.22 ID:sd75pZZM
予約してたコバルトのバックナンバーを借りてきました
邂逅編関係のページしか見てないけど見た感じ切抜きは一ヶ所もないです
よかった〜
図書館で読んでたら笑いが押し殺しきれず不審者w
小説の雑誌掲載時の挿絵も見れて嬉しい
初期の頃の荒々しくも凛々しく美しい景虎様の挿絵も見たいなあ
個人的主観ではあるけど、くすみさんってあんまり商業に向いている人じゃないんじゃないかなと思っている。
コバルトの連載も基本コメディ路線だったんだろうけど、彼女の笑いは自分一人だけウケている独りよがり感が半端なかった。
毎度どこが笑いのツボなのか謎だった……
ミラ関係だから書かせてもえたのに、ミラ抜きに自分語りじゃね。
>>752 ありがとー さっそく6回分コピーしてきた
邂逅編まんが、今のところ全部あわせて9回分で100ページくらいかな
普通のコミックは1冊180ページくらいだと思うから
やっぱり1冊にまとめるにはボリューム不足なのね
アニメ板で変な書き込みみたんだけど、
時代劇板で邂逅編の実写情報が書き込まれてたとか
あれは、実写したらどんな感じ?って想像を書いただけでそ
自分もアニメ2板見たとき一瞬びびったけどw
時代?【この人でこのドラマが見たい!】主役?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1318230588/ >時代劇の危機が叫ばれる今、新風を吹き込みたい
>「この主役でこの時代を見たい!」という企画を書いてみよう
>大河の主役級の人物、役者にこだわらず、単発2時間ドラマ枠構想でOK
>シリーズもののリメイク、続編もアリ
>時代劇に合えば新しい役者の抜擢アリ 監督・脚本家の推薦もOK
>いろいろ妄想してみよう
っていうスレからの引用みたいだね
これ以外書かれてないけど
実写といえば、ミラの登場人物のイメージで
桑原さんが俳優やタレントの名前を挙げたことってあったっけ
織田裕二以外で
千堂あきほと江口洋介が挙げられてたような記憶が。初期の頃。多分。
「世ずれした揶揄を口にして私を嘲笑った後で、ふいにその身を預けてくる。痛みのあとの陶酔の呪縛にどうして抗うことができただろう」
これいつの直江の独白だったかどうしても思いだせないー。全巻読み直すしかないのか…。
最初のスーパー長い独白のとこか
と思ったが違う気もしてきた
そこじゃなきゃ20巻?
>>759 見つかったー!ありがとうございます。スティーブジョブズの伝記を読んでるとミラージュの文章が脈絡なく次々思い浮かんできて、懐かしいけど不思議。
このひと今なんか書いてんの?
スティーブジョブズの伝記に何があるんだ!?
ジョブズとゲイツはまあテーマが近そう
臆病喪女の妄想と現実を一緒にすんな
MXの再放送みてたが、作画ひどかったなー
今見てるから余計そうみえるんだろうが
もう10年前だしな
ネットラジオやってたのってその頃だっけ?
なんか5回くらいやってたのと、その後またやってたの
覚えてるんだけど、その後のって最終回とかあった?
5回のは最終回らしい最終回があった気がするんだけど
その後のが何回かやっていつの間にか終わっていたような
>>766 本放送の時は放映地域になっていなかったので
DVDBOXになって初めて視聴した時から
酷い作画だなあと思ったよ
お陰で次のみなぎわの反逆者のDVD購入は
すっぱり諦められたけど
>>768 みなぎわはOVAだけあってTVシリーズより綺麗になってた
声優さんの演技も良かったし、もし見てないならもったいない気がする
そうそう護身壁もシャボン玉じゃなくて
かっこよくなってたw
でも自分絵が汚くてもキャラデザとかアニメのほうが好きなんだよなあ
特に高耶さん
ドラマCD届いたー
届いたけど、まだ聞けてない
しかし入れ物がどんどん簡素になってくねw
同じこと思ってたw
よりドラとか普通にプラケースだったような
差別被害者を装った『特権階級』
『在日特権』
・働かず年600万円貰って遊んで暮らす優雅な生活。
・犯罪犯しても実名出ません。
・税金は納めません。
・相続税も払いません。
・医療、水道、色々無料。
・住宅費5万円程なら全額支給。
・試験の免除も各種ご用意。
・公務員にも就職出来ます。
・パチンコ産業ほぼ独占。本当は違法だけど文句言わせません。
・こんなに特権階級だから帰化出来るけどしません。
"日本人差別をなくそう"
日本の人口1億2800万人
人口比わずか0.5%
64万人の在日朝鮮人の内、46万人が無職で
年計2兆3000億円が在日朝鮮人の生活保護費として使われててるのをご存知ですか?
彼らは強制連行されたと言いますが、なぜ国へ送り返すと言うと拒否し、
また国も連れ帰さないのでしょう。
それは"強制連行は嘘"だからです。
彼らは単に日本人の税金で遊んで暮らせる、特権階級の地位を失いたくないだけなのです。
そして今やマスコミの株を買い内部に入り込み掌握。
帰化人を多数含む民主党を与党にし、"選挙権"を狙うどころか
『日本人言論弾圧法案』まで可決しようとしています。
今1人でも多くの日本人が真実を知り行動しなければ、日本人、そして子供たちは
永遠に奴隷にされるでしょう。
777 :
イラストに騙された名無しさん:2011/11/11(金) 23:42:57.62 ID:V9PiABph
今アマゾンとかで一巻買ったら何刷くらいだろ?
