1 :
イラストに騙された名無しさん :
2010/02/20(土) 02:15:14 ID:tWCJJrzQ
>>1乙 この略し方もバカの一つ覚えっぽいな
>>1 乙<こ、これはポニーテールなんだからねっ///
馬鹿一的に一仕事終えた後「お疲れさん」の一言と一緒に差し出されるのは 熱いコーヒーか冷えた缶ビールか殺意に満ちた銃口あたりだろうか
>>5 つ 「その任務達成のために壊した物の請求書」
声をかけられて顔を上げたが誰もいなかったってパターンだろそこは
>>11 物語の冒頭から出ずっぱりだった人物が「実はとっくに死んでいた人物だった」という事が発覚した途端
一声残して、後はどこをどう探しても見当たらなくなってしまうという展開は割とありがち
>>12 星新一で似た様なネタがあったな。
どう考えても動かない装置がなぜか動くんだが、それだと動かないことが書かれた図鑑を拾ったら二度と動かなくなった。
まさに理不尽すぎる展開で、主人公も八つ当たり的に「木は水に沈む」と図鑑を書き換えて木材の沈没をたくらもうとしていた。
「お疲れさま」 >> 1 っ 拳銃
昨日のナウシカの録画見て、 ガンシップを鉄砲の形をした飛行機だと勘違いしてた理由を思い出した。 まあ馬鹿一とは関係ない気がするけど。
>>13 それ系統で極端なネタだと藤子Fの短編で神様から新しい神様として新しい世界を作る力を与えられた男が
自分の作った世界の人間が「信仰心」を失ったら自分の存在が消えてしまうという話があったな
>昌道会 名前だけ見ると完全にヤー公だな やってる事自体もヤー公とほとんど変わらんが
アルミ伯爵とか剣美卿とか浦木詩帆という名前の裏騎士も バカ一だよな。あきらかに設定より先にキャラの名前から入るやつ
それはりぼんの騎士に関する手塚神への批判と見てよいのだな。 アトムもそうか 駅名シリーズとかは本当多いよなあ。
元ネタ無しで登場人物全員の名前考えるのも大変だけどな
キャラクターの名前が作者の地元の地名、駅名ってのはありふれてるよなあ シリアスな作風なのに登場人物名が全て駅名だとかは「もう少し何とかならんか」と思わんでも無いが かといってキャラクターの特徴に合わせ過ぎて奇面組のキャラ名みたいになっても困るけど
架空の人名が新潟の地名から取られてる「るろうに剣心」だけど 主人公は由来が上杉謙信なのか 付けた名前がたまたま「ケンシン」だったから 新潟つながりで行くことにしたのか
献身的だからケンシンってなまえにしたのかとおもってた・・・
学園ラブ米ものだと結構普通の名前だったりするよね(当たり前か) 西尾維新とか森博嗣とかの名前はちょっと受け付けられない
お金持ちや旧家出身のキャラは苗字が三文字の法則…は少し古いか?
そういや未だに俺と同じ苗字の奴って未だに創作の世界だと見たことないな… 全国に30世帯ないぐらいの苗字なもので。
>>25 俺は逆に西尾ネーム好きだ。
へんてこな名前のほうが覚えやすくていい。
佐藤だの鈴木だのがワラワラ出てきたら、覚えきれん。
ブギーポップですね分かります。
禁書の足元にも及ぶまい。
リアル鬼ごっこが最強だろjk
昔泣空ヒツギの死者蘇生学というラノベがあってだな
昔にすんなよw あれも犯人の設定が馬鹿一だったが
主人公「彼の名前なんて、加藤、で充分だろう。」 アダムス ヒロイン「鈴木メイジ亜惰夢子」 中村九郎の黒白キューピッドはハンパネエッス
怪しげな笑みをつけて場を引っ掻き回したりする道化ポジションキャラが「田中一郎」とか名乗っても偽名に思えたり
間抜けな笑みのあ〜るくんなら本名だよ。
偽名だと思ってたら本名だったってのはもうバカ一になったかね? ハンタのゼノとシルバとか
>>35 その手の「いかにもな偽名」を怪しまれても飄々としてたり
場合によっちゃ「偽名ですけど、よろしく」とか堂々と言ってのけたりするのも馬鹿一
いかにも偽名といえば、鈴木佐藤さんと渡部田中さんだな。 さすがCIA。
41 :
イラストに騙された名無しさん :2010/02/22(月) 12:11:11 ID:4QCRUMAp
偽の職業もワンセットかな 「ただのサラリーマンですよ」とか 職業は嘘じゃないけどただ者じゃないのバカ一とかもある
>>41 サラリーマンだとちょっと弱いなあ
「ただの公務員ですよ」だと広げようがある
警察組織だろうと自衛隊だろうと内調だろうと公務員だから
得体の知れなさを演出するには便利
ちなみにこの手の正体不明のすっとぼけた公務員に 綾波系の無表情;無感情系ヒロインを持たせて ネクラな中学・高校生に絡めるとセカイ系が書けちゃうというメタな馬鹿一
45 :
イラストに騙された名無しさん :2010/02/22(月) 13:51:53 ID:j0Etmx8Y
公務員=税金泥棒だから、主人公の敵としてぴったりだよな 庶民から搾り取った血税でやりたい放題とか、マジで死んでほしいよ
>>25 西尾はともかく森のは学生や知人の名前から取ってるから犀川も西之園も実在するぞ
小鳥遊なんかは「読めない名前」の筆頭みたいに言われてるから逆に有名か
>>35-36 パトレイバーで内海課長が実際偽名に使ってたな、田中一郎。
警視庁密葬課みたいな突飛な部署や役職もよくあるよな
その手のヤバイ公務員っていうとやっぱ「入江省三」か 各省庁ごとに一名、同じ顔のエージェントとという しかもおそらくは全員性格がかなりいやらしいであろうという アイツも大蔵省の方はやっぱり「ただの公務員ですよ」みたいなスタンスだったな
49 :
イラストに騙された名無しさん :2010/02/22(月) 15:51:10 ID:aHqFJO7V
そういう意味では得体の知れない人でも味方には「ただの営業ですよ」がいいか。 普通の営業から武器商人などまで広げられる。ただ、営業というのはラノベ向けではないな。ニュアンスもわかりにくいし。
セールスマン、もしくはちりめん問屋の隠居だな
反対に 「俺たちは正義の味方でもなんでも無い、ただの地方公務員だぜ?」 も馬鹿一かな?
徴 源 収 泉
交機をなめるな
>>50 隠居ってのは商売の第一線からリタイアした人間の事を指すと思うのだが
そんな人間が店の名前騙って他所にのこのこ押しかけたら現役が迷惑だわ
「上様がこのような場所におられるはずがない! ものども、であえであえー!!」 これで上様が本物じゃなかったら……ただの不届き者を手討ちにしただけの話か
宮内庁美人局
公務員キャラはキャリア=国家T種か自治体職員ばっかりだな 国家U種のノンキャリがスポットライトを浴びてはいかんのか
「所詮はノンキャリア、何人集まろうとキャリア官僚の敵ではないわ。」 「くそっ!現場でたたき上げた、意地と根性、コネの力を見せてやる!」
>>57 公務員キャラと言うとこちら郵政省特配課が思い出されるが・・・どうだったかな?
○○省××課(または特務機関)に所属する能力者官僚系はけっこうあるよな 今だったら陰陽師を気象庁役人にするとか
銀魂だな
バカ一の寄せ集め。それこそが禁書
>>57 自衛隊の尉官は大体国家U種相当なのでは。
(最初からI種キャリアはこの場合ないが、指揮幕僚課程って奴を取ると、隊内部ではキャリア扱いになる)
交通省街道警備隊と農水省害獣駆除隊が内ゲバやってる国、とか妄想したことがあったのを思い出した。
各省庁ごとに適当な名目で戦力抱えてて、予算の取り合いで戦闘になる、とか。
海上保安庁が国交省なんだから、世界観次第では不可能じゃないはず。図書館戦争とかあるし。
>>58 公務員同士だと、権限の大きさが絶対的な差になるからなあ。
まあ、リアルでも『組合』ってのがあるわけだが。
市職員の友人が色々語ってくれたっけ‥‥‥。
ムシウタとかは能力者が国家管理だったか。
物事のお役所化ってのももはやバカ一だよな あの世が時間外労働しないせいで混雑して成仏できない魂とか 化物と戦うのにも各種許可が必要で無免だと逆に捕まるとか 神様にも査定があってしっかり仕事しないと食い扶持がなくなるとか
ダンジョンの地下十階に事務所構えてる邪悪な魔法使いも 営業時間は午前九時から午後三時までときっちりしてるし
冒険者に倒されて魔よけを渡すだけの簡単なお仕事です
少なくとも所長が死んだ後に看板かけかえてる事務員が1人いる
悪魔の世界も官庁だとかあったような
>>69 20年目にして初めて気付く驚愕の事実だ
誰があの看板をひっくり返してたんだろう???
ハードボイルド小説なんかだと倒した人間が皮肉の一つも吐き捨てながら架け替えるんだろうが
>>72 馬鹿め
日本では五時にタイムカード押してからが本番だ
ワードナ様が戦う前に過労死しないように気を使ってこういう勤務時間にしているのだよ
・ダンジョンの経営で過労死するラスボス ……イヤ展だな。
つ巣作りドラゴン いや、主人公なんだが
>>66 その手のネタは、どれも星か筒井が書いていそうな気がするのもバカ一。
道教の神々はだいたいそんな感じだが。 土地神の昇進試験があったり 関帝廟がフランチャイズシステムだったり 現世の人間を雷神や冥府がバイトにしてこき使ったり そのかわりに神々も仙人にこき使われたり
>>74 ボスのみが正社員で他は全てパートかバイトのダンジョン
ボス「おい、この通路には3人配置されてる筈だろ?何で誰もいないんだ?」
部下「ああ、今日はA君が風邪は休むと…B君は電車が人身事故で止まって…C君は今朝急に辞めたいと電話で…」
ボス「もういい、俺が張る」
6ヵ月後、そこには過労とノイローゼで生ける屍と化したボスの姿が(ry
>>69 ワードナを倒した冒険者自身がかけかえている可能性も
地上に戻って「にもつもち」という名の仲間に魔よけを預けてから戻ってくると魔よけごと復活するからな
お金やレアアイテムを預かって酒場で待機するだけの簡単なお仕事です
80 :
イラストに騙された名無しさん :2010/02/24(水) 01:29:05 ID:QeiwJLof
>>78 経営者「支店長死んだ?ネクロマンサー呼んで来いよ。
これで幾ら働かせても死なないし、人件費も浮いて宜しいな」
本場ハイチではゾンビが商店主やってたりパン売ってたりします
しかし、何等かの形で復活した敵キャラというのは、たいがい雑魚同然の扱いを受けるわけだが・・・
マンガの話でさらにうろ覚えでアレだが ダイ大のハドラーは再生怪人属性の割にやたら優遇されてたな
ハドラーは再生怪人じゃなくて改造怪人だからちょっと属性が違うのさ 本人の知らぬ間に自爆装置付きなのもお約束だ
ばかのひとつおぼえなてんかい 1・しゅじんこうがかつ 2・主人公がまけて悲惨END 3・主人公が負けるけど、主人公の師匠が出てきて、あっさり一撃で敵をしゅんさつ 「なぜ、それほどの力がありながら・・・・・・」 「もう俗世には興味がなくてな、馬鹿弟子を助ける為に来ただけの事」 4・追い詰められ、死、寸前になるところで、主人公が覚醒 「この力は、貴様いったい」 「俺は怒ったぞ!」 まあ、どれも面白いからいいけどさ。
ダイ連載当時はずいぶん世界観から逸脱したインフレしてると思ったが 最近のドラクエの魔王クラスは設定上指一本で大陸を灰にできるらしいから困る。 歴代魔王はL1でもそれよりはるかに強いから 下手するとダイとバーンがタッグ組んでもロトの子孫には全然敵わないくらいなのか
ダイでは、ポップが一番まともだったな。 別に誰の血を継いでいるわけでもない、一代目の超人というのがよかった。 まあ、ドラゴンの騎士のダイには全然適わないけどさ(最後は本当に、魔王すら 圧倒的に超えちゃうし)
主人公とサブヒロインがキス 何故か通りかかるヒロイン 逃げるヒロイン追う主人公
主人公の親父が一国を一撃であぼんしてたことがあったから バーンもやればできるだろ というかドラクエの魔王は物理的に破壊力で大陸を灰というより 呪いとかそういうのを駆使して大陸が灰になるとかそんなイメージ
しかし、お前ら年齢層高いな。 俺は漫画喫茶で読んだが、お前ら違うだろ? それで、この時間にかきこみってどういう事? ニートじゃなくて、もはや、無職だよな? 大丈夫か?
自己紹介した上で、他人を貶めないとレスができないのか?
うん、そう。 だって、ぼくちゃんも。 しょーらいがないもーんww おまえさんもねっ!! ぱんもろっ
本当に失礼だよな ミッドナイトストリートコンピューティングの人とかもいるかもしれないのに
オタヒキニイイトオオオオオ おまけにねらああああああ 悪い要素を詰め込んだ、グレートしょぼぞう、嵐をよぶぜえええ お前らはグレート、グレート へぼしょぼおたっくううううううううう はっしゃおーらいっ
社会人が夜更かししてはいけないと誰が決めた 仕事中しっかり起きてれば何時に寝たっていいじゃない
私の趣味、深夜に2chに出没し、ラノベ板などに書き込んでいる、 悪いオタクをおとしめることっ いや、愛の言葉でせっかんする事である。 我ながら、ステキな人だなあ。 まさにリアルラノベ、正義のヒーローだとおもうっ 余りの素晴らしさに、涙があふれてくる。 ちくしょーwww
>>87 ダイが人間界にいるその後・・・ってのをやらなかったのはキレイな終わりだが
ある意味逃げかなって思った
いたら確実に次の魔王扱いだし
そんなハードな話は少年誌でやらないのかもしれないけど
覚醒しすぎてインフレしちゃった主人公はラストで
新たな世界に旅立ちましたエンドはある意味バカ一
覚醒インフレ主人公が世界を救ったその後の話ってあんまりないな
>>97 かつてガンガンで連載されてた漫画でそういう話やってたな
DQUのローレシアの王子が「破壊神を破壊した化け物」と人々に恐れられ、遠ざけられてた
こういうのはバカ一っていうよりイヤ展か?
封印しました、ならその後山奥だとかに封印を見守る一族とか形成して 総合でのハッピー率はそこそこだけど 倒しちゃった、の場合大体悲惨になるよなw
封印が破れたときに備えて勇者を丁重に扱わなくてはならないからね。
倒した勇者様が逆ギレしないように丁重に扱うという発想はないんだよな 自分の権勢が削がれるかもって理由で DQ1とか3の勇者はそれを察して速やかに逃げ出したのだろうな
>>101 1は早々に娘を娶らせた上に海外に植民地を作らせたじゃん。3つも
その3王家も王子や王女達が邪神を倒した後に結局滅びるわけで まあ数千年も存続されてても微妙だが
DQ9で末裔出てきたけど結局もう一回王国作ったっぽいじゃん。 また滅びたけどw
>>103 あまりに長く続きすぎる体制って100%腐敗するからなあ
王朝の始祖となった勇者の伝説が体制を支えるドグマスティックな絶対的権威となって
民衆にとっては安らぎのない国になってました…リアルでありがち
>>102 俺には娘も一緒に追い出したように見えた・・・・
魔物に長年攫われてたってだけで政略結婚に使おうにも
相手が嫌がりそうだし・・・しかも勇者の位置を
常に知ってたり変な能力もついてるし
DQ5のED後は、大臣による主人公殺害しか思い浮かばない。 長年王座を空にしておいて、急に帰ってこられても困るだろう。
>>108 あの主人公を暗殺する手段はそうそうないと思う
ちょっとやそっとの力量の暗殺者なら返り討ちだし
毒はキアリーがあるし
作中でも前大臣が失敗してるしな
場合によっちゃ勇者より強いしなアレ
DQ5の主人公はモンスター軍団を使って反逆者を制圧して その勢いで近隣諸国を平らげて魔王と呼ばれたあげく 次代の勇者に討伐される というオチを予想してみたり
何よりタチが悪いのはガッチリ大国とのパイプ作ってて外交面ではかなりの性能 しかも親子二代で鬼のような戦闘能力を持っているのでまとめて消さなきゃいけない メンバーにもよるが、同じ釜の飯を食って、死線を越えた忠臣も二名ほど居るし さらに嫁も2分の1ないし3分の2の確率で大富豪のご息女で経済面もハンパない その上人望、名声もガッツリあって人気者ときたら手を出すだけバカのやることだ どうせ奴隷あがりの魔物使いに政治なんて勤まらんのだから傀儡にしときゃぁ良いんだよ 君臨させれど統治はさせずで飼い殺すのが得策だ
肉体年齢的に考えて自分の在位期間は下手すりゃ10年ないと 気付いた息子が発狂するかどうかがカギだな
>>113 天空人の血が入ったおかげで息子の寿命が常人の倍に
後に天空王として名を馳せることになったのでした、なら立派なバカ一
>>113 どちらかといえば娘の反乱に期待するほうが
娘って双子なのに、女と言う「だけ」で王位継承権がないのだから
何言ってるんだ、娘はラインハットに嫁入りして実権握るに決まってるじゃないか。 でもって百年後くらいにグランバニア=ラインハット二重王国ができるんだ。
ダイもだしドラクエ4の主人公もだけど 単に特殊な種族の子孫ってよりそれと人間との混血が強いのはバカ一だな 魔族とか吸血鬼とかは言うに及ばず 犬は雑種が賢いとか寿命が長いようなもんか
>>113 当主が跡継ぎを嫌って席を譲らないってのは時々あるな
幕末の島津家みたいに密貿易を幕府にチクって親父を引退させようとする例もある
家老が全部責任を背負って自殺したから失敗に終わった上に
お家騒動で藩内に粛清の嵐が吹きまくるという最悪の結果に終わったが
ラノベだと時間商人シリーズに不老の力を行使しまくって延々と現役を続ける
大企業経営者がいたぐらいか
>>117 人間以外が人間を守る話より
人間との混血が人間を守る話の方が
含みを多く持たせれるって話なだけじゃね?
間桐臓硯とか、ちと違うがアマンダラ・カマンダラ?
良心的で正義に目ざめた息子辺りに殺されそうだな
>>113 むしろ十年くらいしたら主人公がさっさと引退しちゃえば
その他の問題含めてまとめて円満解決する罠
本人的にも、まだ若いうちに失われた青春を謳歌したいだろうし
>>115 十歳になってもなおお兄ちゃんと結婚したいと口にしたり
何かあればガチでヤキモチを焼くブラコンだぜ
不老を隠すための傀儡ってのは定番だけど アマンダラさんの場合は影武者も不老なのよね
2のラダトームは500年続いた朝鮮王朝の末期みたいなもんか
からくりサーカスのサイガグループも爺ちゃんとフェイスレスの二人が延々グルグルやってただけだったな
>>105 あまりに長く続きすぎる体制は腐敗する、というのはアリストテレス以来の馬鹿一だと思うが、
アリストテレスは民主政も腐敗して衆愚政治になるとして、そうなった場合には、王政や貴族政へ移行すべしと説いた。
アリストテレスの謂いにならえば、わが日本も王政に移行すべきなのだろうか。
ロトの子孫であろうと神であろうと天使であろうと一般人であろうと 長年権力握ってると一定確率で必ずDQNは生まれます。 まあこんな感じの話だったよな、DQ9
まさにDQnineだな ところで9でロトの子孫てどこで出て来たの? 配信クエストかな
>>126 日本の民主政って、そんなに長く続いてないはずなのになあ。
やっぱり文明の発達で、サイクルが加速してるのかね。
ヘロドトスにいわく「どんな政体でも結局は独裁制になる」 最上の政体は君主政と寡頭政と民主政の三つを組み合わせることで、帝政ローマに結実したそうな
君主制=ローマ皇帝 寡頭制=元老院 民主制=市民 君主制=小沢 寡頭制=民主党執行部 民主制=選挙 おお……
専制=野戦司令官 寡頭制=愚民主 衆愚制=愚民
ローマ帝国のことについて、古代中華帝国が伝言ゲーム状態で聞いてきた情報の記録。 「大秦(ローマのことらしい)には、普段は王がいなくて揉め事が起きた時王を立てる。 揉め事が解決したら王はやめるが、そういう決まりなので恨みっこなし。」(要約) これ、ローマの独裁官の事をさしているという。 ・・・ただ、これがのっている『魏略』は元本が3世紀末期頃の書物なので、 この時代すでにローマは帝政なんだが…何百年かかって伝わってきたんだろう?
>>133 よう、基地害トーマス。
さっさと氏んでくれないかな?
