>>1 < ̄ ̄ ̄>
 ̄>/
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|______/) )
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| | \。/ こ、これは乙じゃなくてルナジョーカーなんだからな
| |( 0‖0) 変な勘違いするなよ
ヽ |:::\
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_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__`ヽ__
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/ <___/|
|______/
しかし、こんなに長い間
>>2が付かないのは初めて見た。
…ひょっとして、この3連休1歩も外に出ない間に世界は壊滅していた
のだろうか?
麻雀しているあいだに外の世界が滅亡しているのはバカ一。
なぜか電気と水道は止まらす゛出前は届く。
つまり、麻雀を続けてさえいれば隕石が落ちようが全面核戦争が起きようが生きのびられるのか
19xx年、世界は滅びた!
だが、雀士は生き延びた!
だいたいそんなような設定のマージャンマンガがマジであったな
文明が崩壊した北斗の拳的世界で、なぜかマージャン対決してる主人公たち
ハチワンダイバーは将棋だがそんなのが鬼将会の基本方針だったな
某マンガで南方に行った日本兵が洞窟で麻雀やってるってのがあった。
「靖国でもみんなで麻雀するって行ったじゃないか(だったと思う。うろ覚え)」ってセリフに激しくワロタ記憶がある。
中国の説話に
木こりが山の中で仙人が碁を打ってるのを見つけて最後まで見ていたら何百年も経っていた
という話があるがウラシマ効果系の話って世界中にあるんだなあ
>>8 生徒会長選挙という将棋を打てって
美人の先輩に脅迫されて依頼されるのは馬鹿一。
しかもそいつの将棋の実力は6級とかとにかく弱くて
そっちの方ではなぜかメチャ強いのもやはり馬鹿一。
麻雀は運の強さがものをいうような感じだし生き延びる可能性も高そうだな
囲碁や将棋の実況放送はあるのに麻雀のはないな、なんでだろ。
実況が「ざわ…ざわ…」以外やっても面白くないからかな?
>>13 やっぱ手が早いからじゃないかな。
前に深夜やってた芸能人麻雀大会(わりとマジなやつ)では
実況と解説がいたけど
>>13 囲碁は盤面を映せばだいたい状況がわかるし、将棋は盤面プラス持ち駒のデータが
あればいい
が、マージャンだと、全体の状況を伝えようとすると、実況する方は4人のそれぞれの
手牌と捨て牌の状況という、少なくとも5つの違う角度から映さないといけないし、見る
方もそれらの情報から状況を把握するのがたいへんだ
麻雀のもあるぞ
年始とかに○○最強決定戦とかやってるの見たことある
あとアカギの声優の人が大三元で上がった動画とかあったし
あれもなんかの番組でしょ
麻雀ものは手牌が段々映されなくなったら勝ちフラグ
勝つ(ツモロン問わず)瞬間に突然手牌が晒されて、ものすごい手だったり意表を突くほど安手だったり
ラノベの場合はどうなるか分からんが・・・
ゲームモノは心理描写の少ない方が優勢って事で
ゲーム序盤は主人公目線で敵の異様な強さ、中盤は第三者で敵の強さと主人公の劣勢を論評
終盤は視点が敵に移って過去話とかやりつつ主人公が段々自分に追いついているのに恐怖したり楽しんだり
ゲームの歴史あるバカ一、
現在の将棋の駒は飛車・角以外成ると金将だが、古将棋だとそれがさらにひどいのがあった。
・平安大将棋→数少ない何マスも進める駒「飛龍(動きは角と同じ)」が成りで金将に弱体化w
・大将棋→駒の種類は中将棋より多いが、追加駒は金将に成るだけなので終盤は役立たず。(他の駒は飛車角並みの性能になるのに…)
・摩訶大大将棋→「敵駒を取ると強制的に成る」というルールと「成駒の大半は金将」により大半の駒は実質神風特攻隊状態。
(盤が19×19と大きいので、金将の低い移動力では戦力外。)
…一応「家臣のうちでは金将が一番偉い」って言うことらしいが、それにしてももう少し考えろよな・・・
>>21 今の将棋でも銀をあえて成らせないことはよくあるが「強制的」って何だよw
でもやっぱ囲碁や将棋にくらべると書きにくそうだな。麻雀
イラストを全部牌譜にすればなんとか表現できる・・・・か?
そういえば
短編だけどヤクザが麻雀やってるだけというラノベが有ったような
前スレ972
>「俺、○○終わったらor成し遂げたら結婚するんだ」
というのを見て、「いよいよ年貢の納め時か」と思うのはバカ一でなくバカテス
「手柄をたてすぎると名誉職にまつり上げられる」を考慮した実戦的なルールなんじゃねえの?
>>24 ポーカーの方が絶対書きやすいし読者も判りやすいと思う
役の数も少ないし複雑じゃない
かといって駒数が少ないからってチェス漫画があっても
将棋漫画よりもわかりやすいとは思えない…
>>27 やっぱり戦争で活躍「しすぎた」奴ってのは戦後は
・居所が無くなって何処かへと姿を消す→隠遁生活若しくは次代への芽を育てるフラグ
ってのがお約束かなぁ。
ああ、Z時代のアムロは半ば軟禁状態でだったってのもあるから、それもお約束か。
>>29 > やっぱり戦争で活躍「しすぎた」奴ってのは戦後は
日頃は「エース」の渾名付きでエリート部隊に属していて、呼ばれて乞われれば
明日は教導隊で新兵を扱き明後日は技術開発局で新兵装のテストをこなし
来週は合同訓練での想定敵戦力に属して味方部隊をバッタバッタと倒しまくる、
「管理局の白い悪魔」なんて存在もいたりしますが...
DQ1勇者「おまえを倒して、この世界も頂く!」
そう考えるとミスターサタンはかなり上手く立ち回ったんだなぁ。
いや、サタン本人が倒したわけじゃないんだが。
責任ある立場の二人が手に手をとって逐電ってのは物語的にはおいしいよな。迷惑だけど
ま、魔王と結婚する勇者・・・とか
なぜ世界は平和になったw
魔王が女の子で、世界を半分やろう言ったら勇者があっさり頷いて同棲開始って作品がありましたなー
あれって世界は平和になってるんだろうか。魔王って大抵世界征服の目的がいまいちわからんからにんともかんとも
魔王「世界の半分をお前にやろう。お前は東側、俺は西側だ」
…時に冷戦の真っ只中の出来事である。
>>36 支配者ならどちらでも似たようなものでそれなりに快適だろう
中産階級以下なら西側だと思うけど
>>23 読んで字の如く「不成」を選択できない。
現在の将棋だと金将に成れる駒のうち、銀将以外は成らないと戻れないので最終的に成るしかないんだが、
この将棋だと盤上を縦横無尽に動ける駒でも取ったら絶対成らされる。つまりパワーインフレならぬパワーデフレw
>>36 なんか悪魔と農民の駆け引き思い出した。
悪魔「お前の作物を金銀財宝と交換に半分くれ、上半分は俺で下半分は俺。」
農民「いいだろう。」
→作物はカブだった
悪魔「今度は俺が下、お前が上だ!」
農民「いいだろう。」
→作物は麦だった
悪魔「今度は上も下も俺!真ん中お前!」
農民「いいだろう。」
→トウモロコシが植わっていた。(注:トウモロコシの上=食べる所の上にある毛)
なに、東側はあれさ
地上の楽園
竜王に海をやるってのも四コマであったね
>>40 覚えてるわ
半分も要らん3分の1でいいって言って陸地だけ貰う奴か
とりあえず、世界を半分にするための境界線を引こうぜとかいって
魔王を真っ二つにしようぜ
そして鯨やマグロを禁漁にする魔王
昔の日本とか中国だと知行権みたいなのでリアルに国をいくらやろうというのがわかるけど
今は世界の支配権もらっても統治やらめんどくさいだけだな
国王より国民の方が強いからな
>>41 あれですか、確か
「ふざけんなよ、俺の世界は秋葉原と有明だけだーーー!」ってやつ
そうだな。とりあえず福祉を充実させ、差別問題をなくし、豊かな社会を実現するのだ!
それから後は、高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に世情に対応し、愚民どもに愛される独裁政権を維持するよう努める所存です!
--なぜ世界征服をするのか聞かれたとある魔術師の返答
そういや世界征服を目指す悪役はほとんどなんで世界征服するのかという目的の無い奴が多い
ってどこぞのオタキングが言ってた。
世界征服は足がかりのひとつ、ってパターンも結構多いな。
攻撃的な異星文明への対応のため、とか、そんな感じで。
>世界征服
実は更なる敵に対抗するために、という奴か。
それと似て非なるタイプが螺旋王だったかな?
人類が真なる敵に滅ぼされないように征服した、という。
十年以上前に、ロードス統一を旗頭にした英雄王を
「統一も征服も同じこと!」と喝破した男がいたなあ
強大な魔王や征服者を出したいけどその理由が思いつかない時は
暇潰しというのが常套句
星が必要な異星人に売り飛ばすための征服代行業。
一体何を代償としてもらってるんだろう
>>50 タイラーは銀河滅亡を防ぐ為に統一してたな
>>54 ちょっと違うがARIELでは普通に金だったな
実は地球なんてイチコロなんだが、時間をかけると助成金が貰えるので
あえて引き伸ばしてた
世界征服して世界平和とクリーンな政治を実現しニュース番組の要らない世界をつくり
ニュースの枠でアニメを放送するとか何かで読んだな
>>48 その魔術師、逆らう奴は皆殺しとか言ってなかったか?
世界を滅ぼす存在と予言されたものが世界を変革させるものなのも馬鹿一だな
今だと戦争根絶のための世界征服ってパターンもないか?
まあ征服というか統一だが。
ここは人類に復讐する為という昔あったパターンを(ry
じゃまするやつは指先一つでダウンさ
世界征服の目的は世界征服
いや、リアルだって似たようなもんだ。
会社を設立した友人は、成功して金回りもいい。なのに生活は質素、飲みにいってもしょっちゅう携帯で指示を出してる。
「これ以上忙しくなったら体を壊すぞ、稼いでも使う暇がなければ意味無いだろ。」というと。
「会社を大きくするのが俺の生きがいだ。忙しくて倒れるなら本望だ!」とのたもうた。
エグザクソンの敵は肥料にしたりとか色々するために他の星に十年単位で浸透して技術を分け与え
友好の証の軌道エレベーターからげぇっ超兵器!だったな
主人公一家のジジイは世界はワシのもんだからやらねー、なジジイだったが
アレを変化させると世界統一政府を作って利権を貪るくそじじい、その実態は…って感じになりそう
ワケの分からないロボット産業普及にうつつを抜かす無能で重税ばかり取り立てる奴が
実は宇宙からの侵略者に備えていたとかそういうのも出来そう
>>58 その究極の形が「鷹の爪」だな
>なぜ世界制服を企むのか・・・
>下らん国境を取り払って 世界をひとつに結び
>疑いや いがみ合い 傷つけあうことなく 格差をなくし
>誰の子供も自分の子供と同じくらい愛するのが
>世界征服の意味じゃないのか!
お笑い作品でいつも情けない役回りなのにこの時の総統は異常に格好よかったぞ
さかのぼれば貸本版「悪魔くん」だな
世界人類平等の地上天国を築くために究極の兵器である悪魔を呼び出すという
>>63 でもあの人、金握ると簡単に俗物に成り下がるから
実際のところ信用出来ない
あとちょっと前に解決したらしいが、それまで改造人間は
本当にちゃんと"改造"人間で、しかも団員が居なかったから
まぁそのゴニョゴニョとした方法で改造素体を調達したりと
真っ当な「目的のためには手段を選ばない」人でもあるから・・・
>>65 おまけに世界征服の為に家庭を放り出した前科があるからなあ
息子が団員になってるのにまるで気付かんどころかクビにしてるし
漫画買ったら他の雑誌やコミックの情報が載ってるチラシみたいなのが挟まってるけど
今回美味しんぼ買ったときいろんな料理、グルメもの漫画の紹介があって数ページ分のサンプルもあったんだが
主人公が有名店に入っていきなりまずいと言い放つパターンって馬鹿一なんだなと思った
4本紹介中2本がそうだった
体のでかい空手家とかボクシング世界チャンピオンなんかを
細身の主人公があっさり倒すのの料理漫画バージョンだな
甲子園で地震に巻き込まれて死ねばいいのに。
ついに来たんだ、俺たちの夢甲子園に!→うああ地震だああ→完
とか嫌展にもほどがあるだろ
ついに来たんだ、俺達の夢甲子園に→開会式で謎のスパークが甲子園を包む↓
気がついたら全チームに観客もまとめて異世界に
という展開は馬鹿一だろうか
戦国時代へとタイムスリップした球児たち
時代は球児たちに何をさせようというのか。
「俺達に出来ることは野球だけだ」
戦国プレイボール 2011年公開予定
プロになってからは投手打者分かれるけど
ほとんどの奴は元はエースで四番だから、普通に投石やってるだけで
実にエグいと思うぞ
沢村選手はその理由で手榴弾ばかり投げさせられて
肩を壊して、最後に死んじゃったんだよな・・・
>>74 戦国時代の武士の功績の記録とかから、合戦での死因を統計的に調査すると、
案外、石による死者が多いらしいな
石を投げ合ってる戦場の図ってのも、なんかイヤ展だけど
石ぶつけられたくらいでは死なないくらい頑丈だったら良いのだろうけど
人間ってそんな頑丈にはできてないからな
その一方で、石ぶつけられたくらいでは死なないケースもままあるのがなお厄介だ
当たり所の関係で、どうせなら即死したかったなんてことも珍しくなかったんだろうなあ
それはイヤ展行きにして、
馬鹿一的には石を頭にぶつけられたショックで超能力覚醒とか。
いや、むしろぶつけるなら頭同士だ。
そして気になるあの子と体交換フラグが!
最近の流行は複数人シャッフルのようだが
一昔前ならどぎまぎしつつ顔真っ赤にして解決へ、なんだろうけど
最近は動揺しないどころか一人遊びするくらい珍しくもなさそうだよなあ
それでも、妙に枯れてる主人公はいまだバカ一の座をゆずらないけど
「いまどきこんなので入れ替わるか!」みたいなメタ台詞は欠かせないな<頭ぶつけて入れ替わり
>>74 投石って言っても直接手で投げるんじゃなく、スリングみたいな道具でぶん回して投げてたんじゃない?
ある映画ではそんなシーンがあった。
直接手で投げる程度の距離、石の大きさなら、もう手持ちの武器で殴ったほうが確実だろうし。
>>83 小学生のころ、集団のケンカで石の投げ合いしたことがあるが、あれを突っ切って接敵するのは難しいような
……と思ったが、防具を着てればそれほど大したことはないのかな?
矢止めの板で防ぎながら突っ込むんじゃねーの
あんまり数防げないだろうけど
頭や脚にでも当たらなければ、人間の本気の突撃は止められないからな。
戦闘時の緊張&興奮状態じゃ、腕やアバラの1,2本折れてもかまわず突っ込んでくるだろうし。
集団で斜め上あたりに投げれば結構な弾幕になるのではないだろうか。
雑兵だと全身を防御するのは無理だろうし、よっぽど士気が高くなかったらかなり怯むだろうからそれなりに有効かも。
武器として作られたものに比べたら、威力に比べてデカすぎるのが難点だが。
投石の最大のメリットは、コストパフォーマンス。
石はどこにでも転がってるし、ちょっと練習すれば誰でもそこそこ使えるようになる。
数の多い農民兵にとっては主力の飛び道具で、戦国時代では弓や鉄砲と並んで重要な戦力だったらしい。
やっぱ、戦いは射程の長さと物量だぜ!
トレブシェットって男の子のロマンだよな。
日本の武芸史上に残る剣豪さんも合戦に参加したら百姓の投石で足を怪我してスゴスゴ退散してたし
こういう時も「飛び道具とは卑怯なり」と言ってのけるのが馬鹿一なんだろうか?
剣豪が農民に自分と同じ条件で戦う事を要求したらそっちの方が卑怯な気がするw
農民「接近戦が苦手な相手に接近戦を挑むとは卑怯なり」
・・・いかん嫌展スレ行こう
93 :
イラストに騙された名無しさん:2010/03/28(日) 15:46:45 ID:/gGIA3u5
戦いの基本は、頭は戦場。如何に自分の土地を荒らさず、他人の土地で争うか。
部隊ごとのまとめ役は物量。自分が敵対しているやつらが自分たちよりも数が多いかどうか。
個人はひたすら距離。至近距離で戦えば戦うほど、自分の命を落とす可能性が高くなる。
それらを考えれば投石と、高い位置は基本中の基本だ。
>>91 え、何その
「武道家は延々と鍛錬してるんだから武器使ったら不正」
という愚地独歩理論
戦争ならべつに間違ってないだろ
結局遠距離攻撃が得意な相手の懐に飛び込もうと思ったら重装備の突撃部隊に頼らざるを得ないよな
ただ、こういう連中は脳みそが筋肉な人たちが多いから扱いが難しいけど
え?軽装備の機動力を活かして奇襲する選択肢もあるっしょ?
じゃ英国軽騎兵を死の谷に送り込む系の仕事があるのでこれで^^
>>84 水木しげるは子供の頃悪ガキ同士の喧嘩で投石合戦になったとき、
でかい木箱(倉庫の近くで戦ってた)をすっぽりかぶって、
「木製の戦車(本人談)」として敵に突っ込んで行ったらしい。
>「時々ゴゴーン!とすごい音がした、きっとたくわん石ぐらいのを投げているのだろう。」
・・・水木先生、それもうガキの喧嘩じゃないんですが・・・
>>98 他にも犬のクソを「ミソ舐めえ」と食わされたり
戦前の餓鬼んちょの戦争ごっこは中々に壮絶だったらしいな
久々にここ見たがトーマスの話するバカがまだいるの?
ああ、お前というキチガイがいるな。早く失せろ
鏡を見ろボンクラが、と言われるような奴に限って偉そうなのって
ギャグならバカ一としても笑えるんだがなあ・・・
ネタにマジレスって言うけど
ダメ出しされ続けているネタを何時までも繰り返して出し続ける奴はそりゃ叩かれて当然だわな
叩かれて当然?
確かにそうかもしれない……。
けどなぁ――
それが『スレを荒らしていい理由』になんてなるかよ!!
――――――――――――――――――――――――――
訳:「それはそれ。これはこれ!!」
ところで、熱血主人公とお節介なオカンの行動は似てると思いませんか?
荒れるのが分かってて叩かれるネタ書き続けるのも十分荒らしですよ
家事が得意かつ熱血or勝気な性格のキャラは男女年齢問わずオカンと呼ばれてしまう馬鹿一
>>107-108 食うか食われるか…
動物と人間の戦いが今始まる!
って映画にするとB級くせえことこの上もないがリアルだとなんかこうおもしれぇ
>>108 Eat or Alive
ってことか。
中国人「Eat the meat」
>飼育場には8049匹のワニがいるはずだった。池の水をくみだして確認したところ、
>生きているワニが7585匹で、418匹は死んでいた。そのため、逃げたワニは46匹と
>断定された。
5%も死んでたのかよ!
>>104 逆にダメ出しと思ってるのは当人だけで
他者から見ると「無粋」「そういう突っ込みを入れるための作品じゃないだろ」
「ジャンル弁えろ」と言われ、叩かれる側に回ってしまうというのも
なんていうかその…嫌なバカ一です…
>>113 いなくなったヤツの何割かは食われたんじゃね?
とか考えたがワニって共食いするのかねえ?
なんか決めゼリフを言うと
ちょっと待った、と言われ出鼻をくじかれる馬鹿一
やった・・・か?
>113
数が確認されたあとに生まれた一匹が捕まらずに逃げのび、
成長してから各地の仲間を引き連れて戻ってきて、元飼育場にワニ王国を建国。
>あとに生まれた一匹が捕まらずに逃げのび
一作目のエンドロール後にこの辺が10秒くらいで描写されるわけだ
そして放射線を浴びて巨大化
空を飛んだり地中に潜ったりできるようになる
歩けない奴は脚が生える
ワニはブードゥーの魔術を使うから気をつけろよ!
>>108 その記事の関連記事も凄まじいな‥‥‥
虎食うのもあれだが、警察が水牛射殺って。
そういや昨日テレビでやってた映画に出てた
一日しか記憶が持たない病気ってバカ一なのかな?
ついこの間エロゲでも見たし。なんか元ネタがあったりするのだろうか
夏空カナタのことならアレは三日周期だ
記憶喪失はバカ一中のバカ一だが、定期的に失うのはどうなんだろう
よく見る気がするけどラノベだと具体的なタイトルがバシレイスくらいしが出てこない
メモを取ってるのはお約束か
いや、エロゲのほうはef
記憶喪失でメモはバカ一だな
昨日見た映画も記憶には残らないけど、心には残る的なバカ一を繰り広げてくれてた
博士の愛した数式の博士が80分しか記憶が持たない設定だったな
なんか映画化の前後に記憶喪失系の話がブームになってた気がするが
記憶喪失というと
仮面ライダーアギト
仮面ライダー555
仮面ライダー剣
仮面ライダーカブト
仮面ライダー電王
仮面ライダーキバ
仮面ライダーディケイド
剣に記憶喪失のキャラいたっけ?
始?
仮面ライダー南の虹のルーシー
三日おきに「むくり。なんだ夢か」を繰り返すのはどうだろう
あの素晴らしい をもう一度
とかいうゲームがあったようななかったような‥‥‥
ひたすら三日間を繰り返したムジュラの仮面……
>>128 何故龍騎が無いのだね
パワーレンジャーから一つの作品に昇格したと言う意味じゃ良い話だと思うよ、マジで
全員が赤レンジャーのパワーレンジャーか
何かに扮装するとなぜか全員のネタが被るのは馬鹿一か
しかも全員仲が悪い
大掛かりなのは嫌いじゃないんだが、PSPで本当に1日だけ遊べるネトゲとかもう嘘じゃなくなっちまってるだろw
バットマンやパニッシャーなど、アメリカのヒーローには肉体的には普通の人間でも精神的に超人なら十分ヒーロー認定される。
一方、日本だとウルトラマンや仮面ライダーみたいに、まず肉体スペックで超人であることが多い。
やはり、困難な状況を自らの力と創意工夫、そしてガッツで覆してきたアメリカ人と、
本当にどうしようもない状況を一発逆転する何かを期待するよるほかなかった日本人の違いなんだろうか?
