1 :
イラストに騙された名無しさん:
いいえ、ぷいぷいです
「コレ……、まだ続けるんですか?」
「ま、お約束みたいなものですし」
「誰も期待してないのに?」
「……」
「……」
「……あっ! ほら"お約束"といえばコレもやらないと!」
「(無理やりすすめる気ですね……)」
「ほら、一緒に!」
「え? ああ、それじゃあ……」
「「
>>1乙」」
7 :
前スレ1000:2010/11/01(月) 22:54:36 ID:aGArvVYh
透視で被爆つーと今度単行本が出るラジヲマンだな、あれは完全にお隣さん向けの作品だが
あの頃ってまだ金さん生きてたの?
しかし2代目が死んでネタの意味が更に訳分かんなく
なる前に単行本化しようって話なのかな?
「コレ……、まだ続けるんですか?」
「ま、お約束みたいなものですし」
「誰も期待してないのに?」
「……」
「……」
「……あっ! ほら"お約束"といえばコレもやらないと!」
「(無理やりすすめる気ですね……)」
「ほら、一緒に!」
「え? ああ、それじゃあ……」
「「
>>4喰霊零じゃね?」
お隣さんのお隣じゃないの?本質は変わらないけど
ロシアネタも分かるのかね?
すまん
>>8の「お隣さん」って嫌展スレのことで良いんだよな?
その隣ってどこ?
いいおとなり 台湾、モンゴル、インド
悪いおとなり 中国、韓国、北朝鮮、フィリピン、ロシア、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドそのほか
太平洋包囲網が確実に築かれつつあるな…
左隣は嫌展スレだが、右隣は何処だろうなあ
>>13 すまんが、他はともかく「モンゴル」「インド」って隣か?
アメリカよりは近いだろうが、普通海はいいとして他の国挟んでいるのを隣国とは言わないだろ。
ちなみに他国を一つ挟んだ国も「お隣」でいいなら、ノルウェーも日本のお隣さん(間にロシア1つだけ)だぞ。
>>8 何、マジで再刊されるのか???
本当に再刊されるならラジヲマンの相方(内田洋行と言われる事も多い、アレ)の名前を
グリフォン掲載第一話の物に戻してほしいが…掲載途中から「ボーイ」にされてたから無理か?
えーとつまり、日本は海を挟んでいるから全ての国がお隣りさん
だから皆仲良くしようね、世界に広げよう友達の輪って事でFA
いいおとなりは、死んだおとなりだけだ
>>13 オーストラリアはいいおとなりだぞ。
オーストラリアドルにはずいぶん稼がせてもらったからなw
……鯨? 奴らがなに言おうと獲って喰えばいいんだよ。
「お隣さん」が出てくる作品って少なくなったよなあ
昔はサザエさんちの隣の家の浜さんみたいに普通に隣の家が存在していたんだが…
今の時代隣の家が出てくる場合はたいてい
・主人公の幼馴染(ほぼ確実に異性)
・なぜか主人公の部屋の窓を開けると相手の部屋の窓に面している
・毎朝必ず起こしに来る
この三点セットが付いてくる
>>20 男気にほれたのでうちの娘(孫)をもらってくれたまえ!
と政界の黒幕みたいな人から押しかけ嫁を世話されるバカ一を、最近あまり見ない。
そういやあ事件解決後、1人でひっそり街を旅立つ主人公に無理やりついてくるヒロインってパターンはあんまり見ないな。
……そもそも今は旅でねえのか。
そんな作り方をしたら1巻で完結しちゃうじゃないですか
時代が求めているのは何十巻何百巻の作品なのですお
>>24 ゴクドーくんもオーフェンもその後10巻以上続いたジャマイカ
>>24 毎巻お供のヒロインが増えて何百人とか嫌展向き…と思いきや嫌じゃないハーレムだお!
>>26 毎回ヒロインが変更になって使い捨て状態の作品もあるでよ
>>10,問題はアレどう見ても間違っとるのよなあw
虎ちゃんのことかー
>>23 ラノベ限定って括りならそう……なのかもしれないが
「一般人の主人公+特殊なヒロイン」ではそういうお話になり得ないからか?
北斗の拳さえそうだな
>>23 微妙にラノベじゃないが、アニメ版ロードスとかモロにそれじゃね?
間違った一般人じゃないな
>>31 うん。書いてから「最近」って言葉が抜けてるのに気づいた。
オーフェンとかゴクドーくんとか、昔は結構みかけたのになって。
>>29 「なんらかの使命や過去を背負った流浪の主人公+身寄りのない少女」
ってパターンは一昔前は多かったんだけどな。
現代モノだと不可能に近いのがネックなのか‥‥‥。
現代モノでもやりようはあるとは思うけど、やはりそのパターンは
ファンタジー世界やSF世界向きだな
行く先々で、いろいろと変わった状況を設定しやすいから
>>34 現代劇でもいわゆる「裏稼業」同士のカップルならあり得なくもないだろ
問題はヤクザと娼婦の逃避行みたいな、ラノベじゃ難しい内容になる事ぐらいで
主人公が裏家業でヒロインが一般人なら阿智の冷凍秋刀魚使いの殺し屋がそうだったはず
まあ最近の主人公は平凡な男や普通の学生と言いつつ魔神と契約とか座敷童子とかもあるけどね
漫画だけど
父親を殺した殺し屋が
父親によって何年も監禁されていた娘を
引き取るってのはスーパージャンプで連載してる。
とはいえ年配の男が未成年の女の子を連れ歩いていたら通報されるのかもなあ。
レオンぽいなぁ
>>38 小手川ゆあはこのスレよりもむしろイヤ展向きだと思う。
劇場版ナデシコのアキトは幼女つれて放浪の旅に出たよな
>>38 VIPかどこかで「実の親子なのに通報される」というスレが立ってだな…
実際なかったか?
父親が娘と近所の公園に遊びに出かけたら通報されて、奥さんが慌てて警察に引き取りいったという話
みつどもえだな
>>42 らき☆すたにありそうだが特になかったりする展開w
多分そうじろうが逆に老け顔すぎて祖父と孫に見えていたりするのかもww
台湾:悪いお隣に吸収される予定
モンゴル:人口少なくて資源もなくて空気
インド:世界的には中国やチョンと同等のギャング扱い
どうするよマジで
日本:アメリカの腰巾着志望の割りに、向こうからの扱いはよくないし周囲の評判も微妙
なに、こっちだって負けてないさ
欧米以上にまともな国家がない不都合
>>45 男親の場合は70過ぎたって子供を作る能力は失われないからなあ
ただ、そういう場合は子供自身が恥ずかしがって「あれは祖父だ、事情があって祖父に育てられている」と言い張る事で
色々とややこしい状況が発生する展開も多い
>>34 漫画だと人魚の森はまんまそれ
不老不死になる人魚の肉を食らった二人の旅だから自然と
「定住出来ないので貧しい二人が地主やそこそこ金のある奴と
宝(人魚の肉)を巡り対立」という構図で話が進んでいく
現代でも殺人犯が日雇い労働で生活出来てた位だし
労働基準法もクソもないブラック企業と、ネカフェやカプセルホテルを利用し
放浪しながら何かを求めるってのは別に出来なくはない
>>36の指摘する通りラノベだとどうなんだよって設定になるが
実家暮らしで親が海外出張してれば問題ない
探偵・ジャーナリスト・カメラマン・海外活動のNGO・ホームレス
とかがイメージ的に自由度高そうなんだろうか
個人的にはデザイアとかEVEとか剣乃っぽいイメージになってしまうな
現代では完全流浪ってのはまず無理だろうからある程度拠点ができてしまうのは飲むしかないか
>>52 「おもいでエマノン」みたいに、流浪の存在が人間のライフサイクルをまたいでるような
ケースは、個体としての限界はあっても、「マレビト」でありえるよね。
ほとんどの場合、人生人間関係をリセットしていく超人ロックさんに隙はなかった。
まあ自分の能力で若返ることが出来たりコンピューターをいじれたりするせいもありますが。
世界観が「現実の日本」だと
流浪の生活を送るには
戸籍制度と運転免許の更新がネックになるな
個人的な人間関係は引っ越しや転職でリセットできるけど
役所関係のデータとかはどうするんだろうか?
そこら辺があるから
>>50を書いた
実際問題としての戸籍とかそこら辺ごまかして生きるとなると
必然的に人殺しでも平気で雇うような企業とか、いい加減なピンハネ日雇いとか
そんなのとしか関われなくなると
つまりあれか
何千年にもわたって生きる不良長寿の超人が
山谷やあいりん地区のドヤ街で手配師に声掛けられるのを待ってたりするのか
…虚しいのう
>>58 仮にも超人なら技術を見につけろよw
ロックさんなんぞ軍人から農夫、輸入会社の社長から麻薬組織のボスまでこなすんだぞ。
でも皇帝だけはかんべんな、とは当人の談。そっち方面(統治者)の才能がないんだそうな・・・
>>55 長距離トラックの運ちゃんでいいじゃん、そんなの
あるいは全国巡業の小規模劇団一座
>>55 少しのお金と明日のパンツさえあればいいんだよ
臨時の仕事しかできないのがネックなのに
軍人とか農夫とかどうやってこなすんだ…
麻薬組織みたいな裏社会なら役所関係が絡まないから多少はやりやすいだろうけど
仲間内からは化け物呼ばわり確実だし
アメコミだったかで年取らないし死ににくい超人が
移民に軍役の代わりに国籍与える制度を利用して
兵士になる→兵役期間戦って国籍得て十数年暮らしたら行方をくらます
→別の名前でまた移民を装って兵士になる
を100〜200年くらい繰り返してたな
写真の普及してない時代は特にバレにくいし、写真が出てきても
普通年取らない奴がいると思わないので誰も数十年以上前の軍籍記録にある奴と
目の前の奴が人間と同一人物だとは気付かない
ロックさんの場合は死んだ他人のDNA情報をコピーしてなりすまし
ESPで直接データ改竄して戸籍とか作っちゃったり
子供のいない夫婦の前に赤ちゃん状態で転がってたり
とその辺は無双すぎるので全く参考にならないなあ、、、
世捨て浮浪者と死人のID買って成りすますってのが一番
リアルだけどねえ、、、
その辺をとってもリアルに描いたヒーロ物ってのはとっても
隣のスレ向けだね
スパイ物とかで潜入作戦前にスパイが上司から
「君はこれから○○という名前の××歳の(職業)になる」
「その為のパスポートを含めた必要な書類は整えてある」
みたいな事を言われる場面が結構あるけど、それだけの手筈が整えられるなら
いちいちスパイなんざ送り込まなくても相手国の役所のデータをガタガタにする事が出来ると思うんだが…
いやいや、人間一人の成りすましと、敵国の重要情報へのアクセスでは
明らかにセキュリティ的な難易度がダンチだから・・・
個人のDNAや虹彩まできっちり登録してある訳でもなければ
借金でクビ回らなくなった奴の頬を札束で叩けば、1枠準備余裕だろうし
そっからいかにソーシャルハッキングに持ち込むかがスパイの腕の問題
リアル嫌展としての年金とか戸籍問題を見れば、役所のデータはさほど意味が無い事が分かる
下衆なジジイやババアが自分の親のミイラを飯の種にして何千万とせしめようが
そういうのが何百匹と巣食っていようが国自体には致命的影響を与えない訳だ
だから株価の低迷に付け込んだ銀行巻き込んでの経済戦争だの
何らかの工作とかコンボ成立させる腹積もり
(当然市場の動向から発覚して関連国や国連等にバレる腹積もり)で
やらない限りは大した事は出来んと思う
特殊工作員を送り込む場合は、そういう情報じゃなくて軍事機密とか重要な研究資料とか
その中でも特に警戒が厳重な…日本ですら厳重な、そういうもの向けじゃない?
国家だの軍事だのの機密を扱うような職員って、来歴なんかの身許調査をするもんだと思ってたんだが
そこらへんまで含めての偽書類なのかな。
参謀本部に配属される際の身辺調査をパスしたって書類を偽造できるってんなら、もう勝ったも同然だよな。
こないだ国税調査官窓際太郎というドラマで
上司は主人公に派遣業者の極秘潜入調査をさせるために
わざわざ税務署を首にして雇用保険受給者にするという手続きをしてたけど
フィクションでの普通だったらそんなことしなくても国がまったく別人格の証明書発行してくれたりしそうなもんなんだけどな
国税調査官って確か調査のために経歴詐称できないって
いってたような?
ソースはマルサの女
大昔の映画だが
一方魔法少女は洗脳魔法を使った
ラノベだと細かく書いても面白くないから魔法か組織が偽造しましたで流すよね
転入して自由に動ける時間削る必要があるのか知らんけど
>>68 そういえばイギリスでバッキンガム宮殿に潜入するために数年前からロンドンで裏のない好青年を演じ続けてた記者がいたな
身元調査をくぐりぬけて内部の写真をスクープしたせいで大騒ぎになったとか
自身の身元を詐称するために
100万人規模の使者行方不明が出るような災害を起こす魔法少女
しまった、ここイヤ展じゃないじゃん。
可哀想なor同情せざるを得ない過去を持つ悪役ってのは作劇の王道バカ一のひとつだろうけど、
そういう悪役が戦闘でぶっ殺されるって以外にきちんとした贖罪を受ける作品で何かオススメのものはないかな?
子供の頃は可哀想な過去があるってだけでその悪役がいつの間にか仲間になっていたりしても気にならなくなったんだが、
年食ってくると「だからって非道なことしていいわけじゃないだろ…」みたいな気持ちが出てきてしまうんだ。
>>67>>68 年金・戸籍問題の場合は母数が多いから漏れもそれなりの数になるだけで
組織に所属する人間とかの場合、曽祖父母の代まで遡って身辺調査や把握とかは別に難しいことではない
ただ情報照会をするさいに二日三日ばかりかかるからその間に
偽造身分でターゲットに接触して目的を遂げてさっと帰って来るってのがスパイものの常道パターンだろ
>>74 主人公サイドの仲間になるでもなしに、慈善的な事を始めるケースもあるな。
あと、警察がある作品だと「自首」する。
向こうにも相応の訳ありだったということで主人公が条件付で見逃したりした相手を
後から主人公が知らないところでさくっと始末する強硬派というか武闘派の連中がいるのも馬鹿一。
そういう場合、読者がその強硬派に共感しちゃうのも馬鹿一。
実際のスパイ活動ってかなり草の根的な感じみたいだしなあ。
直接潜入するより、内部の人間と親しくなって情報流してもらうのが多いらしい。
旧ソ連のスパイの回顧録とか読むと、日本の外務官僚に渡りをつけてアメリカの資料を受け取る〜とかやってたみたいだな。
スパイって新聞読んでニュース見るのが仕事だったりするしな。
>>74 いっそ開き直ってヒャッハーな悪役の方が個人的には好きだな
一番イラっとくるのは罪悪感を持ちつつ「でも仕方ないんだ!」みたいに
自分を正当化しつつ悶々とした気持ちで非道を行なっている奴
>>74 ラノベじゃないがるろ剣の志々雄編なんかどうだろう
安慈がすべてが終わった後に刑務所に服役しているぞ
>>74 ラノベじゃないが熱笑花沢高校なんかどうだろう
力たちがすべてが終わった後に刑務所に服役しているぞ
>>79 まあね、結局情報活動というのは人脈作りが全てみたいだし
電子情報の暗号化や文書類の管理で情報統制を徹底しても
飲み屋でダダ漏れというのはよくある話なわけで
「高性能な暗号を使ってます!」→「同じような内容の文を多用したり、基本の解読キーが分かりやすかったりで破られる」は、
リアルでもフィクションでもバカ一だしな
なるほど、そういえば紳士達の星くま吉くんも事の最後には
連行されていくな。でも次の話だと普通に登校してくる馬鹿一
一話完結のギャグ漫画だと前回がどんなオチでも次の話では何事もなかったように始まるわな。
まあ、そうでなきゃ無茶なオチのつけ方ができなくなるんだろうが。
たまに前回のオチを反映したような始まり方をして登場人物が突っ込むこともあるけど。
>81
そういう場面をエロ漫画でみたような気がする。
「でも仕方ないんだ!」とかいいながらレイプしてるの、、、
他にやりかたあるだろ?雑誌的には必然なのかもしれんけど
>>81 ちょうど某やる夫スレでそんな展開読んだばっかだからすげー気持ちがわかる
「あんなに思いあってる二人の絆を切り裂くなんて……でも私も守りたいものがあるからしかたないの!」
とか言ってる敵キャラがうぜーことこの上なかったw
どこなんだよw
まあカイジのあれだよな「やるなら謝るんじゃねえ」
俺は遊戯王YXスレで
>>89の展開を見たな。もちろんイライラしたw
他の話は普通に楽しく読めたんで余計にストレスが溜まっちまったぜ。
ギャグかホラーでやるんなら定番なんだけどな
「私のために二人が引き裂かれるなんて!でも私も彼が欲しいから死んで♪」
もちろんこいつがやられる事前提だけど
ギャグでホラーな屍鬼だとそんな展開ばかりだwww
>>63 バリー・サドラー「永遠の傭兵」じゃないか。ここ2000年ばかり世界中を転戦している。
>>21 「昔」と「今」の基準が大分後ろの方に設定されてないか
その三点セットってもう一昔前のバカ一だろw
ファンタジー世界って何千年も文明が発達しないよね
>>98 実際の遺跡など見るとそれが普通のような気もする。産業革命以後の展開が速すぎなだけで。
近代以降ほど急激にではないにしろ、古代や中世も文明の発展も馬鹿にしたものではないよ。
日本史だけでも、鎌倉〜室町〜江戸初期の500年程度で農業・商業・建築技術などが劇的に進歩している。
>>100 >>98の言う文明ってのは、そういうものじゃなくて、
自動車とか飛行機みたいな工学的技術が中心なんじゃないか。
ゲーム的には気付きにくいだけで建築とか農業はきっちり発展してるのかもね
クロノトリガーもAD1000年とAD600年じゃ町の様子はたいして変わってないし
銃があったり警備兵が鎧騎士から軍服の兵隊になってたりとか
工業の発達はしてるんだけど
クロノクロスはAD1010年くらいだったかな?
兵士(エリートっぽいけど)がビームガンとか持ってたしな
むしろ、ファンタジー世界は過去ほどテクノロジーが高度な気がするな。
「失われた〇〇文明」とか「崩壊した××帝国」とか、
一度文明とかテクノロジーが頂点を迎えてて、
それが何かの理由で崩壊→リスタートして現代へ、みたいなヤツ。
そういや、文明が一定レベル以上にならないよう、ちょこちょこ干渉してるってのは
棄てプリだったっけ?
過去に高度な文明が〜っていう世界観は日本だとラノベよかRPGの影響が強いような気がする
たしかに古代核戦争説とか現実にもあるけど
サーモスタット式なんだな、、、もしかしてこの温暖化も
現代文明も人間が居なくなって管理されなくなるだけで二千年年ぐらいで
風化でほぼ痕跡がなくなってしまうというしな
人類が誕生してからの数万年の間に実は一回か二回、文明が発展して途中で滅びた事が
実際にあってもおかしい事ではない
そこでゴッドハンドですよ
ゴッドハンドの人は己の所業を悔いて寺で過ごすばかりか
右手の指を3本落とすとか色々な意味でバカ一の申し子だな
>>106 日本なんか産業をストップさせればあっという間に森に飲まれるらしいな
ゴッドハンドと言ったらマス・オーヤマだろうが……
>>81 遅レスだが、そういうキャラでも許容できる奴とできない奴があるんだよなあ。
キャラの性別とか所業とかはそんなに差がなくても感想が異なって来るんだが、
この差はどこから来るんだろうか。
>>101 でもそういうのも、現実でも順々にでなくここ2〜300年の
間で急激に発展したわけで、なんらかのブレイクスルーが起き
なければ1000年くらいさしたる進歩なし、とか普通にありえる
気もする。
で、そのキーが太古の過ちを繰り返さないための禁忌の知識
扱いとかなるといかにもなパターンに。
国が統一されると科学技術が発展して人口も激増して大崩壊がおきるけど
内戦ばっかりしてれば適度に人口も減って発展も限定的なんで大局的には
平和の為に破壊をしてるのだって論理でテロを起こす平和主義者
内戦ばっかりしてれば適度に技術も発展して、政治的対立にテコ入れすれば緊張的な平和が続く
ってばっちゃ、もといオルドナ・ポセイダルが言ってた
そいつは武器売りたいだけだろwww
現実でも数十年で技術がすさまじく発達したとはいえ、
それ以上に進めるには、どうしても物質的・物理法則的な壁(分子以下には手を加えられない・音速超えでの衝撃波など)が立ちはだかる…
空想科学的世界へ進むにはそれをクリアしないとならないという。
超高度な文明が滅んで、
数百年たってなお、その過去の時代を再現できない理由は…
1:過去の悪しき遺物により、技術確信が阻害されてる
2:技術革新を妨げる秘密組織や生物がいる
3:技術が判明してても、それを作るための素材が無い
が大まかなものじゃなかろうか?
>>118 つ 現生人類の能力不足
知力の不足や、魔力みたいな特殊な資質や能力の喪失、種としての退化みたいな。
人口の不足
高度な文明には多種の専門家が大量に必要
文明が高度過ぎると文化が遺しにくくなるな
洞窟の壁画は万の単位で歳月を耐えるが、
電子書籍なんか1000年どころか次のOSで
読める保証が無いじゃん
書物とかの流通、都市の発達も重要
知識人が点在してても、情報が共有できないとなかなか進まない
が、喰霊零…
古代エジプトの壁画はけっこう大雑把に書かれてるが長持ちだが
日本の飛鳥時代の壁画は非常に繊細だがあっという間にカビにまみれ消滅してしまった
湿度という言葉を知っているかね。
>>113 逆に
>>103の文明抑止のように「国民の生活がよくなると政府に反感を抱く」から、
政権安定のため政府が意図的に戦争をやって国民を窮乏させるのが「1984年」。
劇中、世界は亜・欧(除く英)・米(+英や豪)の3勢力に分かれて戦争中。
どの国も一党独裁政権で、これを維持するため戦争やって適度に国民を弱らせる。
実際どの勢力も他2つを倒して勝つつもりはない・・・らしい。
境ホラも過去の方が技術は上だったな
歌丸が笑いの神扱いだったりエロゲは残ってたりとかよく解らん残り方してるけど
あれは一度は宇宙に行ったけど地上に叩き落される→もう一度宇宙へ進出したいけどどうすればいいんだ……→じゃぁ残ってる文献を元に同じ歴史繰り返せば同じように宇宙進出できるんじゃね?
