【TSF】わかつきひかる 第2版【男の娘】

本人のブログ
ttp://plaza.rakuten.co.jp/wakatukihikaru/

■作品一覧

HJ文庫
・AKUMAで少女（全4巻）
・放課後の世界征服（全2巻、打ち切り）
・ラッキーメイド天くん（継続中、2巻発売予定）
ttp://www.hobbyjapan.co.jp/hjbunko/amane/

一迅社文庫
・ふたかた（全1巻）

メガミ文庫
・天使はいつも忙しい（全1巻、メガミマガジンクリエイターズ連載）

スーパーダッシュ文庫
・そだてて! まりあ!（近日発売予定）

ジャンプj-Books
・To LOVEる -とらぶる- 危ないガールズトーク（ノベライズ作品、ワカツキヒカル名義）

リーフ出版
・うぶこい 〜初恋成就戦争なんだからねッ!!〜（アンソロジー）

注：美少女文庫及び、別名義の官能小説は多い&板違いなので割愛。

■過去ログ

【AKUMA】わかつきひかるスレPart1【ふたかた】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1205659936/

これは>>1乙です
そして天くんの新刊楽しみだ

>>1 乙
＞ 3月25日　「そだてて！　まりあ！」 スーパーダッシュ文庫から発売予定。
＞ 4月 1日　「ラッキーメイド天くん〜お嬢様学校へ行こう！〜」 ＨＪ文庫から発売予定。
らしい。期待。

ところで、
男の娘メイドまつり「ラッキーメイド天くん vs AKUMAでメイド」
というのを思いついた。

>>1子宮頚管粘液乙

>>1フローラルシャンプー乙

＞ 3月25日　「そだてて！　まりあ！」 スーパーダッシュ文庫から発売予定。
＞ 4月 1日　「ラッキーメイド天くん〜お嬢様学校へ行こう！〜」 ＨＪ文庫から発売予定。

既に本屋に予約済の俺に死角は無かった

>>1乙

ttp://dash.shueisha.co.jp/_maria/index.html

そだてて！ まりあ！
わかつきひかる　イラスト／黒田ｂｂ
定価580円（税込）

大好きなあの子は女神様!?　それとも…？

井上悠太の気持ちは憂鬱から希望へと変わった。見知らぬ
学校への転入に不安を覚えていた悠太だったが、下見に訪
れた紺色高校の文化祭で、九十九まりあと出会ったことが、
不安も何もかも吹き飛ばしたのだ。翌週、悠太が喜んで登校
すると、燦然と輝くまりあの姿がそこにあった。だが、まりあは
なぜか学校中から避けられていた。周囲の制止も聞かず、積
極的にまりあと関わろうとする悠太の身に不幸が降りかか
る！　まりあの秘密って!?　新感覚成長型恋愛小説開幕で
す!!

好きな人が悪魔なのか女神なのかというネタでエロ小説も書いてたな

ttp://www.hobbyjapan.co.jp/hjbunko/lineup1004.php#novel100406

ラッキーメイド天くん 〜お嬢様学校へ行こう！〜
著者／わかつきひかる　イラスト／里海ひなこ
978-4-7986-0032-1　定価650円(本体619円)

天くん、超お嬢様学校へ転校!?

幸運の遺伝子を持つ少年と噂の大黒天は、借金１億円のカタに伊集院千早の専属メ
イドとして働いていた。その仕事の一環で、千早の護衛を兼ねてSAとして日本有数
のお金持ち女子高に通うことに。そんな折、SAたちが力を競う、SAトーナメントが
開催される。賞金は１億円！　優勝すれば借金を返して千早にプロポーズできる！　
と意気込む天だが……。