特撮同士の比較なら
平成だと肉体的に普通の人ってライダーそこそこいるし、
戦隊物も変身前って結構普通の人だったりしない?
「鍛えてますから」の度合いが半端無いだけって思う。
流石にウルトラマンは肉体スペック超人だけど。
って、例えが特撮だったから「そうでもなくね?」と思ったけど
ラノベのヒーローに先天的な特殊能力やイヤボーンが多いってのなら
分かる気もする。
そういや初めて映画でスパイダーマンを見たとき
あれって単なるコスプレだったのかとえらくがっかりしたな
変身してああなるんだと思ってたから
しかももとがしょぼい兄ちゃんだしな
ベノムなら殖装に近い系統で一応変身とは言えるかな?
まあバットマンはかっこいいからいいじゃない
あれ鍛えられた金持ちのオッサンのコスプレよ
単に「変身」や「神(かそれに類するもの)」に対する感性の違いって面も大きいかと
八百万というくらい日本だと身近な存在だし
あちらさんはなんだかんだで「ヒーローは特別(だからコスプレだけでOK)」だけど
なりきり玩具の充実を見てもわかるように、日本の場合「きみもヒーローになれる」が根幹にあるわけで
「僕たちがスーパーパワーを手にしても、特に何をなすでもなく、いつも通りテレビでも見てるだろう」
ウォッチメンの監督だか作者だか、こんな感じのことを言ってたし、アメリカではヒーローのパワーより、精神性を重視している気がする。
「ヒーローとは、特殊な力でも生い立ちでもない。困難にあっても己の正義を実行する、挫けない心だッ!」
ヒーローは英雄って訳があるが、いわゆるアメコミヒーローは
「義勇の人」という意味での「勇者」みたいな、そんな言葉が本質的には一番近いんだろうと思う
向こうは「義勇兵」のようなものを「ヒーロー」と考えるが
日本は「有償ボランティア」のような「金出してもボランティアはボランティアだよねー」的思考が強いっつうか
だからこそシャンゼリオンとかとんでぶーりんとか、天与の力や願望を叶える道具で
ヒャッハー!とか浮かれつつも人のために戦うという、人間臭いというよりは常人くさいという
そんなキャラクターも生まれうるんだけど
>>145 月光仮面の作者(おふくろさん騒動で耳毛と言われまくった人)は
「月光仮面は正義の手助けをする人」みたいな事を言っていたという
要するに悪の根っこをぜーんぶ断ち切り完璧な平和を与えるんではなく手助けをするだけだ、みたいな
月光仮面の流れから始まっているとすれば、きみもヒーローになれるという
日本的思想の変形がひょっとしたら上に挙げたような「常人くさい」ヒーロー像なのかもと今思った
鍛える事や責任感を持つ事で英雄になるんじゃなく、パワーを与えられた事にすぐ覚醒しなくてもいいが
まぁ頑張ればなんとか戦えはするんじゃない?みたいなノリ
パーマンがそうだな。スパイダーマンの元と違って頭すらダメなただの子供が
力と同時に使命も脅迫で押し付けられるが、えっちらおっちら戦い抜きそして一人のヒーローとして成長していく
という物語だから
そういや仮面ライダーも使命押し付けられてるような面があるか
悪の組織に改造されたせいでパワーと変身ボディを与えられ、脱走兵になったんだから
その時点で悪の組織のテクノロジーを満載した裏切り者=狙われる、な図式
ウルトラマンも事故→命を分けねば→合体が発端で、人間ボディにしてみりゃとばっちり
やっぱり日本的ヒーローは自発的な悪への怒りや対抗精神よりは
何らかの押し付けや理不尽に対して苦しみを負いながらも立ち向かう、またはその変形って感じだな
この辺はもっと根本的な文化の違いに根源があるのかね?
よく言われるが、異形と成り果てたことへの悲哀ってのが根底にあるんだろうね。
たいてい一度は守るべき民衆から石を投げられるし>ヒーロー
「たとえ他人から認められずとも、俺には正義がある!」
なアメリカ的志向と、周囲との協調を旨とする日本的志向の差じゃないか。
ワッハマンやデビルマンは最終的に人類滅亡したけどね
>>151 それはむしろ逆だと思う。日本人こそ他人から認められない自分の正義で戦うのが多くて
アメリカはキャプテンアメリカみたいな外見からしてモロに「私は国のために戦う」なのがいるという感じ
>>152 本人の意志や宿命とは別に関係ないけどね。ワッハマンは特に
その手の作品ならマジで地球吹っ飛ばしたゴッドマーズかな
守るべきはずの民衆への絶望・失望が直接的な破滅の引き金になってるから
>>124 ちょうど今日読んだラノベで一日しか記憶が持たないキャラが出てた件について
なんというシンクロ。これがバカ一展開だったら間違いなく今日がオレの運命の変わる日。タイムリーすぎる…
ワッハマンは、単に人類は滅んだ未来でもワッハマンは死ねなかった、というだけだし。
>>124 ”あの”インディックスの1巻の設定ですよ?
>>141 ヒーローのまず第一の使命
日本の場合:困ってる人を助けよう!support
合衆国の場合:まず絶望的状況から生き残れ!survive
やらなきゃならないことがまず違う
>>153 日本は「平民が突然貴族の義務を負わされた」悲哀だな。
当然そこには平民と貴族との間の、埋めがたい溝が無意識のうちに存在する。
昨日まで仲間と思っていたやつ(主人公)が突然変貌し貴族になる。
当然平民にとっては恐怖の対象だ。なんせ怪物的精神の持ち主だもん
>>153 キャプテンアメリカの外見と名前だけで決めつけてないか?
あいつは別にアメリカ合衆国のために戦ってるんじゃないぞ。
キャプテンアメリカって成り立ちはビッグXみたいな感じだっけ?
ワンダーウーマンもなんかドイツ軍や日本軍と戦ったりしてたような気がする。
ふと思った
そこら辺の回答、今日の円谷プロに質問を送ったら答えてくれたかなあと
>148
パーマンて、要は男の子の成長譚だからね。思春期になって筋力が明らかに女子を上回るようになると、男の子には周囲の大人によって義務が押し付けられる。
望んで得た能力ではなく偶々与えられていた能力。ただし監視と義務付で、眼鏡に適わないと人生台無しの罰がある。
普遍的テーマなので時代と場所を越えて共感を呼ぶ
>156
博士の愛した数式の方が古いしそれが最古とは限らん
ストーンオーシャンでも似通った設定使ったし
エイプリルフールが終わったけどみんなはどんなウソついた?
俺は自分の実力を偽った・・・
>>166 ストーンオーシャンの元ネタはメメント
まぁ結局の所元ネタと呼ぶべきなのは現実の病気なんだろうけど
>>167 一人暮らし中の弟に「朝七時に起こしてくれ」
って頼まれてたんで、6時50分に電話して
「すまん、寝坊した!もう十時だ!」
と言ってみた
>141
月光仮面とハリマオを忘れたのか
ハリマオってアレだろ、どこぞの人間防弾装備博覧会みたいな運び屋に似てる
人間傷痕博覧会みたいなヤツで暗黒会社員風味のアンちゃんと一緒に
ナチスの魔女やらサイボーグやらとガチバトルしまくるゲリラ兵だろ
リング上でくるくる縦に回りだすボクサーかもしれない
目的意識がはっきりしないヒーローってのは実に日本的だよな
鍛錬&成長は明確な目的のためってのが前提になってる人間には
バカボンドみたいな「成長それ自体が目的」みたいな話は今ひとつ理解されんらしい
>>141 >バットマンやパニッシャーなど、アメリカのヒーローには肉体的には普通の人間でも精神的に超人なら十分ヒーロー認定される。
日本の場合、そのあたりは時代劇がカバーしてたから。
毎週100人斬りしてる国家支配者とか、
旅する先々を血に染めてる越後の縮緬問屋とか。
ほかにも、矢車剣之助とか仮面の忍者赤影とかカムイ伝とか。
現代以降の生身ヒーローなら、ゴルゴ13とかクライングフリーマンとかケンシロウとかがいる。
精神的超人ヒーローと言えば、
ロールシャッハさんはニーチェ的超人らしいな。
>>175 ゴルゴやケンシロウのレベルで生身とか言われると激しく違和感を感じるぞ
アメリカのヒーローは「志願兵」。日本は「赤紙」。そんな印象がある。
パニッシャーは復讐を果たした後、「自分の意思で」悪に制裁を加える存在になった。
本郷猛はショッカーを壊滅させた後、「人間の生活に戻れないから」ほかの組織と戦う道を選んだ。
日本のヒーローってそこに選択肢がないことが結構多い。
これって、本来「貴族(武士)の義務」だった兵役を徴兵によって平民にも「押し付けられた」って感じてる日本人と、
自由と権利のために命をかけるのは「市民の義務」と考えてる欧米人の違いかもしれない。
使命って言葉そのままって感じなのかな。
アメリカのヒーローは自警団つーか自主武装市民だな。
ダーティハリーみたいな。
どちらかというと市民代表という看板がある。
日本のヒーローは「アウトサイダー」。そして敵もアウトサイダー。
アウトサイダーどうしが潰し合うのが特徴。
>>180 >日本のヒーローは「アウトサイダー」。そして敵もアウトサイダー。
>アウトサイダーどうしが潰し合うのが特徴。
アウトロー同士の潰し合いの物語は昔ながらの任侠モノから「ブラックラグーン」辺りにまで受け継がれているけど
だからといって日本独自のものじゃないわな
それこそ西はゴッドファーザーに代表されるマフィア物から東はチョウユンファの香港ノワール系まで世界中にあるし
イタリアのヒーローってどんなのだろう、と
イタリア ヒーロー
で、ぐぐったらイタリアンスパイダーマンってのがひっかかった。
イヤ展スレ向けのようだ。
イタリアのヒーローだから三枚目や賑やかし役にちょうど良いだろうと安易に思ってたら
ロッセリーニやデ・シーカの描く様な暗くて重い現実に疲れきり、打ちのめされたのが出てきたら嫌展
アウトサイダーっていえばバットマン ブレイブ&ボールドの
ロートルヒーローのワイルドキャットが悪の道に落ちたティーンエイジの
能力者たちを更生させる話にちょっとほろっときた
>>183 一昔前はイタリア人って言うと(移民も含めて)厳しい現実をユーモアで耐え忍ぶ「悲しいピエロ」の役回りだったのに
何時の間に脳味噌ツルツルの真性能天気キャラになったのだろう?
お前ら、世界一有名な某イタリア系配管工を忘れるなよ
>>186 かつてスレイヤーズという作品にガウリイというキャラがおってな・・・
世界観説明のために作者の陰謀によって普通だった脳みそがクラゲになってしまったんだ
なにが言いたいかというと、つまりそのほうが都合がよかったのさ!
バカが一人居ると話がスムーズに進むからなぁ
脳クラゲや記憶喪失、異世界からの来訪者ってのは、設定世界の
常識を口に出して説明するチャンスをくれる貴重な存在なんだな。
小説なら地の文があるからまだマシだけど。
あと、偶然能力に目覚めた新米能力者も設定を説明するための設定だよな
ガウリィは魔族と生身で戦うために知能を捨てたんだよ
単純なほうが強い世界だからなw
熱血馬鹿は世界を救うけど陰湿馬鹿はすぐに消えていく法則
皮肉的というか、そんな感じの作風だと
熱血馬鹿はそのまま無能な働き者になりかねないけどね。
>>185 キン肉マンか、ラッキーマンに、出てきそうなヒーローだな>スパゲッティーマン
スパゲッティーモンスターを思い出した
熱血バカの相方役は皮肉屋のスナイパーと冷静沈着な分析屋と
ツンデレな回復役、どれが最適か?
そのどれでもなくて一途な世話女房とか金勘定にうるさい腰巾着とか腕の立つ殿様とかだ
委員長だろ
スパルタンで見敵必殺、熱血バカにはヤンデレ気味のHできれいなお姉さん
後始末の貧乏くじを引く苦労性とか
毎度機体を壊す熱血バカなロボ乗りと
それにグチグチと文句たれながらきっちり修理をこなし注文に応じた改造もこなす熟練整備士
相方の熱血バカにさらに輪をかけたバカ(お調子者タイプ)
「やってやるぜっ! おい、止めるなよ?」
「こんな面白いこと誰が止めるかよ、かまわねぇから、ガンガンやっちまえ!」
相棒というか中にもう一人いるパターンだと激ヤバな代物が眠ってる
格闘ゲームでほぼお約束の設定。
(ただし「登場人物ほぼ全員が○○<アメリカ人とかテコンドー使いとか>」のケースは除外。)
・日本人:空手か柔道使い、もしくは侍。女の場合は合気道やっていることも。
・中国人:カンフー使い、若い女でない場合は爺さん。
・韓国人:テコンドー使い、どう見ても違う場合でもテコンドーということになっている。
・アメリカ人:ボクサー・レスラーか軍人、黒人の場合バスケをやっていることも。
・ロシア(ソ連)人:流派は色々ある(サンボがやや多い)が、ほぼ確実に巨漢。
・南米人:陽気な性格で、カポエイラ使いでない場合はジャングルに住む謎の原住民。
・タイ人:ムエタイ。それ以外はまずない。
ストリートファイターに限らず大概こうだよな・・・
ニンジャを忘れるな!
忍んでない忍ぶ気もない忍者が多すぎる
忍者龍剣伝でもNINJAGAIDENでも全く忍ばないリュウ・ハヤブサ
貴様らにそんな玩具は必要ない
>>209 本来、忍者装束は夜の闇に紛れるための衣装で、真っ昼間から着ているだけでもおかしいのに
最近の忍者、特にくのいちの忍者装束は、ピンクやら黄色やらカラフルだよな
そもそもくのいちがやたらミニスカ胸元ガン開きに網ソックスなのもどうにかならんのかとも思う
せくしーは女の武器だぜ?
第一鎖帷子なんぞ重くて、忍者には向いてない装備だ。
網ソックスはちょっと山越えしただけで破けそうで論外だけど
せくしーさが武器のくのいちとしては胸元ガン開きとミニスカはありだと思います
>>208 初代ストリートファイターだと唯一の色物キャラが忍者(激)だったな。
煙玉でワープして手裏剣を投げるキャラだが…こいつ以外普通の武道家なんだよな。
>>212 忍術に「くノ一の術」って言うのがあって、女の力(色気や油断を誘うなど)を使う術だと聞いたことがある。
つまり、男忍者が女を雇うなりだますなりしてターゲットに対し利用するのも「くノ一の術」。
あるいは男の娘な忍者が自分の色気を使ってもよい。
すると、エロい格好のくノ一はむしろそれでよいと言う理屈に・・・
>>216 どうでもいいけど、初代ストリートファイターの、イングランドの1人目のパンクなやつって
普通の武道家なのか?
初代は必殺技が本当に「必ず殺す技」だったなぁ
即死とかじゃなくて単なる大ダメージだけど5〜8割位削られたような覚えが
餓狼Uのキムカッファンはガードの上からでさえ超必殺技(鳳凰脚)なら削り殺せる。
友達が使い手でぜんぜん勝てなんだのはいい思い出…
>>219 インド人を右に!
飢狼ではしゃがみ残影アンディ、ストUでは待ち軍人の俺に隙は無くても好きは無かった。
だってそうでもしねーと勝てねーもん!昇竜拳ですら安定しないヘタレだぜ?スクリューパイルなんざ夢のまた夢。パワーゲイザー?何それおいしいの?
格ゲー嫌いなまま現在に至る。
そういえば、アホみたいにレバーぐるんぐるん回してかめはめ波入力してたドラゴンボールの格ゲーがあったな。すぐ消えたけど(笑)
海外だとサムライ、ニンジャと並び立つ感じはあるけど
日本では侍ジャパンだとかサムライはアピールされるが忍者は地方のイベント程度でしかでてこないよね
海外のNINJYAって影のヒーローみたいなイメージだけど日本の忍者って主君の陰で普段は目立たないようにしてるせいじゃないだろうか
武士道とか正々堂々なイメージのサムライVS不意打ち闇打ち上等闇から闇への忍者
>>221 忍者だから目立っちゃダメなんだろ。きっと。
ところで忍たまが腐女子の餌食にされたと聞いたが(ry
忍たまとか10年以上前からジャンルがあるだろ
7年ごとにブームが巡ってくるらしいな
仲良しショタが何十人もいてイケメンの先生もいる
なんの不思議もない
イケメンが大勢出てくる作品は腐女子を、
美少女が大勢出てくる作品は百合愛好家を惹きつける
女児向けアニメがロリコンホイホイになり男児向けアニメがショタコンホイホイになるのも同じ
ここは嫌展じゃなくて馬鹿一……あれ、いいのか?
>>209 本来の忍者も甲賀者とか伊賀者とかあんまり忍んでないから大丈夫
>>221 侍は全国のヒーローで、忍者はローカル系ヒーローじゃね
というかNINJAの方がSAMURAIより比べ物にならないほど圧倒的に世界では人気あるような
>>227 でもカードキャプターさくらはしゃあないと思う
つうか公共放送なのに(原作よりライトとはいえ)変態ばっか
まあNHK教育ではよくあることだが
最近は情報過多で、火の無い所に立った煙を火事と誤認して火消しのつもりが水害になったり
本当に火事なのに気にしてもらえなかったり
煙があるからには火も熾っているべきだとわざわざ火を点けたりと
色々なことをする人が多すぎて何が本当の現象でありその評価であるのかわからんことが多い
バカ一的にはいつもケンカばかりのあいつとなぜかカップル認定されるわけですね
創作ならカップル成立だがリアルならそうはならないが
>>232 ケンカップルとかいう用語があると近年知って、気持ち悪いというか不気味だと思ったなあ
カップル認定ってリアルだと頭悪い行動かイジメも含むし…
相合傘の名前がブスや嫌われ者や本気で泣くようなどつき合い発生した相手だったりってケースを知っていると
アニメのああいう描写こそバカの発生源を断つために規制すべきだろと子供心にさえ感じた
まあバカ一でもイジメとしてよくやられるけどね。相手がまんざらでもなかったり美男美女だったり
では全くないケースは陰惨なイジメ描写のある作品の嫌バカ一
最初本気で嫌い合ってたのが、特にまともな理由や描写もなく「息があってる」でカップリングが
段々成立していることにされる展開も嫌な事だがバカ一なんだよな・・・
何が嫌いかと「何で嫌いか」とか、そういう細かいとこ踏み込みすらしないで恋愛描写とかちゃんちゃらおかしいというか
>アニメのああいう描写こそバカの発生源を断つために規制すべきだろと子供心にさえ感じた
そんなこと言っちゃったらアニメ自体規制しなきゃならんだろw
創作の中の出来事なんて現実で真似したらろくでもないことになるようなもんばっかなんだし。
>>217 バーディーは酒場の用心棒らしいよ。どう見てもあいつの方が酒場で暴れそうだけどw
>>223 逆に、忍たま本編で「女装したきり丸がOBに求婚され、『おれ男です!』っていったら、実は相手が女性(くノ一組の卒業生)だったw」
っていうオチの回があったんだが、これで百合妄想ネタが出なかったのは不思議だ・・・
しかし乱太郎やしんべヱと違って、きり丸だけ普通に女の子っぽい外見になるんだよなw
きり丸はプロだからな、女装してウェイトレスのバイトとかやったりするし
あと比較的女装の上手い土井先生が化粧を担当することが多いからだろう
乱太郎は山田先生が担当することが多いししんべヱは他の部分に難がありすぎる
あと普通にきり丸自体が男前なんじゃないかなぁ
たしか美少年設定があった気がする
きり丸って結構悲惨な生い立ちだよな
>>235 きり丸は忍者関係なく女装歴長かったような(物売りでそっちのほうがよく売れるって)
>>238 結構じゃなく登場人物の中でも一番不幸な気が
村焼かれて家族が生死不明の孤児だし
時代背景を考えれば、おしん路線もそこそこもてたのではないだろうか。
>>236 顔についてはおシゲちゃんがいるし、妹もそっくりだから
可愛いかどうか基準の問題はあれど別に女装向きではないって程じゃないと思う
しかし山田先生の女装は何故あんなバイキンマンレベルなんだろう
他の技術については普通にレベル高いのに…
劇中では威力抜群だったではないか女性らしい容姿ではなく女性らしい仕草で騙すというのが深かったな
でもたまにいる妖怪みたいなオカマてどうやって客ついてんだろう
>>241 どうみてもゴツくてヒゲも見えてる女装なのに
だれにも女装であることに気づかれずに潜入に成功するってバカ一だな。
>>241 しんべヱは色白いし髪ツヤツヤだから、眉毛が太いことさえ除けば平安美人なんだけどな。
山田先生はよく分からんが・・・
>>243 ジョジョ2部はバカ1外しだったのかw
北斗の拳のでかいババアは原作だとうまい女装だったけど、アニメだとひげの剃りのこしでばれてたな。
この流れでジョジョや北斗の拳を思い出した
おまえのようなババアがいるか!
「力に溺れていない奴がそうやすやすと正義を語るなよ・・」
「ここはお前に任せて先に行く」
「本気は終わりだ、遊びで行くぞ!」
「なにもいうな・・。全部分かってる(もらしたのは」
「俺が勝ったんじゃない。お前が負けただけだ」
それほどかっこよくないはずのセリフもそれなりのキャラとシチュで
なぜかかっこよくなる馬鹿一
人に任せるってのは大変なことなんだぜ?
