昔、自分で考えたラノベの厨設定　第拾三話

それは紡がれなかった言の葉、或いは意識の闇に沈んだ遺物
消え去った筈の其が今一度輝ける場所、所謂一つの理想郷(ユートピア)
此処を目指すのに剣は要らぬ、若かりし頃の情熱を胸に筆を取り給え

訳：“自分で考えた”厨設定を晒すスレです。
　　　既存作品の話題は基本的にスレ違い
　　　また、未練のある設定は晒さない方が吉
　　　反応がなくても泣かない

前スレ
昔、自分で考えたラノベの厨設定　第拾二話
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1274609148/

　太陽の女神
人間を罰する時、空に浮かんでいる太陽を掴んで投げつけて焼き殺す
太陽は女神が掴んだ段階で二つに分かれ、残りの一つが空に残るので問題ない

自作の小説世界内に伝わる神話という設定です

このスレに書き込まれたネタを、

オレは、
パクる！
嫌なら書き込むな！！

::::::::::::::::::／: : : : : : ｀ヽ､: : : :ヽ:ﾊ ヾ.　　　　　　 　 !!　!　 !!　　 .// /
　::::::::::::／: : : : : : : : : : : :.＼: : :';::ﾊ　.ヾ　ヾ.　　　　 !!　!　 !!　　// /
　::::::／: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : ';:ﾊ　　ヾ　ヾ 　　　!!　!　 !!　 //
　;;'/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :.';ﾊ　＼
　: : : : : : : : : : : : : : 　　　　: : : :ヽ: ';ﾊ I feel something really "ultraman"
　: : : : : : : : : : : :　　　　　　　 : : :',: :',ﾊ､...that never exist before, vast feeling　　　　　　　　　
　: : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　: : : :!|ﾊ　Litening…as it this casting , definitely, towards us. 。　　　　　　　　
　: : : : : : : : :　　　　　　　　　 　 　 : : !| ﾊ I promise I stick my principle. Anyhow I will achieve it!! Dewwah！　 　 　 　
　: : : : : : : :　　　 　 　 　 　 　 　 　 : :!|　ﾊWe have reliable friends over the Earth。We are not alone。　　　 　　　　
　: : : : : : : 　 , -―――-- ､　　　 　 :!|　 .ﾄ､ Belieaving, and fight together!!。　 　 　　　 　
　:＼: : : : 　（xx: .　　　 　 　 ｀ヽ､　　 :!|　/　ヽThere may occur interruption of aileans or monsters、but never confuse!!。　
　 ___ヽ: : : 　 ＼XXXxxxx. . . . . ..ヽ　　|./. . . .}　　 　　　 　
　i!:.::.: : : :.　　　｀ヽ､XXXXXXXX:ｿ　　|{ﾒﾒﾒｼ　 　 　　　　
　.:::.:.: : : :.　　　　　 ｀ ＜XXXx／　 　 | Ｔ ´　　 　 　　　.　
　.:.:.: : : : :　　　　　　　　 ￣￣　　　　 | .l
　.:.::: : : : :　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | .l
　.:.:.: : : : : .　　　　　　　　　　　　　 　 | ,!　　//　 //　　i i　　i i　　ヽ
　:ﾄ､: : : : : .　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |/ 　 //　 //　 　i i　　i i　 　 ヾ
　::ﾊ: : : : : : .　 　 　 　 __＿＿＿＿＿!　　//　 //　 　 i i　　i i　 　 　ヾ
　:::::ﾊ: : : : : .　 　 　 　 l::｀ｰ､_i二二/　　 //　 // 　 　 i i　　i i
　:::::::::ﾍ: : : : : . 　 　 　 l::　 ヽ 　 {'
　:::::::::::::＼: : : : .　 　 　 !::　　〉--〉ｰ ､
　::::::::::::i::::::＼: : :.　 　 　 ';.　/:::::/:.　　 ＼＿

もし道端で黒い鉄の箱を見かけても決して開けてはならない。
開けてしまったなら、あなたはその箱の中の世界に入り込んでしまうだろう。

小説内の噂の設定

40 ：名無しになりきれ：2010/09/30(木) 18:42:27 O
幼い頃から武術の才で知られた天才児だが、呪われた血統ゆえに邪険に扱われてきた。
母親が他人を助けるための自己犠牲で死んだことをきっかけに愛を否定し悪に生きるようになる。
自傷癖があり、愛を否定することで心が痛むたびに自分の体を傷つけている。

ダークオーラを体から放ち、空間をねじまげる、敵の闘気を吸収するなどの能力を持つ。
また、断絶されたと言われる古代の技を生まれながらにして身につけている。

悪魔「お前に人間の五倍の膂力と寿命を授けよう。
ただし、この契約を結べばお前の今後の人生は通常では考えられぬほどの災厄に見舞われることになる。
そして死後は使い魔として我の従僕となってもらおう。さあ、どうする？」

辺境、砂と硝煙が舞い、酒と煙草が匂う場末のバーにて
「なあ知ってるか？」
「しらねぇよ」
「そうじゃなくて、この大陸西部の荒野にガイコツのガンマン共がいるって話さ」
「なんだそりゃ？」
「なんでもそいつらは死ぬ直前に悪魔と契約を交わした無法のガンマンどもでなこれが無駄にバカ強い、
契約によりガイコツの姿で不死になったが決まった年月をすぎると魂を悪魔に戻さなきゃいけないんだってよ」
「ほんとかよ？…まぁ不死になったんだから対価としちゃまだましじゃないか？」
「ところがでなぁ、ガイコツの本体は骨の中にある魂のコイン何だってよ、
それを悪魔に捧げることで自分の決まった年月を増やせんだとよ」
「…じゃあつまりそいつらは」
「ああ、向こうじゃそのガイコツのガンマン、あっちじゃスカルガンて呼んでるらしいがそいつらがお互いの魂のコインをめぐって潰しあってるってよ、でようその中でひときわ強いガンマンがいてなやたら長いリボルバーをもった…おっとここからは一杯奢ってもらってからだな」
「…なあ、おい」
「ん？だから続きは奢ってから…」
「あの後ろの客って…スカルガンてやつか？…」

ある朝おきると謎の石を持っていた。大きさは1cmぐらいで緑色だ、よく見てみると、小さく[save data]と彫られている

みたいな感じで主人公がいくら殺されてもsave dataの石がある限り、死なないようになる。でもsave dateの石を壊されると死ぬ。

犬夜叉の序盤の敵にそういうのいたな、｢魂移し｣とかいって体からほかのモノに魂を移すことで
体をいくら傷つけられても決して死なない半不死になるが魂が宿った櫛を破壊されると体のほうも消滅してしまう


たしかアニメでは櫛が命を持った妖怪で、体はかりそめで櫛の方が本体、と設定変更されてたが

　朝起きて、いつも通り新聞を取ろうとポストを探ると人類観察隊と書かれた赤い封筒が入っていた。
「なんだこれ？いたずらか？」
俺はそう独り言をつぶやきながらその封筒を捨てようかと思ったが、好奇心に勝てずにその封筒を開けることにした。
中には手紙と小さなガラス瓶が入っていた。
そして、手紙にはこんなことが書いてあった。
「飲めば生き地獄、飲まねば天国どっちを選ぶ？」
やっぱりイタズラかそう思ってテレビをつけると臨時ニュースをやっていた。

＞＞３
役にたちそうなのあるのか？

ファンタジー系のバトルヒロインズもの。
キャラクター、
主人公の一人は魔界（地底）のお姫様で、見た目は黒髪ロングストレートのちょっと目つきがきつい女の子。
魂を奪った相手（無生物でも可）を傀儡として作り出す魔法が使え、傀儡は自在に操る事も出来る。
魔界の住人を処刑する権限を持つが、刑場に護送中の魔物に逃げられ地上にやってきた。
性格は暗くておとなしそうだが、実際はドＳ。

もう一人の少女は空手の達人。赤茶色のショートヘアで顔つきも凛々しいためかよく男に間違えられる少女。
ものすごく空手が強く、さらに姫から波動拳のような技を使えるようにしてもらったので鬼に金棒の戦闘力を持つ。
自らの正義感＆姫の頼みを聞いて、後述の理由で不死身の肉体＋空手＋波動拳（仮）を武器に魔物と戦う。
性格はいわゆる熱血バカ主人公の典型。

あらすじ、
魔界姫が魔物をおって地上まできた時に巻き添えで空手少女を殺してしまう。
傀儡を作って「自由行動」にさせて放置したら、後で姫がピンチになった際、
偶然空手少女（の傀儡）が通りかかって姫を助けようと奮闘し、魔物と相討ちになる。
しかし、空手少女はなぜか再び蘇生（不死身に）。ついでに姫の傀儡でもなくなってしまう。
興味を抱いた姫は「自分が命を共有して復活させた」事にして、彼女と一緒に生活することにした。

こうして百合っぽいコンビの脱獄魔物狩り生活が始まった。

一つだけ言っておく、このスレでは昔が
5日前だ！
それ以内なら書くな！

>>14
ずいぶん早い昔だなｗ

>>14
意味の通った日本語で頼む

世界は、魔法を使えるものと使えないものとで明確な線引きがされている世界。
魔法を使えるものは貴族として。
魔法を使えないものは平民として。

そんな世界のなか、とある地方の貴族の息子である主人公は、
自分の魔法の力を世の役に立てよう、と王都の魔法大学へと進学をするのだが……

その王都への旅路で、貴族が平民を搾取する様、
平民たちが必ずしも魔法の恩恵を得られないという事実を知る。
そして、複雑な思いや悩みを抱える中、王都にたどり着いた主人公は、
王都では貴族による平民の恐怖政治が行われていることを知る。

そこでであった貴族に身売りされそうになっている平民のヒロインを無理やり助けたところから、
主人公は王都で指名手配をされてしまう。
その後、その平民のヒロインや恐怖政治に対抗するレジスタンスと手をとりながら、
「本当の意味で魔法が人を救うすべとなる世界」を作るべく奮闘する―――



というプロット。
どうみてもテイルズです、本当にありがとうございました

>>17
テイルズオブザラノベ

>>17
テイルズは知らんのだが、俺も似たような完全に二分されてる世界観で書こうとしたことがあったな。

遺伝子操作が可能になった近未来で
金持ちから生まれた調整された子供はパーフェクトなエリート
貧乏人から生まれた成分無調整の子供は底辺

主人公は底辺なのにエリートに惚れてしまって
どうにか周りをだまくらかしてエリートとして生きていって
相思相愛になったはいいけど色々苦悩するっていう話

まんまガタカだった
当然ながらあっちの方が完成度高かった

憎悪がある
だが発生当時は抑制されている
しかし年月が経つと共に抑制が効かなくなる
あるトリガーをきっかけに、当時の憎悪が甦る
その憎悪は本人の知らないところで拡大し、
やがて世界を巻き込む

……ひぐらしネタかあるいは一般的な設定だな

殺意代行者

憎悪がある
だが発生当時は抑制されている
しかし年月が経つと共に抑制が効かなくなる
ある事象がトリガーとなり、当時の憎悪が甦る
その憎悪は本人の知らないところで拡大する
なお、その憎悪の発散は自らが行使できるものではなく、
見知りもしない赤の他人により代行される
本人の自覚無しに、やがて世界を巻き込む

内設定
[憎悪侵食率]

憎悪
破壊欲　理性を破壊する。馬鹿げた事を……
排除欲　帰れ、今ならまだ間に合う
殺意発動　ドチラガタダシイカハ、タタカイデキメヨウ

ついでに煉獄とメカネタも織り込むか。

人喰い鬼（大きさは５メートルぐらい、強さは弱い奴でワンピースのバギーくらい）が普通の人よりかたくさんいる世界で、餌の人を巡って人喰い鬼同士が戦うのを人喰い鬼の視点で書こうとしたことがある

>>19
まんま同じ設定で壁井ユカコが書いてるな

>>24
その人知らなかったから調べてみた
カスタムチャイルドってやつかな？
2001年の作品らしいね
ガタカは1997年だからそっちのが早いな
アンドリュー・二コルの作品は面白いからついでにシモーヌとかお勧めしとくわ

上に書いたのはSF的にはよくあるネタで
中二的にもみんな思いつくネタなんだなと改めて思った

近未来か、それに近い時代背景の世界
世界の全てが量子ネットワークに接続されて間もなく。
とある軍の特殊部隊がその技術を本格的に用いた初の作戦を決行。
（全身を覆う特殊スーツに周りの景色をリアルタイムで東映し続けるステルス迷彩等）

作戦内容は、ネットワーク接続以前から未開の地とされていた区域の調査、及び未開区域からの通信手段の確立
順当に進むと思われた調査だが、突如謎の部隊に襲われる。
そして、敵がどう考えてもこちらのネットワークと同じような物を持っている。
ひとりずつ減っていく仲間、突如、物質転送で現れた巨大人形兵器。

主人公は生還できるのか、未開区域には何があるのか。

というプロット

典型的なラノベハーレム最強主人公みたいなのやそれに準ずるサブや敵、全能の神的なのがわんさか居る中、
敢えてしょうもない奴を主人公に据えて、そいつに翻弄される周りの超次元連中を見て笑う作品ならあるかな

なんも能力が無い一般人なのに、魔法使いを怖い顔とハッタリ科学知識で脅かして退散させたり、
バイオハザード事件を魔法使いの騎士たちに解決させて手柄だけゲットしたり
魔法使いとコロニー連合軍(ジオンみたいな。科学系)の対立を煽る悪党(両親)を討って英雄視されたりとか
挙句の果てにラスボスの全能存在に「なんでこいつ生き残ってるんだよｗ」と驚かれフラグが立つ

嘘とその場の状況・施設を使うって奴。女装・ハッキング・ピッキング・銃撃の達人
妄想でピッキングと銃はマスターしたらしい。「オタクの妄想力ってすげえんだぜ？」
ちなみに両親の事があるのでいろんな連中に狙われ中(交渉材料に両親の研究データとか使う)
自分の命優先だったのが終版だけヒロイン(両親の悪事を知らないチャらい妹)を守ろうと誓い段々良い奴になっていく

続編ではけいおんか俺妹ノリで平和ラブコメしてるが、本編ではとにかくモテない
他の主役勢のカプを見ると必ず皮肉を言う

憎悪レベル5でゼロ時間領域からメカ召喚

メカ：混沌の悲涙(カオスティア)
主人公：巌　叢土(ガン・ソウド)

メカ：混沌の悲涙(カオスティア)CT
主人公：巌　叢土(ガン・ソウド)　コードネーム：Soudo
ヒロイン：美月　神奈(ミヅキ・カンナ)　コードネーム：Kanna
ライバル：瀬賀田　零次(セガタ・レイジ)　コードネーム：Reiji

ラスボス：研究員　天田　篤子(アマダ・アツコ)
真ボス：飛無騨　雁樹(ヒムダ・ガンキ)

バトルロワイアルもので主人公設定がこう。
・特殊能力はないが怪力と根性を持ち合わせた学生。正義感が強い。
・本来バトルロワイアル参加者ではないのだが、乱入して参加者＆主催者を全滅させるのが目的。

バトルロワイアル自体のルールは、
・龍騎やフェイトみたいに「一般人を犠牲にすることで強くなる種族の人外パートナーとタッグで参加者が戦う」
（主人公が乱入決意した最大の理由がこれ、というか自分も襲われた。）
・どこでどのように戦おうが自由だが、存在を一般人に知られてはいけない。（見られても口封じすればＯＫ）
・戦いやすいように参加者同士が近づくと互いに接近を感知できる。
（主人公は特例、主人公⇔相手参加者：感知不可　主人公パートナー←相手参加者：一方的感知可能　主パートナー⇔相パートナー：感知不可）
・最後に残った奴は何でも願いをかなえられる。しかし何か裏があるっぽい。

主人公のパートナーは本来の参加者の一人のパートナーだったが、主人公襲撃に失敗した際に
本来の主人を倒され、自身もフルボッコ。あげくに主人の参加証を奪った乱入者に脅迫され、
しぶしぶ従わされることになった奴。人を食えないので弱いが特殊技能で主人公をカバーするキャラ。

昔、RPGツクールで作ってたネタ。

世界は情報で出来ており、その情報の全ては世界情報統制機構（IDS）によって管理されている。
世界に住んでる者はIDSから情報管理システムの一部分を購入することにより、
その能力を得ることが出来る。
能力は有限で、再購入することにより再使用が可能。
勿論、強力な情報管理能力ほど高額。

主人公はイレギュラーな存在で、
特殊スキルにより情報管理システムを改変することが出来る。
それにより一つの能力から別の能力やクラスの高い能力を得ることが出来る。
特殊スキル（改変能力）発動にはAP（アクセスポイント）が必要であり、
能力を使い込むほどに溜まっていく。
一度スキルを使うと、それまで使っていた（IDSから購入した）管理能力は失われ、
世界の情報が書き換わってしまう。
そのため、とあるきっかけで特殊スキルを使用したことから主人公はIDSに命を狙われる運命になる。

ラスボスがIDSの最高幹部であらゆる情報管理を使える奴。
裏ボスが「世界の真理」とか言って無限チート即死チート増殖チート画面をバグらせるなど使う奴。

裏ボスは普通に戦っても勝てるわけがないので（戦ってるうちにどんどん画面がバグるし）、
あるタイミングで、最初に改変を行った能力を使うことで簡単に勝利することが可能。

因みに俺のダチは誰も裏ボス倒せなかった。

>>33
それはひどいラスボスだなｗ
ちなみに自分も昔考えてたＲＰＧのストーリー設定暴露。

世界観はポケモンかドラクエ５〜６が近いか？魔物を飼いならす事がよくおこなわれている世界。
主人公はアルビノっぽい長髪の眼鏡少年（少女にも見える）で、古びた日当たりの悪い下宿で一人暮らしをしていた。
あまり人付き合いはよくなく内気で本とか読むのが好き、唯一の友達はペットの魔物（ゴスロリ少女風な軟体生物）。
そんな彼の部屋に、ある日怪我をしたテンガロンハットに黒いジャケットのお姉さんが迷い込んでくる。
彼女は毒蛇（の魔物）を使いこなす暗殺者だったのだが、抜け忍のような立場で追われていたのだった。

この後お約束のように「主人公が彼女をおびき寄せる人質→彼女が救出に来る→2人で一緒に旅をする」所で冒頭部終わり。
お互いの魔物を鍛えたり、ダンジョンを旅して追手の組織を壊滅させてＥＤの予定だった。

中ボスは組織の幹部（ある会社の社長とすり変わっている魔法使い）と、３つ首ドラゴン、表ラスボスが居合の使い手の骸骨のような顔の首領。
この後裏面に移行し、彼らを操っていた真の首領（＊）とその部下３名（３つ首ドラゴンの王、魔法使いの弟、表ボス再生体）の四天王戦がある設定。
（＊…主人公にとっての宿敵とだけデータがある、それ以外どういう奴なのかは覚えてない。）

枕に顔をうずめてジタバタしたくなってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

施設爆破シーンと封印解除
ドラゴンはいない
ラスボスはメカ

こんな乏しいシナリオプロットしか有していません

ようは書き方だ書き方
厨二は設定だけで勝負しようとするからジタバタしたくなるもんができるねん

つまり三日でじたばたして五日で
なかったことになるわけですね。わかりたくなかった

とりあえずヒロインは人外(つか妖怪)にしてしまう俺
雪女、妖狐、座敷童、文車妖妃、女郎蜘蛛等々…いいよな妖怪

妖怪て魅力的にかかれたこと無いよな
やっぱ天使かお姫さまかくぎゅぅが最高だよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>39
文車妖妃の萌えポイントが分からない
他に挙げた女妖怪はまあ分かるんだが

>>39
そこで吸血鬼が出ないのはちょっと珍しいと思う。

うちの場合、吸血鬼のお姉さんに育てられたただの女の子（外見は少年っぽいけど）が主人公というのはあったけどな。

吸血鬼は日本妖怪じゃないからなー

超未来の地球は銀河連盟に加盟していた

主人公は地球圏で流行っている漫画やアニメを、銀河連盟に加盟している他の文明の人気作品とクロスオーバーさせて売り込んだりする編集者

>>39
俺もヒロインが人外はよくあるな
人の姿に見えるけど本当の姿はグロテスクとかもいた

文車妖妃
おまひまで居たな、口からモノ出すので吹いたがｗ

妖魔夜行の墨沢文子とか好きだったな

美系の傀儡師が主人公のゴシックミステリー物。
主人公はぱっと見女にも見える（男の娘というほどではないが）どこか儚げな長身の男子。
黒衣に身を包んだ彼はいつも不思議なゴスロリドレスを着た人形を大切に持ち歩き、片時も離さない。
推理の時はこの人形がこっくりさんみたいな事をやってくれたりもする。
（口にペンを加えさせると、ひとりでに動いて文字や図を書く。）
他に会話をすることもあるが、これは主人公の腹話術。

この人形の正体は「主人公の姉」。
身長140cmぐらいのツルぺタロリ少女だった彼女は、背は高くてもいじめられっ子で気弱な弟をいつもかばってくれた。
それは爆弾テロに巻き込まれたときもそうで、姉は主人公をとっさに側溝に突き飛ばしたが彼女自身は間に合わず…
その後、病院で四肢と視覚・聴覚・発声機能を失った姉と再開した主人公は、彼女に一生尽くし続けると誓う。
（ぶっちゃけ主人公の姉への愛はヤンデレレベル。でも姉自身彼に全面的依存なのでバランスは取れている。）
それ以後、彼女の望み通りに顔の傷を整形手術などで消させ（もっとも筋がやられたので表情はほとんど出せない）、
義眼と義肢で外見をつくろい、大好きだったゴスロリドレスを着せて外出時には連れて行く。

姉の周囲状況の把握手段は視聴覚と引き換えに発達した触覚（＋嗅覚＋味覚）。弟の指先からの刺激や振動を察知して判断する。
逆に、微弱な呼吸音の変化などで接触さえしていれば弟は姉の意思を理解可能。（弟の腹話術も実は姉の意思を同時通訳して発声）

>>45
それなんて液体火薬？

>>48
あやつり左近＋バスケットケースだけど両作品知らないで作ったなら凄いと思う。

>>50
「あやつり左近」は読んだ事あるが、「バスケットケース」は未見。
むしろ姉の障害設定は乱歩の「芋虫」の方がイメージ元。
（性格などのキャライメージは「ローゼンメイデン」の真紅もあるかも）

推理ものなら基本１エピソード完結だし、ラストの締めは爆弾テロの犯人と対決にすれば
まとまりもいいかなと思ったんだけど、途中で挫折しちゃった。

主人公はかつて異世界に召喚され、炎と光の熱血勇者として戦いあまりにも呆気なく魔王を倒して異世界を救った。
そして十年の時を経て予言の通りに魔王が復活した、ついでに魔王軍も大幅増量だ！異世界勢代表(ヒロイン)はこちらに主人公を迎えに来るのだが・・・(魔王勢活発化により異世界からの単体召喚はできなくなっている)
十年ぶりに再会した主人公は無気力、再発厨ニ病患者に成り果てていて、しかもヒロインの姿を見ると怒り出す始末。
とりあえず連れてきたはいいものの、あまりの変わり様に皆は驚き、かつての戦友聖剣をも抜けなくなっていた。主人公は異世界を救えるのか！？

主人公がここまで変わってしまった理由は十年前の冒険にあり。例の冒険を根拠に典型的なリアル厨ニ邪気眼発動しちゃったものだから当然いじめに→それを妄想だと思い込み、埋没させることで何とかする。もちろん人間不信に。
漠然と将来、主に就職に不安を持ちつつ(手遅れ)いるところで厨ニ病再発。しかし例の件の傷は深い。

なんとか旅を始めた主人公はダークヒーロー的な合理性重視行動を取ったりしてたびたび「以前の君は〜」などと批難される。
現在は氷と闇であり、果ては聖剣を魔剣へと変容させ抜いてしまう。「ヒーローが光だなんてナンセンス、とんだ偏見さ」　剣「どんな形であれ迷いが消え、強い(主観的)正義の心があれば、私はそれに答えよう」
ご都合主義否定。ピンチ→新キャラ登場や他人任せのいまや当たり前となりつつある展開を極力使わず厨ニ的一時的オーバードライブで切り抜ける！

主人公はシスコン…というか義姉と仲良しで有名な学生。
（両親を亡くしていて義姉が唯一の肉親なので周囲も理解はしている。）
が、昔命を救った女の子が「あなたの事ずっと好きで探していた」と告白したら、
「お姉ちゃんは家族感覚で好きだったんだ」と、あっさり承諾して婚約してしまう。
納得いかないのは、義姉に配慮して告白できずにいた主人公の幼なじみ。
彼女も命を救われていた事、婚約者の少女に主人公の事教えたのは自分だった事もあって、
「あの人が幸せなら…」とまた身を引くことに決める。

しかし、主人公は婚約者の少女が家族に命じられて自分との結婚を決められていたことを知り、
親友である幼馴染にこの事を相談したことで修羅場が幕を開ける・・・

　幼馴染「あんたは別れた方が幸せなの、そもそも主人公君と最初に付き合っていたのは私！」
　婚約者「付き合っている男を他の女に紹介する人がどこにいるんですの？私はあの人の許嫁です！」

温厚な義姉は２人の仲裁をしようとするが、途中で主人公に虐待を働いていた過去が露見。
　幼馴染「あんたみたいな女のせいで！」　婚約者「お姉様…信じてたのに・・・」
こうして三つ巴なヤンデレ女の戦いが…そして第４勢力も…というドロドロハーレム物。

・・・しかし、こんな彼女たちを相手にしても主人公は動じない。
・・・だって、彼自身もヤンデレで、過去に義姉の彼氏を殺害した事があったから・・・
（義姉自身はこの事を知らない。虐待は全く別の件で彼がドＭ、義姉がＳなので喜んで受け入れていた。）

不死体殲滅機関〔デッドライジング〕に所属する主人公は
とある能力で機関のメンバーを全滅させてしまい、
世界政府から狙われることになる。

主人公初期能力
殲滅刀〔カリサワ〕
一凪で町を丸ごと吹き飛ばす威力を持つ斬撃。
大量破壊に向いているが繊細な攻撃には不向きなため、
主に味方にサポートしてもらわなければならない。
しかも、能力使用時には味方が全員町から出ていないといけないため、
割と不便。
不死体（≒ゾンビ）発生の町を殲滅するのに使える。
この能力で誤って本部を壊滅させてしまった。

主人公中期能力
殲滅機関〔デッドライジング〕
ある物質を指定して（無機物有機物問わず。指定方法は刀で刺す）それに関連する全ての物質を
殲滅する能力。
不死体を指定すれば世界中の不死体のみを抹消出来るため、
重宝する。
ただし、人間を指定して能力を行使した場合は自分を含む全ての人間を殲滅してしまうため、
やはり使い勝手は悪い。

主人公後期能力
殲滅偽界〔アシッド・オブ・サン〕
今まで殲滅した全ての物質は仮想世界に保存してあり、
この能力使用時に限り、いつでも再現出来る。
主人公の先祖がこの能力を使ったことから、不死体が世界に蔓延した。
不死体殲滅機関を政府が組んだのはこの能力のせいである。

主人公は神の子で母親の処女受胎で生まれてきて
義理の父親と一緒に３０まで大工をしていたけど神の啓示を受けて
旅立つってストーリーを考えていた。

意外とイケそうじゃね？

自分でラノベ書こうとしたけど主人公の設定だけでも結構悩むな…
頭ではこーゆー風にしたい！ってのはあるのに文章でうまく表現できない

そんな時は箇条書き

>>55
3880億冊くらい売れそうな設定だな

昔考えてた異能学園バトル物の教師のキャラクター
神経質そうなメガネをかけた若い男の物理教師
常に不機嫌だが仕事は真面目
刀使いで理想的な刃の侵入角を即座に計算しての超速の居合いが武器
「課題をやらないやつには俺はキレる、お前も斬れる。わかるな？」

常にレスラーの覆面を被った二メートル越えの身長と百キロ越えの体重を持つ筋骨逞しい英語教師通称マスクドスミス
見た目に反し温厚で生徒を第一に考える教師の鏡であり生徒の信頼も篤い
だが生徒に危機が迫るときやむを得ず一子相伝のルチャリブレの秘技が解き放たれる
「仕方ない、君に勉学の素晴らしさを叩き込もう、物理的な意味で」

さっぱりとした性格の金髪美女
謎多い女
学園の学生食堂主人にしてコック
何故か中華しか作らない
中華拳法と暗器を得意とする
「厨房でコックにケンカ売るなんて、あんた死んだわよ？」

ファンタジー和風剣客モノ、
主人公はまだ少年といってもいい容姿の剣士で性格もおとなしい優男、でも剣の腕は結構強い。
彼は過去の記憶がなく、一番古い記憶が５年ぐらい前のもので、
「血しぶきが飛ぶ夜の村を自分に似た子供が必死に逃げ回っている。そしてついに逃げられなくなり、
　泣きじゃくると虐殺をしていた“刀を持った鬼”は居なくなった…」…というもの。

この時の“刀を持った鬼”はあちこちでうわさになっている残忍な殺人鬼だが、
過去に一度自分の子供を前にして斬る事が出来ずに逃げ出し、以後は出現件数がめっきり減ったという。
そしてある村でその鬼と間違われたことで主人公の疑問は頂点に達する。
「ボクは鬼の息子なのか？あの鬼は父親なのか？」
そんな彼の心配をよそに、怪しい巫女と魔物の軍勢が彼を襲撃してきた・・というストーリー。

物語の真相、
“鬼”の子供は女児だったと中盤で明らかになり、彼女はヒロインとして物語に加わる。
（当然主人公は自分の存在に疑問を抱くが、この時点では「幸運な生存者の一人」と思って終わる。）
その後再び襲撃してきた本気の巫女に主人公は苦戦するが、一瞬気を失いかけた次の瞬間、巫女は崩れ落ちていた。
「鬼と言われたお前も人の父親か…娘の危機に現れるとは・・・」
主人公が振り向くと、そこにあの鬼がいた。
激しい戦いの末鬼を切り捨てた主人公は力尽きて倒れ、気がついたときに真相に気がつく・・・

巫女の遺体はあるのに、鬼の遺体がない。
そして周囲をよく見渡すと、自分たちと巫女以外ここに来た者はいない。

・・・そういえば、虐殺の夜の記憶では自分は鬼の姿を見ていなかった・・・。

「お…とう・・・ちゃん？」

ヒロインの呼びかけで振り返った主人公は、娘を父親として抱き締めた。

人間界に放たれたソロモン72柱を回収する女主人公（詳細未定）
悪魔はそれぞれ人間に使役しちゃってて色々事件が…
その悪魔を利用しようとする国や軍なんかとの諍いも…
そもそも召喚しちゃった張本人は実は…


ソロモン関連の情報を集める段階で脳幹ショートしてやめた。
きっとそこを乗り越えてても72パターンのネタをひねり出せなかっただろう…
そして全てを乗り越えて出来上がった挙句言われるんだ…「バカ一乙」

主人公設定
アーク・C・ルシファー
種族：神（旧神側）、世界
嘗て根源世界を作り、そこから世界が分岐していった。
ある世界で神からの独立を図ろうとする活動を鎮圧する折に、
「神殺し」と闘い傷つきながらも倒したが、死の淵を彷徨う。
倒した「神殺し」は洗脳されており、
瀕死になったことでマインドコントロールが外れたことで、
融合しないと双方死ぬと言う事を伝え同意をとり、融合を果たし、魂の欠損を修復する
。（普通なら消滅してしまうが、「神殺し」を倒すために一部人化したことがクッションになった。
ただ、修復完了までに時間がかかり、漸く復活したころには、邪神が蔓延っていた。
そこから数多くの世界を渡り、悠久の時をかけ、邪神と戦って来た。
邪神を討滅し、今ではナイアルラトホテップぐらいしか残っていないが、
残すと碌な事しないので、追っている。
アークは、世界外存在であり、一人で世界である。
通常、神も世界内存在であり、様々な制限を受ける。
けれども、大抵の世界はアークによって作られたものが根源であるから、
そこでは修正力を受けず、制限もない。

能力
『天眼』：全てを見通す能力。
『魔眼』：バロールとゴルゴン
『神眼』：未来視というより、未来を決定する程度の能力。同様の力を相手が持たない限りひっくりかえらない。
『全魔法』：それこそ全部。
『召喚』：召喚獣、GF、サーヴァントなんでもOK。
『無限の力』：体力、魔力とかそういうもの全てが。ジャミングしなくても余りにでかすぎて気付かれない場合も。
『不老不死』：文字通り。
『気配遮断』：ステルス。世界からずれる。他に人が居ても使えるが精度は下がる。
『神殺し』：神に対して、絶対的な力を持つ。ゴッドキラー。
発動中にした攻撃で神に列なるもの、根源的に神に関係するもの（堕天使、悪魔等）達は、
受けた欠損を再生できない。悪魔らは、通常やられると魔界に帰るが、
そのまま殺せる。また、逆に神などからの攻撃は無効化に出来る。
『ナコト写本』：エセルトレーダが出てきます。マスターテリオンが死に行く自らと
エセルトレーダをエセルトレーダベースで融合した。
その際、マスターテリオンの記憶を受け継いでおり邪神達から解き放ってくれた事に対して
アークへの感謝があったことから、代理マスターとしている。ツンデレ。
など、逆に出来ない事は無いと言っていい。大抵の事は出来る。Ex.世界創造etc


戦闘力
素手が一番強い。魔法は誤魔化すために使ったりする。後、広域を攻撃する際は、
魔法の方がいい。で、攻撃力を小・中・大・特大と分けると、
手加減しない限り特大以外でない。
以前、素手で世界を壊した前科がある

自分で考えた設定と被ってるものが商業で出るとショックだぜ。しかも明らかに数千倍は面白い
聖剣の刀鍛冶。てめーの事だ
いや、ファンタジー世界で鍛治屋が日本刀無双ってくらいしか被ってないけど
しかも俺の場合主人公が現代日本から転移してきて
さらに人間国宝「正宗」の孫で天才刀鍛冶だったりしたけど

実際にお前が書いたら、聖剣の刀鍛冶のが面白いってオチなんだろ？

>>65
ん？書き方おかしかったか…最初から聖剣の刀鍛冶のが面白いと言ってたつもり
つか、こんなスレに書く奴が誇らしげに書くわけないだろｗ

数千倍面白いの主語がないから、お前の設定が面白いと読めなくもない
でも前後の繋がりで聖剣褒めてるってわかるから安心しろｗ

聖剣の刀鍛冶の数千分の一の面白さって、どんだけツマラナイんだよｗ

>>64
自分も似たようなのに、学園物でレギュラーメンバー３名の顔がハルヒ（ひきょたんかも？）っぽいというのがあった。

・カチューシャをしたボブカットに近いセミショートの子（髪の色こげ茶）
・ふわふわしたウェーブかかった髪の童顔少女（髪の色明るい茶色）
・ショートヘアーに眼鏡のアルビノ無口少女（髪の色銀髪）

顔以外は全く別物で、カチューシャの子は小柄で華奢な男の娘設定、ウェーブの子はロリキャラで、
アルビノが一番長身（クラス全体から見ると中の下）だったりするので多分偶然だろうが…

ちなみにカチューシャとアルビノはサイキッカー、ウェーブは魔法少女という設定。

欧州が舞台の話で、サムライかぶれの日本刀キャラなら考えたことがある。
マッチョひげ面の白人で、茶色い革ジャンに袴というイミフなファッション。
日本刀を使っているものの剣技とは無縁で力任せにぶった切り。

