ラ板住人のラ板住人によるラ板住人のための一行リレーラです。
<ルール>
・一レス一行にまとめること
・前の人のレスを受けて展開させること
・内容の相談はメル欄をご利用ください
<禁止事項>
連投/夢オチ/下ネタ/即死/ライトノベルをラノベと省略すること/
流れを読まない粘着/スルー
次巻は
>>980が出版することとします。この辺例外もあります。
過去ログは
>>2-3あたりにあります。
ある月曜日の早朝――。その金髪美少女は、教室で異様な光景を目にした。
何故か松崎しげるがクラス全員分のラーメンを作ろうとしていたのだ。もちろん教室の中に屋台を引き入れて。
6 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/15(金) 03:12:01 ID:stY34lke
金髪美少女は松崎と目があった。
松崎「嬢ちゃんが一番乗りだ。朝、静かな教室で一人ラーメンを食うのも悪くないぜ。まあ、俺がいるがね」
金髪「朝一からラーメン!?ま、いいわ」ズズズズズ…「麺もスープも及第としても拉麺翁の孫の作とは言えないわ。あの技は封印してるの?」
しげるは言った「あのラーメンは封印したのさ、あまりの美味さ故に死人が出たからな…嬢ちゃん、それでもいいのか?死んででも俺の必殺ラーメンが食いたいか?」
金髪「愚問ね。私は味皇の娘。私のリアクションが世界を動かしてるといっても過言ではないわ」
そのようなやりとりをかわしていると、何やら外が騒がしい。
他の生徒が登校してきたのだ。
やばいっ…もうHRの時間が近い。。俺は掃除用具入れから飛び出して金髪ちゃんをおどかすタイミングを失っていた。
黒髪「おはよう、金髪。ん?そこにいるのはラーメン屋のおやっさんか?珍しいな。」 ここでの黒髪は念願叶って凛々しいクールっ娘で剣道部だ。幼児体型だが。
彼女(黒髪)の名前は南雲柚由(なぐも ゆゆ)。ゆゆが金髪少女のことを名前ではなく『金髪』と呼ぶのは、その校則違反の髪型を蔑んでのことである。
もっとも皆黙認で私怨からだが。 黒髪「なっ…まだその髪型を直してないか!大体背が高いうえに毎度毎度後ろの私の視界を奪うかのようなツインテールうぅ〜…」
ゆゆの怒りとも羨みともつかないぼやきをよそに、ホームルームは始まってしまった。もちろんしげるも着席している。フケ顔だがれっきとした高校生なのだ。
俺は完全に出るタイミングを失ってしまったわけだが
先生「連絡事項だ。その掃除用具入れは古いからこの後回収業者が来るぞ。頑丈で内側からは開かない上に中の音も漏れないから、中に入って遊んだりするなよ」
と、言うと先生は教え子の明歩を清掃用具入れに
閉じ込めるわけもなく。
今時そんな体罰は水入りバケツを両手に持たせて廊下に立たせるのと同じくらい時代遅れのしきたりだ。
先生はそういう人なのだ。そして俺は完全に出るタイミングを失ってしまったわけだが・・・
先生「それともうひとつ。この中に一行リレーラのルールを知らない奴がいる」
というと先生は
>>20を掃除道具入れに放り込んだ。先生「ん?中に誰かいた気がしたが、もう開かないから放っておこう。」
ファック
俺と
>>20が入った掃除道具入れはスクラップ運搬船にのって太平洋のど真ん中にあるゴミ埋め立て島、通称「最後の夢の島」に運ばれた。この孤島で俺と
>>20、男2人で壮大なサバイバル生活が始まるのであった。
ああん!?