ネタバレの日が遠いな今回

天くんの絵師やばいみたいだな

またトレスがばれたの？

Floating Materialでぐぐってくれ

元々パクリ疑惑がある中で更にパクるとは
凄いね。

とりあえず、特典付きで「そだてて…」げっと。
今すぐ読む時間がとれないので、あとがきを先に読んでみる。

まりあが可愛すぎて生きるのがつらい

ここまでイチャイチャするだけで、シナリオらしいシナリオがないというのは、
美少女文庫でもほとんどなかったよな
ツンのツの字も無いとか

そだててまりあ

葉が溶けそうなほど
甘々ですた

ヒロインはみんなフローラルシャンプー使ってるんだな。
まりあも例に漏れず。

デコ委員長は使ってない（必要ない）のかもしれん、といってみる。

>>16
チョットだけあったじゃないか
誤解によるツンが

個人的には美少女も含めて今までのわかつき作品で最も好きな作品だな＞まりあ
こんなひたすらダダ甘も書けるならもっとやってくれ…

そだててまりあの173ページ後ろから5行目の一文
主語がまりあになってるけど、前後の流れから茜ではないかと。

とりあえず、天くん2巻げと。
すぐ読んでしまうのはなにかもったいない（笑）ので
あとかきを先に読んでみる。 ・・・

かんじーさいぼ-さつぎょうじんはんにゃーはーらーみーたー(略

わかつきの一般はあまり買ったことがないが、いちゃいちゃダダ甘ってことなのでまりあ注文してみた

まりあは良かったね
天くんは2巻、全体的にすごく微妙……
学校の競技会の賞金が1億円（特になんの前振りも無く）、
やった優勝すれば借金全額返せる！
とか、さすがにご都合主義に過ぎるにもほどがあると思ったが、
それ以外もパッとしない
3巻OKと言われても、2巻で終了にしといてよかったと思う
少なくとも、バトルを書く技術がないことはよくわかった（まりあもそうだけど）

天くん2巻は壮絶に爆死したみたいだな('A`)
こう言っては何だが、もう飽きられてるんじゃないのか？

>>26
絵師の悪評が(ry

>>25
まりあもいちゃ甘部分だけをもっと書いてたら俺の中で評価上がったのになぁ

>私は今まで１キロ６００円ぐらいのダシ入りお味噌を使っていたんです

俺は250円の出汁入りを使ってるが旨いぞ。

うちじゃさらに本だしを加えているけど…
入れなくても良かったのか？

何で、出汁入り味噌などという邪道な物を使うのだろう。煮干しで充分に
出汁は取れると思うが。多少は時間が掛かるが。

普通の味噌で魔法の粉を数種類常備すれば、風味の違う味噌汁が楽しめると思うんだけどな
ちょっと良いのを食べたいときは乾物や燻製、肉、魚で出汁を取ってもいいし
出汁を取った残りはそのまま具にしてしまえば勿体ないという気持ちも少ない

出汁が中出しに見えてきた…もう寝るかｗ
中出し入り味噌、、、 orz

お前ら味噌好きなんだな

アグネスに物申す（w

美少女文庫のストーリーが全部同じなのはどうにかならんのかの？

エロ小説に奇抜な物はいらない
安心して読める事が一番だから

本質が違うからな

>>36
つうか官能小説って定番書いた方が読者が安心できるジャンルだろ？

美少女文庫の新刊は、割とストーリーメインで面白かった。

子宮頚管粘液は？子宮頚管粘液は出たの！？

そうかあ？むしろビンボー美少女というところなんかもずいぶんかぶってる気がするが。
セイトカイチョ−の方がかっこよかった気がする。

>>36
美少女文庫はラノベでありポルノでもある。
けどこれって、ラノベの読者層にもポルノの読者層にも買って貰えるってことじゃなくて、
ラノベ読者であり尚且つポルノ読者でもあるって、極めて限定された層にしか買って貰えないってことなんだよな。
そうなると、どうしても幅広く買って貰えそうな無難な物になってしまう。

読んだよー
最初から両想いのラブコメって少ないので貴重
続刊が出るといいね

あとがきに書いてあった「肌色系ライトノベル」とか、「白色ラブコメ」とか
なんとなくわかるけど初めて聞いた新たなジャンル名称に納得

あと、あとがきではもうちょっと相手を敬ってほしいね
担当者でなく担当者様と言うべきだし
絵師の人に対しても「まだ見ていませんが」なんてあの文脈で言う必要ないじゃない

> 担当者でなく担当者様と言うべきだし
> 絵師の人に対しても「まだ見ていませんが」なんてあの文脈で言う必要ないじゃない

ちょっと擁護してみたくなった。
様付けすべきかどうかなんてその人との付き合い方次第であって一概には言えないし、
あとがき書いてる段階でイラストが見られるかどうかは、絵師だってある程度スケジュール
把握してるんじゃないの？
あきらかに見てない筈なのにしらじらしく「素晴らしいイラストをありがとう」とか
書かれるより正直でいいかもよ。

