クリスマスネタだと「クリスマス嫌い」なキャラも馬鹿一だな
喪男・喪女だとギャグになるが、美男美女でもクリスマスパーティーに誘っても嫌な顔をして断るパターン
クリスマスにまつわる暗い過去を持つというのが王道
「グレムリン」のヒロインは見る方もトラウマになるぐらい強烈な過去だったが
>>1乙
1000なら動物バカが本物の馬鹿としてもきちんと扱われるようになると書こうとして
間に合わなかったでござるの巻
前スレ最後見てると良識というか現実感覚がきちんとある人も多いようだけど
どうも昨日やってたテレ東のTV番組のタイトルとかは不気味だった
バカ一で言えば、人造生物とか復活した恐竜が自分に懐いてると思っていたら
実のところただの餌でしたで即死もよくある話なのになあ、と思う
>>2 クリスマス嫌いでも宗教系だと最終的にデレに回る事多いね
リアルだとそうでもないっぽいけど
ツンデレ
主人公だけに噛み付く犬
前スレ
>>1000を見てふと思いついた
何らかの原因で心を閉ざした少年が
イルカと心を通い合わせ、徐々に本来の明るさを取り戻していって日本と戦う馬鹿一
本当に馬鹿一だから困る
>>5 新ジャンル「ツンデレ犬」?!
獣耳系でもツンデレは猫耳で犬耳はデレデレ系というパターンが多いと思うが
新ジャンル、ワンデレ
首輪を付けられ犬扱いされ、紆余曲折の後にデレるヒロイン
はて、こんな時間から自分は何を言っているのでせうか
彼は兵器のように戦闘に特化しており日常生活では役に立たない男だった
>>8 >首輪を付けられ犬扱いされ、紆余曲折の後にデレるヒロイン
おお、前半部分だけなら某マンガ作品で最近見たばっかりじゃぞ
ん?しかしあの漫画は基本スポーツモノじゃったような気がするが、気のせいかのう
ヒロイン+首輪はSWでもやってたな、露出しまくりなコス付きで
ただ、肝心のレイア姫が萌えからほど遠い外見であったのが実に惜しまれる
やっぱり首輪ヒロインは二次元にとどめておくべきだな
主人公が首輪を付けられる展開だと、なんか最近はバカ一なような気がするのは気のせいか
野郎に首輪付けて誰が得するんだよ
残念ながら話題()のシュガーダークも野郎で首輪付き
野郎を調教管理するための装備として、頭の輪っかならバカ一なんだけどね
異常に頑丈だから稀に防御アイテムにすら使われたり
首輪に爆弾を仕込んでおく馬鹿一
まー最近は首輪を爆破されても死なない奴も多いんだが。
>>16 「無理に外そうとすると爆発する仕掛けになってる」という脅し文句も不可欠
しかし西遊記のアイディアって何で首輪には採用されないんだろうな
生々しいからなのかな。爆殺よりも絞め落とす方が運用幅も拘束力もありそうなもんだが
というか体や外せないアクセサリに爆弾付けられた奴は
爆弾でほぼ死にません
最近終わったガンダムの外伝でもそんなの居たな。首爆破されて瀕死になったけど生還。
デッドマン・ワンダーランドだと刑務所が舞台だからほとんどのキャラが首輪付きだが
なんか気がつくと一部のキャラ以外は首輪があまり目立ってないような気が……
死刑囚(主人公含む)は首輪から毒を注入されるので、定期的に中和剤が必要だったけれど
連載が進むにつれその設定が忘れられていったのはバカ一か(超坊主戦のシメで久しぶりに出たが)
>>16-17 デュマレスト・サーガに出てきたな
さすがのアール・デュマレストも、その首輪ばかりは自力ではどうにもならず
交換条件として戦いや危険な任務を行うことではずしてもらった
>18
ありゃ頭骨をギリギリやって苦痛を与えるもんだ
クビにやったら頚動脈がキュッとなって意識を失う方が早い
>>17 そういうので「無理に外さなければ良い」と解釈してうまく緩めて外す、
あるいは「このサイズなら大して爆薬は入れられない」と首の隙間に防護材を差し込んで回避。
もしくは「そもそも止めた以上、その逆をやれば外れるはずだ。」とあっさり解錠。
・・・こういう輩はあまり見かけないが、いるかな?
(兜だがラッキーマンで「スピード&一匹狼マンで爆風より速く装着者を外し、爆発に耐えられる強度の世直しマンが兜を固定する。」という、
とんでもない荒業で救世主マンの洗脳兜を外したことがあったけど・・・)
>>23 すまん、首輪爆弾にするくらいならチョークスリーパーリングにしないのかなって事
頭蓋骨絞めで絞め殺せるなら爆弾首輪よりもそっちのが囚人には相応しい気がする
>25
超頑丈な地仙の孫悟空だからしなないんであって生身の人間があれくらったら普通に土星人みたいな頭にされて昇天してるって
首輪爆弾は、人道とか倫理の問題を別にしても、危険で非現実的ではある
自暴自棄になりがちな奴隷や囚人に対して、わざわざ自爆テロに使える武器を与えるようなものだからね
デュマレストも、爆弾首輪を2回つけられたことがあるが、2度目の時は爆弾をつけられていることを逆に
利用して、要人を人質にして脅迫して自由になろうとした(直後にガスで眠らされて、失敗するが)
首輪をはめられるなら、四つん這いで歩かされるシーンが無いとな。
それなりに手間や技術力もいるが体に何か埋め込むって手もあるな。
問題は電源だけど。
被験者が協力的なら定期的に充電してもらうとかできるけど、
被験者にとっては不本意というケースの方が多いだろうし
>29
携帯電話網の電磁波で充電できるようにするとか生体電流で充電できるようにするとか
いっそ原子力電池でも埋めるとか人体を分解して燃料電池にするプラグを埋めちゃうとか
原子力電池が二重の意味で生命線になってるってな設定のサイボーグはいたな
紅い牙に出てくるタロンのサイボーグ
サイボーグとしての能力の原動力だから、稼動しなけりゃ戦えないし
整備しないと寿命が尽きて・・・故に設備・技術がない外部には逃げられない
>>27 そんなもん想定出来ないアホは凶悪犯罪者を操れん。
指向性爆弾くらいは知っておけ。
>>31 取替え不可の原子力電池仕様の試作サイボーグには逃げられたがw
俺の足には鰓があるだと怪人に改造された時点で社会復帰はできなくなるので(変身能力は幹部にならないと付けてもらえない)
洗脳用の脳改造はしてなかったり・・・
でも指向性だとお約束の最後の手段、何かを破壊する為に埋め込み爆弾で自爆が出来ないよなぁ
>>31 特殊能力が得られる代わりに定期的なメンテナンスor特殊なエネルギー補充が欠かせないような状況を
枷にして逃げられない、反逆できないようにするってのは普通にあるな
その辺ってサイボーグブルース以前のものは何かあるんかなあ。
埋め込み式の場合、重要血管や脳の一部に傷を付ける程度の威力というのもあるな。
炸裂しても周囲に音すら響かないが即死確定。
あるいは呼吸器系を破壊されてのたうち回りながら死ぬとか。
三寸切り込めば人は死ぬのだ、みたいな発想だな
脳内への酸素供給が僅かに滞っただけで廃人に出来るから破壊力なんて一寸で良い
なんかで、そんな感じに悪の組織に心臓に爆弾埋め込まれたキャラが
死を覚悟して主人公達を助けた後
悪「貴様、血迷ったか!」
裏「ふっ、このまま貴様らの操り人形として生きるなら、ここで死んだほうがマシだ!」
悪「愚か者め!ならば望みどおり死ぬがいい!(ポチッ)」
………
悪「あれ?」
悪「え〜っと、お前の改造手術したのって何年前だっけ?」
裏「確かかれこれ8年前だと思うが…」
悪「やっべ、この爆弾の電池五年しか持たないんだ、交換するの忘れてた
ちょっと一旦戻って来い、電池交換するから」
ってのがあったな
古代の王様の墓には墓荒らしから守るためのトラップが仕掛けてあったが
定期メンテしてなかったから役に立たなかったという説も聞くな
>>29 考えてみれば電源が切れたら致命的な影響を及ぼすような仕組みにしておけば
被験者は嫌でも充電するようになるか。
ラスボス倒すと崩れる城なんかは
ラスボスの心臓の鼓動をカウントする装置と起爆装置組み合わせてるのかもな
>>35 電池で思いついたのはタロンのサイボーグだが
ガイバーの獣化兵も「調整」を定期的にしないと死ぬんだっけかな
>>42 かも、というよりそういう事を公言してる奴も結構いるな
自分の魔力で構築されてるから倒されたら壊れるとか、心臓が止まったら核が連動で発射されるとか
ただ城崩壊系の技って基本的に逃げられるのもバカ一なんだよね・・・
というか大抵の場合は本体のエネルギーとの連動式にしろ自爆式にしろ
後から「崩れるぞ!」「やべえ早く逃げないと!」であって、ゲームですら脱出ミッション扱いかワープでおkくらい
城崩壊で本当に主人公が死ぬ(逆に言うと城を崩壊させない=心臓をつかみだして無理やりそれだけ生かす)ような
状況が成立する作品は見た事ないなあ・・・バカ一を揶揄したりネタにするタイプのゲームならありそうなんだが
黒の核晶なー
>>43 グローランサーを思い出したけど、
世界観に支えられたご都合主義で上書きされるから、アレはノーカンか
>>43 夕日をバックに崩れゆく城、辛くも逃れた主人公たち。
「終わったんだな、何もかも」「ああ・・・」「さて、帰るか。これもまた一苦労だ」
が定番だから何としてでも脱出しないと
>>43 ガイバーの獣化兵は特にメンテはいらんな。定期健診程度はやっていそうだが。
定期的にワクチンを投与しないとぽっくり逝くのは頭脳労働者層のほう。
崩れる城と言うとバトルホークの漫画版がイヤ展方向に。
ラスボスが大黒柱を支えている状態で主人公たちが来るのを待っているのだ・・・
念のために言って置くが、死ぬのを覚悟したうえで道連れにするための所業である。
攻殻でも外交官は相手国の感情以外にメンテナンスの必要性から擬体化を避けると言ってたな
天井からガラガラ瓦礫が落ちてくる中を、主人公たちが走って脱出できるほど、少しずつゆっくり
崩れるお城ってのも、よく考えるとなんだかなー
でかい建物が崩れる時って、ある程度壊れたらあとは一瞬でドンと潰れると思うんだが
主要な柱や壁が必要な強度を失ったら自重で潰れるからな
でかい建物と言えば昔は大企業の象徴みたいに登場してたけど
最近は大企業=超高層ビルという表現をあまり見なくなったな
なんでだろ
城が崩壊する中でライバルと最後の決着を付ける、つーのもありだな
ラスボス倒した時点で、味方化していないライバルは希少かもしれんけども
一応業界最王手の企業の本社が高層ビルの10〜15階と16階のテナントの半分とか
フィクションでやると迫力がないな。
「この巨大ビルの内の3階の301から315までが黒幕である軍事企業○○の本社か!」
「よし、階段で上がるぞ!」
「50階はレストランフロアか……
よし、黒幕を倒したら奮発しようぜ!」
「ぐわあああ!」
「やった!黒幕を倒したぞ!」
「く、貴様らも道連れだ!」
「まずい!社長室がくずれるぞ!」
「隣の水産会社のテナントに逃げるんだ!」
しょぼくて泣きたくなるな。
最初に出入り口を的確にシャットダウンした後にゆっくりと崩壊、とかされたら嫌だな。
その場合は壁ごとぶち抜いて脱出するのがオチだろうが。
ユビキタス化が進んで、必ずしもでっかい建物がでっかい組織のシンボルではなくなったからじゃないの?
ライブドアがフジテレビを飲み込みかけたり、あのあたりの印象が強いんだろう。
>>51 KOFの草薙京と八神庵はラスボス倒したあと決着付けるために戦ったな。
小説版ではラスボスをコンビネーションで倒したわりに全く仲良くならず
最後までお互いを殺害する気満々で相討ちになってた。
>>52 悪の組織を倒したら空きオフィスが出来るのでビルのオーナーが邪魔しに来たりするのか
「大家といえば親も同然、店子といえば子も同然。そいつはかわいいうちのテナントだ。悪いが倒してもらうわけにはいかねえ。」
>>57 結局、面倒臭くなってビルごと潰す事にする主人公…サンレッドだな、これじゃ
フロシャイム本部も普通のテナントビルだったりするんだろうな。
川崎支部はネットすら通じてないっぽいし。
>>59 フロシャイムのトップであろうキングフロシャイム様と通信を取ろうとすると
後ろで孫が騒いでる声が入るぐらいだからテナントビルどころか普通の民家臭い
バカ一的に考えるならそこは保育園もあるちっさい東京のど真ん中のビルみたいなとこ
で、子供は人質・・・てな落ちもありうるが、まあどっちにしてもしょぼいな
>>61 人質や将来の戦闘員にするために子供を誘拐する作戦を立てて実行したまでは良いが
攫いすぎて基地やアジトが保育園や託児所状態になってしまうパターンも馬鹿一か
>>58 ビルごと潰して悪党を懲らしめることくらい「ジャッジメントですの!」な中学生がやってたくらいですから問題ありませんの!
世界征服を企む秘密結社は世界の統治を考えてるだけで悪の組織というわけじゃないからな。
むしろ征服後の世界の治安や経済が悪化してたら問題だしな。
その割にショッカーは水爆だの原爆だのを炸裂させようとしてたが。
ショッカーは世界征服後、全人類を従順な改造人間化するつもりだったっけ。
平成ではカブトのネイティブが全人類ワーム化を企んでたな。
ショッカーは征服後、洗脳改造人間にして支配するつもりだよ…
ただ、人口がべらぼうにいるから、基本的には減らす作戦からはじめたようなもんだ。
クウガのグロンギみたいに人外の敵の目的がただの楽しみで大量殺戮するって珍しいよな。
宗教的な意義もないしなんらかの利益もない。
むしろ不良ものとか暗黒街ものとかでありそうだが。
ベクテル社みたいな超大手ゼネコンを悪の組織にするのはどうだろう
周囲を巻き込んで破壊活動に励むと組織の金儲けの種に
ラスボスを本社ごと潰しても残った幹部が保険金で再建
正義の味方災害保険なんてのがありそうだな。
悪の組織が保険金を出して加入して、正義のヒーローに与えられた損害を補填しあう。
>>67 規模は小さいけど、県立地球防衛軍の電柱組の正体は、材木問屋の木曽屋で
破壊活動によってその再建で材木が売れて儲かるって設定だった
(材木売るのに関係なさそうな悪事ばかりしてたような気もするけど)
四コマ漫画だが、風間やんわりのヒーローと悪の組織ネタを読むと、
彼が天才だという事がわかる。
異論は書き込まないでくれ。
マンガだがガイバーのクロノスは、きっちり世界征服しているな。
統治もわりあいうまくいってたし。
>>66 白面の者とか恐怖を食らう妖怪なんかの類の場合、恐怖政治それそのものが
エネルギーを得るための手段であり目的であり愉しみでもあったりするんだよな
社会支配を利潤のために行うと、大抵は運営者として生きなきゃならない時間が出来るから
純粋にただひたすら享楽にのみ浸れない。そういう意味では、人外の方が快楽のみで殺す事はリアルかも知れない
現実においてもイルカは小魚をいじめ殺すというし、ノロイなんかも別に仲間のための餌とか
そんなもん関係なしにネズミ殺したり白を汚されたらさっくり味方ブチ殺すし
>>66 グロンギの殺人ゲームは歴とした彼らにとっての出世レースだった筈
ゲームの難易度が上がるにつれて上位の存在にシフト出来て、
最後には頂点に立つモノに挑戦する権利を得る…とかなんとか
ダグバがズとベ集団を皆殺しにしたけどトップが直々に下位集団の始末するってなんか雑用やってるみたいだ
ダグバは別に支配者でもなければ権力者でもない。
ディフェンディングチャンピオンみたいなもんだからね。
グロンギって別に力がすべてという価値観でもないし。
弱い奴らも自分より強い相手に媚びを打ったりしないし
いつか越えてやるって感じで挑発的な態度が基本だしな。
みんな同じ競技に熱中してるアスリートみたいな感じ。
その競技が制限下での虐殺ゲームという傍迷惑な種族なんだが。
>>76 だからかどうか知らないが、グロンギは最後まで特に同情させるような話がなかったよな。
(部下思いの上司とか、子供を庇って処刑される奴等。)
平成ライダーシリーズで見ると、異種族どころか地球外生命体のはずのワームですら話の分かる奴がいたのに…
(グロンギは人類だった連中が隕石の不思議な力を得て獣人になったという設定だったはず。)
グロンギは霊石アマダムを私利私欲に使用する集団であって獣人ってわけではないはず。
別に血縁があるわけでもなくアマダムを使って殺戮に興じる集団じゃなかったっけな。
種族ではなくカルト宗教組織みたいなもん。
初めから殺戮最高!っていう異常者たちだから実はいい人っていうのもいない。
そのせいかは分からないけど知能は異常に高く数ヶ月で見よう見まねで日本語をネイティブレベルまでマスターし
自動車やバイクも自分たち用に改良して使ったりしてるしインターネットを使って
殺人予告をしたりピアノでモーツァルトを弾きこなし楽譜に合わせて大量殺戮したり
とか現代科学技術や文化を余裕で理解し使いこなしてる。
アマダムもきちんと技術として理解してるみたいだし高度な文明の持ち主だったっぽい。
一見、野性的な化け物が実は高度な知性を持ってて野性的な態度は趣味でやってるだけとか
プレデターもそうだがたんなる化け物より怖いな。
戦闘民族にありがちな、誇り高い武人的な描写すら無かったもんなぁ(設定上は別として)。
進行役以外は、ヒャッハーな殺人鬼と根暗な殺人鬼だけで構成されてるとか、ある意味斬新な組織だ。
高い知能や技術をもちながらそのメンタリティは人とは全く異質というのはエイリアンのバカ一だな
グロンギのやつらて減った人員どうやって補充するんだ
>>80 女性タイプのグロンギがいたが、あいつらお互いで子作りするのかなぁ?
似たようなキャラで「〜痕〜」のエルクゥは、たしか「攻撃衝動と性欲が激しい」設定があったんだが。
クーンツの「トワイライトアイズ」に出てくるゴブリンは人間に化けて人間社会に潜り込み
たまに大規模な事故を意図的に起こしたりして楽しんでる奴らだったが
雌雄に分かれててゴブリン同士で生殖してる描写もあった
そー言えばオーレンジャーのバラノイアはガチで世界征服を果たした
戦隊史上最初で、おそらく最後の組織なんだよな
同時期に存在していたカーレンジャーの人たちが気がつかないくらいだから
実は結構まともな、善政をしていた可能性も高い
グロンギは子供作っても育てたりはしなさそう。
むしろ進行役がグロンギに相応しい人格の持ち主を探し出して
アマダムを与えてグロンギに組み込んでるような気がする。
ディケイドではグロンギ化ガスで人間をグロンギ化してたけど
ディケイドとオリジナルクウガでは設定がかなり違うみたいなので
ディケイド設定が正しいとは言えないけど。
でも、オーレンジャーが過去から戻ってきた時には、
新婚生活状態のバラノイア城にはブルピー夫妻以外戦力がほとんど居なかった…
部下が空気を読んでたのか、まだ戦ってる最前線に行っていたのか…?
その隙をつかれて、結局バラノイアはつぶれてしまったわけで。
バラノイアが世界征服に成功する数十年前、
武装頭脳軍ボルトが全人類洗脳に成功して、
三日天下ながら世界征服に成功してる。
ゆえにバラノイアが初めてじゃない!
まぁ、大教授ビアス氏が洗脳波を放射し続けなければならないという、
「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」なのだが。
ブギーポップの統和機構は実体ないけど多数の人間があると信じているから存在するという設定だったな。
中枢が統和機構が存在しますよという認識を垂れ流し、それを受けた人間が
統和機構があると考えて行動した結果、世界を裏から支配する巨大組織が出来上がる。
合成人間開発元も合成人間も組織のエージェントも統和機構があると思い込んでるだけ。
だから統和機構幹部ですら組織がどういう存在なのかよく分からない。
面白い設定だと思う。
メタルギアの愛国者も同じような感じだったな。
たしかコンピューターが指示してて創設時の幹部はほぼ死んでいても動いてたとか。
嫌らしい見方すると組織のスケール大きくしすぎたから風呂敷畳むために張り子の虎のような感じにしたのかね。
同じようなのでアームズのエグリゴリも結局キース四兄弟が最高責任者だったな。
攻殻の「個別の十一人」にいたっては、思想そのものが捏造だったな。
結局「特別な」組織や任務や思想に所属している自分という誰もが持ちたがる幻想につけ込む訳か
昔の筒井康隆の短編に「ひたすらスパイになりたがる男」というのが出てきてたな
本物のスパイである主人公に「いったいスパイにはどうやったらなれるんだよう」と迫るわ
主人公がすっとぼけると「スパイになりたいよう」と床でゴロゴロ転がったりするどうしようもない人物が
そんなこといったら「2ちゃんねるは不特定多数の膨大な人物が書き込んでいるように見えるが
実は極少数の人物による世論操作のための自作自演の書き込みによって構成されている」だってまかり通るじゃないか
まあそんなことありえるわけ…(自分を見る視線に気付く)
ありえ…ないよな?
俺とお前とひろゆきしかいないんだよ
何言ってるんだ?こないだそういうデマ流してIP晒されたどっかの新聞社の職員いたじゃん
え?そんな記事ない?…何と間違えてんだろ俺
>>89 「とても強い」敵と戦っている自分という幻想につけ込むケースもあるな
架空戦記だと佐藤大輔のRSBC短編に出てきた海底戦隊8823とか
超強力な新型潜水艦隊がいる!制海権を脅かしている!とおびえる敵軍
しかしその実態は時代遅れになりつつある技術に特化した潜水艦を使った奇襲と
情報操作によるもの。本当に超技術があるのでもないし実際の戦力もずっと小さいものだった…というオチ
この話のミソは1984とかリアルにおける大本営発表と違って敵味方共に信じてることだからネタ的には近いはず
こういう作用が恋愛方面で働くと
・ ○○君が好きだけど話すきっかけも無いなあ
→○○君がこっちを向いてくれた、きっと私に関心を持ってくれたに違いない
→○○君は私に熱烈な愛情を持ってるけど、恥ずかしがって話しかけてくれないに違いない
→○○君が他の女と話してる、あの女にある事無い事吹き込まれているに違いない
→○○君をたぶらかすあの雌狐は始末せねばなるまい、あははははははははは
となる訳か
>>93 すれ違いも王道だよなww
「ヒロイン」
・フィアンセの○○君が好きだけど、いざ対面すると緊張して距離を取っちゃう。
「主人公」
・フィアンセの女の子、オレから離れようとするけどひょっとして親が決めた結婚で彼女の意思は無視?
「主人公の友人」
・友人のフィアンセの女の子、縁談嫌がっているらしい。それなら彼女と仲のいい俺が・・・
で、ヒロインが主人公に捨てられ、主人公の友人にレイプされる。激怒した彼女は・・・
柳生新陰流の極意に、常に足場を薄い氷と思って歩け、という詩があるそうだが
常に見えない敵を警戒し鍛錬とシミュレーションをし続けた結果、超人的な達人になったヒーローとかいそうだ。
「狙撃をかわし重装備の特殊部隊を非武装で制圧するとは。
それほどの戦闘技術をいったいどうやって手に入れたのかね?」
「ふっ、貴様には分かるまい。周りから中二病とか邪気眼とか蔑まれながらも
子供のころから偶然某国のテロリストに襲われたらどうしようとかお母さんが宇宙人に操られて襲ってきたらどうしようとか
悩みながら万一そうなっても解決できるように備え鍛え続けてきた俺の苦しみを……
いつ両親に精神病院に入院させられるんじゃないかと怯えながら1日30時間という矛盾に満ちた
鍛錬を積んできた俺の生き様を!」
「魔法も知らない現代日本人の君が異世界から召喚されたドラゴンを一瞬で倒すとは……」
「子供のころゼットンに倒されたウルトラマンを見て泣き明かして以来、
対巨大怪獣用武術の必要性を認識し日々巨大カマキリやマンモスとシャドウファイティングを積んできた甲斐があったというものです。
もし今回本当にドラゴンが攻めてこなかったら私は一生狂人扱いだったでしょうね。
本当は宇宙怪獣や放射能怪獣対策用だったのですが」
後者はまんま追宝録に出てきた槍使いだな
龍の硬い鱗を破壊し有効な打撃を与えられる伝説の技、砕鱗槍術の使い手
…しかし龍は倒せるが熊どころか兎すら仕留められない対龍専門技なので
人間界で使いどころなんて殆どない
作中では龍そのものではなく龍鱗の鎧をまとった化け物の鎧を砕いた
仮面ライダーカブトの主人公がこれに近いんだよな。
幼いころ隕石に巻き込まれて以来、いずれ来るであろう危機と戦うために
ニートとなって戦闘技術となぜか料理の腕を鍛え上げる。
まあ、死にかけの状態でカブトのベルトを与えられたから信じ込むのかもしれないが。
メジャーどころだと、ターミネーターのコーナー母子にも通じそうだな
あれ母親のおかげでジョンって底辺層になってなかったか
奈須きのこのDDDに能力的には常人の3〜5倍の身体能力と作中では弱い能力だが常に最悪を意識してるため奇襲が聞かずかなりの強さのやつがいるな。
ゴルゴもそんな存在だと読み取れなくもないような感じだな
自称・臆病だし奇病になったときは医者にストレスを指摘された
>>95 常在戦場の心得ですね。
実際昔の武士ってそんな感じだよなあ。外に出れば七人の敵って言うし。
この前「使ってみたい武士の作法」って本読んだら、そんなんばっかりだったわ。
>>100 けど、後ろに立った人間は誰彼構わずぶん殴るってのはどうかと
社会生活に支障をきたす警戒心ってもはや精神病…
ベトナム帰りの米兵だな
かくて栄えるは精神科医と製薬会社とヤクの売人ばかりなり、と
不定愁訴外来というのも、新しいニーズだぜ!
ふと思った。
「敵に新兵器、あるいは主戦兵器を奪われて、しかもそれを使われて大ピンチ」はロボットものを
中心としたバカ一だけど、「味方が敵の兵器を奪取して以降こっちが使い続ける」ってのはあったっけ?
ゴライオンの星間巨大砲くらいしか思いつかない
しかし南光太郎はロボライダーかバイオライダーに瞬間変身した。
不意打ちでグサッと冷凍バナナを根元まで突き刺されて
「俺は刺される瞬間0.1秒だけロボライダーに瞬間変身していたのさ!」
とか、ミニサイズの怪人に体内から内臓を切り裂かれたあげく心臓を貫かれて怪人が死亡確認までしたのに
「俺は心臓を貫かれる瞬間バイオライダーに瞬間変身していたのさ!」
その前に他の内臓ズタズタにされてますよね?