どうやら
>>20は中二病末期のメンヘラ君のようだ…俺はなんてやつとこんなところに取り残されてしまったんだと深く絶望した。
まじうぜえ
ただの誹謗中傷リレーじゃねえか
ぶっとばすぞ
もちろん用具入れの大冒険は本筋とは全く関係ないので、教室に戻る。先生「あぁ、突然だがこのクラスの学級委員を決めようと思う。誰か立候補はいないか?」
赤髪「はーい、ゆーちゃんがいいと思います。」 ここでの彼女は道真などではなく、柚由に対し少々百合っ気のある女の子である。そしてまたツンデレ風味でもある
掃除用具入をスルーするな
先生「よし南雲で決定だな。それと一応断っておくが、私が
>>20を叱ったのは2行レスをしたからであって、決して他意はないぞ」
うるせえよファックユー
先生「そういえば畏舞姫は休みか?」 シュパッ! 青髪「参上!先生!セーフですよね!?」 教卓の上に突如現れたのは風子。謎一杯の不思議ちゃんである。
当然教卓の上に立っているからにはパンツは丸見えなわけで
そんな風子に向かって「風子ーっ!!」と叫びながら最前列の席の男子生徒の一人――猿ヶ島三十郎(さるがしま・さんじゅうろう)が立ち上がった。
と言っても風子は前スレのキャラでありこの世界には存在しなかった。この青髪の名前は
37 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/18(月) 01:35:29 ID:JQZlqg91
ペーニス・ムケルノビッチ(ユーゴスラビア人)である。
「何を言う!おまえは俺の風子だーっ!!」三十郎はなおも叫ぶ。
いや、彼女は畏舞姫風子・・・謎一杯の不思議ちゃんであり、素性は誰も知らない・・・。さらに言うと野中の人とは無関係である。
そんな畏舞姫風子のペットの猫は人語を解し、昔世界を支配していた魔王の生まれ変わりなのだ
そのころ俺はゴミの島で暴漢から逃げ回っていた。夜になっても奴は奇声を上げて追いかけてくるので俺はここ数日、ろくに飯も食わず寝ることもままならず逃げ続けたので疲労はピークに達していた。
その夜、俺は一匹の猫と出会った。
ただの猫ではない。その証拠に尻尾が二股になっている。
「ね、猫又?」「うっせ話かけんな短小包茎の童貞野郎」
しゃべりながら猫がなんと幼女に変身した。ただの幼女ではない。頭には猫耳、お尻からは二股のしっぽをはやしたネコ幼女だ。しかもスッポンポンだった
ロリコンの
>>48は大興奮。全裸になりイチモツを勃起させて、
みたが爪楊枝サイズだった。
僕達結婚しました。突然の変態野郎と変質者の結婚宣言に地球の地軸が僅かにずれてしまった。
このエピソードがきっかけで「猫の地球儀」という名作が生まれたワケだがそれはまた別のお話。
ネコ幼女「で、貴様もあれか?わたしの体内に隠された、世界を支配できる魔王の力を狙ってるクチか?」
ネコ幼女「だが残念だったな、それは私でなく妹のほうだ。」 俺「いや聞いてないから。第一魔王とか興味ない。」
「それよりあの発狂男をどうにかしてくれ…というかこのゴミ島から逃がしてくれ…」
54 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/19(火) 01:30:02 ID:n5DIuBqg
「それは無理、だってあんたこの物語にいらない人だもん」「へっ?」間抜けな声をあげるが無情にも場面は教室に戻る
「ハッ!」「寝てたな上尾睦」「寝てた訳ないじゃないですか」
「そんな…今までのは夢だったのか?」とふと手元を見ると猫のぬいぐるみが。どこかで見覚えのある顔の猫だ。
いや、きっとネコ幼女が送り返してくれたのだろう。ぬいぐるみはきっとお約束のアレだ。実は夢でもなんでもなく現実だという。
暴漢「じゃおらあああああああああああ!」俺「ぎゃーーーー!」
・・・というような支離滅裂な物語を授業中、ノートに書いていたのだが、なんと隣の女子に見られていたのだ・・・
風子「じーっ」 俺「えーっと…」 風子「ニヤニヤニヤニヤ」 俺「うわあああっ!先生腹痛いです!トイレ行ってきます!」 ニヤニヤに耐え切れず俺は教室から逃げ出した。
どんな顔して戻ろう?俺が悩んでいると「トイレに逃げるとは袋のネズミだな」トイレの入り口に仁王立ちする人影があった
仕方ないので女子トイレにはいったのだ
よし!予定変更。しばらく屋上でのんびりしよう。回れ右してその場を去る。 ???「無視するなー!」 何か聞こえたような気がするが多分気のせいだろう。
64 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/19(火) 14:00:41 ID:s4fxRpRM
「オチンチンギュッw」
オチとンチとンギュの三人が現れた。彼らは人間ではない。幼体人間なのだ!
女子トイレを通り抜け窓から屋上に出てあたりを見回した。どうやらあのあやしい3人組は撒いたようだ。
が、目の端にとんでもないものを見つけてしまった。
暴漢「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!!」俺「にぎゃああああああああ!」暴漢に四六時中追われ続けた結果、疲れで意識が半分飛び学校に戻れた夢を見たがやはりそんなことはなかった。
そんなこんなで放課後。
70 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/19(火) 23:25:20 ID:rX+C+pkm
俺は速やかに学校から退却した。もちろん見たものはいない......と思う。
「待て!俺と決闘しろ。今日こそお前に勝つ!!」俺の前に幼なじみ兼腐れ縁の猿ヶ島三十郎が立ち塞がった。こいつは事あるごとに俺に突っ掛かってくる。
しかも三十郎という名前ながら正真正銘の女である
俺っ娘で口調も乱暴だし苗字もアレだが周りは奴を可愛いと言う。そして揚げ句羨ましいとまで言う男子も。しかし俺にとっては迷惑でしかない。無視無視。
だがサラシに包まれていながら、なお存在を主張してのけるFカップに視線は釘付けである。
時折、Tバックのパンチラまでしてくるもんだからたまったもんじゃない。
これでも昔は名前で周囲からいじめられておりよく助けた事もあった。それが今では…
三十郎「おい、ジュース買ってこい」俺をパシリに使う毎日だ。こいつ高校入学初日に三年の番長格を一撃KOするくらいの暴れん坊だから、誰も逆らえないのだ。
三十朗「死ねおらああああああああああああ!!」俺「ひぎゃあああああああああああ!」男意識を捨てきれずとうとう性転換し理性を捨て暴漢となってしまった。俺をこのゴミの孤島で昼夜問わず追い続けてるのは三十朗である。
もう限界だ…仕方ない…三十朗、許してくれ…俺「でりゃあ!」俺は逃げると同時にそこらの石やゴミを三十朗に投げ続けた
三十郎「いゃ〜んっ。」
三十朗「ぐすっ…ひどいよ…ひぐっ」 あれ?なんだ?ひょっとして俺悪いことしちゃった? 「ごめん、やりすぎt」 「かかったな!」 「うわあああぁっ!?」
82 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/20(水) 15:28:34 ID:h6mxugvj
ステップが間に合った。しかしこんな幼稚な手にかかるとは甘いな俺。
三十朗「甘い!」俺「グボアァァァ!」ステップの先に待ち構えていた三十朗の拳になす術もなく叩き潰された。
夕暮れの川辺で俺たちは大の字になって転がり、誰からともなく笑い声が起こった。友情っていいなぁ
三十朗「おい、睦」俺「ん?」三十朗「ジュース買ってこい、プロテイン」俺「……」三十朗「もちろんお前のおごりな」 ……俺の感じた友情はどこに!?