店頭ではまず買えないよね
うーわ、また身の程知らずな題材に手を出したな…
天才とかミステリーとかトリックとか書ける訳無いのに
落ちぶれてBL作家になるのかと思ってた
ツノカワで書くならあんま落ちぶれ感は無いな
あらすじ見てきたんだが、新作は一般向けなの?
ミステリだとしたら犯人が遺跡の怨霊に憑かれていたとか
探偵役が遺跡の声が聞こえるとかそんなオチな予感
最近の作品読んでると期待できないが
大化けして一般向け水準のミステリだったら嬉しいな
ファンタジーやSFでさえ矛盾しまくりなのにそういう反則技を封じられてる一般作でミステリーとか絶対ムリ
>>780 作者そのものが落ちぶれてるんだから何処で何書こうが同じ
一般向けで新規の読者を獲得出来ないと
ルビーに飛ばされる可能性もあるよな
久能千明・岩本薫両名みたいにハードカバー版で
作品発表出来ればある程度の体面は保てるだろうけど
桑原作品もニコニコ静画なりなんなりのデータで読めるようになる?
このご時世にもう紙の本読むのたるい
紙だろうがデータだろうが字を読む行為そのものに何の変わりも無いのにアホかコイツ
一般作でミステリー
醜態晒すだけなのに…
そつなくまとめて欲しいなー
この作家はちゃんと完結させてくれるので地味に尊敬してる
ちゃんとかどうかは微妙だけど一応完結はさせるね
ミステリーと言っても心霊探偵八雲みたいな感じじゃね?
ロジックをきちんと構築して本格ミステリとか無理だから特殊な能力で解決みたいな。
ホモ要素入れとけばおkとか編集が思ってそう。
2〜3冊出して売れなくてこのレーベルでは終了みたいなw
自分も八雲みたいな感じかなとは思った
結構楽しみにして待ってる
そのあとの新作も楽しみ
ホモ要素はないほうがいいな
水菜さんのドロドロ加減でエロまで入れようとすると
短編や1冊ではきつい気がする
やるならせめてニアBLでほんのりで
大人の本気はシリーズ化されて何冊か出てからにしてほしい
自分も八雲みたいな作品にするのかなあと思った
個人的には八雲より怪盗山猫の方が好みなんだがなあ
桑原さんもあれぐらいはじけると
新境地にいけると思うんだけどなあ
794 :
イラストに騙された名無しさん:2011/11/18(金) 02:08:31.63 ID:GfOXL11e
MXの再放送見て途中で挫折したミラージュ全巻買って読み直したけど
こういう人って多いのかな
アニメから入った人もいるからいるでしょ
すまん もう以前に話題出て終わった事ならすまん
クランプの新しく出た漫画の内容って戦国時代の武将が現代に蘇った話ときいて
もしここの人で読んでる人がいたら感想ききたいなと
パクだとか言いたいんじゃなく スレを荒らすつもりはないんだ
もし居たらでいいんだけど 戦国武将つながりでどんな感じかなぁと気になって
だから金出して買って読んでからここに内容書いて宣伝しといてね
>>796 新作に釣られて一巻だけ読んだ
久々に陰陽師か化け物退治話かと思って読み進めてったら
流行だから取り入れてみましたみたいな戦国モノだったので速攻で売払った
まあ好みだと思う
>>798 ありがとう
流行に好みによるか…あんまり武将そのものに重きはないキャラ設定なのかなぁ
最近のクランプに金を…うん ごめん
>>797
GATE7だよね
あれCLAMPスレとか感想でもミラと似てるって意見がちょこちょこあるよ。
でも評判はいまいちだよね
BLOOD-C見たけどもう大○七瀬がもうダメだろう。
クランプに金を出す気がしない。
大○七瀬がダメじゃなかった頃なんて無いよ
もこなあぱぱ?だっけ
あの人の絵でもってるだけ
CLAMPスレでやってくれ
>>778のって日記で宣伝してた?
出てから言うんかね。
上半分に短刀を構えた花嫁姿の景虎様のアップ、
下半分に焦る他の夜叉衆がいて、
「屈辱!!嫁になるくらいなら自害するッ」というあおりが入ってる画像を
ついっぷるフォトというので見たんだけど
何の絵だかわかる人いますか?
縦長の絵なので、しおりかピンナップかな??サイズもわからない
下辺に「炎の蜃気楼邂逅編 真皓き残響(ほたか乱)」と印刷されてるので
公式画なのかな?絵柄は最近のものの気がするんですが
>上半分に短刀を構えた花嫁姿の景虎様のアップ、
>下半分に焦る他の夜叉衆がいて、
>「屈辱!!嫁になるくらいなら自害するッ」というあおりが入ってる画像
正確には 〜というあおりが入ってる絵を撮影した画像 です
そういう腐婆臭いセンス大嫌いだ。泣きたくなるわ
あっそ
アニメイトだか特定本屋で買ったら貰える特典ペーパーじゃない?