>>106 兵器というかロボだとベタのような、シャッコーとかウォーカーギャリアとか
デカブツだとイゼルローンとか、まぁ新兵器じゃ無いけど
>>106 ジャイアントロボの実写版はまさにその通りの展開だよな。(BF団のロボットを大作が持って行ってしまった)
あと鉄人28号もいちおうそうだな。
敵の技をコピーするのは強奪に入るだろうか。
キャプテン翼は自分オリジナルの必殺シュートはなかったような。
仮面ライダーなんか洗脳を免れた怪人だったな。
ゲームだと割とよくあるな
>>106 勇者指令ダグオンの無限砲ガンキッド。
元は敵宇宙人の移動用兼武器だったけど強奪して主人公が使うようになった。
ガンキッド自身に意志があるから、説得したかどうしたかだけど経緯は忘れた。
でも、敵宇宙人(というか巨大バイオ植物みたいな奴)が作ったにしては
デザインがヒーローチックすぎるんだが。
>>65 ネオショッカーは食糧危機に備えて人口操作するのが目的だったなぁ
路線変更と共に目的も変わってしまったが
>>109 ガンダムには多いよな。
他にもダブルエックスとか、フリーダムとか。ウイングゼロもこの系統だろうし。
>>106 タイムボカンのバッタメカもこれに入れていいのかな。
>>106 ベトナム戦争のとき、当時M-16が登場したばかりで信頼性が乏しかった頃は鹵獲したAK-47を米軍が使ってた。
M-16の信頼性が向上するにつれてAK-47を使うことは無くなったものの、発射音だけでは敵か見方か区別できなくて
同士討ちの危険があると言う理由もあったらしい。
>>106 ドラグナーは敵方で作ってヒロインのとーちゃんが持ち逃げしてきたんだっけか。
敵の技のラーニングなら超人ロックを越えるのは難しい。
もっともラーニング先の能力を超えることはあまりないのだが。
そんなので勝てるのか?と聞かれれば勝てるとしか言いようがない。
なにせラーニングした技以外の能力および運で勝っているからだ・・・
>>119 スパロボでしか知らなかったんで、てっきりガンダムと同じ連邦側の秘密兵器かと思ってたわ。
敵が作ったけど、ボツになりそうだったんで持ち逃げしてたんだな。
その後も連邦側で量産機ができたから廃棄される予定だったのを魔改造して延命させるとか、
どんだけドラグナーを愛してたんだヒロインのとーちゃん…。
>>120 普通に負けられた相手は運がいいと思うんだ、生存の可能性があるから
まかり間違ってロックを殺せてしまいそうになった敵のその後は不憫としか言いようが無い
仮面ライダーは基本的に敵と同種の力でもって戦ってるな。
その要素がないのはRXと響鬼とディケイドくらいか。
>>122 もっと不憫なものがあるじゃないか・・・
ロックを掲載した雑誌だよ
>>121 ボツ作品じゃないぞ?
次期主力の試作機をかっぱらってきたわけだから。
それに魔改造でもない。
量産期ドラグーンが3機のいいとこ取りしたせいで特化性能がない分、
性能強化が上がることもあってデータ取りも兼ねた特殊部隊になっているわけだし。
>>121 でも、最後はその量産型に乗って息子の説得に行くんだぜ……。
父と息子(の機体)が手を繋いで脱出してきたときは胸が熱くなったんだぜ……。
敵から奪った機体だと新型の試作機の他に
能力が高すぎて扱えないとか暴走するとかで封印されているやつを偶然乗り込んで奪取する展開もあるよな
たまたま逃げ込んだ先が封印庫だったりして
セキュリティーがザルすぎるよな。
>ドラグナー
個人的には3号機の頭が衝撃だったなぁ。
あの3機は基本的にガンダム・ガンキャノン・ガンタンクの役割分担の系統だと思うけど、
航空機テイストの機体をタンクには出来ないわな。
でも、あの頭が丸ごとレドームって割り切りはすげぇと思う。
三種類のメカが役割分担ってーと、ゲッター辺りからなのかな。
主戦力のマジンガーとおっぱい担当のビューナスとお笑い担当のボロット
ボスボロットはあれはあれでちゃんと活躍してたし
「こいつがいないとマジでやばかった」って事もあるらしい。
今だと見た目からしてネタ要員ってのは扱い難しそうだ。
活躍させても足引っ張らせてもジャージャービンクスみたいに嫌われそうだし。
ロボットとか特撮だと厳しいかもねぇ。
ファンタジーとかならギャグ要員になるけどさ。
>>129 ただ、ロボットに限らず前線のドンパチから距離を置く支援系キャラって影が薄いんだよねえ
戦闘メインの話が続くと作者にすらその存在を忘れられたり
作者がそういう場面を書かないだけ、と言う気もするけどなあ
され竜の主人公は支援系だが活躍してるぞ。
前衛キャラが極端な格闘特化型なんで主人公が大威力の砲撃で
援護しないとどうにもならない状況が多い。
主人公はやられて泡をふく役、相棒は華麗に敵をぶった切る役
うん、きっちりと役割分担されてるね
>>135 あー、支援系ってのはそういう意味と違って
回復だの、強化だの、索敵だの、情報収集だのといったそういうほんっとに戦闘に関わらない系ね
戦闘シーンで目立たない分日常シーンで色々キャラ付けしたりする事も多いけど
>>107 アレ、体内からの攻撃に合わせて(敵の認識できない速度で)瞬間往復変身して完全無効化してるから
そもそも一切ダメージを受けていない
どうやって体内の状況把握してたのか知らんけど、太陽の子だから仕方ない
>>133>>137 ぶっちゃけ画的に地味だからな
そのくせ見栄えする方向で本気で活躍させる展開となったら
前線でドンパチどころじゃない根本的な部分で敵を制圧しちゃったりするし
電子の妖精とかそんな感じで、一気に持ってったし
ガユスは支援じゃなくて遠距離攻撃役だろ
>>138 絵的に映えないからといって仲間が戦闘中に重傷をおったにもかかわらず
回復役が治療そっちのけで極太レーザーぶっぱなすようでは困る…
前世紀の事なんだから、そろそろタムリンを許してやれ
バーチャロンでは白兵戦機体のビームソードより支援機体のミサイルランチャーパンチのほうが出が早いから困る。
しかも格闘特化機体の基本戦法はマシンガンばらまきながら逃げることで
遠隔操作ビット特化の特殊攻撃機体が実質的に格闘最強だったり
長距離砲撃機体の大出力レーザー砲は遠距離ではまず当たらず中〜近距離で猛威を奮う。
得意な状況はないが苦手な状況もないとされる標準機体は中距離以上では何もできず
でも格闘苦手なので格闘間合いをぎりぎり外しつつ近距離射撃戦を挑まないとダメージ源がない。
アクションゲームになるとゲームバランスとか制作者が意図しなかった
テクニックの発見とかで設定とゲーム内性能がちぐはぐになるのはよくある話だな。
一撃が弱い代わりに隙が小さいのでチクチク刺していくテクニカルキャラのつもりで作った。
↓
隙の少なさを駆使して猛烈なラッシュとコンボで大ダメージを奪う攻撃特化キャラになりました。
みたいな。
世紀末スポーツアクションゲームと言われた北斗の拳のラオウ…
地に膝などつかぬ!と言いつつジョイヤーペチペチ(しゃがみ小パン連打)が代名詞に
>>143 そのゲーム、シンの技に「自害(*)」があるなど、スタッフが何を考えて作ったのかすごく謎だww
*・・・発動条件、
・敵が一撃必殺を放てる(死兆星が点灯)状態になっている
・シン側が自害コマンドを入力する
・演出の初めに敵の妨害をうけない
効果、
・シンのHPが一瞬で0になる。
・相手が一撃必殺を使った扱いになって、シンの星がすべて回復する。
・負けのカウントは普通にシン側が1敗したことになる。
格ゲーは色々イヤ展が多いよなぁ……
バーチャファイターの晶なんか、
当初は八極拳の一撃必殺を複雑なコマンド入力のコンボで表現
→プレイヤーのレベルが上がって使えて当然のテクニックに
→シリーズが進むごとに技一つ一つの威力が弱体化
→晶、お前、どんな修行して来たんだ………
ゲームはリアル要素が絡むと途端にイヤ展が増えるな
>>143 スーファミの北斗の拳6(対戦格闘)のラオウはしゃがめない仕様だった(おかげで下段技が出せない)。
ちなみにハート様もしゃがめない。
>>145 格ゲーで嫌なのは見た目と威力の反比例だろうか。
波動拳を例に取ると、初代が黄色いちっこい玉で思いっきりしょぼい外見なのだが、
(ロックバスターをイメージしていただくと分かりやすい)この時が一番高威力ww
II以後シリーズを追うごとにゴリゴリ威力が減っていき・・・
今ではただの「飛び道具」であるww(初代はマジで「必殺」技だった。)
・・・まあ、初代は硬直時間もものすごいので、外すとこっちが「必殺」になることもww
>145
収束を甘くしたことで広範囲を攻撃可能にし、なおかつ次の動作へ移りやすいように改良を加えたのだ
嘘だが
アンカ間違えたー
ははっ、どうした>149?
スナイパーのお前がアンカを外すなんてふざけるにも…
…お前、まさかもう視力が…
徐々に主人公の重要な能力や機能が低下していくってのは「巨人の星」、「あしたのジョー」以来の馬鹿一だな
「俺の能力はIQ強奪!貴様の知能を奪ってやる、どうだだんだんバカになっていく気分は・・・・・馬鹿な何故平気なんだ!」
「しれたことよ、オレはバカだからこれいじょうバカにはなれないんだ。」
アルジャーノンに花束を
「この俺に目潰しとは笑止!
この月光、生来目が見えぬ!」
「盲目ながらあれほどまで拳法を極めるとは、恐るべき男よ」
「さすが月光!拳法界のスティービー・ワンダーとはお前の事じゃあ〜!」
>155
生の目を突かれたら見えてなくても痛いものは痛いと思われるが
両目が義眼でも眼窩にダメージを受けるし
眼窩を機械化しても頭部を殴られるのと変わらないことは確か
まぁ生の目を突かれるよりはダメージ少ないだろうけど
なぜか義眼が砕ける威力の打撃を眼窩に受けたのに生眼球じゃないからダメージないもん!
で済ませた75歳のおじいちゃんもいたな。
目玉って痛覚あるんだっけ?
むしろ目の奥の方が大変そうだがなw
痛覚があるどころか人体の中でも特に繊細で痛い箇所ですがなにか>目玉
眼球たん萌え
目玉を舐められるのは結構気持ちいいという話を聞いたことが・・・
目に精液かけられると失明や感染症の危機があるので注意しよう!
童貞喪男からリア充やAV関係者へ心からのお願いだ!
目は光学刺激だけでブッ倒れるほど鋭敏に出来てるからねー
スーパーマンは目にマシンガン食らってもノーダメージだったな。
実は、目からビームは撃つときめちゃくちゃ痛い。
目から高圧ウォーターカッターを放つ吸血鬼もいたね。
あれこそ目が痛いよな。
その吸血鬼が女性なら、まさに
「女の涙は武器」
一方ツェペリさんは歯の隙間から高圧のワインを吹いて飛来するナイフを切断した
その孫は歯並びが悪かったので技を改良した
光の国の巨人は眼光で敵の超能力を無効化した。
光の力で巨大化し光の力で超光速で宇宙を飛び自らを光の国の住人と自称する巨人なのに
なぜか閃光攻撃で目をやられて悶え苦しむ不思議!
そういえばレベリオンで目からビーム撃つ混濁の瞳なる技持つ奴いたなぁ。
あれ失明しないんだろか。
ロボ物のツインシグナルでさえこの技を覚えたら近眼になったというのに。
そういえばレベリオンで目からビーム撃つ混濁の瞳なる技持つ奴いたなぁ。
あれ失明しないんだろか。
ロボ物のツインシグナルでさえこの技を覚えたら近眼になったというのに。
もう失明しているからおk、というケースもある
タイラーのドクター・キタグチの義眼は確か一発撃ったら暫く待たなきゃいけないんだっけ
それとも焼ききれとかが出来て入れ替えだっけ…忘れちまった
>>175 撃つとすごくまぶしいのが問題とか言ってた気がするけど他は良く覚えてない
目の話題が出てるんでwikipadia覗いたんだけど
今更ながら、目の色のバリエーションて結構あるんだな
濃褐色(ブラウン)
淡褐色(ヘーゼル)
琥珀色(アンバー)
緑色(グリーン)
灰色(グレー)
青色(ブルー)
青紫色(バイオレッド)
しかし、
赤色(レッド)>非常に少なく、その数は人口の0.001パーセントである
いるんかい・・・ レッドアイ
アルビノの一部の型とかが赤目になったような
まぁ色素がないから赤く見えるってんだけど
メイクドラーマ
白子症ってやつじゃない?
いや魚の精巣じゃなくて
ウサギの目が赤いのはそういうことだよね
血が透けて赤く見えるってけっこうグロい(アルビノの人すみません)
そういや、後天的に色が抜けるしろなまずの人って目の色も変わったりするんだろうか?
目に注射する時にさ
今から注射するんで、眼球を動かさないでくださいとかいうけど
かなり無茶な注文だよな……
レイシックかいな>目に注射
せめて焦点合わせるのに適当な図形つけたカードでも出してくれないのか
いいえ、ブドウ膜炎です
眼球の南半球に注射されたんだが
仕方ないから針が抜かれるまで天井の模様を凝視し続けたよ
後で血のあとが変な三角形になって瞳の隣まで移動してきて
なんかの魔眼みたいになったよ、一ヶ月くらいで消えたけどさ
目が赤い=「よっ!頑張ってるな、新婚さん!」というネタは古いのか?
今時だと「白目の色がおかしい」=「何か薬をやってるな」だからな。
目が赤いシャブ中・アル中も馬鹿一だけど、ちょいと生々しすぎないか?
戦闘ロボは起動時に目(カメラ)がキュイーンという効果音とともに輝く。
活動中も光っており目以外は影になってて目の光だけがハレーションや残像を残したりも。
かっこいいけど光を受け取る目自体が発光してたらまずいと思うんだが。
ウルトラマンや仮面ライダー、宇宙刑事も目の輝きが意識を現してて気絶すると目の光が消えるな。
ロボや特撮ヒーローの目が光る元祖はなんだろうね。
ダイナミックプロのスーパーロボットや初代ガンダムは目が輝く演出はなかったよな。
初代ウルトラマンや仮面ライダー一号もなかったはず。
Zガンダムはどうだったっけな。
>>188 アメリカの実写SFドラマの頃にはもうあったんじゃないか。
あと俺の記憶がいい加減なら、ザクの目もビコーンとか言ってたような
アメリカのドラマは分かんないな。スタートレックやスターウォーズにはなかったよね。
言われてみればザクは目が効果音とともに輝いてたな。
R2D2やC3POが目の輝きとともに高速移動とかしたら怖いな。
映画のメトロポリスあたりはどうだったんだろうなあ>>目が光る。
>初代ガンダムは目が輝く演出はなかったよな。
最初にあったような・・・うろ覚えだが
ガンダム目光ってたっけ。
いかん。記憶があいまいだ。
アニメや特撮で画面が点滅する演出はもともとは特撮の撮影ミスだとか。
偶然カメラがハレーション起こしたのを手法として取り入れたとか。
よくテンカン騒ぎが近年のポケモンショックまで起きなかったもんだ。
最初の起動時にカメラアイが点灯していたかと。
黒澤監督だったかな?太陽を直接撮るという様な演出をしたのは。
目が光るのって実は猫の目が光るのが着想点だったりするのかなとふと思った
魔物とかの不気味さの演出で使ってみたら微妙にかっこいい気がしたので主人公に転用してみたとか
あれは「やる気」を表しているんだよ。
よくあるじゃん。「まだだ!奴の目は、まだ光を失っていない!」ってのが。
だから、ウルトラマンや怪獣もやる気が無くなると目が暗くなるんだぜ。
きっと。
サンダーバードの場合、息子からの通信でそいつの写真の目が光ったな。
例、スコットからの場合。
・5枚のうちスコットの写真の目が光る
↓
・親父、テーブルに仕込んであるマイクを出して取る
↓
・写真がTV画面になってテレビ電話で通話
一方Gガンダムではガンダムの顔がパイロットの顔になった
始まりはガンダム野郎とかだっけ?
死んだ時に目から輝きが消える演出もお約束。
あれ、死んだら眼球が乾くってことなんだろうか。目開けた死体なんて見たことないから分からん。
焦点ぶれる+瞳孔開くってことだと思う
>>193 > ガンダム目光ってたっけ。
今年の8月頃、お台場で毎時正時と30分頃に光らせていたかと...
サンデーで連載してるケンイチなんかは光る目の典型的な使い方(パロディ的に)だと思う
>>200 ヤンデレや盲人キャラの目にハイライトがないのもそれだよな。
(ヤンデレ→頭がヤバいことになって目の前の物を見ていない。
盲人→そもそも見えていないので焦点を合わせようがない。)
ちなみに余談だが、前スレで
「ONEのみさき先輩を初めて見たとき、ヤンデレキャラと誤解してすみませんww」
というネタかマジか微妙な懺悔があったなぁ・・・
(「髪形などが桂言葉に似てる」もあるんだろうが。)
動かなくなったロボの眼がとつぜん「ヴィコンッ!」光るのは復活のバカ一だな
パワーアップだったりギリギリの再稼働だったり暴走だったり
>204
もともと緑色に光ってたのが赤く光ったりとかもするよな
パイロットが悪人になったり悪の勢力にコントロールされてるときとか
なぜか目が光るロボットつーと最初に思い浮かぶのはジャイアントロボだな。
この流れを見てて気づいた
昨日ターミネーター見逃した
たいていのロボットの目は、モニターカメラのレンズになっているんだから、その目自体が光るってのは
よく考えると変な話だよな
カメラやなんかは写らなくなっても即どうと言うことはないが
兵器のカメラだからなぁ
付近で発光することで、きちんとカメラが生きてるのかセルフチェックしてるのかも
暗闇で「ヴィンッ」て眼が光って全身が徐々に見えてくるシーンはだいたいのロボアニメにあるシーンだよな
>209
案外二点に発光・受光素子を設けることで立体的な測量を可能にするような先進的な技術があるのかもしらんけどな
一眼カメラみたいにプリズム使って
照光と撮影ってのは作れそうな気がするな。
>>208 単に電源ONのサインなんじゃないか
大抵頭部にコックピットや起動スイッチがあるだろうから配線も短くて済む
あとは、自前で発光することでm暗所で活動できるようにするため、とか?
とここまで書いて
>>211の解釈に感心した
目からビームで一番悲惨なのは主人公の座どころか恋人まで奪われちゃった映画版サイクロップスさん
しかも死んじゃってなかったっけ
>>207 美少女ターミネーターが車ごとと吹っ飛ばされた。
>>214 あれは劇場で観ていて切なかった。
しかも直接そのシーンは描写されず、湖の畔にバイザーがあるだけ。
原作では息子さえいるというのに…。
そういえばアトムは眼からサーチライトが出るわ頭がなくても平気でかつどうするわ頭なんか飾りですといいきってしまうわさすがハゲがリスペクトするだけあるな。
ハゲって製作にかかわってなかったっけ?
>>214 サイクロップス役の俳優が、スーパーマンリターンズで主演になった影響らしいね
>>219 白黒アニメシリーズ後半のメイン演出家みたいな立場
白黒アニメのフィルムは何本か行方不明になってるんだが
そのうち後にアメリカで発見された「ミドロが沼」は手塚先生が(あまりの酷いデキに怒り狂って)、
他は富野氏が(つなぎ直して別作品にするために)切り刻んじゃった、と
まことしやかに語られてたらしい。
展開っつーか
「頼む、○○秒だけ奴の動きを止めてくれ!」
ってセリフ、最近あまりにも多すぎな気がする
>>222 よし、タンマウォッチ〜
とかは嫌だな。
>>203 俺はみさき先輩の印象が強くて未だにレイプ目キャラを見ると盲目なのかと思ってしまう
最近でも義眼入れてるキャラは片目だけレイプ目だったりするし
あずまんが大王の大阪というキャラは天然ボケキャラを強調するために
目のハイライトのパターンが他のキャラと違うという話を思い出した。
>>224 これも以前あったネタだが、「未来日記」の第2巻に出てきた椿(6)はそれを逆手にとって、
・なんか目つきがヤバい(イッちゃっている)キャラだなぁ・・・
↓
・椿「私、極度の弱視なんです」
↓
・あ、何だ目が悪い子なのね。
↓
・突然主人公たちを拘束、主人公「あんた神に使える身じゃないの?」椿「私は巫女なんかじゃないよ!あんなことやこんなことされて〜」
結論:やっぱりヤバい人だったww
(弱視の話は本当かどうかは不明。少なくとも日記の文字は読め、由野の表情を読み取ることは可能な模様。)
昔は頭の中がアレな人の表現でよく使われてたロンパリやガチャ目のキャラは見なくなったな
ロンパリが駄目ってんならテリー伊藤みたいな人間はテレビに顔出したらいかん事になると思うが
>>227 だから手術するまでグラサンだったんじゃん >テリー
つーか、そういう表現をしなくなったのも、
「ロンパリ(この表現自体今の子に伝わるんか?)なこと」と
「頭の中がアレ」なことがイコールで結ばれなくなってきたからでしょうに。
あと、目(というか視線)でいうなら、視線が常に固定されてるとか、
逆に視線が全く一定しない(どちらにせよ話してる人には向いてない)とかもあるよね
>頭の中がアレな人
>>228 >あと、目(というか視線)でいうなら、視線が常に固定されてるとか、
>逆に視線が全く一定しない(どちらにせよ話してる人には向いてない)とかもあるよね
それは現実にウェルニッケ・コルサコフ症候群と言う脳の病気が(以下危険な話になるので略
藤子不二雄の漫画だとよくロンパリでてくるな
いまさっきこのスレ見てロンパリをググって初めてロンパリなる言葉と意味を知った。
いったいいつの言葉?
知らない俺がゆとりなのか。とっくに大学卒業済みの年齢なのに。
>視線が常に固定
周辺視野鍛えてる人とか眼筋衰えてる人とかそうなるな。
俺眼筋弱いんだが、相手の目を見て話すと凄く不気味に見えるらしい。
焦点合わせる力も弱いから、常に遠山の目付け状態。
ロンパリ(斜視)っていうと「やぶにらみの暴君(王と鳥)」っていう古典中の古典アニメがあるんだが、
内容見ると「やぶにらみじゃない方が暴君」に改名するべきな気がした。
タイトルの王様シャルル5+3+8=16世(本当にこういう名前)は斜視である事を気にしていて、
自分の自画像をその通りに書いた画家を処刑するなど専制君主の暗君だけど、まだ少しは自重していた。
そしたら前述の肖像画(修正されて絵の方は斜視ではない)からもう一人の王が抜け出してきて、
こっちは本物を抹殺した上、自分の気に入った別の画の少女に強引に求婚、嫌がって逃げる彼女を捕まえるため、
街をロボットで破壊などと一切他の事が目に入らない暴君と呼ぶにふさわしい王。
後ロンパリといったら、ニュートンの編集長のあの人ぐらいじゃね?
普通に頭良い訳だが・・
「やぶにらみ」とは懐かしいフレーズをw
マガーク探偵団以来だよ、そんな表現を見たのは
>>231 ググッたのなら判るだろうが差別用語としても使われることが多かったのであまり使われない言葉だ。
しかも斜視は何種類か別の呼び方もあったので知らない人も多い。
オーフェンも斜視ぎみと言われてたな。
オーフェンの場合は本当の斜視ではなく戦闘訓練で八方眼を会得したためと
ヤクザな生活の中でガン付けが日常化したのの複合で目つきが悪くて
斜視っぽく見えるという設定だったが八方眼やヤクザ的ガン付けすると斜視っぽくなるのかな?
知り合いの少林寺拳法の師範は八方眼の鍛錬を長年続けてるそうだがとくに斜視っぽくはなかったが。
八方目も視野の拡張というより視野に入ってからの反応の速さを鍛えるのがメインだからな
>140 タムリン自重
>>240 ガキの頃趣味で視界の端で動くものにも注意を払ってたけど、
目付きが悪いと言われた事は無いな。視力も2.0堅持してた
人間の目は使われないとどんどん離れていくらしい
俺は以前片方は1.0で片方が0.1という状態だったときに
眼科にいったら悪いほうの目が使われなくなり不動視となり斜視になるから
片方だけコンタクトつけろといわれてそうした
今はどっちも悪いから心配はないな
形の似た民家同士とか知り合いの顔同士を立体視の平行法でくっつけて遊んでたら
友人に「お前、今目が離れたり寄り目になったりして気持ち悪かった」と言われた。
立体視の平行法だ、と言っても、目をあんな風に動かせるか、とか言われた。
その友人は立体視が全くできないらしい。
さて、そいつに立体視を会得させるにはどうしたらいいものやら。
単純に左右の視界をバラバラに動かすだけでいいのだが。
>>244 どっかで見たけど、それってお前とその友人は
視神経の構造そのものが違うらしいぞw
多くの人間は両目の動きを自動的に統合する機構があるんだけど、
中にはその統合機構が弱い人間もいる。そういう人はお前みたいに
両目をチンチロリンのさいころみたいに好き放題に動かせるらしいけど、
その一方でひとつのものを注視するセンスが育ちづらいとかなんとか。
これも進化の多様性ってやつなのかしらね
>>244 単純に〜だけといってもだな
たとえば右手で○を書きながら左手で□を書くって作業は初めてだとかなり難易度高いぞ。
出来る人間には当たり前に出来るから、
出来ない人間がなぜできないのかがわからない。
出来ない人間は出来ないのが当然だから
出来る人間がなぜ出来るのかがわからない。
交差法と平行法くらいなら、普通にその手の本でも買ってくれば良かろう。
>>245 立体視が出来る人と出来ない人で視神経の構造自体が違うのか?
そんな原理的に出来ない人が存在するようなものがブームになる(なった)とは思えんのだが
「出来ない人」ってのがマイノリティなら何とでもなるんじゃない?
まあ、仮にマジョリティだったとしても、一度ブームに火が点けば問題ないとは思うけど。
出来ない理由を練習不足に転嫁するのは簡単だし。
251 :
イラストに騙された名無しさん:2009/12/15(火) 23:47:06 ID:uEbYFwxd
>>249 目の幅より広い二つの画像を平行法で重ねる必要が無ければ、
大多数の人は焦点距離の調整だけでできるよ。
うわ、言われて見れば一瞬で幾つもの対象を見るのは得意だけど
一つを注意して見るのは苦手だな。
人の顔とか覚えるの大の苦手だし。
視神経の問題だったのか。単に飽きっぽいだけだと思ってたけど。
平行法は仕切り板を使えばほとんどの人ができる。
それで目が慣れれば仕切りなしでできる。
俺はむしろ、交差法の方が慣れるのに時間かかったな。
子供の頃に平行法をマスターして、そのクセがついていたせいだと思うが。
人によって、平行法の方が簡単な人と交差法の方が簡単な人はいるね。
交差法なんて寄り目にするだけだしガキの頃から知らずにやって遊んでた
平行法はちょっと練習した
あれ、できない人は全くできないみたいだけど
ウインクができない、とかいうのと同レベルのことじゃないの?
俺は交差法はすぐできたけど平行法はなかなかできなかったな。
最初は目に力を込めて寄り目にすれば交差法になり
目を弛緩させればヒラメ目になって平行法になるって覚えた。
しきりを使う方法は今でもうまくできない。
今は意識的に左右の視線の交点をずらせるようになったけど
人によってここらへんの感覚は違うのかな。
"眼"を鍛える、ってのは何か聞いたことあるなぁ。
焦点を素早く合わせるのとか。
その延長線上にあるんじゃないかね。>意識的に
意識的に鍛えたつもりは無いけど、
いつの間にやらある程度は制御できるようになったかなぁ。
そのせいか、光源を直視したときに、
視線をずらすんじゃなくて焦点をずらしてかわす変な癖があるんだけどw
バカ一の心を忘れてるお前さんがた・・・じゃ、ここでと行って来て帰って来ない俺が、俺たちがバカ一
そうか……気が向いたら帰ってこいよ。
新たな物語が生み出される限り、このスレはいつだってここにあるぞー。
それはともかく、雑学披露が過剰な感は否めないよね。
本当はバカ一とかキラーイ、って人が増えた気もする。
まぁバカ一スレの寿命は長い……また流れが変わることもあらぁね
と住み続ける俺も、俺たちもバカ一。
まあこの辺は普段のトークの延長線上に近い感じもするけど
作品なりネタなりだして欲しくはあるね
武術での周辺視ネタならバキとかでもやってた気がするし
動体視力ならボクシングではそれこそバカ一中のバカ一だし
そういや電車の中見て動体視力鍛えるのってどこが発祥なんだろうね
大空のサムライに出ていたのより古いのはちょっと思いつかないが。
>>259 電車の中を見るってのは初耳だな
電車の中から通過駅の看板やら枕木を見て動体視力を鍛えると言う話なら聞いた事あるが
動体視力なんかより心眼ひらこうぜ!
ようするにカンだよね?
