最近のラノベ、どうしてこんなにダメになったの?12
飛び道具なんて簡単に避けれるし、軽いから受け流せる。
魔法の場合は魔法に対処できるかどうかだけど。
>>808 現代社会において日本刀使ってるヤクザなんていないでしょ?
1対1なら、俺、包丁とか投げつけられたことは数十回あるけど、片手で普通に取れるからへーき。
むしろ、投げ返した相手の頭にぐっさり刺さるのが普通。
>>810 「現代社会において」という言葉には無数の前提があるだろ?
>>810 日本刀はあんまり使わないけど、短刀、いわゆるドスなら普通に使ってるよ。
俺、東京の満員の地下鉄内で短刀抜かれて脅されたことがある。
「その女子高生の尻を触れ」って。
ヤクザも案外けち臭いことするよ。ドス使ってチカンでっち上げとか。
知り合いにヤーさんに刺された奴とかいるし、別に使わないわけじゃないだろ
日本刀なんか使うより刺身庖丁とか使う奴のほうが多そうではあるけど
ああ、刺身包丁の方がドスよりよく切れるね。
ただ、柳葉包丁は細いので骨に当たると刃が欠ける。
ま、入手が簡単なので使い捨てにできるのがいいところ。捨てれば証拠も残らないしね。
ID:VLrs8dqD
見事な中2病だな
>>807 中世の戦争でも弓矢があり、カタパルトがあっても戦闘の主体は接近戦だったわけだが。
魔法があっても設定次第だろ。
ソードワールドみたいに、魔法がほぼ無限に使えた魔法王国時代は剣なんて奴隷に使わせるためのものでしかなかったけど、
それ以降は精神力消費が激しい上に使い手も少ない魔法は主力にはなれないし。
飛道具である銃が主力になったのは、銃弾の生産コストが低く、携行量が多いから。
そして、命中精度が高く射程もかなり広く、最装填が容易になってからだし。
和製RPGによくある、現代の銃と同じ水準の銃器が普及してるのに剣を使うのは違和感あると言われてもしょうがないが。
> 現代の銃と同じ水準の銃器が普及してるのに剣を使うのは違和感
HOTDでも言ってたろ。
「銃はダメだ!弾数に制限があるし、銃身だって無限に耐えられるわけじゃない。
定期的に掃除と調整が必要なんだ。そうしないと暴発してしまうんだ!」って。
付かず離れずで銃弾を消耗させてから接近戦に持ち込めば、カタナを持ってる方が強い。
ま、銃身で受けることが出来るからすぐ殺されると言うわけでもないが。
ライトノベルに必要なのは、如何に魅せるか描写するかで、現実は単に参考とするだけ。もちろん
知らなきゃ参考にもできんし、出来た作品に知識が見え隠れすれば、知ってる奴は感心してくれる。
けどデフォルトで魔法や超能力が存在する世界に、火器と白兵器の実状なんて、ぶっちゃけ描写の
都合でしかないだろ。リアリティ重視の作風なら現実的に、派手なアクションが売りなら現実は無視。
そもそも魔法や超能力の場合は作者の匙加減ひとつで
『あんま遠距離攻撃には向いてない』とか、
『魔術師は銃弾より速く動くので近接戦闘が基本です』とか言えるから、
そういう指摘はかなり空しい
レールガンの射程ディスってんですね。分かります。
完全に世界観によるよな
オーフェンでは実験段階で不安定だけど、魔法と違う利点も多い兵器って感じだった
レールガンって禁書のか?
あれは弾を工夫すれば射程伸びるでしょ。
アニメでやってたじゃん。
>>807 とあるラノベの設定だと
魔法によって遠距離魔法・銃火器は無力化が可能
魔法によるシールドは剣などによる直接攻撃によって貫ける
だから戦争なんかじゃ剣や槍といった近接武器が主力
>>823 それ以前にコインなんか使わず直で雷を撃ってりゃいいだけな気がする
>>817 弓の殺傷力が向上してからは弓が戦争のメインになったよ
クロスボウなら接近戦でも剣より強いだろう
>>817 戦国時代には、兵士の負傷は刀より弓矢の方が多かった、戦場の主体は刀ではなく弓だった
中世で強力なのも、騎馬に乗った弓兵やランスを担いだ馬上の騎士だった
といのはどこかで読んだな
あとは昔、タクティクスオーガというゲームがあってだね
弓と魔法が強すぎて、接近戦での剣や騎士が殆ど役立たずだった、まあこのほうがよりリアルだろうと考え納得した
しかし、剣の叩きあいのほうが、戦闘描写としては面白いんだよな
ラノベでもやはり接近戦が主体なのは、リアルさより戦闘での面白さ優先だからでしょう
>>826 連射できないのがクロスボウの弱点なんだから接近戦なんてしねえよ
どんなに銃を撃ち合っても最後は殴りあいになるハリウッドのアクション映画みたいなものだ
お約束
魔法がリアルとか言い出す時点でゲーム脳じゃねーの
そのむかしのコナンとかだと魔法というより魔術・呪術的な設定だったわけでしょ
>>824 矢弾を風でそらすことで命中させない魔法って結構色んなところで出てくるからな。SWとかロマサガ2とか。
>>831 魔法がリアルなんじゃなくて
その世界観でのリアルな魔法のありかたや使い方って話だろ
>>823 いや、レールガンの特性上、射程を維持しつつ破壊力を維持するのは難しい。
数キロメートルも飛ぶライフルなんていうのは、先端が細いだけじゃなく、
回転することで姿勢を維持しつつ空気の摩擦を減らしているからよく飛ぶ。
電磁気力で弾き飛ばすレールガンでそんな器用なことは出来ないよ。
コインよりはパチンコ玉のほうが飛ぶだろうけど、今度はポッケに収まり難くなるだろ?