と言うある意味アホ過ぎる流れでやってる世界だからな
よくわからん残り方とかエロゲとかは残った文献がおかしいか解釈がおかしいかのどっちか
バトルテックも技術が低下して理解できなくなった機械の整備士が宗教家化してたな
「われはロボット」に出てくるキューティも
人類が滅んだ遠い未来まで生き残っていたら
多分機械崇拝教のボスになるんだろうなー
結局、科学と魔法の境目って人間の心の内…というより知的レベルにあるんだね。ある意味
核爆弾が御神体って映画もあったなあ。
荒廃した世界で、核兵器を御神体にする、というのはバカ一だろうが、
その核兵器を起動させちゃうのはどのくらい一般的なのだろうか
核兵器を御神体にしてしまうと聞いて筒井康孝の「アフリカの爆弾」が出てこないとは…
康隆な
核をご神体とかどっかのコーラのキャップが通貨な世界しか
思い浮かばなかった俺、ついでに実際に使っちゃうVerもあるしなw
危機的状況で軍事技術が一気に発展するのも創作のバカ一かな
R-TYPEなんかは22世紀に26世紀からタイムスリップして来た破壊生命体を撃退するために
新兵器の開発を急いだ結果、22世紀の時点で本来の26世紀を凌駕する軍事力を保有するに至ったという設定だし
>>64 「天国に涙はいらない」では、
戸籍がないネコ娘の戸籍作る為に一年以内に死んだ子供の戸籍を持ってきて
それを改ざん+強引に生き帰ったことにして誤魔化したなw
>>131 同じ作者の「鋼鉄都市」だと主人公たちの名前が旧約聖書ネタから取られているのだが、
(イライジャ→預言者エリア、ジェゼベル→悪人とされる王妃イゼベル、ダニール→聖人ダニエル。)
大半の日本人にはその辺のネタが全然わからないためか、昔読んだジュブナイル版だとその辺の説明がそっくり削除されていたw
>139
まあ作者の名前からして「イサク」だし、作者の親父は聖書学者だったそうだし、その手ネタは多いよね。
>>137 レッドサンブラッククロスみたいに、戦前からの架空史設定で
根拠を作ってる作品は多くないからなあ
架空戦記だと檜山良昭の超重爆富嶽なんかいきなり終戦間際に
富嶽が出てくるんだぜ。無限ガンの銃弾の如く沸いて出たみたいに
作品の展開や設定はワクワクするんだが、現実的な事を考えると
裏設定レベルのものすら無いのでマジで「そこにそれがあったとしてどうなるか」
というシミュレーションゲームのチートで兵器を置いたって意味で「架空」って感じ
終戦間際でもないか。ほぼ詰み状態の44年から活動だった
ラノベ絡みの話だとガンパレは危機的状況で軍事力が高まったな
あとSOME-LINEとかロボ物も含まれるか
やっぱ危機に陥ると人体実験とか無茶がまかり通るようになるからなあ・・・
>>141 それは読んでないけど、富嶽程度ならいい方だ
架空戦記がブームになって大量に出ていた頃には、もっとムチャクチャな架空戦記がたくさんあった
太平洋戦争で忍者が活躍して米軍の空母を奪ったり、孔明が第二次大戦期によみがえって日本軍を
指揮したり(なぜ?!)、戦艦大和が超大本営(なんじゃそりゃ)を称して大本営の指示を無視して
ドイツに攻め込んだり
まさに粗製濫造って感じ
架空戦記にひどいのが多いのは江戸時代からの伝統
>>142 「第二次世界大戦時の日本の極秘戦力」自体も大概バカ一
ですな。
雷神風神竜龍神、零式格闘術と強化外骨格、メタルダーに
ミカドロイド、科学大魔號…
>>143 架空戦記の戦国ものは、実質「家康の殺し方」コンテスト
ですな。
なぜそこまで目の敵にされるのかw ってくらい。
鉄人と轟天号も追加してくれ
大和級戦艦が3隻合体して巨大ロボになる話があると以前聞いたことが・・・
架空戦記はカオスすぎて基本なんでもありな空気だよね
学園物でよくある、部活が多すぎて部室棟が人外魔境になってる学校みたいだ
架空戦記とはちょっと違うけど
江戸幕府がずっと続いていたら、または異世界だけど江戸幕府みたいなのがある(将軍とか武士とか)
という設定の作品けっこうあるよね
銀魂か。
ちょっとお江戸にとかしか思いつかんな、ツッコミ所満載だけど
他の漫画もパラレルワールドというようり考証全然してないんで
異世界ファンタジーと思った方がいい気がする。
どうせなら大和朝廷の政治とか藤原氏の政治が未だに続いている
世界で天皇制の是非を問う展開とかにすればいいのに
GPMは確か徳川幕府続いてなかったっけ
江戸幕府存続っつうとさよりなパラレルだと植民地化された日本の
フランス・イギリス風な街中ってネタがあったなあ
喰霊零
エロゲだが装甲悪鬼村正だと足利幕府が存続してたな
現在アニメ放映中かつラノベ作品な百花繚乱のことも思い出してやってよ
あー、なんか引っ掛かってると思ったらそれか
戦国・三国萌え化は溢れすぎてて分からん
じゃあ幕末の偉人萌えとか思ったら銀魂で萌え尽くされてるか。
後は古代ローマ皇帝とかハンニバル萌えとか、春秋戦国宰相萌えとか
昭和政治家萌えとか新しい方向性を模索していかんといけんのう
>>158 萌えで読む旧約聖書は需要あるとおもうけどなあ。
列王記とか歴代誌とか各種預言者とか面倒くさくて読む気しないし。
萌えるインド神話
シヴァとパールヴァーティーのイチャラブカップルぶりに
ネット上のアチコチで「シヴァ神リンガもげろ」の書き込みが頻発
萌えで読むコーランというのはどうだろうか
とりあえずムハンマドちゃんの造形から考えないとな
モザイクとか入れとけばいいかな?
>>162 絵にしたら不味いのはアラーたんだけ
他は問題なし
萌え萌えクトゥルー神話事典
神の国の歩きかた―萌え萌え日本神話講座―
これの系統になるわけか……
適当なAAにアラーって名づけて貼ったらどうなるの?っと
夜中に宅配便が来る
>>163 あれ?聖人関係も絵にしたら駄目じゃなかったっけ?
他国から見たら一発で髪の毛全部抜けるような恐ろしい会話をしているはずなのに
全然そんな感慨が無い
番人を笑わせる系の試練で
主人公「父さんの会社が…」
番人(まさか倒産とか言うのか?もし言ったらしばいてやる)
主「親友に乗っ取られたんだ。吸収合併で父さん自殺しちゃって(ry」
A「あー、その元気出せよ(ニコッ」
B「ぎゃはははバカじゃねーの」
どっちを選んでも番人は笑った判定に入ってしまうバカ一
>>150 サムライガードがそうじゃなかったっけ?
武士身分が国家資格になってた気がする。
>>155 鎌倉幕府じゃなかったっけ?
現政権である六波羅のトップが足利なだけで、普通に徳川政権とか東條首相とか居たような。
>>133 核爆発そのものが生命を持って大悪魔になるっつーSFもあってな…
>>153 1945年に核攻撃で吹っ飛んだ>幕府
>>160 延々「〇〇は〇〇の子」一覧の所か?
あれ全部萌えキャラ化はきつそうだなぁ・・・
アイレムの「どきどきすいこでん」を思い出す
>>173 水滸伝は江戸時代すでに全員女性化した「傾城水滸伝」というのがある・・・
性別逆転ネタはこの時代からあったんだなぁ…ちなみに自分が目撃した性別逆転ネタ。
「涼宮ハルヒコの憂鬱」→有名なので説明省略。
「らき♂すた」→オタク少年こな太くん筆頭にほぼ野郎ばかりだが、内容と絵柄的にあまり違和感ない一品。
「魁!女塾」→皆武道少女ばかりw江田島平八も平子さんになって「私が女塾塾長、江田島平子でございます!」と名乗る。
「プリキュア5 ガールズサイド」→男子中学生たちが見た目小動物な姫様に導かれて変身。ちなみに敵はOLっぽい。(男もいるが)
「アイドルマスター ガールズサイド」→菊地真を元のままか、男の娘にするかで意見が分かれる。
「スクールデイズ」→料理が得意なビッチ少女が主人公の乙女ゲー。展開によっては妊娠の証拠隠滅とばかりに相手の男に主人公が殺される。
「男はお兄様(アタシ)に恋してる」→男装して男子校に通うはめになった瑞穂君と周囲の少年たちとの物語。
クロマティ学園も一回性別転換した回があったが別に何も変わらなかったな
>>174 男はお兄様(アタシ)に恋してるってなんか似たような設定の話をどこかで見たような気がするぜ
STは一大ジャンルだし、あるていど有名な作品でされてないものは無いんじゃないか
TSだった
性別逆転とか入れ替わりはもういい、そろそろ完全な異性への他者変身ものをだな・・・・
入れ替わりもだけど、これ系統はかなり作品数が絞られるんだよなあ
>完全な異性への他者変身もの
あーカフカみたいなね、
リアルに体形や生理や精神の変容を段階的に描いていくのは面白いかもね。
ゴキブリとかの精神とか生理を執拗に描いていくのは確かにドキドキハラハラかも
つまり「かゆうま」を本一冊使ってやれ、と?
アルジャーノンに花束をのことかぁぁ
アルジャーノンは肉体的な変容は遂げてないだろ
脳みそを肉体に含めると言うならともかく
そういえば、すーぱーアスパラガスって漫画は
女性化の過程に時間つかっててちょっと斬新だったなあ。
あとがきかなにかでVシネマになったらいいな
と作者本人が言ってたけど、Vシネマになったのはやくざ漫画ばかりみたいなのが残念。
というか、立原あゆみはなんでやくざ漫画オンリーな感じに
なっちゃったんだろう。
うさねこちゃん的なのも好きだったのになあ。
あと山月記か?
>>183 ワリと普通に含めない理由が理解できない
山月記の虎になったのは住所不定無職の暗喩みたいなものでは
>185
知能の向上と劣化は発育と老化で起きるから
よーするに根っこが同じなら脳神経だけ変わっても同じ人間じゃね?
ボケ老人が昔を取り戻したり、バカやってた餓鬼が東大に入れば別人とは言わない
脳が女性型構造化したとかDNAレベルでの改造手術による脳の半異生物化
(全部は無理だが半ば犬とか構造が変わる)なら変容と読んでいいだろうけどね
狼男とか意識はあるけど体が変わってて、その制御の関係上変化が起きるとか
スパイダーマンのDr.オクトパスはある意味一番現代的な脳神経変容だと思う
外付けで巨大かつ自己保存の意思がある腕と半分一体化しちゃってたからな…
あのへんの心理を徹底的に描写したら
ただ幻肢痛があったり逆に職人が腕と道具の一体化を語るように
外付けユニット使いこなすだけだと別に変容ではないか…
やっぱり腕が四本になったら脳が肥大化するとか、そういうのでないと微妙な感がある
写楽くんだってバンソーコー(脳の肥大した部分の抑制/覚醒)に関係なく
意識は連続してるし和登サンは好きだもんね
>>179 やっぱこう考えると、完全な他者変身って相当難しいと思う
性転換者自身か近親者と深い交流があって初めて成立しそうって言うか・・・
ドック・オクはアーム部分以外は生身の体なのに
色々と丈夫すぎるだろうって印象しかなかったな
そういや初めてスパイダーマンを見たとき(映画のやつ)
あのかっこが単なる衣装だったのに激しくがっかりしたな
てっきり変身してああなるものかと思ってたから
あの全身タイツ自分でデザインしたのかw
身元を隠すにはいいかもしれんが
日本では目だけ、口だけを隠せば正体がバレないのが馬鹿一
実際目元隠すだけでかなり分かりにくくはなる
逆に慣れた人なら目だけである程度相手を判別できるらしい
全然違う服で髪型でも、背格好と歩き方というか何というかで
よく知ってる奴なら後ろからで誰だか解るよな?
>>191 こないだスーパーマンは初期設定だと
普段がカッペすぎるからメガネ外して雰囲気が違うスーパーマン状態だと分がんねえべさ
ってな設定だったというのがイヤ展スレで出たっけかなあ
スーパーマンは公衆の面前で人の動体視力で捉えられないスピードで早着替えしているのだと思うと。。。
下にタイツ着込んでる、いわゆる小学生の水着状態じゃなかったか?
脱いだスーツはどこやったんだ?って感じだが
下に着てるよな、ワイシャツを開いたらS字が出るという描写があるし
脱ぐという事は着る訳で、服はボックスに隠して後で取りに来るんじゃまいか?
ニートじゃなくて仕事もあるんだから退治した後直帰宅で一杯という訳にもいかんだろう
ジャケット脱いだら透けるよなー、あの青タイツ。紳士は暑くてもジャケットを脱いだりしませんか。そうですか。
ジャケット脱がなくてもネクタイに注視したらワイシャツの下に真っ青な下着を着てるのは一目でわかるだろうし
下が透けない厚手の生地を慎重に吟味して用意したのかもしれないが
そういや上着を脱いだスタイルは見た事ないな
超人だから温度は関係ないだろう、火災現場どころか宇宙に飛んでも平気だし
スーパーマン、衣装と能力は関係ない設定だけど、
むしろ衣装が痛まないことになんらかの超能力が使われてるはずだぜ。
たしか地球のふつうの布だろ。
実はあれが表皮なんだとか
コスチュームはアメコミヒーローの様式美だから特殊能力はあっても無くても良い
年代経るにつれて私服ヒーローもだいぶ増えたけどな
体の特徴的な部分隠すだけで誰だか分からなくなるのはお約束だろう
アホ毛が本体だのメガネが本体だのって揶揄されるキャラよくいるし
>>190 新スパイダーマンシリーズのあの服は確かにただのコスプレだが、
一応、自分で出した糸を編んでつくったんだぜ…
ヴェノムのスーツは別だが。
スーパーマンの普段着は脱いだ後マントの隠しポケットに入れるとどっかで読んだことがあったんだが
どこだったっけなーw
ワールドエンブリオ
>>203 就職して防弾チョッキ作れよ、と思ったのは俺だけではないはず
>>190 スパイディーの場合、本質的に「超能力を持たされたナード」なので、キャラ的には
あれでいいというか、あれがいいのです。
原作だと最初は糸はもコスプレ要素だったし。(自分で糸を開発して持ち歩いていた)
あれ、昔の映画でも手首に糸放出装置着けてた気がするけど、、、、
能力も壁とか天井歩けるだけだったよね。
ミレニアム版だと糸は分泌できるんだっけか?
糸使って跳び回ってるけど蜘蛛ってそんなんせんもんねえ。
長い糸吐いてその糸に捕まって風に流されて飛んだりするけど
まあそれはそうとあのヒロインはチャンジできんのか?
ヒロインの事は言うなw
>>200 スーパーマンの服(S印のあれ)は旧設定と新設定で微妙に材質が違っている。
旧設定だと彼がくるまれていたクリプトン星のスーパー毛布(仮)を加工して作ったスーパースーツ。
新設定だとスーパー表皮(仮)にくっついた布(地球製)にスーパーパワーが一時的に移って、
スーパー布地(仮)に変化している。
ちなみに脱いだ背広はスーパー整頓力で折りたたんで、スーパー握力で圧縮し、スーパー収納力でしまっておいてるんだと。
戻す時は(破らない様に丁寧に)引っ張ってしわを伸ばしてから着る。
>>198 スーパーマンじゃなくても、欧米じゃまっ等な社会人は人前でホイホイジャケット脱いだりしません
Yシャツってのは本当に下着なんだよ、日本みたいに下にランニング着込んだりもしないし
日本みたいに極端にスーツと相性の悪い気候ってわけじゃないからなむこうは
Vゾーンの空けだが、まぁこっちは多少シャツの色を工夫するなりすればいいんじゃないかな
>>211 何度も圧縮されようが手アイロンで元の形に戻る背広…
スーツ業界に激震走る
>212
日本人でワイシャツをワイシャツとして着ているのって学生だけなんだろうな。ジャケットも脱いでるけどな
裸Yシャツは正義
「ちょっと大きめな男物の」が抜けているだろうが!
貴様は訓練所で何をやってきた!
一番大事な前提が抜けてるだろう
おっさんの裸Yシャツなんてみても全く嬉しくないぞ
美少年のだぼだぼ裸Yシャツは女の子のそれと見分けがつかない
つまり抜けるってことだな
>217
お前は一つ勘違いしている。世の御婦人方にとってはそれもご褒美の一種だということを(ただしイケメンに限る)
>>216 貴様こそ訓練所で何を学んできた!
『はだワイ』といえば”大きめの男物”はデフォ!常識!当たり前!
いちいち指摘することでは無いわ!!
かなたん(*´Д`)ハァハァ
おまえらいったい何の訓練所に放り込まれてたんだよ……
とツッコむバカイチ
岬の楼閣系の施設にちょっと
と一度言われただけでは分からない施設名が出るも
「殴りツンデレはキチガイ!」とか
「絶対領域死守!」とかのスローガンを聞いて「ああ、あそこの」と
段々白い目や生暖かい目が定着していくイヤ…スレ違った
元の男状態だったのから他の実在する女性化して裸Yシャツの女性になるとかいいよな
アニメこち亀の両津と麗子の入れ替わりは精神じゃなくて 体そのものが入れ替わってたのが良かった
>220
バカやろう!
「ぴっちりしたYシャツで胸を強調してみる」とか「濡らしてみる」とかあるだろうが!
訓練所でも基本に過度にとらわれず応用を効かせろと言われただろうが!
訓練所上がりのヒヨッコどもが・・・
本当に何の訓練所なんだろうなあ
嘘同盟員の語尾は”嘘だが”だろ、嘘だが
訓練所を卒業したら、うひょーって言っても良い権利が与えられると聞いて
この手の訓練所って新人しかいないのが馬鹿一だな
中途研修とかキャリアアップ研修みたいなのが出てくる場面は見た事無い
教育係の軍曹とその上司の大尉もいるし
戦時教育班だったりすると色んな業界から来た猛者もいるはず
訓練所だと思ったら収容所でした
「今までの名前は捨てろ!今日からお前は
No.1415923650288419716439937518314159265358979323846だ」
米軍なら物流業界から転職してきた人とかもいそうだな。
でないと物資が余っている部隊と不足してる部隊の差が酷そうだ。
本国には物資が有り余ってるのに補給がうまくいっていないせいで前線の兵士が
苦しんでる国の軍隊を鬼軍曹以上に鬼軍曹らしい物流業界の人々が鍛えなおす
話を読んでみたいw
>>234 西洋の軍隊でロジスティクスを蔑ろにしている所なんてあるの?
ラノベ、漫画名物メイド軍隊はまだ馬鹿一って程ではないか
まぶらほのメイド部隊と、あそびに行くよのメイド部隊との戦闘を
ハードで緻密な描写でコラボとかしたのを読んでみたいな。
昨日バブルへGO見たんだがやはりタイムトラベルは未来より過去だな
未来から来た事を信じてもらえないがあるきっかけで信じてもらえるようになり
いろいろやって最後現代に帰ってくると未来が変わってると
ベタだがなかなか面白かった
>>237 昨日じゃなく今日の土曜プレミアムだろw
何言ってるのかわか(
>>236 ロベルタの大群が燃える町並みを進む様子を幻視した
どうも俺の中のメイド像が壊れているようだ
>>239 真っ先に「えん×むす」という言葉が浮かんだ俺より健全ではなかろうか。
>>236 軍隊つーか武装執事&メイドってもうバカ一突っ切って1ジャンルだろ
川上はメイド戦わせるの大好きだしな
武装メイドと聞いて某メイドガイのメイドさん達が思い浮かぶ俺w
でもくの一がメイドやってるって忍者の有り様としては割とまともな筈だよな
>>243 流れの使用人に大切な仕事はさせないから
本当に使用人としての信頼を勝ち得るとして10年以上かかる大仕事だな
245 :
イラストに騙された名無しさん:2010/11/07(日) 16:46:14 ID:NYsJrAlg
>>238 サイコメトラーEIJIの二時間スペシャルとかそういうことあった
「きょうの料理」を録画して次の日以降に見るとか
>246
きょうの料理の「きょう」は果たして「今日」なんだろうか?
「京」の料理だったり「卿」の料理だったりしないんだろうか。
「凶」の料理や「狂」の料理は食いたくないな。
叫の料理:食べると思わず口から光線が出るほどに「うまいぞ〜」と叫ぶ
>>243 日曜5時アニメでちょうど戦闘メイド出てきた.なんでかうさ耳とネコ耳であったが,メイドに戦闘能力は必須だよね
狂の料理:カーッカカカカカカカカカカ!
止めて蛆虫とかマジックマッシュルームとか低体温になっちゃう料理とかまじ止めて
そういうので慣らされたキャラは常人がヒクようなものと対面しても
「ははは、こんなのアレに比べたら天国だよ」みたいなノリになるバカ一
決して、不味いものは不味いから食ってられるか!みたいなキレかたはしないよね
>>234 日本軍の話だが、金井英一郎「Gパン主計ルソン戦記」って本が面白いぜ。割とそういうシーンがある。
萌えメイドでしかも武闘派とか無茶な設定するもんだから
元SASのメイドとか、おまえ歳いくつだよってのが出てくるようになるよね
元アフリカだとかあの辺のチャイルドソルジャー
なら年齢的無理は減るか?
「女を兵士にするか?」という性別的無理が増えるか?
今時戦えないメイドの方が珍しいしね
世話係と護衛役を兼任していますってのが基本になった
最近はそういうのに食傷してオーソドックスなエマとかみたいな普通のメイドさんに憧れるな
クドいのはすぐ飽きる
メイドさんに持たせて似合う銃器はM14かM1ガーランド
異論は認める
ロボットという単語の発祥たるチャペックの「R.U.R」で、早速メイドとロボットを組み合わせる発想があった、
(本編中個体としては未登場だが、女性型ロボットの使用目的の一つでタイピストなどとともに名前が上がっている。)
やっぱそういうイメージのある職業の代表例だったんだろうか・・・
たしかロボットの語源は労働だろ
主人に従って働いてくれるメイドや使用人がそのモデルとして
イメージされるのは当然のことなんだろうね
やっぱり文化女中器は最高の訳だな
>>259 してます
男も女も関係なくかっさらって薬漬けにして兵士にしてます
>>263 M14は勿論肩の上に載せるんでしょうね?
あれは作者がネタにしたから許した
>>266 メイドと翻訳で笑えた誤訳。
「オールドメイド」というカードゲームがあるんだが、これ英語で「婚期を逃した女」の意味。
(maidは女中の意味ではなく「娘」の意味、つまり和製英語のオールドミスと同意。)
これを明治時代ごろの翻訳者がメイドを女中の意味で訳してしまい、「歳とった女中→ばあや」と解釈。
このゲームで最後まで残っている札もオールドメイドと呼ばれていたので、この札を「ばあやさん」→ババと翻訳。
・・・そう、これが「ババ抜き」の名前の由来だったんだよ!!
な、なんだってー!!
>>267 あ、そうなんだ女はみんな犯して殺してると思ってた
>>268 M4は実際あの撃ち方することが有るらしいが(勿論狙撃ではないが)
M14でやったら反動でえらいことになりそうな・・・
個人的にはメイドさんにはドラグノフ辺りも似合いそう
弾倉加工すれば猟銃として国内でも持てるらしいし
拳銃ならモーゼルM712+ストックホルスターとか
手の小さな女性にも握り易いグリップと多弾数を見た目良く両立できて(反動は酷いらしいが)
足止めに弾幕張れて、ストック付ければ近距離狙撃も可能
>>246 再放送も多いぞ、今日の料理。
>>273 チャイルドソルジャーに関しては性的なものも含めて暴行は日常茶飯事。性別はほとんど関係なく。
>>271 まあドイツとか、若い女性は必ずメイドとして奉公に出るのを経験するという習慣があったから
メイド=女中さん、でも間違いは無いんだけどね
女中をやった事が無い娘さんってのがあんまり居ない
(場合によっては上流階級の娘さんでも嫁入り修行としてメイドを経験する)
>>273 ドラグノフもいいがロシア銃はやはりモシン・ナガンが良い、というかより似合うと思う
そしてドイツ系銃器はWW1〜現代まで、小銃拳銃機関銃問わず
全般的にそこそこ似合うというか、似合わないだろうっていうものは殆ど無いな
>>276 最近のプラチックの拳銃はイマイチだなぁ・・・個人的に
まぁとりあえずミニスカート穿いてなきゃなんでも良いけど
ドラグノフはそもそもサイズ的に小柄な人にはきついはず
新城まゆのついったーで先生がPSG−1担いでたけど狙撃銃ってでかいよね
>>278 とりあえず見た目だけの話さね
まぁ銃身長は精度に影響するから・・・
それでプルバップなんてのが生まれた訳だし
さらに銃身が重いほうが反動は抑えられるし
銃撃メイドはたくさん見てきたけど狙撃メイドは覚えがないな……
精々リーネちゃんがメイドコスしてたくらいだ
>>279 反動を抑えるのなら銃身じゃなく銃自体の重量のほうが有効。
>>282 あ、そりゃそうだよな
撃ったことも触った事もないが常識的に考えれば跳ね上がりはもしかしたら減るかもしれないが
反動そのものには影響ないよな・・・
>>278 >サイズ的に小柄な人にはきつい
それがな、ドラグノフは全長1225mmで重量4310g。で、日本の三八式歩兵銃が「全長1276mmで重量3730g」
…長さだけならこっちの方が長い。(重さは口径が小さいので600gぐらい軽いけどな)
戦前の日本男児の平均身長が165cmぐらいなの見ると、訓練すれば身長の問題は克服できるかもしれない。
・・・筋力については知らんw
>>278>>284 ドラグノフとかPSG-1は長さが、というよりストックやらスコープやら各部分の
大きさが嵩張る…ってのが低身長の人には使いにくいといわれる原因として大きいかもよ
38式は長いけどスリムだし
ガンスリンガーガールのリコは義体の筋力で無理やり押さえ込んでるんだろうなあ…
ガンスリはバカの一つ覚えでキャッキャウフフしていてくれればそれでよかったのに
この軍オタ丸出しな流れのどこに馬鹿一が存在するのだろうか
それでもおまえ達軍オタはこう言うんだ
「文句があるならネタを出せ」と
by寿司屋
最近の料理人だって、魚のさばき方一つ超人技もって無いとナ!
