そもそも扉はラスボスが主人公に力を貸してくれ!と言えばそれであっさり終わる話ではあるが
でも扉が終わっちまったらどうなる
アヤメの力と技、
マティアスの変態ぶりの上限が見えない
表紙の雰囲気、話の構成から、
てっきり俺たちの明日はこれからだエンドかと思って冷や冷やしたw
安定して今回も面白かったなー
数kmクラスの建造物を半分以上粉砕するアヤメさんェ……
神光滅破って凄い名前付けてるけど
要は巨大な塊鎖でブン回して殴りつけてるだけだよな…
しかし過分な力得てドヤ顔する奴がアヤメに力見せつけられる構図は相変わらずだなw
表紙の時点では終わりも覚悟せざるおえなかったが粗筋で海回だと知って一先ずは安堵できた
絵師も相変わらず良いしこの調子で地道に続けて行ってもらいたいものだ
5/31発売
邪神攻略者の戦技指導 【著:空埜一樹/絵:村上ゆいち】
あれ、前のって終わってない…よな?
最近流行の、完結前に2シリーズ並行で様子見、だろう
でもあれか、扉の時も2シリーズ並行だったな
意外と速筆なのかな
OLでも出すのか
サシデレ〜猫の頃は一作入魂って感じだったけど
近作は速くて薄味っぽい
HJ文庫
●7/1
扉の魔術師の召喚契約X -その少年、壮烈につき 空埜一樹 ぽんじりつ \669
>>331 7/25発売
●双星の異端騎士(ヘクセンリッター)T 黒焔の魔女姫 【著:空埜一樹/絵:七桃りお】
オーバーラップ落ちしたのか…
明らかに長期化する気満々な新シリーズ始まるのになんで落ちるんだよ
普通に並行だろ
同意
色んなレーベルに渡りつけておくに越したことはない
七桃りおって人、コミカライズでは見たことあるけど挿絵では初めて見た
普通に挿絵やってるけどな
一時期話題になった作品だった(過去形)
戦技教導どうだった?
今読んでる
読了
面白かったよ
ただ修行シーンはあんまなくて、修行後の実戦がメインだった
主人公の目的を達成するために自分と同等ぐらいに育てるって感じ
あとはまあ、相変わらずのハーレム
幼馴染がチョロインで、副隊長が正妻ポジかなあ
他もだいたい主人公好き
敵が6人いるみたいだから長くはなりそう
部下三人のうち一人が男って点が引っ掛かる。。。
多分長く続けば奴の姉がヒロインとして出てくるフラグなんだろ
男に過剰反応するやつなんか本当にいたんだ…と愕然としてる
男自体というより生徒同士距離が近いからくっ付くのが嫌なんだろう
個人的に主人公に特別な好意を持っていないのなら別に構わないんだが
といってもこの作者そういう展開はこれまでやったことは無いか
大阪屋
062位 異世界魔法は遅れてる! 2
118位 フレイム王国興亡記 2
149位 灰と幻想のグリムガル 4
181位 異世界迷宮の最深部を目指そう 1
335位 双星の異端騎士 1
---位 ろりひめさまの建国日誌 3
---位 僕と彼女とカノジョとかのじょ 3
---位 烈風の魔札使と召喚戦争 4
過去作見る限りこの作者ヒロイン複数出しても一人に絞らないと気がすまないみたいだから男混ざっててもどうでもいいな
シンマと扉の魔術師にはがっかりさせられたし
シンマは一応将来的にはjハーレムの可能性はありそうだったけどね。
でも主人公の性格的に一人に絞りそうでもあるんだよなぁ。
双星の異端騎士は主人公の能力システム的にハーレム環境は必須だが、最終的には幼馴染選びそうなんだよな。
世界を平和にすれば能力はいらんわけだし。
この作者の作品では基本的に男主人が明言しなくても何となく本命を決めてる印象がある
つまりサブヒロインは涙にくれるしかない
扉の魔術師、この人の歴代では一番綺麗に完結した印象
設定・世界観とキャラが最後まで綺麗にかみ合ってたな
今までは設定のわりにショボいのばかりだったけど、納得の内容だった
しかし、いつかやるんじゃないかとは思ってたけど、まさか本当に親父召喚とは思わなかったw
これだけ頭悪くて、でも俺Tueee的嫌味さが薄く痛快ってのもなかなかレアだったと思う
OVLの新刊、設定的にはシンマっぽいけど、
ノリそのものは扉の魔術師に近くなりそうな雰囲気
初レーベルでの1冊目だからか、全体的に無難であることに終始した印象なのが物足りなかったけど、
今後どれくらい話を大きく広げるか、それに対してキャラ回りで小さくまとまらないようにできるかで