いい加減トーマス自体より(つかいないし)トーマス認定厨のがうぜぇ
>>135 >>133 の独特のたどたどしい文体はトーマスだよ。
池沼だからまともな文が書けないらしいw
本音はトーマス嫌いにかこつけた構ってちゃんだからな 相手にしないのが吉
文体に文句があるならそう言えばいいのに トーマスの話題でもないのにトーマストーマス連呼してるから頭がかわいそうな人にしか見えない
俺はトーマスの存在自体が嫌いなんだよ。
特定の話題 ↓ 特定の話題ウザイ ↓ 特定の話題ウザイと言う奴ウザイ ←今ここ ↓ 特定の話題ウザイと言う奴ウザイと言う奴ウザイ ↓
延々と続く系のバカ一だが憎しみの連鎖とかいうとちょっといい感じかもしれん あるいは背後を取られたがすぐに相手の背後を取り、しかし次の瞬間には相手に背後を取られ(ry
憎しみの連鎖を断ち切るのはやっぱヒロインの役目か …とこないだハガレンみて思った
>>133 議会制民主主義でもキャスティングボートという形で名残は残ってるな
日本だと寄り合いで揉めた時に「待ちねぇ、この場はは一つオイラに預けてくれねえか」と
誰もが認める大物による「預かり」があるし、悪くない解決方法だと思うけどね
認定厨は確かにウザイが、認定されてる奴は毎回知識披露するだけでイヤ展を語ってないんだよな 認定されてる奴は長文知識自慢の自己中野郎 認定してる奴は粘着キチガイ野郎だな
実はCEVj6FC6こそが真のトーマスだったんだよ!
146 :
イラストに騙された名無しさん :2010/02/24(水) 21:31:16 ID:no+BisoQ
な、なんだってー(AA略 そしてイヤ展スレと馬鹿一スレを素で間違えるのも馬鹿一でいいよね?
>>144 稀にそれがリアル嫌展の話なのだと気付かない奴もいる
そいつに学が無いから理解できず「知識自慢してるだけ」と受け取ってるのか
披露してる奴が説明下手ゆえの誤解なのかは不明だが
中国は諸子百家でいろんな思想家がいたけどあれみんな専制君主制ありきだよね 不思議
>>148 農家は違うぞ
人民すべてが農民になればいいという思想で、現代でいう原始共産制
農家は孟子が蛇蝎の如く嫌ってたなぁ
>>128 はっきり言われてないけどほぼ間違いなくガナン帝国がロトの子孫
なんか、上の方の流れを見た後で農家って文字を見ると、 シリーズ:愚民 って感じのをイメージしてしまうなぁ… バケモノを倒してくれた人に石を投げて、そのバケモノ以上のバケモノをキレさせる類の。
農家っていやぁファンタジー世界でいう「ごく普通の人々」だからな 概ね危機が去れば英雄も一緒に去ってもらって、普通の生活に戻りたいと願うんだろ もちろん農民だって普通の人々だから、頭良い奴もいればバカもいる たまには英雄の為にちょっとした饗宴を開いて円満に送り出す奴もいるだろうし 英雄を利用して…なんて考える奴もきっといるんだろうな
さって、話を戻すぞ農家ども(愚民くずやろうども)。 馬鹿一展開 1・超古代文明、凄い科学とか魔術の力っ(大昔にそんなすげー文明がある わけねーじゃん。所詮、蛮人どもっ) あーつかれた。ちょっとまって。カスどもっ。
書き込み慣れしてない奴が()とかつけちゃう馬鹿一の実演、お疲れ様であります
ああ、上の方で独り言喚き散らしてた人がまた来たのか。 お疲れ様です。
>>147 志村ースレタイスレタイ
>>153 ただの農民のオッサンと思いきや、服の下は筋骨隆々の鍛え上げられた肉体で
そこらへんのちょっと強いモンスター程度ならフルボッコにできるようなのが混ざっていることもまれによくある
軍隊が一致団結した農民達にフルボッコされるようなコメディ展開も結構見る つか農民だのモンスターだの見るとやっぱライフコッドの連中が・・・
伝説の武具防具で身を固めた高レベル勇者達との戦闘を想定したモンスター を鍬と作業着で撃退するNOUMINマジぱねぇっす
ライフコッドの特産品は村勇者です
屯田兵の伝統ですな 農作業で常に全身を鍛え上げ 重い装備を持ちながら一日に40kgの距離を進む強靱すぎる足腰を持つという
誰だっけ 剣を振るうごきは鍬を振る動きに似ている!って言い出して 農民徴兵してつくった兵隊に農作業させてたの
>>158 それはただの百姓一揆だ!
「小○(こまる、と読む)」と書かれた筵旗が旗印だぜ
>>162 確か剣豪に教えを請うたら毎日農作業させられて、最初いぶかしく思っていたが
それが剣の修行になっていることに気付いたのはいいものの
なんだかんだで最後は師匠同様農家に生きるようになってしまった侍の話があった気がする
>>161 農業は重労働だからなあ。農家には頭下がるよ。
Dの初期の長編では、戦闘のプロである吸血鬼ハンターだか
人狼ハンターと殴り合って勝ってる農民出てきたな、そうい
えば。戦闘技術云々は別にして、単純な腕力では農民に敵わ
ないって描写に感心したもんだ。
吸血鬼ハンターの馬鹿一破りだと、 ヴぁんぷ!で出て来た集団で昼間のうちにねぐらを襲う合理的なハンター連中が良かった 無論やられ役だったが
吸血鬼ハンターといえば主人公やそれの仲間には必ず 「ヴァンパイア・ハーフ」がでてくるね
悲恋にせよ悲劇にせよその方が話作りやすいからか母親が人間の事が多いかな たまには女吸血鬼が逆レイプしてもいいじゃないと思ったり
もともとの吸血鬼伝承に「吸血鬼を倒せるのは吸血鬼とのハーフだけ」ってのもあったりするから そこから取り入れてるんだろう でもって吸血鬼は、吸血鬼になったらまず向かうのが生前の自分の家族のところで、 吸血行為に及びというより性交渉しちゃうんだそうだ で、生まれるのが吸血鬼とのハーフで、民間信仰での吸血鬼払いの儀式にはそういう 自称吸血鬼とのハーフって人がお払いをする役目の中心になったりする 吸血鬼ハーフが親の吸血鬼と戦うのは中二的バカ一と思いきや、ちゃんと原典伝承に乗っ取った設定なんだぜ! (という「原典忠実」設定も最近は多くなってバカ一化気味であるが)
>>167 そーゆー合理的な連中が結局やられ役で終わる時点でやっぱりバカ一。
>>171 冒頭で特殊部隊が全滅するのと同じ伝統的馬鹿一だよな。
ある貴族の末裔とか能力者の系譜だとかよくあって 日本でも○○天皇の末裔とか源氏の血統だとかがあるけど ヨーロッパもそういう名門家の血脈だとかそういうのあるのかな あるんだろうけど武門の家柄とかぴんとこない
>>173 ブルボン王朝だったかどこだったか忘れたが、
手をかざすだけで病人を治癒できる能力が代々受け継がれており
それが王家の血筋の証だ、みたいなのがあった
しかし、特定の病気にしか効果ないんだとか
…それって別に、普通に放って置いても治る程度の病気を
手かざしの奇跡で治るって言い張ったり、実際に偶然治ったときだけ
こじつけたりしたんじゃなかろうかとも思うんだが
まあ現実の「特殊な能力の一族」なんてそんなもんよ、とも言える
ところで、ヨーロッパは結構王侯貴族の血脈とか沢山あるぞ
それこそ外国の名門貴族のお嬢様が転校してくるバカ一が説得力持つくらいに
ローゼン伯爵とかは武門の家柄という感じがしないでもない
>>174 王家にそういう能力があるってファンタジーだなあ
スポーツで必殺技を使う時 「ウルトラスーパーデラックス、パス」とかもバカ一だよな しかもなぜかそれで点は取れる
>>177 大元祖の巨人の星の大リーグボールからのネタだ、
あんな技使ったら、違反とかレッドカードとか何とか、
無視して点入るんだよね
なぜか防御側なのに得点出来てしまう魔球とかか
>>176 その手の能力を王家の中でも汚れ無き姫君(よーするに処女)だけが持ってるというのも馬鹿一
そのお陰でお姫様は狙われて攫われて、触手かなんかでグルグル巻かれたりするのも馬鹿一
>>166 フス戦争の結果を見ると「騎兵突撃」さえどうにかできれば、農民軍にも勝機はあったらしい。
(この戦争だと農民達は荷車を盾にして、待ちガイルみたいなことをやっていた。)
強いはずの騎士とかがあっさり弾幕にやられるのって馬鹿一かな?
ひらがなで書くと何かかわいいな
>>181 強者が数の暴力で弱者にやられるのはバカ一じゃね?
この間のジュラシックパーク2でもやってたな
意気揚々と吸血鬼ハンターになったダンピール。 しかし1町1クルースニク時代にそうたやすく獲物が見つかるはずもなく、副業の傘貼り中に孤独死。
>>181 >強いはずの騎士とかがあっさり弾幕にやられるのって馬鹿一かな?
イヤ展が定着した馬鹿一だな。
というか、ひたすら騎兵突撃して弾幕に殲滅されるのは
むしろ史実(第一次大戦前後とかの)では。
江戸時代のかさ張りしてるような武士って職業は無職なのか武士なのか 自由な雰囲気でいろいろ使えそうな属性ではあるよね ラノベでよくでてくるいつも暇でどうやって食ってるのかよくわからん探偵に近いものを感じる
クルースニクって吸血鬼ハンターの意味なのか勉強になった
>>185 イングランドロングボウに負けたフランス騎士がですね…
>>186 あれは職業選択の自由が無い時代の失業武士の姿
武士ってのは所詮身分に過ぎず、仕官しないとフリーターですからバイトが必要になるのであります
江戸時代の恐ろしいところはバイトすら身分によって選べる職種が限定されているところなのであります
191 :
イラストに騙された名無しさん :2010/02/26(金) 02:21:05 ID:GUsw305z
>117 「馬鹿の一つ覚え」というよりは、そうしないと「動機付け」が成り立たない。少なくとも物語りでは。 現実なら「自分とまったく関係のない国」を、それこそ命がけで守ろうとする人もいるだろうが、 物語でそれをやると「どうして、その人が自分に関係のないものをそこまで必死に守らないといけないの?」となる。 人間にまったく関係がない者が、人間を守ろうとする動機付けを付けるために、 「人間との混血」にするんだよ。 昔なら国の混血か。
>>189 果たして『かさ張り』は武士階級でバイト可能な職種だったのか?
というのは野暮な突っ込みか…
人類は我らと同じく知性がある友人である!人類食は野蛮だ!と主張するドラゴン族の 人類保護団体VS捕人集団
>>192 浪人のバイトは比較的選択が自由だったそうで
仕官してても貧乏なワーキングプア的な武家は色々制限があったらしい
お公家様なんかになるともっと制限がきつくてカルタや花札の絵付けがほとんどだったとか
しかしカルタ・花札の生産が京都に集中→花札メーカー任天堂誕生→何故か家庭用ゲーム機で世界制覇
任天堂の栄光は貧乏公家の怨念によって支えられているのです
一撃でケリをつけてやる(つかない やったか!?(やってるけど最後っ屁で仲間が一人やられる あいつとの約束を果たすために来たんだ(結局あいつは死んでない 違う場所で逢えたら(やっぱり敵です ただ、あの人を幸せにしたかった(つまりヤンデレです まだ終わってない!(もうすぐ終わる 違う!けど、なんとなくほっとけないんだ(どう見ても告白です なにげに5つ以上同時にある作品には出会えないw
>>194 任天堂って言うと「TVゲーム=ファミコン」と呼ばれるのはバカ一というか王道の域に達しているが、
昔読んだ視力に関する絵本で「テレビゲームは目が疲れるので長時間しないようにしましょう」の挿絵に、
テレビゲーム15っぽいハードが描いてあったのには笑えた。(またマニアックなものを…)
あまりTVゲームをしなさそうなヒロインにTVゲームやらせると無茶苦茶上手い
>>196 >「TVゲーム=ファミコン」と呼ばれるのはバカ一
最近は減ってるが、ソフトがメディアを問わず「カセット」と呼ばれるのは今も延々と続いている
メディアがCDになっても「レコード会社」
>>199 レコードには記録、記録されたもの、転じて記録媒体って意味で使われる事もあるから
CDやDVDでも広義の「レコード」には違いない
光ファイバが張ってあっても電信柱
いっぽんでもにんじんってことですね、わかります さあ突っ込みカモン!
>>201 電信柱、英訳するとtelegraph pole
Telegraphという語の起源は腕木通信で、これは有る意味光学通信ですぜ
という無理やりな理論で人を言いくるめようとするのも馬鹿一ですな
そしてツンデレヒロインが引っ掛かる
送れる情報の量や速度は確かにeメールの方が優れているのかもしれない だが俺は 子供の頃からモールス信号トンツーツーと手旗信号パッパッパに憧れを禁じえない!! ムスカがヘッドホンを片耳に当てながら暗号化されたモールス信号を打つシーンや 銭形のとっつぁんが予め用意した援軍の出動を要請する時に手旗を振るシーンに心を激しく揺さぶられる!!
よく聞くと「XXX」しか打ってないよ。>ムスカ
ツツツツー×4 を連打してるだけだったような
あれ、トントントンツーツーツートントントンで SOSじゃなかったっけあれ
モールスに限らず、訓練を積んだ者だけが活用できるツールとか その職業でしか使わないツールが持つロマンはすさまじい。
聴診器とか、頭につけるCDとかですね。
>>208 おお、男のロマンが分ってるやないか
俺は上に挙げた通信関係以外にも測量機器にもムラムラするぞ
路上でトランシット(測量で使う三脚の上に乗ってるアレね)を使って測量しているのを見ると
思わず「代われ!」と言いたくなる
64式小銃のストックの中に入っている分解工具というより 単なるドライバーと鉄ピンでも男のロマンを感じるようになったら 立派な二等陸士です
>>203 腕木通信で思い出したが、岩窟王にそれを悪用するシーンあったよな。
(安い給料を不満に思っていた通信士を買収して嘘の情報を流す)
今風にやるならなんだろ?ハッキング?
今だとそれはプログラマ買収して脆弱性持たせたプログラムを売りさばき ウィルスとアンチソフトでぼろ儲けじゃね? 情報は記録とか公的整備進んでるし
株のインサイダー取引はまた違うか?
いかにも、な噂を流して相手組織を混乱させるデマゴギーは攻性情報活動の基本でしょ
風説の流布と関係者買収による偽情報配布はちと違うけどね 信頼性や広がる範囲が違うから 社内専用の回線で部長の裏金疑惑が流れるのと あそこの社長は昔…を何かのイベントで別の会社員と話してるとき流すのでは
>>217 その辺はデマゴーグの配置にかけられる手間隙の問題だね
風説の流布で外から攻める分には大した手間も掛からんし、情報元を特定されるリスクも少ないけど
内側から崩すような攻め方をしようと思ったら恐ろしく時間と予算が必要になる
能力以上に免許とか証明書みたいなのがかっこいい 警察検察公安国税局査察部・・・ アニメだと国家錬金術師とかそういう肩書きを振りかざすみたいな
第1種甲型高等自宅警備員予備役補佐 みたいな?
>>204 古橋秀之「斬魔大聖デモンベイン 機神胎動」未読なら是非読んどけ。
あと、林譲治「大赤斑追撃」
インディペンデンス・デイとかトランスフォーマーみたいに 最新機器が死んでる中で古い通信システムを活用し戦う展開も熱い
「第2級陸上特殊無線技士」とか字面は格好いいよな、免許証に「関東総合通信局長」とか書いてあるし 実際はそんな大した資格じゃないのに・・・
第4級とか、電話級アマチュア無線技師よりはかっこいいな。 しかも一生書き換え無しな免許だから写真が中学生のときとかだったりする。
>>224 父は未だに電話級の二つ折りの奴持ってますな。
母は結婚で苗字が変わってカード型に更新になったと言ってたが。
そろそろ、ドイツ語はカッコイイって話が始まるはずだっ!
クーゲルシュラウバー!!! だっけ?w
日本語って格好いいよね あやとりって書くと柔らかい感じだしアヤトリだとちょい無機質 殺鳥って書くと民明書房みたいだし
野比流綾取術奥義「踊る蝶」
大銀河が出来るプロや野比流ならば立体あやとりも取れるかもなぁ のび太って絵のセンスはないし不器用?なのに芸術センスはあるのかなあ
>230 のび太のセンスを表現する手段が綾取りだったり射撃だったりってのは 空間把握能力が高いとかなんじゃないの
>>227 ・
否、クーゲルシュライバーだ!!
ちなみに、スペルは「Kugelschreiber」だ。
名前や必殺技は微妙に覚えてもらえない。
そして、覚えてもらえない側は大声で訂正する。
それもまた、『お約束』か――
とりあえず、アレだ。 試験中に「あ、ここゼミでやったところだ!」 って言う奴に対抗して 筆箱から黒ボールペン取り出すときに 「出でよ我が剣、クーゲルシュライバー・シュヴァルツ!」 って言えば勇者になれる。
俺の友人とこの友達は両親がアマチュア無線で知り合ったとか言ってたな どんな遠距離恋愛だよ!って当時は思ったが、このスレ的浪漫の塊であったのか・・・
>俺の友人とこの友達は両親 友人とこの両親って書こうとした 今でもアマチュア無線って現役なんだっけ?
アマチュア無線か… 「アホーイ、だれかいませんか」 とかやってて知りあったんか?
>>235 そもそも何をもって「現役」というのかがな。
もともと業務通信の出来ないものだし。
衰退する一方だとは聞くけれども。
その手の電気通信手段を介した遠距離恋愛は、19世紀の電信手にまで遡れる。
>233 バカな! ヤツは黒ボールペンで答案を記入するというのか!? 見直しもなしとは何たる自信か!? とかざわめきが起きるんだろ
部活で無線やってる奴が通りますよ…
交信するには免許が要るけど 受信するだけなら資格は不要だから 受信専門の人々はまだまだ生き残りそうな気がする
>236 PTTキー押したままだと知合いになれません。 映画のこの捻りは嫌いではないが、 電波管制だいなしにしたのはどうかと思わないでもない。
昔は顔も知らない誰かと知り合える貴重な場所だったんだろうけど、今じゃインターネットがあるからなぁ そしてまったく知らない人と話してるつもりだったのに実際あってみたら近所の人だったバカ一?
>>226 『アカツキ電光戦記』っていう格ゲーだとドイツ語で喋るキャラがネタにされまくってたがな。
だってコイツのセリフ「アーイ!」「ィイーヤッ!」が大半。必殺技の名前も「電球(ブリッツボンベ)」だし・・・
アカツキは厨二要素満載な設定でありながら、 どうやったらここまでできるんだって程にダサい素晴らしい作品だった。
>>221 宇宙戦艦と調査艇が木星大気圏内でガチバトルするやつだったな>大赤飯追跡
>247 そーそー。通信機が壊れてて意思疎通が取れんので、最後に思いついた手が…
最後に思いついた手がフラダンス それはスターダンスだ
肉体を破壊しながらコミュニケーションを図る「関節話法」こそ最強 ただし破壊されるのは自らの肉体なんですけどね
>>245 何故そこで「寄らば・・・シュライデン!」の不律おじいちゃんを話題にしない
>>252 あれは「拳の代わりに関節技で語り合う」というだけで間接の鳴る音じゃないから…
そういえば格闘技を打撃と関節技に分けて語るようになったのは何時頃からだろうか?
プロレス全盛時代はそんな面倒くさい分類してなかったよな?
博覧強記なお前らに聞きたいんだが ウィキペディアで悪魔のことみるとよく○○学に通じる、教えてくれるとかあるんだけど 頭いいとかいろいろ教授してくれる設定の元ネタとかは何?
大昔に発掘されてしまった誰かの黒歴史ノートだろう
>>254 いまいち言っている意味がわかんないんだけど、
最初に悪魔達のそういう個別設定を公式化したのはどこかってこと?
俺が知ってる一番有名な古典は「レメゲトン」。
というか、ウィキペディアの同じページに出典書いてあるじゃん 『悪魔の偽王国』か『地獄の辞典』だよ
つまりそういう本に書いてあるってだけの話なの? そういうのがでてきた背景みたいとかさ
そういう原典の元ネタという意味か? 例えばキリスト教以外の宗教の神を貶めて悪魔にするなんてザラだが、 その場合に神本来のご利益を「悪魔としての能力」扱いにするとかはやってるだろ。 何十柱もいるから、元ネタも膨大にあると思われる。 ぶっちゃけ、ここよりも民俗学・神話学板とかの該当スレで聞いた方がいい。
レ メ ゲ ト ン 「ソロモン王の小さき鍵」←こう書くとすごく厨二臭い
もともと悪魔は天使だったが、人間の娘たちに欲情して堕落し、 天界の秘密(占星術、魔術、錬金術、文字など)を伝えたので神々として崇められた、 と「エノク書」などにある
>>251 というかあのゲーム、
・OPだけ見るとどう見てもラスボスな主人公
・オタク娘のコスプレにしか見えない魔女
・奇声を上げる人たち
・「だお」
・ヤバイシスター
・動きが怪しいラスボス
・変な髪のおっさん
まともなの鼎ぐらいしか・・・
厨設定に黒信者はいるが水色信者はあまりいないな やっぱ黒=最強はわかりやすいのかな
厨設定御用達カラーといえば黒、次点で白って感じ?
白よりは銀じゃね?んでその次に紅
>>264 なんか言いたい事がよく解らないが、水色って強そうとか格好良さそうとか思う奴がいるのか?
