鎌池和馬460[とある魔術の禁書目録/ヘヴィーオブジェクト]
また踏んでしまった
ちょっくら行ってくる
>>940 打ち止め「あなたって光も反射してるから全身がピッカピカに見えてシュールだね、ってミサカはミサカは笑いをこらえてみるwwwww」
よしじゃあ960が立てて
行ってくる
963 :
イラストに騙された名無しさん:2010/06/21(月) 19:53:46 ID:H6x9fD1H
今18読み終わったんだが、19はSS2読んでなくても問題ないかな?
>>955 光反射してたらそもそも見えないんじゃないの?
↓
>>963 SS1のような後日談系の話じゃないから問題ないが、やっぱ敢行順から読むって言うのも良いと思うよ
って、970は俺か
行って来る
>>966 光が一方さんに当たらずに力場に当たって反射されるんだと見えないね
敵からもだけど、一方さんからもw
>>970 ガンバ
お前ら超減速ですよ?
信者は鎌池作品がよく考えられた名作だとか言うけど、ただ精神的に幼い厨房独特の要望に応えてただけだと思うんだ。
1、スペック的には一般人と変わらないのに何故か世間の一般人とは違う主人公
→ただ空気が読めず、周りから浮いてるズレてることに気付かない厨房が、自分は凡人とは違う特別な奴だと勘違いするのを助長してくれる。
2、主人公が過程無しで友達関係を築ける。
→自分と周りは違うと主張しておきながら、寂しいぼっちなので理解者や友達が欲しい。
知り合いから友達に発展させるような対人能力は無いため、最初から自分のことを100パーセント理解してくれる相手がいつか現れるという希望を持たせてくれる。
3、友人や理解者は敵になることがない
→根拠はないが、自分が正しいという絶対な自信があるため、相手の話を聞かないし、意見が対立した者は敵だと考えてしまう厨房は多い。
だが、西尾作品は「真の友達は、何時だって自分を擁護してくれる」という無茶苦茶な注文に応えてくれる。
余談だが、厨房は相手に対しての気配りの仕方が分からないので、気遣いあう関係を「偽善」や「浅い関係」だと馬鹿にしていることが多い。
4、理解者がいることで主人公が新たな才能を開花させる
主人公自身は大した努力もしてないのに、「君がいてくれたから強くなった」とか言う理由で、いきなりチート能力を発揮する。
理解者がいたところで主人公自身のスペックは変わらないので、努力は必要であろうにも関わらず、急に強くなったりする。
厨房によくある、自分の秘められた能力や可能性が、いつか「理解者が現れたら」開花するのではないかという、人任せな夢を現実かのように信じ込ませてくれる。
5、ヒロインや脇役がやたら強くて主人公を特別視する
主人公の周りを凄い奴で固めることで、主人公が「凄い奴に認められた凄い奴」という客観的評価を与えられる。
またこうした客観的評価が、厨房の「自分も凡人には理解出来ないが本当は分かる奴には分かる凄い奴なんだ」という痛い妄想を盛り上げてくれる。
6、言葉遊び(笑)
ただボキャブラリーの多さを見せただけで、作品中で大した意味を持っている訳ではない言葉遊び(笑)を知ることで、自分の知識が増えてるような錯覚をさせてくれる。
誰も立てられなかったらお試し●の起源がまだあるから行ってもいい
1000ならオブジェクトアニメ化
1000なら禁書二期は良作
1001 :
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━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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