こんな設定(展開)はイヤだ！part149

偽装表記問題に揺れるヒーロー界
巨大ロボ「鋼の勇者」実はチタンやアルミ合金製?!
「騙された！」「夢を返せ！」など怒声渦巻く釈明会見！

そこでヘヴィーオブジェクトだぜ
匠が心を込めて打った鋼はチタンより強い
放射能も防げる！

>放射能も防げる！
コーラ噴いたｗ
謝罪と賠償を(ry

冷蔵庫で放射線防いだのはインディ･ジョーンズだったか

トゥルーライズなんかキスで防いだぞ

ケンシロウは南斗シェルター拳で防いだ

アムロは「動きが見えるっ！」て言いながら全部避けた

ラヂオマンの出番ですね

>>952
ゴルドランとか大変そうだな・・・

>>953
一方、努力マンは豆腐を鍛えた

豆腐は対放射線装甲に使えそうな・・・水分的に

ゴールドライタンなんか、純金だったら、巨大化した時の金の総量は、人類が有史以来掘り出した量を超えてるよな。

>>954
陸奥鉄って知ってるか？

「私はすでに鋼を纏っている！」

超展性チタン装甲ですよね、強化外骨格

覇気なんじゃね？それ。

何か頑丈な金属としてたいていチタンが出てくるよね
スペースチタニウム、ルナチタニウム、超展性チタン合金、
ダイヤモンドも切り裂くチタン合金日本刀、生体ウォルフラム装甲（ウォルフラム＝チタン合金）……
何でもかんでもチタンにすりゃいいってもんじゃねえぞ
そこまで万能じゃないし

まあかと言って他の頑丈（なおかつ軽さも併せ持つ）な金属は
そうそうあるもんでも無いしな

同じくらい頑丈な金属として頻度が高いのはアダマンタイト・アダマンチウムぐらいか

なんでジュラルミンって強そうなイメージ無いんだろうなぁ
超々ジュラルミンとかいうのが逆に悪かったのかなぁ
機動隊の盾とか現金ケースのイメージ強すぎるのかなぁ

オ〜リ〜ハ〜ル〜コ〜ン
アダマンもミスリルもファンタジー入っちゃうからサイエンス嘘合金だとやっぱチタンよねと

>>968
多分、ジュラルミンを使った戦車あるいは装甲車の装甲とか
防弾プレートとか
そういう例が無いか、マイナーで知名度が低いんだろう


そして航空機用の素材として使われてるから、いくら素材的には頑丈な部類って言っても
どうしても機銃で簡単に穴が開くイメージの方が付き纏う
A-10ぐらいボコボコにされても落ちない航空機というのが大半だったら、まだ違ったかも？

>>968

つ コスト

高校時代のTRPG仲間で、「ミスリル＝チタン」説を唱えていた奴がいたな。
軽い、強い、白銀色…………一理あるｗ

強化プラスチックや強化セラミックの装甲だと弱そうだしなぁ

ナウシカの世界だと最強装甲がセラミックなんだっけっか

FRP装甲って書くと若干強そうに見えるかもしれない
関係ないが幼少時にナウシカ見てセラミックに幻想抱く人って結構いそうだ

マルエージング鋼とかフィクションじゃきかないな
正直言うと俺もよく知らんけど
平成VSメカゴジラは超耐熱合金NT-1プラス人工ダイヤモンドミラーコーティングだったな
ダイヤモンドミラーは熱線を反射するのに何故かエネルギーを吸収増幅するという謎仕様
反射するのか吸収するのかはっきりしろと

宮崎駿は基本的に物理わかってないタイプだから
名前が同じなファンタジー物質だと思ってた方がいい

>>974
王蟲の殻と一長一短って感じだったような

エンジニアリング・プラスチックの中には熱処理した鋼材サクサク加工できる工具があっという間に
ボロボロになるほどの粘り強さがある代物もあるけど、それでも作中で使われることはないんだろうな。
日曜朝のアニメや特撮で主人公が使って活躍すれば刷り込みで変わっていくんだろうけど。