もちろんここはゴミの島、あるのは巨大家電達の山であり自動販売機はあるにはあるがスクラップだ。俺「動くかな。あ、動いた!」中から出てきたのは見たこともない文字が書かれた奇妙な缶ジュースであった。
しかもやたらとデカい。1m四方はあるだろうか、幼女が3人ぐらい入れそうだった。
入ってなかったけどね。しかし、これだけ飲み物があれば暴漢も黙ってくれるだろう。「まだかおらああああああああああ!」「急かすな、重たいんだ…うわ!」どばぁーん!ひっくり返して暴漢に浴びせてしまった!
幼女?「こらーっ!なにやってんだー!気をつけろバカヤロー!」 あれ?さっきまで暴漢こと三十朗のいたところにダボダボ服の幼女が?…ってはああっ!?まさか
「これは何の罰ゲームだ」後ろを見るとピチピチの女物の服をきた三十郎がいた「何で私の服きてんの」幼女が叫ぶ
三十郎はもはや三十郎ではなかった・・・。理性を失った彼女は獣のような雄叫びを上げ、おもむろに
ピチピチの服を破り捨て、裸踊りを始めた。恥じらいのカケラも存在しない豪快な踊りに俺は目を奪われた
もちろん性転換手術をしてるのでブツが付いてて毛むくじゃらである。そして、だんだん体が大きくなり、全身に毛が生えて…「がおおおおおおおおおお!!」三十朗は数十メートルはあろうかという大猿になった!
94 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/20(水) 23:54:26 ID:h11TFtbr
俺はというともちろん騒ぎの隙に脱出した。
95 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/21(木) 00:00:53 ID:eGAbt8eA
しかし、まわりこまれてしまった!!
よく見ると、今日は満月だった「そうか、月を見たせいであいつは大猿になったんだ!ならあの月を破壊すれば元に戻るはずだ!」
俺はサテライトキャノンを月に撃ち込んだ。命中。しかし
月を破壊したことで三十朗の内なるパワーが目覚め、三十朗は金色の大猿になった
月面にバリア発生装置があったため無駄であった。・・・おや?月から一筋の光が幼女に降り注いでいる?
幼女はみるみるうちに成長して…三十朗同様、金色の大猿になった!
「もう俺、帰っていいかな…」
そう呟いたものの帰る手立てはない。とりあえずこの場を離れたほうがよさそうだ。じきに大猿どもが取っ組み合いを始めるだろうし。
その時ふと気づいた。あれ?俺の腕、こんな毛深かったっけ?こんな金色の毛がボーボーで、やけに太くて……あれ?なんだか意識が段々……
夜の教室で目が覚めた。あれ?俺寝ちゃってた? 「あ、やっと起きたですね」風子がいた
「で、なんで縛られているんだ?」 ??「それは私達オカ研に協力してもらうためだ。」 そう言ったのは柚由。金髪と赤髪もいる。そういやこいつらオカ研だっけ
ちなみにだが、オカ研とはもちろん、「お母さんといっしょ研究会」の略である。
そう、ここにいる4人は全員子持ちの中古品である。詳しくは前スレ参照なのである。
しかしよく考えればスターシステムとかいうやつらしいので関係なかった
俺(前スレのキャラ出すのってウザくね?)という理由で俺はこの4人が嫌いである。
俺「い、一体何をするつもりなんだ!?」 柚由「交霊術よ。あなたはその媒体。ああ…いよいよニーチェや星新一と直接話ができるハァハァ」
柚由「でも今のあなたの肉体じゃ貧弱すぎて耐えれそうにないわ、そこで新しい秘孔の実験台にもなってもらう」
「秘乳だと!?どんな乳なんだ!!」「……」
113 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/22(金) 15:48:48 ID:V3GiDjUs
南無三
そう柚由の呟く声が聞こえたと同時に俺は首の付け根辺りに鈍い痛みを感じ、意識は闇へと落ちていった。
目が覚めるとそこには閻魔大王がいた。「お前の生前の悪行三昧は言語道断、地獄行きを言い渡す」どうやら俺は天国へ行けないようだ。
で、俺はめでたくゆゆの元に逆戻りとなったわけだ。どうやら閻魔的にはここが俺にとって一番の地獄らしい。まっったく同感だぜ。
背中に筆舌に尽くしがたい痛み。俺は叫んだ、しかし口にさるぐつわでもかまされているのか呻き声にしかならない。おまけに視界もふさがれている。
閻魔大王「さ、さて、ズボンを脱がすぞ」
柚由「やっぱりこいつは使えない、もっとガタイのいい奴はいないのだろうか…」
120 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/23(土) 01:28:57 ID:J2Ow7rH2
チェ・ホンマンコ「アタシジャ ダメカシラ?ズボン ヌガスワヨ。」
ああ…いっそ気絶できればどんなに楽か。しかし連続して襲ってくる痛みはそれすら許さない。もう…痛覚しか…このままダト…意識…コワ…れ…る?