あんま覚えてないけどそう言うのがあったような
811 :
805:2011/12/03(土) 08:01:36.44 ID:bWNdg+mi
ありがとう、その絵でした
チラシやポスターなら何か新しい商品展開でもあるのかと
そのことにちょっと期待したけど
コバルト付録のしおりカレンダーだったんですね
最初ほたかさんと気が付かず、どこかの同人誌の表紙か何かとびっくりした
他のコバルト作品はいざ知らずテーマがハッピーウェディングじゃ
邂逅編は浮きまくりですな
花嫁姿なら雪蛇ちゃんのが見たかった
そっちもいいけど藤もみたかった
新刊あわせでダヴィンチにインタビューかー
邂逅編がすっかり年刊になっててさびしす
また身の程知らずな痛い発言しないでくれよ
そうそうインタビューやなんかでの幼稚な発言や見識の狭さにびっくりする
信者を自認してるけど、コバルトレーベル以外に登場する時は冷や冷やする。
あのひと、コバルトだから許されてる部分はかなりあると思うんだ。
作品は大好きだから応援したいし、一般誌デビューは純粋に嬉しいんだけどね…
月見てきた。ひさびさにイメージアルバム引っ張り出してこようかな
819 :
イラストに騙された名無しさん:2011/12/17(土) 01:27:01.74 ID:kxtg4sBY
アバクロでバイト(半裸)する高耶さんとか見たいな〜
ちょww
松本のエスパ、店名変更してアリオとして再開するそうです。
時代とともにどんどん舞台となった場所が変わって行っちゃうのは、
さみしいね・・・
犠牲獣いまさら読んでみた
前編を雑誌で読んでダメだこりゃと放置してたんだけど
まとめて読んだらそれほど酷くなかった
別に書き直してないよな?
表紙上がってきたね。高耶に似ているような。
>>823 見てきた。似てるかなぁ?
ビジュアルはともかく、内容だよね。
とうとう来週か。ドキドキだ。
また登場人物の顔の区別つかないパターン臭いような投げやりな絵・・・
一般書のはずじゃなかったっけって言いたくなるようなライトノベル臭い絵だね…
なんか思わず尼で予約してたのキャンセルしてしまった
発売日が尼だと22日、桑原さんのブログだと27日になってない?
どっちが正解なんだ
尼でポチってるのにまだ届かない。
在庫ありになってるのに。
本屋さんでも見かけなかったんだけど、getできた人いる?
発売日22日じゃんw
作者本人も分かってないって何事
自分も本屋で見つけられずアマゾンでぽちったくち
本屋だと26日って言われた…
角川ぇ…
>>827だけど未だ届いてません。
けど、ステータスが発送準備中に変わってたから、明日には届く…はず。
そういえば他の作家さんの時は、あんまり発売日気にした事ない事を思い出した。
もしかしてハードカバー本て発売日あんまり厳密に決まってないの?
表紙の絵、小さい画像で見たら雑っぽいラフな絵柄かと思ったけど
実際はそうでもないな
一般書の体裁のラノベだと思ってるしそれほど悪い印象じゃない
裏表紙の絵がおもてに輪を掛けてショボ・・・
おば腐が描くヅカっぽい絵ってゆうか
ヘッタな絵だね
あんなんなら素人でももっと上手いのいるよ
あらすじ読んだだけでもシュバみたいな駄作臭がぷんぷん臭ってくる
イラストは誰が担当してるのかな?
結局ここに読んだ人いる?<新作
尼にレビューあがってるとこ見ると発売済みらしいし
やっと尼から届いたので今から読む
25日現在、普通の本屋の一般書のとこに置いてあったよ。
お江戸ね。
焦らんでもボチボチ並び始めるんじゃない?
今73Pまで読んだけど、女の子が元気で何となく初期の森野さんちっく。
25日に尼から届いた。昨日読了。
詰め込みすぎの感はあるけど、頑張ったなぁ、という感想。
水菜ファン以外の感想が聞いてみたい作品だなぁと思った。
ネタバレ解禁まだの方がよさそうだね。
いや、発売日は過ぎてるんだからむしろネタバレお願いします
正直どんなんか解らんすぎて迷ってる
主観で結構なんで、どんな感じなのか教えて欲しい
>>840 うーん、そうねぇ。あくまで主観ですが…。
今までの作品から一般向けになりそうなエッセンスを抜き出してきた印象です。
「あ、これは○×に出てきた要素だな」っていうのが随所に出てくる。
今までと全く違う作品、水菜さんの新境地的なモノを求めていた人は、がっかりするかもしれない。
しかし、大人向けに「書こうとしている」のは感じました。(偉そうですみません)
だから「水菜ファン以外の感想が聞いてみたい」作品だなと思いました。
名刺的な感じなのかな?
あと、集A社時代にちょくちょくあった「明らかにおかしな表現」はなかったです。
ただ、古参信者としては、続編で今までと違う展開を期待してしまいます。
せめて、あの人とこの人の軋轢の原因がアレでない事を祈りたいなぁとかw
ぶっちゃけ読んでて面白い?
水菜さんの作品だからって欲目?はナシにして
>>842 ぶっちゃけて言えば、無難にまとめた印象を受けました。
良くも悪くも水菜さんの個性をきちんと整えてリボンかけた感じ。
作品自体は続刊次第で化けるかもしれないとは思う。
シュバが好きだった人は面白く感じるかも。
あくまで主観ね。
>>843 連投スマソ
「水菜さんの作品」っていう視点抜きで考えると…うー…ん。
よくわからない。他の人の感想も聞いてみたいです。
「詰め込み」というので嫌な予感がする。
ミラの終盤もシュバもいろんな要素を詰め込みすぎて、ごちゃごちゃになってたよね。
シュバも、もう少ししたら面白くなるかも、で…だったしね。
上の続きだけど、シュバも新刊が出るたびに、ここで読んでる人が、
「あともう少ししたら面白くなりそう」と言い続けて、結局いまいちのまま終わってしまった。
続編の可能性もあるとしても、基本は一冊の中で満足させないといけないでしょう、というか、
既読者の「面白くなりそう」は希望的観測なだけで、桑原さんはこれが精一杯なのに、それ以上を期待してるだけかもね。
>>841 感想ありがとん!
しかしどうなんだろう…シュバ的要素強し?
