ハーレム
サキュバス
インキュバス
お前が欲しい
お前じゃ、わからん♪
相談しよう、そうしよう♪
>>5 >お前が欲しい
こう言われて
「あらイヤン、いくら私が魅力的だからっていきなりはダ・メ・よ」
と勘違いするヒロインは馬鹿一
「…待て、個人の性癖にどうこう言うつもりはないが俺にその趣味は無い」
と言う♂キャラもそれなりに馬鹿一
変態魔導師ですね
分かります
一人暮らしをする平凡な高校生、だが実家は名の知れた名家で…
>>9 高校生の一人暮らしってラノベじゃおなじみの設定だけど
寮以外で一人暮らししている高校生って実際にはどれぐらいいるんだろう?
ていうかどういう理由で一人暮らしをしているのか聞いてみたいもんだが
>>10 田舎の実家から遠い県庁所在地や、隣県の高校に入ったけど
寮は存在しないので…
ってのは地方都市には時々ある
だが普通は一人暮らしするよりは親戚の家に厄介になる
そこまでして入る理由は、明治期からある有名な伝統学校であるとか
スポーツや吹奏楽の強豪であるとか
制服が可愛い事で有名であるとか
大学付属であるとか
まあ色々だが
>だが普通は一人暮らしするよりは親戚の家に厄介になる
まあ普通はこうなるわなあ
高校生が一人暮らししますって条件で貸してくれる家主や不動産仲介業者はなかなかいないだろうし
高校のそばに下宿屋さんがあって、そこから通う
それ町の紺先輩は高校合格した矢先に親が海外転勤だっけ?
>>12 ただ、「今」はその不動産屋さんや大家さんが「親戚関係」である場合を除いて
高校生の一人暮らしを入居させるような所はまず無いとは言え、
30年一昔くらい前までならば割と存在した事も一応ある
(もっと時代を遡ると大正や昭和初期は高校生一人暮らしは今の大学生一人暮らしと同じ程度の感覚だった)
というか、その時代の認識から来てるんじゃないかなあ…?
ハンカチ王子は高校時代に大学生の兄貴と二人暮らし
理由はしらんけど
>>12 俺の高校時代(ずいぶん昔だけど、さすがに大正・昭和初期じゃないぜ)には、クラスに1人はいたけどなぁ>高校生の1人暮らし
都会と違って田舎だと、電車の本数少なくて不便だから、電車で通うよりも学校の近くに下宿してたよ
>>15 >大正や昭和初期は高校生一人暮らしは今の大学生一人暮らしと同じ程度の感覚だった
ちょっとまて、その当時の高等中学校って今で言うと予備校とかに近い分類だったはず
>>18 予備校と言うか今の大学の教養課程みたいなもんでしょ
さすがに旧制中学では学生の一人暮らしはあまり無かったのではないかと
モテないクラスの男子一同がヒロインとフラグ立てた主人公を集団リンチ
1人暮らしとはいえないけど
旧制中学で下宿はかなり普通だったみたいだよ
元旧制中学な高校には当時の記録とか結構あった。
その名残で、元旧制中学な高校の周辺は下宿屋が多い。
俺が高校のときは結構下宿に住んでるやついたけどな
交通機関もないような地方だからある程度の進学校に行こうと思うと下宿せざるを得ない
>>21 遠距離通学の手段がなかった。
電車・バス通学とかありえない時代。
むしろ学園ものはみんな地元の中学に通うがごとく
歩いて近所にあるとおぼしき高校に通ってるけど
あまりありえないような気がする
>>25 まぁ俺も直ぐ裏の高校じゃなくて10km離れた高校に自転車通学したしなぁ
というか近くの駅とかバス停から歩いて来るののほうが多くね?もしくはチャリ
>>25 教育熱心な親なら学校の立地まで考えて住まいを選ぶのは結構ある
有名な進学校の近くの地価がちょっと高かったりね
おれもバカなんで歩いていける場所にある、県で一番頭いい奴等が行く高校行けなくて
その上また自転車でいける、上の高校行けないクラスの頭いい奴等が行く高校も行けなくて
電車で隣の市の高校に行くハメになった。
バカって不経済だよな。
徒歩通学じゃないと学園モノの必須イベントである「トーストダッシュ」が発生しないじゃないか
やっぱり主人公はバイク通学じゃないと
吹雪で山のペンションに閉じ込められた二組のカップル
男Aが「里に下りて助けを読んでくる」といって吹雪の中へ行くも2日帰らず
男Bが業を煮やし、止める女aと女bを振りきって「里へ行く」と出ていく
残った女二人、食べ物もなく空腹が募りきって、
やむなくペンションの庭で飼っていたニワトリを捕まえて食べようとする
ところがニワトリの腹を包丁で裂いたとき、ニワトリの胃の中から出てきたのは、
数時間前に出ていったはずの男Bの、
イニシャルを彫った結婚指輪をはめた血まみれの指だった!
こんな展開は飽き飽きした
>>10 ラノベネタだと、マジに魔女(というか超能力者)に生まれついたんで、家族に気味悪がられて高校の頃から一人暮らしってのがある。
新井素子「扉を開けて」…大学生時点の話だけど。
ウチの高校でバイク通学が許されてた奴っていうと
バスが一日数回しか走っていない。
自転車だと通学に数時間かかる。
高低差が酷いので自転車で来ても帰るのは苦行レベル。
というような連中だけだった。
リアルで生徒がみんなバイク通学してる設定を考えると
田舎が舞台で家が農業とか酪農してて一軒一軒が
酷く離れている、になるから北海道みたいな所しか
舞台になりそうもないな。
特別な例だろうけど山をいくつも越え40Km離れた高専にバイクで通ってた人間は実在する。
そこまでの田舎だと、いっそ馬通学とか?
「なんで遅刻した?」「俺のコレが、ンコしちゃってよ」
3年生の先輩が18才になったら車を運転しているというのは
地方よりも都会が舞台の作品の方が多い気がする。
ところで、公立の高校でも学食があるもんなんだね。
高校の学食はずっとフィクション限定だと思っていたよorz
>>36 ペットのシモの後始末は飼い主の義務だろ
つまり、馬の後を追いかけながら糞をポリ袋に回収
遅刻も頷ける
できれば、どこの県の学生の例なのか明記しない?
>>37 地方じゃ車の免許が必須技術であって大人モードをアピールするための「オシャレ」じゃないからなあ
そういう意味じゃ花物語で暦が免許を取って車を乗り回していたのをアピールポイントにしていたってのに違和感を感じる
原作版化物語の舞台って田舎町じゃなかったっけ?
聞いた話だと、イギリスでは飼い主が犬の散歩中に糞の始末をしないでいいそうだな。
馬車が発達した文明だから、路上の排泄物を始末する専門の業者が当たり前のように存在しているからだそうな。
フランスでもそうだぞ。
ただ飼い主連中がほんとに遠慮しないし
専門の業者がトロトロやってるわで、
パリなんぞは犬の糞だらけで酷い有り様になってるそうだがな
基本中世レベルのはずだが、風呂とトイレと下着の類だけは現代と遜色ないレベルにまで発達しているファンタジー
>>43 ペストが発生してなかったら史実でももっと日常的に風呂入って下着取り替えてたよ
>>43 ノーパンでおまるに用を足し一週間湯浴みしていない体臭を
香水でごまかすルイズか。
一部のマニアには受けるかもしれんが。
あと教育システムと戦争もな。
制服を来た同じ年齢の子供が一つの教室で学ぶ学校とか、
徴発、略奪どころか暴行も焼き討ちもしない軍隊とか。
略奪火付けなんでもありの軍隊は非道な悪役としか書かれないからな。
主人公が軍人の当然の権利としてそういうことをやるのは教育に悪いし。
>>46 むかしはそーゆーのがアンチテーゼとして流行ってたような。今は違うのか?
>>46 徴発→補給物資の荷馬車を減らし、軍隊の足を軽くする。敵国でやるならなお良し。
焼き討ち→侵攻側にとっては敵の生産基盤破壊。もしくは焦土戦術で防衛側が自らやる。
と、なんでも一応の合理的な理由があったからな
輸送手段と軍隊規模と人道主義が発達した今となっては徴発に頼るのは愚の骨頂だけど
どうせ大量に弾薬を運ばなきゃならないので、ついでだから食料も運んでる。
が実態に近いらしいが。
>>49 飯の所要量とタマの所要量との比率は、タマの所要量と薬の所要量との比率にほぼ等しいぞ。
孫子にあるが、輸送量的な意味で、飯を食わせるのが一番大変なんだ。
いまなら、中公文庫の「補給戦」が読めるから読め。昔は手に入れるのが大変だったんだよ…
今川義元の織田攻めの時は送りこむ兵の多さに「補給が間に合わない筈だ」と侵攻時期を遅く見積もっていたら
今川勢は前年からせっせと兵糧を前線近くの支城に運び込んでいて予想をはるかに上回る速度で進軍してきたそうな
ラッキーパンチみたいな勝ち方で織田の勝ちで終わったけど今川義元が「東海一の弓取り」と言われたのは
こういう手堅い勝ち方の布石の打ち方の巧さにあったらしい
>>50 あれが中公文庫で出ていたのか……
忘れもせんよ、俺は中3の夏、原書房の¥1800を小遣いはたいて買った
85年の第5刷だ。いまも本棚に大切に保管してある
中3に1800円払わせる本か
なかなかの名著っぽいな
俺の場合だとアジモフのファウンデーション第4部くらいかな
学生の身でハードカバーなんて手を出したのは
>>50 だから、飯に等しいくらいの弾を運ばにゃならんから、兵站輸送が重要から必須に
格上げになったってその補給戦に書いてあるだろうが。
「軍オタはバカ」な展開がまた始まったのか
孫子の古代〜中世は飯を輸送するのが大変だから諦めて現地調達
馬の糧秣を運ぶので精一杯というか輸送に使う馬自身を食わせる糧秣で輸送量の大半が占有される
近世〜近代の戦争は弾薬は現地にあるわけが無いから兵站輸送能力を強化
するとついでに飯も輸送できるようになる
近代〜現代の戦争は飯も弾薬も医薬品も全部一緒に運べる兵站があって当たり前、無いと話にならない
結局どの時代も補給が大変で一番重要ってのは変わってない
大丈夫。どんな劣勢や戦略ミスも主人公と愉快な仲間たちがひっくり返す
そんな馬鹿一
無能な武将は、敵と戦う事だけ考えて補給を考えない
というのはバカ一
そんなに補給が気になるかと兵士達の目の前で水瓶をカチ割って見せて
さあ、この眼前の敵を倒さないと後は無いぞと発破を掛けて突撃する将軍
一方、
王様はリンゴだけをかじって、299人の部下と共に数万規模のペルシア軍と戦った。
サラディンがエルサレム王ギイを捕らえた戦いでは
キリスト教側を固い城壁内から灼熱の砂漠におびきだす→
その進路の水場を塞いで渇きに苦しめ、罠を仕掛けまくったガリラヤ湖の周辺に誘導する→
「湖の水がなきゃどっちみち死ぬ。敵の眼前で引き返したら追撃されて死ぬ」
ので、罠とわかっていてもどうにもならずキリスト教軍一か八か戦闘開始→
神の奇跡は起こりませんでした。周到に作戦案立てて望む場所望む時をコントロールしたサラディンのパーフェクトゲームで幕
という、うまく物資の欠乏を突いた戦略例があるな
まあ、これ、エルサレム王が果てしなくバカなんだけど
映画Kingdom of Heavenのアレか…
「優れた王の下に居たのに、何も学ばなかったのか?」
だっけ?
いや、その映画は知らなかったな
観てみる
>>63 エルサレム王国のギイ王だっけ?
サラディンたちがイスラム勢力を統合し、十字軍勢力への反撃を狙いつつある国難の時代に
顔が良いと言うだけで病身の王の姉をたぶらかして結婚し、まんまと王位を手に入れた無能者という
亡国の君主のバカ1そのものだったよな……
>>66 そうそれ
ちなみに15歳で即位して24歳で死んだ先々代(跡継ぎがたった一年で死んだので実質的な先代)
のボードワン王が、即位前からのライ病で体がじわじわ崩れながらも国を守り抜いた、
名君である少年王と誉れ高かったあたりもバカ一
>>67 エルサレムの癩王か
病で崩れた顔を仮面で隠し、戦場では輿に載って指揮を執ると、大谷刑部に並ぶハンセン病持ち武将のバカ一をリアルで体現してるな
ラノベの「ジハード」じゃないけど
イスラム側に立って十字軍を悪と見るなら、
サラディン自身がバカ1な救世主のリーダー像そのものだからな
百年の長きにわたり蛮族の侵略者に占領された混迷の大地
スンニ、シーアの両派に分裂して互いで抗争に明け暮れ、まとまれないイスラム
しかしある時、卓越した知と勇のみならず
キリスト教側にすら騎士道精神の模範と称賛される仁愛の武将が現れる
かれはただの軍人から一代のうちにエジプト〜イラクの広大な大地を実力で手に入れ、
スンニ・シーアの両派をまとめて抗争をひとまず終わらせ、
異国からの侵略者を完膚なきまでに叩きだし・・・だからな
直後の第三次十字軍とは引き分けたけど、一人でヨーロッパ諸国の王を相手取ったわけで
今の日本に欲しいくらいです
サラディンはクルド人だよな
サラディンがクルド人に国を与えればその後のイスラムからの迫害は
なかっただろうに
クルド人である前にイスラム教徒ですが
イスラムをまとめて十字軍を追い出す大望のあったサラディンとしては、
自分の民族にえこひいきして公正な人じゃないと思われるのを恐れたんじゃない?
今の日本には仁愛の武将は居ないが友愛の首相がいる。それでいいじゃないか
いかんでしょ
友愛といっても東方面ばかりじゃないか!
どうしてこうネトウヨはうざいのか
>>76 珍走と同じで「その場の空気を乱すこと」が唯一のレゾン・デートルだからね
その場の空気を読むネトウヨはネトウヨではないのよ
十字軍時代のイスラムはバカ1の宝庫だよね(西洋もだけど)
後に現れるバイバルスもちょっとダーク寄り英雄のテンプレだし
特定のなにかにやたら詳しいキャラが誰も聞いてない蘊蓄を、マニアしか理解できない略語で延々語るのも馬鹿一だよね
まあ、いいじゃないか
此処に書くことで彼のストレスが発散されて
リアル世界で似たような薀蓄語りから開放されている
ヒトが居るかも知れない。
きっと世界のためになっているんだよ。
1を聞いて10を知るというかものすごく察しがいいキャラが好きだな
ただそいつだけがわかって主人公とかがおいてけぼりになる展開はちょっとやだけど
1を聞いて万を察した結果
一事が万事「人類は滅亡する!」につながるキバヤシ展
似たような現象で全てが「ゴルゴムの仕業」に繋がる人もいたな
そんなものはフロイト先生が100年も前に通り過ぎた道だ
リビドー「はいはい、全部俺のせい」
心霊現象はプラズm(ry
>>82 仏教の「生あるものは必ず滅っす」の言葉を見る限り、キバヤシ以前からその発想はあったみたいだがな。
参考「平家物語 冒頭」
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり
(祇園精舎というお寺の鐘の音は、どんなものも永遠ではないという音を奏でていた)
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
(仏陀が死んだ時白くなった花 それは栄えたものもいつかは衰えるという法則)
驕れる人も久しからず 唯春の夜の夢の如し
(威張っている人も短い間だけ、それは夜がどんどん短くなる春に見た夢のよう)
猛き者もついには滅びぬ ひとえに風の前の塵に同じ
(強かったものも最後には滅んでしまう、そう 風の前に吹き散らされる塵のごとくあっさりと…)
…なんか、現在口語に意訳すると印象変わるなw
盛者必衰の理をキバヤシと一緒にすんなwww
この世界にいつか最後の時が来るってのはキリスト教も一緒だな
むしろキバヤシはノストラダムスの予言を根拠としているのだから、基底にあるのは仏教の無常観よりも
キリスト教の最後の審判だろう
終末思想なんてどの宗教にありそうなきがする
終末系はSFにはあれこれ名作があるけどライトノベルにはほとんど見ないな
エロゲにすら終末系があったのに
終末ものは一冊だけで完結しちゃって、シリーズ化しにくいからじゃね?
とにかく売れたらシリーズ化がラノベレーベルの基本だし
下手に売れたが為に、
次から次へと現れる終末を乗り越えて生き延びる内容になる終末系ラノベ。
終末系をしつこく続けると水やまだ食べられる食料・医薬品の入手や盗賊の撃退とかが一大イベントになってしまうわけだが
あんまりおいつめられると生存に必要なコストがうなぎのぼりになっていくし
ヴァイオレンス度もあがるし
人類は衰退しましたはある意味終末系か?徐々に老衰のごとく滅んでいく時代の話だし
鈍器作家のシリーズは全作同じ時間軸にあるからある意味終末物といっても間違いじゃない
うーむ、そうすると終末ものに限らずプロットをがっちり練り上げた作品は書けん事になるような気が
>97
融通効かないなら同人でもやってろって話になるのだと思われ
もちろん好き勝手全開でもガンガン売れる人はその限りではないのだろうが
>>94 それは終末系じゃなくて「サバイバル」とか「自殺島」とか「ふしぎな島のフローネ」とか「南国ドミニオン」とかの別のジャンルになるのでは
>99
文明は維持できなくなったけど人類は強く生き残ったのです的なエンドを想定している
それはアフターホロコーストものとか北斗の拳とかの別ジャンルでは?
ゾンビパニック系は終末系かな?基本的にシェルターで隔絶するしか生存ルートが残らないし
>101
終末を迎えた世界でなお続いていくとなるとそのアフターなんちゃらな世界になっても仕方ないのではないだろうか。
同じ時間の別の場所をたくさん書いていけばあるいは
メガテンなんかは大体同じ時期に起きた出来事を別作品で上書きして言ってる気がするが
パラレルともいうが
世界が滅びて、全ての人間が幽霊になってる盛会か。
さらに実体を求めて平行世界へ侵略を始めるとか。
びみょうに新しいような、なんか馬鹿一のような。
>>103 アニメだけどゼーガペインがそれだね。
敵のマッドサイエンティストがばら撒いたウィルスで人類が死滅して、残ったのは一部の人間の全てをデータ化したものが詰まってるサーバ。
んでそのサーバの中の電子データ化された閉じられた街で半年のサイクルを永遠に繰り返すって世界観。
>>103 あの世とこの世の境目がぶっ壊れて世界が幽霊に埋めつくされる短編は昔小松左京が書いてたな
似たようなのだと人類滅亡後に幽霊がたった一人の生き残りを子育てする作品で七飯宏隆が電撃大賞取ってたけど
映画:ゲド戦記も本来そういう話だったんだけど
さっぱり内容から読み取れなかったなあ
ラノベ的馬鹿一的終末系といえば
なにものかが現れて世界の終りみたいになるんだけど
そのなにものかは萌えキャラみたいなので一緒に主人公と暮らすことになるみたいな
今一番ホットなのは使用済み燃料棒の化身の美少女とかかな
美少女でいる限りは無害だが関係が破局すると真の姿を発揮するというような
機嫌を損ねると世界を破滅させようとするロリっ子魔女とかそんな感じか。
まあこんだけ自然災害やら管理できない原発で
破滅フラグ周り中いっぱいなのに日本で生活するの
選んでるのは、まあ共生を選んだって事だよね
>>110 結局、日本中どこに住んだって危険なんだよなあ
…なんか雨がまた強くなってきたから用水路でも見に行ってくるわ
続きは後ほど
>>111が脂肪フラグを立てたようにしか見えない。
台風って原爆10万発ぐらいのエネルギー持ってるらしいが、
1週間程の寿命全部使ってのことだし範囲が広いし、実はたいしたことないような
…ちょっと屋根を見ておくか
1週間かけて日本全土に原爆10万発絨毯爆撃かけたらどうなるか想像してみろ
そのエネルギーの殆どを太平洋や南洋諸島で使い果たしてから来るんじゃないの?
原発10万発て地球がウェルカムトゥディスクレイジィタイムになっちまうか、
それを通り越して、半分吹き飛んでるよ…
うむ。ここは台風の化身の美少女が大量の雨と暴風をまき散らしながら主人公に迫ってきてだな
週一位でやってきて後に台風の当たり年とよばれるのだ。
このペースならさすがに東京でも水没するんじゃないかな
でも実際の暴風・嵐の化身って、デカい竜かゴツいおっさんだよね。
パワーの象徴だからな。女性よりも子供よりも、大人で男で化物の方がイメージしやすい
そんな事を無視して美少女化するのが現代日本だ
こんなムキムキのオッサンに迫られてもうれしくねー!
と叫んだ結果、ではお前好みのを寄こしてやろうと脳内スキャンされた結果が
小五ロリの派遣だったとか不名誉極まりないことになるのではないか
まあ、聞きまして奥様。最近足しげく台風少女がやってくるのは
田中さんちの悟ロリ……じゃなかった、悟朗ちゃんの好みなんですって、と
もうご近所様に顔向けできない!