どんな設定・ストーリーでもほぼ必ず日本刀を出してしまった俺参上
ファンタジーな世界観を作る技量がなく、現代能力バトルの一環ばかりだが……
でも、似た要素を何度も出してしまうことって結構あるのではないだろうか
自覚があるかないか、程度の大小の差はあるだろうけれど

自分は日本刀以外だと、大体何を書いても兄妹の愛憎劇が入ったな……
いちゃいちゃしたり殺し合ったり合体怪人になったり、細部は違うが
うん、何が発端だったかは忘れたけれどそういうのが好みなのは事実

まーたガンスリのパクリみたくなっちゃったよ
好きなんだよ畜生

こういう作品はないだろっての作ると
学園出てくるだけで学園モノに一緒くたにされることに気づく。

日本刀には他のどんな白兵武器にも勝る厨二魂があるのは否定出来ない
ドリルやらバンカーもいいが邪気眼するにはイロモノ過ぎるしな

デスサイズ(首切り鎌)と極端にでかい剣も厨のお約束だな。
あと徒歩でランス(馬上槍)を使う奴がいれば筆者の無知を曝すため、いっそう香ばしくなる。

しかもその巨大な武器を、見た目非力なキャラが使いこなすんですね。
得体の知れない新兵器考案して説明文だらだら書かれるよりは、既存アイテムの方がマシだけど。

大丈夫、魔法の言葉「身体強化」があるから
まあ槍でも剣でも鎌も名前が違うだけで、どれも作中での運用一緒だし無問題
とりあえず武器かち合わせと凄い速さの一撃と決めポーズのときくらいか

アシモフのロボットものが日本を舞台にしただけで、なぜかノリが全然違う作品に。
（元ネタはバイセンテニアル・マン…だったんだけど、原型とどめてねぇｗ）

ロボット企業と縁の深い政治家の富豪が、その企業から頼まれ宣伝の意味も兼ねて「メイドロボット」を家に置くことにした。
彼女（？）は働き者で、家族の人たちもすぐに慣れてくれたが、一つ予想外なことがありました。
彼女はとってもおしゃれさんだったのです。

彼女によって家は見違えるように華やかになり、家族も晴れ晴れして喜んだ主人は彼女のお願い事を一つ聞いてあげることにしました。

「私は、人間になりたいんです…私にはしなやかな人間の身体がうらやましい・・・」

少尉ライズ・クロムウェル（主人公）はイギリスからドイツ征服に向かう最中、
所属する第87師団の仲間が全滅にされてしまい、孤立してしまう。
そこでとある村に辿りつき、特殊能力ジャスティスを扱える人型兵器ヴェルサス14を手に入れるのだった。

特殊能力ジャスティス
正義の名を冠した能力。ある一定の正義の定義により威力やタイプが変動する。

ヴェルサス14
ライズがイタリアの古代遺跡で見つけた人型兵器。ダブルナンバー。
他に色んな形状がある。

ライズ・クロムウェル
スキル・ジャスティス（誠なる正義）
自身の信じる正義が正しいと思い込むほど威力を発揮する。
最高位が相手を戦闘不能にする（士気をなくす）能力。
基本兵装はなし（拳

777＆4444
二重人格の双子。
スキル・ラッキーセブンアンラッキーセブン（対なる正義の幸運）
777の時はあらゆる攻撃を無条件で回避する
4444の時はあらゆる手段で攻撃を回避する（物、人、動物など
兵器名ヴァルド7774444　正義の幸運を司る。777は天使、4444は不気味な肉塊の形状

ドゥン・クロムウェル
ライズの兄。大佐。
スキル・フォールアウト（堕ちた正義）
信じる正義が間違っているほど効力を発揮する。
最高位が対象国全土に死の灰を降らせる能力。
兵器名ORZ　
最大戦力に数えられる一つ。ORZが出撃すると対象領土が使用不能になるため、
大統領から出撃禁止命令が出されている。

>>74-77
一部の人間しか知らないだろうがなりきり系疑似チャットでは戦闘ロルというのがあってだな

そこら辺の設定は全て見てきたし自ら踏み越えて来た

天皇は神道の最高権威者

なんかこれだけでもう物語出てきそうな感じ
ちなみに最高権威者なのはマジ
まぁ書かないけど…ｗ

神道をモチーフにするなら、大和朝廷に滅ぼされた側が出てくるのがデフォ

>>82
アイアンキングの「不知火族2000年の恨みを晴らす」ってあれか。
（不知火族＝大和朝廷に敗れて姿を消した民族、復讐の為巨大ロボ10台を作り、
　テロ行為を始めたが、主人公の静弦太郎<とアイアンキング>に敗れる。）

三種の神器は必須だよな！

>>79
舞台設定としてはいつ？

勾玉だけ能力を考えるのがめんどい

>>85
そのまま第二次世界大戦オマージュです。
現代（執筆当時2008年）に第二次世界が起こってたら、、、っていうif物。

CoHやらCoDやらでミリタリーかじってそれにゼノギアスやらＪＯＪＯやらかじった結果こうなった。
ミリタリー設定が適当すぎて没にした。

クロムウェルはイギリス戦車のクロムウェル装甲より。

どうでもいい書き忘れ補足。
ORZは死の灰自体が本体。

主人公の青年が所属するのは文明社会の裏、闇に潜むあやかしの者どもをうち滅ぼし、
人知れず社会の平和を守る退魔機関……なのだが、
ぶっちゃけこの平成の世に、実際もう人間を襲うような元気のいい化け物なんていなかった。
わずかに残った力ある者も、開き直って人間社会に溶け込み、
機関の特別顧問になってジンギスカンうめえとか若者の政治意識の低さはけしからんとか言ってる始末。

しかし人を襲う化け物がいなくなっては退魔機関、ひいては退魔士たちの存在意義がなくなってしまう。
それは遥か昔よりこの国を影から守ってきたと自負している、そして今更他にできることもない
彼らにとって、何を差し置いても耐えられないことであった。
その気持ちの強さといったら、かつて封じられた最後の大妖とかわざわざ復活させて、あまつさえ滅ぼしてしまう有様。

「最後の戦い」すら終えてしまい、本当にやることがなくなってしまった機関は最後の手段に出る。
すなわち、人々の抱えた心の闇に付け込み、案内人によって言葉巧みに負の気を増幅させ、
粉々に崩れ落ちた大妖の破片を与えることで彼らを化け物にせしめ、それを退治するという
最悪の暴走、自作自演の正義であった。

そして主人公の青年はその案内人の一人。
もし事が露見した暁には速攻で切り捨てられることを承知の上で任務を行うのは、
最後の戦いで大量の破片を浴び、意識が戻らないまま魔への侵食が進む
最愛の姉を救う手段の手がかりを少しでも集めるため。
そのためには、何の関係もない一般人をどれだけ犠牲にしても、サンプルを集める必要がある。
心の弱った人を見つけやすくするため、また負の気を増幅させやすくするため、
自らもまた体の一部に破片を埋め込み、魔の侵食と戦いながらも青年はまた誰かの前に現れる。

---
まあなんだ、笑ゥせぇるすまんと鬼切丸を足して２で割ったようなのを？やりたかったらしいよ？
人間ドラマとか。
ちなみに姉は人妻なので姉エンドはない。主人公は機関の中で中の下くらいと、凄く中途半端な強さ。

「ウォッチメン」のスーパーヒーローを日本のサブカルもの（例：魔法少女）にしてみたコンセプトのはよく見かけるが、
なぜかその中でロボットもの（それも、非戦闘系）を選んだ自分の頭脳がよく分からんｗ
＊　　＊　　＊
人型ロボットが開発され、禁止された世界。（宇宙など危険地帯用は除外）
主人公の元メイドロボットは前のご主人様の「人間に尽くし、人間を幸せにするロボットになりなさい。」という命令に従い、
禁止条約に反して逃亡し、親ロボット派の人間（新しいご主人様）の所に居候している。
彼女は新しいご主人様に尽くし続けるが、それだけでは満足できずに変装して街の平和の為に夜回りをやっていた。

ある夜、彼女は倒れている警察官を助けようとしたら、それが人間そっくりのロボットだと気がつく。
次の日の新聞で「警官ロボは本物の警官だった」「殺人（ロボットである事は隠されている）容疑者は自分」と知り、
彼女は居候先を出て真実を探しに行く。

最終的に数々のロボットたち（特殊区域で活動・博物館の静態保存機を蘇生・もぐりのロボットなど）と遭遇した末、
彼女が知りえた事実は、事件の黒幕であり人類を支配するのもロボット（スーパーコンピューター）だったという事。
でも、全員アシモフ三原則にのっとり、人の為に活動してたというオチ。

主な登場人物、
・主人公：メイドロボットで女性的なデザイン。（違法中の違法ロボット）
（なお、彼女に限らずこの作品のロボットは基本的にちょっと人間より硬い程度で戦闘能力はない。）
・副主人公：主人公をかくまっている眼鏡少年の人間。両親は仕事で長く家を空けている。
・警官ロボ：冒頭で破壊されていたものの他、追手に数体が存在する。全員人間的なデザイン。（本来は違法ロボ）
・玩具ロボ：子供の遊び相手用の旧式ロボット。博物館で保存されてたのが偶然覚醒、かつての友人の元に行こうとする。（活動しなければ合法）
・スパコン：世界の流通を管理するコンピューター。「人類の幸せの為」に意図的に事件を起こしていた。（合法　*…ロボット扱いされてない）

遙か昔、天界を統べる天使と魔界を統べる悪魔による戦争があった。
天壌の紅炎は地を七度焼き払い、地獄の業火は天を七度滅ぼした。
争いは永きに渡り、天も地も消え去った後も互いを殺し続けた。
この惨事を憂いた神は天と魔の長を召還し、戦争の終結を打診する。
しかし憎しみの根は深く、共に相手の滅びをもってしか止まれぬところまで来てしまっていた。

神が天と魔の戦争終結を模索していた会議の最中、一匹の蛇が声を上げた。
「ならば、ツチクレ共を操り、代理戦争をさせればいかがか？」

こうして天と魔の戦争は形を変えながらも続けられることとなった。
そう、人間が住む、この平和な世界の宵闇の中で……

設定
天使と悪魔は人間が進化したような存在で、ツチクレは戦闘人形
代理戦争が膠着するたびに新しいルールが適用されている（旧ルールは絶対、それに加えて新ルールが適用。新ルールは改変可能）
例えば、人間に戦争や天魔のことを知られてはならない・ツチクレ同士の戦いに天魔が直接介入してはならないなどは旧ルール
ツチクレは人間社会に適応していなければならない・自立意思を持って殺し合いをしなければならないなどは新ルール
意思を持ったタイプのツチクレは、15の誕生日に能力に目覚め始める（それまでは普通の人間）。
ただし、別の属性のツチクレに攻撃された場合、15以前に目覚める可能性はある。

>>90の続き
初期のツチクレは意思を持たない戦闘用人形だったのだが、意思を持ち、人間社会に馴染ませるタイプへと変わっていった。
第一世代：意思を持たない戦闘人形
第二世代：意思を持つ戦闘人形、ただし戦闘をオートで行うための意思であり、人間社会に適応するための物ではない
第三世代：自立意思を持つ戦闘人形、ある程度人間社会に適応できるタイプ
第四世代：一切の意思を持たず、戦闘に特化させたタイプ、この世代から魔力（天使や悪魔が使える力）を持たせるように
天使or悪魔の体の一部（羽や爪）を体の一部に組み込むことで魔法を使うことが可能に。
第五世代：第三世代と第四世代をくっつけたタイプ。戦闘よし、魔力よし。だが、戦闘能力はスペック上そこまで高くない
第六世代：魔力が大幅にアップ。即ち爪や羽といった小さな魔力部位ではなく、
腕や胴体と言った多いな部位をツチクレに移植した天使・悪魔とツチクレのハイブリッド型。
ただし、魔力部位が大きい＝魔力負荷にツチクレの体が耐え切れずGVHDを起こし易く、結果、発狂や暴走を起こしやすい。直ぐに生産中止された型。
第七世代：第六世代の失敗を受けて、ツチクレに部位を移植するのではなく、天使・悪魔の部位細胞の情報をツチクレに埋め込むことで生まれた。
第六世代より弱いものの、バランスの取れているタイプであり、成長とともに魔力付加への耐性ができるため暴走は起きない。
ツチクレと魔力部位が細胞という殻に混合していることからキメラ型と呼ばれる。また前進に魔力が分布している。現在主流となっているツチクレタイプ。
第八世代：能力的には第七世代と変わらない。その代わり生殖活動が可能であり、それぞれの属性のツチクレ同士で配偶、子を生す。
勝手に増えていってくれる反面、能力に「むら」があるところが難点。テストタイプに逃げられた為、第八世代〜第九世代の開発が遅れている。

>>91の続き
主人公：天の第六世代のツチクレである母と魔の第八世代テストタイプのツチクレである父から生まれた
第八世代のテストタイプはリミッター（天なら天、魔なら魔同士でしか配偶できない制限）が設定されてなかった。
また、母は天の罪人（死刑囚）の頭と四肢以外を使用されたタイプであったため、天使としての生殖機能を有していた。
母の基となった天使と蛇は姉妹（両方天使）で、代理戦争の中止を訴えた母は罪人として死刑、その体が第六世代として使用された。
結局、母（ツチクレ）は魔力反発による暴走を起こし父と一緒に消滅、そしてこの代理戦争を始まりと妹の死の原因となった蛇は、
罪を償うために赤ん坊の主人公を叔母として人間界にて育てる。
この結果、天使と悪魔の力を持った新の意味でのハイブリッドな主人公の誕生。

そして16歳の誕生日に魔のツチクレである少女と出会ってしまう。
因みに15歳で能力が発現しなかったのは天の力と魔の力が反発しあっていたため。
蛇である叔母も15で能力に目覚めなかったので、安心と気を抜いてしまっていた。
そして出会いによって魔の力が発現する（この時、表面に出ているのはごく一部）

みたいなところまでは考えた。それにしても長過ぎ…

三種の神器いいよね、もう響きからして男心くすぐる
そこに中二マインドが加わって変な来歴プラスとかさ
そして設定が面倒だから展開的にはぶられる勾玉ェ・・・

実際の歴史をもとにして厨二的なファンタジーを・・・は田中芳樹が本家だな。

>>79ってSFじゃないのか

京アニが作ったら面白くもなんともない戦闘シーンになるな
ただ「綺麗に動いてます」ってだけで、迫力とかそういうのガ一切ない

アマガミとヨスガノソラのアニメ版って便利じゃね？
リセットしてやり直しループコンボでお手軽に全ヒロイン分とか京アニAIRかよｗ

これでハーレムモノ量産だな

>>97
ひぐらしのシステムも便利だよな。＞やり直しループコンボ
死亡ＥＤすら躊躇しないでガンガン行けるｗ

特殊能力FREEZE
空間制御能力の総称。第四次世界大戦で猛威を振るった。

THE STOP-停止-
FREEZEの最上級能力。
万物を停止させることが出来る。
自分以外の空間全てを停止させることも可能。

ACCELARATOR-加速-
物質を加速させることが出来る。
殴りや蹴りなどを加速させたり、相手の攻撃をわざと加速させたり、投擲した物を加速させたり出来る。

DOWN-減速-
物質を減速させることが出来る。
相手の攻撃を減速させることが主用途。

POINT-部分停止-
物質の一部分だけを停止させることが出来る。
相手の心臓を停止させたり、脳を停止させて動きを止めたり。
自身の肉体をPOINTによって仮死状態にすることも可能。

SUPER SPEED-反転加速-
自身の速度は驚異的に上がり、周囲の空間は全て遅くなる。
相手に適用すると五感の関係上、意思で動くことすら困難になる。
生まれつき持っていないと使いこなせない能力。

>>99
自分以外の物体停止だと動けんぞ
空気も止まるからの

だから、あんま意味ないかも

「魔王少女ルーシファちゃん」
ルーシファはかつて天界でとても強かったが、おごり高ぶったため神との賭に負けて地底に封印されていた。
そんな彼女を発見してくれたのが源城くんという男の娘（ブリジットみたいなシスター風の恰好）。
彼を護りぬければ天界に戻れるという神の言葉に従い、しぶしぶ彼女は彼の護衛をすることになる。

実は源城くんは何代にもわたって転生している「純愛心（ピュアラブハート）」の保有者だった。
このため彼は魔物に“初めての恋心”を狙われていて、神はその護衛が必要だったのだった。
（純愛心には不老不死の力があると言われている）

ルーシファの特殊能力・武器
「幻影の魔王」
彼女の髪を抜いて発生させる分身。本体の意思で自由コントロールできるがダメージフィールドバックがあるのが欠点。
（コントロールできないただの人形として出した場合はダメージフィールドバックなし）
「暁の光球　モーニングスター」
先端に光るウニ状の球がついている杖。球の部分のみ外れて鎖で柄と結ばれた状態に変形する。
ルーシファはもっぱら鈍器として使用するが、本来は天界の農具だったらしい。
ちなみに破壊力は絶大だが、構造上周囲が巻き込まれる事も多い。
「小悪魔雌猫　アスタルテ」
ルーシファの使い魔のもこもこしたデブ猫（に化けた魔物）。空を飛ぶ事が出来るので空中移動に使用。
ただし、「心が淫らかな人」にしかなつかないので、（清らかな童貞の）源城くんは乗れないｗ

源城くんの能力、
「裁きの祈り」
ルーシファが従わない場合を想定して神からもらった力。
源城くんが彼女の為に祈ることで彼女を無抵抗状態にさせる効果がある。

準レギュラー、
・ベヒモス：見た目は巨乳少女。（ただし腹や尻も太い）正体は大飯位なことで天界を追われた堕天使。
・レヴィアタン：見た目はツルぺタ少女。正体はドジっ子だったため天界を追われた堕天使。
・レッドドラゴン：源城くんの愛車であるしゃべる２輪車。正体は天界で失火をやったので追放された堕天使。
この３名も源城くんの護衛になって罪を償わされるはめになった。（でも弱い）

その一行は、シナイ山まで十戒の石版でももらいに行くのか？

とある不思議だらけの町を変人だらけの部隊が守るファンタジー

正直成田作品あたりに影響された群像劇っぽいなにかだったりする

>>100
世界を停止させた上でも動ける能力なんですが、だめですか。
空気とかそんな理論も考えてましたが、それを無視して動けるって能力なんです。

>>104
物体静止系の能力だと「影踏み」からこういうの考えた事があったな。
以下、ジョジョのスタンドみたいなのを便宜上「悪魔」と呼ばせてもらう。

１：「悪魔」に影を掴まれたものは身動きが取れなくなる。あくまで身体が動かせないだけで循環器などはそのまま。
２：さらに（精神力を大きく消耗するが）「悪魔」は蜘蛛の巣状に広がり、周囲数十ｍを無差別静止状態に押さえ込むこともできる。
３：ただし、影を抑え込むので影が薄いものは拘束力が落ち、影のないものは拘束不可能。よって２の時も空気は拘束できない。
（他にもガラスなどは拘束しにくいので、これを遠方から投げられるとほぼ無抵抗。）

問題は影の中にいるので影がない場合はどうするかだよな・・・決められないままだった。

>>105
影がない場合って？
人がいる限り必ず影は出来るし、夜になると全部が効果範囲になるんじゃ？

>>106
何かの影の中にいるせいで、地面に影が映らなくなっているもの（日の当たる所に移動すれば影は出る）は、
どういう扱いになるのか考えてなかったって事。

夜も地球の影に入っている状態だし、影の中に入っているもの含めて拘束だと夜間戦闘強すぎかなって思ったんだが、それ位の強さでも別によかったかも？

相手が自分の影を他の影の下に隠した、と考えれば逆に夜は不利になるんじゃね？その能力。

>>108
そういう設定と>>107の設定どっちにしようか迷った。
Ａ「何かの影の中にあるものは影が出ないから拘束不能」
Ｂ「何かの影の中にあるものは外側の影を拘束すると一緒に拘束」

Ａだと光源がない状態だと夜間・屋内は使用不可。Ｂだと夜間は範囲無制限…

・・・よく考えるとＡの方がやりやすかったか？
（Ｂだと生物を拘束すると、体内の血液も一緒に止めて殺しちゃうことになるし。）

まあ、物語の作りやすさでいえばAだろうね。

宇宙の方で拘束すれば無敵（ｒｙ

というかシカマル？NARUTOのｗ

>>112
JOJO第五部でボルボって奴がつかってっし。

>>99の最強能力も有名だが。

影執事マルクさんがアップを始めました

>>109
自分もそれとほとんど同じ能力ヒロインにつけてたな
こっちはＢで視界範囲内という制限はつけてたが

自分も主人公の能力に影関連の仕込んでたり

主人公:ちょっと特殊な蘇生をしたアンデッドの少年、自分の魔力の影響下にある血を自在に操れる
が、大量に操ろうとすると貧血or死人が出るレベルなので普通の戦闘時は鋼糸みたいな感じで最低限の量を使う
血を介して精神、感覚や記憶に干渉したり、吸うことで他人の魔力や記憶、やろうと思えば魂まで取り込める
別に吸血鬼というわけではなく同様の真似が影でも可能で本当はそっちが元々の能力、時間を選べば血の比じゃ無い量を行使できる
血の能力は他のアンデッド能力者を喰って得たもの
他にも水とかいたり
ヒロイン:無自覚だが主人公同様のアンデッド
ただし変わり種で媒介無しでやっぱり同様の真似ができる
友人A:幼い頃死にかけた際、体の大半を魔力で動く機械化している
それから得られる怪力で、戦闘時は魔術がバリバリにかかった重装鎧と仮面、大鎌を用いる
サブヒロインA:上記連中に比べれば普通の人間だが、ある狐の霊と非常に仲が良く戦闘時には狐憑き状態でスゴい身体能力
狐面と和装に手甲、二刀流とフル装備
サブヒロインB:上記の連中がアホみたいな身体能力を駆使する中、常識的なレベルの魔法使い
魔力を弾丸に見立てて打ち出す、主人公みたいな特殊さこそないが強力な魔法も行使できる

こんな人達が学生生活の日々の裏に潜む人外、亡者、魔法使いの犯罪者が起こすトラブルに立ち向かいながらも、アンデッドである主人公とヒロインが自分の生と死について考えさせられる場面が多々あったりと

そんなお話を思いつつも形にする気が起きなかったり

SF小説のディアスポラ＋デジモンで妄想してたが
俺の脳では無理だった

ラノベではないが、ガンダム0083のヒロイン シーマ様が17才の頃の学生時代を描いたSSを制作中。
未来に希望を描いていた彼女に、父がテロをおこし日陰者扱いされる。しかし努力家のシーマは克服してゆき教導団へ編入そして…

ハーレムラブコメでこういう設定のを考えた事が・・・
仮称「マザーロワイアル」

あらすじ、
主人公は両親と３人家族だったが、最近闘病生活を送ってた母親が病死した少年。
ある程度覚悟してたとはいえ母の死はつらいのだが、それ以上に父親がひどい鬱状態なので自分が落ち込むわけにもいけない。
そんなある日、彼が家に帰ると居間から父親が楽しげに話す声が聞こえた。
不思議に思って向かうと、父の事を知った知り合いの女性たちが父を慰めに来てくれたのだという。
そして、やっと明るくなった父は主人公に「お前も母さんがいなくなってさびしいだろう？」と再婚をほのめかす事を口にする。
とたんに女性陣の眼の色が変わり、後妻の座をかけての修羅場が発生し始めた！

そして鈍い彼を落とすには、最愛の息子である主人公君を懐柔するのが最適の選択…そう気がついた彼女たちは主人公君に狙いを定める。
主人公は「どうせ金目当てだろ」「俺を可愛がるのも演技だろ」と反発するが、父がまた鬱になられても困るので彼女たちを追い払うわけにもいかない。
・・・こうして「誰も主人公とくっつきそうにないハーレム」が発生。

「マザーロワイアル」のつづき
キャラクター、
■主人公
平凡な少年（高校生ぐらい？）以前は母親の看病をしていた親思いの優しい少年だが、
それゆえに父が彼女らと再婚するのを望んでいない。（自分の初恋相手が取られたという反発もある）
■主人公の父
30代中盤。外見・性格・財力・権力ともに女を引きつける要素満載の男。
決して女癖が悪いわけではなく、むしろ妻に一図だったが、
それゆえに彼女を亡くしたショックで深く傷付いていた。
少々鈍い所があって再婚について息子と咬み合わない。

（以下、ヒロインズ）
■幼馴染のお姉さん　主人公からの呼称：「お姉ちゃん」/主人公への呼称：名前呼び捨て
茶髪の明るい大学生で20代前半。近所に住んでいて、主人公父を憧れの男として見ていた。
この中では比較的主人公と仲がよく、小さいころから一緒に遊んだ仲で初恋の相手。

■医者のお姉さん　主人公からの呼称：「（名前）先生」/主人公への呼称：「（名前）くん」
クールなポニーテールの眼鏡お姉さんで20代後半。主人公母の主治医。彼女を救えなかったことで心を痛めていたが、
主人公父との交流で互いに救われた。一応主人公とも知人。

■主人公の叔母　主人公からの呼称：「叔母ちゃん」/主人公への呼称：：「（名前）ちゃん」
主人公母の妹で20代後半だがロリ顔＆おかっぱなのでそう見えない。幼少時より義兄を憧れの人として見ていて「義兄様」と呼ぶ。
若いころの姉に似た容姿を武器に主人公に接近するが、彼からは母を思い出すので嫌われている。

■父の同僚　主人公からの呼称：「（名字/打ち解けてからは名前）さん」/主人公への呼称：お前/和解後は「（名前）君」
ショートヘアーのキャリアウーマンで30代中盤。主人公母とは親友（先輩後輩）であると同時に恋のライバルだった女性。
このため主人公を最初は妬んでいたが、母性的な面が強いためある程度和解する。

■父の元許嫁　主人公からの呼称：「（名字）さん」/主人公への呼称：「（名前）さん」
大和撫子な外見の20代前半。生まれたときより10歳以上歳の離れた主人公父の相手に選ばれていたが、彼は親同士を説き伏せ、
年上の女性（主人公母）と結婚してしまったので彼女は不満を持っていた。おしとやかだが時々ヤンデレになる。　　　　　　　

>>119-120
そういやこういうのって無いな

>>119-120
凄い面白かった。
設定もガッツリ読んでしまった。

こういうのって設定は面白いんだが
話の展開のさせ方がツライんだよなぁ

>>119-120
普通に読みてぇ

>>123
第１巻で主人公が知り合い３名との交流でささくれてた感情が落ち着いた後、
自分を嫌っている「父の同僚」との和解まで書けば普通にまとまりよくね？
（お嬢様が空気っぽいけど）

>>125
発端と結論は、意外と簡単に思いつくんだ。
問題は過程や展開だ。
設定だけうｐったって事は、まあ>>119もそこ悩んで投げたんじゃね。
ヒロイン全員年上だから、舞台やエピソードが設定しにくいし、
人間関係で右往左往させにくいなぁ。
全部自宅で物語進むのも、なんか微妙だ。

ラノベじゃなくて、漫画とかアニメなら見せ方やビジュアルで何とかなりそうだけどな。
つーか第一巻ってシリーズ想定かよｗ

エロゲ脳な俺が、複数ヒロインものなら各巻ごとに別ルートの方がスッキリすると提案してみよう。

>>126
＞ヒロイン全員年上
エロゲだとこういう場合、年増ロリキャラがいるのが普通だな。（例：「姉、ちゃんとしようよ！」の柊雛乃）
この設定だと「叔母」がそれ担当だろう。

>>127
SHUFFLE!のノベル版でそれやって、後半のキャラが苦しくなったケースがある。
第1巻だとゲーム版で誰ともフラグがたたずに終了エンド（実際にはできない）という、
新しくリセットした展開なのに以降の巻が全部つながりを持たせたので・・・。
普通にパラレルもいいけど、それはそれでやりにくそうだし。

堕天使計画-PROTOYPE PROJECT-というものがかつてあった。
それは十三組の師弟を戦わせ、最終的に残った組が堕天使として新たな生が迎えられるということ。
組に属する組織ないしは、家族や友人など、組から信頼されている人間は全く同じ恩恵が受けられる。
ただし、堕天使となるためには師弟それぞれの大切な者の魂を一対、管理者に渡さなくてはならなかった。。。

天使計画というものがあった。一人の人間をベースにもう一つの肉体を作るという計画。
ベースとなる肉体は強力であればあるほどいい。

主人公　師
アーネルロイド
D.A.M.L＝DRILL ANTI MATERIAL LIFLE
という巨大な1スリングライフルを扱う茶色長髪の女騎士。
1スリングという特性上、一撃必殺という特性を持つが、
相手に当てるためには相当の技量と経験が必要。
銃先が開閉式の刃式ドリルになっており、一撃必殺を狙う以外はそれで戦う。
一発の銃弾は巨大なドリルになっていて、
「抉る」、「貫く」、「通す」
ことに特化している。

主人公　弟子
セッシャ
S.M.G=SHOT MACHINE GUN
というショットガンとマシンガンの特性を併せ持つ特殊改造銃を扱うショートカット銀髪の少女。
ショットガンさながらの威力、広範囲性と、マシンガンならではの連射製を併せ持つ。
DAMLほどの一撃性はないが普通の少女が扱うなら腕が吹き飛ぶ。
天使計画により専用に強化された肉体のため、セッシャはそれに入らない。
銃を扱う体力、技巧、経験にマイナスはあるが、移植されている。

敵1　師
リキッドアーティファクター
液体専門の技巧師。あらゆる液体を扱うことが可能。
内部の液体の扱いに長ける。
触れた物質の水分蒸発、融解、水蒸気爆破、温度を自由に加味するなど

敵1　弟子
アシッドパーティー
天使計画により師を越えた稀の存在。
空気中（外部）の液体の扱いに長ける。
主人公師弟は弟子の方に苦戦する。

-中略-

敵　管理者
全てを洗わざるべくしては亡くさざる得ない-God only Knows Fuel Falldown Angels-
堕天使になるための犠牲を要求する。
世界そのものであるため、コレの崩壊は世界の崩壊を意味する。
故に倒すことは不能。
世界の万物にアクセス出来、森羅万象をコントロールすることが出来る。
主人公師弟は戦った結果、勝利不能を確信したため、師、弟子がそれぞれを犠牲にすることを選び、
己の所属する組織の堕天使化を望んだ。

中略すんな
全部さらけ出せ

凄いレス数になるなら別だが

>>131
十三組書くの？ｗ
凄いレス数になると思うので自重します（´A｀

訂正
十三組+α

いとこヒロインの設定がなぜかどんどん凄くなった私のラブコメ。
最初期、
外見：茶色いセミショート、眼鏡っ娘。中肉中背の従妹。
特技：家事全般、家でも彼女が家事をやっている。
経歴：主人公の叔母夫婦の娘、主人公ともども事故で両親を失い祖父のもとに引き取られる。
（メモに「誤解で主人公を親の敵として虐待してたが、今ではその罪滅ぼしに〜」とあったのでSHUFFLE!の楓のイメージがあった模様。）
↓
初期、
外見：ウェーブがかった茶色いロングヘア、眼鏡っ娘、長身巨乳の「従姉」
特技：家事全般・勉強（インテリなお姉さんのイメージ）
経歴：小さい頃両親を失った主人公の「義理の姉」（現在は彼女も両親を失い２人で祖父のもとにいる）
（虐待内容が具体的になり「主人公をエアガンの的にしてたら右目に当てて失明させた」に。）
↓
中期
外見＆特技：初期と同じなので省略
経歴：虐待内容が「怪我で動けない主人公の眼にナイフを指す」に。
＋α：さらに、展開によって他のヒロインを寝とるガチ百合キャラに。
↓
後期
外見：ぽっちゃりした女の子に。（大体「身長（cm）-100＝体重（kg）な微妙にリアルな数字）
特技：中期要素に加え、「力持ちキャラ」（家事やってるなら力あるだろって事で）
経歴：従弟（主人公）が小さかった頃、嫉妬深くて独占欲の強い子供だったため、付きまとわれて困ってた事があることに。
（この後中期にあるような事件があって、動けない主人公は彼女から「殺したいほど愛してる」な状況にあわされ改心。）

主人公は40半ばのおっさん（後述する理由で今は禿げデブだが昔は相当なイケメンだった）。
嫁は元幼馴染でスリム美人な良妻賢母。
娘（高校生）がいる。

ある日、嫁がウルトラビッチだったことが分かり娘も自分の種ではないと言うことを聞いてしまう。
しかも嫁は今の彼氏（娘の彼氏ｗ）と一緒になるために主人公を殺す計画をたてている。
※心臓麻痺を起しても不審我られない様に旦那を肥えさせた。

絶望した主人公の前に、神様が現れ「あまりに不憫なので、君の年齢だけ戻してやろう」→高校生に
神様「さぁ、ここからどう生きようとお前次第だ。ただお前が生き続ける為には定期的に人助けせねばならん」
突然の主人公の失踪に狂喜する妻、自分の母親の彼氏が自分の彼氏と同じだと知り修羅場状態の主人公家。
主人公はよりによって娘や彼氏と同じ学校の同じクラスに転校生として編入。

全てを失った主人公はどう生きなおすのか？
復讐か？前向きにいきるか？
これに、主人公が生きていくためには復讐or愛が必要みたいなファクターを入れて進めたいと考えていた。
早い話がラストで昔の家族を救うか、復讐するかにたどりつくように。

俺死ねｗ

>>135
SFな火サスｗ

>>135
うわぉ…主人公の容姿っていうと>>134の主人公もどんどんヤバくなっていったな。

最初期、
昔のギャルゲーの主人公みたいな「前髪で目が隠れた普通少年」性格もよくある優しい子。
↓
初期、
この頃から目が隠れなくなる。オッドアイに見えるけど本当は右目が義眼の少年。
事故の際、叔父叔母を助けられなかった事がトラウマで、何が何でも他者を献身的に助けようとする。
↓
中期、
義眼に加え、顔に傷跡（事故での負傷＆従姉の虐待）があるようになる。
この頃から従姉の虐待理由が「憎しみ」から「異常な愛情（＊）」に設定変更。
（＊…いわゆる「私なしでは生きていけないように」という奴。）
↓
後期、
全身傷だらけの包帯少年。彼自身ヤンデレで、従姉を溺愛して「彼女が興味を持ってくれる」という理由で人助けに命をかけるマゾ。
幼少時に従姉のストーカーをやっていて、彼女の友人を追い払い、先輩を河に突き落として殺害した（と思ってる）前科持ち。
叔母夫婦が死んだ事故の後、従姉に介護されているうちに過労でおかしくなった彼女に殺害されかけ、以後恐怖のあまりストーカーをやめる。
現在はひたすら大好きな従姉に見捨てられない様に、上記のような奇業を取り続ける偽善者。

…もうこの編来ると、こいつに主人公任せるの無理としか思えない…

古本屋で買いたかった本と間違って凄く古い本を買ったんだけど、
家に帰って読もうと思ったら、見たことのない文字で書かれていた。

次の日から周りの世界が少しづつファンタジーに染まっていく
例えば、クラスメイトが何かの能力を持ち出して、エスパーや魔法使い、サモナーや忍者に
夜の学校は幽霊が出るし、近所の公園の湖にはネッシーが…みたいな感じで。

