【君のための物語】水鏡希人スレ【ハーレム】

このエントリーをはてなブックマークに追加
812イラストに騙された名無しさん
水鏡「俺の作風が認められたんだーやったー!構想まだまだあるし沢山書くおー」
初代担当「電撃の作風に合わないので、ハーレムもの書いて下さい」
水鏡「え?」
→嫌々書く→
デビュー作(以下君の)のファン「なんじゃこりゃ」
新規(以下ハーレム)読者「屈折したのもまあ有りっちゃ有りかな」
(新規よりも君ののファンが離れた影響が大きく売り上げ減少)

水鏡「だから君のの方を書かせろって!」
編集部「あーゴメンゴメン、そっちの方も書いていいよ、担当も変えるよ、でもハーレムの方もファン付いてるから続き書いてね」
水鏡「ぐぬぬ」
(色々揉めたり試行錯誤で刊行が遅れる)

君ののファン「新刊でねー」
ハーレムのファン「新刊でねー」
(刊行間隔が開きすぎてファンが離れ、売り上げが落ちていく)

水鏡「なんで売れてた君の方止めさせて、売れないハーレムものなんか書かせたのよ」
編集部(小山)「え?(なんでずっと引っ張るのよ)、謝ったじゃん、それより刊行速度が遅すぎて
ファン離れしつつあるから作業ペース上げてね」
水鏡「なんで話題逸らすのよ!」

小山(マーケティングリサーチという事も考えなければ、ハーレムファンの事も考えないんだな・・・、
 自分の作風の事しか頭に無いんだな)「もう、うちで書いてもらわなくて結構です」
水鏡「え?なんで・・・、どうして俺の個性を殺したんだ!、事の是非を広めて問う」
小山「どうぞどうぞ」


このスレの流れや作者のブログを読んだ上で、編集サイドの立場を想像した上で、
自分の解釈だとこんな感じ?