台風を女性名で呼ぶのは……似たようなもんだからかな
台風みたいにヒステリー起こして大暴れしそうなイメージのする女性の名前でつけてる
って話を聞いた事もあるが真偽はわからん
船も車もとりあえず女の子にしたがるのは「そのほうがかわいいから」だと最近思う
かわいければ多少手がかかっても許せる気がする
台風名キャサリンだのなんだのは、元々アルファベット順と男性名女性名を交互にっていう
2つの命名則があったんじゃなかったっけ
ベテランが古臭いうえにメンテの手間ばっかりかかる愛用の道具やら愛車を
「金食い虫の我侭娘みたいなもんさ」とかボヤきつつ手放さないのは馬鹿一かと
そして福島原発は40年を超えた稼動を認可されるわけですね。わかります。
PCもマザーボードとかドーターボードだな
100年越えないとビンテージ物としては価値が出ないらしいからなあ
うわぁ、GE製の原子炉でしかも100年前のがそのまま稼働しているなんて!
とか言われることになりそうな気がするわ
青白く光る、ちょっと汚れた、美少女の原発つくも神になるわけですね。
>>124 もともと、アメリカでハリケーンに対して女性名をつけていた習慣が、台風にも適用されたのであって
女性名のみだった
が、日本では定着せず、すぐにすたれて、名前はつけずに番号だけで呼んだり、あるいは被害の
大きかった地域、象徴的な被害等(伊勢湾台風、洞爺丸台風など)で呼ばれるようになった
一方、その後アメリカでは、女性蔑視だとか男女平等だとか、そっち方面からの批判があったため、
男女名を交互につけるようになった
>>116 地表に壊滅的なダメージを与えることはできるだろうけど、地球そのものへのダメージはどうなんだろ?
地殻を吹き飛ばし、マントルを剥き出しにするくらいの破壊力はあるのかね、原発10万発って
最低でも30Kmぐらい地表をえぐるのは大変そうだ
深さ30キロで直径1キロの穴をあけるとしても、
数百億トンの岩石を吹き飛ばさなきゃならないからなあ。
穴の深さと直径が同じすり鉢状のクレーターを作るとしても、
20兆トン以上の岩石を何十キロも吹き飛ばさないといけない。
月がもう一つ出来る規模で
顔を蹴られた地球が怒って火山爆発させるレベル
アラレちゃんなら「ほいっ」の一言で地球をカパッと割っちゃうんだけどなあ
22世紀のネズミ駆除方法も地球破壊爆弾だってな
市販されている育児ロボットが言ってた
シリアスに考えたらドラえもんはロボット心療内科とか(あるのか知らないが)に
通院して治療を受けないと社会復帰できないレベルだと思うが
だから20世紀に送られてるんじゃないか
黄色かった塗料が青く変色した謎。
>>139 アラレちゃんが地球に一撃って動画と
>>135の動画をあわせるとシュールなMAD動画が出来そう
145 :
イラストに騙された名無しさん:2011/05/30(月) 13:09:48.61 ID:TYeqUrCI
>>143 塗料というものは含まれている成分の関係で日焼けしたり色が変わったり色が落ちたりするんだよ
つまりショックのあまりドラえもんの中から何らかの強力なエネルギーが発生し、それにより塗料に影響が出た、と
実は放射能漏れしてるドラえもん
黄色の塗料が禿げて下地が青という設定じゃなかったっけ
後世の人間が藤子Fの死後新しい設定作って今は違うのかもしれないが
このドラえもんはウェザリングがいまいちだな。京アニなら…
的な
ネズミにかじられた耳を鏡で見て、真っ青になったのですよ。
泣きまくった時の泣き声が超音波的な振動起こして塗料が禿げたんだっけ?
原子炉を内蔵した筐体の一部をネズミに破損されたことにより、
電子頭脳に一時的な混乱が生じた結果、目から冷却水の急激で大量の漏出が発生し、
塗料が劣化して剥げ落ちるほどの表面温度の変化があったんじゃないか?
と妄想してみる。
ドラえもんごときでアホらしいと思ったが
激しい恐怖で髪が一夜にして真っ白になったり、悲しみで短期間のうちに老人のように老け込むという描写自体は馬鹿一だし
けど実際にはそこまで極端な容貌の変化って有り得るのかなあ、と思ったり
短期間のうちに老け込むことなら現実にある。
1日や2日じゃなくて、5-10日くらいかかるけど。
でも一夜で白髪はない。
風見しんごなんて娘なくしてから一気にふけたよな
お塩先生って髪が結構白くなっていた気がする
お塩って髪短くしたら山崎邦生にすげぇ似てる。
>>153 老人っぽさって言うと
・水気と張りのない肌
・肉がそげて骨ばった体つき
・表情筋が抜け落ちたような弛んだ顔つき
十日以内にこんな風になっちゃうの?
吸血鬼が血を吸った死体が干からびたミイラ化するのって、実際はどうなんだろ?
血を吸っても肉の中の水分まで取るわけじゃないならそうそう干からびない気もする
透析で言うところのプラズマリフィリング(透析によって血液の液体成分が減った分、
体の組織の水分が血管内に移動する現象)が起こるはずだが、抹消に血管に十分
な血流があり、かつ数時間をかけてじっくりやらないと起こら無いな。
血液自体が血球ごと減ると、これも更に起きづらくなるし。
まぁ、真面目に型っても仕方ないが、とりあえず、血を吸うだけでは無理。
他に理由付けが必要。
>>158 昔ヨーロッパなんかではコレラを「老人病」と呼んでいたこともあったらしい
下痢と嘔吐で水分が失われまくって体が細り、肌がカサカサになっていく状態からそういう名が付いたらしいが
>>160 JINで出てたねそんな話
ゾンビの頭部の耐久力の低さも異常だよね。ゾンビ化すると頭蓋骨が極端に脆くなるんだろうか?
ハリウッド映画のバイオハザード、あれのノベライズ版があるんだが、
あの作品ではゾンビは、肉が腐る際の熱で生きるウイルスが、宿主を動かしているんだそうだ
肉体や骨を食っちまう微生物でも送ってるんじゃないか
ヴァンパイアとウイルスってのも、最近良く見るような気がするなあ
最近よく見るというかヴァンパイアブームのころのありがちネタじゃね?
>>162 というか、昔のヴァンパイア自体疫病を魔物化したんじゃないかっていう説がある。
・エボラみたいに出血性の伝染病がはやってみんなバタバタ死ぬ→吸血鬼に襲われると解釈
・ニンニクとかが魔よけ→殺菌効果
・川を渡れない→媒介者のネズミとか虫の横断が遮断される
>>164 マジレスすると狂犬病はマジに吸血鬼や狼男のモデルになった病気の一つ
>>153 生え変わらないと白髪にならないもんねぇ
ストレスか何かで一時的に白髪が生えるようになるのはあるみたいだけど
昔仕事が忙しかったときに、ふと抜け毛を見たら
根元から毛先にむけて白黒の縞模様だったことがある
ストレス描写の馬鹿一って白髪とか肌荒れとか目の下のクマみたいな身体的変化が見た目に分かりやすいからか馬鹿一だな
あとはニコチンとカフェインの大量摂取=灰皿に山盛りになった吸殻とか飲みかけのまま放置してあるマグカップとかか
・腕まくりされた汚いYシャツ
・くわえタバコと山盛りになった灰皿
・不精ひげ
・目の下のクマ
・頭をガリガリ掻くとふけが飛び散る
漫画だとこの辺は良くあるな
それはストレスというか何かで缶詰になってる描写じゃないか?
>>169 ああ、風呂と洗濯の欠如は必須アイテムだな
掃除なんかはおろか整理整頓なんかもやれなくなるからグチャグチャに散らかったデスクとかも
ふけが飛び散るのは
金田一耕助か、そのパロディくらいでしか見ない気がするが
ふと思ったが
金田一少年、孫を名乗るんならリスペクトすべきポイントだったんじゃ?
金田一「昨日の事件の被害者の体に、この"ふけ"がついていました。」
容疑者「私のふけじゃない。」
金田一「そう、あなたのふけではありません。わたしの"ふけ"です。あなたが次の殺人を起こすことを見越して、あなたにかけておいたのです。」
ゼロという漫画で依頼された仕事をするさい仕事場に何日も閉じこもるというシーンがあるが
かならずそのときヒゲだらけの顔になる
というかヒゲしかかわらない
アニメ北斗の拳・第一話のケンシロウの髭は俺の幼心に強烈なインパクトを与えた。
そういえば浦島太郎も玉手箱を空けて毛玉状態になったはずなんだが
至近距離で見ると鼻毛耳毛眉毛手足の爪とかも伸びていたはず
価値基準が男ヲタと同じ美少女
価値観が一緒だから一緒に居て楽しくて、しかも見た目のいい女の子なのに、
本人は美少女限定2次元レズなものだから、絶対に恋人にはなれないのか。
ナデシコであったな。
オタクな趣味が合う女の子に惚れて告白したら、
趣味は合うけど恋愛感情は全くないと振られた男の話が。
どっかで見たが
「女ヲタが振り向いてくれると思うなよ? オレらの理想とあいつらの理想は男女逆で一緒だからな」
つまりどっちもどっちというオチ
オタってのは身の程をわきまえず高望みしすぎだよな
美少女のヲタは定番だが美少年のヲタはレアだよねそういえば
身の程をわきまえて二次元に走ったらキモイといわれ、
身の程をわきまえず三次元にアタックしたらキモイといわれる。
それがオタク。
げんしけんの高坂とか神のみの桂馬とか
すごく得だぜ?
『おそろしくて言えない』の委員長が
美少年でオタ設定だった
オレの知る限りでは最古
絶チルの護衛役の二人も一応美少年オタクと呼べるのではないか?
ギャルゲーやエロゲの主人公は美男子かつオタクが基本だと思ってた。
あと、女装コスプレが趣味というタイプの女装美少年も最近多いのではないか
昔の「実際のオタク」は結構美青年が多いんだけどね
もっとも今の「アニメオタク」とかのカリカチュアされたイメージとは
全然オタクとしての形態も性質も違うもので、オタクって言葉が生まれる前の時代の話だし、
そもそもオタクっていったって色んな趣味を色んなタイプの人間がそれぞれ傾倒してんだから
普通にしてれば好青年や美少年ってのは普通にいるという
今のオタクのブサイクのイメージってオタクであることよりも
生活の不摂生の方が大きいと思う
思い出は美化されるというかそんな感じなんだろうけど
以前昔のコミケとかだと服も趣味がどうかは別として
親がきちんと洗濯したようなのをきてハンカチティッシュをもたされたような
お母さんがなんでも世話をやいてるお坊ちゃん的なのが多かったとかいうレスをみたことがある
むしろ今のオタの方が外見は身ぎれいにしてるのが多いと思うが
タレ目の巨乳と吊り目の貧乳
コミケに一回でも行けばわかる。
あんだけ人間がいる中で、何年経っても記憶から消えないほどのインパクトを持ったオタが一定数存在する。
そいつらが目立ち過ぎて、外見が普通のオタの存在はスルーされる。
中森明夫の「おたくの研究」…「漫画ブリッコ」1983年6月号より
>髪型は七三の長髪でボサボサか、キョーフの刈り上げ坊っちゃん刈り。イトーヨーカドーや西友でママに買ってきて貰った
>980円1980円均一のシャツやスラックスを小粋に着こなし、数年前はやったRのマークのリーガルのニセ物スニーカーはいて
>ショルダーバッグをパンパンにふくらませてヨタヨタやってくるんだよ、これが。
>それで栄養のいき届いてないようなガリガリか、銀ブチメガネのつるを額に喰い込ませて笑う白ブタかてな感じで
>女なんかはオカッパでたいがいは太ってて、丸太ん棒みたいな太い足を白いハイソックスで包んでたりするんだよね。
「おたくらさぁ」っていうセリフが入ってた気がするその記事
懐かしいなあ。
表紙が故アポ(かがみあきら)さんで少女漫画っぽく、
買いやすいエロ本でした。
学園物などで「オタク」というだけでキャラが成り立っている奴。
極端なケースが絶望先生の藤吉晴美、個性豊かな問題児だらけのクラス内で「腐女子でオタク」なだけ、
(オタク要素も、仲間内ではカップリング論争とかしたりするけど、一般人は巻き込まないタイプ。)
むしろ、猟奇暴力事件起こす千里に対して包容力あるし、人格者キャラでは?って気もしてくる。
その一方で普通・無個性キャラという設定のはずの奈美は「目立とうとして奇業をやる」キャラ
(ただし、それ以上にヤバイのがいて目立てない)という普通じゃないキャラだったり・・・
クラスにいる腐女子(オタク)なんて大抵は対人的には極めて平和だしなあ(空気ともいう)
ある意味非常にリアルなキャラづけかと。
エキセントリックに周囲を巻き込むオタクなんてほとんど存在しない
イケメンにオタ趣味持たせて、お手軽にキャラ立てるってのも流行ってるよね〜。
任務ではキリっ!オフの日はイベント行って同人誌買い漁り!、とか。
考えたらフルメタのクルツのやった黒猫宅急便小細工アニメ・ヒンデンブルグ大炎上はそれなりに作品知識がないと出来ない嫌がらせだな…
>>200 心は日本人なクルツだし、ジブリアニメの知識はあってもおかしくないんじゃね?
作中(1998年)で20過ぎだから、『魔女の宅急便』公開時は、10代前半で家族と東京暮らしだし
>>198 ただオタは仲間ができた時の身内ノリでの大はしゃぎが周りの目に付くから
周囲からは普段空気みたいな奴が何大騒ぎしてんの、と見られる部分もあるんだよな
昨日エイリアンをみたんだけど
主人公がエイリアンと遭遇して仲間を殺された、自分は命からがら逃げてきた
と力説しても何いってんだこいつ、そんな生物いねーよとあきれられてるシーン
こういう周りに何をいっても信じてもらえない馬鹿一は怖いよね
キチ○イを見る目だからな、怖いバカ一だ
ターミネーター2もだねえ
オカルト板行ってスレ選んで
「幽霊を見た!」
って言い張ると、そういう感覚を疑似体験出来るよ。
ほむほむもな。
もっと物分りの良い魔法少女が一人でもいてくれたら
あんなにやさぐれずに済んだのに。
昔のドリフのネタ思い出した
しむらー! うしろーっ!
>>207 タイムトラベルはおでこの怪我の理由を当てたりスポーツ年鑑持ってったりしないと信じてもらえないよね。
カブスにどかっと賭けたいね
アメリカは野球賭博オッケーなのか
>>207 信じざるを得ない状況になったらプッツンして仲間内での殺し合いに至る事が分かっちゃったからなあ
真実でもリークして良い情報じゃなかったら悲劇に至るんじゃどうしようもない、というのがやさぐれた原因では
ほむほむみたいなリセット人生を男が送ったなら、
どんどんどんどん余計な性的知識を仕入れて、精神はエロオヤジな外見中学生になっちまうよな…………
エロゲではよくある展開だな。
まあ大体その手のループ物だと悟りを開いて出て行っちゃうことも多いが。
>>209 バックトゥザフューチャーで、大統領はロナルド・レーガンと言ったら「あのヘボ役者が」と
バカにされていたが、今なら大統領は黒人だと言って、バカにされるのかな
相手によっては「バカにされる」じゃすまなくなりそうだな…
こち亀で大阪府知事と東京都知事を日暮に教えたら嘘くさいと信じてもらえなかったな
まあ青島幸男(作家やコメディアン、放送作家までやったりするマルチタレント)とか横山ノック(吉本にも在籍していたことのある漫才師)じゃなあ・・・
217 :
イラストに騙された名無しさん:2011/06/02(木) 00:02:51.00 ID:bIjO0Gxt
>>214 ニクソンが長期政権を敷いているパラレルワールド(の1986年)を舞台にした『ウォッチメン』では
新聞記者が「レーガン大統領選挙出馬」の情報を穴埋め記事にもならないヨタ話と一蹴してるし
当時は俳優上がりが自国の元首という現状をどこか冗談めいたものと捉える空気があったのか?
バック・トゥ・ザ・フューチャーでもギャグにしてたね。
いまのうちに女性が大統領とかをギャグにしておけば…
あれ、もしかしてジェフリー・アーチャーがやってたっけ?
一歩間違えていたら土井たかこが女性首相になってたんだな、怖いお
田中ユタカ TanakaYutaka
@tanakayutak 田中ユタカ TanakaYutaka
ヒーローとは読者が心の底で「出来ることなら自分もこんな風に振舞えたら」という倫理的願望を体現します。
例えば反抗するニヒルな「不良」がカッコよさになった時代がありました。物事に深く関わらない「軽やかさ」が
カッコよさになった時代もありました。では大震災後のこれからのヒーロー像とは?
主人公の意義としては、まぁ妥当なんだろうが、なぜこれをエロマンガ家ががが?
うむ、雑談と誤箱った。
女優になれると騙されてAVに出ちゃう女の子
いつか一般にとの夢を胸に秘めたエロ漫画家
どちらもバカ一
早く隠居して孤児院経営とか慈善事業がしたいヤクザの組長
リセットの果てに行き着いた場所は、一番大切なものがなかったという点で、
ほむほむは正しくバカ一なヒロインだな。
誤爆ではなく誤箱って表現は新しいな
>>223 エロ漫画家の方は現実的だが、
AV女優の方は5人にも満たないから並べるのには無理がある。
原画師が儲けの半分持っていって残りを他のスタッフで分け合うというエロゲー業界で
ラノベ作家目指すシナリオライターは山ほどいるしなあ
ていうかエロゲライター上がりの作家多すぎだろラノベ業界
エロゲ絵師上がりのイラストレーターも相応に多いと思う
>>229 ただエロゲほどには売上&知名度独り占めができないからなあ
絵師にでかい顔されて立場逆転狙うシナリオライターもいるのでは
>>229 エロゲ絵師「上がり」というか、
エロゲ絵師、エロ漫画家が小遣い稼ぎにやってるような……?
(まあ、エロ業界とラノベ業界でどっちが原稿料いいか、とかは知らんけど)
>>231 「小遣い稼ぎ」か
「副業」とか「サイドビジネス」ってそこはかとなく死亡フラグの匂いがするのは何故だろう?
>>232 >「副業」とか「サイドビジネス」
「うまい儲け話があるんだけどよう…」とか、確実に事件の匂いがするなw
これが「昼は平凡な◯◯だが、その正体は……」とかになると、、
それこそバカの一つ覚えな主人公の類型になるんだが
>>227 どちらも実際に女優や一般向け漫画家になった例の話じゃないよ
あくまでシモの業界に入るきっかけの話だよ
>>228 それはラノベ作家がいかに食べられないかという…
むしろそういう人たちは放送作家やゲーム誌のライターとか新聞雑誌のコラムとかいろいろな物に手を出していることが多い。
エロゲのシナリオが見つかりやすいのは名前を出してもらえるからであって、それ以外の仕事だと単に名前を出してもらえないのでわからないだけだという現実が。
>>221 田中さんは柔らかい女の子が描けるのでそちら系の作品を書かされることが多いが、作品内容は結構ハードだったりするぞ?ターミナルケアとか。
でもアフタヌーンとかヤングアニマルはエロ雑誌じゃねえw
セキララ彼女とか連載してるじゃないですか(///)
237 :
イラストに騙された名無しさん:2011/06/02(木) 18:24:04.03 ID:7vnExJDO
好きなラノベが聞いたことのない漫画家の作画でコミカライズされて…泣きたくなる
大好きな漫画化がコミカライズを初めて、本来の連載が滞ることを考えれば
万々歳じゃないか。
どうせコミカライズなんて地雷原なんだから成功したら宝くじだと思えw
なにせイラストレーター本人がやっても微妙なことになるからな……
>ラノベのコミカライズ
基本的にラノベイラストが刷り込まれるからうまい絵でも違和感はでるよね
ハルヒはアニメ、原作ときてコミックはダメだった
SH@PPLEのコミカライズは連載のときは楽しめてたんだけど
コミックスになったら内容は同じなのになぜか微妙だった。
はがないのジャンプスクエアでやってる方は
なんだか設定がいじくってあるのだけど
これはこれで面白い。
むしろコミカライズが面白いってのも結構あるような気がする。
コミカライズでありがちな事と言えばスーパーダイジェスト化でしょ
原作ファンなら思い入れの深い部分が次々と
「え?この場面カットしちゃうの?!」とか
「嘘、この会話丸々端折っちゃうの?」とか
あぁ、それはあるなあ。
えっ、あそこカットなの?みたいな。
エピソードごと無かったことなされた姫神さんェ…
>>245 人気の無いエピソードだったからな。
月刊誌で話数をドブに捨てる余裕など無い。
>228
そして売れなくなったラノベ作家は時代劇に転進してるのをよく見る。
ラノベ作家がJINのごとくタイムスリップするのかと思った
最近シュタインゲートとかハルヒとか昨日のタイムランとか見るからだ
>>247 おおぉ…あるよなぁ
昔好きだったラノベorSF作家の名前を思い出し、Amazonで検索かけてみる
作家は続けているみたいだけど「○○捕物帳」、「江戸○○模様」みたいな作品が数年分ズラズラと…
>>239 なかなか良いと思ってたのに限って打ち切りとかな
>>250 まあコミカライズなんて原作のブームが去ったらそれまでだし
それでもコミカライズの出来が良かったから漫画家の方のオリジナルを読んでみるか、と思うと
オリジナルの方は色々な意味で微妙な作品が多かったりするし
コミカライズに関しては運と相性の2極だからなー
アニメ化にもいえるけど。
紅……
紅はアニメは最低だったけどコミカライズはスキ
少年エースのコミカライズはどうしてどれもこれも……
いや、紅のアニメは様々な制約がある中で、リアルな幼女の裸体を追求し、表現しきったパイオニアとしての価値があるのではなかろうか。
迷い猫オーバーランの漫画はよかった
紫色のクオリアがコミカライズするとは思わなんだ
コスモス荘はかなりよかった
クオリア漫画化したのか?