>>247 「力に溺れていない奴がそうやすやすと正義を語るなよ・・」
→暗黒面から無事戻ってこれた人が語ればOK
「ここはお前に任せて先に行く」
→相手を信頼してるってことでOK。
てか、リアルでも自分の仕事を任せるのって結構ムズいぞ。
「本気は終わりだ、遊びで行くぞ!」
→楽しむ戦いは強化フラグ。ほどよく力みが抜けて技が冴える等。
「なにもいうな・・。全部分かってる(もらしたのは」
→ちょっとこじつけくさいが、初陣での失禁くんに言った台詞ってことにしておけばOKだな。
「俺が勝ったんじゃない。お前が負けただけだ」
→「お前の内なる敵に」ってことで、むしろ馬鹿一以外の何になるんだ、この台詞。
>>247 何だかんだでシチュエーションは大事だよな。最後のは普通に使われてる気がする。
格好いいってより哀愁漂うセリフとかになってそう。思い出せるのはブギーだけだけど。
「春野さくら」みたいなトータルコーディネートされた名前。
そういや少女漫画で大場加奈子って名前の主人公居たよなあって
この漢字で良かったのか、そもそも
かなこだったか、かのこだったか
わからなくなってたので大場加奈子で検索したら
かなり嫌展だった。
少女漫画の方のは大葉鹿の子だった
>>247 一番上が普通にかっこよくてあれ?って思った
最後のは師匠…だとちょっと言葉遣いがアレだから兄貴キャラかな
怒り狂うカズマをしばいたクーガーみたいな感じで
遊びで行くぞ、飄々としてるイメージなんで感嘆符ない方がそれっぽいな
遊びは終わりだ!も下手に感嘆符付けると負けフラグ臭が凄いし
やったか!?だと負けフラグだがやらないか!?だと勝ちフラグみたいなもんか
先に膝をついた方が勝つという描写優先で力いっぱい刺し違えに行った上に率先して膝をつくとかだとイヤ展
料理漫画だと「後だし有利の法則」ってのが一時期あったな
そしてその法則を利用して先に出した料理の味で相手の料理を台無しにする展開もお約束に
>>256 てっきりジャンだけかとおもったらお約束なのか
中華一番とかにも出てきたよ
259 :
イラストに騙された名無しさん:2010/04/11(日) 07:25:45 ID:n+gGzyK5
>>256 究極のメニューって先に出そうが後に出そうが負けてるような……
>>259 美味しんぼも、初期には、後から出された物の方が必ず、先に出されたものよりも美味かった
しかし、究極対至高の勝負の頃には、ファンロード誌あたりでさんざん、「必ず先に出した方が負ける」と
ちゃかされていたせいか、後から出しても負ける時は負けるようになっていった
「ココはお前に任せた!俺は先に行くぞ!」
「しょうがねぇな…
生きて帰ったら一杯奢れよお前!」
>>249 お前が負けたんじゃない。俺が勝っただけだ
この方が珍しい台詞だよな
俺は生きて添い遂げる!
と叫んで勝利した某パイロットは馬鹿一外しに入るのかね
>>264 それはただの主人公補正だ
>「なにもいうな・・。全部分かってる(もらしたのは」
これってギャグ展でよく見るな。主に勘違いの方向で
>>264 よく考えれば、十分死亡フラグ的な発言だったな。
しかし、よく死亡フラグのテンプレとか言われるが、最近の作品だとあんまり見ないな。
「この作戦が終わったら結婚するんだ」なんてフラグを立てて死んじゃったやつを見たのはスプリガンくらいしか記憶に残ってない。
死亡フラグそのものが主人公補正で回避可能だからな
主人公クラスですら回避不可能なフラグってあるか?
地の文とかで死亡を宣言されるくらいじゃね
あと、「この作戦が終わったら……」系は大抵誰かに突っ込まれてフラグ潰されるよな
死亡フラグ:未来に関する発言編で一番有名(な気がする)だからかね
>>266 > 「この作戦が終わったら結婚するんだ」なんてフラグを立てて死んじゃったやつを見たのは
貴様、今直ぐアスランの滑走路に花束を捧げてこい!
ドルアーガの塔の1期第1話でさんざんやってたな
まあ、あの場合はイヤ展的な使われ方だったが
こんな人殺しのいる作戦に参加出来るか!俺は自分の部屋で結婚するぞ!
でもその前に一回用水路の様子を見てくるぞ
なあに、ちょっとすぐそこまで行くだけさ
オレ、結婚したら死ぬんだ。
それはタチの悪い業病ですな
おい、この写真を見てくれよ!オレの子供が生まれたんだ。
早く故郷に帰って子供を抱いてやりたいよ。
あ、そうだ。これをやるよ。お守りだ。
今日は特に危険の無い仕事だし、前線勤務のお前の方が必要だろ?
それに、オレは今回が最後のミッションだからな。
故郷に帰ったら軍人なんかやめて、彼女と一緒に小さな店を開くんだ。
じゃあ、行ってくるよ。心配するな。
オレの乗機は最新型だぜ。そう簡単に落ちはしないさ。
「ムチャはするなよ。国に帰ったら彼女と結婚すんだろ?」
「お前それは俺に死ねって言ってんのか」
今はもうこっちのがバカ一だと思う
>>275 フルメタのカリーニン少佐がゲリラ時代のソースケにそんな話をして、『君も私の家族にならないか?』とさそったら
本国に残していた奥さんとお腹の子供の方が死んでしまったな
>>277 カリーニンの奥さんって味噌とココアのボルシチ作る人だっけ?
>死亡フラグ
AceCombatZeroのPJがなぁ…。
登場した時点で基地に彼女がいる事をからかわれててなぁ…
最終ステージでミッション達成したら、
「戻ったらプロポーズしようと花束も買ってあったりして」
なんて、見た瞬間に
「だめぇぇぇぇぇ〜っ!!」と絶叫しちまったよorz
おれ、この戦争が終わったら、田舎に帰って彼女にプロポーズして死ぬんだ。
こんな人殺しだらけの所にいられるか、オレは部屋に帰って死ぬ。
光速でフラグ回収が来たしなw
「俺…この戦争が終わったら結婚してパン屋やるんだ…」
「マジかよw結婚式には呼んでくれよなwwwじゃあちょっくら行ってくるわwwww」
この場合は主人公が死なずに戦友が死ぬフラグ。
この流れでつくづく思うがホランドの立てたフラグの多さは凄まじかった
パワーでへしおったからなー
>>279 PJはなぁ…体を張って主人公を守ったんだよ…
まぁTLSの照射を視認できたとは思えないけど
車掌「…なんだ?急に列車が止まったな…
なにか挟まったのか?
少し様子を見てくるか
何、十分ほどで戻るよ」
たまに車掌以外全滅の場合があるなw
馬鹿一スレで死亡フラグの話こそ馬鹿一になっちまったなあ
死亡フラグは馬鹿一の代表格だからな
「俺、この戦争が終わったら嫁と花屋をやって娘を育てるんだ」
「……」
「僕は婚約者と結婚するんですよ。幼なじみで……」
「……」
「彼女にプロポーズしなきゃな……」
「……」
「俺は彼女はいないけどバンド仲間と念願のメジャーデビューの予定なんだ!」
このあと「……」のセリフ主の本音が
(どうせ俺は生きて帰ってももてないし友達もいないクズだよ……)系か
(みんな、俺たちの故郷は焼き払われちまったのに……)
「お、俺は起業して一攫千金を狙うぜ!」
的なセリフかで死亡フラグが変わりそうだ。
>>291 あーあったなw電車ってローカルならいちいち止まるから全力疾走すれば路線によっては結構追いつけるんだよな
>>291 子供の頃に読んだ覚えがあるww
ダンカンとか言う奴だっけ?
>>292 「…おまえたちには、帰る所がある。それは、羨ましいことだ」
異種族なら生存フラグ、殺し屋と恐れられた兵士などなら死亡フラグ
「け、おめえら血まみれ兵隊稼業で何抜かしてやがんだよ」
中村主水とか昼行灯ポジならただの悪態、生存もあり得る
傭兵人生まっしぐらの奴ならツンデレ死亡フラグ
(最後に仲間をかばって「おめえらは、甘ちゃんだ。だからこんな隙があるんだよバカども」)
>>291 昔探偵ナイトスクープでやってた
飯田線で、飯田市を横断して走って追いつく奴を思い出した
「よし分かった。おぅお前等!無事に帰れたら俺がおごってやる!」
「「さすが隊長!話が分かる!!」」
これって隊長の死亡フラグ?
隊長以外全滅フラグって取り方もあるけど。
>>299 全員生き残って
隊長が「屋台でも良い?考えてみたら給料日前だった」とかのパターンも
隊長「いいか、これが最後の命令だ、
死ぬな!全員生きて帰るぞ!」
これは何フラグ
生きてるけど帰らないフラグかな
物語の結末は読者の心の中にフラグじゃないのか
ウルトラマンネクサスの最終回ではたった1人出撃可能だった隊長が1人で「出撃!」と掛け声あげるのが良かった。
>>301って特定のフラグって感じがしないな。なんか。
皇国の興亡この一戦に有り!!みたいな景気づけのにおいがする
「皇国の興亡この一戦に有り」
普通に考えたら死亡フラグだよな
でも
セガール「この作戦が終わったら恋人と田舎で小さなレストランを開くのさ」
とかいいだしたら敵滅殺フラグだよね
それは台詞じゃなくてセガールが敵殲滅フラグだw
興亡も筆の誤りというじゃないか
多めに見てくれよ
と上手いこと言ったつもりでいえてないのは馬鹿一ってほどはないか
そうだな、見積もりには多少余裕を持たせとく方がいいよな。
「別に倒してしまってかまわんのだろう?」
なんてことを言った赤い弓兵がいるが、この台詞、死亡フラグあつかいされてるんだな。
個人的に、「逆境の中での不敵な言動」は生存フラグな認識だったんで、直接の死亡描写がないこともあって、きっと後で再登場すると思ってた。
むしろ死んでたことに驚いた。
そりゃ死んじゃったんだから死亡フラグ扱いになるだろw
俺は初プレイの時点で、彼我の戦力差が開きすぎてて「カッコイイけど死ぬんだろうな」と思ってた
言っても言わなくても結局死ぬ台詞を死亡フラグと言われるのは違和感がある
調子にのって実力以上のことをフくってのは十分死亡フラグ
ついでにいえば「俺に任せて先に行け」な状況だったし
既に死ぬのは確定で、その上でのあの台詞だから燃えるんじゃないか
フラグとはちょっと違う気がする
あれは状況聞いてる限りだと死亡フラグじゃないと思う
知ってる中で一番近いのは、うしおととらで凶羅が最期に言った台詞かなあ
新型の敵が結界の隙を突こうとしたのを単独で戦い抜き
屍山血河を築くも自らも致命傷を負いあの世行き
というのが分かった上で「けっ、いつも弱い所を突かれてやがる。だから甘いってんだよ」
みたいな事を言い、最後に「楽しかったよなあ・・・」で武器がガランと落ちる
フカシこいてるというんじゃなく、強がりというのが一番正しいだろうと思うが
実力不相応の台詞って意味では
「先に行け!」
「で、でもお前は」
「これくらいで俺が死ぬと思うか?倒して追いついてやるよ!」
「わ、わかった!」
(ちっ・・・言ってはみたがやっぱり無理かな)
うしおととらだと流のにーちゃんも同じような台詞言ってた気がするなぁ
ゴーレム相手の自爆と前とか、それよりもうちょい前で助けにきたけどアバラ折れてた所とか
ただ上の台詞は、大抵の場合主人公が帰ってきて
「バカヤロウなんで行かなかったんだ!」
「やっぱり仲間一人置いて先にはいけないよ!」
「けっ!お前はバカじゃなくて大馬鹿野郎だ!」
「おう!」
とかいう展開になるし、実際に流や日輪も自爆せずに済んでるので
生存フラグの方では成立はしてるんだけどね
>312が言ってるのも多分こういうのなんじゃないか
この手のだとコブラの傭兵話に出てきたザッパの話なんかはバカ一破り、またはギャグバカ一だったなあ
普段おちゃらけてたり臆病で、傭兵ごときで命捨てたかあねえや、みたいな傭兵が
仲間のために特攻自爆、それで敵の主力の本船を撃沈
しかしアイツはもう…と思ったら「やっぱ死ぬのはゴメンだった」とか言いながら
脱出しててパラシュートで帰ってきた
絶体絶命の死地で叩く、痩せ我慢や減らず口は格好いいよなあ
フラグたって要はその後の展開を予期する言動ってだけで確定な訳じゃないしな
例外なんて捜せば見付かる
「やったか!?」→やってない
の例外は流石に見たことないかな。感嘆符や疑問符が付いてたら確定だよな
>>321 具体例が思い出せないけど、
「やったか!?」→「やってないけど、退却はさせた」or「やってないけど、逃げていた」
というのは見た事ある
>>321 敵の攻撃を受ける直前に目をつぶる/顔を背ける → 助かる
の例外も見たことないなあ。
相手が目を思わず瞑って、しばらくして開けた瞬間にぶっ殺すとか
そういう展開にしてくれる性悪な悪役はいないだろうか
325 :
イラストに騙された名無しさん:2010/04/14(水) 06:25:48 ID:3V+npXXG
>>321 バーサーカー系の立ち往生だとあるんじゃないか?
>>323 それ、メインキャラ以外なら結構あるな
>>325 やったか!?→やってない→と見せかけて実は死んでた
確かにありそうだな
はじめの一歩なら探せばありそうだな
千堂戦とか気絶しながら打ち合いしてたし
>>324 目を開けて一安心したところで後ろから斬りかかる悪役の図
そして暗転か血しぶき
立派な馬鹿一だ
>>321 やったか?→敵がニヤッと笑って崩れ去るとか結構あると思う
やったか?→敵がリアクション(独り言とか相手に対する称賛が多い)→敗北の流れで
>>323-324 それは悪役というよりホラーのシュチュエーション
あまりにも素早すぎて殺されたのに最初気付かないとかもあるでしょ
ヒロイン「お前を絶対に、倒す!」
*「ほう、どうやって?」
ヒロイン「めっ!(ただのデコツン」
*「ぐはあああああああ萌え死ぬうううう」
最終的に無敵だった悪役はくだらないやられ方をする
>やったか?→敵がリアクション(独り言とか相手に対する称賛が多い)→敗北の流れで
「…見事だ・・・」
とか
「お前の、勝ちだ・・・」
とか、
美味しい場面だなぁ。
で、倒れて事切れる前に
「俺を破った男の顔を見せてくれ」
とか言うわけですよ。
そのとき倒した人が今の奥さんです
>>330 妄想戦士ヤマモトかよw
別にやられはしなかったけど
致命傷を受けた男が自分を倒した相手に渡すものは
1賞賛の言葉
2恋人への言伝
3安全ピンを抜いた手榴弾
こんなところがバカ一かな
>>334 3は嫌展じゃねーか!と思ったけど、
「ただでは死なねぇ」的な敵だとあり得るなぁ。
他には、使っていた武器を渡すとか、か?
>>334 やられて死ぬかと思いきや、
死力を振り絞って相手に致命的なダメージor自爆もバカ一。
なんかデジモンワールド1のOP思い出した
いいヤツなら、後で役に立つアイテムや情報をくれる
いやなヤツなら、後で発効する呪いやトラップをしかける
「こ、こんなところに傷が……これはあのときあいつに(ry
>>335 3はむしろ味方キャラがやりそうじゃない
HELLSINGのベンウッド卿とか
仲間の最後の自爆攻撃が全く通用せず主人公そのほかが覚醒ってのも馬鹿一か
343 :
イラストに騙された名無しさん:2010/04/16(金) 00:41:30 ID:4yO3zoiZ
ポップのことかぁ〜
その前に、アバン先生
345 :
イラストに騙された名無しさん:2010/04/16(金) 01:11:36 ID:wYQLfvc2
ロトの紋章でもそういうガジェットに用いられたあの呪文
>>334 たばこを取り出し、火をつけろと催促するのもあったな
グレイとガイみたいに本筋とは全く関係ないところでライバルになってるサブキャラ、いいな
>>330>>333 覚悟のススメとかソードブレーカーの主人公の自己犠牲抱きしめのパロディーじゃないの?真っ先に連想したんだが
>>334 自分の命はどうよ。弾丸から狙われた相手や仲間を庇って死んで行くってのは形式美
メインキャラに一応殺人負わせなくて済むし、
「あのまま戦っていれば瀕死とはいえこちらも犠牲者が出ただろう」とか強さのインフレ調整やら、処刑した悪役にだまされてる復讐者を出したりとかろいろ好都合
やられる!と思って思わず目を閉じたらそのまま殺されるのが富野展。
命は助かるが死んだ方がましな目にあうのがクトゥルー展。
アニメフルメタで相良がやられそうになったとき目をそらしちゃったのはダメだと思った。
原作じゃ殺される瞬間までけして敵から目をそらさず勝機を逃さない一流の戦士と言われてたのに……
普賢…
誰かを庇って仁王立ちになるときなんか目を見開いた人はたいてい助かるよな
手助けがくるか寸止めで敵が去っていくか
ベルセルクでもやってたなw
戦闘力が低い奴がやらないと弁慶とか悪来みたいになるけどな
そういえば立ち往生ってその場から動けなくなって二進も三進もいかなくなることを呼び慣わしてるけど
弁慶の立ち往生って文字通り立ったまま死んでるんだよな
>>354 往生は本来死後の世界で悟りをひらいて極楽に行くことらしい
つまり、往生するということは現実世界では死ぬということから「往生=死」という見方がでてきたらしい
老衰死とかを「大往生」っていうのはここから来てる
さらにそこから発展してにっちもさっちも行かなくなった状態を「往生する(した)」というようになった
要するに「死に体」の類義語だね
主人公「くっ!以前よりかなり強くなってる」
短期間で追い抜くフラグw
「貴様を殺す!」
「殺した」なら使ってもいい
ためにならない説教は長いのバカ一
実際にやってみせた方が理解させやすいのバカ一
両方やっちゃったところがプロシュート兄貴の兄貴たるゆえんだな
>>往生は本来死後の世界で悟りをひらいて極楽に行くことらしい
阿弥陀「なんで悟りを開いてから俺の所くんだよ…」
死者が全員仏になる日本にゃ、弥勒さまも光臨しがいないだろうなぁ
地球は滅亡する!みたいな論は20年周期で湧くのに救世主降臨論はやたらスパンが長いような…
救世主ったって具体的に何してくれるんだか・・・
就職の面倒は見てくれないだろうな
364 :
イラストに騙された名無しさん:2010/04/18(日) 09:14:29 ID:TB1pX7sE
救世主は何もしない。
自ら救世主となるのだ。
そして、人々からお布施を集めることができれば立派な就職先だ。
まあ、乞食となにが違うのかと言われるとちとつらいが。
支配されると言う特権を、だッ!
>>363 阿弥陀
「すべての戦争と貧困と病を克服し、不老不死とはいかなくても数万歳くらいの
寿命を自力で達成できるようになったら降臨する……
こういう設定なのに無茶苦茶な期待のされようです。私にできるのは仏道伝授だけです」
阿弥陀じゃなくて弥勒だ、間違えた
>>363 「いない」のではなく、「いらない」んだ
「救世主」なんていらないッ!!!
そんなものによって守られる世界になんて価値などありはしないんだ・・・
誰もが心をひとつにして立ち上がることができたなら
そうー
「救世主」なんて生け贄にすがらなくても世界を支えていけるッ!
奇跡だって起こすことができるッ!!
って言えるだろ
「どこからか現れて救ってくださる? 上から目線のお節介め。
ありがた過ぎて反吐が出るね!」
「どうして俺が救世主如きに救われてやらなければならんのだ」
という感じで救世主の否定や救世主狩りに走る奴も馬鹿一だな。
そうやって救世主を否定する者こそが、結果的に世を救って、救世主扱いされる
>>368 似たようなことを言って世界を解放したら、後日譚で世界を巻き込む戦争の
引き金になってしまって、鬱死寸前になってた主人公もいたな。
まあ、やらなきゃ世界は滅んでたんだけどね。
挿絵はなかったけど、オーフェンの背中が本編より縮んで見えたなあ。
>363
魚を獲る漁師から人を獲る漁師へと転職させた救世主がいましてね
遅々として進まぬ魔王討伐に、世論からは手柄を期待される勇者は普通の男の子。
やがてノイローゼから投身自殺を計る。
「これでやっと、解放される……」
「……おお、勇者よ、死んでしまうとは情けない!次は、こんな事にはならんようにな!」
明日はどっちだ
多くの人間が力をあわせることができれば何だってできる!
そう思っていた時期が俺にもありました……
力を合わせられるのって、最大で100人以下までだよね……
衣食住が同じレベルで収入の格差がない状況でないと無理……
悪魔の辞典思い出した
大前提:ある仕事を、男60人は男1人よりも60倍はやくやる。
小前提:男1人は杭の穴1つを60秒かけてほる。ゆえに――
結論:男60人は杭の穴1つを1秒でほる。
大筋では間違っちゃいない。
毎分60箇所のスピードで作業できるって意味で、それを一秒当たりに換算しちゃうのはただの机上の計算。
>>375で芝刈り機の話思い出した
家に芝刈り機がある→庭付きの家を持ってる→結婚している→同性愛者じゃない。
ゆえに
家に芝刈り機が無い→ホモである
3段論法でこじつける話だったかな
1発のオナニーで3億匹の精子が出せるんだったら
理論上1秒で3億人の赤ちゃんが出来るんじゃね?
お前のオナニー、一秒でオワんの?
>>374 力を合わせるのではない
力を束ねると考えるのだ
そうやって人類の力を束ねた結果が現代社会じゃあないか
何だって出来る!人類は数こそ力よ!という支配者視点のリアル展
>>368 「誰かが救世主になれるなら、誰もが救世主になれるはず」
これだろ
シャア少佐だって救世主になって出世したんだ。俺だって・・・
シャアの部下で「助けてくださいシャア少佐ぁーー!」って叫びながら死んだ人が一人じゃなかったことを最近知った
ところでオレのtencoの対戦履歴が全部消えてるんだけど
これはオレだけみんなからハブられてるって事なのか?
最近やってないとは言えハブられるとはおもいまえんでした;;
盛大に誤爆した…すまない…
ちょっと終わりのクロニクル全巻5回読みおわるまでまでROMってくる…
>>385 何人分かの卵母細胞が1秒で卵子になれば…
確かに救世主は“世界を救う者”であるに違いない。
だが、彼の者が“人間を救う者”であるとは限らない。
こんなパターンもある。
「救星主」とか名乗りだすと人類抹殺まっしぐら。
そこで、救性主ですよ!
救生主だとなんだかありがたそう
救聖主だと神々しいかも
救政主だとキナ臭い
救甥主で家族コメディ
九星主と書くとバトル物のキャラっぽい
旧清酒
急逝種
リインカネーションは良い曲ですなぁ
またここかよ…二日続けて誤爆とかごめんなさいorz
>>396 気にするな
関係ないバトルのとばっちりに巻き込まれて毎度毎度酷い目に遭わされ
最後には「いい加減にしろ手前ら!」とぶちキレるキャラは馬鹿一だ
>>389との流れで平成ガメラで出てくるおっちゃんを思い出した
>>378 精子をなめるんじゃねええ
いまだに解明されてないテクノロジーを使い排卵という一定期間のうちに0.00000001以下の確率で生き残るために酸が噴き出す膣内へ突入しまだ受精していない卵の膜をこじ開けて天元突破する燃えキャラだぞ
そこまでしても流産、死産、堕胎、幼児期の死亡含めればいまだ相当な命が無くなってるから、いま僕たちがここに存在すること自体が奇跡なんだ!
