富士ミスだったしずるさんシリーズが他社で復刊してた。
星屑エンプレスの続刊ないかなぁ…
>>166 星屑エンプレス、あんまり売れなかったのかな。
個人的には好きだけど・・・
目玉焼「シリーズ」なんて1巻で実質終了しちゃったし・・・
サニーサイドはお捜し人シリーズがあったから厳しかったんじゃね。
エンプレスは俺も続刊よみたい
この人の本ってほとんどが絶版なの?
170 :
イラストに騙された名無しさん:2013/10/20(日) 10:18:28.71 ID:S7F2bUk3
残念ながら。
でも中古で出会えることもあるさ・・・
ほすあげ。
来年こそは新刊ほしいなぁ
執筆中らしいね!
ブレイクしたかったらビールとか書かないよな。
ビールはマニア向けだと思ってたけど意外とシリーズ続いて意外だった。
売れ筋狙いというか一般向けな感じなのは、お探し人、駆逐業者、星屑エンプレスあたりかな。
個人的には結局ねこのめ三部作なわけよこの人は
こんにちはぁ、リン・エンデバーだよぉー
>>176 打ち切り作品さんは犬とでもたわむれといてください
ねこのめ自体、ニッチな気が・・・
ってか小林めぐみ自体がニッチ
個人的にはこの人にはメジャー受けしそうな話とか求めないし
透明感があって幻視的な文章と物語が好き
>>179 同意。
好きなように伸び伸び書いてる作風が好きでねぇ。
出版社的には売れてくれないと困るんだよねー的なスタンスながらも、本人は意に介せずってところも(・∀・)イイ!!
で。
>>172の情報が正しければ、執筆中の作品はいつごろ読むことができるのだろうか。年内は無理だよね。
ほしゅ。新刊情報ほしいなぁ
182 :
【豚】 【560円】 :2014/01/01(水) 07:33:49.76 ID:2vVxO9Aq
明けましておめでとう。
今年こそ新刊がでますように。
日記に「新刊」の2文字が!
楽しみ。
保守
新刊情報ないなぁ
新装版とか出たら買っちゃいそうなくらい
新刊マダー?
保守
blog更新されてるよー
ビールの頃が懐かしいな
更新されてた
未発表の食ビをホムペで期間限定うpしてるってさ
食卓にビール懐かしかった。どっかで続刊出てくれないかなぁ。
彼の名前は江藤総一郎。ひょんなことから女子高生と結婚してしまったほかは、ごく普通の26歳のサラリーマンである。
どういう馴れ初めで結婚したのかは書かれてないよね・・・ちょっと知りたい。
久しぶりに来たけど更新あったんだね
ビール懐かしいなあ
面白いペンネームの連中がいる文芸部とか
>>195 まくら投げの回は面白かったw
シャクたんの「ひゃん」には萌え死んだ。
狐狩りの回の黒井さんも萌えー
ビール懐かしいな…
1巻でたころあっちこちの感想サイトで「女子高生がビール飲んじゃ駄目だろ」ってつっこまれてたの思いだした。
…そういえば未成年って明記してあったっけ?
あと高校の話と主婦の話が同じ時期とも明記されたかどうか思い出せない。
>>197 うちの知っている範囲だと・・・
>未成年って明記してあったっけ?
1巻のぱちぱち編(パチンコ屋に行き、ビシガシ・ジョージ刑事と初めて出会う)の冒頭部分で本人が言っている・・・かな。
>高校の話と主婦の話が同じ時期とも明記されたかどうか
カリスマ主婦云々で結構書かれているような・・・ここは正直良く分からないな。
ねこたま・ねこのめ・まさかなが 8/20 に kindle に来る模様
未読だけど読んでみようかな
なろうで似た芸風(多分に主観)の作品見つけて楽しんで読んでる。
・・・・・・まさか本人とか無いよな?
でも広告乙とか言われたくないからヒント無し。
>>199 おもしろいよ
いきなり生理の話とか出てきて、さすが女性作家と唸らされた
202 :
イラストに騙された名無しさん@転載は禁止:2014/08/12(火) 00:45:06.57 ID:xKhLXx+7
>>197 2巻・伝説のスネークマスター編のP192の冒頭に
「彼の名は江藤総一郎。年は二十六歳、ごくごく平均的なサラリーマンである。妻が十歳も年下の女子高生であることをぬかせば」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここで明確に書かれてはいないが、計算すれば妻は16歳であることが分かる。
しかし、この二人はどんな経緯で結婚したんだろう。
昔なじみとかそれぐらいしか書いて無かったと思うが。
塾や家庭教師でも近所のお兄さんでも、事故で両親を失い天涯孤独同士でも
そこはあんまり気にならなかったな
とんでも事件以外でも現実といろいろ違うから法令も同じとは限らないし。
おや気づかないうちに更新きてた
ビールとかもkindleストアに来たな
保守
来年こそ新刊でてほしい
今年は新刊でるかなぁ
こんなスレあるんだねぇ
ねこたま、まさかな、ねこのめは中学生の時読んで未だに好きだよ
その後数年追いかけたけど、なんか普通(あくまで初期三部作に比べればだけど)の作家になって残念だった
その後ラノベがジュブナイルから萌えやアニメ方向に行ってラノベ全般に興味なくしたけど、
ねこたまとかはまさにラノベの可能性を感じさせてくれた傑作だと思う
ラノベみたいな媒体でしか成立しえない優れた表現や物語はあるんだなって
個人的にラノベの象徴、ラノベの王様って感じだったわ
王様て…
子持ちのオバハンやで
○○ちゃんのオバチャン言われてるんやで
ねこのめが出た時代は、まだ「ライトノベル」というジャンルが確立してないころだったかな?
当時はラノベも漫画も今と比べるとSFやファンタジーよりなのが多かった気もする。
まぁなんであれ、今年は新刊出てほしいなぁ。
小林めぐみの新刊キターーーーーッ!
『DVDで学ぶ世界の文化と英語 続』(Scott Berlin/著 小林めぐみ/著)金星堂/税込価格2,484円
ずいぶんと毛色の違う新刊だから同名の別人かと思ったわ
更新きてた。