心眼は迷信でも相手のパターンやリズムを覚えてカウンター仕掛ければ似たようなもんだ
相手は動けば動くほど痛い目にあう
つ「心眼センサーフルオープン!」
……イヤ展向きか。
間合いの長さを隠したり筋肉の動きなどから動きを読まれるを防ぐために
敢えてだぶだぶの運動向きに見えないような服を着る奴はちょっといないか。
メリットよりデメリットの方が大きそうだし仕方ないけど
袴は足の動きを隠す効果があったとか。
光学迷彩が手足の動きを隠すため、な話もあったな。
防具を悟られないようにする話は聞いたことある
警察とかは防具の上にスーツ着込んでどこに防具を着けているかすら
気取られないようにはするらしい
昔はマントとか着用して防具を悟られないようにしたりとか
露出狂が長いコートを着用するのにはそんな意味が
それ武器は隠せてるが、防具はないだろう
大体今の世の中武器にすらならんし
>>268 せめて「ヒーロー」の話をしようぜww
・・・ちなみにダラービルはマントが回転ドアに引っかかって動けないところを射殺された・・・
>>268 露出狂が男だったら「オエッ」と目を逸らしてしまうし
女だったら「オオッ」と目を一点に集中させられてしまう
相手の視線を誘導する恐るべき技だな
全裸でレスリングしてきた古代ギリシャの戦士には通用しないな。
奴ら同性愛者が一般的で女には義務でしか手を出さないらしいから
露出狂が男でも女でも怯みも誘惑もされない。
美少年だとまずいかな?
現代のゲイは美少年が嫌いで筋肉質やデブが人気らしいが
古代では美少年が人気あったっぽいんだよな。
まあ、あの当時の美少年はある程度は筋肉質でがっちりしてないといけないらしいが。
>>272 逆にそこまで嗜好がはっきりしてたらマッシヴなハニートラップを仕掛けられて全滅、という事に…
マッチョ美少年の軍団が揃いも揃ってコートの前をオープンしている所はあんまり想像したくねえなあ
さすがにどんな魅力的な美形だろうが裸コートで迫ってきたらどん引きするとは思うが……
美女だったら俺は引っかかるかも。
しかし、現代のゲイはガチムチ系マッチョのおっさんが人気でジャニーズ系とかの
美少年系は吐き気をもよおすらしいそうだが戦国時代とかでは美少年の男娼が大人気で
徳川家康とか織田信長も美少年の小姓を寵愛してたみたいだし
豊臣秀吉に美女と見紛う絶世の美少年が贈られたこともあるしな。
ただ秀吉は男に興味皆無のヘテロだったのでその美少年の姉妹を献上させ直したそうだが。
ヨーロッパでも美少年遊びはよくあったとのことだがガチムチ兄貴が人気という話は聞いたことがない。
昔と現代でゲイの好みが正反対なのはなぜなんだろうか?
ゲイに人気のある男性向け同性愛ゲームを見てみると美少年が出てくるのは皆無で
主人公もヒロインも六尺フンドシの似合うガチムチ兄貴ばかりだし
実写のホモビデオもマッチョが多い。
江戸時代や中世ヨーロッパの美少年とは美形ではなくガチムチ兄貴だったのだろうか?
「今そこで女のはだかまいりとすれ違った」
「美人だったか?」
「顔までは見なかった」
などという江戸時代のネタが
>272
ゲイの嗜好にだっていろいろあるだろw
ストレートやレズだって巨乳好きもいりゃ貧乳好きもいるし、
クールビューティ好きもロリ顔好きもいるじゃん。
少なくとも現代ホモの好みは千差万別。
そもそも「昔の人間にはゲイが多かった」という前提がなあ…
「現代に比べてゲイをタブー視・異端視する傾向が少なかった・弱かった」ぐらいならともかく
古代ギリシャの戦士が全裸でレスリングしてたのも
俺は武器も防具も持たない、この身一つで戦う!
っていう意思表示のためのものだしなぁ
男色も、政治や権力闘争の為のたしなみな部分もあって
男とヤりたいので男をかこう!みたいな人は少なくやっぱりお姉ちゃんの方が好きって
奴の方がずっと多いわけだし
まあ、ヘテロだろうがゲイだろうが
人が人を愛するのは尊いことなんだ
と当たり障りのない発言をしておく
だからお願い、オレをナンパしないで歌舞伎町のオニイサン達…
ま、拒んでよいのもまた愛よ、というのは事実
ストーカーの「俺は君を世界一愛してるんだ!なのになんで君は俺を愛してくれない!」は
ただのキチガイの支配欲か幻覚だからな
拒否権がないのって単なる奴隷化宣言であって愛ではない
>>277 しかし、有名な武将の多くにその気があるとなると、やっぱり多いんじゃね?。
現代で「小泉と麻生とポッポと小沢がみんな美少年趣味」なんてありえんだろ。
男色の起源とかを一々言ってると長くなるから結論だけ言うが、
「そういう風俗文化の中で育ったからそういう風に育った」んだよ、当時の連中は。
単に時代特有の価値観や文化の違いだ。
同性愛者が多かったとか少なかったとかそういうのとはちょっと違う。
あれは上流階級の嗜みみたいなものかと
そういった趣味は、秀吉とかは欠片も持ち合わせていなかったし
彼の場合、美形の小姓を贈られたら、「お主、姉か妹はおらんか?」と聞いていたとかなんとか
>>283 だからそれも含めて「そういう文化」なんだろ。
あと秀吉の話は
>>274で出てる。
ところで何でお前らそんなにゲイ談義好きなの?
まあ腐のお姉さま方しか喜びそうでは無い話ではある
とはいえまじめにこういう話に取り組んでたラノベってカズマくらいしか思いつかんな
しかもあれも女性作家の話だったし
ふたなりや男の娘ならもはやバカ一だけど、
真面目に取り組んだお話って、どのレベルまでいうんだろう。
さよならピアノソナタの、ユーリの短編とか?
すごいよマサルさんの1巻を読んだんだけど
セクシーコマンドーの奥義って
男色が流行ったのは、避妊を気にせずセックスを楽しむ目的があった為
と言う説をとなえてみる。
そりゃ10歳の女の子と10歳の男の子を選べる環境なら女の子だろjk
>>286 現代に男色の文化はないんだから、単なるBL風だろ
異世界系かファンタジーか歴史系でしか男色文化に真っ向から
戦い挑めないと思うと難しいのかもなぁ
季刊エス7月号「サマーウォーズ」細田守インタビューより抜粋
細田 いやぁ、これねぇ…絵コンテを描いていても、レイアウトチェックや
原画チェックをしていても思うんだけどさ、健二君はさておき、佳主馬が色っぽくて。
―――いや、あれ一番人気でしょう(笑)
細田 あぁ、「エス」系読者にはそうかもしれない。首筋とかを描いていて、
何かドキドキするんだよ…こっちはもう中高年なのに。
「エス」でも少年の魅力についてさまざま特集があるけど、やっぱり描いていても思うよね。
十二歳くらいの子の妙な色気って言うのはさあ…手足が妙に長くて、細くてさ、それで変声期でさ。
変化の瞬間って、実はすごく魅力的なのに、たぶん中一や中二の男の子たちは
自分のそういう魅力に気づいていないんだよね。惜しいなあ、みたいなね。
まあ、みんな手を出さないからね。同年代の女の子も若すぎて、男の子の魅力に気づけないじゃん。
いやあ、良いんだよね…プール帰りの男の子とかって、すごく色っぽいんだよね
―――ちょっと浅黒いところが、また良かったりね。
細田 ねえ。何かそういう、いやらしい目線を佳主馬には監督ながら注いでしまう…。
>>288 子供を養育できない貧しい農民や庶民はともかくとして、戦国武将のような上流階級に関しては、その説は
当てはまらない
近代医学の発達する以前は、乳幼児の死亡率が極めて高かった
嫡男もいつ病死するかわからないのだから、跡継ぎの予備がいるにこしたことはなく、子供は多ければ
多いほどよい
したがって、彼らに避妊などという発想はありえない
ギリシャ時代の男色は少年愛であって異性愛ではなかったし
金持ちが俺金持ち!を自慢するために出た事から始まってたしなみにまでなっていった奴だろ
男色そのものを人間が嫌悪する理由って思想的な物しかないんじゃね
男色がキモイって価値観そのものが、キリスト教だとか思想の中から生まれた人造の物なんではないだろうか
だからといって現代社会に生きる俺にはちょっと受け入れられないけど
生まれた所の土地勘が違えば手を出してる、その程度のものなのではなかろうか
ギリシャは男色が肯定されていたというのは、
フーコーとかゲイリブの人たちが若干誇張した話で、最近の歴史学では否定される傾向にあるとか。
ただ中国とかでも同性婚が可能な地域が昔あったりとかいう話もあるし
動物にも同性同士での政敵接触はある
文化的・生物学的に見て「異性愛だけが絶対的正義でありそれ以外は狂気である」
みたいな発想はしょせん一部宗教のさらに先鋭化した思想でしかないんだろうなとは思う
バカ一でも基本的にこの手の話での否定派って議論や知識をきちんと積み重ねず
感情論で否定するし。まあ、肯定側がきちんと理論武装する事もなくて、基本みんなギャグだけども
同性愛はいかんぞ、非生産的な
という台詞はなんだかんだで真理よねと
だが現実は卵子×卵子でマウスをつくりやがった、ガッデム
そして男不要論が湧き上がり女の惑星になる星・・・というバカ一
男は追い出されて、男だけの星で人口的に子供を作るように・・・・
・・・ってどっかで効いたことある話だなオイ
>>295 同性同士での政敵接触……
いや、別におかしくはないな
>>295 たしかボノボ(ピグミーチンパンジー)は、同族での争い回避に♂♀構わず性行為を非繁殖目的でやりまくる猿らしいな。
まさか人間も・・・w・・・w
>>292 何か誤解しているようだが戦場に女を連れて行くわけにはとか後継問題とかの対策のためにもあったらしいぞ。
あと乳幼児の死亡率もだが、出産の際の母体の死亡率が高いのもあって子沢山というのは非常に問題があったりする。
家康が側室には出産経験者を特に選んだという話もある(初産での死亡率が特に高いので)
>>301 その家康自身が子沢山で、「子供は多ければ多いほどよい」というのを実践し、息子秀忠が
側室を持たないことを非難してるほどなのだが
何にせよ馬鹿一とは関係ない件
>>298 男だけの星で生殖ありはあんま聞かないなあ。需要の問題と生物学的問題だろうが
女性比率が異様に高い星もあるよね。そういう星だと男も女っぽかったりして
こち亀の両さんとかみたいな「どうやっても男以外の何かでは絶対にない」ようなものはレア物として賛否両論あったり
ヴァンドレッドが男だけの星、女だけの星を描いてたっけ
女は母体で出産してたが、男は工場生産だったな。まぁしょうがないだろうが
星界のアーヴは試験管ベイビーばっかりで、母体出産は酔狂な趣味扱いだったな
酔狂というかアーヴ自体が人工種族なんで、母体での成育や
自然分娩が命に関わる行為になるんじゃなかったっけ
生殖能力が弱いというかちょっと異常をきたしてるんだろう
一応母体出産も可能(ただしよほどの酔狂とみなされる)って感じだな
アーヴと人類の間の子供は100%癌化して死産するそうだが
アーヴは遺伝子書き換えすることが前提の種族だから遺伝子書き換えを禁止されれば
受精卵が根本的に生存不可能だから一代で滅亡確定だったな。
親は芸術作品を作るかのように子供の遺伝子を記述するとか。
子供がどれだけ美しく賢く魅力的にできるかを競うという。
まさしく科学技術ありきのSF人類だよな。
>>298 セイバーマリオネットJ懐かしいな。
あれは男しかいないから同性愛は普通と言い切ってた。
懐かしい「同性愛が普通」といえばガルフォースかな
あれも女性だけの種族だった
>>313 あの星では各国の住民(男)は全員、それぞれの国の祖になった人物一人のクローンだから、
同性愛であると同時に近親相姦(っていうのか?)でもあったな。
しかも女性復活のためには主人公がマリオネットを愛する必要があったが、
そのせいで女性が復活した後も主人公だけ人間の女性と結ばれないことに・・・。
あかほりさとるの作品、最後までギャグノリ貫いたの少ない気がする
>315
ドラゴンパーティならアンドロイドと人間で交配するためのパーツが出てきたけどな
あまたの文明を滅ぼした敵を生み出すきっかけになったといういわくつきのパーツだけど
>>312 スペオペの馬鹿一で、とりあえず帝国とか貴族制国家が出てくる、というのがあるが、
近代民主主義というきわめて優れた制度を放棄する理由が、あまり明確でない場合が多い。
その点、アーヴの存在はとても上手く帝政の必然性を説明できているのが凄い。
>近代民主主義というきわめて優れた制度
>優れた制度
えっ?
マジレスすると、
民主制と専制君主制(独裁制)は一長一短だから、
どちらが優れているかは時と場合によって変わる。
>>319補足
だから、民主制以外の政体の存在には特別な事情が必要、
という考え方はおかしい。
机上の理論で良ければ共産主義だって決して捨てたものじゃないからな。
理想的に運営されるならどの制度にも褒めるべき所はあるし、
民主主義が至上って考えも今の世の中見てると素直に頷けないよな。
どっかに理想が堕落、腐敗する事も考慮した上で満足できる制度は無いものか。
近代民主主義は法治主義、資本主義と一体の理念だから、
ある程度成長した高度産業社会を統治する制度としては、民主主義はほとんど唯一のものといえるだろうし、
自由や人権を制度によって保障された社会は、やはり一般的に言って、人々の幸福の総量を最大化する。
前世紀の集産主義と全体主義の実験は、近代民主主義に代わるオルタナティブの模索であったが、
それは未発展の経済における開発独裁を除いては、ほぼ失敗したといっていい。
社会主義計算論争にあらわれたように、資本主義の代替案として、
高度なコンピューターによる経済計算という発想も、SF的には悪くないだろうけど、
『銀英伝』の銀河帝国のような馬鹿一的帝政国家が、現代よりさらに進歩した産業社会を統治する制度して有効かというと、
これはちょっと現実性を欠いている。
>>321 机上の理論としても、二十世紀初頭には共産主義はすでに矛盾を露呈していた。
経済理論的にはピエロ・スラッファの汎商品価値説によって、労働価値説は理論の語彙そのものを奪われた。
マルキストは労働を唯一の価値尺度だというが、何ゆえに労働商品でなければならないのか?
バナナで商品の価値を測定すれば、バナナ価値説が成立しうるのではないか?
この議論に対して、マルクス主義者たちはただマルクスの哲学的側面を強調するばかりで、
やがて初期マルクス研究のように、ポストモダン的な文学評論に堕していった。
政策科学としても、上ですでに述べた社会主義計算論争は、従来の共産主義の非現実性を鋭くつくものであった。
社会主義計算論争に加わったハイエクはもちろん、
アレントやフーコーなど、反マルクス主義の思想家たちは、マルクス主義のもつ理想国家の陥穽を鋭く抉り出していった。
他方、二十世紀初頭にあらわれたケインジアンたちは、
マルクス主義者が従来、資本主義の矛盾としてとらえてきた近代国家の実際的な社会問題を、
資本主義を維持しながら解決可能であることを示し、近代経済学からマルクスの影を払拭してしまった。
60年代、ユルゲン・ハーバーマスはその現状を評して、
「政治の季節の終わり」と評したが、それはマルクス思想家の彼にして、
共産主義がもはや資本主義のオルタナティブたりえないことが明らかとなっていたからである。
民主主義、法治主義、資本主義という現在の社会の仕組みが、ほとんど唯一のものとして、
社会の現実を支配していた。
もはや可能なことは、その現実の中で、いかに人が生きるか、生の戦略を確立するか、ということでしかなかった。
延々と小難しいことを喋るキャラは、
後からストーリーを見直してみると、たいして重要なことは言っていない。そんな馬鹿一。
一見して俺より知見が在りそうだし、成熟した資本主義が〜とか語っても面白くないだろうから置いておく。
銀英伝はまだ政治の推移とか書けてる方じゃないか?
そりゃ、話を解りやすくする為に統一された銀河帝国作っちゃたのは無理があるけど。
言われてるのはそこから影響を受けた何ちゃって帝政国家の話だと思ってたよ。
星界が面白いのは解るが、言うほど完全無欠じゃないと思うぞ?
>>323は全部でたらめ。
ていうか、なんでこんなスレにこんな文章を書いてしまったんだ?
ごめん回線切って寝る。
>>316 なんかのコピペじゃねーの。
読んでないし読む気も起きないからいい加減に言ってみる。
>>325 完全無欠の政体とは誰も言ってないと思うよ
>>317は星界という物語の中での帝政の必然性を説明するアーヴの存在を凄いと言ってる
要するに
>そりゃ、話を解りやすくする為に統一された銀河帝国作っちゃたのは無理があるけど。
の部分を丁寧にやってるから凄いって言ってるだけ
出産育成にかかわる重大設備が帝都にしかない
(一回でも占拠されたらその時点で爆破滅亡確定)とか書いちゃったのすっかり忘れて
帝都がピンチという伏線を張ってしまい一向に俗間の音沙汰なくなる展開が馬鹿一
であってたまるかボケェ
状況によっちゃパーフェクト超人の独裁政治が理想かもしれないしなぁ
そのために超性豪主人公を作り出すデビル17
理想の政治体制なんてない!状況によって変わる!
と言い張り、場合ごとに社会体制を変化していく政府
「えー、先日のデフレ宣言により政治体制が
社会主義モードに移行しました」
こんな布告と共にいきなり福祉システム等が変化する
手続き等は基本的仕組みがコンピュータにインプットされているので
手続き上の混乱等はない
こういうパターンって基本的にディストピアになって反乱勃発がバカ一だけど
何回かやる内にみんな慣れっこになって上手く行く社会が出来たらちょっとイヤかもw
>>331 さらにハーレムもセットで周囲に用意してくれる周到さ
厨二まっしぐらなあの清々しい方向性はよかったよなぁ
・・・・一つでも良いからシリーズ終わらせてくれるともっといい
>>317 むしろ、宇宙に人類が移住してそこに国家を築いているとアメリカみたいな国ができそうだよな。
昔フランスの社会学者が先進国のことについて語る際、
「よく(欧米以外の先進国として)日本を珍しいケースに扱うことがあるが、あそこはドイツみたいなパターンだろ、
むしろ珍しいのは封建社会を経由せずに(移民の手によって)近代国家になっちまったアメリカじゃね?」
というようなことを言ったらしいが、まさに宇宙移民国家もそういう国だし。
運営企業による独裁政権ってのもよくあるよね
>>330 十二国記か。
善政を続けている限り、王は不死。
そんな難しい話より、みんな、おっぱいの馬鹿一について議論しようず!
社会学の素人の俺のイメージとしては宇宙国家建設したとしても
帝国や王国はできなさそうな感じなんだよな。
特定個人が権力握った独裁国家はありえそうだけど。
>>337 おっぱいは巨乳>>貧乳というのが一般的バカ一になったのは
一体いつからなのだろう
割と真剣に歴史的由来を議論してみたいのだがどうか
ボインとかグラマーって言葉が出来た頃にはそうだったろうとは思うのだが
昔の日本とかで巨乳ってどんな評価だったんだろう
西洋では巨乳より美乳のほうがモテるらしいね。
大きさより形が重要らしい。
これは巨乳がいっぱいいておっぱいに対する感性が東洋人より成熟してるからだとか。
マンガとかの奇乳とかをありがたがる層を見るとそう感じるな。
ラノベでは巨乳か貧乳かは論じられても美か奇かは無視される。
これも日本人のおっぱいセンスの未熟っぷりを現してるんだろうな。
まあ、巨乳キャラはだいたい美巨乳キャラ扱いではあるんだが。
巨乳ではないけど美乳と明言されたヒロインって涼宮ハルヒと千鳥かなめくらいしか知らないな。
この二人も一般よりは大きめだしな。
江戸は貧乳上位だっけか、着物が似合うとかなんとかで
むしろ尻に関して評価されたとか読んだ気がする
ヨーロッパでも日本でも、貴族王族がブイブイ言わせてたころは
巨乳=乳母みたいなイメージであまり上品ではない、小さい乳は上品みたいな感じだったとか
まぁ中国の纏足みたいな感じだったんだろう
マリーアントワネットは結構な巨乳だったらしい上に
おっぱいの型を取ったワイングラスとか作ってるんで、それなりに巨乳派もいたんじゃないだろうかとw
巨乳好きのアメリカ人はマザコン説を見たことがあるけど本当かしらん
昔は中国やヨーロッパは素足がエロイとされてたみたいだな
靴脱いだらもうやばいみたいな
日本は高温多湿で東南アジア・南太平洋風の裸文化圏でもあったし
乳へのエロスはない
ヨーロッパではおっぱい含め上半身は見せてもいいけど下半身はヤバいとされてたらしいな。
だからヨーロッパのドレスは肩を出すのは基本で胸元は大きくカットするし
背中は大胆に見せるけど下半身は足の先まで重厚なスカートで防御。
日本の花魁とかはどうなんだろ?実物みたことないから分からん。
日本はもともと魚と野菜メインの食事だったせいで胸が大きくなりにくかった
それが食の欧米化に伴い身長・胸などがかつてより発達したとかいう説があったな
腸が肉中心の欧米より少し長いので栄養を吸収しやすいとか
古事記なんかでも胸を褒めるっていっても感触や肌の白さであって大きさや形じゃないな
時代は違うけどポンパドゥール夫人みたいなのがいた西洋とは異なる
ラノベの寸止めエロ表現では一部のエロラノベを除いてだいたいおっぱいに行くな。
お尻や太ももを愛撫する展開にいくのは本番有りのシリアスよりやかのこんみたいな
エロ特化型くらいかな。
ヒロインが男女変化型のマロい尻の持ち主の話は最後に男同士の本番にまでいったしな。
>>345 下半身よりはマシだけど、やっぱりおっぱいもヤバかった。
ドレスの胸元をカットした部分のことをデコルテというんだけど、
デコルテが大きすぎるドレスを「サタンの手先」と非難する教会文書が残っていたりする。
胸元がもろに出るドレスも見たことがあるんだけど
時代によって許容する場所がちがうんかもね
>>339 巨乳と貧乳の歴史的な転倒についてだが、
僕が知る限り、十六世紀ごろではないかと思う。
ヨーロッパにおいて貧乳が礼賛されたのは、肉体嫌悪の伝統に由来している。
十六世紀フランスで一世を風靡したブラゾン詩という詩のジャンルがあるんだけど、
このジャンルの開拓者として知られる詩人マロのもっとも代表的な作品として、
「おっぱいのブラゾン詩」という二篇の詩がある。
第一篇は美しい乳房を礼賛するもので、
「林檎のような乳房」「かわいらしい乳首」「手のひらにすっぽりと収まる」と、
小ぶりの乳房がテーマとして選ばれている。
他方、第二篇は醜い乳房を攻撃するもので、
「大きく醜い」「垂れ下がった」「谷間から腐ったような臭いがする」
と、巨乳に対して峻烈な批判を加えている。
ところが同じ時期、ルネサンス先進地で、肉体礼賛の文化が花開いたイタリアでは、
豊満な肉体を美としてとらえる価値観が出現している。
貧乳と痩せた体を礼賛するのは、禁欲を至上の美徳と考えるキリスト教道徳と密接に関わっており、
その逆に、快楽を肯定する文化の下では、たっぷりと食事をして、抱き心地のよい柔らかい体こそが、
「美」としてとらえられるようになった。
ブラントームという、ルネサンスを代表するポルノ作家がいるのだが、
彼は豊満な肉体を持つ女性が好ましい理由について、
「痩せた駄馬に乗るよりも、逞しい名馬に乗ったほうが心地よいのと同じ」だと説明している。
快楽主義的に女性の体を分析するということ自体、ルネサンス以前の西欧文明では見られなかったことだ。
十六世紀のこうした傾向は、イタリア内でも地域差があったようで、
例えばヴェネツィアなどは豊満礼賛傾向が比較的早く進んだが、フィレンツェでは痩せた女性がもてはやされた。
しかし十七世紀、遅くとも十八世紀には、豊満礼賛の価値観が欧州全体に広がった。
ドイツのウツという詩人は、1700年ごろに「美しい女性の条件は……乳房の肉付きがよいこと」と歌っているし、
マロが「腐ったような臭いがする」と批判した乳房の谷間についても、
同時代のドイツの詩人が、『決別せよ』という肉体礼賛詩の中で、
「幾千の敵を打ち負かした男も、この谷間ではあべこべにやられてしまう」「香りの高い豊穣な庭」と表現した。
その辺の話だと、キリスト教関係ない東南アジア圏における
「太った女性は美」という価値観と巨乳と貧乳ってどうだったんだろう
ぽっちゃり系でも胸がある人とない人がいるが…
>>336 そのエター作品の制度には王が人格を持っているというどうしようもない欠陥が。
やっぱ土偶は世界最古のフィギュアだよね
しかしここで気をつけなければならないのは、
十六世紀以降のこうした傾向は、一本道で進んできたわけではない、ということである。
特に宗教改革などは、豊満礼賛に対抗する巨大な敵だった。
例えば豊満な女体を描いたボッティチェリの絵画は、
サヴォナローラ独裁の時期を境に、痩せこけた肉体を描くようになっていく。
そしてもう一つ指摘しておかなければならないのは、この豊満礼賛の傾向というのが、
あくまでルーベンス的な、体全体の豊満さ、現代的に言えば「ぽっちゃり」した体を礼賛するものであって、
乳房のみが過剰に膨れた体を美とするものではなかった、ということである。
もちろん、豊満礼賛の進む中で、乳房への傾倒・注目は進んでいく。
パイズリの発明者として知られるポンパドゥール夫人や、おっぱいマニアであったルイ十五世の存在は典型的である。
ルイ十五世は、自分の孫の嫁であるオーストリア王女に接見した使者に対し、
まずは乳房の大きさを確かめるように命じたという。「彼女はフランスの国母となるゆえに」
乳房のみが豊満で、他は痩せた女性が求められるようになったのはいつからだろうか。
これは歴史学者の中でも論争があるところであって、コルセットなども、今日考えられているほど、
細く締め付けるものではなかった。一般的に言って、この時代に理想とされたウェストは、今よりもずっと太かったのである。
最も有力な説によると、ボンキュッボンの理想が徐々に定着していくのは、フランス革命後である。
というのも、この革命では、貴族の好んだロココ的過剰さが批判されたからだ。
体の過剰なロココ的豊満さも、当然、その中に含まれたと考えられる。
それでは、なぜ乳房の過剰な豊満さは失われなかったのだろうか。
一説にはコルセット業者の陰謀であるというが、それはやはり短絡がすぎよう。
ロココの次にきたブルジョア文化とは、家庭のつながりを重視するものであった。
家庭とは、すなわち女性の乳房である。
これはジャン・ジャック・ルソーが家庭教育と、母による授乳(当時は乳母が一般的だった)を結びつけたところにも現れている。
肉体の過剰さが批判され、一方で母性が強調された結果、
十九世紀から二十世紀にかけて、豊かな乳房と細い腰という現代的スタイルの礼賛が誕生するのである。
<参考文献>
エリック・ホイエル『豊満の美』
マリリン・ヤーロム『乳房論』
エドゥアルト・フックス『風俗の歴史』
ジャック・ソレ『性愛の社会史』
ジャック・ル・ゴフ他『世界で一番美しい愛の歴史』
など
何か賢くなったような気がするぜ!ありがとう、おっぱい研究者!
>>352 乳房のみが膨らんだ女性を礼賛するのは、きわめてキリスト教的なんじゃないかというふうに思う。
全ての文明について勉強したわけじゃないから、例外はあるかもしれないけど。
キリスト教圏の乳房へのこだわりは、聖母マリアの授乳のイメージが非常に強い。
ルネサンスに先立って、中世後期に信仰の象徴として授乳の像が使われるようになったんだけど、
やっぱりこのあたりは西欧人の深層心理というか、潜在意識を規定しているんじゃないかなあ。
昔は巨乳が好まれなかったってのは、近代的なブラジャーがないと
巨乳は必然的に垂れるってのも理由のひとつなんじゃないだろか?