奇跡なんて起こってもこんなもんだ
>>374 そこでオンラインゲームですよ。今は128VS128対戦もあるからな
>>374>>399 衣食住と収入がほぼ同じでも、そのコミュニティ内での社会的地位の格差があると
(周囲がそう思ってなくても)俺は下の方で惨めだ…とか別に居ても居なくても…
とか欝になり始める人は必ず出るからキリが無い
そして、某オンラインゲームの砦戦で
ギルメンが参加してるから付き合いで参加したら
他の同盟の連中に「そんな装備でくんな」「舐めてんのか」とか言われそれを火種に周囲が
別にゲームという「遊び」で参加してんのに、なにをそんなお前らだけ必死になってんだ?とか論争に発展したり
これを機会に砦戦に興味持ってくれたらと誘ってくれたギルメンの面目も潰れ、で
やたら意欲のありすぎる奴も邪魔なクソなんだなあ、と思った事が
まあそんな世の中の馬鹿一のイチイチに付き合ってたら何も出来んけど
遊び・趣味での周囲との温度差って創作ならギャグ扱いされるだけで済むけど
現実だと声のデカイ人が相手だと簡単に空気悪くなるからねぇ
だから俺は二次元だけを信用するんだ!みたいなキャラも今やバカ一か
>>400 「○○は遊びじゃねぇんだよ」な人はどこにでもいるからなぁ…
まあ、結果的には
「装備もレベルもそろえて参加する廃プレイヤー」のギルドと
「廃の人ほどやりこんでないのでまだ装備もレベルも整わない新参や中級参加者」
を抱えてるギルドとで割れて、後者がその日の砦戦をボイコット
そんな事も露知らずいつもどおり結束してた対戦相手に
数を欠いた廃プレイヤーたちはボロ負けしたそうだけどね…
今にして思えばなんとなく、貴族・騎士の精鋭部隊が平民部隊を置き去りにして
突っ込んでいったら敵に囲まれて負けた、というどこかの作品で見た馬鹿一をリアルで発生させたような気がする
「将来的戦力と期待して新人を入れてるギルドもいるのに、あいつらは馬鹿だ」って
同盟のギルマスが言ってたのも思い出した
>>403 なんという馬鹿一な結末w
敵方とか無能な味方にありがちな展開だよな
スポーツ物とかでも過剰に熱血すぎる上に、なまじ能力も高かったので周りに高すぎる要求をしてしまい
周りから「人にまで同じレベルを要求するんじゃねーよ」と愛想を尽かされ孤立してしまうという馬鹿一があるしな
>>403 一方、大戦中のロシアはタンクデサントを使った
確かに戦車は肉薄してくる敵歩兵には弱いが、それに対抗する味方歩兵を的になりやすい戦車の上に乗せるなよ・・・
タンクデサント死亡率がとんでもないことになってるし・・・
タンクデサントってあくまで移動中のモノじゃなったのか
>>403>>404 似た例では廃人クランVS一般クランで
廃クラン突撃→一般クランが全員で出入り口に範囲攻撃魔法を常時展開→即蒸発…
自分たちの力を過信した無能な敵や味方が、「相手は烏合の衆」と舐めてかかって
弓矢や鉄砲で蜂の巣にされるのも馬鹿一だよな
高密度弾幕の前では力の差とかあんまり関係無い
>>406>>407 タンクデサントは移動は戦車の上に乗って、戦闘では降りる事を想定している
でも実際には移動中に敵から攻撃を受ける事もあって、しばしば悲惨な事になった
>406
ヒューマンアーマーという語句が浮かんだ
おっとここはイヤ展じゃなかったな
ベトナム戦争中の米軍も兵員輸送車の上に兵隊載せてたし、別におかしいことじゃないと思う
>>410 それは確か、地雷避けだったような
地雷の場合は兵員輸送車の中に兵隊が入ってると悲惨な事になるんだっけか
>>407-408 本来はそうなんだが、
ソ連はそんな建前ぶっちぎりで無視して普通に強襲揚陸艇みたいな使い方をしてる。
※強襲揚陸艇
敵砲火を掻い潜って敵岸に突っ込み、敵砲火の中で歩兵を下ろすための船艇。
>>411 対戦車地雷は戦車内の人員を無力化できる威力が必要十分だからな
戦車の上に乗ることまで想定した威力じゃない
しかし操縦兵は・・・
ミスタービーンでミニにペダルやハンドルに紐をつけて屋根の上に座りながら運転する話があったような
>>413 装甲車の上ってのは主に対人地雷が想定だと思うぞ・・・
戦車の場合には車体が無事でも車長の身長が縮んだなんてことがあったらしいが(衝撃で両足を粉砕骨折して)
重装甲を誇っていた奴が装甲無視タイプの攻撃で倒されるバカ一
重装甲タイプ攻略の馬鹿一
・同じ箇所を重点的に攻撃して破壊する
・内部から破壊する
・重装甲が意味を成さない攻撃をする(その場を水没させて溺れさせるなど)
しかし重装甲特化タイプの奴ってなんか噛ませなイメージが強い
だって主人公が重武装で「はははー!きかぬわぁ!」ってやるよりボロボロになりながら勝つほうがカッコいいじゃないか
まぁ、単純にイメージが鈍重ってことなのかも知れんが
一昔前は重装甲=鈍重が定番だったけど、最近はそうでもないな
装甲パージして超高速化とか、見た目に反して普通に素早いとかって方が多い気がする
装甲皆無の重武装もそれはそれで有りだな
「小出しにするな。残ったモヂカラ全部、一撃に集中する」
「外れたら終わりか」
「だから絶対外さない至近距離まで突っ込む!どんなに攻撃されても、バラバラになっても、たとえ折神1体になってもつっこむ! 」
なのはさんは重装甲砲撃特化タイプじゃないか
>>421 > なのはさんは重装甲砲撃特化タイプじゃないか
その割には毎シリーズラスト近辺じゃボロボロになってるワケだが。「相手がこちらへ当ててくる前に、
敵を叩き潰して電撃的に進撃する」を常に則とする場合は「軽装甲高機動重武装砲兵」かな?そんな
戦車あったかな?
巡洋戦艦なんだろう
むしろポケット戦艦
砲撃タイプなのに何故か前衛も兼ねさせられてるからボロボロになってるんだろうw
重装甲重武装なのに高機動なチートキャラを現実の戦車に当てはめるのは間違い
どんな重武装でも攻撃され続ければ消耗するわけで
他のキャラなら2、3回死んでる攻撃受けてもラストまで耐えるんだから防御力は高い
なのはは横綱相撲だからな
むしろSTGのボスキャラ
俺はまた、なのはさんがGTA(グラン・セフト・オート)のボスキャラかと。
>>416 マジンガーZなんかみたいにスーパーロボットなら、重装甲タイプが普通に主役やってるぞ。
(確か本編中1〜2回ぐらいしかボディが傷つく展開はなかったはず)
傷つかないロボットといえばゴッドマーズだろ。
・・・作画の都合でそもそも動かないという説もあるが。
ドラクエやって思ったんだけどドラクエでは回復系呪文使うのは僧侶神官だが
回復だけじゃなくて即死呪文も使うんだよな
FFだと即死系は黒魔道士が使うけど他のRPGはどうなんだろ
>>431 しかもDQ2(即死の初出)だと、ザラキの説明が以下のようになっていた。
「かつて魔王たちは、この呪文(注:ザラキの事)を使って世界を支配したといわれています。」
・・・魔王側の呪文じゃねーかw
ちなみに、メガンテの方の説明はなんとなく僧侶系であることがわかる。
「神々が人間に『善なる心』をさずけるため、この呪文を使ったといわれています。」
(善なる心=自己犠牲の心)
>>400 キックすりゃあいいじゃん
というか、MMOのギルドなんてアレじゃん。クランお勧め
あんまり上手くないし言葉もろくに通じない外人メインなので気楽。
>>405みたいにMMORPGのつもりで空気読まず単独で張り切るとキックされるが
(残り一人になって粘ってたり隊長職で戦術に凝ったら何回かキックされた)
>>40-407 当初から電撃戦を想定していたドイツと違い単に戦車に随行する装甲戦闘車両が調達できなかった
日本軍もやってる
>>421-422 アレはもう装甲以前に戦略兵器級じゃね。無差別大量破壊砲撃で対処してた闇の書も撃破してるし
>>431 治療能力を応用すれば破壊することも十分可能(例、スレイヤーズ無印一巻、ダイの大冒険、サンデーのアラゴなど)
FFも聖属性ついて案外アンデットでダメージが通りにくい強敵もケアル系やレイズ系で大ダメージ&確実に効く即死使える
やたらアンカー付けまくるな、みにくい
>>431 古典ウィザードリィにも即死呪文バディとかHPを1〜6点残すだけといった瀕死呪文?がある。
単体攻撃の呪文なら大抵のゲームで僧侶とかは使えるはずだ。
>>433 にわか軍オタはVIPかニュー速に帰れよ。
人格批判しかできない精神未熟者は2chなんて来るべきじゃないよ
>>435 ガチ軍オタさんマジかっけー
好きが高じてマニアになると素直に楽しめなくなる事ってないか?
最近アニメを見ると声優や作画が気になってストーリーを楽しめないんだ・・・
悪鬼をはらうのも神官の仕事ってことで一つ。
きっと同じ宗派の娘にはラバディもザキも利いたりはしない。
聖書で神と悪魔が殺害した人数を比較してたな
あれを見ると即死呪文が神の所業ってのは凄く理解できる
神の力って地震雷火事親父ってラインナップだろ
即死は違うと思うんだがw
ギリシャ神話とかはじめ結構ねちっこい呪い(天罰神罰だが)もかますしなw
でもってその手の呪いの救いが死だけってのも多いな
キリスト教の『神』は指先一つで世界を作ったんだから、
その気になれば『全て』を指先一つで破壊できる。
それをマジでやってのけた『絶対神(ゴッド)』がいたりもするからタチが悪い。
簡単に人類を皆殺しにできるからな神は
エジプト神話の太陽神ラーは老害と言われただけで人類を根絶やしにしようとした
人類虐殺の理由がただの私怨ってのが恐ろしい
一方日本の太陽神様は仕事投げて引き篭っていた。
どちらも人間に害のある行為なのにベクトル違うのは、気候の差なのかな。
神→失敗作の人間は皆殺しだ!しかし酒のせいで魔王に負ける
ロトの子孫→親父を刺殺して世界征服を決意。さらにビッチに引っかかってやりたい放題
天使→人間なんて皆殺しだ!
ヒロインっぽかった王女→全国民を捧げる!
DQ9の世界は地獄だぜ
父親殺したロトの子孫っていうとジャガン?
逆に言えば、二行目以外真実という事か・・・
それにしても悪い意味で□に毒されたなエニックス・・・
作ってるのエニックスじゃねーだろ。
1行目も魔王じゃなくて娘に封印されたんだ
シナリオの根幹部分は、変わらずゆうていじゃなかったっけ
>>445 最後はVPレナスのグレイに似てる結末になりそう
かと思ったら普通に魔神が「だが断る」したからビックリ
編集「テンプレ内容だし萌え絵ならそこそこ売れるだろう」
→読者「絵に騙された!」書き込み一つで売れなくなる最近の馬鹿一
数撃ちゃ当たるの精神で中古もまた飽和状態。
無名ラノベ全般の買い取りがまた100から50に戻ってるしw
神は全能なのにルシファーみたいな反逆者がでて
さらに倒しきれずに地獄帝国の存在を許してるのはなんでよ
マゾなんだよ
バカ一的には、それすらも神の計画のうち
ちなみに、全能の神は自分自身より強い存在を作れるか?ってパラドックスがあったな
作れなかったら、全能ではない
作れたら、そいつには勝てなくなるのだからやはり全能ではない
スコラの問題だな?
「神は自分で持ち上げられない重さの石をつくることができるか?」だっけか。
「災いなるかな、偽善なる学者
神を疑う事なかれ」
古橋のブラッドジャケットに出た超弩級聖人、ハックルボーン神父の名台詞
要するに信仰ってのは、理屈を超えたところにあるものなのだから
>>456,457は無意味な問いだと思う
山田正紀のデビュー作(神狩り)とかでも言われていたが
その種の問いは人間の次元でしか物を見ていないわけで
更なる上次元の存在である神にはまったく問題ではないってのがバカ一だな
ああ、プログラマーみたいなもんらしいな。
調整一つで同じ世界を神バランスにも無理ゲー仕様にも出来るってヤツ。
でプログラマーをドットインさせる事前提の無理難題をマジで言ってる奴は
単なる真性とかなんとか
まあ神はいる派といない派が
何百年もバトルを繰り広げている問題ですしねえ
とかいってお茶を濁して面倒ごとから逃げようとするキャラ
神の言うことなら聞いても構わないけど、”神の代理人”とか
称する人間の言うことなんか聞く義理はないよね。
つーか、全知全能の存在が代弁者なんか立てるなよ。
言いたいことがあるなら直接言え。直接。
全知全能だからと言ってもめんどさい物はめんどくさいんじゃ!
という系統も多いような気がする
やはうぇ様は七日目に休んだことになってるけどアッラーは全能だから本当は休んだりしなかったぜっ
てのもなかなか酷な話
全能と言えば、バトルもので
異空間なり結界なりを張って、その内部でのみ全能となる能力
ってのもバカ一だね。
全能とは触れ込みだけで、実際はそこまで強くならない奴も多いが……
全知全能だからって、人間が全部処理できる訳無いだろ?
全ジョブマスターしたって、すっぴんが一度に使えるアクティブアビリティは2つだけ
>>451 違う。
一度人類を滅ぼすために魔物を放ってこの段階で娘が説得。
そこで一端取りやめて、その数百〜数千年後にエルギオス戦。
二行目についても作中でズバリ断言されてないだけで
封印の洞窟のロトの紋章とか相当強く示唆してるよ。
>>454 神「あ、それ金星の記述をふくらました後世の2次創作だから。天使がそんなに融通付いたら人間いらないじゃん
自分の意のままにならない女を作れるかって?だめだよかみさんに怒られる」
みたいな割と微妙な問題にボケで応じるってのも多々あるような
科学の進歩が人を本当に幸福にしたと思いますか?「自分がローマの奴隷だったらどうかね」
相対性理論の時間が縮むってどういうことですか「女の子とデートしてるとすぐに時間がたつだろ?」
物理学なのに確率使うのは変じゃないですか?「猫を箱に閉じ込めて……(このたとえが独り歩きしのちに世界一有名な猫殺し扱いを受ける)」
持ち上げられない云々は、出題者が正答を思い描けないだけで
全能の神がいるなら難なくやってのけるだろうとは思う
所詮信仰を広めたいのは神ならぬ者達であって、全能の神様は全然気にしないだろうから
実践していただける機会は無いだろう
まあ信仰される必要ないだろうしなw
全知全能どころか沸騰する混沌、盲目にして痴愚の神
まあ最近のかみなんてチェーンソーでバラバラだしな!って微オタ後輩に言ったら通じなかった
そうか、もうこのネタは古すぎるのか・・・
20年くらい前のネタだし魔界塔士はリメイクされてないし知らんのが当たり前と言える
…チェーンソーに関してはどうか知らんが(そもそもバグだしアレ)
リメイクは何回かされてるぜ?SAGA。
他のゲームでもちらほらネタにされてるし。
>>474 チェーンソーにまつわる誤解。
「ジェイソン」
本編で使った覚えが無いのに、なぜかパロディやオマージュだとほぼ確実にホッケーマスクとチェーンソーのコンビ。
たまに殺人鬼が麻袋(初期のジェイソンのマスク)というマニアックなネタでもチェーンソー。(バイオ4など)
「桂言葉」
本編で凶行に使うのは片刃のレザーソーなのに、なぜかチェーンソーを振り回すイメージがある。
(『さいたまチェーンソー少女』あたりとの混同か?)公式のパロディ作品でもチェーンソーだったし…
「SAGA」
かみをバラバラ…で有名だが、なぜか(本来は)倒せないボスの「バリア解除前朱雀」も倒せるのは知られてない。
俺もそのチェーンソーネタは実体験といよりネットで知った感じだ
たとえば志村後ろ後ろってやつも漫画で使われるから知ってるだけだし
そういうパロディで知ってるだけで元はわからないってのがよくある
もはやパロディではなく慣用句になってるようなものはたしかに多いかな。
チェーンソーって見た目が分かりやすく凶器な上にエンジン音でビビらし効果もバツグン
この辺が人気の秘密なんだろうか
そのあげくが「血まみれスケバンチェーンソー」か……
ただの女子中学生かと思ったら異様に強いし小細工込みだし
そーだったのか
すまん、俺も、ジェイソンの武器は斧とチェンソーだと思ってた
チェンソーは使ってなかったのか
ジェイソンのチェーンソーは悪魔のいけにえと混同されてるんだろう。
ちなみにジェイソンの当初の正体はジェイソンじゃなくてジェイソンの母親。
レザーフェイスとジェイソンの混同に熱く言及したヒロインならいたな。俺はそれで真実を知った
初代13日の〜は斧が壁に刺さってジェイソンが抜こうと頑張ってる間に
思いっきり逃げられたシーンだけ覚えてる
初代のラストは馬鹿一ながら本気でびびった
言葉様はレナと混同されてナタ持ってるのも見かける
>>485 別々の神話の、属性が近い神様同士が混同されるのと同じ流れなんだろうなあw
神様は意図的に混ぜてたりもするからなぁ
>>485 アニメ版ではノコギリではなく鉈っぽい刃物なのであながちまちがいではないかも。
SAGAのチェーンソーは本来、対朱雀用兵器じゃなかったっけか?
>>488 いや、あれも片刃ノコギリだよ。
原作と違って最初から鋸に血がついている(すでに誠の首を切った後)ので分かりにくいが、
鉈にしては刃が薄すぎるし、話の展開から誠の家(原作だとベランダの工具箱)にあった刃物のはず。
ノコギリならともかく、まず都心の一般家庭にナタはない。
えっ
>>485 ぶっちゃけ言葉様がお持ちになっておられるものならノコギリでもナイフでもナタでも何でもお似合いになるし
ノコギリだけが言葉様の武器だと限定される理由も存在しない
ヤンデレは何を持っているかで決まるもんじゃないんだ
そのヒロインが持ってて恐ろしいと思うものなら、なんであれ成立するし
何をもってであれ誠(死ね)を惨殺してくださるのならば、色んなパターンがあっていい
ましてや二次創作ならば、なにをいわんや
そもそも多数ルートが存在し微に入り細に入りいろんなやり方でバッドエンドをぶっかますゲームだったはずだしな
包丁で刺したりノコで引いたり携帯で注意を引きつつ脳漿をブチまけたり
美少女の隣にあるのが場違いであればいいわけだしな
刺身包丁、鉈、鎌、手斧くらいなら一般家庭にあっても違和感ない 自分の実家にもあった
大斧、チェーンソー、非料理用ナイフになると流石に違和感が増す
そういえばフィクションの中でチェーンソーが
林業などの本来の目的で使用されているシーンってあまり見ないな
ラノベやゲームなんかの若者向けメディアだと特に
本来の使われ方をしていないことに違和感を感じないことについて
バカ一の結果と見るかリアル嫌展と見るか?
そういえばその手の武器でスコップってあまり見ない気がするが
ひぐらし辺りには居るのかな?
スコップ持ってるキャラなんてどっかの一人だけのレギオンしか思いつかない
武器としてスコップ使うキャラなら、さよなら絶望先生の木津千里がいるぞ
>>497 スコップ状態では武器として使わなかったんじゃね?
でも、ルーツを同じくする仲間の遺品が切り札なのは、燃えて泣ける馬鹿一だよな。
>>495 チェンソーで立ち木から直接ギターを切り出す、
ウンジャマラミーの演出についてはどう思う?
スコップが武器といえば、ヘルシングの吸血鬼どもがいるじゃない
ヤンデレ初心者の貴女にはにはいきなり刺殺はハードル高いから彼の口にするものへ異物混入から突き飛ばし〜睡眠中の絞首コースがお勧め
手軽なもので一手間かけるだけで彼のハートをがっちりゲット!現実でも多用されています!
無理をせずゆとりを持って彼がリラックスしたところを狙うのがポイントです。か弱い女性なのですからね
ハートっていうか生殺与奪じゃねーか!
心の臓である
>>502 一般女性に絞め技系は厳しくないか?
睡眠中でも普通に寝ているだけなら途中で覚醒して抵抗するだろうし
睡眠薬でも盛ってしっかり眠らせるなり、高圧スタンガン連発なんかで身動きできないぐらい弱らせないと
>>475 >なぜかチェーンソーを振り回すイメージがある
むしろそっちこそ初めて知った
本編を一切プレイしてない俺ですらノコギリのイメージしかないのに、何故チェーンソウ…
屍鬼の主人公、夏野くんは最初の戦いではスコップを武器に屍鬼を倒したよ
そのあとわざわざ地面に埋めて取り逃がしちゃうあたりが詰めの甘いところなんだけど
>>467 封印の洞窟ってどこだよ
本当にプレイしたのか?