>>264>>265 アラレちゃんに、お手伝いロボットってのが出てきたな
たしかめちゃくちゃ強いって設定だったはず
食堂のおばちゃんや主婦やママンが実は最強
というのは馬鹿一か?
コック最強はまた別パターンか?一緒で良いのか?
あれはセガール最強だろう
>>288 つ なぜか軍事ネタばかりが叩かれる馬鹿一
食堂のおばちゃんとか主婦とか幼馴染とかが強いのは特に理由はないけど
コックの場合特殊部隊出身だったりするからな
物理的に最強なのと誰も頭が上がらない的な意味で最強なのとを混同してはいけない
>>294 鉄ヲタと同じ犯罪者予備軍が被害者ぶってんじゃねえよ。
最近は食堂のおばちゃんとか主婦にも物理的に最強ってのが多いからなあ
最近も何も昔からだと思うけどな
その手のネタは
300 :
イラストに騙された名無しさん:2010/11/08(月) 22:54:08 ID:kPT6aCEz
>>297 実際に社会に迷惑かけるのは鉄オタのほうがよっぽど…
軍事関係は深く突っ込むと軍事機密に引っかかってしょっぴかれるので資料だけ見てニヤニヤできるやつが圧倒的に多いからなあ。
まあ日頃刃物や重量物を扱ってるし、自然と筋力はつくだろう。
そのうち電子レンジ柔術やガスコンロ拳法を使う料理人が出てもおかしくないな。
星崎流冷蔵拳vs横川流食洗拳とか見てみたいかも
そういえば大正野球娘。の主人公(料理屋の娘で家業の手伝いやっている)は、
何気にあのメンツで2強に入る運動能力の持ち主だったな。
>>300 「入り込んだら危険なエリアに入り込める」率ってのが駅・鉄道関係と軍事関係では
後者のほうがハードルとか管理面とか厳しいから結果的に件数が少なくなってるだけで
本質的にはどっちもなんら変わらない目くそ鼻くそだ
しかもゲームやエロゲーやって刑事事件に発展させちゃうキチとも本質的には変わりはしない
そういうキチと一緒にするなってんなら、「実際に社会に迷惑かける奴」なんてのは
どのオタだろうと本当にごく少数の真性だけだって事をちゃんと認識しろ
無根拠な先入観と思い込みで全てを語るな
あと本当にどうでもいいけど「本物の銃を撃ちたい」ってだけで自衛隊入ってくるクソアホ
撃つだけなら海外に行ってやれ!
国民の税金で買ってる装備は玩具じゃねーんだ!!
>>303 この不景気で倍率上がってそういうのは落とされてるって聞いた
>>304 今から入ってくる奴には居ないもしくは少ないだろうけどね、そりゃあ
一歩間違えれば事故で死ぬor誰か殺すかもしれないんだから
「まだ実弾入ってないからいいや」とかで銃口を人に向けたり
銃を地面に放り投げたりマジ勘弁してくれ
空砲が入ってたのを忘れてそのまま分解整備しようとして暴発させたのを
「空砲だから良かった」とか言う奴も…
ところで空砲も結構、皮膚や顔面に当たれば火傷とか失明とか程度には殺傷威力あるんだけど
空砲だから撃たれても平気だったトリック系統の馬鹿一はどうやって定着したのかね?
>>305 >「まだ実弾入ってないからいいや」とかで銃口を人に向けたり
>銃を地面に放り投げたりマジ勘弁してくれ
かなり重い罰則かけた方が良いと思うんだが
>>301 最近って日常仕事のコツが運動面でも活かせるって展開減った感じ
まあ最初から目標決めた練習に勝てないだろってのはわかるけどさぁ
エリートが完璧な努力の結果として順当に勝つ物語が流行ってるんでもないけどね
現実でさえ突然現れた(マスコミ・一般社会的な意味で)新星と
超エリートの双方が実在しちゃってるんだから、別にそいつらの自伝でいいじゃんって感じだし
あと目標決めた練習に勝てない云々は、一応現代限定の話じゃね?
スポーツ生理学どころか医学のレベルでうさぎ跳びとかが排除されてない時代だと
生活の中で編み出された必要行動>>>>>>>>無茶苦茶な精神論・根性論訓練、は別に不思議ではないし
>>305 >空砲だから撃たれても平気だったトリック系統の馬鹿一はどうやって定着したのかね?
昔からあると思うが、定着したのは「ダイハード2」かな。
あの映画、ブランクアダプター無しでSMGもアサルトライフルもバリバリ動いてたからなあ…
ハリウッド映画に、兵器の使い方についてリアリティーを求める方が間違っとる
特に核な
一瞬角兵器とか角爆弾とかナナメ移動する謎兵器が思い浮かんだ
なぜだ
>>297 ぶっちゃけ人間なんてみんな犯罪者予備g
一応ハリウッドにもウェポンスペシャリストとかミリタリーアドバイザーとか居るけど
往々にして監督や演出が無視する
陳建民氏の言葉を借りれば
ハリウッド「私たちの映画少しウソある。でもそれいいウソ。楽しいウソ」
ってところか?
>>313 みんなーディストピアがはーじまーるよー!
>>304 曹候補生を受けたら、面接で落とされたでござるorz
いや、普通に定職に就きたかっただけなんだけどね。不景気だから自衛隊も倍率が高い。
学科は楽勝だったんだけどなー
>>313 SHI-NOで「犯罪者が憎い→人間は皆犯罪者予備軍→全ての人類を憎む」というマジ基地な犯人がいたな。
>>317 不況になると軍隊や警察に人が集まるのは昔からよくある話。
ちなみに中国は一応成年男子全員が徴兵を受ける決まりなのだが、
一人っ子政策で働き手が取られると親が困る&人口が多いので志願兵で数が足りるので、
ここしばらく徴兵をやってないらしい。(アメリカとかも徴兵制廃止ではなく停止だが)
>>309 それは極端すぎるっていうか基礎部分の話じゃないかな>必要行動と根性論の差
基礎では勝ってるけど技術面で「そのための動き」の練習してるやつに勝てないのはバカ一だし
大抵そういうのって天才で、試合とかが終わってからこっそり慄いたりしてさ
そもそも現代じゃあ、そこまで鍛えられるような生活送ってる子供が居ないからなあ。
戦前みたいに、物心ついたころから肉体労働で鍛えられてるような人なら、多少スタートが遅くても挽回できそう。
まあ、今なら小さい頃からやってるスポーツエリートが一番強いだろうけど。
昔自衛隊の組織構造はいびつで士官だか下士官だかが多く
それは有事において徴兵制を念頭に入れてるためだと聞いたことがあったが
その組織体系はよくわからんからおいといて近代戦では素人は役に立たないから徴兵は余り意味が無いと
よく聞くのでつまるところ軍靴の音が云々に連なる都市伝説だったのかな
WWT後のドイツが軍備制限(軍人は10万人以下)の状況で将来的な軍備拡張に備えるためにそういう編成をしていた>士官・下士官が異常に多い
ただ昔の自衛隊はわからんが、少なくとも今の自衛隊は徴兵制を考慮してないと思う。徴兵制主体の大規模軍隊から、志願兵主体の少数精鋭軍隊へ、ってのが今のトレンドだし。
自衛隊の広報官の人に聞いた感じだと、自衛隊では「曹(下士官)になってやっと一人前」という扱いの様だし、単純に昔よりも兵隊一人一人に求められる能力が増しているんだろう。
歩兵一人がミサイルで飛行機落とせたりする時代だからな
そういうハイテク兵器を取り扱うオツムがある前提の方がいいんだ
数を頼んでも無人兵器無双で蜂の巣にされて終わる可能性すら現代ではあるし
>>319 昨日ラジオで「イップスになった投手が、スライダーは切れるようになったが
以前のカーブが全然ダメになった。ていうか利き手自体が変わった」
みたいなネタを聞いて、理論の方がどうでも人間の方が付いて行けるかは別問題だよな、と思った
日に30時間の矛盾したトレーニングをすれば無敵になれるよ!って言われても
ほー完璧な理論だなぁ、不可能だという以外はよぉ!って話だな
科学が発達して魔法と見分けが付かなくなるのも、所詮は一般人の話だしな
学者にとってみれば証明された原理や反応自体は予測できるメカニズムの塊だ(未知の部分を含むとしても)
最後のは何か変だな。要するに、付いていける奴はいけるだろうが出来ない奴は出来ないって事
絶対的で完璧な論理体系が構築されたとしても
再現する方が合わせられなきゃ何の意味もないんだよな
技術が失われてるせいで、伝説の兵器が復活しそうでしないみたいなバカ一に似ている
実話で、ドイツの染色職人が魔法のような儀式で色鮮やかに布を染めていて、職人本人も超能力だと思ってたら
科学者がそれを見たら単なる化学反応の組み合わせが上手く起きるように儀式が組まれてただけ、
とかいうのがあったな
金属の棒でかき回すんだっけ?
魔女の秘薬と同じだなw
>>321-322 足りない兵隊は即応予備・予備・予備補等で埋める部分が多いし、
そもそも隊員としても
>>322が言う通り、
曹以上(職業軍人)からようやく一人前として見做されるんだが、
これは能力的なものもそうだが、それ以上に、
定年まで勤める意思がある(=二、三年踏み台にして転職するバイトくんじゃない)
という点が重視される。
怪我させちゃまずいお客さんと、危険なことも遠慮なくやらせられる従業員の違いでもある。
自衛隊のバカ一と言えばミリタリー系に詳しくない作者の作品だと咬ませにされて、
ミリタリーに詳しい作者の作品だと有能な苦労人的扱いになる
政治家はだいたい無能扱いで現場の自衛官の適切な対応を台無しにする
実戦経験豊富な殺人マシーンなメンバー揃いの秘密特殊部隊がある
上述の特殊部隊隊員には古流武術や中国武術の達人で銃より武術を使う奴がいる
こんなもんかな
バカ一とは関係ないけどエルドランシリーズの軍隊ってなんで防衛隊だったんだろう
自衛隊では何か不味いのか
>>330 現場に理解のある政治家は大抵冷や飯食らい。
どう考えても軍事ではなく政治の領域で活動している秘密部隊がある。
特殊な兵器を装備した部隊がある。
「実験部隊」の名目で作家がやりたい放題やる。
こんなのも。
>>331 自衛隊って名前なのにまるで実物とかけ離れてるのはまずいからじゃないか。
基地外じみた赤いクレーマー対策だったんじゃないの?
「自衛隊員が小学生と仲良くするなんて信じられない!
軍国主義の復活だ!!」とか無茶な言いがかりをつけられないように。
ゴジラシリーズの自衛隊は米軍にも勝てそうなくらい過剰兵力があるよな
核兵器に耐える装甲の軍用車両とか核を無力化するカドミウム弾や冷凍兵器があるし
Gフォース専用かと思いきや自衛隊も多数保有してるんだよな
特撮だが空自は「かっこ良く撮ってくれなきゃヤダヤダヤダ!」とクレーム付けて来るらしい
陸自は喜んで怪獣に踏み潰されてくれるとか。
海自は知らん。
日本のゴジラは自衛隊の攻撃をはね返すのに
アメリカのゴジラは米軍のミサイルを避けるのは
映画の製作に米軍が協力してるからだ
というウワサ
ゴッドジーラは怪獣じゃなくて巨大トカゲなので
ミサイルが当たったら普通に死ぬ。
当たってしまったら話が終わってしまうのね。
ゴジラ=スーパー系
ジラ=リアル系
だと思えばいい
またアメリカでゴジラが作られるらしいな。それも3Dで。
あのでっかいトカゲと違って今度は日本版で作るらしいねぇ…
アメリカの主要都市を蹂躙するなら、それはそれでスカッとするんだがw
でもなあ
自衛隊をカッコいい最強の武装集団みたいに扱うのって
型しか習ってない空手家を最強の実戦武道家みたいに扱うようなもんだろ
>>321 明治の頃から、将校下士官馬兵隊って言ってな。
将校は大卒を訓練して一年、下士官は高卒を訓練して二年、馬の軍馬調教に3ヶ月、
兵隊は尋常小学校出を一週間訓練すればものになる、故に養成が難しい方から大事にするし、普段から貯めておくっていうんだよ。
なるほど、経済的に見て非常に理にかなった話だと、かの反軍国主義者・石橋湛山が書き残してる。軍事的合理性の積極的是認と反軍国主義は両立するんだな。
それは「目的を合理的に遂行するためなら、一人一人に対してはどんなろくでもないことでも
やりかねんから軍国主義はいかん」って話ではないのか、と思ってしまった
>>331 ゴジラシリーズでも昭和は防衛隊みたいだな。(キンゴジ・モスゴジなどは自衛隊)
特に初代はそもそも自衛隊が発足(54年7月)する少し前(54年の春ごろ)に企画がたちあがっている。
ちなみに2作目の「ゴジラの逆襲」では、この防衛隊がこの手の防衛組織には珍しい事をいろいろやっている。
・怪獣警報発令:ゴジラを見張っていて、上陸しそうになると沿岸部に警報を出す。
・怪獣の誘導:ゴジラの走光性を利用し、灯火管制と組み合わせて進路を照明弾で変え、上陸を防ぐ。
・足止め:ガソリンをゴジラの進路状に巻いて火をつけ、逃亡を妨害。
・生き埋め:ゴジラを山麓に追い込んで、爆撃で雪崩(といっているが画面で見ると落石)を起こして生き埋めにして撃破。
…ちなみに超兵器・超技術・他の怪獣の手を借りずに、ゴジラを撃退したのはこれがシリーズ唯一。
>>335 格好よく戦った結果の撃墜される空自機、というのでも難色を示される
というのも、墜落は落下地点に被害があった場合とかマジで洒落にならないから
リアルに一番気を使っているわけで、
受験生に「落ちる・滑る」って言ってはいけないのと同じくらいナーバスな問題
あと、映画の中で空自機が墜落するのでさえ、空自機がやたら墜落するみたいな
イメージを現実の認識と混同して騒ぐアカい団体さんが突撃してくるので
それも勘弁ってのもある
「物体を消滅させる」能力とかは大体人間サイズ
そういや最近見ないな消滅系能力。
フェイザーとかも宇宙モノで一時期よく見た記憶があるんだが、どこいったんだろう。
>>341 軍隊を評価する場合、実戦経験はそこまで重視されないからなあ。
大抵の国の軍人は、一部を除いて実戦経験ないのが普通。
戦争してる期間より訓練してる期間の方が圧倒的に長いんで、訓練の質が最大の評価点だそうな。
>>347 大事なのは実戦経験の有無ではなく
「実戦になった時に想定どおりの機能を発揮できるシステムであるかどうか」
だからね
ただ自衛隊の場合は自衛隊という現場実働組織より出動命令出す所である「政府」と法律が…
有事には最悪あらゆる法律ブッチして道路を戦車が爆走し民間の建物も破壊してでも
敵を食い止めればいいのさ国内法?警察ごときに止められるもんなら止めて見やがれ!
な超法規的措置発動でなんとかする事を期待してるのは、そういう軍隊としても抱えてる国としても不味すぎるよなあ
でも有事に自衛隊が腑抜け政治家見限って文民統制の制御から逸脱し
半分クーデター状態で、首相の言う事も全く聞かず独自の判断で侵略してきた敵と戦うってのは
軍事物の小説やマンガでは一定の馬鹿一として描かれるくらい定番という…
時々思うんだ、日本の国民性って実は「手続き上間違いだがやってる事は必要で正しい軍部の暴走」ってのを
期待あるいは歓迎するような風潮があるんじゃないか、と…
ほら、「功績立てれば(それが現場の判断で最適な行動だったと追認されれば)命令違反も許す」って感じの馬鹿一っていうのかなんというか…
>ただ自衛隊の場合は自衛隊という現場実働組織より出動命令出す所である「政府」と法律が…
確かに今の政府の対応見てると、中華艦隊が尖閣あたりまで出張って来たりしても、まだゴチャゴチャ言ってそうだよね
というか海保の巡視船やP-3Cあたりがやられても動かない悪寒が
そして旧軍再び……
現場が巻き込まれながら頑張って上が追認するんだよ
>>347 ただ、自国民を戦車で轢き殺すよう命令した経験のある指導部を戴く、
自国民を戦車で轢き殺した経験を有する軍隊と、
災害時にすら軍隊の出動を躊躇した前科のある指導部を戴く、
武装したお役所でしかない軍隊とでは、
やっぱり前者の方が恐ろしいんじゃないかと思う。
>>348 >時々思うんだ、日本の国民性って実は「手続き上間違いだがやってる事は必要で正しい軍部の暴走」ってのを
>期待あるいは歓迎するような風潮があるんじゃないか、と…
歴史を振り返るとそんなのばっかりだしな。
つーか、「手続上アウトだが行動としては正解」は軍部に限らず、
あらゆるものについてそんな感じだよな。
有名どころだと「事件は会議室で起こってるんじゃない」とか。
>>349 戦って勝ったところで得られる利益は無いし、外交的には大失点でしかないから
挑発に乗るわけにはいかないかと。
>>353 元寇思い出すよな。>得られる利益はない
あれ一応撃退したけど、恩賞なし・・・で鎌倉幕府の信用をなくした。
もっと嫌展度高いのは当事者たちのその後が悲惨な朝鮮出兵。
・豊臣氏&明帝国→力をだいぶ消耗し、家康やヌルハチたちに政権を奪われ…
・李王朝:国が戦場になったので普通にヤバいことになる。(一応王朝は維持できたが、最終的に清に従う形に)
"やられた"の程度にもよるんだろうけどね。
撃沈されました、乗組員全滅です、の状況に至っても「挑発に乗る訳には」って言ってたら単なる寝言だし……
>>348 暴走でもしてくれない事にはどうにもならん、って共通認識が(薄々でも)あるからじゃない? 泣けてくるけど。
前線で命懸けてる奴が正義って風潮はあるよな日本。
「最も強き者が幕府を開け!」みたいなノリを何度もやってたせいだろうか。
現場しか見てない近視眼どもの暴走でえらいことになるのを防ぐための歯止めは絶対に必要だよな。
事件が現場で起こってても、それを大局的に見て物事を動かせるのはこっちなんだよ。
でもトラブったら現場の責任にされるからなあ
ほどよく命令無視してないとやってられん
その大局でポカやらかして責任取らずに逃げて、現場が動くという馬鹿一
>357
君の言うこっちってのがどこの誰なのかがわからない
「やらずに後悔するより、やって後悔した方がまし」とは馬鹿一な考え方だけど
これって要するに「やって上手くいった」話は大英断として延々と語り継がれるが
「やらなくて正解だった」という話は後に残りにくいというだけの事なんじゃなかろうか?
>361
報道機関のスタンスに依存しているからな
時の政権と敵対していたら悪いニュースばかり取り上げるし
時の政権と癒着していたら悪いニュースは隠蔽に走る
実体験で知ることができるなんて今の日本人は知る機会に恵まれているね
>>361 メリットデメリットより先に後悔するしないが来てるということは、目標とすべきことが
「やる」という行為の先にしかないってことだから。
「やらない」と「諦める」がニアリイコールなケース。
目標に達する方法が複数ある場合はそういう考え方にはならない。
つまり本人のなかでは方法のレベルでの結論はすでに出てる状態。
逆に言えば目標を問わずに「やること」自体を促してくる場合は、その行動による利益は
行動した本人でなく、促したものに流れると見て差し支えないですね。
>>361 今現在得ているその情報が正しいという確証は?w
ネットで見る限りでも報道されていない情報とか一方向からしか見ていないような報道とかあるんだけどなw
ネットにいたっては伝言ゲームに近い部分もあるし。
>>348 >>356 尖閣諸島のアレも、「漁場を死守するため敵国の軍艦にたった一隻で特攻した漁船の船員たち」って言うと何かカッコいいものに感じるからなw
>>361 >>363はちょっとよく理解できんがまあ同じようなもんかなあ
やってもやんなくても後悔はありそうだが、やったら満足できるだろう
ってんならとりあえずやった方がマシ
やらないでやっとけばと延々と悩むだけならアホでも出来る
やって何らかの教訓を得た方がいいだろう、という状況もあるだろうな
失敗したら取り返しのつかない、致命的でリスキーな行為ではないのが前提だが
>>365 確かに>362あてのをアンカー間違えてるな。ありがとう。
>>364 ネットの場合は既存マスメディアより「情報規制というフィルタがない」
から、手に取る情報の中に真実が含まれている確率は格段に大きいのは事実だけどね
ただ、フィルタリングされてない様々な情報を直接受け取るから
受け手自身がフィルタを持たなくてはならないデメリットを同時に持ってるって事だ
まあ「ネットの中の特定の一部の場所でのみ収集し、そこの情報しか受け取ってない」場合は
そりゃあ偏った情報しか入ってこないのは確かだけど
「真実」って何だろうな
真実ちゃんと正義くんはどちらも一歳なんですね、わかります
受け手が信じたい事が真実 とマジレスしてみる。
>>372 懐かしいな
「いつまでたっても続編が出ない」
「予定が発表されても、気付いたらなかったことになってる」
あたりはバカ一と言うべきだろうか嫌展と言うべきだろうか
>>372 真理ちゃんじゃなかったか?
あれ、真実ちゃんもいたっけ?
第一部完という言葉を信じていた時期が私にもあ(ry
>>375 真理だったかもしれない
手元にないんで確認できないけど
>>366 どうでもいいけど海保の巡視船は「軍艦」じゃないぞ
同じく中国の漁業監視船も「軍艦」ではない
下手に軍艦を持ち出すと洒落にならない事態になるしね
「事件は現場で起こってるんだ!」
かくして関東軍は暴走しましたとさ。
まぁ何事も程々が一番と言うバカ一。
「戦線から遠退くと楽観主義が現実に取って代る。
そして最高意志決定の場では、現実なるものはしばしば存在しない。
戦争に負けている時は特にそうだ」
最前線の熱血キャラが確率吹っ飛ばして現実が何なのかわからなくなる馬鹿一
シビリアン・コントロールを全うしたヤン・ウェンリーはマジえらい、がラノベの実例的結論だよ
情報の真実か…
例えばメディア報道では○○とされてたが実際の映像には○○ではなく××である事を
示すものがはっきり映っているのだが、その後訂正などもされず
報道されたこと自体忘れられたようになって、ネット上では画像の詳細な検証がされたり
その後の続報なんかが(海外メディアでは報道してたりするのからソース持って来たり)話題になってたりする時は
国内メディアが取り上げないのはなんで?不味い真実でもあんの?
