【電子書籍】個人ラノベが食える時代なのか？

電子書籍の個人ラノベ書きが食える時代なのか語るスレです。

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iPhone誰かくれ！

食えるか食えないかは本の内容次第じゃね

おりはハリポタ超える！ハリウッド女優になる！

電子書籍のラノベは買った事も読んだ事も無いけど、どんな感じなんだろう？

PC用のイラスト付きエロ作文がDL販売で売れているんだから無問題
イラスト付きで質より品数を達成できれば食えると思う

>>4
与えられた形に慣れてしまうと使いやすい事は間違いない
慣れの問題はあるだろうけど精神的な充実感はかなり少ない
積ん読の人は買ってもやっぱり読まないと思う

アホほど売れてるiphoneのラノベもあるらしいけど個人じゃないからなぁ
食えるならやってみたいのだが

おりの才能なら無理かｗ

デジボンサイトで収益シミュレートしたら売上3360000000円の売上になった！
何買おう！！何買って暮らそうｗｗ

自分で挿絵を描いて、小説も書くわけか
マンガ家になった方がよくね？

まあかつてのパルプマガジンに載ってたスペースオペラや
あちこちに転がってるケータイ小説の類と同じで
たとえ良い作品があっても大量のゴミ作品に埋もれてしまって
人目に付くことはないまま消えていくと思う

そこらへんは電子書籍を扱う出版社？のシステムの問題点だと思うけどね。

それより１冊の値段を100円ぐらいに落とせば売れると思うぞ。

まあ、後はペンネームの知名度があれば十分に喰っていけるレベルになる。

一冊100円にしたら売れる！　って売れないよｗ

たとえ何かの間違いで売れたとしても
その価格じゃ儲からないから商売としては成り立たない

けどこれが成立するならこれからはインディーズの時代ってことか
面白い作品なら上手くいけば食っていけるかもしれないな
音楽業界みたいな、小が大を食う時代が到来するかもと思うと胸が熱くなるな

少なくとも、今のラノベではプロデュースされないモノは売れない。
文だけじゃなくて、イラストや雰囲気の盛り上げやメディアミックスや、そういう複合的なものなんだから。
だから、デジタル移行はアリでもインディーズみたいなものはほとんど不可能だろうな。

音楽業界を見ればインディーズが食えてる訳じゃないってのは分かるでしょ

プロも食えなくなってるらしいね

>>15
プロの手腕を持ってても食える生活をしている奴なんてほんの一握り。
素人に毛が生えた程度で食える生活するなんて宝くじに当たるような
もん。

ラノベを含めた小説業界だって、一発当てる（＝宝くじに当たる）ことをしないと食っていけないわけだけどね

現状で一発当たる可能性が高いのは、出版社を通して宣伝してもらうという手段なわけだけど、
電子出版が普及することで、このあたりの事情は大きく変化していく可能性が高い
インディーズがメジャーを食うケースは今より多くなっていくだろうとは思うな

口コミで広がる下地が有るか無いか
ツイッターやら書評ブログでどこまで広げられるか？がポイントかなぁ

それに初速はインパクト勝負になるから、キワモノばかり出て来そう

>>16
宝くじも買わなきゃ当たらないし
ラノベも書かなきゃ当たらない。

10億スレじゃん
ようやくこっちにも来たか

>>19
けいおんも描いてたら、たまたま運良く京アニに
アニメ化してもらえて当たったから描きつづけてないと当たらない。

素人、口コミ、カルトまがい、ニート

と来たら、マルチ商法・・・

>>10
取り扱い手数料が最低315円だから収入を得たいなら420円以上を価格設定しなければならないとか……
それが現状システムの問題
価格設定に関わらず手数料は20％とかを提供するシステムは出てこないと推測する

知名度があれば初めから個人出版なんかしないだろう

知名度のない人のスレだろ？ｗ

難しいが才能がある人なら

才能があろうが電子書籍の場合、立ち読みできないから手にすらとってもらえない。
ロムとかに落としてコミケとかで雰囲気で偶然買ってもらって
広まるのを期待するしかない。

才能より宣伝の方が大事だからな
才能が無くて良いわけじゃないが

コミティアとかだと見本立ち読み場があるから
それなりに発掘できるんだけどね