【尻P】野尻抱介 その7【先生、仕…もういいです】
山に篭って新作を書くとかしたらどうだろう?
うちの実家の裏山の旧本家よければ喜んで提供するけど。
北陸山間部で地元の人からも僻地と呼ばれる豪雪地帯で篭るのに最適。
でも高速インターネット環境が無いから書けないかな? 資料収集的に。
いまだにダイヤルアップでdocomoもAUもかろうじて繋がるくらいだし。
水も空気も薬草を含む山の幸も最高でリフレッシュにはいい。
大正一桁の魔女風な方が枕元で薬研ごりごりさせながら秘伝の薬を調合してくれます。
いやマジで書けない(描けない)作家の為の缶詰施設とかどうかなと思っています。
集落に通じる唯一の吊り橋を封鎖したら冬山登山スキルがないと遭難します。熊も出るし。