「かけこみ寺」とか「教会の孤児院」という言葉はよく聞くが、神社・神道の関連でこの手の話は聞いたことがないんだよな。
キリスト教の類はあくまで「人間のための宗教」であるのに対し、神道や土着宗教はあまり人間を見つめてないような感じが。
豊かな環境での暮らしの中で自然に生まれた信仰と、厳しい環境を生き抜くために作り出した信仰の違いなんだろうな。
そいうところ含めて、個人的に神道関係はあんまり好きじゃないんだよなぁ。
貴族主義的というか、穢れ思想とか言霊とか、祈っときゃどうにかなるよ的な。
>>510 そもそも神社って神様の住む場所であって
施設的にも人間が居住するようには出来てないし
境内の敷地内は聖域(人界で無い場所)なんで人間がそこで居住していい場所じゃない
いくら駆け込み寺とか孤児院やってる教会でも
本堂とか礼拝所の中で布団持ち込んで起居したり食い物持ち込んで飲食してたら
仏様や神様に失礼だろうが
バチが当たるぞ
>>485 言葉には驚いた。
何がすごいって、相手の機先を制して片手で相手の手を押さえ、もう片方を世界の首筋に伸ばしたこと。
普通、とっさに両手を同じ方向に動かすものだが、
言葉は片手を下に、もう片手を上に伸ばすのを同時に行っている。
武道のたしなみがなければできることではない。
古代ローマには夫婦喧嘩の神なんてのまでいてな
だいたいアジールも多神教起源だ
まあ、毎年台風がやって来て、強風で家屋は倒壊し大雨で田畑は水没し
そんでも所詮一過性、しかも泣こうが喚こうが来るのを止める事はできない気候風土で
自然現象を「必ずあるもの」として受け止め、受け入れて
むしろ人格や神格化を見出しで「神様」として祭り、大暴れしないでくださいますように
実りをもたらしてくれます様に、と(幸運を)祈るという宗教と
砂と岩と荒れ地しか他に無いような気候風土で
生きるために天国を夢見たり、結束するためルール破りの裏切り者は地獄行きだ!!
と脅かしたりするような宗教では前提や求めるものからして違うものだけどな、そりゃあ
自然環境をどうしようも無いから、「今年は気まぐれな神様のご機嫌が悪かったんだ」で納得するのが神道
自然環境をどうしようも無いから「ご先祖が神様を裏切ったから罰を受けている、許してもらえるよう教えを守ろう」がユダヤ・キリスト教
一神教という言葉に違和感がある。日本式のカミの数え方だと
キリスト教は3億1のカミがいる神話をもってるのに、一神教に分類するとか
>>516 まあキリスト教も聖人信仰とか天使信仰とかあるし
それ以外にも土着宗教や土着神を取り入れてるから
一神教と厳密には言えないんだけどね
>>513 空中に飛び散る水滴を狙って切れるレベルの居合の達人という後付け設定がある。
よくそんなのいじめてたな同級生たちwwww
519 :
イラストに騙された名無しさん:2010/04/25(日) 14:22:31 ID:Z0HKJq7F
この流れを見て、間違って、嫌展スレに来たのかと思った。
神道、というか、日本の風土からして、何かしらの災厄があってもあくまで一過性、時間がたてば元通りになる。
キリスト教やイスラム教は、人間が自ら何かしなければそのまま滅びてしまう。
あっちの宗教の教えってのはその土地で生きるための知恵や規律って側面が強い。
つらい状況でもがんばって改善していけば良くなる、という希望を見出すための心の拠り所。
だから困難は自分たちで乗り越えないといけない。
神道だと、つらいことがあっても耐えていればそのうち良くなる。祈っていれば神様が助けてくれる。
元寇の時の台風を神風と言っちゃうあたり、もうちょっとがんばって戦った武士たちを評価しろよと言いたくなる。
>>511 ああ、鏡の上の飾りか
違うとは言いきれないな、すまん
そういや聖書によると最初の7日のうちに
人間を男と女に分けて作ったとか書いてあって。
さらにエデンの園でアダムからイブ作ってるんだよな。
別にアダムとイブを最初の人間として作ったわけじゃないみたいなのに。
アダムとイブを最初の人類とする馬鹿一になってる気がする。
一神教なんて最後は神様や救世主が必ず悪人を滅ぼしてくれるんだぜ、絶対他力の極みだ
災害をもたらしもするが、ちゃんと祀れば人間が努力してなにかするのを手助けもするのが神々の仕事
と宗教論争が始まる馬鹿一
>>520 幸運はあくまで幸運
奇跡を自分で勝ち取ったものだと勘違いしちゃう方が人間の傲慢だと思うけどね
別に神風は武士が起こしたもんじゃない
そんな自分は「起こらないんだから、奇跡っていうんですよ」派
それに、祈ってれば神様が助けてくれるという面が強いのはむしろキリスト教だろう
神との契約の上で成り立ってる宗教なんだから
神道は別に祈った神様が助けてくれなかったからといって神様を恨んだりしないし
助けてくれない事もあるのが神様だってある程度の納得の上で成り立ってるもんなんだぞ
え?「自らに似せて造った」であって男女に分けてとは書かれてないだろ?
>>522 イブの前にリリスが存在した事はマジにキリスト教の中で
たびたび「無かった事」にされてる時があるからな
聖書の版や翻訳によっては記述されてないか省略されてたりする
エヴァンゲリオンで初めて知ったというキリスト教徒も多いんじゃないのか
そもそも神風が無くても普通に日本側が圧勝していた
あくまで泣きっ面に蜂だっただけ
というのが最近の研究だがそれじゃ面白くないから誰も紹介しない
>>520 あと、神道の神様は助けてくれる神様ばかりじゃない
人間に災厄をもたらす祟り神も多いし、それらは
お祀りしてご機嫌伺いをして「悪いことを起こさないでください」って祈ってるだけだ
本当に悪い事をしないで大人しくしてくれるなんて保証は無いし契約も無い
そもそも、祈れば何とかしてくれるとかそういう戒律でもない
そういや、キリスト・ユダヤの神様も元々は祟り神の部類であるという説があるんだっけか
>>513 アニメのあれは原作が出てからしばらくして言葉様が居合いをやっていたという設定が生えたためと思われる。
『マジカルハート☆こころちゃん』での使用武器が日本刀なのはその為。
日本の神様は「ええい愚かな人間どもめ!みせしめに本州を沈めてくれるわ!」
とかいうタイプじゃないしなあ
ソドムとゴモラだってノアの大洪水だって
それなりに善良な人々も存在しただろうに皆殺しだもんなあ。
>>529 上から垂れてくる一滴の雫を居合で切り裂く腕の持ち主だしね……
ああいうのは一瞬で終わるからラノベじゃ描写しづらいだろうな
>>524 うーん、俺は「奇跡は自分の手で起こしてこそ価値がある」派なんで、そんな傲慢も可愛いものだと思うんだ。
それに、一神教にある神との契約ってのは社会生活における規律や道徳が大半。
そういった規律や道徳によって団結した人間の力こそが、神の加護なんだろう。
ノアの大洪水とか、そのレベルの災厄が頻繁におこる環境だからこそ作られた宗教観。
日本だとそこまでひどい災害は、あっても一過性で、豊かな自然が時とともに癒してくれた。
日本の神話で、大きな災厄に人々が力をあわせて乗り切るって話、あったっけ?
ローマの長官の息子を振った13歳の娘、
長官激怒→処女は処刑してはいけない法律があるから強姦したあと処刑にしろ
と全裸にしてで市中引き回しで娼家へ送還する途中
→神の奇跡で髪が足元まで伸び全裸を隠した。
→娼家では天使が現れて光で全裸を隠した。
→が、結局強姦された挙句火あぶりに
→神の奇跡で火は処刑者の方に流れて、アグネス無事
→結局首を撥ねられアグネス死亡
と見事なイヤ展
奇跡って全然助けてないというかものごとをこじらせる馬鹿一
>>533の最初に名前入れるの忘れてた
ローマの長官の息子を振った13歳の娘、アグネス
>>532 八岐の大蛇退治は治水の話だって説があるし、酒呑童子退治とかも
大勢の人間が悪鬼を退治する話じゃん。後者は人間対人間って説もあるが。
>>524 「もし助力が無ければ、この辺りでお前を拝みにくる奴を祟ってやる。
お前には叶わずともお前の信者を祟るくらいの霊力は俺にも有るんだぜ?
参拝客居なくなったら神様も寂しいだろ?」
みたいな誓文も、神社に奉納されてたりもするんだけどな。
叶わず>敵わず、だな。
>>536 人間が勝手にそう思ってるだけだし
自然現象の神格化に「参拝客居なくなって寂しい」も何も無いもんだ
ここまで神道の話しておいて巫女さんの話題が無いとかお前らどうした
巫女さんの名前はミコ
>>538 まー俺が見たのは武神としての八幡様ですがー。
自然の偶像化じゃ無いのは外来種だからっすかね?
あとそこじゃなくて、「日本人だって神様恨むぜ?」って話。
>>539 脱がしてみたら、何故か近代的なぱんつをはいてたりすることが多い。
>>532 日本の豊かな自然って、災害と表裏一体なんだぜ
水の恵みが多いって事は頻繁に川が氾濫するし山崩れも起こる
キリスト・ユダヤも、周辺地域のバビロニア神話、シュメール神話、アッカド神話の神様は
熱風や砂嵐・疫病を運んでくる悪神でありながら、それゆえに悪霊を御する守り神という二面性も持ってたり
川・水の神様であり恵みをもたらす神様でありながら洪水をもたらす神様でもあったり
どこの地域だろうと、恵みと災害をもたらす自然現象の神格化がなされてるのが一般的
エジプト神話も毎年起こるナイル川の氾濫に生死観を影響・仮託されてる
キリスト教の神様が「天罰」は与えるけど、自然現象の神格化でないのは
ユダヤ教徒・キリスト教徒がみだりに神様の名前言っちゃいけないとか
偶像作っちゃいけないとか言って、神様の「原型」を隠蔽し抹消したからであり
それは割と後世に作り上げられたイメージだよ
元々はヘブライ人が信仰していた山の精霊であるという説もある
あとどうでもいいが、ノアの洪水などの洪水伝説は世界各地にあり、
氷河期の終わりの海面上昇などが伝承に影響したというのが最近の説
むろん、洪水伝説は日本にもあるんだぜ
ついでに、旧約聖書における洪水伝説はどちらかというと、他の周辺宗教や征服した民族の神話からのパクリが多い
まあ旧約聖書の記述自体、他所の神話からのパクリがかなり多いんだけどね
八幡こそ真の土着神
天孫なんか新参だと笙野頼子が言ってた
>>541 ていうかそれ、単にその誓文送った奴がバチあたりなだけなんじゃね?
恨む方が何か勘違いしてるだろって話
神様なんて(特に日本や中国のは)自然現象とか過去の実在人物を
勝手に神様に祭り上げて、祈ったりしたら、なにか加護ちょうだいね、
あるいは何も悪いことしないでねって一方的にお願いしてるに過ぎないんだから
それでよい事があったら、神様がなにかしてくれた、
悪いことがあったら、きいてくれなかった、って解釈してるに過ぎない
どちらかというと、祈ったら神様は聞き届けてくれるとかそういう事を説いてるのはキリスト教の方なんだよ
>>543 軽く調べてみたが似たキーワードの多い大黒様と混同してたっぽい。すまん。
キリスト教の教えが皆で力を合わせて云々かんぬんというのは
気候風土の影響というより、ユダヤ人がバビロニア人やエジプト人に
征服されて虜囚となっていた時代に成立した宗教観であると言う事は
指摘した方がいいんだろうか…
人間のための宗教
>>510というか、元々の自分らの自然崇拝宗教を
奴隷生活してる自分らがいつか救済されるという妄想で安らぐための宗教に改竄しただけだよ
熱心に論争を繰り広げる神学者達に水を差すのは流れの傭兵だよな、馬鹿一的に
>>541 それは巫女さんだけじゃないじゃん。
中世が舞台の作品でも、下着だけは20末〜21世紀レベル
なのがバカ一。
半ば透けたレースのブラとパンツのセットとか。
ミシンも無い時代に、縫製技術高いな。(w
初めに言葉様があった。
言葉様は神とともにあった。
言葉様は神であった。
この言葉様は初めに神とともにあった。
すべてのヤンデレは、これによってできた。
いや、どっちかといえば空鍋様が好みですが。
言葉様が天孫によって収奪された
だが
言葉様は
自力で戻ってきた
>>548 レース自体は結構歴史あるんだぜ?
ただ、昔はあれを全部手編みで作ってたから半端ない高級品だったらしいが
>>584 そこで、中華風世界が舞台なのに女性キャラはゴスロリ等の現代風衣装、
しかしなぜかその下着はふんどしという恋姫無双ですよ(アニメでは、
白いふんどしが呉の親衛隊の下着だった)
異世界の聖機師物語じゃ主人公が手作りで作ってたな>レースの下着
>>524 >別に神風は武士が起こしたもんじゃない
武士が戦わなかったら神風が吹いても意味なかったろう。
>>520はそういう意味での「武士の頑張りも忘れるな」も含まれてると思うんだが。
>>536 海外ラノベの『コナン』(※)では、主人公コナンが戦闘中に
「俺を助けなかったらてめえなんぞ二度と拝まねーからな!(意訳)」
と叫ぶシーンがあったよな。
※『コナン・ザ・グレート』って名前で映画化もされた。主演はシュワちゃん。
和製ファンタジーのヤマトタケルシリーズも
似たようなエピソードがあったようななかったような。
中国には(当時の)ぱんつがあるだろうに
でもおんななんてぱんつがないとおしっこと血とおりもので臭くて汚くてとても見れたものじゃないよ
二次元の女の子にそんなものありません
おんなのこは砂糖菓子で出来てるんだよ。
空気中の水分を吸って溶けた砂糖水を股間から垂れ流す砂糖菓子少女とな
>>560 そういえばパワーパフガールズは砂糖菓子(砂糖とスパイスと素敵な物)が原料なんだよな。
ユートニウム博士は遺伝子工学の博士らしいが、ここだけ聞くとお菓子の博士じゃねーのか?
なあに、日本にはパン屋がいる
弾詰まりおじさんは妖精だとかいう話をどこかで聞いた気がするけど
蛇文字さんが不満なら
魔王を作ったパン屋もいる
終盤自分が何を読んでるのか分からなくなったなあの漫画は
あれの最大のイヤ展は原作協力だかアドバイザーがキモくて
マネーの虎で総スカンくらった事だな。
>>524 神風信仰は戦中の創作だよ
基本的に台風が付くまでの間玄界灘に元を釘付けにした武士が強かったんだよ
台風はダメ押しでしかないつーか元寇がアホだっただけ
天の利(台風の季節に)、地の利(荒波ざんざんのトコロに)、人の利(海戦経験ほぼゼロの下請けに)と全部にそむいてた
トリプル役満張った状態で挑めばそら進行なんぞムリに決まってる
>>563 「アンパンマン」は元々のお話(俗に言う「初代」「元祖」)だと、ウォッチメンにでも出てきそうなヒーローで、
ほっかむりにマントの太ったおっさんが飢えた人たちを救うため、空を飛んでアンパンを届ける話だった。
そんなある日、いつものようにパンを運んでいたら軍隊によって彼は敵と誤認され、撃墜されてしまう・・・
奇跡的に助かったアンパンマンはその時の負傷のせいで、もう空を飛ぶことはできなくなってしまった。
だから彼はパンを作る方の人間になって、美味しいパンを作ることを始めることにした。
それが今のジャムおじさんなんだ・・・
・・・なんていう設定でもあれば奥深いんだが、残念ながらそういう設定はないw
>>510 ?
教会孤児院ではリアルに児童虐待が問題になってバチカン大揺れらしいが?
>>562ってマザーグースだっけか
男の子は犬の尻尾とか棒っきれとか石っころとかでできている
女の子は砂糖菓子とかスパイスとか甘くて素敵なものでできている
だっけ?
What are little boys made of?
What are little boys made of?
Frogs and snails
And puppy-dogs' tails,
That's what little boys made of.
What are little girls made of?
What are little girls made of?
Sugar and spice
And all that's nice,
That's what little girls are made of.
つかみ所のない変人で最後まで正体が明かされないけど、作中の言動や場面から考察してみたら実はそいつは王族だったり神、精霊、あるいはスーパーAIみたいな凄い存在だったってのは馬鹿一だろうか
最後まで本当の意味で何者かわからなかった、ワッハマンの坊主みたいな例もあるぞい。
本当に何物だったんだろ?あの坊さん
昨日刀語を見たが拳法なのに構えがないというところで北斗の拳を思い出してしまった
最強ゆえに構えなしというのは馬鹿一なのか?
神風ってのは「侵略者を撃退したのは武士(軍事力)ではなく我々が奉っている神のおかげ」って感じのことを当時の貴族が吹聴していた面がある。
神道は特に平安以降、仏教の不殺生の思想を取り込んでから流血や暴力事を忌諱する性質が強い。
貴族にその意識が強かったので、平安時代の政府には軍や警察を常備しておらず、治安の悪化が武士の起こりにつながっている。
そういった死や武力を嫌う穢れ思想の行き着いた先の一つに、日本の非現実的な平和主義につながってる――というのが、とある歴史家の著作に書いてあった説。
この本を高校のころに読んだもんで、結構影響を受けて神道にはいいイメージがなかった。
巫女さんの格好はかわいいと思うんだが。
ちょっと考えてみれば、いかに大帝国だろうとあの当時の技術で
海を渡って敵前強襲上陸して侵略→補給船維持なんてできるわけない。
外部からの侵略というインパクトで恐ろしい敵だったように今だ書かれるが
到着時点ですでにまともなコンディションではなかった
当時の「神道」なんて仏教と習合しまくってえらいことになってるがな。
日蓮は「他国侵逼の難があるぞ」と吹聴しまくってたが、自分が神風吹かせたとはいわなんだ。
それに幕府も朝廷も外交音痴で、国書を黙殺したり使節を斬首したりしてモンゴル側を怒らせてたし。
>>577 高度な造船技術がある海洋通商国だったらある程度は変わりそうではある
やる気の無い下請けと草原の海メインの連中で、まともな適性判断は難しい
元寇は明(だっけ?)の軍人を適当に減らして中国の支配を強める元の策だとどっかで聞いた気がする。
元寇のおかげで日本国内も恩賞で揉めて相当gdgdになったらしいから、
侵略戦争としては誰も幸せになれない結末だよなあ。↑の説をとるなら元の独り勝ちか?
明は元を倒した王朝だぞ
宋だろ
などと指摘すると、「ああ、そうだね」と答えるバカ一
だれか審議中AAもってこい
【審議中】
>>581 :. 。
.; || .:;
.:; ↑ o || ___ 从
oノ oノ 从人 ヽoノ| ≡) ` ヽoノ 从人
ノ ノ `ヽ=ノ´ (へ .ll|| ) `ヽ=ノ´ o_ o_
,⊃ ,⊃ || < .__||_ << || ノ Z ノ Z
俺がうっかり王朝を間違わなければ
>>581がこんなことには・・・
なにこのAA
槍持って踊ってるやつとか秀逸すぎるww
殺される直前に邪魔が入るバカ一
どう考えても審議中というプロセスは通過した後の絵だと思うんだが
あれだよ、火刑にして死んだら有罪、死ななかったら無罪という審理
火計にして死んだら無罪死ななければ有罪で別の処刑方法に移行だろ
異端審問ならそれくらいやるべき
あの槍をゆっくり挿しこんでいって、
途中で死んだら無罪。貫通したところで死んだら有罪。
昔の冒険ものなどでどこぞの蛮族に捕まり
>>585状態になった展開のバカ一解決法。
\|/
――○―― → ●
/|\
「見よ!お前たちの愚行に神が怒って太陽を隠された!(本当は日食)」
だが ことばが つうじなかった!
>>588 いやその…
どちらかというと「くがたち」的な…
>>590 昔はよっぽどそれがバカ一だったのか、加納一郎や星新一なんかはそれを逆手にとって、
「我々を放さないと、太陽を消してしまうぞ」と蛮族に言うと「日食なら2年先までないぞ」
みたいに返されてしまう
昨今はその状態でも太陽を消してしまう邪気眼持ちが多いから困る。
逆に『太陽を増やして、人間を苦しめる』作戦も増えた。
>>577 数百年以上前にローマがイングランド上陸してるがな
>>580 モンゴル軍はあっちこっちで結構負けてるからその説は無理がある
もともと国交求めて送った使者を斬られての制裁が戦争の原因だったし
>>576 支配階級の武士が切腹重んじてた時点でアホらしいわな
第二次大戦後に戦争に関わってた政治経済行政中核を追放していまだ大規模な紛争も派兵も起こしてないのに好戦的なほうがおかしい
>>575 馬鹿一の部類だろう。
「最強の武術、それはいかなるとき、いかなる体勢からでも必殺の一撃を放てるものでなければならない
よってこの流派に構えはない」
「武術家たるもの、つねに戦えなければならない。行住坐臥すべてが構えでなくてはならない」
みたいな。
武術の知識に乏しい作者がテキトーこじつけただけだというのも馬鹿一
平安時代の非武装思想って、中国の貴族文化の影響が強いとか聞いたよな聞いていないような
竹林の七賢とか流行った南朝が、そんな感じの文化だったとか
>>597 ベトナムでも負けてたっけ?
>>576 非武装思想はともかく軍や警察はちゃんと制度上存在してるぞ
ただ、あの時代の軍制度や警察機構そのものが、未発達であんまり機能していない
瀬戸内海とか海賊横行しまくりだし討伐もしてるけど、成果挙げられてない
ていうか、奈良〜平安時代ってのは都とその近郊、中央の都市治安は高いけど
地方はあんまり警察機構の手が届いていない
地方の治安は地方領主の担当になるわけだし、犯罪者が他地方に逃げ込んでも相互の協力とかしとらん
しかも都だって、周辺の山々に鬼や山賊の伝説・記録が残ってるし
現代の様な高度で強力な治安維持システムが全国に行き渡ってるわけでもない
そして同じような事は西洋の封建時代も同じなわけで、それは宗教や思想の影響がどうこうというより
社会システムの発達・成熟の度合いの方が大きい
>>593 >昔はよっぽどそれがバカ一だったのか
北杜夫先生ですら書いている所を見ると、かなり物書きの琴線に引っかかるバカ一だったかと
>
>>599 階段で戦ったから、必殺技がうまく出来ませんでした!
