最後はどっちも死んで終わりに違いない
幸せになってほしいけど・・・
4巻よんだぜーおもしろかたー
5巻まだー?
最後はアリーの元に帰ってくると信じているよ……orz
>>954 イグナシオとアリーの双子の子供の名前がクレアとカルエルなんですね、わかります。
そういや紙が薄くなった?
4巻、3よりもページ数が多いのに本自体は薄くなってる。
>>955 カイルロッドとミランシャって名前が脳裏に浮かんできた。
学生が乗ってる飛行機(エル・アルコン)って、イマイチ納得できねぇ。
V-22みたいなチルトローター機で、乗組員は高度数千メートルにも関わらずむき出しで、
タンデムで後席に座った奴が手持ちの火器で固定翼機を撃墜してるんだろ?
普通、旋回機銃と一緒で、正面と真後ろ以外に撃っても、当たるはずがないんだが。
相手は機銃をバリバリ撃ってくるのに、こっちは手に持った狙撃銃だけだぜ。
どんなに大口径でも12.7mm程度が限界だろうし、そんなもんで飛行機は落とせんだろ。
>>958 その意味する所で思いついたんだけど、主人公側勢力って普通の人間じゃないのかもな。
4巻にメッセージペーパー付いてきたんだけどもしかしてうちの地方だけなのかな
>>948 いくらロミジュリをイメージして書いてるっていっても、
この物語の流れで、バッドエンドってないんじゃね?というかそう信じたい……。
結末までロミジュリのような死亡エンドにしたら芸がないとも言えるし。
と言うかここまで別にロミジュリっぽくもない気がする
>>958 高速機動中に当てられる奴はインペリアルエースくらい、って言及されてるじゃん。
設計思想としては学生機がやったみたいに空中で静止して面で対応するのが本来なんだろ。
大分引き付けないとろくに命中弾も得られないみたいだし。
>>958 そもそもティルトローター機なんて安定性が悪すぎるし
操作が複雑すぎていくら訓練うけたとはいえ15歳程度が操縦できるもんじゃないだろ
現実世界でもコンピュータによる姿勢制御が可能になった最近になってようやく実現できたものなんだし
そのV22だって開発は散々難航したんだからな
原始的なコンピュータすらなさそうなあの世界の技術で開発できるわけがない
まぁヘタなツッコミを考えるだけ無駄ってこった
そんなことに頭使ってないで純粋に物語を楽しもうぜ
4巻おもしろかったな
あと1巻じゃとても終わる気がしないけど
極厚にするか適当に終わらせるか
>>964 俺は水素が燃料って時点で、この世界の技術の根幹はオカルトだと思ってる。
読み終わった
3巻のみっちゃんが一番感動したけど今回も面白かった
カルとクレアは普通にくっつきそうだね
というか仲間はみんな男女ペアになりそうだな。アリーもツンデレ君と
>>966 燃料は水じゃなかったっけ?
燃料が水素だったら普通に燃料電池……
>>968 水を分解して水素にして利用してるのかと思ってたけど
水自体が燃料になっているのかな?
水を錬金術で分解して作った水素を燃料電池にしてるんだろ
さんざん殺し合ってた相手と手紙一枚鵜呑みにして切り札を放出ってどうなのよ。
敵がどんだけ狡猾で狂信的で残酷なのかは身に沁みてるだろうに。
拒否して持ちこたえられる戦力がないって判断じゃないかな。
まぁ、作者的には、どうあってもロミオとジュリエット的悲劇展開に
持っていきたいための演出なんだろうけど。
レヴァームの戦力はまだあてにできないのかな。
演出ってのはいかにもありそうだなー。
5巻もやってきたんだから大団円で終わって欲しいもんだけど。
>>968 俺は中学校の理科の実験で水を電気分解して水素を発生させたのイメージしてた
そこからどうやって燃料にするかは分からんが
そこらへんは異世界ってことで割り切って読んでる
ところでそろそろ次スレ用意してくんない?
950が立てる気配無いから
>>970だっけ?
>>959 ちょっと納得してしまった。
そうすると寮長も説明が出来るかも知れない。w
じゃあ立ててくる
>>958 だからインペリアルエースの教官は3巻で見越し射撃で撃墜
イグナシオは、カルエル種割前はプロペラ同調機銃をかわした直後に撃墜だったろ?