>>825 電撃だと距離が伸びるほどその周囲に電気が逃げる。破壊力が落ちるだけでなく、巻き添えを出してしまう。
また、距離が伸びると電撃自体の威力も落ちる。
雷を誘導するという手もなくもないが・・
特に、車を攻撃したのは第一話だっけ?
車というのは絶縁されているし、車体がバッテリーにつながっているので中の人には何の影響も及ぼさない。
> 回転することで姿勢を維持しつつ空気の摩擦を減らしているからよく飛ぶ。
ちがうよね。
回転することで姿勢を維持するから空気抵抗を受けにくいんだ。
836 :
イラストに騙された名無しさん:2010/10/29(金) 20:23:03 ID:i9ekrqWs
頼むから禁書はカス
そもそもレールガンは空気抵抗のない宇宙空間で使うために開発されてんだし、
空気抵抗に打ち勝って射程を延ばすってのは違うよね。
そんなに空気抵抗に勝ちたければボーガンかダーツのように羽根付きにすればいい。
でも、超能力で攻撃っていうのは、特殊な道具でなく、手近にあるものをなんでも武器に出来るのがいいところ。
戦争がしたければ本物のライフルを持ってくれば済む話だ。
>>833 だから、魔法の設定次第でどうにでも変わるものだろ
俺かめはめ波撃てるけど。やっぱり3回に1回は反動で後ろに飛んでいくわけよ。
やっぱり反動ってすごいよな。
>>840 かめはめ波は壁に向かって撃つと自分が飛ぶぞ
ジェダイの騎士って念力が使えるのに
なんでライトセーバーでチャンバラしなくちゃならないんだよなぁ
>>817 戦闘の主体は接近戦だったのは欧州だけだろ
その東ヨーロッパはモンゴル騎兵に蹂躙されたがね
弓騎兵のモンゴルが特別なだけで、普通は最後は接近戦か
弓・弩→投石・投槍→接近戦
これが一般的な古代・中世の戦争だよな
>>839 俺の考えでいうと、ファンタジー世界で完全に魔法優勢なら、
その世界での歴史的にそもそも「剣」自体が淘汰され存在価値が無くなり、
使われないものとなり、その世界観の中に登場しなくなる
「剣」がある程度の地位を持ってその世界に存在している時点で、何らかの必然性があると考えるべき
その必然性に沿った使われ方をしているかどうかが問題であって、それこそ設定次第
剣にしろ魔法にしろ、その成り立ちを考えずいきなり「こういう世界」という「現時点」での設定だけ出してくるのがゲーム脳臭い
魔法優勢であっても誰もが使えるわけじゃないやん
読者が作者を上回る知識量になるとつまらなくなるのかねえ
作者が自分より年下と知った途端に、その内容が一気に陳腐に見えたりするもんだ
ロードスだと魔法があるうえにパーンやカシューだと職業軍人相手に100人斬りできるからな
戦争も現実とは違ってくる
>>842 拳でなぐっても効くけど棒を使ったほうが楽、とかそういう理屈じゃね?