シュバが絶望的につまらなく感じて最初で早々に抜けてしまった自分的には
あまり向かない感じかなあ
>>843 >作品自体は続刊次第で化けるかもしれないとは思う。
シュバの時と同じだねw
>シュバが好きだった人は面白く感じるかも。
それはマイナスな感想にしかならないのではw
>>847 そんな感じだね。
感想ありがと
この作家さんって良くも悪くもハチャメチャで作者の萌え(燃え)丸出しで
内容に対する突っ込みも押し流すほどの怒涛の勢いが売りだと思う(個人的に)
お堅くお行儀よくなっちゃったらとりえがなくなるんじゃ…
>>849 ミラは、当時のBLの希少価値で乗りきったけど、その他の作品はたいした取り柄はないよね。
構成力はない、資料の消化は悪い、キャラは紋切り型、
文章はくせが強く読みづらいで、はっきり言っていいところが見つからない。
あと追加すると、エッチシーンが萌えない、もかなw
犠牲獣なんてそういうシーンばかりなのに、あれだけ萌えないのも珍しい。
さっき感想書いたものだけど。
私は超古代史・オカルトも好きなので、シュバは好きな作品のうちのひとつです。
水菜さんの作品は歴史解釈が面白いと思うので読んでるクチ。
シュバはオカルト&古代好きとして面白く読んでたけど、
このスレではあんまり評判良くなくて残念だった。
結構マイナーなタイプの読者なのかもしれないな。今気づいた。
先に書いておけばよかったね。ごめんよ。
>>852 うんマイナーだろうね、シュバの売り上げからすればね。
評判よくないのはこのスレでだけじゃないよ。
シュバはミラの実績がない新人だったら、もっと早くに打ち切りになってたレベルの売り上げだったから。
はいはい、わかったわかった
>>852 歴史解釈が面白いというけど、古代史やオカルトって、一番解釈の自由度があるよね。
古い歴史ほど史料があまりないぶん、どうとでも解釈できるし、オカルトなんて完全なファンタジーだし。
歴史解釈が問題になって難しいのは近現代史で、新しければ新しい歴史ほど、
史料もたくさんあるし知っている人も多いから、表現が難しいし、その作者独自の解釈が表されるんじゃないの。
桑原さんアンチなんでここにずーっと居座ってるの?
嫌いな作品ならどっか行ってよ
帰ってこなくていいぞ
自分は神紋も好きなんだよな
あーゆー突き抜けたトンデモなノリの作品はもう書けない(書かない?)のか
しかし新作手ぇ出すの迷うな…
妙な表現のないシリアスな文章が書けるなら邂逅編をその調子で書いて欲しい
あのシリーズもまだ途中だよね
>あの人とこの人の軋轢の原因がアレ
未読だけどあrすじでなんとなく想像ついてしまったw
むしろアレであって欲しい派だわ、自分w
神紋はお話としては結構好きだけど
キャラは最後まで好きになれなくて残念だった
ケイも連城もハイバラもなんかダメだったなー
逆にミラはどいつもこいつも愛しいぜって思っちゃうんだがw
ミラ以外では神文は私も好きだな
しかし連城だけはどっち付かずでフラフラうざくて好きじゃなかったが、
まあ目立たないキャラだったからそこだけスルーで読めたw
ミラと神文以外では面白いと感じなかった私的にも今回の新刊は微妙そうな悪寒…?
感想乙
古代史ミステリってけっこうおいしいジャンルだと思うんだ
乏しいながらも実在する資料(後年まとめられたものかもしれないけど)とか
遺跡とか学説とかうまく取り入れると重厚感が出る
私はシュバはイラストが興味わかない系統だったのと
登場人物が子供ばっかりに見えたせいで読む気がしなかったけど、
今度の新作は主要人物は成人してるんだよね?
>>860 成人してるよー。主要キャラは20代前半かな。
シュバは主人公こそ中学生?だったけど、
私はあんまり気になんなかったな。イラストは無視w
ケルト神話とか某鍵十字の陰謀とか、ムー的なネタを上手く取り込んでると思ったよ。
結構wktkできた。ゲスタァンはあんまり…だけど本編は好き。
主要人物のキャラは今までのと同じ感じ?
直江・連城的なのいます?
>>860 古代史ミステリは重厚感が出るとか語ってるわりに、イラストやキャラの年齢で読むか決めるんだw
>>862とかも、結局みんな好みのキャラが出るかどうかとかで、読むかを決めるんじゃん、
ミラファンなんてそんなもん、低レベルだねw
どうせなら「高レベルな娯楽作品の選び方」を語ってみろよ
ムリだろうけどw
あぼーん機能ってマジ便利
>>835 睦月ムンクさん
ラノベのレーターさんのようだね
カバーイラスト担当って書いてあるけど、
ひょっとして中の挿絵がないのか
キャラ萌えは実際重要だよ
どの作家も漫画家も魅力的なキャラ作りにはすんごい苦労する
峰倉は強烈なキャラで読者を惹きつけるタイプで、キャラ抜きのストーリー性に
「だけ」期待をしてる読者なんて殆ど居ないんじゃないかなと
だから新作のキャラのタイプを気にする人は普通に多いだろうし、
そこがウリの作家なんだから、キャラ薄めちゃうと普通過ぎて
ただのよくいる無個性雑魚作家になっちゃうんじゃないかなあ
新作の主要キャラはどんなタイプなんか、読んだ人取り合えず教えて欲しい
ここで峰倉の名を見かけるとは
>>868 どんな幻想を持ってるのか知らないけど、この作者は「ただのよくいる無個性雑魚作家」だよ。
それどころか、それすらあやういクオリティだから。商業誌にBLがあまりない時代に売れたというだけ。
そりゃ他に無ければ売れる。でも今は、この人よりも優れた書き手はいっぱいいるから。
キャラ萌えも無理だね。この人に魅力的なキャラは書けないよ。結局はミラしか売れなかったし。シュバみたいという感想で分かるよね。
>>869 うわww巣で水菜と峰倉間違えたw
一応内容ではなくキャラ萌え押しタイプという意味では共通してるかなw
>>871 >強烈なキャラで読者を惹きつけるタイプ
ミラの直江くらいじゃない?強烈wなキャラといえば。連城はバージョン違いって感じだし。
一作で引き出し空になったタイプだねw
この時間帯になると批判派の人来るな。昨日と同じ人?