それはあるかもなあ。現代でこそ巨乳アスリート(某テニス選手)とかのバカ一というかエロゲ的存在もいるけど
昔の女性は筋力を高めつつ巨乳になれるような環境はほぼなかったろうし
上で書かれたように貴族の豊満な体が批判されて〜って事は
栄養状態がよくて運動やスタイル維持をしたであろう層もアウト
そうなるとブラジャー発明以前の垂れない巨乳って絶望的って事になるな
ブラジャー発明者はバカ一的に言えば現代のおっぱい星人たちがタイムスリップして表彰すべき存在だw
そういえば余談だが、
乳房の大半は脂肪で乳腺は1割ぐらいのため、極端に小(乳腺自体が未発達)でない限り、乳の出に影響はないらしい。
実際自分の母も胸はそんなにないのに「乳がん検診でCTの写りが悪いぐらい乳腺の発達がいい」らしいww
(うちのきょうだいは全員母乳100%で育っているだけのことはあった)
乳がん検診かあ
比較的CTとかを受けやすい体型なのは男として喜んでいいのか悪いのか。
自分の胸に触る趣味もないから触診で早期発見は期待できんしなあ。
でも昔の貴婦人が着けてたシェルフって「乳を乗せる棚」に近いくらいのもので
寄せて上げる力自体は近代ブラ以上に強いものだったという話を聞いたことがある
それだけに着心地は決していいとは言えないものだったから、近代ブラは
「窮屈な下着から女性を解放する」目的で開発されたとか
>>363 そのとおり。
経済学者ソースタイン・ヴェブレンは、コルセットを「女性を束縛するための道具」とさえ言っている。
十九世紀末から二十世紀の女性解放運動を契機に、ブラジャーが商業的に流通するようになった。
全体的に豊満な女性よりも、出るところは出て、引っ込むべきところが引っ込んだ女性がもてはやされるようになったのも、
一つには活動的な女性が美徳とみなされるようになり、鈍重な体型が否定されるようになった、という側面もある。
アフリカやアマゾン原住民などの裸で生活してる人らってどうやって欲情するんだろう
まあ、おっぱいが膨れる生き物は人間だけだからね。
母乳の出には関係ないどころか人体構造学的には巨乳のほうが却って赤ちゃんにとっては吸いにくかったりする。加えにくいし鼻が塞がれるし。
授乳や子育てにはおっぱいの大きさはマイナス方向に働くんだな。
おっぱいは異性に対する性的魅力としか働かない。
これは雄クジャクの羽にも似た種族内の生殖増進的進化と同じと言える。
生きていくことにはなんの利点もないが異性を誘因する作用が働いたことによる進化の一種なわけだ。
猿類はおっぱいは大きくならないがこれは猿類はおっぱいではなくフェロモンや
お尻の発達具合に性的な誘因傾向があるからかもしれない。
形態学的には子育てに向いたおっぱいは細長い管状のほうが優れており乳の分泌が発達した
ホルスタインや猿類はおっぱい自体は発達しないが乳首が細長く赤ちゃんがくわえやすいようになっている。
しかし人間の女性のおっぱいが子育てに便利だからと細長い管状になったとしても性的にお椀型おっぱいより
男にとって魅力的とは感じられそうもない。
いわゆる巨乳や美乳はオスの好みによって生み出されたと考えられ、
『おっぱいは赤ちゃんのものやで、父ちゃんのやないんやで〜』という猥歌は進化学的には誤りと言える。
すなわち、『おっぱいは大人の男のためにあるんやで』こそが科学的に正しいというわけだ。
以上より巨乳好きはマザコンという説は科学的には正しいとは言えないわけだ。
裸と言っても、アクセサリーとかはいわば「衣服」と認識されていて、これを外すと恥ずかしく感じるらしい。
おっぱいは尻に代わるセックスアピールだという
そう考えると巨乳は安産型を想起させるという意味で好まれる訳だ
だから男がおっぱいに惹かれるのは抗えないSAGAなんだよ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
ニューギニアの裸族のところに行った日本人が周りが全裸だからと自分も全裸になったら
女性に悲鳴を上げて逃げられ、男からは『なんて格好をしているんだ!服を着ろ!』と叱られたそうだ。
日本人からしたら飾りとしか思えない糸みたいな腰ミノがないといけないらしい。
むろん尻の穴からキンタマまでむき出し。
女も同じ格好。
「全裸とどうちがうんだよ……」とその人は思ったとか。
ただ悲鳴を上げた女性たちは本気でビビったわけではなく
外国人の気を引くために遊び半分でカマトトぶっただけだそうだが。
最近のラノベヒロインは乳が小さいから困る
メインヒロインは貧乳で、サブヒロインに巨乳がいて、
それに嫉妬するメインヒロインというのが王道かつ馬鹿一だが、
巨乳のメインヒロインがもっと増えて欲しい。
最近も巨乳のラノベヒロインは普通に多いと思うが。
貧乳ヒロインが目立つだけじゃないか?
『バカテス』の瑞希がトランジスタグラマーの設定がついていてFカップだが、
メインヒロインは一般に貧乳の持ち主が多いと思う。
あとは『R.O.D』の読子、『かのこん』のちずるぐらいか……?
>>371 ハルヒシリーズのみくるは誰もが認める巨乳だが、ハルヒは別に嫉妬せずに気に入っているよな。
まあ、ハルヒも別に小さくはないんだけどなww
バカテスといえば人気らしいから立ち読みしたんだが
女の子にしかみえない男キャラというバカ一キャラがいたのはいいとして
その子の口調が年寄り口調で激しく萎えた
とりあえずメジャーどころということで、今期アニメになっているものを調べてみた。
とあるシリーズ インデックス→ぺったんこ 御坂 美琴→中学生サイズ
乃木坂春香の秘密 乃木坂春香→完璧体型
アスラクライン 水無神 操緒B82、W57、H84 嵩月 奏→でかい
けんぷファー 瀬能 ナツル(変身) でかい?
戦う司書 ハミュッツ・メセタ でかい
生徒会の一存 桜野 くりむ→ぺったんこ
セシリー・キャンベル でかい
でかい方が多い。正確なデータとか、抜けとかあったら補完ヨロ。
ああ、最後のセシリー・キャンベルは「聖剣の刀鍛冶」のヒロインです。と補足。
巨乳ヒロインね。思いつくかぎりでは
フルメタルパニック
リアルバウトハイスクール
レンタルマギカ(巨乳と普通と幼女)
シュピーゲルシリーズ(スプライトは巨乳、オイレンは貧乳)
涼宮ハルヒ(みくるより小さめだがハルヒも巨乳の部類)
ハイスクールD×D
カンピオーネ
いぬかみ
僕の血を吸わないで(最初はやや大きめ程度だったが最後は巨乳に成長)
され竜(巨乳ではないが平均以上)
アスラクライン(主人公と肉体関係あり)
挙げていけばキリがないけど巨乳ヒロインは結構いるような。
なるほど、巨乳のメインヒロインも結構いるのか。
レンタルマギカなんかはイメージ的に穂波がメインヒロインな気がしてたが、
アディリシアがメインという考え方もあるのか。
レンタルマギカは穂波とアディのダブルヒロインと俺は捉えてたけど、
最終的にくっつくとしたら穂波のほうが可能性は高そうだ。
そうすると穂波がメインとなるのかな。
穂波は巨乳ではないけど貧乳でもないから貧乳ヒロインとは言えないはず。
そもそもおっぱい関連を全く意識してないし。
ビリビリさんもアニメ見るとあんま小さいような気はしないぜ
>>375 なぜに・・・別にいいじゃん
>>380 ヒロインにエロ要素を求めないと乳はほっとかれる感じはあるなぁ
オーフェンとかは本編で印象的描写もないし割とどうでもいい感じ
オーフェンは恋愛要素がほぼ皆無だからな。
オーフェンって女キャラを恋愛や肉欲的に認識することがなかったし。
ティッシに迫られて困惑するくらいで。
アザリーに対しても女性ではなく家族、クリーオウに対しても被保護者としてしか見てなかったしな。
美女に出会っても相手の戦闘力だとか何か企んでないかとか
そういう実利的な部分にしか注目してないし。
キリランシェロのころは思春期の少年なみにドギマギする描写はあたっんだが。
今考えるとオーフェンくらいストイックなラノベ主人公って結構珍しいな。
どんな美女にも何も感じず、金に意地汚いかと思えば生活さえ維持できていれば儲けは度外視。
食べるものも食い意地がはってるようで体調さえ管理できて飢えなければ粗食で十分。
終盤はなんか悟り開いちゃってるし。
無謀編の後だから大抵のことには動じなくなったよなW
死んだ魚でレスリングや変態執事のあとじゃ普通のことも幸福に感じるよ
今まで見た中で一番ストイックだったのはブラックロッド先生だったが俗気出した途端に死んでしまったからな
牙の塔で、訓練+突発的生命の危機に晒され続けてたのも大いに関係あるんだろうなぁ。
相良軍曹も、どれかというとこれ系か。
妙に達観してたり、ギャグレベルで冷静だったりするキャラの馬鹿一だな。
>387
なにもないことに幸福を感じるってかなり末期的な症状だよな
>>388 こらこら。何も無いことは意外と幸せだぜ?
たとえば、悪質な人間と、自分に非がないにも関わらず係争寸前にまで行ったりしてみれば身に染みるぜw
傷病の時に健康のありがたみを感じるがごとくw
だが、常にそうだと、きっぱり病気だな。
それこそ、病気の人間が健康な肉体に憧れるがごとく、だな。
>>389 一切皆苦
諸行無常
諸法無我
涅槃寂静
なんでもないようなことが しあわせだったとおもう
まあ、でもそれは
磨耗してしまっただけと言う
人間は生きてるだけで摩耗してんだから仕方ねーだろ
刺激で生きていけるのは、摩耗を知らない若いときだけ・・・
・・・・と思ったら、「わたし何もしないでいい日が欲しい」と小学生にグチられて悩む30の冬・・・・
一度でいいからコタツで食っちゃ寝してくだらない正月特番見て正月太りしたい
一度でいいからお盆休みに高速渋滞にまきこまれてイライラしてみたい
子供のころからの切実な願いなんだ…
承知しました。
1番と2番の願いはこの派遣村ならあなたの願いはすぐにも聞き届けられるでしょう。
ちなみに願い事の破棄はもう効きませんのでとっとと3番目の願いをどうぞ。
「青春を勉強だけに費やして一流大学にいき一流企業に入るだけが人生じゃないさ。貧乏でも誠実に生きていけばいいことあるよ」
「そう思って遊んでたら第一志望の大学に落ち、就職は学歴フィルターでブラックにしかいけず
空気読まずに上司の不正を告発したら罪を被せられて首にされ
要領悪すぎてついていけないと妻は出て行き、詐欺師に騙されて
暴力団に借金背負って内臓取られそうになったので抵抗したら
組員をうっかり階段から突き落としちゃってまとめて5人くらい殺しちゃって
しかも偶然ヤクザと警察の癒着書類を見ちゃったから出頭したら獄中で始末される可能性大となり
逃亡中に新型インフルエンザにかかって今熱が40℃でダンボールハウスで寝てて
人生が詰んでますがいついいことがあるのでしょうか」
とか現代日本じゃ普通にありえるからな!
ねーよ
嫁とか三次ねーだろ?
二次オタなら引きこもっててヤクザと関わりなんかしません
関わった時点で自殺しますぅー
とか書いてそれはそれで哀れまれる奴もまたバカ一
「青春を勉強だけに費やして一流大学にいき一流企業に入るだけが人生じゃないさ」
「そんなに人生がうまくいくと思ってるの?」
悪の組織に拉致されてバイオ兵器にされたけど正義の心で洗脳を解き
組織の悪事(毒ガスによる殺戮、要人暗殺など割とシャレにならない)を防ぎ
たくさんの人々を救いました!
でも就活には失敗し健康保険はバイオ兵器だから通用しなくなり
傭兵とかになろうと思ってもコネがないからどうすればなれるか分からないし
変な正義感だしてヤクザやマフィアを壊滅しちゃったから犯罪組織にも入れないし
どうすればいいのだろう。
実際仮面ライダーとかいたらどうなるんだろうね。
改造人間というか怪人に対する法次第じゃないかね
生身の部分が残って無さ過ぎて医学的見地から動く死体扱いにされたら嫌だ
そういえばバイオハザードシリーズのゾンビってあくまでTウイルスに感染した心神喪失の重病人よね
アメリカならまぁいいにして日本で発生したら法的に色々面倒くさそうだなぁ
鋼鉄ジーグは生業を持っていてそれで一家の生計を支えていたんだが
ジーグとしての活動は収入に結びつかず生業の妨げになるからと
乗り気じゃなかったんだよなぁ。
ウルトラマンの科学特捜隊みたく、それが職業として成立してればともかく、
そうじゃないといろいろ大変だよなぁ。
平成ライダーの収入
クウガ:冒険家(風景写真家+大道芸)
アギト:専業主夫(ラストでレストランオーナー)
ギルス:大学中退→フリーター
G3:刑事
龍騎:新聞記者
ファイズ:フリーター(もうすぐ死ぬ)
剣:職業仮面ライダー→不死身の怪人化し戦地で人命救助
ギャレン:職業仮面ライダー→世界的な科学者
レンゲル:高校生→大学生
響鬼:化け物駆除職人
カブト:ニート(ただし天才なので気紛れに就職したりする)
電王:ニート
ディケイドは置いとくとして、だいたい普通に生活してるのが多いな。
平成は改造人間設定がないからな。
怪人化した剣崎や内臓が変質してる五代は大変かも。
>>401 彼に「ヒモ」は禁句なんだぜ。
…かつてのウェザースリー時代のほうが、
ヒモ生活の今より戦闘スタイル、タチが悪かったというのが恐ろしい。
剣崎は始とは違い「ヒューマン」のカードを持っていないから
最終話時点ではまだ剣崎の形を保っていられたが
どんどん化け物になっていくうえ、形をごまかすこともできないんだよなー
そして優しい人の心を持った怪物の誕生か…
どうみても鬱展だな
その内変身能力くらい自前で身につけられそうな勢いだけどなぁ
>>406 千年くらい経ったら人間の心が摩耗しきって魔王になるんですなバカ一的に
ロボコップはアレックス=マーフィの記憶はあるし、周囲の同僚は人格あるものと
して扱ってくれるけど法律的にはただの物だったりするな
物扱いされたら、訴訟大国のアメリカだから億単位で分捕れるんじゃね?マーフィ
そしてロボットに人権あるよ派と、ロボットに人権ないよ派で論争が起こる馬鹿一
むしろその2派は、論争を通り越して、いきなり戦争
ロボコップは機械ではなくサイボーグな気がするんだがな。
>>408 事件が終わるとなぜか凍りつけになってしまうサイラス・フランケンシュタインは1000年たっても大丈夫
>>412 そして新たに分派が現れ4つどもえの戦いに
その派閥は宇宙世紀以外は認めない派とSDアナザーも容認派。
>>411 「ロボットじゃないよ、アンドロイドだよ」派も参戦するぞ
>>400 そういえば空想科学読本の便乗本(柳田の本ではない)で、たぶん書いた人何も考えてねーだろと思えたゾンビの法的扱い。
(このゾンビはウィルスとかではなく、本当に死体が生き返った<ただし知能なしの肉を喰らうだけのクリーチャー>もの。)
1:すでに死亡診断書が出ていても、死亡を誤認したというケースはいくらでもあるから、今生きて動いている以上ゾンビは人間である。
2:よって、ゾンビを一方的に虐殺したら殺人犯である。
(ちなみに科学読本の姉妹本の「空想法律読本」では「すでに死亡診断書書かれてるから法律上の“人”じゃない、殺人にはならない。」という結論でした。)
3:「でも、ゾンビが襲いかかってきたら正当防衛で殺してしまっても無問題だろ?」と思う人がいるがそれは間違い。
4:ゾンビはすでに腐乱して死体にしか見えないから、あなたの主張は認められず「死体を破壊した=死体損壊罪」
5:あるいは「死体が動く?こいつ頭おかしいんじゃねえの?」であなたが精神病院に連れていかれる。
6:結論は「ゾンビが襲ってきたら逃げるしかない」
・・・ちょっと待て。1・2と4・5は矛盾してるだろ?!
・ゾンビは見た目上死体扱い=ならば一方的虐殺をやっても死体扱いで殺人罪にはならない。
・ゾンビは設定上生き返った人間=ならばゾンビが襲ってきたということもおかしいことではない。
(ちなみに責任能力はあろうが無かろうが正当防衛は成り立つ)
正当防衛と過剰防衛の線引きが難しそうだな
むしろ、恐怖による精神衰弱で無罪勝ち取る方向か
そしてギャグ物における制裁も過剰と正当の線引きが難しいな
>>403 電王は実家の喫茶店で働いてるから一応「自営業」なんじゃないか?
平成でも改造人間は割に出てるがだいたい作中で死んでるんだよな。
カイザ、ダブト、パンチホッパーあたり。
公共の電波にテロリストとして顔がバッチリ映ってしまったGさんが一番大変だと思う。
いくら資格持ちでもそうなるとどうしようもないよな。
>>419 自営業だねえ
姉が心神喪失(したように見えた)時期は、高校中退してまで姉と店を支えてたみたいだし
中の人を最初からクライマックスの赤鬼ってみなすなら
まあ確かにアレだが
>>406 その程度ならまだ止めてくれる相手がいるから大丈夫
ライダー界には少なくとも五万年の寿命を持つ太陽の子がいる
とある板ですこし話題になってたんだが主人公の最強形態ってパワータイプとスピードタイプと特殊能力タイプどれがかっこいいだろうか。
1:重厚で敵の攻撃を歯牙にかけず前進制圧し攻めれば一撃で当たりが消し飛ぶ重戦車タイプ。
2:軽くて強靭でしなやか。圧倒的な速度で瞬きしてる間に味方を救い敵を貫く高性能戦闘機タイプ。
3:本人は極端に強いわけじゃないがチートな特殊能力や問答無用の必殺技を備える軍事要塞タイプ。
いろいろなパターンはあると思うけど最強といったらどんなのが好き?
>>422 やっぱ一番盛り上がるのはパワータイプだと思うんだよなー。
パワーがあって重いタイプだと、敵の攻撃もガスガス当たるからとにかく熱い。
スピードタイプでの打ち合いでは敵の強さを引き出しきれないと思うんだ。
チート系? 喪黒福造みたいなタイプでしょうか?
個人的には特殊能力系が好きだけど、それはいかにうまく使うか、その描写ができるかっていう、
作者の力量にもよるからなぁ
まあ、一般的には、
>>423が言うようにパワータイプが好まれるのかもね
あるいは、ジョジョみたいに、パワーと能力系の複合系
>>422 その例で言うパワーとスピードを状況次第でフォームチェンジできるのが最強形態ってイメージ。
もとが特撮板の話題だったんだけど特撮だとパワータイプが人気だね。
ティガパワータイプとかダイナストロングタイプとか。
ガイアSVもパワータイプだったし仮面ライダーでも極端なパワータイプのブレイドキングフォームは人気が高い。
スピードタイプのハイパーカブトととかパワー+特殊能力タイプのウルトラマンノアなんかも人気だけど。
俺も個人的には重戦車タイプが好きだな。
パワータイプ以外の場合、ラスボスと同じタイプになるのが王道かも。
圧倒的なボスの速度に唯一喰らい付いて行ける主人公、とかって事なら盛り上がりも十分だろうし。
ただまあ、派手な大技が欲しいって意味ではパワーor能力の二択になるかなぁ……
ドラクエだとパワー
FEだとスピード
FFは特殊なイメージ
>>424 同意。加えてジャンルによると思うなぁ
絵をそのまんま見るジャンルだとパワー・スピードを表現できるが、
文字だけの表現だとパワータイプとスピードタイプには限界がある
ラノベだと特殊能力タイプが多いかな?
最強キャラが劇的に敗れるパターンとしては
パワータイプの場合
・単純にパワーで上回る相手が現れる。
・真正面から突き進むがゆえに敵の必殺技や新兵器を食らう。
敵が「この技にお前が耐えたらお前の勝ちだ。俺にはもう打つ手がない……
だが、みんなの想いのこもった渾身の技だ!耐えられると思うな!」
とか言ったら高確率で通じる。
・無数の小さい敵の群れに飲み込まれる。それでも何百何千匹と倒すけど。
・人質を取られて抵抗できないまま集中攻撃を受ける。ぬわー、とか叫ぶとベスト。
スピードタイプの場合
・単純にもっと速い敵が現れる。
・超感覚の持ち主に一瞬の隙を付かれる。
・特殊能力などで動きを止められる。ハイパークロックアップを時間停止で破るとか。
・達人の全霊をかけたカウンターを食らう。
・範囲攻撃にやられるだと速さしか能がない雑魚みたい。
特殊能力タイプの場合
・能力無効化能力であっさり。最近は多い気がする。
・超能力のぶつかり合いの末に力尽きる。
・パワータイプの最強に踏み台にされる。
・スピードタイプの最強に踏み台にされる。
・力に溺れて自滅。あるいは無理な使い方をして体を壊す。
・相性が最悪な能力者に負ける。
ほかにどんなパターンがあるだろうね。
>>431 スピードタイプだったらこれがあるな
「教えてあげましょう、私があなたの技を避けられた秘密を、簡単です、あなたの思考が分かるからですよ」
音速越えてる蹴りを思考よんでるからって避けられるのか?とは思ったが
パワータイプとスピードタイプは統合されてるパターンも多いよね。
基本的な身体能力のパラメーターが全部カンスト状態。
誰よりも力持ちで、誰よりも速くて、誰よりも頑丈。
スピードタイプは思考とか反射が追いついてなくて単純な動きしかできないタイプのこともあるな
まあ、そういうのは二流だろうが
うっかり早く走りすぎてタイムスリップ
テクニックタイプはないのかテクニックタイプは
>>436 合気道の達人とか?
下手にやるとなぜか人間が勝手にふっとんでるようにしか見えないのが難点だが
老人がムエタイチャンピオンのあそこにデコピンまでいくと嫌展
バットマンとかも入らないか?
鍛えまくってるけど身体能力はあくまで常人の範疇
武器は体術と数多の特殊装備
>>435 高速移動で雨の水滴に当たって穴だらけになる
1話登場から3分も立たずに退場したゴランことバーガーさんは格が違った
バットマンの最大の強さは勝つためならどこまでもえげつなくなれる容赦のなさと
戦略眼、それに某黒い世紀王と同等以上の直感と推理力だろう。
親友のスーパーマンを救うために悪人からスーパーマンの弱点であるクリプトナイトを奪ったはいいが
研究のためと称してクリプトナイトを独占し、スーパーマンと戦ったときはクリプトナイトで
容赦なくハメ殺すし世界中の悪人と正義のヒーローの弱点を徹底的に分析して
スーパーヒーローが相手でも倒せるように準備してるし。
さらには事件の真相がよく分からない
↓
謎ばかり
↓
英語で謎はリドル
↓
犯人はリドラーだ!
とか
人間が消滅するのを見て「犯人は人体を乾燥させてから水で還元する技術を発明したんだ!」
とか唐突に言い出してそれが正解とかむちゃくちゃだ。
現実を空想とすり替える力でも持ってんじゃなかろうか>バットマン
まあ、昔のヒーロー物の論理はおおらかだったんだよ
帰ってきたウルトラマンでも、ザニカはカニの怪獣だからカニ座から来たに違いない、とかやってたしな
>>422 日本漫画だとパワータイプは少ないと思う
>424の承太郎も特殊型だと思う。スタンド=精神力の塊だからスタンドと本体耐久力が別途な上に
スタンドは力が強すぎて人体=承太郎が耐える、という印象は薄いし、時止めやオラオラは問答無用に近い面が強い
時止めは先にやったDIO本人がチート的だと語ってるし
ドラゴンボールもスピードいたちごっこな面はあるが悟空は早い系統だと思う
無印は頑丈さがウリな時期もあったがZ時代は制圧前進よりも瞬間移動で後ろ回ったりして「オメェ遅いな・・・」みたいなのが多いと思う
そしてかめはめ波はともかく元気玉は本人の力ではなく集約能力だから特殊系に近い気もする
純粋なスピードタイプだと剣心あたりがそうかな。技内容も基本的に速さ命だし
漫画においてパワータイプが少ないのは、本質的に見た目の問題だろうと思う
パワーがあって一発逆転も狙えるが、結局そういう奴は体がでかく鈍重で頭悪い扱いも多いから
基本主人公になれない。ダイ大ならクロコダイン、烈火の炎だと土門みたいなサポキャラか
るろ剣なら初号機っぽい奴とかDBなら恐竜とか巨大魚みたいなやられ敵かが多い
ただアメコミだと、スーパーマンのような頑丈でパワーがある(特殊能力もあるが基本殴る印象強め)タイプや
ハルクのように純然たるパワー型、あとバットマンのように「ただ鍛えただけのマッチョ金持ち」みたいなのがいる
タートルズとかも基本武器とカラテがメインで特殊武器戦闘メインじゃないしね
昔のヒーローもののおおらかさはイヤ展直行便ぽいw 見てて楽しいけど
>>426 特撮と漫画で大幅に違うのは、特撮は中の人の制限があるから
CG時代までに築かれた伝統が基本プロレスだからだろうなと思う
シメはビームとかでもその前はぶん殴るし言葉で強さや状況説明をしない(できない)から
はっきり見ているだけで敵を寄せ付けず相手より強い!とわかるタイプが好まれたんだと思う
んでCG時代の後の作品や高年齢層向けに作られてるライダー系は非パワータイプも通り易い感じか
>>431 パワータイプは頑丈な耐久型の奴に耐え切られ、戦略的に負けたり拳が砕けたりするな
耐久型の奴は2パターン。守るべきもののために耐え抜くポンコツロボとかか
新しく出てきたどんな攻撃も通用しないボスキャラか
スピードタイプは足引っ掛けられたりする。または障害物の多い所で能力を落として倒すか
(寄生獣の後藤もこれにやられかけたが、別形態になって適応。ちょうど>433の根本が特殊能力=寄生獣だからか)
特殊能力タイプだと相手の能力に関係ないものでやられるケースはあるな
磁力攻撃持ちをスクラップ工場に引き込んだり。アトムがやってたかなあ
幕ノ内一歩や金剛番長あたりがパワータイプ主人公だね
パワータイプの醍醐味はボロボロに追い詰められてからの一発逆転だね
>>446 田中ぷにえは本質的にはテクニック&マインドタイプかな
ガッツとガッシュがパワー型
ハガレンのエドは特殊型か
リナ・インバースは大火力のパワーと特殊の混合か?
>>440 バットマン系列のもっと凶悪なパターンはマーベルのパニッシャーだろうな。
パラレルワールドで彼がやりやがったヒーロー&ヴィラン抹殺計画まとめ。
・変身するやつ(ハルクなど)は変身前に即死させる。
・素早い奴(スパイダーマンなど)は狭い所に追いやって殺害。
・さらにヴィランの所から「核爆弾」を盗んできて、それでおびき寄せた人たちを…
・わりと頭脳派のキャップには彼がお人よしなことを利用して降参したふりをして殺害。
ちょ、おま・・・
テニスの王子様の人が前に書いてた何でも屋の漫画でもあったな
四人のメンバーのコードネームがそのまんまパワーとスピードとテクニックと、あとはトリッキーだったかな
パニッシャーやバットマンは残虐行為に手を染められるか否かが境目だから
ぷにえとかのようなマインド型だろうなあ。マインドっつうよりサイコとか言いたくなる感じだが
王族であるぷにえよりパニッシャーの方がサイコ的か?海外勢だとロールシャッハとかも精神的にアレな人だ
>>446 やっぱパワータイプは耐えて耐えて最後に一撃を狙う要素も強いよね、日本だと特に
>>448 ガッシュは微妙なとこだがガッツは特殊型要素割と強いと思う
ボウガン、火薬玉、仕込み大砲はトリッキーな使い方や牽制要素も結構あるし
犬鎧も本人の筋力とかでぶん回してるわけじゃないから
リナも特殊型じゃないかなあ。本体は人類基準でも絶対的に強いわけじゃなくて
魔力がでかいことと技の火力に極端な相関もない
そういやテクニック型はオーフェンとか相良軍曹のようなタイプが一番近いかな?
