神格筐体が層を帯びるシーンを映像化したら
格好いいんだろうなぁ
続きはまだか…
よくよく考えたら来年で20年なのか・・・・
当時も話題にはなってたよ
何せ<続く>なのに大賞とっちゃったんだから
そういや、熱い解説文を書いてた火浦功も、最近聞かないな
この作品が出た頃のラノベで今も完結してない作品ってあるよなぁ・・・・
一度(何度か、か?)公式に復活の兆しをチラ見せされたのがまた
痛いというか、もどかしい。あれはなんだったのか、と。
>>338 ファンタジア文庫なら電子のみで打ち切り作品の続刊配信がこの前あったから
期待できるか?
作者に連絡して契約書は交わすはずだな。それは絶対に絶対に間違いない。
そこでついでに続刊の話、してくれないかなぁ……
て言うか「品切れ 重版未定」であって、絶版じゃなかったんだな。
これって少ーーーーーしは期待していいのか。
東北呪禁道士や翡翠の魔身変や異相界の凶獣や月王や友井町バスターズや杖術師夢幻帳まで電子書籍化か!
誰か、これがきっかけで新作の企画が進んだりしないかなあ。
電子書籍は今まで買ったこと無かったがこれは買うしかないな
おお、そんな血を引く戦士たちも電子書籍か。
>>344 うわホントだ。
第六回出身者4人は、2人が大活躍して2人が消えるという、
綺麗に真っ二つなんだよな。
リュカオーン、銃と魔法、カレイドスコープの少女・・
けっこうお呼びがかからなかったのも多いね。
友人が銃と魔法好きだった
あれは続編出たんだよな
そうすると、
>>346のは何かの都合で後回しになってるだけでは?
少なくとも
>>344は一巻こっきりだし、てことは
>>347の方が人気ある(あった)
はずだし。
単純に作者に連絡がつかなかったか、
作者側で電子書籍を断ったんだと思う。
死天使は冬至に踊るもないけれど
大林さんに連絡ついたなら、富永さんにも連絡つくんじゃない。
350 :
イラストに騙された名無しさん@転載は禁止:2014/07/17(木) 20:44:34.29 ID:usqcfIJv
俺の勘違いかもだけど
この作品が出るまで大賞って該当作無しだったんじゃなかったっけ?
初の大賞受賞者は五代ゆう
おおう、そうだったか
ともあれ大賞ってなかなか出なかったんだよね
はじまりの骨の物語も電子書籍化されてないんだな。
HJ文庫にもっていかれたからか。
今回の電子書籍化はどんだけ話題になるかな〜
滝川羊はいわずもがな
大林憲司と対馬正治は再評価されてほしいな。
神々の砂漠については、「評判は時々聞くが、流石に古くて、
ブックオフなんかでも見かけないからな〜。機会があれば読んでみたいが」
なんていう若い人も多少はいる(と思う)から、再評価はあるかもね。
問題は、それで物凄い高評価を得たとしても、
富士見が乗り気になったとしても、続刊出せるのかということだが……
作者側の都合・事情で。
過去の作品が電子化されて容易に買えるようになるのは嬉しい
Kindleで300円だったんで買ってみた
あとがき、推薦文、編集部コメントまでそのまま載ってるとは思わんかった
続きを期待させる文面がなんとも虚しい
>>359 >続きを期待させる文面が
同じ第六回出身の川口大介の「姉上さま」は、
長編一巻に「1」とナンバリングされていながらその一巻こっきりで
終わったという有様だから、それに比べたら……まあ……
しかし、神々の砂漠は受賞・出版の時点で既にシリーズ化は決まってた、
しかし作者側の都合で続刊が出なかった、みたいな事を聞いた覚えが
あるんだが。だとしたら「1」とついてないのは妙だな。
もともと編集側は、一巻こっきりで終わる可能性も考えてた、ってことか?