>>796 主人公にヘタレが多いのは
読者の共感とかいう以前に
作者がヘタレだからじゃないかなぁ
ヘタレの行動原理しかリアルに想像できないとか
主人公の二大設定
ヘタレ、親近感
俺tueee、理想像
かな?なくならないですよ
>>845 私が安易にリアルという言葉を使ったのがいけなかったかもしれません
そのゲームの設定を無理やり自分が納得するための理由付けとして「よりリアル」と使っただけですので
自分の文章力のなさが、変な誤解を与えたてしまったなら申し訳ありません
伝勇伝では魔法が発達したせいで弓がほぼ絶滅危惧種という設定があるが
もし現実に攻撃魔法があったとしても、やっぱり便利な飛び道具くらいの扱いなんだろうかね
A君(17)の戦争はファンタジー世界における戦争を描いた作品だけど
魔法戦団よりもゴブリン歩兵部隊や補給網の寸断や大怪鳥のウンコのほうが役に立ってた印象がある
一方スレイヤーズの世界では、ドラグスレイブを撃てる魔法使いが二〜三人いる国は周囲にでかい顔が出来るらしい
まあ、作品によるってことか……
>>834 だったら黒子の釘借りたらよくね。
ジャイロ効果が欲しいなら、釘の頭を削って矢羽根状にすれば空気抵抗で勝手に回転する。
上まあ施条されたレールガンを作れば直進性の問題は解決するかも知れぬが
コストに対して威力はどうなのだろうか
水ウィングで飛びながら砂鉄ガリアンソードで戦った方が効率がいいです。
殺竜事件では拳銃を
「魔法でシールド貼られたら無効になるし使いものにならないが
武器以外に使い方が思いつかない……いったいこれは何なんだ……」とか悩んでたな
まあそもそも個人能力が現実世界とかけ離れてるからそれ以前の問題かもしれないが
それ以前に「主人公には強者か弱者の二種類しかいない」みたいなこと言われてもな
「二大○○」って表現はそれ以外のものを排除しないぞ?
>>858 個人の能力がかけ離れてるっていっても、
事件シリーズと界面?で繋がってるのってブギーポップシリーズでしょ。
あっちでも異常な人々が暗躍しとるしね
薔薇のマリアだと、普通に魔法が出てくる世界だけど連射式のクロスボウが猛威をふるってたな。
>>837 アメリカ軍は普通に大気圏内でレールガン使う気ですよ
駆逐艦の艦載砲にレールガンを載せる研究をしている。
>>855 マジレスすると、黒子の釘だと回転させるとかえって安定が悪くなる。
弾丸をコマと考えるとわかりやすい。極端に縦長のコマは安定性が悪過ぎてろくに回らない。
極端に縦長な矢は回転させるけどな
レールガンの弾って空気抵抗で出来る熱じゃなくて電気抵抗で出来る熱で蒸発するんじゃなかったっけ?
うん。加速中に通電できるエリアが狭くなることで加熱する。
けど、ビリビリさんのレールガンってレール長がほとんど無いから、この加熱のせいかなんてさっぱりわかんないお。
>>854 飯が食えなきゃ兵士も魔法使いも飢え死にしちゃうからな
>>855 黒子がいるんなら黒子に釘飛ばしてもらえばよくね?1ミリの狂いもねーし、あれ、防御不可能技だぜ?
>>865 確かに蒸発してるけど、蒸発しないようにもできる。
>>866 いや、アルミとか電気を流して溶かすんだから、飛ばさなくても溶けるよ。
ライトノベルは「お前らこんなん好きだろ?」的なキーワードだけで成り立ってるんだねと、絶望先生に書いてたw
さすが久米田はうまいこというなw
創作物なんて極論すればすべてそうなんだが。
そんなことはないよ
芸術のほとんどは作成者の願望優先で結果論として世間
に受け入れたれたものが残る
目的が”作る"ことか”見せる”ことかで大きく違う
世間に認められることも目的になるし自己実現のための表現なら、どちらも混在としてて切り分けはできないけどね
そういうこと言ってるから日本のアートは世界で売れないんだと指摘するのが村上隆
まぁ若い頃は売れ筋のものばかり書いていた作家が
売れっ子になったら誰得作者オナニー連発作家に変わるなんて珍しく無いしな。
作者の希望通り書ける状態になったから読者も幸せになるとは限らない
作者の書きたいモノと、多くの読者が読みたい物をすりあわせるのが編集さんのお仕事です。
アニメや漫画・ラノベに「嘘」を求めるひとと、『欲求を満たす』ひとでは、
フィクション部分の見え方が違ってくる。
嘘を求めるひとにとっては「非現実的な部分」こそ面白くて。
(オタ向けに極端な設定が増えて)
欲求を満たすタイプのひとは、現実と変わらぬように創作物を見るから
「非現実的な部分」がどうしても気持ち悪くみえる。
(フィクションに対して、本気で嫌悪できる)
こればっかりはどっちかが正しいってわけじゃないからな。
自分がどっちのタイプかぐらいかは自覚しといたほうがいいかも。
そうすれば衝突も起こらない。
>>876 どっちも求めてる読者は多いだろ
フルメタの読者とかな
それ以前にリアルに沿わないこととリアリティがないことはまるで別の問題だ