チュー太郎くんにおくやみ申し上げます。残念です。
元気な先生に戻られることをお待ちしております。

この人はブログでも時々筆を滑らしちゃって削除というのを何度かやってるからな

＞47

そんなのあったの？
くわしく教えてくださいな。

フローラルシャンプー保守

ブログでも時々筆を滑らしちゃって削除

の具体例は？

ぐぐってごらん？
たいしたネタでもないのでも結構削除訂正やっているけどね。

美少女文庫だか二次元だかのスレでたまに話題になるね
最近はないようだが

リアルつんつんぷれー保守。
ジジくんはきっと、体だけオスに転換しちゃったメスの子なんだよ。
だから、わかつきと仲良くなれないんだよ！

この作者って若月凛以外にも別名義がたくさんあるって本当？
なんで別名義使うの？

気分

そんな理由で…？
普通、一つの名前の方が有利では…？
一般作とエロでわけるならわかるが…

>>51
高殿円みたいな人なのかな？

高殿円も女性作家だよね？

女性だな。

別名義がこれだけある人も珍しい…

格別多くもないと思うが

作家が別ジャンルに手を伸ばしたときには、それまでのイメージが染み付いた
筆名とは別名義での発表を勧めるという編集者は結構いるみたいだね。


日記読んでて気になるんだが、飼育かごや檻を「ゲージ」と呼ぶのはよくある
間違いで、正しくは「ケージ(cage)」であるという話を誰か指摘してあげて欲しい。

ケージをゲージの部分は気になったが、ふつうに使われちゃってるからな
とか考えたのはやっぱりちょっとあれだな。

どうも最近「ジジちゃん」がかわいく感じてしまう。写真みてみたい、かもw

http://log.minkch.com/read.php/erocomic/1093882487/301-400

わかつきひかる、若月凛以外にも、
渡辺真澄、安斉みちるもあるべ。

一般作とエロで分けるならわかるが…

>63
>渡辺真澄
渡辺真澄?
ttp://search.books.rakuten.co.jp/bksearch/dt/g001/bathr%C5%CF%CA%D5%BF%BF%C0%A1%A1%CA1962-%A1%CB
１９６２年うまれ? わかつきひかるって４７歳ってこと？

吉川英次の域には程遠いさ

>64

わかつきひかるが４７歳で何か問題でも？
年齢公表してないのでは…

まさか、熟女専・・・！？

美人なら年齢は問題ない。
黒木瞳は50歳だぜ。

どんな顔なんだろ？サイン会とかあった？

47はないだろ……神坂や秋田より年上だぞ……

ブログや小説の内容からして、団塊ジュニアか、ちょっと上ぐらいでは。

47歳は妥当だと思う。青橋由高やみかづき紅月（ジュブナイルポルノ作家の大御所）たちは、
どれくらいの年齢なのだろう？
特にみかづき紅月は女性だし

わかつきってデビューしてから10年経ってないよね
作家で食べれるようになるまで普通に働いてたと仮定して
その年齢から作家になる決心するのもかなり大変なことだと思うが

本当は３０代半ば・既婚で小さい子どもがいるんじゃないだろうか。
特撮見るのは子どもに付き合っているうちにハマった、
いろいろ遊びに行くのは子どもの為
という見方もできるような。
主婦業と育児しながら、結構なペースで原稿書けるかという疑問もあるが
恐ろしく筆が速い・夫や義両親の理解と協力がある…とか

ほどほどにな

ゲージ、直ったな

先生もここ見ておられるということか…

それにしても、

女流ポルノ作家。京都生まれ京都育ちの京女。（渡辺真澄）
京都生まれ京都育ちの京女。ちなみに蠍座。（若月凛）

同一人物なのは間違いないのでは…
黒木瞳のような感じの美女では。

渡辺真澄って、視点が定まらなくて読みにくいって印象しかない
本人いわく、小説は視点を自由に出来るからいいとか

まいハムしすたー（略して、妹ハムスター）というのが頭に浮かんだｗ
ラノベorハムスター（ただしナマイキな妹）観察日記的なもので。

ジジきゅん（ただしナマイキな妹）の画像うpはまだだろうか。

男は、子宮口を突くときに杏奈の様子がはっきりと変わることに気付いたのか、杏奈の腰を高く上げさせると、上からのしかかるようにして挿入を繰り返した。
　子宮頚管をえぐるようなその動きは、杏奈の身体にビリビリとふるえるような快感をもたらした。
「か、感じるっ！　感じますっ！！」


http://www.papy.co.jp/act/books/1-30448/
(渡辺真澄短編集（三）・小悪魔な彼女)

より子宮頚管という表現がはっきり出てくる。
同一人物なのは間違いないと思うが…

しつこい。何才だろうが、誰かと同一人物だろうが、本がおもしろければ俺はそれでいい。
それだけ。

>>81
お前の方がしつこいよ
気になる人間がちょっと推測遊びしてるだけじゃないか。別にプライバシーに関わるほどのことはやってないし
お前が興味ないからって横槍入れるなよ。お前の思い通りにいかないとダメなのか？

