整備は? 燃料・弾薬の補給は? 軍司令部のマスターコントローラーとかでの遠隔操作は不能なの?
この辺を突き詰めて考えてないのが、いかにも厨設定。
>>937 こういうのは、現実ではどうしようもなく冴えない自分が
どうしたら楽して主人公になれるかを妄想してるだけだから
どうしたって設定に綻びがあるもんよ
自覚も無く人殺しまくるっていうとなんか初期アムロさんみたいだな…
>>928逃げ足がめちゃ速い女性漫画家が主人公でそんなもん考えたことあるな
敵に捕まってクリムゾンされそうになるとかしたくもない人質作戦やったりとか
といってもダイハードとか、最近では禁書20巻のはまづらっぽい感じではちゃめちゃやるだけだからそんなに鬱な展開は無いけど
>>938 その通り
自分の妄想の中で出てくる女が片っ端から俺に惚れるんだが
どこを気に入って俺に惚れるのか、俺自身が説明できない
だがとりあえず惚れてもらいたいので惚れられる
他人の心理を操る能力を持っていて、それで女を惚れさせる、という脳内妄想ならよくした
全然思春期らしくない、寝取り要素もあった妄想だったけど
大抵のラノベはヒロインが主人公に惚れる理由が無さ過ぎるし、いいんじゃね?
同じことはマンガやギャルゲにも、男女入れ替えれば少女マンガにも癒えるし。
>>942 主人公モテモテ設定で、おとボクの逆を考えたことならあったな。(女装少年がお姉さまからモテモテ)
ストーリー、
主人公は従姉にべったりの甘えん坊、そしてわがままかつ腹黒、さらにギアスっぽい力を持っていて「お願い」されると従姉は断れない。
そんな彼を次第にウザイと思った従姉は「ここなら来れまい」と女子校に転校するが、主人公も(親達を説得し)女装してついてきた。
「お姉ちゃん、ボクの正体について“皆にはナイショだよ”。」
こうして彼は、性別を密告不能になった従姉と全寮制の学校で仲良く暮らし始めました。
…たった一つの誤算は「可愛〜い!」と学校中の女の子達からもて遊ばれる様になった事です…
登場人物、
「主人公」
外見は女の子みたいに可愛い顔と小さく華奢な身体を持つ病弱少年。
ドMで、従姉が構ってくれさえすれば彼女に意地悪されても構わないという理念を持ち、
この関係で能力に自然と縛りをつけている。(口封じは引き離される危険があったため特例)
「従姉」
メインヒロイン。身長・体格共に従弟より大きく、ツンデレで高飛車な性格。
小さい頃従弟を相手に遊んでいる時、病弱な彼が生死の境をさまよう原因を作ったことで、
このときの罪悪感から従弟の「お願い」を断れない。
「サブヒロイン」
A:男嫌いなガチ百合の上級生。一見優等生風だが可愛い女の子を手篭めにするのが好き。
B:クールなメガネっ娘。正体は腐女子で本物の「男の娘」に激萌えして主人公の言いなりに…
C:脳天気なアホ娘。主人公の正体に気がつきそうで気がつかない。
受け身主人公とヤンデレ・従属近親者とハーレムが好きなんだねぇ
何書くにも入っちゃう要素ってあるよね
自分は腐れ縁な姉御肌少女と電波な能天気少女の登場率が無自覚に高くて吹いた
ヒロインはお嬢様、両親が他界してしまったのでメイドと遺品整理をしていたら地下にどう見ても怪しい棺桶が
これはヤバいと思った時には既に少年の姿をした吸血鬼が出てきて、メイドが噛みつかれる
しかししばらくしたら正気になって、突然噛みついてしまったことを謝る&お詫びに何かしようかと言い出すので、両親を失ったヒロインを支えて欲しいと頼む
そんな天真爛漫で破天荒な少年、ツンデレなお嬢様が学園でドタバタを引き起こすお話
無限世界・・あらゆる世界の総称
次元学校・・無限世界の次元の狭間や空間にある学校の名前で、
校長は学校を作り出した神が基本的に務める。
目的は属性によって違いがあるが、
基本的にそれらの目的に合った生徒を育成する機関。
学校は神ごとに無数にあり、それぞれ校風も違う。
学校ごとに対立したりもする。
神・・高次元存在で一人では無く、無数に居る。
神にも属性があり大まかには創造や、秩序、破壊の属性がある。
属性ごとに、次元学校の方針も違いがある。
属性は生まれた時に決まる。
神格・・神の究極の目的は神格を上げることにある。
全知全能であるが世界に自ら手を出すのはより高次元にいる神によって禁止されている。
神格を上げるには自らの属性に合った次元学校の生徒を育て、それらを様々な
世界に派遣し属性に合った目的を達成できたら、神格をあげることができる。
生徒・・学校に居る生徒は、学校によって様々で
世界を救った元勇者、大魔術を発明した変態魔術師
勇者に負けた魔王、封印され過ぎて忘れられた邪神
反乱軍に負けた元銀河帝国の皇帝など
基本的にそれぞれの世界の表舞台を去った者達や
学校に合いそうな者も神が勧誘して入学する。
干渉・・学校から派遣された生徒の目的は、属性によって決められている。