そもそも現実と同じように見る、欲求を満たすタイプってなんだよ
物語中のフィクションとフィクションが釣り合ってないのが1番腹立つけどな
詐欺師のつく嘘が嘘を重ねるごとに整合性が取れなくなって、嘘とばれてしまうように
>>879 女の子といちゃいちゃした〜い、とかじゃね
>>880 基本的に小説内の特殊な設定以外は現実社会に準拠しててほしいな
明らかなミスのはずなのに、異世界の話とかいって逃げるようなのは嫌だ
別に日本とそっくりな作中世界ではお酒も煙草も16になってからとかでもいいと思うけど。
それがあとの方で気がついたら20からになってたら萎えるが。
と言っても一つ変えると他のも連鎖的に多少は変化せざるを得ないという側面もある
街中で派手に精霊魔術を使ったりホテル輪切りになったりしてるのに、
何のフォローもなく魔術師は皆隠れてるので現代社会と何ら違いはありません、というのも問題がなくはない
まだ、続いてたのかw
細かい設定の突っ込みや俺の理論のほうが正しいって話やひけらかしは
各ラノベのスレや矛盾に突っ込むスレでやってほしいが。どうせキリないし。
あんまり突っ込みすぎるとヒロインの縞パンも白いサマードレスもツインテールもなくなるぞ。
もう萌子って名前のキャラ作ってみんなで共有すればいいよ。
>>879 欲求を満たすってのがどうにも説明しづらいんだけど。
嘘を求めるタイプで代表的なのが「処女厨」
欲求を満たすタイプの代表的なのが「処女厨きめぇww」
ちなみに俺は二次元のキャラに恋愛できないけど。
一応嘘を求めるタイプかな。
だから処女厨のことキモイとは思わないんだよね。
あれを現実の女性相手に処女なきゃ嫌だっていってるやつが
いたらキモイけど。
処女の次に子持ちの女を好むという思考があるらしい。
処女なら完全に自分のもの。子持ちなら子孫が残せる可能性が高いという理由。
森博嗣なんてヒロインの名前が萌絵だからな。いまどき電撃にその名前で送ってきたら捨てられるレベルのベタなラノベネーム。
森ミスのキャラは読みにくいのばかりで困る。
西尾も西澤保彦もその傾向あるけど
ミステリーノベルス系はなぜこんなに変な名前が好きなんだよ
一礼比?
>>892 それなんて読むんだ?
「まきえ」なら普通の名前だが、それを「もえ」と読ませるのならちょっとキツイなw
いや何空目してんだ俺は
同意してもらえるとは思っていないが、ラノベは特殊だと思う。
初期のラノベはスタージョンの法則が適応されていて、殆どが屑で極一部に良いものがあった。
だが、今のラノベは出版数が増えたのに屑しか増えておらず、良いものの数は変わっていない気がする。
個人的には、3作品に1つぐらいは当たり。という感じなんだけどな>最近のラノベ
まあ、この辺は運と個人の感性次第か。
電撃は実は1000万タイトルを禁書まで持っていなかったっていうのは、割と衝撃的な話だと思うんだよな。
>>897 私の運が相当ないか、貴殿の運が相当良いかだと思う。
個人的には前者の可能性が高い気がしてきましたが。
>>898 禁書は出版社も作者も頑張ったと思う。
初期の頃をよく乗り越えて今に達したという。
内容はともかく、作者と絵師と編集の努力は本物だと思う>禁書
電撃文庫からしたら、まさにかまちーさまさま
いや、好きだけどね
レールガンの大当たりもでかいよなぁ
>>898 スレイヤーズとかがバカ売れしたラノベの一番美味しい時期が終わりかけの頃できたレーベルだからなぁ
>>898 電撃の躍進は今世紀になってからだしな
2000年以降累計1000万部売れた小説ってどれくらいあるんだろ?
電撃もファンタジーだらけ文庫でスタートしたし軌道に乗るまでは試行錯誤の連続だったしな
ファンタジーだらけ文庫というかノベライズ文庫というか……
そもそも当時はいわゆるロウ・ファンタジーみたいなのはラノベじゃ見なかったしな
>>905 ジャンル的にも文庫的にも転換のきっかけはブギーポップかな。
森博嗣のキャラ名は知り合い(生徒?)の組合せだぞ
そうなのか。いつもどんな発想で名前考えているんだと思っていたけど
保呂草潤平 、瀬在丸紅子
インタビューで答えてたよ
特徴的な名前ですがどのように考えてるんですか?っていうのに
知り合いの名前を組み合わせてますってね
まぁ、生徒名簿見てひっかかる名前を引用してるんだろ
苗字はともかく、頭の沸いた名前つける親は年々増えてるし
俺、少年ジャンプの読者プレゼント当選者発表を毎週見てるんだ。
ときどきキテレツな名前やどう読むのかわからない名前があって面白いぞ。
結婚式とか言ったときに列席者の名前を見ると面白かったりする
最近は「漢字一文字+心」という名前をつけて、心は読ませない(例:優心で読みは「ゆう」)という奴をよく見る
今じゃ親の名前から一字取って、とかは無いのか?
親自身が自分の名前を気に入っていないからこそ
突飛な名前を付けてたりするんだろう
おっと、俺の嫁のルイズの話はこの辺にしないか?