妄想で叩いてないで、批判するならまず読んでからにして欲しいな
>>872 作者叩きとファン叩きキチガイチュプ気持ち悪い
なんでそんなに叩きやるのか教えて欲しい
水菜さんが売れっ子作家でねたましいの?w
>>873 じゃあまずあなたが擁護の感想を書いたら?
今のところ一人しか感想がないようだから。
私は書けないよ、お金がもったいないからねw
>>874 売れっ子作家ww
売れっ子と勘違いしている作家かもしれないけどねw
>>876 充分売れてるほうです
チュプは社会に出て視野広げてきな
>>875 読んでもいない作家の叩きとかすげーな
キチガイは斜め上だわw
>>877 充分てどんな?シュバは打ち切り、雑魚雑誌やBL書いても売れてない、
売れたのはミラだけだけど、希少価値ゆえに売れただけ。
あなたこそ、いつまでもこんな作者のヲタやってないで、社会に出て視野を広げたら?
世の中には他に優れた作家や作品がいっぱいあるから。
>>878 感想早く早く〜w
あなたは読んでるんだよね?ね?
キチガイすぎる
外で殺人事件とか起こさないでよw迷惑すぎるから
>>879 まーいーや
質問に答えてないけどどうしてキチガイチュプさんは水菜さんの叩きやるの?
何が楽しくて何が目的なの?
楽しんで読んでる人がいるのになぜ?
実社会でも嫌われてない?
>>881-882=USoK/Zpl
ごたくはいいから早く擁護の感想書いてよ〜
ずっと待ってるんだから〜
キチガイ水菜ヲタさん
>>883 今注文して到着待ちなんだけどね
言われなくても毎回買ってるので心配しなくていいよ
どうせ感想書いても読まずに妄想叩きする人の餌になるんだろうけどねw
>>883 とりあえず質問に答えてほしいんだけどな
>>885 この作者のDQNぶりにかなw
インタビューや作品やネット読んでも、勘違いぶりがはなはだしいw
自分は大作家であるかのような傲慢な思考を、文章からも感じるんだよねw
しかも作品内容がある程度伴ってればまだいいんだけど、ヘナチョコだからw
学生デビュー作が売れちゃったから、勘違いしたまま来ちゃったんだろうね。
事前のあらすじ読んでるとミステリー?と思っちゃうけど
これってサスペンスとかの類いだよね…。
後書きがなかったから、年明けのインタビューが楽しみ
いま持ってるもの全て出しきった感があるから
続編出るとしたら、同じクォリティーで出せるのかなとは思う
こんなの読んでも金と時間の無駄だよ
いや、楽しかったよ?
これから来年にかけての新作も楽しみ。
>>886 ここで叩いたら作者のDQNとやらが直るのか?
ファンに嫌な思いをさせて憎まれて楽しいの?
>>891 いやだからおまえは質問に答えろよってw
あぼーん設定完了。すっきり。
>>887 あーそれ思った。そうだよね、これミステリじゃない、サスペンスだw
やっぱりミステリって冠した方が今は売れるのかな。
>>893 >>886でちゃんと質問に答えただろ?
なんでおまえのシケた質問にいちいち答えなきゃなんねーんだよ、
これだから傲慢作者のヲタはw作者が作者ならヲタもヲタだなww
そう、サスペンス
最後、忍が琥珀ごと家族がいる海に帰るんだとかいいだして
崖から落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしたw
>>895 >>890に答えてないし
こっちこそなんでおまえのくだらん私怨につきあわないといけないわけ?
アンチならアンチらしく作品読み込んで批判しろよ
スルー検定実施中
>>987 目え付いてんのか?
>なんでおまえのシケた質問にいちいち答えなきゃなんねーんだよ
と言っただろうがw一回答えれば充分だろ、それに対するおまえの返答はねーしw
一方的な要求ばかりする、傲慢さは作者とそっくりだなw
だからこの傲慢作者のヲタなんだろうなw
>>899 育ち悪そうw
水菜さんが傲慢とか世の中もっと傲慢な作家いっぱいいるのに視野千過ぎワラタw
>>896 思った思った!
南の島の青い海のはずなんだけど、白い波頭がザッパーンってなりそうでワラタw
ここ日本海?的なw 狙ってるよね、あれ。
個人的には所長に萌えた。
レギュラーキャラっぽいし、次巻以降の活躍に期待wktk
>>900 おまえが
>>893で>いやだからおまえは質問に答えろよってw
と言ったから「おまえ」のレベルに合わせたんだよw
「キチガイチュプ」とか、おまえこそ育ちが悪そうだな、
「キチガイ」も、おまえが先に言ったから、低レベルに合わせて使い始めたんだぜ?
気付いてなかったかもしれないがw
>>902 ずっと嫌いな作家のスレに粘着して楽しいの?