ロボはロボ描写はどうだ!
ええい女の子はどうでもいい!
男はもっとどうでもいい”
一番の勝ち組は、やはりシャナであろうな…
エロい本編と、ちと見にくいがオリジナル通りの過去編。
>>254 紅のコミカライズはオリジナル要素多すぎてなあ
作者が特に切彦に入れ込み過ぎてるし
リンさんの両腕チョンパ・首チョンパ・ビッグフットによる頭踏みつぶしが無いなんて
原作の陰惨な部分が全部そぎ落とされてもはや別作品だろ、あれ
>>262 確かに、原作のあそこはえっ、って思わせるところだったけど、
正直あの部分が好きではなかった俺的には
コミックス版が好きだぜ。
酷い改変だと憤慨したら、実は作者の意見でそう変えてましたって馬鹿一だったりして。
改変された内容自体が作者の意向ってのは少ないと思うけど、マンガ、アニメ、ゲームといった違うメディアで
改変OK、むしろ奨励っていう作者はけっこういるように思う
先がわかってる話なんて読んでてつまらないから、
むしろまったく別物なくらいに改変して欲しい。
具体的に言うと餓狼伝とか。
その辺は好みもあるだろうな。俺は逆に原作にないオリジナルストーリーとかがダメなタイプだ
なんというか、見たくもない二次創作を無理矢理見せられてる気分になる
そのぐらいだったら最初っからストーリー全般オリジナルにしてくれたほうが嬉しい
そして、最近の流れはその両方を企画
角川ずるい、さすがにずるい
ゴッドマーズくらい吹っ切れてくれると、色々とどうでも良くなってくるな
真面目に作ったマーズはイマイチ面白くなかったからな。
そいや、なんか大変なことになってるレインボーマンがあった気がするな。
元ネタとは設定は同じでも大きく違うというレインボーマンかw
主人公が変身した7つの化身がひとつに合体するまでは同じだが、アニメではなぜか巨大ロボになっているという…
ゴッドマーズだのアニメ版レインボーマンだの、おまえら歳はいくつだ
とツッコミが入るバカ一
そしてそのツッコミを入れる方も、当然、それを知っている歳というバカ一
高校生のヲタキャラのはずなのにやたら前世紀のオタネタに詳しく、数年前のネタにはあんまし詳しくない
そういえば、2000年に黄金バットのリメイクアニメの企画があってプロモーションビデオまで公開されてたなあ。
前作アニメに近い感じで黄金バットが巨大ロボットになったりはしそうになかったけど。
「こうもりさん、こうもりさん」
と祈る幼女だけは未来へ受け継いでいかなければならないと思った。
今のヲタなら踊ったり萌え萌えジャンケンとかやっちゃったりする痛い系なんだろうか
最近の流行がわからない
数年前っていうと……
ハルヒ、喰霊、なのは、マクロス……ああ、けっこうあるな。
>>275 いまのオタ界は、流行を見失って迷走中。
萌え日常系も、皆殺し系も、メインストリームになりきれなかった。
萌えキャラが死にまくる系がちみっと流行りそう
なんか飛びぬけてる作品がでると、
何で人気が出てるのか理解せずに、
表層だけなぞる駄作が増えるからなあ
別に悪いこっちゃないよ
ジャンルというのは、劣化コピー量産の中で確立されていくものさ
皆殺し系の聖典といえばイデオンだよね!
思考停止した作品未満の劣化コピーで埋め尽くされた市場に未来はないだろ
最低限、ヒット作品に対する考察やアレンジは見せてもらわんと
コスモ アフロ系美少女
カーシャ 何故当たらないの系美少女
デク 波動ガンを忘れる系美少女
ギジェ 破廉恥系美少女
モエラ がんばるんだぞアーシュラ系美少女
みんな星になって死ぬ系萌えアニメ「いで☆おん!」
>282
どんなに悪くても駄作の山の中にいくつかは光るものができるだろ
スタージョンの法則だな
逆に自由民主党みたいに表現規制ばかりやって
ドラえもんとサザエさんとジブリだけあれば後は滅んでいい路線だと
日本国そのものが壊滅するよね、自由民主党は本当にひどい
>286
お前の思い込みなど及びじゃないよ
子供の頃は単純に悪い奴だなーで済んでたのが大人になってから読み返し
「あれ?こいつの言ってること間違ってなくね?むしろ主人公サイドのほうが考えなしでダメじゃね?」
となる馬鹿一
俺昔はネトウヨで日本共産党を死ぬほど叩いてたけど
今になって思うと日本共産党の方がはるかに正論で
自由民主党は日本国の敵だと思えるようになってきたよ
スレチなのに、延々カキコし続けるオマエに言われたくねえだろなw
政治系の板でも行けよクズ
>>274 だいぶ変わったが妙な所だけツボを抑えていたのが「鉄人28号FX」かな?
(厳密に言うとこれは原作の続編設定だが)
・最初のうちは空もとべない
・飛び道具は最後までない
・偽物が出たら判別手段「戦って勝ったのが本物」
・主人公が銃(コントローラー兼ねた光線銃だが)を武器にしている
最後の奴はアニメ版ではこれぐらいか?
ちなみにブラックオックスはアレンジされまくって、戦闘機に変形とかあったが一番大胆なのは、
他のロボット(主に鉄人)と接続して必殺ビーム撃てるところかな…主人公ロボより目立ちやがって…
バカの一つ覚え、か
最近大気圏内で戦うロボはあんまり飛べなくて良いのではないかという気がしてきた
地面から足が離れると四肢を備えている意味を失う気がしてな
>>289 >俺昔はネトウヨで日本共産党を死ぬほど叩いてたけど
この時点で嘘だとまるわかりだ間抜け
所謂ネトウヨと呼ばれる人間は共産党を叩かないというか叩く理由が無い
>>293 AMBACの事なら、おそらく大気圏でも通用するぞ。飛行なら、だが。
投影面積を能動的に変化させるわけで、ウルトラマンみたいな飛び型をしてるときに、
左手を外に出せば左側の抵抗が大きくなって、向いてる方向(とそれに伴って進行方向)
が左にずれてく。
いやまぁ、あんな形の物を推力に任せて飛ぶ時点で、何言っても仕方ないのかもしれんが。
>>293 自分、初めて触れたリアルロボット系アニメがパトレイバーだったんで最初から・・・
ちなみに2足歩行ですら・・・
コードギアスのナイトメアは空を飛ぶようになってから戦闘が面白くなくなった。
やはりボトムズのATのような陸戦じゃないと人型ロボの泥臭いかっこよさがだせないな
ヴァンツァーがカッコいいのも陸戦専用だからか
パトレイバーは
「二足歩行ロボットの存在理由は男のロマン」
ってのが潔くて良かった。
いやいや、スーパーロボットは空飛ばなきゃ。
ジェットスクランダーに始まる翼の獲得は大空を飛ぶ原始的で本能的な夢の体現であり
『飛べるようになった』という感覚的にも分かりやすいパワーアップでもある。
>>297 しかし、アニメ的には空をとばした方が作画が楽でな・・・
(歩かせると最低のカクカク動画でも「右足前」「左足前」の2パターンは必要、飛行は風の流れとか背景スクロールだけでOK。)
ドット打ち込む場合、STGの戦闘機と格ゲーキャラだとどっちがスプライトづくり大変かは分かるよな。
特撮だと着ぐるみの関係で歩いた方が楽なんだけどな。
アニメで街中を歩かせると、作画が大変なんだよ
バトルは背景がCGで住む謎の異空間だけで行うようにすればいいんじゃね
>>301 中の人など(ry
四六時中飛んでるとその足は何のためにあるのかって思っちゃうよな
あと関係ないけど種死でインパルスが出撃、合体するときに毎回コアスプレンダーのランチャー落としてたけどあれ色々と無駄だよね
今時のアニメはメカ類はCGモデリング作っとけば楽だろ。
ISで同じ構図・同じモーションでの斬撃が3回くらいあったのは記憶に新しいな
>>301 そこでドムは足にホバーをつけ、ボトムズはローラーをつけた
>>301 ゴエモンインパクトなんかもその系列だよな。
実際車輪移動の方が効率いいので「足の先に車輪つけ走行、段差などを歩行の時は車輪を横にして歩く」ってロボットは実際にある。
>>307 だからギアスのロボ共だってローラーダッシュ可能だったじゃないですかー
いや、壁面をグリグリ走り回らせるのがアレだったんだろうけども。
あとワイヤーアクション。
そして足なんて飾りだと気付くに至る
そもそもロボットって人間型である必要なんてなくね? 俺たちなんで人間型に固執してたんだろ?
別に人間型でなくていいじゃん、人間型ロボットが社会に受け入れられないのなら、害虫を駆除する
ハチ型ロボットつくればいいじゃん、って、かのロボット三原則のアシモフ先生もやっている
>>310 そういえばパトレイバーでも「人間型に拘らなくても」みたいな台詞が有ったな
晴海でのレイバー見本市での後藤隊長だったかな?
ちなみに主役機であるイングラムは
「見る者に与える心理的影響も考慮して設計された」と見た目重視を明言してる
しかもwikipediaみたらそのせいで居住性が悪くなったとか書いてあった
それ、劇中でフライデー系のライターが悪意むき出しで書いたアオリ記事の内容まんまだぞ
外観性と居住性の相関について正式に言及した設定はなかったはず
銃夢の超電磁空手見てると人型=空手技使える=ゆえに最強! な気がしてくる
今まで永く積み重ねた人の技を使える、だから人型は最強のロボットなんだ!という展開だったら燃える展開になるだろうか
人間に無い機関付けても操作のイメージし辛いしな
慣れないと並列作業で動かせなさそう
そこはAIつけて補助させるんですよ
ツンデレなやつをつけて
ロボットアニメの搭乗操作型ロボットって結局パワードスーツの一種でしょ?
人間の動作を模倣することが主な役割ならそうなんじゃね
>312
フライデー系ライター
キャタピラサイコー、二足歩行なんて非効率だ!
伸縮式マニュピレーター万能、関節式なんて不自由だ!
>>318 最初に医療系、人間工学系と提携した歴史をですね
>>316 デレデレなAIを宇宙船のメインコンピュータにつけたら艦長がプレイボーイだったため大暴走、それ以降自己判断系AIが搭載されなくなったという歴史を持つスタートレックシリーズ…
>>317 一部スーパーロボットの場合『人型』であることに意味がある
エヴァなんて中の人も人間だし
>>320 そこは板的にもアルの出番だろ…
そもそもロボットの定義的には人間が中に入って操縦するものはロボットとは言わないんだけどな
車両とか作業機械だ
まあ勇者シリーズの無茶変形見てたら人型の意義とかどうでもよくなる
ジェイデッカーに出てくるデッカードは相手の攻撃をジャンプでかわし、着地の瞬間パトカーに変形、
パトカーの加速力で相手の背後に回り人型に変形して銃撃とかやってるし
これもローラーダッシュのバリエーションなのかな、回避の瞬間だけ車両や飛行形態になるのは
人の形をしていればやがて魂が生まれる
ジャイアントロボ(特撮)しかり
よく覚えてないけど。
まあ巨大ロボットの付喪神とかアリだよね。
>>324 最初の「ロボット」は肉の体でどちらかと言うとバイオロイドだったって学校で習った!
テストにも出た!
「ここテストに出します」ってのは授業中のシーンのバカ一だな
金属やプラスチックとモーターと電子回路で構成された人類が主にタンパク質と水分で構成された自己増殖型ロボットを使って戦うSFがあったはず
昔読んだきりでウロ覚えだが日本人作家の話だったと思うんだけど
漫画版ガンダムアストレイでは、武器のアタッチメント関係で
手マニピュレーターは必要ってな事言ってたな
規格が違うチューブとかジャック(太さちょっと違えば当然アウト)だと
生産面倒だし遣うのも不便だが、手ならトリガーあればおkみたいな
リアルだと敵の鹵獲運用防止で規格が違うとか色々あるけど
生産構造が変化してると違うのかもなあ
「汎用性?いやあないでしょう」「何故人型兵器なのか、はアンタッチャブルで」というロボゲーもある
あれはバカ一外しというべきか
武器持ち替えや壁蹴り高速移動っていうバカ一も含んではいるが
・生身の人間には不可能な高機動アクションを行える
・大火力武器を扱える
・手足が吹っ飛んだり首が千切れても基本的にパイロットは平気
・それらの要素を人間のアクションの延長で行えるので作劇がしやすい
ロボットを物語で使う利点というとここら辺かな。
フルメタみたいに満身創痍のボロボロで逆転を狙う展開は燃えるが、生身でやるとその後の展開に著しく支障をきたすからなぁ。
>>330 戦闘機とかでも4番目以外はできるし、
4番目も通常兵器より書きやすいとは限らないんじゃないか
やっぱ漢の浪漫だからだと思うな
まだメインカメラをやられただけだ!
とか言ってみたいよな
その手の馬鹿一台詞は、でると「またか」と思う反面
でないと寂しくなるよな
>>331 航空機だと3番は基本的に無理w
A-10とかあたりなら何とかいけるけど(片翼吹き飛ばされて帰還したF-15とかの例はあるが)
バランスが崩れて落っこちる。
>>333 まだメインカメラをやられただけだ!
は馬鹿一と言うかパロディだな
>>335 某魔法少女がマミられた時なんか、そのネタ10回ぐらい見たな。
・生身の人間には不可能な高機動アクションを行える
搭乗型ロボットだと
「やれやれ、危ないところでした。リミッターを切らなければやられていました。パイロットは・・・・・ダメですか。どうしてこんな脆いものを乗せて戦わなければならないのでしょう。」
>336
後にきっちりコアまで噛み砕かれていたことが発覚したところが皮肉だわな
>>335 ラノベのメインターゲットの読者層はもう、リアルタイムでファーストガンダム見てた世代ではないのに、
いつまでも使われ続けるガンダムパロディというバカ一
認めたくないものだな、通常の三倍、父さんにだってぶたれたことないのに、俺を踏み台に、それはエゴだよ!
>>334 パイロットは平気
なんだよ。
機体は消耗品、パイロットが生きて変えれば大勝利。
イジェクションシートを舐めるな。主にロシア製のを。
実際は育成する手間を考えるとパイロットが一番高価なパーツなんだけどね!
>>339 ガンダムネタが分かってこそ一人前のオタクって風潮は未だにあるしね
それがいいことか悪いことかはともかく。
SFなんかだとナノマシン注入と自動教育マシンで脳に戦闘経験注入して1日でベテランパイロット作成、なんてのもあるな
>>340 パイロットも平気じゃないんだよ。
イジェクションシートを舐めちゃいけない。
うっかり脱出した日には射出の際のGで脊椎損傷とかいった再起不能物の怪我を負うことも多い。
パイロット引退を覚悟して使用するような代物ですよ?
脱出できても機体の破片にあたったりとかもあるし。
…TACとかのポンポン脱出する隊員たちはなんだかんだ言ってもえり抜きのエリートなんだなあ
そりゃまあ、社会に潜り込んだ宇宙人の捜査から、怪獣を攻撃する宇宙戦闘機の操縦まで
何でもこなすスペシャルエリートだし
MAC……
いや、なんでもない
最近知ったんだが、有力な学説(?)では「人型は兵器として不都合だから」ガンダム世界でMSが発達したらしい
ジオンが「え?こんなデカブツ兵器に使える訳ないでしょハハハ」と誤魔化せたかららしい
ミノスキー粒子の関係で格闘戦しなきゃいけないので人型じゃなかった?
Vガンの時代にはビームシールドが防御力高すぎてやっぱり格闘戦しなきゃいけなから人型だった思う
お互いの位置関係を探り合いながらの戦闘って今の技術じゃ潜水艦同士の戦いみたいなもんか
「沈黙の艦隊」とか見てて思うけどお互いにブラインドの状況では音による索敵と相手の位置を把握した瞬間の素早い攻撃が全てなんだなあ
昔懐かしの「パーマン」で目を見ると操られてしまう催眠術師相手には街燈を全部壊して路上にポップコーンをばら撒くという面白い対処をしてたが
ガンダム00でそんな感じの戦闘あったなあ
大国の威信、とかいう
もともと旧ザクは、コロニー建設用の名目で開発したんじゃなかったっけ?
モビルスーツというものがもともと作業機械で
その作業機械が手であるマニュピレータと脚を持ってる
劇中でも出てくるプチモビとかミドル・モビルスーツってメカがそれ
ザクはそいつを発展し巨大化させたもの
>>348の理由で誤魔化すのもその一つでもあった
>>350 航空宇宙軍史を書き始めた頃の谷甲州がそれは言ってる>潜水艦
高度に進化した潜水艦戦と戦闘機戦は区別が付かんな。
違いはAEW/AWACSの有無か。
今なら原発作業用を隠れ蓑に対放射線装甲付きパワードスーツに予算がつけられそうだな
遠隔で外科手術可能なロボットを魔改造して溶接とかさせてもいいけど
どちらにせよEMP対策が大変そうではあるが
>>350 潜水艦も戦車も戦闘機も、基本は「先に見つけた者が勝ち」
結局、武器ってのは現状基本的に相手を一撃で倒せるものだしな
となると先に見つける→先に攻撃準備を行える→先に攻撃できる方が絶対的に有利になる
うーむ、バカ一じゃなくて戦術の類型っぽいのしか思いつかん
相手を倒すで思いだしたバカ一
自信満々で相手のボスまたは新キャラを攻撃
↓
全然効いてない
↓
よせばいいのに相手の射程圏内に入ったまま同じ攻撃を仕掛けてやっぱり効かない
↓
相手の全然本気じゃない反撃を喰らって倒される
でも馬鹿一的には先に攻撃したほうが負ける気がする
先に膝をついたほうが勝ってたりとかすることもあるな
やったか!?
やったか!? の安定ぶりは異常。爆風で姿が見えなくなって『やったか!?』 と言った瞬間に無傷が約束されるレベル
前章で活躍した主人公の味方または前章ボスが一人でふらつく
↓
子供みたいな外見の敵と戦う
↓
なんだ子供じゃないか
↓
フルボッコ(下手すると死亡退場)
似たパターンで
前章で活躍した主人公の味方または前章ボスが一人で故郷、または前章で重要だったっ街へ行く
↓
子供に話しかけられる(自分から話しかけることも)
↓
子供「あはははおじちゃん(お兄ちゃん)……死んで」
↓
退場(これが最終回の場合、主人公とこのキャラの肉親なヒロインが結婚式を挙げたりする)
新章突入の場合、この子供は敵ボスか新幹部
ささやき……祈り……詠唱……やったか?……
「ここまで来れば・・・」も結構
いくらやつとて○○はできまい
はできちゃうフラグ
フハ、フハハハハッ!!
これでくたばりやがっただろ、あのバケモンめ!
違う…俺は…化物なんかじゃない!
ひぃ!?また立ち上がって…ぎゃああああああああああああああああああああああああ
>365
こんなカント寺院はイヤだスレがあったとして、そこに出しても恥ずかしくないできのイヤ展だ
>>358 白兵戦でも良いけどお「お互いに自分の姿を隠して一撃必殺を狙う」というパターンは何故普及しないのだろう
正面切ってバチバチやり合って必殺技は奥の手みたいにタメを作ってから技名を名乗りつつ…はもう良いのではないだろうか?