レーザーＺビームは
レーザーなのかビームなのか。

>>970　アルミニウム装甲は、装甲車に使うと軽くて強靭な車体を造れるてんで、
米軍が大好きなんだが（航空機産業の関係でアルミがバカ安なのもある）
…これが弱いんだ。RPGでボカスカ穴開けられちまう。
イスラエルなんかしまいにゃ切れて分捕り品の戦車改造して装甲車に仕立てたよ。

…航空機産業の基盤もないのに、さなぎだに乏しい出来てからまだ十年の装甲車を、高価なアルミ車体の新装甲車に変えようとして、
主に予算的な意味でうっちゃり食らった島国が極東のどっかにあったような気がしないでもないが、思い出したくもないので思い出さないことにする。

>>980
レーザーはビームだよ？

新スレはまだかの

>>981
そういや半島にも
「えっ今時アルミ装甲の車体を作るの！？なんで！？」
「いや、フローターつけて渡河させたいんで…」
って装甲車があったなあ…
こっちはアルミ装甲は弱いよって判明した時代になんで今頃、ってケースだが

ちょっと新スレおっきしてみる

一応アルミ合金の戦車はあったんだがなあ
http://ja.wikipedia.org/wiki/M551_(%E6%88%A6%E8%BB%8A)

ホーミングレーザーは存在がいい加減すぎる

>>966
その中の「ウォルフラム」はなんかかっこいい響きだが、日本語で言うと「タングステン」なんだよな。
（確かに硬くて重くて熱に強い金属だけど）
ドイツ語だと「餓狼のようにスズ鉱石を吸収する」の意味合いでこの名前なんだとさ。

>>974
「セラミック」も本来の語源は「粘土を焼き固めたもの」…はい、焼き物の事ですねｗ
つまり、セラミックナイフ＝焼き物のナイフという意味に・・・（実在して切れ味は良好だけど）

セラミック手榴弾、なんか強そうな気がしてきた・・・
有田焼手榴弾なんか高級そう・・・

990

おっきしちゃった……

こんな設定(展開)はイヤだ！part151
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1288012544/

>>989
陶器な手榴弾は実在しましたよ……

>>992
勿論知っててのネタですがな・・・

>>991
乙です

>>987
光の進行方向を重力制御すれば相手に向かって飛んでいくホーミングレーザーも理論上実現可能かと

光すらねじ曲げるブラックホール級の重力場を任意の座標に展開する技術があれば。
ブラックホール直接叩き込んだ方が・・・ってのは無しでw

>>9
光は波と粒の境界が曖昧だから粒の性質に注目すれば
レーザー=粒子砲=ビームと言えなくもないんだっけ

>>984　あれは本当になに考えてるのやら…

>>986　WW2までならともかく、思想としてのMBTが確立して以降に、なんらかの目的を達成するため、
敢えて攻防性能を抑えて開発された<軽戦車>を<戦車>≒MBTと同列に扱うのはどうかと思う。

そういうのだと、アルミニウム合金じゃなく鉄張りだが、中国の62式軽戦車もある。
59式（T54）をT34のサイズにスケールダウンした85mm砲戦車で、こっちの常識だと何考えて開発したんだって代物だが、
解放軍に言わせると、チベットやベトナム国境といった、道もろくにない高山地帯で近代的な戦車を運用するには
（その辺で中国がナニやらかしたかは敢えておく）、そういうのが必要不可欠なんだそうな。

>>991乙です。
>>994
レーザーはビームの一種です。
ビームのが定義としては広い。

国産の新型戦車も運用目的から
小型軽量化がコンセプトだぜ

ビームとは束のこと
レーザーは光が束になったものなのでビームの一種
ガンダムとかのビームはむしろビームじゃない

道路走れない戦車は困り者だろうしな

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