東浩紀スレッド354

トーハンとかオリコンのランキングもあてになんないから。
雑誌と違って教える気がないんだよ出版社、どこまで売れてるか言ったら、作家が危ないから。
個人で金を稼ぐってそういうことだよ。たかってくるんだよ、馬鹿が。
だから早川なんかね、講談社の作家一人より一年で部数稼いでないよ、これが真実だ！
じゃあ、何でね、赤字になるのって、いっぱい投資してるからだよ。
純文学作家は小さな出版社での仕事なんか辞めちまえ。
小学館、集英社、講談社、角川書店、文芸春秋、新潮社、以外の仕事に価値なんかねえよ。

オタクは角川書店に遊ばれてるんだよ、部数とかで（笑）。

じゃあね、早川とね角川とね、集英社、あたりにいるライトノベル作家って言われてる人って、
出版社にとって価値があるの？って訊かれたら価値があるよ。

ただね、工業製品の作家だよ。早川以外の会社は皆そう思ってるよ。
だっていらないから、文句があるならもう一回別の賞に応募するのをお勧めします。
元長柾木とか沖方丁とかは無理だけど。

だって、気持ち悪い人だらけだよ。一部上場の企業の会社員からみると。
で、売れてるかっていうと売れてないよ。
ただ、普通の宣伝してない本より売れるのは普通だよ、価格も安いし、メディアミックスで宣伝してるんだから。

他社の本の部数は教えて貰えないんだよ、糞編集者の作家を加害した奪い合いが発生するかもしれないから。
だから、全部嘘なんだよ。漫画もな。本当、オタクって阿呆なんだよ。

それとね、渡部直己の『それでも作家になりたい人のガイドブック』って名誉棄損にはならないけど、大迷惑だよ。
だって、中上健次の小説や奥泉先生の小説って、別に文章が特別上手いわけじゃないよ。

荻野アンナの「美しい」を何度も書く記述だって、わざと馬鹿に見えるように書いてる場所だよ。
島田雅彦は文章が下手だけど、見どころろがあるとかね、単に仲良しかどうかでしょ？
本当に皆、作家も編集者もムカついてるんだよ。
本人知ってるけど、じゃあ何で、大丈夫かって、コンプレックスなんだよ。
これが渡部直己の正体だよ。

これからは、作家が協力して反論していくだろうし、
出版社も変な本で作家を加害する仕事するところは相手されなくなるよ。

福田和也の『作家の値打ち』ってわざとだから。

兎も角、藤田直哉とか宇野常寛をつくる早川書房と早川作家は誰も信用しないと思うよ。
さようなら、 塩澤快浩、円城塔！

出版社って、本当に、ブランドの差をつけるって言ったら、大手は協力してくれるものだと思うよ。
これ全部妄想で処理してもいいけど。
別に神林長平とかね別にどこの出版社もいらないよ。
アニメ化してオタクを釣るのが早川書房の限界でしょ。
映画は作りたくても作れないし。
Ｔｈｅ角川書房コンプレックス！

訂正
角川書店！

オタクを切ったら早川書房はもたないんだよ！

新井素子ってどのへんが萌えキャラなの？
同情さそってるのか？
早川書房は（笑）。

でもね、作家さんは渡部直己と論争すれば良かったんだよ。
あんなの雑魚なんだから。
だって、直喩と隠喩の違いも分からないような奴ばかりだよ、文学研究者って。
大学教授なんて雑魚ばっかなんだよ。

吹き飛ばせよ、本当に何で文芸誌の選考委員やってるのか謎。
だって、大学教授とかね、国文の研究者って、作家にも編集者にもなれなかった奴なかりだよ。
それで編集者や選考委員に見る目がないとか言いだすんだよ。
哲学も歴史もね人文系は馬鹿ばっかだよ。
これをちゃんと文芸誌が分からすしかない、大衆に。