創造属性だと、天災、戦争、魔王の襲撃後などの復興を助けるとか
秩序属性だと力をつけ過ぎた魔王を倒す為勇者メンバーに入って手助けしたり
破壊属性だと国を破壊したり、勇者を倒したり、禁術を住人に使わせたり
と様々な形で干渉していく
↑ここは基本的にパロディ中心w
指輪物語的な世界でサウロン的な奴に協力したり
FF7的な世界でセフィロス的な奴を一緒に倒したり
変態魔術師の禁術を一緒に発明したりとパクリまくり
ここまでが、基本的な設定です
なんの間違いか破壊衝動の心を持つ
秩序属性の神が生まれたところからはじまる
で葛藤しながら学校を運営していくわけだが
勧誘するのが生徒も元の世界で悪いことした奴らばっかりで
例えば干渉する世界の勇者メンバーに元魔王を入れたり
カオスな感じで進んでいくw
部下から読みにくく分厚い企画書を見せられた上司の気分を一発で味わえるスレだからな
もちっとこうわかりやすく、短く簡潔にまとめるてくれると読みやすいな。
主人公は超人の中の超人【超超人】と呼ばれ、色々な事件に巻き込まれる青年。
しかし、彼自身は、ごく普通の青年だった。
実は青年は超人だらけの友人達の巻き起こすトラブルに巻き込まれていく内に、勝手に黒幕に祭り上げれた不運な人間。
いい加減普通の生活を送りたい青年と、意図せず青年を巻き込んでいく友人達とのコメディー。
コメディアンが世界を救う系の割と王道な話です。
「世界観」
食料生産の完全自動化に成功し、人間が働く必要が殆ど無くなった未来日本。
この世界における価値観はコミュニケーション力が高い人間すなわち
オモロイ奴がエライというものになっている。
オモロイ奴は贅沢な暮しが出来て異性にもモッテモテ、オモロナイ奴は
一人で寂しく過ごすハメになる。
「ネタ帳バトル」
誰がオモロイかを判定する為に作られたシステム。
互いのネタ帳をバトル用のボックスにセットして勝負を始める。
ボックスに入れられたネタ帳のデータはシャッフルされ、
勝負する芸人達はランダムに選ばれた自分のネタを交互に披露する。
この時のネタによって笑いのポイントが上下し、一定以上の差がついた時点で決着。
勝者は敗者よりオモロイと社会が認定する。ネタは相手との兼ね合いや前のネタからの
流れ、そして本人の技量で大きくポイントに変化が起こる。つまり運も笑いの内なのだ。
「主人公」
緒母内優子(通称オモナイ)。ネタ帳バトルの高知県チャンピョン。
あるあるネタを中心にしたスピード系のギャグが得意。
笑いの聖地大阪へ行って帰ってこなかった父を探す為に戦いの旅に出る。
しかし、大阪で苦戦し続け自分だけのスタイルを見つけねばと思う様になる。
「友人」
妻吹寧児(通称ツマンネ)。主人公の幼馴染で彼女を追いかけて大阪に向かう。
ギャグのレベルは小学生並みだがキレると何をするか分からない。
ネタ帳バトル中にアドリブで裸になり反則負けになった事がある。
大阪で主人公と再会し彼女の部屋に勝手に住み着く。
「ライバル1」
雛森団十郎(通称ヒナダン)。笑いの頂点に最も近いと言われている
お笑い2天王の一人目。わざとつまらないギャグを連発して相手のリズムを崩す
スベリ戦法を得意とする。友人が彼に挑み返り討ちになった所に
主人公が通りかかり、なし崩しに戦う事になる。
「ライバル2」
里見風子(通称プー子)。お笑い2天王の二人目。常に自分のギャグを思い出し
笑いをこらえている事からウププのプー子と呼ばれている。
ネタ帳内の半分近くを同じギャグで埋める天丼ネタで攻める。
友人が彼女に挑み返り討ちになった所に主人公が通りかかり、なし崩しに戦う事になる。
「外道ギャグ使い」
本名不明(通称ギャーグベイダー)。主人公に敗れた2天王を熱湯風呂に落とし
「2天王を煮てんのー」と言うギャグと共に登場した外道ギャグ使い。
対戦相手に合わせネタ帳を使い分け、相手の過去や見た目をいじる芸を使う。
友人が裸になって反則負けになった過去が彼によって全国放送され、
主人公の怒りが爆発する。
「ラスボス」
緒母内八津田(通称ダジャレん坊将軍)。通天閣ギャグタワー最上階に住む
平成一のオモロイ男として贅沢と非道の限りを尽くす男。
外道ギャグ使いを裏で操り、自分より面白くなりそうな人間を蹴落としてきた。
その正体は主人公の父である。ネタ帳バトルマシンのプログラムを熟知しており、
ネタの出来に関わらず常に最高に近い評価を受ける事ができる。
ラストはお笑い2天王が味方になってトリオ芸人になった主人公が
ダジャレん坊将軍を倒して友情の大勝利。
主人公は2天王と共に一番オモロイ人達の称号を得て人々に称賛される。
昔のコロコロかボンボンの漫画にありそうだなw
面白そうだ。が、どっちかというより漫画だな。
ところで、それだけの数の質を伴ったギャグを量産できるのか?