>>370 試したらウザくなったぞw
**やったか?**
**■■■は灰になりました、やったか?**
**石の中にいる、やったか?**
>>371 サンデーの戦国八咫烏の雑賀孫一vs杉谷善住坊は一撃必殺スナイプ合戦だったけど、
孫一の影を見つけた善住坊が狙撃→孫一の罠で外れ→位置がばれて反撃喰らう
っていう先制攻撃側が負けるいつもの流れだったな
狙撃されても着弾する前に回避できる狙撃手
A「Bめ、位置がバレバレだぜ」
B「それは残像だ。Aこそさっきの狙撃で位置がバレバレだ」
A「甘い。こっちも残像だ」
C「もう直接殴り合えよ・・・」
>>371 この手の娯楽が追体験だったり自己同一化だったりするなら
大衆から自己顕示欲がなくならない限り無理だと思う
技名叫ぶとか姿を晒すとかわかりやすい力比べとかそういうのは
つまりは相手に理解させた上で上位に立つことで満足を得るってことなんだし
主人公:各種能力値は残りHPに反比例
敵:各種能力値は残りHPに正比例
>>376 いや、そうとも言えまい
主人公「…やったか?」
仲間A「やれやれ手こずらせやがって、どれ面でも拝んでやるか」
主人公「馬鹿っ!不用意に近づくな!そいつはまだ…」
もちろん間に合わず仲間Aは手負いになった相手の反撃で大ダメージを食らうのがお約束ですが
近づいたのがヒロインだったりすると主人公が身代わりになったりもしますが
>>371 あざの耕平の『Dクラッカーズ』の景ちゃんが、そんな主人公だったな
下調べはする、正体は隠す、奇襲上等、能力を使うのも決着をつける一瞬だけで情報を残さない――といった感じで
とにかく徹底して油断しないスタイルだった
>>378 剣聖とかなんとか言われている宮本武蔵も立ち会いの時間を絶対に守らなかったり
一撃だけの勝負という申し合わせで木刀使って殴り殺したり、事前に逃走ルート確保して不意打ちしたり
やりたい放題だからなあ、汚れ放題だったのも風呂に入ると隙が出来るからという理由だったらしいが
やっぱり不意打ちの達人は自分が不意打ちされる時の事も考えているんだな
しかし、景ちゃんは正面きっての殴り合いもノリノリで楽しむヒトでな?
敵の新能力で既存の戦術を全て無効化されて、思わず「すごいっ」と目を輝かせちゃったりとか。
>>376 つまり、某オサレ死神の主人公は敵側だったのか……
いやまあ、HP削れてくると新しい力に目覚めて基礎性能自体が跳ね上がるんですが。
そのうち「真の力が24回目のギガ覚醒!」とか煽り文を付けられてしまえー
景ちゃんの召喚する悪魔、本質的には「トリッキーなバーサーカー」だからなあ
景ちゃんの影に召喚されるから光源次第で瞬間移動するし、隠れながら接近する事もできる
でも性質やステータス的には、ほとんどの敵を正面からねじ伏せるタイプっていう
うん、何も考えないパワータイプが、好きに暴れられるように状況を整える仲間
景ちゃんは主人公じゃなくて主人公の相棒タイプだ
>>371 能や歌舞伎の流れを汲むとされる伝統的な展開を「もういい」で済ますとは……
復活技も宣言してから使用されるが
宣言したからといって発動するとはかぎらない。
続編的意味で
カラスって世界中の神話で大体太陽の化身とか太陽神の使いとかいうポジションだけど
創作だとなんかダークなほうだよね
日本のものに限定すれば白いカラス・細いカラスに馴染みが無いのもありそう
街中だとハシブトガラスとその仲間しか見ないから
ハシボソガラスや英語圏でレイヴンって呼ばれる類のを見るとイメージ変わるかも
地域によってはハシボソばっかいるぞ、うちの近所とか
街中だとハシブト、山や田んぼだとハシボソの方が多いそうな
やっぱカラスは
・黒い
・鳴き声が怖い
・(こんちくしょうという意味で)頭がいい
とかで悪役のイメージが揃いすぎているからなあ
昔はそうでもなかったのかね?
八咫烏なんてのもいるし
日本でもカラスは神の使い的なイメージが強かったっぽい
単に黒いからって理由でダークなイメージついてるんじゃね?という気がしないでもない
魔女も黒ネコもゴキブリもみんな黒いし
>>386 最近じゃ猫以上にゴミステーション荒らしが酷い、というのもあるな
>>388 待て、「黒は女を美しく見せる」と現役魔女が娘の魔女っ娘に言ってたぞ
娘はカラスに襲われたあげく使い魔の黒猫に「魔女も落ちたもんだ」と馬鹿にされてたが
コウモリのほうが不吉な感じするけど
田舎だが夕方になると飛び回るし黒いし
不吉な動物としてのコウモリは、吸血鬼関連でよく見るね
イソップのせいで、姑息な卑怯者のイメージもある
正義のヒーローのバットマンは、そういうネガティブなコウモリのイメージを逆手にとっているとも言えるが
ブルース・ウェイン「洞窟に落っこちてコウモリが飛んできて怖かった
それで、悪人どもにもこの恐怖を味あわせてやろうと思った」
映画バットマン・フォーエヴァーより
いったいコウモリの何が怖いんだろうなあ。
チスイコウモリならともかく、普通のコウモリに人間に
危害を加えるような能力は全く無いんだが。
恐怖症というならまだ分かるんだが。理屈じゃないから。
>>393 洞窟の中で自分に向かって飛んでくるのを体験してみればわかると思うよ
まあ閉所でいきなり飛んでくる物体は大抵、びっくりするし怖いけどな
っていうか閉所でなくても顔面向けて飛んでこられると怖い
後は顔が怖いとか悪魔っぽいとかじゃないか?タスマニアデビルとか見た目だけでデビルに名前もらっちゃってるし
顔に向かって飛んでくるゴキブリも怖いな。
たいした大きさじゃないのに。
カラスもわざと人間の頭上を飛んだりする。
屋上でタバコ吸ってるとちょっと
離れたところに止まってじーっとこちらを
見たり、何か考えてるっぽいのだけど
何を考えているのか想像がつかない。
超音波で障害物を認知しているはずのコウモリが顔めがけて突っ込んでくる謎
それを考え出すと夜も寝られず昼寝てしまうバカ一
>>397 蝙蝠はおおざっぱにオオコウモリとココウモリに分けられて、
オオコウモリは超音波使わないそうな。
>>396 人を警戒しない野生動物の不自然さってのもあるけど、コミュニケーション不能な相手がこちらを「じっ」と観察しているのが不気味
この手の観察行動を取るキャラって大抵はラスボスクラスの腹黒だよな…カラスがラスボスってはちと微妙だが
というか超音波は精度が悪いので相当近づかないと感知できないそうな
理想的な条件でも17m程度が限界だとか
コウモリは不潔な生物だからなー
民家の雨戸の裏側をフンでベチャベチャに汚す生物なんて他に居ないし
自然の洞窟もコウモリが居るかいないかで大分様子が変わるらしいし
>>401 洞窟にすむ生物の食物連鎖はそこから始まるというのも多いらしいな。>コウモリの糞
太陽光が無いので光合成ができないから、
・外で餌食ってきたコウモリの糞→バクテリアや菌類→虫→それを食う小動物
・流れ込む水の有機物→(ry
・硫化水素などの酸化できる物質+風で吹きこむ空気中の酸素→化学合成細菌→(ry
この3パターンぐらいしか食物連鎖ができないみたい。
こういった、おこぼれというよりカスからでも物の流れが始まるバカ一。
カラスが夕日に向かう習性からだったよーな>太陽の使い
>>393 翼あるくせに牙があるとか
家畜に狂犬病媒介するとかじゃね
>>401 >民家の雨戸の裏側をフンでベチャベチャに汚す
あれはたまらんな。
鳥と違って小便もするから臭くてたまらん。
海の生物バカ一
イカやタコが出てくると、それが敵でも味方でも十中八九ヒロインが足に捕まって微エロシーンが始まる
本来メインになるはずの吸盤による吸引はほぼ触れられず、事後にイカやタコを引き剥がすシーンがたまに描写されるのみ
>406
バカモノッ!
吸盤は「引き剥がそうとして引っ張ると吸盤にくっついた水着が取れる」というポロリに使える重要なファクターだぞ!
それを無視するだと!
貴様、訓練所で何を学んできた! お遊戯でもやってきたのか?
新兵気分がまだ抜けていないのか!
男キャラはスミをかけられて真っ黒になるのがお約束だなw
べたすぎて最近むしろ見ないか…
粘液は!? 粘液はないの!?
イカやタコの脚を持って「触手」と称する気か?冗談きついぜ…
この話題はこれぐらいにしておかないと、エロゲーのバカ一に突入してしまうぞ
タコの足の中には一本だけ先に吸盤が付いてない足があって
これは生殖用に用いられている訳だが
…北斎先生はそこまで知った上であの絵を書いていたのだろうか?
エログロな流れ!これはきっと神が私に申しているに違いない!!
グロ方面に流れろと。
つまりバイドか……
灼熱波動砲を食らえ!
触手って言うと「ザ☆ウルトラマン」であった凄い展開。
南の島に海蛇怪獣出現の報告!
↓
行ってみるとオレンジ色のでかくて長い生物が確かに海にいる…が?!
↓
実はこれは触手で本体は島の下にいた…というか、島自体が怪獣の背中だった。
(ここでいう「島」は人が住めるぐらいでかい島)
ちなみにこの怪獣は宇宙怪獣系除くと、実写シリーズ込でも最大クラスで800m以上あるというデカイやつ、
おまけに寿命もとんでもなく数十万年以上だと・・・ウルトラ一族並みか。
島自体が生き物(主に亀とかクジラとか)ってのは昔話や神話の時代からのバカ一な気もする
ドラえもんにもあったし
特撮はウルトラマン=スーツアクターという大きさの制約があるからあんまり大きい怪獣は出しにくいんだよな
まあ、その辺はソラリスという金字塔があるから。
ウルトラシリーズで島が実は怪獣だった、というパターンだと、ウルトラマンタロウのカニの怪獣ガンザ
ZAT隊員たちが、見覚えのない岩礁を見つけて、着陸して小休止
釣りを始めたり、泳いだり(怪獣を捜索中だろw)
あげくに、たき火をして「なんだかエビかカニを焼いたような臭いがしないか?」と大爆笑の脳天気ぶりだった
ベルセルクで今戦ってる敵もそんな感じだな
きっちり馬鹿イチを踏襲してくれるわ
俺はほらふき男爵だかなんだかで読んだのが最初だ
パラサイトムーンの第一巻もそんな相手だったなあ
戦隊の「電撃戦隊チェンジマン」や「地球戦隊ファイブマン」も敵軍の本星や戦艦が実は敵首領そのものでしたというオチだったな。
まあ、これは元祖のゴレンジャーからしてそうなんだが・・・
(敵の本拠地の城が総統の頭部と同じだったのが伏線で、最終決戦で総統の頭部が取れて巨大化する。)
鉄腕アトムで100万馬力になった後すぐに出会ったロボットも島だったな
ロトの紋章という漫画では島のように巨大化したアメーバが敵として出てきた
最終的に中に入ってコアのモンスターを倒す
ダイの大冒険の奇眼城とかRPG伝説ヘポイのキャッスル族も城そのものがボスだったり生き物だったりするが
この辺はまだ「人の形をした城」だったのでまだ違和感がない
ドラクエ6のヘルクラウドなんか普通の城らしい城がボスだからな
>>406 イカの吸盤は危険。トゲが生えているので大けがする。
赤えいは何故かそんなにネタにされないよな。京極以外で読んだことない
428 :
イラストに騙された名無しさん:2011/06/06(月) 19:33:06.16 ID:Fclgw+vn
>>427 イカタコは足が多いから見栄えもするがエイだとそれこそ突進とかの単調な動きになりそうだからじゃなかろうか
>>427 ゲームならデモンズソウルのエイが凄かった
しかし、あれは文章向きじゃないからなあ
431 :
イラストに騙された名無しさん:2011/06/06(月) 21:33:44.56 ID:Fclgw+vn
東京都庁ロボはその類型になるのだろうか
マイナーだけど校舎ロボ・アイレムーンとかビッグサイトが変形するビッグサイトロンとか
>>432 校舎がロボに変形でなぜエルドランシリーズが出ない………
寸鯉学園とかな
>>433 元気爆発してるほうは校舎関係ないが大丈夫か
巨大生物は海洋型以外考えにくいよなあ
陸上じゃ自重で潰れるし
地球のミドルスケールの獣を基準にした機動性を求めるならそうだけど、
ガスジャイアントとか空とぶクラゲみたいに
でかくて薄くて一反木綿ごっこみたいな感じならそうでもないさ
重力を操る事が出来れば大きさの問題なんて。
日本が誇る怪獣特撮シリーズを忘れるな
重量?密度?知ったことか!
ふと思ったがエヴァの使徒は身体内部をATフィールドで支えて自重による崩壊を押さえているんだろうか?
ということはATフィールドがなくなったらグズグズに潰れるんだろうか
西洋のドラゴンとかも巨体すぎて自重で潰れそうな
巨大生物バカ一
巨大生物が敵で人間対巨大生物の場合、外からの攻撃が効かずに口の中に対抗兵器をぶち込む展開がある
やったのがベテラン軍人とかだと死亡率五割ほど
>>442 生還する場合でもすぐに無事とわかることはなく、倒した後に巨大生物の死体近くから顔を出す
場所は陸上なら積もった土の中から、水場の近くなら水中から
体内から出てくる場合、そこが胃であっても装飾品が溶ける程度で済む
そういえば6メートル飛んで墜落死したイルカがいたな
連中もやっぱり陸上だとびたーんって死ぬんだな
巨大化するのもあるけど
もともと巨大なのに人間サイズに縮小して戦ってくれるバージョンもあるな
縮小して体内から内臓をズタズタにしてやろう!
「ふっ、俺はバイオライダーに瞬間変身し内臓にバリアを貼って貴様の攻撃を防いでいたのさ!」
>>445 ファンタジーだと、ドラゴンが人間に変身して一回負けて、
ドラゴンになってからもう一回負けるという流れは鉄板だな。
それは負けそうになってより強大な姿になるという戦力の逐次投入式バカ一。
戦力の逐次投入という負けフラグを建てて神様間のイザコザやらヒーロー物やら宇宙戦争にいたるまで山の様にあるものだ。
逐次投入は、戦略的にはダメだけど、戦術的にはかならずしも間違ってはいない(むしろそれが正しい場合も多い)のだがな
なぜかダメ戦術扱いされるバカ一
波状攻撃とか、戦力の逐次投入そのものだからね。
>>447 そしてドラゴン人間態は美形なのもバカ一
美形以外の場合はいかついおっさんとか人のよさそうな老人で、不細工なのはいない
>>451 それは馬鹿一というより、わざわざ不細工に化ける理由を探すのが難しいだけのようなw
>>449 兵科や兵種によって、投入すべき局面があるからね
後、最後まで予備兵力を握っておくのは大事
バカ一的には最初から戦力の出し惜しみをしない→負けフラグだしなぁ
最初から大技を出すと「やったか!?」「さしもの○○もこれでは……」だからな。
>>454 弾薬を出し惜しみせずに全力攻撃
→すぐに弾切れでピンチ
→アーミーナイフ一本で敵を殲滅
というお方もいらっしゃいますが
>>456 アーミーナイフ一本も出し惜しみしない全力攻撃なんだよ
中盤以降で苦戦する相手に、対必殺技に特化した防御能力を所持した敵が一人は混ざっている
(味方が火炎系の必殺技使い→対熱防御特化)
そういう時に限って早く終わらせたい理由があって、戦闘開始直後に必殺技を使用する主人公
味方に戦闘要員が複数いる場合、その防御能力で弾かれる攻撃しかできない味方にすぐ戦わないといけない理由があったりする
>>446 てつをならしかたない
>>451 ドラゴンの人間体と言えば幼女だろ。炎の紋章的に考えて
>>456 トロワさんの悪口は…いや、ほめてるのか…?
重砲撃機でアクロバットするトロワさんまじエレガント
トロワさんの一番凄いところは一切のバックアップなしでサーカス団に身を扮しながら
身長20mのヘビーアームズをこっそり輸送し、なおかつ大量の弾薬補給や整備までこなしてたところだろう
しかもサーカス団にすら自分の正体をふせて
一応、敵組織の基地を襲撃して弾薬を奪ってたという設定はあるけど、ガンダムはあの世界じゃごく限られた秘密工場でしか作れない
特殊素材のパーツで作られてるわけだが
パイロットより錬金術師になれと言いたい
>>449 ゲリラ戦なんか逐次投入の究極(小規模の連中で敵をちびちび突く)だよな。
でもだからと言って「ゲリラは無視して活動しろ、あいつらの戦い方はなってない。」なんて言う将はいない。
全力を尽くせば余裕で勝てるなら一気に投入するべきだし、そうで無いなら被害を抑えつつ相手の邪魔をしなきゃいけないしな
>>459 ファイエムのマムクートはむしろ人相の悪いジジイのが多かっただろw
>>460 コアになってる部分以外はありふれた兵器や部品の流用で作ってるため自爆されると特定が困難とかそんな設定なかったっけ。別の作品だっけ
>>465 ねーよw
ウィングのガンダムたちは部品の一つ一つまで超合金ガンダニュウム製の超ワンオフ機体だよw
だから最初のほうは攻撃が効かない無敵モードだったわけで
弾薬やビーム兵器のエネルギー源までは分からんけど
ダイの大冒険では敵側は勇者一行にいきなり方面軍を投入したよな
まあ国への侵略と同時だから刺客を送り込むパターンと同じといえば同じかも
>>461 それ戦力の逐次投入とは言わない。
>>465 外装のガンダニュウム合金部分以外はある程度リーオーとかとの共通部分が多かったはず。
なにしろガンダム原型のトールギス自体がリーオーの原型もかねているから。
おかげでトールギスからの部品供給が行われたりしているし。
>>466 当たっていないだけでドーバーガンとか有効な兵器はあったりする。
>>463 味方ユニットとして使えるのは基本的に幼女じゃん。
幼女以外の味方マムクートなんてバヌトゥくらいだしそのバヌトゥも使いものにならないし
>>469 ニニアンとかニルスとかチェイニーとか
DSリメイク版の追加キャラだがナギも
>>459 マヌーとか明らかに化け物みたいな顔のマムクートもFEにはいるけどなw
ちなみにFEシリーズでは暗黒竜のみ「ナーガ」は神竜族の民族名設定だったりするんだが、
以後のシリーズと整合性考えると、「ナーガ族の王はナーガを代々名乗っている」んだろう。
南の島の大王みたいな話だな。
その手の代々名前を引き継ぐパターンだと
主人公が当代の当主に会いに行く事になって厳めしい名前からヨボヨボの爺さんとかいかついオッサンを想像していると
年端もいかない美少女が出てきて「私が○○代目の〜〜〜です」と名乗るのはお約束だな
で、事情を聞けば後継者に恵まれず仕方なしに… というわけだ。
>>449>>461 戦力の逐次投入は軍部や政治家の場当たり的対応になることが大きいからだよ
適当な支援の下少数で作戦を仕掛けるのは戦力の逐次投入とは言わん
>>458 妨害や連携以外に使い出があるのか?その防御特化能力
>>474 うん、だからそれ(軍や政治家の場当たり対応としての逐次投入)は、「戦略」としての逐次投入でしょ
「戦術」としての逐次投入はそれとは話が別なのに、いっしょくたにされてるってのが
>>449の趣旨
>>473 逆に実力さえずば抜けていれば女が当主でも構わない、という場合もあるな
紅に出てきた「斬島切彦」みたいに
>>475 能力は防御系、攻撃は純粋にスデゴロ
あれ? どっかのラノベで似たような話を聞いたことが……?
能力者だらけの中素手や銃火器駆使して能力なしで対等に戦うキャラって馬鹿一だよね
重火器も使わずスデゴロで機械兵とか超人兵士とか倒せるサラリーマンだっているから!
武器系はともかく
あらゆる武術を相手に頑強な肉体による「受け」の強さだけで戦う奴は馬鹿一かと
やられ役ポジションの馬鹿一だな
逆に倒れないという意味合いの役が多いバカ一では?弁慶とかキャプテンブラボーとか
ク、クロコダイ〜ン!
薬師寺典膳か!