って勘ぐられる理由にはなるわな
そこまで陰謀めいたのは少ないが特定のマスコミ1社だけが報道しないとかは割と頻繁ではあるし
やった事の責任をきっちり取らされるのが社会だし
ただ、サインやハンコの恐さをきっちり描くとフィクションの八割は描けなくなるけど
>>384 サインやハンコを「使わせずにぶっちぎる」べきだろう
フィクション的に考えて
>>382 ヤンはとうていシビリアン・コントロールを全うしたとは言えないと思うがな
(国家元首レベロ拉致、エル・ファシル政府に無断での講和)
ついでに言うと、ヤンの後継者(ユリアン他イゼルローンの軍人たち)に至っては
政治上の指導者(フレデリカ)を、選挙もせずに軍人たちだけで勝手に決めている
>>383 実際には
・単なる初期報道のミスで、しかも気付いていない
・指摘や抗議が来ないので、そのままにしている
・社の体面を取り繕ったり、内部ミスの責任者を問えない問題であえて放置
というのも少なく無いが
一般に人間ってのは事あれかしというかお上やマスコミが不正やってるっぽい気配があると叩くのが好きだからなあ
国や時代に関係なく人間の性質的な、大衆心理馬鹿一なのかもしれんが
>>388 そういうので伝言ゲーム状態だったとんでもないニュース。
戦後間もないころ「もく星号」という旅客機の墜落事故があったんだが、
1:初期の情報錯そうで朝日新聞が「全員救出」のニュースを乗せてしまうミスをやらかす。
2:乗客にいた漫談家の秘書がそれを見てインタビューに「先生が帰ってきたら『いい話の種ができた』っていうでしょうね。」とコメント。
3:これを聞いたローカル新聞が(社内の情報伝達が悪かったのか)「(秘書ではなく)漫談家の先生のコメント」と誤って掲載。
4:後日、乗員乗客全員死亡が確認された際「どうやってあの世と通信したのか?」という事態にww
>>388 その真理の行き着く先が公務員と大企業は叩いておいて損はないっていうマスコミのスタンスかねえ…
外野にとってどうあれ、こういう組織に属する人間の勇み足的スタンドプレーってのは周りにすんげえ迷惑なんだよな
・当該組織の責任者が続行するにせよ交代するにせよ一つ一つの行動に「君にその責任取れるのか?」という追及が激しくなる
・それまでノーチェックだった行動が毎回、氏名・日時・目的・捺印という記録を求められ、ただでさえ忙しい業務が更に繁忙化する
賛否を世間がどう論じようと、組織というモノを維持しようとするとこういう内部へのとばっちりは確実にくるんだよな
それが世間的に賞賛される行動だったとしたら
そこから組織の問題点を追求して改革が進む・・・だと馬鹿一、
情報統制・締め付けがきつくなって秘密警察化すると嫌展
リアル展だけは勘弁な!
>>384 ゲドー社のオルクスの面子は偉かったな。
>390
単にだれかを叩いて見下すことでしかプライドを満足させられない卑しい品性が露呈してるだけかと。
送り手も、それを有り難がる受け手もね。
>>393 あいつらって補助金を最大限取るために地球侵略に時間掛けてたんだっけ?
>>394 んで今は、そのマスコミが叩かれる側に回る順番が回って来ているわけだ…
因果というか諸行無常というか
組織の一員でいることに嫌気がさしてフリーランスになるのは馬鹿一だが
現実的には余程在職時代に人脈を築いてないとあっというまに仕事が無くなったりして
危ない橋を渡るような胡散臭い仕事ばかりやらされるというイヤ展に
中国が「身柄引き渡せ!」といっても、
そんな条約は無いし、あの船長さんはとっくの昔に解放しちゃったから、
今更「隠すべきだった」なんて論外なんよ。
>>234 遅レスだが自衛隊の幹部なんかは、半年から一年ぐらいの民間や警察への出向を結構やってるよ。
そういうので結構小売とか物流にいくらしい
>>399 リロイ・シュバルツァーさんのことですね!
あの人はギルドにいたころから、何だかんだで貧乏くじばかり引いていた気もするが。
組織人からフリーランスになったら仕事が全然来ないでござるってのは馬鹿一じゃないかなあ。
特に警察→私立探偵だと、飢え死にする直前ぐらいに昔の上司や同僚が仕事を恵んでくれるってパターンも多い気がする。
小五郎のおっちゃんだってそんなんじゃなかったっけ。飢え死にはしないにしろ。
料理漫画で、脱サラして料理屋始めた元やり手サラリーマンが、融資も食材仕入れの交渉もろくに出来なくて
「自分のサラリーマン時代の能力は会社という後ろ楯がないと使えないものだったんだ」
と愕然とする展開があったな
別に交渉術や市場把握能力が下手なわけじゃなくて、会社員ではなく一個人になると
業者から信用されなくてちょっとした契約でも難航したり足下見られてふっかけられたり、
という事態になって個人経営の難しさを実感するという感じ
>>399 知り合いの元海自のおっさんが退職後にカレー屋を開いたんだが、
気づけば、退職自衛官の再就職先の一つになってた。
従業員の半分くらいが元海自で、
厨房からは時々「肉投入!」とか「野菜投入!」、「配膳開始!」みたいな
号令だか掛け声だかが漏れ聞こえてくる。
在職時代の伝手を残ってれば残ってるで、
その組織の出先機関みたいになっちゃうものなんだろうな。
警察辞めた私立探偵が、警察に便利屋みたいに使われるみたいな感じで。
>>401 それは将来が約束されたエリートだけだぜ。
>>399 逆に、一定水準まで実力が付いた連中が漏れなく足抜けしていく組織……は、イヤ展か。
我が社は零細につき、比較的そんな感じだったりするけど。
「上が抜けないとポストが無い」という如何ともしがたい事情により、身に着けた技能とコネを丸ごと持ってオサラバされちゃうんじゃよ〜
逆に大手でも。
例えば、最近の軍隊はせっかく育てた特殊部隊員とかがどんどん民間(PMC)に引き抜かれて大変らしい。
ただ報酬は労働の対価という大原則も存在するから
義理人情とかでつなぎとめるのも嫌展なはず…福祉や学習を含めた環境はともかく
そこで天下りですよ
魔法道具屋や占い師のオババが魔術師ギルドで昔そこそこ名を上げた魔術師だったってのはバカ一
山岳部の先輩が、ビルの窓拭き会社を立ち上げて、成功したな。窓拭き用のゴンドラが設置できない中小企業に営業かけたのがよかったらしい。
>>408 従業員向けのカフェテリアプランと称する資格取得支援制度も承認に至るまでに恐ろしく吟味されるしな
「君の業務に関連が薄いこの資格の取得支援に申請した理由は?」みたいに徹底追及されるし
>>401 >>406 ていうか軍隊関係は物流というか兵站に強くないとやっていけないよな
備品の鉛筆一つ予算調達するのに事務手続きの鬼になる
>>403 なにかで「有名になるまでの小五郎のメイン収入源は喫茶店ポアロから」って言う説があったな。
彼の事務所があるビルは「1F:喫茶店ポアロ 2F:毛利探偵事務所 3F:毛利家の住居」なんだが、
普通こういうビルは1Fで店を開いて2・3Fがそこの人の住居なのが普通。
だからある謎本で「本当は1Fで開業したが食ってけなくて、喫茶店に貸して金取っている」
・・・つまり、小五郎がビル全体の大家さんっていう説。
ビルは警察時代の蓄えで建てたのかな
>>406 そういや俺の親父が空自を定年退職した後に再就職したら、
その後に続々と空自退職者が入ってくるようになったっていってたなあ。
まあ親父の場合は退職前にあらかじめ資格を取った上での就職だったのに対して
他の人たちはほとんど無資格だったからかなり待遇に差はあったみたいだけど。
>>414 旧軍末期の経理学校の教育だと、
「主計がいいと、部隊の雰囲気も良くなる。主計が駄目だと、部隊も悪くなる。
経理将校は同じ階級の兵科将校の三倍頭が良くなくちゃやっていけんのだ」
だそうだ。
あと、何らかの手段で裏財産(金とは限らない)を貯めといて、複雑怪奇な物々交換ネットワークを駆使して、
目的の品物をどっかから手に入れるのも、半分いかれかかった軍隊での裏経理のバカ一中のバカ一だな。
>>416 冤罪から救ってやったとか何かしてやった元の地主が
恩義に感じて一棟くれたとか・・・
もし本当にそんなんだったら買収されて何か工作したんじゃねーのとか、そんな勘違いされそうだな。
おまいら普通に奥さんの遺産って設定はないのかよ、、、、
死んでねーよw
ピンピンしてて一人でキッチリ弁護士事務所切り盛りして
娘引き取る気マンマンですがなw
>毛利元・奥さん
つーか、蘭てなんでおっちゃんのとこに残ってるんだっけ?
だいぶ初期のエピソードで説明されてた気もするが・・・思い出せん
>>422 ちなみに、その謎本(コナンドリル)だと「親の遺産」じゃないかって言われていた。
確かに比較的古い建物にも見えるしなぁ・・・。
>>424 離婚をよしとしてないからじゃないか?というかまだ別居中で離婚すらしてないはずだが
あの状況で蘭が奥さんの方に行ったら完全に離婚が成立しちまいかねないのと
奥さんは蘭居なくても生活できるけど、コゴローはどう考えてもほっといたらヤバいという感じじゃなかろうか
>>424 覚えちゃいないが放置しておいたら確実にのたれ死にするからなー
>>418 古代律令官制でも一番優秀だったのが主計主税をつかさどる民部省役人だったらしいが
ひょんなことから政府の機密を知ってしまったがゆえに、口封じに命を狙われ、
命と情報を守るために逃避行に出るバカ一…は単純に使えなくなってきたなぁ。
おーら、気づかれない内にうpっちゃえ流しちゃえー。
拡散しちゃったらもう裏で口封じする意味なーし。
某SF小説が最後の手段としてこれ使ったときはおおっ、とおもったけど、
実際にそれが個人でできる世の中になるとはねー。
みんな感謝しても、
それでも首謀者は処罰されるバカ一が残ってる。
>429
新井素子? SFに心当たり無ぇ...
それでも俺は目撃者のところに黒服が来て処理してくれると言う希望を捨てない
あ、メルヘンの人たちは来なくていいです
>430
あたしゃRIOかと思ったんだが…‥
そりゃ口封じにはならなくても見せしめにはなるからな
そして見せしめはできるだけわかりやすく衆目を集めるようにやらなきゃね。
これから事件に関係の無いプライバシーががんがんマスコミに流れますよ。
×メルヘン
○メンヘル
かみ「やっときましたね。おめでとう! このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです
01「ゲーム?
かみ「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです!
02「どういうことだ?
かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでアシュラをよみだしたのです
04「なに かんがえてんだ!
かみ「アシュラは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。
03「そこで ゲーム‥か?
かみ「そう!そのとうり!! わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!
01「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ
かみ「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが ヒーローになれずに きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう
02「おまえのために ここまできたんじゃねえ!よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!
かみ「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです
01「おれたちは モノじゃない!
かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか‥‥
よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!!
>>436 と、そこでチェーンソーを持ち出すのがバカ一だろう。
それがサガというもの。
いや、アナザーディメンジョンだろ
それがサガというもの
情報関係だとエグザクソンがすごかったな、ロボットよりも情報戦がメインの漫画だった
序盤のうちはアテナって象徴的存在っぽかったけど
最終的にサガとアテナの戦闘力差って悲しくなるレベルだよなw
情報戦というか事前に対策を練れば練るほど無駄になる法則
主人公に必要なのは、事件に対して後手後手になって仕方なしに吶喊することだ!
ほれ薬をヒロインが飲んじゃったけどなんの変化もなく主人公に悪態、ビンタ
「失敗作だったのか」→実は……
ってのはバカ一だと思うけど、これって考えてみれば主人公にとっては最悪
かもしれん
>>429 なあに、「情報統制された社会で、一般人に情報を発信・受信する事は困難な社会」というバカ一と組み合わせれば、
その社会を何とかするために命を狙われつつ戦うバカ一になる
バカ一とバカ一の合成はバカ一を生むが、下手すると刑事ドラマのラストが断崖絶壁で刀剣で殺陣、みたいな超展開になるな
昨今の刑事ドラマは断崖絶壁までワープした挙句刀剣じゃなくて冷凍烏賊で殺陣位しないと超展開とまでは・・・
しかも合成バリバリで
水戸黄門は敵が仲間割れで勝手に全滅する程度で超展開と呼ばれるけど
水戸黄門も内ゲバ起こして偶に肛門様以外全部キャラ交代とかすればいいのに
流石に仲間割れは超展開というか色々変な感じはする
最近やってた4部の再放送ではむしろ滅多にない『もはやこれまで』があった位だし
敵に水戸黄門だとバラしたはいいが、藩断絶を画策する忍びだったので
「いいえ、まだ手はあります。ご老公が死んだとなればお取り潰し!まだ終わったわけではありませぬぞ」
と、他の家老や代官どもだとバラした時点でどうにもならないのにヤケなのと違い
一応筋の通った最後の総反抗を始めた
正直これから比べると仲間割れで全滅は超展開だと思う。ジジイ不要論を実証したらまずいでしょw
ちなみに先週は老公の「もう良いでしょう」前に助だったか格だったかが唐突に印籠だして
実況スレで超展開呼ばわり
暴走した仲間or個人の暴走に見せかけた鉄砲玉を口封じ目当てで「消す」のは馬鹿一だよな
重要人物を殺った鉄砲玉が不自然な自殺を遂げた場合は十中八九黒幕による口封じと相場が決まってる
>447
それは単に水戸黄門から暴れん坊将軍にテンプレートが変わっただけではないかと。
水戸黄門は理由があれば敵討ちが正当化される
しかも時には子供がトドメをさすからな
けっこう重いな
同時に高確率で敵討ちの断念もさせてもいるぞ。敵が民芸品作っていたり医者だったりとかで役に立っている場合は。
あの時代に敵討ちは許可制ですから
水戸の爺さんが了承してるって事はちゃんと許可を貰っていたのでしょう
仇討ち赦免状を証拠に犯罪者ではないと言い張り
何とか殺されずに時間を稼いだ話もあったな
>>450 「ここで死ねばただの徳田新之助!」は正体がバレない=自分の身が安全
という闇討ちと同じ行動だから、殺したこと自体でもって目的達成ではないと思う
水戸の隠居爺が勝手に許可出して
後で奉行にあれ許可だしたからそう処理してねと強権発動する流れ
>>447 そのジジィの権力でもってるわけで、不要論なんて出しようが無いと思うが
時代劇で刀から衝撃波射出とか建物を飛び越えて空中で斬り合ったり
常人に見えない速度で戦うとかいう展開はいつか出てくるんだろうか
山田風太郎とか中華圏の武侠モノでは日常なんだけどな、
時代劇も考証デタラメって点では世界観的には一緒だと思うけど
水戸黄門のスピンオフでVFXバリバリの忍者物遣ってたな
東野英治郎だったら妖術とか使ってもおかしくない雰囲気があったかも。
そりゃ制作側は全く主要視聴者のニーズを理解してないな
副業でやってる各地の温泉紹介本作成の取材旅行の
顛末記とかにすべきなのに
で、黄門様は主要視聴者の欲望の代行者としてあの手この手で
温泉に闖入するセクハラジジイとして登場すべき
しかし、水戸黄門、八犬伝、西遊記なんてのは
モチーフにされる事の多い存在自体が馬鹿一化してるなあ。
ゲストキャラの配役がAV女優ばかりになるな
>>464 土曜9時の推理ものでよくやった手に混浴露天風呂に女子大生の集団乱入というものがあってだな
やるだけならいくらでも手はあるんだ。ニーズがないだけで。
>>463 水滸伝なんて108名もあるためか、大半が雑魚モブとかになるし、
それをマンガにしたって、原典自体が『出てきました』→『いつの間にか死にました』がほとんどだったりで、
話が広げられないという…
ジャンプの封神演技はうまく行った方だと思う、
大分脚色入ってるがな…アレでも。
なにぶん大人数モノは、誰だろうと扱いきれないのは常。
姉と妹合わせて19人ってのも
読んでて、誰が誰だかわからなくなるしなあ
大抵のラノベで、読み終わった30分後にヒロインの名前を聞かれたとしたら答えられないまでに落ちた記憶力のせいかもしれないけど。
今のドラマの主な視聴者はおばさんだから、入浴シーンの需要がねえんだよ。
入れられるもんなら入れたいって中の人だって思ってるんだよ。
深夜ドラマならたまに乳首出てなかったっけな
男の入浴シーンを出せ! もはや性別など問題ではない!
>>466 水滸伝モチーフといえば幻想水滸伝が思い浮かぶけどあれも
結構空気キャラとかいたもんなあ。
施設要員とか戦闘にはでないけどメインイベントに絡むキャラとか
メインイベントには絡まないけど使いやすくて強いキャラとかがんばっては
いたが、どうしてもそこそこ空気キャラがいる。
まあ、アレは通常プレイでは全部集めきれず、やり混みプレイで全員集める方向性なんだろうけど。
逆にゲームだからサブイベントとかで対応出来る分マシか。
小説版は空気どころの騒ぎじゃない人とかいたもんなあ。
水滸伝モチーフなら108人の名前を並べるだけでページを埋めるのが夢(by作者)というあの作品が。
本当にやりやがったし。
>>466 原作は知らないがジャンプの封神も12仙のほとんどがあっけなく死んだよな
三羽烏四天王クラスならまだしも
十○○とか十二○○とかになるとみんなまとめてあぼんというパターンは多いな
黄金聖闘士は偉大だな
○人衆として一度に登場して、ちゃんと1人1人個性や戦い方が描かれて倒されていくのは、
やっぱ5〜6人、せいぜい7〜8人ぐらいが限度なんだろうな
あ、るろ剣の十本刀は1人1人描かれたか
なんか1人、ベラベラ喋っただけで戦わずして倒れたじじいもいた気はするけど
>>475 ジャンプとかのは逆に引き伸ばしのためにやるような印象が・・・
それって全部集めるとなんか特典あるのかな?
なんかと交換できるとか
VS十二翼将は一巻の時点で割と絶望した
>>466 水滸伝はとりあえず豪傑って言っとけばそれでいいやという感じだよね
虎を素手で殴り殺した奴が何人いたやら
もう林冲、100キロの錫杖使う坊主、ガトリング大砲、連環馬指揮した将軍くらいしか覚えてない
>>473 強敵ほどあっさり倒されるという菊池秀行という作家がおりましてな
主人公と同じ、それ以上の技を使う敵を倒したときなんぞ「実はであった時点で技をかけてあった」などという理由であっさりと一撃…
人気が出なきゃ次の改変で打ち切り、という危険性がありゃ
あんまり先の展開考えるよりその場その場で盛り上がるようにやっていくしかないわな。
>>477 全員の力を奪って、ラスボスが唐突に現れます。
>>481 「写輪眼の力舐めるなよ!」
「鏡花水月でした」
はいはい幻術幻術はなぁ…
>>457 そのうち出てくるだろうが、タイトルは仮面ライダー将軍とかになりそうだな。
そういや今週ジャンプみたらブリーチが新章突入してたな
結局主人公の力が解放されてとかで倒したのかな
「全ての能力を喪失する事と引き換えの切り札でラスボス撃破」という燃え系のバカ一、と思ったら……
そこで終わらないわボス生き残らせて再登場させる気満々だわってのはどうなんかと。
つか、能力喪失→パワーアップして復帰ってのも三度目くらいだよね、あのオサレマンガ。
バカ一も使いすぎると「主人公の秘める真☆死神パワーが二十五回目のデラ覚醒!」とかゆー扱いになりそうな。
>>481 とりあえず月にビーム撃たせた方がマシ、という事でよろしいか?
まさか「新しい鬼道ッス」で終わらせるとは思わなんだ…
そもそも切り札撃つまでもなく圧倒してたからなー
ラスボス戦以外で能力と引き換え技使って本当に戦線離脱ってどれくらいいるんだろうか
戦闘できない主要キャラ作っちゃうくらいならメガンテ系で死亡ってパターンの方が扱いやすそうだ
かばって死んだわけじゃないけど
究極魔法アルテマ(笑)入手のために全ての力を解き放って命を落としたミンウほどの無駄死には無い
FFTのラーニングしづらいわりにクソ弱いとか、アルテマ扱い悪すぎて泣く
あと小数点以下は表示されないから確率00%でもいつか盗める源氏シリーズとはなんだったのか
これがラノベだったら100−成功率が本当の成功率になるんだけどなあ
>>489 それ、かなりのゲーマーが気になったらしくてリメイク版IIが出た時の雑誌にインタビューがのってた。
(Q:なんでアルテマの性能改善されてないの?)
「アルテマは無属性であることが重要なんですよ。(威力などは二の次です)」
・・・無属性にそこまでメリットあったっけ?
「熟練度が最大になった魔法の所持数に比例して威力が上昇します」
……なにこのマゾ仕様アルテマ。
>491
術者の成長に合わせて威力が上昇する仕様ならばそれなりに
術者が育っていても術個別の熟練度が低いと威力が低い仕様だからアレなのだと思う
本来なら最強の術者が使う無属性だから最強魔法なのであり
そこそこの術者が使えばその程度の威力ってことなんだろうな
メリットで言うなら無属性より魔法の判定を越えて
特殊攻撃になってるとかの方が無属性どころか
魔法が効かない敵に効くという分かりやすいアドが取れる方がらしいが
しかしそのせいで連続魔できないという馬鹿一
今のはメラゾーマではない、メラだ
って言っても火炎攻撃無効の奴には効かないだろ
バーン様クラスが無属性つかったら最強
属性攻撃は弱い奴が敵の弱点に合わせて使うものなんだよ
一応1Lv時の威力を他の攻撃魔法の1Lvと比べると破格の威力ってウリはあるんだけどね。
火炎耐性の奴を火炎攻撃でゴリ押しするケースもたまにはあったようななかったような
フレイザードだって半分は氷だからな。吸収能力があるわけじゃなきゃ
まず限界目一杯までメラゾーマぶちこんで、半分殺してもう半分殺すのも不可能ではないはず
ていうか氷炎爆華弾とかはそれで潰せると思う
ポケモンなんかでは仕方なくそういう突破をするケースもあるにはある一方
ちょすいとか完全に無効化される相手にはもう何やってもダメだけど
ゲームによっては耐性を消したり弱めるような手段が用意されてる場合もある。
ボスに有効だと弱体化→弱体化させた属性でフルボッコが可能になるからゲームバランス的にどーよ、って話になるし
それが前提のバランスだとそれはそれできついが。
漫画やラノベでそういうのを普通に使ってたらどうかと思うが、奥の手として隠し持つならこういうのも有りなんだろうな。
マンガやラノベと違うのは、ゲームはプレイヤー判断が求められるが
逆を言えば余程オワタ式でない限りはトライ&エラー自体が作品性であり面白さでもあるという事だな
自分が運用する訳ではない場合、効果音とかダメージ量による判定が出来ないから
作者の技量によっては「いや弱点属性見え見えだろ。早く潰せよ」って感じにしかならない
あとゲームは先に挙げられてるように、やりこんでレベルやテクを上げた後で
弱点属性でしか倒せなかった奴を弱攻撃でハメ殺したりするのも遊び方の一つとして出来る
でも繰り返しややり直しが出来ないメディアだとそういう遊びはそもそもやらないから
弱点属性を徹底的に攻めるだけの主人公や、その逆が作者の頭の中だけで考えた
予定調和にしか感じられないってのが大きな問題点だな
そういう場合は味方の3番目くらいに強い奴が
敵の強さを引き立たせるために負ける
で、「3番目」が主人公にヒントを残して退場するのがお約束
メッセージとしては答えじゃなくて謎かけを残すのはバカ一か
何でそんな無駄なことするんだと一度は突っ込んだことあるはず
死ぬ間際でまともに伝える方法がないからせめてヒントだけでも…って感じでもうまくやらないと
「いや、単語だけでもいいからそのものズバリの言葉を書き残せよ」ってなっちまうからなあ
ダイイングメッセージだと「死ぬ間際の人間は思考が飛躍していてうんたらかんたら」とか
言わせていた作家もいたけど、正直苦しい理屈だと思う
>>497 高い魔法抵抗力を持つやつを魔法による爆風で殴り倒したのはスレイヤーズだったか
その3番目もよく分からなかったとか、喋って伝えられる状況にないとかすればいいのに
そう言う意味ではジョジョ3部でDIOのスタンド能力を伝えようとした花京院は上手かったな。
そう言えば禁書の上条さんの「相手の能力打ち消し」能力って、どっちかって言うと四天王三番目の策士キャラとか、敵組織の策謀担当が担うべき能力だよな
普段は無能力者の振りをして、いざという時は相手が戦力分断せざるを得ない状況を作りつつ相手の作戦の一番大事なキャラの能力を打ち消してしまう、みたいな
>>506 バレたら必殺覚悟という点においては主役ならではの能力ともいえる。
「魔法の国ザンス」のビンクがその好例。
ネタバレすると自分の身を守る方法がなくなるので、
発動を偶然の事故を装ってごまかしてた。
『不老不死』をネタに、バカ一な展開ってどんなのあります?