魔術や軍事技術は世界共通の知識や認識であって、一部の人間しか上手く扱えないが
主人公にのみ許された主人公の専売特許でもなんでもないから
あと膨大な質量や数で押しつぶしにかかられると主人公一人で正面から勝つ事は絶対ありえないし
そういう性質の力をいかに上手く使うか、がテクニック型の見せ場やね。やっぱこの辺はラノベ主人公が多いと思う
ラノベ系のバトルは頭使ってなんとかするというのが多いな
まあ文章で表現しないといけないから強い魔力で相手をふっとばすみたいなことが
そうそうしずらいし
>>451 >やっぱパワータイプは耐えて耐えて最後に一撃を狙う要素も強いよね、日本だと特に
それはパワー型というよりタフネス型では…?
少年マンガ的主人公の条件はパワーでもスピードでもテクニックでもなく「打たれ強さ」だと思う
回避にしても「受け」にしてもディフェンステクニックを用いて相手の攻撃を一発も食らわないと絵にならんし
そういう意味ではプロレスの流れなのかなあ
パワー型と聞いててどうしても魔砲少女こと白い冥王を思い出すなあ
あれってプロレスのごとく全ての技を受けきった上で
大火力を突き詰めた魔砲でどかーん! じゃなかったっけ
横綱相撲というヤツだな。さすが魔王様
>>455>>456 つまりあの白い魔王様はこういう事を考えながら戦ってるのか
“魔法少女は技を逃げちゃいけない”
“敵の攻撃は全て受けてみせる”
“たとえそれがどんな危険な技でも…受けきってみせる”
“魔法少女道とは!!”
“理想の魔法少女とは…”
“魔法少女の王道とは!!”
“肉体を…否ッッ”
“骨を断たせて!!!”
“肉を斬る…!!!”
“それが魔法少女だッッ”
“魔法少女は甘くない!!!”
“敗北ギリギリまで相手の攻撃を受けきり…”
“紙一重で逆転!!!”
そりゃ強くなるわけだw
>>457 そこまで行くと、どっちかっつーとイヤ展行きだ。
速度で勝る相手との実戦で何度も苦戦した結果、
「攻撃を耐え切る」(すごいバリア)
「こちらの攻撃を確実に当てて足を止める」(誘導性能高い魔法)
「足を止めたあとは大火力でしとめる」(大規模破壊魔法)
の三段活用が完成したとかなんとか
ちなみにこの時点で小学3年生
ただし肉体的なタフネスでも武術の「受け」でもバリアでも
戦闘時以外にちょっとした隙が出来て無効になり
なんでもない相手の一撃を食らって致命傷というのも多い
>>409-410 ちなみにロボコップは
プライムディレクティブのラストで
人権を取り戻してる
ちょっとグダッたが成人した息子との再開や
もう一人のロボコップとなった旧友とか
自我をもった管理システムとか
馬鹿一の塊みたいな話だったよ>プライムディレクティブ
>>454 いや、日本ではと書いたように外国はそんなにプロレスしてない印象がある
映画の殴り合いなんかもそうだが、相手も全力でぶん殴るがこっちもぶん殴る
んで最後にこっちのフルパワーみたいな感じ
日本ならキン肉マンの肉のカーテンとか一歩のピーカブーのように
「やられっぱなしで耐える時間が極端に長い」という防御からの逆転技もあるが
海外でそういう時間が長いのって基本的に崖に片手で捕まってるとか
反撃不能状況に陥ってる時くらいだと思う
リアルのプロレスはあっちの文化だけど、漫画やアニメでも「プロレス」らしい戦いって見ないっつうか
アメリカは銃社会だからな。攻撃に耐えてたら撃ち殺されるという感じなのかも。
せいぜいスーパーマンが超人性を演出するためにマシンガンが効かないというのをしたくらいか。
ガンカタはちょっと憧れちゃうな。
あれ、制作者はめちゃくちゃ真面目に考えたみたいで
インタビューで、ガンカタは単なる武術ではなく哲学であり生き様なんだ、
とか言ってたのが印象的。
>>462 いやいや、一方的にやられっぱなしの時間が長すぎるとプロレスにならないよ
それは耐えまくって一撃必殺のカウンターはどっちかというとガチンコ格闘技
最近ブームの「坂の上の雲」で司馬遼太郎が
「日本人は華々しいが無謀な突撃や戦死ばかり貴んで、防御陣地を築いての粘り強い守備戦の文化が無い」
と嘆いていたけど、洋の東西を問わずリアルとは逆の流れが好まれるんだろうか?
そうかな?近代は分からないけど戦国時代は強固な要塞をいかに落とすかは重要なポイントだが。
城攻めは守備側の3倍の兵力がいるとも言われるし一流武将は防衛戦も一流って感じだが。
少数で大軍を足止めした真田とか寡兵で大軍を地形を利用して壊滅させた本多忠勝とか。
第二次世界大戦では日本軍は無謀な突撃ばかりしたらしいが……
>>465 日本軍の場合は国力的に持久力や耐久力がないという一面があるからなあ
そのくせ勝ち目のない戦いでやたら頑張ったりするもんだから・・・
(日本の兵隊に投降とか捕虜などに関する知識がなかったのもあるが)
>>465 映画『硫黄島からの手紙』とか見てると、
アメリカ側からは日本の守備は評価されてるように思う
軍隊とかでバカ上官が出て来るのはバカ一だが、
日本軍の実際の上層部の話は嫌展行きだな。ちょっと調べただけでも酷過ぎる。
>>466 その代わり奉天会戦後に満州でコサック相手に戦ってる秋山好古の騎兵隊は
捕まると何でもペラペラ喋っちゃうので
「騎兵の探索活動に必要な隠密行動がとりにくくて困る、
捕虜になったからって不都合な事は喋らなくてもいいんだと教育が必要」
と捕虜になった時のの心得の必要性を説いてた
…が、それが曲解されてバンザイダイブとかになったリアルなイヤ展
たしか日本軍は上層部はボロカス、指揮官もダメダメ、
しかし現場の下士官は真面目で有能、一般兵は屈強、パイロットとか砲手とかは職人並みに凄腕、
と、現場や個別の技術レベルは優秀だが戦略や広範囲の戦術がダメダメらしいな。
細部にこだわるのが日本人の特性なのかな。
>満州でコサック相手に戦ってる秋山好古の騎兵隊は
コサックがコックに見えたでござる。
勝ち目ないじゃないか
純粋に技能レベルならね
ただ、戦略というか喧嘩を吹っかけるべき相手の見極めと喧嘩から降りるタイミングの見極めがね…
「あいつ相手じゃ喧嘩にすらならんからやめておく」
「これ以上やっても損が増えるばかりだから降りる」
必要な計算のはずだが、やろうとすると何故かチキン扱いされる不思議
>>471 アメリカじゃセガールじゃなくてチャック・ノリスだな
チャック・ノリスジョーク集はなかなか笑える
>>472 昨日話題に出た仮面ライダーではウラタロスがそういうキャラを貫いて
索敵キャラをカッコ良く見せていたから見せ方次第で盛り上げられそうな可能性が大きい。
無能な指揮官ってよく出てくるけどあいつらどうやって出世したんだろうな
ファンタジーとかSFだと頻繁に戦争あるから武功がないと出世しないと思うんだけど
>>475 まずリアリティーの話をしたいのか物語構造の話をしたいのかをはっきりさせろ
前者なら現実に無能な指揮官が存在している以上物語に出せない理由がない
後者なら全員有能な指揮官ばかりだとお話にならないからだ
>>475 机上の学問では天才で、上層部の覚えめでたく、出世していったってケースはいくらでもありそうだけどね。
日本だと東条とか。
ある程度までいくと平時の出世なんぞ人脈戦になるしな
無能な指揮官にも
・机上の空論タイプ(シミュレーションでは優秀、現場では融通がきかなすぎて自滅)
・七光り出世(ただのバカ)
・平和な状態で政治的に出世したけど、いざ実戦では全く使えなかった
・腕力バカ(腕力で解決できない事態に対処できない)
とかいろいろあるけど
>>469 なんつーか国民全体が二番手、裏方、縁の下タイプって感じ?
>>475 世の中にはコネというこれ以上なく便利なものがありましてな
親が元帥(これもボンクラだけど)だったおかげで二代続けてボンクラでも元帥に
あやうく首相にまででなろうとしたとんでもない実話がこの国には存在してたりする
>475
上の人間に気に入られる能力と実戦を上手く戦う能力の相関関係が薄いということ
>>469 その伝説自体が日本人好みの自己規定だと思う
比べ方にもよるけどそんなに諸外国と比べて変わっているわけじゃない
一点変わっているのは「自分たちは変わっている、特殊だ」って思いたがること
他の国はもっとストレートに「自分たちは優れている」と思いたがるから
指揮官として優秀だが社会人としてどうしようもない無能とかは上層部も扱いに困るだろうな。
「あいつ、実戦じゃ負けなしの名将なんだが……」
「報告書もまともに書けないし……」
「おい、あいつまたマスコミに人種差別発言をしたぞ!
バッシングがひどい」
「悪気は皆無なんだろうな……。無理に将軍っぽく話したがるだけで……」
「重要会議に2時間も遅刻して来たんだが……」
「多分、徹夜でゲームしてきたんだろ……」
「風俗店でぼったくりに引っかかって暴れたあげく警察にしょっぴかれたんだが……」
「どうしようもあるかー!
いくら実力があっても常識がなけりゃ使い物にならねーよ!」
こうして優秀だが型破りの将軍は更迭され、指揮官としては無能だが
社会人としては真面目な将軍が登用されましたとさ。
>>482 外人さんは「優れている」とは思っても
「我々の文化は独特なので余所者には理解不能だ」とは思わんからねえ
「クレオパトラDC」じゃそういう日本人の思い込みをCIAに嘲笑われるという展開になってたけど
大モルトケとかも、ちょっとダメ人間臭いところがあったらしいな。
大将自身が優秀である必要は無い
人を見抜く目と惹きつける能力、これと思う人物には自由に仕事が出来るよう
環境を整えてやる気配りがあれば良い
逆に大将自身が優秀すぎると「俺様以外は馬鹿ばっかりだから聞く耳を持つ必要なし!」と
独善的になって必要な人間がどんどん逃げていく事になる
諸葛孔明
馬幼常
>>484 日本人は日本語が難しくて外国人に習得しにくいことを喜ぶからね
これが米国人だと英語になっていないものに価値はないって他の言語を学ばないし
>>486 そういや、中国の歴史でそのまんまな話があったような・・・
>>475-481 軍組織の中で適材適所に使われなかったために結果的に愚劣指揮官になるケースもあるな
たとえば、航空戦をわかってない提督が空母艦隊を指揮させられたりとか
日本の旧陸海軍の人事は、個々の適性や希望より年功序列や派閥が重視されたから、
時としてそういうこともあった
組織というのは有能な奴が無能になるまで登っていくところ、という法則なかったっけ
リアルだと牟田口も実はまだ下の階級だった頃にジンギスカンのような事をやらかしたわけではなく
辻ーんも前線でなら使えるみたいな話があるというが
別にアメリカ人はそこまで英語第一主義ではないだろう。
英語の構造的欠陥を批判する人もいるし中国語で漢詩かいたり日本語で和歌を詠む人もいる。
大概のアメリカ人が外国語を学ぼうとしないのは外国語を学ぶことが
生活に直結しないから面倒なだけだろ。
日本人だって真面目に英語学ぶのは受験や就職に英語が関わってくるからだし。
>>493 「多国語を使えるのがマルチリンガル
二カ国語を使えるのがバイリンガル
一カ国語しか使えないのがアメリカン」
というジョークがあるそうだよ
推して知るべし
自動翻訳がもっと便利になりゃアメリカンのままで問題無い
>>464 >耐えまくって一撃必殺のカウンターはどっちかというとガチンコ格闘技
それはフィクションの世界。
リアルじゃ耐えまくりなんて不可能。確実に削られていく。
主人公が世界中旅するような冒険物でも言葉が通じなくて困るという事はあまり無いな
言葉が通じないのは人食い人種みたいな野蛮な連中だけという極端なケースに限られてるような…
それゆえに十二国記はなんか新鮮だったな。
「何言ってるのかワカンネ→片言なら何とか話せる→ペラペラ」
ってプロセスを経るのが面倒だからやらないだけなんだろうな
現代地球人がファンタジー世界や別の星の住人と普通に最初から言葉が通じてるってのも腐るほどあるし
そういう世界は「バベルの塔を建てなかった」というのがお定まりでしょ
イングロリアス・バスターズはWW2欧州が舞台だったが
言語の壁をちゃんとドラマに取り入れているのが面白かったな
『天は赤い河のほとり』では、イケメン王子とキスをしただけで言葉が通じるようになるという素敵展開だったな。
現代日本を舞台にしている作品で外人が出てきても
「日本の文化(古典orアキバ系)に関心があったので勉強しました」
と相手が勝手に日本語が流暢と言う設定もやたらと多い
同性の兄弟がライバルって展開は腐るほどあるけど
異性の兄弟がライバルと言うのは見当たらない不思議
姉に虐げられる弟や、妹に虐げられる兄はいたと思うが、ライバルという対等な関係は確かにないな
やはり性別が違うと「男が女を殴るなんて〜」的に受け取られがちな気がしてしまうというか
女が男兄弟をライバル視するパターンならまだありそうだが、逆は、うーん
弟をメタメタに痛めつける姉ちゃんは馬鹿一だが
妹をメタメタに痛めつける兄ちゃんはイヤ展だな
「性的に」を付けるなら別だけど
性的な意味でならどっちもバカ一…
>>505 女が男兄弟に対立するのはバカ一だと思う
特に戦国時代みたいな設定だと兄弟でも義理だったりする事多かったりするしな
異性のきょうだいをいじめた事もいじめられた事も無いと、
フィクションでもなんとなく主人公が被害者側に回っているほうが
見ていて安心するよね。誰も僕にその手を汚せと言わないから
反抗したり対立するならともかく、対等あるいは互いに独立した立場で
優劣を競うってのは本当にないと思う。
男女で差の少ないような競技や知略戦なら問題ないはずだけどね。
>>505 >姉に虐げられる弟や、妹に虐げられる兄はいたと思うが、ライバルという対等な関係は確かにないな
>やはり性別が違うと「男が女を殴るなんて〜」的に受け取られがちな気がしてしまうというか
キシリア様、特にオリジン版
兄をメタメタに痛めつける妹はどうだろう
親の性質もあるんじゃないか。大抵は自分の好みに合うかどうかで
無意識に優劣をつけてしまうものだから、そこで不均衡が発生する。
で、ライバルという関係ではなく権力争いという形に化けてしまうのでは
>>511 馬鹿一過ぎてどのキャラか分からんぐらいだ
肉体言語でも毒舌でも、妹にやられっぱなしというのは主人公の「特権」では?
そして究極は妹が腕によりをかけたクソマズ毒料理ですな
リアルにも妹に頭の上がらない兄は実在するっ
実在する…
男が女に痛めつけられる構図は馬鹿一通り越して陳腐化してる気がするな。
こうなると、調子こいて男を痛めつけようとした女(主要人物)が
ぼろ雑巾にされる話が見てみたくなってくる。
最近は傍若無人暴力女ヒロインが蔓延している気がせんでもないしな
昔だと傍若無人でも暴力的でも、自分のことは自分で始末付けられるヒロインも多かった気がするが
阿良々木さんは妹の顔面に「鬼のパンチは良いパンチ」と言いつつ鉄拳を叩き込むぞ
妹が味方、兄が敵に分かれて戦うことになった義理の兄妹
シナリオ上は妹が兄を討つのが理想なんだろうけど
専用武器の性能の差でよほど運がよくなきゃ妹は勝てない
そんなゲームがありましてな
>>520 FEのミネルバとミシェイル……は、実の兄弟だっけ。
タクティクスオウガ?
>>502 アメコミ(DC)のスターファイヤーも「キスで相手の言語を習得」という便利な能力持ちだが、
「ティーンタイタンズ」のアニメ長編で日本語習得にそれを皆の見てる前で使い(能力も説明)、
ロビン(バットマンの弟子)が「以前、俺にキスしてくれたのはそれが目的だったのかよ…」と、
絶大なダメージを与えていたことがありましたww
(ついでにアメコミ版では色々あった末ロビンと星火が結ばれ、結婚式を上げようとしたら、
やはり彼のことが好きだったためヤンデレになったレイブン<魔法少女>が式場を襲撃・・・
まあ、これはレイブンのコピーの「悪いレイブン」だったけどww)
>>521 FEはFEでも聖戦の系譜のアルテナとアリオーン
補正が技か速さかで明暗が分かれてたはず
>>520 逆にFEの「聖戦の系譜」では、
男女の双子で兄が敵(ラスボス)、妹がヒロインキャラなのはそれと似ているが。
専用武器の性能の差で『妹を全然育てていなくても兄に確実に勝てる』という、
猛烈に酷いのがありましてなww
(兄の専用武器:敵の攻撃力を半減、
魔法防御+5<前述の効果で実質+10>
妹の専用武器:『兄の専用武器の攻撃半減効果を無効にする』、
技・素早さ・守備・魔法防御すべて+20
・・・ちなみにステータス上限はキャラにより違うが、HPのみ80でそれ以外は原則15〜30の間。)
)
>>524 あの二人は会話だけ見て、セティに殺らせとったわ。
初めから相手にする発想がなかったから
思いつかなかった。
そんな盲点。
金属探知機をセラミックナイフでかわす
展開はさんざん使われたと思うが、
リアルでは最近どうだろうね?
戦闘開始直後、渾身の攻撃を叩き込んで見事に吹き飛ぶ敵。
「やった!」と湧く他の味方をよそに、当の本人は険しい顔で武器を構え直す。
>>526 最新プレイでは会話すら見ずにティニーの必殺ウインドで殺ってた
後者はディスカバリーチャンネルで探知できるようになったってのを見た気がする
百人切りの武器を量産してたらカートリッジのデータが飛んだのも良い思い出
>>527 「まだだ!」
次の瞬間、油断していた味方の背後に出現する敵……!
・しゃべりで観客(読者)を沸かせる
・リング外でもコテコテのギミック
・双方の技を魅せ合う
アメリカンプロレスはラノベの参考になるね
そもそも聖戦の系譜は設定上
ラスボスである兄を倒せるのは特効武器を持つ妹だけ
……のはずなんだが
システム上他の何人かでも倒せる
その中の一人が二人の異父兄たる主人公なんだがな
スピードマンセーゲーなので
とあるギャルゲのヒロインの必殺技が敵の必殺技に根性で耐え抜き
相手の必殺技をコピーし、必殺技を放ち終えた敵に反撃する技だったな。
耐えられなければ無論死亡。
また、通常技が自分の手のひらを焼きながら放つ灼熱剣に
自分を巻き込んで放つ炸裂弾とか指を千切って飛ばす高速徹甲弾とか
内臓を武器化する内臓操作。
ちなみに痛覚はそのままなので攻撃のたびに激痛でのたうち回りながら
根性と肉体再生能力で耐える。
ヒロイン自体は主人公を慕う正義感の強いただの少女。
よくもまあゾンビでも悪役でもないヒロインに腹かっさばいて触手化した内臓で戦わせられるもんだ。
>532
最終マップ上で妹を倒す事故が発生してもなんとかなるように救済処置として
妹以外でも何とか倒せるようにバランスとったんだろ
一度くらった技は何でもラーニング可能
&
固有技能が「不老不死」
>>532 長男で倒せるのは設定上も仕様じゃね?わざわざ長男用の撃破セリフもあるんだし。
>>536 長男一人プレイで陥る罠だな
専用台詞は出るけどバグる
>>533 正宗はむしろ嫌展スレ向きゲーだな
なんにせよあのツルギは酷いw
ああ、間違えた。ツルギが正宗でゲーム名が村正だ。
>>535 でも死なないというか死ねないだよなぁ、アレ
冬の虹時代でもセカンドフェーズは発生したんだろうか
タマラセの変形合体兄弟を思わせるトンデモヒロインだったなあ‥‥‥
‥‥‥合体時に盛大に出血するツルギもあったなそういえば。
>>533 それはギャルゲなのか、それは本当にギャルゲなのか
ゲゲゲの鬼太郎とかのスピンオフ的格闘ゲームならそういう性能持ちがいても不思議じゃねーけど
>>536 聖闘士全員の標準システムである見たら無効とどっちがタチ悪いかなー
ラーニングってあくまでもラーニングで、威力や精度や発射タイミングまで鏡返しなわけじゃないから
敵キャラのバカ一でもよくあるが威力不足とかで一方的に打ち負けるなんざ珍しくもないし
安価ミスってた
バカ一的に、ラーニングが主人公側の能力だった場合って基本アレンジ仕様の強さだよね
カービィなんかも敵と完全に同じ性能なんてことはまずない
ラーニングをアプリケーションのインストールと解釈すると
HDD的なものの上限とかメモリ的な制限とかでインストールできなかったり
インストールしても起動できないこともあるんだろうなぁ。
捨て駒になる覚悟の奴ならスパイウェア的なものとかウィルス的なものとかを使ってくるかもしれないし
一見低コストで高威力なんだけど実はバックファイアで大ダメージを受けるって設定の技を
特性を理解せずにパクって自滅するケースってあるな
カストロ涙目
理想系はアプトムだな
相手の細胞の一部でも手に入れたら能力を増幅してコピー
かつ能力を複数同時使用、複合が可能
完全変身から部分変身まで自由自在と来た
>>544 生物兵器系でそういうの居るなあ
はなから自壊プログラムとか搭載してて取り込んだらガン化したりとか
HDD上限は「器の大きさ」で結構あるな
起動失敗やインスコミスはあんま聞かんが…せいぜい属性相性で使えないか使っても極端に弱い程度か
>>547 裏主人公といって良いほどかっこよくなっちゃったな、アプトム…
ただ十二獣神将の在庫一掃セールなのが残念。
コピー能力系の失敗ってーと、オリジナルが新技を編み出すか、
やたらめったら能力コピーした所為で自滅とか、
完璧にコピーできずにオリジナルの能力を下回ってしまうとか。
で、ちょっと課題。
今まで一緒に戦ってたリーダーが影武者で、
後、数えるほどの話数で今の今引っ張って、本当の頭首が出てきました…
その後起きるであろう『影武者』と『本当の頭首』の関係で起きるであろう、馬鹿一展開は?
村正のライターの前作でも術理を理解しないで見た目だけまねして死んだやつが居たな
最近のガイバーはバルカス翁が可哀相になるくらいゾアロードが減りすぎだな
ガイバーどうやって〆るつもりだろうなアレ
強力無比な独裁政府が世界を征服した後でこれを覆しちまったらまぁ…世界大戦の始まりだよな
世界中の人間の大半が獣化兵にされてんだし
治療とかで期間をおくうちに支配機構を元に戻してうやむやに・・・
統治機構をまるごと潰して、調整技術も根絶して、だからなー。
ゾアノイドを殺す奇病を出すか、ゾアノイドには
宇宙に旅立つ本能がありましたとかやって徹底的に否定しないと
物語は終わらないのではないか。
どっちにしても、世界は原始に戻るのだと思う
>>549 俺達がついてきたのは○○じゃない
○○の影武者の××だ
中国武術の極意に「師匠の技を真似る弟子はいい弟子。コピーする弟子は悪い弟子」
とかいうのがあったな。
技のコピーにはいくつかパターンがあると思う。
1:超常能力とかで完全コピーする。北斗の拳のケンの水影心など
2:天才とかが即座に原理含めて理解する。刃牙のマッハ突きや紐切りをコピー
3:中途半端な才能で表層的な部分だけコピーする。ホーリーランドのユウがマサキの技を中途半端に取り入れて破られる
4:すぐに原理を理解できず鍛錬のすえコピー。最強の弟子ケンイチなど一般的な師匠と弟子
5:自分がもともと会得してた技術で同じ効果を発揮する新技を開発。
効果は同じだが実質は別の技。
拳児の主人公が太極拳の崩しを合気柔術の投げで咄嗟に再現など
3はだいたいオリジナルに破られるイメージ。
>>556 人外入れていいなら「プログラムを入手して焼き映す」もありじゃね?
具体的に言うとロックマンシリーズのロックマンとドクロボット。
ケンイチだと
ボクシングのヒゲが
見よう見まね通り越して
又聞き、推論、自己創作で弟子に新技教えてたな
技術体系が違う同質の技
ただ惜しむらくはYOMI戦に使われる事が無いような気がするということだ…
ケンイチばかりにYOMI戦力が集中してて、
仲間も修行してるありがたさが感じられぬ。
血のにじむ努力と鍛錬とそれに支えられた知識でものを作るのは主に料理漫画とかだな
体を動かすスポーツや武術と違って、素材の名称と性質をきちんと把握してないといけないから
そういう意味では1と2はまずなくて、3はある、4がメイン、5は他国料理で再現って感じだ
>>555 ジン・ジャハナムはバカ一だったなあ
本物であるところのウッソの親父逃亡してんじゃねえか疑惑があったり、本家はアレだが
漫画版は「貴様は電子レンジに入れられたダイナマイトだ!」とかV字切りとか
色々イヤ展臭いところもあるがクロノクルはアチャーなんて言われないほど獰猛な戦士だし
親父も普通に親父らしいかっこよさなんだよなあ・・・
料理のコピーで中途半端な再現といえば肉ジャガだな。
明治時代にヨーロッパでビーフシチューを食べた海軍将軍が
日本でビーフシチューを食べようとして日本人の料理人に
肉とジャガイモのヨーロッパ風煮込み料理を作れ、と命令したところ
ヨーロッパ料理を全く知らない日本の料理人は醤油と味醂で
肉とジャガイモを煮込んで料理を作ってしまったという。
ビーフシチューじゃないけどこれはこれで美味しいということで
肉ジャガとして広まったとか。
ヨーロピアンに肉じゃがを食わせたらアイリッシュシチューと言われたなんて話もあるらしい
>>556 Fateの志郎とアーチャーの投影は1から5のどれだろうかと思ったが、
どれでもあるようで、どれでもないな。
コピー元の剣を正式な持ち主が使ったら勝てないと言ってるし。
きのこ先生が生きのこったのが分かる気がするぜ。
>>564 1じゃないか?見た武器を複製するだけだから
いや
オリジナルに勝てないと明言されてるなら3だろう
この場合のオリジナルとは投影した武器ではなく使い手の方だが
作品知識がアニメしかないんであれだが
ハガレンの錬金術と同じように構造理解と再現って一応関連あったっけ?ストーブ直したりしてたし
道具だけのフルコピーは実はそもそも>556の表に入るか微妙。ていうか多分入らんなこれ
ハガレンに限らずそうだが、錬金術だとコピーミス=稼動すらしないって事もある
生命を生み出そうとして怪物になるとかよくあることだし
錬金術以外だと、思考や人格を本当に完璧にコピーしたロボットを
オリジナルが成長によって打ち破る展開も同じ
主人公の修行用に師匠が用意した完璧なデータとか幻影は、完全コピーだけど使用者の性能は関係ないし
完全に性能だけ同じもんをパクって運用はこっち次第というパターンは
本質的に技パクとちょっと違うんだろうなと思う
同じ流派の努力型の兄弟子と天才型の弟弟子の対決に近いか?