嫌われ者でいて幸せ?
>>903 一方的な質問ばかりするなと言っただろw
作者とおそろいの傲慢なヲタ
>>905 おまえこそ出てけよ。
書き込みが気に入らなきゃ来なければいい。
>>906 読んでもない作家に粘着するなんて暇なのねw
忍ルート、萌絵ルートどっちにもいけそうな感じ
個人的には名前だけ出てきたキャサリンが気になるんだけど
でもこれ続編でたとして行った発掘先でいつも殺人とか起こったら
祖父以上に忌み嫌われるんじゃなかろうか
>>907 読んでるわwこれまでの書き込みちゃんと読んでたのか?w
今回は読んでないけどな。
>>909 じゃ読んでからまた来れば
今後も読まなくていいし帰ってこなくていいけど
>>910 おまえがいなくなれよ。
さんざん律儀に答えてやったのに、返答の一つもしない傲慢な水菜ヲタ。
>>911 返答?してるじゃない
水菜さんが傲慢だなんて視野が狭いのねってw
一方的に質問ばかりして、人の書き込みはろくに読まず、
「キチガイ」などを平気で言う、低レベルで傲慢なのが水菜ヲタ。
>>913 ひたすら粘着してる基地外をキチガイって言って何が悪いの?
事実だしね
>>914 もっと傲慢で文章力ない作家だっていっぱいいるもの
>>915 理解できないほど低レベルなようだから説明してやるが、
「キチガイ」なんて言葉は、低レベルな人間しか使わないんだよw
>>916 それは視野が狭いとは関係ないだろwこの作者が傲慢だと思うから傲慢と言ってるだけ。
そうだね〜
萌絵は読者の代わりの専門用語質問キャラだろうから、
売上好調なようならこのまま萌絵ルートかな。
固定ファンしか買わないようであれば、
忍ルートかな。こっちだとフォモネタいけそうだし。
そう考えると、結構練られた構成なんだね、今回は。
昨日のNGIDさんが大暴れしてたんだなw
レス番飛びまくり
相手してあげててここの人は相変わらず優しいな
新作、肝心のサスペンス要素は大丈夫なの?
陳腐になってない?そこが一番心配だ
>>908 それ言ったら探偵が出てくるミステリが成り立たないよ。
みんな行く先々で殺人事件起こりまくりw
嵐に構うのも嵐という言葉を昨日ほど実感したことはない
続編もしでたら無量がサイコメトラー化しそうだ
発掘人材派遣だしキャラはいろいろ出せそうだよね
TOBのあたりでなぜか島耕作を思い出したw
@イナバ社内
?「剣持がやられたようだな…」
?「ククク…奴は七剣の中でも最弱…」
?「おのが義弟にしてやられるとは龍禅寺の面汚しよ…」
ほうらい続編こうですか!?わかりません><
高耶 ヤンキー
蛍 流しの歌い手
奏 フィギュア萌え豚
無量 パチンカス ←New!
>低レベルで傲慢なのが水菜ヲタ。
的確すぎて吹いた。
傲慢過ぎて妄想の中でさえ男の皮を被って自分を隠さないと高スペックイケメン相手には何もできないっていう
低レベルクラスタで、作者はその中での頂点なんだけど、傲慢さだけは読者も作者も一丁前に横並びだもの。
自分に同意レスしてて虚しくならないのかなこの病人< ID:0+VkllD8
はい、あぼーんw
手に入れるの、元日以降になりそうだ。
昔このスレで、「私のことが嫌いだからって作中でキャラにディスらせることないじゃないか」
みたいなレスを見かけて鳥肌たったことがあるんだがアンチを見る度に何故か思い出すよ
まあ無関係だろうけど、ああいう思い込みの激しい人がアンチになるのかなーと
普通は、読んで合わなければ離れるだけだ
チラ裏スマン。新刊読んでくる!
>>928 そんなタイプじゃないってw
自分と違う考えは全て、思い込みが激しいと決め付けるのが盲目なヲタだなw
あーあったねそんな書き込み
捨ててほしいなら、捨ててもいいじゃなくて
捨てろって言うべきだろ忍ちゃん…
日記見たけど単発で終わる可能性もあるってことか
>>930 そりゃ売れなきゃ単発だなw
ここ見ても感想少ないし、微妙な感想だし、売れてないだろw
続編で面白くなっていくかもしれないとか言ってた人、
だから一冊でちゃんと面白いと思わせないといけないんだよ。
シュバが低迷しても辛抱強く出し続けた、「桑原先生」wに甘いコバルト編集部じゃないんだからw
今回の新刊は一応完結してるの?