「――あんさん。死ぬにはまだ早いんちゃうか?」知らない女の声が聞こえる。しかもなぜか関西弁?俺はうっすらと目を開けた。
気が付くとまだ接岸している渡し舟に乗って座っていた。黒いローブに身を包んだ船頭が俺を見下ろしている。
「お客さん、どこまで行きはるんかいな?」
「この金で行けるだけ・・・」そう言いながら俺はポケットに手を突っ込んだ。
「四途の川へレッツラゴー」
「あんさん、ここは三途やで」女は冷静に返してきた。俺はムッとした。「じゃあ、何だ?あんたは薄皮太夫かよ!」「あんさん……ええ歳こいて戦隊もの観てんでっか?」今度は呆れ声で返された。
「生意気な女め……!!」もう限界だった。なぜ、俺ばかりこんな目にあわなきゃならんのか?
「こいつを見ても、同じ態度でいられるかなっ!?」自棄になった俺は、かくしもっていたソレを女の鼻面に突きつけてやった。
それはルールブックだった。『一レス一行にまとめること』……あれ?俺墓穴を掘った気がするぞ
130 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/24(日) 01:08:37 ID:O3nAtwLz
」と、
>>128は自分の頭の悪さとイチモツの小ささに気付き
「あんた、ひとりで何してんのん?」女は怪訝そうに言った。俺は赤面した。何か、色々なものに謝りたくなった……
取り敢えず俺の股関の155ミリ砲にごめんなさい
おや?対岸から人のたくさん乗った船がやって来たぞ。
134 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/24(日) 03:45:47 ID:B2/PfWZW
しかしそれは不発弾であった。
そう、シュールな事に、人間の足が生えたたくさんの不発したミサイルが、ひょこひょこ歩きながらこちらへ来るのだ。
別にシュールではないな・・・などと吾輩は思っていた
そういえば昔に人間の足が生えた魚が出て来るアニメを見たな……とそんなことを思い出すぐらいには心は落ち着いている。
「あんさん、あのミサイルの付喪神連中を見ても驚かんのん?」
・・・おや?月から一筋の光が金色の大猿になった幼女に降り注いでいる!
そして大猿までもが三途の川に召喚され、ミサイルの付喪神たちを踏み潰した。
その奇妙な光景を俺は空から眺めていた。…って空から!?いつのまにか渡し舟が飛んでいる!