黒が強そうというより、水色とか黄色とか黄緑色とか薄く淡い色合いが「弱そう」に見えるだけだと思うぞ
黒は強そうというより悪そうっていうところが厨には受けるんじゃないの?
>>267 水色=浄化、聖なる力みたいな意味でもやっぱり
白と銀ばかりだからなんでだろうな、とか
まあそういうことを言いたかったんだ
>>264 ゲームキャラやフィギュアなど色を簡単に塗り分けられる場合だとブラックカラーってよくあるな。
ちなみにそれ以外の横着ヴァリエーション変化。
・金=なんかこうエネルギッシュな感じにしたい時
・銀=金と同様もしくは「メタル」で重々しい感じを出したい時
・赤=通常の3倍早くしたい時
・白=神聖さを出したい時
・透明(屈折や反射で存在は分かる)=硬質感を出したい時
青=ライバルキャラ
う〜ん なんか強烈な衝撃波やエネルギー反応があって一切の情報が拾えなくなった後 センサーが回復した時はこんな感じだろうか…? と3ヶ月もしたら通じなくなるネタを書き留めてみる
全力攻撃をされてあとかたもなく滅びさったはずの魔王ネラーが、爆煙の中から哄笑とともに復活したわけか。
>>273 なんでああいう時って笑いながら出てくる奴ばっかりなんだろうな?
煙の中から出てくるんだから咳き込みながら出てくる奴がいたっていいじゃないか
むしろ通信網をボロボロに分断された後に 安否のわからなかった仲間たちから次々と入電してくる感じじゃないか?
>>275 「まだやれる!」とか「戦闘継続可能!」とかの力強い言葉が入電してくるならいいけど
「助けてくれ…」とか「戦闘不能、救助求む」とかの弱々しい言葉ばかりが入電してきたら受ける側の士気も落ちるぜ
>>274 ギャグ系でなら普通にある気がする
一昔前の作品でのお約束を茶化す展開は探せば大体あるよな
高所恐怖症なのに高いところで見栄を切って降りられなくなるヒーローとか
高いところから見栄切った後にハシゴかなんかで普通に降りてきたり
>>275 ターミネーター3のラストで通信がつぎつぎ入ってくるみたいな感じ
>>279 >高いところから見栄切った後にハシゴかなんかで普通に降りてきたり
地上に降り立った後、何事も無かったかのようにもう一回高笑いして見せるのもお約束
もしくはずっと高笑いし続けて 「オイまさか降りれないんじゃないだろうな?」 「よくわかったな!さすが私のライバルだ!」 みたいな展開
>>282 で、ぬけぬけと「降りるの手伝え」とか要求してくる、と
藤崎竜の封神演義で、太乙真人が 「高所恐怖症のくせに高いところへ登る」を実践してたな ライバルキャラとかじゃなかったけど
考えなしに登って考えなしに飛び降りて着地失敗 まっすぐでいいキャラだった
>267 しましまぱんつなら水色が一番強そうだぞ
ライムグリーンを忘れてもらっちゃ困るな
ピンクもな!
>>270 白銀=退魔、高潔さ
白金=アンチエイジング・錆びない
どっかの数百年ケンカしてた兄弟みたいだ
>289 白銀=繊細、すぐ錆びるという見方もあるな
髪の色でも金髪より銀髪のほうが強さとかレベル高そう
>292 弱い銀髪は白髪扱いされるので銀髪からは除外されますんということだな
>>292 たしか欧米だと「金髪=アホの子」「赤髪=怒りっぽい」「黒髪=インテリ」のイメージがあるって聞いたことがある。
アホなブロンドのコピペはいくらでもあるしな
古代ローマでは、ガリアの金髪は憧れの的だったらしいが。
ヴェネツィア式金髪→髪を直射日光に長時間晒す
>>297 ノストラダムス流金髪→髪に希硫酸を塗って脱色する。
(ちゃんと注意書きに「皮膚につけないこと」とあるので、彼自身危険だと分かっている模様。)
>>275 通信網断絶の間に独断で行動
主人公なら成功
その他なら失敗
>>299 結果がどうあれ「ほう・れん・そう」を徹底できない人間は組織の中にいてもらったら困る
「成果が上がれば良いだろ」で「ほう・れん・そう」を無視してるとリカバー不能なトラブルが発生するし
ポパイがいれば一人で充分。
誰が組織論の話をしろと言った? 俺達がしてるのは馬鹿一の話だ。 「誰が○○の話をしろと言った? 俺達がしているのは××の話だ」 嫌味ったらしい上役キャラってよくこんな感じの言い回しするよな。
でも正論だったりする そしてそれに対して感情だけで立ち向かっちゃう駄目馬鹿一
小学生の娘が「小公女セイラ」を見て 「正論をいう人ってウザイ?」って聞くので、 「雰囲気を読まずに正論をいうと、嫌がられるんじゃないかな。」と答えた。 バーネットはそういう意図で書いたんじゃないと思うけどTBSさん。
人を使う仕事なのにわざわざ人の神経を逆撫でして反感を買うのもどうかと思わないでもない。 いや、媚びろとか言うわけじゃないがさ。 無用なトラブルの種を増やすのは下策だろ?
嫌味ったらしい上司は、存在そのものが本人の死亡フラグだよな。 まあ、そういうのに限って、ものすごい生命力で生き残ったりするのも馬鹿一なわけだがw
>305 その場にもう一段上の上司がいて個別に対応するなら問題ないレベル
嫌みったらしい上司だけど実は部下のために東奔西走していたツンデレみたいな奴が居たり ばれた場合「お前がミスをしたら俺が責任を取られるから仕方なくだ」とかなんとか 一代決戦時には「何をやっても構わんようにした、しかし責任は全てお前が取れ」とのお達し
上司「こ、今回はいいわ。成り行き上しかたがないから見逃してあげるけど、つ、次はないんだからねっ!」 こうですか?わかりません。
出撃前に「お前みたいな部下は戦場で好きなようにやってとっとと野垂れ死ね!」とかいっといて 出撃直前に「命令だ!、必ず生きて帰ってそのクソ面をもう一度俺に拝ませろ!」とか叫んじゃうわけですね
>一代決戦時には「何をやっても構わんようにした、しかし責任は全てお前が取れ」とのお達し それ一見理解のある上司の言葉に聞こえるけど 最終的な責任を部下に押し付けている時点で管理職の職責を放棄してないか…?
>311 これを美談にするならフェイルセーフ全部とっぱらって突っ込んだら 120%くらい死ぬような状況であることが前提になるんじゃないの
>>311 Call of Duty4でのマクミラン先生か。
「やり過ごすか、始末するか・・・任せる」ばっかりだからな
そして失敗すると「おまえの行動がマクミランを殺した」と言われる
>>313 ケツ持ちしないどころか何かあったら「部下が勝手にやった事」で済ませるぐらいなら
昔の「スパイ大作戦」みたいに「当局は一切関知しない」と最初からきっぱり言ってくれてた方がマシだよなあ
主人公に理解がある有能な上司は登場した時点で裏切り・黒幕フラグ
>>311 成功したときの手柄が全部部下の物になるんたったらいいんじゃね
手柄を全部自分の物にしてしまうような嫌上司ならべつの言い方をするだろうし
世の中には周囲の制止をすり抜けてこっそり出撃した挙句部下に手柄を押し付ける上司もいるけどね。
最低だな。部下に余計な功績を押しつけて最激戦区に飛ばす算段か
その上司って最高権力者に「頼むから出撃しないでくれ」と泣き付かれたのに 「俺は戦うのが生き甲斐なんだ」とあっさり拒否したり 大怪我をしたとき「怪我が治るまで出撃出来ないなんて嫌だ〜」と泣き出したり 医者に「怪我が治るまで出撃するなよ!絶対だぞ!」と叱られたのにこっそり最前線で暴れまわってから病院に戻ったりを 繰り返したりしてないか?
功績立てると昇進しちゃうから部下のスコアにして部下はその功績で有給取って里帰りとかしてたんだよな おかげで正確なスコアが解らなくなってしまって更に神話は加速するのであった
はいはいルーデルルーデル
まぁそんな英雄に死なれたら士気に響くからじっとしていて欲しかった上司の思いもわからんでもないな
.うまく持ち上げて教育官にでもすればよかったのだろうか
>>316 暗殺されてあの上司が生きていれば万事うまく行ってたのに、と後から惜しまれるのも馬鹿一だな
ついでに暗殺したキャラや陣営に対して、読者の憎しみを向けさせるのにも一役買ってくれる
上司じゃないが銀英のキルヒアイスとか、ハガレンのヒューズ中佐とかも類型ではなかろうか
残酷で冷徹で変態で支離滅裂な政策ばかりで在命中は誰からも早く死ねばいいのにと言われてたのに 後世の歴史家短期的には理解されがたい長期スパンを見越した政策を評価されて 希代の名君扱いされた、そんな王様とかいそうだと思った。 でも周期的に有能説と無能説で議論になったり。
今日ミニスカにニーソックスで絶対領域の小学生をみかけた こんな田舎の三次元でも存在するんだな
卑猥さを可愛いと勘違いしている少女は結構多いと思うよ
小学生でも女の子は女の子だし。
あれ?ミニスカニーソって卑猥なのか? 制服がミニスカートだが足を見せるのは恥ずかしいとニーソ履いてる 女子高生が出てくる漫画を見たことが有るような気がする
>>329 女の子は女の子、ってか、女は女、って感じだな。
トーマス涙目で逃亡
女は男が鼻水たらしながら走り回ってるころから男の目を気にして色目使うようになるからな。 精神的成熟度では絶対にかなわん。
そういえば高校ん時の生徒会の女子が日常的に 黒ニーソ履いてたな。
俺、中高一貫校で2年の春から卒業までずっと図書委員つとめたんだけど何のフラグも立たなかったぜ?
>330 お前はミニスカニーソの美少女キャラを見たら異常に興奮するんだろ? だったら卑猥な格好なんだよ、あれは
クラスでは地味な感じなのに 休日に遭遇したらスゴイ私服姿でびっくりというバカ一
>>336 え?俺?
俺そもそもミニスカートはあまり・・・
ミニスカメイドとかは邪道だと思ってるし
やっぱ女性はロングスカートですよ、あれが一番萌えですよ
さらに白いソックス
町いく女たちがみんなブラジャーの内側はノーブラで興奮する、 という感じのコピペを思い出した。
俺は、裏絶対領域(裏腿)が大好きだ
ここまでひな祭の話題無し。 ひな祭りって古来から続いているイベントなのに、フィクションの 世界では異常に影が薄い。 新参者のバレンタインやハロウィンの方がまだネタになってるぞ。 まあ、男にはこれっぽっちも関係ない、象徴的な食べ物がある わけじゃない、休日でもない、と来れば無理もないか。
食品業界の都合かどうかは知らんが 雛祭りと言えばちらし寿司とハマグリのお吸い物だぞ 雛祭りはイベントとしては影が薄いが、キャラの誕生日にはわりと使われているような気がする
SOS団(スーパーオープンスケベ)みたいな どことなくかっこいいけど中身は全くそうじゃなかった的な 馬鹿一なネーミングセンスは基本シリアスたまにギャグ物でよく見られる
SML(正義の味方ラブ)のことか。
>>343 SCEBAI(Science, Chemical, Electronics, Biochemical and Aerospace Industry)
通称スケベイとか
リアルだと
SAKURA Linux
(Security Advancement Know-how Upon Readonly Approach for Linux)
TOMOYO Linux
(Task Oriented Management Obviates Your Onus on Linux)
とか、いやこっちは逆パターンだけど
オマケ:雛祭りと来れば雛人形、雛人形とくれば流し雛ですね!
http://www.youtube.com/watch?v=DL4jHk3G_gM#t=2m20s
サクラとかトモヨとかシャオロンとか製品につけてる技術者がいるけど ケルベロス認証とか普通に利用されてるもんな この調子でどこまでも突き抜けて欲しいものだ
>>341-342 菱餅とかひなあられとかは?
ちらし寿司と蛤の吸い物は別の節句でもあるよ
あとひな祭りって古代は休日じゃなかったっけ
>>346 似たようなのに、キャプテンスカーレットで基地の名前が動物名(カナダの基地が「ビックベア」など)なのはいいが、
オーストラリア基地の名前が「コアラ」だったのには吹いた。もっと強そうな奴選べよw
マジな話ライオンエアベースとかポーラーベア駐屯地とかキラーホエールマリーンポートは 一瞬で埋まってんじゃないの?軍隊だから強そうな名前に、って世界中でやってそうだ
一番最初に開発した戦闘メカにアキレウスとかヘラクレスとか最強の英雄の名前を付けたために 後継機の名前がパトロクロスとかヘクトールとかしか残ってなくて 名前的にランクダウンしてしまったというのがR・TYPEタクティクスであったな。 機体性能はアキレウス<ネオプトレモス<パトロクロスで元ネタのギリシャ英雄のランクと逆になってしまってる。 ほかにもハーデス(冥王)よりカロン(三途の川の渡し守り)のほうが強かったり。 つまり新型戦闘メカに名前を付けるときは後継機に名前を付けるときのことを考えて しょぼい名前を付けるべきなんだよ! 「ついに新型が完成したぞ!エンペラーとでも名付けるか」 「待って下さい!いきなりエンペラーなんて付けたら後継機の名前はどうするんですか?」 「そ、そうだな……じゃあこいつはプリンスにして後継機をキング、その次をエンペラーにするか」 「もしエンペラーの新型ができたらどうしましょう」 「さすがに同系列機体の開発は終わってるだろうから違う系統の名前にするさ」 かくして最初はしょぼい名前を付けることが伝統化とか。
イーグル→ラプター もどん詰まり感があるな
>>352 命名者がCivプレーヤーなら
「よし、開拓者と名付けよう!」
「開拓者の後継だから酋長と名付けよう!」
「酋長の後継だから将軍とry」
以下、貴族、皇子、国王、皇帝、不死、天帝、(シド)と続く。
そしてすべすべまんじゅう蟹とかスペランカーとか呼ばれる初号機が誕生するか
スペランカー ゼロ戦 こういうことだな?
たしかスペランカーってアマチュア探検家っていう意味だったな。 アマチュアならちょっとジャンプしたりコウモリの糞で死んでしまうのも納得…… できねえよ!
>>358 残機さえあればマグマに入ってもその場で復活出来る超人だぞ
わざわざ安全地帯のスタート地点まで戻らないと再起出来ないコスプレマリオや超科学ロボットよりすごい
あれは段差の健闘ミスって足捻った、新調したばっかりのヘルメットが汚れた→鬱だ氏のうってことかと
スペランカー先生も若い頃は将来のビジョンが決まらないで不安だったんじゃないだろうか
>>352 >>354 皇帝とか第一人者(プリンケプス)って歴史的には、成り立ちの本来の意味はむちゃくちゃアレなのに普通に使われてるからなあ
所詮邪気眼とか中二病なんて真性の大人には勝てねえよ
>>352 あ、兵器開発はあんまり凄いコードネーム付けて情報機関に目をつけられると困るんでしょぼい名前が多く、そのままの流れで単純なネーミングが多い
現場からしたらすごいネーミングつけたところで性能上がるわけじゃないんだからそんな事に時間使うよりとっと配備しろよ、こっちは命かけてんだと
その発眼出来ずに貯まった上層部の厨二病パワーは大規模な軍事作戦の名称やプロパガンダに有効利用されてる
>>360 偵察機に「狩猟肉食動物」ってつけちゃったのはどうなんだろう?と思ったがそういう事か
まあ発想的には逆だが
そしてどうでもいいが現実のアキレウス、ヘラクレスって付いた軍用機は輸送機なんだな
>>352 まあ「力持ちで沢山の荷物を遠くまで運べるよ!」って意味合いだが
>>352 のネタはR−TYPEタクティクスというゲームの話なんだけど……
このゲームのメカの格闘特化系列の機体では最初に開発できる機体、つまり最弱の機体がアキレウス、
アキレウスの強化型がネオプトレモス(アキレウスの息子で大英雄だがアキレウスには劣る)
ネオプトレモスの発展型がパトロクロス(アキレウスの親友、英雄の中では弱いほう)
パトロクロスの強化型がナルキッソス(もはや英雄ですらない)だったり
重砲撃系列の初期機体がヘラクレス、ヘラクレスの発展型がヒュロス(ヘラクレスの息子、やはり父より弱い)
ヒュロスの発展型がヘクトール(大英雄だがアキレウスより弱い)、
ほかにもハーデスという戦闘機の強化型がカロンという名前だったりして
名前の元ネタの強さとゲーム中の強さが逆だろという状態。
現実の兵器とは関係ないです。
>>362 いや、そうじゃなくて「現実の兵器でも英雄の名前なのに、戦闘しない輸送機に名前が使われている」っていう…
戦闘機がロボに変形するぜ、主兵装は漢らしく身の丈ほどもあるビームサーベルだ と書くと主役機っぽいが単に射程短い、連射きかない、威力へっぽこなガッカリ機体群でしたな 最終系は高コストから二体しか生産されずしかも一機は輸送中にロストといういかにもな設定があるのに やっぱりへっぽこなガッカリ機体
>>363 ごめんなさい。勘違いしてた。確かになんで輸送機なのにハーキュリーズ?
というのは疑問だったな。力持ちだからか。
>>364 せめてビームサーベルの攻撃力を高めて欲しかったよね。
攻撃力検証してみたらシールドフォースと大差なかったし……
あるいはハイブリッド波動砲よりビームサーベル波動砲みたいなのを付けて徹底的なネタ機体にするか。
ちなみにヒュロスの異名は「飛翔するミサイルサイロ」だそうだが
ミサイルサイロなんだったらなんでビームサーベルを搭載するんだ……
ヒロインが貧乳でそれをコンプレックスにしていてネタにされる、というのは定番の馬鹿一だが、 その逆、ヒロインの巨乳コンプレックスをネタにされる、というのは見たことがない。 まぁ、セクシャルかつシリアスなネタで、コメディにしづらいってのがあるんだろうけどな。
結構あるんじゃね? 具体例は浮かばないが
>>366 アンソロでいいならDNAコミックス「スクールデイズ 言葉アンソロジー」であったよ。>巨乳コンプレックス
(時系列的には誠と世界が付き合い始めたあたりか?)桂言葉が「西園寺さんは胸が小さくていいですねw」というところから始まって、
最初世界も激怒するけど、言葉が身体細っこいのに乳房だけ大きいのでマジで困っているのを知って同情心から協力するが・・・
・・・というお話。オチは世界の身に大惨事が起こるw
ちなみにこのアンソロジー、年齢対象制限ないのにアニメ版以上に怖い話が普通にあったりする・・・
巨乳コンプレックスはマンガでいくつかあった気がする。 ラノベだと文学少女の見習いシリーズで出てきたな。 ヒロインではなくゲストキャラだったけど。 結構陰鬱な話だったが。昔から巨乳をからかわれ続けて男性恐怖症みたいになってた美人がいた。 コンプレックスというほどじゃなくても自分の巨乳を疎ましく思ってるキャラはそれなりにいるはず。
バカ一的には武道家少女とか男装少女が思い悩むものか さらしで押さえつけるってレベルじゃねー場合でも細身の服着てても隠せるよ
巨乳コンプレックスといえば、シュピーゲルの鳳(アゲハ)さんだろう 欧米とか日本人よりでかくなりやすい人たちだと、巨乳は深刻な問題だったりするな 実際、肩こりとか見るからに大変そうだし……
あ、巨乳つーとなにかのラブコメかギャルゲーでこんなやり取りあったな。 (メインヒロイン=スレンダー、主人公の姉=巨乳体型と念頭においてください) メインヒロイン「お姉さんの胸、大きくてうらやましいなぁ・・・」 主人公の姉「胸が大きいと肩こるよ、だから時々弟が揉んでくれるんだけどね。」 メインヒロイン「えっ!?・・・(主人公が姉の“胸”を揉み砕いているのを想像してる)」
>>360 そういや戦車もいまじゃ一般名となってるタンクだが
元々はコードネームだったんだよな
戦車というと マウスとゴリアテは敵への撹乱の意味も込めて 逆のイメージを持つ名前にしたと聞いたような
巨乳での悩み、となると、男の目とか同性の嫉妬とか、健康上の問題とか、リアルに深刻なテーマになっちゃうんだよな。 368とか372も、結局中心になってるのは貧乳キャラで、メインではないと思うし。 やっぱ本筋のストーリーがあるなら、脇に添えるには重いネタなのかも。
乳ネタだと下が見えないとかもあるけど
デブネタと傾向一緒ってのも使われん理由だろうなぁ
>>360 兵器類のネーミングっつうと、Uボートなんかは
U-000のナンバリングを飛ばし飛ばしで入れて
生産数を特定させないようにしてたんだっけかなあ
あと現実だとエンジンのナンバリング類は、大規模改修が一桁目、小改修は二桁目
と分類してカウントするんだよな。ロールスロイス03とか14みたいに
バカ一だと大抵は改、次が改◯型と続いていく。改三型以後あたりは流石に新型に
リアルだとナンバーがかなり続きながら数十年運用されるようなものもあるけど
>>376 製造番号って言うと「CやDのいくつ」は分かりやすいけど、古い機関車の数字オンリーが分かりにくい。
とくにハチロクは1号機が「8620」という中途半端なところから始まり、台数が多いので万位まで入れているのでややこしい。
(8620<1号機>…8699<80号機>→18620<81号機>…となるらしい。ちなみにラストナンバーは88651<672号機>。)
日本の戦闘機の愛称ってちょっと厨くさいよね 船は地名なのに
地名は戦艦だけじゃないか?
