【ミロク】田口仙年堂7【田ロリ先生】

終わってしまったか・・・まぁ続けようも無かったが。

日常系の短篇がほしいと

180ページくらい兄妹がイチャイチャします

妹、魔王、退魔士のエース含めたハーレム
魔王一族の親子孫丼

アナベルの推進する一夫多妻制えらいことになるな

バトルがメインだったせいか、
ハーレム形成できるのにならなかったな。

最後の漆号とのバトルが、いまいち盛り上がりに欠けてたような印象
安定して面白いのを書いてくれるのは、ファンとしては嬉しいんだけども、もうちょっと突き抜けてくれとも思う

たやほらや

新作の試し読みしてきたけど、初っ端からキャラがわんさかと出てきて、
なんだか田口さんぽっくないような感じがした
話自体は面白そうなんだけど、なんかクドいのよね

巻数が進めばまたそれぞれキャラも立ってくるだろうけどな

セシルくん可愛い

最近田口先生がロリコンなだけじゃなくてショタコンでもあるんじゃないかと思えてきた

確かにその二つに違いがあまり見つからない作風ではある

富士見ファンタジア文庫　7月19日（土）発売予定

新作
・ロクでなし魔術講師と禁忌教典　著：羊太郎　画：三嶋くろね　（26回大賞）
・女の子に夢を見てはいけません！　著：恵比寿清司　イラスト：こうぐちもと（金賞）
・メイデーア魔王転生記〜俺たちの魔王はこれからだ〜　著：かっぱ同盟　イラスト：るろお

シリーズ
・空戦魔導士候補生の教官4
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ！小豆エンド
・グランクレスト戦記3
・黙示録アリス3
・勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。10
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約3
・オタク荘の腐ってやがるお嬢様たち2
・ご覧の勇者の提供でお送りします2

ご覧の勇者の感想見に来たんだが全くと言っていいほど書かれてないな・・・

このスレのトップ見ると2010年になってるし、そもそもの人数が少ないからな…

悪くはないんだけどそこまでとんがった面白さがあるわけでもないからなぁ、最近は
まさに無難て感じ
巻数が短くてもいいからまたコッペみたいな作風のものが読みたい

26日までは勇者さんが309円だそうですよ、おくさま
http://bookwalker.jp/de84ea3530-5294-4354-871c-93e7e52a0f43/

図書館で借りればなんとタダなんですよ、おくさま

勇者打ち切りかよw

打ち切りかー。
なんだか段々と売れなくなってるみたいで寂しいな

面白いのになあ。
ガーゴイルおるたを思い出す本だった。
あとがきはなんか切なくなった。
がんがれ、田ロリせんせい、がんがれ。

売れなかったのかパクりが問題だったのか

ロリ先生大丈夫かいな
そろそろ富士見にも切られてしまうんじゃないかと心配になってくる

それは…、読者のほとんどが幼女だという、つばさ文庫に専念するってことか！

吉ガーは凄い好きだったんだけど、それ以降どうもなー。
気に入ったのは魔王城ぐらいだわ。

打ち切り感半端ない終わり方だったな

ロリ先生の新作が早く読みたいよぉ

2月に出てるガーゴイルって1巻のリメイクみたいな物？

児童向けに手直ししたやつの事かな

ロリ先生の新作キター。やっと長所が活かされないボーイミーツガール物から離れたか

＞開戦派と抗戦派が交錯する異世界

あらすじ読んだけど、初っ端から「？」ってなった

開戦派ってのは、戦争を始めたい人たちで、抗戦派ってのは、戦争に対抗する人たちってこと？
その2つの派閥が交錯しているということは、物語開始時点で、戦争が始まっているのか、
それとも始まっていないのか？

始っているのだとしたら、開戦派が主権を握った後だろうし、始まっていないのだとしたら、
誰に対して抵抗しているのかがわからんし……
開戦派の反対は、非戦派もしくは反戦派だよね？

と、どうでもいいことが気になってしまう

コミック版のデーゲンメイデンを見つけたので見てみた
棚に戻した

コミカライズやノベライズにイマイチなのが多いのはオリジナルを作る実力の無い人に仕事が回されるからだと言う話があってだな

いままで電子本になってなかったのか
http://bookwalker.jp/series/436/
http://bookwalker.jp/series/20597/

田口一千万年堂

もうすぐ新刊が出るというのに、相変わらず過疎ってますな

来月ファミ通文庫から出るクトゥルフ神話TRPG リプレイに、
プレイヤーとして参加してるらしいね

昨日出演してたスニーカーのニコ生が神回だったらしい

なかなかいい声してたよ

新刊でたのになにも反応がないとは

ガーゴイル以降自分に合うのが出てないから反応待ちなのよ…

もう反応来ないんじゃないかなぁ
魔王城、ミロク以上の作品が来なくなってるって買い手が薄々実感してる気がする

ここんところ打ち切りくらってる作品、どれも安定して面白いんだけどね……。
それだけじゃ足りない業界なんだろうなぁ

良くも悪くもラノベの書き方が上手くなってるんだけど無個性になってきてる気がしないでもない
Zぼーいずでさえ個性満載で良かったんだがな

Zぼーいず結構良かったのになあ幼女がかわいくて、田口リ先生の本領発揮してたし。

Zぼーいずはほんとにもったいなかった
最新作ってどうなの？
買おうと思ってまだ買ってないんだけど購買意欲を高めるための感想を聞かせてくれ

いつもの、としか言えん
よく言えば安定、悪く言えば代わり映えしない

>>644
ヒロイン的なＰＣを演じて、他二人（井上堅二と築地俊彦）に振り回されるという感じだったな
「変な部活の仲間たち」という定番設定なんだが、恋だの友情だのより、妙に打算が目につく関係だった気がする
相手がバカでストーカーと実の兄とじゃ、恋心なんて生まれないのは無理ない話ではあるが
シリーズ化してこなれていけばもっと面白くなりそうだけど

やっと、コッペとBB団、電子本くるね
http://bookwalker.jp/series/22374/

というか、まだ電子本出てなかったんかい

ｲﾏｻﾗｰ

田口仙年堂 @sennendo ・2月20日
風立ちぬ……なんか色んなシーンで色んな感情が生まれてごっちゃになって、最終的に自分が情けなくて泣けてきた。「観て良かった」という気持ちと「今観るべきじゃなかった」という気持ちがあって、なんかもうダメだ俺。なんなんだこの映画


ロリ先生の小説の調子が良かったのもデビューから１０年ぐらいまでだったもんな・・・