花山さんなんかはやられ役だったがむしろ勝った気にさせられた
なんというさやかちゃん
>>476 だからそれは「逐次投入」とは言わない
ということも
>>474は書いてるんだと思うが
それに、戦術単位のであっても「逐次投入」は下策だぞ
他にも分散して絶え間ない波状攻撃かけるとか計画的に行うものは逐次投入とは全然別の話
軍ヲタが延々空気読まないのもいい加減バカ一だね
ビッグシールドガードナーって無印アニメで異様に重宝されてるけど
たった守備力2400で、特殊能力もしょぼくて、おかしいよねアレ
それ言ったらピカチュウなんてゲームじゃ雑魚じゃん
最近のは知らんけど
>>490 劣勢時の時間稼ぎ肉壁盾役だし、演出上の都合としか
TCGにありがちな「新しいルール・カードがアッパー調節されたから
過去のカードが相対的に弱くなる」の馬鹿一じゃないかと
初期の装備カードの制限に見合わない貧弱さとか、1対1対応のメタ罠カードとか産廃レベル
まぁ、たまには「いつ見ても狂ってる」とか「当時では考えられなかったメリットを持つ」カードも出てくるが
>>490 攻撃力3000防御力2500特殊能力無しのカードをころしてでもうばいとるした人がいてだな……
まぁ青眼白龍はMTGでいう甲鱗様ポジションだから仕方ない
実際の使い勝手も甲鱗様なのがいいw
サポートのおかげで甲鱗様よりは強いだろw
どっちも3発殴れば勝ちか
うんお前ら
何の話をしてるのかさっぱりわからねーですよ
>>497 RPGに例えると、遊戯王DMとかMTGとかで有名な対戦型コレクションカードゲーム(TCG)は、新商品が出るたびに
RPGで言う「次の町のアイテム」くらいの性能の新カードが出てくる。
だから、今頃になって一番最初の商品をみると「ひのきのぼう」とか「なべのふた」ばっかりで使えない訳
だけど、たまに最初の村にこっそり「相手の防御力無視」みたいなの武器があって、
低レベルでは全然使えないけど、今のレベルで使うとはぐれスライム一撃死出来たりするの
新商品ってそういうことなのか
俺はてっきりバージョンアップとかちょっとデザイン変更とかそういうもんだと思ってた
カードゲームでインフレって意味が分からんな……
ああいうのって頭脳バトルだから新規カードって数値的なインフレじゃなくて新要素の追加とかゲームバランスの調整とかだと思ってた
プレーヤーが把握できる種類は1000枚が限度なので
メーカーはシリーズが1000枚に達すると新シリーズ開始。
それまでのカードが軒並みレギュレーション違反になる無間地獄。
>>501 いいアイディアじゃねーか。新参にも間口が広いし
メーカーはルール管理簡単になるし儲けも出しやすい
ビックシールドガードナーの守備力は2600だ
というか原作仕様のデメリット無しならいまだこれ以上守備力の下級は未だにいない
全レベル4モンスターを見てもこいつ以上の守備力は通常召喚不可だったり相手に追加ドローのデメリットもちしかいない
カードゲーアニメや漫画で新規取得したカードがないと勝てない試合が直後にあるのはバk一だよな
昔からヒーローものでもよくあった展開だけど
ホビーアニメの宿命だね
ラノベもスポンサー付きになると変な展開起こるかな
政治ネタを持ち込む連中は自覚してやってる分叩きだしやすいが
こういう手合いはどうやってご退場願ったらいいものやら…
遠回しに「板名読め」と言ったつもりだったのに通じなかった件
>>506 嫉妬してるんじゃねーよ無知野郎。
お前一人がこのスレから出て行けばいいだろ。
ガンダムになるとやたら盛り上がるスレでなにを言ってるんだ
>>507 それはさすがに通じないと思う。
自分のわかる話題だと30レスぐらい平気だけど
自分にわからない話題だと4レスぐらいでイヤになるものだけど
普通は興味のない部分は読み飛ばして
一息ついたらあらためてスレタイ的な話題に書き込めばいいような。
だが、政治、おまいは3レスでもガマンならねえ
巨乳姉と、貧乳な妹に挟まれた主人公
ガンダムはまだスニーカーから映像化作品のノベライズやオリジナルが出てるから板違いってわけでもなくね?
というわけでラノベでもよくあるロボットバカ一
非軍人主人公の場合、敵に襲われた時に主役ロボットが都合よく目の前に放置してあるor降ってくる
どれかというと、貧乳も姉なパターンの方が多くないか?
貧乳姉キャラって割と貴重な希ガス。
乳のサイズと知能(特に一般常識)が反比例。
>>511 他所の板の某スレみたくおっぱい画像義務付ける訳にもいかんしなぁ
だんだん画像貼る為に政治ネタ探すようになって
終いに画像だけ貼るようになるし
>>513 その手の状況で軍事機密の塊であろう新型機を軍人ですらない主人公が何と言う事無しに起動出来てしまう訳だけど
軍はセキュリティの問題とか全然気にしていないのだろうか?
>>517 1.実は元々主人公にしか乗りこなせない機体だった!
2.ちょうど一緒に自分では乗れない製作者(天才美少女)がいた!背に腹は変えられないので主人公に託す
3.最初の1人こそ絶対の主。はじめてを貴方に
大体この3つのどれかだなw
>>513 素人だが適性を見こまれてスカウトされる(ゲッター、コンV)
肉親が開発者(マジンガー、ボルテス)
ご先祖様から伝わる遺産(ライディーン、ザンボット)
けっこう色々なパターンがあると思うぞ?
ラノベだと、今度出るフルメタアナザーの導入はどうなるかね?
現時点の情報じゃ、ソースケと違って一般人の巻きこまれ主人公っぽいが
>>518 実は誰でも乗れる、ってパターンだと1の亜種で
A.主人公がたまたま必要な技能を持っていた
B.主人公がたまたま超能力的な適合する能力を持っていた
C.主人公がたまたま搭乗者育成プログラムに組み込まれている人間だった
っていうのもあるな
>>520 Cのパターンだと場合によっては主人公が仕方なく、あるいは急に目覚めた使命感によって乗り込んだ後
「対象は無事実験機に乗り込んだ模様」
「よろしい、予定通りだ」
という上の方の人のやりとりが描写されたりする訳だな
実はロボットの生体部品が搭乗者の血縁から作られていたとか。
亜種で恋人とかかつての仲間とか
>>518が搭乗型巨大ロボットでなく、等身大美少女ロボットだったら嫌展か?
等身大美少女ロボに乗り込んで敵のBOSSを萌えさせる任務に就いた番長がいたな
武装積みまくりのプロトタイプ(巨乳)と武装最低限の量産型(貧乳)
おっぱいミサイル!
>>526 だが待ってほしい、武装の積み過ぎで「胸?そんなもの載せる余裕なんてないわ!」
と胸部を最小限しか盛ってもらえなかったことにコンプレックスを持つ初期型とかかなり萌えるんじゃないだろうか
普通のアニメは何でも(最近はやりの日常系とか)いいが、ロボアニメには
燃え展と鬱展とイヤ展がないと全然盛り上がらないのは何でだろ?
鬱展とイヤ展はともかくロボアニメに求められてるのは戦闘シーン。すなわち燃える展開
しかもこれはおもちゃ売りたい制作側とロボ見たい視聴者のニーズが一致してるのだよ
ISはロボ?鎧?
もともと、ガンダムより前のロボットアニメは、毎週毎週ほぼ同じパターンの展開だったからな
いわば、子供向け水戸黄門
最近じゃ、子供向け番組でもそういうのはすっかり少なくなったな
プリキュアとかアンパンマン、特撮の戦隊シリーズぐらいか?
ロボアニメだと主人公がロボット制作者のクローンとかな
>519
メリケン式だと、
巻き込まれる→乗ってみた→操縦できた→敵を倒してしまった→
「君にはパイロットになってもらいたい、このウイングバッチを受け取ってくれ」
というのがパターンだな。
>>531 武器と推進器とバリアー(笑)以外はデコ
キリコ「バリアーとかビームとかお前ら贅沢いいすぎ。なくてもなんとかなるって」
本来ならそれだけで火力十分なはずの普通のビーム(一撃で敵を倒す程度の威力はある)が弱武器扱いされるバカ一
主人公、あるいは主人公の仲間が極太ビームを発射する必殺技を使える
実弾兵器はビームのさらに下で、連射火器に至ってはやったか!?→やってないの前振り用
煙で視界が遮られる武器は要注意だなw
>>538 昔の戦艦の大砲は概ねアウトじゃん
煙晴れるまで狙いが付けられないからある程度撃つと「撃ち方やめ」になるし
「くそっ、敵はこの視界の悪さの中、何故こんなにも正確な砲撃が出来る!?」
敵方に、盲目の砲兵の存在が。
「くそっ、敵はこの視界の悪さの中、何故こんなにも正確な砲撃が出来る!?」
上空に敵の観測兵が
というようなのはないような気がする
>>541 ラノベだと、『とある飛空士への恋歌』4巻でやってたな、そのネタ
40ノットくらいの速力があれば
煙を振り切って砲撃できるんじゃないでしょうか
40もいらないが命中率は散々だったからな<有視界だけで照準をかける砲撃
>>540 否定したいがそれに近いことをホライゾンで鈴さんがやっているからなあw
敵「くそっ、敵はこの視界の悪さの中、何故こんなにも正確な砲撃が出来る!?」
味方に伝説的な砲撃手がいる
ちょうどついさっき仲間に加わったところか、なんらかの理由で失った自信を取り戻したところ
使う武器がかつて愛用してた旧式なのもバカ一
英語か独語、神話用語のルビがふられた漢字
>>543 40ノット航行中の射撃で当てられるなら、なにやっても当たるだろうな。
敵「くそっ、敵はこの視界の悪さの中、何故こんなにも正確な砲撃が出来る!?」
→砲撃ではなく乗り込んできての接近戦でした
流派東方不敗に不可能はない
敵「くそっ、敵はこの視界の悪さの中、何故こんなにも正確な砲撃が出来る!?」
→忍者は闇討ちのプロなので視界が隠れても攻撃できます
汚いなさすが忍者きたない
>>547 時速でいうと73kmくらいか
そりゃ難しいな
>>546 ルナヴァルガー以降は単なる作風のひとつじゃないか。
聖闘士をセイント、聖衣をクロス。
改めて見直すと、元の英語の意味と近いワケでもないのがすごいな。
敵「くそっ、敵はこの視界の悪さの中、何故こんなにも正確な砲撃が出来る!?」
→魔道的な何かで感知しました
敵「くそっ、敵はこの視界の悪さの中、何故こんなにも正確な砲撃が出来る!?」
→実は第三勢力が超兵器を持って両軍に介入を始めました
まあ普通に透闇視の奥義を極めれば大丈夫なんだけどね
saint - 聖徒, 聖者, 聖人
cloth - 布,服地;織物
そんな離れてもなくね?
素直にレーダー照準と誘導砲弾でいいじゃん。
電子戦とチャフ散布も行えと。
バカ一的には誘導弾は振り切られる運命
またはロックオンができないとか誘導装置が作動しないとか、そもそもレーダーに映らないとか
ミサイルは急降下についていけずに地面に激突
または発射したやつのほうに標的ごと戻ってきて自爆
有人ならばトンネルくぐりで壁に激突か
ワープシステムで敵内部に破壊エネルギーを転移して炸裂
この手の兵器は基本的には当たらない
ゲームだとなぜか低威力だったり
それ以前にお話が続かないからあまり使用されんよ。
タイラーじゃ逆にネタにされているし。
レンズマンのQ砲はどこら辺まで一戦兵器だったかな…
>>560 >>561のレンズマンで、敵がその技術を持っていた事を主人公が気がついた直後、
「地球の中心に破壊兵器打ち込まれたら防げないじゃん!→太陽など質量がでかいものの周辺にはワープ出口ができない」
というあっけなさすぎるオチだったの思い出すなw
逆に言うと、最終決戦近辺で初使用される場合は猛烈な戦果を叩き出したりして。
BBBの最終決戦であったな、命中率皆無の必殺技を空間転移で無理やり敵陣に捩じ込んでドカン。
あれ一発で敵方の最強戦力と逃亡用の足がまとめて消し飛ぶ大金星……
実質的に作中最強の存在をどうやって倒すのかと思ったら、伝家の宝刀二刀流みたいな展開だったからな
敵対気味の二人(?)の必殺技のコンボとか、盛り上げ過ぎのバカ一だぜ
ゼルマン…というかアスラはあれを「空間操作」を破る為に考えていたそうだが、
要するに転移直後に叩き込めって考えてたんだろうか
>>560 基本的にそれ手術や実験で使われてるレーザーによる一転集中加熱と同じ発想だろ
あれは軍事用には使いづらいはず。戦果確認しづらいし、大量兵器と組み合わせると恐ろしいことになるんで政治的に使えるものは制限されるはず
運動エネルギーでないと距離がずれただけで効果激減するし、近距離からぶつけた方が扱いやすい
逆に敵陣深くの火薬庫とか兵器庫に単独、あるいは少数精鋭のチームで潜入しての破壊工作は由緒あるプロットだと思う
ただしチームを組んで潜入する場合は中に一人ぐらい「ジョーカーを引いてしまった」奴がいるかもしれないので注意が必要
即席チームだと、なかに一人敵のスパイが混じっている。
主人公チームに体のでかくて優しい男がいるとだいたい一番最初に死ぬ
バトルものならともかく、フォーチュンクエストみたいな話でも死ぬんだよなあ
即席チームだと、たまに一人教官が混じっている。
>>568 そういや、ドクロちゃんみたいな不条理・ギャグ系を除くと、
ラノベでは結構珍しい「一度死んできちんと蘇生したメインキャラ」なんだよな、ノル
いきなり1巻で死んで蘇生した主人公はされ竜のガユス
いや、メガネが本体だからメガネ置きの方か
もうガユスは新しい不幸を表す単位=ガユスができそうなくらいロクな目に会わんからな自業自得もあるけど
お稲荷さんで人間の身体復活って子も最終巻までそのまんまだったなあ
>>566 現実でもよくある話だしな
創作のお約束的には伝統の「ここは俺に任せて先にいけ」が起こりやすい
>>572 ラブコメ以外のシリアス展開ではたいてい登場人物みんなろくな目にあわないから安心しろ
575 :
イラストに騙された名無しさん:2011/06/10(金) 22:00:49.73 ID:wKHoSvDh
>>566 個人的には「非精鋭」が何とかするプロットのほうが好きだなw
「主人公ptは足手まといだから連れて行かん。 俺達精鋭だけで敵ボスを撃つ!」
↓
敵ボスの未知の攻撃で「精鋭」あっさり壊滅。
↓
主人公ptのなかで一番頭のいい奴が、敵の攻撃手段を看破。
↓
「二軍」のはずの主人公ptが敵ボス撃破で大団円。
俺は非精鋭のバックアップが精鋭チームのアシストをして精鋭チームが見直すって展開のほうが好きだ
スラムダンクのメガネ君か
>>575 しかし腕のない作家がそれをやると
・精鋭が精鋭(笑)だ
・二軍が異様に強くて不自然
・敵が二軍を相手にした時だけ理由もなく弱体化する
などのバカ一展開がまってるんだよな
エリート「うわー!だめだー!」
馬鹿一的には、「精鋭部隊」はかませ犬だろ。
まぁ、使い道が特殊な精鋭以外は、精鋭ってのは凄いから精鋭なんであって、
そこ外して引き立て役にしたら()になっちゃうのは仕方ないよなぁ。
俺は元グリーンベレーの精鋭だ。俺に勝てるもんか
583 :
イラストに騙された名無しさん:2011/06/10(金) 22:52:48.36 ID:wKHoSvDh
>>581 そうはいっても主人公以外の部隊には早期に壊滅してもらわんと、
「なんでこの国は未成年の少年少女に国の命運賭けてんだよ」という別の疑問を抱かれかねん
一人一人の能力的には精鋭と同レベルなんだが
みんな性格とか思想的に問題があって連帯行動ができないけど、、、、、
潤滑油的な新人君の先輩転がし術でなんだかしれないけど
勝っちゃいました、みたいな
精鋭はあらゆる能力が基準値以上の弱点がないことを第一に考えた集団で
主人公のチームは致命的な弱点があったり特定能力特化のピーキー揃いってことにすれば上手くやれば精鋭以上の戦果をあげることの説得力が出るかも
もしドラってA君の戦争と同じ構図だ。
オレ野球に何の興味も無いのに楽しかったが、そういうことか。
A君も好きだったんだよな。
大抵の精鋭チームは忠誠心と集団行動が第一だからなあ。
でなきゃ危なくて使い物にならん。
で、使いものにならない自分勝手・個人主義の主人公チーム
でも、その強すぎる個性がうまく噛み合えば精鋭以上の戦果
を上げても不思議じゃあるまい。
例えば、伝勇伝に出てくる魔法騎士団とか敵国の刺客は普通に精鋭だったな
まぁ、超人クラス二人(主人公&ヒロイン)<<<普通の兵士50人みたいな世界観だからか
精鋭部隊の一員かつ周囲からもナンバー1として認められてて普通に最強だったジョン・プレストン1stクラスクラリックさん……
毎回毎回精鋭部隊が到着するまで奮闘する主人公達をえがいたお話。
能力的にはハイスペックなのに
上の方が「育成に費やした費用と時間が莫大だから」と出動を見送らせまくって
一般部隊の膨大な消耗によって勝負があらかた付いてからしか現れない精鋭部隊
…いかん、イヤ展だ
実戦経験の豊富なはみ出しもの部隊と、仕官学校出身のエリート部隊が合同で作戦に参加。
はみだし「へへっ坊ちゃんたちに、実戦のたのしみを教えてやるぜ。」
はみだし「ばかなっ、なんでこいつらこんなに強いんだっ!」
エリート「仕官学校の地獄の訓練に比べたら、実戦なんて風呂に入っているようなもんだぜ。」
>>592 大和武蔵もあんなに出し惜しみせず
ソロモンで最前線でドンパチさせていれば
勝利は無理にしろ和平交渉までは持ってけただろうに
>>595 日本もアメリカも太平洋戦争は既に航空機主体で
最前線でドンパチするには戦艦は虚弱すぎる時代に突入していたぜ
そして、出撃すれば何もしなくても物凄い金がかかるので停泊してる方がまだ安い
(停泊だけでも凄い金がかかるが)のでおいそれと出撃すらできないありさま
まあアメリカは対空能力増やした戦艦を防空に使ったり
上陸戦の艦砲射撃支援に使ったりと少しは使い道があったが
結局維持費用のコストに見合わないんで少数残してどんどん廃艦していった…
仕官学校。
単なる記載ミスだろうと思って入学したところ、
そこは官職に就く方法を指導する学校で!?
>>594 似たようなパターンで
街の喧嘩自慢が武道家に
「けっ、ルールに守られた試合しかしてない連中に『何でもあり』の喧嘩ができるかよ」
とゴロを巻いた結果手も足も出ないまま武術家にボコボコにされて
「知らなかったのか?武術ってのは人殺しを目的に精錬された技術体系だぞ?」
とさらりと言われてしまうパターンとか
>>597 つまり傘張りなんかやってる浪人者を集めて
「○○藩ではこの様な人材を求めているので貴殿の○○流道場での実績を全面的にアピール」とか
「各藩における採用担当のご家老方の質問パターンに対する模範解答は」とか
仕官へ向けての教えを授けて門前に「驚異の仕官成功率○○%!」とか書いてたりするのか
次にお前は「死姦学校」と言う!
武道は人殺し良くない!の社会認識が出てから一般むけの精神修養の為に
出てきた訓練法だから暗器使いとか急所狙い良くない!で街の喧嘩屋も
その辺りを又聞きとか齧ってその一部をつかったりするけど
武術は人殺しより良く!の戦時、乱世の社会認識時に殺人者向けに
発達し訓練法なんて暗器上等、急所最高、騙してナンボ、勝てなきゃ戦うな!
なんで思想的にも武道家は武術屋や戦闘屋に勝ち目ないんだよな
死体に精を注ぎこんで、その精を媒体にしてその肉体を操る傀儡法か、、、、、、
学校があるんだからきっと歴史と確立された理論体系があるな。
この道60年死姦してきました校長とか、
戦闘用に需要が大きいのは壮年の男性の死体だけど、
どうやって勃たせるか、一日10体のノルマをどうこなすか、とか
バカ一か、こんなの
>>601 よくそういう話を聞くけど、武術も武道も言葉の綾で大した違いはないんだがな
柔道とかもスポーツ化してるなんて言われるけど、喧嘩なら砂を目に叩きつけてから投げ飛ばすとか
いくらでも実戦的にアレンジできるし
逆に主人公が古武術使い、ライバルがスポーツ格闘技の選手だった場合はスポーツの甘さが強調されたりする
そしてスポーツ格闘技の試合に主人公が出ることになると反射的に反則技が出そうになる主人公
いや、柔道、コンクリの上で投げ技かけられたら大怪我するから。
>>603 「武道」と「武術」の明確な違いはあるぞ
試合ルール上禁じ手になった一部の技の伝承その物をしなくなった道場とかもあるし
そもそも禁じ手や、相手を殺すつもりで殴るとか、発想をするってのを
してない、あるいは殺さない、これはスポーツであるっていう認識を習慣化してるので
「実戦的なアレンジ」そのものが考えないように訓練されてるのもある
例えば
>>605みたいに、地面の状態によっては大怪我させてしまうようなのは
「やっちゃいけない事」として頭に染み付いてるから、無意識にストッパーがかかるのが
普通一般人の倫理や理性
それが効かないってのは、単にそいつ個人の脳や精神の問題
あと、頭の中で考えるだけならいくらでも自由 実際に行うのは別個だし口先でも好きなだけ言える
逆に言えば殺すための技術であるという認識の下、訓練してれば思考も行動も殺人目的のものに訓練調整されるけどね
キンタマ男か
柔道でも、スポーツ化してから受け身が変化したな。
背中をつけないような受け身を練習したりしている。
地面でやったら大けがしたり、最悪死ぬような。
頭と片方の肩と足でブリッジするみたいな。
これも非実戦化の一つだろう。
>605
帯ギュでやってたな。コンクリの上で柔道の投げ技。
投げられるほうの力量を見切ってとはいえ。試合前だし見付かってたら ...