>>928 そういう基地外は世間に少なくないんだよ。
だからテレビや雑誌なんかには必ず注意書きがあるでしょ。
「この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。」
こう書いても文句を言ってくる基地外はたくさんいるらしいけど。
>>933 それを「基地外(キチガイ)」と呼ぶヲタもヲタだけどなw
指摘されたもんだから、漢字で伏せればいいと思うのがw
しかし感想が本当に少ないなw
感想あっても、続編に期待する、とかだし(シュバの時と同じ)w
一人で盛り上がってる人もいるようだけど、それに対する返答はないから会話として盛り上がらんしw
あとはアンチに関する中傷ばかり(ほとんど同じヲタの書き込みかも)。
もしかしてここには2,3人しか読んだ人間いないのか。
>>932に対する返答もないし。
マジで2,3人のヲタしか読んでないんじゃw
年末に一人で真っ赤にしてどうしんたんだって逆に聞きたい件
>932
完結してはいるよ。いろいろバックグラウンドに含ませつつ
単発ものとしてもいけるかんじで書かれてる
新作ずれ込んでるってことは次は春近くになるのかな
本屋で見かけないね
チラ裏
スレチだけど須賀しのぶさんコバルトと
縁切れたみたいだね
全国展開の大手書店に行って来たんだが
水菜さんの年末発売の新作出たなかったよ
読めた人感想ヨロ
冒頭、男キャラを逐一値踏みする萌絵のモノローグで埋め尽くされてる
逐一値踏みって…痛いコなのか<萌絵
いまだにここに来るようなファンでさえ「……………」な出来なのかい
萌絵って…相変わらずネーミングセンス無いな
全国の萌絵さんの名付け親に謝れ
なんかさあ…
この作者さん、ミラ(神紋もかな)以降は自分の得意分野以外のことを意識的にやろうとしてるよね
シュバ連載当初のインタビューとか、一般書についての日記で本人がそう言ってる
でもこの人の本って読むのはミラ既読の長年のファンくらいだと思うし、
そのファンが求めてるのは結局のところ「桑原水菜らしさ」だと思うんだけどどうなんだろう
シュバの時も思ったけど、なんで持ち前の一番の武器を封印して勝負に出るわけ?
そんな芸当、よっぽど器用で実力のある作家でも成功させるの難しいと思うんだけど
新刊BL棚で見かけたYO
新刊、やっと読み終わった。
深く考えずに読むと、面白かったです。
けど、ミラ後期やシュバ同様、設定をガッチガチに作ってて、それを登場人物に
順番に喋らせて「謎解き」として物語を進めていく書き方が同じだな、と。
読み手はよく理解出来ないのに、登場人物はすんなり納得してて「あらら」と思う。
ぶっちゃけ面白くなさそう
見送るわ
1500円するんだよね…
ちょっと試しに買ってみようか、と思える値段じゃないし
これでおもんなかったら値段分w作者憎んじゃいそうだから自分も見送ろうかな
ぶっちゃけ感想もみなこの作者にしては及第点的な、どこか微妙感が漂ってて
「マジ面白かったよ!」とはっきり明記してるのがひとつもないんじゃなあ
>>946 解るよ。嫌われてもいいから突っ切る!っていうドロドロ熱い威勢が
面白かった人なのに、無難路線に転向したらセールスポイントなくなるよね…
古本屋の100円コーナーに炎の蜃気楼1巻〜5巻があったので懐かしくて買ってきた
学生時代に読んでたから何年ぶりだろうか…
多武峰洸って桑原さん?
この前もTwitterでリツイートしてて、何で?と思ったけど、今回もだし。
あらすじ読むと、いかにも書きそうな内容。
もう一回本人のツイートみてくるといいよ
連載開始当時からぼかして出してたよねぇ
どっちも作画の人にめぐまれたなぁと思う
3月に新作だすってね
え……
マジで?<多武峰洸って桑原さん
これがうわさのステマ?
よくわからない言葉を無理して使わなくていいよ
もう漫画の原作(原案)者としてやってけばいい
つまらない漫画よかミラをもっと
ミラの熱烈信者なんだけどミラと神紋以外の
桑原作品はまったく面白いって思えなくて淋しい
ギチギチな感情のぶつかりあいはさすがと思っても
それ以外は構成とか甘すぎるし長所を見つけ出せないっていうか…
ポロッとそれを日記に書いたら信者に噛み付かれて
世間の評価ってどうなのってここにたどり着いた
色んな意見が見られて良かったよ
取り敢えず新作は見送るわ
ミラは大好きだけど読むのきつい、神紋無理、
ファンタジーっぽいの苦手でカタカナ名に萎えるのでイルゲネス読まず、
シュバ興味ない、犠牲獣と雑誌掲載の短編は萌えなかった自分は
穏やかに読めるのは邂逅編だけw
もうBBAだからあんまり激しい作品読む気力はないなあ
より一般書に近いと思われる新作なら読めそうな気がする
仕事たくさんあるみたいで読めなくても応援してるけど
邂逅編も出して欲しいな
犠牲獣はもう少し期待してたんだけどダメだったね。他の作品にも言えるかもしれないけど。
書こうとしてることは分かるけど、BLに必須な萌え要素をことごとく落としてる。
かといって、萌え無しに読めるほどのクオリティは無いので。
あまりよく考えずに書き飛ばしてるのか、過信してるのかは分からないけど、本当に微妙な存在になりつつある。
このままではミラの遺産の名前による漫画原案が関の山に。
BLって喪女用のエロ本だよね
喪女向けで小さくまとまりたいのか、ミラみたく喪女向けの枠を超えて売りたいのか
想定してる読者層がはっきりしてないと無駄なもの読まされる感が半端ない
みー先生はもうミラや神紋みたいな心情吐露の
執着グチャグチャ系は書かないのだろか
それとも書けないんだろか
それだけを待ち続けてるんだけどな
犠牲獣は期待したのに読んだらギャグかと思ったし…
>>964 想定してる読者層がはっきりしてないというのは同意だけど、
BL誌に書くならBLらしくと思うのが一つと、