話のラインを考えると、ギャグだけで最低100、できれば200いるな
もし書けるならM−1取れるレベル
957 :
イラストに騙された名無しさん:2010/04/21(水) 06:47:14 ID:hEvXSXAc
>>949 え?マジでこんな感じなの・・・('A`)
958 :
952:2010/04/21(水) 07:08:21 ID:rJqRQLuW
>>955 >>956 「2天王を煮てんのー」で察してください。
このレベルが自分の限界だったのが没になった原因です。
ここに書いてある設定使ってそれが商業化されたら盗作とかになんの?w
書き込んだ名無しから訴えられることはないだろうけど、
ひろゆきがどう出るかはわからんな
え、まだ使うネタを自分で書きこんだんだけど、それ使ったら盗作扱い?
本人なら問題ないだろう
もし揉めて、偽物から訴えられたりしても、「続きを書く」事で証明してやればい。
なんか、そんな故事あっただろう?
使う予定のものをここで晒してる時点で
>>1嫁、って話しだが……
つーか、アイデアの類って著作権の対象外じゃなかったっけ?
(ここの"レス自体"を丸写ししたらアウトだろうけど、「作品」にするならそんなことありえないだろうし)
あと、
>>962の「続きを書く」は烈火の炎以外で見たことないんだが、
あれってさらに元ネタあんの?
思い出した。それだw
八竜の型無の塁の謎かけに対する答えだったな。
あれ? 故事じゃなかったのか
裁判沙汰になればスパーハカーなえろい人が本人証明してくれるんじゃね
いきなり四天王
小心者で力も金もないが、厨二妄想力だけが人並みはずれている一兵卒の男が
世界征服をたくらむ魔王軍の四天王の一人に抜擢されてしまい、とても焦る話
魔王や他の四天王メンバーや、主人公付きの優秀な副官とかはみんな女
敵対する勇者達とかも女ばっかりさ
>962
>「続きを書く」事で証明してやれ
俺より才能のある奴にパクられたら負けるな。
実際に、ネットで作品発表してた人が長期休筆してる間に成済ましが上手に続編書いてた、なんて話があった。
>>966 それ、四天王の一番手にされないように立ち回るのが(読者的に)楽しそうだな
勇者との決戦の前の晩に
「ああ、負けたら他の四天王に
『だが、奴は四天王の中でも一番の小物…』
とか言われちゃうんだろうな…」
とか布団の中で想像して凹むとかな
そこで会議の席上で逆切れ
「一人で行く必要ないじゃないですか!四天王なんだから四人皆でいけばいいっしょや!」
なんというソードマスターヤマトw
その組織が幹部個人の戦闘能力をウリにするような脳筋集団だったら通用しないのがネックだな
意識改革で敵対勢力を数の力で惨殺することで組織の力を誇示する方向で改革する物語でどうだ?
だがこれは明らかにイヤ展向けの設定
勇者、それは聖剣に見出された戦士の称号
しかし男はそれを否定する
「剣ごときが勇者を決めるんじゃねぇ!
