まぁ細かい推敲は校正さんにおまかせということでwww
どうでもいいことをgdgdと……
まぁ基本の日本語ライティング能力はあるにこしたことはない。
でも履歴書でいう手書きの文字がキレイというレベルにすぎないけどね。
文章が少々荒削りでも、原稿内容にセンスがあれば間違いなく声はかかる。
ライティング技術の向上が一番計算できる部分なので、鍛えればなんとかなる。
「あまり怒るな。彼は病人なのだ」
「病人ですって?」
「精神面のな……その病気を育てたのは、いつかもいったが、数十年におよぶワナビ生活だ。彼は、むしろその被害者なのだ。十代の頃だったら、あれでも通じたのだがな、不運な人だ」
>944
> 文章が少々荒削りでも、原稿内容にセンスがあれば間違いなく声はかかる。
お前は声かけられたことあるの?
お互い三十五越えたいいオッサンなんだからさ
そうカッカすんなよ。
そんなことより新人じゃファンタジーは無理ってマジ??
バリバリの剣と魔法モノ書いてるんだけど、もちろんエルフもドワーフもでるよ
こんなとこに無理って書いてあったからって
ファンタジー書くの止めるようじゃまあ無理だろうな。
>>947 知ったかの言葉なんて本気にスンナ。
面白けりゃ眼に止まる。これだけは間違いなく事実だろ。
ありがとう。
でも、知ったかて決め付けるのも相手に悪い気が…
もちろん、指摘されたから書くのをやめるわけじゃないけど、
ファンタジー受けが悪いならそれはそれで、違う賞に出す作品は別のジャンルにチャレンジ出来るしね。
>>950 ここの住人は大人なんんだから、
他社から売り込みがあったときに何を基準に採否を決めるか
自分の経験値からだいたいわかるでしょ
しょせん相手の編集も社会人。その価値判断は共有可能。
それだけが若者にないオッサンの武器なんだし。
今のラノベでファンタジー書くなら一番大事なのはキャラ立てだと思うけど、設定にもオリジナリティや
インパクトが必要な気がする。
バリバリにファンタジーで、なおかつ「お、新しいな」とでも思わせるようなポイントがあれば
年齢なんてなんの枷にもならんでしょ。逆に、ただ懐古的なつまらんファンタジーだったら
「はあ・・・これだから中年新人は」で終わるってだけで。でも文章や設定がしっかりしてる
若手だったら育ててくれる気になるかもしれない。年齢の差ってそんなところなんじゃない。
俺はファンタジーが好きで、ファンタジー以外でデビューする気ないから、
ファンタジーでダメならダメでしょうがない、それだけ。
無論、編集部から「君が学園ものを描くのなら、絶対にデビューさせてあげるよ!」
とでも言われたらコロリと宗旨替えする気満々だが、そんなことは絶対に
言われないから大丈夫。
というわけで、俺は今日もファンタジーを書く。
真面目な話、二兎を追うものは一兎も得ず。ファンタジーの技量を
上げることだけで今は精一杯、器用貧乏よりは一芸達者だろと。
デビュー後、プロとして生きていくなら多芸でないとダメだろうが、それはその時の話。
日帰りクエストを読み返しているけど
これはライトノベルファンタジーの最高傑作でしょ。
しかも主人公がか弱い現代人でありながら、毎巻裏をかいた上手いやり方でラスボスをどうにかしちゃうっていう
中学生にも分かりやすくてはまりそうな頭脳選チックな戦い方がいい
王道ではないけど、短い描写で的確に風景を切り取る文章といい
神坂一の筆も最高潮で、
設定も細かく、しかし簡潔に要領の良い文章で一気に読ませ世界観にどっぷり浸かれて最高。
まあ、神坂一はラノベの天才だよな…
>>956 だよね。
でも最近のラノベってわりと文章つめてるよね
スッカスカなのめったに見なくなった
958 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/14(水) 08:43:13 ID:uoFecHWM
結構最近のネット公開の作品を観ていると、修辞的なものをそぎ落とす
傾向があるような気がするな。
最小限の言葉で、逆に濃密感を出すというか、レトリックによる文章量
で幻惑というか、増量するのを意図的に避けていく方向性がある。
作者の技量次第だが、喩え話が持つ驕慢さというか、そういうのを避けて
ダイレクトに可視的なもので描写した作品が増えてきている気がするかな。
喩え話というのは、現実生活でもそうだが、若干上から目線っぽい。
その作家を好きだったり、心酔していればいい表現だが、そうでない場合
は、事と次第では噴飯ものになりかねない。
そぎ落とすことで読者は増えるような気もするかな。柳田国男先生の
遠野物語とかの迫真性は、修辞を剥奪した表現にあるような気がする。
文章を濃くしていくにも、乾いた描写で情報量を上げていくか、レトリックで
文章量というか風味を増やしていくかは、ひとそれぞれだと思うけどね。
この作家は頭がいいと思われるより、面白い作品を書くと思われた方が
結局、得のような気がするのだが……
>>958 言ってる事はわかるけど、そんなんだったら小説家でなく脚本家でも目指せばいいんじゃね?とか思う。
つかコピペなんじゃね?