それでいくらか時間がたってから、本から精霊が出てきて、あれこれ説明して
元の世界に戻すために主人公とあれこれして、最後は本を浦山の空き地に埋めて終わり。
次の日から世界はもとに戻っていて、周りの人もそういう事があった記憶はなくなっていましたとさ。

ちなみに主人公の設定は小学校5年ぐらい。

なんかそういう、少しずつ世界の常識が変わる系の話をどこかで見た気がする・・・
漫画かラノベか一般か児童書かもはっきりしないけど、小説の体裁だった気はする

>>138
まず設定。
主人公の設定は割と真面目で普通な小学生。オカルトとか幽霊とかは信じない。
本はアルファベットで書かれているが、単語は英語とは違い、小学生の主人公は英語だと勘違いしているが、読めない。
で、時代は2012年。世界は終わってしまうのかという話題で持ちきり。

1話目で本を買う。

2話目 UFOを目撃、携帯で写真を取るが、ブレていて誰からも信じてもらえない。
そこで、唯一信じてくれたオカルト大好き少年とUFOを探しに行くが、結局UFOは現れず、翌日少年が行方不明になる。

3話目 学校でオカルト少年の存在はは無かった事になっていることになっている。
オカルト少年の席も無くなっていたし、誰もオカルト少年のことを覚えていない。

4話目 相変わらずオカルト少年は戻らないままだが、
クラスのマジック大好き少年が凄いマジックを開発したと言って
クラスが騒いでいる。この少年は手先が器用でなく、よく種がバレるような少年だった。しかし、今回はほんとうに凄い。
少年がコインを手の上に載せるとふわふわと中に舞い教室を1周して戻ってくる。
どういう仕掛けか知らないがとにかく凄い。種は絶対に教えないと言う。
その日の体育はサッカーだったが、そこでもマジック少年は大活躍。ハットトリックを決めてしまった。
夕方、教室に忘れ物を取りに帰り、とんでもない物を見てしまう。マジック少年の周りにふわふわとペンや教科書が浮いている。
ふわふわと浮いたペンと教科書はすっぽりとかばんの中に入ってしまった。
見られた少年が明かす。実はマジックではなく、超能力を使っていた事。
サイコキネンシスを使ってサッカーでハットトリックを決めたこと。
そして少年は口外しないようにと念を押すとそそくさと帰ってしまった。

5話目 翌日のニュースでネス湖のネッシーが見つかったと騒いでいる。
実際のネッシーを見ると格別すごい感じはせず、ああ、新種の生き物かという印象。
学校に行くと、みんなネッシーの話で持ちきり。そうしていると、同じクラスのおとなしそうな子が
町内の池でネッシーを見たという。クラスの反応は冷ややかだったが、委員長は熱心に話を聞いていた。
UFO、魔法使い、超能力者と色々と不思議な物を目撃してきた自分にとっても
興味がある話で、放課後その池を3人で監視しにいく約束をする。
夕方、池を見張っていたが、ネッシーは現れる感じはしない。委員長は塾があると帰ってしまい、
少年も母に怒られるからと帰ってしまった。それから30分後ついにネッシーが現れる。
ネッシーは凄いスピードて泳ぎ、池を泳いでいたアヒルを一呑みにして消えてしまった。
少年は怖くなり、慌てて家に帰った。

6話目クラスの女の子たちが怪談の噂話をしている。旧校舎の大鏡前に真夜中の12時に3人で立つと。
真ん中に立っている人は大鏡の中に引き込まれてしまうと言う。
クラスのDQNがそんなのウソに決まっているから今晩確かめてやるよｗと言い出す。
お前らも来いよと言うが誰も行きたがらない。結局自分と、ネッシー目撃少年に白羽の矢が立つ。
夜の12時。鏡の前に3人で立った。すると鏡が紫色に光りだし鏡から白い手が出てきてDQNの肩を掴み鏡の中へと引きこんでしまった。
ネッシー少年と自分は怖くなって逃げた。怒られるのが怖かったので黙っていた。DQN少年は翌日は学校に来なかった。
クラスメイトにいろいろと問いただされたが、結局行かなかったと嘘をついてやり過ごした。

7話目　少年はどうしてこういうことが起こるようになったのか悩むようになる。そしてひとつの結論に辿りつく。
UFOに乗った宇宙人のせいである。宇宙人が怪現象を引き起こして自分を貶めようとしている。次は自分が狙われるに違いないと。
翌日自分はストレスで気分が悪くなり、学校を休んだ。
部屋で寝ていたとき、部屋が眩しいぐらい明るくなり少年は目を覚ます。
前に買った英語の本が光っていることに気づき手に取ると、中から精霊が飛び出してくる。

8話目　もうちょっとやそっと不思議なことが起きても驚かない主人公に精霊が意外な顔をして説明を始める。
ここ数日起きている不思議な事はすべて、本のせいであること、このままいくと、2012年で世界が終わってしまうこと
この本が13世紀の大魔術師が書いた預言書であること、不思議な事件はこの本の予言通りに進んでいること。
厄災を止めるために予言を書き換えるだけの魔法が必要なこと。それらを言い残すと精霊は消えてしまった。

9話目　少年はどうすれば世界を救えるのか考えたが何も思いつかない。本を燃やしてしまおうかとも考えたが何が起こるか分からなくて怖くてできなかった。
本を学校に持って行って休憩時間に眺めていると、学年で一番頭がいい少年が声をかけてきた。少年はその本を見て「ヴォイニッチ手稿」に似た文字だと言った。
どこでいつ買ったのかを聞かれ、古本屋の名前を言ったが、少年はそのこ古本屋は去年には店を辞めていると不思議そうな顔をした。
それからも少年は不思議な出来事を何度か経験した。空き地でツチノコを見た。ハロウィンにはお化けかぼちゃに会ったし、クリスマスには本物のサンタクロースを見た。

10話目　大晦日の日、少年は神社に行き、この本の厄災をお祓いしてもらう事を思いついた。放課後、神社に行くと神主さんが出てきた。少年は何も話さなかったが神主さんは全てを悟り本堂の奥へと少年を案内した。
不気味な人形や人魚のミイラが並ぶその部屋で神主は焚き火をする。そして祈祷をはじめた。すると本が光りだし、悪魔のような物が出てきた。神主さんはすかさず本を焚き火の中に投げ入れた。
本はメラメラと燃え出し、悪魔のようなものは苦しそうにしながら蒸気のように消えてしまった。神主はもう心配ないだろうと言った。家に帰り少年は驚いた。燃やしたはずの本は机の上に置かれていた。
少年は本を手に取り夕闇の中を神社へと急いだ。神主に今まであったことを全部話したが、神主は困った顔をして自分の力では及ばなかったようだと少年に告げ、「本当にすまないね。」と少年に謝り、
神社の中へ戻っていった。

11話目　少年がとぼとぼと家に帰ると、家族が騒がしい。テレビのニュースがとんでも無いことになっていた。東京で巨大UFO集団が現れたというのだ。ハッキリと写ったUFOは円盤状で群を成している。
少年はついに世界は終わってしまったと悟った。この本をどうにかするしかないと思った。少年は家を飛び出し、エスパー少年のもとへと急いだ。エスパーでこの本をどうにかできないかと頼んだが
物を動かすことしかできないと言われた。少年はお寺や教会に次々と頼みに行ったが、どうすることも出来ない物だと言われ断られた。
少年は公園のブランコに座り、静かに地球が終わるのを待った。どうにもならないだろうと思った。すると少年の上に1台のUFOが現れた。UFOから消えたオカルト少年とグレイが降りてきた。
オカルト少年は主人公にグレイの言葉を通訳した。どうやらグレイは未来人であり、厄災の本を回収しに来たというのだ。この本を異次元へと運ぶことで厄災を抑えることができると言った。
少年は本をグレイに渡した。グレイは本を回収するとUFOに戻りUFOはオカルト少年を残し光速で飛び立ってしまった。
家に帰るとテレビではUFOは消えてしまったと騒いでいた。もう11時を過ぎている。少年はあまりの疲れで眠たくなって帰って直ぐに寝てしっまた。

12話目　翌日起きるとニュースではUFOが来たことは全く報道されていない。あれだけの大事件を置いて
お正月番組をしていた。少年は母にUFOの事がどうなったかと聞いたが、母は「なんの話しているの？おせちが出来たから座ってちょうだい。」と言った。
妹も父も何も覚えていなかった。オカルト少年に電話したが少年もUFOうんちくを延々と語るだけで事件のことは覚えていなかった。
それから色々な事を調べたがネッシーが捕獲されたことも無かった事になっていたし、エスパー少年は超能力なんてあるわけないと言った。
お祓いを頼んだ神社も二度と見つけることができなかった。
新学期になり、学校にいくとDQN少年も普通に来ていたし、怪談の噂話もみんな忘れていた。ただ、少年の携帯電話には確かにブレたUFOの写真が残っていたのであった。

幽子（ゆうし）という設定。
魂の素であり、光子よりも細かい素粒子。
生命体はこの幽子によって生命体として生きており
幽子は体の周りにもわずかに放出されている。
これはかつてオーラや魔力などと呼ばれた物と同一の存在で
この幽子を凝縮すると炎を生成し、バルーンを作って圧縮することで
空気から水分を取り出したり、もっと細かい密度のバルーンを作れば液体窒素を生成し氷の魔術が使えるようになる。
この幽子で他人の体と接続することで電気信号を操り、
身体を操ったり、思考を読んだりすることができる。
肉体を失いこの幽子だけの存在となったものが幽霊である。

>>140-143
こんなに長いと読む気せんわｗ
長々書かなくて良かった。

将棋を嗜んでいる俺は自分も含めた全ての物を止める能力ってのを考えたことがある。
自分の意識だけはそのままなので、難問にぶつかった場合も永遠に考え続ける事が出来る。
もちろん能力を使っている間は自分を含めて何も動かないので、何かが起こっていることに気づける人は誰もいない。

……書き出してみると、「厨設定」って割には地味だなｗ

-Murder story-
心象風景を相手に投影することが出来る、
物語遣い（ストーリーユーザー）という者達がいた。
彼らはそれぞれの持つ固有の物語を相手に呪いのように掛けることが出来る。

ロッテ
銀髪ショートの女装ショタ。
最強の物語〔Murder story〕を扱える。
見た目はロリの女の子。
物語序盤は女の子として扱われている。

〔Murder story〕
殺人を行っている状況を相手に投影する。
あまりにも鮮烈かつ残酷な殺人方法を繰り返し行うため、
常人は精神崩壊してしまう。
元医者のDr.と世紀の殺人鬼Killerには効果がなかった。

シャル
金髪ロングのお姉さん。ロッテを溺愛している。
Murder storyを行っている時のロッテに萌えている変態。
〔Sweet bitter story〕を扱う。

〔Sweet bitter story〕
世界全てに存在する最高の快楽を相手に与える。
快楽で相手は精神崩壊する。

シャル・ロッテ
ロッテとシャルの娘。
〔Sweet bitter Murder story〕を扱える。
強烈な殺人に強烈な快楽を感じる精神にしてしまう。
別名・無差別殺人機製造機

>>146
ザ・ワールド
キングクリムゾン
が最高にマッチしているよ。
絶対JOJO読め絶対だ

>>146
司書とはさみと短い鉛筆
まぁあれは使った分だけ脳に負担掛かる制限付きだったが

神経に電気が流れているという設定
実際にはイオンの交換が伝わっているのだが
タンパク質でできた電線のようなものに、電気が流れている。

ただし、「とあるxx」のビリビリ娘のように高電圧大電流は流せない。
神経コゲるわ。

数メガヘルツ程度を上限にして、電波を感じたり、送ったりできる。
低周波のレーダーとかにもなる。

レーダーやったら疲れる、という厨設定

未来世界が舞台のＳＦ…ラノベって言うかジュブナイル？
ストーリー、
主人公のひきこもり少年が、大切な友達だったロボットを探しに行く大冒険。

以前は優等生として親の自慢だった彼は、父の買ってくれたロボットのエリーが遊び相手、
人間の友達は誰もいなかったけれど、エリーさえいればさびしくはなかった。なのに・・・
機械とだけ遊ぶ彼に不満を持った母が、不満の矛先をエリーに向けてどこかにやってしまった。
その日からずっと、自分の部屋にこもって泣き続けた。
エリーを返してくれるように要求したけど、聞いてはくれなかった。

そんなある日、エリーの手掛かりになりそうな情報を偶然見つけたことで事態は急変。
すぐに彼女に会うべく、親に内緒でこっそり外出してみた彼は今回の件が母のヒステリーなどではない事を知る。
ロボットが嫌いな人は母以外にもいたという事。そして今、人型ロボットの使用禁止条例が可決しそうな状況である事。
自分はエリーと一緒に居たいだけなのに、どうやったらその望み通りになるんだろうか？

キャラクター、
・主人公：眼鏡ショタ少年。やや内気だが基本的に礼儀正しい。劇中名前は呼ばれず「ボク」「君・坊や」「あの子」などと呼ばれる。
・エリー：しなやかな乳白色のプラスチック製の外皮と翡翠色の蛍光眼を持つ女性っぽいロボット、正式名「ELY-10」。
　　　　　子供の遊び相手用に作られたロボットで、身体は小さく（150cmぐらい）、力も遊び相手に不足はない程度、知能は常識人レベル。
・主人公の両親：ロボットを信用している父とそうでない母。
・禁止条約推薦派の人たち：（工場などの作業機械ではなく）「人型ロボット」の使用を（あまり理論的ではない理由で）禁止したがっている人たち。
　　　　　　　　　　　　　現在すでに「都心における夜間の人型ロボット外出禁止条例」を可決していたので、夜中にエリーと歩いていた主人公は追われる羽目に…
・禁止条約反対派の人たち：↑と対立している。あくまでまとまったグループではなく反推進な人たちの烏合の衆。別に主人公の味方とは限らない。

>>150
>神経に電気が流れているという設定
>実際にはイオンの交換が伝わっているのだが
お前は電気をなんだと思っているんだ？

自由電子の移動が電流

ちなみに１５０ではない

>>152
おおう、反応があるとは予想外…だが、どこに突っ込まれてるのかよくわからん。

ファンタジーに良くわからない理屈をつけるとたいていは矛盾出るよね

夕闇に染まる世界の中俺は一人の少女を待っていた
今日僕は彼女に告白する
別に特別なきっかけがあった訳じゃない
ただ自然に自分の気持ちが身体の中から溢れ出した

｢ごめんね…？待った？｣

そう言った彼女の顔は夕焼けのせいかほんのり顔が赤く見える
言うんだ…この気持ちを……

｢あのさ……実は…｣

｢待って！｣

そうやって僕の言葉を制すと彼女は手をあやとりさせながら次の言葉を紡いだ

｢えっとね…私…あなたに伝えたい事があります｣

彼女の唇は心なしか震えているように見えた
…そして…

｢……て……｣

｢て？｣

｢テロリストになりませんか！？｣

｢…………………は！？｣

僕の淡い夢は一瞬で瓦解した

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1291799166/

ある所にヤンデレな女の子（仮称：闇子、見た目は桂言葉＋黒沼爽子）がいました。
闇子は普通に美人だけど、ちょっと性格に問題があって視野が狭いというか、
周囲とずれている所があってよくいじめを受けてました。
そんな彼女がある日恋敵（本当は彼女の思い込み）をサクッとやろうと思って
鋭いナイフを持って（握り方を誤っているので手が血だらけ）歩いていると・・・

「大丈夫？！」

他の人間は関わり合いになりたくないから彼女を無視していたのに、初めて声をかけてくれた人…
それが主人公君（昔のギャルゲーではよくいた、名無しの前髪で目を隠した少年）でした。

（この人…私の事こんなに心配してくれるんだ・・・）

そうやっていつも通り誤解した闇子は彼の事を徹底的に調べ上げ、片思いなのにいつしか結ばれたと思い込むように。
でも、彼はストロングな男（当身投げなどの使い手）なので、彼女を相手にしても問題ありませんでしたとさｗ

日本所属の海上学園都市があった
学園都市は宇宙移民者と地球在住者との架け橋ともなっている場所で、一般世間では
自由と民生の楽園とされていた

が、そこでは一部士(主人公父)が全ての不都合な情報を規制していた
主人公父が障子越しに妹をレイプしようとしてるのを見つけ殺害した主人公は、
父と組んでいた魔術師の暴走を止める為に洋画風の戦闘をして殺害
その後殺人に対する後悔の念を乗り越え、規制された真実を知りながら成長していく…という話

・魔術師は魔術師側の世界での有名な犯罪者→主人公は犯罪者を討った善良市民として扱われる
　父含めた士族の悪政をばらすこともあるため、学園都市でも重要視される
・政治家に騙されて自分を暗殺しに来た少女(ヒロイン2)を倒すも、殺さないと言い張る→不殺信念芽生える
　(主人公は自分が死ぬのがイヤなだけだったが、段々他人を殺すのもダメだと悟る)
・戦闘はダイハード、08小隊のような洋画風味や泥臭さ、現実っぽさ重視
　兵器や非能力者・非魔術師多し。異能者絡み話は別の人を主役にやる
・ヒロイン好感度は０どころかマイナスから開始。あまりハーレムしない(2〜3人とめ)

>>154
正統派SFを書くのじゃなきゃ本当の最前線の資料まで踏み込む
必要はないけど、話の中核になる設定に付いてはある程度
資料をあたったほうがいいのかも。描写に厚みが出せるし。
例えば支倉凍砂さんは集めた資料からさらに話が膨らむという
ようなことを言っていたし。例えばこんなの読んでもいいかも

脳研究の最前線(上、下)
ttp://www.amazon.co.jp/dp/406257571X
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4062575701

「神経系には通常のシナプス結合よりも高速な伝達路があって
視覚では高速な系が使われる」とか書いてあったり。イメージ膨
らむっしょ？

現代社会日本に生きる主人公がファンタジーの世界に迷い混み、ひょんなことから伝説の勇者になり、囚われのお姫様を魔王から救いだすまでと、出したあとの話。
魔王は悪魔に操られた姫様の父であり、国王でもあった。極端な圧政を敷いたため王家諸とも国民から恨まれ、魔王が主人公に倒され、姫様を救いだしたあとも姫様は行き場がない。
主人公は自分を召喚した魔術師によってもとの世界に戻れることになったので姫様をつれていくことを決心。
ただでさえ一般社会をしらない姫様が現代社会に連れてこられて起こすドタバタ劇。
端から見ると姫様は得体の知れない外国人、日本での生活習慣に馴染めず、ついにトラブルを起こし不良外国人として警察に捕まってしまう。姫様を警察から救い出すため六法全書と判例集を武器に、法律家を仲間として第二の闘いを始める。

>>161
姫様を現代社会につれてきてドタバタ劇ってのは面白そうだと思うけど後半イミフ

160はやっぱ失言だった、ごめん>>154
気にせずやってくれ

>>160

もともとはこんな感じのイメージでした。


神経はもともとはホルモンを分泌する細胞から始まった。
はじめは特定のホルモンを作り、体液を通して特定の細胞が
それを受け取ることで、初めて意思を伝達できる。

そのホルモンをできるだけ相手の近くで届けようと、
細胞体を伸ばして言ったのが神経細胞。

少しでも早く、少しでも確実に届けるために、細胞内の拡散だけでなく
イオン勾配を利用した細胞膜による信号伝達や、それを減衰させないように、
グリア細胞や髄鞘という被覆まで創りだす。
速度の追求はまだ進化し続けている。

しかし、ホルモンを分泌する細胞という名残は残っている。
それがシナプス結合。相手の細胞に直結するのではなく、
ほんの僅かの隙間を残し、そこには神経伝達物質という
かつてのホルモンに似たものが、信号を伝えている。

ひょっとしたら、知らないだけで、私たちの体には
もっと早い神経伝達の方法が、すでに活動中なのかもしれない。

それは、あたかも電線に電気が流れるように神経とはちょっと違うものの中を
流れているのかもしれない。

>>163

確認せずに投稿してすみません。
しかし、これは表で語られる必要はなくて
ラノベ本設定にはあまり関係の無い厨設定ですね。
本ストーリーにとってはどうでもいいというか。

未来から来た自分の孫と出会う。
現代にきた理由は、そいつのいた世界では時間というものが終わったからだ。
終わる寸前に孫は主人公のいる現代へと逃げてきた。
もう既に遠く離れた宇宙のどこかで時間の停止が侵食してる事を主人公に知らせる。
主人公は２０代でフリーター、バイトで稼いだ金で趣味程度に発明を行なってる。
話としては手がかりや問題解決に必要な部品を探しに色んな時代に飛んだり宇宙に行ったりする。
結果、不必要な歴史を消去し、開いた容量分時を前進させる事に成功。

はるか昔の子供の頃に、

我々の済む時空崩壊の危機
次元断層にエネルギーを注入して、安定化させ
時空崩落を防ぐ、という土木SFを読んだ記憶がちらほらと。

>>161
最初レベルＥかと思ってバトルポカリ飲むか？とレスしようと思ってたのに最後には魔法にかけられてになっててレスしずらくなった

RPG的な魔法ファンタジー、ヒロインは魔王の転生体(本人は知らない）
魔王は死ぬときに 精神・魔力･それらを収める器としての魂 に分割されていて、ヒロインは器だけ持っている
ヒロインの魂に戻ろうとする魔王の精神体、封印したはずの魔力を悪用する人間、ヒロインに力だけ入れて魔王化させようとする集団
魔王を倒した三賢者は敵と味方と中立に分裂
かつて魔王が作った上級モンスターはヒロインを魔王と判断して守ったり
そんなヒロインを守ってがんばれ ちょっと狩人してるだけの主人公！
主人公以外の設定に凝って主人公が無能力無個性になるのはよくあるパターンだよね

無個性はありがちすぎる。というか、
気がつけば、個性的な周りの人間の語り部としか機能していなかったりして。

まあヒネりすぎて、ヒロインの弟の尻を丸くてエロいとか品評してみたり
常に全裸で出てきて主に股間にツッコミ受けてたりされても困るけどね

>>44何故か俺妹没設定のライトニングが思い浮かんだｗ

俺の場合主人公が何の変哲も無い野郎だと思ってたら実は……
みたいなパターンばっかりで困る

そして平均年齢が高すぎて困る

実は凄い戦闘術とか技術、知識を持っていて、とかいう設定だと
常識的には修行期間が要るよな。
過去傭兵だったとか。

で、どんどんスーパー主人公が高年齢化していく。

ヨーロッパの架空の国舞台の学園バトル物で、いかにも厨設定！なクラスメイト。
（なお、主人公ではない）
名前：レオンハルト
外見：ちょっと背の低い少々つんつんした黒髪にオッドアイ（金＆銀）の眼鏡少年。
以下設定、
・天才的な頭脳を持つが、授業を真面目にやらないので成績は中ほど。毒舌家でニヒル。
・ドイツからの留学生で、バイエルンのアルプス山中に地方領主だった実家がある。
・実家は「暗黒科学（＊）」を継承する一派で、両親を幼いころに亡くしたことで彼が当主の座についている。
（＊…倫理なき科学。真理探究の為にはいかような行為も行う。）
・本来の目は銀（灰色）だったが、生後間もなく改造手術で右目を金色の「観測者の眼」にされる。
・オッドアイの色が左右逆以外そっくりな双子の兄がいて、彼が本来の当主になる予定だった。（失踪によりレオンハルトが繰り上げ当主）

本人の能力、
・右目「観測者の眼」で観測することで対象の分析ができる。
・さらに高度になると因果律すら動かせるらしいが、彼の実力ではまだ無理。
・服の中に小型のボンベを仕込んであり、その中にしまってある化学兵器を巧みに使う。（例：袖を敵に向ける→毒ガス噴射など）
・さらにばね仕掛けのグレネードランチャー（ぶっちゃけ銀玉鉄砲の親玉）を使って、ガン=カタならぬ「ランチャ=カタ」で戦う。
・愛用の腕時計は音声入力リモコンになっていて「漆黒の雄牛（シュバルッシュティーア）」というロボットを遠隔操縦できる。
（シュバルッシュティーアは漆黒のボディで人型だが、頭部に２本角があってこれを牛に見立てている。武器は熱線と妨害電波。）

ライバルかなんかに似たようなのが・・・

>>174
・実は人外でした
ってのが手っとり早いな

主人公が暢気な少年だと思ったら、やれ非人道的なコンセプトの何とか部隊の生き残りだの○○プロジェクトの脱走者だのとんでもない食わせ者だったりとか如何なものか

どこにでもいる普通の高校生をご所望か

じゃあ間を取って、××戦役を生き延びたどこにでもいる普通の高校生で。

「普通」の主人公と「普通ではない」ヒロイン（もしくは相棒）の組み合わせってよくあるよねー

>>178
嫌いな展開スレでそういうのあったな。

「主人公は普通の〜と思ったら、実は●●の血をひいていて、凄いのはそのせいでした。」って言うの。
ドラクエＩ・IIみたいに初っ端で「伝説の勇者の子孫」「ある国の王子」とかやられるのは別に構わないし、
「●●の子孫だから△△できる」もそういう世界観だと納得できるが、こういうのは騙されたみたいで嫌って言う意見。

元の世界に適応出来なかったりした落ちこぼれの地球人達が暮らしている星が舞台。宇宙人からは「ゴミ箱の星」と呼ばれている。
(なぜか地球からはその星は見えない。)
住人は国も違うのに言葉が通じて自然が豊かだが電気は通ってなくて自給自足の生活。
主人公は記憶喪失の少年で狩りが上手。
そこまで考えけどあとは思いつかない。

>>174
エロとロリが無いとラノベじゃ受けないだろうから勉強してハリウッド行ってくれ
洋画の復興はおまいにかかっている

本当に中二で悪いけど

太平洋連邦
*アメリカをリーダーとした国家連合
南北アメリカ、日本、台湾、イギリス、韓国、オセアニア諸国が所属
海洋の利権をすべて掌握している。科学技術に優れる。首都はホノルル
高度な競争社会であり、弱肉拒食の市場原理を取り入れている。

中華共栄圏
*中国を筆頭とした朝貢によってなりった国家群
中国、アセアン、北朝鮮、モンゴルが所属。首都は上海。
極度な中央集権で人権などが認められていない。
朝鮮半島やニューギニア島で太平洋連邦と対立する。

欧州連合
*EUが拡大してできた国家群
欧州、CIS諸国によって構成される。平和的で軍隊を持たない。
中立主義で市民武器を持ちが警備に当たっている。
修正社会主義を取っておりベーシックインカムなどを導入している。
ドーバー海峡で太平洋連邦と対立。首都はジュネーヴ

第四国
インド・アラビア・アフリカ連邦
資源が豊富で封建制度の国
連邦内は高度な自治権があり、地域の自主性が高い
首長国のような感じで首都は定められていない。最大の都市はエルサレム

>>185
似たような世界観のを自分も考えた事があったな。
歴史、
どうやら２次大戦で中国・ソ連が敗北し、英米が撤退の形で枢軸側が勝利した世界（明言はされず）。
そして枢軸陣営はユーラシアの覇者になったが、最終的に内部分裂で東西に分かれ、それから長い月日がたった。
世界は３分され、それぞれの勢力による冷戦や紛争が続いていた・・・

地理、
東枢軸国
アジアの旧枢軸国家＋中国によってできた国家連合で、名目上はアジアの王家による同盟関係。
表向きは白人からの支配への脱却を唱え、豊富な人口を武器に他陣営に対抗。
領土は日本からインドまでのユーラシア南東部、中心都市は後清帝国の首都新京や東京・北京・上海など。

西枢軸国
ヨーロッパ・南米の旧枢軸国と旧ソ連・中東・北アフリカによってできた国家連合。
領土内の鉄道が非常に整備されており、これによる陸軍の輸送力は非常に強い。
中心都市はベルリン・パリ・モスクワなど。

新連合国、
ユーラシアから手を引いた英米が新大陸で体勢を立て直したもの。
表向きは反ファシスト、自由主義の尊重を唱えているが実際は他２つと同様の独裁国家。
ブラジル以北までの南北アメリカ大陸、オセアニアのほぼ全域、南アフリカ、ブリテン島などが領土で、
連合艦隊の海軍力は非常に高く、東太平洋と北大西洋はほぼ支配地域。
中心都市はニューヨークやオタワなど。

ストーリー、
ある日、３陣営の国家に謎の海賊放送が流れる。
「我々はこの果てしない泥沼の戦乱に終止符を撃ち、世界に平和をもたらすために活動する。
　そのため紛争に対し積極的に超兵器による武力介入を行う。」
３陣営の首脳は本気にはしなかったが、それでも政府管理の放送に乱入した犯人を捕まえようとした。
しかし、彼らの予告通りにサハラ砂漠で行われていた西枢軸と新連合の演習（事実上の威嚇行為）に奇襲攻撃が行われる。
ただのテロリストとは思えない強さに両者は残った東枢軸の関与を疑うが、東枢軸は強く否定。

こうして政府の威信が弱まったことで各国でテロが頻発してきたが、大規模な同時テロに対し、
再び超兵器が現れテロリストを駆逐していった「我々は無政府主義者ではない、むしろ逆だ。」…


…ちなみに主人公は東枢軸の若いが期待の星のエースパイロットで、謎の組織は最後まで敵の予定。
サブキャラに西枢軸のサイボーグ少女とか、新連合のおっさん（イメージはソリッドスネーク）とかも。

架空戦記＋伝奇がやりたかった。あとヒロインを石馬戒厳にしたかった。

WW2時→海を隔てて連絡がとりにくいってんで九州、北海道が日本から独立
独立直後→九州は強豪国（アメリカやイギリス）と手を組み広島と和歌山（長崎の代替
）が原爆で詰んでる間に技術力や文化レベルを上昇させる
北海道と沖縄は独自の技術を使い敵の進行から逃れる

現代
九州→九須国（くすのくに）。西欧に迎合し今でいう日本レベルの国に。

沖縄→琉帝王国（るていおうこく）。琉帝と呼ばれる皇帝が国の頂点に君臨する皇帝国家。
特殊な構えで肉体を戦闘用に作り変える武術（KARATE）を使い、生身で他国との戦争に打ち勝ってきた。
今で言う北朝鮮の立ち居地（簡単に攻めちゃいけない的な意味で。KARATEパネェっす）

北海道→蝦夷（えぞ）現実で言う開拓時代のアメリカの立ち居地（原住民コワイヨー）
SEIREIと呼ばれる存在にMAJINAIという言葉で語りかけNOROOIと呼ばれる超常現象を引き起こす。

本州→東和共和国（とうわきょうわこく）現実で言う第二次世界大戦直後の日本のイメ
ージ（いまだに立ち直れていない）

>>188
そして東和共和国には極秘裏に修行を積んだ最強の戦闘集団、「RIKISHI」がいる、と

>>189
SUMOUは時に死者が出る

>>188
RIKISHIはいないけどKATANAと呼ばれる特殊な剣を用い、BATTOUという技術を使いこなしてWW2終了直前まで戦い続けたSAMURAIならいた。NINJUTUを操る諜報員、SINOBIもいた。
彼らのほとんどはポツダム宣言を受け入れた当時の日本政府に幻滅し、アメリカに一部技術を提供することで友好な関係を気づいている。
今はほとんどが九須国に住んでいる。

四国→四仙郷（しせんきょう）。日本から切り離され、アメリカからも不干渉を受け、客観的に戦争を見続けた結果、SATORIを開く住人が大量に生まれ、今では住人のほとんどがSENJUTUを使いこなすSENNINと呼ばれる存在になっている。
土地の周囲には常に濃い霧が発生し近づくことはできない。

蝦夷追加設定
住人全員が動物と意思疎通を交わすことが可能で、移動手段に熊や鯱、鷹やイルカや狼が使われることも多々ある。
海に隣接した土地は常に猛吹雪で覆われ外の住人は近づくことができない。
海上経由で近づいても周辺を巡回する鯨や鯱に襲われるのがオチ。
空中も同様に鷹の背に乗り巡回を行うKARIUDOがいるため近づくことはできない。

RYOUSHI→銛を片手に海上を駆ける歴戦の戦士。特殊な歩法で水面を歩くことができる。
主な狩猟方法は投擲された時の加速により加熱された銛が水面に触れたさいにおこる水蒸気爆発を利用したもの。
この投擲に回転を加えることで水中にいる潜水艦も貫くことができる。
KARIUDO→手にした弓でありとあらゆるものを射抜く魔弾の射手。動物の毛皮を羽織ることでその動物の力を使うことができる。
その弓は強力で、戦闘機程度の装甲ならなんなく貫くことが可能。

別次元の悪魔的なのが宿る
その悪魔は勢力争いに負けて、力を回復し仲間を集めるためこの次元に逃げてきた
主人公には魔王族のナンバー2が憑き魔王を探す等するが、実は主人公に憑いた悪魔は魔王の座を狙っていて勢力争いに負けたのもこいつの裏切りが原因

敵対勢力を倒しつつ魔王を暗殺する話

>>191
ふざけるのもいい加減にしろ。
四国は大四民国と名乗り、韓国様の属国となる。
邪馬台国は四国にあったと主張しはじめる。
そして毒入りUDONや毒入りMIKANを周辺国に輸出する。
必殺技はAWAODORIだ。

>>193
こんなネタに　マジになっちゃって　どうするの

ちなみに自分は日本分断でネタで「北日本人民共和国」というのを考えた事が…
二次大戦後ソ連側の支配地域だったオホーツク海沿岸（南樺太・千島・北海道東部）の地域で、
そこ以南とは別の政権が立てられ（首都は豊原）、南北ともども「こっちが本家」を主張して分断状態に・・・が。
史実の日本（この世界の南日本）同様に「軍備の放棄の代わりにソ連軍の駐屯」などを始め、
ソ連の見え的な意味もあって東側諸国では比較的産業が発達した地域だった・・・

だが、2010年にこの世界では20年遅れたソ連の崩壊が起きて政権維持が不可能になり、南側に吸収され消滅。
その時ある程度混乱が起きたが、それから15年ほどした本編開始時点ではそれも鎮静化し、旧北日本の再開発も進んできている…

・・・ここまでやっておいて、ストーリーにかかわるのは旧ソ連のマッドサイエンティストが、その混乱のどさくさにまぎれ日本に移住。
さらに戸籍を捏造してアンドロイドの姉弟（ヒロイン＆ライバルキャラ）を孫として育てているということだけ・・・ｗ

日本分断ネタか。パトレイバーの世界観で考えてたな。
東北6県と北海道で北日本政権が出来て、岩手出身の太田は戦車兵、苫小牧出身の野明が空挺兵。
主人公は不破二尉、空挺戦車兵のスティングレイ乗り。遊馬は南の戦闘警察隊…

東京＆かながわちばさいたまｖｓ東京＆かながわちばさいたま以外全部連合軍

これでも東京＆かながわちばさいたまが勝ちそうな予感がするお

>>196
東京は結局どっちの派閥なんだ？

日本がもし永世中立国になったら、みたいなの考えてた

相対性理論における「理論上は可能なはずのタイムトラベル」でこういうのがある。
１：時空の穴「ワームホール」は空間的に離れた同じ時間の相方につながっている。
２：一方の穴を亜高速移動させてウラシマ効果で時間を遅らせる。
３：すると、相方と時間がずれるので本来の時間の相方＝過去の宇宙にいるワームホールとつながるので、それで時間移動。