それで、純文学小説家にね、綿矢とか島本とか阿部とかいるともう皆迷惑なんだよ。
馬鹿を切ろう、島田雅彦とか山田詠美とか、だから馬鹿にされるんだよ。
ライトノベルとかで、作家の数が増えると、本当に作家って誤解されるんだよ。

まあ、人文の大学教授と馬鹿な作家って同じようなものなんだろう、品性も頭も。
一部の作家だけ、頭がいいだけなんだよね。
これを加害されると、もう迷惑なんだよね。
大事なのは、普通の人には、頭のいい作家が、わかりずらいし、探せないから、文芸誌で差をつけることなんだと思う。

っていうか、外国文学の研究者って本当に馬鹿なんだよ。
新書レベルの本さえ書けないんだよ。書くと変な妄想だらけ。

もう作家が、多和田葉子さんみたいに、海外でも暮らせる環境を作るしかない。
それで、日本の出版社と協力して海外で売るしかない。
そして、海外の上質な文学研究者や作家と親交を深める、文学上の。

こんなのエンターテイメント作家には出来ないだろう？

次の５０年はこれでいこう！

妄想かもしれないけど、２ちゃんねらーの。

っていうか選考委員で差はつけてるんだけどね。
ただ当然、どこも馬鹿がいるんだよ。大衆純文作家とか客寄せの人をどこも入れてるから。
まあ、こういう感じなんだよ。

江國香織とか小川洋子とか島田雅彦とか浅田彰とか
阿部和重とか平野啓一郎とか伊藤たかみとか角田光代とか。

本当は島本理生も群像新人賞の選考委員にはなる予定だったと思うよ、個人的には。

全部妄想かも知れないけどな。
でも出版社だって企業なんだから、こういうことしたってオカシクないんじゃないかな？

しかしセンター試験を考えれば、いかにレベルが低いか分かるだろう、日本の国語教育。
江國の文章なんか、頭いいと逆に読めないから、全部評論にすればいいんだよ。

大江健三郎先生の作品で問題を作ると、誤問作ると大変なことになるから、やれないんだろうけど。
でも馬鹿なんだよ、山田詠美が。じゃあ、最初から問題作成に協力するシステムにすればいいと思うけどね。
それより、何で角田光代が国語塾でバイトとかしてんの？恥ずかしくないのか？
一応直木賞作家なんだろ（笑）

純文学作家の暮らしについて書いてみた。家族４人を養うとして大体、５０億円。

マンション代　　　　　　　　　　　　　車代
１億８０００万×２＝３億６０００万　　３０００万×３＝９０００万
美容、服飾 　　　　　　　　　　　　　　食費
３０００万×７０年＝２１億 　　　　　　２０００万×７０年＝１４億
生活費　　　　　　　　　　　　　　　　老後費用
１０００万×７０年＝７億 　　　　　　　２億

部数でいくと、税金で半分とられるから、単行本は一冊７５円。
文庫本は３０円。
そうすると一冊の平均が５０円。
５０億で５０円でわると、一億部。
結構きついと思うかもしれないけど、税金で半分とられるけど、
原稿料で年１０００万は入ってくるから７億は貯金できる。
貯金０でやると４３億円。
でもノベルズって値段が高いから、京極夏彦先生だったらこの暮らしが普通に可能。
百鬼夜行シリーズを２つもつとこういう感じになる。
多分、松浦理英子先生が、大長編書くと、京極夏彦先生の百鬼夜行ぐらいはいけるはず。
新潮社や講談社の計算では。
ようはこのクラスの作家が日本に１０人いればいい。
でも奥泉先生が『ノルウェイの森』をこえる作品を書いた場合、上下巻で、一冊の平気を６０円にみつもると。
世界出版で１０００万部を見積もると、それだで６億円にはなる。

結局、読み続けられるからね、家に財産は残せる。
当然、美容、服飾にはアクセサリー代ぐらいはふくまれてる。
ただ一億部だとすると、小説を４０冊、評論、対談、翻訳で１０冊で計５０冊。
一冊平均２００万部。海外含めて。
だから村上春樹ってこのぐらいはいってるんだよ。