少々スレ違に思うが
むしろ最近の作品は質が高いと思うけどねぇ
特に新人は
ダメになったとか言っている人はただ単に読んでいないだけなのでは?
似たような表紙、似たような惹句の作品が多いし(それらは出版社の責任)
アニメになったりして話題になる作品がいまいち好みじゃないから
読むことを放棄して「ダメになった」とつぶやいているのだろう
>>915 駄目になったというのと同じくらい、質が高くなったってのも違和感を覚えるなw
あえて言うなら、最近のラノベは語彙や文章力などにこだわらなくなった分、自由な発想や表現が増えてきてるとは思う。
昔はちゃんとした小説家が子供に向けて小説を書いていた
今はライトノベルを読んだ子供がライトノベルを書いている
質っていっても、いったい何を基準にして高い低いといっているかわからん
少なくとも語彙や漢字は極端に減っていると思うよ
俺がガキのころはソノラマとか分からない漢字を辞書で引きながら読んだよ
今じゃ漢字が多いと読みにくいって読者が多いらしくて、作者も編集も漢字を使わないようになっているね
Q:最近のラノベ、どうしてこんなにダメになったの?
A:読者がダメになったから
ソノラマはそんなに読みにくかった記憶は無いな
SF系は多かったけど高千穂もエリアルもわかりにくい言葉を極力使わないようにしていた感じだったし。
キマイラとかは今風に言えば中二臭い単語は多かったが
Dやエイリアンシリーズも、そんな難解な漢字とか使ってなかったけどなあ。
むしろ、ガイエなんかはワープロだと何も考えずに難しい漢字使っちゃうから投稿時には気を付けてねはぁととか言ってたぐらいだし。
>>920 むしろ今はわけわからん回りくどい表現と雰囲気作りの難しい漢字を使いすぎだと思うんだ
昔のほうがシンプルだったよな
なんか奈須が人気出たあたりから一気に広がった感じ
>>921 それは演出だと割り切ってるなw
俺がどうしようもなく読む気が失せるほどの悪文ってハリーポッターしか思いつかん
奈須は、読者が長い文章を読んでて飽きないように、ああいう書き方してる。
で、フォロワーは単に奇抜な表現すればいいと勘違いして……
そんな難読漢字にはお目にかからないが、魔法や魔術などの言葉の解釈をわざと難しくしているのはある
925 :
イラストに騙された名無しさん:2010/10/31(日) 04:36:48 ID:j/YayGsq
漢字がどうこうではなく物語りに問題が
あとキャラ造形も若干ニッチ。特に主人公
そういや電撃ってなんでアニメ調なの?
ブギーポップとかリムーバーとか結構昔からアニメ調だと思うけど。
>>918 単にお前が漢字知らないアホな子供だっただけだろ
つーか、昔でも本業小説家でない奴が
けっこう書いていたのを無かったことにしてるよな。
>>928 確かに小学校出たばかりのガキだったから、漢字は知らんかったよ
揶揄とか蒼穹、憮然、無聊とか今の小学校は教えているのだろうかね
分からない漢字や慣用句とかあって調べて意味が分かると、なんかさらに世界が広がるような気がしたな
あの時はとにかく小説が読みたくて、辞書をひきながらでも読む気満々だったよ
931 :
イラストに騙された名無しさん:2010/10/31(日) 08:14:17 ID:V4YfjNmx
ただのオッサンの懐古厨かよ
それに今のいわゆるラノベは小学生メインターゲットにしてないし
ちゃんとした子供向け小説にそんな漢字は使われないし
漢字が難しいからよかったとか頭が悪い
オッサンー?
「揶揄とか蒼穹、憮然、無聊」くらいの語彙ではしゃいでた過去を嬉々として語れるのは中学生だろ
高校生以上になったら黒歴史に変換されて思い出すたびに悶える類の過去だし
オッサンになったら日本語覚えた経緯なんて今まで食ったパンの枚数の次くらいに忘れる事柄
そういえばシャナが遂に終わるんだっけ。寂しくなるな。
そうなると今後のシャナの後釜は禁書となる訳か。
時代は変わる物だな。
次で終わりってのはデマだぞ。もうすぐ終わるのはたしかだけど
つか、シャナ禁書と学園異能バトルの流れが未だに続いてるのはすげー
西尾とか奈須のフォロワーも増えてるようだしブギーの影響どんだけだよ
良くも悪くもブギーなかったらラノベ業界は全く違う様相を呈していたんだろうな
漢字をたくさん開くようになったという意味では、今のほうがよっぽど学生向けに作られてる
ブギーって、初期の頃の戦闘が
一方的or不意打ち終了ばっかりで
そんなにバトルものでなかったはずなんだがなー。
それを言うのはブギーはもっとジュブナイルの要素が強かった、というのと同じじゃないか?