明らかに続巻出すつもりで一巻出してもその時点では一巻に1が付かないってのは別におかしな事でも珍しい事でもないよ
イラストにいのまたむつみ持ってきたんだから
編集としては結構シリーズ化は期待していたんじゃないかな。
一巻しか出てない時なら別にかまわんけど、
五巻六巻と続いているのに、ナンバリングされてない作品ってのがあるよな。
あれ、いちいち中身を確認しないといけないのが面倒で困る。
「次は三巻を買おう」と思ったとき、「3」とはっきり表紙や背表紙にあればいいが、
それがないと、その時たった一冊見つかったそれが、三巻だか四巻だか五巻だか
中を見ないとわからない、ってのがめんどくさい。カバーかかってたら確かめられんし。
なんで、たった一文字の数字をつけるのを嫌がるのかね。カッコ悪いとでも思ってるのか。
これはラノベに限らず、ゲームでもよくあること。ゲームだと、折り返しの既刊リストを
調べるって手が使えないなら、事前知識がないと完全お手上げ。
ご新規さんお断りかよと。
シリーズ長くなってくると、多い数字がついてるだけで目もくれずスルーされるらしいよ。
実際、サブタイトルつけたり、タイトル変えたりして数字リセットするシリーズとかあるだろ?
最近だと禁書とか
初めから数字付けないのは、似たような小細工の一環じゃないかと。
銀英伝なんかは、当初1巻終了の予定だったのに、
あまりにも売れたもんだから1巻の2版以降から1巻の文字が入って
続刊が決まったね
>>362 ほんと、キャラクターや神格匡体の説明集的なページも用意しているし
かなり力入れてるように見えたんだけどなぁ〜
>>342 十ウン年ぶりに読み返した作品ばかりだけれど
こっちが年食ったせいか
当時の印象とはだいぶ違った作品が多い。
あと、誤植の多さが半端ない。
今年ももう11月か・・・今年の終わりも見えてきたなぁ・・・
ってもう来年で発売して20年じゃないか
今年は電子書籍で再び1巻が発売したし、来年こそは次巻の動きが出て欲しいなぁ
何年もイベント無かったこと考えると今年は電子書籍化されたり
少しは前に進んだと思える年だったなぁ
電子書籍復刊で昔の作家にも陽の光が当たるかと思ったが
そんなことはなかったな。
電子書籍が出たということは作家が存命で連絡も取れたってことだよね
縄手ェ・・・
川崎ィ・・・
あけおめ!今年も二巻発売を待ち続けるよ!
あとがきがオタ臭くって嫌だったなあ
くう疲コピペ思い出した
剣を持った美少女とか出てきてすごくオタくさい 素人くさい
あんまり否定的な意見はここにはないみたいだけど
>>374 >剣を持った美少女とか出てきてすごくオタくさい 素人くさい
今、見たらそう見えるだろうね。今では、ありふれたものだから。
だが神格筐体やその暴走などなどもそうだが、
この作品に出てるいろんなアイデアや演出などは、
「当時」はとてつもなく斬新だったんだよ。
全くの史上初とは言わんが、ありふれたものでは断じてなかった。
「日本刀美少女」もその一つ。
例えば、
>くう疲コピペ
当時は「コピペ」なんて言葉自体が存在してなかった。
大学のサークル内で、ポケベル使ってたのを覚えてるよ。
携帯電話なんて誰1人持ってなかったな。そんな時代だ。
今の感覚でDQ1やFF1、Wiz1や初代スト2や初代ドンキーを
評価すれば、そりゃどれもこれもクソゲーになるだろうさ。
当時は、多くの読者にあかほり作品が愛され、ヒットしてたのは
紛れもない現実である、など。
そういうことだよ。
376 :
イラストに騙された名無しさん@転載は禁止:2015/01/28(水) 12:09:08.55 ID:nn29wfNN
さ、さすがに贔屓の引き倒しでは・・・?
クールな和装美女って当時でも「そういうパターンのキャラ」ってジャンルだったわ
「日本刀持ったクール美少女」はアニメの妖刀伝思い出したし
「男っぽい武器・クール・美少女」の組み合わせになるともっと存在する
むしろ類型キャラを更に捻ったり個性を加えずにストレートな類型キャラの
まんまにしたのが逆に斬新だったのでは?
ラノベっていうよりアニメや児童文学のキャラ造形
ラノベ的なキャラを求める人にとってはオタっぽいとか素人臭い
という感想も出るだろうなって感じ
支離滅裂にぺらぺらしゃべった挙句
「つまり、そういうこと(どやっ」
って締める話法の人種っているよね
ひつじ年。今年も待ちます。
>>338 大林対馬櫻井あたりの受賞作以外も軒並みKindle化されたところを見ると
評判よかったのかな。
死天使は冬至に踊るも電子化されているんだが
>>338 の時点では消息不明で連絡取れなかったのか?
すると、俺の足には鰓があるも電子化か・・・