術理の把握とか力量において劣るわけではなく、決着は心理面とかアレンジに依存する感じ
ちなみに
>>562の命令をした海軍将校というのは、日露戦争の英雄東郷平八郎
英国留学時代の好物を料理人になんとか再現させようとして、「肉とジャガイモが入っていて、色は茶色で……」と
説明したのだが、当時の日本の料理人はデミグラスソースなんてもちろん知らないし、仮に知っていたとしても
当時の日本では入手困難だから、茶色になるよう、かわりに醤油で味付けした
当時、軍隊は、多くの人が集まり、また地元に帰っていく場所なので、食文化の発信地(カレーも最初は軍隊から
日本中に広まった)だ
結果的にできた肉ジャガは、日本中に広がることになり、日本の代表的な家庭料理となった
なんだそのwikiを丸写しすれば誰にも書けるような薀蓄は……
たまげたなあ……
という煽りが入るのもたぶん馬鹿一。
さらに、wikipediaをwikiと略すな、別物だー
とつっこむ馬鹿一はさすがに減ったな。
妙にこだわる人がちょっと前まではちらほらいたけど。
というかこの補足トリビア必要だったのかという
「なあ、みんな俺はとてつも無いことに気づいたのかもしれない…
…実はサンタクロースていないんじゃないか?」
とクリスマスに真顔で言い出すやつがいるバカ一
>>568 いまやっているアニメ黒の契約者:流星の双子だと、主人公は双子の弟が己をコピーした(能力により一部が違う・この場合は性別)となっていたりする。
問題は黒の契約者シリーズは監督がやたらとトラップを作品中に仕込んでいてミスリードを多発させることにある。
前作のお約束はそのままに、全12話中11話が終了しているというのにいつひっくり返されるやら・・・
クリスマスのバカ一といったら、たとえ舞台が東京だろうが神奈川だろうが、雪が降ってくること
南関東じゃ12月の降雪なんてめったにないのに
>>574 でもあの(必ず違う個所がある)コピー能力、ちゃんと伏線はあるんだよな。
「左利き仕様」の対戦車ライフルとか。
箱根に住んでるが、12月に降ることも割とありますよ。
>576
ライフルをコピーしたから逆効き用になったともとれるが
蘇芳の利き腕が逆なら性別も入れると二つ違うことになるんだな
どんな能力でもパくれます
ただし出力はもともと敵の53万倍でライフポイントは無限です。
やはり一人異彩を放つむっちゃくちゃだな超人ロック
まあ、あれで結構苦戦もしてるからまだ良いさ
>>575 ついでに、冬至というイベントは忘れられるというバカイチも追加。
まあ若い者受けするものじゃないから仕方ないな。
時間停止能力を停止終了後の隙を突かれて破られたので、どんな技も吸収し増幅コピーする
カウンター技を編み出しました。同時攻撃には弱いけど1対1なら無敵だ!
どう考えても時間停止のほうが強いですありがとうございました。
相手の必殺技の直撃をあえて受け、死ななければコピーして跳ね返す必殺技を会得してます。
大丈夫!正義は負けないので敵の必殺技がどんなに強力でも死にません!だって私は正義ですから!
死にました。
敵ボクサーと自分の弾性係数が等しいため敵のパンチを食らうとそのエネルギーで回転し
自分はノーダメでまったく同じ威力のパンチで反撃します。
お互いノーダメになるんじゃ……
具体例が思い浮かばんけど同じ能力でも使い手が変われば強さも違うの有るよな。
敵組織がぶつけた刺客が撃退されて能力だけ抜き取ってさらに強い敵に能力をあたえるとか。
これか・・・
その核鉄は確か、シリアルナンバー52だったな。
よく見てたな、そのとうり
ムーンフェイスが始末した戦士の物を俺が晴れて預かって・・・
!
ひょっとしてありゃあお前の部下か?
そうかそうかそりゃあ仕方ねェ
怒りのあまり見る目もおかしくなるってモンだ。
ジョジョのスタンドは
同じ能力、というのは鼠くらいしかいないな
スタープラチナは元の精密動作にザ・ワールドの上乗せだし
ただ、特性の良く似たスタンドは所々で出てくる
ジョジョは登場人物が変わるだけで、やってること(物語)はいつでも同じだった気がする
あれこそキャラ漫画だからな
ドラクエの昔ながらの呪文って威力固定(振り幅はあるが)なので
メラがメラゾーマの威力ってあり得ないんだけどな本来はw
8ではかしこさによって威力が変わるようになったけどな。
ダーマ神殿がなくなりノーリスク大ダメージの特技が弱体化したから呪文も使えるようになったよ。
最強技は魔法使いキャラの鞭攻撃だったけど。
9だとほぼ完全に魔力依存だ
でも使える職種も威力を上げる手段も制限されてるから
依然として特技が有利だね
まあダイ冒険は、他にもいろいろドラクエと違ってたしな
勇者であるアバン先生がドラゴラムやメガンテを使えたり
(メガンテについては後でつじつま合わせの説明があったけど)
ダイ大はメラゾーマの扱いがよく分からんかったな。
原作者はゲームとは逆にしようと思い ベギラゴン>イオナズン>メラゾーマとしたため
ポップがいきなり使える微妙な扱いかと思ったらフレイザードの最強技
フィンガーフレアボムズに使われたりラスボスの最強魔法カイザーフェニックスになったり。
その影で忘れ去られるマヒャドや影が薄いイオナズン……
マヒャドなんてフレイザードが使ってダイのメラ剣で相殺されたくらいしか記憶にない。
>>593 メガンテに限っていたかは忘れたが、
ミナカトールをレオナが習得するあたりで、
ポップが「アバン先生は(なんでも使える)特別なんだよ」
とか言ってた気が。
一応、ノヴァが使ってるし
メドローアの特性からポップも使える可能性はあるが……
出力の高いヒャダルコなんだろうな
むしろベギラゴンやイオナズンはハドラーが使うから印象に残る
で、一番印象薄いのが
>>594も忘れてるバギクロス
>>596 バギクロスはビショップが使ってたジャマイカ。
俺はフレイザードがマヒャドを使ってたことに気づかなかった。
俺の印象だとバギクロス>>>マヒャドだな。
アバン先生復活後にバーンの城の扉の前にきたとき破邪の秘法を使ってあけるといって
アバカムだったのはかなり肩透かしだったな
いやまあ実際後半になって覚えるから高位の呪文なんだろうけどさ
同技の威力違いなら、ダイ大より前の初期ドラゴンボールで
亀仙人よりゴクウのかめはめ波のが上って描写なかったっけ
氷、冷気とかを扱うキャラって実力的には高いけどなんか不遇というかぞんざいな扱われ方するよな
相手を凍らす=即死させるみたいな使われ方されてるからか、技が不発やら未遂だったりして
>>598 呪文をプログラムと考えると「プログラマーに贈る裏技100選」みたいな本の
45番目くらいのノリというか、要するに高度な技術の積み重ねや鍛錬で至るとかじゃなく
基礎→応用の過程で身に付けるズルとかの凄い版のような気もする
解錠が呪文になってないゲームだと、大抵後半には上位互換の汎用解錠具が出て
初期の専用キー類が不要になる。アバカムも似たようなもんで、他の罠・鍵呪文の横道なのかも知れない
猛烈な魔力を消費してロックに使ってある術式そのものを破壊・逆展開させるとか
そういうのなら秘法のレベルだろうけど
>>600 土「あァ?てめぇ氷系とか伝統的にイケメンで人気あんじゃねーか死ねクソ」
風「カマイタチくらいしかやる事がありませんが何か。氷の剣とか槍とかかっこいいですよね。邪気眼ぽいですが(笑)」
毒「卑怯者か毒手かの二択ってどうよ。ねえ、どうよ。いや、いいんだよ?出番は多いからさ。うん」
音「正直、耳栓とかもっと大きな音だけで毎回破られる仕事はもうたくさんです」
金「……えっと、俺にしかできない事…硬直は石化があるし、斬り付けるなら剣でいいし
…えーっと…あれ?はは、おかしいな。水が目から・・・あれ?」
金「いいなあ…みんな、いいなあ。かっこいい出番…きれいな彼女……お外堂さんよ…在れ!」
そして金はトップ人気属性「闇」に…
「よぉ!おめーらの女なあ、闇の力で洗脳してちーっともらってくぜ?いいよな?俺だってこの程度はあってよォ!」
火「貴様!許さんぞ!」
土「・・あいつ誰だっけ?」
風「そういえばあんな人いましたねえ、名前なんでしたっけ?」
書いていて一番イヤだった事:どう考えてもこれはこれでバカ一な事
シンケンジャーでも画数とかのせいでハブられたともっぱらの噂の「金」属性
今振り返ると烈火の炎って何だかんだで属性ごとのキャラはきちんと立ってたんだなと思うわ
「木」だけは逆の立場だったけどな…穴埋めに「風」が入ってた。
木蓮は確かに性格も「木」の逆のキャラだったし、
まだ見れるところは見れたな、烈火の炎は、
威光はグダグダなもんしか作ってないがw
「金」は画数が多いから、マスクに出来ないと判断されたのでは?
>>602 火、土、風とあるのに水が無いのは…水さんディスってんの?
土属性って呼び方が地属性とかになると多少扱いよくなるよね
ザムジード強かったじゃないか。
ゲンジマル強かったじゃないか。
ウルトラマンガイア最強だったじゃないか。
>>606 シャーマンキングの完結版だと、葉は「スピリット・オブ・ジ・アース」の使い方を思いつかず、ずいぶん苦労してたな…
「土属性はダテじゃない」ってこないだ一迅社文庫で出てたな
植物要素が入ると、土も扱い良くなる気がする
>>604 画数もそうだけど、キャラ立て難しくない?シンケンジャーもだがファンタジーとかは剣使うから特に
金属化はアストロンみたいなものあるから微妙すぎるしなあ・・・金というか金属系が活躍するのは
覚悟のススメとか属性あんま関係ないバトルにおいてだと思う
>>605 リーダーっぽい発言する奴として火を入れただけなんだ
雷とか光とか入れてないのは水同様人気属性だし語る必要ないかなあと
>>605 水属性は回復のイメージが強いな
>>606 確かに土(地)属性は含まれる範囲次第で強い気もするな
大地の力とか言ってマグマとか自由自在に扱ったりとか、場合によっちゃ回復もお手の物だったり。最近だとワンピースの白ヒゲも地属性で良いのかな
まあ扱う範囲が広いと強いってのは風もそうだな、空気操作したり、局地的とは言え台風級の風とか操ってるKOFのゲーニッツとかやりたい放題だったし
ギリシャ神話系の巨人族なんかは地上にいる限りはほぼ無敵だったりするな
水攻めで即死だが……
大抵の作品では水属性の攻撃=氷・冷気じゃないか?
最近はFFやポケモンみたいに別々になってる作品もあるけど。
水は普通にウォーターカッターとか水の塊を叩き付ける質量攻撃とかあるじゃん
水ってむしろ攻撃手段が吸水による乾燥とか気象操作とかあるから
風によるカマイタチとか無酸素攻撃とかと同じくらいタチ悪い系統だと思うんだが
かのテニスの王子様でも水属性だけはハブられていたな
やはり攻撃手段が限られる(相手の体内の水分を〜だと壊れだし)のが原因なのか
小説版で敵が使ってた、瞬間発動の《脱水》ですね
システムの問題点を公式の作品で暴露する必要もないだろうに……
あれは呪文自体が壊れてるから仕方ない。
>>610 まぁ、扱い辛いとは思う。
子供向けの特撮だとなおの事、金偏とかどうしようもないし…
代わりの「光」がアレだけキャラ立ってりゃ十分ともいえるw
五行の「金」は『人の作った道具』とかにも当てはまるしね。
でも『金属使い』ってのは、結構使いやすい忍空の牛忍とか、
錬金術もある意味『金属使い』。
でも、特撮の本スレでは、
あと数えるほどの話数で『姫』が出てきてどうするのかと、
そっちで話題が持ちきりだ。
属性っていうとポケモンでそれはおかしいと思った瞬間。
タイプ別にカウント(2つタイプがあるのは双方で数える)すると、多い順に「水>ノーマル>飛行>…」となっちまうこと。
ノーマル全然ノーマルじゃないじゃんww(この手のでよくある「無属性」とも違って平気で弱点や半減無効になるタイプがあるし…)
原因は分かる「水性生物モチーフのはとりあえず水タイプ」「陸上生物モチーフで他の属性がない奴はノーマル」なんて決め方してるからだ。
ホウエンは南海が舞台だから水タイプ多くなるのは仕方ないにしても、シンオウでも平気で水ポケモンガシガシ追加するなよ・・・
(しかもこれだけ水の追加やっておいて、シンオウの炎タイプ追加は御三家と伝説の1匹づつだけ…スタッフは炎タイプが嫌いか?)
鋼の錬金術師も基本地属性だよな
>>618 直前で影武者発覚は確かに意外だが
確かに複線はあったんだよな
まあ、最終決戦前に主人公の秘密がばらされるのはこの上もなく馬鹿一だが
>>615 テニスじゃなくて野球だが、水属性っぽい投球に「スピットボール」っていうのがある。
ボールに「粘液(唾液など)」をつけて投げたもので、現在はルールで禁止になっているが、
20世紀初頭は普通にやる選手が大勢いたらしい。
>>614 あるけど、「水の力を司る何々」みたいなキャラの能力は吹雪とかが多いと思う。
水の力を司るので貴様の体内の水を超振動
風の力を司るので貴様の肺の中の空気を(ry
ふぶきといえばロマサガ1で雑魚が使ってくる致命的ダメージの技だったなぁ
>625
はて
うろ覚えだがふぶきは風の術法の中で一番高価な全体攻撃術法じゃなかったか?
火の鳥とかもそうだけど高価な全体攻撃術法は打たせたら負けじゃね?
特に火の鳥なんか四天王とか召喚してるときにくらうとゲーム進行自体が吹っ飛ぶほどの威力だし
いやぁ、打たせたら負け、そりゃ今となっては解ってるんだが
当時ごく普通のバランスのRPGしかプレイしてこなかった身には
一見すると上位雑魚にしか見えないヤツが
どう考えてもオカシイ威力の全体攻撃でこっち殺しにくる光景がトラウマで…
グラフィックは色違いなだけなのにケタ違いに強い敵ってRPGにたまにいるな
終盤の雑魚とか中ボスより強いという
ドラゴンボールはいつごろ鳥山明が壊れたか推理しながら読み返してみたい作品
>>629 少なくとも単行本2巻までは確実に描き続けるつもりだったろうな。
で、そこそこの人気があったから天下一武道会編に突入しバトル漫画にと・・・
怪しいのはピッコロ(マジュニア)を天下一武道会で倒したあとの所だなww
(昔ジャンプでちゃんと漫画家が「完」と締めくくったら、編集部の意向で「続」にされたという話が・・・)
マガジンじゃなかったっけ?
ラノベは商品色強くて、作品というより”企画”で
作家のものっていうより、出版会社のものって意識が強そうな気がする。
作家自らが文章担当、とか言ったりしてるなあ。
くれよんしんちゃんも連載を再開するために漫画家探してるらしいし。
それは作家ごとによるんでね?
明らか作家の趣味と編集の嗜好が炸裂してるものもあるし
どう考えても雑誌の中に一つだけ「コイツなんで雑誌の流れに反逆してんの?」
みたいなのがいたりもするし
と思えば、どこまでも計画通りに売れ線やってそうなのもある
いきなり制御を離れて
なにが国だ!
とか言いだすのもいるし
でもチャンピオンは雑誌自体が何かに反逆してるよわ
>>634 「反逆のチャンピオン」と書くと何かの映画のようだww
いちご〜、いちご〜、赤い赤いいちご〜
チャンピオンの赤いいちごだよ〜
とっても甘くて美味しいよ〜
18歳未満でも大丈夫〜
>>637 我が隊の旗に続け! とドレル・ロナが言いそうな、
見事なビームフラッグですね
あとは抗核バクテリアさえ完成すればゴジラ対策もバッチリだ
いやそこはスーパーメカゴジラが出来るまで待つべきだ
桃太郎電鉄のゴジラの被害が大きすぎる
キングボンビーのほうが毎回えげつないではないか…
ゴジラvsキングボンビー
史上最悪の決戦
この戦いに人類は生き残れるか!?
というのを思いついたんだが面白くないな
すまん
貧乏神は金銭と無関係な存在には何もできないんじゃないだろうか。
疫病神ならともかく。
資本主義社会で金は一番致命的だろ
ローンナイトは面白かったなぁ
>>645 そういう金の力がよくわかる格闘ゲーム「カイザーナックル」
普通格闘ゲームでは「強い奴と戦いたい」「悪い奴らを捕まえる」「黒幕への復讐」などが参加理由で、
せいぜい三枚目キャラか、寄付金を出したい貧しい善人キャラぐらいが賞金目的で参加してる場合が多いのだが。
このゲームは主人公の和也(女にもてたい)とラスボスのジェネラル(主催者側の人間)以外の全員が、
「金が欲しい」という理由で参加しているww
まあ、使い道は千差万別で・・・
・自分の愛する人を救うため(バーツ・ゴンザレス)
・本業を成功させるための資金(梨花・ボギー・ジミー)*…梨花は両親の捜索も兼ねている
・暗殺組織からの脱退金(武龍)
・師匠に寄付して免許皆伝(月光)
・自分の優秀さアピール&博士に研究資金(マルコ)
・新しい衣装が欲しい(ライザ)
・占い代(アステカ)
・・・このため、誰もジェネラルに恨みも何も関係がないという珍しい人間関係になっている。
(マルコは若干ジェネラルが絡んでいるっぽいが)
調べてみたらその格ゲーラスボスが本気で倒せない強さらしいな。
しかもアーケードとか。
そういや、DBの最初の天下一武道大会には、日照りの村を救うため、賞金で水を買おうとして
参加してたやつがいたっけ
水の価値が違う地域に来た人が、タダまたは安いことに驚いたり、逆に高いことに驚いたりする
のもバカ一かな
リアルでもよくあることだからな
海外に行った日本人が飲料水が有料なことに驚いたり
>>646 他の連中はともかく、月光は金で師匠を釣ろうとしてる感じで汚く見えるw
俺が知らないだけで現実の格闘技もそういうもんなのか?
シグルイの人は免許皆伝に義理許し、金許し、術許しの三種類あるっていってた
>>648 買うだけならいいけど運搬はどうするつもりだったんだろう
つホイポイカプセル
>>650 作品の設定語りじゃなくて、現実の剣術を指して言ったのか?
本当に金を差し出す場合があったとは…
>>652 あーごめん設定がたりのはなしね
適当なこといってスマンカッタ
現実の武術は金がないと教えてくれないし皆伝もくれないのがデフォだな。
実戦で敵無しで奥義も会得したのに貧乏なので皆伝もらえない剣豪とかいたらしいし。
日本の諺
湯水の如く使う バカスカ使う
中東の諺
湯水の如く使う ムチャクチャ大切に使う
>>649 師匠が金に目が眩んで弟子達に大会賞金くれたら免許皆伝してやると発言。
ちなみに弟子達は映画村でバイトをして生活してる。
月光以外は現状を嘆いている。
>>654 江戸時代の剣術道場の大半は、サラリーマン化した侍に箔をつけるためのものだからね
今のサラリーマンが駅前留学で英語を学んだり、資格試験を受けたりするような感覚に近い
有名道場に免許皆伝認められたら、同僚や上司に一目おかれて出世に有利、もし浪人になっても
再就職に有利ってなもんだ
道場側も商売だから、金を積まない門下生には簡単には認めないよ
武術の世界でも大事なのはやっぱり金か…
そう聞くと生々しく感じるなぁ
>>653 おk、理解した
>>656 そんな嫌展な流れだったのか、月光ポジディブだなw
戦ったら銭形平次が有利だな
やくざな岡っ引風情のどこが有利なんだ
実際問題金が無いことには道場の維持すらままならないからなぁ
第二次大戦前くらいまでは武術は武術家が命がけで学んできた貴重な宝だから
それに見合った大金払って教えてもらうっていうのが当たり前の感覚だったみたい。
他流派の達人に何日も頭下げて金払って自流派にはない奥義を授けてもらうなんてのも普通だったとか。
その一方で内弟子とは家族みたいな感覚で養ってやりながら寝食の時間も惜しんで鍛え抜いてやったとか。
太閤立志伝だと剣術技能は道場で覚えるからそんなもんだよな。
話打った切るが
ヒロインとのキスで契約とか
力が目覚めるネタって何があるっけ。
×太閤立志伝だと剣術技能は道場で覚えるからそんなもんだよな。
○太閤立志伝だと剣術技能は道場で金払って覚えるからそんなもんだよな。
師匠とタイマンで奥義教えてもらえるが、
袖の下に簡単に釣られる師匠もいるイヤ展。
>>663 腐るほどあるような気がするけど、いざ思い出そうとすると名前が出てこない…
とりあえず「東京アンダーグラウンド」
師匠「奥義を授けてやろう、かかってきなさい」
弟子「はっ。……あっ、足元に1万円札が!」
師匠「甘いのう、そこは『あっ、空飛ぶ円盤!』と叫ぶべきじゃった。受講料10万円をよこしなさい」
バスタードも最初はヒロインのキス必要だったな
段々それどころじゃなくなってったけど
ローゼンメイデンは指輪とキスで契約だったな。
ゼロの使い魔もルイズとのキスで契約完了。
彼女は戦闘妖精も武器化ヒロインとマウストゥマウスで体液を貰う。
彼女は戦闘妖精の場合は戦闘のたびに毎回体液を飲む必要あり。
もっとたくさんあると思うけど今すぐ思いついたのはこんくらいかな。
太閤立志伝は奥義覚える為に師匠を何回も倒さなきゃなんないのがな
>>665-668 THX。
ギアスはルルーシュだけキスでC2からギアスを貰ってたかな。
とりあえず主人公がキスをきっかけに能力に目覚めるネタの
新機軸を考えた。なんでそんなことしなけりゃいけないんだ。
という理由づけも出来たから、このまま進めてみようと思う。
後々何の意味もなくなる設定だと顧みてもの悲しくなるがなその手の設定
で中盤から終盤にかけて久々にそのネタ使って
あぁあったねぇそんな設定、懐かしいねぇな展開をやるのも馬鹿一
キスが発動条件の能力だが、話が進むうちに主人公に相思相愛の彼女が出来る
もちろんキスするのとは別の女
目的の為には能力が必要なので、能力発動のたびに彼女と修羅場に……
ん?ここは馬鹿一スレだったか
力を使うためには〜〜が必要ってのは古典から続くバカ一だよな
アイテムが必要を筆頭に
キスとか何らかの行為を必要とするものは力そのものが契約から発生してるとかかな
変身もそのバリエーションだな
主人公と相思相愛の女性のキスが他の男の能力の発動条件、の方が。
その男が正義の味方で世界の平和を守る為にキスがぜひ必要なら言うことないです。
反発して悪の側について悪い事をしても世界の平和を守る為にヒロインはキスをするので地獄、
キスをすることに理解を示したら彼氏公認のもとキスをするのでやっぱり地獄。
>>673 それはエロゲやエロラノベでは定番の馬鹿一だ
ラノベでもあるぞ。
能力の開放にはキスどころかその先まで行っちゃうシロモノが。
メインヒロインと相思相愛にもかかわらずサブヒロインでも同じ方式で能力開放。
そしてサブヒロインの数も日々増殖という作品が。
そうか、馬鹿一だったか、スレちじゃなくて安心したよ!
能力の発動に一定の条件が必要ってのはどの辺りが初出かね?
遡ると古代宗教の生贄とかに行き着きそうだが
能力というほどではないだろうが、昔考えたキスで呪縛が解けるラストシーン。
主人公は幼少期にある女性の悪戯で視聴覚と声・四肢を破壊されたことがあり、
その際にショックで自殺未遂を起こす。(前述の女性が止めに入って助かる)
その後、医学の進歩で主人公の肉体は不自由ながらも日常生活できるまでに回復、
そしてその不自由さを埋めるのが、罪の意識からヤンデレレベルでひたすら主人公に尽くす彼女。
精神的にも肉体的にもボロボロだが「あんなことをしたのに、“いまさら”許してなどもらえるはずがない」と、
何を言っても絶対にやめようとしない。
・・・で、最後に彼女の呪縛を解くのが主人公による頬へのキス。
「僕を自殺から救ってくれた時もこうしてたの覚えていますか?“あのときすでに”許していたんですよ。」
(彼女に助けられた際彼女の真意を触覚で悟り、唇で彼女の頬に「ユ・ル・ス」と書いていた。)
>>663 今ファンタジアから出てる「本日の騎士ミロク」とか
>>679 なんか似たようなのを前に見たような
厨設定スレに書き込まなかったか?
タロットのご主人様がヒロインとのキスで能力解放だったな。
で、サブヒロインが20人くらい出てくる予定。
主人公がヘタレだけど美形なのでモテまくるとかいうなんともムカつく設定だった。
>>683 江戸川乱歩の「芋虫(こっちは書置き)」元ネタだからかぶってるのかもしれない。
余談だが、「四肢切断+目など感覚器官破壊」は古代中国からある残酷物語の定番かな?
世界を支配する魔法を使うには
小学生の男の子のおへそにKISSが必要
そんな大統領
トランスフォーマーきすプレというどっち向いたのか分からんようなものも……
萌えなら萌えでいけよ
無駄以上にグロくしやがって
DARPAにしてはおとなしい研究だな
>>684 カードの中には男も混ざっていた気がするんだがそれでもかね?
男のタロットもいたのか……
途中までしか読んでないから知らなかった。
>>687 見た目は萌え!!
中身は欝グロ!!
それはきすプレ!!
だからな
超☆大好き
キスぷれってそんな内容なのかよ
キャラ紹介見ただけだから美少女フィギュアつけただけの普通のTFだと思ってた
いやあ
俺もそう思っていたんだが
ガルバトロン落下で東京壊滅とか
ユニクロン細胞で地球がヤバイとか
ゾンボイ司令官再びというか第ゼロ号とか
成長するメリッサの悲劇とか
何か真っ黒だった
どちらかと言うと嫌展スレ向きな作品だった
雑誌で漫画連載していてラジオドラマもやってたけど
今からじゃ入手とかは絶望的だからな
検索すりゃ概要ぐらいはわかるんだが、それで判った気になるのも虚しいし。
そういえば今日はサンタが駆けずり回っている日なんだよな
…お前はこんなクリスマスは幸せか?
…俺はごめんだね
キスプレってリカヴィネで有名な変態ロリコン造形師が漫画版描いてたやつだっけ?
やっぱ作家の前科は大事だよね、前科は
前科持ちに全年齢対象を迂闊に書かせてはいかんね
チャンピオンRED「ですよねー」
クリスマスのバカ一、というかイヤ展?
欧米の国では開戦すると、自国の兵士に「この戦争はクリスマスまでには終わる」と、
クリスマスには帰国できることを保証して戦地に送り出す
が、たいていそう予定通りに帰国はできず、兵士はクリスマスを戦地または占領地で
過ごすことになる
冬戦争ktkr
そもそも「○○までには終わる」と宣言した計画がうまくいく確率は低い
家でクリスマスを過ごすと約束したはずのパパは結局仕事が長引き日付が変わってから帰宅
待ちくたびれた子供はケーキも食べずにフテ寝
たいていの子供や妻は、職場を回すために、クビにならないように、失業しないように
かつ家族サービスも充実させようと必死に頑張るお父さんを理解しようともせずこき下ろす。
そういうお父さんは真面目で責任感が強く人がいいため、職場と家族、部下と上司、自社と他社、
嫁と姑、娘と息子などの多重板挟みに内心のた打ちまわっているが必死に耐えている。
無論その先は……
…と、結婚はおろか恋人すらいない男が言うのも馬鹿一(すまん)
「ちっ街はクリスマスで浮かれてるバカしかいねぇ
こっちは捕り物で路地裏のたくってるってのによ、
早く犯人捕まえて一杯やりた…
…なんだ?子供か?
なんでこんなところで女の子が倒れてるんだよ!」
さてこの後のバカ一な展開とは?
女の子が起き上がって刑事をグサリ。
顔に少しかかる血。
>>704 その流れは「かつては板ばさみにしていた社会人の息子」の語りじゃないか?
家庭がある人間の愚痴は客観視とかあんま挟まんからな…
>>705 おい!ちょっと!誰か助けてやらねえのかよ!
ったく、ニューヨークの街も冷てえよなあ
おい!大丈夫か!しっかりしろ!
という台詞から始まる黒人刑事(CV山ちゃん)のハートフルストーリー、ややコメディ寄り
女の子は化け物
警官は死ぬ
ラノベだと女の子と主人公が物語の中盤から終盤で対決
映画だとそのまま化け物が虐殺か警官が化け物の仲間入り
倒れている女の子が全裸、もしくは全裸に近い格好だと女の子の人外率が高い
普通に服を着ていた場合は謎のアイテムや謎の情報を持っているせいで狙われている
児ポ法を警戒する主人公がいたっていいじゃない。
異世界だもの。
ごめん誤爆。
つまり自由民主党にだけは2度と政権を取らせては駄目
平成の治安維持法怖すぎる
民主も自民にも票を入れなきゃ良いだけだ、
次の参院選にはな…
その時点で民主党政権も瓦解する。
異世界に来てまで児ポ法を警戒する主人公って一体何持って逃げてきたんだ
幼女か
裸の幼女をトランクに詰めてるとかか
妹(18歳未満)の写真(遺影で、1枚しかない)とかでも平気で犯罪者にされるのが自由民主党案
>>714 俺がこっちの世界に来てだいぶ経つけど、
無事に帰れても当時は合法だった画像や本が
法律変わってアウトになっていたらどうしよう。
とかそんな感じ。
>>702 そこを予定通り終わらせるために必死になるスタッフを描く
プロジェクトX的な物語もそれはそれで馬鹿一だな
8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も、僕はずっと…待ってた!!
