なにもおきないでしょ、ワクチンなんだから
空気感染しないなら、さらに別の疑問が出る。
なんで救世軍は救世軍のままなんだ?
あれって涙や汗で空気感染するから隔離され続けてたんだよね。
完全完治させるワクチンが出来上がったら救世軍の隔離は不要になるのでは。
イサリから空気感染しないのは人体改造のせいと思っていた。
全身を鱗で覆って顔面はスダレに覆われている。
あれは救世軍が空気感染を押さえ込むために、自分たちを改造したんじゃないのか?
ちょうどアダムスんところに厄介になってたし。
それで言ったら、イサリから空気感染しないのはわかるんだよ。
だが一度冥王班にかかったやつらが感染源持ってないのが謎。
もし完全に冥王班やっつける薬が存在するなら、救世軍が差別され続ける理由もなくなってるはずだしさ。
> なんで救世軍は救世軍のままなんだ?
> 救世軍の隔離は不要になるのでは。
意味が分からない。メニー・メニー・シープに救世群なんて出てこないだろ。
>>452 いや、そのぐらい補完してやれよ……
過去に特効薬が開発されてるなら、なんで患者群は治療もされずに代を重ねてて、しかもあんな化け物に変質してるんだ?ってことだろ
答えは「続刊を待て」
>>453 特効薬の開発と咀嚼者の誕生、どちらが先かも現状不明だけどな。全く独立していた可能性もあるし。
そもそもウイルス自体の変質も著しいし。
>>450 1巻の特効薬はワクチンじゃないけどな。
PSは後ろにリリース時期を伴わないと意味が通じなくない?
症例も対処法もまちまちだし、感染経路や再発生係数なんぞ別物レベル
例:SCPH-5500は熱設計はいいが拡張性にかける。
PS スレチガイ
1巻は西暦2800年。3巻は2300年。
500年あれば、ウィルスも薬も相当変化するだろう。
まぁ、1巻の西暦が正しければ、だけど。
2巻から3巻の間では、あまり変化してるように見えないよね
単なる自然変化とは考えにくいのでは?
>>451 ヨコイピーナッツだけのコーヒーがあるように、
対処法を知ってはいるが普段ナアナアになってるアタマジラミのせいでイジメにあって、渾名が虱ちゃんになる。
九尾が危険な病原体を被曝環境においた。これを看過しても名誉を取らないと成立しない。
そんな肺なしは相当に嫌われてる。セアキが言うように酸欠で気がふれた男の末だけあるな。
誰か金鈴道化を連れてこい!大至急だ!
情報生命体?としてのウィルスとRNAに殻を被せたウィルスの話を行ったり来たりで愉しくなってきた
《海の一統》は成長に応じて肺の置換手術をするから免疫機構も人類と違うとあった。
でもそれと患者群を一緒の場所に置くのって、緩やかな自殺行為(C)長谷川研究員
にはならないのか? 誰か解説plz
日本語でおk
ミスチフが展開体を造るときに、ヒトでなくヒトの亜種のアンチオックスを利用しやすい状況になる。
これがヒトにもっと悪い結果をもたらさないか?
1巻 p83 ハーブCの成り立ちについて
〜シェパード号の発電炉を起動させた。最大出力5200万kWに達する〜
3巻 p128 アダムスとアリスの会話、ドロテアについて
〜ここ2ヶ月で、熱出力50GWクラスの動力炉の〜
5200万kW≒50000MW≒50GW
シェパード号のエンジンはドロテアなんじゃねーのかな
ちょっと入院してるんで導きの星と復活の地を一気読みした。
どっちも序盤はキャラクターが馬鹿すぎるんじゃね?って感じから、だんだん
肉付けされていって、後半にはかなり良い味出るんだけど、変化が極端すぎる
んじゃなかなと思った。
裁断&スキャン用に復活の地 全巻新品注文してみた
休みを使って
復活の地、第六大陸、時砂の王の
裁断&スキャンが完了した
最初から電子書籍で販売してほしい
チラシにでも書いてろ
大川二水の最新作がついに発売!
股を
開く
姪の汁IV 振動機能の息子たち(カリ
宿題やってろ
余計なエロ描写(とくにホモ描写)は小川の作品にいらんわ。
女装艦長がスカート覗かれちゃうシーンとかね
小川先生じゃなければ、こういうの大好きなんだが・・・
第二次世界大戦中、インド方面で敗退中の日本兵は激しい砲撃の中塹壕から出ることができなかった
雨が降ると塹壕には水がたまり、何日も水に浸かった兵士の皮膚は水分を吸って膨れ上がり破れてしまったという
大海で何年も遭難する話ってあったけど、皮膚とか大丈夫なのかなぁ
浸透圧とかよくわからないや
海が人体と同じ膠質浸透圧・血漿浸透圧なら問題ない。
高カロリーなポカリみたいな液体のイメージ
塩分は生理食塩水が0.9%で、
海水が3%だからダメっぽいな。
死海はずっと浸かってると死ぬらしいが。
>479
読んでないなら別にコメントせんでもよろしい。
漂った男 再読した ジャミラ思い出して泣いた。スレの流れに感謝したい。ある程度速度が得られれば、掌におっぱいの感触がとかなんとか
>>475 思えば小川センセのこういう嗜好は「アースガード」から脈々と受け継がれてたんだなぁ…
あれも主人公が○○してて、ぱんつみえちゃったかなとか言うし。
久しぶりに千マイル特急みたらエイヴァレーが分捕った宝石の名前がドロテアだった。
週末は郵政を読もう
もちろんソノラマ文庫のやつ
友達から「アマリア・ロードストリー」っていう本をもらいました。
この作者の作品を読むのはこれが初めてですが、期待して読みます。
原住民の断末魔の叫びかもしれん
>>466 主人公を読者の視点に近くするために敢えて世間知らずな感じを出しているんじゃないか
特配や回転翼や第六あたりの現実から少しはみ出したくらいの話が好きだったから
段々世界観が壮大になってきた段階でこの人の本はもういいやって思ってしまったな
導き最終巻のクライマックスっぷりには当時は大変盛り上がったけど
>>488 最近の非SF・ラノベ出版社から出てるのは日常+な感じだよ。
『妙なる技の乙女たち』とか『煙突の上にハイヒール』とか。
朝日ノベルズだけど『不完全世界の創造手』もだな。
不全世界はバリバリにSFだったろ
SF=スペースファンタジー じゃないぞ?
>>489が言ってるのはあくまで出版社の属性の話で、小川が非SFだとは一言も言ってない気がするのだが
「不全世界の創造手」を純SFと捉えてない読者がいることに呆然。
ハヤカワじゃなかったからな
「フリーランチの時代」に収録のlive me,Meも現代から継ぎ目無しに進んでる
ヒト/人工実存・AE境界がテーマだけど鉄チャンやイーガンよりすんなり読める。
それより我らの金鈴道化師付き女騎士様はどんな目に遇うんだろう?
マントの隙間からのぞく絶対領域とマヌケ装備さえあればご飯3杯いける
>>490 >>492 489の人は、>488の言う「特配や回転翼や第六」と「世界観が壮大」な作品という分類に対して、
『不全世界の創造手』は前者側だと言ってるんだろ。
日常+という表現がちと変なのは分かるが、
流れ読まずに文句つけるお前らの方が、「いることに呆然」だ。
アウレーリア読み返したけど、ワットのあの針は確かに重力制御って感じだな。
>>495 同意。
しょーもないことに必死になってごちゃごちゃ言うなよ、酒がまずくなる
世の中には知らない方が幸せなことが多いというお話ですね