果たしてこの通りになるのかは誰もまだ確かめた事はない。
でも、これを話の種に考えたタイムトラベルシステム。
１：まず、戻りたい時間にワームホールを用意して片方（入用）時間を凍結状態にし、もう一つ（出用）は出たい場所に放置。
２：任意の時に入用を時間解凍すると、凍結開始時刻の瞬間の出用に移動できる。
３：ただし、解凍中は双方で同時刻の時間が経過している。
（例：1/1の午前0時に凍結、1/4の午前0時に解凍した入用に即入れば1/1の午前0時の出用に行ける。
　　　しかし解凍後3時間経過して入ると1/1の午前3時にたどり着く。
　　　逆に、1/1の午前0時に戻って3時間滞在してから出用に入ると、1/4の午前3時にたどり着く。）

古代文明でこれ（入用）を凍結状態で保存したカプセルが大量に作られ、あちこちに封印を解かれず埋没している世界。
それを掘り当てた現代人が使用方法を学習し、基本的に古い時代につながっているものほど高価な価値があると判断。
そのためカプセルを解凍せず、ビンテージワインのようにコレクションする人とかも出てきている。

・・・この世界観まで考えて後が続かなかったよｗ
（「主人公はこのカプセルを掘り当てるトレジャーハンターの青年で、タイムトラベル要素があるスペースオペラ」
　というところまではできていたのに・・・）

広大な空に浮かぶ地球と呼ばれる惑星。この惑星は北半球は無限の海洋（メビウス・ブルー）と呼ばれる広大な海が、南半球には『楽園』と呼ばれる超大陸パンゲアが覆っていた。
このパンゲアの中で人類と呼ばれる生命体は高度な文明を築き、平和に暮らしていた。

西暦２０００年。

無限の海洋へ向かった調査隊はその海の中心部に位置する巨大な海溝の中で、とんでもないものを発見する。

西暦２０２０年。

パンゲアに住む人口が９０億人を突破し、パンゲア人類同盟委員会はあらたな新天地を無限の海洋に建設する『アトランティス計画』を発表。完成すれば４０億の人口を治める事の出来る大都市が建つことになる。
２０４５年には完成する計画だった。

西暦２０３０年

しかし、事態は急変する。パンゲアに突如３人の巨人が空から現れ、攻撃を開始したのだ。現存するほとんどの兵器は通用せず、
なす術の無くなった人類は人口の中から、政治家、科学者、医者、思想・宗教家、著名な文学者やその家族を集めた３０００万人の人々を建設途中のアトランティスへ避難させ、
３人の巨人を残された人類と共にアルカノイドG4（核爆弾の約１５倍の威力を持つ爆弾。起爆時には大量の
強発ガン性物質を散布する、生物兵器の役割も持つ。）９万発によって駆逐する。
３人の巨人は行動を停止し、残された約９０億の人々は１日の内に全滅した。

西暦２０５０年。

海上都市アトランティスに住む１６歳の高校生ケイタ・シュベレートは、しばらく連絡を取っていなかった
義父親のギルザ・アクサスから呼ばれアトランティス人類同盟委員会（旧パンゲア人類同盟委員会）の
保有する海上実験場に向かう。なんとそこには全長８０mを超える人型のロボットが立っていた。
さらに、そこで幼いころ一緒に生活していた１７歳の義姉ミータ・アクサスと再会。
ミータは自分の勇姿を見ていて欲しいと行って、そのロボットに搭乗する。
今回はどうやら起動実験らしく、ロボットは無事に起動。実験は成功する。
しかし、レーダーがとてつもなく巨大なエネルギー反応をキャッチした。
なんと、そこに現れたのはあの時９０億の人口とともに倒した筈の巨人だった・・・

ここまで考えた。連続投稿スマソ。

時速３００キロ以上航空機がスピードを出せない世界
誘導ロケットの類が利かないドックファイトの世界

帝王の素質がある人間だけが集まる高校
そこに入学したパッと見平凡な主人公
彼は人に命令するのが得意な幼馴染と一緒に入学したのだが、なぜ自分が入学できたのか分からない
運動音痴、頭も悪い、デリカシーない……etc
でも、周りからみると分かるその『異常』

彼は小学一年生の時にリアルに友達百人つくった少年だった。
そして、今ではその友達の数は千を超え、まだまだ増え続けている。

電話帳ギリギリまでメアドが登録されている携帯を片手に持ち、彼の帝王への道が幕を開ける……！！

ちなみに、今までできた友達とはしっかりとメールでやりとりしています
なので携帯は手放せませんw

……てのはどうよ？

どうよ、と言われてもな……

ドロドロの学内政治は帝一の國でやってるし、
友達ネットワークはサマーウォーズのばあちゃんがやったし……

まあ、ネタとして広げたいなら、幼馴染以外のキャラを少なくともあと３〜４人と、
校内は携帯落ち込み禁止、くらいの制限が欲しいところだな。

何でも分かってしまう力
例えば授業中ぼーっとしていても当てられたら答えが分かるし
見ていないテレビの内容や、道に迷った時右に行けばいいか左に行けばいいか
どういう接し方をすれば人当たりがいいか、推理小説の犯人は誰かなどが全部分かってしまう。
弱点として不意打ちには無力で、自分が分かろうとしないこと、見当さえしないことはわからない。

常に5分後がわかる力
この行動を続ければ5分後に自分や周りがどうなっているのかが分かる。
悪い方向に転がらないように常に先見をして行動が取れるが5分以上先のことは分からない。

10人までの人を従える力
特定の指で触れることでその人に忠誠心を持たせることができる。
両手の指で最高10人まで従えることができる。ひとつの指が操るのは最後に触れた人で他の人に触ってしまうと上書きされる。
そのため、常に手袋は欠かせない。

限定的瞬間移動
視界範囲内で瞬間移動することができる。
ガラス窓は通り抜けられるが鉄や木の壁は見えないので通り抜けるのは無理

限定的千里眼
地図上を指で触れることでそこの様子をグーグルアースのようにして知ることが出来る。
地図がない場合は見ることはできないが、緯度と経度が分かれば見ることは可能。

超視力
世界の動きを超スローで見る事ができる。また視界に入る限り何キロ先でも見ることができる。
近くのものであれば原子レベルまで拡大して見ることも可能。
また、視力に合わせた高速で動くことができる。

多重人格のヒロインのラブコメを今思いついた
ツンデレになったり妹キャラになったり
お姉さんとか無口とか

>207
最後に隠れてた男性人格が出てきて主人公が蹂躙されたりするんじゃね

それただのオナニーじゃね？
「ここか！？　ここがいいのんか！？　ダメえいっくうううう！！！」みたいな。

>>207
つ　まほらば

天然、熱血、無口、子供…と各種取り揃っております

１９９８年１１月オープン
短期間で２階のマンガ喫茶を閉鎖
その後
１９９９年の秋に閉店

１５０円で買取　２００円で売る　バイトを多く雇い過ぎた
２００円も出してポイントカード作ったのに
閉店は困る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

注文の多いメイド喫茶

>>207
昔考えたラブコメ（…っていうかギャルゲー？）でそういうヒロインいたな。

主人公の学校の先生（眼鏡にポニーテール）で、主人公の親戚。
従弟の少年と同居していて彼の母親代わりの存在。（ちなみに主人公も従姉が母親代わり）
で、彼女はシャーマンみたいな能力があって死者の霊を取りこむことができ、
しばしば叔母の人格で、文字通り従弟の母親となってやっていた。

その「叔母」は主人公から見ても叔母で母親の妹。（上から、「先生」の母親・主人公の母親・「従弟」の母親、の３姉妹）
かつて姉と同じ男を奪い合って殺し合った仲の彼女は、主人公一家の事がすごく憎かった。
そこで、彼女に人格を乗っ取られた先生は、主人公一家が旅行に出かけた際に事故を起こして…

…こうして家族を失った主人公は、それと知らずに学校で偶然先生と遭遇する。
彼女と自分の異母弟に当たる「従弟」の魔の手が自分に伸びているとも知らず・・・

非処女・非童貞・もしくは30歳以上童貞にしか殺せない吸血鬼を殺す特殊部隊の物語

>>208
原液かよ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>214
そのルールだと、当てはまらないの処女と30歳未満の童貞だけじゃんｗ

ちなみに童貞の人に魔よけの効果があるって発想は結構あって、
キョンシーとかは吸血鬼の一種なのに、童貞の血は逆に弱点とされる。

>>216
合コンとか面接で使えるな。
「キョンシーが現れたら俺に言えよ。あいつらは童貞に弱いんだ」とか、
「キョンシーが現れても心配いりません。何故なら私は童貞ですから！」ってな具合に。

「ステキ！　抱いて！」に絶対発展しえないのが残念。

>218
ステキ！　抱いて！　→　キョンシー出現　→　キョンシーなら任せろー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）
彼も本望だろう

家無し、金なし、歯もなく髪も無く、友達も恋人も無く、と
あらゆる物が無い４０手前の男。
そんなすべてが無い男が、妖刀を手に戦ってさらに失っていく物語

ttp://www.cellworks.co.jp/curious/nihao/nihao_character.htm#character05

こんな感じか

>>220
でもさあ。

そこまで欠乏状態の主人公を登場させたら
普通はまず欠乏を回復する方向に進まないと話の構造的におかしくないか？

妖怪を倒すと育毛剤が一本貰えます。

むしろ、カツラが一つもらえます

毎回違う髪型で戦い、苦戦するとキャストオフして逆転するんだな。

くっ、こんな小奇麗な格好では力が出ない！　とか言ってキャストオフしてしまうのね

あまりの輝きに魔物は焼き尽くされます。

ゴチンコ拳法というのがあってな

>>220
年齢以外は「どろろ」の初期百鬼丸そのまんまじゃないか？
「家無し、金なし」（捨て子）「歯もなく髪も無く（魔神の生贄）」
「友達も恋人も無く（どろろと出合うまではそうだった）」

そして彼は身体の部品を取り戻しに行くが、取り戻すほどからくり武器が使えなくなって弱くなる…

>>228
ゴの文字が外れた道場の主の方はお引き取りください

さて半年の修行と1ヶ月コースとどちらにするかね

おれは楽チンに耐える修行を選ぶ

>>228
拳法じゃねえ。剣法だ。

ってこれは虚刀流七代目だったか

>>229
百鬼丸は耳を手に入れたときは音が聞こえるようになったのでそれで
敵を察知できるようになったりって利点があったりもしたけどな

じゃあ、俺は敵のうなじに息を吹きかける修行を選ぼう

>234
お前というやつは……！？

４０がらみのむくつけきおっさんのうなじに息を吹きかけるなんて俺にはとても出来ない！

宇 宙 消 失

童　貞　消　失

INFINITE BLADE

この世界の万物にはBLADEと呼ばれる武器が眠っている。
それを使いこなす者はユーザーと呼ばれ、幾多の戦争で兵器として扱われていた。

聖剣・ラグナロク
主人公が扱う剣型のBLADE。
一般的なタイプで、地面に掌を打ち込むことで、
剣を抜き取ることが出来る。
能力は時間支配・停止再生移動

凶斧・ヴェルミル
敵ユーザーが扱う斧型のBLADE。
破壊に特化している。
岩に掌を打ち込むことで、抜き取れる。岩がない所では使用不可。
能力は物質破壊・原子粒子電子

血槍・アンドレッド
敵ﾕｰｻﾞｰが扱う槍型のBLADE。
射程に特化している。
コンクリートに掌をｒｙ。コンクリートがない所ではｒｙ
能力は無限射程・物質

無双銃・ギア
SPクラスの特別仕様ライフル型BLADE。
どこにいようが強力な物質生成が可能。
眼前の空中に掌をｒｙ
能力は大量殺戮＆無限生成
横軸の殺戮性。
ユーザーは狂気の金髪ポニーテール眼鏡。

INFINITE BLADE
無双銃・ギアをベースに聖剣・ラグナロクの能力と物質生成を付加したもの。
頭上の空中に掌をｒｙ
能力は戦術殺戮＆無限生成＆空間支配
縦軸の殺戮性。
ライフルの銃弾と剣が無限に降ってくるイメージ。
これが登場する頃に米と英はドイツ人のINFINITE BLADEユーザーによって滅ぼされている。

魔王学園・女神学園・勇者学園
次元の狭間にある学園

サタン魔王学園
創立から６６６億年の歴史を誇る
あらゆる宇宙、世界、異界からの入学希望者が後を絶たない名門学園
入学者は、上級魔王の子息がほとんどだが

フレイヤ女神学園
様々な世界の創造主のサポートをしたり、世界そのものを作ったりする者達を育成する為の学園
これも有力な女神達の子息達が通うお嬢様学園

バーン勇者学園
かつて幾万もの世界を救った勇者王バーンが創立した学園
あらゆる世界に平定と秩序をもたらすべく者達を育成している

>>4 やべえええええええエエエエぇぇぇウルトラマンこカッケエエエエえ

>>4 やべえええええええエエエエぇぇぇウルトラマンこカッケエエエエえ

人類によって作り出された超巨大知性体。それは人類の遠く及ばぬ高次元であり、また世界そのものを規定し演算する巨大装置でもある。
人類を含めた全宇宙はこの装置により演算されることで存在し続ける、というか宇宙法則＝巨大知性体による演算なのだ。

演算結果は可逆であり可変である。つまり過去に遡って演算結果の一部を改変することが自在となった結果として、時間の流れというものは一方通行ではなくなった。最早3次元軸と同レヴェルで、時間方向の移動も可能になったのだ。
人間に作られるまでは存在しないにも関わらず、人間の発生を含めた宇宙の発生から終焉までを内包するメタ存在である巨大知性体の物語

彼女は彼がだいすき
彼は彼女だけがすき

このワンフレーズだけ思いついて恋愛ものを考えようと思ったが、おおまかなイメージだけしか浮かばず形にできなかったな

>>244
自身にとっては彼女以外は本当にどうでもいい存在なので
世界の全ては彼女を幸せにしてあげるための踏み台であり利用する存在
自分や彼女の周囲の人間に気を配ったりするのも、良好な人間関係が彼女の幸福と利益に繋がるからで
実際には彼女以外の人間はロボットかゲームのNPCと同程度ぐらいにしか思ってなく、
人当たりのいい笑顔の裏ではまったく冷淡で合理性と打算しか考えない「彼」
と
特に悪くもないし責任が自身にあるわけでもなく生まれ育った環境の不遇さから
彼以外の誰も（肉親含めて）理解者がおらず、孤独・孤立した状態であり
そのため彼が居なくなったら自殺でもしかねないくらい彼が好きで依存しまくってて精神的支柱にしている
ナイーブで臆病でトラウマ持ちで、自分を肯定してくれる存在に飢えて、彼の存在は光明となる「彼女」

たちの、「二人が最終的に幸福になれる環境を整えるために人や社会や経済に干渉して
世界をちょっとだけ住み易くなるよう改善する物語」


という、まさにそのワンフレーズに合致するような基本設定を考えて
それに舞台となる時代や社会や世界とかの設定を色々変えて試行錯誤した事があったな

>>244
ガガガのシー・マスト・ダイ読めば満たされると思うよ

金の成る木

某学園都市的な学校が舞台
主人公はイケメン、金持ち、特殊能力も10段階で9みたいな天才、ファンクラブとか取り巻きがいる
ただし人望なし本物の友人なし特定の彼女なし、『天才は孤独なのさ、ふつ（さらさらさら）』とか言いながら寂しさを誤魔化している
ある日、何のとりえもない平凡な相手と偶然勝負することになりイヤボーンされて惨敗
それ以降、主人公と互角以上の能力持ちで生徒会長な美少女や下級生のアイドル的存在やミステリアスな女教師とかが主人公に勝った相手の周りにどんどん集まってくる
ファンクラブや取り巻きに見捨てられ、逆転を狙ってリベンジを挑むも今度は普通に惜敗
どん底の所に謎の転校生がやってきて、八つ当たりしようとするも「俺のターゲットはお前じゃない」みたいなことを言われて瞬殺
…されようとした刹那、脳裏に『まさか、あの主人公がやられるなんて』とか言われてる姿が浮かび土壇場で踏み止まる

全てのお約束をひっくり返して、かませ犬が主役になるための物語

彼女は彼の犬がだいすき
彼は彼女の猫だけがすき

このワンフレーズだけ思いついて恋愛ものを考えようと思ったが、おおまかなイメージだけしか浮かばず形にできなかったな

交換しろｗ
なんでスワッピングしなきゃいけない理由があるんだよ

畜生のほうで嫌がりそうだな

要するに男も女も飼い主は両方ツンデレでさあ。

女「ワンちゃんに会いに来ただけなんだから、あんたどっか行きなさいよ！」
男「ケッ！　俺はネコちゃんに会いに来たんだ邪魔なサルは失せナ！」

っていがみあいながらわざわざ会いに行くみたいな。

>>250
犬猫当人は自分の飼い主が好きなんだろう

One☆らばー!!〜ミクちゃんの恋人
みたいに犬を本気で愛してる女の子をＮＴＲ

まあ犬の側には寝取られた感覚はないだろうな。

犬だけに、寝取られようとワンとも思わないんですね！HAHAHA！

犬にかまれたと思って獣姦のことは忘れるわ

ファンタジー系のお話。
「主人公」、
暗殺組織「フェンリル」で（異能・人外相手用の）暗殺者として育ってきた「黒（*）」の称号を持つ少年。（*…序列は白→黒→赤→青→…、つまり彼は第２位。）
ある日「砂漠の遺跡である女を殺す」という任務に失敗し、ターゲットの女性に反撃されて殺されてしまった…と思ったら、傷一つない姿で復活した。
殺すはずだった彼女に状況を説明され「あなたはこれで私の仲間」「私が作ったその身体は基本的に不死身」と説明され戸惑うも、
むしろ今まで仲間だった連中に洗脳され、道具としてこき使われてきた気がしないでもないので、そのまま彼女の仲間になることに。

「ヒロイン」、
「火星世界の準創造主」が地球飛来後取った擬人形態。このため、かつて魔法使いや錬金術師から「火星の姫」と呼ばれていた。
いくら火星で努力しても創造主になれなかった彼女は、命あふれる地球にやってきて修行と実験を繰り返し続けた。
その強大な力を恐れた人々から、神すら殺す「フェンリル」に依頼がなされて消されるはずだったのだが暗殺は失敗、
彼女は暗殺者を傀儡（ロボット）として作り直し、己の尖兵に仕立てあげ、「フェンリル」逆に壊滅させるため２人で行動を開始した・・・
彼女の能力、
・生物無生物問わず、様々なものを作り出せる。ただし真の創造主ではないので、自ら新しい存在を産み出す力はなく、できるのは模倣だけ。
・さらに、主人公への攻撃に気を取られた直後、遺跡を核攻撃で破壊されて核（コア）を失っているため、模倣でも魂の製造は不可能。
（この関係で「模倣対象を破壊して魂を奪う」行為がないと物体を作り出せなくなってしまった。）
・機能及び能力は元の物体に準じる、ただし破壊されても彼女の力で再生することができる。（特例として、強い電撃を喰らうと二度と再生不可能になる。）

>>258続き
「ライバル」、
主人公の後輩で「フェンリル」の赤（第３位）暗殺者、ヒロインが作った２人目の傀儡…だったのだが、
弱体化直後だったためコントロールが不完全で、自己再生能力を手に入れたうえ再度「フェンリル」陣営に戻ってしまう。
（これによって火星姫の秘密がいくつか分かってしまい、偽物と本物を区別する方法及び、傀儡の破壊方法などが発覚している。）
以後、首領の白（第１位）暗殺者と共に、本業に励みつつも主人公たちの野望の阻止をやっている。

ちなみに「フェンリル」は並みの軍隊規模の装備を持った集団でテロ行為なども受けっていて、世界各地に支部がある設定。

「フェンリル」なんて組織名使うならもう一屋根設定を架す必要を感じるな。

北欧神話でのフェンリルは抑留→ラグナロクって流れがあるから、
もしその名を自らにつける組織があるとしたら反体制的ニュアンスがあるんじゃないかな。
でも、258-259の内容だと地球の体制側がその組織名つけてる感があってちぐはぐ。

地球と火星で別の造物主が存在するという設定なら
その他の惑星にも造物主がいることにして、
地球が各惑星間の縄張り越えて干渉するようになったため
それを抑制するための尖兵としてヒロインが来たということにすれば、
地球自体が秩序に対する反体制的な存在になって「フェンリル」て名称が活きるのでは・・・。
最終的に主人公と「フェンリル」が共闘するにせよ、最後まで敵対するにせよ。

まあ厨設定だし。

>>260
自分でもなぜこのネーミングなのか疑問だが、おそらく「殺し屋→捕食者→狼」の連想だと思う。
「ケルベロス」とかだと番人っぽいし、悪そうなイメージでフェンリルを選んだのではないかと・・・

あと、火星は五行で「南」「火」の属性なので、ひょっとしたら彼女にムスペルヘイムやスルトの役割させていたのかもしれない。
北欧神話ネタだとムスペルヘイムの熱エネルギーでいろいろ生み出されているので天地創造の関係者（？）だし。

俺はあんまり気にならないから>>262前半みたいな感じかな、と思ったけど気になる人はやっぱ気になるよな

神話からちょくちょく名前を持って来たい物書きとしてはどこまでが許容範囲なのか気になる

逆に滅茶苦茶色んな神話を混ぜた、スーパー神話大戦みたいなのも良いと思うけどな
トールvsインドラとかシヴァvs大黒様とかアザトースvsビリケンさんとか

文芸部初アンソロジーとかそんなタイトルのラノベがまさにそれだったな。
クトゥルフとか北欧とかヒンドゥーとか色々混ざってた気がする

見た目だけなら「風のハヌマーン」とか。

ビリケン勝ち目ねぇｗ

>264
メガテンでやっとるがな。
さもなきゃ妖魔夜行あたりとか。：

マーラ様「ワシを忘れるな」

妖魔夜行のラストバトルはそれこそ世界中の神々と悪魔の大決戦だったはずなのに
メインキャラ周辺の話が中心だったのでなんか地味に終わってた印象だな

その昔、大日如来の化身とサタンの血を受け継いだ主人公が
パズスと戦うマンガがあったな。

ゴッドサイダーならヤングチャンピオン烈で今も連載中らしいぞ

雑談スレになってる・・・

おや？　ここは「他人の黒歴史ノートを肴に雑談するスレ」ではなかったのか？

だいたいあってなくもない

某スレのテロリストが教室に攻め込んで云々ってやつもある意味廚設定だよな
主に主人公のスペックが

本当に何の取り柄もない主人公が、教室に乱入してきたテロリストに開始３Pで殺害されるというのはどうだろう？
斬新だぜ！

>>276
確かに斬新かもしれないがそれを実際に読んだらたぶんほぼ全員が
「ああ、これから主役が登場するのね、こいつはモブだったのね」って思いそうな気がする

スナイパーが主人公なんだけど弱小組織に所属していて
身辺警護が潜入操作、室内戦闘ばかりにまきこまれるという話を考えていたな
なんでスナイパーの俺が・・・が口癖だ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

序盤はやられてばっかで周りから馬鹿にされるが最後はスナイパーの面目躍如で大活躍だな

警護対象が狙撃される
　↓
「狙撃方向と着弾地点、銃声の距離から考えて、狙撃ポイントは――あそこだ！！」

と、

室内で予想外の方向から敵に攻撃
　↓
「貴樣、いつからそこにいた？」
　↓
「ずっと。お前が来る前からずっとだよ。スナイパーってのは忍耐強いんでね」

までは妄想できた。

主人公実は近接格闘戦や特殊能力に過優れていて狙撃手としては並なんだよ
だから好きだけどあんま優れてないものに拘ってるて設定
で近接戦や特殊能力戦に関しては天賦の才がある訳だがそれは気に入ってないんだよ

そんな中任務を次々とこなして行くて設定　SVDを愛用（師匠の形見だ！）

うぉ、思ったより業が深かった……

ということはあれか？
「こんな狭い所で狙撃銃なんてｗ」と余裕の敵を不満げな顔で淡々とボコったり、
特殊能力者を狙撃と関係ない技術でシバキ倒したり、
死闘の末に、「師匠……狙撃が、したいです……」とか呟くのか？

苦心の末気功波を習得した主人公は気功波による狙撃を行う

師匠の形見のSVDは！？

もちろん、左胸のポケットに入れておいたお蔭で助かるんだろう＜形見

ギャップ系の設定は考えるよな
ハードボイルドな探偵だが、子供から頼まれた依頼でペットのウサギを追いかけていたら不思議の国に迷い込むとか
連続児童誘拐事件を追いかけていたらネバーランドに迷い込むというのを考えてた

今だと風都のハーフボイルドと被るな

>285
10年くらい前の漫画で、チンピラヤクザが鉄砲玉やったらメルヘンの国に迷い込む「だいらんど」という漫画があってのう……

狙撃手って射撃の腕だけなら４００ｍ当てられれば充分らしく
かえって生き残るための用心深さのほうが重要だから身体能力に長けてるは資質がある
狙撃連隊にいても塹壕にいるときは突撃銃つかうし

狙撃連隊って狙撃兵だけ集めた連隊じゃねーぞｗ

戦場に飯を届ける補給部隊の話とかの方がラノベにはあってるんじゃね
戦場に架ける飯

>>288
自動車化狙撃指弾
GD師団装甲狙撃兵連隊

とか色々あるな・・・

>>287
1600ｍは出さないと無理じゃね？
最近狙撃距離が驚異的に伸びてるらしい

武装勢力タリバンに対抗する1.4km先から狙撃可能な銃
http://gigazine.net/news/20090216_silent_assassin_rifle/

狙撃の世界最長記録更新、イギリス軍スナイパーが2.5キロメートル先から2人を殺害
http://gigazine.net/news/20100506_sniper_record/

戦車の主砲などに用いられる超巨大サイレンサー
http://gigazine.net/news/20091018_tank_silencer/
凸

>>290
1600mとか米軍が余暇でマンハントやって出したような数字だろ。

>>216
キョンシー娘が童貞の主人公を襲い非童貞にしてこれで安心
って言うのを昔どころか今考えた

人間の可聴域をギリギリ超えた声のボーカロイド
「佐分利ミナ」

北斗の拳みたいな世紀末荒野の世界に一番合わなそうな「魔法少女」を組み合わせてみた物。


主人公は魔法界から魔法少女に選ばれ…たのはいいのだが、その直後人間界で核戦争が勃発。
その影響で魔法界との連絡も途絶えてしまい、マスコットキャラは国に帰れなくなる。

数年後、もう少女というには大きくなった彼女は荒野を当て度もなくさまよい、力尽きて倒れてしまう。
その近くにある村の大人は盗賊を警戒して彼女を助けようとはしなかったが、ある子供が水を分けてくれた。
その恩返しに何かしてやれないかと思った矢先、盗賊が村を襲撃。彼女は魔法を駆使してこれを撃退。

でも、以前魔法少女だと知られた村で色々よくない事が起きたのを覚えていた彼女は、戦闘後水をもらうとさっさと村を後にする。
彼女のあてどもない世紀末なたびはまだまだ続く・・・というお話。

ちなみに主人公の変身後の恰好は、「鋲を打った革のコートに帽子」となぜかヘビメタ風だった。
（レザーアーマーのイメージだったのか？）武器は普通にステッキだがあちこち傷だらけという設定。

>294
「迷信深い砂漠地方を舞台にしたファンタジーもの」な感じだね。
まあ、バイクに乗ったモヒカンが銃を乱射のマッドマックスな世界なんだろうが。
ヘビメタ魔法使いというと、ゲームブック「ドルアーガ三部作」のメスロンを思い出した。

バイクに乗ったモヒカンが魔法少女になると言うのはどうだろう？

バイクに乗ったレディースが、魔法少女になる漫画ならあったね。
作者は、あろひろし。
その漫画で、白バイ警官が（マッチョ・ヒゲの親父）も魔法少女に変身するネタもあった。

>>295
かなり前のネタなので舞台のイメージはよく覚えていませんが、砂漠っぽい所だったのは確実です、
あと、盗賊はやはりマッドマックス風で、ザコ敵として何度か登場させるつもりでした。

それと「レザーコートな魔法使い」ですが、ひょっとしたらヘビメタモチーフなのではなく、
当時はまっていたドラクエの影響受けてこの装備だったのかもしれません。
（ドラクエは革系防具が比較的軽量設定のため、魔法使いなどに装備できる仕様。）

なんかの漫画で魔法少女に変身するのに寄生虫を利用した作品があった気が・・・

魔法少女じゃなくて、正義の味方ならあったな。
あさりよしとおの「ただいま寄生中」。
知能を持った寄生中のうち、人類の味方10匹を体内に宿し、それを全身に纏って戦う。
敵は悪の寄生中に脳を齧られて操られている人間。

荒木飛呂彦の「バオー来訪者」、岩明均の「寄生獣」とか、ヒーローものは割とある。
魔法少女だとちょっとグロでミスマッチぎみだな。

>>301
ノミ・シラミは「外部寄生虫」と呼ばれるので、吸血鬼キャラもそれにカウントすると居そうだけどな。

主人公の女の子は自力では戦えなくなった吸血鬼（イケメンor百合お姉様）に血を与える代わりに、
彼女の力で魔法が使えるようになる…とか。

「視覚も聴覚も嗅覚も『魔法少女』には関係ない！」
「感覚はすべて頭部のアホ毛でまかなう！」

>301
デモンパラサイト

パラサイトイブゲーム版

保守

幾ら俺たちでもヤクザとゾンビが戦う話は考えないからな・・・

ゴジラとかモスラみたいな巨大怪獣モノ
ユダヤの秘術によって呼び出された、巨大なカバに似た怪獣ベヒモスが大暴れする
タイトルは、ユダヤの秘術と怪獣の容姿をひっかけて(ry

ゲマトリア＋ヒポポタマス＋ベヒモスで
ゲマポタモスか

スペオペの賞金稼ぎモノを考えた事あるよ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
今で言うPMCぽい奴

>>302
化物語っぽいと思った

>309
素直に「カバラ」って言ってくれよ。

でもカバラって怪獣、既にゴジラシリーズにいるぞ。
ミニラを苛めるいじめっ子怪獣。

>>313
それをいうなら「ガ（ＧＡ）バラ」な。

見ろよ、トーマスがフルボッコだぞｗ

【Nゲージ】蒸気機関車専用スレッド　その29
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gage/1295954498/

ある時主人公が自分に超能力がある事に気がつくんだけど色々調べて行くと世界が仮想現実でしたって話し。恒星移民船で地球を離れて何億年もたっていてトラブルがおこるとリセットされる世界で何万回目のリセットされ終わり。
メガゾーンの設定聞いた時に思いついた話でその当時好きSFの寄せ集めです。

中の空間を広げて億トン単位の反物資詰め込んだ米粒サイズの誘導砲弾を速射する対空砲だの、
マイクロブラックホールを粒子に見たてたビーム砲（無数のブラックホールを束にして撃つ）だの、
時間停止装甲だの空間延長防御だの時間加速（一秒が数日感覚）とそれにともなう超光速戦闘機能だの、
とりあえずまだまだあるが、書ききれないというか書くと死にたくなるので割愛…
とにかくこんな考え付く限りの厨設定を盛り込んだ超兵器を設定。
で、そんな超兵器が1000兆集まっても太刀打ちできない敵を設定。

舞台も知的生命体が宇宙の7割に進出していて、超銀河団をまたいで統治する文明が有る傍ら、
ほんの数百個体で構成されたある小惑星にのみ存在する文明が、
上記の超銀河団間文明と戦力において拮抗いたりとかまぁ色々。
とにかく当時はハチャメチャなスケールの宇宙戦争物が書きたかったんだよなぁ。

＞中の空間を広げて億トン単位の反物資詰め込んだ

どっちかひとつだけで十分世界を変えれる超技術をふたつも詰め込むのがポイント高いなｗ

それでも人類はモチを喉につまらせたら死ぬのかと思うと胸が熱くなるな

>>318
実はホイポイカプセルに反物質沢山詰めて投げたらめちゃつよくね？という思いつきから来た兵器だったりするｗ

超未来なら喉につまっても呼吸のできるモチが開発されてるやもしれぬ

>>320
気持ちというか思いつく方向性は我がことのようにすごいよく分かるよｗ
反物質だけで十分すぎるだろというのは大人になってから振り返ってこその感覚だよなｗ

>>317
>で、そんな超兵器が1000兆集まっても太刀打ちできない敵を設定。

それってどんなだよ！
前者のほうがあるかに強いだろ！

なんとなくガンバスター

ガンバスターってあの世界でもオーバーテクノロジーなんか？

>>323
えーと、簡単に言うと別の宇宙からやってくる次元とかの制御が人類サイドより進んでいる敵かな？

例えばえーと･･･317で言った超兵器は、
時間凍結装甲という時間を止めて通常攻撃では絶対に壊れない装甲を複数層重ね、
さらに各層の間にナノ単位の薄い真空の層を作り、装甲が破られた瞬間、
その空間を拡張して数光年〜数万光年の距離を瞬間的に創造して攻撃を無力化する、
空間延長防御というのを備えている。
（無論、普通のバリヤー的なものも沢山あるｗ）
で、この超兵器同士の戦いだと、時間凍結装甲を同じ時間制御技術を使って時間を加速する事で突破し、
空間延長防御も空間転移や超光速兵器の応用で対応する。
だが「敵」はこれらの防御を、目標次元を0次元に落とすことで距離と時間の概念を消失させて無力化してしまう。

…って感じだｗ

普通に戦ったら絶対勝てないんだけど、別宇宙の存在は存在自体が宇宙の基本法則（エネルギー保存則とか）に逆らうので不安定。
そこをついて、宇宙の物理法則を強固にするという技術でそいつらが直で侵入できない領域を作る事で対抗しているという設定。
うん我ながら何狂った事言ってんだろうなｗ

>>326
なるほど・・・ガンバスター外伝や禁書であったような魔法と科学の争いを想像してたけど
文字どうり次元が違うわけねｗ

納得したわ、昔読んだ小説では反物質て時間も反対に流れる物質て定義されてなｗ
全て反対だから反物質、これってすごいわ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

三国志の影響がすごすぎて、国同士が戦うなんちゃってチャイナファンタジーを書いてた・・・
それぞれの国には一柱の獣神や現人神がいるとか

現人神ってなんなんだよ

基本スペックは神様なんだけど、殺すと死ぬのが現人神…っていう話を考えてた
神話で世界には百体の神様が居ますとなってて、実際に神様が王様の代わりに直接国を統治してる世界
でも、世界中に国は何百とある
元祖百体以外は神と同等の力で不老だけど殺すと死ぬ、殺してみるまでは本人以外には元祖神なのか現人神なのか分からない
色んな理由からそれらの現人神を殺そうとする神殺し達の話

ちょっと おもしろそう．十二国記みないなのを想像してる．

カンピーネ！

主人公は言葉を喋る白い犬を飼っていて主人公以外はその事実を知らない
昔溺れかけた所を助けられたのがきっかけで
「居場所を提供する」「何があっても守る」という約束を交わしている

ある日一人と一匹で散歩をしていると犬に向かって「お兄様！」と語りかける謎の美少女が現れて……

という有りがち過ぎる話を書いていた
我ながらすでにお腹いっぱい

普通にブギーホップとかとあるなんちゃらとか色んな作品で書かれてるが、
超能力バトルな話を妄想してると、能力が無いただの人間だけど頭を使って状況を利用したりすることで、
最強レベルのキャラとも互角に戦えるって設定のキャラは作ってしまうよなｗ