>>378 逆に厨臭くない戦闘機の愛称って有るのか?
三菱鉛筆か?
イボイノシシがどうかしたか?
>>381 ありゃ攻撃機だべ?
カノーネンフォーゲルは格好良いが大砲鳥だと微妙になる
ここでもドイツ語マジックが・・・
その名前は爆散のミヒャエル思い出してしまってどうしても吹く
ファントムとかバンシーとかデーモンとかマクドネル社のシリーズのネーミングはなかなかよかった。
とりあえず「つらぬき丸(スティング)」の何処が格好悪いのか、あるいは厨臭いのか そう思う奴は前に出るがいい
なにこの「先生怒らないから正直に名乗り出なさい」みたいの 絶対誰も正直に言わないという馬鹿一か
>>369 そういや、男の方も大きすぎると結構な問題だけど、
こっちは、リアルだろうが創作だろうが、カケラも問題視されんのが普通だなぁ…
>388 どう考えてもギャグにしかならんからな
最後が大和だったのは有終の美だった気がしないでもない。
>>389 無邪気に憧れるキャラなら、たくさんいるんだろうけどね。
実際は、性生活の上では不便だらけでストレスフル。
重要なガス抜き要素の一つに多大な不便があるって、結構真面目に深刻なんだけどな。
まぁ、そんなもんを真剣に書く気が起きないのは分かるけど。
中国の艶笑小説に「巨根すぎて性交できない悩める男の話」があった気がする。
昔のエロゲーに、そんな持ち物もった紳士が 自分を受け入れる器を持った少女を集める話があったなあ……
チンコが三歳児並ってアメリカンジョークがあったな
山田風太郎の忍法帖シリーズのどれかにも 遊び人だが巨根すぎて挿入経験なしという登場人物がいたな 女を二人またがらせて シーソーみたいにギコギコ上下動するみたいなシーンは笑ったが よく考えると繁殖行動に支障がでてるわけで 動物としては問題かも知れん
>>395 なんか戦闘状態に入るべく血液が集まったら
そのまま貧血起こしそうだな……
>>393 アレ長おじさんとかなつかしすぎるだろw
小池一夫原作の主人公もいろいろやってるなぁ。 米俵に挿入して鍛えるやつとか 勃起力でテーブルをはね飛ばすヤツとか
>>395 忍法帖か?
「叛旗兵」の前田慶次(そう、 あ の 前田慶次)じゃなかったかそれ。
勃起貧血持ちって実際山風作品にいたような気もするなあ・・・
>>392 何だっけ、
物がでか過ぎて人間に入れらないからってんで、
雌馬で性欲処理してた男が、ミラクルホールを持つ女に出会う話だっけ?
ちなみにこの話は、嫉妬した雌馬に女が蹴り殺されて終わる。
嫌展じゃねーかw
ぬうどふぇんしんぐも嫌展だな…
大和(日本そのもの)→武蔵(さいたまー)→信濃(朝鮮長野) どんどんとランクが下がっている大和級戦艦・・・
駆逐艦っていうと綾波と雪風くらしか有名なのが無いな
風流だよね。今は検索すると「はつはる」より「ういはる」の方が上に来るけど ラ板的にはいいことなんかね? エヴァの方ははなから軍艦の文字りなんで被ってて当たり前なんだが 式波になったのに綾波って綾波なんだよね 真季波がアリなんだったら綾波も彩波とか亜矢波とかはアリじゃないかと思う俺がいる
そもそも一般人は戦艦と巡洋艦とイージス艦と駆逐艦と護衛艦の違いがわからん
一般人はアサルトライフルとサブマシンガンの区別がつかないそうな。 これを利用して一般人狩りができるかもしらないぞw
ピストル=銃器全般 と思ってるおばちゃんも少なくないしな
>>412 連射できる銃を全部ひっくるめてマシンガンだと思ってるよな
俺も子供の頃は区別がつかなかった
区別がつかないというよりそもそもアサルトライフルとかサブマシンガンという用語自体を知らないな。 他にも格闘技に興味ない人は空手と柔道とボクシングとプロレスの区別がつかない。 柔道をやらない学校の出の場合、道着を見ても浴衣の一種くらいにしか思わなかったり。 ゲーム全般をファミコンというおばちゃんみたいなものかな。
うーん、流石にオリンピックから漫画・映画その他までで拾うんだから 浴衣の一種はないと思うがなあ・・・ホントにそんな人居たとしたら どういう生活(暇つぶし)をしているのかが想像できねえ・・・ 空手とカラテの区別がつかないとかなら分かるが。忍者とニンジャみたいなもんで
>>414 でもって「広義のマシンガン」としては間違ってるわけでも無いから困る
マシンガンじゃない銃は生物銃か。
ガイバーに生体レーザーがでてくるけどレーザーだけ分離はできないし、弾丸を発射したりレーザーを出したりする生物を武器に使う作品てあったっけ。
普通にガイバーもやってないか?銃夢もやってるけど 体内で硬い物質を生成してガスで発射みたいなやつ
>>419 ガンパレードマーチかなあ…
幻獣の一部は別の「ミサイルやレーザーを発射する生体機能を持つ」幻獣を
体に寄生させたり乗り込ませたりして武装してるし、さらに一部はそいつらを分離して
独自活動させたりも出来る
422 :
419 :2010/03/05(金) 10:00:39 ID:+5eqnc0h
いやそういう意味じゃなくて、生きた拳銃とか生きたレーザーガンとか、でてくる作品てないんじゃないかな。 射撃管制コンピューターを搭載した小銃は現実に開発されてるけど、小説でもしゃべる銃はみたことない。 実際にあれば射撃の邪魔になるだけだろうけど。美少女に変形する銃はあったけど。
インテリジェンスガンはどっかで見たことあるけど思い出せない インテリジェンスレーザーガンあたりになると 単に人工知能乗せてるだけになるな
レーザー放つ生物と共生ってネタならけっこうあるね 生きてるっていうかAI付の喋る銃でいいなら破壊魔定光のジェノサイドガンとか
>>422 拳銃神に女の子をグレネードランチャーに改造したデブがいた
アンドロイド辺りの内蔵兵器にレーザーは普通なんだがなぁ なのは3期に出てきた銃っぽい形の魔法の杖は喋ったっけかな? あとはヘルシングのハルコンネンの精が思い浮かんだが とりあえずぱっと見で突撃砲と戦車の区別が付く奴は軍オタということで
エレメンタルジェレイドの武器に変形する人たちって結構いたけど その中に確か銃もあったはず・・・あとソウルイーターの二丁拳銃も姉妹だな 魔術的なものまで含むなら結構いるなインテリジェンス系のソード以外のやつ
喋るレーザーガン… 機械的なモンなら、一応勇者シリーズで銃砲に変形する系統のキャラはいるけど 常時しゃべっててでも銃てのは思いつかないや
エロゲだがバレットバトラーズに魔王の死体から作った意思のある拳銃がでてくるな。 この作品では魔法を発射する銃器が一般的で警官が 「暴徒鎮圧用の雷撃魔法銃もってこい!」 「テロリストどもめ、火炎魔法銃を持ってやがる!こっちも魔法銃で応戦しろ!」 「ジョーが撃たれた!重傷だ!メディック!治癒魔法を早く!」 とか戦闘中に叫んでたり 接近戦になって警官が聖なる祝福を受けたコンバットナイフでCQCしたりしてた。 ちなみにスニーカーから一般向けのノベライズもでてる。
「肉体を武器として使う」 同じ言葉でも男と女じゃ別の意味に聞こえてしまうのは何故だろう
やっぱプリキュアとか田中ぷにえみたいな格闘メインの女性キャラが増えた一方で 男のほうは島耕作や俺の空シリーズみたいな女をコマして出世するキャラが 昔からステレオタイプとして残ってるからだろうね。
インテリジェンスガンならSF小説のサムサーラ・ジャンクションだな 銃だったのは最初だけで、AIだけチベット神話のキャラクターに変身したけど 主人公が色々とアレだが、世界観も結構アレだった 航空機から冷蔵庫までAI搭載してたり 日本企業の世界進出ぶりが凄かったり、小ネタの嵐が凄い
>>431 「アカツキ電光戦記」の鼎二尉は両方の意味で肉体を武器にする女。
・でかいおっぱいで相手を圧殺する
・むっちりした太ももで相手を締め上げる
・なにげに戦車とマッスル男についでタフなボディを持っている
…ちなみにこれでもこのゲームで一番普通な人です。(他が奇声を張り上げ奇怪な動きをするのばかりなせいもあるんだが…)
「…この男ただ者じゃない」 とかおもったらほんとにただ者で延々と勘違いを積み重ねるのはギャグのバカ一
>>434 007ゴールデンアイ(映画版の方ね)にも出てきたなあ。
美人の暗殺者なんだけど、殺害方法が「ふとももで絞殺」。
たしか、劇場で売ってたパンフにも「彼女に殺されたいと思った男性も多いことだろう」とか書かれてた気がする。
>>435 山風の巨根ものもさらりと答えてるあたり、相当なでかちんマニアだな。
キモオタだが軍オタでない俺は30年生きてきて突撃砲なる単語を今日初めて目にした。 見分け方云々の前に兵器の具体名知ってるだけでも軍オタにしか思えん。
ゲーマーな可能性もあるぞ 戦争メインじゃなくても近代カバーしてる歴史ゲーなら結構目にする名だから
大仙略でも、主力/軽戦車、自走砲、対空車両、偵察車両、歩兵装甲車くらいの分類だしなぁ
>大仙略 これはまた殷王朝くらいまで遡りそうな戦略ゲーだな・・・
仙人同士の戦争なのかも。 あるいは仙台を舞台にした戦いか。
JOJO第四部か
封神演義とか原典見ると、仙人もお偉い方が腐りまくっていて 単に元始天尊側が通天教主側をイジメ殺すだけの話にしか見えな…… おっとこれはむしろ嫌展か
>>439 >車体の上のくるくる回る砲塔に大砲がついてるのが戦車
その定義だとSタンクが戦車じゃなくなるんだが?
実際のところ、戦車と装甲車と自走砲なんて厳密な定義はなく、
「作った奴がどう呼んでるか」で区別するしかない。
>>448 Sタンクは運用的にも目的も戦車よりは戦車駆逐車…
まあそれ言ったら自衛隊の61式や74式も戦車というより戦車駆逐車なんだけどね
あと、作った奴が「どう呼んでるか」というより「どう扱って何に使うか」だと思う
>>448 まるでスーパーカーやスポーツカーみたいだな。
設計や製造以前の、「どんなものを作るか」という計画開始時の思想次第で
出来上がったものの分類が決まる世界か。
パオペエですね 戦車と言っても火を噴いて走るチャリオットとか
戦う車なんだから……勇者ロボだろ 自意識を持って人型形態に変形して殴り合いをする車は憧れだよな。
安能センセイ曰く宝貝は近代兵器らしいしあながち誤字とも言えないのでは無いか
戦車も突撃砲も戦車駆逐車も自走砲も、理想の形を突き詰めると大体同じ形に行き着く だから最終的に似た物になるし、かつては一種類で上記が全部できるスーパー戦車が 未来の世界では誕生するとか予想された事もあった でも、別に敵と砲弾で殴り合いするわけじゃないのに装甲を重視してたり 装甲の厚い敵と戦うための兵器なのに、装甲の薄い目標に使う榴弾の威力を重視したりなんて 傾けるリソースの無駄遣いは出来ないから、「どれか」に単能特化した分岐が生まれる 戦車に絶対外せないのは同じ戦車と正面ガチ殴り合いできる装甲 自走砲に絶対必要なのは大きい榴弾を遠くまで飛ばす砲 戦車駆逐車に絶対無かったら困るのは敵に見つからず潜伏できる車高の低さ… それぞれ得意分野があるし、相性もある まあ何ていうか戦隊ヒーローがどうせ五人居ればいいからって全部灰色で統一されたコスチューム&没個性じゃ つまらないっていうか、見てるお子様は全然面白くないって事ですよ
>>455 また軍オタが頼まれていないのに語り出したのか…と思ったらw
銃で安全装置ネタに加えて 最近初弾装填ネタが増えてきたような気がしないでも無いが 気のせいなような気もする
一発多く込めて、化け猫退治な感じ?
>>455 実際のところエイブラムスの正面装甲って、エイブラムスとガチ撃ち合いできるのか?
スコープドック「正面装甲? そんなもん薄くていーんだよ薄くて」
うむ。むしろ露出狂は正面装甲が紙より薄いくらいなほうが かえってシャープになるからな
アーマード・コアやってたら装甲薄い高機動で華麗に避けつつ撃ちまくるより 重装甲で弾丸受け止めつつ突っ込んだ方がよっぽど勝ちやすい やっぱりスピードより火力と重装甲だな
弁当箱まきつけてな。
>>462 ガンパレで突撃女を両手盾持ちにするようなもんだな
>>459 装甲が兵器でも、中の人が兵器とは限らないからなあ。
‥‥‥何この適切な誤変換
矛と盾は基本的に常に矛が先をいくのが現状だしな
「人間が乗って無ければいいんだ!」→反乱
スコープドック「じゃあ絶対に死なない人間が乗ればいいんじゃね?」
>>464 あのゲームはダメージ食らうと大幅にステータスがダウンするという妙なリアルさがあったからなぁ。
完成された戦い方としてはダッシュで駆け込んでキック・すり足・キック・すり足・・・
鍛えたキックがあらゆる武器に勝るのは嫌展だな。
むしろ最初から死んでればこれ以上死ぬこともない!うん、俺って天才!!
DQ6の不死身のスライムですね 分かります
>>467 90式戦車で
>>459 のような実験をした際車内に豚を入れたら
装甲は耐えたが、中の豚はみんな死んだ
なんて嘘か本当かわからない噂もありますし
>>464 それは突出して勝手に死なれないようにするためではw
奴が万歳アタックかけるのを防ぐはグッドエンドへの第一関門だからなぁ
あらゆる攻撃を無効化するスライムゾンビ はぢめてのニフラムで消滅す
>>471 精密機械のはずなのに、殴る蹴るの暴行を敵に加えても、こっちの手足に損害無いんだよな
おまけに上空を飛んでる敵まで余裕で殴れるし
極めた結果世界を救う英雄(ヒーロー)になると考えれば
ミノタウロスの頭にハイキックをキャオラとキメて べしべし敵を蹴り殺して行く絢爛舞踏、赤足の・・・ ってちょっとやだなwデフォカラー敵には黒足だが
ジャンプすると整備員が死ぬらしいが、JFSVJRSJRな感じの絢爛舞踏を支えた、 俺のバンダナさんこそが真の英雄ではないだろうか って整備員持ち上げる馬鹿一
>>481 久々だから覚えてないけど
前ジャンプ、突く、切り返し、右ジャンプ、右切り、右ジャンプ?
たしかに両手に太刀持ってジャンプで駆け回るのは士魂号軽装甲〜標準装甲だと便利だった。
士翼号だと飛びすぎるw
マニュピレーターは精密機械なんだから殴り合いをするな! ってパトレイバーで大田がおやっさんによく怒られてたな。
あれだろ、ガンダムファイターが乗っちゃう奴くらいの仕様だったんだよ あと何か勇気とかが補ってた
>>483 だいたいほとんどの場合相手は一般人なんだから、殴りつけたら
搭乗員がシェイクされて死んじゃうかも知れないしなw
ナックルガードを標準装備にしていないのはあるいは慧眼か。
スタンスティックは関節を狙わないと効果がない点以外はさすがに合理的
ロボット物だと主人公は人型の機体を当たり前のように自由自在に操作しているのが馬鹿一だけど モニター覗きながら、ソロソロとマニピュレーター操作する主人公って見た事ないな
>>486 遺伝子操作とか電子顕微鏡を使ってる場面なら似たような状態になるけど、
主人公向けじゃないよね。
整備員にガイド専門がいるってのも聞かないなあ 「オーライオーライ! 小指からちょっとずつあけてー。 ストップ! 銃把通してくださーい! ――はい銃把通りました! 指締めてー! ――ストップ! ちょっと中指だけ強すぎるから、 そこゆるめて小指を締めてー!」 ガキン! 「あーやっちゃった。小指の関節ちょっとズレちゃった」
MSの操作は3D格闘ゲーム方式、なんて説が2chであったな。 MSは色々動いてるようで、実はいくつかのアクションパターンの組み合わせにすぎない。 で、パイロットは格闘ゲームみたいにコマンド打ち込んで、インプット済みの動きを選択してるだけ、みたいな。 ただし教育型コンピューターとかの高性能コンピューターが状況に応じて柔軟に動きを補正している。 いわゆる高性能機は、物理的に強いだけじゃなく、パイロットのコマンド入力技術やソフト面のアクションパターンや補正機能が優秀だから、 一般機の3倍で動いてるかのように見えるとかどうとか。 実際、バーチャロンとか、上級者のプレイ見てるとチートで自機の速度を増幅してるんじゃないの、と言いたいくらい速く動いてるようにみえたしな。 実際は、静と動の切り替えと反応速度、それに先読みが異常に早いからそう見えるんだろうけど。
>>488 そこで整備員やメーカーの立会い担当者が操作者にキレるのが馬鹿一なんだろうけど
現実だとキレるのは操作者側で、メーカーの人間は操作者をなだめつつ
「どうする?やっぱりレスポンスにズレが生じてるみたいだし、アクチュエータ調整しようか?」
「ええ?でもこれ以上は制御系ソフト弄らないと難しいしですよぉ…今更書き換えって…」
とか身内同士でグチグチと言い合ってるのが馬鹿一
その辺りはスパロボOGが詳しいかな。 教導隊が新兵器としての運用法を考えつつ、 マニュアル操作で、オートマ操作用の挙動パターンを模索/構築とかやってた。 パトレイバーのイングラム一番機と二番機の性能差も、似たような理由だっけ?
>>490 俺の大学の教授が30年くらい前に電子顕微鏡の使い方をメーカーのベテラン技術者に教えてもらった時はスパルタだったそうだ。
「おい、お前、今日は操作法覚えるまで帰さねえぞ。マスターするまで徹夜でもやってもらうからな!」
と最初に宣言され、
「ばか、そうじゃない!」とか「もっと繊細に扱え!」とか、「あとで基本操作だのちょっとした調整だのでいちいち呼び出されたくないんだよ、俺は!」とか
「本格的なマシントラブルなら24時間いつでもどこでも駆けつけてやる。でも今日教えた内容を忘れて呼び出したら怒るぞ!」とか言いまくってたらしい。
でもほんとに懇切丁寧に真夜中まで付き合ってくれて、どんな質問にも答えてくれたおかげでその教授は今では電子顕微鏡関連の講義を全国で行うくらいの専門家になれたそうな。
ちなみに本当にマシントラブルのときは徹夜で対応してくれて、解決したらそのまま出張に行ったり。
その人がいなかったらメーカーの電子顕微鏡班が回らなくなるというような優秀な人だったそうだ。
今ではその人みたいにユーザーに上から目線で敬語使わない技術者はいないそうだけど、時代の流れかな。
>>492 電子顕微鏡なら良いほうじゃね?
医療機器関係のエンジニアはトラブル起きたら夜中の3時でも叩き起こされて現場に行かされるし
人を治す機械直し続ける間にエンジニアのメンタルがぶっ壊れる
多少可哀想な気もするけど営業として顧客満足度を上げる為にエンジニアを派遣せざるを得ないんだよね
それはもう技術者というより、自分の技で生きる職人の域だな
べらんめぇな職人肌で超厳しいけど良い人、ってのはバカ一だねえ 今時でユーザーに上から目線じゃなくて有能、でも無駄だったり 基本的すぎるようなクレームも背負わないってのはどういうタイプだろう? ニコニコしながら異様に人使いがうまくて腹黒いタイプだろうか それともマニュアルを図入りで(その機材が扱えるような立場の人なら) 誰でも分かるような形に仕上げるサポートタイプだろうか
>>486 たしかこないだ、おんなじ現場にいたゴローちゃんが、呑んでた居酒屋からしょっぴかれてきた挙句に
そんな事をやらされていた気がするなぁ。一応人助けだったけどさ。うん、成功してたよ。
え? 今のゴローちゃん?さあねぇ。なんか出世して、どっかで御偉いお役人になってるみたいだよ。
...彼はそう言うと、夜空を見上げた。大きな満月が、光っていた。
パトレイバーは上のほうで出てきたのは大体やってるな 動作パターンのセーブ&ロード+学習補正とか ガイド専門である指揮車両とか チマチマしたマニピュレーター作業とかも
黒岩ヨシヒロ先生・・・ 112 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 19:11:21 ID:??? バク転などの細かい操作は直接キーボードに「バク転」て入力するのよっ てのを見てこの操作無理ゲーすぎるだろと思っちまった 113 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 19:16:07 ID:??? 「真剣白羽取り」とか入力している間に真っ二つにされそうだな・・・
パトレイバーは銃を抜く時の動作がかっこ好かったなあ 今考えると開発側が凄い苦労してそうと考えてしまうが
おまえヴァイタルガーターさんディスッてんの? OS引っこ抜いてプログラム入力方式にすんぞゴラァ!
