薔薇のDNAと組み合わせるんですね?
妖精作戦復刊マダー
ポシャッただけだろ
>>477 実はいうと慣性制御なしで動くエリアルは銀河帝国の技術水準を超越してる罠
アシモとかも銀河水準以上ですか?
そういや銀河帝国の人工知能+ロボットが出てこないな
人工知能とかロボとか、そういう区別が無意味なとこまで行ってるんじゃね
ええと、宇宙船の乗組員に居ないなと思ってさ
うん、そういう意味だと分かってるよ?
>>492 単純にクロックが速いCPUとか慣性制御で振り回すから超単純な構造の機動兵器とかだったはず
話ぶった切りで質問
エリアルのカセット文庫って3つあるけど
エリアル読本でCD化された野良無人戦艦の恐怖以外って
カセットテープ以外で聞く方法あるのかな?
497 :
496:2010/08/30(月) 17:57:10 ID:UVoNPKfG
げ、途中で送ってた
上の方で引っ越しがどうのって書いたんだけどさ
そんときカセット文庫の1だけ出てきたんだよ
聞きたいけどテープレコーダーは無い
態々それだけの為に買うのも…って思ってさ
CD化とかされてないかな?
カセット文庫の2は聞いたことが無い
古の科学者は、テープに記録されたデータを目で読めたそうだ
人間に不可能はない(断言)
お前ならできる!
それってパンチングテープじゃね?
穿孔テープだったかカードだったかは
友達の母ちゃんも読めるって言ってたなぁ
事務員だったらしいけど
ハードオフのジャンクコーナーに数百円でテープレコーダー偶にあったりする
紙テープならマシニングセンタのプログラムで使ってたよ
プログラマで読めるヤツは少ないが
その下流工程だったキーパンチャーには読めるヤツが大勢居る
もうちょっとナウいヤングにも分かる話してくれんか?
ではフリスビー並の大きさの8インチフロッピーディスクとか如何ですかな?
なんと128KBの大容量ですぞ!
冷蔵庫ほどの大きさのある「固定磁気ディスク装置」とかな。
なんと5メガバイトの大容量だ。
も少し庶民的な話をしましょうよ。
カセットテープのリーダー部を送るのを忘れて数時間かけて打ち込んだプログラムをロストした話、とか。
# 某大学の倉庫には未だにリーダーレスのパソコン用カセットの束は眠ってるのであろうか?
カセットテープって言ったら音楽録音したりする奴だろw
それくらいは分かるわw
プログラム打ち込むとか超うけるーwww
>>508 マジで言ってるとは思えんが、一応…
カセットテープに音声信号として記録するってのはFDDが一般化するまではポピュラーな手法だった
シャープのX1とかキーボード一体型の本体にカセットが組込まれてたわ
(イメージ検索で”X1 シャープ”をキーワードにしたら見付かるだろう)
読み出し・書き出しが凄い時間掛かってねぇ
FD1枚分程度を読み書きするのに一時間以上掛かってたわ
札幌ボーが1200bpsだっけか?
64kB読み出すのにパリティとか訂正記号なしでも7分かかる。
当時のFDDはアホみたいに高かった
しかも同じ機種用のドライブでもメーカーによっては独自仕様で読めないソフトがあったりもした
>>510 カプラーが300bpsだっけ?流石に使ったこと無いけど。
>>511 マックの渦巻きフォーマット・・・・・
>507
つverify
中坊でこんな単語を知ってたのは実はすごかったりして
あー そーゆー変な自慢好きだったな あの時代のパソコン小僧って
テープにFD並の容量が記録できるわけねーだろ
と思いながら計算してみたら、300ボーでも10分テープを使えば初期のFD程度の容量ならイケるんだな
X1の2700ボーなら3.5 2HD並の容量か、侮りすぎてたわ・・・
ランダムリード出来ないしエラー訂正すらないし、当時のPCは貧弱なメモリ容量だったから
そんな大容量いらんけどな
最近のテープドライブは数百ギガとかあるけどな
コンパクトカセットって書かないでごめんごめん
MOを踏み割って、100メガショック!!
>518
それはご愁傷様だな。
オレは、シェルの砕けたMOからディスクだけ取り出して、他のシェルに移植してデータのサルベージを
したことならあるが、ディスクそのものを割ったことはないなぁ。
カセットテープへの記録で思い出したが、高級ラジカセでは失敗率が異様に高くて、安物のラジカセだと100%成功する罠。
ところで、バブルメモリーって覚えてる?
コントロール端子が付いた安物のラジカセなんてみたことねーな
>521
そんなFM-8の灰皿なんて…‥と思ったがあれはバブルカセットだっけ?
グラディウスの電源投入直後のあれとか懐かしいなあ
録音したラジカセじゃないとデータが読み出せないとかあったな。
カセットテープってデッキによって微妙に回転数が違ったりするからね。
ところで、完全版9立ち読みして続き読みたくなって(15)〜(20)あたりを一気読み
したんだけど。
ニューヨーク->SCEBAI の極超音速飛行シーンでのさらさら昆布茶のネタが
微妙に気になった。循環器系は選択して通常の物理現象下に置くとかしないと
生物は乗れないんじゃないか?
心臓が血液送り出しても慣性打ち消されて末端まで届かないとかありそうな・・・
油圧パイプも同じだな。
接触した物体にも慣性制御が働く、という「すごい」技術だから心配いらないだろう
けど。
補助心臓的な人工器官を各部位に埋め込んで高G環境下でも血流を循環させる
みたいな人間強化案がなかったっけ。ARIELじゃなかったかもしれんけど。
似たようなのは昔からあるな、音速時のジェットパイロット辺りがモトネタだろう
でも、血管全てを作り替えないと、体中の毛細血管がズタズタになるだけだろう
>>527 あれだ、走ってる電車の中でジャンプしても後ろに吹っ飛んでいかないんだよ
程度の縛りでいいんじゃ無いか、と>慣性制御
でないと、熱とか、周囲の大気とか、光とか色々と破綻して来ちゃうから
えりある!!
これでかつる
俺が立ち読みの続き(残1/4)をしようとしたら売り切れていた……
絶対にゆるさんぞ貴様らーー!!
ビンボーは辛いよな、判るぞ
>>474 エリアルコミックと言えば、やまむらはじめ先生の芸風が、こんなになるとはなぁ・・・・・