・不死身になる事が作中での大きな目的だったはずが、後にパラダイムシフト
・何百年も生きてるロリババアなキャラ(不老だからって、必ずしも幼女である必要性は無い)
・身体は変化が無いが、孤独で心はすり減っているor昔の事は覚えていない
なんかが真っ先に思いつくけども
・考えるのをやめる
・死なないから拷問再生エンドレスでヒャッハー
・とりあえず動きとめとけな理由で冷凍石化etc、しかるのち放置
しかし具体的な作品名がバッカーノしか思い出せない
・作中で不老不死になると大抵不幸になる
・退屈しのぎのために色々ヤッてるうちに性格が歪む
・自分が死なないから他人の死に鈍感or敏感
・魔物の王か、世捨て人風
・恋人や配偶者と一緒に年を取れないことを苦痛を思ったことがある
>>508 ・外見が変わらないので一ヶ所に定住できない
・何かの理由で何十年振りかに会う相手には子や孫を名乗る
・不老不死を解く方法を探しまわってる
不死にはなれたけど、不老ではなかった、ちゃんちゃん。
不老不死の魔王が暴れるはが困るので、
嫁とか子供とか大事な人間が出来れば暴れなくなるだろう、
と、魔王に縁談を勧める勇者。
以後、魔王が現れるたびに世界中から優秀な仲人が
勇者として選ばれるのであった。
魔王と人間の間に子供が出来ない設定だと
嫁の寿命がくる度に魔王があばれるので
定期的に魔王に嫁として人間の娘を送る。
あれ、これって普通に生贄?
そして永劫に続く出会いと別れに虚しくなった魔王は二次元嫁に走ったそうな
おっとここはバカ一スレ、イヤ展ニストだとバレれば身の安全は保証されない
不老不死だと印象的なのはワッハマンかな
それまでギャグだったのに
いままでボケてたのは長い時間に人間の精神では耐えられなかったからで
人類全滅してもただ一人存在する
いつまでもかなうかどうか判らない夢がかなうことを願って生きていく、というのもあるな。
超人ロックさんだが。
ラノベじゃないけどポーキーしか思い出せねえw
別方向として
・不老不死を餌に組織等を裏切ったが「実はお前じゃ無理」で消される
不老不死ネタは、バカ一もイヤ展も含めて「火の鳥」がほとんど網羅してる気もする。
>>513 悪魔の花嫁であったな
ある力が秘められた琴を火の中に投げ込んで
弦がすべて切れてしまう前に願い事をいえばかなうというので
女はあせって足元の砂をつかみ「この砂粒ほどの数の命を」
それで永遠に近い命を手に入れたが何百年がたちしわしわの婆になってしまう
「若さを願うのを忘れてた」
不死またはそれに近い長命だけど不老ではない、の原型はおそらく
ガリバー旅行記に出てくるストラルドブラグじゃないかな
>>520 いや、ギリシャ神話で
>>519の元ネタと思しき話がある。
ティノトスという女性がエオス(アポロンになっている場合も)に気に入られ不死の存在にしてもらえた。
でも、不老になるという事を願い忘れたので、彼女は老いて最後に声だけになってしまった。
そして夏のさなかに鳴くセミはティノトスの声の化身だといわれるようになった。
(このためか、セミはアポロンの使いで復活や不死の象徴とされたらしい)。
>>506 俺の知る限りですら超少女明日香の一也とかがいるので普通に割と古いぞ主人公格の無効化
まあ一也は明日香の恋人ではあるが、禁書で言うなら美琴=明日香みたいなもんで
ヒーロー・ヒロイン(女主人公)の女主人公のが高火力でメインアタッカーってな感じ
一也の基本的な攻撃性能にしても「超能力など特殊能力が利かない+柔道とか強いので肉弾戦で相手を倒す」だし
四天王の三番手ってのは、どっちかっつうとロボットものにおける主人公側三番手
=主人公ロボ・ライバルロボ・補助ロボの補助の立ち位置だと思う
開発した新種の弾丸とかで能力封じみたいな
>>508 SFなんかだと不死=ガン細胞化ってのがあるかな
不死になったはいいが再生能力が狂って肉の塊になったりする
バロン・ゴング・バトルだと、人間の変質したネオ・ヒュームは
定期的に人間を食らってDNAを取り込まないとどんどんバケモノになるので
人を食い殺す事に必然性があるのが上手い設定だったと思う
>>497 "マグマ"は"火"よりも上位だ! っつって普通にブチ抜いたのは微妙だと思った覚えが……
あの状況からの逆転劇が無かった以上、バカ一とは呼べないかもしれないけど。
バスタードでもあったな。
炎の魔神をそれ以上の火力で倒すってやつ。
そいや、相手の得意技で倒すってのは馬鹿一だな。
「雪女に液体窒素」は盲点だった
あれは屈辱だったろうな…
まぁ『雪』は『氷(というより水)の結晶』に過ぎなくて、
普通に摂氏0度、だからそれより低い温度になれば実体を保てなくなるのは可能性アリ。
GS美神だよな確か?
あれは以外に倒し方は凝ってたよな、
植物系の妖魔に、根っこから呪いのウイルス打ち込んだり、
魔法攻撃がきかねーなら、普通に殴ればいいとか…
相手と同じ能力をコピーしてしまえとか。
病魔をプロレスで倒したりもする
相手をそれ以上のことで倒すといえば
RPGのプログラムに宿った魔物が超強化ボスになってたのを
外部チートでカンスト状態になってボコるって回もあったね
>>525 ウルトラマンダイナに「マグマ怪獣に冷凍攻撃が逆効果」って言うのあったな。
この怪獣風邪ひいて不機嫌だったので熱出して暴れてたら、防衛チームが冷凍弾とか投下しまくってますます重体になってしまった。
で、さらに高熱出して暴れまくっていたがダイナが気がついて地底に帰させた。
>>530 カンストしても雑魚は雑魚だったという嫌展付きだったっけ
一応バカ一的なこと言うと「オーソドックスはオールラウンドで強い」
「カウントダウンはギリギリで間に合わない」かな
>>529 帯ギュの河合が「ギャグマンガは頭が良くないと描けないんだ」って椎名のことほめてたくらいだしねえ。
パロネタも結構凝った所から持ってくることがあったし、相当頭使って描いていたんだと思う。
GSは「塔の各階に敵を用意したから戦いながら上って来い」
って言うバカ一展開に対して塔に火をつけるとかが好きだったな
結局登ることになったし バカ一としては当時でも一昔前の展開だったけど
仔細に見てくと物凄く練られてるからなGS。
あれ全巻そろえれば、イヤ展馬鹿一の教本として使えるレベル。
ミクロ化して体内に入り病魔と闘う
→病魔強い
→外にいるおキヌちゃんが肉体透過して指で病魔を潰す
→ミクロ化する必要なかったじゃねーか
そのうち御大のごとく「椎名がもうやってる」が合言葉になるやもしれん
読みきりだったころでも、成仏しない幽霊に黒歴史朗読して粉砕してたね
あの人は4コマもイヤ展だらけでいい
>>538 一人以外全員転校とか
「実は男子校」とか
だっけ?
そうそう
というかほぼ全部イヤ展なんで、ここだとスレ違いかもなw
「言ってやった……言ってやったぞ!」とか怒りメーターとか「ほーらお前になついてるぞー」とか
一応、ファーストコンタクトの話でやった
マスコットの犬からウジャウジャ機械触手が出てきて相手洗脳する展開は
トランセイザーでチーポくんもやってたな
「可愛いようでいてアレなマスコット」の類を探せば多分似たようなネタは他にもあると思う
メインクラスだからちょいと変則的だが初期ドラえもんあたりも…
これを貼れと言われた気がした。
私は慄然たる思いで机の引出しから突如現れたその異形の物体を凝視した。
それは大小の球体を組み合わせたとしか言い様の無い姿をしており、
狂気じみた青色が純白の顔と腹部を縁取っていた。這いずり回るような冒涜的な足音で私に近付くと、
何とも名状し難き声で私と私の子孫のおぞましき未来を語るのであった。
また、それは時空を超越した底知れぬ漆黒の深淵に通じる袋状の器官を有しており、
この世の物ならざる奇怪な装置を取り出しては、人々を混迷に陥れるのであった。
這いずり回るような冒涜的な足音
あの音はそう表現すればいいのか
タラちゃんの足音もそんな感じか
タラヲってナイアルラトホテップの化身の一つじゃねえの?
「可愛いようでいてアレなマスコット」ではないが、子犬だとかのかわいい生物だと思って近づいたらやたら凶悪な生物だった展は結構見る気がする
クトゥルフTRPGのサプリメント(追加データなどが入った本)の中には、
ヴァルハラを作ったのはあちらの方というものがあってな。
何度死んでもゾンビとして起こされて戦わされることになるという・・・
>>539 >一人以外全員転校
これはどういう状況?
>「実は男子校」
こっちは分かる、女子と思ってたのが全部男の娘なんだろうな。
>>546 天然系美少女が可愛がってるペットが名状しがたき姿な感じの凶悪生物ってのもバカ一だよね?
ミステリアス系美少女が腕に抱えているペットが可愛らしくデフォルメされた名状しがたき旧支配者
ってのも
>>548 うろ覚えだが
朝礼かホームルームでひとり前に居て
「今度転校しない〇〇君から一言挨拶を」「皆さん、新しい学校でも頑張って下さい」みたいなのだったような
これはもう先生も転任せざるを得ない
その後、その穴を埋めるクラス30人分、転校生がやってくるとかいう展開はあるのか?
>>551 うろ覚えだが
「こんど『転校しなかった』○○くんだ」
「みなさん、よろしく(泣き)」
だった気もする
>>554 あ、多分そっちだ
転校のバカ一
何故か机が余ってる
>555
多分準備室に片付ける前に欠員が補充されるくらい転校生がメジャーな学校であるか
片付けが追いつかないくらい欠員が出る学校なのだと思う
裏の世界の事情で町に来たやつはなぜか転校してくる
事件が学校ではなく街中で起こってても転校してくる
犯人の目星が付いてて学生じゃなくても転校してくる
そう言えば、某・炎髪灼眼は何気にイヤな転校(だか再登場だか)の仕方だったな……
クラスの「実は死んでた子」と入れ替わって、ごく普通に教室にいたという
あれはウルトラマンとかヒドゥンとかの系統なのでは
>>555 ネギまみたいに「長い机を2人で共有」だと奇数人数の時必然的にこうなるが、
こういう机を採用している作品自体めったにないんだよな。(赤松先生なぜにこういう設定に?)
しかもネギま自身転校生なかったし。
転校生って主人公とか委員長の隣の席をあてがわれることが多いけど
普通に考えたら補充した机って教室の後ろに追加するよな
でもクラスにひとつはなかったか、幽霊さんのための席って。
イジメとかそういう意味ではなく
教室の真ん中辺りに机を追加する話もちらほらみるような気はする
視力の関係とかもあるしな
ねえよ!
>>554 確か前3コマでクラスのみなと別れる感動的な転校シーンを描いて、最後のコマでその台詞かな
でも空いてる机が既に1つ置いてあって
主人公「あれ何?」
悪友「転校生来るんじゃね?」
ってHR前の時点でバレてるパターンもよく見る気がする
>>562 俺の小学校は6年間で1度も転校しない学童がおよそ2割強しかいないというちょっと代わった学区にあったんで
調整用の机と椅子が常に数組用意されていたけど、そうでもないなら単に邪魔にしかならないんじゃね?
人数多いとこが人口減少起こしたせいか、常に使わん机が一個くらいはあった
教室の端っこで花瓶とか物載せるのに使ってたりしたけど
掃除で机を前後に動かす時は邪魔だったなあ。軽いからいっぺんに押すとたまに転ぶんだアレ
あいてる椅子机は有ったが、普段使う教室には置いてなかったなぁ
空き教室ってのは有るだろう。そういう所に放り込まれてた
格ゲーなど、様々な国籍のキャラクターが出る作品のアフリカ枠。
・白人(アラブ含む)系・古代文明モチーフ=エジプト出身
・黒人系=ケニア出身
…自分、これ以外のケース見た事ないっすw
サハラ砂漠のあるモーリタニア・モロッコ・アルジェリアとか、
ギリシャ神話にも登場するエチオピア・リビアとか、
古代遺跡がすごいジンバブエとかあるのに・・・
>>571 ラテンアメリカ枠も、ブラジル(それもアマゾン流域の野生児キャラ限定)ぐらい
あとはせいぜい、メキシコ、ペルーがあるかないか
オセアニアに至っては枠自体が割り当ててもらえない
エドモンド本田? ハワイはオセアニアというよりアメリカだし
まあ、細かいこと言いだしたらキリがないけどね
アジア枠やヨーロッパ枠は、使われる国は多いけど、よく使われる国となると
結局はだいたい固定してるし(アジアなら日本、中国、インド、タイ)
テコンドー枠で韓国もあるっちゃあるな
ボビー・オロゴンはナイジェリア出身だからひとあんしんですよ。
やっぱご当地名物の無い国は苦しいよな。風車忍法とか
>>573 格闘ゲーに限れば、ラテンアメリカはルチャとカポエイラ、柔術があるから結構人気。
メキシコ、ブラジルに偏るけどね。
そういう「スタイル」があると出しやすいよね。タイのムエタイとか。
スペインのバルログも闘牛とフラメンコのイメージだし。
オセアニアにオーストラリア含んでいいならそのものズバリなカンガルー(ロジャー)が。
マードックもいるけど。
後はCIA、MI6、KGBとか秘密機関的なものがある国は、所属員を格闘術の使い手
として出しやすいよね。同じ要領で「傭兵部隊」の匂いが強いところも。
ただロシア人はザンギのイメージが強烈すぎるせいか
コマンドサンボの使い手で細身のプーチン的アサシンって印象は全くないな
確かにプーチン的アサシンってあまり思いつかないなあ
ムダヅモでは本人が出てきたけどそれくらいしか思い出せん
元スペツナズの傭兵なら今でも見かける気がする
>>575 「なぜにボビー?」と思ったが豪血寺にゲスト登場してたなw
あと、国というとアメリカ枠でキャラが多くなるとカナダ・メキシコ枠が作られる事が多いのもバカ一かw
(SFのTホークは本来アメリカ国籍予定だったが、ガイル・ケン・バイソンと多いのでメキシコになったんだと。)
メキシコはそれでもラテン系・アステカ文明キャラ枠で使われる事もあるが、カナダはこれ以外の出番がかなり少ない。
個人的に意外だった国籍設定の格ゲーキャラ、
・カルノフ(FH):アラブ風の恰好だがロシア出身という設定(中央アジア系のイメージ?チェルノブとの整合性?)
・シオン&ワラキアの夜(MB):エジプト出身という設定(特にワラキアは名前のせいでルーマニアだとばかり…)
・Dr.ボルトヘッド(GG):中国出身という設定(続編での「ファウスト」から、てっきりドイツだと思ってたよ。)
ロシア勢っつーと、どうしても短髪角刈りでガタイが良くて
顔にどっか傷が有るような奴しか思い浮かばないwww
>>581 カレリンヒョードルモデルあたりのパワー系も多いけど、サンボ軍人のイメージの延長線上で、
スト3のトゥエルブやネクロ、サイキックフォースのエミリオや鉄拳のジャックのように
人外改造系や武器持ちキャラが豊富な国でもあったりする。>ロシア
>>577 鉄拳6のドラグノフとか
でも鉄拳6はボブのがインパクトありすぎてなw
典型的アメリカ白人体型
ある程度いるには居るか
ゴツいイメージはロッキーのロシア人ボクサーとかも影響してそうだ
あと格ゲーでもルパンの映画でもアレだったラスプーチン
ラスプーチンのせいでロシア系キャラは
「細身の冷徹な男のイメージ」を確実に三割くらいはブチ壊しにされてると思う
ロシア帽ウォッカコサックさんだろ
>>581 ロシア(ソ連)出身設定の女性キャラだと、なぜか金髪碧眼の「長身」女性という設定が多いよな。
(例:ハーフだけど、サクラ大戦のマリアの186cm)
>>586 ロシア女性が話に出てくるケースって軍かスポーツになるからそういうイメージに
なるんだろうな。
まぁロシア系クォーターという設定があるわりに小柄だったKOFの四条雛子という
例もあるにはあるけど。
相撲なのに。
>>587 SNKつながりだと「風雲黙示録」のニコラが、珍しいショタキャラのロシア人だったな。
まあ、あんな作品なのでそれでもかなり濃ゆいキャラだけど・・・
まあ出来上がってるイメージを使わない理由が無ければ使うわな
そして奇を衒って変な特徴の混ぜ方すると四次元殺法コンビに怒られると
ロシア系黒人の寿司職人はどうだろう。
ラノベならサイモン以外にいるのか?
そういう時は、黒人は握る手の平だけ白いんだぜって誰かが言うのが定番だな
日本人は純粋な疑問から聞いてるんだけど、質問を受けるほうはマジ凹むっていうあれか
知り合いの黒人に「肌真っ黒いのに歯は真っ白だな」って言ったら、
にかって笑いながら「いいだろ」って見せつけてきた。
掌は駄目でも歯はオーケーらしい。
人類の全民族で共通だからな<歯の白さ
アフリカでも南米でも未開の村の人の歯は白いな
それにつけても日本人の歯は並び、色とよくないよな
歯医者くさるほどいるのに
>595
歯のサイズは一定なのにあご骨が未発達だから整列するスペースが足りなくなるんじゃないの
TVシリーズの「インベーダー」で黒人の政治家にインベーダーが化けているんだけど、手のひらまで黒いんでビンセントにインベーダーだと見破られるんだな。
出っ歯に眼鏡が日本人キャラの馬鹿一というわけですね
それはもう廃れた。
いまだと小太りで絵を描く日本人が…
死にたい人にお薦めの旅行北海道徒歩一周旅行
・自衛隊上がりなら大丈夫だろうと思っていたらヒグマに襲われた
・ガソリンスタンドから徒歩八時間の路上で自動車がガス欠起こして止まっていた
・足元がぐにゃりとしたので下を見たら、熊の糞が落ちていた
・昼食を買い忘れた旅行者がコンビニを探したが、辿り着いた時には日が落ちていた
・車に突っ込まれて倒れた、というか轢かれたらまず助からない
・宿が突然の寒波に襲撃され、旅行者も「地元民も」全員風邪を引いた
・自販機から自販機までの40kmの間に水筒の水が切れた
・冬、しかも国道ならば熊も出ないだろうと思ったら、氷点下二十度で凍傷に
・旅行者の1/3が雪道未経験者。しかも北海道の路面の凍結ぶりから「雪国出身者ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」と言って峠越えに挑んだ旅行者が、トラックに撥ねられて血塗れで搬送されてきた
・「見晴らしのいい場所なら車に轢かれるわけがない」と平野部を歩いた旅行者が、脱水症状で倒れる
・「こんな綺麗な水なら大丈夫」と川の水を飲んだ旅行者が、病院に搬送された上死亡
・道民が最も恐れる生物は「エキノコックス」 一度寄生されたら助からないため
・知床から半径100kmはヒグマにあう確率が150%。一度遭遇してもう一度遭う確率が50%の意味
・道東、道北における集落間の距離は平均20km。しかも道路沿いには何もない
・北海道一周にかかる距離はおよそ3000kmで本州縦断に匹敵。人口密度は本州の1/7
>>587 ロシア女性→白人→ピザという連想ゲームで思いついたが、
昔はギャグマンガで男女問わず激太りってネタがバカ一というか王道ネタの1つとしてあったと思うんだけど
最近は男キャラはともかく女キャラがデブる展開ってあまり見なくなった気がする。
王道バカ一にも流行り廃りがあるのかねえ?
このあいだストッキングさんが爆太りしてました
今はキャラは萌(性)対象だから嫌展的にしか貶められないのか
>>601 いかな馬鹿一とて短期間で使いまくれば消耗する
よく新兵器がすごいからって使いまくったあげくにピンチに陥る展開ってあるじゃないか
>>602 もともとパンストは嫌展でできてるようなアニメだろ
第1話でいきなりヒロインがウンコまみれとか、アニメファンはヒロインの昔のボーイフレンドが
出ただけでビッチとか騒ぐってのに、ヒロインの片割れが本当の意味でビッチだったり
ってか、アニメだから板違いか
ハードビッチプリキュア
ってどっかに有ったな・・・
ビッチ・・・元娼婦のバカ一って何か有るかな?
闇社会に裏から君臨してる婆キャラだったり?
なぜか娼婦経由暗殺者行きが多い気がする
あとは復讐者とかどちらにせよろくでもないなー
>>604 大丈夫、妹のほうも合格ラインのビッチだ。
>>605 現役の娼婦だと酸いも甘いもかみ分けたお姉さんキャラがぱっと浮かぶけど
「元」は何だろ
子供の時から客を取らされて精神に異常を来してるとかか?
運良く生き残った元娼婦って大体娼館の女将に
なってるようなイメージあるんだが・・・
ユニコーンのマリーダは娼館に売られて二度と子供の産めない体になっていたな
ガンダムでよくそんな設定のキャラつくったよな
>>604 パンストで思い出したが、ドラゴンボールのカプセルコーポレーションの一族は下着系の名前で統一。
(ブルマ・ブリーフ・トランクス・ブラなど)
ブルマは初期レギュラーなのになぜ食品系名前じゃないんだろ?
>>610 たしかララァも食ってくためにそういう仕事していて、シャアが引き取った設定じゃなかったっけ?
むしろ伝統・・・といっていいのか微妙だが。
娼婦→子供を埋めない体になる、はバカ一じゃないか?
娼婦→子供を身ごもる、も割と多い気もするが
やっぱり生殖関連だから、そのまま子供関連に繋がりやすいんだろうな
♪人に聞かれりゃお前のことを 年の離れた妹と
イヤ神の座に名を連ねる禿御大だもの、当然さね
>>605 「食えない婆さん」の若い頃は極上の美女、みたいな。
娼婦って言っても色々あるから
路地裏で自分で客を呼びとめて値段の交渉をする立ちんぼから
政治家や大企業幹部が専門の高級コールガールまで
共通するのは「やたらと事情通」という事ぐらいか
前者なら町の噂や裏社会の実情、後者なら政府や中央省庁、大企業の内幕まで
…聞きだす方法は色々あるが正直少年向けの展開じゃないな
洋画的には犠牲者その1なパターン多いな
メインヒロインともなりうるけどね
娼婦が連続で殺害され、次の犠牲者かもしれない女が駆けこんできて・・・っての
>>601-902 女性キャラは肥満化に限らず老化でもなんでも
やるとしてもデフォルメのきいたギャグ調がほとんどだよなあ
たまにはシリアスにきっつい描写での肉体変化も見てみたい気がする
いやいや、ピチピチだったお肌が長旅でカサカサになっていたり、
いつの間にか目尻にしわができていたりシミとかそばかすがあったり
靴の下で足の爪が割れていたりとか、そういうのこそ男の勲章です
誰が得するんだそんなもの
男も女もそんな現実突きつけられたくてフィクションみちゃいないだろう
最近のハリウッドはスターの老体に鞭打って誰得続編を作るから困る
二次元のキャラは20年ぶりに本編に戻ってきてもそのままだからな
>>619 逆パターンの昔は美人だった系なら有りそうだが・・・
ブラクラのヨランダとか
昔は美少年だった鬼軍曹とか
どう見ても幼女に見える先生
そっくりな迷子と入れ替わる
夜母親と風呂に入り「あれ?肌に張りが無いわねぇ」
というギャグマンガなら見たことが有る
あと年取った描写で筋肉痛が翌日に出るとかがバカ一?