>>500 あの腕の伸びる奴か、あれは良かった
映画にでてくる新型ではあの機構で抜き手やってたが
>>483 の問題はどうなったんだろ・・・
それ用に強化したんだろうか
ジュラ盾格闘もしてたな
というかマニュピレータ以外も全部精密機械だよな 戦車同士が体当たりだけで戦闘してるようなもんか
人間の手だって充分精密機器だけどね。 素人じゃそこまで力入れてぶん殴れないだろうし 鍛えた奴ならやり方知ってるからだろうけど。
打撃系格闘技のグローブやシンガードも打たれる側より打つ側のダメージ緩和が主目的って言うからな 攻撃すればするほど、反動で攻撃する側もボロボロになっていく展開ってのも馬鹿一か
>489 バーチャロンや他のゲームは各動作に隙やクセが設定してあり、特定状況での隙キャンセル、操作先行入力などが出来る。 そのクセを探して研究し、動きイメージしながら反復練習をすることで体に覚え込ませる。 全国クラスだと相手のパターン分析・先読みの能力が突出していたり、プレッシャーに強かったりする。 あと操作ミスが殆ど無い。
ジュラ盾格闘技に、盾の下でつま先を潰す。なんてのがあったな。学生も学習して、安全靴を履いてくるようになった。
安全靴キックは超必殺技
>>500 主人公だったかがパトレイバーを見ての感想が
趣味の世界だね・・・とかだったから
苦労以前にノリノリでやってんだろうと思うが
どう考えても従来機と設計の発端がずれてる
>>509 OPで「見るものに与える心理的影響も考慮されて設計された」と言ってるしなぁ
ちなみに押井守はもっと現実的なデザインにしたかったとかなんとか
敵ロボット側ははっきりと
現行の規格と全く違うので製品化は出来ない
みたいな開発者の台詞が有ったが
とある裕福な国家同士が突如戦争を始め、しかもそれが長年続いていた。 条約などでABC兵器や非戦闘員地区への爆撃などは自主規制したため、なかなか決着が付かず、 その間に両軍は人型巨大戦闘兵器を開発し、さらに戦況は混迷が増していった。 実はこの戦争は、とある黒幕が実戦で通用する人型戦闘兵器の技術開発を引き起こすために裏から手をまわして引き起こしていたのだった! そしてそれを知りつつも黙認してきた政治家たち。彼らの思惑はどこにあるのか? 「くっくっく。やはり戦争はガ○ダムだろう……」 「今日この日、リアルガンダムを見るために政治家になったのだ!」 「我らはガノタなれども非理系……。それゆえ自分でロボット開発ができなかった……」 「ならば、技術のあるものに開発させればいいのだ!」 「そのために日々情報を操作し、国民に巧妙に人型ロボットは実戦的であると洗脳……」 「そして国家の経済基盤が揺るがない程度の戦争を引き起こし、技術開発を促進……」 「そう……すべては実戦で通用する人型戦闘ロボを生み出すため!」 「人型戦闘ロボは非科学的だのなんだのと言っておった無知蒙昧どもの顔が見たいわ!」 「奴らには夢とロマンがない」
>>511 でも、できたのはゲッター3とガンタンク(下半身車両型。キャタピラ駆動)もどき。
「くっ、何故だ…計画は完璧だったはず!」
「どうやら『どうせ飛び道具を使うのなら、腕の機能さえ作れればよい』となってしまったようだ…」
「だからあれ程『その計画なら格闘能力をアピールすべきだ』と申しましたのに!」
「そういう貴様こそ『Gは邪道』などと抜かしおって!汎用性アピールメインにしたときの喜びよう、忘れたとは言わせんぞ!」
「貴方は『種こそ至高』という考えがそもそもでしょう!それではアピールの一般性に問題がと…!」
「貴様、同志と思いこれまで大目に見てきたが今度と言う今度こそは許さん!!」「こちらもです、老醜には退場していただきます!」
かくして、オタゆえに影から世界を操り、人型機動兵器顕現の使徒となったものたちは、
オタゆえに互いを滅ぼしあい消えていったのだった…
513 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/07(日) 01:18:58 ID:UuRhAoTS
技術者の意見を取り入れれば 「脚なんて飾りです」になるのはガノタにとっちゃ常識だろ
やはり偉い人にはそれがわからんのだなあ
偉い人「で、他はどれが飾りなんだ?」
ジオングは頭だけ大量に作った方が絶対コストパフォーマンスいいよね
ガンダムって左手と頭がなくても戦闘力同じだよな
>516 一方連邦軍はエース専用ボールを大量導入した
一方、Vガンダムはブーツを有効活用した
もうちょっと研究させろ、そうすれば「やはり飾りではないとわかりました」と言い出す。 錺が第一候補に来るうちの携帯は何なんだ。 こんな変換したことないぞ
「脚なんて飾り」ってのは、当時の状況を考えれば、宇宙戦を想定しての発言だろう 1Gの重力下では話は別じゃね?
ドムは足ほとんど飾りじゃね? ていうかジオンはザクを山ほど作ったりゲルググに乗り換えたりせずドムを中心に開発配備すればまだもったんだよ ちょっと能力底上げすればビーム兵器も使えただろうし
ガンダムの強さの秘密は足の"ダム"の部分だと赤い人が言っていたのを忘れたか
俺もドムは好きだけど、たまにいるドム信者が良く解らない
なんかロボット物の話題ばかりだな 一瞬見る板を間違えたかと思ったぞw
ドムドムさんナメんじゃねーよ ウェンディーズ撤退後、低価格帯で楽しめるバーガーチェーンはドムドムさんだけっすよ
ある日突然巨大ロボットが空から落ちてきた 次々と現れる魅力的な巨大ロボット達、パイロットの主人公を奪い合う正義のロボット達 本来来るべき侵略者は巨大ロボ同士が微笑ましく日常的に争う姿を見て恐怖に慄き退散していった
529 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/07(日) 08:02:17 ID:mxBv/DPm
重力の影響を受けるなら足は要。 実在の兵器が高低差を意識しない形なのもそのため。
地上ではカンタンク最強ってことか リュウさんも喜んでるかもしれないな。
ガンダム世界の(後付けされた)設定では AMBAC(手脚を使った重心移動による姿勢制御システム)により むしろ宇宙でこそ脚は飾りじゃないことになってるし
両方手でいいんじゃね? ってな感じでバイオテクノロジーで生み出されたクァディ達 ってのをL.M.ビジョルドが書いてるな。
なあ、むしろモビルスーツとかそのものが飾りなんだろ 大切なのは中身だ
>>528 落ちものハーレムも、落ちて来るものを変えると発展性はまだありそうだなw
なんかZOEとマップスあたりかけあわせたらそうなりそうだな
ラインバレルのパイロットを全員おにゃの子にしたらそれに近いかと 後、アニメ版のアイドルマスターはかなりそれに近いかもしれない
アニマスはアイドルものでもロボものでもなく ボーイミーツガール(ただし相手は珪素生物)というどの層狙ったのか良くわからん代物だったなぁ
>足なんて飾り あの発現のキモは、言われた側であるシャアが「宇宙で足を使って大戦果を挙げた」人物だって事じゃねーかなぁ よく考えるとイヤ展スレの領分になりそうだけども
あの台詞の初出時にそんな設定あったか?
別に何かの意図があるわけじゃなくて、 単にまだ未完成のものを実戦投入しなくちゃならなくなって 「大丈夫、問題なく戦えますよ!」って強がってるだけだと思ってたが。
テストもなしに最前線に放り出すという時点で相当に酷い話だよなあ 「死んでこいや、オラ」と言ってる様なもんだし
>>534 そういえば、落ちものって逆のパターン(主人公が女の子で、落ちてくるのが男)って
個人的にあんまり覚えが無いんだけど、あったっけ?
エターナルチャンピオンとか。 ゲームなら、異邦人や記憶喪失やな主人公は結構見るなぁ。 投影性の高さから、その世界への常識や知識が薄いほうが、 世界観の説明が自然にやりやすいし。
少女マンガにはありそうな気もする
アヒルになって落ちてくるのはアニメで見たよ。
>>542 プリキュアとかなのはとか
男といっても、一部を除いて基本モフモフですが
プリキュアだと陰獣呼ばわりされないのに なのはだと陰獣呼ばわりされる、ふしぎ!
>>546 俺、無意識に「モフモフは男に入らない」とばかりに無視してたみたいだ。
ご指摘サンクス!
モフモフの連中は人間形態があって、しかもなのははともかくプリキュアは普通にラブコメ要素強めだぞ 故に普通にプリキュア界隈でもケダモノたちは淫獣って呼ばれる
>>503 モンタナ・ジョーンズのある回で「メカローバーVSユンボ」の対決があったの思い出した。
(メカローバーってのは敵がのっているドロンボーのメカみたいな動物型の乗り物。)
ティラノサウルスの脚が車輪になったみたいなメカ相手に、副主人公のアルフレッドが遺跡発掘に使ってたそれに乗り込んで応戦。
アームを振り回して殴ったり持ち上げたりして、最後は相手を崖に押し出し撃破。
・・・そう、パワーだけならユンボの方がメカローバーより強かったんだよ!!
ΩΩΩ<な、なんだってーーー!!
ちなみに話変わるが、ユンボはレバー2本とペダル2つで操縦できるらしい。
(ペダルは左右のキャタピラを、レバーは車体の旋回とアームの3つの関節を動かす。)
つーことは、アニメの巨大ロボでレバー数本とボタン幾つかで動かすアレは、あながちありえなくもないのねw
なのはの淫獣は元は人間形態だと黙ってて 着替えやら風呂やらご一緒したあげく、 「あれ、元は人間形態だって言ってなかったっけ?」な事をやっていたので淫獣と呼ばれてもしかたないな。 十二国記の紳士な大ねずみと似てて非なる存在だな。
プリキュアのもふもふは基本男女一対で お互いなかよしだからプリキュアには 手を出さないイメージがある(5とフレッシュはのぞく) 5は酷かったな、特に無印、しかも全く戦力にならない
SSまでしか知らんけど、普通に淫獣呼ばわりされてなかったっけ まあ↑の通りどこでもいちゃつき出すからだけど
今年の不思議生物は、いきなり主人公の服に潜り込んで偽乳に見せかけたり
一話目にして淫獣の面目躍如しました
>>552 商品展開の都合上、それまでの定番破りの煽りをくらって
変身アイテムじゃなくなったんだから仕方あるまい
地味に私生活のケアだとか後方支援では結構頑張ってるんだけどね
ドラゴンボールばりのバトルする作品だと、やはり戦闘面で無力ってのは目立っちゃうわな
マイナーかもしれないがラノベではイリスの虹シリーズが好きなんだ、まー2冊しかないけど 最近流行の実は邪気眼路線ではなく、主人公の男が本当にぜんぜん役に立たない一般人で それでも一般人なりに頑張って、スーパーヒロインの後方支援を頑張るところとか、ほかににてる作品がないのはいいなー
>>550 うちで使ってる中古ユンボはキャタピラもレバーだったぞ
膝の前辺りにあるキャタピラ用は前後にしか動かないレバー2本で
手元のアームと旋回用が前後左右に動くレバー2本
の計4本のレバーで
アームを動かしながらキャタピラを動かすって言うのがやり辛くなってた
ちなみにキャタピラ用のレバーはそれぞれ 左右のキャタピラに対応していて 右用を前に傾けると右キャタピラが前転、後ろに倒すと後転 左用を前に傾けると左キャタピラが前転、後ろに倒すと後転 左右のレバーを同時に前に傾けると前進 左右のレバーを同時に後ろに傾けると後進 移動中に右を左より多く傾けると進路が右に 移動中に左を右より多く傾けると進路が左に 左右のレバーをそれぞれ逆方向に大きく傾けると超信地旋回 っていう感じだった
なんというRC・・・
自動車の操作でバカ一というか統一されたのが「ペダルが右からアクセル・ブレーキ(・クラッチ)」という仕様。 古い自動車はこれが色々あって、たとえば有名なT型フォードは「ブレーキ・クラッチ・クラッチ」だった。 ブレーキはそのままなので省略だが、中央クラッチが前進と後退の切り替え(中間で半クラッチ) 左クラッチはローとハイの切り替え(この車は最高速度が遅いので2段階のみの変速)になっていて、 速度調整は現在のトラクターのようにレバーでやっていた。 ギアチェンジをやりやすくした結果がこれだよ!
ザブングルとかのウォーカーマシンはどうやって操縦してんだろうな…
やはりガンバスター式のモーションキャプチャが良いのか…
モーションキャプチャ式だと人体とロボの関節可動域が違ったりしたらまずくない? それにめちゃくちゃ体が疲れるだろうし。 フルメタなんかだと、人間が少し動けばロボが大きく動いたりして関節の可動範囲の違いの補正をしたり 疲労軽減とかしてるという設定だったけど。
× ガンバスター ○ Gガンダム アレンビーとレインのピチピチスーツ最高です!!
男がもだえながらピチピチスーツを着用するってだけでイヤ展だな。 あれ、ここはi
コンバインかっけーな……
レッツ・コンバイン!
速度を上げるために左手でスライドレバーを前に押し込む時に ついつい「うおおおぉ、負けるかああぁっ!」って言いたくなる 言ったところでエンジン音でかき消されて周りには聞こえないけどな
おれは「リミッターカット!」だな
サイバーフォーミュラあたりを参考にするんだ
免許を取ろうと教習所に通った時にATの『オーバードライブ』を初めて知って 無性にときめいた
特撮スレではカードキーの読み込みのときに「キング、お前の力を貸してもらうぞ……」「エヴォリューションキング!」と脳内アナウンスしたり 駅の改札に定期を入れるときに「アドヴェント」とか「ターンアップ」とか呟くのが趣味な人がいると聞いたが、似たようなものだろうか? かく言う俺もレバーを曲げるときなんかに「キャストオフ!」『Cast off』とか「ライダー……キック」『Rider kick』とか脳内アナウンスしてしまうが。
漏れが中二のとき、おかんが自動車の免許を三ヶ月ぐらいかけて取った。 免許をとると人を横に乗せて走りたくなるらしくて 不幸なことに指名を受けるのは漏れだった。 「ねえ、わかる?このコ、今日は調子いいみたいで声が違うの エンジンがね、こう、ぶんぶん喜んでる感じ」 オレが中二の頃、おかんはもっと中二だった。 あれ?ここはい
>>575 免許取立ての若葉マークドライバーが助手席に人を座らせてドライブに連れて行くのは馬鹿一
若葉マークとは思えない超絶ドライビングで助手席に座った連れが失神するまで走りまくるのがお約束
携帯に555エンターを打ちたたんで「スタンディバックヴィーヴィーヴィーコンプリート」とつぶやいたのは俺だけじゃないはず
レイズナーやってる頃に免許とって、V−MAXボタンが付いているというだけでスターレットターボを買った。
俺、電王見てから切符とかの差し込み方をアレにしてるわwww
携帯のたたみ方がかっこよかったから555のポーズは練習したなぁ…… あのデザインで携帯出せば売れると思う。 ふとフルスピードで走る時にバーニア展開とか加速装置とかイメージするのってバカ一かな?
ラノベやマンガの中ではバカ一ではないと思うけど、 車乗っててローギアでアクセル踏み込んだ時は脳内で「リミッター解除!」とか「いけー!」とか叫んじゃうな。
エクシードラフトの真似は昔よくやったな 前屈みになって盾をかざしてる感じに腕を前に突き出してなるべく脚を動かさないようにして走る
>>577 ニコ動に携帯で555ごっこができるアプリが上がってたな
カブトのもあった
>>584 普通に公式で落とせるな
カブトはハイパーゼクターにもなる
そういやリボルバー携帯って消えたのかな。 二つ折りとストレート型以外はなかなか定着するようなのが出ないな。
スライド式も定着したと見ていいんじゃないかな
俺だけかもしれないけど、普段は画面が保護される形式でないと使う気になれない。 折りたたみ式とか。 ストレートとかスライド式とかは画面が汚れたり傷とか付きそうで嫌なんだよな。 ケース用意して出し入れするのもめんどくさいし。
そういわれてみればスライドするとテンキーが出てくるやつと スライドするとフルキーが出てくるやつは定着してるな。 そもそも、ぜんぜん馬鹿一と関係ないか、すまそ。
そういえば携帯落したときに裏蓋とれて電池がはずれて三枚に下ろした状態になるのはちょっと馬鹿一だな。 何故かいつも駅のホームなんだよなあ。
>>575 喜んでるって言い回しが引っかかるのかもだけど、
音でエンジンの調子を把握するのは、別に中2でもなんでもないような。
たとえば、冬にやっとこさエンジンかけたバイクなんて、走り出しと暖気運転終了後じゃエンジン音全然違うしね。
>575 なんかカーチャンにありがちなことといった風情だな。 そういう話は嫌いではない。
>>573 最近のATのはオーバードライブをカットするスイッチなんだよな・・・
ちなみに三菱ジープにはMTでも後付けでオーバードライブという
これを付けるとレバーが一本ふえて、入れるとギア比が変わって速度が上がる
という素晴らしいのが有ったと聞いた事があります
三菱ジープ欲しいなぁ、ノーマルでもレバー3本生えてるんだよなぁ
>>582 うちの古いジムニーはそもそもがローギアードで、普通に運転しててもアクセル踏み込むんだわ
さらにターボ掛るとボロいからタービンの作動音が聞こえるんだ、さらにターボ作動のランプが点いて
物凄くテンション上がるんだよ、速度はせいぜい60km/hしか出てないのに
ジムニーと聞くとガノタ教師が浮かぶんだけどもう随分昔の話なんだなあ 道理で最近いとこの子供が俺のことオジサンオジサン言うはずだ まだおにーさんだとバカ一訂正をマジで入れるハメになるとは・・・
>>555 シャナなんかも初期はそんなんだったけどな
主人公は無能だけど口八丁手八丁でなんとか貢献してた
っていうか無能は無能なりに頑張るよ系はバカ一の部類だと思うぞ
そしてアニメ化された際には完全なヘタレにされてたのが悠二の悲劇 シャナが惚れた理由の半分くらい粉砕しやがった 戦うヒロインものは何故かヘタレ男になびくのか分からない馬鹿一 一芸特化でも何かさせてやれよ
一芸…古典落語がすごいうまいとか?
三上のシャドウテイカーの主人公も戦闘能力は無いけど頑張ってたな ヒロインのために体張ってて、あれは惚れるのも納得できた
戦闘城塞マスラヲの主人公も戦闘能力全く無かったなぁ
ヒデオや悠二あたりになると、一般人と言うのが躊躇われるな。 あれもう一種のイヤボーンじゃないかと。
彼女いない歴=年齢の俺には 「目立った特徴もないのに何故かあらゆる女にモテまくる」 は十分すぎるほど超能力に思えるんだが
ヒデオは戦闘能力は恐ろしく低いが、戦わないわけではないよ。 自分から積極的に動いて主導権を握り「自分たちに有利な戦闘」に持ち込んでいる。 マスラヲで矢面に立って戦っているのはあくまでヒデオであり、ウィル子はヒデオの 戦いをサポートするポジションだろう。
ラノベ主人公の能力としては「敵の攻撃のダメージからは回復に時間がかかるが、ヒロインのお仕置きのダメージからの回復には、半殺しになっても、1ページぐらいしかかからない。」というのがあるな。
ギャグ漫画だと次のコマで復活する。
最近はヒロインという「超兵器」を主人公がうまくコントロールするっていうタイプも見られるな
606 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/08(月) 17:02:31 ID:WtooypYf
むしろ、そればかりの気がする。 今、主人公そのものが頑張る作品、少ないよな。 主人公が活躍するものでも、物語が始まる時点で既に能力があるものだし。
マップスの一作目は超兵器を…コントロールじゃなくてパートナーだな 能力無しが後から強化されたタイプだし(努力描写はさらっと流されたが)
文芸部発マイソロジーとかカンピオーネ!とか断章のグリムとかは、 主人公がヒロインよりも強いし、主人公ががんばってるよ。 まあ、主人公は最初から能力者だけど。
普通の主人公が超人ヒロインをサポートするのはよくあるけど、目的のために利用するってあんまりなくね? 例えるならデスノートを持ってない月と持ってるミサみたいな感じ ラノベならレジミルが近いかも
610 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/08(月) 17:49:01 ID:WtooypYf
それは少ないな。客が付きにくいというのもあるだろ。 打算的な主人公はライトノベルの客層にはウケは悪いし。 敵で出すにはいいが。
>596 アニヲタはコミュニケーション障害だから口のうまいキャラは忌み嫌われるんだよ。
>>609 目的のために利用しているつもりが、いつの間にか本気で惚れ込んでいたサンドイッチ魔王なら心当たりが一人いるが。
逆に、自由意志で惚れたと思っていたのに 何もかも誰かの陰謀だったというのもあるな
>>612 「べっ別にあなたの事好きとかじゃないからねっ!そっそうよ!あれよ!便利だから使ってあげてるだけなのよっ!わかった!?」
こんな声が聞こえた気がした
アリソンの主人公二人はは良い感じにタッグだったな 操縦と身体能力のアリソン、射撃と頭脳労働のヴィルがバランスよく活躍してた そして二人の技術を良い感じにミックスして権力を追加したお助けキャラとしてベネディクトというバランスの良い布陣 飛行機に乗らない3巻あたりはちょっとアリソン微妙な立場だったけど
>>613 その逆で
「ロボットみたいに絶対服従を条件付けしてるから従ってたと思ってたら、実は自由意志で従ってました」
も馬鹿一。んで、その事実に気付いたとたん命令が下せなくなるのもお約束。
部下として仲間として表向き従ってるが実際はその上官や仲間を狙ってる(そしてそれを公言してる)てのもよくあるな その実際の度合いがどれほどのものかに違いがあるけど
>>616 じゃあランスは馬鹿一破りなのか。いや、あれは本人気づいてなかったっけ。
今はもう青色になりそうな、ヒロイン魔王ですか?(w
>>609 ななこSOS
……って板違いか(他にも板違いレスが多いけど)
>>617 それって勝負に勝って相手を従わせようとしたら
「今は仕えてやるが油断したら殺してやる」と言われちゃうパターンの事か?