なんてお話にならんよなw
神武不殺とか明鏡止水とか武術を極めていくにつれ、
絶対に通らないといけない試練だ。
まぁそれよりも階段で戦わないように気をつけたほうが速い気もするけどな
構えとか型とかは人に教えやすくしたものであって本来はあってなきがごとしなものだからな。
体型とか筋力とか型にははめられない部分も多いしな。
それゆえ流派で最強は創始者といわれることも多いんだけど。(実際にはそうでもないが)
「型と構えに体を合わせろ!」という指導者もいてだな……
「型稽古を死ぬほどやってれば自然と体がそれに合わせて変わっていく」
らしい。
「居合は鞘で鉄を切れてはじめて一人前だ」とか
できもしない師匠が言ったら弟子がとてつもない修行でやってのけるのは
馬鹿一か嫌展か悩む
>>605 その戦っているさなかの階段を「すみませーん」と駆け抜けていく奴らが、というのが頭に浮かんだ。
>>609 豆腐が鉄下駄になるまで努力する奴もいるから馬鹿一だろうw
>>610 足止めのパターンだな「ここは俺に任せて先に行け!こいつは俺が倒す!」的な。
一神教だの多神教だのは神の定義次第なんだよね
正直日本での『神』はキリストでの天使くらいな感じ
キリストでの『神』は世界とか真理とかそういったもの
訳の問題
神道でいうと天御中主神・国常立尊
仏教でいうと大日如来・大自在天・大梵天
道教でいうと元始天尊・玉皇上帝(天帝)
キリシタン的にはデウスや天主、天の王
万物の創造ができる程度の神様なら世界中の神話にゴロゴロいる
「神」の本来の字義は「祭壇(示)の前に稲妻(申)となって顕現するもの」だから
岩山に顕現した契約神としてのYHVHなら問題ないが…
>>609 立派なバカ一だろう
しつこく頼み込んでくる相手に
無理難題をふっかけて引き下がらせようとした場合、
多くの場合、ガチで条件をクリアされるバカ一
「とりあえず鉄斬れや」
「んなの出来るかよ!」
「いやそれ出来ないとお前死ぬよ?ウチら一番のザコでも皆そのぐらいできるし」
という感じの展開もよくあるな、そしてしばらくしたらそこら辺の設定が忘れられて
「おまえ同見てもその条件クリアできて無いだろ」なキャラが出てくる
>>612 ちょっと解釈違うな。恋愛や受験安産とかわかりやすい現世の幸福を幸せにしてくれるのが日本の神様達
もっとわけがわからんことを一手に引き受けて正義なり善なり愛情なりの見えないものをくれるのが一神教の神
日本の神々は西洋でいう妖精や精霊に近い。天使って所詮神様のパシリだし、キリスト教の”聖人”のほうが日本の神様に近い存在だと思う
日本の神様はいろいろいるからなあ
日本列島作った神様もいれば古いものに宿る妖怪とどう違うんだ的な神様もいるし
お米の中にもいるし
八百万もいると祟り神とかもいて「なにもしないでください」って意味で祭られているのも・・・
以前も神の定義云々の話題がいつまでも続くのを見たような・・・
はっ、まさか俺は気がつかないうちに同じ時間を?
列島作った連中は後から来た渡来人とその混血だろう。
>>620 言いたいことはわかるのだが、そのまま素直に文章を読むと矛盾していて笑える
先にいた連中は、後から来た者が列島を作る前にはどこにいたのかと
つまり日本列島を半島から切り離したのが渡来系の神だったんだよ!
>>616 いや、天使も守護聖人も、神様の力を「わかりやすい現世の幸福」に細分化して
幸せをもたらしてくれる存在だぜ
まあ、旅人の守護聖人(旅行の安全)とか
商売人の守護聖人(契約の成立や不履行の無し)とか
戦士の守護聖人・守護天使(戦場で負傷せず故郷に生還)とか
孤児の守護聖人(子供を見守る)とか
安産の天使(死産しない、母体も無事)とか
予知の天使(危険があると人間に耳打ちして知らせる)とか
日本の神様よりは、もうちょっと大雑把で範囲が広く具体的でない幸福だけどさ
ついでに言うと、西洋の妖精や精霊は天使の一部
神様に付き従う事を選んだのが天使で、神様に同意するけどそこまで従順じゃないのが妖精に
神様に完全に同意しないのが悪魔に、とそれぞれ自由意志で選らんで分かれたという説がある
だからその解釈で言うと、キリスト教圏以外の土着の神様は
自分の判断で勝手に人間を助けたり、逆に堕落させてる元天使達ってことにもなる
>>617 米粒の中には7人の神様がいるから粗末にするなという話があるが
あんな狭いところに7人も詰め込まれたら神様もたまったもんじゃないだろう
というか神様をムシャムシャ食べていいのかと
あと、主にアメリカの文化だそうだが
人間の一人一人の左右両肩には2体の小さな守護天使が乗っかっていて、
それぞれ善い方と悪い方に人間を導こうとする、と言われている
50億も人間が居ると、つまり100億もの守護天使がこの地球上に…
八百万の神々超えたよ!?
>>625 仏教徒や氏子に守護天使ついてちゃまずいだろ、信仰的に考えて。
「俺はキリシタンじゃないんでな、神様の奇跡なんて期待しちゃいないさ。」
「八百万(やおよろず)」ってのは「ものすごくたくさん」って意味でな
8000000って具体的な数を指してるわけじゃないんだ
一方ユダヤ人には、一人当たり1万1千の守護天使が付いているそうだ。
いくら全天の天使は針の上で踊れるとか言っても、これは多すぎるだろ……
むしろ1万1千も付いててそれだけ受難の憂き目に会うのなら
それはもう天使じゃなくて悪魔か死神が付いてるのでは?
国津神は天津神が創って栄えさせた列島に後から勝手に住み着いた分際で、
自分こそ土着の神々だとでかい顔をしているのが気に食わない。
つまり神様は800万どころじゃなくもっといると
神様を一柱見かけたら20万柱はそのへんにいると考えた方が良い、と
>>576 そんなこと言ってる「歴史家」ってだれ?
>>630 天津神の子孫を名乗る豪族が編纂した神話を元に語られてもなあw
神とは人間に認識できないため向こうから
一方的に干渉できる「下位種」みたいな設定どこかにあったっけ?
寝て起きたら蚊に刺されてるようなそれの延長線上でさ
天津神と国津神は西洋的には土着の神が唯一神によって悪魔認定されたようなもんだな
天使が岩抜けして「天使って超高密度だから岩とぶつかったら岩が避けるんだよ。人間だって霧相手なら抜けられるだろ? そういうこと」
と言った話は聞いたことがある
しかしイチローは未だに誰も悪魔扱いも聖人扱いもしないアメリカ。
近代の聖人はヒーローと名を変えているらしいな
>>637 スポーツのヒーローは聖人じゃねーし
聖人かどうかを認定するのはバチカンのローマ教皇庁なのに、非キリスト教徒のイチローが
聖人認定されるわけがない
聖人とは死んでから二度奇跡を起こしたものの事だッ!
地獄は満員ですねわかります
>637
マザー・テレサですらまだ列聖されてないのに
素手で一撃か…
>>632 井沢元彦氏。「穢れと茶碗」「言霊の国」はそれを主なテーマにしてるし、ほかの著作にもそれらを踏まえた記述がある。
SAPIOに寄稿したりしてる人なので、スタンスはお察しのとおりだし、ライトでなければノベルですらないが日本史に興味があるなら。
神道で思い出したが「天つ罪」っていうのが神道にあって、おそらく古代の掟だったんだろうと思われるんだが、
…内容がこう、
「田畑を荒らしちゃだめだよ」系
・畦放:田畑の畦を壊す罪
・溝埋:田畑の水路を壊してしまう罪
・樋放:↑とほぼ同じ、破壊対象が水樋の場合の罪
・頻蒔:人の田畑に勝手に種をまいてしまった罪
・串刺:諸説分かれるが人の田畑に勝手に杭を打つ罪というのが有力。
「馬の皮は正しく剥がないとだめだよ」系
・逆剥:尻から馬の皮をはいだ罪
・生剥:生きた馬の皮をはぐ罪
「用便はしていいところと悪いところがあるよ」
・屎戸:神殿で用便をしてしまう罪
…似たような罪がいくつかあるんだが、大切なことなので二回言ったのだろうか?
>>644 おいおい…言ってる事に全く信憑性が無いどころか
批判を受けたりトンデモ本扱いされてる人じゃないか…
あの人の本は、巷に流布する俗説とか奇説とかを蒐集して
それに面白くするための想像や解釈を付け加えて「エンターテイメント」仕立てにして
執筆しているものなんで、真面目に受け取ったらダメ
「もしも、真実がこうだったら面白いよね!」ぐらいに受け取っておくのが本来のあり方
そういえば、ムーとかのトンデモ雑誌って
創作として読むとなかなか読みがいがあって面白い
>>647 ムーやトンデモと言えば、
幸福の科学の大川総裁ってラノベ作家としては結構凄いと思う。
ところであの雑誌の名前がムーなのは
最初からトンデモだよというのをアピールしてるのか
アトランティスよりもっとロマンあるとかなのかな
ムーっていうと古代アトランティスの戦士や巫女が転生した人とかが集まってくる雑誌というイメージが
どっかの首相の愛読書だった気もしたんだが
歴史学界へのアンチテーゼ的なものとして見るとそれなりに面白い主張もあるんだが、
全体的にはあきらかにトンデモだな>伊沢元彦
ところで、伊沢って昔は、ライトノベルも書いてたよな
反逆王ユニカ、だっけ? なんかそんなの
652 :
イラストに騙された名無しさん:2010/04/30(金) 22:02:26 ID:Wx34BznJ
>>649 太平洋にあった(ことになってる)トンデモの方が
日本人には馴染み安いってことじゃないかな
時として一般誌で
「沖縄方言で『○○むぅ』とか『○○ぬぅ』とか語尾につけるのは
あの辺りがムー大陸の一部であった証拠」
とかいう大爆笑もんの説が読めるくらいだし
>>649 「ムー」で個人的に笑えた説
「ムー大陸という呼び名は実は間違いだったんです!ホントはムーじゃないんです(要約)」
・・・「ムー」という雑誌でそういうのはどうかと思うんだが・・・
ニライカナイ信仰が古代文明と関係があるとかいう話は聞いたことがあるけどそんなこじつけもあるのか
歴史なんてトンデモの方が面白いからなあ。
義経がモンゴル行ってようが、キリストが青森来てようが、現代社会に大した影響ないし。
まして超古代文明の存在なんぞ、学者はともかく一般人が目くじら立てて否定するもんでもなかろ。
とりあえず学校で習う基礎知識さえ押さえておけば、あとは好きなもん信じてていいんじゃね。
>>653 いや、実は笑い事じゃあない
「なんか古文書に『ムー』って意味不明の単語が付いてるから、とりあえずムー文明(仮称)」
ってチャーチワードの設定だった(どうやらTheと同じような意味らしい)のが、
ムー文明・ムー大陸が広まり定着していく内に「大陸で信仰されてる神様の名前」
「ムーという言葉には○○という意味があり〜」とか勝手に付け足されて行った経緯がある
さらに言うとチャーチワードが元ネタにしたと思われるトロアノ絵文書の
「ムーという王国が災害で滅びた」って伝承も、実は誤訳から生じた間違いだという
まあ、「ムー」という単語自体、元々存在しないのよ
>>655 いやいや、歴史が現代社会に大した影響がないってのは、認識が甘いぞ
歴史解釈は、現代においても、政治や、世論操作に利用されてしまう
たとえば、戦前の日本じゃ、古代の日本は朝鮮の任那を領有していたから、というのが朝鮮半島進出の
大義名分の一つにされる(実際には任那の日本府なるものは、一種の日本人街があった程度というの
が最近の説)など、大陸進出に、今となってはあやしい歴史が利用された
また、元寇は神風のおかげで撃退されたと本気で信じられていた(実際には、台風はたまたま最後の
とどめになっただけで、鎌倉武士がよく戦って上陸を防いだこと、また元側の兵士の多くや船を作らさ
れた労働者が被征服者の宋人や高麗人だったため士気や船の質も低かったこと、などが勝因)ことが、
太平洋戦争の玉砕戦思想につながることになる(「日本は神に守られた国だ! かならずや神風が吹く!」)
戦後は戦後で、今度は逆に自虐史観がまかり通り、それが中国や韓国との外交に大きく影響して、
本当にしかたのないことはともかく、正しいことまで言えないようになっている
正しい歴史を知ることは、大事なんだよ
>>656 あれまぁ・・・
よく比較されるアトランティスの場合だと、プラトン曰く「建国者のアトラスという名前から」で、
「アトラスの島・国」っていう意味らしいな。
あと、なぜか二次創作だと、この「アトラスとその弟たちによる10の国の集まりがアトランティス」
っていう設定がなぜか生かされないことが多いんだよな。
>>657 >太平洋戦争の玉砕戦思想につながることになる
うーん、正確には「救出しようにも包囲されてて助けられん、助けようとすると損害のほうが酷い」
ので結果的に見捨てる事になった島嶼が多いのと、
そうなった島の守備隊のひとつが「玉が砕けるようにキレイに散って死ぬよ!」
って感じで最後の通信で格好つけたのを、本営が「なんか格好いいから
これからは『玉砕』って言葉を使おう、その方が全滅する将兵も気分が悪くならない」
って採用したのであって、「玉砕戦思想」ってものが明確に存在したわけでもないけどね…
神風特攻隊他、いくつかの自爆戦術や自爆兵器も実はそれぞれは直接関係無い上に
元々自爆戦術は太平洋戦争の前の日中戦争から存在してる
>>658 まああれだよ、ムーにしろアトランティスにしろ、二次創作者が
元もとの「原作」をちゃんと読んで理解して無い上に、さらに二次創作を読んだ半端知識で三次創作が作られ…
と連鎖してるからだな
>二次創作者が 元もとの「原作」をちゃんと読んで理解して無い上に、
>さらに二次創作を読んだ半端知識で三次創作が作られ…
クトゥルフ神話体系みたいになってきてるな・・・
そう、今こそ日本の本当の歴史カタカムナについて思い返すときなのだー
カタカムナは面白いなあ
どおして誰も神様の話題なのに「砲兵」を出さないんだよ……
スターリン乙
砲兵は戦場の女神
>>657 別に神風を期待して玉砕したわけではないと思うが。
島嶼戦で制海権を失っている以上、負けても逃げ場がないから仕方なく玉砕を選んだわけで。
(素直に降伏しろよ、と言いたくもあるが)
本土決戦とか一億玉砕ってフレーズも、ようは連合軍に出血をしいて少しでもマシな講和を引き出そうという魂胆だし。
ほへー
>>659>>664 そもそも連合軍は降伏を許すような相手だと思われてなかったしなあ
文字通りの鬼畜米英と認識されてたというか、当時の白人至上主義と人種差別がはなはだしかったし…
降伏せずに無理やり玉砕する無能な敵とか味方とかの馬鹿一の元ネタではあるけど
・逃げられない
・降伏してもどうせ殺されると思われてた
(・その関係で非戦闘員や女子も辱め受けるくらいならって自殺)
っていう背景揃って無いと、なんで玉砕したのか理解不能だよな
>>657の言うとおり、歴史は大切だ
なんかあんまり話してると荒れそうな話題なので、話題を変えよう
戦国時代とか幕末とかの時代にタイムスリップしてしまった主人公、
バカ一的にはまず何をする?
文明の利器で脅かして神様扱いを受けようとするも全て使い物にならず失敗
「すげー!本物の竜馬だ!」とか「信長だ!」とかきゃいきゃいはしゃぐ
ネット上だと妙に多い
なぜか言葉が通じる。
300年以上も前だと同じ日本語でもものすごい差が生まれるんだがなw
何しろ標準語が存在してねえw
そりゃあんた、戦国武将には男色家が多かったことだし(ry
と腐ったレスをしてみる
>668
だが、たまたま手持ちの持ちの風邪薬だけは異様によく効いて医術の神様扱いされる。
ありあわせの消毒だけでなんとかなってしまうというのもあるな。
>670
1000年ほど大して文法も変わってねーんだし、砂浜に漢字書いて対話するよりは話通じるんでね?
ラノベ的には、やっぱりアレだろ
歴史上は男性とされている人物が、実は美少女だったのです
>>673 そういうので「男とされた理由」の馬鹿一(サファイアとかオスカルとか)
「世継ぎの男児がいないので、父親に男として育てられました。」
しかし、リアルでも18世紀フランスのデオン・ド・ボーモンさんがこう「告白」して、
それまで男として生きていたのを女性として暮らせるようになったという。
・・・死後解剖したら、「肉体的には男性」だったけどなw
>>672 発音が鬼門すぎる、音韻の省略やら挿入やらも多いし
発音レベルでも結構ちがってた、文法同じで近い発音の言葉があっても韓国語わからんでしょ
韓国語は言いすぎとしてもウチナーグチと予備知識ゼロで会話するレベル
現代でもわかりにくい方言には字幕がつくからなあ
いきなり会話しようとするからダメなんであって
「方言の一種」とお互い認識してくれれば
何度も会話を重ねる内に意思疎通ぐらい出来るようになると思うぞ
関が原とか大阪夏・冬の陣とか全国から集まった諸将は
どうやって軍議や打ち合わせしてたんだ?とか考えると
要するに琉球語とアイヌ語くらい違うのか
…それだと日本語の影響を受けただけの別言語か
恐竜の色みたいなもんで、
当時アクセント記号も無かったろうし
記録に無い以上なんでそこまで違うと断言できるんだ、と
素人的には思えてしまうが浅はかなんだろうか
>>677 武士の「ござる口調」は本来は芝居用語で、参勤交代で諸国から集まった武士が、
互いの意思疎通用に共通語として(皆芝居は見た事があるので)使ったという話を聞いたことがある。
…本当かどうかはわからんでござるが…
>>678の認識では、琉球語やアイヌ語は日本語の亜流なのか?
アイヌ語はともかく琉球語は日本語の一方言だろう
>>677 そもそも方言の発達自体がその頃の戦略の一つとして
敵味方の識別や情報の漏洩防止などのために急速に個性化したという説もあるので
普通に標準語つーかもうちょっと方言差がマイルドだった可能性が高い
>>684 その昔に暗号だとばれるからと方言で通信した帝國があってな……
相手方にもその方言が解る人がおったとさ、ちゃんちゃん
……なんかもう戦争すんなよ、な?
>>681 〜で候、とかもそうだって聞いたことがあるな。
文語を一音一音平坦なイントネーションで話すとか。
明治人の肉声(ラジオ放送)聞くと、実際すごく平坦。東郷平八郎とか。
んー、ある程度の文化、文明圏なら、
知的階級や商人なら大抵扱えるような共通語(対話手段)があるもんだが。
現代日本人が扱えるかは別問題だな。
江戸時代の人の声を聞いたことがあるけど確かに平坦だったな
何を喋ってるかは分かる
まあテープの状態のせいのような気もする
>>679 発音記号自体はマジで資料が残っているよ
平安初期 江戸 現代
○ ○ ○
はる はる はる
みたいな感じで、字の上の点がアクセント、みたいな資料
単語によるけど割りと変わってない語もあるようだ
時間転移モノでよくある「有名な戦場」で関が原やらに飛ばされたとしても
岐阜県民みたいに土地が近いとか、言語系の学習をある程度していれば勘で会話は可能かも知れない
少なくとも何の予備知識もなく、今すぐ方言のきつい現代人と会話するより
ずっとマシに会話できる可能性は否定
戦中だか戦後だかに、GHQに雇われた通訳の人(東京人)が捕虜?の尋問に使われたら
その捕虜(日本人)の訛りがきっつくて何を言ってるのか全然わからず
日本語→日本語の通訳が要った、というエピソードを読んだことがあるなあ
通訳をしてくれたのはその辺の下働きのおっちゃん。
>>686 能の言葉を共通語として使った、という話はあるみたいね
あ、GHQだから戦後か
今はもう亡くなってしまったけど明治生まれの九州のおじいちゃんとは
耳がなれるまで会話が成り立たなかったなあ。
>>685 俺も似たようなこと聞いたことあるんだが、友達からの又聞きなんだよな。
暗号を解読して日系人に通訳させようとしたけど方言と訛りがきつくて出来なかったとのことだが。
これ、本当の話なのか?
まあ出身地方ごとで部隊を作ったという説があるぐらいには問題があったらしいが<方言
>>689 そういえば古語の文語表記で「かは(川)」「いふ(言う)」とかいった表記をするのは、
昔(平安時代以前ぐらい?)は本当にそう発音してた名残だって聞いたことがある。
具体的には「はひふへほ」を「ふぁふぃふふぇふぉ」(子音がF)に近い発音をしていたのだが、
頭の奴はHになって「はひふへほ」に、中や末のはWになって「わゐうゑを」と変化。
現在の仮名遣いは原則発音通りの表記なので、単語をつなげる「は・へ」にこの風習を残すのみだけどな。
>>693 軍板でもその件が紹介されていたけど、そのときはあくまでも暗号機が故障した為
一時的に行なった応急措置だと書かれてた。
もっとも、暗号機での通信もすっかり解読されてたからあまり意味なかったんだけど。
どっちにしろ、暗号通信でもマイナー言語での通信でも、敵が解読できる体制が整ったら
意味が無くなるから定期的(ただし、そのタイミングは不定期)にパターンを変える必要があるね。
>>696 でも、大日本帝国軍はついに最後までナバホ語ベースの
暗号を解読できなかったぞ。
だからアメリカ軍は終戦まで変更していない。
現代だとコンピューターの性能が高すぎて言語ベースの暗
号なんか役に立たないだろうけどね。
>>697 冷戦時代に逆に単純な暗号を使ったら、難解な暗号に慣れた相手が
勝手に難しく考えてくれて、全然解けず、既に引退していた戦時中の暗号解読のプロに
相談しに行って呆れられたというエピソードも一応ある
裏をかいたって奴だな
あれだ、洋画や海外ドラマに出てくる子供のなぞなぞが解けない大人の馬鹿一
>>644 ごめん、正直井沢だろうなとはおもってた。
あれをよんで真実に目覚めるのは2chみて真実に目覚めるみたいなもんだぜ。
せめてネタ本の梅原猛くらいから引いてくれ
実は2ちゃんや月刊ム―こそが真実で現実は虚構。というのもバカ一の類か?
これか・・・
救急戦隊ゴーゴーV39話「無限連鎖を絶て!」
あらすじ
一度使われた武器は二度と通用しなくなる敵の切り札「無限連鎖カード」
登場直後の数話はまだがんばっていたゴーゴーVでしたがとうとう新兵器が尽きて大ピンチ
「フン!貴様らの武器など無限連鎖カードを身につけた俺には通用せん!」
「災魔!お前たちの知らない最強の武器がまだ俺たちには残されているんだ!!」
「なにい!?」
「それは!気合だぁ!!」
「ほざけぇ!!」
>701
刀語の次の展開キタ
>>701 それでも、切り抜けたのは青の機転だったりするw
「戦わない事に決めたんだ!そのまま太陽に捨てる!」
「剣よ紅蓮の炎を呼べ!マーズ・プロミネンス!!」
「太陽に突っ込む」
どうしても処理できなくなった不死身、無限防御キャラを処理する馬鹿一だな。
どっかの超人みたいにそれでも生還してきたら人類はあきらめた方がいい
不死身でもないのに、普通に倒されそうだったのに太陽に突っ込まれ
なおかつメタル化して復活、増殖
それなんてクウラ?