どうも自分が理系のせいか、
超能力対科学より、
ちょっと能力不足気味のドジっ子超能力を
科学でフォローするという話を
考えてしまうな。

おそらくはトリニティブラッド読んだ直後、それこそ中二くらいの頃に吸血鬼もの書こうとした時のメモが出てきた。死にたい。

主人公はバチカンの神父で、吸血鬼など怪物の血を吸うことでクルースニクに覚醒し〜みたいな話。
相棒兼血液袋として吸血鬼の血を輸血された少女が同行して、戦いの際はまずその血を吸う。
そんなことを繰り返してるうちに少女の体は限界に達して死ぬ。主人公発狂。

何か知らんが最終的にバッドエンドになってた。
この頃からひねくれてんなオイ。

>>334
エスパーマミだな

>>333
禁書シリーズみたいな「能力者たちが集められた学園」で、無能力者も武術の達人とか超テクノロジーの持ち主とかで無問題な奴を考えたことが…
ジョジョで言うスタンド使い系、
・主人公：人と目を合わせることでその人に暗示をかけれる程度の能力（ギアスとの違い：かけれる回数制限なし、代わりに成功率は100％ではない。）
・主人公の姉：超近距離パワー型のスタンド使い（本体にスタンドがかぶさっているので、他のスタンドを殴ったり、攻撃に耐えたりできる。）
他に遠隔操作型のスタンド使いとかいるが省略。

非スタンド使い系、
・竜の化身で、炎を物理的に操れる少女。（火を吐いたり耐熱能力あり）
・気を打ち出せるほどに修行した空手少女（気はスタンドにもダメージ）
・竜巻を打ち出せるほどに修行したボクサー少女（波紋も使える）
・幼少期からの訓練で「完全兵」と言われる強さのミリタリー少女（サイコパワー使える）
・投げ技にかけては右に出るものがいない柔道少年（マッチョで花山薫なみの怪力）
・ヒョロい眼鏡少年だが、暗黒科学の使い手で化学兵器のエキスパート。
・三つ編み眼鏡のチャイナ娘で、爆発物のエキスパート。（上の眼鏡少年とともに巨大ロボ操縦もやる）
・金の力で上記の2名にいろいろ武器開発をやらせるツインドリルなお嬢様。
・様々な植物を操ることに長けた魔法少女。（魔法薬とかも持っている）
・すばしっこくて女スネークと行った身体能力のくノ一娘。

…そしてこいつらをまとめ上げる担任が「ウルトラマンみたいな光の巨人に変身できる男（おそらく80がモチーフ）」。

・・・何と恐ろしいクラスだｗｗ

100％じゃなくても、回数無制限ならいつか掛かるじゃん
そんな所がネックになるとは、
一回の失敗が負けに繋がるような、相当なスピード展開が待ち受けているのですね

>>338
＞100％じゃなくても、回数無制限ならいつか掛かる

それが、成功率設定が以下のようになっていたので「敵」に対して非常に使いにくい能力だった。
（成功率変動係数）
１：相手が主人公の事を信用している。×０（心を完全に閉鎖）〜１（厚い信頼）
２：相手の意志の強さが弱い。×０（超頑固者）〜１（意識朦朧）
３：双方目をしっかり合わせている。×０（合わせてない）〜１（長時間注視）
４：主人公が「暗示をかける」という意思が強い。×０（やる気なし）〜１（やる気満々）

よって、敵が相手だと１がまずダメ（敵視しているので）、３もなかなかうまくいかない。
そのため主人公は相手に色々な方法を使って精神的に弱らせた状態に持ち込まないと敵にこの力を使えない。
逆に成功率が高いのは友人たち。よってどっちかって言うと気力増強とかのサポート向けだったりする。

>>337
極限流とやっぱっぱーと最強の先兵、あとゴロちゃんがいるな

地球の何処かにある科学技術都市が大型の人型兵器を開発し、魔法界が魔導力で人型兵器を動かせるようその科学技術都市と共同開発するも敵対組織に奪われる

派遣された魔法少女が回収するも兵器に動力源として選ばれ何だかんだで東京のど真ん中に落ちてしまう

そこに通りかかったのが主人公。敵対組織の追ってから少女とロボットを守るため成り行きでパイロットになるぜ‼

ロボットの動力源が魔法少女なので魔導力の制御や属性の切り替えなどがポイントだった

>>341
パイロットもいないのに魔法少女はどうやって兵器を奪還するつもりだったのか。
そもそも何故一人だけ派遣されたのか。

>>342 パイロット云々は忘れた
一人だけなのは最初魔法戦隊006部隊が出陣したんだけど敵組織のワープゲートみたいなのに一人だけ巻き込まれ〜 だったような

そんなに特撮やロボットアニメに詳しいってわけでもないのに「リアルロボットみたいに怪人や怪獣が出てこない変身ヒーローもの」を考えていた時期がある
国際政治なんてなんもわかってないのにアルカイダや西ヨーロッパの外国人排斥運動も加えたらこうなった

人間の精神力を動力源とするパワードスーツ（モビルスーツみたいな統一名あり、「SD」という略称のみ晒す）が存在することと
冷戦期に日本が南北分断されていたこと以外は現実に近い世界観。
かつてはアメリカに支援されていたがソ連の脅威が去った今は危険視されていた極右団体が反米と日本の再軍備を主張してテロを開始した。
偶然と成り行きから防衛庁所属の対テロ機関が開発した次世代SDの装着者となった高校生に戦いが始まる…という感じ。

敵組織の指導者とエースはギレンとシャアを意識しており、顔つきは森次晃司さんと半田健人君に似ているｗｗｗ

需要がなさそうな俺考最強能力。
倒す方法分からなくて詰んだ。

その1
その存在を認識するだけで、
存在抹消される神話災害というキャラ(？
誰にも認識出来ず、存在を知っただけで、
自身が存在しなかったことになるので、
倒す方法が分からない。
様々な事象が重なり神話災害という形で偶然生まれた災害のようなもの。

その2
能力者に都合の悪い森羅万象に負荷を掛ける能力。
相手の攻撃>負荷掛かり過ぎて自滅
相手の防御>負荷掛かり過ぎて破綻
災害>能力者の運命に負荷を掛けるため消滅
神やら悪魔やら物理法則やら>能力者に不都合な物は全て負荷がかかるためry

詰む

その1は何かのパクリになるかもしれないけど
「自分の身の回りの全ての摂理を逆にする」的な力を持つキャラを出して
神話災害の方が「認識されただけで消滅する」ようにするってのを思いついた
ただ摂理を逆にするキャラが普段どんな生活をしているのかは思いつかない

その2は「能力者にとって都合の悪い存在」が駄目なんだから　
ハニートラップか何かで敵を大切な存在と思わせる＝能力者にとって都合悪くない
で、その上で「俺には愛してくれる人がいるからその人のために戦いなんかやめる」
みたいな考えを能力者に吹き込んで、倒せなくても結果的にその能力を封じるように仕向ければいいんじゃね？
ありがちだし能力者や敵がどういうものかによっては駄目だけど

その1をその2に認識させれば良いじゃない

1のキャラは咲の存在感を消せる奴に通用しないなｗ

その1は鏡を見たら終わりじゃねｗ
認識がミソだよな〜小説版ガンダムじゃアムロは流れ弾に当たって死んだからさ

前にもどっかに書き込んだんだけど、
小学校低学年の頃に考えたオリジナルヒーロー。全ての他のヒーローに変身出来て、勿論その能力や武器も使える。
そして時は流れ、ディケイドが現れ、さらにゴーカイジャーが………
東映は、数年の内にこれまでの全ての東映特撮ヒーローに変身出来るヒーローが主人公の番組を作るような気がして来た。

>350
オリジナルと戦っても勝てないってのをやってないからな

次はプリキュアだろうな
毎回オールスターもやってるし

戦隊やライダーに比べてプリキュアは個々の特性にそれほど大きな違いがないからな
オーケストラさんに変身すれば、それで全て解決じゃね？

プリキュアは単独の場合、
タイマンだったらムーンかローズ、潜在能力を考慮したらルミナスに変身したらカタがつきそうな。

一から物語を考える力がない俺は禁断の「女体化」と言ふものに手を出した事がある…
題材はローランの歌
Fateだの行殺だの少女義経伝に影響受けまくりんぐな事は否定しない(恋姫よりは前に考えた)
何故かロリなシャルルマーニュやら馬鹿娘ローラン、クーデレオリヴィエ、ツンデレルノー
これまた何故か双子なジュリエとジュラン…
ちなみに主人公が現代日本からタイムスリップした高校生と言うのもお約束

まぁ黒歴史と言う奴だ

>>355
性別入れ替えってのは結構基本。

三蔵法師を女優が演じたり、
沖田総司が実は女だったという設定の映画があったりね

その手のネタだとフランスにデオン・ド・ボーモンという人がいてだな・・・
ちなみにこの人の話を聞いて以来、ベルバラのオスカルの設定があまり違和感ない気がしてきた。

昔考えたラブコメ
主人公はタイプの違うヒロインAとBから惚れられてて「どっちも同じくらい好きで選べない」良くある優柔不断
ヒロインABは抜け駆け禁止を約束して三角関係を続けていたが、二人一緒の時に封印されていた恋愛成就率100％の縁結びの神を封印から解いてしまう
約束ガン無視で全く同時に主人公との恋愛成就を願うヒロインズ
結果、主人公が「AよりもBが好きな1号」と「BよりもAが好きな2号」に分裂する
主人公を元に戻すのかどうか？を軸に、不倫・近親・同性愛etc困難な恋愛を成就しようと縁結びの神を狙う人々とのドタバタ劇

>>359
ラブコメというと皆ヤンデレな奴を考えたことが…
（「」は地の文の人間関係との区別のため、個人名が入る部分につけた。）
「主人公」には「婚約者」がいるけれど、本当に「主人公」と結婚したいのは彼女の「双子の姉」。
でも、「双子の姉」は事故のショックで身体と心にひどい傷を負って、妹（「婚約者」）の方が代役を演じている。
大好きな「双子の姉」を事故に巻き込む原因を作ったのは自分だったから。
「双子の姉」はわずかに残った理性で「婚約者」の幸せを願うが、壊れた頭ではそれが何なのかは理解してない。

主人公の「幼馴染」は昔「主人公」と「婚約者」に命をすくわれて恩義を感じている。
でも「主人公」への恩義は次第に恋心になって行ったのだが、当時の彼は母親兼姉のような存在の「従姉」が好きだったと知りショック。
「幼馴染」は２人の親密な関係に割り込むのが悪いので遠慮していたら、「婚約者」が先に彼に縁談を持ちかけて婚約。
（ついでに「従姉」への好きは家族としてのものだと「主人公」に言われ、自分が無意味に身を引いていた事を知ってショックを受ける。）
２人は自分の命の恩人なのでなおさら割り込めずに後悔を続ける。

「従姉」は「主人公」にとって一番大切な人だった。彼女も従弟が可愛くて仕方なかった。
けど、唯一の家族である可愛い彼が重傷で寝たきりになった際、すべての事を彼女に依存し続け、それが元で疲れ切った彼女は狂ってしまった。
怪我が治ったら私が必要なくなる…そう思った彼女は「主人公」を痛めつけて自作自演の介護を続けた。
最終的に「主人公」が自殺未遂をやったことで、己のした事の重大さに気がついた「従姉」は、彼に懺悔してまた元の優しいお姉さんに戻った。
・・・でも「主人公」の壊れた心は戻ることはなかった。

（時系列的には、「幼馴染」救出→「双子の姉」事故→「従姉」の虐待→「婚約者」の告白）

この３（４）人の「ヒロイン同士が互いを思いやっているがゆえに発生する修羅場」が鍵。
互いに「あの人が幸せになってほしい」と思っているので、最後の最後までスプラッターはなさそうだが・・・

>>358
たしか五年くらい前にアニメの題材にされたよね

>>360補足
一部書き忘れたので補足すると「幼馴染」を助けたのは「婚約者」だと周囲（「主人公」含む）は思っているが、実際に助けたのは「双子の姉」の方。
この時「主人公」と出合って彼に一目ぼれした…と「婚約者」は主張するが、それは婚約を進めるため「双子の姉」の話を利用しているだけ。

24 ：名無しさん＠涙目です。(関東地方)：2011/03/21(月) 11:57:30.56 ID:hlbSIIv50
前スレ>>966
人がいなくなった高濃度放射線汚染地帯の福島に
咲くひまわり畑や菜の花畑

さんさんと降り注ぐ太陽と青い空


あの原発事故の翌週に生まれた「ぼく」は、
制限区域のフェンスが見える街で暮らしている。先祖代々の家は
原発からＸＸkm離れたところにあったそうだが、今は立ち入ることも
許されていない。

あれから日本は、電気使用量が制限され、夏も冷房などはめったに
使えなくなった。いつものように気だるい夏の日、制限区域内の
ひまわり畑を見ていた「ぼく」は、そこに白いワンピースの少女を見かけ・・・
以下略


というラノベが１０年後くらいに流行る

多分福島を中心にものっそい化物が現れるようになってそれと戦う少年少女が出てくるんだけど
実はその化物が放射性物質を吸着して環境を浄化していてみたいな話も出てくるんじゃないの

不謹慎なような夢があるような

>>364
その化け物が人喰いだったりして、さらに面倒な話に。

♪ラン　ランララランランラン

ちなみに、なぜ「ひまわり畑」や「菜の花畑」かといえば
放射性物質に汚染された土壌をある程度浄化してくれるために
無人地帯に国が植えた・・・とか（の設定）らしい

>>367
汚染された凶悪な蜜蜂とかいそうだね。

誰かSTALKERでMOD作ってくれよ

プロット終えてさぁ書くかと思ったら
主人公の名前を始め、あらゆる名称を何も決めていなかった
そこでおまえらに考えてもらおうと思う
とりあえず書き始めるのに必要なので以下を頼む

・主人公（高一）
・姉（20台前半）

>>370
主人公：槻木隼人（つきのき　はやと）
　姉：槻木みぞれ（つきのき　みぞれ）

こんなのはどうだ。

名字採用

主人公名　もう少しインパクトを、聞いたことなさそうな方向で
姉名　響きがあまり綺麗に聞こえないので再考を

>>372

TAKE２

主人公：槻木兜一（つきのき　とういち）
　姉：槻木咲音（つきのき　さきね）

インパクトって、難しいね……

聞いたことなさそうで、インパクトのある名前かぁ
なんかDQNネームしか思いつかんわ

姉名採用

主人公名　漢字がちょっとトゲトゲしい、呼びやすさを考慮して3文字基本で＞＜

DQNでもいいのです

ごめんあげちった

>>375

TAKE3

主人公：槻木乃李斗（つきのき　のりと）

……真矢斗（まやと）とか刃流矢（はるや）とかも浮かんではいたのですが、「刺々しいのはNG」とあらば……

>>375
ここで他人からアイデアをつのるのはスレチじゃないのか
スレタイ的に

>>377
すばらしい採用します
ちょっと李って漢字がひっかかるので何か別に当てようかと思います
案があれば受けます

>>378
ごめんね、スレ立てようかと思ったんだけど、過去の厨設定ってスレ見つけて
ここなら誰しもが持ってる厨名称をご披露頂けるかと思って

まだまだ腐るほど名称必要なんだなぁ
スレ立てようかしら

槻木勇大(つきのき　ゆうた)
槻木結菜(つきのき　ゆうな)

こんなんで

ここは単純に名前を考えるのではなく、自分が昔考えたキャラ名を挙げていく方がスレの趣旨に合うだろう

美澄（みすみ）とか柚水兆（ゆみき）とか考えたな

>>379

>>378さんの仰る事もあるので、このスレでのこの話題に関する俺のコメは、コレを最後とします。
「李」が引っかかるようでしたら「乃吏斗」（←読みは同じ）はどうでしょ。

それから、締めに俺の考えた名前を垂れ流しておきます。
いずれも自分でラノベ考えてて、没ッた厨ネーミングです。スルー推奨。

・槍島狩馬（やりしま　かるま）
・斧崎龍誠（おのざき　りゅうせい）

>>382
なぜそんないい名前を持っているのに、始めにレスしたときの名前が 隼人 だったのか激しく突っ込みたい！

みんないい名前持ってるねぇ
ちなみに俺の持ってたのは 一艶（いつや） 使うことはしばらくなさそうだ

さて、すでに書き始め、すでに違う名前が必要になってますorz
スレを立ててもそこそこのレス番を消化できそうなので、立てようと思います
みなさんありがとうございました

改めてここで告知させて頂くことになると思いますが、ご容赦ください

>>382
斧崎龍誠は適度な厨臭さとインパクトがあっていい名前だと思った。
俺が中二の時に考えた主人公の名前は神武光哉(しんぶ　こうや)だな。
ないわーｗ

主人公：アル・コール
ヒロイン：ニコ・ティーン
という設定で書こうとしたことがある。
サブヒロインがアン・パーンだったり我ながら脳が膿んでいたな…

俺は名前つけるときは、たいがい手元に置いてあるものからつけるな。

本頭　ミツカ　(ほんず　みつか)

ミツカンのぽんしゃぶから、とか。

アル・コールはルナヴァルガーTRPGリプレイに居たなｗ
アチャラカ・スチャラカ・チャーラン・ポーランとか、秋津作品のキャラ名は何でもアリだったな

>>382
おう、頑張れよ！

自分の考えた厨ネーム披露したいけど、今だに利用機会を諦められない（笑）

スレ立て依頼スレが機能していないことに気付いたorz
というか主旨の違うスレに依頼したような気がするｗ

【復活】9/7騒動ラ板復興対策本部2【スレ立て代行】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1284112447/

誰か出来る方いたらお願いしますb

わたしの場合、自然を操る云々で
風見風太(かざみふうた)
水城葵(みずきあおい)
火乃木拳(ひのきけん)
雷堂凛(らいどうりん)
鉄大地(くろがねだいち)
とかだったな
これ主要キャラね

他で依頼するので停止です（うるさくてすまん

ヤ〇ザのお嬢とひょんな事から付き合う男の子のラブコメを書こうとしたことがある。


ついでにヒロインはミニスカっぽい赤い着物でツインテールで、ものすごく強いという設定があった
主人公は基本ヘタレで頭は回るキャラ。後はおっさんハーレム、誰得？

なんつーかよー
大自然のぱうぁーとどんだけ優れたテクノロジーも
使うのが人間である以上ＧＤＧＤになるってのを見せつけられると萎えるな。色々と

強大な力を悪役がコントロールしきれなくなって暴走するとか基本だしな

ザンヤルマの剣士なんかはそれ自体をテーマにしていたな

>>392
ヤクザ言うと「メインヒロインの親たちがそういった方面にも権力を持っている人間」という設定にした事があったなぁ。
ヒロインたちはお嬢様キャラで、ステレオタイプの「大和撫子（黒髪ストレート）」「高飛車（金髪ツインテール）」という構成。

大和撫子の父、
外見のイメージはルガール・バーンシュタイン（KOF)を黒髪にして、両目とも正常にした感じ。
少年時代は「力」を負い求め続け、腕力・財力を手に入れるためにどんなことでも努力を惜しまなかった覇王。
そんな彼が初めて挫折したのが、家名目当てで当時未婚だった高飛車の母親に求婚して悪友に負けた事。
その時彼を慰めてくれた女の子が今の奥さんで、彼女と娘たちを溺愛している。

高飛車お嬢様の祖父、
見た目はギース･ハワード（餓狼伝説）を白髪にして眼鏡をかけて老けさせた感じ。
子爵家の次男坊として生まれ、満州に渡って一旗挙げようとするが戦争で家族を失い、失意の中帰国。
帰国後、海軍士官だった兄が戦死していたため彼に代わって当主の座に就く。
以後、華族の廃止・農地改革といった戦後の激動を乗り越え、この地の名士として君臨するジジイ。
ちなみに現在の娘（高飛車の母）は後妻の子なので歳が孫ほども違い、さらに歳の離れた孫には非常に甘い。

・・・この両者が率いる新旧２つの勢力が舞台の街を二分して衝突を続け、
抗争のさなか「高飛車の父（婿入り）」が殺されてしまうなどの惨劇もあった。
そんなある日、大和撫子の妹（ロリ）と高飛車の兄（イケメン）が駆け落ちして・・・というプロローグｗ
現在では駆け落ちをきっかけに両者和解。婿にちょうどいいと気に行った主人公に、
毎日のように「うちの娘の婿にならね？」とアピールしまくってますｗ
（主人公から見ると、万一怒らせて組動かされると嫌だからヒヤヒヤ。）

たまに仮面ライダーの話が出るけど
昭和仮面ライダーの敵はロリコンな作戦が多かったっていうのを知ってる人はどれくらいいるんだろう。

>>397
それはここで訊く事か

友達の考えた厨設定晒すｗｗ

この作品は自己満全開の作品です
不満、不平は抑えてお読み下さい。

ロク
主人公、本名は橋野陸奥（はしのむつ）
謎の病院らしき場所に入院？しているが、そこが本当に病院なのかは理解出来て
いない
ある日、【夢幻の楽園】に閉じ込められる
そこでコウモリのような羽をはやした少女、ヤヤと銃を手にした少女、奈々と出
会い【夢幻の楽園】の脱出を試みる

ヤヤ
翼のはえた少女で【夢幻の楽園】で出会う
自称魔術師で、【夢幻の楽園】の内容を理解したり、魔法のようなものを扱う謎
の少女
この現実の世界のヤヤは何処かに囚われているらしい

奈々
本名は相手奈々で、ロクと同じ病院？に入院？しているらしい
変わった喋り方をする少女で【夢幻の楽園】ではその手に銃を持ち、戦う
彼女の持つ銃は現実には存在せず、彼女の想像の産物であり、その形を自由に変
える事が出来る

【夢幻の楽園】
ロクが閉じ込められた謎の空間
元々は人々の魂をその人の願望を叶えた夢に閉じ込める魔術らしいが、誰かの手
によって改良が加えられて閉じ込めた人物の魂を奪う場所となっている
しかし人々の夢のなので、本人が心から強く望めば叶わない事はない
今回は核が三つに別れており、その三つの核を壊さない限り終わらない

>>399
スレチ
自分の厨設定持ってこい

いや、「コレは友だちの話しなんだが〜」てついてたら、
それは100％そいつ自身のことだろ

コレは友達の話なんだが時代劇で魔法少女ものを目論んだらしいよ！

これは友達の話なんだが、引越しの際に家族に見られたくないものを一時友人に預けて後で送ってもらえるよう頼んだんだが、その中に厨二全開の小説やら絵やらを書き込んだノートが混ざっててぎゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああ

主人公がチェーンソーのスペシャリストで学生服やＣＺ75にジェーンソーを仕込んでバトルする奴考えてたな(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

マシンガンヌンチャクとか考えてたな。
撃ちまくりながらヌンチャクアクション。

ヌンチャク・ゴルファーやヌンチャク・ポケモントレーナーが居るんだから、ヌンチャク・ガンマンも既にいるかもしれない
ガンズ・トンファーってのもあった気がするが、何の武器だったっけか？

>>406
＞＞ガンズ・トンファーってのもあった気がするが、何の武器だったっけか？
トンファーだろ

>>407
いや、そういう銃器が出てきた作品が確かにあったんだが何だったっけかなと
自分でググったらRAVEだった、懐かしい

世界観は近未来SF（西暦2070年）文明が今現在の一ステージ上に進化した未来。

主人公と妹の家族が突如、一家惨殺に遭う。
奇跡的に主人公と妹はその場で居合わせなかったため警察に事情聴取を受けることになるが、
そこでも襲撃を受けることになる。国家特殊機関（軍の管轄）にさえ狙われるあまりにも異常な自体に、
警察にも圧力がかかるが正義感の塊の事件担当者の女性警部が全力で彼らを守る事を決める。
彼女もまた同じ経緯をたどった過去があり、その特殊機関から公安経由で警察機関に左遷されていた過去があったため。

まずは主人公と妹を安全な場所に移すことに決めるが、次々と国家規模で主人公達を付け狙われる。
女性警部は同僚の公的機関にいる仲間に助けを求める。一つのことがわかるとその仲間は消されていく。

最終的には主人公と妹がそれぞれ特殊能力を持っていて、それが今回の事件に繋がっている。
彼らのような特殊能力者は世界に散らばっており、それを確保して世界を平和に支配できる国家プロジェクトが
各国で広がっている。彼らは『レガシー』という能力を持ち、政府軍事関係者や科学者のトップは通常の科学で説明できる段階に入っている。

追われて行く中で徐々に世界の概要が明らかになっていく。


どう見ても俺のレベルでは扱いきれるレベルではないです。本当にありがとうございました。

釣りの匂いしかしないけどマジレスすると、
最低限ワンステージアップした文明のディテールくらい決めておけよ。

>>410
文明のディティールか…

世界観は今の情報過多の世界がさらに進み、
量子コンピュータや核融合施設などが現実になっている社会。
国連や各先進国は今も健在。国家間のやりとりが活発になっており、
政治も議員がいなくなり、議会制民主主義が否定されている。
国民は優秀であることが求められており。教育格差もほぼなくなっている。
国民は直接官僚に意見できるシステムになっている。
徹底的な透明性の政治を行うことを国民一人一人が監視する形でなりたっている国がほとんど。
だが、その中でも透明性のない部分、主に軍事関連が
や経済も対規模な戦争は起こっていない。

世界がやっきになって探しているレガシーという能力者の能力は、
解明されつつあり、世界のどの科学技術を持っても彼らの代りになる科学を持ち合わせていない。
彼らの能力は地球ができた時からあり、今までの技術では認識できなかったが、
日本とアメリカの軍事科学者グループ達が共同で論文『レガシー理論』を発表したことにより、
世界が一変した。レガシー能力者は地球誕生以来の過去の記憶と予測も出来ない能力があり、
それを解明するば世界を納めることができるため。

20xx年　どういうわけか俺がマリオが開発を任される事になった


A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、マリオの簡単なストーリーをお話します。
　えー……平和なキノコ王国がカメ一族に侵略され……」
俺「うーん。Aちゃんさあ。キノコ王国じゃ余りに平凡じゃない？」
A「はい？」
俺「サンクチュリアス・オヴ・マッシュルムスでどう？」
鳥山「ですね」
俺「それとカメ一族だけど、僕の解釈だとあれはカメじゃないんだよね」
A「は？」
俺「あれは『殻』なんだよね。自分の殻」
鳥山「『殻を背負いし者ども』ね」
俺「それと僕の解釈では、あれは侵略じゃないくて『再配置』って呼びたいな。それとね……」


一時間後


A「……かりそめの平和に酔いしれる『サンクチュリアス・オヴ・マッシュルムス』は『殻を背負いし者ども』により
　　再配置の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」

こんな感じのダークヒーローかヴィランか微妙なキャラ（主人公ではなくライバル枠）。

名前：「リボルバー・ルーレット（Ｒ・Ｒ）」
元は正義感の強き青年検事。
しかし、その信念の強さ故に恨まれ、法廷でリボルバー拳銃の乱射を頭に受けてしまう。
頭部をグシャグシャにしながらも奇跡的に生還した彼は、（筋肉や神経をやられたため）表情を失い、
精神もすっかり変わり果てた「超人（ニーチェ的な意味で）」になっていた。
これ以後、彼はあらゆる事を自分で調べ上げ、判決・執行をすべて一人で行うようになり、警察から追われる身に。
（最初に処刑されたのは、彼を襲撃した殺し屋と裏でグルだった人たち計６名。）
普段は目と口の穴が開いただけの白いのっぺりした仮面をかぶり、凶行に使用された６連発リボルバー拳銃を武器にする。

Ｒ・Ｒの特殊能力として、最初に殺した６人への変身能力（「死ぬだけでは償いきれない事をしたから」と本人は主張）あげられる。
（魂を吸収とかではなく、あくまでＲ・Ｒがその人物を調べ上げて知りつくした事で成りきっているだけ。）

・・・多分Killer7の影響かなぁ？　ちなみに「Ｒのつく単語が好き」という設定もあった。
（rapid・rare・rush・raven・ray・reload・revolution…など）

>>119
ラノベよりエロゲの方があってるかも。設定がいいと思う。
きちんと企画書とプロットだしたら、エロゲ会社に採用されるレベルになると思う。

>>123
確かに。そうそうパロディや事件が浮かんでるくる訳じゃないしね。
でもこのスレは役に立ってるから、感謝の意も含めて面白そうだから俺も書かせてもらった。

>>151
アンドロイドの進出による社会問題で起こる事件と主人公と守る存在であるエリーの葛藤と恋愛を書いたら化けると思う
プロット書きたいくらいだ

>>294
オマージュだけどオリジナリティを書けば面白くなるかも

バトルティータイム

>>413
風貌込みで豹変して悪の道に堕ちる元検事、ならバットマンのトゥーフェイスというのがある

量子コンピュータ（笑）
核融合施設（笑）

厨設定すぎる

あとはナノマシンで完璧だな

量子コンピューター最高じゃん(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
ナノマシンだな・・・所でナノマシンと量子コンピューターてどっちが強いんだ？

厨設定を晒すスレで厨設定に突っ込むとはお主噂の高二病か

>>417

420 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2011/03/24(木) 00:45:20.96 ID:uE36bkMy
厨設定を晒すスレで厨設定に突っ込むとはお主噂の高二病か

人工冬眠装置をできるだけリアルにしようとして、
勉強して力尽きた。

人工冬眠装置も、完全冷凍から、パーシャル冷凍、
10度くらいの低体温、いろいろあるのな。

針で冷凍睡眠て考えたことあった(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

人口睡眠の究極の形はその個人を構成するデータと素材のスープとかになるからな
さらに突き詰めるとその個人のデータも捨てて人間になるのに必要最低限のデータとかもあるが

ゼーガペイン……

>>424
データ化できる前提の話だからな〜
人間の意識をデータ化が難問だな

>>425
あの後人類はどうなったんだろうな？
あれを応用すると人間がいくらでも作り出せるよな


舞浜液状化してるorz

>>426
>あの後人類はどうなったんだろうな？

主人公が敵を倒したおかげで、ヒロインが妊娠した。

主は朽ち果て、どんな意味を持つかもう誰も知らない命令を頑なに守り続ける機械の少女
終わりを知らず、それでいて彼女はやがてまだ見ぬ終わりを求め始め、命令の拡大解釈、そして時に狂気すら感じさせる暴走を繰り返す
主人公は唯一事の発端を知り、暴走の引き金ともなった彼女の優しさを知り、終わりを与えうる存在だった

ここまで思い付いて投げ出した
何だろう、何百年も主人公を待ち続けてやっと報われるヒロインとかそんなのに憧れたんだろうか

ローゼンメイデンですな。

中版より抜粋

俺はルナの遺体に触れた後ぶらりに立ち上がり左手を振った

すると突然シャルの体が炎に包まれた

身を焼かれながらシャルが叫ぶ

「なぜだっ…！なぜお前が死んだルナの能力を使えるんだっ！？」

「俺の能力は廃品回収(ジャンキーコテクター）…死んだものから能力を奪い取る能力さ」

最も使うのはこれが初めてだけどな、死んだ奴に触るの初めてだし　

俺はもはや人とは判断できないほどドロドロに溶けたシャルの体を見下しながら呟いた

ちなみにルナの能力は緊急停止（ブレーキ）というらしく摩擦力をいじる能力らしい

シャルを溶かしたのは空気との摩擦で高温になったからっぽい

原稿用紙５０４枚の超大作、一話だけ取って残りは燃やしてトイレに流しておいた

誰か俺を殺してくれ、マジで

ｲｷﾛ

×中版
○中盤

そうかー、ルナ死んじゃったのか…

>>430
勇気を出していれば、第二の禁書になれたかもしれんのに……

廃品回収使い勝手の悪さがステキじゃないか

能力者が手の届くところで死ぬまで無力ってのは
なかなか良い設定だ。
面白そう。

ルナの能力強すぎじゃね

ちんこ弄る時便利そう

人類の文明が発展し、環境破壊が進んだ現代世界。
このまま地球の資源を蝕んでいけば、人間社会が崩壊するのは目に見える所にまで来てしまった。
そんな中、富士の樹海で不穏な影が多数揺らめいていた。
突如現れたW-01によって、人類は壊滅の危機へと向かう・・。

”異形”と呼ばれる新たな種は、人を殺す為だけに存在し死を恐れない。
異形は自らの事をワクチンと呼び、人類の事をウイルスと称している。
異形は初期は既存の種の進化系と思われる容貌を呈していたのだが、後に人型を有したり、人語を喋ったりと多彩に変化してくる。
1、BEER-01：熊の形をしているが大きさが非常に大きい。一番最初に現れた異形。
　　　　　　　　 警察官３人を殺害し、応援に駆け付けた地元警察に射殺された。
2、BEER-02：もはや熊の形をしていないが、BEER-01と似た容姿をしている。
　　　　　　　　 非常に鋭く大きい鈎爪をしており、素早い。
　　　　　　　　 警察官9人と市民2人を殺害し、特殊警察により射殺される。
　　　　　　　　 この事件により異形の存在がマスコミに発覚した。
3、W-01:多少の知能あり。01〜23までの23頭が現れる。
　　　　　 警察官及び市民合わせ30人が殺害され、富士の樹海付近の一部では避難命令が発令された。
4、W-02:知的生命体であり、仲間同士で独自の言語を交わす。
　　　　　 警官から奪った拳銃を発砲するなどの知能を見せる。
　　　　　 警察官及び市民合わせ380人以上が殺害され、山梨県の一部は自衛隊の管轄に入る事に。
5、W-03:人語を解し、車を運転し山梨県の都市部へと移動。
　　　　　 殺戮の限りを犯し、1万人以上を殺害。
　　　　　 日本政府は山梨県を放棄。
6、W-TX:擬態能力も持っており、最初は人間の姿で現れた。
　　　　　 最後の異形とされる。
　　　　　 特殊な能力を使い、数秒で自衛隊の１個小隊を壊滅させる程の力を持つ。
　　　　　
主人公は第二人類と呼ばれる種族であり、特殊な能力を使う。
異形を倒し世界は平和に包まれたのかと思ったのも束の間、ドイツで第二人類によるクーデターが発生。第三次世界大戦へ。
その後、第三次世界大戦が終結し、平和の余韻に浸っていた主人公の前に異形使いが現れる・・。


残念だけどこれ・・厨二なのよね・・ ＼(^o^)／氏のう

寄生獣か

>>438
5行目までは厨設定じゃないんだけどね。
このスレの傾向では起承転結の承と転の部分で厨設定になってしまい、
シナリオが破綻する傾向にある。

あと、なんでもかんでも厨設定と決めつける奴は一生斬新なアイディアや
楽しみを見いだせないクリエイティブの欠片もない人間だと同情する。

厨設定はどこまで突き詰めても厨設定だろう。
だからといって面白くないとは誰も言っていない

厨設定は面白くないと決め付ける奴は一生斬新なアイディアや
楽しみを見いだせないクリエイティブの欠片もない人間だと同情する。

>>441
何か気に障ること言ったかな。謝るよ。
でもそのレスって俺と同じ意見だよ。

厨設定に（笑）を必ず付ける奴が嫌で皮肉を言っただけなんだけど。

核融合炉・粒子衝突・ナノテクノロジー・時間空間因果律・数学や物理の思考実験（超わかりやすい一般例だとシュレーディンガーの猫）
量子論・相対論・大統一論・オリジナルの設定・錬金術（錬金術は元は科学の先駆けだ）