パヤ・リビングストン大佐のことですね?
>>609 つ 「小娘オーバードライブ」笹本祐一
でものぼるさんが美帆ちゃんを野望の為に利用している様には見えないよなぁ。「野望を弄んでる」感はあるが。
つ 「アッセンブルインサート」ゆうきまさみ
でも火浦課長は「普通の主人公」って感じじゃないよなぁ。他の課員はともかくとして。
>>621 > 「今は仕えてやるが油断したら殺してやる」と言われちゃうパターンの事か?
中国語(つーか送り仮名抜きの漢字羅列)でコミュニケーションする生体素子型センサーこと
「第三の目」を持つ、五菱重工製クレイプVR4D+の事ですね。
・・・マダー?
>>611 なんかやたら長ったらしい演説だか説教だかを最大の武器にしているラノベ主人公で
アニメ化もされてる作品なんか、普通にあった気がするが
あ? その主人公の特殊能力?
むしろそっちがオマケでしょ
長ったらしい演説や説教は、口がうまいのとは違うからなー
口八丁でなんとかするってのはいいよな ぽんぽん次の句が出てくる人がうらやましい 注意してもあのーとかえーとかあれとかいっちゃう
ああ言えば上祐 …古いな。
>516 たがみよしひさ の GRAYですか?
上条さん(のことだよね?)は別に口が上手いわけじゃあないよな。
説教タイムは名物なだけやね。
ヲタは説教とか演説とかするのは割かし好きだしな
>>609 ヤングエースの観測者タマミ(井田ヒロト)がそんな感じだ
能力に無自覚なヒロインを頭がきれるっぽい主人公が利用して這い上がろうとする話
オタクは自身を「普段は静か、だけどここぞって時に頼りになる」ってキャラに見せたがるからね 実際には静かなんじゃなくて根暗、ここぞって時にはテンパるだけなんだけど
>>630 一応、あれだけの言葉がずらずら出てくるという分に関しては充分口は上手い
ただそれを、相手に納得させられるかどうかは別だが…
作中で相手を説得できてりゃいいんじゃね?
読んでる俺らはメタ的に「これで納得とかねーだろ」とかは思うけど
637 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/09(火) 00:30:42 ID:+Mz6EUqN
上条を「口がうまい」と評する人が多い状況こそ、 「ラノベファンはコミュニケーションが不得意な人が多い」と言えるかと。
上条の口が上手いなんて思うやついるのか あれは勢いのままに無理やり押し切ってるだけだろう まあ、語彙の多さという意味では凄いのかもしれないけど それは小説だからだし
弁舌家の主人公はけっこう多くね? ひぐらしのK1は口先の魔術師だし、西尾作品は弁舌能力が標準装備だし(戯言シリーズでは戯言使いだし)。 封神演義の太公望とかもそうか。ラノベじゃないが。
川村ヒデオなんかは寡黙だが口は上手い、という珍しいタイプだな。 口数が少ないからこそ、「こいつの喋る時は、何か深い考えがある」と相手に意識させることが出来るという。 同じ作者のマヒロ王子なんかは、逆にとにかくしゃべりまくるタイプの弁舌家だが。
>>637 うん? 最初「アニオタが」っていう話じゃなかった?
>>636 逆に言うと、俺らがメタで騙されるような発言も
何らかの別の理由を察知(場の物が無くなっているのを推理する探偵等)して
打ち破るってのもまあ伝統的バカ一なんだよね
そこら辺どっちも言葉の選び方がヘボいと死ねる
小説という形態自身が主人公自身が超パワーの持ち主、というのにあわないんじゃないかなとふと思ったり
ラノベ黎明期から存在する俺TUEee主人公達をまとめてディスるような発言をするとは
>>644 まあそういうのは、どちらかといえば漫画・アニメ向きだろう。
>>643 >>644 小説どころか神話や口伝や物語の時代から存在する俺(の民族)TUEee主人公達をまとめてディスるような発言をするとは
>>646 ラノベとか小説という形態にあわないんじゃね?って話ですから
神話や口伝は別物かと
>>647 小説の定義にもよるな。
中国唐代以来の怪奇小説(封神演義、三国志、水滸伝……)や伝奇小説だと、
俺Tuee式が一般的な気がする。
ヨーロッパにおける小説は、書簡体小説にはじまって、
自己陶冶を目的としたビルドゥングロマンスとして発達したから、俺Tueeというのは確かに少ないかもな。
あずまん曰く、自然主義的に等身大の人間を描いた近代文学(透明な表現)と、
神秘や怪異を描いた非自然的な神話・口伝・伝説(不透明な表現)の中ほどにあるのが、
エロゲーやライトノベルのストーリーである(半透明の表現)……らしい。
口がうまいというかラノベに限らず小説キャラってみんな状況説明やらうまいよな 全然かまないしすらすらしゃべる そして一回ちょっと聞いた事をずっと覚えてるし
神話の英雄とか多神教の神様って普段は俺Tueeしているけど 最後の決戦とかでは意外なぐらいあっさり殺されてる事が多いという印象
しかも強敵相手とかじゃなく割りとしょぼい死に方だったり 神話の時代には読者アンケートも人気投票もないものなぁ
12の難行に挑んだヘラクレスは蠍の毒にあっさり死に 不死になるドラゴンの血を浴びたジークフリードは、 偶然首の根っこ辺りにのってた葉っぱ一枚分が弱点になり 不死になる水を浴び、俊足を誇ったアキレスは母の握っていた足の部分が弱点になり 永遠の命を約束されたはずのバルドルは、 伝え忘れた、ヤドリギにさされて 数えればきりが無いなw
人気投票はなかったかもしれんが、その神を信仰している部族の力関係が、 神話での立ち位置に反映されていたのではという気はする。 部族が滅んだら、神話の中の神様もしょっぱい死に方をする、みたいな。
そして最後はみんな立ち去るなり滅亡するなりして人の世になるんだよな ・・・・ギリシャ神話の神様って今もいることになってんの?
>>651 それは生贄の儀式だったという説もある。
「生贄=神にささげられしもの」なので、そいつ自身も神聖視されるが、最後は死ななくてはいけない定めというもの。
そういや自然を崇拝するタイプの多神教って何かが神になるからな 踏み潰されたいきものが可哀想だったからで星になって祭られたりするわけだし そう考えると主神以外はみな供物でも普通ってことか
英雄は犠牲になったのだ・・・
ココはお前に任せた!俺たちは先に行く! 英雄、死ぬに死ねないなw ここで「やれやれ、ほんとにお前らは俺がいないとダメだな」と 先に行った連中が苦労しているときに颯爽と現れると更にバカ一。
>654 ニューヨークとかによく来るらしいよ こないだ映画で見た
後から颯爽と登場するか回想しつつ(煙草吸いながら)死ぬかのほぼ二択だよなぁ ギャグ抜きでまるで時間稼ぎできませんでした、後ろから敵がってパターンあるのかしら
英雄とかヒーローポジションでなおかつ兄貴キャラだと死亡フラグ立てて 敵と爆死とかしても、ラストで颯爽と生きてることが発覚したりとかな ただし英雄キャラの年齢が上がるほど若い世代の礎としてガチ死ぬ確率が上がっていく
>>660 ダイアリーオブデッドの男主人公は
怪我をして、ゾンビになってしまうと理解して
ヒロインを逃がすために踏みとどまり
ゾンビの大群を足止めするんだけど
結局ゾンビになっちゃって
再開したヒロインに射殺されるお
>>654 ギリシア系と同じくらい人間くさいインドの神々は現役です
聖人とかポコポコ出てくるし、今でもヒマラヤに住んでるぜ
>>639 口が上手いキャラと言うと
ちょっと耳元で囁いただけで相手が精神崩壊すると言う
トリガーマンのあれが・・・
ヒロインがゾンビっていう作品ある?
>>665 スクエニかどっかの大賞で一つあるが酷い作品というウワサ
MFにはゾンビ通り越して白骨のヒロインとかもいるけど
>>665 エロ漫画でよければおもしろいのがあるぞ。
田倉まひろの『たくらまかん動物園』
ネタとしては一級品だ。
>>665 白骨のヒロインって萌えられないな
>>667 ぐぐったらなかなか可愛い絵だった
グロさはないっぽいね
別冊少年マガジンで始まったさんかれあがヒロインがゾンビだな
漫画ならゾンビロマンチシズムにもヒロインがゾンビな一篇が 普通に腐っていずれ別れがくるってのを前提に描いてあるのが意外だった
671 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/09(火) 22:09:33 ID:aYGnj30Y
ちなみに
>>667 の『たくらまかん動物園』だけど、どっちかというと嫌展スレ向きであることを申し添えておく
屍姫とか。 最近のゾンビは素早いのがデフォで困る。 このままだと、将来は単に力が強くて不死に近いだけの存在に なってしまうぞ。ヴァンパイアみたいに。 そういえば、ヴァンパイアも昔はゾンビと同じバカでノロマな動く 死体だったなあ。
不老不死の秘法の失敗で不老不死だけど肉体が腐っていくみたいなのもあったな そのゾンビは旅の家庭で黄泉の国に行った時に肉親の霊と一緒に黄泉の国に残ることを選んだが
「えー!? ゾンビのくせにはええええ」っていうギャグ展開もできなくなったな 昔は人間がゾンビのフリしてウーウー言いながら歩いてたらバレなかったって映画もあったんだが
>>647 漫画だろうと小説だろうと神話だろうと
受け継がれてきた馬鹿一王道は馬鹿一王道なんじゃね?
って事なんだが
別に小説だからって求められるものが変わるわけでもあるまい
純文学小説以外小説でないとかいうならともかく…
ってか、19世紀〜20世紀初頭を舞台にした昔の冒険小説だって
程度こそあれその作品の中では俺TUEee主人公だぞ
最近はロメロゾンビも全力疾走だぞw
>>672 というかヴァンパイアって吸血習性のあるリビングデッドだぜ、原典伝承的には
と思いきや、それは「ヴァンパイア」と呼ばれる怪物の一種でしかなく
ヴァンパイアという単語自体が、本来は「総称」らしい
ゾンビとか狼男みたいなのとか目に見えない悪霊とか、それらひっくるめてヴァンパイア
ヴァンパイアがやたら能力があったり弱点も多かったりするのって
複数の怪物の長所短所が全部合体したから、そんな感じになっちゃってる
日本的に例えるなら「妖怪」ってのが総称じゃなく単一の怪物の種族名だと思われて
石になる能力があり、砂をかけて目潰しをし、ヒラヒラと空を飛び、大きくなって壁のように立ちはだかり
牛みたいな角が生えてて虎縞の腰布を身につけ、顔が赤くて鼻が長く、キュウリが大好物、
そんな怪物「ヨウカイ」が居る、と思われているような感じ
まあ何がいいたいかというと、ゾンビ=ヴァンパイアという意味では、既に力が強くて不死な怪物になってるわけですよ
ゾンビの足撃って動きとめたと思ったら 匍匐前進のほうが速かったというコントを正月に見たなぁ
自衛官みたいなゾンビだな。
香木の香りがする聖者のゾンビとかなー
ヴァンパイアものは山ほどあるけど、フランケンシュタインものってあんまりないね たまにそういうキャラが出てきても、たいてい脇役 しかもなぜか、アンドロイドっぽい(錬金3級マジカルぽか〜んとか、怪物王女とか) 本来、フランケンシュタインの怪物は、人の死体から造られてるんだけど
人間のパーツを繋ぎ合わせることは現実でもできるからねえ 今の技術だと流石に脳は再利用できないけど
ロボットとかだとフランケン上等みたいなところもあるんだけどな。 壊れるごとにニコイチしたり、敵から上等なパーツを剥いでツギハギしたり
やっぱ見た目悪いからでしょう キメラ的な外見や羽や角程度ならそれこそなんぼでもいるけど まんま人の死体のつぎはぎだと見目良くなりそうにないし かといって死体から作られたって設定を生かす外見じゃないとそれも微妙だし 一応フランケンシュタインな連中が殺し合いするマンガがジャンプ系列にあるけど
685 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/10(水) 09:26:10 ID:J3XWYNzD
G1トランスフォーマーの「フランケンシュタイン・スパイク」は爆笑だったな 色々あってTFの継ぎ接ぎパーツの寄せ集めに意識を移し替えた地球人のスパイク 「映画は面白いかねスパイク」 「これから始まるところさ」 ……よりにもよって「フランケンシュタイン」 そしてスパイクは発狂した 「違う、僕は怪物なんかじゃない!!」
フランケンシュタインというと、作者のメアリ・シェリーも面白いな。 深窓の令嬢→売れっ子詩人(既婚)と恋仲に→略奪婚&駆け落ち→趣味で書いた小説が大ヒット→旦那より有名に。
フランケンシュタインの怪物とかムンクの叫びとかは既に定着してるよなぁ
>>686 もとは「旦那が書いたんだろう」っていわれてたんだっけな
「空色パンデミック」の作中劇で"ヒロインはゾンビ"をやっていたな。
あろひろしがなんか描いていてなかったっけ? >ゾンビヒロイン ラノベ的には岬兄悟の挿絵とか富士見で描いてたな 周りがアニメ調のなかマンガ調で違和感があった記憶が……
>>678 ゾンビが匍匐全身したら腐った腹や胸が地面と擦れて削れないか?w
エロ漫画の某ゾンビヒロイン短編は主人公がヒロインの腐敗の進行に悩まされていた。夏場で。
いたしてる最中に頭からこぼれるうどん玉…
道満晴明?
道満晴明は天才
フランケンモノはふらんけんフランとかエンバーミングとか結構あるな ゾンビ系萌えは結構あるからそこら辺の死体関係のキャラモノはあんまり珍しくない
ゾンビ屋れい子じゃ式神か召喚獣みたいになってたな
バイオハザード2の女ゾンビの公式イラスト(赤メッシュのショートヘア・ノーブラ?へそ出しに短パン)に萌えた男は俺だけではあるまい。 ちなみに攻略本の説明「露出度の高い服を着ているが、内臓まで露出している」・・・
ウルトラマンタロウのタイラントとか 機動警察パトレイバーのレイバー]とか これまでの最強キャラの最強パーツ取りって ものすごく強そうなイメージがあるんだがなー というかタイラント、タロウを無視すれば完全勝利だっただろうに
レイバーXって歩く粗大ゴミじゃなかったっけ?別のやつかなそれは
アプトムぐらいの奴で無い限り、 寄せ集めロボや寄せ集め怪人は、 戦闘パターンがわかってるから、攻略されやすいと思うんだがな…
レイバーXは歩きながら自重で潰れた奴。 X10は自衛隊の多脚型。
>>700 それは違うぞ。
あの時負けたセブンは本物のセブンじゃない。その証拠に
耳が無かっただろ?
同じ理由で、ブラックギラス・レッドギラス兄弟に負けた奴も
偽者だ。
あれこそセブンの第4のカプセル怪獣、ダミーセブンだ。
実は、ギラス兄弟と戦う前から本物のセブンは体を壊して
いたからダミーセブンに頼らざるを得なかったんだ。
タイラント戦?寒かったから自分では出たくなかったんじゃ
ないかな。
黙れよ特撮オタ
パーツいいとこどりの奴は 最初は強いけどそのうちバランス崩壊して自滅するイメージが
どっかのアギトトリニティフォームとかどっかのスサノオ全部のせとかは 次フォームへのつなぎだったな 羽化するまえのワンクッションとかサナギマンといった具合のイメージも
今までの能力全てを持った敵ってのは終盤の定番だな 主人公サイドは当然一度は倒してるしあの時とはレベルアップしてて対処できるが自分達の能力を真似されたら劣勢に
じゃあ例えばハルヒだと、ハルヒの現実改変能力と長門の情報操作能力とみくるのおっぱいを兼ね備えた敵が出るのか 強そうだな
古泉のこともたまには思い出してあげてください
いや、ふたなりはちょっと
ラノベ職人ってけっこう容赦なく作品切っちゃうよね 吉永さん家のガーゴイルのこり2巻で完結なのに切っちゃってるし
>>712 意味がよくわからん。どういうこと?
残り二巻で完結なのに作者が投げ出したとか?
>709 ハルヒの性格、長門のおっぱい、みくるの身長、古泉の属性を兼ね備えた一般人が……
ただのひんぬー女王様じゃね? 長所だけ集めて合体させようとしたら短所しか引き継いでない キメラができちゃうのも最近はバカ一ですね
マリリン・モンローの知性とバーナード・ショーの容姿だな。 マリリン・モンローはおバカを演じていただけで、本当は賢かったらしいけど。
>>706 特撮板でダメタイラントを作るスレがあったが、そこであった多くの人が思いつくネタ・・・
「頭がレッドキング」
・・・レッドキング、頭が悪い代名詞扱いなのねww(ほかは「○○が弱点」の奴の○○などだった)
>>708 ジョジョのザ・ワールドは当初その能力(全スタンドの能力が使える)だったが、
あまりにチートすぎるのと「一人一能力」に反するのに荒木が気がついて
「時間停止」になったという話を聞いたことがある。
>717 吸血鬼は波紋使いじゃないと対抗できないから 身一つで好きなように料理できるからあれで十分な脅威だったわな
「結界が突破されただと!? 部隊の規模は? サイボーグか、サイキックか?」 「サイボーグでもサイキックでもありません……敵はひとり、たった一人のサムライです!」 なんてネタを某スレに書いたのだが、当然のごとく「ああ、サムライの圧勝だな」的な反応だった。 やはりこの手の台詞は負けフラグというか、一つの王道として様式美になっているのだろうか?
たった一人のセールスマンです たった一人の主婦です たった一人のロリババァです えーとあとは、あとは……
>>712 それは読んでないが、打ち切りと発表されてるなら未だマシ
映画みたらダレンジャンという作品の予告やってたが 人間が吸血鬼の力を得て半分吸血鬼=ハーフバンパイアになっちゃったという話で 人間と吸血鬼の間に生まれたのをハーフバンパイアっていうと思ってけどこっちが正しいのかな
人間と吸血鬼の間に産まれた子供はダンピールでは アメコミのブレイドとか。最近のラノベならヴぁんぷのヴォッドとか
>722 設定による
>>720 たった一人のニートです
たった一人の引きこもりです
たった一人の徘徊老人です
そうです、私が変なおじさんです
>>719 「たった一人で」という時点でほぼ勝利確定だな。
ワンマンアーミーかっこいいお
「たった一人の三十代独身女性、俗に言う『お一人様』です!」 おや、何故か馬鹿一を破って敗けそうな雰囲気が…?
むしろ(世間の波とかに)負けてるから一人なのだよワトソン君
たった一人でそれだけ活躍できる奴ならそりゃ単体でも十分ヤバいよな 逆にそれなりに強くても人数が増えると途端にザコ化するショッカーおよびストームトルーパーの法則
つまり十一人までなら最強のイタリア人か?