ストリートファイトでの柔道技の使いかたとか、前半はけっこうヤバめなネタも多かったねい。
まあなんやかんやいっても、普通に死ねる技があるよね大抵は
心構えの問題以外、大して差はないと思うよ<武道・武術
>>610 ま、剣道とかに比べれば空手や柔道などの徒手格闘技は
まだまだスポーツ化の度合いは少ないね
剣道は古流を伝えてる所以外は、完全に刀を振る技術じゃなく
竹刀を当てる技術に換わってしまった所が少なくない
剣道をちゃんと重い、中に鉛が詰まっているうえに
刃の方向にしかセンサーがついていない竹刀にして
それなりの防具もつけた剣道にしたら実践的でかっこいいよね
>>612 でもって刃をちゃんと「引く」ようにしないと
切れたことと見なさない判定がされるとなお実戦の再現性があって楽しい
剣道は完全にスポーツだね
まあ精神的な意味で武道だというのはいいと思うけど
竹刀の特定部位で相手の特定部位を当てるというスポーツだから
真剣だったら死んでるだろwという突っ込みはナンセンス
剣道の実践的なところは残心か
刀ってしっかり「切る」動作をしないと切れないから…
先端部分じゃないとマトモに切れないから間合いの調節微妙だし…
なにが言いたいかというと剣より槍のほうが強くね?
最初に柄を長くして、穂口を突くんじゃなくて廻すようにして
相対するような戦術を採用したのって何処の大名だっけ?
障害物がない、室外とかなら普通に槍の方がつよいよね。
力量が同じ場合は、、、
もしかしてこれって示現流最強のバカ一展開のフリ?
>>616 実際に戦国時代の合戦では
1.弓・銃(ここでどれだけ相手を減らせるかが重要)
2.槍(ここまでに決着がつかないとヤバい)
3.刀(負けるだろうから頑張って生き残れ)
って順番だったし
ボクシングやムエタイは雑魚。空手と中国武術はガチ
>>616 先端で喉を突く分には引く動作要らなくない?
そう言えば鞘って収納具としか使われてないけど、要は木の塊なんだから
木刀代わりとか防御(二刀流風)とかに使えないのかな?
時代劇とかでは見ないけど、そんな流派ありそうじゃね?
飛天御剣流に鞘使う技があったような。
でも、鞘で相手を殺すほどの強さで殴ったら
曲がったり折れたりするんじゃないかね。
そこまでやっても所詮あのサイズの木の塊じゃあ
全然堪えなさそうな奴も武芸者には結構いそうだし。
>>615 鉄パイプで相手ぶっ叩く技術と体力を身につける上で実践的じゃないか。
剣道は「棒で相手を打撃する技術体系及び訓練法」と思えばおk。
>>621 武士は外聞を重視するだろうから、そういうのはむしろ忍者の範疇じゃないか
忍術ならそういうのありそうだ
ものを入れる為にきっちり寸法測って作った奴でぶったたくとか
歪んで物が収めれなくなったらどうするつもりなんだよ
後鞘って二つの板を向かい合わせにくっつけて作ってるんじゃなかったっけ?
あんまり耐久性よくなさそうなんだけど
>>616 とりあえず斬れなくても突くとか殴り殺すという手段があってだね…
>>621 鞘自体は木の板を張り合わせて金具で閉めてあるようなものなのでさしたる強度がない。
現物の刀でも保存時には白木の鞘にするぐらいに。
>>622 鞘に鉄を仕込んでいたような。
まあそれでも割れたり曲がったりは刀と同じように起こりうるのだけれど。
>>625 鞘に入れた刀を踏み台にとか、忍者刀は結構乱雑な扱いするぞ
そもそも、忍者が戦闘する時点でかなりマズイ状況だから
後のことより今を切り抜けるのを優先しそう
下げ尾七術ってやつだな、
忍たまで説明してた。
そもそも忍者は『逃げ帰る』のが優先で、暗殺とかは主任務じゃないっしょ?
『遁』って、逃げるって意味だ。
「土遁の術っ」と叫んで土つぶてを投げるやつだな。
「男ならコブシひとつで勝負せんかい!」と挑発した主人公が
舌の根も乾かぬうちに投石攻撃をしてくる漫画があったな
ひょっとしたら剣道は将来、宇宙刑事に出てくるようなレーザーブレードが
実用化されたら実戦的に見えるのかもしれない
あれならかるいし、どこにあたっても蒸発する死
>>627 忍者刀の鞘だと形状的にも丈夫に作りやすそうだし色々と工夫もしてそうだな
ただ戦国時代ならともかく
江戸時代の武士が腰に佩いてるようなのだと鞘を武器にするのはきつそうだな
鞘に比べて刀身が短いと思ったら鞘が鉄砲になっていたでござるみたいなのって
やっぱ白土三平からなのかなあ。
コンクリート上でおもいっきり巴投げしようとする柔道家
とりあえず布団を敵に見立て、いっしょに寺の階段をぐるぐる落ちる柔道家
足でピアノを弾く柔道家
>>622 鞘に納めたままの刀で相手を殴りつけたら、鞘が割れて刀身が飛び出し、相手を傷つけてしまった
――ってな話を何かで読んだような
初登場時は余裕を見せてあえて剣を使わず素手や鞘付の剣で主人公を圧倒するが、後日、本気で剣抜いてから戦うと大したことがない。
剣の切れ味が良すぎて、鞘に収めたら鞘が真っ二つ、
ってのも何かで
それは妖斬刀(ブラストソード)だな
思うんだけど剣抜いた後に
持ち手のところに鞘をつければ
ちょっとした槍になると思うんですよね
やっぱりリーチの差は必要かなって・・・
ブラストソードか
あれは本当の刀身がヤバすぎるから、外を他の金属で覆って使ってるという
なんかもう良く分からない存在になってたな
長巻だな
レーザーソードが実用化されたらスポーツチャンバラが最強になりそうだな。
>>640 刀身の根元とかの刃をつけてない部分で固定すればあんな事は起こりえないんだよな
あの剣は刀身から半径数センチの物体を切るようなつくりになってたんだろうか
剣って言っても実質的にはマジックアイテムだからな
最近は出てくる剣系武器は刀一択だな
他の西洋剣はでない
身長よりでかいバスターソードは現役じゃね?
所有者はごつい戦士か普通の剣も使いこなせなさそうな少女
>>628 CIAとかKGBとかの諜報工作員が敵対国の要人あるいは諜報組織の工作員への暗殺や排除も行う
ってのと同じような感覚では、暗殺や工作や戦闘もしたらしい
そしてやっぱり同じくらい、情報を手に入れて持ち帰るのが主任務
魔法の槍は魔法の剣より少ないけどそこそこの種類があるよね。
魔法の斧は殆ど無いけど、意外と魔法の弓もないな…ゲームなんかだと〇〇の弓ってのが多い
与一の弓とか使い手以外は別にそう特別なもんでもないよな
特製の弓となると……指輪物語のバルドの弓はちょっと特別だったか
アメリカだと端正な顔立ちだけどアメコミマッチョなエルフの武器。
日本だと前衛主人公と一緒に旅をする美少女の武器だな弓は。
弓なら、弓をパワーアップするより
弓矢のほうをパワーアップしたほうがいいのでは
>>653 一定レベル以上の魔法の弓は矢筒の矢のオートリロード機能か弦を引くと魔法の矢が装填される機能がデフォだから。
弓はともかく矢は本当に消耗品だからなー
古代より王家に伝わる魔法の矢
ただし残りは56本しかないので使用するときは慎重に
もちろん使った後でまだ使えそうなら回収しておく事
日本だとプログレが主人公なのか
するってえと美少女はニューウエーブなのか?
ビジュアル的には戸川純とか不思議ちゃん系
>>650 「リリカルなのは」のが戦斧だったか?
剣に鞘繋げて弓は無理遣り感が有ったが
弓矢といえば巫女さんか?
「おりがみ」の巫女とか
境ホラの狙撃巫女とか
>>656 良く判らんが平沢進のPV原作で何か・・・
矢と違って一度使うとまず使い物にならなさそうな魔法の弾丸があったら、みんなケチってお蔵入り状態になりそうなイヤ展
とここまで書いてオペラの魔弾の射手って銃は普通で弾丸にホーミング機能があるんだっけと思い出した
>>615 一方椎名は
「洗練された剣道に戦国武将の無駄剣術が敵うわけねーだろ」を敵役にやらせた
弾数制限のある魔法弾の出てくる作品なら
講談社系列の某誌で園田御大がそういうの描いてるな(現在進行形)
多対一か、せめて多対多にもちこまんと
集団戦のエキスパート(のはず)の戦国武将は
個人戦に特化した剣道には不利だろうなあと思う
インテリジェンス時限爆弾
辞世の句朗読機能つき
誤爆すまん
バカ一的にはサブの大男が斧使いで大剣と違ってメインヒロインや主人公はあまり使わない武器って気がする
ロボットものでもゲッターロボの手持ち武器が斧ってぐらいか?
>>665 本来は弓の筈なのに、ほぼ剣として使われていたあれか・・・
>>667 確かに必殺技使うとき以外は剣として使ってたなあ。
橘さんはちゃんと銃として使ってたのに。
そういえば弭槍って銃剣の元?
まぁラノベで見た事ないけど
なんでラノベの高校の購買って変なパンがやたら売ってるんだろう…?
実際地元の業者から卸してるから微妙なパンばかりが並ぶってケースはあると思うがな
「パン」の枠組みの中で味のバリエーションを出そうとする結果、変なパンになるんだよ。俺の高校が正にそれだった。
>>661 俺は逆に、刀よりも軽く殺傷力に乏しい竹刀を振り、また竹刀と戦う技術しかない剣道が
刀を振り刀と戦うことを前提として剣術に叶うとは思えないな
そもそも剣道だけの人間に「入ったら斬り殺される」間合いに踏み込んで敵を斬り殺せるかね?
1対1に限定しても、実際の果たし合いは時間制限なんか無いから1時間も2時間も対峙なんて出来んのかね
>>659,661
介者剣術(甲冑をつけての剣術)の本を読んだことがあるけど、あれはすごく実戦的だと思ったがなあ
身を低くして、兜の鉢で敵の斬撃を受け止めつつ、下腹を突き上げるとか
>>667 強化体のワイルドカリスでは開き直って、通常時は小剣二刀流、必殺技時のみ組み上げて弓になってたんだっけ?
>>670-672 ラノベのパンが、っていうよりも、高校の購買のパンが、だな。
うちもそうだった。
今に思えば、余り商品を流すっていう大人の事情があった気がする。
その日のうちに消費しなきゃいけない焼きたてタイプは普通だが、
コンビニで売ってるような袋入りのがアレだったから。
>>673 戦国武将って、現代人から見ると別の生き物なんじゃないかと
思うほど強靭な肉体を持ってたみたいだしなあ。
普通に体力差でひねり潰されるような気がする。
剣道はお行儀よくやるものだし突き以外は当てる叩く技術だから
どんな角度でも刃が肌をこするだけでやばい剣術相手に何が出来るのかと思わなくもない
>>677 体格自体は、戦国時代の人間よりも現代人の方が、優れているらしいが
強靱な肉体とか、鍛えてないオレらと比べたら当たり前だろw
粗食に耐えて重い甲冑着込んで戦闘とかだぞ
>>673 薩摩のジゲン流は江戸時代に入っても戦国時代の流れを受け継ぐ超実践方向、
とにかく気合入れて雄たけび上げながら飛び込んで相手を死ぬまで滅多打ちにしろ、
(真髄はそう単純なものではないのだが)で、他の流派に恐れられたわけだしなあ
ただ、1体1の決闘で「間合いに入ったら切り殺される、牽制しあいながら
相手が自分の間合いに入った瞬間を狙うしかない」というので数時間粘り続けて、
結局決着が付かないってのは実際に江戸期の剣術家同士にはあったらしい
一部にはこの「牽制」が剣術の真髄って意見もある
(相手を殺すんじゃなく、自分が斬られない、できれば相手も斬らずに済ませるを至上とする流派は特に)
んなわけで、時代小説とかの時代劇映画のそういう定番バカ一シーンも一応の事実に基づくと言えば基づく
>>679 運動能力は比較にすらならんと思うぞ
ソースは毎年発表の全国体力検査
>>679 でもない
むしろ同じくらいだと言われている
というのも、甲冑のサイズから計測すると、現代人と同じくらいの体格が無いと着れないんだそうだ
また江戸時代には食生活習慣の違いか、平穏な時代が続いたからか低身長化してたらしく
幕末期の動乱には、先祖伝来の甲冑を引っ張り出してきたのにサイズが合わなくて着れないって
ことも続出した記録もある
刃がこするだけでやばいなら当てるだけでも十分だろ。
というか剣道は防具着けてやるから軽く当てる程度じゃなんともねぇよ
そりゃまあ防具にしろ竹刀にしろ練習で怪我をしないために作られたものだからなー
木刀で打ち合って試合で再起不能とか普通だったと聞いたなぁ
だから竹刀ができた
>>676 あの二つの剣っぽいのも、醒鎌ワイルドスラッシャーって名前だから鎌らしいぞ
で、それらを1つに合わさせたやつにさらに弓を合体させる形式だったはず・・・
最近の購買にはそんなかっこいい名前のパンが売ってるのか
>>687 竹刀で重傷になることが減ったおかげで全体的に技量が上がったそうな。
千葉道場とか。←町人相手の道場
真剣→木刀→竹刀→スポーツちゃんばらのスポンジソード
なんと言う正当進化
種子島を使った、古流岩型とか見てみたいな。
実際現代でも竹刀で殴られて平気な奴はいない
めっちゃ痛い
いくら鍛えたって皮膚の痛覚はそのままだ
今のバキですね
ところでテレビでマジック特集みたらお前どこにそんなもん隠し持ってたんだよって
ネタも全然ありそうだなと思った
とくにナイフとか暗器をいっぱい出すのとか
オラの技を手品呼ばわりするきか!!
亀だが、槍は普通に剣より強い件
槍道三倍段といって剣で槍に勝つには相手の三倍の技量が必要と言われてる
あと、刀より剣道の竹刀のほうが圧倒的に速いから、剣術で型や実戦的な技術を学び
柔道や柔術で素手技術と体力を作り剣道で反射神経を養うのが最強ではなかろうか
警察剣道や自衛隊とかでは古流と現代武道両方やるのが推奨されてるそうだし
持ってた武器が重りになってて、それを捨てた状態が一番強いってのはイヤ展だろうかバカ一だろうか
素手のままでは限界が来るから武器の扱いを覚える為にあえて慣れてないのに使っていた
と理由つけたら更なる強みを求める馬鹿一に見えない事もない気がしたが
素手のままじゃこれ以上強くなれないって言ってる時点でイヤ展っぽいな
結局、武力闘争に流れ込み、且つ自分が矢面に立たなければいけない
状況に落ち込むという時点で自分の行動に戦略性がなく、コミュ力がなく
状況判断能力がなく、運もないという、戦う前に負けている事に気づくべき
強い者は戦う前に既に相手に勝っているし、戦力を誇示するだけで戦わない
>>701 悪いけどそれじゃあお話にならないんだよね
>>701 なぜ戦いを望むのかとな?
貴様は、疫病や災厄になぜと問うのか?
>>698 >槍道三倍段といって剣で槍に勝つには相手の三倍の技量が必要と言われてる
その代わり槍は戦う場所に相当な制限を受けるし
制限を受けない長さの槍は剣にさほど有利でもない、互角くらい
というオチも付いてくるけどな
結局は自分と相手の使う武器の性質と戦法見極めて、自分に有利な状態のセッティングできた奴が勝ちよ
>>701 重要なのは勝つことではない
負けないことだ
>702
でもこれが現実で行われてるお話ってやつなんだよね
>>701 マケドニア王および全ギリシアの盟主として、宿敵ペルシアへの遠征を決意
自ら全軍を統率して渡海
↓
戦場においては天才的な軍略で戦機を読み取り、最良のタイミングで近衛重騎兵を率いて突撃
↓
自ら陣頭で剣を振るってペルシア騎士と切り結び、投げ槍の一撃で敵将を討ち取る
戦略・戦術・戦闘の全局面で大活躍したアレクサンドロス大王をディスってんのか?
しかし改めて書き連ねてみるとアレクサンドロス大王、すげえチートキャラのバカ1だな
しかも若いし
おれもコレ出来すぎでオカシイと思うんだよな。
歴史作家のエピ改変と、実際は参謀が上手くお膳立てしてたんじゃないかと、、
アレクサンドロスの伝記とか読むと、戦術はスゴイんだが戦略とか行動は行き当たり
ばったりなんで、本人よりインフラ、法、対現地民衆政策でよっぽど優れてた奴らが
居て周囲固めてたんだろうな、と思う。
そうなると王子の周囲を育てた父ちゃんの環境作りがすごかった、となるのかな
だいたい、信長だって桶狭間以降、自分でカチコミかけるような博打的戦術使わんのに
アレクサンドロス大王のエピソードとしては
やはり遺言の「最強の者が帝国を継承せよ」ってやつだな
数の暴力に知恵で勝つのはバカ一だな
毎回毎回優位に立ちながらボコボコにされ、最後に勝った時も結局数の暴力で押し切った前漢の高祖様は割とイヤ展か
>>657 おりがみは弓の本家がことごとく弓使わないんだよなw
狙撃銃使ったり爆弾使ったり…
>>710 ガウガメラでペルシアとの最終決戦を迎える前夜、部下から夜襲を進言されて「余は勝利を盗まぬ」と却下したりな
何にせよ、ここまで厨二人生を貫徹できたら、きっと本望だったに違いない
>>711 アレクサンドロスの得意戦術は、最精鋭の騎兵による敵本陣への一点突破だからな
「知恵で勝つ」とはちょっと違うような……
>最精鋭の騎兵による敵本陣への一点突破
メダロットの最適戦術じゃねーか
劣勢に立たされた主人公軍が取る最後の作戦「主人公と愉快な仲間たちによる、敵本陣への特攻」
成功率は高いが、大将を仕留められることは意外に少ない。
ルーデルさんもヘイへさんも、後世の戦史家からは、戦時によくある誇張、もしくはは、創作と言われるんだろうな。
>>715 「俺達の戦いは未だこれからだ!」とそのまま有耶無耶にされたり
そして舩坂軍曹
702じゃないけど、現実のそういうキャラを描いても、伝記としてはともかく
物語としては読者がついてこないんで、ラノベ編集によってはルーデルさん
設定禁止にしてるらしいね。
読者が共感を持てないキャラだと売れないんだろうな。
むかし、高橋よしひろの読み切りかなんかで普通の少年が
多くのトラブルに巻き込まれるけど邪魔する大人を全部倒して
って展開があったけど、天才とか異常者設定でもないのに
主人公補正で苦労する事なく大団円いう展開があって、、、
それからこの人の犬の漫画とか読むの馬鹿らしくなった。
>>719 なんか、釣りのマンガの最終巻で、おまけについてたやつだっけ?
読んだのが小学生の頃だったからか、けっこう面白かった記憶がある
……ていうかアレって、一般人設定だったのか?
>>704 ただ実戦では槍よりも剣の有利な状況のほうがかなり少ないのでなあ。
剣の有利な間合いなら剣以外の武器道具も多いし。
>>712 でもあの家、跡継ぎいなくて解散しているんでなあ。
>>699 鎧を脱いだ方が強い、というのは馬鹿一だな。
>>693 剣術って、ようするにコマンドサンボ+刀だから。
ドラゴンの盾はあれでいて案外役に立っている気がする
>>722 WISのNINJAじゃないんだから…
アレは実際には耐性の関係で防具装備した方がいいって話もあるけど
726 :
イラストに騙された名無しさん:2011/06/13(月) 00:25:54.54 ID:oQu288zd
昔、義経と言う名のジンギスカンに剣道で勝った男居たな
フビライが息子とか
>>724 なんで最強設定ついたのかな、アレ?
盾より生身の腕の方が防御力高いのだがw
>>681 以前サムライスピリッツ(初代)の対戦動画でそういう試合見た事あるな。
(注:サムスピ知らない人のために要約すると「一撃の攻撃が重い格ゲー」と思ってくれ)
シャルロットVS半蔵で、両者牽制し合うだけでなかなか切り込めない。
するとそこに飛脚(アイテムを投げ入れるキャラ)がシャルロット側に爆弾を投げ、
これを避けようとシャルロットが引いた直後、半蔵が飛び込んで激しい切り合いに・・・
・・・なんか様式美を見たような気分だった。
>>693 剣術一筋や剣術重視に偏ったのは平和な江戸中期からで
戦国の風潮が残る江戸初期までは武芸者や武術流派は弓から体術まで、武芸全般を
一通りやるのが普通だったからな
知られてないけど、その当時の剣豪が剣以外にも得意な武器とかある
>>630 うっおー!くっあー!ざけんなー!