日本で１００万部、海外で１００万部が普通ってことになる。
よく考えて仕事をするとこういう感じになる。
大江健三郎先生や島田荘司先生は５０億円はこえている、今まで稼いだ額が。
ポールオースターとかもそうでしょ？
このぐらいを目指すのが普通。

島田雅彦だと幾ら稼いでるというと原稿料で純酔な年収が１５００万円、売った部数が１０００万部だから、
１５００万円×３０年で、４億５０００万円。
６０×１０００万部だから、６億円。
あわせて、講演料とかもあるから１１億円ぐらいのはず。

どうでもいいけど、アンタさぁ〜

古井由吉くらいはさぁ〜

読んどいたほうがさぁ〜

いいわよ〜

変な文章だけど勘弁して、読めるでしょ（笑）。
評論家は原稿料で稼いでるし、本もいっぱい出すからね。
５０億円はいく。
このぐらいクラスの差がある。
出版社はこのクラスの作家を１０年に一人みつければいい。
作家の２倍資金として入るから、一人で貯金が１００億できることになる。
編集者の給料は抜いてるから２００円って数字は。

島田荘司先生をこえるぐらい、次の新人には稼がせたい。
目標貯金が５００億円、本人は泣いてるだろうけど。
百鬼夜行を６つ書いて頂きたい。読み継がれるからね、百鬼夜行。
野間様自慢の作家だからね、島田荘司と京極夏彦、新人も影響うけてるし。

でもね、鳥山明とあだち充と、藤子不二夫は稼いでるよ。
小説に中身があるとこうなる。

純文学作家の目標は生涯で、百鬼夜行を２つ作ることになる。

古井とか丸谷とかは勘弁して、おじさん臭い。

日本でどの作品も一冊１００万部を売ればいいと、新人には教育してる。

大江健三郎、村上春樹、村上龍、島田荘司、京極夏彦で大体、５０年で５人。

勿論、赤川次郎さんとか宗田理さんとか宮部みゆきさんとか西村京太郎さんとかいるけど、
彼らは純文学作家のカテゴリーではないから。こういう先生方も１０年に二人いればいい。

ただＢＺの出すシングルを単行本だと考えると、一冊平均４０万はいってるんじゃないかな？
アルバムもいれると、５０億のくらしはクリアするはず。
いかにロッキングオンが狂ってるか分かる。あと、不法ダウンロードがなければ、ＢＺってもっと格が上。
まあ、海外いくのは絶対、日本の音楽会社はどこもＢＺを守ってる。宇多田は使い捨て。

ちなみに、大江健三郎は、絶対一冊、平均２００万部はこえる。
海外で読まれるから。

山田詠美って多分、単行本と文庫本あわせて、２０００万部は売ったはず。
ただ一億部いかないと駄目なんだよね、やっぱり。

勿論、宮部先生とか本気で残す小説書いたら、角川書店が絶対残すと思うよ。
海外にも進出するだろうし、ただ今の作品を持っていくのはないと思うよ。
それに純文学のカテゴリーではないはず。

まあ２ちゃんねるだから、嘘だと思え（笑）。

ようは、日本人が小説を読まなくなったから、純文学を海外で売るしかなくなった。
国語の偏差値５５ないと、山田詠美でもきついはず。
ライトノベルは国語の偏差値３５でも読めるものを作ってる。それで文学性を保つのは無理。
宮部さんの作品は国語の偏差値５５ないと読めないでしょ、もう。
だから純文学にシフトして海外進出に変わった。
それで大衆純文学は映画化をしたりして偏差値３５を狙えばいい。
村上春樹は偏差値５０の文学、読めないセックス小説だしね。

だから東浩紀って馬鹿なんだよ。
偏差値３５は純文学の顧客にはならないの、絶対。
舞城の読者だって、偏差値５０ぐらいはあるんだよ。
ライトノベルの部数って、本当に中学生、高校生が支えてるんだよ。
純文学は高校生以上だよ、対象がそもそも。
顧客を連れてくるって無理なの、あれはアニメがみたいガキが買う小説なんだよ。
大森さんのは、ガキの研究だから。