「極楽浄土へレッツラゴーやで」
別名『極楽浄土』またの名を『最後の夢の島』、してその実態は…俺「ってゴミの島に戻ってきてるし!」三十朗&幼女「ガオオオオオオオオオオオ!」俺「ぎゃああああああ!」
俺はポケットに手を突っ込み、「くそー!この世は地獄だ。こうなったら俺も巨大化するぞ!」と言いつつある物を取り出した。
俺「スモールライト〜!!」
俺「ってこれただの懐中電灯じゃねぇか!」当たり前だ、そんな都合のいいアイテムも無ければ俺には才能も無い。
147 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/25(月) 03:12:21 ID:y4ChTuxq
でもこの懐中電灯なら夜道を照らせるから逃げやすくなる。
と思ったら電池が切れた・・・
俺の命運も尽きたか……と思ったその時、俺にも月の光が降り注いだ。
150 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/25(月) 13:21:07 ID:7n4WaaYc
と、思ったらキラーカーンだった。
その頃・・・ 金髪「シュルレアリズム作家って意外と面白い人だったねー。もっと気難しい人かと思ったよ。」 赤髪「次はスポーツ選手とかがいい。」
その頃、トルコ式相撲を極めた女暗殺者ムスターシャ(仮)は渋谷のマックでバイトをしていた。
そして、金髪と赤髪は世間話をしながらそのマックに入店した。
「スマイル3つ、テイクアウトで」と金髪が合い言葉を言うと
155 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/25(月) 21:32:21 ID:7n4WaaYc
店員「申し訳ございません。只今、品切れとなっております。」と、笑顔で答えた。
すると金髪と赤髪の足下の床板が割れた。一瞬で床は元に戻り、周囲の客は2人が消えたことに気づかないのだった。
交霊した幻術士「それでは引き続きシュルレアリズム世界を、今度は身をもってお楽しみください。」
158 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/26(火) 15:32:12 ID:+cMn09wW
いい終わると幻術士はどこかへワープした。
地下に落ちた赤髪と金髪は気絶している。
「あららまったくこの子達ったら、何度もここに来てるのにいつも着地に失敗するわねぇ。ほら起きなさい2人とも!」
とたまたま通り掛かった女子高生の持っていたライフルが言った
そのライフルは俺の方に向かってこう言った
「あなたが落とした美少女はこの赤髪ですか?それともこの金髪ですか?」
誰か「いいえ。そんな前スレのキャラは要りません。前スレの門に放り込んでやってくださいな。」
正直者の貴方には前スレから全く変わろうともしない図々しいキャラ、金髪と赤髪と風子の命名権をあげましょう
その頃、海底都市ルル家ではよさこい祭りがクライマックスを迎えようとしていた。
全裸の男衆が激しくぶつかり合う祭り…男衆「シンゴー!シンゴー!」
富、名声、この世の全てを得た海賊王シルバー・リレーラ、彼が死にぎわに放った言葉が男達を海へと駆り立てた。「俺の財宝か…欲しけりゃくれてやる…探せ!この世の全てをそこに置いてきた!」
男A「そこってどこ?」海賊王「日本だ…」男B「もちょっと具体的にお願い」海賊王「東京の、渋谷…マックの地下だ…ガクッ」
イっぽうそのころ、机に並ぶフィギュアをみて悦に浸る俺であった
柚由「これが噂のピグマリオン・・・」 ガラッ! 金髪「ふう…えらい目にあった。」 赤髪「一時はどうなるかと思ったわ。」 風子「あ、おかえりー♪」
ガラッ!という音を立てて金髪と赤髪と風子があけたの前スレの門であり、彼女達前スレのキャラは前スレの門に飲み込まれて戻ってこなかった。
そして舞台は教室に戻る――
教師室では美術部による射精会が行われていた。
「射精?写生だろ?」俺は間違いを指摘したが、この教室の空間が歪んでいた。これはゴルゴムの仕業か!?
ちなみに未だ現実世界では交霊会が行われている。表現上の理由から現実と「俺」の内面世界がごちゃまぜになるように書かれているのだ。わはははははは。
「いみふ。ややっこしい設定を作るやつは死んでね♪」とリレーラの神が一言
さて、ここらで物語の狂った流れを正常にしなければならない。柚由達は交霊の儀を終え、彼に水をかけて目を覚ます。 俺「今度はなんだ!?」 柚由「おはよう」
柚由「で、どうするの?」俺「え?何が?」柚由「何が、じゃないわよ!学園ものだと思ったらゴミの島でサバイバルしたり、儀式やらなんやらであの世にいったり、前スレのキャラが登場したり無茶苦茶じゃない!これからどういう方向に進めるって言うのよ!」
俺「君とラブコメしたい」
柚由「だめだよみっちゃん…」俺「だめって…俺のどこが駄目だっていうんだよ!」柚由「だって私達、女の子同士だもの…」そう、俺とは三十郎のことであり、三十郎と柚由、女同士の禁断のラブコメが始まるのであった。