私は許しませんよー!
サニーパンチ
>>698>>704>>721 しかし、全長の長い武器ほど使いこなすのに習得と熟練が必要になるので
個人戦技における槍というのは、相当な熟練者で無いと剣に優位に立てる事にならない
という逆の意味での「槍道三倍段」も一応の事実ではある
(剣が槍の三倍の技量が必要と思いきや、槍の方こそ剣の三倍以上訓練しないと使い物にならないという状況)
そもそも槍と同じようにリーチ長い武器は数多くあるけど、個人戦の時代から集団戦になるにつれて
集団戦でも威力を発揮できた槍以外は「訓練に時間がかかる」って廃れたしね…
平地で真っ向勝負なら剣じゃ槍には勝てないだろうな。実戦なら手裏剣使うとかどうとでもやりようはあるだろうけど
宮本武蔵なんかは手裏剣の達人かつ剣以外の武器もかなりの腕前だったみたいね
武蔵が凄いというより当時はそれが当たり前というだけで
実在の古流剣術の香取神道流には煙幕の使い方や対処法、火縄銃の扱い、尾行術とかまで含んでたり
現代いわゆる忍術と言われてる技術は実際は武芸者の技だったんだよな
しかしラノベで、そういう正しい武芸者キャラを出したらチートと言われそう
突き詰めていくと長射程型の召喚獣、スタンドでさらに敵を
自力で認識して攻撃できるような奴が最高の武器って事になりそうだな。
つまり核を持った戦略爆撃機か空母こそ究極
>核を持った戦略爆撃機か空母
かまちーがうっかり思いつきそうでイヤだな……
地球環境を汚染して巡り巡って自分の首を絞めることになる核は微妙だなぁ
やっぱり最強なのはどんな相手も自分に心酔させるカリスマだろう
新世紀のイエスか釈迦になろうぜ
核兵器で滅びた後のファッションは大体パンク系。
…実際問題文明崩壊してたら維持するの大変な気がするんだけどね。あの格好
>>734 核の通じないヘヴィーオブジェクトの時点で
職人の手作り装甲…
>>732 手裏剣というか投剣だな
柳生十兵衛は棒術
上泉は槍
ちなみに遅刻、先回りとかも当時常套手段
卑怯呼ばわりされるのは葉隠以降
実家が道場か神社
>>729 あの人は単に血を引いてるだけ
自衛隊に入隊したら、自分になんかすごい血が流れてるらしいと特殊部隊に無理やり編入させられた、という由緒正しい「実は自分に隠された能力が!」な人
かあちゃん傭兵父ちゃん忍者
武者修行している武芸者は大抵、手裏剣(忍者の十字手裏剣ではなく棒手裏剣)やつぶて打ち(石投げ)がうまかったそうな。
鳥や小動物を仕留めて自給自足できないと飢えるので、へたなやつは脱落する。
武芸の教えを乞い日参して、出してもらったお握りが食べられるようになったら修行終わりといわれたという日本昔話を思い出した。
そのご婦人が山奥で暮らす怪力無双で、出してくれるお握りも歯の立たない石のごとき堅さだったからだが。
つまり奥方が花山薫なのか
それ単にあごが丈夫になっただけじゃないか
食われかけたおにぎりがバトルを挑んで来るんだよ
日常の何気ない動作やら雑用やらが実は修行だったは馬鹿一だよね
怪力ヒロインの作るおにぎりが石のように硬いってネタはなんかの漫画であったな
ドラクエ4コマであったな、勇者に惚れた女戦士の怪力故のドタバタ
すまん、硬いおにぎりはアリーナだった気がする
>>746 咬合力を馬鹿にしたらいかんぜ?
咬合力を鍛えると顔をブン殴られても効かなくなると松尾象山先生も言っておられるし
バキの世界ってみんな歯なくなってるっぽいけど
格闘家はみんな差し歯なのかな
小さいころ読んだ昔話で、仁王という力自慢の男が力自慢のために唐の国一の力自慢と勝負しにいったが
その男の下男(唐では弱い方)の腕力にすら仁王はかなわなくて、慌てて逃げ帰り、
その際、唐の力自慢の鎖に捕まりそうになったとき観音様にもらったヤスリで鎖を切って無事日本に帰る
そして観音様に感謝した仁王は仏の守神になるというのがあったんだが、
仁王様しょぼくね?
そんなに弱くて守護神になれるのだろうか
唐の力自慢が襲ってきたらどうするんだ
毘沙門天「ふふふ、仁王など我ら四天王の中では一番の……」
増長天「ちょっちょ、毘沙門のアニさん、あいつ四天王とちゃいまっせ」
持国天「さいでっせ、アニさん」
毘沙門天「えっ……だって、俺と、増長、持国に……仁王じゃなかったら誰だよ」
広目天「……」
広目天の影の薄さは異常。
>>756 俺の聞いたバージョンだと、
・「ドウモコウモ」という、唐の国の力自慢が逃げ出した仁王を追ってきて日本まで来る。
↓仁王、鏡を使って自分の位置を偽装し、ドウモコウモを落とし穴に落とす。
↓ドウモコウモでも持ちあげられない大岩を落として封印。 これより、どうやってもダメな状況を「ドウモコウモならない」というようになったw
…最期がそのシャレかよww
>>755 ボクシングやら空手みたいなフルコンタクトの打撃系やってる人間で前歯が一本も折れた事がありませんってのは稀だよ
同じように柔道やレスリングみたいな寝技主体の格闘技やってる人間は漏れなく耳がカリフラワー化するのも御約束
餃子耳は昔の体育会系競技だと指導者が練習後に耳冷やすのとか
水飲むのを根性を理由に禁止してた所が多かったんで回復しなかっただけで、
むしろ冷やしたり後のケアを奨励してる所の選手は餃子耳してねえんだよな!
と、学校の柔道部の餃子耳の先生4段が悔しそうに言ってた
>>757 むしろ毘沙門天が四天王の中で一人飛び抜けて優遇され過ぎだろ。
毘沙門天は七福神と上杉謙信のおかげで知名度が段違いだな
まぁ多聞天と毘沙門天が同じということを知らない人も多いが
因みに仁王様は一人しかいないのに、某親子のせいで何故か二人一組がデフォの狛犬もどきに…………
>毘沙門天
つまりジャニーズで言えばNEWSと関ジャニ∞の両方に所属している錦戸亮か。
凄いのかそうでもないのか…。
多聞天と毘沙門天は封神演義だと別カウントなんだよな。
手抜きすぎだろ。
>>757 戒壇院四天王像好きくらいだろうな、むしろ広目天が一番手なの。
>>760 そういうお肌のケアしている格闘家はもはやイヤ展では・・・
服の上からは身体の発達が分かりにくい鍛え方をして弱そうに見せておいて相手の隙を突くタイプの暗殺者が
ゴツゴツした掌や拳の特定の部分に出来たタコで「こいつ××の遣い手だ!」とバレるのも御約束だな
>>768 なぜだろう、長島☆自演乙☆雄一郎という名前が…w
青木信也戦は格闘漫画のバカ一みたいな試合展開だったな
>>770 あの瞬間、ホーリーランド調の森節解説が脳裏に流れたのは、俺だけではないはず
>>771 ホーリーランドはウソ説得力の見本みたいな感じだったな
冷静になると「何を言ってるんだ?」だけど、読んでるときは気にならない
あれ、実際ホーリーランド見て考えたって本人が言ってるんだが……
>>768 そういう身体的特徴って言うと、『花の慶次』の最初の方で「慶次つけ狙っている奴がいる」という情報の後、
「そいつは七霧の里の男だった、左肩が発達してたから。(*)」という説明がされてたのがあったな。
(*…そこは表向きは林業をやっていて、丸太運んだ船を戻す際川と道の配置関係で左手で船を引くので左肩に筋肉がつく。)
・・・ただこの男、全身もムキムキな大男でものすごく目立つんだが、これで忍者をやるのは何か致命的な気がするんだが・・・
>>726 武器じゃないから、という言い訳であの盾で殴っていた青銅聖闘士がいたんじゃないだろうかw
師匠の聖衣もアレだったしな
>>774 その昔存在した「007」のTRPGでは能力値に「容姿」なるものがあるのだが
これが面白い事に「容姿」に高いポイントが割り振られるほど
「どこにでもいそうな目立たない風貌」になるシステムになっていたとか
>776 米軍のHUMINT部隊を扱った「キラー・エリート」によると、それどうも実話ベースらしい。
非常に優秀な女性将校が志願してきたのはいいんだが、あんまりにも目立つブロンド美女なんで泣く泣く降りてもらったって話が載ってたよ。
劇場版パト2の荒川思い出した
内偵組織の一員なのに非常に特徴的な風貌過ぎて超ミスマッチ
>>777 勿体ない…せめてハニートラップ要員ぐらいには使えなかったんだろうか?
リアル忍者だって全員が「草」じゃなかろうし相手の中枢に近づく一手段には使えそうな気もするけど
周りの目につくっていう時点でペケが付くのか
>>776 でもプレイヤーは地味な容貌なんかより
スキルや能力値にポイント振りたがるから……
ってやつだっけ
>>780 かくして007の世界においてはスパイ社会に衆目を集めざるを得ない美男美女が満ち溢れるというイヤな状況がw
GURPSじゃ容姿にもCP(カネ)がかかるもんで、主人公なのに
魅力的レベル(注:凡人よりマシ)がゾロゾロいるってのに。
>>782 うちの周りだと容姿も気にするもんで、
CPプラスにする性格・行動の縛りをとるもんだから、
性格がアレな子ばっかりでプレイヤーすら苦戦してたなあw
顔に大きな傷があるとか火傷があるとかマイナスはあるけど
同時にそれさえ無ければ美少女とかイケメンというキャラの場合は
どういうCPのプラマイをしてるんだろうなあ、と
アマチュアの創作小説(中二がち)に時々ある主人公設定を見るたび思う
それは容姿:醜いとか低魅力値だけど美形キャラだよ!をやる常套手段ではないか
中二キャラは
美醜両方の極端な属性を同時に持つ。
その他、相反するはずの属性を同時に持つぜ。
ロリババアは規制とは関係なく存在するジャンル。
スリムなデブ。
……すまん、思い付きで言った……
よくTRPGであるのが、CPを稼ぐために思い切り醜悪な外見にしつつ
変身の能力とか魔法とかとって普通にイケメンとか美少女なんだよなー
仏教の餓鬼は全身やせ細ってて腹だけでかいな
リアルの餓鬼でもあるよ
栄養失調って下腹に水が溜まるらしいよ
そういえば全裸で吊るされて凍死しちゃった16歳のおにゃのこは
栄養失調で下腹に水が溜まったら「太ってる!盗み食いをしたんだしねー!!」だったらしいね
>>788 そんなリソースを食う方法で解決するパターンあるか?
ってか、CPに類する制度があるTRPGは「よく」存在してねえよ!
>>777 イギリスの新聞でMI6(ジェームズボンドの所属組織)の募集があったときに「この条件じゃボンドは背が高すぎて入れないね」って話題をテレビで扱ってたな
>>794 顔の造作だけじゃなくて体格も周りの目を引く要因になるってか
ノッポ・チビ・デブ・ガリ全部駄目か…
ひょっとしてメガネとかハゲも駄目だったりするとか?
中肉中背の平凡な主人公が実はとある組織のエージェントっていうのは案外理にかなってるのかもな
>>796 ただしラノベだと
>中肉中背の平凡な
この条件に加えて中高生という縛りが付くからやっぱり厳しい
やたらとオッサン顔の中高生がいないわけじゃないんだけど、これは別の意味で目立つしなあw
てか中高生の組織のエージェントがいるラノベってたくさんあったっけ
主人公とかは学生でもそういうエージェント自体は普通に中年とかいうのが大半な気がする
ハルヒの小泉くらい?
ソースケとかいるじゃん
あと禁書には掃いて捨てるほどいるしアリアも学生がまんまエージェント
他にもあるだろう
>>799 アニメでしか見ていないが、アリアはエージェントじゃなくあくまでエージェントの訓練生じゃないのか?
なぜか卒業したプロのエージェントが、教師以外にほとんど出てこないが
故大迫純一氏の最終エージェント・チカル
とか?
関係ないけど
チカルがあんまり面白くなかったからポリフォニカ黒を読むのを敬遠してたのが大間違いだったなあ。
一昔前は国際警察のインターポールとかよく聞いたが具体的にどんなものかよくわからなかった
今でもいるのかインターポール
各国警察間での互助組織に近いけどな<インターポール
>主な活動は、国際犯罪及び国際犯罪者に関する情報の収集と交換、国際会議の開催、逃亡犯罪人の所在発見と国際手配書の発行である。
> 映画・テレビ・漫画などのフィクションでは「国際警察」のような描かれ方をするが、実体はそのような大規模な組織ではなく、各国法執行機関の連絡機関・協議体としての性格が強い。
>司法警察権は各国の主権事項に属するため、たとえば「ルパン三世」の銭形警部のような、世界中で捜査活動をする「国際捜査官」は存在しない。
>ただ、実際に国際犯罪の実働的捜査活動を行う部門は存在し、事務総局の内局である実働部局が担当、緊急時の確保については職員自らが行うこともある。
>但し最終的に犯罪者の身柄拘束を行なうのは国家主権上の問題から、その国の警察である。
>なお総裁や事務総長は、フランス政府より外交特権を与えられ、係官などの職員は、国際活動中に個別に外交特権を受けることがある。
年に1000件を越える捜査依頼があり、2008年現在6000人もの手配者を追跡している。
銭形は警視庁からルパン三世追跡のためにインターポールに出向してるという設定だっけ
カリオストロ公国へは、なぜか埼玉県警のパトカーで乗り込んだけどな
インターポールの捜査は当事国の警官が行うはずなのに、警視庁の捜査員をひきつれて世界を回ってる銭形さんにカッケー
あれ、現地警察使ってなかったっけ
一度でいいから警察とか国税局の人間になって国家権力をかさに民家に土足で入り込んでみたい
根拠のない理由で同じ事をしても勢いがあると訴えられたりしないので勢いだけでもOK
>>807 話にもよるが大体は子飼いの日本人警官を引き連れてる
カリオストロだとまんま日本の機動隊だった
毎回、現地の警察に協力を要請しては断られたり陰謀に利用されてばっかだし日本時代の部下以外は信用できないんだろう
1期では舞台がほぼ日本国内なので日本警察が使われているが、アニメ1〜3期は基本的には現地の警官を動員しているが。
2期はなんかルパンde世界旅行って感じだったなあ
1期が国内中心だったので反省を込めてそうしたそうな。
そういや実写映画化だってな。
ルパンが小栗旬とか、作らない方がいい。
つかルパン一味ってルパンがアルセーヌ・ルパンの末裔という以外は基本皆日本人なんだよな
>>814 とっくに実写ドラマ化してるんで、そういう非難・批判は「今更」だ
>>815 元々の企画では、ルパンみたいに鮮やかな手並みの怪盗が主人公の話であって、
ルパン三世は単なるニックネームのはずだった。
しかし、分かりにくいからルパンの子孫っていう設定になったらしい。
たぶんその名残かと。
ルパンと五右衛門はともかく次元ってなんだよ
>>816 小栗旬ルパンは既に映像になっていたのか。それは知らなかった。
キャスティングはファン投票でもしろよ、とか思う。
ルパンは思いつかんが、五右衛門は豊川悦司がいい。
次元はワンピースの黄猿のモデルの人で。
そのまんま青大将にすればよかったのに
なんで黄色にしたんだろ
流れを切って悪いが、プロの軍人系の敵役がど素人の主人公達の無茶苦茶な行動を
読めなくて、翻弄されるのはお約束。
>>822 ただし振り回されるのはプロ軍人でも脳筋で主人公たちをガキと侮っている制服組に限る
背広組が相手だと多大な労苦と犠牲を払いながら散々走り回らされるのは主人公たちの方になり
辿り着いたゴール地点に涼しい顔で「なんだ、ずいぶん遅かったじゃないか」と待ち構えていて
結局主人公たちが最初から釈迦の掌で踊らされていた事に気付かせる役割を担ったりする
実写ドラマじゃなくて映画だぜ、
俺、映画館で見たもの。
コナンvsルパンではなんでたかが探偵の小五郎を助手として連れてったんだろう
刑事や警官ならまだしも、探偵なんてそこらのフリーターとかわらないだろうに
>>823 ギャグ系では主人公たちが馬鹿すぎるために策士が策に溺れるのはよくあるな
シリアス系で策におぼれた策士はあんまり見ないが
>>823 セカイ系の御約束パターンだな
ちょっとハイスペックな中高生が大人顔負けとも言える行動に出るが
本物の大人の社会や組織の前では徒労に終わるという
>>826 あれは、娘を誘拐された小五郎のために
ルパン3世が関わってる国なら自由に入国できる銭形に「助手ってことにしてくれ」って
小五郎の昔の上司から頼んだんだろ
>>823 現場組はもっとアホな上層部と付き合ってるからな
まあ、キチガイさんで無ければ現場組は何だかんだ言って味方につくことが多い。もちろん主人公の目的によるが
某ラノベじゃ数学赤点のアホ学生だった俺ですら10分で溶けた数学の問題を、
どんな大人も解けなかったが天才少年一人だけ解き、周囲に天才と認められたという話があったな
実は俺が天才だったとかいう落ちではないのは言うまでもない
天才のエピソードを書くときは具体的な問題はなるべく出さないほうがいいな
現場の人間が上層部からの指示無視して中高生の味方して勝手に動いたらクビじゃ済まんでしょ
おまけに後の人生で、周囲はともかく助けた子供からも
ダメオ呼ばわりされる始末だしなあ、、、
>832
官邸からの指示を無視した現場は(まだ?)クビになってないようだし、
リアリティがないということもないべ。
王将で昼飯食ってて思い出したバカ一
金持ち「今日は私(僕)がおごろう」
取り巻き(高級料理キター!)
という流れで、金持ちキャラは直前に主人公やヒロインに教わっていた庶民の味を楽しむためにファーストフード店や大衆料理店に行くというオチ
取り巻きは普段、主人公やヒロインに友好的な態度をとっていないことが多い
>>828 別にセカイ系とは限らんと思う
ダグラムや0083もそのパターンじゃね?
>>831 実在の天才が残した逸話や偉業をパクるって手があるぜw
バレないように上手くいじくるのにも、それなりの腕がいるけど
>>826 フリーターとかわらないどころか、コナン世界では、探偵は、芸能人やスポーツ選手並に知名度が高いスターだぞ
日本中どこに行っても、「あの有名な毛利探偵」「眠りの小五郎」と言われる
現実世界なら、その分野で日本一ぐらいの一流の人間であっても、世間一般の人には「フーン、誰それ?」と
言われてしまうような分野でも、その分野がテーマの作品の世界だと、有名人扱いというバカ一
(小五郎の場合は、本人が一流なのではなく、コナンのおかげで一流と思われてるだけだが)
将棋漫画だと新聞の一面に将棋の記事がのったり名人が町を歩くと周りが騒いだりするな
料理ものやマイナースポーツものでも似たような展開はあるな
昔とある小学校で1から100まで足したらいくつになるかという問題を出したら
すぐに答えを出した子が二人いた
一人はうまいこと計算して答えを出していて(それが模範解答)
先生が君もそうやって解いたのかともう一人の子に聞くと
いや1から100まで順に足していっただけですと答えたというエピソード
バカ一としては難しい問題をあっさり直感で答える天然系主人公
そういうのはわかりやすいな。絶対わからないことじゃなくて
答えを出すのに時間と機材と技術がいることを
そういうサポート無用で片付ける
ガウスの小学校時代の話だっけか
天才とはまるで関係ないが、ベルヌーイが旅行中に自己紹介したときの逸話が好きだ
コンピューター開発したノイマンさんは異常な記憶力と計算力があったと聞いたことがあるな
本をペラペラとまくってしまえばあとは好きなときに脳内に本の画像を呼び出して読めるとか
ノイマンさんは単独で「マッドサイエンティスト」というテンプレキャラを作ってしまったお方だから
>>831 物理とか数学とか、中途半端な奴が「解けた」と思いこんでる解答が的外れなんてよくあること
よく例に挙げられるのは「1+1=2の証明」とかか
実はコンピューターに関しては、無名の学者2人(名前は忘れた)の研究成果を自分のモノとしてしまったという……
>>837 天才って信じられないことやってるのが多いからそのままパクってもまあ多分ばれない
フォンノイマンをwikiってみたが
昨日あったばかりの人間の顔を忘れたとか食器の位置も覚えなかったとか
創作ものにありがちな天才そのままだな
逆だよ。ノイマンさんがリアルでアレすぎて
一気にマッドサイエンティストという科学者がテンプレとして定着した。
逆に研究者としての能力は平凡でも学会や研究機関の上層部、政治家や役人、マスコミへの売り込み能力が超一流で
口下手、アピール下手な象牙の塔に籠りがちの同僚研究者の成果をチョロまかして学会の有力者に収まってる学者も馬鹿一
>850
その「超一流」ってのは、国会のバカ答弁よりマシという意味なんだろうね、きっと。
政治家やマスコミを感嘆させた素晴しいトークというものを一度聴いてみたいんだが…
「この分野に詳しい〇〇大臣ならもちろんご存知とは思いますが」系の
知らないとは言わせない系で煙にまくタイプっぽい印象
逆に「ぼくは○○にくわしい!」って言って自爆するするのもバカ一か
>>851 最低限レベルの基礎教養すら持ち合わせてない政治家が少なくなくて
持ち込んだ話が一切理解されず、それでもとりあえず
・拾う捨てるの判断すら秘書に完全に任せるというか丸投げ、秘書は理解できるので興味を示す
・とにかくお金や利益になるということだけは理解させて興味を示させる
というのはバカ一というには少ないかなあ…
ちょっとは有能な政治家として
「話は理解できないけど、金になるということは確実に理解できるので
話に乗る、または価値を理解できる奴に売りつける仲介になる」
ってのは時々あるけど
>>853 なんと言う麻生太郎
創作規制とかおかしいだろあいつ
私は原子力に詳しい!という首相がいてだな。
リアルイヤ展の話したいなら向こうでやれ!(バンッ
ラノベだと、そんな上の方の政治家先生は登場頻度が低いからなあ。
現代日本が舞台なら、市長か町内会会長あたりの方が活躍しやすいイメージ。
政治厨は今すぐ首を吊れ
しかし政治工作したい人がなんでこんなとこ住み着いてんだろう
実りの少ない場所だと思うんだが
蝉丸Pはなにやらかしたの?