カルエル種割後は、空戦に入らず等速直線運動の機体を撃ち落しただけだ。
ちなみに50口径弾って、時速800kmの冷凍鶏肉を弾くように設計してあるアクリル風防
こいつを貫通させてハイジャック犯を沈黙させる弾丸だぜ?
対空用に装備している銃なんだ、弾頭だって榴弾だろ、簡単に航空機は落ちるだろ
アリーが使ってた銃の口径は小さいだろうから、榴弾にしてもどの程度の威力があるかは分からないが。
時速800kmの冷凍鶏肉を想像して吹いた
>>979 知識自慢のつもりがなければもっとわかりやすく書いて
鶏肉とか何のことだか一般人にはさっぱりだよ
飛行機は鳥と衝突することがあるから強度の実験で七面鳥の丸焼きみたいなのをぶつける実験をする
あと鶏肉は冷凍したものじゃなくて解凍したものだと思う
小柄なティーンエージャーが不安定であろう機上で50口径ぶっぱなしてる時点でなぁ
やっぱり連中地球人とは体の作りが違うんだよ、きっと弾丸もトンデモナイ強装弾なんだろ。
イグナシオは長身で練度も実績もそこらの正規兵の及ぶところでないって設定だけどな。
イグナシオは、カルエルの弱みを握るためにアリエルとペア組んだのに、
結局手を出さなかったツンデレ
なんだかんだ言って、カルを気に入っちゃってるみたいだしな。
いいツンデレキャラだと思う。w
>>981 横から失礼。
航空機の前面ガラスはバードストライク(鳥が激突したりエンジンに飛び込むアレ)に耐える様に作ってある。
んで、その耐久テストにガス砲で800km/h(ジェット機の巡航速度)に加速した冷凍ダックをぶつける訳よ。
そんぐらい強いアクリルガラスを.50口径(12.8mm)ライフル弾は簡単に貫通するよって話しだと思われ。
四巻最後のあの交渉罠じゃね
風呼びがなけりゃルナは帰還できなかったわけで
…既出の気がするけど一応
何にしても無策で渡して、はいそれじゃちょっと通りますよ〜
って思惑ではイスラ側も無いとは思うけどね。
あんまりこういうとこにこだわると、設定厨自重とか軍オタうぜぇとか言われそ
うだけど、面白いポイントだと思ったんでメモ。
ttp://blog.livedoor.jp/yamata14/archives/52546787.html > あと、気になったのが砲撃に必要な数値、いわゆる射撃諸元。これが高度や相
> 対速度、距離や風速などはもちろん、気温や湿度についてまで言及しているに
> も関わらず、肝心の「自転速度(コリオリの力)」については触れてないんで
> すよね。明らかに、わざとこれだけ抜いてある。これは世界の全貌が明らかに
> なっていないため、戦闘地域での自転速度がわからないが故なのか、自転その
> ものの概念が存在しないのか、この世界はそもそも自転する球体の上にあるも
> のではないのか。些細なことなんですが、色々と想像の余地があって、面白い。
最初適当に書いて突っ込まれたから後付けで設定考えました臭しか漂ってこない
実在の人名だから書かなかったんでしょ
異世界ものやるなら当然のこと
成る程
じゃあ文中にT字型の編隊とか会ったからこの世界にはアルファベットがあるし
金属バットで殴られたようなって表現もあったからこの世界には野球があるし
彼岸と此岸なんて表現もあったから仏教も存在するのかな
まあサムライがいるようだから仏教くらいあってもおかしくないよな
レヴァーム強いのに、なんで単独で行けないんだ?
潰し合いをさせて双方疲弊した所で登場した方が美味しいから
>>990 星が巡っているのに、自転がないのもどうかと
読了っと。
自分的にはベンジャミンが一番光ってたな
対してカルは相変わらずな不安定感がある
んでも次で締めちゃうわけだからおいしいとこ全部もってくんだろ
最後は敵陣地からクレアの乗せて必死の逃亡劇、あるとおもいます
>>996 球体じゃないかもって含みを持った世界観に何言ってんのよ。
>>996 前スレでも言ったが、多分この世界は球体じゃない
大きさの違うホットケーキを重ねたみたいな形をしてると思われる
上のホットケーキから下のホットケーキに水が流れ落ちるのが大瀑布で、
最下段のホットケーキから流れ落ちた見ずが集められて最上段から吹き出すのが聖泉
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