メタルクウラは子供心にちょっと怖かったな
太陽はどんなボケをかましたんだろう
どうしても倒せない敵を太陽にぶち込んで無事倒せたはいいが
今度は太陽が異常に活発化して急速に膨張を始める
とかはこのスレ向きじゃないような気がする
「あちゃー、今度は太陽を割っちゃったよ」
>708
しょうがなく移住先を探してうろうろしてるうちに太陽をもとに戻す方法を発見...
てのは、バカ一に近いかも。
エンドが本当に新天地への移住になるケースは少ないからなぁ。
やっとあいつを追い払ってやった
これならもう安心だ
・・・なんだ?太陽の中から楽しそうな声がするぞ
敵「やぁ、こんなところでパーティをやってるなんて」
なに、パーティだって!?おい敵、俺と場所を変われ
というWhat's up Doc?展
>>700 掲示板に書くとそれが真実になる、というのはバカ一でなくイヤ展な希ガス
パイロキネシストの奥の手
球形の火炎を身に纏い、小型の太陽となる
噂が真実になるペルソナ2にも、知らん所で起こっていそうだな
>>713 ムーとかトンデモな学説が事実になって世界がマジで滅んだし
あのゲームはニューハーフという噂があった占い師さんが
噂のせいで変化したのか、元々そうだったのか分からないのがゾッとした
天照大神を召還とか言う術だけど
実は太陽と空間繋げて・・・
という感じの巫女さんの最終攻撃を何かで読んだような気が
おりがみだな
あれは神々の雑多な感じがある意味日本っぽくて好きだ
日本神話とか北欧神話の神々に、異世界から来た不定形生物とか超高位アンデッドとか巨大イワトビペンギンが交じってるからなw>おりがみの神々
続編だと世界で最も新しい神として電脳の神が誕生してるし
>>715 別に時代劇なんか好きでもなかった女の子が、
「あいつはきっと時代劇が好き」という噂のせいで、
いつの間にか語尾に侍言葉で喋るほどの(間違った)時代劇好きに人格改変されたりとか、
あっさりとしつつもブラックなネタが多かったな。
神召喚:八百万の神の中からランダムで一神だけ召喚できるよ
はたして利用価値はあるのだろうか
自分で選べれば何とかなりそうだが○○神はどんな効果だっけと悩んでるうちに終わりな予感
便所のべっぴんさんの女神様とか喚んでしまっていつかれてしまったりとかするのか
使い切った木工ボンドの神(45)とかを引いてしまったら……
打撃の神様とか、株の神様とか
三丁目の田中さんがはいている靴下の右側担当の神様
金儲けの神様と思って恵比寿さん喚んだら目の前に水死体
序盤のチュートリアル的な助っ人
主人公のレベル1、助っ人30くらい
中盤の祭りと聞いてやってくる系の助っ人
主人公たち平均レベル15、助っ人21くらい
中盤のシナリオ関連の助っ人
主人公たち平均レベル15、助っ人16くらい
終盤の強いけど色々残念な助っ人あるいは無駄にチート級
主人公たち平均45くらい、助っ人45くらい
最近ゲーム・ラノベに2がいないんだがw
>>726 1→4の例は結構見たりするんだがな(残念方面で)
>>725 恵比寿様は元はとある勢力の太陽神だったという説もあるんだぜ。
蛮族のえびすと同じ音なのはなんでよ
漢字的には鮨と寿司と同じ関係だから
海の彼方の常世国から流れ着く、異郷/他界の神だからエビス(夷、戎、胡)。
クジラも水死体も仏神も門番神も、みなエビス。幸も禍事ももたらすカミなのじゃ。
>>731 ゴエモンのエビス丸はどの辺が「エビス」なんだろうな?
泳ぎがうまいわけでもないし、釣り竿を武器にしたこともないし・・・
(小槌は一度使ったことがあったが、あれは大黒様だよな。)
あんな見事なエビス顔の人いないだろう
神話からすれば、『常世』から流れ着いたわけじゃないけどね…
始まりの島『おのころ島』で最初に生まれた双子の片方がヒルコが、
四国地方に流れていって『恵比寿』になった。
もう片割れは海に沈められ『常世』にいった。
これが正解、ごっちゃになってる事が多いが、別の存在。
淡島神と水蛭子とオオゲツヒメの三神一体
男「おい、顔が赤いぞ。熱でもあるのか?」
女「そ、そんなことないよっ!」(やだ!私ったらなんでこんなにドキドキしてるの?)
男「何一人でブツブツいってるんだ?とりあえず保健室に(ry」
女「だ、大丈夫だから!」
そんな馬鹿一を昨日読んだ
オンラインの類語辞典に「人」と入れたら、「虫けら」と出てきて吹いたw
確かに人のことを虫けら呼ばわりするのは馬鹿一ではあるが……。
アマテラスの別名ってオオヒルメって言うんだよな
ヒルコ(日る子)に対するヒルメ(日る女)とか
となると最初に生まれて流されたヒルコは太陽神と関係が
ベルゼブブさんと同じ境遇なんだろ。
元は朝廷以外の豪族の太陽神だったのを滅ぼしたときに障害児に貶められたんだな。
>>720 召喚しようとする度クイズが出題され、正解しないと召喚できない
と書くと、何かのパクリみたいみたいに見えるが気のせいだろう、きっと。
さらには、そのクイズの得点で召喚できる神が決まる
とするとさらにパクリ感うp(w
呪文の表現を変えると解釈の切り口が変わるのはスレイヤーズだったな
>>742 あれは面白かったな
パワーソースである『ロード・オブ・ナイトメア』への知識が深まったことにより、ギガスレイブの威力が激増してたし
「知は力なり」ってのは、ああいう状況を指し示しているんだろうか?
>743
イア展もあるな
使えば使うほど乗っとられやすくなるような性質のものではなかったけど
よく解らん奴がなんとなく呼びかけただけで
うっかり力の一端を貸してしまうL様マジパネェっす
求める物には力を貸すのがあの世界の魔族じゃなかったっけ
人間と殺り合う時は相手に合わせて力セーブしないと自己否定全開で滅死するような連中だし
名前をバカにされただけで戦闘力が下がるんだぜ
スレイヤーズはこの板的に後のバカ一を多く産み出したがイヤ展も同じくらい多かったぜ…
ゼロスに竜族殲滅された事件もミルガズィアさんが一発ギャグかませば防げただろうとか
それ魔族に聞かせると逆に喜んでしまわないか?
エルフや竜族の反応から見てありうるのが怖い・・・
昔非道なことをしてから姿をくらました身内は、実はいい人というバカ一
最近読んだ別々の作家の本に三連続で出てきてビックリだ
マジでド外道だったのなんて見たことないような
イタチは犠牲になったのだ…
>>751 なんか日本人には良心のカケラもない鬼畜はなかなか描けないらしい
今度の映画じゃ悪人しか出てきません、とか言ってたな北野たけし監督がw
っていうかマジのド外道って中ボスあたりまでなら結構いる気がするが、結局ふみ台で終わってしまう気が
理想もクソも無いド外道って、成長ドラマが主流の日本では
乗り越えるべき壁としてアレすぎるってことであんまり歓迎されないからなあ。
FF6のケフカくらいかな、近年の有名どころっていえば
ケフカは見た目も言動も単なる道化というか外道には見えないなあ
まあドラクエ4の大魔道とかかな
エロ関係だどうしようもない反吐がでるような外道がワラワラいるんだがな
一般向けだと途端に大人しくなるよね
道化を装ってはいるが、実は…ってのは馬鹿一だよな
実は黒幕、スパイ、殺人鬼、野心家、有能な士人etc.
昼行灯を装うのと違うのは、道化姿が本人の趣味趣向な場合がある事
ラスボスでド外道っていうのなら鳥人戦隊ジェットマンのラディゲ様が浮かんだが
ラディゲ様の場合はいろいろから回りしてて半ばギャグになってしまっているのが惜しいな
トリコの美食會は今のところド外道
ジャンプには絶対悪を自称してたラスボスもいたなぁ。
悪に限らないけど、自分から俺はワルだぜ悪いぜ悪いぜ
とアピールされると、かえって悪く見えなくなるバカ一。
なんだろう、ツンデレ的な理屈だろうか。
(これは馬鹿一というか、区切りの都合なんだろうが。)
ジャンプなどの少年週刊マンガで特にストーリーの無いギャグ漫画とか除き、
単行本の第2巻目あたりで一つ目の山が終わる(○○編完結など)こと。
これは10週打ち切りになった場合、話をまとめられるようにするためだそうな。
ジョジョのディオや吉良は、最期まで悪を貫いていたな
Q:「ジョジョの奇妙な冒険」のテーマは?
A:「人間を肯定する」。ただし、善人だけじゃなくて悪人も肯定する。
殺人鬼だろうが、どんな犯罪者だろうが、肯定して描く。
悪人には悪人の言い分があるし、そういう部分も肯定して描くことで、物語が面白くなる。
…まあ花京院なんかは、肉の芽で操られていたとはいえアレでしたが
たまに暴力やエロをやわらかく表現してもあんまり意味が無い馬鹿一
力とはこういうものだ!→力とは――大体、こういうっ、感じだ!!!
まあ一応、殺戮(うた)と戦闘(おどり)は好きなものでねえ
つまり俺はあいつと(自主規制)したいんだ→つまり俺はあいつと(説明面倒)したいんだ
あいまいな言い方をするせいでいろいろ誤解される馬鹿一か
>>766 ジョジョのこれかww
「この、ド低能がァ――ッ!!」(雑誌掲載時)
↓
「「この、ド腐れ脳みそがァ――ッ!!」(単行本)
・・・むしろひどくなってね?
その後の「低能って言ったな…〜〜〜殺す」が
「クサレ脳ミソって言ったな…〜〜〜人を見下す言い方は良くない!」の方が味わい深いと思う
ナイフ突きつけてる絵はそのままだからなぁ
「ブッ殺すぞ」を「ブッ転がすぞ」に変えたアニメ版クロ高とか
>ラノベっぽく書いてみよう! 例文「私はお腹がすいています。」
>
>1、例文を話し手に合ったくだけた文に、漢字→かな(カナ)またはかな(カナ)→漢字に直す。
>2、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。
>3、(重要)過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。
>4、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。
>
>完成例
>「昼に食べたカツサンドはとっくの昔に別れを告げていて、俺の胃は今や開店休業状態だ。
>たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。
>つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。」
例文「私はお腹がすいています。」
完成例 「くー」
発言そのものは真っ当なのに第一印象のせいで曲解されるのも馬鹿一
ふと「不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまった」を思い出した
ふぅん
【審議中】
>>775 :. 。
.; || .:;
.:; ↑ o || ___ 从
oノ oノ 从人 ヽoノ| ≡) ` ヽoノ 从人
ノ ノ `ヽ=ノ´ (へ .ll|| ) `ヽ=ノ´ o_ o_
,⊃ ,⊃ || < .__||_ << || ノ Z ノ Z
多分想定どおりの返しだと思うけど言わざるを得ない
どう見ても処刑であって審議してねぇだろw
【審議中】
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←
>>775 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
アルスラーン戦記に出てきた
火をつけて死んだら有罪
神が天使を遣わして救ったら無罪って奴だろ
【審議中】
三 三三
∧/;:"ゝ 三三 ∧f;:二iュ 三三三
三 ( ^ω^ ) ,.( ^ω^ )^)
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
♪
∩∧__,∧∧__,∧∧__,∧
=、`ー-="⌒ヽ ヽ( ^ω^ )7ω^ )7ω^ )7 ♪
,..シ'=llー一'";;;ド' /`ヽJ ,‐┘ ,‐┘ ,‐┘
 ̄ ̄ll ´`ヽ、_ ノ 、_ ノ 、_ ノ
♪ `) ) `) ) `) )
【審議中】
>780
死ぬようなことをされて死んだら無罪、生きてたら有罪で改めて処刑ってのが異端審問の基本だ
神明裁判か
>>782 やる方もどう考えても死ぬに決まってるのはわかってるから
「生きてたら」とかは単なる建前に過ぎなかったりするけどな
男「まて!それは本気でやばいからやめろ!!」
女「問答無用!!!!」
みごとな馬鹿一だな
説明不足の馬鹿一か。
説明不足ほんとよくあるけどなんでちゃんと説明してくれないんだろうな
察しろってことなのか空気を読めということなのか
最終的にほんのわずかなヒントでもひらめいて活路を見出すとはいえ
>>785 犬飼首相(当時)とクーデター部隊のやりとり思い出したな。>問答無用
しかし2・26事件の漫画みたいな実話に、鈴木貫太郎侍従長が反乱軍に頭と左胸を拳銃で撃たれ、
これで死んだと思った兵士たちが帰った所「賊(クーデター部隊)は逃げたか?」と復活。
(この後出血多量でもう一回死にかかるが妻の呼びかけでまた復活した)
漫画とかにある胸や頭を撃たれたのに生きていた展開は嘘じゃないとよくわかる話だw
不死身の貫太郎と言われるくらいだからな
比喩的な意味での不死身キャラは最後ちょっとしたことで死んじゃうんですけどね
>>789 そういえばスクイズネタで(キャラの名字が歴代首相からとってあるので)、
「誠が暗殺された伊藤ではなく『鈴木』姓だったら」というのでこういうネタがあった。
・幼児期、バイクにはねられたが助かる
・ため池に落ちたが自力で復帰する
・航行中のniceboatから落ちるが自力で追いつく
・世界に刺されるが、直後に言葉が帰ってきたのでトドメを刺されずに済み「世界は逃げたの?」
・でも出血多量で心臓が止まるが、言葉の呼びかけで蘇生。
・もう一回世界に狙われるが、家から逃げ出して助かる。
・座右の銘「オレの屍を越えてイケ」
…これはこれで面白そうな九死に一生Daysww
ちなみに余談だが、「さいとう まこと」という首相が実在する。(字は「斎藤實」)
・・・2・26事件で不運にも別荘への出発予定を伸ばしたせいでお亡くなりに・・・
どっちかというとラスプーチンじゃねえか
ラスプーチンはラスプーチンで恐ろしい不死身っぷりだよな
青酸カリが盛られた食事を食べる → 全く問題なし
背後から胴に2発の銃撃 → 倒れるどころか反撃に出る
さらに銃撃 → 流石に倒れるが、意識はっきり
大勢で殴る蹴るの暴行 → まだ息がある
窓から道路に投げ捨てられる → まだ息がある
引き摺られ、氷の張った川に投下 → 死因は溺死
死なない奴は恒星、溶岩、海、川、底なし沼、コンクリに放り込むか、異世界や宇宙空間に追放、の馬鹿一
死んだら真の力に目覚めて復活、は定番中の定番だな
川はダメだろ川は、生存フラグバリバリじゃないか、あと沼も
死んで子狐に生まれ変わるのは案外斬新だったなあ。
>>796 生まれ変わりっていうと「ほっぺん先生と帰らずの沼」ではすごい転生しまくってたな。
(一応主人公の見た白昼夢ってことになってるが)
・気がついたら「蜻蛉」になって水面の上を飛んでいた
→不用心な事をしてたので池の魚に食い殺されてその「魚」になった
→翡翠に食い殺されて「翡翠」になった、巣作りもしたら…
→それを狙う鼬に食い殺されて「鼬」に生まれ変わった。
ここで、主人公は「○○に食われると○○に生まれ変わる」法則を理解。
自分に食われて自分に戻るため自分の好きな馬肉になろうと馬に食われようとするが、草食動物なので失敗。
その後、腹が減って落ちてたものを食ったら毒餌で中毒死してしまう・・・
→鼬の死体に茸が生えて転生、しかし何もできないまま自分に踏みつぶされ死亡。
→茸の残骸が蟻に食われ、蟻に転生。巣から抜け出した後、弁当を食ってる自分を見つけ弁当に潜り込む。
→人間に戻れましたw
不気味すぎる
イタチから茸までの時間がどう考えても短かったあれな
タイプミスだと思うがほっぺんじゃなくてぽっぺん先生だろw
児童書とか絵本って今読むと凄い面白かったりするよな
誰も知らない小さな国とかこの歳になって児童書コーナーを漁る事になるとは思わなかったわ
他にぽっぺん先生の馬鹿一ネタ…
児童書の主人公が万年助教授って時点でそんなもん探すのは無理だと諦めた
大学の先生が言ってたが非常勤と専任講師とはすごい差があって
でも講師になったらあとはもう大丈夫で教授までいけるみたいなんだが
結構年いってるのにずっと助教授の人がよくいるのはなる気がないからなのかね
教授の座は数が限られているので椅子取りゲーム状態だからかと。
なにしろつぶしが利かないから・・・
教授と言えば結構笑えたのが
AZITOってゲームで、怪人やヒーローを開発するために博士を雇うんだが
その博士が助手、助教授、教授でランク付けされてるんだ
んで、たまに「光線銃開発にかけては世界一の腕前を誇る。ランク:助手」
とかがいてどんな研究生活を送ってきたのか気になる
後ついでに、教授ってことはどっかの大学に雇われてるって事になるが
悪の天才科学者なんかを一体どこの大学が雇っているんだろうか
医学部の教授の席は競争率が高いが、おなじ医学部でも基礎の教授となるとなり手がなくて私立では退官した公立の教授を雇ったりしている。
教授といえば大学教授だけだとおもいがちだが、博物館や研究所(主に公立だが)にも教授はいる。
>>805 世を忍ぶ仮の姿or昔取った杵柄
お好きな方をどうぞ
悪の教授じゃないけど、キャプテン・フューチャーの「生きている脳」サイモン・ライトもよく
サイモン教授って呼ばれてたな
脳だけになっても大学で講義してたのか、脳だけになる前の肩書きかは知らないが
君の戦い方は実にユニークだ。だがユニークすぎる
ちなみに英語のProfessorには特別な意味があるらしく、うかつにDoctorなどと呼びかけようものなら機嫌を損ねる事もあるそうだ
色々な理由があるそうだが、要するに生徒から月謝を取る「先生」と、都市あるいは国家から支援を受ける「教授」の格の違いという事らしい
16世紀なんかだと身分差にまで及んだという話
流石に最近は気にしない人も増えたと聞いたけど、こういう所で教養が計られるとも聞いたな
professionは「神への宣誓」「信仰告白(profess)」の意で、
プロフェッサーはプロフェッショナルな職業。預言者はProphetes(代弁者)。
ドクターは「教える(Doceo)人」、マスターは「親方、大将(magister)」が語源という。
『教授』って言えば、権威があってえらそうに聞こえるが、
『博士』というと、安っぽく聞こえるのと同じだな…
ハカセだとそうだがハクシだと安くないだろ
というか日本は全体的にドクターを軽視しすぎだ
博士の大半が博士課程に進んだ時点で人生が終わっていたこんなご時勢。
「末は博士か大尽か」といわれたのも遥か遠い昔だ。
>>808 創元版の短編集(11巻)だと昔「名門の地球大学」で講義とかやっていたみたい。
ちなみに彼は一応「生物学者」らしいので、メカにも強いのは人造人間(グラッグ)製造の為に覚えた事のようだ。
そら昔は大学にいくのは一握り
さらに博士までいくのなんてごくわずかだったからな
大臣になるのと同じくらいのハードルではあったろう
…ところで、今とある国にスタンフォード大学の工学博士号を持つ総理大臣がいてな。
やだなあ、理系の人があんなに非論理的なわけないじゃないですか
学力と知能は別問題なんですよ
妥協できない人は総理大臣になんてなれませんよ
そういや次期首相も理系だなw
五人連続NGな。
また嫌展とバカ一が反転してるな。
ん〜、でもなあ力なき民草が居酒屋あたりでお上に対して愚痴垂れたり
人通りの少ない通りや便所の壁に自分の不遇に対する不平不満を書き散らすのは馬鹿一っしょ?
お上を批判したのがばれたら首が飛ぶ江戸時代だって「落首」という文化があったんだし
そういう事例をネタとして扱うスレであって、実演する場所じゃない
馬鹿一的には具体例を要求すると、具体例を要求した人間を使って示されることが多いから
今の政権は理想主義者の馬鹿一だな
「計算によれば私の勝つ確率は180%だ」→「ば、ばかなあああ」
ぐらいだろ
「政治の話題を振ればどこかで荒れるからやめろとあれほど言ったではないか」
一同『おまえがいうな!!!』
「おのれディケイド!このスレも破壊されてしまった!!」
ファンタジー世界における「帝国」は高確率で悪い国
相手が民主主義だと目標が絞り込めないからな。
頭がハッキリしていないと倒しづらい。
民族浄化でもしちゃえば話は変わるが。
名目上は民主主義の独裁国家はいくらでもあるのにな
あと、帝国が北にあるとたいがいロシア風で、南にあるとアラブ風
最も成功した共産主義国家と呼ばれた国もあるな
>>833 何故か常に東方に存在する日本っぽい国
そしてニンジャサムライ遊牧民の強さ
帝国では、皇帝とか帝王は、邪悪なやつだったり、好戦的だったりするが有能
そして部下の方に忠誠心の厚い、いい人がいる
王国や公国では逆に、国王や公は善良だがあんまり有能じゃなくて、大臣とか
高官に悪人がいて、いいように操られていたり、思うような政治ができなかったり
なぜかそんなイメージ
まあ例外はいくらでもあるんだけどね
>>834 もっとも成功したのは社会主義国家のほうじゃなかったか?
>>832 議会とか元老院が腐り果ててて
豚みたいな議員とかそれをまとめる影の老人みたいなのが…
という構図のこともあるな。この場合、一人の悪王と違って敵が増えまくるが
腐った元老院でものし上がろうとする有能な若手とかもいて
たまに共闘したりするが、実際には一切思想的に相容れない下種だったり
>>838 「ダイレンジャー」のゴーマはこの手の作品には珍しく、物事の取り決め優先順は「元老院>皇帝」だったな。
(劇中で皇帝がなぜそういうことをするのか聞かれた際「元老院がそうしないと納得しない」みたいなことを言っていた。)
まあ、この皇帝は実は文字通りの傀儡なんだけどw
「大好きなコーラしか制御できない『半人前の水使い』と思わせることが狙いだったとしたら?」
「な・・・お前まさか闇t(ry」ズシャッ!