あくまでブギーは元祖であって時代に合わせて中身が変動するのは当たり前のことだと思うが
学生の異能力バトルは
普通に少年漫画の後追いだと思うけどな
文章自体はとんでもなく下手なのも多いが、かなりパクリ臭があるがレベルは上がったものもある
キャラは記号化がすごい
「こいうキャラ」という説明をしたら終わり
キャラが立ってない、魅力がない
ストーリーもパターン多い
細かいパクリ臭いネタで圧迫されて、ストーリー展開が浅い
西尾系のほとんどボケツッコミ会話、ストーリーちょっとというのは流行りかね
新人は成熟しないまま出荷されるから、そこそこ上手いけど手本を見て書いた感じの「習作系」と、面白くなりそうな独自設定だが全然活かせてない「粗削り系」に分かれるね
最初が当たると成熟しないままシリーズを重ね、大きくなっていくラノベは例えるならまさにウーパールーパー
>>941 タイトルが変態王子・・・
「Hができない」「エロゲンガ」「官能小説」etcetc
さすがにこんな言葉をタイトルに入れるのはダメじゃないのか?と思うことはある
内容はそんなにエロく無いんだろうけど、どんどん特殊化してるなぁ・・・
>>941 変態王子と笑わない猫なら
新人のラブコメ系の作品読んで下手とか浅いとか言うのも酷な気がするが
>>943 ウーパーは変体するとキモくなって一気に需要減るから変わらないほうがいい
自分に合わないのをもってきて、全部ダメになったみたいなこと言うのはどんなものかなあ。
>944
「松葉崩しはまだ早い」なんてタイトルを入れた一般青少年向け小説が1988年に出とりましてな
ゆあさくんシリーズまで行くと、高度すぎて逆にわからんかったなw
>>947 知らなかったなぁw
まぁ、今昔関係なくダメだろと思うがね
性的なもののレーティングはきちんとしろというのが大人として思う
特に、ニジドリ等の官能ラノベ小説も普通にラノベコーナーにおいてたりして
子供が間違って買うじゃないかと心配になる。(これは本屋の問題だけど)
よい子のファミリー向けドラマ黄金の犬の原作を読んだらエロ暴力レイプ満載でぽかーんとしたのも若き日の思い出
今思えば原作が西村寿行だし当たり前なんだけどさ
ドラマ版が超原作レイプ
レイプ物をレイプか。ある意味目には目をだな。
原作と違って、登場人物の貞操は守りますが原作の貞操は守りませんキリッ
>>931 漢字が難しかったからよかったんじゃなくて、少なくとも昔よりかは漢字や語彙が減っているよーって話なだけだが
昔の中高生ぐらいをターゲットにしていた頃より、今の大きなお友達をターゲットにしたほうが漢字や語彙が減っているんだよな
難しい漢字が作中に登場したとして、それがそれ以外に言いようのない語彙ならともかく
簡単な言葉に言い換えられるのにあえて難しい語彙を選ぶような作家は頭が悪い
個人的な印象で減ってるとか言われてもなあ。正直、まるでピンと来ん。
クラジョー、妖精作戦、D、エイリアンなんかを引っ張り出して見てみたけど、あんま今と変わってないと思うし。
グインはたしかに20巻ぐらいまではいい文章だけど、当時からライトノベルって感じじゃないしなあ。
黄金拍車とかは一人称ってこともあってか、ほんと今と変わらないと思う。
ロケガなんかは語彙が多いというか専門用語が多い口だし。銀英伝はみっしりって感じだけど、これも当時から純ラノベではなかったしな。
中高生が背伸びして読むようなカテゴリだった。
正直消費者がそれを求めていないからしょうがない。
GS美神のティーンズ作家が言ってただろ。
「漢字は少なく!改行はこまめに!でないと読者がついてこないのよ!あんたたちが芸術ぶって文学マニア向けの作品ばっかり書いてきたせいで、
日本の小説は若い世代に読まれなくなってるのよ!!」
結局所詮娯楽なんだからもったいぶった芸術なんて必要ないって言うだけの話。
今のラノベ隆盛がそれを物語ってる。
中にはコンプレックス満載のラノベ作家および読者が持って回った物言いやらやたら面倒な語彙を多用してるのをありがたがってるけど。
そう言うヤツに限って誤用とかしまくっててそれにも気づかない馬鹿が多い。
中学のときは読めない漢字も本のおかげで読めるようになりました
高校のときは読めない漢字も本のおかげで読めるようになりました
大人になって読み返してみると難しい漢字はありませんでした
単純に本のおかげで語彙が豊富になったから、今の中高生が読めない漢字も
普通に読めるようになったって話だと思うんだが
というか、日本近代小説の黎明期である明治時間から一貫して、
小説は常に「平易で読みやすい文体」に変化し続けているような。
文章から文学性が失われるのは危惧すべきと思うが、単に難しい
漢字の使用が減るのを一概に「ダメな変化」と決めつけるのは
いかがなものか。
今はわりとバランスいいと思うけどね。
ある一時期、特にコバルトはすごい時期があって本当に冗談抜きで下半分がメモ帳だった。
折原みととか、本一冊の下半分を裁断しても大丈夫じゃね? ってぐらいだったもん。
その後、マリみてが出るぐらいにはそういうのぐっと減ってたけど。
逆にブギポあたりの時代はエヴァと重なってたせいか、文章がすっごいくどかったのが多かったな。
もともと読みやすいようにライトノベルって名前だと思うんだが。
漢字や語彙を求めるなら他の読めよ
>>954 Administratorとrootって書かれたら、意味は管理アカウントってことで同じでも背景は違う。
AdminはWindowsのだし、rootはUNIX系だ。
どんなに意味は同じでも、それぞれ背景がある。
大体、なにを持って「簡単」と「難解」って決まるのか?