これらは厨が書くと厨設定にしかならないが、
書く人が書いたら筋の通る面白いシナリオになっているのは歴史が証明してる。
それを小馬鹿にして自分では何も出来ないくせに批判だけしかしない奴を皮肉っただけ。
厨設定さらしてくれる奴は貴重でそれだけで面白いのに。

>>442
すまん、俺が早とちりしてしまったようだ。
異論はない

世間がどうあれこのスレで厨設定は誉め言葉

>>430だけどキャラのメモらしきものが(残念ながら)見つかった
そんなわけで再び抜粋　なんか禁書をゴミにしたようなメモだった

クウラＳルード

能力　廃品回収(ジャンキーコレクター）
　　　死んだ人間の能力を奪いとる、最大5人分まで
　　　
　　　原理（言い訳的な決め台詞）
　　　「俺はＤＮＡの超能力をつかさどる部分が空白なんだ、だから俺は遺体に触れることで能力を奪いとることができる
　　　ちなみに死体に触ったら強制発動6人目に触ったら１人目の能力が消える
　
ルナＳルード　緊急停止（ブレーキ）
　　　　　　　摩擦力をいじる　ぶっちゃけ一方通行にも勝てるようなチート

　　　　　　　原理　知らん
　　　　　　　
　　　　　　　チートその�@　摩擦をあげれば壁も走れる
　　　　　　　　　　その�A　空気との摩擦で人も溶かせる（非情になりきれないから使えない）
　　　　　　　　　　その�B　なんか最強の耐熱性を誇る刀とか持ってる（摩擦をあげて発火！）
クウラの妹

シャル　グレムリン

なんか人工的に作られた人間、モデルはクウラ
能力は廃品変形（リサイクル）
触った物質を変形する能力、人もたんぱく質の塊にできる

……ちょっとロープと練炭買ってくる

ていうかお前なんでそんなにゴミが大好きなんだよｗｗｗ
ジャンクジャンキーの称号を与えよう

>>445
それだけ設定練ってれば、文章力あればなんとか賞を狙える位置には行けるんじゃないか？
この前電撃で大賞取った奴も30歳ニートで相当な崖っぷちにいたが、努力が結ばれたしな

話題に登る禁書だってお茶で銃が壊せる世界なんだ、頑張ればどうにでもなる

>>447
それにより２０半ばでそろそろあきらめて就職しようとしていたワナビに間違いなく絶望が待っている希望を与えることになったな

>>430>>445です。　高校の時のラノベまがいが見つかったので時間があったら晒します。

他板にもコピペ頼む…

日本、原子力発電不足分補う石油火力発電の余剰ある＝ＩＥＡ

http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-20049520110315


［ロンドン　１５日　ロイター］
　東日本大震災に伴う原発事故を受けて、国際エネルギー機関（ＩＥＡ）は１５日、
日本は原子力発電の不足分を補うだけの十分な石油火力発電による余剰能力を
有している、との見解を示した。


自民党や民主党の中の、原発利権屋さんはいりません。
原発はなくても、十分まかなえます。
議員を選ぶときは、原発推進者、プルサーマル推進者は、避けましょう。
電力会社から甘い汁を吸っている連中は、議員にする必要などないのです。

電力会社は、儲かる原発にしたいだけなのです。
火力は原発よりも利益が少ないので、やりたくないのです。

地球温暖化防止とか、二酸化炭素削減という言葉に騙されないでください。

火力発電所が地球に与える温暖化とか二酸化炭素などの影響は、
そこらじゅうを走る自動車の総量に比べたら、皆無に等しいくらい無視できます。

放射性物質で地球を汚すことこそ大罪です。

巨大ロボットものや、サイボーグヒーロー、ヒロインの
開発整備エンジニア視点の話が大好きだ。

禁書でいえば、小萌先生視点か。

ヒーローヒロインの活躍なんてどうでもよい。

一時期ファンタジーだと勇者じゃなくて戦士が主人公とか
学園ラブコメだとリア充の親友ポジが主人公とか
そんなんにハマってた時期がある
あれも一種の厨二病かねぇ

「臨界焼夷弾」

放射性物質を使った銃弾。
着弾と同時に弾頭がつぶれ、内部で放射性物質が衝突、臨界反応が起こり、
中性子線と高熱を発して被弾対象を確実に死滅させる。


このネタもう使えなさそうだから晒す。

劣化プルトニウム弾頭の巨大ロボ用焼夷徹甲拳銃とか考えたけど
環境汚染が洒落にならんから見送ったことを思い出したわ

このスレにいる人の好きなロボット知りたいわ

護樹騎士みたいなリアル系か
スーパーロボット系か
ガンダムか
アヌビスみたいなロボットか
魔法と機械の融合したようなのとか
いろいろあるけれど

主人公は普通の高校生

父子家庭で母は18歳で出産するが主人公が物心つく前に死亡する

玄関に飾ってあるセーラー服の母の写真は冴えない父と不釣り合いな髪の長い美人だ

母の命日に墓参りにい行くと墓前でセーラー服で髪の長い――生前の母の写真と瓜二つの少女と出会う

それから徐々に親密になる二人

ある日一緒にいるところを偶然父に見られ少女を死んだ母の名前で呼ぶ

それからなぜか三人で生活するようになる

>>445です。　　果敢にも晒します。時期的には厨ニ〜厨三の頃だと思う　ゴミの場合はスルーで
＜＜Ｐalette Ｂullet＞＞　※面倒なので原稿用紙三枚程度

「君はなぜここにいる？」　尋問室で穏やかな女性の声が響いた。
椅子には若く赤髪の女が腰かけておりその前には15歳ほどの少年が手錠をされてうつ伏せていた。
「答えない…か…」女性がポケットから何かを取り出し振ると、少年の体は光に包まれ10ｃｍほど浮き上がり…燃えた
叫びをあげる少年の体はいつの間にか火か消えて煙をあげているだけだった。
「誤射だ…」少年は何度口に出したかわからない言葉を口に出した。
オホホホホホホホ…女性の声が尋問室に再び響いた。
「誤射ですってぇぇぇぇぇぇ！！あなた程の軍人が誤射！？あの距離で！？あり得ないあり得ないアリエナイィッ！！」
女性は赤髪をなびかせながら尋問室から飛び出した。
少年はそこで意識を失った。
プロローグ＜＜完＞＞


読んでるとガチデ死にたくなってくる言いようのない恥ずかしさ

連スレで済まないけど原稿用紙三枚は嘘、間に２話らしきものが挟まってた

ｍ(；；)ｍ

>>456
リアル系というか重機系ロボットで「アルト（独：alt）」というロボット考えたことがあるな。
ボーイッシュ少女の主人公（プリキュアのなぎさみたいな子）が、自分の一家が経営する会社の宣伝用にジャンクパーツから作ったロボットという設定。

外見は援竜をもう少し人型に近くしたようなデザインで、ジョイメカファイトのオールドみたいな感じ…って知らないよなぁｗ（検索してくれ）

ストーリーは特に決めてなかったと思うが、基本的にほのぼのした感じだったと思う。

>>456
メダロット的な自分専用ロボットをカスタマイズしてバトル大会みたいなのを考えたな
コントロール方法が3種類に別れてる設定

リンク型：ロボと視界を共有して自分自身が操縦する
ビースト型：動物的な人工知能を搭載、疑似的な本能を基に戦闘する
データ型：情報と計算を基に戦闘する

ロボに使える合計スペックみたいなのが決まっていて、リンク型は機体性能に全スペックを注ぎ込める。
ビースト型は調教して育成する分は合計に含まれないので、手間さえかければ人工知能の性能を抑えめにして機体に手を掛けられる
データ型は人工知能の性能を上げれば上げるほど、機体の性能を抑えて合計スペックに合わせないといけない

視界だけじゃなく全身をリンクさせて戦う格闘家キャラや必要以上に敵を嬲る残酷なビースト使いのお嬢様（実はリンク型で楽しんでたS）
絶妙な人工知能の調整で君臨してるデータ型のチャンピオンとか考えてた

データ型がどう考えても一番弱いんじゃないか？

>456
雑兵用の１００％機械系と
将官用のモンスターの体組織を組み込んだハイブリッド機体で考えてたけどな

操作は基本的に思考リンク型。モンスターの体組織の割合が高いほど高性能になるけどパイロットが侵蝕されやすくなりますん
ゼノギアス辺りの影響だわ。

１００％機械もモンスターに寄生されると操作系乗っ取られるとか最高じゃね？

>>454
それ要するに原爆じゃないのか？

>>442
厨設定てなにて感じだな・・・
つうか最新科学が全て厨設定になるのかｗ

その言い方自体カスの証明だよな〜

昔、俺が「自分で」考えたわけじゃないが、ロボゲ住人の力を結集しバンパイオーと言うロボを考えた
その名の通り吸血鬼ロボでパイロットの血液を吸収し力を発揮する設定
詳細は忘れた

>>456
精霊魔法を使うロボットを考えていたよ

主人公が大地の精霊が宿っている機体で地震や火山が最終奥義
ヒロインが水の精霊が宿っている機体で主人公との合体奥義で津波を起せるとか考えていたわ

これ今やるとリアルに出来るよな(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

頭の悪い俺が考えたループものかどうか微妙なSF設定晒すわ

主人公
高校生で、「実は圧倒的カリスマとずば抜けた頭脳を持っている天才で
周りの馬鹿に合わせて凡人のフリをしている」という脳内設定を持ってる痛いやつ
性格はデスノートの月みたいに最悪で、俺様君なうえに捻くれ者だから友達はいない
趣味は人間観察とコンピュータウイルスの作成
ヒロイン１に誘われSF研究会に入るはめになる

ヒロイン１
超天然だが超性格のいいお嬢様でクラスの人気者
主人公とは正反対でどんな人間にも優しく接する聖女の如き存在
夢は世界平和と素敵なお嫁さんになることな脳内お花畑の女の子
オカルト科学大好きっ子でSF研究会に所属

ヒロイン２
黒髪ロングストレートのクールで博識な博士口調キャラ
主人公とは違い本物の天才で、大学に飛び級で行けるほどの頭脳を持つ
全国模試１位で何をやらせても�ｂPになれる万能型の才能を持った人間
しかし性格の方は残念で、本気でタイムマシンとタケコプターを作ろうとしてる変人

保健医
SF研究会の顧問で三十路の保健医
天然のおばさんでお姉さん属性のキャラ
自称お姫様

チェシャネコ
渋い声で人語を話す三毛猫
その正体は未来から過去を変える為に送られてきた情報体でロボットではない
主人公と接触し未来を変えようとする
目的は未来世界崩壊の分岐点の鍵となる人物『アリス』の発見と保護

続き
ある日主人公の周りで研究所の爆破テロが起きて話題になる
その研究所は爆破というよりもきれいに消失していて宇宙人のしわざと噂が立った
主人公のところにチェシャネコと名乗る喋る猫が表れ未来を変える為の手伝いをしてほしいと言ってきた

未来では大災害が起き人類は滅亡し、エントロピーが足りなくて宇宙は熱的に死亡
人類は滅亡する直前に過去を変える為のプログラムを組み込んだ情報体をタイムスリップさせる
それがチェシャネコで何故この時代かと言うとこの時代に大災害の原因となる出来事が起こり
未来の分岐点となる鍵である人物『アリス』もいるから。しかしそれが何なのかは解らない為、探す必要がある

そしてチェシャネコ以外にも未来から送り込まれた刺客がいてそいつが『ホワイトラビット』
ホワイトラビットは人類が滅亡しなかったが結局宇宙が熱的死を迎えているもう一つの未来が過去へ送り込んだ
情報体でそいつは自分達の未来を救う為にアリスを殺そうとしている

アリスが原因でそこが分岐点となり未来は２つに別れた
未来を救う鍵はアリスが持っている為主人公達はアリスを探してホワイトラビットから守らないといけない
そして分岐点が来る前に未来を救う方法を見つけないといけない

続き
アリスの正体は普通にヒロイン１でホワイトラビットがヒロイン２

大災害の原因はアリスが未来で発明する『データ改ざん装置』
アリスはこの世界が小さなデータの集まりで出来ていることを発見し
そのデータを書き換える装置を発明する
これは物理法則すら変えることができる神のような発明であり
これで人類は長年の夢である完全な世界平和を作れるはずだった

しかしこの装置によるデータ書き換えで、エントロピーがなんかあれになり
反動が起き、バグが発生、生命の進化の究極とも言える情報生命体『ジャバウォック』が誕生
ジャバウォックは生物のデータを書き換えて、全ての人類に上書きされるウイルスのようなもの
ジャバウォックは次々と人類のデータを乗っ取り繁殖。これが『大災害』の正体
しかしジャバウォックはデータ改ざんの歪みより、宇宙が熱的に死亡しそうになっていることに気付き
自分の一部の情報だけをタイムマシンに乗せて過去へと転送した

もう一つの未来では唯一ヒロイン１だけが生き残った。違うは主人公が死んでいたから
ヒロイン１は主人公と結婚していて主人公を生き返らせる為に装置を開発
しかし大災害が発生し原因が自分だと気付いたヒロイン１はジャバウォックを止めようとするが
失敗し、人類は滅亡。ヒロイン１は過去を変える為、過去の自分を殺して装置を作らせないようにする
自分を殺す為の刺客となる情報生命体ホワイトラビットを過去へと送る

チェシャネコの正体はジャバウォックで最初から主人公を騙していた
ヒロインが分岐点を過ぎてデータ改ざん装置を開発するまでは生かしておく必要があった
分岐点を過ぎれば未来の改変は不可能となるため主人公はホワイトラビットから
ヒロイン１を殺すか人類を助けるかの２択を迫られることになる
しかし主人公は天才だったのでどちらも選ばず３つ目の未来を選択
自力でデータ改ざんしウイルスを作りジャバウォックに送り完全に消滅させる

続き
しかしそれでも危機は残っていて
分岐点が何であるのか確かめる必要があった
分岐点はヒロイン１が主人公に告白して主人公がOKすること
主人公はヒロイン１を振らなければいけなかった
ジャバウォックの思念がまだ残っていて主人公に乗り移ろうとするが
保健医のデータ改ざん装置によって因果律ごと葬られる
保健医は実は未来のヒロイン１でホワイトラビットを送った後
物質を過去へと送れるタイムスリップ装置を発明してデータ改ざん装置ごと
現代に来て研究所を次々と爆破させてデータ改ざん装置を作らせないようにして
ホワイトラビットを囮にしてジャバウォックが出てくるのを待っていた
保健医は情報的にイレギュラーなもう一人の存在『ハートの女王』だった
しかし分岐点を過ぎたためにもう少しで消滅するしかない
主人公のおかげで自分は死ななくてすんだとお礼を言って消滅
主人公は少し中二病が治って今度は主人公がヒロイン１に告ってEND

>>467
作品よりお前から迸る厨房っぷりが凄い

つか、魔道王グランゾートだったかワタルだったかで
そういう精霊魔法ロボなんて昔からわりとあった気がする

あかほりの爆熱時空とかもそうだな

レイアースもそうだし
タイトルを忘れたが昔のロボットアニメ（マイトガインみたいな）のシリーズはたいていそうだろ

ヒロイン全員が酷い設定で、ひたすら鬱展開なラノベを考えたことがあったなぁ。
一番まともなメインヒロインが右半身化け物
サブヒロイン１の幼馴染の子は金の亡者で売春している
サブヒロイン２はホームレスで電波
サブヒロイン３は連続殺人犯
って感じ。
メインヒロインはどんどん死にそうになっていき、幼馴染が売春してる現場を見てしまい、
ホームレスで電波な子は意味不明な独り言をつぶやきつつ絵を描くだけで、連続殺人犯には殺されそうになる。
主人公詰みすぎだろｗｗｗこれ、どうやって話を畳むんだよ。ってなって終わった。

>>476　もう主人公はメインヒロインだけ助けようとして
他のサブヒロインは敵として扱ったほうがよかったんでねえの
というかそのサブたちのどのへんにヒロイン要素があるんだ

リアル厨学生の時から、10作以上、いろいろな話を書いた。
そのヒロインが全部同じ名前、同じ性格、人格というのが、
一番痛い厨設定だ。

いま思い出しても痛いわ。

つまりは、俺の嫁状態ですね。わかります。

一人のキャラを様々な状況においてみてその反応を書いてみるってのはよさそうだな

>>478
それが片思いしていた同級生の名前だったら
のたうちまわった挙句に自決してもいい

>481
それは自分の腸を引きずりだした挙句に『見てくれ！　俺はこんなにも清廉だった！』
とか叫んでいいレベル

とあるエロマンガ家は主人公を全て自分の名前にする変態だったな…

推理作家だと、主人公の探偵が作者名と同じだってことがざらにあった気がするな
でもエロ漫画でそれって……ｗ
あだちみつるとか、主人公ヒロインがいつも同じ顔ってのはまだ分かるんだが

姦られる女の子がほぼ全て同じ(自分の好きなアニメキャラがモデル)、ってエロ漫画家もいたな。

血まみれ学園とショートケーキプリンセスと言う小説が昔あってのう

とあるエロマンガ家は同人誌に自分を登場させて好きなキャラとHする変態だったな…

>>487
最近のエロ同人だとけっこうあると思うの
自分（作者）を好きなキャラの彼氏として登場させるっての

>>488
いや、顔が見えないとかオリキャラとかそんなレベルじゃなくて明らかに作者なんだよ

よくある話。

話変わるが、どこかでハーレムラブコメヒロインの設定についてこういう記述を見たことがある。
「主人公がくっつきそうな要素をプラス、それに反する要素をマイナスとして、なるべく一人がプラスに偏らないようにしろ。」
まあ要するに「主人公と両思い、愛を遮る要因が一切ないヒロインが１人だけいる」だと即行そいつとくっついて終わるってだけなんだがｗ

で、そこにあったマイナス補正の例でヒロイン本人の外見・内面の魅力とは直接関係ない補正。
・近親（母・姉妹・叔母など、義理でも「長い間一緒で肉親同然の感覚」含む）
・人妻
・男の娘（見た目は完璧女）
・周囲の反対（親同士が仇関係など）
・その他（主人公の第一印象が悪いなど）
…だから人妻ヒロインや男の娘ヒロインって魅力的なキャラにされているわけねｗ

>>491
で、これらの要素を加えてみたこんなヒロイン。

主人公は父子家庭の少年。父との中もあまりよくなかった。
ある日、家に帰ると知らない女の子がいて、驚いて尋ねると父親からの手紙を見せる。
「今度再婚する○○さんだ、仲良くするように。（要約）」
自分とほとんど同い年（厳密にはちょっと年上）の義理の母ができたことに驚く主人公。
しかしさらに驚いたのは、夜になっていつもの癖で彼女が入っている風呂の扉を急に開けたら・・・

「え?!…○○さん…ついてる・・・俺のより大きい・・・」

○○さんは男の娘でした。　それを知ってショックを受けた主人公は彼女をオカマやら変態やら罵って、
当然のように父親（性同一性障害を理解）の激怒を受けて家を飛び出して行ってしまいました・・・

・・・どうやって主人公と結ばれるのか俺自身分からねぇｗｗ

息子と同年代の少年を何の事情説明もなしに「再婚相手」として同居させる父親に怒る資格ねぇwww
父親と男の娘が相思相愛なのかどうか分からんけど、主人公の感情は「男の桜ちゃんが好きなんや！」路線で良いんじゃねーの？

要するに、
主人公は変態。
その変態を如何に魅力ある人物としてえがけるか、それが作家の腕の見せどころ。
って感じかな。違うか。

>>492
「昨日はごめん……おれ気が動転して……」
「気にしなくていいわ。ボクもわるかったんだから(ﾎﾟｯ!」

地球をガレキの山に変えた恐るべき宇宙怪獣軍団に単身生身で立ち向かう主人公の
勇気と機転と戦闘能力に心の底から惚れてしまったヒロインだが
彼女自身も別口の宇宙怪獣なので結ばれようがないみたいな話を書いてたんだが
プラスとマイナスのバランスは取れているよな。

>>496
初代マクロスを見習うんだ。

ヒロインはテンプレ判子になるが主人公のキャラ造型には異様に拘る俺
うん、可愛い女より男が格好良くないと嫌なんだ

男にとって、かっこいい男ってのは永遠のテーマだしな。
見た目だけ良くても性格だけ良くても憧れにはならんし。

男に好かれる男キャラと本気で嫌われる悪役を書ける人は尊敬する

ここでその話が相応しいかは置いといてだよな(´･ω･｀)
書き始めて何がが足りないと感じる時あるよな

>>500
とある映画の悪役を演じたら、そのイメージを払拭出来ず、
いろんな場所で嫌われた俳優は実在する。
………俳優冥利に尽きるのか否か……

必殺のばあちゃんか(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
「婿どの！」だよな・・・

>>500
俺は悪人が描けないな〜
やっぱ善人に悪人は描けないと痛感したよ

顔文字うぜぇｗ

>>492
なんか腐向けには文字通り腐る程ありそうなｲﾏｹﾞ

ずいぶん前に考えてた設定
世界観は現代。爺さんの残した私営図書館を相続した孫と、その倉庫で暮らしていたヒロインとのボーイ・ミーツ・ガールもの

幻章……人の思念を受けて超常的な能力を得てしまった書物
幻章遣い……幻章と定栞の義を結びその能力を自在に行使できるようになった使徒
司書……幻章の能力で悪行に走ったもののこと
本の蟲……司書が暴走して異形の姿となったもの
ビブリオ婦人の書記……ヒロインの所持する幻章。ビブリオマニアという言葉の語源になったもの。他の幻章の能力を限定的に行使することができる。
ハリソン斬首録……主人公の幻章。処刑人・ハリソン家に代々伝わる執行の記録。右腕そのものに断頭台の概念を付加する。

元ネタが明確すぎて笑える

>>507　むしろ月姫とかDies Iraeとか、複数元ネタが思い浮かんでどれだか分からん

主人公は黒髪の少女
実はこの少女は昔人間たちを襲っていた悪魔に対抗するために作られた人工悪魔の出来そこないだった
結果人工悪魔によって人間と悪魔の争いは人間の勝利に終わった
しかしその後暴走した人工悪魔が人間を襲う自体が発生したため魔術を用いて人工悪魔を封印した
そして現在この少女の姉にあたる人物が自分たちに苦しみを与えた人間に復習するために封印されている悪魔を復活させ人類を滅ぼそうとしていた
姉を止めるために封印された力を開放して戦う少女の運命は……！

マジで書こうとしてた

なぜか黒髪が封印された人工悪魔かと誤読したｗ
で、姉も人工悪魔なんだよな？
なんで封印されているはずなのに、仲魔を封印から解放しようと動けるのかよく分からないんだが
あと書き込む前にもうちょっと推敲してくれるとありがたい

なにも考えずに書いたんだすまない
そういうえばこういうのを考えてたなーって

姉も妹も不完全体だから封印はされなかったって設定

え〜と、まとめるとこうか？

・悪魔（モノホン）→人工悪魔によって封印済み
・人工悪魔（対悪魔用兵器？）→悪魔封印後に暴走したため人類によって封印済み
・黒髪＆姉→不完全だったために封印されず活動中


姉よ…わざわざ本物の悪魔復活させるより、同胞（人工悪魔）を復活させるほうがよくね？
（悪魔は悪魔で、人工悪魔に対して恨みとかないんか？）

どんだけその設定気に入ったんだよw

>>512
悪魔（本物）→人工悪魔によってもう人間界から追放済み
人工悪魔→人類により封印
黒髪＆姉→活動できる状態

姉が復活させようとしてるのはじんきうｄｆｓｈｆｊｄｈふぁｓだｓｄふぁ
恥ずかしくて死ぬｗｗｗｗ

>>471
全部読んだけどSteins;Gateみたいな感じだね。
それぞれキャラの役割は違うけど。
タイムトラベルやタイムリープものって、
基本「過去を書き換えて未来をつくる過程」がメインなんだよね。

逆に未来に移動っていうのは珍しい。昔の作品には多いんだけど。
未来や異世界に主人公が移動すると普通にファンタジーになることがほとんど。

本格的な近未来は学者やアカデミック関連の人が有利だけど、
最近そういうSF書く人らが減ったよね…

>>476から電波受信

今思いついたんだけど、未来を予測できる能力が主人公にあるとして
その予知夢でそのヒロインごとのストーリーが展開されていくというのはどうか
それを助けるために予知夢から推理して、未来通りになってくる怖さから未来（この場合起こってもいない夢）を変えていく
現在進行系のタイムトリップっていうかタイムリープものにする

＞一番まともなメインヒロインが右半身化けもの
実験体で失敗した人間。キメラ化状態。

＞サブヒロイン１の幼馴染の子は金の亡者で売春している
実験体で不老の肉体を手に入れている。資産家になって肉体の快楽しか娯楽がない状態

＞サブヒロイン２はホームレスで電波
未来の普通の人間。強烈な肉体操作の実験体を受け入れられなかったものは社会の底辺になっていて壊れてる状態

＞サブヒロイン３は連続殺人犯
未来の普通の人間を全員狩るのが使命の状態。

問題は需要があるか？

>>491-495
アッ―――！

異能バトルもので主人公はコピー能力「半端者」（読みは忘れた）ただし威力はオリジナルの半分とか考えてたwww

頑張って威力補おうとして炎プラスガスボンベとか水の能力で水蒸気ばらまいて氷の能力で一気に凍らせるとか催眠ガスプラス風でピンポイントで眠らせるとか考えてた

>>518
ガイバーの敵でそんな感じの能力のゾアノイドがいたな。

コピー能力は劣化コピー、万能系は器用貧乏、無効化は条件付き
よくある設定に制限とか捻り加えたつもりで結局よくあるままでこそ厨設定だな

無効化系でこんなの考えてた。
人間が住んでる世界とは別に世界があって、そこにはエネルギーだけが満ち満ちている。
能力者はそこからエネルギーを貰って能力を行使する。
主人公の能力は、その世界と自分たちの世界の入り口を開閉できる能力。
この能力者だけは特例で入口を閉じても能力を行使して開けることができる。
ただ、この能力に気づくのはラストのほう。
それまでは無効化だと思っていたが、ある時に能力者の力を増幅させたことがあって疑問に感じる。
そんで戦いが終わってから数ヵ月後に主人公が魔王となって世界を脅かす。

>>521
>戦いが終わってから数ヵ月後に主人公が魔王となって世界を脅かす

主人公に一体なにがあった！？

主人公の能力名はハーレムマスター。便利な能力や立場を持つ美少女たちと関係を結び使役する。
決め台詞は、「貴様を倒すを倒すハーレムは決まった。赤き情熱の吸血姫、白き高貴なる女聖騎士、そして黒髪おさげの文学少女！」ってな構成……と考えたわりあい最近。


主人公は駄目ヒロインを使い続けハーレムマスターを打倒する、とかのがカタルシスあるよなあと思ったさらに最近。

>>523
何その黒き風もどき

能力名からだと、誰か一人に本命を決めた時点でハーレムマスター能力を失いそうだなｗ

主人公の好意がどんどん一人のヒロインに向いて行って主人公の弱体化を危惧した他のヒロインの一人がそのヒロインを暗殺しようとして鬱展開まっしぐらか

>>523
ギャルゲー主人公風というか、本来それ用に考えていた主人公の設定でこんなのがあったな。
（世界観は「月姫→メルブラ」みたいな、ギャルゲーの後日談バトル物。）

主人公は昔事故に遭って心身共に深い傷を負ったことがある少年。
その時の恐怖がトラウマになっていたが、ヤンデレヒロインズ（彼自身もヤンデレだけど）を救い、
「大切なものを失う恐怖」を「守るために戦う勇気」に変えて精神的な意味での超人になった。

この時の覚醒能力が「攻勢防禦（リバーサル）」、
前述の恐怖を乗り越えたことで、相手から攻撃されてもあわてずに最後まで的確に判断し、それを返す。
あくまで反撃は自分で行うのだが、元々主人公は怪力の持ち主なので、相手の手足などを一度受け止めれば、
そのままそれを握りつぶしたり、へし折ったりして反撃可能。
（この能力に目覚める前は怪我の後遺症で動きが鈍かったので、喧嘩はむしろフルボッコにされるほど弱かった。）
短所は「相手の攻撃を受け止める」以上、自分にもダメージがあるという事。このため一撃必殺技に弱い。
（ただし、主人公君は強靭な気力の持ち主なので一撃で気絶させるのは困難。）

不老不死と誤解されるほど長い寿命と再生力をもつ吸血性猿類（いわゆる吸血鬼）の女
満月の夜になると先祖がえりを起こして高い身体能力を得る代わりに理性を失ってしまう脳の障害を抱えた大学生（いわゆる狼男）
自分が死体をもとに作られた人造人間（いわゆるフランケンシュタインの怪物）であることに気づいていない米軍特殊部隊出身の男
がそれぞれ「デイウォーカーになる方法」「人間に戻る方法」「花嫁を得る方法」を見つけるために三つ巴の戦いをする
タイトルは「吸血鬼対狼男対フランケンシュタインの怪物」

>>528
そのトリオは怪物くん以来の伝統だなｗ
自分もこんなのを・・・

・吸血鬼キャラ、
東欧訛り（舞台は中欧）のある長い黒髪をした、色白のひきこもり青年。
好きなものは「恐怖におびえる人間」と「パプリカ料理」で、人を怖がらせるのが好き。
色々武器をコレクションする癖があり、特に呪いの曰くがつくものが大好き。
本当は、ソビエト時代に故郷の村をバイオハザードのために消された東欧のどこかの出身で、
この時彼自身もゾンビウィルス（ただし安定タイプなので発症はしない）に感染しており、
そのサンプルとして狼男の祖父に養子として引き取られている。

・フランケンシュタインの怪物キャラ
見た目は包帯少女でかなりの長身（170代後半）。いつも図書室で勉強している子で成績はいいが体育は苦手。
クールで真面目な性格をした突っ込み役であり、３人組の中でも頭脳労働担当。
正体はやはり人造人間だが、製作者の愛を得るため関係者を殺して行った嫉妬深いヤンデレ。
製作者自身を手にかけた後自殺を図るが、後述の狼男の所に拾われ、人並みに外見を直してもらう。

・狼男キャラ
ドイツアルプスにある、ヴェアヴォルフ城の城主…の末裔の眼鏡少年。
代々胡散臭い研究をしていた彼の一族は、重要なサンプルとして上記２名を確保し、
一応は丁重に扱い人並みの生活を送らせている。
彼自身の能力は幼少時に手術で改造された「狼の目」と呼ばれる敵の弱点を見抜く右目。
ぶっちゃけ頭はいいが戦闘能力は低いので道具（狼を模したパワードスーツ）に頼りがち。

>>508
>>507だけどベースはダンタリアンの書架。主人公はDies。

小学生の頃考えた悪の救世主、ノー・キリスト。
詳細不明。

アンチキリストなら分かるが
ノーキリストではキリストいらんって言っていることになるんじゃ…

小学生らしい発想だな…YESの反対はNOだろ！って連想が目に浮かぶぜ

あ！　なるほどそういうことか！！
俺の目から数多の魚鱗が落下し卓上に降り注いだ。

昔考えたの。

主人公はロボットヒーローに憧れた二十代後半。時は未来。人が増えすぎた世界で、新たな大地を求め、たまたま発見された異世界への道。主人公はその異世界に侵略すべくロボットにのるパイロット。
ヒーローになるべくパイロットになったのに、侵略しなければならないジレンマ。
異世界では人間に悪意を持つ化物がたくさん。人間はいないとされてきた。そんな異世界でひとりの人間の少女と出会う。彼女は記憶喪失で・・・。

て話。

主人公は神木楼（がみき ろう）、妹は神木玲（かみき れい）。
超能力のある世界。主人公は超能力のレベルが低く、イジメを受け自殺しようとする。自殺しようとしたとき、声がかかる。
いらないならその身体俺にくれって。
んで、目覚めると飛び降りたはずなのに、ベッドの上で寝てる。しかも使えなかったはずの超能力が使えるようになっていて・・・。

て話も昔考えた。
散髪行くとき。

昔、オリジナルロボットを考えるスレで、企業戦士サラリーマンってのを考えたな。
主人公は会社員（44）。上司や部下、ブサイクな妻に苛まれながらも懸命に生きていた。
同時にリストラ候補不動の１位でもあり、痴漢冤罪をきっかけに会社をクビになる。
妻にはなんと言おうか、おそるおそる玄関へ入ると見知らぬ美女に迎えられた。
実は全身整形をした妻だった。かかった費用はなんと１億円。自殺を決意する。
御神木で首吊ろうとして怖気づく。しかし突然聞こえた声に驚き、足を滑らせ首を吊ってしまう。
意識を失い、コックピットの中で目覚めた。謎の声がして主人公を正義、社会を悪だとそそのかされる。
まんまと騙された主人公は、腐った社会を粛清すべくサラリーマンを駆るのだった。
「リストラされちゃった時点ですでに企業とは関係ない！」（サブタイトル）

あれから７年も経ってたのか、じつは。
今見るとふつうに鬱になるね。

現代社会に異世界の魔法使いが交流しにきてる世界の話
魔法使いと熱血が善、地球側の政治家や警察が悪、が基本構成

本主人公はチート使いの熱血(＋説教魔)なんだがサブ主人公のが設定が濃い
・無能力で女装が似合うニート
・力が無い筈だがガンダムXのガロードみたいに必死こくタイプ。ある意味NT
・戦闘ではひ弱過ぎる為主人公補正で毎回無傷ｗ
・敵は犯罪魔法使いやゾンビから、政治家や警察、ロボットまで多岐
(政治家や警察は魔法使い＋本主人公の敵にもなる)
・洋画っぽく銃・施設・車等を使い、更には副作用の無い魔法薬で女体化してヒロインにもなる
善人の魔法使い勢相手には上条さん的な説教トーク

・最初は強姦されかけた妹のためとか言い訳して敵(父親やその上司の政治家や警察)をエグイ殺し方するダークヒーロー→徐々に熱血に感化される
それに合わせ、服も安物の黒ロングコートから高めの白トレンチコートへ変える
警察に追われてるのは父親の魔法使い狩りに関する極秘ファイルを持ち出した為

ちなみに熱血ヒーローは迷わない突進む男(しかもモテる)に対してニートの人はビビるし逃げるしって言う人間らしさがメイン
熱血の人や魔法使いに「お前が手を汚しちゃダメだ！」って言われてから白化する
ヒロイン数も妹以外2人しか居ないが、その分プレイが濃い

「実はとんでもない魔法使いだとか、喧嘩無敵だとか、スーパーロボットを動かせるNTだとか、策士にもなれない。
ただそれでも、無能力だろうが何だろうが、ヒーローになっても良いんだ！」→「俺は唯のモブだよ。脇役で構わねえ」
「俺は悪党じゃない。お前らだ。助けてくれ？そう言った人間に救いの手を差し延べたのか、お前は！」→拷問
「俺は間違って無い！女の子を守る、正義側だ！」→「人殺しの悪党だろうが、必ずあの娘を救うんだ。見捨てる理由にはならない」