そろそろ誰か異次元騎士カズマのコピペ出してくる頃か
そこであえてメタルK
俺は敵の海賊島に潜入し,船長の部屋に乗り込んだ。誰もいない。
くそっ,ヤツはどこだっ!
とそこで,ベッドの上に鎖で縛り付けられている黒人娘を見つけた。
彼女は叫んだ「カズマ! 来てくれたの?」……ってマノン?
(中略)
「ごめんね,カズマ。分からない? そうよね,私ここに連れて来られてから
あれからね,私ずっと何度も海賊たちを殴ったわ。
でもね,私その相手をカズマだと思うようにしたの,だってカズマなら
殴られても何をされても嫌じゃない、耐えてくれるから。許してくれる?
私,鏡すら見てないのよ。
前に思い切り抵抗したとき縛られて以来,誰も近寄らなくて……。
ねぇ,私弱くなった?」
俺は彼女を抱きしめ,唇を吸った
「いや,マノンは凶暴なままだよ」
改変したがうまくいかんな・・・・
>>624 漫画だと絵柄の変化とかが・・・うん・・・
男の大食漢:2m近い巨漢かつデブ
女の大食漢:美少女
>>622 世の中には「美の喪失」というシチュに激しく興奮する人たちもいるらしいから
徹底的にやりつくせば逆にウケるかもしれんぞw
老化とか肥満化とか貧乳化とかニッチなジャンルはそこそこあるし
>>631 ビスケット・オリバにもその気は少しあったんだろうか。
人として老いる姿が美しいというのはアーカードか。
それだとウォルターじゃないか?
人里離れた洋館に老富豪と孫娘が住んでいて
旅人や新入りが、若かりし頃の富豪と、今と寸毫も変わらない『孫娘』の写った写真か肖像画を発見する
んで後ろから頼んでもいない昔話が聞こえてくる
>>633 旦那も女王陛下に今こそが最も美しいって言ってた
>>634 昔話はもちろん幼女の声だよね。
まさに馬鹿一。
手紙文も読み手じゃなくて書き手の声で再生されるのが馬鹿一だしな
特に二度と会えない事を想定して書かれた置手紙みたいなケースだと100%書き手ボイスで再生
馬鹿一というか演出の決まりごとだろう
昔話は市原悦子の声だろう、幼女とかありがたみがないわ
その決まり事を逆手にとった、第3者が勝手に音読していた、という嫌展
最初の数行は読み手の声だな。
馬鹿一というより表現手法ってやつかな。
ありえないセリフが入って、
勝手にアフレコするな、ってのは漫画では定番ギャグだな。
>>640 上手く使えば小説で言う叙述トリックにできそうだな
最終兵器彼女でふと思いだしたが
エドワードさんが鎧の人外キャラを人間と呼んだ瞬間に
呼ばれたスライサーはデレはじめたわけですが、
こういうの普通に恋愛以外でも自然にあるんだな>人間と呼んであげたらデレる
>>643 そういう叙述トリックでゲームならではな有名な作品「ポートピア殺人事件」。(古い作品なのでネタバレいいかな)
「犯人はヤス」という有名なネタがあるが、このヤス(主人公の部下の警官)が犯人だと指摘する方法がゲームならではで、
このゲームのコマンドは主人公がヤスに命じている形だが、「〜しろ」→「(対象は)××」という選択肢になっている。
で、コマンドの対象物が近くにない場合、ヤスが対象になる。
・・・これを使わないと「犯人はヤス」と指摘できない。(無論、証拠を固めてないとヤスにツッこみを受けて命令無視される)
>>634 少女が老いない存在であれば馬鹿一
普通に祖母と瓜二つ、でも馬鹿一。
実はロリコンだった祖父が、孫娘に釣り合うように若い頃の肖像画の横に書き足させた、だと‥‥‥どうなんだ。
ロリ教師とその娘が入れ替わるのはランブルフィッシュがやってたな
青年誌の4コマで、見た目ロリっ娘の女性教師が小学生や同僚とお風呂に入って、
乳首や股間は大人だな、と評される話があったな
確かにどんなに幼い容姿でも病的な異常でない限り性器関連は年齢相応に成熟するもんだわな
作者が女性だったせいか生々しい話が多かった
女性作家はその辺容赦ねえからな
とらドラの独神は毎回ネタにされていたし
それ以外にもスピンオフでの各ヒロインの経年劣化バージョンの描写がキツ過ぎw
> 各ヒロインの経年劣化バージョン
ググったけどスピンオフってのがよくわからんかったからkwsk
女性キャラがちゃんと年とってるのを描写してる作品って少ないから1度みておきたい
男子高校生が事故に合い、マッドサイエンティストによる改造手術でなぜか小学生一年女子に、
って漫画があるけど、
まあ、あるだけ。
そしてX年後
女子高校生になった元男子高校生は,通りすがり悪の魔道士により魔法をかけられ小学一年生女子になった
そしてX年後
ひとりオーケストラを放とうとすると仲間がやってきて
みんなでオーケストラっていうのの始祖はなんだろ。
>>648-649 少年誌より少女誌の方が性描写はキツかったりするね
少年誌ならレイプ描写はまずないし、まれに悪役がしようとしてもそこに正義側のキャラが
助けに来て、寸止めになる
が、少女誌だと、ヒロインの友だちがレイプされちゃって……とかあるからな
昔、ふしぎ遊戯ってアニメ気に入って、原作コミック読んだら、かなり衝撃だった
あれは一応後でなかったことにされたけどね
でも当時はびびったなあ・・・
なかったことシステム搭載つっても少年漫画だと死人程度だし
そいつらにしてもDBとか王大人とかでかるがる帰ってくるし
最近「そのきれいな顔をぶっ飛ばしてやる」で有名な少女漫画家さんが言っていたが、
少女コミックのエロさ加減は編集による指導(半分強制に近い)によるものだったそうな。
小学館ェ…
まあジャンプも書きたくも無いバトルやラブ米や編集の意向でかかされるっていうしな
というかどこの雑誌でもそうなんだろうけど
それでも赤い核実験場なら・・・赤い核実験場なら
好き放題無茶をさせてくれる・・・っ!
あそこの漫画は「まぁREDだし」とか「赤い読者が待ってる」とかメタ発言がおおいよな
>>655 読者には「身近な脅威」のひとつだからね。
「瞳・元気」みたくそれ自身がテーマの話もあるし。
一部のレディコミ流のエロ路線が異常なだけで、少女漫画じゃ
基本ガチの
人格破壊行為扱いだと思う。
作者は締め切りまでに原稿納品して原稿料をもらえばそれでいいけど、
編集は作品の売り上げを上げないと路頭に迷うからな。
必死さが違う。
>>662 編集は一つや二つ不人気でもまだ雇ってもらえるだろうけど
作者は打ち切り一発で無職になるんだが
ジャンプの場合打ち切り三回で二度と連載なし、専属契約のため
他社で書くのも難しい飼い殺し…ではなかったか
まあ編集は何十作品打ち切ってもそのまま新しい作品担当するけどな
編集のいらん口出し・干渉の所為で迷走し打ち切りになった作品も多いんじゃないかとか
そんな打ち切りばかり量産している地雷編集者なんてのがいるんじゃないかとか
色々囁かれたりもしてるが
>>664 売れてるものに無下にダメ出しする編集者もいないと思う。
され竜・・・
遊戯王は路線転換から今の超ドル箱というか
公式発言で札束印刷機みてえだって表現の大ヒット作になったが
あれは腕のいい人間だったのかなあ
>>665 でもさあ、序盤とか設定は良かったのになぜか途中で変な方向に行ったりする
新人作家の打ち切りって少なく無いじゃん
そういうの見るたび、編集は口出ししなかったのか? 助言しなかったのか? 止めなかったのか?
って思うんだよ
経験のまだ少ない新人漫画家に好きに書かせて酷いものになるより
暴走を抑えてやるのも編集者の役目だと思うんだ
漫画は外部発注品じゃあなく、編集部自身が関わってる商売品なんだから
じゃあ、口出しせず放置したのではなく、酷い作品になってるのなら
逆に過干渉でいらん口出しや制限しすぎたから打ち切り駄作になったんじゃないか?
っていう疑念が持ち上がってくるわけ
あとさあ…なんだっけ、今も連載してる作品の漫画家が
一つ前に打ち切られた作品だったか
担当編集に「こういう作品書いてね」って、他社の漫画の単行本まるまる与えられた
って自ブログでコメントしてた事が
少なくともタカヤは当ててんのよ路線でいくべきだった
>>668 一番大きい可能性はその設定なり内容なりを「良かった」と思わなかった読者が
より多かった、ということだと思う。
打ち切りはその作家にとっては失敗だが、他の作家にとってはチャンス。
与えられた期間内に一定の評価を得られなければアウト、というのは平等
ではあると思う。
>655
篠原千絵(闇のパープルアイ他)とかえげつなくて癖になるよな。
>>670 読み切りで大絶賛だったのが連載でボロクソに叩かれるようになったよな
どうしてこうなった
全国の読者をポルナレフ状態にしたあれか
デスノートの場合、読みきりのアレ(13巻収録)から何をどうしたら本編になるんだろうな?
北斗の拳も読みきりと本編で全然世界観違うけど、あれはどっちも拳法バトル漫画だったし。
ジャンプだとある作家さんが書いていたが、友人の漫画家についた原作者がどうしようもない原作をよこしたせいで打ち切りを食ったと怒っていたな。
推理もので前回伝えてこなかった複線を出したりとかしたそうな。
同じ時期に原作付で成功した作品があったから余計に打ち切り直後に早逝した友人が不憫だと…
>>677 そういう原作と作画が別の人だと両方同一人物よりポカが出やすいな。
例、
・金田一→初期の頃「事件の動機になった遺書」の日付が事件の前日より未来のものw
(作画のさとうふみやがどうでもいい冒頭のモブシーンに日付を入れてしまったミス。)
・キン肉→リングの上で戦うジェロニモを見るジェロニモww
(原因不明、モブシーンを先に描いた? 本来は別人が戦う予定だった?)
・聖マス→第1話冒頭で謎のマッスルポーズしてから「はっ!ここはどこだ?」
(原因不明、元々肉体美を描く漫画なのでとりあえずやってみた?)
聖マッスルは、ああいうネタだろ。
>>678 >リングの上で戦うジェロニモを見るジェロニモ
これは原作と作画じゃなくて
複数のアシスタントと分担して作画してるのが原因だと思う。
義手つけた患者と向かい合ってるブラックジャックが
同じ義手を付けてたり、
「風魔の小次郎」で風魔一族は短ラン、夜叉八将軍は長ランなのに
次週へ引く見開きページでは両方が短ラン(で、その絵だけ敵と同じポーズ)になってたり、
どうしてそう間違えるのか理解しにくい描き間違いってのはよく見かける。
一昔前に流行った「VOW!」(だっけ?)だな。
「おちこんでる」を「おちんこでる」と誤植してたりするのを集めたムックが出てた。
>>677 ジャンプで推理で早逝ったらあの人か。
俺あの人のデビュー作好きだったんだけどなあ‥‥‥
操り左近?
>>683 小畑先生勝手に殺すなw
「少年探偵Q」のしんがぎんのことだろ。>ジャンプで推理で早逝
何気にしっかり単行本で「原作者の円陣先生から送られてきたシナリオ」をのせて、
内容が無茶苦茶なのは原作者が問題だと暴露しやがってるw まあ気持ちは分かる。
>>673 上の流れ通り、連載されてみたら供給と需要が食い違ったんじゃないのか
読み切りの何が評価されたってあててんのよなんだから、そのヒロインが空気になっちゃ同じ評価にはなり得ないだろw
もちろん、トーナメント路線で面白ければ別の需要に繋がったわけだが
夜明けの炎刃王はどういう流れで起こったのか公式の見解が聞ける日を待ってる……
原作と作画に分かれてるのは昔は絵を描いてるほうが重要だと思ってたりしたけど
蒼天の拳や味いちもんめをみるとシナリオが重要なんだと思わされる
というかラノベだって絵がかわいくたって中身なけりゃ人気でないよな
それってそもそも親会社の原画社長が
「この先、凌辱路線は売れないだろうからこれから採算が悪化するに違いない
よって現時点でわが社は解散する」
と突然言い出してできた子会社じゃなかったかw
下っ端はスタッフ日記で次回作の話してたのにw
>>688 エロゲメーカーは零細企業が多いせいか栄枯盛衰に馬鹿一やイヤ展の斜め上を行く要素がテンコ盛りなんだよな
アボガドパワーズとかもwiki読むだけで気の毒だけど笑わずにいられない凄い展開してるし
ゲーム企業か…
社長のバイク事故の保険金と、治療中の構想が会社立ち上げの根本になった会社も有るしなぁ
>>690 そんな思いつきみたいな会社を立ち上げて大丈夫なのか…と思ったが
ゲームソフト業界の舞台裏を描いたゲームは80年代から既に存在しているしなあ
>このソフト業界には毎年何十人もの人間がさまざまな夢を追い
>あわよくばゲームクリエイターの星になろうと集まってくる。
>そして当然のことながら一部の幸運な成功者をのぞいて
>ある者は夢破れ故郷へ帰り
>そしてある者は萎えてしまった夢を心の片隅に押し込んで
>ひたすら苦いエストロン・モカの中毒者へと沈み込んでいく。
>そしていつしか徹夜の平板な日々の中で機械仕掛けのような
>悶々とした暮しを送っている自分にふと、気付いた時。
>まったく唐突に自らの人生を絶とうとする者も決して少なくはない。
>まして栄枯盛衰。浮き沈みの激しいこの業界では
>夜逃げを図るスタッフがあっても
>誰のその逃避の意味を真面目に受け止めようとはしない。
という「ソフトでハードな物語」(88年・システムサコム)のプロローグから現実的には何も変わってないし
>691
中心スタッフが22歳で死んでるんだな>システムサコム
病没とはいえ、しゃれにならん。
その文章のOPなんとも言えないリアルな味わいがあるな…
ぶっ潰れちまって、ある時ふと死にたくなる…
バクマン見ながら書いてるとなんかこう、自分の人生がばかばかしくなるなw
ゲーム会社が倒産少し前で凄いことになった作品にKOF2000があるな。
この作品、格闘中にストライカーっていう援軍みたいなのが呼べるんだが、
そこにSNKは格ゲーですらない作品からも次々キャラを参戦させて賑やかな事になっていた。
(龍虎1以後行方不明になっていた藤堂竜白っぽいおっさんまで・・・)
その代わり、ゲームバランスも崩壊したがなw
>>691 元々考えてはいたんだと思うよ。インタビューには独立、という言葉も有るし
まあ今でも元気にやってる会社だが
ソフトでハードな物語がハードすぎてバカ一に繋げるのが難しい
デスマと大企業から出奔して小さな開発会社を立ち上げた有名ゲームのプロデューサーぐらいか
痔の手術で入院したが、あまりにも暇すぎたので
うしとら・ハガレン・ダイ大・美神を持ち込んで一気読みしてみた
んで改めて思ったが、この4作があればたいていのバカ一にお目にかかれるな
バカ一ってのは人気作の真似作が蔓延することによって形作られるからな
それならば、なぜ富野作品やGガンダムはあんなに人気が出たエポックメイキングな作品だったのに後発が出ないのだろう……
富野や今川は本人のセンスがウケたんだと思う
他の人にはまね出来ないだろ
,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l 強いということは、実は何もすることがないということだ――
(l し l) とは思わないか?対等の相手がおらず、周りは弱い奴らばかり、
. l __, l 勝って当たり前などと言う状況がいつまでもいつまでも続く――
> 、 _ ィ これをつまらない、退屈だと言わずして何を言う、とか、な――
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| |
>ゲーム
この手の話でアド・テクノスが出てこなくなったことに時代の流れを感じてみたりする…
自分でもそうだけどラノベスレなのに馬鹿一の例がどうしても漫画ばっかりになってしまうな
>>701 退屈な状況で心を腐らせないやつが人生に勝利する。
>>701 正確な内容は忘れたが
次のニュースです
今年も読売ジャイアンツが日本シリーズで優勝しました
これで読売ジャイアンツは35年連続優勝となります
では次のニュース・・・
ってコピペを思い出した
>>701 何かで似たようなのがあったな。
ラスボス「進化の頂点を極めた私が負けるはずがない!」
↓
惨 敗 !
↓
ラスボス「進化の頂点って言うのは要は限界…袋小路に入っていただけか…」
>>71みたいな意見見る度に、「貧困とか差別・偏見とか苛政とか病気とか戦うべきものはいくらでもあるだろ」と思ってしまう俺中二病
モハメド・アリとかそう言う意味で偉人だよなぁ
一方魔法少女は洗脳魔法を使った
まあ、戦いのみに価値を見いだすキャラはバカ一だし。
そんな戦闘狂なキャラに対して、
>>707のように、戦うべき場所や理由は他にもある!
と主人公が諭すのもバカ一。
貧困や病気を撲滅して、差別も悪政も正したガチのユートピアを作り上げた上での、
>>701の発言だったら…何展になるんだ?
ディストピア展?
貧困が無いのはみな資産を持たないからだ(ただし支配者層はのぞく)
病気がないのは診療記録を残す医者にかかることができないからだ(ただし支配者層はのぞく)
犯罪がないのはこの国には犯罪者などいないからだ(ただし政治犯罪者はのぞく)
差別がないのは差別などしていたら生き残れないからだ(ただし無政府主義者は人間ではない)
こんなんで良かったらとなりの大陸に栄えていたが?
隣の大陸にはもっとひどいのがまだあるじゃないですか
>>709の後……
最強さん「死が全てを解決する。人間がいなければ問題は起こらない」
>>711よりさらに悪いデストピア。
私がいるこの国は―――
貧困どころか貧富の差は一切ない(総資産すべてを私が握っているので平均しても同じ)
病気などまずない(私しかいないのだから、うつしてくる人がいないのだ)
犯罪など自国民は誰一人起こした事はない(私しかいないのだから私の行為が法である)
差別など一切ない(一人でどうやって差別をする?)
外国人? 別に外国人を区別するのはどこの国もやっている。(例:ビザやパスポートがないと来れない)
ビザを作らないから帰化・永住はおろか、我が国に外国人が踏みいる行為は一切許さん、領土侵犯者は即処刑される。
この間、別の国から戦争をしかけられたが…この広大な国から私を見つけるのは不可能だろう…無論降伏する気はない。
私の魂なき機械の軍団相手に不毛な戦いをするがよい・・・
…こんな感じのマッドサイエンティスト率いる機械帝国の元ネタはなんだろ?
>>714 それは自室に引きこもってネットに耽っているヒキオタと何の違いがあるのだろうか?
>>715 機械帝国の支配者→ロボットだけとはいえ部下があり権力がある
ヒキオタ→部下も権力も無い
まあ物凄い金持ちで外に出る必要も、金目当てで近づく人間や同じ金持ちで貧民を見下すような人間の友達も要らない
って理由でヒキオタしてるような馬鹿一とまではいかないけど時々いる、人間嫌いで隠者めいたキャラ
というのならまだ違うだろうけど
世界を支配してる潔癖症のヒキオタなら
岡崎二郎のアフター0で出てきた長命族がそうだな
長寿故に資金力とかもあるし陰謀論的な組織力もあるんだが
リスクを恐れて家に閉じこもって巨大モニターで外見て世界を知った風になってて
外出時は宇宙服着てベンツ。タバコの煙でビビりまくって息子を家に入れない
>>716 ヒキオタだって脳内帝国には脳内彼女や脳内嫁がいるぞ。
「神よ何故に我々を作りたもうた?」
「えーだってぇ見下すヤツがいないとぉつまんないじゃん。」
>>720 そういうのじゃなくて
>>714はマジンガーのDr.ヘル(厳密に言うと幹部キャラは元人間だし、ミケーネ帝国との関係もあるけど)や、
バイオマンのドクターマンみたいな「ボスだけ人間で後はロボットの組織」の意味で言っているんだが・・・
>>717 鋼鉄都市の宇宙人(単に地球から移住していった連中の子孫だが)みたいだな。
>>722 アシモフの初期ロボット作品「ロビイ」も見方によっては「ひきこもりの女の子と友達のロボット」だよな。
(劇中で母親が「グローリア<娘の名前>はあのロボット<ロビイ>と遊んでばかりで人間の友達を作ろうとしない」という発言が…)
昨日ぬらりひょんの孫というアニメを見たが
誰からも疎まれる存在だけどこの人だけは受け入れてくれたとかで
悪なのに付き従うのも馬鹿一だなと思った
>>724 俺の一番好きな展開だわ。好きすぎて馬鹿一で括られるのも複雑な心境だが……
まあその後受け入れてくれた人が自分を捨て駒程度にしか見てなかったのが判明するとか、
それでもいいから殉じるというのもよくあるね
ジョジョ3部、ンドゥールの最後の台詞がこの手のキャラクターをよく象徴していると思う
……あれ、伝勇伝のライナは主人公なのに似たようなポジションだぞ?
>>719 星新一作品では、創世者らしき神々の一人が自分の模造品を作った
その模造品は創世能力があるはず、なのだが薄汚い泥玉を作って
創世者仲間の神にうわしょっぼwwwwwとバカにされる
頭に来た主人にこのゴミが!扱いされた出来損ないは
泥玉の中に生命を生み出し…模倣品たる自分の模倣品を作って
そいつらが争うのを見て憂さ晴らし…
ええ、誰のこととはいいませんがね。みたいな文章だったかな
>>723 あれはヒキオタとは全く違うだろう
どっちかというとテディベアとか見えないお友達に近いものと思って切り捨てたものが
本当は心あるよき友だったのだ・・・ って話
まあ、ある程度の歳になるとグローリアも普通の子になったのがリアルだが・・・
メソポタミア神話:
下級の神々が労働環境の改善を求めてストライキを起こし、
代わりの労働力として神々の奴隷たる人類を創造
でも増えすぎてうるさいので時々大洪水で始末される
>>728 でも、ロビイが返されたら本当にひきこもっちゃったぞ。>グローリア
まあ、「NYに行く」と聞くと(ロビイを探しに行くんだ)と誤解して元気を出したのでまだ大丈夫みたいだがな。
エジプト神話では羊神が粘土で人類を作ったとあるが
それだと何で人型になったのか謎だよね
人間が猫耳少女や犬耳少女を作っても、何もおかしくはない
つまりはそういうことだ
あるいは「驚異的に図工が下手」なバカ一とか
最強無敵の肉体と強靭不壊の精神を手に入れた結果、どんな環境でも快適に過ごせるようになったので
この世全てが自分にとってのユートピア、というのを思いついたけど
これって仙人思想まんまだな
どんなところでも快適に過ごせるような肉体と精神を手に入れるために修行してる相手に向かって、
わざわざそんな苦しい思いしなくても快適に暮らすことは出来るじゃんっていうものバカ一か
>>735 いわゆる「青い鳥」ですな。「漁師と金持ち」コピペみたいなの。
「アメリカのボールペンとロシアの鉛筆」コピペは…「コロンブスの卵」パターンか。
アリとキリギリス展とある意味正反対だな
でもアリとキリギリスの話も原典ではキリギリス万歳な話と聞いたことがあるけど本当なんだろうか
キ〜リ〜ギリスの様に生きた〜い〜♪
>>737 元ネタを軽くぐぐって見たら「アリとセミ」だったぞw
キリギリスが生き延びられるお話はディズニーのしわざらしい(一番有名な改変ものがディズニーアニメのものであることからの推測)
ちなみに堺屋太一さんの説
>冬になるとキリギリスが死ぬパターンについては「いつ来るかも分からない非常事態に備えることは、大変な負担となる。それでも備えていた者は、非常事態には助かる権利がある。
>一方、備えていなかった者は、死ぬ義務がある。これは、備えていなかった者が生き残るために備えていた者を襲って蓄えを奪うようになれば、集団が崩壊してしまうからである」との指摘がある
>>735 その後、大災害で快適な環境がほとんどなくなり、修行者の正しさが証明されるバカ一
>>739 しかし、現在の目で見るとセミは数年〜十数年間の長い長い下積み生活(幼虫時代)を経て、成虫になってひと夏の間鳴き暮らす。
アリは文脈から働きアリの事だと思うが、寿命は1年ほど・・・うん、セミの方がなんかうまくやっている気がするw
ホタルやカゲロウやセミが短命の代名詞に使われるのって、よくあるけどなんかおかしいよな。(結構幼虫時代が長い)
幼虫の頃は埋まってるだけで見てるほうからじゃ生きてる感じがしないからな
気がつくときのこに寄生されていたりもするしな
しかしその冬虫夏草が美味しくて体にいいらしい件
ポケモンのパラセクト、グロい公式設定。
「背中のキノコに意識を乗っ取られている」
・ダイヤ図鑑:身体よりも大きなキノコがパラセクトを操っている(後略)
・パール図鑑:虫の身体よりも大きくなったキノコの意思で行動する(後略)
・・・だからパラスの時にはきらきらしてた目が死んでいるのか?!