なんか人工無能が吐き出したような文章に見える
中身がカラッポなあたりとくに
>>958 最小限の言葉が、ラノベの流行と言ってる本人が
gdgdと修辞的な言葉を連ねたレスしていたら説得力がないよ。
あらま、フルボッコね
>>962マー君は古ぼっこに慣れて荒らしに変化した模様
作家関係スレばかり渡り歩くメンヘラワナビ(自称プロを名乗るも、自白)です
相手せずスルーヨロ
今、相手してくれるスレを必死で探している(売れない作家・ライトノベル作家志望などで)
2昨目で消える理由はなんなの?
こんな古い記事ひっぱりだしてこられても
今はもっと苦しい状況になってるよな
うん。
まぁ、アニメ化されたものでも一ヶ月間空けば忘れてるしな。
三十五歳以上のラノベ作家志望者いる?
「そんなやついねーよ」
「都市伝説だって」
「いや――」
一同振り返る。
そこには、左腕に銃を持つ男のシルエットが――。
「ここにいるさ」
…すまん、ちょっとコブラネタやってみたくなったんだ。
そんな俺は、黄金拍車が好きだった。
熱い、とにかく熱い、主人公がっ! 麗しの美姫がっ!
主要キャラがぽこぽこ死ぬ、いつか、そんな話を書いてみたいものだぜ。
>>970 俺はラグボールが好きだな。あと竜の王の話とか・・・・・
「最初に罪を作ったくだらん男さ」→神の事
コブラは永遠の漢のバイブルですよ。
いい作品に共通するけどコブラにも名ゼリフ多いよね。俺が好きなのはコレ。
こういう言葉の言い回しは参考なるよね。
ボーイ、お前は冷酷だが残忍ではなかった
殺し屋だが殺人鬼ではなかった
だが…いまのお前は以前のボーイではない!
「オマエには、アーリマンがとり憑いている」
海外翻訳小説の言い回しだよな。
今の時代は、カサブランカダンディではないが
男がピカピカのキザでいられる時代じゃないからなぁ・・・・。
哀しき中間管理職のおっさんとしては、そういう世界は憧れるぜ。
おっと上司が接近、ペコペコおべっかしてくるぜ!!
なんかスタンド出てるな。
俺が好きなのは
レディ おまえが教えてくれたんだ
サイコ・ガンは心で撃てとな…
あと、
女は殴らないが殺す事は出来る
ってのが最高に好きだ。
パクらせてくれ。
よせよ、ほっぺが赤くなるぜ
「文芸書籍サロンで待ってる」
「すぐ行く。走っていく」
洋画とかではよくありそうだけど、
「あなた、スキーはできる?」
「俺がオリンピックに出たら、金メダルでオセロができるぜ」
こういう、シャレたやりとりもコブラにはいろいろあったよな。
「ところで、コブラよ オマエは報酬を望まぬのか」
「そうだな・・・糸と針とくんない?」
話ぶった切って悪いが、現実問題として作家になる為の間口として一番広いのはラノベだよね?
俺はSFとか伝奇ものがやりたいんだが、ラノベくらいしか応募する所無いんだよな。
それ以外に何かあるかな?
間口の広さはミステリが圧倒的。
ラノベはまだニッチ。
30過ぎた人間はこの賞(あるいは出版社)に投稿すべき!
ってアドバイスください。
>>987 電撃のおっさんラノベレーベール
メディアワークス文庫賞ねらってみれば?
ラノベ賞が高齢化ってヤな響きだなぁ
ラノベ賞が高齢化ってヤな響きだなぁ
俺もその一端をになっていると思うと……