人の意思が勇者を決めるんだ」
勇者が現れない時代
岩に突き刺さった聖剣を岩を削り持ち去った男
聖剣の拒絶を押さえつけ
迫る王の追手を振り切り、
人々の嘲笑を押しのけ、
諦めを就破し、
立ちはだかる魔物を切り払いただ男は魔王の元へ走り抜ける
それは勇者ではない男の物語
それは勇者ではない、
しかし勇気ある男の物語
勇者がゲシュタルト崩壊してきた
>>972 それをもうちっと形にできれば熱いかもな。
ただ現状では熱い予告ではあっても設定やあらすじにはなってないが。
就破
↑これが気になって内容が頭に入らない
混沌とした大都市を舞台にヒーローが犯罪者たちと戦う設定の作品に出すつもりだったヴィランチーム。
(モチーフは猿蟹合戦、なお名前を決めてなかったので元ネタの方の名前で。)
「子蟹」
でかいハサミを武器にするシザーマンの女の子版みたいな奴。(見た目はややボーイッシュ)
臨月だった母親を惨殺され、引き裂かれたお腹から救出されて後述の4人によって育てられた生い立ちで、
母親殺害犯への復讐のために生きているうちに猟奇殺人鬼になってしまう。
「栗」
爆弾魔。見た目はチビのデブだが意外とすばしっこい頼れるおっさん。
戦闘時には手榴弾やブービートラップ、負けても自爆で相討ちにもっていこうとする執念深い男。
「蜂」
レイピアの使い手の女で「子蟹」の母親代わり。性格はヒステリックで怒りっぽいが面倒見は良い。
戦闘時には割と正々堂々と戦うようなことを言っておいて、平気で毒針(剣にも毒)を使う悪賢い奴。
「牛糞」
バットマンのクレイフェイスみたいなドロドロ人間。この中で唯一超人的能力を持つ人間。
物理的ダメージがほぼ無効で水分があれば再生できるのは強みだが、乾燥にめっぽう弱い。
「臼」
巨体にアーマーをまとった大男。無口で人間かどうかは明らかにされずアーマーをとった姿もなし。
見た目通りの怪力キャラで体重がかなり重く体が頑丈な事を利用したタックルが必殺技。
全員共同技、
「栗」の爆弾で相手をひるませる→「子蟹」「蜂」が切りつける→「牛糞」がまとわりついて固定→「臼」が圧殺。
次スレの季節さもうすぐでねーか
>>1に追加するような注意事項ってなんかあったっけ?
スレ立ては980あたりって書いといたほうがいいんだろうか
能力バトルものは、
能力そのものや、弱点、それを敵味方どのキャラに持たせるか……そんな事考えている内は楽しいのだが、
【なぜ能力者が主人公のまわりに集まってくるのか】という、空想科学読本でも取り上げない現象の説明が難しい。
とある学園特区みたいに、そういうのを集めた地区だとか、
ハンターライセンスを取ってデビューしたら、それが業界の必須スキルだったとか、
そういうの作風の根本に影響するから決めかねる……
つ「能力者を引き寄せる能力」
ラノベでも能力者バトルでもないが、諸星あたるは初期の頃は災いを呼び寄せる体質だったな
『スタンド使いはスタンド使いを引き寄せるの法則』を使えば
特に難しい証明せずに、余計な制約付けずに話を進められるんじゃないか?
まあ、主役も能力持ちじゃないと駄目だが。
ミステリー物で探偵役が殺人事件に出くわす様なものでしょう
最近の主人公にしょっちゅう運が悪いというプロフィールがつく所以だな
「スタンド使いを引き寄せる」能力を持ったスタンドでお願いします
射程はむちゃくちゃ長いけど能力はスタンド使いを引き寄せるだけで
寄生獣に出てきた途中で殺される不良女子高生がまさにそれだったな。
寄生獣を引き寄せる能力があるけど普通の人間なので即死。
>>978 うちが考えた学園能力者(超人)バトル物でも、学校&国家が集めさせた設定だったな。
生徒たちは以下の3パターンになっていて。
・お嬢様おぼっちゃま:能力者である事を生かし、富裕層に居る奴らが親。(能力者なのは遺伝)
・成績優秀特待生:天才&そうではないが能力者の人を集めてきた。
・スポーツ優秀特待者:超人的肉体を持つ生徒を集めてきた。
(なお、かなり月謝&レベルの高い学校なのでうっかり普通の人が入る心配はない。)
主人公は新米教師、しかし政府の人間ではなく第三勢力の宇宙人が地球に派遣した戦士。(ウルトラマン80みたいなの)
本来政府関係者でないと教員になれないこの学校を書類偽造で入り込んだ彼が、生徒たちに振り回されるストーリー。
東京西部に超能力開発を掲げる学園都市があって埼玉南部に麻帆良学園都市があって
東京の沖合いの宇津帆島に蓬莱学園があってって言うごちゃ混ぜでお願いします
>982
>「スタンド使いを引き寄せる」能力
相手が駅のホームにいるとき、線路を挟んだホームから発動!
⇒動機不明の飛び込み自殺。
高空の飛行機から無差別発動!
⇒屋外にいる連中は全員宙吊り、適当なところで解除すれば墜落死!
頑丈な壁の向こうの相手に発動!
⇒壁に押し付け(引き付け?)られてペチャンコ