じゃあ、出版社が純文学に力を入れてなかったかというと、そんなことはない。
大江健三郎以降、文学的価値のある小説の書き手をみつけられなかった。
これが柄谷行人の批評の意味。
それで、村上春樹と村上龍を無理矢理宣伝して売った。

戦争に反対すること、法律を守ること、人間を気持ち悪いと教えること。
これが普通の感覚で出来る作家がいなかった。

お前もういいよ。
埋めても次スレたてるから

早川書房の読者って、多分、プライドの高い偏差値５０で安定してる。
小川一水とかそうでしょ？
西尾維新、乙一、あたりも偏差値５０ぐらいがターゲット。
書き手としてはこのあたりが偏差値７５。

っていうか、角川のライトノベルの作家の国語偏差値が５０〜６０ぐらい。
東浩紀の国語偏差値が７０ぐらい。
日本の純文学作家は偏差値が測定不能だけど、２００とかのレベルになる。
大江健三郎、柄谷行人レベルってそのぐらい。多分、桐野さんとかもそうだよ。

村上春樹の国語の偏差値は１００ぐらいだよ、あれだけ読めないもの書くと。

次スレはたてないから、もう終わるだろ。
で、阿部和重、島本理生がいかに売れてないか分かるだろ。

お前は立てないけど俺が立てるんだチンカス野郎

ライトノベル板には立てるなよ。
哲学板に興味はない、書きこんでないし。

じゃあライトノベル板にたてるわ

でもモデルだったら、５０億円の中の２１億。
４２パーセントが、服飾やアクセサリー、美容って普通って思うと思うよ。
だって会社員の女だって給料２０万円のうち８万円は美容にお金を使ってるでしょ。
大体、お金持ちの最低ラインの生活が、年収７０００万円。
日本に多分、年収３０００万円の暮らしができる人が百万人はいる。
７０００万円の暮らしが出来る人は千人もいないはず。
これが小説家のレベルだろう。
国語が日本国民の中で最もできる１０人なんだから、年収も妥当。

これに嫉妬するのは馬鹿、税金のほとんどをこの人達が払ってるんだから。
藤田直哉とか本当の馬鹿だから。皆、寄付とかもしている。
お金持ちってそういうものだから。差別っていうけど、福祉国家支えてるのって、この金持ちなんだよ。
これ以上、税金でとるのは無理だから。そうすると、本当に戦争になる。
金持ちがお金稼ぐために何でもしはじめるから。
７０００万だって、仕事にみあった年収とはいえないんだよ。
それぐらいお金持ちの仕事って面倒くさしし、努力も必要なんだよ。
稼いだ額の半分獲られる身になれよ、努力しないからその年収なんだよ、ほとんどの奴が日本では。
まず早川でしかデビュー出来ない能力を恨めよ、素直に会社員になれ（笑）。
矢野さんが大体、税金抜いて、年収３０００万ぐらいだと思うよ。
勿論、松浦さんとか柳さんとかが頑張れば、７０００万円はすぐいく。
作家の印税と担当者の給料は同じ。ただし、複数人担当してる場合はカットされる。
編集長クラスになれるのは一握りだから当然。
実力制にしないと編集者って仕事をしなくなる。
太田克史が京極夏彦先生とか島田荘司先生の担当が自慢なのはこのせい。
多分給料が億をこえたこともあるのが太田克史。
そんな人滅多にいないし、能力があるからこの給料。
東浩紀に嫉妬されるおぼえは全くない、クラスが違う。
能力の、そもそも東浩紀は講談社受からないから。
だから東浩紀＝藤田直哉。
だから売れない大衆純文作家の担当に恨まれてるよ作家って（笑）。