信者さんの神経逆なでするなよｗ

わかつきひかるの文章では「カットソー」なるものがよく目に付く気がする。
通販なんかのカタログではよく見るけど、小説の文章ではあまり馴染みがない気がするんだが。
通販に馴染みの深い年代なのかなぁと思ったけど、気の回しすぎ？

わかつきひかるさんの個人的な知人で、プライバシーに関わることを書くならまだしも、
渡辺真澄さんと同一人物か議論するくらいならいいと思うが…
本が売れれば作者もうれしいだろうし。

それにしても渡辺真澄名義の本の最後は2006年12月まで出ていたんだな…
2006年末に何かあったのだろうか？

ふう

> 子宮頚管という表現

だけなら別の作家でも見かけるよ。
そこに「粘液」が付くと一気にわかつき度が増すんだが。


> カットソー

野郎には馴染みが薄いけど女性ファッション的には普通だと思う。
何も通販に限定して考える必要はあるまい。

鈴が音の沙耶はどう見てもわかつきだぞ
カットソーフローラルシャンプー子宮頚管粘液、
発展途上にある乳房は内側に硬い芯を残していて、
ほんの少し触れただけでも胸を押さえてしゃがみこんでしまいそうなほどに痛いときがある
とかあったりするんだぞ

読んだ時は素直に驚いたわ

鈴が音の沙耶は渡辺真澄名義の最後の作品だね。
この時期に離婚でもされたのだろうか？

それで心機一転してわかつきひかる名義に統一したとか…
あと、二人のお子さんはどちらが引き取られたのだろう？

別名義作があるという事を自ら明かしているとはいえ、どれがそうなのかを
公表していないのは、言うと何らかの支障があるからじゃないの？
答え合わせ出来ないクイズなんて必死で解こうとするだけ虚しいと思うけどな。

まあ「○○がそれっぽい」程度の話までは勝手だが、離婚がどうとかまで
言及するのは詮索のし過ぎだろう。

離婚は確かに詮索しすぎだな…あやまるべ。

ただ、答えが出なくてもなんだかんだ推理するのは好きなんだよな。
虚しいかもしれんが。
本当にどういう理由なんだろう？ごく初期とペンネーム変えるならわかるが。

「舞妓ものは別名義」って明かした時点で
若月凛は間違いない

舞妓ものは美少女文庫じゃＮＧだからだってね
風俗嬢だからとか…無茶苦茶な理由

佐藤＝豪屋の時もそうだったが、こういうのは何か面白いわ

ファンの中には豪屋大介の作風や文体が佐藤大輔と類似していると感じる者もおり、
しばしば「両者は同一人物か否か」が話題となる。
それを助長するかのように、4巻で剛士が放り込まれたもう一つの日本は『レッドサン ブラッククロス』の世界であった（公式には佐藤の許可を得て豪屋が借用したとされている）。
豪屋大介(とされる)明らかに佐藤と別人の写真が公開される一方、佐藤側関係者のブログでの同一人物を匂わせる発言もあり、いまだ認識は混乱している。
なお、月刊ドラゴンエイジ2007年11月号のコミック版連載開始にあたり、同号に佐藤大輔からの応援メッセージが掲載された。

こういうこともあるのだな…

20年以上前の話になるが
少女向けの同一レーベルから3つのペンネームを使い分けてた作家がいてな
理由が出版社の意向で一人の作家は月に3冊までしか出さないと言われたから
交渉してペンネームを変えたら出してくれることになったとのこと
とにかく毎月毎月膨大な量を書いてどれも売れに売れ
最盛期は印税で年2億円以上稼いだらしいぞ

＞９５
＞一人の作家は月に3冊までしか出さない
年に３冊の間違いじゃないの？
月に３冊／人が上限で３つのペンネームが必要だったってことは少なくとも一回は月に７冊出したってこと？
いくらなんでもありえなくないか？