ワンピのパシフィスタみたいな、人数が増えても雑魚化しない奴は貴重だな。
>>730 トルーパーはジェダイを数日のうちにほぼ全滅させてる超精鋭部隊だぜ
旧三部作で全然活躍できてないだけで
なぜ熟練のジェダイ・マスターを幾人も葬っておいて素人の反乱軍に勝てない
やはり指揮官が悪いのか
>>733 それはクローントルーパーであって帝国軍のストームトルーパーとは微妙に違うぞ
ストームトルーパー時代には中の人が優秀なクローン兵だけでなく普通の人間も混ざるようになりました
店主が代替わりしてからあんこの出来が悪くなって質が落ちた和菓子屋のような展開か
ジェダイが絶滅危惧種になったおかげで クローンを維持するコストと見合わなくなったからやめたんだろ
「質より量」という言葉を侮ってはいけない 強大な単騎戦力を人海戦術で飲み込み、ワラワラと押しつぶす展開ってのもよく見るな 中途半端な大人数じゃなくて、まさしく大海原を覆い尽くすような膨大な人数が地平のかなたから イナゴのごとく押し寄せてくるのはある意味燃える
圧倒的な物量でアメリカ軍が快進撃する架空戦記物なら アメリカにいっぱいあると伝え聞いております
貧しいものを侮ってはいけない、貴重な存在なのだ。
>>737 質量ともぶっちぎりで主人公側が優勢って
それだけで馬鹿一外しな気がするんだがどんな物語になるんだろう
同じ人から中国にも圧倒的な物量で快進撃する架空戦記物があると 伝え聞いてきました
>>740 一昔前は中国=人海戦術なイメージが馬鹿一だったと思うが
最近はあまり見なくなったな
>>741 人海戦術はソビエトロシアだと思ったんだが
部長「よし、人海戦術で行くぞ」 部員「部長と自分では海どころか池にもならないであります!」 部長「俺(部長名:人志)とお前(部員名:夏海)でやるんだ。 間違っちゃいないだろ」 語呂合わせの勢いで本来の意味は関係ない馬鹿一
対決というよりも実験とか、観察とかそういう領分になりそうだな<質量ともぶっちぎりで主人公側が優勢
真珠湾に侵攻した日本軍の前に立ちふさがるアメリカ大西洋艦隊の威容 とかいう戦記なら成立するかもしれんw
闘技場で軍資金を荒稼ぎして良質な武具を揃えるんだ! 兵の数はともかく装備の数なら相手を上回れるぞ!
人海戦術というか飽和攻撃だな
敵の進攻を何とか凌ぎつつ、 数の圧倒的劣勢を逆転できる広域戦術兵器の準備がようやく整う。 ↓ 全員離脱したか!? よし、カウント…。 待って下さい!しんがりを務めていた〇〇の部隊がまだ射程内に!
>>739 主人公が敵側の娘と恋に落ち、そのうえで自軍の暴虐を知って味方を裏切る
ほら、馬鹿一っぽい話になったぜ
質・量ともに上回っていても勝てない状況ってのはありそうだけどな 兵站がしっかりしてないと全体を均一に維持できないし
質、量ともに劣っている敵というと・・・・テロリストか? 最終的に相手をどうにか出来てもある程度以上の被害を出したら実質的には負けだし。
質ってのが個々人の能力や装備なのか軍そのものの運営なのかで負け方が変わるな 上質な装備・能力を持った敵はそれ以外がおざなりで主人公側に負けるのもバカ一だし
質量ともに劣ってたら普通戦争になんねーよね
つ非対称戦争
>753 ベトナムはアメリカに勝った。
愛は地球を救う〜ダイモス〜
日本はアメリカに…勝てなかった。
ぶっちゃけ世界の有力国のほとんどを敵に回してたし……
日米に限っても、開戦時点の戦力では別に負けてなかったからな‥‥‥
でもそのほとんどが日本と、ついでにドイツに宣戦布告したのが1945年にはいってからだからなー 火事場泥棒というか憎しみしか感じない、まだアメリカやイギリスソビエトが良心的に思える
UN設立の関係で、宣戦「せざるを得なかった」国ってのもあるよ。アルゼンチンとか。
一方鬼嫁は、ダンナから離婚の申し出を引きずり出すために ありとあらゆる悪どい手を打った
質量ともに敵に対して圧倒的な戦力の主人公 ダブル主人公の一方だが(最終回まで生き残る) 銀英伝のラインハルトがそうじゃないか?
ありゃ一番最初の方は国力は拮抗した三すくみだよ。 同盟が帝国領侵攻作戦なんてポカやらかしたから一気に天秤が傾いただけだ。
ラノベのバカ一としては、やっぱり桶狭間か、失敗したけど真田幸村の家康本陣突入が燃える。
日本の敗因は戦線を広げすぎたこともあるのでは 広がった戦線の手薄なところを各個撃破して大軍を破るってのは常套手段だよな 初期の頃の諸葛亮がよくやってたし軍事系ラノベでもあるある
BBBの最終展開は、一応主人公側が量で圧倒してたかな。 主役自体は、本隊が来る前に少数で敵との最終決戦に臨んでたけど。
>>764 仮面ライダー龍騎は主人公の2人だけがサバイブのカードを持ってて12人中1番2番の強さで
テレビ版最終話だと1人は死んだけどもう1人がラスボスを倒し、劇場版最終話だとラスボスを倒した後に
主人公2人で最強を決める戦いを始めるんだよな・・・
タフさに自信のある相手に武器を叩き込む時は一撃でしっかり決めないと (ぬ、抜けない…!?) 「チョロチョロ鬱陶しかったが、ようやくとっ捕まえたぜ!」 みたいになる。
エロ+忍者方面でそののパターンも多かろうなあ
信濃忍法天女貝的な意味でか
山田風太郎は偉大だと思う。 観た事ないけど映画版の脚本が倉本聰ってのもすごい。
膣けいれんで抜けなくなってしまい、合体状態のまま救急車で搬送という話はたまに聞くな
膣痙攣は存在しないと聞いたことが。
wikipediaによるとすごーく稀だけど実例はあるらしいね。 最初に読んだのは弓月光のマンガでだったかなあ。 既に馬鹿一ではあるよね。
>>777 >最初に読んだのは弓月光のマンガでだったかなあ。
弓月光って…歳がばれるぞ
初めて手に入れたエロ関係のタイトルやメディア、入手方法で相手の年齢を
かなりリアルに推測できるのはリアル世界のイヤな馬鹿一
中高生がエロ本を手に入れるまでのドタバタは今でも馬鹿一だけど
ネットが普及した時代には昔話じゃなかろうかと散々苦労したおっさんは思うのであります
いや、その推理は誤っている 弓月光を初めて読んだのはそのマンガではなく 少女漫画だ。 と、もっと歳がばれる発言をしてしまうという馬鹿一誘いなのか。
全く分からない俺からすれば 歳がばれる程度にはお前ら歳が近いだろという馬鹿一的つっこみ
たまにコンビニのビジネスジャンプの表紙を見ると御大はご健在のようで。 男の妊娠とか、 男の女性下着デザイナーとか、 男女で脳移植、交換、さらにそのまま出産とか、 脳移植がダメならクローンに記憶を移して死んだ人を復活させようとか 折り紙型の生体宇宙船とか、 全身火傷を負った人間の皮膚の代わりをする不定形宇宙人とか いまや馬鹿一になってるものを沢山手がけてるし、 発掘して読む価値はあると思う。 個人的にはヤングジャンプ以前がお勧めだ。
>>781 ただ、今読むと肝心の場面自体が何というか昭和っぽさというか懐かしさ・大らかさを感じさせるんだよねえ…
エロというよりは昔ながらの「エッチ」の方を感じてしまいしみじみとしてしまうというか
パンクロックやメタルで痺れた後にフォークで痺れろってのは至難の業だよ
エロじゃなくて、エッチか、確かにそうだなあ。 もっともエッチという言葉もあのことろとは違って行為そのものを 指す言葉として使われるように変わってしまってるから間違って伝わりそう。 表現のどぎつさといったものの他、既に馬鹿一になってしまっている為に そのオリジナルとも言えるものがありふれたものに見えてしまうってのも ありそうだなあ。
>>783 >もっともエッチという言葉もあのことろとは違って行為そのものを
>指す言葉として使われるように変わってしまってるから間違って伝わりそう。
…「エッチする」という表現に対しては違和感あるよなあ…「ズボン」を「パンツ」と呼ぶのに抵抗感じるぐらいに
ただ、今の二次元でのエロ表現も基本的な部分では80年代前半に
二次元でのエロ表現というものを確立した「くりぃむレモン」からそれほど進歩してるとは思えんのよ
直接的な「行為」の描写さえ除けば今「萌え」と表現されてる表現の大半は
既に「くりぃむレモン」が四半世紀前に通過した場所なのではないかと
|ト、 .-y=====┐.. イ! || >:':.:/ ヽ.:`く || |レ'.:.:ノ  ̄ ̄ ̄ \:.:ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/ l.:/ -',.:.:.:.:, V.:.>‐l .:.:>ちホ:::::::::::/ちホV.:.:.', ,.:'.:.:.{ |.:./{ ト-j:::::::::::::::ト‐j l∧.:.'、 . ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧.:.\ )ハ::\ 'ー=-' ノ  ̄ Vl:::〕 r≦ ,x<:::::::< ヽ:::`x / \ヽ:::\___}::://ヽ _________[][] __| ̄|____[][]__ |_____ | |__ __| \ \ r‐┐ / / _ | |_  ̄ / / __/ く_ / / | |\ \ __/ / |___/\_|  ̄ |_|  ̄ |__/
ちがうだろ
しかし、なんの説明もなく、パンツをズボンと言い張り、 えっちい格好の獣耳を生やした少女達が空を飛び戦う。 なぜか、エンジン音が本格的だったりと、 あまりの潔さ、強引さ、正直あれを作り上げた関係者さんたちには漏れもただ脱帽、 いやパンツを脱ぐしかないと思った。
おお、スレが見事に停まっている…こういう状況で 「くそ、何で動かねえんだよこのボロ機械!」と苛立ってガンガン叩くと 1.いきなりボカンと黒煙を噴出して叩いた奴が煤まみれになるが、一応再起動する 2.結局動かず、仕方なく呼んだ整備係に「叩く前に呼べ、スクラップにする気か」と文句を言われる 3.「台を叩くなどの不正行為はご遠慮下さいお客様」と強面の店員に店の裏に連れて行かれてボコボコにされる まあこの辺が馬鹿一か
そこはやっぱり 「うごけえええええええええええ!!」 一択 もちろん最後は「止まれえ(ry」
実はAIや自我搭載でいきなり卓が喋りだす とか
動かないのがパソコンの場合、PC本体ではなくディスプレイを叩いているのもお約束だな。
叩かれた機械が「何すんだ、てめぇ!」と殴り返してきたらイヤ展
ポロリと何かが外れる。 良く見ると、それは電池だった。 もちろん、入れ直すと何事も無かったように動き出す。
と書いてて思い出した。 「ロボットの電源が乾電池」というのもバカ一だろうな。 それが美少女型ロボットだったりすればなおさら。
>>791 まるっきり酔っぱらい親父が野球中継に噛み付くのと同じノリなんだよなw
>>794 美少女型ロボットの動力源が化石燃料だったらイヤだ
原子力も色々漏れてそうだしイヤだ
そんなん詰まれるぐらいなら単1電池を3時間ごとに30本入れ替えるとかの方がイイ!
も1つ。 >「くそ、何で動かねえんだよこのボロ機械!」 >結局動かず、仕方なく呼んだ整備係に 「コンセントが抜けてるだけじゃないですか!」と言われる。 実は、故障でないのに電気屋が修理に呼ばれる原因の 第一位だったりする>コンセントが抜けてる
>797 電話線が抜けてるのに通信できないだとか 電話線がキャスターに踏まれてるのに通信できないだとか 電話線が千切れかかっているのに通信できないだとか! よくあるよね
>>796 蒸気動力(原子力も匂わせている)の精神だけは美少女の巨大ロボ
という漫画をこの前読んだ
>>797 しかもヒロインが完全分解済みという展開もたまに見る
>>798 インターネットに繋がらない!
と呼び出されて行って見たらISPと契約してなかった、とか良く有るらしい
>798 あはははははははははははははははは よくある
>800だった。 何か食べてくる
そこで、ゼンマイとか、バナナが動力源の美少女ロボですよ
精液がエネルギー源の美少女ロボ描いたエロ漫画って いままでいったいいくつ描かれたんだろう?
>>803 ご飯(米)が動力源のアンドロイドは
美少女にしてリメイクすれば現代版にしても売れそうな気がしないでもない
燃料電池系がトイレで排水するのも馬鹿一だな
アルコールで燃料電池を稼動させる美少女ロボはいいかもしれない。 「あ、こいつ、俺の秘蔵のウイスキー呑みやがった。なんでメーカー指定の無水アルコール飲まないんだ!」「だって御主人、あれすごくまずいんですよ。御主人もいっぺん飲んでみて下さい。」
ガンヘッドたんですね
>807 あの賞味期限切れアルコール飲料特有の老廃物が ワタシの頭脳に閃きを与えてくれるのデス 200年前のグレープの腐れ果汁は最高のエクスペリエンスを与えてくれました! とか
消毒用アルコールくれてやったら
「薄い・・・」とか言われるんですね
>>807 そしてフライパンで炒めて飲んでみせるロシア人のご主人
無水アルコールは甘くてキクよ アルコールって実は甘い。
グリセリンは3倍効くとかいってネンネン式に補給
ちなみに炭酸は苦い。 で、市販の炭酸飲料なみに甘くしようとすると結構な量の砂糖をぶっこむ必要が・・・ そりゃこんなの頻繁に飲んでたらピザるわ・・・・、と納得できる事うけあい
アルコールはあのぼやけた甘さが苦手で飲まないな 炭酸は喉に痛いし ええい俺の味覚はいつまで子供なんだ!
大人になったらコーヒーが美味しくなると思っていた時期が 俺にもありました
わさびは平気になったな
若者の酒離れ、タバコ離れ、わさび・からし離れ・・・ 最強の馬鹿一 最近の若いやつは・・・
最近の若者はあらゆる物から離れてることになってるな 金が純粋にないんだって事をそろそろ素直に書いてくれ
そんな「反論」自体も、当時の「近頃の若者」によって延々と繰り返されてきたんだろうなぁ…… なんてコメント自体も(ry 276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/24(木) 01:06:17 自分の世代傾向を認識しましょう。 あなたが生まれたときに世の中にあったものは、 どれも正常で普通で、世の中の仕組みのごく自然な一部として納まっています。 15歳から35歳の間に発明されたものは何でも新しく面白く革命的で、 自分の職業もそういったものに関連していることが多いでしょう。 35歳以降に発明されたものはすべて自然の秩序に反するものです。 ??ダグラス・アダムス著『The Salmon of Doubt』より
>>819 金がないだけだと「俺らだって若いときは金なんてなかったぞ」と言われる
+不況でデフレだから給料がどんどん上がって使わないと意味がないという時代じゃないんだよね
そしてこの話題になると、古代エジプトのパピルスにも……と言い出すヤツが現れるのも(ry あ、それって、俺か
>>815 飲み屋のビールみたいに、昔のと比べると明らかに不味くなってる、ってのもあるらしいからなぁ。
味覚が子供とは一概にはいえないんじゃないか?
注:ビールサーバーが泡後のせ方式が一般的になってから、
泡になって消えるはずの炭酸が過剰に中に残るせいで、「重い」「苦い」という意見が増えているそうな。
別に若者がビールから離れたわけでなく、単純にビールの方が不味くなっていたという。
ま、聞いた話だけどね。
合理化、コスト追求の類は、主人公ら以外がやると大抵失敗するという馬鹿一に似てるかもな。
その代わり最近の若者は「親離れ」、「実家離れ」が少なくなっているらしい
>>807 何かで蒸気機関車を擬人化させてメイドさんみたいな姿にしていたサイトがあったが、
あいつらやっぱりエネルギー源は石炭なんだろうか?
「ご主人様、質の悪い常盤炭じゃ力がでません。たまにはウェールズ炭食べさせてください。」
「・・・」
「それがダメなら重油の唐揚げ石炭を食べさせてください。アレはカロリーが高いんです。」
「・・・」
「っていうか、質の悪い石炭だとこうして黒煙が・・・ご主人様?」
ご主人様、煙に巻かれて死亡。
お父さん、ここは嫌展スレじゃありませんよ! さあ帰りましょうね ボケ老人をエスコートするバカ一
推理ものでは、ボケている/狂っている奴は黒幕の危険性が 高いから要注意だ。
>>824 散々核家族化を叩いておいて、不動産業が儲からなくなったら即掌を返すのな。
でもライトノベルに限らず少年向け作品での男主人公の一人暮らし率は高いぞ なんで親があんなにホイホイ海外転勤になったりするんだ
>>829 そうだよな。スーパーカミオカンデに住み込みで働いてる両親がいてもいいよな
>>829 も、少年向けでなおかつ主人公が自宅を拠点に活動する場合だけだな
最近のジャンプ漫画とか見てると親は別居どころか死んでるケースがかなり多い
>>825 良質な石炭を焚いて追ってくる奴に対抗して
ダイヤモンドを炉にくべて逃げ切ったラノベが有ったような
>>827 探偵がボケているラノベも・・・
>>831 しかもその状態で普通に学生生活送ってたりするからな
後見人の事なんか全然触れられなかったりするし
具体的に誰が居たっけ?>親が死んでるジャンプの学生主人公 サイレンのアゲハぐらいしか思いつかん
両親とも死んでるのがNARUTO、ぬらりひょんの孫、スケットダンス 片親死んでるのがブリーチとサイレン あとは両親とも生きてたり、詳細不明だったり
アゲハは父親がいたよな ぬら孫も母親生きてるし 親がいなくて、忍者学校の生徒だったナルトだな もしくは実の両親が亡くなってるスケットダンスのボッスン
あ、スマン NARUTOは現代じゃないから関係ないね
>837 おkだよ、読者に受けるかどうかの話題だから
少年少女の世代にとって親はウザイ以外のモノではないから フィクションの中では排除対象になっちゃうんじゃね
それもあるだろうし、たとえば、ハーレムものなら、年頃の男子と女子が同棲またはそれ同然の暮らしを していたら、親がそれを許すのは不自然だし、その他、設定を破綻させないためってのも大きいだろう
中二病の根源は「大人は馬鹿」からくるものだから親も邪魔でしかない
森博嗣ってよく子供より大人が優れてる点などないみたいなこといってるけど あれも中二病かな
「ふははははwwww筆が進むぜwwww俺って天才wwww このwww俺のありあまる文才をもってwwwいまの腐った文壇を、否!創作という世界そのものにwww 革命を起こしてやるんだベイベーwww」 ぐらいの心意気(と厨二病のこじらせ具合)がないと物書き稼業なんてやってられないって vipのエロゲシナリオライターだかラノベ作家だかの人が言ってた。
>>831 エロゲーで学園物だと次の3パターンだよな。
・全寮制、少なくとも主人公は寮生活→親は存命。(おとボクみたいに死亡&仕事が忙しくて〜という例もあるが。)
・自宅から通学している→親は死亡か、仕事が忙しく(片親の場合はまずこれ)てあまり帰らない。
・親戚の家から通学→叔母さんの家の場合、叔母さんは仕事が忙しくてまず居ない。従姉だと普通に居る。
>>840-842 「親が居ない、あるいは片親が死んでる悲劇の主人公」っていうのもある
まあ中二病が好むことに変わりは無いが
中二病がどうのこうのというより 両親が存命且つ元気で実家暮らしの学生(少年少女)が主人公だと 展開をファンタジー(広義で)にし辛い印象があるな
>>843 これから成長すうr幾つも可能性を秘めた存在と
完成し以降は劣化と戦うだけの存在とじゃあ
前者の方がいいって考える人も居るのは当たり前
っていうか、数十年前どころか数百年前の作家や哲学者も同じような事言ってるんだぜ
ある意味では王道馬鹿一
>>845 両親が少々複雑なお仕事で世界中飛びまわってて普段から家に居ない。
ってのもある。
なお、エロゲーなので同居している妹が主人公と血の繋がった兄妹かどうかは明言されない。
・主人公は何のとりえもない学生である ・ある日突然現れた女の子に衣食住を提供する能力がある これら作劇上必要な要素を満たす設定として、「両親不在の 家に一人暮らし」以上のものは未だ発明されていない。 今後の研究に期待される。
>>850 定年後、定時制の高校に入りなおしたとか…
…ネタ的にきついか。
遠いところから通ってるとか急な転勤があったけど高校生だから自分だけ残ったとか 実際にはよくある話なんだけどラノベの場合そういう納得できる感じがないのはなんでなんだろうな
父親だけ単身赴任はよくあるけど、子供だけ一人残すってのは実際にはそうないんじゃないか?
一昔前なら下宿か寮にぶっこめばおkだけど 今でも昔のようなイメージの下宿ってあるのかね。
トキワ荘みたいなのはもう無いだろうなぁ…
下宿そのものならまだあるはずだぞ 確かに昔に比べれば数は減ったろうが
大学生にすればだいたい解決なのになんで高校生の方が多いんだろうな やっぱ未成年ってとこがデカイのか? 大学生なんてまだ毛の生えそろったばっかのガキなんだから問題なさそうなもんだが
青少年というにはちとトウがたってるかと。>大学生
中高生ワールドだと、「大人」役やポジを振られる年齢世代だな 大学生ってそういうイメージ
大学生の方が面白いと思うんだけどなあ 現代日本が舞台≒中高生が主人公 なのは何故なんだろう
>>860 大学生活は人によって内容が違い過ぎるから、
学園ものの主人公として感情移入する対象にするのには向かないんじゃないか?