な……何を?
ママンを
クリスマスプレゼントだろ!!
あ、あぁ
って残念ながら日が変わってしまったのでジョンは今年も待ちぼうけ
次は正月の馬鹿一だ、いやその前に大晦日か
その前に大掃除が
やっぱりアルバムを見つけるイベントかなぁ
誕生日ならいつでも使えるネタだ
726 :
イラストに騙された名無しさん:2009/12/26(土) 00:46:11 ID:oBA9PQJn
>>719 11歳の時は待たないのねww
余談だが、「白雪姫」はグリム童話版だと7歳の幼女だったらしい。
(彼女が7歳になった時、王妃は彼女の方が美しいと鏡に言われ激怒する…という説明がある。
激怒してから殺害計画を思いつくまでの期間は不明だが、何年も待ってたとは思えない。)
これだと「小人」たちのベットがちょうどいいサイズだったり、アホな子キャラなのもすごーく納得ww
じゃあ、王子様はロリコン? 王子様も坊やなのかもよ?(行動がやや短絡的なのも納得できる。)
ロリコンというとアウグスティヌスだって30歳くらいのときに10歳の娘に求婚してるんだよな。
当時ローマ女性の法的な結婚適齢期は12歳といわれていてるんだが、
「適齢期に2年満たなかったが」と告白している。
なんてうらやましけしからん
白雪姫の王子様は死体好きって説もあったような
どっちにしろ本物のグリム童話は子どもには刺激が強い
教訓めいてない話も多いからな
残酷とかじゃなくてただただ理不尽だったりとか
そもそも何が言いたいのさってのもあるね
赤ソーセージと白ソーセージの話とか
当時の時事ネタでも無いようだし
>>728 たしか初版だとすぐに生き返った訳じゃなくて、死体の白雪姫を城まで持ち帰って
結構長い間眺めていたと書いてあった筈だな、どう考えてもネクロフィリアです、有り難うございました。
例え死体であって人を惹きつける魅力が白雪姫にあったと考えても良いけど、なんせ魔法の鏡に世界一の美しさを保証されてるわけだし
どちらにせよ子供に変な属性植え付けそうな事に代わりはないが
>>719が待っていたのは、実は自分の誕生日
彼は2月29日生まれで、11歳の年がうるう年だったのだ
という説をとなえてみる
それだと12歳なんじゃ…
と言うかその4倍が実年齢・・・
何やってんだよジョナサン・・・
そういえばこの間アニメを見ていたら敵を追撃中に出た脱落者が
「少し疲れただけだ。後から必ず追いつく」
といってたので死亡フラグktkrってかなーりwktkだったぜ
ピンピンして走りまわってたけどな!!
>>735を見てふと思ったんだが、
フラグなんてものは馬鹿一の代表選手みたいなもんだが、
お前らってフラグが一切通用しない作品とかあったらどう思うの?
フラグ的に言えば死んでるはず(帰ったら結婚〜とか)の奴が普通に生き伸びたりとか、
フラグ的には大事件に発展するはず(作業員のちょっとしたサボりとか)なのに、
何も起こらず話が進んでいくとか、そういう展開の奴。
俺か?俺はただの主人公さ。
毎日おせっかいな幼馴染だのすぐ暴力を振るう割に俺にべたべたくっついてくる妹だの
いまいち正体不明な転校生の美少女だのに囲まれたごく普通の学園生活を送っていたはずなのに
不思議な鏡をくぐったとき、そこは幼馴染は小学校高学年には疎遠になり、妹は付かず離れずで仲は悪くも良くもなく、
カトリック神父は良識と常識を持ってて異教徒に喧嘩も売らず、メイドさんは中年のおばさんばかりで家事炊事以外は素人で、
試作型兵器は量産型に全ての面で劣り、
「俺、この仕事が終了したら結婚するんですよ」と言ってた友人からは「僕たち結婚しました」の手紙が届く、
そんな奇妙な世界に召喚されてしまった…、
気がつけば俺は30代無職童貞。いったいこの先どうなってしまうんだ!?
嫌展スレで昔こんなのがあったね
>>736 恋愛系フラグなら立てまくった挙句すべてへし折ってゆく主人公なら結構・・・
柊蓮司とか。
嫁状態の幼馴染はいるんだが本人そこらは無視しているしなあ・・・
>>736 「帰ったら結婚」「故郷で店」などは、死亡フラグであると同時に
「俺には待ってる人がいるんだ!」
「まだ…夢を叶える前に倒れるわけには行かないんだよ!」
などのピンチ脱出・強敵撃破フラグとしてもお約束だからな。
結果が出てからこっちだったかーと思うタイプのフラグ。
>>737 ラスト一行以外は「馬鹿一のちょうど真逆をやるとそれもまた馬鹿一」の法則を思い出す。
>>739 そこいら辺はタイミングの問題だな
ボコられる前に言っちゃうと死亡フラグ
ボコられてから思い出したかのように言うと逆転フラグ
主人公たるもの記憶の再生にもTPOをわきまえなきゃいかんのよ
ぼこられてから「誰それのために死ぬわけにはいかない!」「これくらいヒロインが味わった苦しみにくらべれば!」
などの熱血逆転フラグを立てて逆転する主人公。
でもさ、ぼこられてる時の描写からすると骨折多数や内臓破裂とか致命傷じゃないの?
とか思うような描写なんだが。
大ダメージなのに耐え抜いた主人公すげーではなく大げさに痛がっただけで実は大したことない?
と思わせる作品がたまにあるよね。
無理やりに解釈すれば戦ってる最中はアドレナリンがドバドバ出てるから痛くない
…いや、無理か
>>742 実は自己治癒呪文でしたとかどうだろう
「俺には帰りを待ってるあの子が居るんだ!」治癒発動
。oO(ほんとは彼女居ない歴=年齢だけどな(血涙)
>>743 一度自動車に体当たりをしてもらえ
2時間後位から滅茶苦茶痛くなる
昔車にひかれて頭打って一週間入院したが確かに痛みはまったく感じなかったな。
自転車がねじ曲がりながら吹き飛ぶのをすごく冷静に覚えてる。
痛みはなかったが動けなかった。体を動かすという発想ができなかった。
多分脳震盪だったんだろうけど。
上条さん見てるとオーランドさんが凡人に見えるから困る。
50m吹き飛んで水面に叩きつけられて無傷で済むんだから。
>>745 うむ、自転車で事故ってアスファルトの上を三回転ぐらいしたからよく知っているぞ
学校には辿り着いたが、一時間目の授業が始まる頃に
「ぐああああああっ!!痛ってえええええええ!!!!」
と酷い事になったからな。腕にヒビ入ってたから痛くて当たり前なんだが
なんで学校まで自転車で走って行けたのかさっぱり分からん(事故現場から3kmぐらいあった筈だが)
>>741 最近は戦いの前に「実は故郷に」を言い出し死亡フラグと思わせておいて、いざボコられてから
「俺には…戻らなければいけないところがあるんだ!」の伏線にするパターンもある。
ふと、バードニックウェーブで超人化した歴戦のヒーローをあっさり刺殺したチンピラを思い出した。
あのチンピラは実は凄腕の殺し屋だったのでは。
>>750 >「俺には…戻らなければいけないところがあるんだ!」の伏線にするパターンもある。
勝っても大ダメージ受けた状態でこの手の台詞を吐くと死亡確定する事が多いな
死ぬ寸前に戻るべき場所や待ってる相手絡みの幸せな夢を見たりする事が多いのが救いだけど
>>742 上条さんは何だかんだ戦闘後に病院送りにされてるからちゃんと致命傷だぜ!
普通だったら一発貰っただけで即死級の攻撃を喰らいまくってるけどな!
くたばりかけた時に見る三途の川を幻想を毎度ぶち破って
何とか現世に帰還してるんだろ
メディアミックス化してから、上条さんネタが増えたな
何だかんだ言ってアニメ化は偉大だな
事故に遭ってから痛くなるまでの時間は、
逮捕されてから一回だけできる電話のようなもの。
病院行くなり、弁護士に電話するなり、有効に使わなきゃあかん。
と、暇なので賢者ぶったことを書いてみる。
根性キャラの負傷表現はどんな重傷でも抽象的。なぜならうかつに具体的に書くと死亡させざるを得なくなるから。
ああ、口から血を流しながら腕を押さえていれば重傷ってアレだな
「こんな傷へでもねぇよ!」
って言い出す奴が具体的な箇所を押さえてたりしたらやばいんだな
よく口から血を吐くシーンがあるけど口から血が溢れるくらい内臓が傷ついてたら普通は死ぬよね。
消化管だったら即死はないにしろ出血性ショックで血圧下がって意識が飛ぶし
肺だったら呼吸が止まって窒息死確定。片肺なら即死はないにしろまず意識はない。
つまり超再生能力がないキャラが血をごぼごぼ吐くシーンって単に鼻血か奥歯が折れただけと考えられる。
歯が折れると物凄い血がでるし。
吐血に限らず流血の大安売り、というのはあるなあ
昔は「血を見ることになる」というのが残酷さの表現になるぐらい血は非日常の象徴だった筈だけど
(プロレス中継で年寄りがショック死するぐらい)
いつのまにか血が流れて当たり前になってしまったし
上級者になると首筋を切り裂かれて吹き出した血で相手の目潰しして逆転するからな。
吹き出るほどの勢いの出血だけど頸動脈とは明言してないのでその後は普通に血は止まる。
持病持ちのうちの親が数年前「血を吐いた!」と驚いてたが
歯周病で歯茎から血が出ただけだった
>>744 ブリーチのOSRシステムを思い出したじゃないか。
>>762 定期健診で下血したとして再検査受ける奴のほとんどが「痔」という話だからな
それだけリアルでの出血が生命の危機というイメージに直結するんだろうけど
鳥越なんかは痔だと思ったら大腸がんだったらしいし怖いわな
カッターで指を切ったとき筋やら神経やらを傷つけるような深い傷じゃなかったのに
どくどく出血してパニックになって泣き叫んでしまったことがあったな。
指や顔に頭は小さな傷でも出血が激しいから困る。
>>749 俺が自転車レースで肋骨折った時は、午前中に折って昼過ぎまでは普通に行動できた。
夕方になってちょっと動くのも苦痛になって、翌朝には起き上がれなくなっていた。
露骨に骨がずれてるんじゃなければ、骨折なんてそんなもんだよ。
あとでいくらでも回復魔法とかで治せるとか
再生能力持ちの世界なら、
腕切られようが血を吐こうが、
たいしたことないと思うんだよな。
正直。
俺が新人賞用に書いたのは、
気がついたらそんな話になってますた。
俺は間違っているんだろうか。
>>767 ただ、一度痛みに気が付くと、その後は延々と痛いのがなあ…
クシャミしただけで「ぐおっ」と言うぐらい痛みが走るし
再生能力持ちのジョルノ・ジョバァーナ君なんて、血を吐きながら
「自分の右肺に穴が開いて、鎖骨下静脈が切断され、肋骨が4本、右上腕骨、右手骨がくだけている」ことを
ごく冷静にしゃべくって時間稼ぎに使うぐらいですから
再生能力はないが肉体を魔法で強化した最強図書館館長代行は
自分の独白で事細かに肉体の損傷を解説していたな
きがつかないといたくない!ふしぎ!
ただ、痛みに鈍いとかえって酷い事になるから
糖尿病性の神経症で末端の痛みが麻痺して低音火傷や靴擦れが気が付かないまま延々と進行したり
>>773 痛覚無視の敵がスーパーアーマー状態で押すが、
いつのまにかひどいことになっていて、
「痛覚があれば助かったのにな」pgrされるというのも
たぶん馬鹿一。
>>774 たがみよしひさの「お江戸忍法帳」で見たな
痛覚が無いからどれだけ攻撃を加えても迫ってきて「もう駄目だ!」と思ったら目の前で停止「あれ?」と思ったら
「死んでました」っつう酷いオチがw
「○○を捨てたことで強大な力を得た敵」って大体○○がないせいで負けるな
>>776 その○○が「優しさ」の場合は逆で、それを取り戻したことで死ぬことが多いかも
失ったものの大切さ重さを理解してれば強敵
感情を捨てて強くなったキャラが
「君の敗因は感情を捨てることで脳機能を活用できなくしたことだ。
感情とは脳の非言語的情報処理システムでね。論理的思考より即応性が上だ。
感情機能を使いこなせれば情報処理能力は30パーセントは上昇するが
感情を停止すれば脳機能は平時より20パーセントは低下する。
君の80パーセントより私の130パーセントのほうが上だったのさ」
というのを見たことがあったな。
間違えた。
>>779は感情を捨てた敵に対してのセリフね。
愛などいらぬ
の人は何気に愛否定と強さの間にあんま関係が無いんだよなぁ
そして敗北にも関与しない
>>779 その理論だとその相手は感情捨てて何処が強くなってたの?
130%が言う通りなら明らかに弱体化ってことになるが
童貞を捨てて強くry
その作品は知らんが
自分の弱いと思った部分を切り捨てて
強くなったつもりの奴というのも馬鹿一だな
ただの思い込みで
端から見れば何も変わってないパターン
>>783 冷酷になり他人を傷つけることにためらいがなくなった。
また、恐怖や焦りによる判断ミスがなくなった。
などなど。
でも結局は恐怖心や焦りを利用して判断力を高める訓練した相手には勝てなかった。
たしか戦国大名の逸話にも似たような話しがあった。
伊達か北条だったと思うんだけど、武将が子供を連れて散歩中に兵隊の訓練の近くに来たとき
初めて聞いた大砲の音に子供のうち一人はびびって腰をぬかしたがもう一人は平然としていた。
それを見た部下は平然としていたほうを褒めたが武将はびびったほうを後継ぎにした。
理由は将は未知を怖がるほうが注意深く危険察知能力に長け退却の機を逃さないから。
平然としていたほうは勇敢すぎて兵卒には向くが将としては向かないという。
>>787 兵と将の違いでこういうのもあったよな。(出所は知らんがよく聞く)
・働き者の利口なやつ→前線指揮官(前線は臨機応変に対応しないといけない)
・怠け者の利口なやつ→中央の参謀(面倒な事をしたくないからこそ全体が見える)
・怠け者の無能な奴→前線の下っ端兵士(兵卒は余計な事をしないで上官の命令を聞いてろ)
・働き者の無能な奴→お前のような余計なことばかりするのは軍にはいらん!
イランの英雄王がドラゴンに変身して三人の息子を試した。
長男は「賢明な男は竜と戦わない」と言って逃げ出した。
次男は「竜だろうと獅子だろうとかかってこい」と弓矢を構えた。
三男は「無法な鰐め、さがりおろう!戦う気なら相手になるぞ」と叱責した。
父王は長男と次男に西方と東方の国土を与え、三男をイランの国王にしたが、
兄たちは恨んでイランを攻め取ろうと考え、無防備にも説得にやってきた三男を殺してしまった。
その王はどういう基準で後継ぎを選んだのだろう。
三男が兄たちより賢明ってのは昔話のバカ一ではあるが
その話だと結局殺されてるし、賢明だったのかどうかよくわからんな
>>788 こうして世の中には無能な働き者と利口な怠け者が溢れるのでした、と
大国主なんて末子成功譚を地で行ったけど最後は攻めてきた連中に族滅されちゃったぜ
イブン・ハルドゥーン著『歴史序説』より、奴隷や召使を雇うときの心得。
有能で信頼できる者は、そもそも奴隷や召使にはならないであろう。
無能で信頼できない者は、誰が好き好んで雇おうとするであろうか。
有能だが信頼できない者と、無能だが信頼できる者なら、前者を選ぶほうがよい。
裏切りは主人の心がけで防げるが、無能な者は必ず被害をもたらすだろうから。
普段兄に守られている弱気な弟に敵が迫り
敵「ふふふ今頃貴様の弟には我らの手の者がおそいかかっておるわ!」
兄「なんだと!」
敵「聞いて驚け、お前の弟には今お前が相手にしている軍勢の三倍の人数が襲いかかっておるのだ!」
兄「…それだけか?」
敵「…は?」
兄「あいつは俺より強いからその程度なら問題ない」
敵「なんだと!」
あのへんの歴史やってると馬鹿みたいにイブンさんズが出てくるから困る
ローマ史習うとタキトゥスが避けられないのと同じさ
兄「しまった!弟と分断された!」
敵「わははは!貴様の弟は捕らえたぞ!」
兄「ばか、いますぐ解放しろ!さもないと……」
敵「何をばかな。弟が大事なら貴様が降伏しろ!」
兄「そうじゃない!俺はお前たちを心配して……もうだめだ!」
敵「どういうことだ?」
弟『グウオオオ!』
兄「そいつは実弟ではなく研究所で拾った強化人間でな……
俺が定期的に抑制命令を与えないと暴走する。
何かの役に立つかと思って俺の弟として連れていたが……」
弟『グガアアア!』
敵「ひぃ!あああ、ぎゃあああ!」
兄「こうなると制御が面倒なんだよな……」
一番弱そうに見える末っ子が恐怖のあまり失禁すると豹変して一家最強の存在になるってやつですね、
わかります。
英国ならエドワードやヘンリーやジョージ
フランスならアンリやルイ
ドイツならフリードリヒやカール
ビザンティン帝国史ならコンスタンティノス
ハンガリー史ならイシュトヴァーン
あたり
>>800 英国で一番ひどいのは、グレートウェスタン鉄道に王の名をつけられた「キング級」という蒸気機関車があったのだが、
「エドワード」だけで8台、ヘンリーやジェームスやジョージやリチャードもそれぞれ4〜6台存在するww
(一応I世・II世といった具合にカウントは付いている。)・・・紛らわしいんだよ。
しかし、機関車でエドワード・ヘンリー・ジェームスというと「あれ」を連想するが、
残念ながら「トーマス」という機関車はこの級にはないww
>>788 中途半端に憶えてるなw
ちなみに利口な働き者と利口な怠け者が逆だ。
利口な怠け者は司令官にせよ(怠けるために効率良く戦おうとするから)。
利口な働き者は参謀にせよ(勤勉に業務をこなすから)。
無能な怠け者は兵隊にせよ(命令されたことくらいならできるから)。
無能な働き者は銃殺せよ(損害を拡大させるだけだから)。
ゼークトの言葉とされているが、ハマーシュタインの言葉とする説もある。
問題は怠けている奴が有能かどうかをどうやって判断するかだ。
実績出してる奴ならともかく出してない奴を有能と言ってるのは
なんか「この子はやれば出来る子なんです!」って言ってるみたいで・・・・
実績出しててあんまり働かない奴を見つければいいんじゃないかな。
怠けてるのに、そいつのところで業務が滞ってなければ
(周りの連中によるフォローを考慮した上で)
有能かどうか判断できると思うが
観測機としては厨二病患者が使えそうだな。
連中が特別に憎むか、特別に敬愛するタイプの人間が怠惰で有能なのではないか
それが分かるということは……貴様っ、厨二病患者だな!
ふとした一言から相手の失策だとか正体を瞬時に見抜くバカ一
時々即撃ち殺したりする奴までいるが、言い間違いだったりしたらどうすんだ
てか、どうせ大抵は「無能な働き者UZEEEEE」って言いたいがための引用だし、
そもそも元ネタからしてそれっぽいから、上の三行は枕詞程度に思っておきゃいいんじゃね?
「ところで○○はどうでしたか」
「○○は××でよかったよ」
「む、○○が××なのは公表されてないのになぜ分かったんです?」
「え!?その、それは……」
「やはり犯人はあなたですね!それならつじつまが合う!」
「くそ!」
という展開。
なかにはどい考えても言いがかりとしか思えないものも。
>「ところで○○はどうでしたか」
>「○○は××でよかったよ」
ごめん、エッチな話かと思った。
無能な働き者って
搭乗ユニットがミデアなくせに攻撃されると
当たってもダメージ10がオチのバルカンで反撃するNPCとかのことか。
そりゃ邪魔だわな
・・・・有能な働き者はそれはそれで邪魔(経験値泥棒)なんだが。
>>811 いやいや「弓兵(1マス離れないと攻撃できない)にわざわざ手槍で離れた所から攻撃してくるペガサスナイト(弓に弱い)」
というツワモノがFEにいる。しかも直前の会話で「雇い主の命令は絶対〜」とか言って寝返った雇い主にも襲いかかってくるww
有能かどうかはわからんが
長男を避けて次男三男に継がせる元ネタみたいなのなんなんだろう
日本書紀でも神武天皇の後は次男が継いでるし
古代中国の伝統とかそんなんなのか
>>801 そういえばキングジョージX級戦艦って
なぜにネームシップがXなのか不思議だったな
そこはTだろ、Xを名乗るならハウだろ、って
>>814 継がせたわけではないはずだが、
旧約聖書のアベルとカインかな。
次男優遇。
>>814 どの程度信憑性が認められてるのかは知らないが
親が死ぬ頃には長男・次男はもう自分で稼いで生活してるから
遺産は下の方の子に継がせてやるのが合理的だったはず、という理由で
「古代は末子相続が一般的だった」ってな説もある。
可愛げのない長男を嫌って年とってから出来た末っ子を溺愛するというのも馬鹿一だな
なんか古代では末子のほうが親が子育てに慣れてるから
優秀な子に成りやすいと聞いた。
現代と違って子供が死にやすいからそうなるとか。
だから長男なのに早死にしないようにと三郎と名付けたりすることも。
その一方で、必死に父の期待に応えようと従ってきた弟が
父の「反抗的で自分勝手な兄のほうが見どころがある」というつぶやきを聞いて
失望のあまり死んでしまうという話もありますな
>>820 遊牧民では子供が大きくなると親がいくらか家畜を与えて独立させていくのだが、
末っ子は独立せず親の面倒をみる代わりに親元に残った家畜(普通は一番多い)を、
親の死後継ぐというのを聞いたことはある。
・・・話変わるが「長男なのに三郎」で思い出したが「カイチュー!」というマンガで、
メインヒロイン(男の娘)の名前が「不動権三郎(普通は「ゴンちゃん」と呼ばれている)」という、
ものすごく男っぽい名なのはいい(肉体的には男だし)んだが、劇中で「不動家の長男」と説明されていた。
・・・「不動権太郎」じゃダメなのか?
男らしい名前と言えば権三郎
執事といえばセバスチャン
名家の名字は漢字3文字
これぞ様式美
普通のサラリーマン家庭の主人公の名字が電光院というラノベがあったな。
特に家柄関連の伏線はなかった。
しかし「条」がつく名字でダサいヤツというのはなかなか見ないな。
逆に田中、佐藤なんかは無特徴なモブか、逆にパターン破りそのものを
主眼においたキャラ立てがされる
山田太郎物語なんかは典型だな
伊集院光の本名が田中だっけ
旧姓だな
>>825 田中ぷにえは後者だよな。>パターン破りそのもの
どっちか微妙な平凡名字キャラがスクイズの皆さま(世界と刹那除外)で、
どうも歴代首相から名字をとっているらしく、伊藤や加藤などよくある名字の奴が多い。
(モブだが田中もいる)
・・・ただ、よくある名字で首相にもいるのに佐藤・鈴木・高橋・山本・斎藤はなぜかいなかったんだよなぁ・・・
(斎藤なんか「さいとう まこと」というのが第30代総理にいるのに・・・)
>>824 そういえばジョジョ3部の「花京院」はどういう家庭だったのかすごく謎だよな。
友達がいなかったのは確からしいが・・・
>830
エジプト旅行するくらいだから裕福な家庭なのは確かなんじゃないっけか
>>829 そうやってピックアップすると平凡な苗字ばっかだな
現代モノのキャラは「現実にいる身近な人を連想させないように(リアルオカンの刑回避)」っていうのが大事だからな。
現実にはまずありえないような奇抜な名前(夜神月とか)か、有名人のもじりなどで
身近な人よりそっちが先にでるような名前にするか。
あと20年もすればDQNネーム系議員とか誕生したりするんかなぁ
万が一DQNネーム総理なんて誕生したらどうするよ?この国
夢野久作が登場人物の人名についてのエッセイ書いてたな。
内容は忘れたが!
>>834 麻生太郎とか河野太郎とか、世襲政治家に単純な名前がチラホラいるのは
名前を覚えてもらいやすいようにだとか、苗字を印象付けるためだとかいうし
DQNネームも採用されるかもな
>>830 あれは仙台の地名から取ってるんだよ(知ってたらスマン)
バオーに出てきた霞の目博士も同じく
地名から苗字を取るのもまあまあ馬鹿一かな
代々代議士の家の子は、将来選挙で便利なように
一(はじめ)と名づけられた、と言ってた。
代々受け継がれていく『二つ名』というか『家名』というか『通り名』ってのは馬鹿一だわな。
「〜代目「…」の○○です。」
主人公たちびっくり。
「男性名の屋号(的なもの)を継承している美少女」の起源ってどの辺りなんだろう
>>839 現在では同一戸籍内で同じ字の名前は使えない規定なんだけどな。
たとえば父が太郎なら息子に太郎とつけられないし、兄に太郎とつけても弟に太郎(普通はやらないがww)とつけられない。
ただし、祖父と孫は別の戸籍になるので「祖父が太郎、孫も太郎」はOK。
(あと、夫婦同士や養父母と養子が偶然同名になるのは当然良い。)
ちなみに読みが違っても同じ漢字はアウトだが、読みが同じでも字が違えばOK。
(例:真<まこと>さんが子供の名を「真<しん>」とつけるのはNG、しかし「誠<まこと>」とつけるのはOK。
・・・そもそも戸籍に読みは記録されないんですけれどね。)
代々受け継がれる名前は称号だから別に国の許可いらんだろ。
なんだったら戸籍用の名前と生活用の名前わけててもいいし。
手続きがややこしくなるけど。
戸籍には載ってないがリアル第○○代なんちゃら右衛門なおれ
実生活で使う場がないw
>>834 DQNネームの子供なんて、ちょっとでも進学校寄りの所にいけばほぼ全滅するから、恐らくそれは無いんじゃないかな。
今だって、活躍してる10代とかに、そんな酷い名前の子とか居なかったと思うし。
変なネーミングの親は総じて教育が悪いのか、それとも名前にキショい呪いでもかかるのかは知らんけどね。
馬鹿一的には、呪い説の方を採りたい所だ。
あえてDQNネームにすることで悪鬼や疫病から子供を守るという
親御さんの切ない愛情を理解できないとはな。
つーかメディアの発達もあってか、まるで近年特有のもののように目立っちゃいるが
DQNネームやら流行りものから拝借した名前なんかは昔からあるからなあ
星矢くんと名付けられた男の子達は、今どんな風に過ごしてるんだろうな。
そういや、○○王国、みたいな舞台だと、王子につけられた名前を庶民が真似る展開も結構多いよな。
鬼が名字とかな
>>846 昔は「庶民の子が『子』なんてw皇室気取りpgr」とか
ナオミやエリカはとんでもなく西洋かぶれした名前だと思われてたらしいからなあ
>>847 英国でハリー王子誕生の際、それにあやかって「ハリー」と名づけられた男児が、
「成人してから名乗ってもみんなに信用されない」という悲劇が起きた。
なぜなら彼の名字は「ポッター」だからだww(Potterは「陶工」を意味する言葉で英国では探せばある名字)
>>849 「うみねこ」のすごすぎるネーミングを思い出したが、現実でも森鴎外は子供らにそういう名前をつけやがったからなww
まともなのが茉莉(まり)ぐらいで、「不律」「杏奴」など「普通名前につける字じゃないだろ…」な字を使われた人。
「類(るい)」のように「明らかに適当に字を選んだだろww」としか思えない名前にされた人など・・・
>>850 不律って相当嫌な名前だな
読みもアレだけど字が酷すぎる
日本でも名前に〇世って付けても良い事にすればいいのに。
>>850 森鴎外いうたらリアルDQNで有名だからな・・・
芸術家は人格破綻者と人格者と極端だよな
美術系の大学行ってたのでリアルに感じました
人格破綻スレスレ系は、芸術に自分の脳処理能力を常日頃から
全てを注ぎすぎて日常生活が危ういとかいうのもいた
前々から謎なのが盧泰愚の愚ってどういう意味でつけられるのだろう
韓国人でちらほらいるから珍しくないっぽいし
日本人でも高峯一愚っていうカント研究者がいたな。
>>855 関係はないと思うが、悪そうな意味合いの言葉でも組み合わせでだいぶ変わるいい例。
アラブ系に多い「アブドラ(アブドゥッラー)」という名前の「アブド」は、本来の意味は「奴隷・下僕」という意味。
ただし、アラ(厳密にはアッラーフ)は「神」を意味するので「神の奴隷=信心深い人」という悪くないニュアンスになる。
日本で言うと「不」も「破」もあまりいい意味の字じゃないが、組み合わせると「不破=必ず破れない」という意味になるようなものか。
「愚直」ってラノベだとかなりポジティブ語だよな。辞書ではちょっと悪意の
こもった言い回しのような説明だったが、美徳として扱っていい性格なんじゃないかと思った。
神聖ローマ帝国皇帝にしてスペイン王のカール5世がおしのびで村を歩いていたとき、
暗くなってきたので民家のおっさんに道案内を頼んだ。
おっさん「お前さん、なんて名前だい」
皇帝「カールだが」
おっさん「そうかい。おいカール、ちょっとカンテラ持っててくれ、用足してくるから」
その後、彼が皇帝と知っておっさんはびっくり。
皇帝は大笑いして彼の税金を免除してやったとさ。
>>858 すでに素直という語があるからね
素直+愚かになってしまうんだろう
難しそうだ
愚直をポジティブに書くときは
基本的に利口な悪よりバカな正義になるか
常識を破って事を成す時ぐらいだから
プラスイメージだとイワンの馬鹿とかになるからな>愚直
>>859 「カール」をフランス読みにすると「シャルル」、スペイン読みにすると「カルロス」になる。
ああ、何でこれだけで印象がガラッと変わっちまうんだww
カールはお洒落な青年、
シャルルは軟弱なお坊ちゃん、
カルロスは陽気な兄ちゃんってイメージだなw
なぜか全部、犬の名前に見える。
俺は、
カール:カールおじさん
シャルル:シャルル・デュトワ(オーケストラの指揮者)
カルロス:カルロス・ハスコック(合衆国海兵隊の狙撃手)
が即座に思い浮かぶ。
見事にバラバラだなwww
本当にヒロインを守りたいと思っているのなら……
どこであろうと土下座は出来る!
