>>948 認めてないものを認めたとかいう風に事実を捻じ曲げるのはやめろよ西尾維新
お前はこぴぺをしたからこぴぺ元の著作権は自分に移動したとかほざいて裁判を起こした屑なんだから引っ込め。
> まどかのオチが言えなければ
記憶が微かだから放送済み部分しか思い出せないんだよね。
思い出して書き込んだらまたやくざをけしかけて俺の記憶を消すだけだろ。何度も繰り返されてきたから分かってるんだ。
まあ、主役のまどかが魔法少女になるタイミングがなくてずるずる引きずっていたのは覚えている。
最初は3話くらいでと考えていたんだ。
そもそもさあ、普通の人をみて魔法少女の才能なんて分かるか?
まじめだけどどんくさくてつまんない少女なのに誰が見ても魔法少女の才能が見て取れる設定。
ほんと悩ましいよ。
6話を書いた時点でもまだどうするか決めかねていたと思うんだ。
どんどん書き進めていって、そしてなんとか機会を得てやっと契約に至った。
当時の記憶はほぼないが、当時もそうだったんだから同じように話を組み立てていけば同じ結論に至る可能性が高い。
重要なのは結論ではなく、そこへ至る過程だ。
結論は単なる設定。それはサイコロを振った目と同じで意味のないものだ。
もちろん、「二人ならLに並べる二人ならLを超せる 」という決めゼリフはかなり最初のほうで決めていてそこに向かってまっしぐらではあったけど、
まどかでは敵の姿が漠然としているから結論も成り行き任せなんだ。
まどか☆マギカに関して覚えていることは、その話を作るときにどんな風に考えて作ったか、その経緯を暴露したものをUPしたことだ。
つまり、本編じゃなくそっちのテキストを見て保存してる人がいれば、それと同じようなことを僕が書いていることが分かるだろう。