>>741 最近ファーブル昆虫記を少し読んだんだが
冒頭で「アリが働き者でセミが遊びすぎとか・・・セミまじで可哀想だろ」
って感じの文章で笑った
セミが樹液を吸うために開けた穴を一番強引に分捕りに来るのはセミで
腹の下の隙間くぐるどころか羽かじったりして追っ払うクソ外道の盗賊
しかも地面に落ちて死にかけ、とはいえまだ動ける奴をバラしに来る
セミは供物になったのだ…その生命までアリの供物にな…
もう死にかけのセミはアリから取り上げて埋葬したくなるw
冬虫夏草というと、ミスター味っ子のアニメで、冬虫夏草とはどういうものか知らなかった陽一が
えらく苦労してそれをつきとめた話があったのを思い出すなぁ
当時はググることはできなかったとはいえ、図書館にでもいって百科事典とか広辞苑とか
見りゃ載ってるだろ、と思わずツッコんだ
図書館やネットで調べりゃすぐわかる知識を、わざわざ苦労して見つけるのは、バカイチなのか
嫌展なのか……
ごめんセミじゃないアリだ
アリが強引に樹液穴を奪いに来るわ、死体漁りはまだ生きてる奴にもやるわで
まあ悪党でした。アリも家族のためには仕方ないのだ、って描写は一切なくセミへの同情のみ
セミって強そうな外見だけど弱いしな
あの大きなお腹は空っぽらしいし
別スレで貴種流離譚と成り上がりもの、どっちが受けるか、的な議論があったんだが
主人公が実は色々あって市井に潜む王族だが王族自体は既得権益にしがみつくだけの無能として描かれてたり
大英雄の子孫だがその大英雄自体は平民の出だったりする場合も
貴種流離譚にカテゴライズされるのかな?
そういや
王の息子として生まれたが王族(と母方の縁戚)同士の政争の末に廃嫡されて
しかも政敵側の一族から後々安心できないからと暗殺者を差し向けられ
同情的な家臣たちによって平民身分に身を隠されてなんとか逃れ
そこから成り上がっていき王族の地位を取り戻すというのを考えてて
確かにそういうのは、一体どっちなんだろうと思った
なんつうか、大臣の卑劣な裏切りにより国を滅ぼされた亡国の王子が仲間を募って悪徳大臣から国を取り返そうと思ったら
大臣は人格はゲスだが政治力は敏腕で公私はきっちりわけて公平かつ長期的スパンを見据えた
的確な統治を行っているために前王朝のころより格段に国が良いように変わっていたら
貴種流離譚にしようがないな
建国の英雄の娘が独裁の恐怖にあえぐ祖国を救うべく立ち上がる
という馬鹿一っぽい展開が東南アジアにリアルにあるな
>>750 後者に当たるDQのロトの一族はどうなるんだろうな?(IIはマジで王族だけど)
彼らの家系図、
・オルテガ父:見た目は普通の爺さん、オルテガについて「このじいの息子」というので彼自身も英雄だったのかも?
・オルテガ:見た目は荒くれ(おっさん)、過去に何があったかは知らないがOP時点ですでに伝説の勇者。
・III主人公:父の成し遂げられなかった事(バラモス退治)を成し遂げたことで真の勇者と認められる。
・I主人公:↑の子孫、幾多もの先輩勇者の屍を乗り越え、姫を助け真の勇者として認められる。(キーアイテムゲットの形だが)
・II主人公:↑の子孫(孫かひ孫)、元々王子だったが国の危機を親類たちとともに救い、王位継承。
・・・何気に初期のDQは実力行使組が多いな。
スーチーさんの事だろうけど、、、あの人別に自分から立ってる訳じゃないんだよな、、、
民主主義勢力も他に担げる人いないし、、、なあって感じで
貴種扱いされて無理やり担がれたけど、平和な生活を夢見てその全精力を
費やして逃亡を図る度に危険に陥ったりして、毎回お付きのイケ面スーパー護衛兼監視役に
助けてもううんだけど、次のエピソードでは何もなかったかの様に逃亡を図るお嬢様、
ってのはラブコメでありそうだ。
>>748 その情景、最近ゲームでよく見るぞ。モンスターハンターとかいう奴でw
>>747 最近でも「写真記憶」で似たような話があったような…ゲフンゲフン
>>750 貴種流離譚の大元は王族だとかの権威とかを提示する道具って説を考えると
エンタメとは微妙に違うとこがあると思う
パターン聞いてると前者は入らないかもなあ。後者は入ると思う
オイディプスの話だと息子を恐れて殺そうと追放→息子が暴君潰して母と結婚
逆に言うと帰ってくるまで暴君やってはいられるんだよね、クーデターされずに
純然たる無能と対立しても面白くないってのもあるだろうが
話は全く違うが、
ケモノ系少女は尻尾が性感帯ってのはどこから来た馬鹿一だっけ?
その辺の犬とか猫触っても怒られるだけなんだが。
広めたのは悟空だと思う
しっぽが弱点っていう前提がどっかの段階であったんじゃないかなーと思う
ドラえもんもいつごろの設定だったか忘れたがしっぽが電源スイッチだった時期あったし
で、弱点→そこが弱い→そこはらめぇぇ→性感帯(エロ展
うーん、シッポはらめぇ的なのはずいぶん昔からあるような気はするけど
馬鹿一スレ的にはこれも遡ると手塚神がいたりするんだよなあ。ヘケートあたりとか。
個人的には「おんなのこのシッポをいきなり触るなんてハレンチですっ」とか怒られるのはちょっと好きなしちゅです。
ドラえもんのシッポってスイッチじゃなくなったのか?
実際、犬の尻尾は引っ張ると簡単に捻挫するんだよな
しっかし物心ついたときから平民の暮らししてて平民として立身出世を志し、出世したら実は王族でしたってパターンも結構あるな。
…この場合、主人公は平民ってことでもいい気がするが
ドラえもんのシッポは
透明化装置のスイッチ → 本体の電源スイッチ → 基本的に言及しない
という変遷を辿ってる
>>764 その立身出世の原動力が王族特有のナントカだったりすると、ある種の
「みにくいアヒルの子」パターンではある。
>>766 そのパターンだと御伽草子のなかにある、ものぐさ太郎の流れがひどい気が…
現代風に直すと、
ホームレス
↓
ニート
↓
ボランティアに諭され嫁探し
↓
嫁ゲット
↓
実は、とある大企業の一族の…
↓
仕事ゲット
↓
子供にも恵まれ、長生きしました。
今まで平民としてくすぶってたが、実は自分が王族の血を引いてると知り
「これはチャンスだ!
これを利用してのし上がってやるぜ」
というのは貴種流離譚?
上にも書いた「王族すごいですねを提示するもの」って定義でいうと微妙だろうなあ
神から守られそいつだけが死ななかったような変な奇跡があったとか
横山三国志の冒頭みたいに主人公や育ててる人間に明らかに俗物ではないところがあるとか
そういうのが明確に描写されてれば入るかなあ
そうでないと王族の血を引いてると思ってのし上がる→実は思い込みでした、ごめんねごめんね☆
なんだー俺実力か なんだー俺実はすげーんだー
これも最後の最後で通っちゃう可能性あるからなあ・・・
成り上ったから、後付けで生まれに関するエピソード作るってのもあるからなぁ。
成り上がったら知らない親戚が増えたとか権威付けに王家の末裔名乗っただけとか
王権神授説
「何回戦っても死なず、勝利する! 強いだけでなく凄い強運の持ち主だ!
彼は(俺は)神に選ばれた存在に違いない!」
↓
後の王および王族の正当性である…
>>752 王を謀殺した新王の方が政治的に有能で国がよくなってるってパターンは結構ある
「だが仇は仇だ、ブッコロス、政治はがんばって引き継いで行きたいと思う」
と新王ぶっ殺した黒蘭さんパネェっす
悪い帝国と戦う反乱軍の話は倒した時点でこうして悪い帝国は倒され、人々は幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
で終わって倒した後の色々が語られないバカ一。
倒したあとのことを描写するとほら・・・DQMみたいになっちゃいますし
・魔王を撃退した後の生き残った者達の権力争い
・玉の輿に乗ったお姫様の宮廷闘争と嫁姑の確執
・財宝を手に入れた若者の盗賊や徴税官から財産を守る戦い
めでたしめでたしのバカ一の後にはイヤ展が待ってるもんだ。
結局よっぽどじゃない限り延々と権力闘争は続くよね
日本の古代史だと
蘇我蝦夷入鹿を倒して中大兄皇子が政権を握る
→中大兄皇子(天智天皇)の死後内乱が起こる
→内乱を制したあと後継者をめぐって粛清が起こる
→せっかく他の後継候補をつぶしたのに本命が死ぬ
最近のラノベで言うと、ファミ通文庫の魔王城か。
魔王との戦いよりも、その後の人間同士の戦争の方がエグいことやってると言う。
そして勝利後の統治もできそうな組織力と命令能力を持つ連中が反乱するとクーデター扱いで失敗する馬鹿一w
>>773 コクランはテーマが重過ぎて作者の手に余っちゃった印象だなあ
上手くまとめることができたなら名作になっていたであろうに
>>776 「いばら姫」はマジそうだったな。
目覚めた姫は、自分を助けてくれた王子様と結婚〜のあと、姑の王妃が実は人食い鬼だった。
(人食い鬼が正体隠して嫁いだのか、本物の王妃が食い殺されてすり替わってたのかは不明。)
最終的にあれこれあった末、また王子様によって助けられたけどな。
ちょっと別スレで話題が出ていたんだが、異世界に飛ばされるって話での王道ってどんなものがあるんだろう?
伝説の勇者扱いされるのはパッと思いついたんだが、意外に他のパターンが思いつかなかった。
元の世界に帰る方法を探すこともそこそこに、異世界の紛争やら恐怖やらを解決する方向に奮闘するのもバカ一かねえ。
たまには異世界の問題なんぞどうでもいいからとにかく元の世界に帰りたいと頑張る主人公がいてもいい気がする。
まあそれをどうやったら面白くできるのかが問題だけどさ。
>>783 つ「異世界の聖機師」
ちなみに吹っ飛ばされた先でとっ捕まって暗殺者にされそうになったり更に捕まって使用人にされたりしている。
異世界のおまいらによって勝手に召喚された「俺の嫁」
そして必死で異世界から逃げ出そうとする少女
まあ、普通な召喚だと神様とか精霊として呼び出されるんだろうけど
実際にはその世界でなんにもできない役立たずとして殺されちゃうとか
奴隷として販売されちゃうとか、が妥当なトコだよな。
勝手に呼び出された挙句に帰れる方法なんてシラネ、みたいなパターンは
冷静に考えるとバカ一というより嫌展な気がしないでもない
とりあえずこういう目にあったら呼び出した奴をぶん殴るくらいはしたっていいと思うw
帰れないパターンって「この地で子孫を残されよ」が発端なんだろうか?
それより前はとどまりたくてもできませんが多かった気がする
魔王退治した後は強制帰還がデフォだからな<召喚物
そういや昔の召喚モノだと折角仲良くなったのに帰らなきゃならないなんて…って終わり方だったかな
んでギャグ系だと「なんか帰す呪文失敗しちゃいましたテヘ」とかで一緒にいられてよかったねみたいな感じ
一応召喚したからにはちゃんと帰すってとこまで描写してるのばかりだったような
サモンナイトなんか召喚した人が死んだために送還されない野良召喚獣がその辺うろついてて社会問題化してたか
帰りたくても帰れない奴も、その辺で結構楽しんでる奴も色々いた
召喚する魔法使いタイプも積極的に前線に出るあの世界ならではの問題かな
「怪物退治とかマジ無理ですから。 それより家業の○○を活かして身を立てるぜ!」
そんな感じの異世界日常モノとか、そこそこの需要はありそうな気がしないでもない。
別に特殊技能じゃなくても「その土地では全く知られていない異国(という事にしてある)の料理」くらいでもアリだろうし。
劇場版鋼錬は向こうからこっちへだったな
異世界の変なウィルス持ち込んじゃって阿鼻叫喚でゴザルとか
気圧が違いすぎて向こうに行った瞬間に破裂したでゴザルとか
上の二つ組み合わせて敵の城の中に異世界人召還して生物兵器にするとかがイヤ展としてはバカ一か
十二国記が思い出される
そもそも「本当に何の理由もなく普通の人が偶然異世界に行っちゃった」という話が少ないのか?
十二国記もそうだけど大抵は何か理由があって呼ばれるのでは
(手違いで当初はサバイバルを強制されるとこまでバカ一)
召喚獣として戦わされるのも含めてw
「彼方から」や「天は赤い河のほとり」あたりは理由はいまいちはっきりしないような。
>>795 十二国記は「本当に何の理由もなく普通の人が偶然異世界に行っちゃった」ってのも多数いるだろ
言葉が通じないから物語にはならないだろうけど、
アニメ版では一緒に巻き込まれたメンバーの話も本編に関わってきたりしてた
>>795 十二国記にただの事故で流されてきた人が出てたような
一人は先生か何かになってて
もう一人は日雇い労働者かホームレスだったかそんな感じだったような
あと事故でこっちに流されてきたのも居たな
そっちの異世界から流されてきたパターンなら大した理由なしってのも多いような・・・
十二国記は天災で向こうに行っちゃうからなあ
>>791 A君の戦争の歴代魔王とJINだな
JINはタイムスリップものだが
王ドロボウのことかと思った
>>791 >その土地では全く知られていない異国(という事にしてある)の料理
たしか、エルハザードのTV版で、ヒロインの一人が
こっちから(偶然)持ち込んだ醤油を使って店を繁盛させていたような……。
あと、某・使い魔のメイド(日系4世)の村の名物「ヨシェナヴェ」とか。
>>790 あれは「誓約者はいいかげんにもとの世界に帰れよ!」といつも思うw
>>803 あれ、誓約者自身も戻れないんじゃなかったっけ?
嫌展向きかも知れないが
「異世界から生物を召喚する技術が確立し、望む世界から望む対象を指定して召喚できるし
帰還させる事も普通に可能ってなっている世界で召喚事故によって
今まで知られて無い世界から召喚されてしまい、送還方法がわからない」
ってのの発祥はいったいどこの作品なんだろうな
オカルトホラーでも「魔界から召喚するはずが知らない異次元から呼び出してしまい、
悪魔に対する制御方法が通用せず未知の化け物に殺される」って展開が幾つかあるらしいが…
神様の代わりに悪魔が出てくるだけでもその条件は満たしそうな…
異世界から召喚されたものが、勝手に召喚されたことに怒って世界を滅ぼそうとする魔王になったのに、
それに対抗するためにさらに異世界から勇者を呼び出すというちっとも反省してない展開
ちょっと今ウンコしてたのに!という状態で召喚されちゃったらどうするんだろう
>>797>>798 あー、「異世界に飛ばされる理由がある」ってのは主人公の話を想定してた
主人公以外なら理由もなくうっかり偶然とか結構あるか。
でも基本モブでは
810 :
イラストに騙された名無しさん:2010/11/24(水) 11:13:08 ID:8MvCKuXA
>>809 好物のチーズハンバーグを食べようとしていたところで駆けつけたため、
しょうもない理由で呼んだ相手をフルボッコにしたミスリル銀の精霊なら。
呼んだのは召還能力持っていない人だけど。
召喚魔法を使うなら、最初にきちんと労働条件とか交渉して雇用契約しておくべきだよな。
そういうラノベもあったな
支払金額とかちゃんと事前提示してあるの
>>809 そんな漫画が昔あった気がする。ギャグ王かなんかで。
「世界に危機が訪れるとき、勇者が白い王座に座って現れる」って伝説があって
洋式便器に座った主人公が召喚される
ハーモナイザー・エリオンは事前に契約して文書交わさないと働いてくれないという設定だったっけ
支払いは後払いでもいいけど払えないと死亡なため、お金がないとお金を稼げない悲惨な循環に……
召喚されるのが女の子なら風呂に入っているときとか
あるいは人体だけが召喚されるって設定でワンプリーズ
人体だけ召喚される設定で
差し歯がとれてのたうちまわる勇者とか
ペースメーカー入れてるひとが召喚されて…
しまったここはイ
いろんな悪魔の召喚方法とかを載せた事典みたいなので
この悪魔はこんなことを教えてくれるというようなことが書いてるんだが
あれは無償で教えてくれるのかな
大抵の作品ではタダなんてことはないな。
その場合は教えてくれることの分類かと。
金儲けの方法とか不老長寿の方法とか秘湯の在り処とかのように得意分野が別々の場合が多いのじゃないかね。
豚足とかザクの脚とかくだらないもので済ませようとして罰を食らうのがちょっと前の馬鹿一
召喚者個人の資質で押し通すのが最近のギャグの馬鹿一
「悪い知らせといい知らせがある。どちらから聞きたい?」みたいな言い回しをちょくちょく見るけど、原典は何なんだろうな。
「悪い知らせと最悪の知らせが」とか、
「悪い知らせといい知らせがある。どちらから聞きたい?」
「どちらでもいいから早く言え」
「(思いっきり悪い知らせ)」
「くそっ……で、いい知らせの方は?」
「今のがいい知らせだ」
みたいな亜種もあるよな。
>>783 「エルフを狩るものたち」がひたすら元の世界に帰ろうと努力する物語だったな。
足洗いの時計の人は色々やってたな
トランプで勝ったら言うことを聞け
俺の名前を当てられなかったら言うことを聞け
面白い事があるから付いて来い
妖精がいじめられてるから助けに来い
>>809 タイトルは忘れたけど、自分の親族を召還できる能力を持ったキャラが近くにいた親族を召還したら風呂で体洗ってるところだったってのはあった。
風呂のシーンがあったかどうか覚えていないが、
親族を召喚というと、佐々原史緒の『サウザンドメイジ』か?
男好きのエルフ(年齢4桁)だから、親族の数がものすごいことに……
>>821 召喚した妖精Aをクイズで負かして使役→妖精Aと次に召喚した妖精Bをトランプで勝負させて負けた妖精Bを使役
とか召喚コンボもやってたな>時計の人
各妖精ごとに召喚できる時間を設定し、一時間ずつずらした時計がた召喚陣を使って24時間いつでも呼び出せる。
ってのは正直詐欺だと思うが。
>>822 召喚されたのは少年だったけどな>入浴中
女にしか見えないほっそりとした美少年(無駄毛なし、陰毛生えかけ、チンポ小さめ)ならご褒美です。
>>819 海外の政治ジョークでも使われることがあるから、割と昔からあるんだと思う
「いい方から聞こう」
「スターリン(あるいは、その国の独裁者)が死んだぞ」
「ほう、それはすばらしい。で、悪い方は?」
「今のがウソだってことだ」
「良い知らせと悪い知らせだ!」
「まず良い方からだ、サーベルタイガーを捕って来たぞ!」
「悪い方は?」
「息子が食われた」
>>808 そんな作品あるなら是非読んでみたいがなんてタイトル?
それとも単なる例え話?
>>787 聖戦士ダンバインとその関連ノベライズの「オーラバトラー戦記」はシラネタイプなのかな
>>829 聖戦士ダンバインとか天空のエスカフローネとか?
地底世界をつくったけど刺激が無くて人々が成長できないから外から人を召喚してトラブルを起こさせる神様
ってのもいた
コクーンなら召喚じゃなく単なる誘拐
まあ、召喚ってある意味誘拐だろ?
まあ異世界召喚の概念にもよるからな
よその星にファンタジー的衰退を起こした超科学文明があって
空間転移装置に儀式をかけて「呼び出し」て
ナノマシンのドラゴンとかをぶっ飛ばすみたいな展開もありえんわけではないし
コブラの新しめの話にそんなのがあったはず
柴田昌弘のラブ・シンクロイドも
主人公の意識だけが女しかいない惑星に引っ張られるって話だった
ヒロインの女科学者チームが機械を使って
主人公の男子をアンドロイドの体に…という展開だが
まあやってることは召喚モノの範疇だな
よくある異世界召喚物の主人公。
ただし、召喚前に会社(?)説明会→一時面接→二次面接→三次面接→最終面接→晴れて召喚獣として採用。
勿論、きちんと召喚条件・待遇を確認し契約書類を作った上でようやく異世界に召喚。
行ってみたら超ブラック条件でしたみたいな?
ソロモン王は魔神を召喚してこき使っていたが、魔神使いの荒さに彼の死後皆脱走してしまい、
イスラエル王国は以後衰退してしまったというお話がある。
この魔神とは異教徒の技術者などのことだったという説もあるが・・・
まあ、七十二柱って各分野の専門家集団だしな。
実際は壺に入れて沈めたらしいが……殉死の暗喩?
主人公がソロモン王の転生だったというデモンズサモナーだと魔王を召喚していたものの、
魔王達は人徳で呼んでいたようなものだったな…
>>837 惜しい
一次面接前のエントリーシートを忘れている
盗まれたものを取り返す専門家ってなんなんだろうな
ネゴシエイター?
奪還屋
サルベージ屋……はパクられた手形などを取り返す専門家か。
往々にして、パクリ屋とつるんでたりするそうだが
846 :
829:2010/11/25(木) 22:44:44 ID:m4RqrJ5V
>>831 アニメは見るのがなんかダルくて…
本なら数時間で終わるからいいんだけどなあ
お風呂でふと思ったが
しずかちゃんの場合は被召喚者であるのび太がしずかちゃんの入浴中に自ら召喚されてるんだな
主人公が人外(妖怪・悪魔・吸血鬼など)と人間のハーフの場合
大抵は母親が人間
あんまり主人公の母ちゃんが魔族とか見たことない
>>848 うん、数少ない例外がこういうキャラかな?
・アキレウス(ギリシャ神話)母が女神テティス
・鳥乙女(悪魔くん)母が鳥人悪魔族
・ソフィーヤ(FE封印の剣)母が竜族(厳密には「竜の血を半分引いている」「父は人間」という説明)
・大十字九朔(デモンベイン)母が魔道書
あと烈火のニニアンもだな、あいつが父親だとすると
ラスボス=父親ってのもかなり馬鹿一だよなあ
ドラゴンハーフはどうよ、ヒロインのミンクさんは父人間、母ドラゴンだし
ライバルのビーナさんは父人間、母スライムのスライムハーフだぞ
>>848 仮面ライダーキバの渡は人間の父と魔族の母の子だったな
そして純粋魔族の異父兄がいる
人外なカッコや魔族系だと神話だろうけど、人型または人型変身持ちだとファンタジーじゃよくあるんじゃね
ゲームのポポロクロイスは竜族の母で漫画ピグマリオでは神の娘である精霊が母
ハーメルンのバイオリン弾きだとオヤジは魔王だが母も聖女であって、一般の人間とはちょっと違うと思う
楽器使いとしての資質は確実に母のものだし、妹のサイザーは羽生えてるし
ゲームだとDQ4の勇者がきこりの父親と天空人の母親からだったな。あとは5も8も父親が王族で母親の方が特殊な民。
…DQはそっちのパターンが好きなんだろうか?