これが特殊な学部とかを扱ったものならいいんだろうけど
大学生が主人公のラノベでパッと思い浮かぶのは戯言使いとかダディフェイスだったが、
どっちも学園ものとは言いがたいな
大学って他人との関係がそれまでの学校とは全く違うから、 ラノベの舞台としては使いにくいと思う。
つまり高校が舞台の究極超人あ〜ると 大学が舞台のげんしけんみたいな 質の違いがあるのかもしれない
うーん、大学生ならナチュラルに一人暮らしさせられるし、 ヒロインと下宿で一つ屋根の下もできるし、 バイトや旅行みたいなイベント描写も入れやすいし、 奇妙すぎるサークルがあっても問題ないし、 ちょっと授業サボって異世界行こうが戦闘しようがある程度ならなんとかなるし、 飲酒や性行為も可能だし 舞台装置としては一番便利だと思うんだけどなー やはり読者層の大きな部分を占める中高生が共感を得られないのが最大の問題か
するとあれだな オイレンで超高齢少子化社会が児童労働を可能にしたように 子供が早く教育を終えて社会へ進出するようシステムが変化し 高校生ぐらいの年齢でも大学生と呼ばれる社会とかに設定しちまえばいいのかも 社会システムの設定によっちゃ幼妻とか学生婚も増えてお得感
問題なさすぎなとこが問題なんじゃないの 例えば大学にSOS団があってもフーンで済まされてしまいそうだしw まあ中高生にとっちゃ大学ってイメージわかないよね ドラマとか漫画とかで見てもわかったようでわからない世界 高校は中学の延長と言ってもそう変わらないけど。 そして何だかんだ言っても大学に通ってない人も結構いるしなあ
大学生だとそろそろ若気の至りも許されなくなってくるしな 中高生だから許されるお馬鹿が真正の馬鹿になりかねないというか
>>867 変態的な部活やサークルなんて、別にどこにでもたくさんあるしね。
別に何の変哲もない所でも、変態エピソードなんて珍しくもなんともないし。
あと、その気になれば際限なく他人と無関係でいられるのも駄目か。
高校なら、同じクラスのやつだから、みたいなので助けに行くとかしても違和感ないけど、
大学なんて「あ、あいついつの間にか中退してたんだw」なんてのも珍しくないからなぁ。
他人に関わるにも、いちいちそれなりな理由の描写が必要で、とにかく面倒そうだ。
>大学が舞台になり得ない やはり主な読者層からすると大学生は「大人」の範疇、というのが大きいんだろうなぁ。 >主人公の両親 下手に両親共に揃っているとろくな目に遭わない可能性もある。 でなければ両親が実はとんでもない人だったとか。
両親でなくても、親のどちらか特殊な確率はかなり多いね とはいえ、 ・両親とも特殊 ・親のどちらかが特殊 ・どちらも特殊でない このスレではどれもバカ一扱いだが
っていうか、それって要は全てのパターンを網羅しているだけじゃ・・・・・ それ以外のパターンは人工生命体か何かで親が存在しないとかにしなきゃ
親が存在しないパターン ・クローンだ ・悪の存在の転生体だ ・人工生命体だ ・機械だ ・神だ ・悪魔だ ・モンスターだ どれもこれもバカ一だと…!?
お前こそ人類の始祖なのだ ……馬鹿一ではないが意外性はなかった
ラストにアダムとイブになりました、はもうバカ一じゃね? 誰が最初にやりだしたのかしら…
聖書だろ
>>875 を見て北斗のメモリアルが頭をよぎった俺はもうだめかもしれん…
聖書のはスタートだ
サムスピの閑丸が、自身の村が鬼に襲撃された時、 赤ん坊だった彼だけ見逃され、何かあるのかと思ったら… …何もわからん上に『ただの笠屋の息子』でしたってのは、さすがに嫌展。 『ただの一般市民でした』は扱いが困る。
もともとの開発者とは無関係の人間によって好き勝手に改変されたバカ一だなw
特撮の「光速エスパー」の両親の設定は面白かったな。 両親は難民異星人で、地球に来た際事故で主人公の本当の両親を死なせてしまう。罪滅ぼしに両親に化けてそのまま居座る。 後の「カールビンソン」もこのパターンだった。
>>865 そういえばプリキュア5放送前に、かれんだけ大人びた雰囲気(実際最上級生だけど)だったので、
「この青い奴どう見ても他のやつらと同級生じゃないだろw」「きっと教育実習に来た大学生じゃね?」
などといった説(冗談込みだが)があったんだが、今から考えるとそれはそれで面白そうだよな。
大学生なら「主人公達だけで遠出」のイベントでも、名目上の保護者や移動手段になれるし、
「今日は講義が無いから」ってことにすれば、平日の昼間に街中にいてもおかしくない。
>>879 「両親が捨て身で彼をかばった。」「鬼にも赤子がいて、彼がそれとかぶり殺せなかった。」
とかいった設定程度でも納得いくのに残念だよな。
特別な生まれの奴が特別なことやるよりも 一般市民のはずの奴が特別なことをやるほうが すごいんじゃないんだろうか
生まれが普通だったとしても何かを成し遂げた途端、 隠れた才能だの神に愛されているだのと言われるバカ一 逆に生まれがいいと努力しても才能乙であっさり片付けられるバカ一
どんなにがんばっても偉大な父を超えられないジーザス・クライスト
>>883-884 勇者ロトなんかまさにそんな感じだな
偉大だけどあくまで腕の立つだけの人が父親だから
生まれの良さと普通の両パターンを制してる
生まれはいいのに、誰からも才能ではなく努力の人と認められるヒーローもいるぞ ラッキーマンに出てきた努力マン(父親は三本柱マン)
>>887 思うんだがあの兄弟のうち勝利マンこそ、どんな手を使ってでも絶対勝つための「努力」で戦ってて
努力マンは「根性マン」って言ったほうが正しいんじゃないだろうか?と思うときがある
現実でも基本的に反則行為とかは努力とは言われないだろ
あくまでもフェアの為にルールはある…はずだから 手段選ばずは努力じゃなくズルになるわな
手段を選ばず云々という時には実際には選んでる(楽だから、個人的趣味、etc)馬鹿一
>>889 >>890 フェアやルールが存在しない相手と戦うなら
手段を選ばないで勝つ手段を模索するのは努力じゃないのか?
まあラッキーマンは劇中、敵も味方もある程度のルール上で戦ってるケースが多いけどさ
>>886 あんな装備でアレフガルドまで突撃してった父親は偉大すぎると思う
一見ペラい装備に見えるが、もし、アレが オリハルコン製だったとしたら……?
だが待って欲しい、あの装備が 魔神の斧 オルテガのかぶと 神秘のビキニ ちからの盾 だったと仮定すればこれは十分一線級装備なのではなかろうか?
ビキニの時点で台無し感が
>神秘のビキニ これだけは勘弁してくれw
神秘のビキニのブラを着けていればキングヒドラに勝てたかもしれないのに どうして着けていかなかったんだろうw
大胸筋サポーターです!って言い訳するのに疲れたんだろう。
>>895 初代IIIだと、呪い武器とラダトームの秘宝以外で最強装備がそれ(オルテガの兜はない代わりに「鉄仮面」)なんだよなw
それはさておき、スタッフは「鉄仮面」がロトの兜でよかったのか?
どうせならEDで「この国に伝わる真の勇者の証、ロトの兜を授けよう!」とか言ってくれるだけでいいじゃネーか。
(ロトの兜は秘宝中の秘宝でゾーマにも盗まれなかったという設定にして、アイテムとしての表示はなしにすりゃ容量も喰わんし。)
>>884 神様は勝者が好きなのさ
救済と天罰なんてまともにやったことがあるかい?
神様がやる気がないなら人間が踏んばるしかねえだろッ!悪魔でもッ!
最初から勇者名乗るのといえばこれが初めてだったな カギ開け技術持ってるヘタレ勇者だけが勇者装備ができて、 序盤〜中盤にしか行けない所に普通に店売りだったりする。 だけど当時基準だと結構高めで地味に買うの大変。 マグナブラバン(SFC)のロトトはこんな感じだ。 でも、勇者は強いけど別にクリアに必須なわけでもないw主人公も羊飼いの息子
>847 両親が存命且つ元気で実家暮らしの学生(少年少女)が主人公で 展開がファンタジー 撲殺天使ドクロちゃんだな
両親に断ってもらうつもりで両親に引き合わせたらあっさりOKされてしまうのも馬鹿一だよな あとはあんま見ないけど主人公が良家のぼっちゃんだと両親が普通に家にいてかつ許婚がいたりするな
親が出てくる場合、超理解ある賢人か通りすがりのサラリーマン忍者の二択だわな と言って、無知蒙昧とか主人公の足を引っ張る父母が出てこられても困るが
足を引っ張るというか 人質にされるパターンはたまに見るような
その2つがバカ一というだけで、足を引っ張ったり無知蒙昧なケースも往々にしてある
昔の少年漫画なんて親は一般人というほうがザラだったと思うが いつから主人公の身内=一般人はタブーになったんだろうか
>>898 泳いでゾーマの島に渡るとき、波にさらわれたんじゃないかな。
こんなところで見えない読者サービスとは、ドラクエも侮り難いな。
>>909 なるほど、それは思いつかなかった
納得したw
やっても話のネタとして面白みがないからやらないだけで 別に禁止されてるわけじゃないだろうに
足を引っ張るとか無理解のキャラなんて、それ専用のキャラを作成しないと不便でやってられんしな。 主人公の親とか大事な位置にそんなキャラをすえちゃったら、いちいち面倒すぎる。 でなきゃ「ウチのかみさん」方式でフェードアウトしてしまうか。
>>913 そうでもないっしょ
普段優しいだけで凡庸だと思われた親キャラが主人公が親に隠れて危険極まりない「正義」してたり
その結果大怪我した事を知った時なんかに「世界のためだろうが何だろうが私は認めません!」とか
大見得切って見せる展開もありでしょ
ヒロインは主人公の足枷
ガンダムのZだったかの両親は足引っ張ってたな。 民間人なのに戦死してしまったが
富野喜幸の作品は常に両親が主人公を傷つける アレは相当屈折した少年時代過ごしてたと思う
∀の癒しを読め
>>917 前にNHKで私が子供のころっていうのに富野が出てたが
全然そんなことなかったぞ
冨野がどうしようもなかったのは学生時代かな? 学生運動の書記長やってたっていうし。 あるいは常に今が一番ヤバいという考え方もあるけど。 親との対立は体制との対峙というテーマのミニマルな体現なのかもね
反体制活動家が良家出身のボンボンばっかりという馬鹿一 そんで叩き上げの憲兵や特務警察にとっつかまってボコボコに締め上げられて 「なあ、意地なんか張らずに仲間の名前吐いちまえば家に帰してもらえるんだぜ?」 と言われてあっさりゲロっちゃう馬鹿一
>>905 金積まれれば一般人の親でも美少女と同棲しようとヒト型兵器に乗ろうと問題ない
>>920 当時上位大学生で学生運動やってるって普通だけど?
文系はまともにサークル活動できなかったし
技や呪文で精神力が消耗するて、具体的どんな感じなんだろう? 現実だと「バキSAGA」をオカズに抜けば精神力が消耗する。 仮に10回抜くほどの精神力があれば凄い大技が出せそうだ。
精神力を消費するとうつ病になりそう…… 向精神薬が魔法使いの必須アイテムになってたりして
MP回復薬はたぶん麻薬
HPやMPが最大値を超えて回復するのはそうだろうなー
まあSAN値を削って魔法を使うのはイア展ではバカ一だ
混沌系の魔法使いはレベルアップで魔力が向上すると最大正気度が下がりそうだもんな
>>928 レベルが上がって耐性が高まったからより高次の魔法使えるようになったんじゃね?
>929 耐性が高まって正気度が上がるっつーことは 混沌に対する理解度が上がらなくなるということだ。 脱オタして社会復帰するとオタク界での知識が成長しなくなるのと一緒
>>884 何かを成し遂げた結果、神に愛される主人公‥‥‥これはこれで馬鹿一か。
勇者ロトも最後そんな感じだった気がするし。
最近だと川村ヒデオとかそうだったなあ。
世界中の軍隊じゃ今でも長時間戦闘のために覚醒剤合法化してるしな アメリカ軍は入隊の時、シャブ中になっても国に責任を問わないって書類にサインさせられるし
おかげでアメリカでトップクラスのホームレス育成機関になってしまった
バカの一つ覚えな展開だなー って思えることって幸せなのか不幸せなのか
>>933 兵士としては凄く優秀なんだけど他に能の無い男が、退役後に
廃人か犯罪者になるってのはバカ一だな。
裏方の主計・整備・輸送部隊とかなら潰しも利くんだろうけど、
前線でバリバリやってた奴じゃあなあ。
ラノベなら一応、出会ったばかりの少女を守るために犠牲とか主人公のピンチを救うために犠牲とかの救済システムがあるよ
A「待てっ、お前にはまだ無理だ!ここは他の者に任せるんだ」 B「おれだって新しい技で強くなったんだ!」 Bの手酷い敗北もしくはAの死亡フラグ。
>>937 そこでAとBが喧嘩すると
敵に敗北フラグだな
敵「ほらほらお二人さん。仲間割れは良くないよ」
>>921 「拷問に簡単に屈する」は、戦前の反体制運動家には必須スキルだったっぽい。
捕まったら大げさに怯え、泣き叫び、頃合を見計らって大したことも無い情報を機密であるかのように話す。
それがうまくできない奴はすぐ死んで終わりな時代だからな。
>>935 最近は戦場帰りには一年くらいかけて精神ケアしてから社会復帰させるとか聞いたことがある
>>935 つーか、グリム童話にもそういう「ホームレス同然の退役軍人」が主人公の話あるぞ。
(タイトルはうちの持っている古い本のやつだから、訳者によって違うかも)
・『悪魔の煤だらけの兄弟』:退役軍人の主人公が、悪魔のところで地獄の釜焚きをやらされる話。
・『青い灯』:傷痍軍人の主人公が、偶然魔法のランプを手にして給料未払いで首にした王様に復讐する話。
・『長靴を履いた強い兵隊さん』:退役軍人の主人公が盗賊を一網打尽にする話。
…当時軍人の給与というのは実に不安定(ぶっちゃけ踏み倒される)だったんだそうで、傷痍軍人への保障もろくになかったそうです。はい。
古代ローマの退役兵は土木業者としてもつぶしがきいたのに…
古代ローマだと退役兵より剣闘士あがりの解放奴隷のがつぶしが利かないイメージがあるな
「営業はつぶしが利く」ってのも景気が良かった時代の話しだし 仕事が地味で給料安くても資格を取って地道にスキルアップしていく方が最後まで生き残るリアル馬鹿一
>>945 資格なんざ経験に比べればカスみたいなものだがな。
最近の若い奴は仕事を覚えるよりも資格を取ることに力入れる奴が多いから困る。
経験なんぞあっても資格がないとおいてかれるぞ。
初対面では結局資格だよな。潜り込めば勝ちとは言い切れないまでも、 資格が無いと潜り込むチャンスが圧倒的に減る。 最終的には、資格に伴う技術を有機的立体的に活用する基本的知性スバラシー!となり まったく面白みの無い結論に至るが
素晴らしい家柄と肩書きを自慢してる奴が実戦でテンパって真っ青に なるってのも、実力は確かなんだけど裏付けが何も無くて苦労するっ てのもバカ一だなあ。
MASTERキートンみたいに本業が別にある人が本業で得た知識や経験、雑学を 上手に生かして活躍するってのもあるな。
ブラクラのロックも結構前職の経験を生かしてるな。
ハイレベルの交渉スキルってそれこそ万能スキルだから
>953 一周りして武力でたたきつぶしてから交渉に入るようになったらイヤ展
何言ってるんですか 最強の交渉法じゃないっすか
>955 今度から能力バトルものは能力交渉ものと読み替えることにしましょう
最強の交渉法だっていってるじゃないですか スキルや知能の無いオバカさんでも成功します 腕力は必要になるけど
交渉人・ジャイアン
まぁ、最強だが最後の手段だな。交渉成功してもその後が芳しく無さ過ぎる 利益を得るために出る支出が利益と等価、もしくは超えてしまう事も多々だしな
ケンシロウは交渉人に入りますか?
「○○さえできれば」とかいう場合 理屈では確かにその通りだが、現実的には無理って条件を出してることもあるからなぁ。 鈍足の人間に「100m、9秒で走れれば金メダル取れるよ」って言ってもしょうがないし
あの人は職業記入欄に暗殺者と書くのだろうか 伝承者は職ではないし
ダイエットインストラクターとか按摩師とか、鍼灸師とか?
伝統格闘技インストラクターとか なんか普通すぎるな
あれ格闘技じゃなくて暗殺術だからなあぁ 寺みたいなところで教えてたから、表の顔は僧職なのかも
一子相伝なのにインストラクターを名乗っていいのかどうかは疑問が残るなぁ
まぁ書くとしたら用心棒じゃね?本人スキルと雇われ先的に考えて
最初の方ではバットがマネージャーみたいな役割で食料何日分を条件に…とか交渉してたからな 「用心棒」ってのが職業なのかどうかは知らんが
あの世界の職業か 難民、モヒカン、用心棒、世紀末覇者、聖帝、アミバ あと何かいたっけ?
アミバは職業なのかw 北斗に限らずインフラ全て失われてる世界観の作品で工業製品っぽいのがポンポン供給されてるのは嫌な馬鹿一
派遣警備員…
「俺、○○終わったらor成し遂げたら結婚するんだ」ってのが死亡フラグだというのはよく知ってるけど、 まさか21世紀にもなって本当にそのまんまな展開を持ってくる漫画あるとは思わなかったぜ… と少年リーダムを読んで思った俺
>>965 マジレスするが、読みきり版北斗の拳(核戦争が起きず、リュウケンも生存しているパラレルワールド)だと、
ケンシロウ自ら「こんな暗殺拳覚えていても、今の世の中使いようがないよ。」とあんまりなことを言っていた。
(このあと裏社会を支配する泰山寺拳法の暗殺者達との戦いに巻き込まれて、そこで役立つんだけどなw)
>>969 目立たないけど農民が結構多いんじゃないのかな?
リンのいた村についてバットが「ここは水が出るから食料も〜」といっているし、畑とかあるんだろう。
明確に畑が出てきたのは終盤のコウケツの農場からだけどな。
初期にも種籾を持ち帰ろうとしていた爺さんもいたし 結局、その大事な種籾は墓に蒔かれちゃったけど
北斗神拳における一子相伝ってのは奥義は一人にしか教えないって程度の意味で、 他流試合で見せる程度の技ならそこそこ広く教えてるんじゃなかろうか。 割と早い段階で見込み無しとされたジャギが普通に生き残ってるし。
>>974 同じ「死体が肥料になる」話でもケンシロウとコウケツだとえらい違いだよなw
「実るさ…下にあの老人が眠っている。」
「死体は切り刻んで畑にまきなさい、それが荒地を甦らせる早道よ。」
>>975 個人的に「伝承者に選ばれなかったものは記憶を奪われたり拳を封じられたりした」っていうのは、
サボってたジャギに発破かけるべくリュウケンが言った脅しじゃないかと思う。
かのように脅しがやぶ蛇につながるバカ一。
>>973 文明が近代以前に戻ってしまったような世界だったら人口の大半が農民だろうなあ
でないと社会そのものが維持できない
>>951 どんな伝説的職人芸の持ち主でも資格が無いとそもそも作業に従事できない
それが法治国家のジャスティス
が、そこを利用して「なーに、昔ちょっとな」とかいっていろいろやって見せちゃうじいさんたちという馬鹿一
>>978 相手が悪党でも、理由が弱い者を守るためでも
許可を受けた警察官と自衛官以外は鉄砲一つ撃ったら捕まるのがリアルだからね
だからこそ怪獣と一緒に攻撃を受けるぞと警告されても
「大和魂が守ってくれるさ」と戦いに向かうキン肉マンが格好良いんだなあ
ちょっと次スレ立ててくる。
>>975 拳法家として暗殺術を使うんで無ければ別にオッケーらしい
トキは医療方面に活用しようとしたからお咎め無しだった
でも意外と器用なんだよなジャギ・・・ 他がキチガイ性能過ぎただけで
そりゃあ伝承者候補になるぐらいだからな 違ったっけ?
一般人>>>>(モヒカンの壁)>>>>モヒカン>>>>(拳法の壁)>>>>>シャギ>>>>(GENKAITOPPA)>>>>他伝承者 これぐらいか
他の3人がいなければリュウケンと同じ位強くなれたんじゃないかと ジャギが主人公の漫画を読んで思った
不等号が逆だ
>>981 乙
北斗の拳に出てくる女性は美女か美少女かババアしかいない
これも核の影響ですか?
>>983 悪の華のエピソードを考慮しなくてもジャギさんは可哀想だよな
努力して候補に残ったのに、結局は宗家の血うんぬんが重要だったりしたし
>>954 お前の選択は2つに1つ!
A.ぶっ飛ばされてお縄になるか、B.お縄になってぶっ飛ばされるかだ!
>>981 乙
高町式は一応最初に対話を試みてるだろ。 最終的には力ずくで話を聞かせるハメになってるが。毎度
高町式会話=アリバイ工作 ハルノートみたいなもんだよな、アレって 最初に相手に1発殴らせておけば後はやりたい放題
とりあえずぶっとばす。 話はそれから聞いてやるの♪
相手に最低限度、「こいつの話を聞くぐらいはした方が良さそうだ」と思わせなきゃな。 相手が聞く気がなきゃどんな事言ったところで無駄だし。 もちろん相応の実力がなきゃ話にならないわけだけどさ
高町式会話格闘術最終奥義は「転び公妨」だろうな、きっと。
三作目では話すより先に先にぶん殴ってた気がするが 訓練中の出来事であった
Oh,Cock!
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