評価が大きく分かれそう
学園舞台ということで、半歩間違うとシンマとかサシデレみたいな変にこじんまりとした話になってしまいそうで
扉の魔術師は学院に在籍はしていても色んな所に冒険に行っていたのも良かったのかもな
双星の異端騎士も魔物退治で遠征によく行くようならば世界が広がるかも
まぁアヤメとくっつくならどっちかがどっちかの世界行くしかなかったから他とくっつくのは難しいし綺麗に終わった方だよな。
しかし…ダンネンベルクが気の毒になる不条理さ
娘だけでも非常識な戦いなのに父が来るともうねw
オーバーラップ文庫
10月の新刊予定
◆双星の異端騎士(ヘクセンリッター)U
著/空埜一樹 イラスト/七桃りお
オーバーラップか…
売り上げがパッとしなかったが3巻打ち切りコースかな
まあヒロインレースもほぼ1巻の時点で決着ついてるし
邪神攻略者の2巻、新ヒロインがユリアスとフラグ立ってるように見えるん
だが・・・・。まぁ、代わりにというかフィナが本気で司争奪戦に参加しそ
うだけれど。
そもそも新人隊員が隊員と打ち解けるための話で
結局は隊員同士のコミュニケーションの問題だから体調にやれる事は限られてるししょうがない
たしかにユリウスは頑張ったし
ただフィナの例みたいに後からフラグを確立する可能性はあるが
どっちかっていうと今回の話は冒頭の「守護邪神はミルクが好きなネトゲ廃人」だった
ユリアスはいい奴だから彼女ができるのはかまわんが、「女キャラはみんな
主人公に惚れなあかん」「サブキャラカップルなんていらんわ」って層には
嫌われそうだな。
まぁ、
>>360の言うとおり、今の時点でくっつくとは限らんが。
・・・しかしこれで「自分にはすでに将来を誓い合った許嫁がいるでありま
す!」なんてことになったら笑えるなw
それはハーレム物を続けるのなら非常に良い手だけどね
流石に最初から決まってるのなら読者もそこまで気にかからない
ただその場合でも故郷にいるとか位の扱いでわざわざ顔見せまでやるのは避けた方が無難だろうけど
HJ文庫
1/31発売
●邪神攻略者の戦技教導 III 【著:空埜一樹/絵:村上ゆいち】
ダッシュエックス文庫
2/25発売
●逆道の覇王戦記 (仮) 【著:空埜一樹/絵:植田亮】
邪神はユリアスとフィナが一山超えたと思ったら、いきなり最終展開が始まった感じなんだが・・・・。
こりゃあと1,2巻で終わりかね。
どうでもいいが、結局煉華は恋愛にからむことはないのか・・・。まぁ、そういうキャラがいてもいいとは思うが
ヴィジュアル的にも魅力的な娘だけにちと惜しい気がw
絵師さんの力が強過ぎたか
まあ主人公の力が強過ぎるのを保ったままだとあんま長く続けるのは難しい気もする
今更読み終わったけど、なんだろう。
打ち切り宣告されたからかちょっと投げやりな感じもしたな。
あと最初の円卓会議で人間側は6人しかいないはずなのにT、V、X、[、\、]、]Uの何故か7人分で初っ端からファッ!?ってなったのが大きいかもしれん。
]のロウラは前巻で敗れて捕縛されたから単なる間違いなんだろうけどな
一ヶ月後に全世界に侵攻とかじゃマジで次あたりで終わりだろうなぁ。
なんつーかこの作者、数打ちゃ当たる的な感じで同時進行で色んな作品出し過ぎて空回りっていう悪循環に陥ってる気がするわ
色んな物に手を出して模索するのは別に悪い事じゃないんだけど、中途半端や微妙なのを連発し続けると作者避けされるようになる諸刃の剣なんだよな・・・
そして今は同時進行しすぎて広く浅くみたいな感じになってる。
一つの作品をしっかりと書いてほしいけど、やっぱそれじゃ厳しいか。
とりあえず邪教は7個目の封印を解くしかないって引きだったし、まず間違いなく次で終わりだろうな。そこそこ長くやれそうな背景設定だったのに残念だわ
うまく行ってる奴は多少引っ張っても差し支えないと思うんだがなあ
作者側にそれをするための引き出しがまだ足りてないってことなんだろうか
邪神はメインヒロイン格であるはずのリュミエルと楓のヒロイン力の低さがなぁ…
リュミエルは成長の余地や背景が普通でドラマ性を持ってないから、あくまで副官止まりの役割にしか見えず
楓は逆にドラマ性は持っているけど出番に欠けるせいでイマイチ存在感がない。
二人に分けずに一人に詰め込むべきだったような…