日産の専務とかって億貰ってるだろ、税金抜いて。
あれもふざけんなって思うよ。
売れてる小説家に文句いうなら、もっと日本社会の構造を知れよ。
自動車会社から税金とればいいんだよ。派遣を切るのも自動車会社だろ。
あれが一番ふざけてるんだよ。
あそこの給料を五千万円クラスまで落とせよ、社長以外。
で環境とか道路とか作らせろよ、それが投資だろ、あいつらの。
インフラっていうけど、あいつらの車売るための投資だろ。
もういらないんだから、あいつらに作らせろ。

税金は個別に事業に合わせて会社からとれ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by野間省伸

野間省伸様は野間省一様レベルの会社経営者だと期待されてるんだよ。
野間佐和子様はそこまで優秀じゃなかったんだよ。
文化事業では業績たてられたんだけど、相賀昌宏様の時代だったんだよ。
文芸春秋の社長様は相変わらず優秀だけど。
角川はお金稼ぎが上手いけど馬鹿なわけ、春樹は恥さらしなんだよ、今ただのおじさんだけど。

新人作家は出版社の人事を調べまくってて、編集者笑えなかった。
やっぱ頭がいいと思った。
５０年書いていける出版社どこかな？
どの会社が上司として一番いいかなって思ってたらしい。
これは大江健三郎も考えてた。
選考委員じゃない、社長なんだ、選ぶときは、多分（笑）。

でもやっぱり出版の世界路線なんだよ、純文学作家になりたい子は。
映画化とかねアニメ化とか馬鹿なんだよ（笑）。

これが小説家のボーダーだから、多分。

どんなに馬鹿でも早川にはおくらない、それなら角川におくって、ハルキ文庫に入れて貰うよ。
それでも部数が全然違うよ。

ハルキ文庫と角川春樹小説賞（旧小松左京賞）、ランダムハウス講談社海外文庫。
Ｔｈｅ早川シフト！

この辺を本気で伸ばして、早川書房を蹴散らす！

兎も角、六大出版社は角川春樹小説賞でヒットを出したいんだ。
ここを見てる、桐野夏生さん並に才能があって、再デビューしたい人は、是非送って。
映画化以外の路線も角川にはあるんだ。
宮部みゆき路線も今の角川書店にはあるんだ。才能発掘のイメージをあげたいんだよ。
別にライトノベルだけ売りたいわけじゃないらしいんだ。映画を作りたいわけでもないんだ。
別に誤解されてていいけど、才能がある作家は角川も読めなきゃいけないんだよ。
角川が一番よみづらいけど。新潮もよみづらいけど。
もうちょっと、世界出版の路線をだせばよかったと後悔してるらしい。
やっぱ講談社が強い、佐和子様のイメージだから、女の方だしね。

兎も角、角川はもう一人、宮部みゆきを作りたいんだ。
有川浩じゃやっぱ無理なんだ、メディアワークス文庫じゃやっぱ来ないんだ。
お金持ちになれるよ、角川に送っても。
このイメージ戦略をこれからおしていこうと思ってるんだ。
そうすると、国語の偏差値が高いのが来るんだ。
早川の翻訳者の方も角川春樹小説賞送って、元長柾木とかじゃなければ全然平気だから。
５０からの再デビューでもね、宮部みゆきは目指せるんだよ。
そのぐらいの能力があるだよ、角川書店って。
エンターテイメントだったら角川書店さんなんだよ。
ＳＦもそうなんだよ、角川春樹様って当然天才だったんだよ。
あと、昔の社内の暴力の噂とおかは嘘だから、短歌が好きなの本当に。
会社経営者がおかしいままじゃ、もたないんだよ出版社って。
本当にそうだから。

で頑張って、角川の編集者は村上春樹の依頼をかけただけなの。

兎も角、ハルキ文庫のイメージをあげなきゃしょうがない。

ハルキ文庫が角川の核になるんだよ、いずれ。
全部省きながら残してく。
ようは、講談社文庫や新潮社文庫を角川も作ってるんだよ。

才能のある「翻訳者」の方は是非、ハルキ文庫に！

講談社さん、角川書店さん、新潮社さんは最初からこの目標で仕事をしている。
でもね、学習書でやってる小学館さんの有賀様はもっと上の目標で仕事してるよ。
講談社さんと角川書店さんも追いかけてるけど。
野間佐和子様の文化事業って有賀様に教わったのもあると思うよ。