同じ作家でも、ステージで文章変えるのは普通だしね。
直木賞の浅田次郎なんて、あっちこちで書いてるけど、例えばきんぴかとかプリズンホテルはラノベばりに平易で読みやすい文体で書かれてる。
逆に蒼穹の昴なんて舞台が舞台だけにかなり凝った感じだし。壬生義士伝なんて、かなり硬いもんね。
>>961 言語学的にはより簡単に効率的にと変遷していってるよ
背景云々の違いよりわかりやすさを追求してる
日本語から”ゐ” ”ゑ”が消えたのは
同じ音を表す、”い””え”でいいじゃんってなったから。
同じように、同じ意味を複数で表現するよりひとつで十分となる
日本語でも私、僕、小生、朕といろいろ表現しても英語じゃ”I”となる
結局、作家なんてものはニーズに応えた作品をリリースするのが仕事だからな。
ニーズが変れば作品も変っていく。それだけだわな。
ラノベでもやたらくどい文体の人がいるけど、そう言う作家はその作風が求められる作家だからそう言う文を書いてるだけだし。
気軽に読み捨てられるテンポの良い作品を書く人はそう言う作品を書くだけだし。
客観的に文体の分析をするならともかく、主観でどうこういっても仕方ない
>>955 懐かしいラインナップだな。グラジョーあたりは表現が淡白すぎる気がするから、今のほうがいい気がする
D、エイリあたりだと漢字や表現がまだ豊富だった気がするんだけどね
黄金拍車はマノンを思い出・・じゃふえghわういぎあぎっが!!
>>953、956がいっているように安易な漢字の乱発は読みにくいだけなんだよね
難しい漢字をいっぱい使えばすごい小説だと思っていたのは黒歴史ですなw
ラノベでしか出来ない表現があることは非常に有意義だけどな
ほとんどは眉をひそめるようなもんだが中にはキラ星と輝くものがある
ハズレても、ハズレっぷりを楽しめばいいし、自分にものすごくマッチングして歓喜することもある
ラノベは音楽で言えばインディーズみたいなジャンルだと思う
>>966 鉋とか鈍とか金殺とか針とか鎧とか鎚とか鐚とか釵とか鋸とか銓とか鍍とか銃の話ですね。分かります。
インディーズ/メジャーって区別は、角川系が中心に居るラノベにはうまく当てはまらないだろ
蒼は青じゃないし穹は空じゃないんだから
ニュアンスを汲まずに言い換えする奴は馬鹿
>>963 同じ音じなくね?
日本自体が、戦後、精神的に退化してるよな
ラノベは関係ないが、文学が簡明さを求めたら芸術として御仕舞でしょ
戦後、文学の芸術性を高めようとしたのって
三島由紀夫か安部公房ぐらいなもん
じゃあもう一回アジア侵略でもやるか
>>971 >文学が簡明さを求めたら芸術として御仕舞でしょ
おっと平安時代の人の悪口はそこまでだ
新人1巻目
面白い場合:次も買う。
つまらない場合:ブクオフ行き。その作家はもう買わない。
↓
2・3巻目
盛り上がる場合:続きも買う。
微妙な場合:一応続きも買う。
↓
4.5巻目
さらに盛り上がる場合:完結に向けたクライマックス以外、ほぼない。
自己模倣の場合:飽きたら買うの止める。次のシリーズは買うかも。
↓
次シリーズ
面白い場合:希少。まず有り得ない。
自己模倣な場合:飽きる。だいたい続きは買わない。次シリーズは一応期待する。
萌えに移行する場合:ブクオフ行き。その作家は二度と買わない。
俺の場合
ラノベを読みきれなくなって「面白い作品だけ読もう」と思って以来、だいたいこんな買い方してる
ただ、最近は新人買うのに恐怖心を感じる自分が居る
>>972 平安時代は仕方なくね?まだ発展してないんだし
草又紙を小説の凋落の象徴として語る奴はいないでしょ
ラノベって現代における草又紙だったりして
>>975 推理小説とかエッセイとか大衆小説も全てが高尚な文学であらねばならない
って主張なのか?
