竹宮ゆゆこ105

>>949
あるある

スピンオフきたー！！！

うおおおおおおおおお４月にとらドラスピンオフきたああああああああああああああああああああ

スピンオフ3キター！

ニセとらも収録か

キタキタキター
マジなのかー？！

それよりも書き下ろしと日曜日がどうなるのかが気になる

◆とらドラ・スピンオフ３！　俺の弁当を見てくれ
著/竹宮ゆゆこ　イラスト/ヤス
海賊本掲載作から各種商品特典まで、文庫未収録の掌編・短編を完全網羅！　もちろん
書き下ろしもあります。これが最後の「とらドラ！」です！

さ、最後のって・・・＞＜；

もう、ゴールしてもいいよね・・・？

ソースわかんないけどやったああああああああああああああああああ

スピンオフいやっほーーーーぅ！！！！！！
DVD売ってくる

ttp://dengekibunko.dengeki.com/i/bunko.html

ゆゆこよくやった！だいてやる！

出るのは嬉しいけど最後かよ…orz

御愛読ありがとうございました
竹宮ゆゆこ先生の次回作に御期待下さい！

俺の弁当を見てくれ(ｷﾘｯ

よくやったゆゆこ

ヤスがんばれ！

これは田村君の未収録エピソード発売フラグでもあるよね？

田村くんの未収録エピソードって何？

そろそろ新作を書いて欲しい…

短編書いてみてほしい

>>970

なんか言えやこら

わたしたちの 超！ 田村くん（『電撃hPa』掲載、2005年11月発売）
ひみつメランコリー（『月刊電撃コミックガオ！』2006年7月号別冊付録「『わたしたちの田村くん』ファーストファンブック」掲載、2006年5月27日発売）
おひげガールズ（「『わたしたちの田村くん』ドラマCD」付録、2007年4月発売）


超！田村くんは未だ読めてねえ

>>916
ブックオフならアリそうだな

スピンオフが出るのは鼻血出るほど嬉しいけど、最後！！！！！？？？？？
待って下さい先生！亜美はっ！？亜美は結局幸せになれないんですか？？？
だって書き下ろしっていっても150ページが限界でしょう？
その量で亜美が幸せになれる展開には無理が...。てか、そもそも亜美は出ない？

もう10巻発売してから1年近くたつってことになるのか
なんか時間流れるのはやいなぁ

いいかげんとらドラはお終いにして新たなシリーズを書いて欲しいよ

たぶんゆゆこさんは最近できた「ラノベ作家による一般書籍枠」のレーベルに移るんじゃ
ない？超読みたい！

メディアワークス文庫みたいのできたもんな。

あのレーベルはあれだな
もともとオタクものが好きでラノベを描き始めた
しかし一般作家とラノベ作家との世間の評価、格付けに愕然
読者層がオタクや子供に限定される
ネタの性質が「オタク受けするもの」と限定されるので書きづらい
一般作家に転身したい
っていうラノベ作家の王道パターンと
編集者の
有力作家を流出させてくない
っていう意向が合致したんだろうな。
読者にとっては作品の幅は広がるし、いつでもどこでも公共の場でも、周囲の視線を
気にせず読めるのでありがたい。

それなんて橋本紡

読まないので分からないんだが
最初から非ラノベ系の大衆小説書いている作家くらいのは書けているのか？

小説以下のジャンル分けって出版社の都合だと俺は思ってる

とらドラはイラスト無しの一般文庫にしたほうが売れる（読者が増える）と思うな。
てか、田村くんにしろとらドラにしろ、ファンタジー無し、バトル無し、萌え無し、
わかりやすいハーレム無しの内容でよくラノベ出版のGOサインが出たな。
そのおかげで俺はこうして神作品に出会えた。出版社の人たちありがとう！

ときおりにじみ出るどうしようもなくオタ臭いネタとかは
間違いなく高純度でラノベだけどね

>>985
ラノベの特徴として
萌えとかオタクネタとかギャグ、ページ数を稼ぐ＆読み易くするために会話を圧倒的に多くする
ってのがあると思うんだけど、そういうのはわりと少ないし、心情描写の丁寧さや地の文の
内容密度の高さ、構成力からいっても一般小説で十分過ぎるほどいけると思う。
スピンオフ2の中の2作品は明らかに一般小説的な実験をしていたし。

ラノベは萌絵だけで内容にまで無駄な偏見持たれるからなぁ

主人公は10代にすべし
主人公は非モテ系、非イケメンにすべし
主人公には特殊能力を持たすべし
ヒロインは美少女限定とし、主人公に惚れさせるべし
女キャラは極力美少女だけにし、それぞれに萌え属性を持たすべし
男キャラの人数は極力抑えるべし

こんな制約があったとしたら、そりゃ創作の可能性も減るよなぁ。

ていうか、そういう制約のせいで、数シリーズ読み終えたらラノベからは興味が失せた。
今はコミカライズとかアニメ化されたものが面白くても、絶対に原作には手を出してない。

そんでまた

主人公が絶対にやっちゃいけないこととか
そうなっちゃいけない展開とか

暗黙のお約束の見えない巨大なリストがあるし
その中でなお面白い作品を作る作家の才能と努力には本当に感服する

よく考えれば
殺人を起こすべし、推理すべしのミステリとかと同じなんじゃね？
どちらもそのジャンルへの読者の嗜好をもとにしてる的な

もうさ、いい加減ネタも被ってくるだろうし、衰退の一途を辿るしか無いだろ、ラノベは。

そもそもそういうジャンルなんだ的な

>>990
「とある飛空武士への追憶」とか、内容は王道だしオタク要素も薄いのに絵で一般の
人を遠ざけてるよな。続編の恋歌はオタク要素（ラノベ要素）上がってるけど。
「プシュケの涙」はストーリー、構成、雰囲気ともにラノベ的な要素は一切排除してる。
それに合わせて表紙絵も萌え絵じゃないし、挿絵も無い。

「ミミズクと夜の王」とか「イリヤの空」とか「嘘つきみーくん」とかは
オタク要素が高いのになぜか挿絵無しだったりするから統一的な手法じゃない
のかもしれないけど。

>>991
青春小説なら一般でも殆どそうなるけどな。
主人公をカッコイイとはしないし、ヒロインも魅力的な方が良い。

ミミズクと夜の王は違くね？ｗ
一般人にも勧めたいと思ったというか読ませたぜ俺ｗｗｗ

文学は衰退しました

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　発売： ２ちゃんねる
　定価： priceless

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