「闇使いと夜に戦うなんて自殺は今時流行んないけどな」
みたいな、ある限定された状況でのみ実は強い
という展開をデュ○ララでヒロインがやってたような気がw
影執事マルクじゃないのか
特定条件下でのみ強い奴はハンターハンターならゴロゴロしてるな
アレは追宝録の宝貝みたく「そうなるようにしてある」からってのも大きいけど
ミスリードを誘っておいて実は強い、というパターンは
能力モノっつうより必殺における中村主水の昼行灯とか
ああいうのから来てる気がするけど
>>833 なのに帝国軍人だと日本軍かアドルフと(不)愉快な仲間達が多いよな
ロシア帝国や大英帝国がモデルな帝国は見たことが無い
後何故か帝国対帝国の戦争が無い、王国や公国はあっても帝国対帝国は無い
帝国対皇国はあるだろ。
王国復興という言葉さえ使えば
ただ自分が支配者になりたいだけの独善的な目標が
正当化される
そりゃまあ、そのお題目を掲げる場合
大抵はガチで一方的な侵略された上に圧政を強いられてるか
酷けりゃ絶賛虐殺中だったりするからな
てか善政を敷かれてたら、そもそも王国復興って言葉が出てこないし
>>843 三国志みたいな中華風世界ならあるんじゃなか>帝国対帝国
>>845 天皇制ってシステムはまさにそれだよな
自分が力づくで支配者になろうとすれば簒奪者呼ばわりされるところを
何かよく分からんが権威づけをして支配そのものを正当化できる変なシステム
もっとも天皇を影からきっちり支配しないと江戸幕府みたいに権威を裏付ける思想の暴走で滅びるけど
>自分が力づくで支配者になろうとすれば簒奪者呼ばわりされるところを
>何かよく分からんが権威づけをして支配そのものを正当化できる変なシステム
古くはメソポタミアからある王権神授説でも見られるじゃないか。
突然赤の他人に支配されることに抵抗があるのは当然。
そこで「私は神に認められた王なのだ!」や「私は国民に認められた議員なのだ!」と言って権威付け、正当化する。
実際に「神」や「国民」が認めたかは関係ない。民を納得させられればいい。
その媒体として、中世〜近代の日本には「神」や「国民」の代わりに「天皇」って存在があっただけよ。
中国の天子も同じだよな
いや、王権神授説も中国の天子思想も知ってるけど
それって権威の発行元は観念的なもんでしょ
天皇制は朝廷という天皇を戴く具体的な機関が存在してたんだし
だからこそ裏から手を回して水戸家みたいな徳川幕府にとっての獅子身中の虫を動かしたり出来たんだと思うが
一方ヨーロッパでは教皇が皇帝を破門していた
天皇制自体はそんな特別なもんじゃないよ
ちょっと1400年ほど続いてるだけで
>>843 古代ギリシャ・ヨーロッパかその制度を模倣した類なら
ローマ帝国vsモンゴル帝国みたいな夢のバトルとか
ペルシア帝国vsとかもうちょっと現実的ラインもあり得ると思うが
>>851 天皇自体が神の子孫という権威付けがあり、現人神という存在であったから
それに侍る存在として江戸幕府みたいなもんがあったって事じゃね
上の教皇と皇帝だって教皇は教皇領とか自前の領土や機関持ってたし
アッバース朝滅亡後のカリフはどのくらい権威があったのかねぇ?
オスマントルコに吸収されちゃったけど。
>>854 マムルーク朝ではそれなりに権威はあったっぽい。あと、オスマンのカリフ・スルタン制はでっち上げ。
つか、日本に古来から一貫した「天皇制」という政治体制があると思う方が間違いかと。
「天皇」という名前が変わらないだけで、奈良・平安・鎌倉・室町・江戸・大日本帝国・日本国は、
基本的に全て別物の政治体制だし。
普通の主人公のところに突然宇宙人だのロボットだのとにかく美少女がやってくるという馬鹿一は
美少女というところを抜きにすれば藤子不二雄作品も基本そうだしかなりの漫画アニメ作品が該当するね
家具屋姫とか桃太郎とか一寸法師ディスってんのか。
天孫族がアップをはじめました
>家具屋姫
ちょっと読んでみたい。
イケアの社長令嬢とかだろうか
ニトリとか東レとか?
>>857 一寸法師さんは関係ないだろ
一寸法師さんは姫の所まで行って、罪を擦り付けることで勘当させて
そのまま鬼を倒して姫と幸せに暮らしたクソ外道の憧れの星だぞ
普通の主人公のところに丸い宇宙船に乗った尻尾の生えた女の子の赤ちゃんがやってくる
>>862 ヒロインを騙して惚れさせ、最後まで騙しきって幸せにする話か。
何だろう、そんじょそこらの主人公とは比べ物にならない甲斐性を感じるぜ。
>>865 偽勇者が最後まで勇者して周囲に人々をだましきる、とか
そういうネタは美味しいよな。
「自分は勇者じゃない。ただの詐欺s…」
「いえ、貴方は私達にとって本物の勇者です」
月光条例の方の一寸法師ならそんな感じだったかな
原典版はバカ一でももっと悪いというか、こち亀で両津が麗子を騙して
結婚寸前まで行ったエピソードとかの方に似てる気がする
演じている内に本物になってしまうってのは嫌展にもなりうると思う
個人的にはオモイデ教のあとがきが忘れられない
>>866 デート演出のうまい男と一緒だよな。良質の「物語」を提供出来る男は
それだけで一回り大きく見えるわけだ……
子供は実年齢に対して大人びているキャラの方が好き。
よって何もおかしくない。
>>870 小4小5かというと少々?だが中学生の格好には見えないな
ポケモン世界的には10歳って社会に出る歳くらいの扱いだからな
制度的には日本じゃなくて英国風なんだって首藤がいってた
10歳は小4か小5であってるよwよって問題ない
魔法少女物とかのキャラは設定年齢に対して精神年齢が高すぎる気がしないでも無い
むしろ10歳でこれとか近頃の小学生はけしからん
もうすぐ規制されるらしいが?
マジカルエミを見てて違和感を覚えた
あんなに精神年齢の高いヒロインはねーよwww
女性史研究者が古代日本だと10歳が結婚可能年齢、つまり少女じゃなく女とみなされてたらしいから
それくらいが一つの区切りではあるんだろう
古代だと平均寿命は20歳くらいでしょ。
平均寿命はね
物心がつく前に大半が死ぬからそれを過ぎたら結構長生き
たくさん死ぬから予備の子供をたくさん産むって花輪和一も言っていたな
まあ戦前とかでも結構そうだったらしいが(半分野生みたいだったからゴロゴロ死ぬとか売られるとか)
沢山産んで沢山死ぬ
そんで増えすぎたら水子にするか売りに出すのが農村のセオリーだよな
王様が后や後宮の女性に沢山子供を生ませて、競いあわせて一番優秀なものを跡継ぎにするというのもバカ一だな。
とっさのことでキン肉マンしか思い浮かばない(苦笑)
>>884 母親の権謀術数が優れているけど子供はボンクラも馬鹿一だな
暗殺を避けるためにアホを演じる子供がいるのもな
ちょい昔の流行なら、パートナーを見つけてバトルロイヤルかね
王位継承についてちゃんとルールが決まってないと、代替わりのたびに
王子たちが骨肉の争いを始めて、内戦になるぞ
インドのムガール帝国は、それで衰退したようなもの
徳川幕府とか清王朝はそのへんよく考えてたな。
>>889 古代エジプトの場合「第1王女の夫」が次のファラオになる決まりだったらしい。
このためきょうだい・叔父姪婚が多くなったわけだが、本来は女系社会だったころの名残だった模様。
(婚姻の風習ができる前は母子の関係は分かるが、父子の関係は分からないので。)
>>889 徳川幕府も最後の方はガタガタだったろ
列強が外交と通商を求めてくるのに対応するだけでキャパいっぱいなのに
14代将軍の座を巡って幕府内だけでなく外様大名や朝廷まで巻き込んで
それが元で幕府の権威が地に落ちる切っ掛けになったんだし
オスマン皇帝「やっぱ兄弟は皆殺しっすよね」
ハガレンの中華組とかか
次期王の選定が目的の筈なのに、その争いは
何故か戦闘能力に重きを置いたルールで行われる。
そして候補には、どう見ても支配者の器ではない
バトルマニアやシリアルキラーが混じっている。
バカ一的にはそれは前座または偽の大会で
キチ○イな殺人大好き一人称おでの巨人は暗殺用のキャラ
で、それとはまた別に暗殺者(細身で歴戦の戦士、気配が無い系)もいて
その中にRPGなら主人公パーティ、王国物なら王子自身かそれに惚れた女戦士等が混じっている
…なんつうか、字にして書き出すと改めてカオスだよねバカ一的王位大会
引退状態から復帰した歴戦の老勇士も忘れちゃいかんな
オスマン皇帝の場合は「黄金の鳥篭」という飼い殺し施設がある
別にそこでバトルロワイヤルをやるわけではないが
>>893 よその国の他人の家でお家騒動がらみの私闘をはじめて、
咎められると「人の国の事情に口を挟むな」と言い放った連中か。
やはりアレクサンダーの「最強の者が帝国を継承せよ」ってのが最高だな
絶対嘘だろうけど
そうでもないと思うぞ
アレクさんの電波具合ならおかしくないな。
それはアレッキーが雷神ゼウスのご神託を聞いたということか。
そりゃあ勝てませんよな
綱の結び目を解くのに剣で切り落としたせいか早死にするが
そもそも手でほどけないような結び目だとしたら剣で切り落とすのも別に邪道ではないな
目的を達成したのに正規の手段じゃないと後出し条件で決めつけられるというのは
時々あるか
王様が最前線に立って戦っていたころなら
「最強の者が次の王じゃ!」とかでも納得がいくという気もする
「ヒュドラ退治は人の力借りてんじゃん
それに牛舎掃除は報酬目当てだし ダメ、ノーカンだよ!」
王は強くなければ結局は滅ぶからな
「強さ」とは総合力 人間力 (笑)だが
王は強いにこしたことはないけど、強いだけでも困るわけで
猪木と対戦しかけた大統領もいたなあ。
大義名分を得るためにかつがれるだけの王もいるよな
王に必要なのは人心を集めるカリスマと有能な忠臣
あとは余計なことは何もせず王座に座っててくれるだけでいい
子供も1人くらいは欲しい
>>911 部下の利害関係を調整する力もあると良いね。
王「俺一人いれば人類制圧とか余裕だけど、戯れに軍団を組織してみました」
それなんてバーン様
魔力と知識だけの爺ボディでも十分世界征服できそうだったし、本当魔王軍っていらなかったな
大魔王バーン様ですな。
「お金や情報を集めてルミノタイトを回収して宇宙に帰りたいので、
『世界征服』っていう旗掲げて、悪の組織作っちゃいました!」なら、黒天狗党。
そういう軍団って調子に乗って12将とか10賢者みたいな数出したのに打ち切りで
2,3人だして終りってことがよくあるから
つつしみをもって四天王とか三人衆程度にしておけばそうゆう悲劇を回避できるというな
打ち切りでもないのに一気に全員倒されてしまう実はザコな●人衆とかもあるな
あるいは、最初の1人か最後の1人だけは強敵だったりすることもあるけど
逆に人気が出て長く続くと
真の四天王やら過激すぎて左遷されてた元幹部やらが出てくるわけだな。
くっくっく、俺はお前が倒した四天王右将の母方の従姉妹の義姉の婚約者の弟よ
みたいなのまで動員されるんだろうか
私は四天王待遇代理補佐心得の△△!!
貴様など四天王待遇代理補佐の□□様が出るまでもないわ!!
真の四天王までの道のりは長い。
付き合い残業・家族サービスの撤廃・行きたくも無い接待フルコース!
家族の尊敬は失ったが、見よ! このボーナスの額面を!
そんな四天王Aが赤裸々に語る四天王への道
ここはイヤ展スレじゃねえってのに
…最近はバカ一かなあ
海外ではよく自称160歳みたいな高齢老人がいるよな
まぁ、出産登録とかないしな…
>>917 ガイバーがそれに陥ってるなw
もう半分になっちゃった。
某黄金戦士なんて12人いたのが、とうとう残り三人になっちまったよ。
それと昇進して、後進に道を譲った老人が今でも作中最強クラスってのもバカ一なんだな…
考えあって悪の側に回ってたと作中では扱われているが
自分の失敗を認めたくないだけとしか思えない奴がいたな
シャカ
ミルドラース
「5主人公よ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに『伝説の勇者』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
>>928 ありゃ別に考えがあって悪の助力をしてたっていうより
善である「本質」を見抜きすぎて、結果的に全力で悪人の味方をしてただけの天然電波様だ
「力こそ正義」の思想で、平和を守るため悪人と知って結託してたのが魚介類と山羊な
先代魚介類なんてはっきり「平和?しらねーよ。永遠の命がほしいから裏切る」だぜ
>>917 「時空異邦人KYOKO」だとその悲劇があったな。(味方だけど)
一人づつ仲間(全12人)を集めていく展開になったと思ったら、
後半6人は国家の力で捜索していきなり12人集結させたw
12人以上出そうとしてちゃんと出せたのって
聖闘士星矢だけしか知らないな
ラノベなら漫画ほど苦労せずに出せそうだが
一人一巻使う余裕はないだろうな
>>933 ラノベだったら一巻に何人も登場させても、十分見せ場を与えられるもんな。
>>934 だが一瞬スポット当たってあとは空気なキャラも多そうだ
>>933 バトルものじゃないけど、フルーツバスケット
>>933 つ「ネギまのクラスメイト(全31人)」
まあ、さよ以外は第1話に全員登場してるけど。
追宝録はそこらへんうまくやったのかなあ、と思う
アレ108個だと微妙だったろうな、宝貝融合をやらかすバカ兄弟のネタとか
>>930 アイオリアと邪悪モード教皇の立会いに乱入しておきながら
「私が見た教皇は正義だ!」
とか言ってたんだが、あれは邪悪に見えなかったんだろうか……
>>929 あれは「人間なめるなよ天空人」状態だったんじゃないか。
>>933 逆に最初に全員出して一人づつ減って行くぼくらのが・・・
>>926 >もう半分になっちゃった
12神将ならとっくに半分通り過ぎてます。
ガイバーUFとかギュオーとかリファイン組が最近出てきてますが。
>>939 なまじ見えすぎるからだったんだろう
邪悪の中に眠っている正義の心が見えてしまっているから現在の邪悪を見逃してしまう
このくらいの試練を乗り越えられなければこれからの戦いを乗り切ることはできん
とかいって静観するバカ一
>>942 あのとき目さえ開けてれば髪の色が違うのが分かっただろうにw
>>933 FE聖戦の12魔将は最後の最後でいっぺんに出てきた
ナーガ装備ユリアでもたまに不覚を取ることがあってなかなか良かった
キャラは薄かったけど
FEみたいな多数対多数のSLGならではの展開だよなぁ
天体衝突ネタで使われる手段
A:その天体を爆破(軌道変更)する
B:自分たちが逃げる
どちらもリアルで考えられる手段なので、馬鹿一になってしまうのは仕方ないのかもしれないが、
Bのうち「星ごと逃げる」ケースは「妖星ゴラス(1962)」か、それが元ネタの作品ぐらいだろうと思っていた。
・・・が、実はキャプテン・フューチャーの「時のロストワールド(1941)」で既に使われていましたw
(移動させる天体は火星サイズの惑星の月なのでかなり小さいけどな。)
>>947 それ以外にどんな選択肢があるのか教えて欲しいわ
>>944を見て長年の疑問を思い出したんだが
普段は糸目で本気出した時だけ目かっ開くキャラのバカ一ってどこから来たんだろうな?
瞳に特殊能力が宿っててかっ開くことで発動する設定ならまあ理解できるんだけど
特に意味もなく糸目なキャラが目かっ開いても顔の筋肉が疲れるだけだと思うんだ
>>949 糸目じゃなくても力を込める、気合を入れるのに目を見開くのは
とりたてて特別なことでもないだろう
その「見開く」というアクションに最大限のギャップをつけるために
平常時を極限まで小さくした結果が糸目なんだろう
セイントセイヤのシャカじゃね?
スケバン刑事にもそんなキャラいたなあ
遡るとどうせまた手塚神だよ
ラーメンマンはピンチになると目を開く
目だと思ったら、実は口でした
アニメでは修正くらってたなぁ……
>948
地球をコピーして手前に置く
普通の攻撃だと、ガードするって手があるが、
天体は流石にデカイからなー。
>>957 ガイバーであれば、膨大なエネルギーフィールドで防御したんであって
破砕したんじゃなかったはず
結局でかい欠片が残った結果が恐竜絶滅だが
>>956 新井素子か?
あれは天体じゃなかったけどなw
そういやバリヤーってフィクションではバカ一なのにいつまで待っても実用化しないなあ
兵器産業が発明者をかたっぱしから友愛してんじゃなかろうか
リアルではバリアフリーが進んでるからな
>961
そんなこと言ったら、フィクション上の有名なアイデアやアイテムで、いつまでも実用化
してない物なんていくらでもあるし
ワープ等の超光速航法、重力コントロール、タイムマシン、物体転送、透明人間、
加速剤・加速装置、物体や人体の縮小・拡大、軌道エレベーター、エアカー、
マスドライバー、冷凍光線、常温核融合、ドリルで地中を高速で進む乗り物(トンネル
掘削用のはあるけど、高速でとは言い難い)、スペースコロニー、モビルスーツ、
タケコプター、ダイソン球、etc
エネルギーを膜にして盾にするって誰が思いついたんだろう
大元は力場の発生機だったと思うが。パルプマガジン時代からある。
>>963 半ば実用化されてるのも技術待ちで開発が進んでいるものも混じってるが?
透明人間はステルス技術で、タケコプターはドラえもんラジコンで出来てるし。エアカーはいわずもがな。
>>947 無責任男では太陽系ごとフィールドで包んで太陽爆破、
エンジンと燃料にして台宙ジェーン避けてたな
あそこまでスケールでかいのは他に見たことない
>>961 バリヤーはいろいろと開発/実用化されてるぞ。
高層ビル群を透明チューブでつなぐのはまだですか
>>965 「開発が進んでいる」という段階を「実用化」とは言わない
ステルス技術は透明人間と言うにはまだ遠いし、頭にちょっとつけるだけで飛べなければ
タケコプターとは言えない
ホバークラフトやリニアモーターカーなら実用化されているが、SF作品で公道を浮かんで
走っているようなエアカーは、「実用化」されてはいない(ホバーは街中を走るにはうるさす
ぎて、実用的ではない)
一応エネルギー粒子をひん曲げて任意の場所に着弾させる技術なら実用化されてるけどな
ブラウン管のことだが
あと任意の場所に電動でシャッターを広げてエネルギー粒子を遮ったり透過させたりする技術もあるけどな
液晶のことだが
冷却光線っぽいのとかマスドライバーも原理自体は単純だし、ロボットだって戦闘には耐えんが存在するしと
既存の技術が順調に進歩すればその内出てくるんじゃね?ってのは結構ある
>>966 太陽系じゃなく銀河系じゃなかったか、避けてたの。
銀河系だな
小川一水の「頼む、当たらないでくれ!」で耐えたというのもあったっけ
>>963 実用化は不可能の判断が出たものもまじってるな
>>960 キャンチョメの『シン・ポルク』じゃね?
>>957 ガードっつーかカウンターだが、レンズマンは後半惑星の撃ちあい対決になっていたなw
基本ルール、
・この世界では慣性無効化装置によってどんな大質量物体でも楽々動かせる。
・ただし、巨大なものほどその装置も巨大なものが必要。
・装置を解除すると運動量保存則に従い、以前持っていた運動エネルギーとベクトルが再現される。
かくして宇宙戦争はこうなった。
・標的惑星に無慣性状態で逃げられるのを防ぐため、運動ベクトルが逆の惑星で挟み撃ちにして潰す。
・狙われた方は配置につく前に何らかの方法(超巨大サイズ宇宙戦艦とか太陽のエネルギーを集中照射とか)で要塞サイズの装置を壊して止める。
・もしくは、こちらも同じものを利用して玉突きで軌道を変える。
・あるいは、惑星サイズの反物質を用意して対消滅させる。
・最終的に迎撃できない様に異次元空間の超光速(超高速の誤字にあらず)惑星を使って…
…話がここで終わっているのでこのイタチごっこの先はどうなるのか不明。
>>961 エネルギー出力で攻撃はじき返すんだろ
Reactive Armourと原理は同じじゃねえの
>>947 受け止める
みんな、そろそろ次スレの時期ですよ?
特にバカ一は無い
…というとレスがなくなるバカ一
じゃあ次スレ頼むぜ
>>980
レスをやめていた俺には今さら980を乙する資格なんてない・・・
(よしっ、実は陰で活躍するフラグ立ったぞ!)
ギャグ系で唐突にシリアスなことを言うお調子者の本心のバカ一
どうぞどうぞとか言い合って最終的に
>>978が立てればバカ一だったのに
まだ埋まってないのに新スレのほうにレスがある馬鹿一
やはりみんな自分の書き込みの反応がみたいからなのかな
即死防止でしょ。
これはやはりロストプラネット系のながれか
俺はこのスレに残るぜ、お前らには新スレでやることがあるんだろ?
ああ、だがちょっとだけやり残したことがあるんでな
もう少しここに止まらせてもらうぜ
わかった、ここは任せる…死ぬなよ
わかった、ここは任せる…死ぬぬよ
わかった、ここは任せる…死ぬのよ
500円ちゃんと返せよ
死ぬのはともかく、トーマスの話をしておきたい
彼は魔の山を発表した後ノーベル文学賞を受賞した。
映画ヴェニスに死す、の原作者としても有名だね。
そやけどそれはトーマスマンや
トーマスいったら死の商人じゃないか。
明治維新で身代潰して、炭鉱経営の傍らビール屋を作ったという・・
札幌オリンピックでテーマ曲を歌ったトマスモアさんではないか
トマス秋茄子は嫁に食わすな
ベルの助手かあるいは敵か
お前ら使徒の話もしてやれよ
無論エヴァじゃないぞ 本家の方
999
1000
1001 :
1001:
━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
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