>文学が簡明さを求めたら芸術として御仕舞でしょ
ここの説明が無いとどうにもならん
和文も言文一致文体もアウトになるんじゃないか
そもそも、小説というジャンル自体が「下らない、低俗な」ものとして出発したものだし。
高みを目指すのは大切だけど、だからといって低俗なものを「低俗だから下らない」などと
決めつけるのはよくない。
>>967 耳狩りネルリや邪神大沼辺りは、まさに「ラノベでしかできないこと」をやっていると思う。
この二作にGOサインを出した編集のチャレンジ精神は評価すべき。
あと、評判はよくなかたがマキゾエホリックとか
最近の若者は漢文を読まずに小説ばかり読んで軟弱だ
ってのは夏目漱石の時代だっけ?
>>976 そんなこと言ってないよ
一応、ラノベは関係ないって言ったけど
大衆小説が全て高尚である必要はない
>>979 確かに、初期の夏目漱石は俗っぽいけど
もしその発言を、作品の文学性に対して言ったのなら
そいつはペダンチックなだけだね
ただ、漢文と日本語を読めるなら
それが知的なことであるのは、間違いないが
982 :
イラストに騙された名無しさん:2010/10/31(日) 15:19:22 ID:V4YfjNmx
もうぶれてるぜw
もうちょっと根性出せ
>>982 >>931の意見を支持するってこと
ただ、ラノベってば
本当に現代の草双紙かもね
ダメになったって言うけど
新しくラノベってものが誕生して
発展してる最中なのかも
>>963 秋せつらは英語じゃどう名乗ってるんだろうか。
自分でも頭の悪い意見だと思うけど、ドクロちゃんのヒットの辺りから、
萌え重視のおもしろくないラノベが増えたと思う
ドクロちゃんは大筋はそれなりにおもいろいし、ネタとして笑える要素があるからいいけど、
ドクロちゃんからそれらの良さを抜いた、ただ文章力が低い読みづらいだけの萌えラノベが粗製濫造されてる気がする
アニメ版ドクロちゃんの成功もあって、それ以降も萌えアニメの原作としてのラノベの成功があって、
ラノベのアニメ原作としての価値が上がったことが、萌え重視のラノベ増加につながってるように思う
アニメ化されれば読者獲得にもつながるし、されないより儲かるしね
それで本来なら2作目・3作目で良作書けたかもしれない、
萌え成分薄い作者のデビューの機会が減ってることが、
ラノベがつまらない理由につながってるような気がする
つまらない短絡的な長文でごめんね
>>985 ドクロちゃんって初めて聞いた。YoutubeでOP見てみたが、ひどいなこれ。成功しちゃったの?これ。
1,870,479 再生回数
まあそれなりだけど
OP FULLで検索
シャナ 再生回数 2,179,764 回
AB! 再生回数 975,051 回
らきすた再生回数 3,146,240 回
けいおん再生回数 324,304 回
化物語 再生回数 88,419 回
再生回数でみると大ヒットだなこりゃ
ラノベ年表とか欲しいな。
ドクロちゃんは2003年で、それより前に萌え系にかんしてはまぶらほ(2000年)とかあるわけで。
いわゆる4文字ひらがなタイトルをラノベにもってきたのはこれが最初だっけかな。まだ前になんかあったかな。
ひらがな四文字タイトルの法則はいつごろから確立されたのかな。
漫画でもアニメでもけいおんだのよつばとだの。
こんどスペースオペラ「すぺおぺ!」書こう。
>>987 いちおう「ライトノベル研究序説」の巻末に年表あるよ
まとめwiki形式とかで作っていった方がいいんだろうけど
>>987 ドクロちゃんよりも、ハルヒの発売もたしか2003年で、
あそこらへんからアニメから入った組が大量に流入してきた
なんか最近のラノベは「男性視点一人語りのハーレム鈍感主人公」のイメージしかないな
コバルト系以外で女性視点とかないんかね?
>>991 小林めぐみのひらがな三部作は神。
>>992 MFにけいおん系の女の子一人称視点はこっそりと混ざってる。
ドルイドさんとか、黒魔法少女とか。
ハーレムはイヤッ!でも読めばいい
俺はあれ死ぬほど嫌いだが、好きな奴に言わせるとそういうのに嫌気が差してる人にお勧めらしいよ
「おれいも!」「やっどる!」「とあきん!」「おおこん!」「たびきの!」とか四文字タイトルだったらもっとヒットしたのにと残念な作品が多すぎる。
つ「聖剣の刀鍛冶」
つ「人類は衰退しました」
つ「大将野球娘」
つ「無限のリンージク」
つ「文学少女見習い」
つ「べティ・ザ・キッド」
探せばいくらでもあるがな>女性主人公
ハーレム系主人公はラノベっていうかアニメの印象なんじゃないかと
梅
終了
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━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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