まあ、出版社ってこのぐらいのことは考えてる。

ここまで書けば分かるだろ？
ウィキペディアに書いてある、角川春樹様って存在しないの。
仕事でノイローゼになってたの、あの方。
会社を大きくしたかったんだよ、野間省一様が目標だったんだよ。

それで、京極先生と宮部先生と大沢先生には執筆して頂いてるけど、出来れば今度出てくる作家さんとかに書いて欲しいな。
本当にいるならだけど。ハルキ文庫を大きくしなきゃしょうがないんだ、本当に。

あとやっぱ、宮部先生になりたい子がいれば、角川春樹賞に送って欲しいんだ。
もう、オタクは駄目なんだ。宮部先生ゲーム別に好きじゃないんだ、あれ嘘なんだ、信じなくていいけど。
だったら、『ブレイブストリー』みたいにならないでしょ、あれは編集者も含めた研究なんだよ。

社長で選んで来いが、角川春樹様なんだよ。
だっていないよ、ウィキペディアに書いてるみたいな人。

一応親切で言うけど、あまり不義理ばかりしないほうがいいよ＞負けた人

角川春樹様って芸能人も当然気持ち悪いんだよ。
もの凄くまともなんんだよ、業績が欲しくてしょうがないんだ会社の社長様って。
色々出来るんだよ、角川春樹様って。

ちなみに、角川春樹様もね、野間省伸様もね、年のせいもあるけど今度の新人小説家よりは小説は読めるよ。
福田和也さんよりも読めるから。だって、小説とか学問に関する知識は役員とかから全部教育されるんだよ。
出版社の社長って。こうして、ようやく世界企業の社長さんになれるんだよ。
テレビとか出たくないんだよ。全部妄想だから、気にしなくていいから。

じゃあ、最後に仕事場が汚れていくのに耐えられなかった笙野頼子先生だけ呼んで終わりにしましょう。
編集者は皆でがんばって呼んでください。
心配ないよ、オタクは絶対、勝手にいなくなる。
なぜなら、そもそも角川さんって別にオタクが好きなわけじゃないから。

大塚英志って当然ただの勘違いナルシストだよ。
勘弁してくれ中上健次、お前は本当に頭が悪い。
柄谷行人の誤読の塊が大塚英志。読めないレベルの文章。高校生以下の文章。
で、浅田彰は当然、三流アカデミズム。

あのさあ、新人君は高校生のころ、大塚英志の本読んでて不思議だったらしいよ。
「僕は他者の目線が気になってしょうがない、は柄谷行人先生のいう他者じゃないよ。
それは他人、お前も子犬には他者がいないと言われたそのとき切られたんだろう」って思ったらしい。
他者ってね、よくわからない者だって警告したんだよ、柄谷行人先生は。
教えるって簡単じゃないよって言ったんだよ。無理解だって切れるってどういうことだよ（笑）。

吉本隆明とか大江健三郎、中上健次とかね、文壇で出世したいから、そういう名前使ってるだけだって、子供でも気がついてるよ。
ボードリヤールとかも全部誤読っていうか、田中康夫とかのコンプレックスなのかもしれないと思ったらしいけど。
だってさ、ビックリマンシールを批評してどうする？意味が分からない。あとサイコも意味が分からない。

まあ本人の感想はこんな感じだったらしい。佐藤友哉の登場が本人にとっての「群像の死」だったらしいよ。
だって、評論ってまともに相手にするものじゃないだろう、って言ってたよ。
柄谷行人以外。
東浩紀ってデリダとサールの論争すら分かってないだろう。三十ページで投げるよ『郵便論的、存在論的』が新人の感想。