言う事が矛盾してるのは仕様ですｗ

つまり、最終的に上条さん×2状態になるのだな――！？
なんて暑苦しい・・・

無能力者で身体常人の無双は大概ﾌｰﾗｯｷｰﾀﾞｯﾀｾﾞばっかになるがな
漆黒のチェイサー終盤のコナンやダイハード、林トモアキ作品のヒデオが近いか？

>>540アニメ化したら松岡修造のMAD量産決定ｗ

無能力者(≠上条みたいなエセ無能力者)が頭使う系は戦う敵次第で作風変わりそう
魔法使いなら禁書初期とか近いだろうし、銃撃戦を本格化したら虚淵や長谷に(≠アリア)
対ロボは08小隊やHO

なんか下手なインチキパワー持ちより書けるんじゃ？

× 頭を使う
○ 主人公補正

治癒能力持ちは美人、という設定。
怪我をしてもすぐ治るというありがちな能力だが、
遺伝子的欠損とか老化をはじめ、細胞の劣化全般にきくため
しぜんと美形というか健康的に整った美貌になるという設定だった

>545
谷亮子だって別に遺伝子の欠損でああなったわけではないはずだ

病的な美しさとかもあるしな

治癒の神に仕える神官で特に優れた能力の持ち主に与えられる称号「蘇生士」
読んで字のごとく死者蘇生を行える神官たちで世界に十人ほどしかいない
ただし教義で完全に死んでる生き物を蘇生させることは禁じられている
それに異を唱えて十人中七人が宗派離脱、自分たちの意志で人を生き返らせることを選ぶ
手始めに有数の大国同士が威信を掛けて決戦を行っていた戦場に現われ、七人掛かりで片っ端から戦死者を生き返らせて回る
戦っても戦っても、殺しても殺されても、終わらない地獄絵図
両軍の上官は蘇生士もまとめて殺せと命じるが、この七人が居なくなったら次に自分が死んでも生き返れないと考えてしまい手が出せない兵士たち
結局、両軍の参戦者に山ほどトラウマ植え付けただけで戦死者ゼロで戦争は終結
七人は狂信者として伝説を作り、その後は各々自分の信念の赴くまま旅立つ

主人公はその中の一人、口癖は「死ねるもんなら死んでみろ」
西に疫病で全滅した村があれば墓を掘り返して全員蘇生させ
東に家族を殺された復習者が居れば憎い相手を飽きるまで何度も殺させた上で殺された家族も生き返らせる
残り六人と出会ったり争ったり協力したり、実は自分たちの力が「死者再現」でしか無かったことを知らされて苦悩したり

そんな話を考えてた

>>547
普通に面白そうだ

>> 548
>実は自分たちの力が「死者再現」でしか無かったことを
死者の再現と死者の蘇生に違いは有るのか？
意味がわからないんだが・・・

クローンに記憶が複製される設定の作品でも厳密には死者の再現でしか無いわけだし同じなんじゃね？

あれじゃね？
たとえば失血死したとするよ。
蘇生→血は足りないままなのでまた死ぬ。
再現→無傷。血を流したという記憶はある。

知らんけど。

とりあえず復活した本人は気にしないだろうな

自分の遺体を見せられてもそんなに気にしないんじゃないか

感覚共有させられでもしないかぎりは

反魂の法とかで復活すると、自分が死んでたって気づくと術が破れるのがお約束
ってのは置いておいても、自分の死体とか見せられたら普通にびびるんじゃ
……とここまで書いてから嫌展スレと間違えていることに気づいた

>>538ユニクロから段々ちゃんとした服屋に行くようになっていくの想像して吹いたｗ
某小説新約の白髪赤目みたいな衣装か？＞真っ白

>>541コナン君は必ず事件が起きる(けど自分は絶対死なない)・適当に走ると銃弾が勝手に逸れて行く・落下してもキッドが居たりロープに引っ掛かって助かる
だからな・・・ラッキーマンレベルｗ

そもそも自分の死体を見て、自分と認識できるのか？
「いやいや、俺はあんなブサイクじゃないし」とか言いそうだ。

>>547
ポイントは主人公が神官で「神の奇跡で死を覆らせることが出来る」という信念があったこと
命を大切にするという教えが行き過ぎて、回避不能の自然死以外は許さないというスタンスだったのに
実際は魔法によるクローン製造＋記憶移殖で本人も周りも「まるで生き返ったように感じる」だけ
形式上、死体を基に生き返らせるけど実際は死体がなくても問題ない…どころか同一人物を同時に複数再現も可能

例えば口癖にもあるように、自殺志願者を「死ねるもんなら死んでみろ」と自殺→蘇生のループで諦めさせるようなこともしてる
でもそれが、目の前で大切な命が失われるのを放置しながら繰り返し新しい命を用意してただけだったと気づかされる
「どうせ生き返らせるから」と命を軽く見て、警戒厳重な場所を出入りするために仲間を一度殺して死体として運ぶなんてこともやってる
ファンタジーな世界だから敵の「魂を操る術者」みたいな奴が、「生き返らせた筈の人の魂」を突き付けたりもする

そんな話を考えてた

>>546
ひどすぎるだろその例え方はｗｗｗｗｗｗ

>556
わかり易い例だろ？
需要の多い顔少い顔ってのは多様性によって提供されてるだけで
どれが優れているかは文化で変わるから
普遍的な美人なんておらんのじゃないのっつーこと

ロシア少女とか最高にかわいいけどな！（ただし少女に限る）

>>557
ロシア少女は超進化してら駄目だよな・・・
進化失敗だよ

子供が可愛い（と普遍的に認識され易い容貌が多い）のは、
保護欲を喚起するから生き残りやすいわけだし。

大人は美人だからって、それ程遺伝子残せる、残しやすいわけじゃないから、
選択圧かからんしな。

ブサ＝一生結婚出来ないなんてのも、
恋愛主義が蔓延した本当に最近かつ極一部でのこと。

むしろ、強い肉体があった方が生き残りやすい＆子供を残しやすい。
それでああなると。

だがちょっと待ってほしい。
それなら俺たちも本能的に
谷亮子の素晴らしくたくましい肉体を
非常に好ましく思うはずではないのか？

>>555
>、目の前で大切な命が失われるのを放置しながら繰り返し新しい命を用意してただけだったと気づかされる
いや全ての命を再生してるんだろ？なら見捨ててる命は無いはずだ

たぶん自殺する「A氏の魂」とは別に「再生A氏の魂」を用意して、そっちに記憶をコピーしてるってことじゃね？
クラッシュしたHDDからデータサルベージして新品のHDDにコピー、みたいな
で、クラッシュしたほうは廃棄してると


>同一人物を同時に複数再現も可能
って言ってるから、肉体（ケース）の方も新造できるみたいだし…
なんかもう、死者蘇生とか再現どころじゃなく、実質生命創造してね？

別に同じ人間を三人作っても財産の共有とかさせなければ良いんだし
例えば軍人なら別々の仕事、別々の部屋、別々の給料を与えれば文句など出ようがないだろ
困るのは親戚の扱いくらいだろう

つか昔に考えられた厨設定だしな

>>561
たとえば今おまえさんを灰になるまで焼き尽くしたあと
その灰からおまえさんの人格と記憶まで完コピした第二のおまえさんを再生してやろうと言ったら
おまえさんはウンと言うか？

って話じゃないのかな。


俺なら答えはノーだ。
灰にされた瞬間に「この」俺の意識は途絶えるからな。
ハタから見ている全ての第三者にとっては第一の俺と第二の俺との間になんの相違もないのだとしても。

このスレに投下しようと思って黒歴史を思い出していたら、なんかラノベ書けそうな気がしてきて書き始めてしまった。
黒歴史の再生産かｗ

>565
そういう反応をするのは普通だと思うが問答無用で灰にされた後で
実際に二人の君が再生されたなら二人の君は助かったと泣いて喜ぶと思うけどな
そんでもって一人目の君はさぞ恐ろしく苦しい思いを下に違いないとか思いを馳せたりするんだろ

何か大人気だぞ、この設定・・・(｀･ω･´)

>568
この板の用語で言うとバカ一だからだよ

ラスボスの決めゼリフ

主人公達にボコられて、
「やったか？」「これなら、さすがのあいつも……」と言ってるのを尻目に
平然と復活。

主人公「確かに死んでいた！　脳も心臓も破壊したのに！」
ラスボス「『死んだものは生き返らない』……それは弱者の泣き言にすぎん」

>>570　ファンタジーだと普通に「定命の者」「死すべき定め」って語がある
つまり魔族とかにとっては不死のほうが普通っていう

エネルギー保存やエントロピーなど、
持たざるものの泣き言にすぎんよ

永遠を望むのが間違っているのか！って言うと、命は限りあるからこそ輝くって言う
全ての命は死すべき定め！って言うと、次代に繋がることで命は永遠に続くって言う

こだまでしょうか？
いいえ、厨台詞（えーしー）

>>571
確かにな〜
初期進化論の流れでもあるよな

「寿命すら無いとはこの下等生物ＭＥＧＡ！！」
ってののしりたいなあ

ラスボス「フハハハ！我は不滅！永劫の存在よ！」
主人公「おもしれぇ、じゃあ俺は死ぬまで、お前をブチ倒す。『不死に生まれるんじゃなかった』とお前が慟哭するほどにな。
……死なないヤツが、死ぬ覚悟着けたヤツに勝てる通りが無いと教えてやる」
こんな会話のラストバトルが書きたい

書けよ！
俺の最弱はちょっとばか響くぞ！(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

>>572
ツンデレニッチ乙

俺の黒歴史フォルダを覗くと魔法使いとドラゴンの多さに驚く
方向固定されすぎワロタ

ドラゴンをワニやガメラ風に
魔法使いを手品師や妄想症患者や究極童貞に変えれば魔改造完了デス

>>538敵が凶悪だから弱みを見せない為に狂気で返す、はアリじゃね？
テロリストに強気に出るみたいな

俺は圧倒的に魔王が多いな…ヒロインの名前が「まお」で正体が魔王だったり

俺は湯者だなW　正統冒険物が多いな

主人公はいわゆる『ブラック企業』に勤めていた元サラリーマン。
確信犯的に行われている労働基準法違反を、録音や書類集めなどで告発した。
そして社長を始め経営陣は警察に逮捕され、見事彼は経営陣の有罪を勝ち取った。
しかし、会社は倒産。失業者になった彼は故郷の街へ帰る。
さびれた炭鉱街は、彼の帰還を喜ぶ声で満ちた。彼は街のヒーローとなっていた。
ヒロイン（幼なじみ）が飛びついてくる。
「お帰り、OOちゃん……」「ただいま」
彼はヒロインが勤める町工場で働き始める。
平和な日々が続いた、ある日のことだった。
ヒロインは工場に用があるという妙な集団を案内する。だが、突然車に乗せられそうになる。
通りかかったパトロール中の警官に集団は逮捕された。だが、警察署から街に逃走する。
実は、主人公が勤めていた会社の同僚、上司だった。彼のせいで失業者にされ、復讐にやってきたのだ。
「上等だ！　行ってやる！」
街、そして山で一人、また一人と同僚、上司を血祭りに上げていく。
そして……ついに最後の一人、かつて主人公をいじめていた、社長の茶坊主の上司を追い詰める。
ヒロインを人質に抵抗するが、主人公は怯まない。茶坊主上司の足は震えている。
「お、俺だって好きでああなったんじゃない！　家族を守るためだったんだ！　俺は悪くない！」
「書類送検ですんだんだろ、仕事探せばいいじゃねえか」
「探したよ！　だがお前のせいでな、駐車場の料金係にもなれないんだ！！」
「あっそ。……今だ！！」
「えーい！！」
ヒロインの張り手が顔面を直撃した。ヒロインを離したその隙に、主人公の強烈キックが飛んだ。
かくて、全員逮捕され、事件は解決した。
「ごめんね、ごめんね……私がドジだったばっかりに……」
「泣くな。今度、東京に連れてってやるからさ」
ヒロインをしっかり抱きしめるところでEND。

ランボーの逆パターン。（主人公が追う側）
主人公がチート、街も山もチート、人望もチート。

ラノベっぽくはないな

ストーリーが安っぽい割にブラック企業扱ってるとかｗ
何か厨臭さとはまた別の恥ずかしさを感じるのはなんでだろう

血祭りとか書いてあるから皆殺しかと思ったが、全員逮捕ってことは死人は出てないのかｗ
主人公は最初から地元で就職して幼馴染と所帯を持ってれば良かったんじゃね？

俺は勇者の幼馴染みの女の子が主人公とかヒネた設定にするジャスティス

善悪どちらにも死者は出ない（ボコボコにするが、殺さない）
殺したら、さすがに正当防衛では済まなくなるから。

……という設定を考えていました。

地元で就職すれば良かった、それは結果として、ということで……。

まぁ誰かを裏切ったものはまた誰かを裏切るかもしれないと考えるのが世の常だけどな

家族を惨殺されたスライムが立身出世を果たして魔王に上り詰めていく話をRPGツクールで作ろうとしたなｗ
スライム→リザードマン（武器防具が装備できる、川が渡れる）
→ワーウルフ（武器防具が装備できる、人間に化けて街や橋が使える）
→サイクロプス（武器防具が装備できる、力づくで壁を壊して街や橋を使える）
→ワイバーン（自前の牙や爪・鱗が装備の代わり、空を飛んで海の向こうに行ける）
→ヴァンパイア（武器防具が装備できる、人間に化けて街や橋が使える、空を飛んで海の向こうに行ける）
→ドラゴン（自前の牙や爪・鱗が装備の代わり、人間に化けて街や橋が使える、空を飛んで海の向こうに行ける）に進化していく
途中で出会うといつも自分より１ランク上に進化してるライバルのスライムがいたり、中盤で家族の敵の冒険者を倒したり
ラストに西洋風ドラゴンの自分と東洋風ドラゴンになったライバルと魔王の座を掛けて戦い、勝利するとラスボスの勇者が現れる

ラストは子スライムが母スライムに魔王の伝説を聞いている平和な世界でED

俺の学生時代の友人も
お姫様（人間）に恋したスライムが主人公のＲＰＧを作ってたな
シンクロニシティってやつなのか？

スライム主人公は基本

つーか、普通に「スライム主人公」なサンプルゲームが入ってるのなかったっけ？
>ツクール

スライムがスライムのまま立身出世の方が燃える

まあ奴らは身を立てることはできないがな体型上。

スライムがわーウルフだのドラゴンになっていくってまさかを頭蓋骨の中に侵入して脳の代わりに居座るのか

あれか、カタツムリの目玉をサイケデリックな感じにする寄生虫か何かか

スライムが五体くらい寄り集まって寄生した最強のおっさんが出てくるんですね

結局一番怖いのは人間ってオチじゃないっすかそれ

スライム姦とな

スライムって元々は超怖いモンスターなんだよな
雑魚イメージあるけど、ゴブリンとかよりヤバい

凌辱モノのエロゲとか虹ドリなんかだと下手なイカツイモンスターより強いしな！
スライムだから最悪物理攻撃は効かない可能性あるし

ヨーコさんの服を溶かしたモンスターとして覚えた、鈴木土下座衛門と一緒に

>601
強くしようと思ったら水辺に住ませて飲み水に紛れて動物の体内に入って内側から破壊とかにもできるしな

>>602
なんて下衆な路線なんだ・・・ゆるせんな！
間違って購入したくないからタイトル教えてくれ！

>>598
それ寄生獣の後藤

http://pm.d-dream.com/detail.php?arg_tno=8153
http://pm.d-dream.com/title_image.php?type=screen&tno=8153&gno=16
http://5.dtiblog.com/a/ashikokimaster/file/20100520180009.jpg
http://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0047378/

http://www.getchu.com/soft.phtml?id=675617&gc=gc

http://pm.d-dream.com/detail.php?arg_tno=8153
http://pm.d-dream.com/title_image.php?type=screen&tno=8153&gno=16
http://5.dtiblog.com/a/ashikokimaster/file/20100520180009.jpg
http://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0047378/
http://www.getchu.com/soft.phtml?id=675617&gc=gc
http://erogleerogle.dtiblog.com/?i&no=889

>>609

まだ中学生なのにラノベを一切読まず大沢在昌や貴志祐介に傾倒する俺かっこいい時代に「女には向かない職業」の存在を知り（読んではいない）


「16歳になったら探偵事務所に就職する」俺がこういうとみんなは決まってこう言った。
「そんなの探偵小説の読み過ぎだよ。子供には向かない職業だ」
そして俺は必ずこう答えた「ファミレスでバイトするのと変わらないさ。大勢の人の話を聞くという意味ではな」
ってのを考えた

ファミレスの店員は人の話を聞いたりしないぞｗ

三河屋のサブちゃんならばあるいは

>>612
注文を聞くじゃない、レス主じゃないから違うかもしれんけどｗ

ていうかそのカッコよくて的外れな答えが
しびれるほど厨房だなｗｗｗ

http://shanachan.konosutekinabasho.net/sha/res/2588.html

>>611
俺も厨房の頃、似たような台詞書いたりしたことあったんで、
こういうの見るとおもわず悶えちまうｗ

>大沢在昌や貴志祐介

だれ？マイナーすぎて解らんよ
シャナで出ててくる？それともハルヒ？

中学生に絡む小学生みたいだなｗｗｗ

新宿鮫

http://gameq.nownews.com/hgame/report.php?message_id=686

http://gameq.nownews.com/album/index.php?album_id=179&page=2&image_id=6184&sort_num=9
http://gameq.nownews.com/album/index.php?album_id=179&page=5

http://www.ebbs.jp/bbs.php?m=top&b=15948&guid=on

>>594
少し前だとラストハルマゲドンか・・・
今ならドラクエモンスターズだな

少し前って、ねらーとしては高齢者の俺が2歳のころのゲームじゃねーか
ラノベ板なんか来てる場合じゃないぞ

昭和特撮から白黒アニメまでカバーしてこそねらー、というかヲタ

まあ、2chの高齢化問題とかはこの際置いとけ

平成生まれの俺としてはどうなんだろうな・・・

平成になったのって昨日じゃん

主人公が脇役で、隣に居るヤツが王道の事件に巻き込まれるみたいなことを
現在進行形で考えているのだが……

兄が伝説の勇者でしょっちゅう色んな異世界に召喚されてる妹の話なら考えた
お土産で持ち帰ってきた魔王殺しの聖剣とかが傘立てに何本も溜まってる

>>630
そのアイデアもらった

誰だよ俺の聖剣間違えて持っていった奴ー
ふざけんなよ、アレ手に入れるのにガーディアン何匹倒したんだと思ってんだ！
くっそー、ヤングジャンプなんか立ち読みしなきゃよかった

>>629
その手のものしか考えない
そんな俺は0080大好き人間

>>632
俺が想像したのはこんな感じだった

兄「え〜！？　またお呼び出し！？　また呼び出しっすかぁ？
　　もうすぐ期末テストだっつーのに、勇者つれー、マジつれー
　　え、なに？　今度は炎吐くドラゴン倒せばいいの？　俺、熱いの苦手なんだよなー
　　――あっ！　いいって、いいって。そういう意味じゃないから。気にしなくていいから
　　でもまた世界救っちゃうのかー。王女に惚れられるなー。つれー、勇者マジつれー（チラッ」
妹「ウザいから、さっさと行ってこいよ」

どこの「下がる男」だｗ
あるいはアニメ版リアルバウト

ミサワ絵の高校生がドラゴンと戦ったり姫に惚れられてる姿想像して吹いたｗ

姫もミサワ絵なのか

>>631
乞食は来るなよｗ

アイドルと恋するラノベでも書くか

>>929
そういうので主人公は脇役タイプで友人が主役属性だけど、
エピローグで主人公の一人称が実は嘘交じりで友人は単なる勘違いくん、本当に事件解決したの主人公自身というネタは考えたな

>>639
最近聞かない属性キャラだな
ＡＫＢみたいにまとめ売りとＰの愛じryが原因だろうな

>>639
偶像崇拝系ラブコメでひとつ

アイドルをおっかけてるけど実はそのアイドルは隣の地味子
それを知らず地味子→主人公→アイドルの一方通行という王道ラブコメを考えてた事もある
何故か設定の最終行では神を殺してたが

>>643
ちょっと待て神ってなんだ神ってすごい気になるから詳細教えてくれ、いや、ください。

>>644
いやホラこの手の話だと声とかで明らかにバレバレなのに気づかないだろ？　それに合理的な（厨房が考えた）理由をくっつけた結果、
実はマネージャーがそういうのを見て楽しむのが好きなロキという魔改造が始まった訳だ
アイドルの地味子はアイドル好きの主人公に振り向いて欲しくてアイドル目指したのにこいつのせいで気づかれない（そもそもアイドルになれたのもロキのお陰だけど）
んで、何かがおかしいと思い始めた主人公がその決定的におかしい何かを探すために必死こいてかけずり回る
ロキの正体看破→でも神様相手にどうしようもないよね→なら別の神様ぶつけるわ　という超展開でバルドルかヘズあたりを召喚して撃破

↑この超展開にこじつける為に主人公の友達が魔術の技を継いでる家系だとかサブヒロインに血の一滴でも最高の供物になる女とかだしてた
アイドルおっかけ編→番外編っぽいので悪魔祓い編をちょいちょい挟みつつ神編へと移行させれば大丈夫だと信じていた
まあこんな設定がまともに成立するわけもなくはじけ飛んだわけだが

月火水木金土日で髪型と性格が変わる多重人格ヒロインなら考えた事がある

ハルヒのパクリは禁句で

結構ありがちだけど、力を封じられた魔王が主人公とか考えたことあったな

多重人格といえば体の中に7人の悪魔を宿してる女の子とか昔考えたな
7つの大罪の悪魔でそれぞれの感情を女の子が持つとその悪魔が女の子の人格を支配する

憤怒→サタンの人格が出る
傲慢→ルシファーの人格が出る
暴食→ベルゼブブの人格が出る
嫉妬→レヴィアタンの人格が出る
怠情→ベルフェゴールの感情が出る
強欲→マモンの人格が出る
色欲→アスモデウスの人格が出る

おこりんぼう
ええかっこしい
くいしんぼう
あんたにはかなわないな
ぐーたら
あんたはぜんぶわたしのもの
えろす

そんな風に考えている女の子って結構可愛いような気がする

ばかっ！きらいっ！でもすきっ！
あたしが彼女になってあ・げ・て・る・の
あんたのも半分食べさせなさいよ…食べかけでも良いから
やだやだ！あたし以外の子とか見ちゃやだっ！
…めんどい、おんぶして…おーんーぶーっ！
あたしのものはあたしのもの、あんたのものもあたしのもの…代わりにあたしはあんたのもの
あんたのせいなんだから、責任…取りなさいよねっ

ここまで妄想した

おいおい金鉱掘り当てちゃったんじゃないのか？

七人の悪魔の力を宿した形態にフォームチェンジすることで気になるアイツを翻弄する小悪魔とかちょっと見てみたいわな

このスレは金鉱だらけだが、それを精製できるヤツがいないんだよな。

>>631に期待しようｗ

九割産廃だけどな
そして世の中のどんなものも九割はゴミである

>>630は、モロに「世界平和は一家団欒のあとに」じゃねーか

>>629
そのタイプにあてはまるのは、ウルトラマンネクサス、まどかマギカかな？
主人公がサポートに徹する。

>>655
参拝は一度使われたゴミだろ？

どっちかというと水子供養みたいな…

>>647
亀だけれど、封じられたとか鈍ってるとかの類は設定として結構便利だと思う
インフレ起こしやすいしそれに納得もできる

>590
山本弘「モンスターの逆襲」
ゴブリンが魔法の宝石で進化しつつ冒険者パーティーに復讐する。
ラストはドラゴンになって魔術師からドラゴンの姫を救って結婚。

例の最終回で記憶の奥底から発掘したもの。

古代の豊穣神の力を受けた魔法少女戦隊が変身して、悪の魔女や魔物と戦う。
彼女達の持っているステッキとかバトンとかが、魚(多産)・木の枝(果実)・穀物の穂、等々の豊穣を表すシンボルになっている。
元ネタはシンデレラ、およびその類型の昔話。
ほら、服がチェンジするでしょ。

昔考えた魔王ネタ

読んだことないけど、働く魔王様に似てるかも
これ読んだことある人はちょっと被ってるか教えて欲しい


魔王が勇者に殺られそうになるところから始まる
それで、殺られる寸前に魔王側の魔術師(ロリ)が異次元に転送する
その異次元は、いまわたしたちの暮らしているような世界
それで、そこに転送された魔王は自分の魔術師にそっくりな少女に助けられる
少女は夢を見ている間は魔王の魔術師とリンクしてたから、魔王のことを知っていた

とりあえずここでキャラとかその他を紹介
まず、魔王がいた世界は魔物とかが存在するRPGにありがちな世界
もちろん魔法も存在する
その世界と転送された世界の違いは、魔法がない、魔物が存在しない、文明が発達している、などだけ
簡単に言うと、パラレルワールド
魔術師と少女がリンクしていたのも、魔術師が膨大な魔力を持っていて、違う世界の自分だったから

それで、魔王は人間だったけど、魔力が人智を超えていたため迫害されただけの人
でも、人間を憎んでたりはしないけど、魔物達が魔王が誕生したー！などと騒いだため各地から集まった勇者に命を狙われることになった
でも、世界の誰にも負けない実力を持っていたのだけれど、女性を傷つけることを好まないため何番目かに来た女勇者に殺されかけて、魔術師(ロリ)に転送される

魔術師(ロリ)も、普通の人間
魔王ほどじゃないけど、魔力がたくさんあったため、虐められたり恐れられたりした
でも、そんな時に魔王と出会って、怖がらないし優しくしてくれたから懐いた
魔王が転送された世界には、魔力が足りなくて一緒に行けなかったけど、そっちにいる自分と視覚と聴覚を一方的に感じられて、思考を伝えることもできる

少女は、高校二年生
でも、十二歳
飛び級している天才児(魔王のいた世界では、それが膨大な魔力という形で現れている)
年は当然魔術師と同じ
夢でリンクしていた間、魔術師と感覚を共有していたため、魔王に憧れか恋慕か、そのような感情を抱いていた

それで、魔王はまだ十七歳だったため、学校に通うことになり、そこでは女勇者(こちらの世界の)が委員長をやっていて……っていうのをおもしろくかけたらなーとか考えてた

ラブコメ

御伽噺ネタで、物語ループすることで負け組が奮起する話なら考えた。
自分たちの負け組運命を覆そうと強化するも、主人公サイドも何故か連動して進化する。

桃太郎だと、
１周目（オリジナル）：素の状態の鬼ヶ島ｖｓ桃太郎＋犬・雉・猿（一匹ずつ）
→１３周目（マジ戦編）：鍛練を積み連携を組んだ鬼が守る要塞仕様の鬼ヶ島ｖｓ桃太郎＋陸海空軍（ドーベルマン・マウンテンゴリラ・コンドル）×１００単位
→１２４周目（モンスター編）：潜在能力解放とかして進化した鬼神どもｖｓ桃太郎＋ケルベロス・斉天大聖・鳳凰
→１３５６周目（宇宙戦争編）：高度な科学力でモビルスーツみたいのを開発した宇宙要塞鬼ヶ島ｖｓ桃太郎（艦隊司令）＋各モビルスーツ編隊（四足型・人型・翼型）
→１２５４３周目（能力バトル編）：人間に近い容姿だが怪力・特殊能力付きの鬼集団ｖｓ桃太郎（無能力）＋３人の能力者（全員女）
→１２２２５４５周目（開き直って学園抗争編）：鬼ヶ島高校ｖｓ………みたいな感じのやつ。

魔王ネタというかダークシュナイダーみたいな性格の魔道士が死ぬ間際に転生の秘術を使ったら魔力のほぼない少女に転生したネタなら考えたな
ラノベネタでなくRPGツクールネタだったが

ここって二次創作はスレチなのか？おｋなら投下しようかな。

二次創作を考えるのに2年も使ってた俺アホす。
例え書き上げたとしても、自分オリジナルじゃないってのはどうにもならないし、
「所詮二次創作」って言われるオチっていう・・・

>>1

“自分で考えた”厨設定

ダメっぽいか・・・やれやれだぜ。投下先が何処にもねえ。
絵見るために会員登録したpixivにでも置いてくるかな

>>669
同人板の悶え苦しむスレは？

人間を喰う怪物を一体殺すごとに守るべき人間を一人殺して浄化しなきゃいけない魔剣をヒロインが
使わざるを得なくなるストーリーを考えたけどご都合主義にならず、尚且つ後味が悪過ぎない
落とし所が見つからなくて諦めたんだが、エロゲで似てるけどもっと過酷なシチュエーションで
ちゃんと話を纏めてて驚いた。プロぱねーっす……

>>671　村正の善悪相殺システムですねｗ
エロゲでよくあんなのやるよな……

>>672
金翅鳥王剣と書いてインメルマンターンと読ませるセンスといい、色々脱帽だったわｗ
某まどかのライター的に考えてラノベにも入ってくる可能性ありそうだよね。
剣術の立ち合いで体重移動だけで蘊蓄絡めて１０ページ近く使いそうだがｗ

文字通り体を削って戦うヒロインは、もはやトラウマ級ｗ
で、スレチにならんようネタを置いておくと
武装錬金っぽい話のバトル物
世界を自分の妄想通りに改変出来る「狂科学者」をぶっ倒すため
秘密科学的なアイテムを駆使して戦いを挑むとかそんな感じの
行けると思ったが出来上がったら打ち切り少年漫画っぽい話になっていた

クロスオーバーモノっぽい奴で、「魔法使いの数十の世界」「ロボットが主戦力の宇宙進出した世界」だのあって、
主人公は「現実世界っぽい世界」の厨二の大学生
ある日ヘンテコ発明品で時間旅行出来ることに気づくところからスタート
途中、全世界のループに気づいている魔法少女のヒロイン(重火器無双キャラ)と出会ってループ解除のカギを探すように・・・
最後、全世界に偏在するラスボス(アンスパっぽい)を倒すために「HEROS」を引き合わせるわけだがそっから主人公空気に・・・

なんかオカリンとほむほむが他の主人公を探すみたいなｗ

主人公が魔法少女たちの司令官（長官？）、もちろん変身しない。基本的に戦いに出ない。
なりゆきから魔法少女たちと共に司令官になってしまう。
魔法少女となったヒロインは、学校のアイドル、幼なじみ、ケンカ友達、気弱で無口、後輩。
ケンカ友達「あんたが行きなさいよ、男なんだから」
司令官「それができたらやってる！　お前に言われなくても」
時には衝突することもあるが、次第に魔法少女たちと共にリーダーとして成長していく。

サクラ大戦？

>>675
宇宙とか要らないんじゃないｗ
つうかどう考えても昔じゃないなｗ　大変だな〜

異世界って浪漫よな……ということで昔の設定を一分放出

・主人公はドラゴン。ものすごく強いけど基本的に頭悪い
・異世界から迷い込んだ女子高生がヒロイン。図書委員やってる眼鏡っ娘
・とりあえず食べようとする主人公にいろんな話を聞かせたりハッタリかましたりしてヒロインが躱す千夜一夜方式

自分の全く知らない知識や話を聞くうちに段々餌から得体のしれない何者かへの敬意が芽生え始めるとかそんな感じ
ラストは国同士の戦争に巻き込まれかけて女子高生を元の世界に帰そうとするも間に合わず、ドラゴンを狙った凶弾に倒れる
命と引換えに助けるドラゴン。女子高生の知る話にひとつ美談が加わりました、まる。

無限に枝分かれするパラレルワールドでさまざまな運命をたどる生物達
その中でただ1人「特異点」としてどのパラレルワールドでも「可愛い女の子とむすばれる」運命を持った男の子がいた
ある日その男の子はパラレルワールドの自分に精神を移せる能力を手に入れる
自分とむすばれる運命を持つ無限のヒロイン達を攻略するためにパラレルワールドへ旅にでる･･･

ハーレムの究極！

今から100年前プラマイ20年程度の雰囲気を持つ、聖暦(聖者生誕後)1900年の西洋風世界(ホームズ〜ラブクラフト時代のチャンポン)。
土着宗教の流れを汲む魔女達が、巨大宗教(かつては土着宗教を迫害、現在は秘密裏に保護)の命を受けて魔物や悪の魔法使いと戦う。
ご神木から作った杖を持つ植物系魔法の使い手や、先祖に動物の化身を持つとされる動物系魔法の使い手、
特別な杯を手にした水系魔法の使い手に、神聖な炎を操る火炎系魔法の使い手、薬草を煮込んだ魔法薬の使い手、等々。
魔法を使いすぎると世界が魔法的になり、超常現象や魔物の出現が頻発するので、日常での魔法の仕様は控えている。
大宗教はそれらの魔法的歪みを浄化できる。
普段は、駆け出し魔女達(10歳〜20歳位)の、それぞれに日常や恋、戦いを描く。
ラストは、封印された魔王復活の為に封印のある田舎町に魔物の軍勢が押し寄せて戦争になる。
大勢の魔女達や大宗教の退魔部隊、町の自警団達が協力して魔物達を撃退する。

ベースは80年代前半発行のとある同人誌で、それに加えて世界設定はゴーストハンター、術とか魔女は央華封神、魔法的歪みは混沌の渦、キャラはサイメビ辺りから影響を受けている。

技量が追い付かないのにダブルヒーロー制にしたがるのは厨房の証
主人公1
平家の末裔にして総ての妖怪を束ねるまつろわぬ者共の王として生まれる
一応人間だがヒロインは人外。妖狐やら雪女やら
主人公2
源氏の末裔にして総ての妖怪を打ち破る破邪の王として生まれる
勿論人間。ヒロインは幼馴染みとか普通の人間

当然のように設定をもて余して挫けた

巨大ロボもので司令官キャラのおば…お姉さんの設定。

外見は軍服姿にやや長い金髪（MGSのライデンぐらい）に緑眼の白人系女性、年齢は40ぐらいだが後述の理由で外見は微妙。
主人公に、彼の父（司令官とは士官学校の同級生で元彼）の姿を重ねており、時々可愛がる際に頬ずりをしてくることがある。

別になれなれしいわけでも痴女でもなく、20年前のエイリアンとの戦闘の負傷で両手を機械化しており、
この関係で四肢に触覚がなく、幼いころから主人公にスキンシップを取る際には頬ずりするしかなかったから。
また、軍人なのに髪を伸ばし気味なのも耳も前述の負傷で機械化されており、それを隠す必要があるためである。
（これら以外に両足と胴体外部も機械化されている、生身なのは胴体の筋肉より内側と耳以外の首から上。）

ちなみにこの負傷の原因はエイリアンに取りつかれそうになった彼女の捨て身の自爆だが、爆弾を渡したのは主人公の父。
それを気にする彼を肉だるま状態で励ましたあと、実験段階だったサイボーグ改造を受けて戦闘マシーンとして復帰した過去を持つ。
だから、主人公がウジウジしているのを見るのが一番嫌い。

ついでにスピンオフ用の設定で４人姉妹の４女で、姉３人は嫁に行き、外見がそっくりな甥（男の娘）や姪（ボーイッシュ女子）などが親類にいる。

二人主人公で片方が徹底的に報われない物語を考えてた

一人は貴族の御曹司、清く正しく美しく。
幼いころから剣術の才能に恵まれ、国一番の腕前と名高い。
一人は底辺の魔術師、善良だが極貧でガリガリ。
捨て子だったところを魔術師に跡継ぎにするために拾われるが、才能に恵まれず血反吐を吐きながら努力して並の腕前になる。