それが例え、肉焦がし、骨焼く、
鉄板の上でも……
悪い誤爆。
いったいどんなスレのどんな文脈にその利根川を投下するつもりだったのか、非常に気になる
>>868 誤爆というか、頭がごっちゃになってたというか。
ヒロインを庇う形で主人公がボコボコにされて
主人公ヒロインのどっちかがイヤボーンは馬鹿一だよね。
という書き込みをしようと思ったんだが、
なぜか書いたのは利根川になってたんだ。
上条さんならやりかねないな。
大天使ミカエルなんてアメリカ行ったらマイケルだよ
サマエルは日本に来たら佐久間榮太郎
アブデルはロリコン
ミカエルとサマエルとアブデルとルシファーとサタンが一同に会したらとんでもないことになるわけだな
多分秋葉原で待ち合わせだろうな。
トラボルタは善良な役でも途中で豹変しそうなイメージしか湧かない
本人は子供に謎の命前つけようとするお茶目さんだが
>875
ショタを愛する余り引き取って光源氏してしまうくらいのあの方かと思う罠
>>877 そういえば「可愛い男の子」を胸のない女子的な外見として描くのはよく見かけるが、
以前ネットで「リアル風なギルティギアのブリジット」というイラストを見たとき、
すごく綺麗なのになぜか男(美少年)にしか見えなかったことがあった。
・・・なんでだろ?ここを描けばそう見える男の子としての特徴のツボでもあるのかな?
女の子を書く場合はつるぺたでも滑らかな曲線で描く
男は直線で描く。
って話?
そういや例のマ●●ルさんの下から虐待ということで救出された子供たちはどう思ってたんだろうな
ずっと不快な思いをしていて救出されてせいせいした、なんてきれい事では収まらないのではないかとも思うのだが
>>878 腰の高さとか肩幅とか骨格面が生物学的に違うわけで
あと筋肉のつき方とかをきっちり抑えている人はそういう描き分けが上手い
職人の小さなこだわりが全体をうまくまとめている、というバカ一的なものだろうなあと思う
>>878 逆にデフォルメした絵で女の娘と男の娘の区別を付けるのは難しいもので
骨格まで手を加えたりいろいろ埋め込んだりしてるかどうかまでデフォルメ状態で書き分けられたらとんでもないことだよな
男の娘をかくからには、おんにゃのこにしか見えない物を書いてはならんのよ
書く側からすれば女の子を普通にかいて「男の娘」だと主張したほうが楽だ
だがそれではダメなんだよ
なんかこう、自分の中のニーズがみたされねぇ
男だと分かる特徴をはっきりかきつつ、それでいていやおんにゃのこにしか見えない
と言われるようなラインをさがすのが(ry
後略
ヘタなようでヤスはうまいって話ですね、わかります。
「な、なぜだ…!なぜ、お前などに…グフッ…」
「圧倒的優位な戦闘に慣れ過ぎだ。ぬるま湯に満足せずに自分を
磨き続けてれば、多少危うくなった程度で動揺などしなかったろうに…」
キルバーンVSアバン先生乙
待て。我々は男の娘の初心を忘れてはいまいか?
はっきり男であると分かるのに、あまりのマブさに「なぜこの子が男ではないのだ」と
血涙を流し、あれは男であるがおんにゃのこであると自己完結して溜飲を下げる
それが男の娘の原点であったはずだ
それを(ry
後略
ふと、自分的な男の娘の原点を遡ってみる
バンパイアのロック…
また手塚神かーーっという馬鹿一
ジルベスターの星から、とか、おいら女蛮とかも思い出したけど
>>881 そういえば公式イラストでもブリジットって手足細くても結構胴体はがっちりしてるんだよね。
あれで女だとかなり太めの子になっちゃうんだろうな・・・
(余談だが、アイマスDSの秋月涼も「妙に体重重くね?」というのが男性疑惑の発端でした。)
>>889 逆に男装麗人の原点も日本だと手塚神だろうな。(たぶん)
リボンの騎士以前にも「地球の悪魔」という話に男装した女の子がでてきたことがある。
ベニスの商人というシロモノがあるから手塚神じゃないだろう
萌えないけど。
日本に限っても
「とりかえばや」フォークロアは
古典文学から受け継がれてきた重要なテーマの一つだぞ
「日本人は千年前から連綿とオタクである」という流れになるバカ一ですな
まあ事実だけど
>>888 >「なぜこの子が男ではないのだ」と
あれ?
895 :
890 :2009/12/29(火) 21:57:40 ID:7eya8x59
>>891 いや、「男の娘や男装の麗人を絵として描く」という意味で言っていた。
絵として描かないのならこういった内容の奴は神話にまでさかのぼれるが、
そういった「異性の姿をした人間」を描く手法はいつからかなと思ってね。
(ベニスの商人のポーシャを描いた絵もあったかもしれないが。)
歌舞伎の女形とかありそうだが。
>>885 じょしらく読んでるとすごくいい感じだけどな
とらドラは巻が進むごとに残念になっていくけど
かなたんが落語してたという漫画はじょしらくっていうのか
ちぃ、おぼえた。
>>895 「お気に召すまま」の男装少女ロザリンドは女装した少年が男装するというややこしい手順を踏んで
演技されたそうだが、どんな執念だという気がする
男の格好をしていたヒロインが女の格好をして主人公に
「お前・・・女だったのか!」といわれて頬を染めたのは昔のこと
「お前・・・本当に女みたいだ!まあ、胸はしかたないが。」といってヒロインが主人公をぶちのめすのが今のバカ一
・・・ヒロイン?
銃とかバカスカぶっ放す破天荒なシスターってのは誰が先駆けなんだろうか
マグダラ教会のあの人?
ブラクラは昔のB級アクションとかのネタいっぱい入ってそうだしなあ
戦闘メイドとかギャップ狙い的な意味での原型になると遥かに古いだろう
やたら強い変態執事とかそういうワケわからんスキル持ちの源流を探るべき
キース
>>902 ボーイッシュな外見・服装=強気・ツンデレとは一概に言い切れまい
普段はボーイッシュな服装をしてるボクっ娘が
「は、ははボクなんかがこんなカワイイ服着ても似合わない…よ、ね?」
と泣きそうな顔で聞いてくるシチュを想像してみろ
>>907 アイマスの菊地真なんか、ボーイッシュすぎる(このため「没になった男キャラの流用では?」という説が…)外見だけど、
普通に素直で脳天気な感じの子だよな。
ちなみに余談だが名前といいアホ毛の構造といい、何の縁もゆかりもないゲームの主人公を連想させるのはなぜだ?
>>907 男装とボーイッシュもまた違うけどね
男女共用の服やセーラー服といった女子の制服を着ていてもボーイッシュと言われるタイプはいるし
逆にオスカルのように家や組織といった何らかのものへの偽装などで男装しているだけで
中身は完全に女性というパターンもある
胸の無いのを気にしている子が、潜入捜査のためと我慢して入っていき
主人公のせいで発覚、正体を表したら「え?あれ?胸は?」ときて殴る感じ
分類上、実は女だったと発覚して頬を染めるのは
武家のおしとやかなお嬢様などが男装をする習慣で育ったなどの場合かな
これもまた違うからなー
結局外見的要因は「選んでいる」時点で何らかのファクターがあるので
ある程度推定は可能だが完璧に当たるってもんでもないわな
ここんところ履き違えると変わったタイプのキャラのファンに顰蹙を買う事になる
ボーイッシュ少女とか男装少女は大抵凛々しい、王子様っぽいイメージだな
ズボラな方向に男らしくても嬉しくないからか
しかしそれさえも手塚神が火の鳥異形編で通った路よ・・・
若衆姿のお姫さまなら
異形編より前にTV時代劇で定番ネタだったけどね
志保美悦子とか片平なぎさとか
少女漫画だと山田ミネコの振袖無頼控とかあったなあ。
>>904 お荷物ヒロインが跳梁跋扈する中最後まで男に護られずに戦い抜いたロゼットさんは格好良かったな
設定からしてただのエネルギータンクに成り下がるものだとばかり
>915
火力と機動力はあったからな。生身だから脆いのだけがネックだ
>>916 >火力と機動力
そういえばMUGENで「FC時代のシューティングのキャラを再現」というのをやったやつがいたんだが、
そいつの仕様が以下の通りだった↓(ちなみに「MUGEN」は本来、格闘ゲームを作るソフトです)
・FCのころのゲームだからライフなんてない、攻撃受けると即死。
・まだボムもない時代のキャラだからショットしか打てない。
・当然ガードなんてできない。
…弱すぎるキャラに思えるが、実際には結構凶悪な強さでしたww
・撃たれ弱いが小さくてちょろちょろ飛びまわれる(相手と距離をとるようにプログラムされている)ので、
「攻撃を1回当てるだけ」が非常に困難。
・唯一の武器であるショットが鬼。いっさいのリスクなしに極めて速射性に優れたショットを撃ちまくれる。
脆くても「火力と機動力の猛威」を体現したやつでした・・・
グラディウスのメタリオン(追加武装がすさまじく豊富)を再現したら恐ろしいことになりそうだ。
シューティングのキャラならショットはリスクなしじゃなくて
一画面に二発まで、とかだろ
シューティングは原作再現するとそんなもんじゃね?
火力と機動力は戦闘兵器においても基本ではある
A-10のような特殊なものを除けば爆撃機とかはミサイルの破片ささっただけでバランス崩して落ちかねないが
その火力と機動力は歴史が証明している通り
時代にもよるんだがそこまであっさり落ちてくれたら戦闘機でB29に体当たりはしないですむんだが。
でも急遽でっち上げた機体であったこともあり、ものすごい消耗率だけどなB29
いや、B-29の機体そのものはボーイングが開戦前からずっと研究してたものを
軍の要求に合わせて手直ししたものだからそんなにでっ上げたものじゃ無いぞ。
むしろエンジンのライトR-3350方が大急ぎで開発した代物だからこっちの方が問題だらけ。
B-29の初期試作機3機の内2機がエンジントラブルで墜落してるし、実戦投入された後も
離陸時にエンジンに「撃墜」される機体も少なくなかったらしい。
それにしても、ドイツ機は秘密のの新技術満載みたいな感じで扱われることが多いのに、
米軍機がそういう扱いを受けることって少ないなあ。
このあたりが、試作機止まりか生産されても少数に留まったドイツと、大量生産されて
世界中に配備されたアメリカの差か。
B29はレシプロ爆撃機の傑作だろ。
消耗率っつーより、損耗率がひどかったのはB17だな。
主として機体じゃなくて運用方法の問題だったが。
爆撃機にしろ戦闘機にしろ、まっとうな軍用作戦機でミサイルの破片
刺さっただけで墜ちるような軟弱者はいない。
主翼半分なくして生還はともかく、「気づかなかった」というのはさすがにどうよ?
とは思うが。
ああ、アメ公の機体は蜂の巣になっても生還できるのに・・・
日本の機体はまず燃えちまうからなあ・・・
B29かどうか知らないが、米軍が帰ってきた爆撃機の傷を調べたところ。
「しょっちゅう損傷がある部位」と「ほとんど無傷の部位」があったという。
米軍「よし、『無傷の部位』を厳重に強化しろ!なぜかは言わなくてもわかるよな?」
色っぽいネーちゃんのノーズアートが書かれているんですね
なんとなく答えはわかるが、奥ゆかしさを演出したい俺としては
ここでは特に答えを差し控えたい。
ああでも誰か、誰かが俺に訊いてくれればいくらでも答えてあげられるのに。
どういうことなんだっ!教えてくれっ頼む!
調査対象
興味ないので答えを考えもしなかったけど、
損傷があっても帰ってこれるのならそこはどうでもいいや、とか、思った。
>>928 えーでもー、たぶん私間違ってるよ? などと謙遜しつつ
実は「待ってました」な馬鹿一。
そしてそういう時のご高説は大抵ハズレという馬鹿一というか俺の黒歴史。
そしてもったいぶってるうちに
>>930にだいたい言われる馬鹿一。
まあ帰って来た機が全部その部位にダメージが無いってことは、
ひるがえせばそこに被弾した機は全部落ちたってことだよね
西暦200X年、も使えなくなったか・・・
2010年代が近未来じゃなくて現実になっちゃったなぁ
設定書き直さないと
おいおい
>>932よ、Xに代入される数値が一桁だと誰が決めたんだ?
935 :
イラストに騙された名無しさん:2010/01/02(土) 00:57:42 ID:g7ZcRybY
アメリカが共産主義国になってソ連が資本主義になるというSFなかったっけ
「クリムゾン・バーニング」?
>>934 「200X年」が34進法表記だったらX=34、そしてこれが繰り上がると10(10進法の「35」)になるので…
・・・10進法でおよそ8万年ぐらいになりますww
そういえば30歳が近づくと年齢を16進表記にしようとするのはリアル馬鹿一
すべて17歳教に入信すれば無問題
>>938修正
「X=34、そしてこれが繰り上がると10(10進法の「35」)」×
「X=33、そしてこれが繰り上がると10(10進法の「34」)」○
18歳を極限値とした漸近線を辿るのだな
>>936 マルクスは「資本主義経済を極めたところこそ、その矛盾に気がついて共産主義経済になるだろう。」という考えだったらしい。
(現実ではむしろ近代化の最中、まだこれからという国で盛んになったんだが・・・)
つまり、マルクスの理屈だとアメリカ(マルクスの時代ではイギリスやフランスなどか?)こそ社会主義国家になるべき国で、
ロシアや中国などは資本主義経済のキワミの階段を上りつめている国になるはずだった・・・なぜだ?
>>943 最強存在を見て、中学生は上っ面を真似るがおっさんは
小理屈で否定し嫉妬する。そのへんじゃないか
中学生の頃はきょぬうが好きでったが中年になるとひんぬーがここち良いと感じるようなものか。
きょぬうはおねーさんのシンボルでひんぬーはようぢょ。。。じゃなかった若さのシンボルだろ
貧でも!巨でも!貫き通したおっぱい好きに、偽りなど何一つ無い!
悪いが俺は男乳好きだ。女の乳などいらん
>943 >944
実際、社会主義とか共産主義って「学生・主婦・教師」ってゆう
社会に出てまともに稼いだことのない甘ったれチャンどもが
メイン信者だからな
話は変わるがあるゲームやって思ったが
スパイが仲間になるが情にほだされて
そのまま本当の仲間になるって馬鹿一だよな。
普段お調子者がいきなり雰囲気変わって冷酷な面が出るってかっこいいと思う。
952 :
イラストに騙された名無しさん:2010/01/03(日) 14:08:28 ID:RtIaAs1x
>>943 問題は「科学」と言いつつ結局マルクスは量数的に「発展とは何か」を示せなかった点だな
どこで共産主義に転進して失敗しても「あれは十分な発展ではなかった」と誤魔化せる余地を残してしまった
十分な発達がなされない事に嘆くものもいるが、
発達することでその価値を失うのも事実
発達しきれば価値があるし、
発達しなければそれも価値がある。
じゃあ中間はどうなのか、もちろん無価値ではない。
つまり、乳とは乳であるだけで価値があるのである。
とりあえずバカ一の話をせず共産とか資本とかグダグダ言ってるカスどもに言っておく
イヤ展スレでも言ったが、スレの空気も読まずスレ立てもせず
現実のしかもスレ違いな部分まで持ち出して語る連中にはな…
スレに参加する資格はないからな?
個人の判断基準において定められた俺ルールじゃないぞ
スレを潰して平気なツラしてるって事は、つまり本当にスレに参加する気がないって事だからな
ただのスレ潰しコピペ荒らしなんかと全く同じだ。よって誰が判断しても「参加資格」はない。いいな
>>951 最後の一行はスパイだけに限らないな
元暗殺者とか主人公の味方側でも裏仕事やってた人間なんかだとそうなる事もある
るろうに剣心なんかは主人公自身がそうだが
…ヒロイン他面子は政府に恨みがあるヤツも少なくないから、体制的な意味では主人公の味方側かはアレかな?
逆にスパイが仲間になるが情にほだされるパターンだと
ビッグXの話の開始部分なんかはまんまだな
チャウシェスクの子供たちのように教育された主人公の母が、日本人科学者の父と結婚し
本当の愛情を持ってしまって裏切り…という所から話が始まっているから
>>953 俺も全乳全愛主義賛成派なんだが、バカ一ってなぜか巨か貧かにしか別れないんだよな
まあ対立構造なくなっちゃうと話が成り立たないからなんだろうが
バカ一的に乳対立とかが起きた場合、実際に止めに入るパターンだと
足フェチ派とか尻派とか全く関係ないヤツが入ってきてカオスになるか殴り合いが多いな
ソッチの方は話が進みつつ対立もしているからだろうが
ごく稀に美乳派も入ってきておっぱいコンテスト開催、そしてバレて女性陣による熱〜い
鉄拳制裁が待ち受けているケースもあるが
政治と鉄道と軍の話は全面的に禁止ってテンプレに入れるべき。
ガンダムも忘れるなよ?
せっかくここまでテンプレらしいテンプレもなくやってこられたのになあ
どっかの歯止めの利かないバカのせいで
「板違いはやめろ」とは言えないんだなお互いに
実際のところラノベより漫画、アニメやゲームの話題の方が多いからなぁ
厳密に板違いの排除を始めるとぺんぺん草コース
>954でキレたのに関してはっきり言って怒りすぎだとは全く思っていない
でも読み返すと何をどうしたいのかは間違ってた。すまない
俺の言う参加資格がない連中というのはこの流れで話題続けるヤツ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1260173496/974-1000 厳密にスレ違い板違いをやめるべき、というのは>961の言うように排除を始めると再現ないし
スレが衰退するのは目に見えてるからやらない方がいいとは思う。派生して面白い方に転がる可能性もあるしね
だがスレ立て中にダベってるヤツ、てめーらはダメだ
次スレ誘導も来てないのに続けて、しかもスレ立てしてる人たちは
「次も立てるかと思ったw」とまだ笑ってくれてるからいいが、そのうちスレ立てする意思のある人間が
うんざりしてスレ離れたら…ガ板あたりと違ってここじゃそこまで現実的ではないが
結論。テンプレに絶対何か一つ追加が必要な時、入れるべきは
「980あたりからスレ立て立候補までは減速、立候補者が出たら誘導まで書き込み厳禁」
くらいかなあ…970あたりにすべきか?
例に出した所の具体的にダメな点を挙げると
・スレ立てしようとする人が出てくるのが遅い
・遅くなった原因は毎回同じ人がスレを立てていて、それ以外は立て慣れていないから
・しかもそれでも書き込みを止めようとしないアホがいた
上二つに関しては1のバカ一・イヤ展ネタが考えつかないのも原因になりがちだから
980には次スレ用ネタを振ってみること…
あれ?なんかデジャブが
980踏んだのでとびっきりのネタを考えて
いざスレ立てしようと思ったらスレ立て規制で立てられなかったってのは
馬鹿一なのかイヤ展なのか。
そういう時はバカ一的に「俺じゃダメみてえだ・・・だが、攻略法は見つけたぜ!」
とか言い残しながら他の人に任せるんだ
話戻るが
>>956の「馬鹿一な乳ネタ」
巨乳貧乳かかわらず、ギャルゲーやラブコメのヒロインの胸のサイズは「トップバストとカップ(例:90のEカップなど)」で表わされることが多いが、
リアルのブラジャーサイズは「アンダーバストとカップ」で表記される。
多分柔らかいトップより肋骨の上にあるアンダーの方が正確なんだろうが、なぜにフィクションではトップの方なのか謎だ。
(余談)
自分はそのことをまだ知らない頃、ある漫画のメインヒロインのブラジャーサイズが「70のF」という説明を見て、
「こいつどんだけモヤシな体形(トップが70でアンダー50割ってると誤認)なんだ?」と思っていたことがありましたww
(実際にはこの場合アンダーが70cmでトップが92.5cm以上〜95cm未満)
カオスなままでいいじゃない?
だってつまらないネタには誰も乗らないんだもの
政治ネタ振り回してた単独IDはどうせ同一人物か、別板から流れてきた
お正月のお上りさんでしょ?
>>967 実際身につける際に重要なのはアンダーだからだよ
女性はズボンを選ぶ際にも、腰回りのウェストだけではなくヒップサイズも気にする
ウェストが60くらいでもヒップが80以上あると、ウェスト60だけを想定した男用のスボンでは
ケツでつっかえて入らないのだ!
男の場合はバンキュバンな凹凸が肉体に無いので、ズボンにせよウェストを気にするだけで良いが
女性は凹凸のある肉体なので、スボンにせよブラにせよ幾つかの定点観測が必要なのだよ
何を俺は正月から熱く語っているのだろうか
とりあえず俺が言いたいのは、ほどよい大きさでほどよい固さのお椀型も捨てがたいし
きょぬーでマシュマロの様なさわり心地のする垂れ乳だって悪くないし
サイズとカップという数値上の戦闘力を計ったくらいでは、相手の本質など計れはしないのだよ
つまりスカウターのバカ一ということだな?だな?
なんだろうか、誤解せずに正しい知識を持っていることで逆に身の潔白を疑われるバカ一を目にしているような気がする
女アピールうぜえ的な?
例1.誰か他の女性のためのブラを寸法まで把握した上で選んだ経験がある。
例2.自分が着用するためにブラを買った経験がある。(女性であれば問題ないが男性であれば人格を疑われる。)
あー、女性って可能性もあったわけか。
女性向け漫画を読む男は普通に知っているからそちらには意識が向かなかった
まあもとから板違いを犯しっぱなしだから
特定話題の排除なんてエゴでしか無いんだよね
下手したらこのスレごと削除ということも
ていうかここと嫌展スレはどこか適当な板に移動するべきなんじゃないの
割と本気で
ラノベ板以外に適当な板があるのか??
文芸サロン板でしょ。俺としてはあんまりシンプルに歴史を振り切った住み分けは、
なんとなく板そのものがお寒くなるように感じられるから好きじゃないんだけど、
理屈には何ひとつ文句はない
ガ板あたりかなあ、ソース必須で
でもまあまだここでもいいんじゃないかとも思う・・・変なこと言ってすまなかった
>>967 トップで図るのは数字のインパクトのためじゃね?
不細工です代の100:100;100(ドラえもん)みたいな
今まで誰も問題視せず一度も出なかった自治話をしてる人間も浮いてるだろ
そういうネタスレなんだから、ラ板で良いと思うんだがね
>>973 答えは服飾業だからさ
この手のネタスレはその板に在るか無いかのふたつにひとつだろ
現にイヤもバカもどこかしら似たようなスレがそこかしこの板にあるんだから
この手のスレに価値を見出すとすればその板の住人の色がでることだよ
>>962 バカ一とかイヤ展とか最近立てているがさほど気にはしてないなw
ただ常時監視しているわけじゃないからうっかり見逃していることもあるので970辺りで立てるのを宣言してくれればありがたいが。
>>969 ソレは熱く語っているといつしか本道を外れてしまうというバカ一だな。
乳尻フトモモ連呼とか。
立ててくる・・・・
いってくる
スレ立ておつかれー
今日一日でものすごくアホなバカ一をやらかした者より。
ここはヲタ知識ひけらかしスレだって前から言ってるのに
よくある展開について語るスレであって豆知識披露の場ではないわな
トーマスにはそれが分からんのですよ
痴漢者をバカにしてはいけない
だが、最後にトーマスネタだと分かるスレなノリはちょっと好きだな。
そのノリがあるから、かろうじてトーマス厨君もスルーはされても
排除対象にならんのでしょう
男勝りな女の子がキレた男に手首を捕まれて
「腕力で男の俺に敵うわけねえだろ」とか何とか言われたとき
頭突きや金的で反撃して「喧嘩は腕力じゃねえんだよ」って返すのは馬鹿一
やめてよね。
本気で喧嘩したら君が僕に適うわけないだろ。
悪いやつとかに絡まれた時ひ弱だけど頭はいいキャラが
怖い事いったり脅したり言葉巧みに撃退する馬鹿一
普通一発殴られて終わりだと思う
腕力で勝てない相手に捕まった時点でほぼ詰みだよな
そこから巻き返すには余程強力且つ一撃必殺級のカードが必要だ
>>995 つかまると想定される場所と時刻に定期的に巡回してる警察官だな
で、A君はまだですか?
>>997 年末年始は風邪引いてたんで
富士見の文庫をを読み返してたな。
フルメタ、A君、デビル17と。
ラブコメだとクリスマスほど重要ではないので、
年末年始に風邪で寝込んだ主人公の所に
ヒロインかサブヒロインがお見舞いに来てくれて
色々展開する馬鹿一。
まだ治ってないみたいだが大丈夫か?
頭の悪さとは違って風邪は治る病気だからな
暖かくして早く寝ろよ
他人を労るときも素直でない皮肉キャラの馬鹿一
もう、このスレッドでの戦いも終わりか。
だが、俺はスレッドストッパーだ。
俺の目が黒いうちは、最後の一線は越えさせない……!
決意を抱いたキャラが、それまでとは桁違いの力を発揮してから死ぬバカ一
では軽やかに
>>1000をどうぞ
.._ _
.::∠∩_/∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
.::/_/ \ /\ < すごい立体感を感じる。今までにない何か厚い立体感を。 >
.::|::: | (゚)=(゚) | < 影・・・なんだろうできている確実に、着実に、俺の後ろのほうに。. >
.::|::: _| ●_● | < 平面思考はやめよう、とにかく多角的にものを見ようじゃん。 >
.::/::: _/ ヽ < 画面の向こうにはY軸の奥行きがある。決して2次元じゃない。 >
.::|::: _| 〃 ------ ヾ | < 表面積を求めよう。そして体積も求めよう。 >
.:::\:::::::\__二__ノ < コンパスと定規は使うだろうけど、分度器は使うなよ。 >
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