結局、大塚英志って笙野頼子先生で売名したドンキホーテなんだよね。
全部、物真似で、オタクの資本主義、民主主義者として採集された昆虫。

っていうか論争する相手じゃないだろう、大塚英志って気がつけよ！

「僕は他者の目線が気になってしょうがない、は柄谷行人先生のいう他者じゃないよ。
それは他人、お前も子犬には他者がいないと言われたそのとき切られたんだろう」

これを一度、本人に訊いて、逆上するか見てみたかったらしい。
デブは思考が鈍ってる、が新人のポリシー。

太ってる人は男も女も嫌いらしいから、新人君。
京極先生とか福田先生みたいなのは違うらしいよ、まああれは太ってるとは言わないからなが編集者の感想。

桐野夏生先生はオバサンになったとか言ってるけど、やっぱ女としては終わったのかな？
読売新聞の写真は美人だけど加工写真？
残念だ。
あと、犬の病気とかキモ過ぎる。

久々に大江健三郎先生の『他人の足』を読んだけど、やっぱり下手糞だな。
読めたものじゃない、救いがない。
人間が気持ち悪いというレベルから作者が気持ち悪いレベルに飛びざるをえない。
政治の扱いも、女の扱いも、性の扱いも気持悪い、やっぱり『個人的な体験』あたりから才能が開花されたんだろうね。
それまでは、御自身でおっしゃてる通り、習作なんだろうね。
作家は３０まででまともなもの書ければ合格なのかな？
それを考えると梶井基次郎の『檸檬』ってやっぱり、大したものだよね。
単なるコンプレックスを書いてるだけじゃないから。
ただ、梶井先生が肺病を患ってらっしゃるのに、登場人物も肺病にしてるのは、気分が悪いな。
初期大江は読むものではない、救いがない、救いがない現代を寓話的に描いたんだろうけど。

古井も読んでないような奴が、文学を偉そうに語るなよ。

ジョイスやピンチョンはおろか、
プルーストやナボコフすら読んでないんだろ。

第一次戦後派も第三の新人も内向の世代も
ろくに読んでないくせに、
柄谷と大江で戦後文学を代表させるなんてただの無知だろ。

今度出てくる新人作家はそんなことがないよ。
それと、角川春樹先生のハルキ文庫のは俳句集は歳時記の使い方と、俳句の書き方を教えてくれる本。
上手い、下手関係なく、季節を慈しむのが俳句。

あと、綿矢の『蹴りたい背中』の主人公のコンプレックスが気持ち悪い。
「ハッ」っていう女にろくな女はいない。
それと『蹴りたい背中』の冒頭を書き直すとこうなる。

さびしさが鳴る。まるで、耳が痛くなるほど鳴り響く鈴の音のように。
その音が胸をしめつけるから、せめて周りには聞こえないようにと、私は指でプリントを破く。
細長く、細長くと。紙を裂く耳障りな音は、さびしさの音を掻き消してくれるから。

ここで終わり。

まず、寂しさ＝孤独ではないよ。直した文章の最後は孤独だたけど、さびしさに直した。
プリントを授業中に破く女は気怠けに見えないよ。気持ち悪いよ。

授業中にここまでいくと狂ってるんだ。
思考が狂ってる子供を書いてると思って納得しようにも、ストーリーも無茶苦茶。
多分、プリント破くのは、綿矢が小学校の頃にでもやってたのかもしれないけど、兎も角、気持ち悪い。
安全な女子高生ではないよ、自意識とナルシズムで犯罪をおかすクラスの癖だよ。
この女子高生の言動はイタイんじゃないんだよ、狂ってるっていうんだよ。
お前のコンプレックスが気持ち悪い、とういうかお前が授業中狂ってたんだろ（笑）。
同世代には笑われてるぞ、お前の小説。

古いとかどうでもいいよ、オタクだろ、お前（笑）。
お前が批評を書け。

これで終わりだ。
１０００！

━━━━━━━━━━　　奥　 　付　　━━━━━━━━━━

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