しっかし自分の彼女の趣味バカにしながら付き合ってて楽しいかねー
一緒になって楽しむぐらいの懐の深さを見せて欲しいトコだが
もしくはこんなトコで八つ当たりなんてしてないで本気で真っ直ぐ話し合うとかさー
中途半端なんだよね、ケチつけるだけつけて、最後までケツ持つ覚悟も無くこっちに逃げてきてる時点でさ
度量も視野も陰茎もミニマムだからしょうがないか
オタク趣味ってのは、存外恋人に知られるのは恥ずかしく思うものだぞ。
それを彼女は君にきちんと見せてるってのに驚いた。
それだけ信頼されてるんだろ。
君は幸せ者だぞ?
とりあえず今日の午後の部は終了かな。
なんか、今晩また彼に会えそうな気がするんだぜw
さて、俺は三丁目の信号機を一定間隔で切り替え続ける仕事に戻るぜ
じゃぁ俺はクシャクシャになったストローの包み紙を湿らせて伸ばす仕事に戻るわ
432 :
イラストに騙された名無しさん:2010/07/17(土) 17:06:12 ID:e9XfvoDn
電話がかかってきてたww
オタク趣味を持った奴等は、学校でもそういうグループを作ってるから
隠さなくてもわかるっていうw
俺は本屋に立ち読みしに行くわww
良かったな♪
頑張れよ!
しつこくageられてて邪魔だし、内容も煽りばっかだし。
だれか削除依頼出しちゃえよ。
マジレスというかなんと言うか400まで伸びたスレが削除されることはまずない
あきらめましょう
改行なんて一般小説の夢枕貘とかのほうが酷いだろ。
「死にますか」
「死にまするな」
「そうですか、死にますか」
なんてのが何頁も続くんだぜ。擬音数文字で改行とかもよくある。
夢枕貘はぬふぅ、ははあぁぁみたいな擬音だけ埋めても表現できるある意味天才ですから
あれはあれで凄いと思うわ
――西村京太郎、赤川次郎、夢枕獏
いずれも改行が多いぞ。
この辺なら作品の質は置いといて、秋山や冲方とかの方が詰まってるよ。
赤川次郎は
と、〜
って多いよな。
「警部、実は、私もなんですよ」
と、亀井は、言い、頭をかいた。
「カメさん、それはちょっと、まずいですね」
と、西本が、言った。そこへ本多が、入ってきて、
「十津川君、部長が、お呼びだ」
と、言った。
西村京太郎は改行は凄いけどそれ以上に読点の打ち方が凄すぎてそちらのほうが気になるな
慣れればテンポよく読めるし読みやすいけどね
まぁ、まず物語が面白いから評価されているんだろうな
実際、改行とか文字数とかってあまり重要ではないのかも
まぁ多分ここにいる人も彼を除いて全員がそれはわかってるだろうけどね
ストーリーが楽しければ文体なんて読みやすいに越したことはないって程度の重要度なのに
もちろん文体や詩的表現を求める読み手もいるだろうけど
ライトノベルは別にそういう人たちに向けて作られてるわけじゃないしね
>>435orz
今さらだが、中高生向けのラノベとサラリーマン等の中高年向けの作品を同列に置くのがそもそも間違ってると思うぞ。
更に言えば
>>1はラノベにしては冗長だし、純文学にしては薄っぺら。
中途半端だ。
銀英伝なんかみっしりだけどな。ノベルズは本当にみっしり。
ポッポさんの作品?