魔術師が苛められて死にかけていたところを、貴族が助けて以来の親友同士。
ただし、魔術師の方が相手を気遣って世間には隠している。

二人は実は国王のご落胤、子供に恵まれない王妃に遠慮してこっそり妾妃に産ませた子供。
出産当時はまだ王妃が王子を産むことも期待されていたので、真実を隠して貴族に預けられていた。
年月が過ぎ、王妃に期待することは絶望的になったので近々正式に真実を告げて王家に迎えなおす予定。
生まれたのは双子だったが、不吉だということで片方は捨てられた。

そんなある日、友好のために留学中だった隣国の姫が悪い魔術師にさらわれる。
王宮内で自然親しくなっていた貴族、ちらっとパレードなどで盗み見て憧れていた魔術師。
二人そろって密かに姫奪回に旅立つ。

剣と魔法のコンビネーションで悪い魔術師の下に辿り着き倒すが、助けた姫には「王家の血を引く人間を殺そうとする」呪いの掛かった剣が持たされていた。
悪い魔術師の企みでは、救出後に城に帰って暴れだすようにという考えだった。
そんな呪いの内容を悪い魔術師はわざわざ教えたりはしていない。
結果、理由もわからず姫に襲い掛かられる貴族。かばって自分が刺される魔術師。
身体ごと床までぶっすり貫通して絶命、王家の血を引く人間を殺したことでいったん解放される姫。
剣は抜けず、姫も意識を失っているので一度城まで帰る貴族。
喝采で迎える国民、丁度良いので実は王子だったと発表、とんとん拍子に姫との婚姻も決定。
呪われていた間の記憶が姫にないため、自分の親友を殺したのだと姫に伝えられない貴族。
結局、貴族が単独で悪い魔術師を退治して姫を救ったということになる。

数百年後、王家に伝わる伝説を確かめるために調査団が悪い魔術師のあじと跡に向かう。
発見されるのは剣に刺し貫かれた魔術師風の死体。
これぞ伝説の悪い魔術師だろうということで、持ち帰ろうとするがどうしても剣が抜けない。
仕方なく床ごと切り出して持ち帰り、王家の宝物庫にしまわれる。
呪いが残っている剣を抜けないように死後も抑え込みながら、伝説の悪い魔術師として末永く憎悪と嘲笑を浴び続けるもう一人の王子。

>684>>685　そんな後味悪い話で誰が喜ぶっちゅーねんｗ

書いてて気持ちのいい話と読んで気持ちのいい話は大抵違うからな
技量次第なんだろうけど

いや最終行の表現がひどすぎるだけで
これはこれでｗ

>688
行間読みまくったら結構行けると思うよ

>>686
当時、十二国記を読んで「異世界から家に戻りたがってたのに、実家の様子を覗いたら駆け落ち失踪扱いで親激怒」みたいなシーンを見て
なんかこう救いのない話を考えたくなったんだ、不幸な方の主人公以外はハッピーENDだしなｗ

実家の様子は蒼猿が作った幻影の一つじゃなかったっけ？
まあ十二国読んだのも高校の時だからあいまいだが

>>690
せめて王家だけでも伝説の真実を知っててくれれば読後感最悪にはならないのになぁ

>>691
そうだったんだ？
15年以上前に一部をパラ見しただけだったからなぁ

>>692
一応、呪いの剣を宝物庫に回収後尾ひれがついて「国の危機が訪れた時、選ばれた英雄が剣を引き抜いて救世主になる」って噂になって
後年、真に受けた子孫が引き抜こうとしたら「抜いちゃあかんがな」と不幸な方が幽霊になって出てきて真実を教えるって蛇足も考えてはいた

どうせだから悪の魔法使いの本体をその剣にして
国が滅んで荒野に投げ出された生き残りがその剣を手に入れて
復讐を遂げて燃え尽きた悪の魔法使いと馴れ合いながら
諸国漫遊するストーリーとかがいい

>>694
そこまで変えたらそれはもう
お前自身による新たな厨ストーリーだろｗ

スチームパンクな世界観が好きなんだけどネタを絞り込めなかったあの頃

スチームパンクに対抗して、ゼンマイパンクってのを考えた。
ヒロインはゼンマイ人形で、ゼンマイ仕掛けの宇宙船で
太陽のゼンマイを巻くために旅立とうと悪戦苦闘。

ゼンマイでどうやって宇宙に行くのか思いつかず挫折。

思えば原子炉もとってもスチームパンクな存在だよな
毒性が放射線がっていっても結局湯沸かし器だし

三ヒーロー制とか
魔法サイド：実は全宇宙の根源っぽい存在の魔法使い
科学サイド：上に対抗するために作られた伝説のロボットのパイロット。NT能力者
無能力サイド：どっちでもないため、体を鍛えて上記二名の領域に辿り着いた男

今思うと無能力サイドが一番まずい気がするw

>>697
山本剛のクロックワークだな

>>697
神秘の世界エルハザードにゼンマイ動力で宇宙通り越して時間や空間、次元すら超えたヒロインが居たなｗ

>>701
あれはゼンマイと見せかけて実は「まいてる人間のエネルギーを吸い取ってる」んだぞｗ
陣内殿、復活のために生体エネルギー吸われまくりだ

ろーぷれわーるどっての読んでて思い出したが
ゲームの世界に入るってみんな結構考えたんじゃね？
俺と同世代ならMSXのブタになる奴(タイトル失念)とかロックンゲームボーイとかゴッドメディスンとか
あの辺からインスパイアされた人も多いかも知れん

ゲームの世界の住人にアイテムとかをプログラムして渡して魔王を倒させる話なら考えた
主人公は部屋の中から動かないしモニター見っぱなしだけど、窓の外を見るとその世界から出てきたドラゴンと自衛隊が戦争してるの
オチはそういう内容のゲームやってる宇宙人が読者に向かって「で、君は本当に自分の意思で君の人生を歩めているかね？」で〆

グリッドマンは早すぎた……っ！

あのパソコンスペック低すぎだろ……

>>705
俺のとこにカーンデジファー様が来たら絶対グリッドマンに勝ってみせるのに！と思ってたな

クリス・クロスみたいな感じで三国志ゲーの中に入る話なら考えた
オリジナル武将で遊ぶ奴もいれば特定の武将になって遊ぶ奴もいる
呂布になって俺ツエーして遊ぶ奴や劉表になって劉埼を後継者に選ぶマニアックプレイを楽しむ奴
でも、話が広がらなくて諦めた

>ゲームの世界に入る
ネット上でだが、サービスの終了した実在のMMOの世界に、そのゲームのプレイヤーが行く小説があるな。
しかも、そのプレイヤーの持ってたレベルカンストした複数キャラの能力と装備を持ったチート状態で。
ありがちな痛いお話だと思うが、同じMMOプレイヤーの懐かしさ補正を抜いてもそれなりに面白かった。
敵もチートで主人公は無敵とは限らんし、お色気やドラマはあるし、元ゲーが歴史が長いシリーズのせいで、世界設定のネタは豊富だしで楽しめた。

ループものが流行る前は転生ものが流行った時代があってだな……
その時考えてたのが主人公が転生しまくってフラグ立てまくる話
ある時代は姫と武士。ある時代は盗賊と村娘。ある時代は吸血鬼と従者と言った具合で永遠の愛を誓う
大体最後は生まれ変わったら結ばれよう的な事言いながら死ぬんだけど
毎回転生したらすっぽり忘れて別の女に同じ事する
そんな事繰り返してるうちに現代に全員転生して来て、記憶を取り戻しちゃって修羅場るって言う
ちなみに吸血鬼さんは普通に生き抜いてきてた
そんな事を久○の絆やりながら考えてたあの頃

ファンタジー戦記ものに出す予定だったこんな魔王様。

角つき兜と白地に隈取り状の模様が入った仮面をかぶり、禍々しい金と黒と赤の鎧に身を包んだ魔族の王。
うわさでは異母姉を暗殺して王位を乗っ取ったとも、父王の死後の混乱期に魔族の裏切り者を粛清して国を守った英雄とも言われる。
今回の戦いでは中立勢力であったが、主人公たちの説得で味方になった。
彼自身は実は人間とのハーフ（魔力がやや弱い）なのだが、武芸を極めたことでそこらの魔族よりはるかに強い。

で、実際のこいつは姉を溺愛するシスコン魔王。（甲冑と仮面で分かりにくいが、実は少年キャラ）
異母姉（彼と違い純粋な魔族）は彼の事を可愛がってくれた人物なのだが、魔力が制御できないぐらい強い体質だったので父からはうとまれ、
そうして遂に異母姉は父親を裏切り、人間側について父王を暗殺してしまう。
その後、彼自身異母姉の手に掛かるが、これは人間たちの討伐部隊から彼を逃がすための手段であった。

しかしそれが分からなかった彼は、意識を取り戻した直後に（彼を目覚めさせていた）姉を襲撃して斬殺してしまう。
後で真相に気がつくも後の祭り、姉は脳に深手を負って再生魔法が暴走状態になったまま生き続けるしかばねとなった。

今の魔王の願いはこれ以上苦しませずに姉を楽に殺してあげること。
主人公に協力したのも、相手の国の秘宝（様々なものを破壊する力を秘めている）を手に入れたかったから。

なんかホラー系のキャラでこんなの。
「ハンスとマルガレーテ（通称：ヘンゼルとグレーテル）」
舞台はドイツ（バイエルン）の山奥の村。日本でいえば中学生ぐらいの兄妹（双子？）。
でも、彼らの正体は村に侵入した外敵を領主様のために抹殺する、地獄の掃除人でした。

ハンスの仕事衣装、
蒼いオーバーオールに長袖の白っぽい（ただし袖に赤黒い染みがいくつか…）シャツ。
顔にはフェイスガードをつけて両手に軍手、両足に軍用のブーツ。
これで少年の腕で果たして持てるのかと思うほどデカいチェーンソーや刈払機をもって標的を切り裂く。
「グレーテル、草刈りが終わったよ。　そっちはどう？」

マルガレーテの仕事衣装、
翠のロングスカート姿で白い（やはり染みつき）のエプロンのようなものをつけている。
頭部に三角巾をつけて、両手にはゴム手袋をはめ、靴もゴム長靴。
背中に背負って使うタイプの薬剤散布機を装備し、顔にはガスマスクのようなものをはめている。
「汚物は消毒ですぅ〜！　ハンス〜こっちは溶かし終わりましたよ〜！」

ちなみに２人の仲間に他にも地獄の掃除屋はいる。
・赤い頭巾かぶってショットガン持った女の子。（赤頭巾）
・鉄条網を仕掛けるのが得意な寝ぼすけ少女。（眠り姫）
…グリム童話モチーフなのかな？

由貴香織里のルードヴィッヒ革命っぽいな

西遊記風の異世界に召還された高校生が主人公の鎧アクションモノ。
主人公には東西南北の４種族から集められた部下が居て
各々が霊力で動くバトルアーマーを召還して着込み戦う。

白虎→獣人族の少年戦士。見た目は人間とあまり変わらず性格も普通。
朱雀→ハーピー族の少女戦士。両手が羽根なので基本的に足で用事をこなす。
　　　　実は美少女なのだがすさまじく不潔なナリをしているので誰も気づいていない。
　　　　白虎と犬猿の仲。

青竜→竜人族の姫君。回復の仙術を操る道士でもある。
　　　　　竜人族は人間とそっくりな見た目をしているがれっきとした爬虫類なので
　　　　　舌が長かったり体温が冷たかったりといった特徴を持つ。

玄武→亀？族の青年道士。
　　　　　天才的な仙術の腕前を頼りに世界を支配しようと企んでおり
　　　　　当初は主人公をその野望のために付けねらう。
　　　　　青竜に惚れられている。

主人公（麒麟）→四聖獣を束ねる二体の神獣のうち、「回復／防御」の力を宿す聖者。
　　　　　　　　　　当初は自分では能力をコントロールできなかったが
　　　　　　　　　　やがて麒麟のアーマーを身にまとい、さらには他の聖獣と合体して多段階変身をする。

姫（鳳凰）→主人公の麒麟と対をなす神獣の後継者。
　　　　　　　　その力は破壊と焼却の力であり、
　　　　　　　　敵にその力を利用されて最大の魔将軍の正体として主人公らを襲う。

黄龍は？　黄龍はいないの？

麒麟の最終合体形態が黄龍なんじゃね？

>>714-715
な、なにそれ…？

元ネタの陰陽五行説の基礎も調べないまま
四神とか漫画のイメージだけ使っちゃうのは厨にはよくあること

まあ、その五行説自体、四神、四霊、四竜と
同じような設定のグループが複数あるとかどんだけ……な感じではあるけどなｗ
（鳳凰と麒麟に関してはさらに色によって名前が違うとか）

鳳凰なんかも鳳と凰の夫婦鳥だったっけ？
つまり、それが姫ってことは…

ふたなっちゃうんですね。わかります

麒麟も麒と麟だからその辺はスルーでいいんじゃないかｗ

四神ｖｓ四凶とかは妄想するよな厨二なら

>721
スルーするなんてとんでもない。むしろ水を被るとか昼夜で性別入れ替わるとかでもいいくらいじゃね
互い違いじゃなく両方同時に男・両方同時に女とか最悪なようなそうでないような

両方女でとっつかまって両方男になって大脱走。誰得やねん

鳳凰の力を持つお姫様は魔将軍に変身すると凶暴なアニマが表面化して男声男人格、
麒麟の力を持つ主人公は聖者モードになると慈愛あふれる巨乳女神のアニムスが表面化して女体化

これはイケるかも！

>>723
魔将軍×主人公の同人誌とか出るんですね、胸熱

昨日ワナビ仲間の応募作読ませてもらった
「面白くないから変えた方がいいんじゃない？」って言ったら逆ギレされたよ
鬱だ…

どんな異様な力も打ち消す腕をもつ主人公とか考えてたわ。

>>725
言い方にもよるが、批判を冷静に受け止められない奴はどうせ落ちる
ｷﾆｽﾝﾅ――そしてスレチだ！

どういう存在なのかよく分からない、しかし一応善良な少女がタイムリープを繰り返す話。
世界観としては世界各地で逸脱した天才鬼才、化物的な子供が生まれ初めて十数年経った近未来。
彼らがティーンエイジャーとなる頃、未知数の現象が次々と起こり始める。
天変地異、異形の動物、著しい科学の発展、妖怪、魔法、超能力･･･大混乱に陥った世界を、懸命に守ろうとする大人たち。
鍵を握るのは「新人類」とよばれる天才児。しかし守ってくれる大人はあまりにも少なく、彼らは奪い合われ、才能に潰されかかる。
かつてない危機、または進化の試練に懸命に足掻く人類。しかし、その後の事件の前では、それすらも単なる予兆であり、前座の余興だった。
世界は無数のパラレルワールドと繋がり始め、飽和の果てに崩壊の危機に直面しようとしていたのである。
少女?現在（作中の一番先の時系列）十八歳なんだけど、明らかに経験と知り合いが多すぎる不可思議な存在。
みなしごであり、職場と経歴以外の個人情報を一切持たない。十四歳まで軍的なところで育つが、十八になった頃、タイムリープを経験する。
そこで四年間、本来の四年間とは全く違う場所で違う時間を過ごすが、四年経つとまた全く違う環境の四年前に戻され、違う四年を過ごす。
それぞれの四年はいずれも「新人類」に関わるもので、他の四年に介入し直すことは出来ない。
どのエピソードも少女が主役ではなく、いつでもレギュラーでなくサブの位置でそれぞれの主役たちに協力する。
少女は礼儀正しく大体敬語、やや幼い容姿。主役たちに好意的で敬愛の念を持っている。
腹黒くもなく、どちらかというと正義側に居るが、致命的に気持ち悪い存在。どこかに違和感が有り、後一歩レギュラー陣のような関係を誰とも築けない。

>>725
おまえはなんというか
批評スキルが無いから相談を受けるのはやめた方がいいなｗ

ただ面白くないと言うのもどうかと思うが
どこが面白くないとつらつら解説されるのも嫌だよなぁ
良い作品書ける人は、そこも受け止める度量があるだろうが

一つの作品を書き上げるなんて、
自信が無ければ出来ないんだから、そこは立派だが
あくまで素人の書いた、長々とした文章（しかも面白くない）だって事を忘れて
読んでくれた仲間への感謝の気持ちが無いのはどうかと思うな

おおうスレチ

ライバルと主人公の間で揺れ動くヒロイン。
主人公のはっきりしない態度にライバルとくっつき、主人公に見せ付けるように付き合う。

読者に主人公みじめと思わせておいて、実は主人公はヒロインのことなんとも思ってなくて
普通に他の娘と付き合っていた。

主人公の気を引きたかっただけのヒロインがみじめにって話を考えてた。

そこでライバルが男を見せれば、ちょっとした少女小説だな。
ヒロインは鬱陶しい、気持ち悪いヒロインスレ行きになりそうな気もするがｗ

ライブマン２話より。

ケンプ「悉く破壊しつくされた廃墟でｗｗｗ
　　　　全ての物質が原子に分解されてカオスを作っているｗｗｗｗｗ
　　　　そのカオスの中からｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　カオスファントムエネルギーが新しい生命を付与するｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　こｗｗｗれｗｗｗがｗｗｗ頭ｗｗｗ脳ｗｗｗ獣ｗｗｗだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(　ﾟ-ﾟ)

　　　　ま、お前たちにいくら講義したところで、わかるまいがな・・・/////」

>>733
　　　　　　 　 　 ∧＿∧　∩　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　
　　　　　　　 　 （　´Д｀）//　　　＜ ケンプ博士！　　　　　
　　　　　　　　　/ 　 　 　/　　　　　| 第5話で自動車のエンジン（完成済み）からエンジンヅノー作ってましたが　　　　　
　　　　　＿＿ / /　　　/ 　 　 　　 ＼　あれのどこがカオスなのですか？　　　　
　　　　 ＼　⊂ノ￣￣￣￣￣＼ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　
　　　　　||＼　　　　　　　　　　　＼ 　　　
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　
　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　
　　　　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 || 　　　

ファンタジーで百合
孤児院育ちの仲の良い少女二人、ボーイッシュなショートカットと女性らしいポニーテール。
職に就くも性的暴行に逢って二人で逃亡し、森の中でドルイドみたいな連中に拾われて魔術を習い、二人で隠者のような生活をする。
「世界はけがらわしく醜い」「二人だけで生きていきましょう」
しかし、ひょんな事から近くの村人との交流が始まり、二人は次第に心を開いていく。
やがて、大災害だか魔族の侵攻だかで村に危機が訪れる。村を守れるのは二人のみ。
死力を尽くすが、それでも防ぎきれない。
「世界は、とても美しい」「そして、それを守る事は、とても素晴らしい事ね」
二人は命と引き換えの魔術を使って村を救い、その代償に樹木になって果て、絡み合う連理の樹となる。

リアルな人工知能とその開発者を主人公にして、
その開発過程をお話にして、
最後には、ちょっといい話でまとめるという
お手軽なストーリーを書きかけてたが、

妙に重厚になって、ちょっといい話程度じゃ
おさまりがつかなくなって、放り出した。

一時期ショットガンにはまっていた時があって何でもショットガンにしてたなｗ
散弾狙撃銃とかショットガン熱核兵器とかショットガンロングボウとか・・・

おっぱいがショットガン

バイオハザードを一度クリアした後は、
ショットガンのみでリプレイするのが俺のジャスティス。

>>730
んなもん、最初に良いところ褒めて、次に悪いところを指摘する。
これが王道。
なんか褒める所を見つける才能が必要。悪いところなんて、大抵の人は見つけられる。
と、更にスレチだな。

逆に悪いところしか見当たらない小説を書ける才能を見出してみたり。

悪い所しかないなら、それを反転させれば最高の小説になるな

必ず推理が外れる探偵（ピラミッド水野）みたいなもんか

核融合が簡単にできそうな探偵だなｗ

俺の勇気が世界を救う
｢ラストブレイバー!!｣


死にたい

ちょっと待てナニ俺が考えた必殺技名と被った名前で
死にたくなってんの？

ここから導かれる結論は一つ
>>745と>>746は互いに同じ性質を持った反存在でありやがて片方しか存在出来なくなるんだよ！！！

童貞のまま30歳を迎えた主人公が魔法使いに覚醒し、女悪魔と戦う話。

SEXすれば戦闘不能になる為、毎回逆レイプされかける。
しかし、大事な局面で助かり逆転するお約束系のエロコメ。
ヒロインは女悪魔の一人で、主人公とはライバル関係にあるが、悪魔サイドから捨て駒にされ、死にかけた所を主人公に救われ、好意を抱く。

最終的に悪魔を退け、二人が結ばれる。

>>748
ハライチの坊主頭が30になったら実写化しようぜ。

>>748

まんまおんなじ設定のエロゲがあったな

ttp://www.cellworks.co.jp/curious/nihao/nihao_character.htm#character05
これか

>>751
師匠かっこ良すぎ。

サミング少女
右手がサミングのヒロインが闘うバトルラブコメ

女性の友人が人より少ないことをのぞけば至って普通の高校生・火野伸太（ひのしんた）。
そんな彼が一人暮らしをするアパートに、ある日火野・エルンスト・ドロッセルという少女が現れる。

伸太の従妹を名乗る彼女は自分は魔女で修行の一貫として同じクラスの美少女・皆上雫（みなかみしずく）を自分の魔法で伸太の恋人にするために現れたというのだ。

伸太とドロッセルの残念な非日常が始まる。

ドロッセルの使える魔法一覧
手から触れたものの大きさをかえる光を放つ拡大光子（ラージフォトン）
ありとあらゆる場所につながる扉を召喚する跳躍門扉（ワープゲート）
トンボの羽根を模した光の翼を背中に形成するむ飛龍光翼（ドラゴンフライヤー）
空間に穴を開け、そこから望むものを取り出す空間穿孔（アポートポシェット）

などなど

元ネタが明白すぎるぞ俺

プリキュアみたいなバトル魔法少女戦隊（？）系の作品。

主人公（黒金鉄子）は文武両道の優等生だけど、あくまで常識的範囲の女の子。
しかし1999年の新学期、事故に巻き込まれた彼女を街で噂になっていた魔法少女『トリニティ』が救った。
トリニティから見れば彼女は「事故現場で助けた大勢の人たちの一人」だったけど・・・

・・・それから数カ月ほどして、突如来襲した魔獣『ゴルモア』との戦いでトリニティは相討ちとなる。
ニュースでトリニティが死ぬのを聞いた鉄子は、自分の心にひとつの誓いを立てる。
「あなたの代わりに…私はあなたがくれた命でこれからこの街を護ります…」
無論、鉄子には魔法は使えない。あるのは己の頭脳と肉体のみ。
自分の持てる限りの知識と技術で作った鎧に身を包み、自分の手製の武器で戦う彼女をいつしか人々は、
その外見と不屈の精神から『鋼鉄の乙女』アイアンメイデンと呼ぶようになった…

そんなある夜、彼女の前に復活したトリニティが帰ってきた。
・・・なぜか“３人”に増殖していてだが・・・

キャラクター、
【黒金鉄子/アイアンメイデン】
文武両道のややボーイッシュな女学生。この物語の主人公で特殊能力はないが不屈の根性を持つ。（イメージは戦士系）
唯一にして最大のスーパーパワーは装備している鎧で、パワードスーツではないが彼女の肉体にかかる負担を減らしつつ防御を確保している。
（激しい活動に備え酸素マスクや鎧内部の空調装置などを装備。あと、フックつきワイヤーをとばしたりして機動性も確保。）
主力武装は自作の剣と籠手、弓矢など。
【トリニティ（初代）】
この街を護り続けてきた魔法少女で、本当に魔法が使える。
その正体は魔法の国のプリンセスで、幼少期に両親が国の危機に巻き込まれないよう疎開させた娘。
人間界で子供のいない夫婦に引き取られ、幼女として育てられるも自分の魔力に気がつき、
それを世のため人のために生かそうと活動を始めていたが、次第に魔界からやってきた魔獣との戦いに専念する羽目になる。
最期は上記のようにゴルモア戦で死亡し、その時初めて正体が養父母から公表された。

【トリニティ・リザレクション】通称：リザ
復活を遂げたトリニティ（？）で、出棺の際に落雷が起きてそこから出てきた。初代との相違点は眼鏡をかけている。
トリニティの『力』を受け継ぎ、能力は近いが性格は悪に対して容赦しない非情な女。
鉄子の事は「甘っちょろい奴だが足れまといにはならない程度」と認識。
【トリニティ・サイバー】通称：サイバー
復活を遂げたトリニティ（？）で、初代との相違点はアンドロイド風である事。
初代の「知恵」を受け継ぎ、性格などは一番オリジナルに近いが微妙にヘタレで記憶喪失。
鉄子の事は「頑張り屋さんの後輩」と思っている。
【トリニティ・クローン】通称：ちびトリ
生まれ変わったトリニティ（？）で初代に比べて非常に幼い。
初代のＤＮＡから数年かけて作り上げたクローンで、初代の「魔法」を受け継ぎ、その威力は絶大だが制御がまだ未熟者。
鉄子の事は「面倒見のいいお姉ちゃん」と認識。

久しぶりにこのスレらしいのが投下されて興奮
ドラえもんっぽいのはいいとして、そっちの魔法少女はアイアンマンその他？
あと、出来たら誤字についてもう少し気をつけて欲しいんだ、うん

アンという名前の謎の少女が現れそうだなと思った

>>757
ああごめん、長文規制に引っ掛かって編集してたら削っちゃった部分があったｗ
要約すると、
「主人公は魔力が無い代わりに科学テクノロジーで戦う、ＲＰＧでいうと戦士系キャラ（他は魔法使いというか賢者系）」
「サイバーの復活理由は脳を機械の身体に移植したトリニティ（残った体はリザになる）ただし、演算機能はＣＰＵがやっているので人格は別。」
（↑なぜかここの部分を削っちゃった、基本設定なのに。）
「トリニティの能力はリザ・サイバー・ちびトリに分割されているため総合では全員初代より弱い、このため鉄子の頼みもあって共同戦線張るはめに。」

で、中盤で明かされるはずだった彼女たちの出現理由というか裏設定。
「脳なしで他にもボロボロだった初代の身体を維持していたのはトリニティのマスコットキャラ。（主の身体を復活させるため自分と命を共有）」
「サイバー＆ちびトリを作ったのは、初代に恨みを持っていた悪の組織。（イメージはサイバー＝ハカイダー、ちびトリ＝ミュウツーってところか？）」

他にもどこかで初代が復活（ただし無能力で弱い）して、皆（リザはマスコットキャラに戻っていて、サイバーはロボットキャラになっている）をまとめたり、
鉄子が「あたしだけトリニティから何も受け継いでない」とふてくされた所で「あなたは彼女の魂（遺志）を受け継いでいる」というフォローを入れたりとか、
色々設定があったんだがまとめ上げられていないｗ　残念。

>>759
＞鉄子が「あたしだけトリニティから何も受け継いでない」とふてくされた所で「あなたは彼女の魂（遺志）を受け継いでいる」というフォローを入れたりとか、
ここいいな、グッときた

いや別にベタベタなネタだと思うけどな……
まあ久しぶりにこのスレっぽい投下だったよ、乙

>>760
俺もちょうどそこでキたｗ
じっさい考えるとなると出てきにくいレベルだよな

いや、言っちゃ悪いがどんだけ読書経験ないんだよ……

>>760
俺もキタ
今まで見たことが無い位斬新な設定だよ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
763はどんんだけ本読んでるんだよ

>>763
わかってないな
ベタだからこそ燃えるんだよ厨二病にとっては

今まで見た事ないって言う方がよほど信じられないけど……
斬新！　ってほどか？　って
全体の設定としてはまだオリジナリティは感じられるけれど、
上のぐっと来た、の部分に関しては普通に思いつくテンプレやりとりだと思ったよ
ただ、>>765の言うように、ベタだからぐっと来るってのはよく分かる

昔考えてたバトルものの設定さらす

この世に未練を持つ死者の魂が身体を得てパートナーと手を組み能力バトルするバトルロワイヤルもの

ルール
・実体化した魂は人間のパートナーとペアを組んで戦う
・得た身体が実体化するのはパートナーの周囲のみ。距離は霊によってバラバラ
・他のペアを倒し最後まで勝ち抜いたペアには自身の願望を叶える権利が与えられる・実体化した霊とパートナー。そのいずれかが死亡したら負け
・パートナーの肉体に霊体化した魂を憑依、強力な攻撃を放つ「降霊術」と呼ばれる必殺技が存在する

斬首官の少女と警備員
神父とシスター
女性自然保護官と女子弓道部員
女騎士と男子剣道部員
侍と巫女
軍人と幼女
神に生け贄として捧げられた少女と坊主

こんなやつらがバトルしてた

ちなみにこの話で一番厨二病なのが降霊術の名前

「聖女審判・断頭執行（ホーリーベル・エクスキューション）」
「最終審判・終焉降臨（ピュニシオン・ノートルダム）」
「幻琴弓・歪魔の射手（フェイルノート・ストレインアロウ）」
「墜界域・祭壇落成（グラズヘイム・アルティール・スワスチカ）」
「雷光帝女・紫電一閃（トール・スルーズ・スプライト）」
「布都御魂・神斬ノ太刀（ふつのみたま・かみきりのたち）」
「鋼十字・天座咆哮（アイゼンクロイツ・ジャガーノート）」
「奉乙女・聖旗神掲（ソレイユ・ド・ユングラウ・ジャンヌ・ラ・ピュセル）」

>>767
必殺技名かっけーじゃねぇかｗ
なんかシャーマンキングっぽいけど好きだなｗｗ

>>763
おまえみたいな性格のアホはバカイチだな、確かに。

>>769
変なこと言って険悪な空気つくるなよ。
ウザいよ。書き込みにくくなるじゃん。ウザいよ。

会話文の末尾に句点に比べれば全然ウザくないよ

スレ伸びてるから覗きに来たら………
リアル中学生とリアル高校生が喧嘩してるのかな？

会話文でも句点は使うんだから末尾だからとあえて除外するほうが面倒くさくないか？

ていうか議論がしたいんなら校舎裏にでもいけよやｗ
マジ神経質だなｗｗｗ

>>768
シャーマンキング＋金色のガッシュ的のりを狙ってた

他にも西部時代の女アウトローと男性警官のペアとクトゥルフ系マッドサイエンティストと女性医師ペアとかいたなあ

平家に国を追われた源氏の末裔がトルコで
活躍する小説を書こうと思ってる。
主人公の名前は「源玄叡」。

源玄叡は、国を追われて海を渡り、中国大陸に行った。
金、宋、東南アジア、印度、ペルシャなどを経由し
トルコまで流浪して、セルジューク朝トルコに仕官。
トルコ国軍に従軍し、北方から攻めてきた十字軍を撃退する。

【ストーリーの流れ】
１　十字軍との交戦のさなか、１人の女騎士と出会う。

２　その女騎士は錬金術で強化された強化人間

３　玄叡は女騎士を捕らえて、懐柔させて自分の嫁にする。

４　再び十字軍の第二波が襲来。玄叡は防戦のため出陣。

５　懐柔し、味方になったはずの女騎士が十字軍司祭の
　　魔法で洗脳され、再び玄叡に襲い掛かる。

６　洗脳され暴走した女騎士を何とか止めようとする玄叡。
　　しかし止めることはできず玄叡は斬られて死ぬ。

７　女騎士は玄叡の死によって洗脳から醒めてトルコ軍に寝返り
　　十字軍を撃退する。

>>776
そのあらすじだと主人公が源氏の末裔だとかいう設定に意味がなくね？

あと、現役はスレ違いだと何度言えば……

ここは昔の自分を赤面しながら笑いものにする場所だもんなｗｗｗｗ

昔の自分の厨設定を晒して笑いもんにする場所なんで、
今のやつを笑いもんにされると、いろいろ凹むだろうな。

内容はあえて見なかったことにする。
ここに誤爆したことだけ笑っとく。

あれ？昔書いたプロ以上のイケイケ設定の作品を自慢するスレじゃないのか？(｀Д´≡｀Д´)??

書いてる時は最高の設定なんだよなあ。
あとで思い出して赤面というか青ざめるというか。

>>776
むかし俺も軍記物っぽいラノベ書いたなー

二人の皇帝が東朝と西朝に分かれて戦うんだけど、
その皇帝の配下の武将同士の争いを描いた軍記小説風の話だった。

　結局、西朝の皇帝を廃立して、東朝による新国家を樹立するんだけど
東朝の皇帝は、西朝撲滅の功労者となった猛将の離反を恐れ、
疑心暗鬼となり、その猛将を討伐しようとしたけど、逆に返り討ちにされて
東朝も滅亡してしまう。そして猛将が新王朝を建てて皇帝となり
天下統一を果たす話だった。

ｔｘｔファイルで500KBぶん一気に書いた。
足利尊氏の話の丸パクリだったなぁ・・・・しみじみ

突如現れた侵略国家の王と対抗すべく周辺国を説得し同盟を作り上げた王。
しかし、その二人の王は実は同一人物だった…という話。
自分で侵略し自分で開放する、邪魔な無能者は侵略時に殺し有能な人材は上手に見逃して同盟側に回す。
最後の最後で主要人物に仕組みがバレて、同盟側が侵略国家を滅ぼして平和な連合国家を作るも盟主は病死と発表される。
表向き世界は平和になるも真実を知る各国家間にはしこりが残り、やがて…と新しい話に続くプロローグ的な物語を考えてた。

緋弾のアリアを読んでたらヒロインの唾液で最強クラスになる主人公を考えてたのを思い出した

俺は何でも熱膨張で倒す主人を考えてたの思い出した
巻き込まれ型で、敵の銃やヘリが全て熱膨張で破壊、右ストレートでKOして終わりてパターン

幼心に染み付いた厨設定は抜けない、元ネタ原作は罪深いよな(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ブリードソサエティ
学校や会社、さまざまな現場でイジメがある。イジメが起きるのは仕方ないこと。
むしろイジメがあるおかげで一定の社会が保たれていると言っていい。
ブリードソサエティはいじめられっ子のための組織。
いじめられっ子が未来永劫イジメを受けられるように支援する。
陰湿な嫌がらせ、惨たらしい仕打ちを受けるほど高い地位や大きな恩恵を得られる。
ビバ、イジメ！
みたいな、そんなのを考えたことがある。
ちなみにこの組織に所属してるいじめられっ子を助けると、組織の刺客にイジメの標的にされる。
助けられたいじめられっ子も自動的に退会させられる。（いじめられっ子の資質がないとして）
入会は組織から招待状を受けるか、他薦で。

ブリードって「繁殖」って意味じゃないか

>>787
bulled [bully+ed]ね
繁殖はbreed

>>786
いじめられっ子を助けると、逆に自分が苛められる？
ビバ、イジメ！ なのに報復がいじめなのか

退会したいじめられっ子の代わりに組織にスカウトされたりする訳？

新しいガンダムのPV観てたら小学生のころオリジナルガンダムを思い出した


地球の政府を滅ぼした大戦争から数十年後、考古学者の父とともに世界各地の遺跡を回っていた少年が
悪徳トレジャーハンターの乗ったモビルスーツから逃れるべくカプセルに入ったらそれが
武士型のガンダムヤマトだった…という感じで始まる
他にヨーロッパの騎士型や西部劇のガンマン型など12体あって全部そろえると現れるキングガンダムのパイロット
に選ばれると新しい地球統一政府の王になれる

ageちまった上に変な日本語でごめん

>>790
GとXがほどよく混じり合ってる感じだなそれ