じゃあただのBLではなく読める作品になっているかと言ったら、そうでもなく足らないわけで。
その辺が過信していると思う理由かな。
>>965 執着グチャグチャ系を書かない(書けない?)のは、
もしかしたら、
>>962さんじゃないけどBBAになったからかもしれないw
>>964 ミラはミラでメンヘラ向けってイメージなんだけど
執着嫉妬うんぬんがメンヘラを惹きつけて
BL要素に喪女が群がって
オタに幅広くウケルのがオレ最強厨二要素だしミラに隙はなかった
より具体的には、室戸水軍の証立ての描写にしても犠牲獣の描写にしても、
作者的にはもしかして、ただのBLではなくリアルに書いた、とか思ってるかもしれないけど、
一般的にはもちろん、ミラでついて来たようなファンにもそんな需要はないわけで。
過信してるというか勘違いしてるというか、独りよがりだなあと思う。
犠牲獣ってエロまみれなのに色気がないよね
設定が未開の地の原住民を思い出してカッコいいイメージが出来なかったorz
リアル感のない小説なんだから夢見させてよー
変に捻られるより直江とか高耶さんみたいな美形がいいよー
みー先生に一般小説書ける力量があるとは思えない
だから自分らしさを生かしてドロドロ執着モノ書いてくださいw
若さゆえの勢いで書けた物がBBAになって書けなくなった、ってのが実際っぽいなあ
一般向けに行こうとして方向転換に四苦八苦してるのも
結局は今までウリにしてた物が書けなくなった故の苦渋の選択なんじゃ
年齢を重ねれば書けるもの書きたいものが変わってきて不思議はない
試行錯誤してるんだろうな
読者もね。ミラを今読んだら青いなあという感想になる、個人的には。
今後もこの作者の作品を読むかと聞かれたら疑問符だな。
上記のとおり、今のところ肩透かしなので。
BLは行かないほうがいいと思うんだよね
ハーレクインとかBLみたいなお約束コテコテジャンルで
1巻完結物を量産するのは桑原さんには合わないと思う
直高は結ばれるまでにあれだけ巻数と作品内時間とリアル時間をかけてる
個人的にはよりライト向けに一般小説書いてほしいんだけど
神紋レベルのドロドロはきついですorz
>>974 読者も大人になってるからね…
十代半ばの頃は直江が大人の男に見えたけど
今読んだら色々違うだろうなとは思う
最終巻以来触れるのが怖くて、未だに読み返せないけど
よりライト向けに一般小説、というのは
ドロドロはあっても表面上は普通の読者がさらっと読める、くらいの意味です
3月18日 『プラネット・サファリ 百獣王の双子』(三笠書房 f-Clan文庫)
もういいよ
桑原さん自身、「儀式でエロ」に萌えるんだろうな、と。
「犠牲獣」とか読み切りの「神王の禁域」を読む限り。
これを一緒に萌えられる人なんてごく僅かだと思う。
ぶっちゃけこの設定自体が気持ちわるいし、ギャグとしか思えない。
ミラは「萌え」という一念において、作者と読者の相乗効果が凄かった作品なんだろうなぁ。
個人的に男女モノのドロドロしたやつを書いて欲しい。
書けるかどうかは謎だけど…。
無理に決まってる<男女モノのドロドロ
>>969 証し立ては作者の傲慢が行きすぎて、自分以外の女に欲情する男が許せないだけでなく男に欲情してセックルしまくる
リアル同性愛者さえも許せなくなったのかと思った
リアル同性愛者の性行為は性欲からでなくてマウンティングだか上下関係誇示のためなのであって
真の男同士の神聖な()性愛は自分様が書くものにしかない、みたいな腐理屈を示したがってるのかなと
つか次スレどうすんの
儀式エロがツボなので少数派なんだろうけど
犠牲獣はダメだった
水菜さんのエチーは痛そうでな…
ほうらいの何とか読んだ。以下正直な感想
ぶっちゃけダラダラ長いだけでつまらん&退屈だった。読み返す事は多分二度とない
キャラは全体的に薄くて軒並み没個性。キャラ萌えを期待する人はやめた方が良い
説明させ要員と解ってはいてもモエがバカ過ぎてウザス
話に中身があるかというとそれもなし。サスペンス?的な要素を頑張ったん
だろうけどキャラの行動、事の起こり方、原因理由、ハッキリ言って全部稚拙
普通危ない状況なのにホイホイ怪しい奴に大人が一人でついてくか?単独行動するか?
海底資源の取り合いに何で古代遺跡発掘が必要条件になるのかも結局イミフ
何年もかけて奈良の町中堀下げるよりさっさと海底調査した方が早いだろ
しかも簡単に人殺し出来る巨大権力持った大金持ちが何でしがない一般家庭の
しょぼい貴金属盗んで奥さんにプレゼントするんだ?金持ちショボ杉
無量の爺さんも初っ端の描写で、あー捏造でもしたんだね、と誰でも解る程度のネタを
わざわざ最後の最後に引っ張ってとっておきのネタばらし!的に持ってこられても
アホらしくて脱力
どっかで面白くなるのか?と最後まで読んだけど結局盛り上がる所もないまま終了
ちなみに別に水菜のアンチではない
けど正直に何一つ面白いと思えるもののない内容だった
以上
スレ立てられる人よろしくお願いします
>>980 そもそも男女のドロドロでは嫌だから、男×男に置き換えて逃げて表現してたんでしょ、ミラとか。
男にしてワンクッション置くことで、当事者でなく感情を味わえるし、女である宿命からも逃れられるから。
>>984 萌えられないんだよね。
設定や粗筋をちょっと聞いたぶんには、面白くなりそうだったんだけど。
予想外に面白くなかったw前にも書いたけど面白いくらい萌えポイントを外してる。
わざとか、書けないのか、気づいてもいないのかは分からないけど。
>>987 それがそもそも間違い。
女の作家なんて私生活のストリップできてなんぼ。
文章力や構成力ない人が自己投影が嫌だから男男書きますとか言われても面白いわけない。
このスレのホットワード 傲慢
ボキャブラリがないねw