>861
雑談スレに沸いてるコピペ野郎と同類じゃないの
まぁ麻生太郎も管直人も人間の屑ということでこの話題は終了
政治家がLBXで戦う展開はまあいいよ。
「僕が一番上手に人類を導けるんだ!」
という二人が「それじゃあ戦争で勝負だ!」
とかなったら絶望
ま、麻生太郎と管直人はなにがあろうが意地でも辞めなくって
死ぬまで地位にしがみつくからこの2匹の直接対決は見たかったな
スポーツオタとか政治オタはむしろ
ドヤ顔するのが娯楽の本分と認められてて
『ドヤ顔w』な態度のほうが生暖かい目で見られるというが
ホントか
野郎おおおおおお!なんで全員一致で紺碧バカにしてやがんだおるぁああああああ
>>868 スポーツ、政治に限らず社会性を排除した狭いコミュニティなんて大概そんなもんだろ
世間一般から見たらドン引きする様な偏った知識や価値観をひけらかしまくって、それに疑問を呈した人間を排除してたら
世間の方から「まともなコミュニケーションが成り立たない危ない連中」として白眼視されるに決まってるのに
コミュニティの中で「あいつら情弱、俺達情強」とドヤ顔してる連中の痛さと言ったらね、もう…
糞つまんねー流れだな。
AKB48のCGなメンバーについて語ろうぜ。
自民も民主もどっともどっちでしょ。
オレはミリオタじゃないから正直解からんのだが
紺碧は自分の知ってる分野での薀蓄が出てきた時に
あんまりの薄さと間違いに「コイツアホか?って事は他のネタもか?」
って思ったなあ、、、、それから読んでない
オレが新聞を読まなくなったのと同じ理由だ
>>896 一歩下がった状態で読むだけで突っ込みどころが大量に発見されてしまうからw
元々日本最強無双を楽しむための本だからなあw
>>875 荒川も昔は「主人公陣営の負け戦」ばかり書く作家だったんだが、
いつの間にか主人公陣営最強無双作家になってしまったな。
そうなってからの方が売れてるあたり、最強無双を求める読者が
多いということなんだろうけど。
仮想戦記のバカ一と言えば、ボビーアニメと違って出す必要性が特にないのに主人公がホイホイ超戦艦を建造すること
そして微妙にオーバーテクノロジーな超戦艦一隻でアメリカ海軍を圧倒する日本海軍
ドイツは途中で降伏などせず最終的に敵に回ります
原子力潜水艦一隻で暴れまわった沈黙の艦隊も仮想戦記ものといっていいのかな
>867
知らないという慎重さよりも知ってるって喜びが勝っちゃうからなんだろうなあ
hiroerei 2011/
このタイプのドヤァァは一生やり続けるんだろうな。周りの人間を見る限り。老若男女の区別無く普遍的に見受けられる。
人間の本能じゃないかとすら思える。
ここからは本人の性格とのかみ合わせだけど、
まちがった知識でドヤって突っ込みを受けたら、
その一瞬は恥ずかしいんだけど、結果として正しい知識を獲得してることがある。
ドヤらない人よりドヤる人のほうが正確な知識をえる確率が高いんじゃないだろうか。
>>879 リアルで裸の王様の相手する?
どーでもいい話はなぁなぁで済ますんじゃないかなぁ
>>877 そりゃまあ大戦中にありうる建造物で動けるものの中では一番大きいからな。
列車砲とかもよく出る。
ただ1隻だけってのはタイムトラベル物を除くとかなり少ないかと。連合艦隊が勝つのを見たい人も多いし。
まあ大和武蔵信濃が合体する作品は1隻と呼んでいいのかどうかちょっと悩むが。
>>881 合体戦艦www
そういやマクロスの『腕』として、ヤマトとアルカディア号をくっつけた絵を、何かで見たことがあるような……
それはダイコンのオープニングで出てきたやつだな>マクロス
山本五十六って仮想戦記だと、ほぼ間違いなく主人公サイドにいるよな
軍内部で守旧派vs改革派になってる時も間違いなく主人公サイド
>>867 ごめんなさいやめてくださいごめんなさいやめてくださいごめんなさいやめてください
ごめんなさいやめてくださいごめんなさいやめてくださいごめんなさいやめてください
ごめんなさいやめてくださいごめんなさいやめてくださいごめんなさい……
仮想戦記は思い切りが足りないものばかりだな。
なんで海上艦と潜水艦しかないんだよ。
君が読んでいないだけだ。
大和程度なら宇宙戦艦でなくともホイホイ空を飛ぶ。
仏教系黒歴史の方もこのスレとかイヤ展とかで見た覚えがあるぞ
機動如来ビルシャナ第一話
「ビルシャナ、涅槃に立つ!」
紺碧はヒットラーさんが美女を生贄にして悪魔呼びだし儀式してたり
どっかの博士が永久機関発明して円盤型飛行装置作ってたりで
ああ、オカルト小説だったのかって分かった。
まあ記憶持ったまま過去に戻ってパラレルパラレルするのって流行りだよね
移動菩薩ジャイアント・ガランはかっこいい
仏教って簡単にいうと人間やめて神になるってことだよね
いつのまにか普通に神を拝むものになったけど
>>892 護衛空母を全部横に並べて連結、その上で爆撃機ぐらいは運用してもらわんと。
>>893 獣を超え人を超え輪廻の輪の外に出るというフリーダム宗教です
>>893 違う
この世から解脱して完全に消え去るのが目標
>>893 あくまで輪廻の輪から解脱するのが目的であり
人間以上の存在となるのを目指してるわけじゃないような
あまり東洋思想には詳しくないんだけど、中国の仙人とかは超人を目指してるのかね?
精を練って氣と化し
氣を練って神と化し
神を練って虚に還し
虚に還して道ど合す
相当に厨二のバカ一な気がするんだが、あまり仙人系の主人公ってラノベじゃ見ないね
輪廻からの解脱って当初の目標じゃないような気が
ほうせんにゃんにゃん「・・・」
現世の悩みから救うために敵さんを「解脱」させてあげる
そんな仏教の味方、虹男
罪深い衆中を救う最善にして最短な方法は、
肉体からの解脱だとして、無差別涅槃送りする教団とか
全てを仏教史観とか、仏教用語で語る展開とか業界ではよくあるんだろうなあ
>>896 中華物は漢字が多くなって読みにくくなるからね。
>>896 仙道の目的ははっきりしている。
完全な不老不死。
>>892 仮想戦記じゃなくてスペオペだが、「銀河パトロール隊」という奴であった予想外の展開。
最近頻発する軍隊並みに強い宇宙海賊を倒すため、士官学校主席の主人公に全く新しいコンセプトで作られた、
「宇宙最速の加速力ととてつもない防御力を持ち合わせ、一撃必殺兵器Q砲を搭載した宇宙戦艦『ブリタニア』」が与えられる。
そしてブリタニア号登場から(手元の創元版単行本で)23ページ後、
主人公「よし敵艦のデータは取ったし、包囲されて逃げられないからブリタニア号を捨てよう(要約)」
・・・ここからさらに数ページ後で、敵への囮としてブリタニア号は玉砕・・・名前ありで出てきてこの扱いって珍しいなw
この後、手に入れた敵艦のデータからさらに強い宇宙戦艦が量産されるけどな。
>>903 あれはQ砲以外にはろくな兵装がないという、相当にダメダメな欠点があったような……
後、序盤で敵艦のデータを取ったけど、中盤では敵艦丸ごとの拿捕に成功し、ラストでそれに乗って凱旋したから
最初に敵艦のデータ収集で四苦八苦してたのは何だったんだ? って気分にちょとなってしまった
子供用の抄訳版でしか読んでないから、的外れな指摘になってるかもしれんが
>>877 だってまともに軍事面から考えたら中国戦線や対ソ戦に備えてアホみたいに金使ってて情報戦でも完敗してるのに勝てるわけねえだろ
はるかに工業力で勝るドイツすらドイツ海軍建造計画途中で放棄してるんだぞ?
>>903 貴重な人とデータ残してるなら大成功だろ。どぶに捨てる玉砕よりはるかにマシ
イエローストーン国立公園火山が最大出力で噴火してくれれば勝てるよ。
戦争自体うやむやになりそうだけどw
>>893 仏教は一神教みたいに土着の神をぽんぽん取り込んでないので簡単にはいえない
宗派、地域によってゴテゴテにローカライズされてる
あえて言うならお釈迦のお話聴いていいことすれば、イケてないあなたも見る見るうちにナイスブッダに!って感じ
パワーアップバカ一って何があるだろう
パッと思いついたのはこの辺
・ピンチに陥った時、こんなこともあろうかと作っておいたのを取り出す(武装、ロボット系)
・ちょうど技の習得や武装完成直後にピンチ到来
・夏だから
・一度敗北後に修行、または改造で対応
LOVEの力を忘れてるぞ
・その時不思議なことが起こった
>>907 めっちゃ取り込んでますけど……
先ずは「神部」でググってみようか。
1人目:筋肉馬鹿のマッチョ。初めて主人公たちの前に立ちはだかり、四天王の強さ、恐ろしさを印象づける
2人目:やせぎすの魔法使い系。陰謀をめぐらせる。実際戦うと意外に弱い
3人目:いわゆる紅一点。稀に仲間になる
4人目:四天王最強。カリスマ溢れる紳士だったりするが、割とボスを裏切る
>>911-912 ”一神教みたいに””取り込んでない”な
なんかすごいやつがおるで→ハイ聖人。なんかやばい神様おんねん→ウチの神さんに任しときいや
みたいに積極的に布教してるんじゃなく、
基本それぞれの寺や僧の言ったもん勝ちだからいろんなもんとぐちょんぐちょんに融合してる。それをローカライズってよんどる
逆や逆
君はさっきからずっと何と戦っているのだ?
ここは寺の息子キャラの馬鹿一でも上げようぜ。
一人称が拙僧だとか。
>>919 1.仲間内で一番の遊び人
2.寺の住職である親父とは基本仲が悪い
3.坊主になんかなるもんか、が口癖
4.時期が来たら本山に修行に行かされるのが嫌で嫌で仕方ない
お勤めをきちんとこなしているなら割と普通だが、こなしてないと裏の仕事に関わっているんだな。
>>905 日本製アニメ版ではラストまでその試作艦が主人公専用として最後まで戦い続けるという…
>>921 和尚「また将軍様のお呼びだそうだ、仕事は他のものにやらせるから急いで支度をしなさい」
一休「わかりました和尚様(また裏の仕事か…)」
寺の裏仕事?
若い女性の仏さんをそっち方面のマニアに売っ払うとか?
大奥の絵島生島事件(こっちは役者だが)のようなエロエロな裏仕事なものもそれなりに…
ああ、こっちもあったな<寺の裏仕事
寺銭(博打の場所貸し)
>>927 御開帳も本来は寺のご本尊の特別公開の事だったのにねえ
今じゃ賭場を開く時か下手するとストリッパーが「観音様」を見せる時に使うぐらいだし
寺生まれってやっぱすげえ
だっけかTさんは
お寺の子は字が上手
サンプル数1
リアルは置いといて、ラノベやアニメマンガだとお寺の子供は
1・お坊さんになりたくなくて反発してる
2・老成しててすでに僧侶の雰囲気を醸し出してる
このどっちかだよな
お坊さんのバカ一としては、生臭さ坊主タイプか、真面目タイプに別れ、
生臭さ系にも欲望まみれの徳が低いのと清濁併せ呑む大人物(ただしスケベだったりも)があり
真面目タイプにも立派なようで実際は欲まみれなのや、本当に立派な高僧タイプがある
あと、オカルト系についてはオカルトが実在する世界観では霊能者の可能性が高く、逆にオカルトが存在しない世界観ではインチキ霊能者を論破する役割だったり
「寺の息子」キャラは割と馬鹿一だけど
「寺の娘」キャラってほとんど見た事無いな
>>931 坊さんの特集能力に周辺のキャラ全員および全ての状況をフリーズさせる「喝ッ!」は含めても良いのでしょうか
>>932 カトリックに傾倒してる娘くらいしか思い浮かばないな
寺の息子とセットでその姉妹が出てくるケースぐらいしか思いつかない>寺の娘
>>931 そういえば、主役近くに坊さんがいても宗派は謎ってことが多いな
でも坊さんに限らず作中で誰かが唱えるお経は南無阿弥陀仏
次いで有名な法蓮華経すらほとんど使われない
>>934 本気で暫く誰の事か思い出せなかった
マリみてブームも遠くになりけり、か
>>936 霊能・退魔系の話だと、真言密教がやはり多いな
『勇壮なマーチ調にアレンジされた般若心経』というイロモノもあるが
>>938 「臨・兵・闘・者・皆・陳・裂・在・前」か
あれは坊さんより陰陽師系のイメージが強いな
陰陽師と言えば、バカ一的に安倍晴明の子孫は味方にいることが多いな
ただし土御門みたいに有名な分家出身だと敵に回ることもある
蘆屋道満の子孫で味方は聞いた記憶がない
>932
娘だと大抵神社だな。
>>940 あとは教会の娘も多いかと
尼さんはビジュアル的に厳しいんだよなあ…
>>934 日本だとあれだろ。
神社の娘ってか巫女さん。
…神社の息子もほぼ見ないなそう言えば。
教会は息子も娘もいるな
教会の息子、あるいは娘ならその父はいつもニコニコしてる腹黒キャラな気がする
教会といえば孤児院経営
お寺さんは幼稚園を経営していたりすることが多いな
そしてさして儲からないので(休みが調整しやすい)公務員と兼業の神社の禰宜ってのが実際のところらしいね。
日本だと寺の息子は大学の先生だったりも多い
歴史学とか
仏教系大学多いしね
>>877 鷹見一幸が昔だした仮想戦記が逆方向に超戦艦だった気がする
坊さんがロックとか音楽やってるのが幾つか有った気がするが馬鹿一だろうか?
>>939 道満の孫が見方な陰陽の京なんてのが
>>942 天地無用は神社の孫で設計士の息子だったかな
>>942 近代ハーレムものの元祖が神社の息子じゃないのか
おっとっと
>>950 柾木天地は柾木神社宮司・柾木勝仁こと柾木遙照樹雷の次女の息子。
>>915 四天王系というか敵側の幹部が4人組でマッチョ・ガキ・普通体形か細身・紅一点だと、極めて高い確率で男は次の順にやられる。
1:ガキ
2:マッチョ
3:普通か細身
紅一点は作品によっていろいろだが、ガキより早く倒されることはまずない。
ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜の四騎士、ティアー・オブ・アイス(女性型)
は一番最初に破壊されてる
まあ紅一点ではないが(同じく女性型、というか少女型マイト・ザ・フールは一番最後まで残った)
熱血展開押しだとマッチョが最初にやられるパターンも多いような
ぱっと思いつくのだとダイの大冒険、グレンラガン、ワイルドアームズとかで
ラノベにかすりもしないけど
四天王の女性幹部はトウのたった女王様か男性的な戦闘マシーン系。
前者だと最後まで敵だが後者だと途中で仲間になり、乙女と化すw
主人公の元彼女というパターンもあるぞ
元彼女な女幹部の正体が最初から割れていれば仲間になる可能性もあるが、途中で発覚してしかもメインヒロインが別にいると、洗脳が解けた直後にメインヒロインに何かを託して死亡する
ふと思ったんだけど今の若い世代に女四天王と言って真っ先に思い浮かぶのは
エスパーお嬢様と腐女子なんじゃなかろか
トウのたった女王様というと、やはり二人の手下(男)を従えてるのがバカ一か。
一人は細めの科学者タイプ、もう一人は太めの筋肉タイプ。
>>959 それは
遠い将来、原本が忘れられてパターンだけが生き残った状況になるまでは
オマージュないしパロディであって、バカ一ではないだろ
>>960 「やーっておしまい!」
「あらほらさっさ!」
か、何もかも懐かしい…。
おしおきだべー
紅一点が真っ先にやられて、下道策士、マッチョ、イケメンの順でいった禁書の神の右席って結構珍しいのか。
味方になったのもマッチョだったし。
あと一人が死亡、2人が味方になって最期の一人がラスボスって流れがガイキングLODと一緒だ
最後の一人の最期がポルナレル出動で頭がどうにかなりそうだった
>>962 あのぉ、つい数年前にリメイクされたんですが…
安心しろ俺何のことかわからねえ
リメイクだけじゃなくて実写化もされてたからな
そして出来がよかった
ヤッターマンvs東芝の結果が気になる
やっぱ東芝、負けたんかな。
>>969 ∧∧ コイヤァァァァ!!
(д´*)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
もっとも多くの馬鹿一を生み出した作品はなんなのだろう?
>>972 バカ一大量発生装置でありイヤ展大量発生装置たる各国神話
そろそろこういう会話が出てきてもおかしくない時期だな
兵士A「隊長、そろそろここもヤバくないですか?」
兵士B「そうそう、ここらでケツまくらないと退路を断たれますぜ?」
隊長 「やむを得んな…よし、総員撤収146スレまで後退しろ、このスレは放棄する」
>>964 ニコ動でガイキングLODの動画見てたら上のテロップでヒロイン役声優の訃報が流れた……
>974
兵士C「隊長、司令部からです」
隊長「なんだ」
兵士C「1002レスまでスレを死守しろとのこと」
隊長「上の連中は何にも分かってねぇっ!!」
後ろに向かって前進だー!
やれやれ。
3分待ってください。私が新しいスレって奴を見せてやりますよ。
4分かかってるじゃん
乙
「さて、行くか」
「いいんですか?まだ3分経ってませんよ」
3行でまとめろというのを4行書くのがバカ一だから、
3分で立てるつもりなのが4分かかるもバカ一だろう
>>981 そりゃラノベでなく官能小……いやなんでもない
>>983 オチで
「あなた早いのね」
と新妻から言われちゃうのか
藤子不二雄の短編でそんなのあったな
サラマンダーよりずっと早ーい
こんな大したことない一言にあれだけの破壊力詰め込めるってすごぐふっ
鼻で笑われるだけで、再起不能のダメージを受ける
裸コートの変質者を「ちっちゃー(笑)」の一言で撃退した女子高生もいたな。
鼻で笑われて興奮してこそ一人前
そういやギャグで出てくるMな人って殴られるのが好きとか多いけど
楽しそうになじられるのが好きなキャラとかあんま見ないな
後でなじられた事を思い出してじわじわくるのがいいんだよ
>>991 Mな人で真っ先に思い出すのがえむえむの砂戸太郎だけど、彼はどうだったかな
彼は言葉攻めも体罰攻めも両方おkな人だった
まぁ、現実のMとはかけ離れた存在だったが
>楽しそうになじられるのが好きなキャラとかあんま見ないな
Mとかそういうのとは違うけど
ヒロインに笑いながら「あんたってホントバカよ、もうバカバカ」
とか何とか詰られながらこっちも笑ってる天然系主人公のバカ一が思い浮かんだ
>>997 >ヒロインに笑いながら「あんたってホントバカよ、もうバカバカ」
>とか何とか詰られながらこっちも笑ってる
それは天然系ではなくムカつくぐらいのイチャラブ状態じゃないのか
想像しただけで腸が煮えくりかえりそうだ
>>998 はらわたをぶちまけろ
>>995 これはバカ一ではなく嫌展向きではなかろうか
向こうはうんこの話で盛り上がってるが
う…ウンコー
1001 :
1001:
━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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