【DMC4は】安井健太郎ラグナロク30【読者 May Cry】

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819イラストに騙された名無しさん
風磨「安井君、安井君、さっきのバク転すごかったすよ。俺にも教えてくださいよ」
安井「別に凄くなんてないよ。俺高3なんだし。上手に教えれる自信ないけどそれでも良いなら」
風磨「マジっすか。うれしいっすよ」
そして風磨と安井の二人だけの授業が始まったのだった。
風磨「緊張してきた・・・」
風磨はバク転をすることよりも安井と二人っきりであることに緊張していた。
辛かった時、悲しかった時いつも全力で相談に乗ってくれた大好きな安井と二人っきりであることを。
安井「俺が支えるから安心して」
そういって安井は風磨の背中とお尻を強く掴んだ。
風磨の興奮はピークに達して勃起してしまった。
風磨「(やばい。こんなとこ見られたら嫌われるよ・・・)やっっぱ、ややめましょうよ。なんかおなか痛くなってきちゃったんですよ」
安井「大丈夫だよ。絶対風磨のこと離したりなんてしないから」
優しい安井の声が風磨の胸に響く。
風磨(ここで逃げたら安井君を裏切ることになる。一瞬で跳んだら勃起もばれないよね。・・・えいっ)
だが風磨は体勢を崩してしまい仰向けの状態で止まってしまった。
風磨「あの・・・えっと、あ〜その極度に緊張すると勃起するらしいんですよ。スポーツ選手とか・・・ほ本当なんすよ!」
安井「ふふっ、落ち着いてよ。跳ぶ前のおっきくなっちゃってモジモジしてた風磨もかわいかったよ」
風磨「モジモジしてた風磨“も”?」
安井「わっ笑ってる風磨も調子乗ってる風磨も全部好きだってこと」
風磨「???」
安井「いい加減にしてよ。風磨ってなんでそんなに鈍感なの?こういうことなの」
顔を赤らめた安井は風磨のパンツをずらし股間を舐めた。
風磨「あっああっっごめんね。安井君の気持ちに気づけなくて、あっあっ」
安井の歯が何度もあたった。不器用ながらも安井は必死に愛を伝えた。
安井「俺まだまだ下手糞だから明日も・・・一緒に練習してもいいかな」
風磨「うん!」
いつもは背伸びばかりしている風磨だけど唯一純粋無垢になる瞬間がある。それは大好きな安井君と一緒にいるときだけ。
820イラストに騙された名無しさん:2010/02/17(水) 19:32:51 ID:vcqsokmP
同姓同名かよ
ややこしいんだよ
張り間違えただろ
調べてみたらコイシ痛すぎ
こんな奴がきゅるんと同じ名前とかマヂでムカツク
とっととこんなスレ落ちろ