400越えたのかよ、奇跡っつーか悪夢だ
頼むからパート2なんてのはやめろよ
振りじゃないぞ、やめろよ
というか純文ならまだしも、一般文芸はラノベ並みの文章なんて山ほどあるき
がするがな。
適当に本棚からとった文章書くけど
小館ごとにかなりかなり大きな庭がついていて、芝生の外れには夥しい椿が咲いている。
見事な桜の古木があるがまだ蕾である。木々のたたずまいにも奥床しさがあり昔を偲ばせ
ている。
妖精たちはここでちらちらした陽光になって花崗岩の中の石英に反射したり、木々の緑の
葉ずえから木漏れ日となってふりそそいだりしています。
草の海は膝までの深さで五時の方角から十時の方角へと走る風のうねりがはっきりと見え
る。眼下に広がる果てしのない緑の広がりと、丘の稜線の彼方に遠のいてしまった街の姿。
朝陽か、夕陽か、上方の雲間から、数本だけ射し込むやけに涼しげな線を上葉の一枚一枚が
跳ね返して、浅葱色が萌葱色が、様々な緑が細かな光の粒となって震曜明滅している。
どれがラノベの文だか一見して分かるか。
俺には
>>1の言うように即断はできなかったな。
一時は一攫千金を狙って自費出版が多数登場していたが、今はどうなのだろう
リアル鬼ごっこのことか
山田くんは自費出版から入ったのか
山田くんはすっかり立派になってしまった
あの時の彼の姿から今の地位は想像できない。
自費出版はもうからないとどっかで読んだな。
ただでさえ出版不況の中、ウン百万かけて出版しても赤字なのはまあ当然のことだけど。
彼はまだ本屋で立ち読みしてるのか、彼の最寄の本屋さんも大変だな
一昨日あたりには一度に50冊も立ち読みだなんて常識的に考えてありえないというかDQN以下の迷惑行為をされ
今日は向こう何時間も立ち読みされているとは涙がとまらねぇ不憫さだ
>>1みたときにどうみても知人を晒すスレつくったスルー推奨スレだとおもったのに
すげーのびてて笑った。
昨日の十倍くらいに膨れてるもんなwww
>>437 上から三島・美徳のよろめき、ギャリコ(矢川訳)・スノーグース
秋山・イリヤの空、京極・塗仏の宴
金曜くらいにこのスレ見かけてすぐ消えるだろうな
と思ってたら450レス越えてて驚いた
オッ、面白そうなスレがあるぞ
荒らすだけ荒らして失踪しやがった。
セミだなまるで。
どちらかというとゲリラ豪雨だろう
今度は身長厨が湧いてるから大丈夫だよ。
今日も日本は平和だ。
おっぱいが手から溢れでない
これは中々ライトノベルではありえない表現力、深さだと思う
それは同感だ。
今後このスレはおっぱいスレとして有意義に使っていこうではないか。
ではラノベにおけるおっぱい表現の深さ、豊富さについて
↓
467 :
イラストに騙された名無しさん:2010/08/01(日) 02:19:10 ID:5uV8XiE3
>>1 なんじゃこりゃ
等質患者の書いた文章みたいだな
十秒くらい悩んだ
統合失調症のことだとようやく気が付いた
うん、そうだね
ところでおっぱいに関する記述なのだが
多くのライトノベル作家は『たわわに実った』もしくは『山のように大きな』、『ほかと比べて圧倒的に』、『断崖絶壁な』という表現に頼って等閑にしていると思われる
これは俺の陋見が元凶である妄執なのだと信じたい
だから、どなたか、秀逸なおっぱいの形容を知らないだろうか
このスレは、そう云った作家たちの膏血注いで具現されたおっぱい愛を遺憾なく提出し合うことを目的としております
>>468 類語辞典や表現辞典に載ってるのがそういう内容だからだろ
エロが売りじゃないラノベの場合
ポルノ小説のような、おっぱい表現とかするわけにもいかねーしなww
それを逆手に取ってるのがR15だろうけど
考えた
>>468のおっぱいのところを全て性的描写に変えて読んでくれないかな
そして模範となるレスポンスは
>>469でね
ただ一言、まロい
472 :
イラストに騙された名無しさん:2010/08/10(火) 01:18:13 ID:Yrw5emLE
やはりおっぱいの素晴らしさは実際に見て触れる事にあるだろう。
百聞は一見にしかずと言うが、正にそれ。
473 :
イラストに騙された名無しさん:2010/08/10(火) 07:20:12 ID:MGsvhenB
か
474 :
イラストに騙された名無しさん:2010/08/10(火) 08:13:52 ID:MGsvhenB
このポッポとかいうのは、かなり前に文芸板で駄文を晒して、フルボッコにされてた。自演しまくりで、その時もここで擁護してるアホと同じこと謳ってたけど、いい加減自分が情けなくならないのか?
>1
正直なんじゃこれ?と思ったが、>1以下な商業ラノベもいっぱいある。
こ
>>475 「俺より下もいる」は向上心なくした負け犬のセリフだぜ。