柚由「…わかったわ。でもその前にあなたの名前を考えましょう。三十郎なんて名前、女の子には相応しくないわ」
柚由「これからは本名で名のってね。みっちゃん♪」三十朗「うう…しゃーない…」そう、猿ヶ島三十朗という名は男らしさを出すために彼女自信がつけた偽名であり本名は
本名は猫島美伊子(ねこしま みいこ)である「くそ、男気あふれる俺にはかわいすぎる名だぜ」柚由「素敵じゃない、みっちゃんこと、ミー子」ミー子「ミー子言うな!虫酸が走る!」
金髪「私達をスルーするな。」 赤髪「なななな…お、お前達!不潔だぞ!それに柚由も柚由だ!典型的委員長タイプのお前が何故!?(柚由は渡さないぞ、山猿め)」
柚由「だって私、みっちゃんみたいなお姉ちゃん欲しかったんだもん♪」美伊子「え?姉設定!?俺はお前と真剣に交際を…」柚由「お姉ちゃ〜ん♪」柚由が美伊子に抱きついた。
そして華麗にバックドロップを決めた柚由が一言「
188 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/29(金) 17:55:57 ID:dIOtTw4T
終了
」という符を唱えた。彼女は異能もちなのだ。その名も
『シスコン』である。「じゃあ今日、私お姉ちゃん家泊まる!」「だから勝手に決めるな!……いいけどさ」「やったー♪」
「お・ふ・ろ! お・ふ・ろ!」どうやら風呂に一緒に入りたいらしい。
だが、風呂場の扉を開けると先客がいた。
ので銭湯に行った。「お…おんなゆ…」「どうしたのお姉ちゃん?」「い…いいのかな?俺が…入っても…?」「も〜こんな大きなメロンが付いてるんだからいいに決まってるでしょ♪」
赤髪(「気配を消して潜行していたのに何故感づかれた!?」) 皆さんは水遁の術というのをご存知だろうか?風呂から筒が出ていれば誰だって怪しいと考える。
すぐさま銭湯に先回りした赤髪は、富士山の壁紙をもって風呂場の壁に張り付いていた。「フフフ、早く来い猫島!お前の決定的瞬間をカメラに収めてやる。そして柚由は私のものとなる!!」
柚由「おねぇちゃん、また大きくなってる♪」ミー子「くそぅ、男らしい俺にはこんなの必要ないのに」柚由「たゆんたゆんだね♪」ミー子「こら、くすぐったい、あぅ!」 赤髪(な、なんてうらやま、いや、ハレンチな…でも女としての敗北感が…)
と、そのときなんと柚由がミー子にキスをした!しかも一瞬ではなく長く深くそして甘く…
柚由の顔がとろんとしている…どうやらお姉ちゃんと言っているが柚由もミー子のことを恋愛対象と見ているようだ。ミー子も自分からきりだした交際のはずなのにいきなりの柚由の大胆な行動にとても驚いた様子だが、次第にその身を柚由に任せ二人で愛を育んだ
医者「おめでとうございます。妊娠3ヶ月ですね、一応安定期ですがあまり無理はしないように」
200 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/31(日) 01:19:56 ID:dRRik5xF
しかし幸せの時間は短かった。北の洞窟にモンスターが暴れてて俺はその討伐対に参加することになった。
俺、柚由、ミー子、金髪、赤髪の5人のパーティは
さっそく洞窟でモンスターと遭遇した。「我こそはあの地球人最強のヤムチャを倒したサイバイマンだ!覚悟!」変な植物モンスターが一体現れた。
ミー子と柚由はそばにあったお化け屋敷に入った「…ゆ、由柚、こ、こわくない?」「お姉ちゃんがいるから平気だもん♪あ、もしかしてお姉ちゃん怖いの?」「俺が怖いわけ…キャー!」ミー子が由柚に飛びついた「えへへ♪もっとギューって抱きしめてもいいよ♪」「うう…」
「俺も抱き着くぞ!」ミー子と柚由にサイバイマン(仮称)が飛び掛かった。
「てりゃあっ!ヒーローは遅れてやってくるー!」 二人の前に何者かが立ち塞がり、サイバイマン(仮)を返り討ちにした。風子だった。 「ごめん、遅れちゃった」
と、振り返ったときすでに二人はいなかった。「わー!すごく高いよお姉ちゃん!」「おーすげー」柚由とミー子は二人っきりで観覧車に乗っていた。
「あれ、俺たちは洞窟にモンスター退治に来たはずなのに……なぜ遊園地?」俺が疑問を呟いたその時、
208 :
イラストに騙された名無しさん:2009/05/31(日) 16:02:18 ID:RCPtrlOy
俺の前にカツ丼が届いた。そのカツ丼は揚げたてサクサクの衣に包まれた、肉汁が滴るカツを、特別なダシと高級卵の黄身だけで、ふんわりととじた芸術品だ。口に入れるとダシで溶いた黄身の力強い味わいの中からサクサクの衣に包まれた肉の汁がジワッとこぼれだす。
「そろそろ吐いたらどうだ、え? 故郷のおっかさんが泣いてるぞ」刑事さんが諭すような口調で俺に語りかけてきたので
トイレに入ると、其処には只悪臭が立ち込めていた。イカのような臭いを前に俺は
ズボンを下ろしムスコをシゴき出した。チンコもみもみも〜みもみ〜♪イカ汁があふれ出す。