年に３冊の間違いと思う

ところでそれはわかつきひかると渡辺真澄には当てはまらないような…
ここ3年程度、渡辺真澄名義の小説は出てないから

>>96-97
月に3冊で間違いない
当時追っかけてなかったので月に7冊出したことがあるか記憶にないが
5冊（以上？）出した月は何度もあった

延々とスレ違いでスマンです

>98さま

誤植じゃなかったんですか…
赤川次郎先生どころじゃない速筆ですね。
誰なんだろう？

95・98じゃないが花井愛子だろ
有名な話

はいはいスレチスレチ

>100さま

すごい人がいますね…
スレちがいですが、本当にありがとうございます。

とりあえず、ラノベのは次はどこから出るのかはっきりしてくれ！保守

わかつきひかる先生の写真って今まで掲載されたことある？
後ろ姿とかだけでも。

>目の裏がチカチカ
>子宮頚管粘液がどぷどぷ
>子宮がキュンキュン

あたり以外にある？わかつきひかる先生独特の表現？

「奥、ダメぇ！　奥、いやぁぁ」
「奥がいいの？　子宮？」
「う、うそよっ！私、そんな、エッチな女の子じゃ、あぅぅっ、ないもん！」

・胸を押されるとやたら痛がる

尻が割れそう…！

まあ、お前たち「馬鹿」をからかうのもいい加減あきた

２ｃｈからの永久を卒業を宣言させて貰うよｗ

俺が作家としてデブーした時に、是非買って、実力の差、思い知るがいい
読者としての実力の差、すらなｗ

ぷｋっくくｗ

２ｃｈぷｋっくくっ

なんちゅう古いネタを……

わかつきひかる先生独特の表現ってエロ小説家では多い方なの？

そろそろスレ違な話題は別の所でやれ
といっておくか。

>>110
彼女以外ではまず見た事無い描写です。

わかつきひかる先生自身が、あの行為のときはああいうように感じておられるということだろうか？

>>113
それについては、以前ブログで否定してたね
同様に、SMについてとか聞いてくる人がいて困る、とも

>>114

SMについては流石に取材してると思うが…
自分で体験していても不思議ではないのでは？

>>115
いや、取材してる・してないじゃなくて、
「そういうの書くってことは、そういうの大好きなんですよね？」
「今度、一緒にいかがですか？」
という質問やらナンパやらがしばしば、と
別に必ずしもそうではないし、そういう要求されても困る、だそうで
仕事と趣味は違うってことだろう

「人殴ったり殺したりする作品書いてる人が」というのと一緒なんだろう

とりあえず、ログあさってて見つけた
ttp://plaza.rakuten.co.jp/wakatukihikaru/diary/200504070001/
これ以降も、何回かこの話題は触れておられたはず

しかし47歳の女性に、
「今度、一緒にいかがですか？」
という質問やらナンパやらがしばしば、

という展開があるものなのだろうか？
（渡辺真澄氏と同じならだが）

>>118
いつもおつかれさまです

中の人は女性です、とは公言してるけど
年齢は非公開だしねえ

＞ドルはアメリカドルでは…
懐かしいネタw

あのスケジュールだと、ラノベの方の新作は夏終わり〜秋頃に店頭に並ぶくらいだろうかと
期待してみるw

年齢は47歳でしょ？

わかったからはやく○ね

作者について語ってはいけないのかよ

いけないことは無いがプライベートなことで
尚且つ本人が非公表のことを語るのはどうかと思うよ
特に年齢や住所とかね

なんか旧作読んでまーたーりの 保守

話題が広がるなら、話続けていいと思うよ

＞年齢は47歳でしょ？

で？
どういうふうに愉快な話題を提供してくれるのか楽しみだー

王子が恋した女神姫―薔薇と陰謀の舞踏会 (ティアラ文庫)

の作者紹介によると、30代の年齢らしいじゃないか？
47歳と矛盾してないか？

ブログの内容を見ていると、団塊ジュニアか、ちょっと上ぐらいだろう。

47歳は団塊ジュニアだろうか？

ラノベの作者では、だいぶ高齢の部類だろうね

とーせいさんは何をしてらっしゃるのか

とーせいさんって誰？

50過ぎでデビューしたとかいう電撃の作家のことじゃね

今月号の「サイゾー」の官能小説特集で、
「子宮がキュンキュン」という表現が取り上げられてましたよ。

わかつきさん+青橋は初版数万部らしいです。

またブログで料理に失敗とか書いてるけど
作る前にレシピをネットで調べるとかすればいいのに

ドジっ娘の方が読者が萌える…
という高度な思考があるんだ

>>136
レシピを見ながら正確に作れるレベルには達していて、
その次（足りない材料を別のもので補完したり）に行こうとしているのかもしれん

ジジちゃんの画像の下のほうに、そ（だてて）マリア
とあるような気がしてしょうがない。 ほしゅ

テルミーは確かに良かった
売上順位的に、続刊は難しそうだが

そマリアも、次はないんだろうな
個人的には、ふたかたの続きのが見たいけど