例外はあるだろうけど、主人公の母が人外の場合は妖精とか
あんまりダークなイメージがない人外だな
>>855 結果その手の主人公はマザコンの気あり、になると。
両親は元は敵対してた組織のエースとかも馬鹿一だな。
>>856 ブレイドラインの主人公がもろにそれだw
一巻の表紙は主人公と母親だったし
>>857 EXの主人公が父親は最強の変身ヒーローで、母親は最強の改造人間な悪の組織の女幹部だったな。
安倍晴明なら母親狐の葛の葉だし
なんかどっかで九尾の狐とごっちゃになってるのが結構あるきがするけどw
坂田金時の母は山姥らしいけど父は何者なんだ?
山ん爺?
うみんちゅ
これらの説が有力。
>金太郎にはいくつも伝説が存在するが、静岡県駿東郡小山町の金時神社(金太郎が祭られている神社)に記されたものによると、暦10年(956年)5月に誕生したという。
>彫物師十兵衛の娘、八重桐(やえぎり)が京にのぼった時、宮中に仕えていた坂田蔵人(くらんど)と結ばれ懐妊した子供とされる。
?八重桐は故郷に帰り金太郎を産んだが、坂田が亡くなってしまったため、京へ帰らず故郷で育てることにした。
>成長した金太郎は足柄山で熊と相撲をとり、母に孝行する元気で優しい子供に育った。
>出生の伝説は、母親が山姥で、雷神の子供を孕んで産まれてきたとするものや、金時山の頂上で赤い龍が八重桐に授けた子というものも存在する
熊と相撲取る子供は優しい子供じゃないと思う
歴史上の人物に非現実的な逸話が平気で存在するってのも馬鹿一じゃね
源義経→天狗に武術を習ったぜ
果心居士→術使えるぜ
小野篁→地獄行ったぜ
ハーフだとだいたい能力が強くなるよな
人間と異種のいいとこどりだったり
雑種は強いのパターンかも
>>863 馬鹿一的に言うなら「気は優しくて力持ち」
連綿と続く古典馬鹿一だぜ
>>864 義経が剣術習った「天狗」は比喩表現で、山伏とか山を居住地にしている人々がモデルだろうって説も有力
小野篁は相当な知識人だったんで、地獄に行って閻魔大王の補佐してる(くらい彼は頭がいい)って例える位の伝説というか噂話が生まれたもの
果心居士に至っては実在そのものが疑われている上に、信長以降の逸話は後付け創作である可能性も大きい
(しかも公式な記録には残ってない、実在したとしても信長時代に居た変わり者が幻術師に仕立て上げられたような
いわゆるサンジェルマン卿をフランス革命後数十年経っても生きてて出会ったって主張と同じ類)
まあ非現実的で根拠不明と思われる逸話も元々の原型になった実際の出来事や根拠があったりするのも歴史の馬鹿一、
事実に尾ひれがついて別の話に進化しちゃうってのも馬鹿一だが
そらそうだろ
そのまんま実話だったら怖いわい
歴史上の人物に関する逸話は全て実話だった
現代にそういった逸話を作り出すような人物が生まれないのは大きな力を持つ何者かの仕業だった
果たしてそいつは何者なのか? 何を意図して封じたのか?
なんて話も割と馬鹿一な気がする
>>862 忘れてたthx
雷神と山姥のハーフって説がえらく厨二病をくすぐられるな
>>869 記紀の記述から伝説上と思われてた話も研究の成果から歴史的事実だと判明というリアル馬鹿一が
>>865 所詮は雑種だから、とかハーフのほうが弱いものも多いが。
>>865 実際に雑種強勢ってのがあって、丈夫になるケースも多いけどな。(例:ラバ)
その代償に繁殖能力ないケースも多いけど。
逆に雑種が病弱になる珍しいケースに、熱帯魚プラティの雑種で癌が発生することがある。
(ある細胞をコントロールする遺伝子と細胞そのものの遺伝子を同時に受け継がないのでその細胞が癌になるんだと)
フィクション作品だと「SHUFFLE!」でヒロインの一人(母親が改造魔族)が「強力な魔力を発生させる遺伝子」を受け継いだのに、
「蓄えられた魔力に耐える遺伝子」を受け継がなかった(そこが父方側)ので身体を壊してしまう…という展開があった。
複数の女の子に好かれているのに男はまるで気づいていないのがハーレムのバカ一
…そのほうが話転がしやすいってのはわかるけど、正直これはもう食傷気味なんだよな…
>>874 複数の女の子の好意を全部受け止めきれるハーレム作ろうとするとどうしても女の子側を「話に都合のいい性格」にしなくちゃいけなくなるから限界があるんだよな
一部だけ気づくとかなるとイヤ展しか思いつかんし
ハーレムって馬鹿一でもあるけど嫌展でもあるからなあ
正直な所、エロを主目的とした作品以外だとハーレム拒否感持つ奴ってそれなりにいるんじゃないかと思う
ここまで鈍感かよと主人公にイライラするからなあ
昨今のアニメみると
かといってきっちり女の子の思いを組んでハーレムを作られてもそれはそれで微妙な気がする。
やる夫がドラゴンクエスト5の主人公のようですの2週目を思い出すとさ。
>>875 >女の子側を「話に都合のいい性格」にしなくちゃいけなくなるから
その辺り開き直って「主人公のチンコとテクにメロメロで、他の女の子も彼を愛してるとか
どうでもいいと考えるのを放棄するくらい調教というか洗脳されている」
なエロゲ作品もあるが、特に嫌展ではないから問題ないな
現実倫理的には大問題かもしれないが
まあエロゲでハーレムは別にいいと思うぞw
>>878みたいに純愛だった話が続編でハーレムに変化されるとすげえ騙された感が強いがそうでさえなければ
一夫多妻制の国を舞台にしたガチハーレムものとか…難しそうだな色んな意味で
Wヒロイン両手に花エンドって空鐘以外になんかあったっけw
>>882 結局どちらも選べずにうやむやエンドを除くと両手に花エンドは少ないなあ
いなかっぺ大将はそうかな
>>882 有名なのは「いなかっぺ大将」だな。
タイムトラベルによる時系列ずらしで両手に花を実践したのが「大江戸神仙伝」シリーズ。
旅行による場所移動で両手以上の花を実践したのが「センチメンタルグラフィティ」か。
マイナーだが、榊の「フェイク・フェイク」が重婚エンドだ。
えーオーガスは〜?
全ヒロインとそれぞれ1ON1で付き合えるようにその数だけ
並行世界を創出するという、、、
だいたい、三角関係とか角が鋭いから怪我や死んだりするんであって
登場人物全員が輪になって関係結んでしまえば世界も円満になる筈
雑婚エンド?
>>881 あの2週目はハーレム作ること以外は普通に王道を歩んでるから余計にタチ悪いというw
1週目にあれほどヒロインと真摯に愛し合った主人公はどこに行っちまったのかとw
AIDS大流行エンドだろjk
ご愁傷さま二ノ宮君も両手に花だったかな。
>>887 今、アーサー王以外の円卓の騎士全員女性化というネタの天啓を受けた
「嫁の序列をつけないために、円卓である」
>>893 そこはいまカンピオーネが歩んでいる最中だ。
ラスボスがアーサー王っぽくなってきたが。
>>882 上の方に出ていたSHUFFLE!は一応そういう作品だぜ。
基本的に誰EDでも「ここからハーレムEDになってもありだよね」な感じの終わり方。
(注:一夫多妻制が法的にOKにできる方法が劇中にある)
漫画版もWヒロインEDに加え「3人目は私にしてほしいな」って他のヒロインたちに詰め寄られる。
アニメはなぜかスタッフがこれを理解してないのか、意図的にフラグを全部折って、
さらに主人公が進学あきらめ、家出してあるヒロインと付き合いだすというバッドエンドw
(一応アニメ版のさらにパラレルのおまけでハーレムED後のバージョンあり)
ガルフォードさんは本妻はナコルルだけどリムルルさんともわるくないあいだ柄だったとは思うが
相手に姉や妹がいれば、そりゃまぁ恋愛感情とかかんげいなくそれなりに友好的な間柄を繕うとはするよな
将を射んとせばまず馬を射よということか
馬なのかと思わなくもないが憂ちゃんみたいな妹には当てハマるだろう
>>872 逆に純血種であるが故の弱点てのもあるけどね
生物学的なアレっつうより伝承系の怪物だと
銀の銃弾のダメージとかはハーフより純種の方が高いとか
ルール的に守られているのって言うのもあるよな
たぶんJリーグ得点王はオランダ人ハーフのハーフナーマイクだろうけど
そもそもハーフが日本人扱いじゃなかったらどこも手を上げなかっただろうに
ハーレムか…コードギアスのあれはハーレム、なんだろうか。いけなくはなさそうだが
ハーレムね……
戦国時代的な世界観で主人公が各ヒロインたちを正室側室、あるいは第一婦人第二婦人……
とやっていった場合、後年にヒロイン同士で壮大な権力争いが勃発しそう
徳川家康も「大奥の女たちの仲を取りまとめるのは幕府運営より難しい」
なんて言ってるし
空鐘みたいに女同士が仲がいい2人くらいが限界か?
エロゲだと多数の嫁と老後まで仲良く暮らすのもいくつかあるが
ハーレムにならないようヒロイン同士でガチンコの殺し合いをしてくれるゲームもあるみたいですが
だいたい主人公の嫁になろうってのに
主人公を棍棒で殴って屈服させようって根性のあるヒロインが
絶対的に少なすぎるんですよ。もっとこうリキのあるやつでひっぱたかないと
「お前はボクのものだ」的な男らしい宣言をする幼女とか、
なんか見た事があるような気がする
>>902 まあガチの殺し合いでなくても、いろいろ牽制したり策を弄したりしようとするのがリアル展だわな
バカ一だと「ライバルだけど、抜け駆けだけはしないってみんなと約束したの!」なんて感じに仲良く争うのが鉄板だが。
>>905 ヒロイン同士の仲良く勝負といったら手作り弁当勝負が基本形として
他に馬鹿一な勝負方法ってどんなのがあったっけ?
>>906 水着勝負、宿題の肩代わり、細々とした気配り、夜のご奉仕
辺りが定番かしら
夜のご奉仕って物音ひとつ立たないよう
動体センサーで周囲2キロを監視とかそういうのだろ。
っていうかそれくらいしてほしい
ライトノベル的にいうなら夜這いとそれの妨害で一晩中争ったあげく何も知らない主人公以外全員寝不足とかか
ヒロインたちが寝起きの悪い主人公を起こす権利を争っていて
騒がしくて目を覚ます主人公
>find 主人公が目を覚ますと隣に女の子が眠っていた
*** 該当件数多数のため全て表示できません
>
>>911 痴女系、ヤンデレorストーカー系、ちょっと過激な幼馴染系のヒロインなら掃いて捨てるほど見られる光景だな
>>911 >目を覚ますと隣に女の子が
「裸の」がつくと一気に火サスの雰囲気が漂ってくるが。
布団でふと目を覚ますと、隣に知らない裸の女が。
あわてて反対側を見ると、隣に知らない裸の坊さんが。
で、ひとつの布団に多数の人間がもぐりこみまくった中で
「俺昨晩何したんだーっ」ってコントがあったなぁ。
>>913 酔った勢いで記憶が飛んでしまい、翌朝一緒に呑みに行った筈の連中に確認を入れまくるが
「勘弁してくださいよ〜お店の人に謝るの大変だったんですから」とか
「お前とはもう絶対に飲みに行かん!お前と同類と思われたりしたら堪らん!」とか
「最低!変態!お下劣野郎!」とか
何をやらかしたかは分からないまでも自分の評価がどん底にまで落ちている事に気付かされるという展開もありだな
女子の着替えや風呂などを見てばれてキャーイヤーとなることがよくあるけど
普通だったらその後学校行けないくらいの立場になるが
馬鹿一的にはまったくあいつはとその場限りで後に引かない
本当は風呂を覗くたびにイデが発動しt
>>915 馬鹿一的にはキャーキャー言ったり赤面したりするのは覗いてしまった男の方だな
男「すすすすす、すまん!着替え中だとは知らなかったんだ!」
女「む?何を慌てているのだ?」
男「だ、だから悪気はなかったんだ!」
女「おかしな奴だな。何を気にする事があるのだ?」
大人物すぎる女性キャラにありがちな展開
>>917 昔韓国で「デモ隊が取り締まられそうになっても女性が上半身裸になると警官は捕まえにくい」という外国の情報を参考に、
「おばさんたちがデモ隊の最前列で半裸になって警官に立ちふさがってみた」というのがあったらしい。
・・・結果は、警官たちはあっさりおばさんたちを捕まえたw
>>918 おばさんは女性ではない、という事が証明されてしまったのか・・・
>>883 「へうげもの」の山田芳裕が書いてた「デカスロン」は主人公が
族長だかだけが重婚可なところに行って重婚するエンドだった
>913
「物言わぬ」までつけないと火サスには足りないよーな。
失語症の裸の少女か…
目を覚まし、ふと鏡を見るとそこには見知らぬ美少女が…
俺だった。
ってのは数件該当作あり、って感じかな。
そういや深酒して朝起きたらベットの中にトラとかマイクタイソンとか
赤ちゃんとか寝てたみたいな映画がヒットしたって話を聞いたような
聞かないような
>>923 女になる、女と入れ替わるって尽きることなく漫画であるよな
>>925 そのわりにもっと身近な、目が覚めたらハゲになってたとか
歯が全部抜けてたとか体の関節が全部外されて枕元に
オーガが立ってたとかはなかなか見ないんだよななぜかしら
そこから話を展開させられる腕前が無いんじゃないか。何処の誰にも
魔法のウィッグで変身して戦えばいいじゃないか
魔法の入れ歯で(
そりゃ100年近く前に「朝起きたら何故だか虫になってました」という小説が書かれてしまった時点で勝負ありだし
あ、夢と意識してるから別ジャンルなのか
あれ後に毒虫が障害者の暗喩とか聞いてびっくりした
そういえば毒虫ってのはどんなものなのだろう
最初は芋虫のようなのを想像したけど足がいっぱいあるらしいからゲジゲジとかムカデの類なのだろうか。
【社会】「殺される前に殺せ」、児童に点字翻訳させる 教諭「興味を引くためだった」、仲間のスパイに連絡という設定…山梨・甲府市
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1290830862/ 1 名前: ◆10000/JzLc @よろづ屋φ ★[] 投稿日:2010/11/27(土) 13:07:42 ID:???0
★「殺される前に殺せ」、児童に点字翻訳させる
甲府市の市立小学校の40歳代の男性教諭が今年9月上旬、4年生の国語の授業で、「殺される
前に殺せ」などの文章を児童に点字翻訳させていたことが分かった。
市教委によると、教諭は点字の使い方を教えるため、点字をスパイが使う暗号に見立て、「殺される
前に殺せ」「命を狙われている」などと書いたプリントを作成。仲間のスパイに暗号文で連絡するという
設定で、児童30人に翻訳させた。
10月下旬に保護者から、点字を使っている人に失礼だとの趣旨の指摘が学校にあり、発覚した。
教諭は校長とともに児童30人の自宅を訪れ謝罪した。教諭は市教委に「興味を引くためだった」と
説明したという。
市教委は「教材としては不適切だった」とし、市内の小学校長を集めた会合で注意を促したという。
山梨県内では、韮崎市の市立小学校の男性教諭が9月に道徳の授業中に身代金を要求する「脅迫文」を
児童に作らせていたことが発覚している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101127-OYT1T00386.htm?from=main5
>>935 読んだ限りではゴキブリしか想像できんかったw
教師って実はアホしかなれないんじゃないかと、昨今の問題報道を見てて思う
公立の教師:基本左巻きのアレな議員のコネもちor草加のコネもち
私立の教師:基本フリーダム過ぎてアレな人or私立経営陣のコネもち
普通に試験して通る人の方が分母は大きいんだけどな!
バカの声が大きくて目立つから多数派に見える叙述トリックだよ!
>>938 アホじゃない教師は滅多に報道されないからw
しかも、アホな教師はアホな会社員よりも大々的に報道されるしな。
マスコミの叩きたがる職業のひとつだからね<教師
公務員・大企業・与党・教師はどんなに叩いても反撃が少ないし
一般人もそれを嬉々として見たがるから
医者も何かと風当たりが強い……というか叩かれるような
本邦初の心臓移植に成功しなかっただけで人体実験呼ばわりされたり。エビデンスも無いのに移植するわけ無いだろ
騒ぐ側にそういう「聖職者」に対するコンプレックスがあるんじゃねーの?
さもなくば女教師もので興奮するやつ。
または若いころに「黒い関係」系報道に莫大な影響を受けたか、だな
無能や問題行動が致命的ってのはある程度ある
栃木リンチ殺人事件の栃木県警あたりは絶対に許されないし
教師までいじめに回って子供殺してどうすんだアホってのは
…ただ、たかがスパイごっこでなあって感じはするな
殺される前に殺せ、だけだろ問題になるのは
命を狙われているは重要な情報の受信発信であり〜とか言い訳立つし
どっちかというと作成例のセンスがなさ過ぎるってのが問題だな…
もえたんを見習って欲しいものだな
後追いが形だけ先達に倣って本来の在り方からずれるのはバカ一だよね
新人賞だって流行り物の表面だけ真似したようなのがポコポコ出てくるしさ
教師にアホが多いってのは、大抵の人が身をもって体験してるしな
別に教師に特別アホが多いとは感じないなあ…
高度な専門技術を要する職種ほどアホの割合が減っていく感じは確かにあるが、
たとえば教師と一般リーマンとの間にそれほどの格差があるとは感じない。
スパイならそんな直接的な表現せずに隠語とか使えよ
>>948 ラノベの賞審査ってそんなんばっかで大変らしいね
ラノベは新規性よりありがちな設定をいかに料理して読者を楽しませるかが重要な気がするから
まあそれでいいんじゃないか。
読者なんて似たような話が読みたいから気に入った作家の次作も読むわけだし。
・ハーレム
・なんかかっこよさそうな技とか魔法とか
・最小限の努力
某賞での選考委員をやった人が上手い人間はこのバカ一過ぎる3つの要素でも
ちゃんとオリジナリティを出してくるっていってたな
リアル馬鹿一として教師の言う事より頭がいいクラスメイトの説明のほうがよくわかるというのがあるな
>>955 しかし頭がいい奴の説明は「これくらいわかるでしょ」という前提で進められがちで
一番教えて欲しいところがすっ飛ばされることが多いのもまたバカ一だからなあ
個人的には
自分と同程度〜少し上の学力の奴>教師>自分よりずっと学力の高い奴
の順で教えてもらうとわかりやすかった
「最初から答えを教えてもらっていたのでは身に付かない」ってのはそういう事なんだよな
そしてこのセリフを使う奴の半分は実は自分も答えを知らなかったり、ノリと勢いだけで何も考えてなかったりする
正直ガッコの先生は少しアホでお互いにそのアホさを容認できる方が
楽しいと思うけどなあ、、、、
世間から分離して反動的な純粋培養なんかするより、世間に対する
抗体を養成できるように色んな人がおった方がいいんじゃないかと。
性癖的にキケンな人は確かにマズイけどさ、、、
>>943 それは遺族が馬鹿なだけだよな<移植失敗で訴える
まあ露骨に違うだろってケースは、まだ擁護入るけど
マジで医師・病院側の過失なケースもあるから難しい…
校長を民間から呼び寄せるってのは正にそれだと思うぞ
実際そういうキャラ使った改革もの漫画なんかは見たことあるし
ラノベでも…いや無理か。ヒロイン的な意味でヤバいw
>>958 ウチの高校の先生がそんな事言ってたな。
小・中はお堅くないとダメ。しつけと手本の教示も仕事だから。
でも高校から先は話のわかるダメ人間ぶりも示したほうがいいってさ
話がわかる親しみやすい人なのと、ダメ人間なのは違うと思うが
そういや、ラノベ、マンガ、アニメ世界の高校教師には話のわかるダメ人間が少なくないな
創作のジジババ系師匠キャラは
普段バカやったり周りを振り回したりしつつも
厳しいというか一線は超えないのが多い希ガス
>>959 病院側が隠蔽するのは論外だけど、病院側が真面目に原因究明に努めた場合
・医者・病院側に問題があったら直ぐに判明するから示談に応じて訴訟までは行かないけど、
・それ以外に問題があったらなかなか原因究明出来ずに患者側が「誠意が無い」と判断して訴訟になることがよくあるらしい
因みに、アメリカでの調査では医療訴訟で実際に医者・病院側に原因があるのは全体の30%だそうな
ま、今の御時世、何一つ間違った治療をしなくても患者が無くなったら警察が来ることもあるからなw
つーかイヤ展だなこれ
遺族にしても小さい子供とかならともかく
7080のじじいばばあならむしろラッキーとか思うよなー
そんな時こそ『A・I(オートプシー・イメージング)』ですよ!!
>>943 あの人の場合、(急いでいたせいもあるのだが)記録をきちんと取らなかったもので、
後の人たちの参考にならない上、何か捏造やったんじゃないかと勘繰られる原因になった。
みんな、もしもの為にセーブは小まめにやっておけよ!
(ちなみに心臓移植で非難されたのは第一号のバーナード先生からで、ある意味基本。)
>>943 エビデンスとか何フランス語を言い出すかと思ったら医学用語だった。死にたい
マンションにレジデンスって付けるのここ数年で爆発的に広まったな
エビデンスって医学用語だったのか
医学関係なく再試可能な事象で論文にまとめられているようなものを意味するのかと思っていたぜ
証拠って意味じゃないのか?
>>968 「そんなMS居なかったっけ」とか考えた俺よりマシではないか
ロボット≒ガンダム、は馬鹿一だよなぁ
ゲームハードはファミコンでソフトはカセット、これはゲームって習慣が普及したから廃れたな
やめてファミコンやってるときに振動与えるのやめて今ラスボス戦なの!
でもゲームのディスク類を全部CDと呼ぶのはまだまだ続くと思う
DSってカセットじゃない?
>>972 ガンダムSEEDに「エビデンス・ワン」という化石が紛争の原因として出てきたから連想しても無理はないw
あの無かったことになった羽クジラか
http://togetter.com/li/67702 どうもなかったことにしたわけではなく。
監督の話では、コーディネーターが宇宙進出に熱心な理由を視聴者に説明するために出した。宇宙にも住めそうな場所があるなら、新天地目指して宇宙に羽ばたくのが生命の本質だろー。
それ以上のものではなかった。ということらしい。
最終回では絶対、羽くじらと戦争するんだと思ってたのになー
>>979 ガンダムシリーズで人外(人間の遺伝子改造程度は含まず)の敵って、
Gガンのデビルガンダム以外にあったっけ?
異星人の敵が映画版OOに出てきたという話だが実際どうなんだろな
刹那が鋼の体を手に入れたという話も聞くが
専用の新シャア板なんてものがあるのでそっちで聞いてくれ。
>>980 たぶんマーメイドガンダムのプロトタイプであるカニとかイカとかもじゃねw
ゼウスガンダムの乗ってた馬車もおそらく馬が搭乗してる。
ニュータイプサルとか伝説の巨神とか
……長谷川さん、あんたって人はぁっ!
>>980 00の映画で異星体が出てた
人型じゃなくて、うにょろっとしたやつ
異星人(もしくは異星の技術)と接触して金属の塊になったのはクウラと刹那くらいだろ
>>987 異星じゃないけどレイン・ミカムラさん忘れないで・・・
レインは金属化したわけじゃないだろ
金属質の皮膜で覆われてただけだから一瞬で元に戻ったんじゃねーの
ガンダムでうにょらっとした超技術の異星人が出てきて主役がメタルクウラになったの?
マジで?
だからここで語るなと。
スレたて乙
ここは俺にまかせてお前らは早く新スレに行くんだ
何大丈夫さ
新スレでまた会おう
おっと、お前一人にいい格好はさせないぜ!
俺も付き合おう
ここまで着て置いてきぼりはなしだぜ
なにやつらには借りがあるからな,ここで返しておかないとな
俺もここまでか・・・
だが、バカ一スレは死なん!
バカ一に栄光あれ〜!!
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