携帯で柚由に助けを求めた。ミー子「んぐ…ゆ…柚由…電話が…」ピッ。柚由は終話を押した。柚由「今は…柚由は…お姉ちゃんだけの…ものだもん…」観覧車の頂上で二人は誰にも邪魔されず、深い口付けで愛を確かめ合った。
「『ただいま電話に出られません』、ってか。しょうがないなこうなったら…」俺はズボンを上げて携帯を片付けると、ノートパソコンを立ち上げた。
すると、何故かノートパソコンが派手に爆発した。破片が目に刺さった俺は叫ぶ 「ス、スプラッターーァァッ!」
一方風子、金髪、赤髪のグループは洞窟を進んでいた…が、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まり?」「いいえ、違うわ」呟く赤髪に風子は答えると洞窟の壁を蹴った。すると、「ギャ!」壁が消え、一匹の化け狸がのたうちまわっている。
「なにしてるの!狸さんいじめて、可愛そうじゃない!」姉にでれでれしっきりの柚由であったが、狸に暴力を奮う同級生を見て、生徒会長として許せなかったようだ。
「化け狸に人権は無いわ。それにこいつが洞窟のモンスターの正体よ。私たちを化かしていたのよ」風子はこう答えた。
僕は納得した。おもむろに鞄から漢字ドリルを取り出す。ペラペラとページをめくった。僕は勃起した
そんなことはお構い無しに柚由とミー子はお土産コーナーで見つけた猫耳カチューシャを付けてにゃんにゃんじゃれ合っていた。
バスガイド「はいみなさーん、次のモンスター発生地に移動しますよ〜。バスに乗ってくださーい」
「あ!化け狸仕留めそこねた!」風子は気付いたが、化け狸はいつの間にか逃げ出していた。みんなはバスに向かったので仕方なく風子もバスに向かった。
「俺達は充分楽しんだし帰るか」「やったー今日こそお姉ちゃんとオネンネだー♪」「ねかせないぜ〜」「ひゃん!ドキドキしちゃう♪」そう言いながら柚由とミー子は帰って行った
「じゃあ俺も――」「あんたには来て貰うわ」俺は帰ろうとしたが風子に襟首掴まれ引きずられてバスに連行された。
あれ、俺らが乗ってきたバスってこんな形だったっけ?と首をひねりながら俺は猫バスに乗り込んだ。
バスが停車してると帰ったはずのミー子が戻ってきた。「ネコバス、柚由が迷子になっちゃったんだ。探したけど見つからない…頼む。柚由を探して。今ごろ由柚はどこかで泣いてるはず。でも俺、どうしたらいいか分からないんだ…」
するとネコバスの行く先が「柚由」になった
ネコバス(柚由のところまでにはエネルギーが必要だ)そういうとネコバスはのっていた金髪赤髪風子俺を消化液で溶かして腹の足しにした。即死は禁止だけど前スレのキャラだからいいよね。
ミー子は突然のことに慌てふためいた。いくら柚由を見つけても皆一緒でなければ意味はない。 猫バス「なに安心しなさい。次の洞窟には時を戻す秘宝がある。」
気がつくと俺と金髪と赤髪と風子はどこかの洞窟の入り口にいて、なぜか猛烈に偉大な手塚治虫先生に感謝したくてたまらなかった。
気付くと目の前には前スレの門があった。金髪「もうつかれたわ…所詮私達は前スレのキャラ…虐げられて当たり前…スターシステムなんて幻想だったのよ…」そう言うと金髪赤髪風子は前スレの門に自ら身を投げた。
「こんなところでありんすか・・・」
ペンを握り休むことなく壮大なストオリーを奏で続けていた右手を久方ぶりに休ませると、
ずいぶんとのどが渇いていたことに気づいたのであった
まずは冷蔵庫を開ける。そこには缶ビールと瓶サイダーと友人の沖縄土産のルートビアが入っていた。
缶ビールの山をかき分けて奥の壁にあるボタンを押し、冷蔵庫のドアを閉じると例のカラクリが作動し始めた。
『フクスウギョウ ノ レス ハ キンシ デス」俺は冷蔵庫から伸びるハンマーでどつかれた
混濁する意識の中、俺は再び物語の世界へと旅立とうとしていた
そのころ、前スレの門に飲み込まれた金髪赤髪風子の前にリレーラの神が現れた。「おお、少女達よ…哀れなスターシステムの犠牲者達よ…」
「神様?」「うむ、私は神だ。そなた達を姿と名も違う新たなキャラとして転生させよう」その瞬間、三人のキャラが変わり、この世に転生した。
ところでそのころ、最近すっかり忘れられている黒髪クールビューティっ娘は
柚由「お姉ちゃーん!どこー!?」森の中で迷っていた…と、その時。金色の髪の少女(名前不明)「待ちなさい。そこの子!」
柚由「華麗にスルー・・・・」金色の「ちょちょちょ!待ちなさいよ、口に出してスルーするんじゃないっての!!」
柚由「何よ金髪不良女、私はお姉ちゃん探してるの。邪魔しないで!」金髪の(ry「ふん、あたしのどこが不良だっていうの?」柚由「え!?…(あれ、いつもと目や肌の色が違う…)」
243 :
イラストに騙された名無しさん:2009/06/03(水) 23:48:48 ID:f3gK0oV3
そのとき、二人にだんだん近づく影がいた。
「キシャー!」ネコバスが柚由の前に降り立った。「お姉ちゃーん!」「柚由ー!心配かけやがって!」ネコバスの中から美伊子が降りてきた
なぜか降りてきたミー子は2人いた。
ミー子は柚由に会えたのでテンションが上がって分身してしまったのだ。隣の金色の髪の女を見るまで…
「あら猫島さん。だめじゃないの柚由から目を離しちゃ。こんな可愛い子が無防備で歩いてたら、私だって手だしたくなりますわ」「どういうことだよ!」「あら、難しかったかしら?つまり…」そういうと金色の髪の少女は、ミー子の目の前で柚由の唇を奪った
「てめぇ!金閥院ッ!」「ふん、メグって呼びなさいって、いつも言ってるでしょうに」彼女の名前は金閥院マーガレット(きんばついん マーガレット)ハーフで、金持ちのお嬢様である。
金閥院は柚由の胸元を
鷲掴みにした!「はひっ!」「ふふ、これからは猫島さんに変わって、私が貴方のお姉さんになってあげる。」
251 :
イラストに騙された名無しさん:2009/06/05(金) 13:10:42 ID:y3xEsOXT
俺「んじゃ俺は男に戻るわ。」正直言ってもう飽きたんだこの変な設定。
そのころ南家長女のハルカは夕食の準備をしていた
「あら、お醤油が切れてる――冷奴にとんかつソースはマズいわよね」ハルカは隣家に醤油をわけてもらおうとしたが
となりの家に行くまでに荒れ狂う暴漢『俺』によって殴り殺されてしまったのだ。
255 :
イラストに騙された名無しさん:2009/06/05(金) 14:22:59 ID:Hwu163zU
おうおまえハルカちゃんになにすんだよ
ちょっと表出ろや
俺はチャックを開け荒れ狂うムスコを表に出した
ムスコ「おとうさん、出してくれてありがとう。」ムスコが喋った。
ムスコ「ハハハ、見ろ、人がゴミのようだ!!」
そのころ柚由は、「放せよ!柚由は俺のモンだ!」「貴方が放しなさいよ!」ミー子と金閥院に両腕を引っ張られていた。
柚由「じゃあ3人で暮らそうよ♪」
「いーや!」「駄目だ!」 妥協案は認められないようだ。
柚由がぐずるので結局、三人で暮らすことになった。
三日後
「おっ買い物♪」3人で買い物にでかけた。柚由を真ん中に3人は手を繋ぎ、柚由一人がはしゃいでいる。
今日の目的地は競馬場。全財産を持って馬券を買いに行くのだ
アメリカ人は不思議な馬券の買い方をするときがある。
金閥院「十八連単に全財産賭けてきたわ。」
そして運命のゲートは開かれた。各馬一斉にスタートしたかに思われたが、そこに大本命のジタクケイビインの姿はなかった。
そうジタクケイビインは2つ前のレースに既に出走していたのだ。ちなみに買った馬券の馬はジェットエンジンと翼で飛ぶように…飛んでいる。
金閥院は十八連単で賭けたので、一頭たりとも外してはいけない…
柚由「心配ないわ。ジタクケイビインの代わりにミー子を出走させてるから。あの子もプーだし、自宅警備員と変わらないしね」金閥院「柚由たんGJ!」
ミー子が一着で後は全馬観客席に突っ込み失格となった。金閥院「当たりましたわー!リl|゚ ヮ゚ノlリ」柚由「えー!!Σ彡リ;゚ -゚ノミ」
金閥院「柚由、このお金で二人だけの愛の巣を作りましょう!」ミー子「ぜぇー…はぁー…待てこら…」
「あたし一人走らされてたまるもんですか…金閥院、あんたも次のレースにエントリーしといたからね…ハァハァ」
次のレースは美少女限定三輪車レースだった。
国際女性人権団体イクオリティ・ナウの猛抗議にあい中止となり、関係者は全員逮捕され、競馬場は閉鎖されたが柚由たちは無事であった。
金閥院「では、たくさんお金もあることですし、レストラン行きましょうか」
行ってみたらレズトランだった
「ネコまっしぐら」
俺はレズトランでメス猫のレズプレイを堪能する。じゅるり
ミー子も一人称が『俺』なので紛らわしい。主人公である俺(男)の名前は
明かすことが出来ない。こうみえて俺は某国のエージェントだからだ。
まぁ、腹真黒朗(はら まっくろう)って言うんだけどね。人は俺をマックと呼ぶ。
ボス『マックか。今回の任務はある人物の誘拐だ。詳細はメールで送ってある。では、無事を祈る』ガチャ。ツーツーツー
もちろん誘拐相手は金持ちの上にさきほどの競馬でその資金を倍増させた金閥院であったが、話逃れ的に柚由を誘拐したほうがいい気がするので柚由を誘拐しよう。
「ちょい待ち!あんた、まだ罪を重ねる気なん?」誘拐計画を考えていると背後から聞き覚えのある関西弁が――振り向くとそこには、いつぞやの三途の川の女船頭がいた。
「何故お前が!?」 船頭「あん時ゃバイトやったんや。まだ生きとるわ」 おいおい、なんか色々とおかしくないか?
マック「はなせ!俺がこの任務を達成できなかったら、俺の主人公としての存在意義がなくなり、この話は男子禁制の百合ラブコメになっちまう!」
「待ちな。柚由に手を出すやつは俺が許さねえ」ミー子が現れた。マック「こうなったら実力行使しかねえ!」レディ、ファイトッ!
突如、2代目タイガーマスクが現れ
「――人として恥ずべきお前にとって俺は死神だ。二代目タイガーマスクが地獄に送ってやる」なんて言いながら俺につかみ掛かってきた!
「そこでバックドロップ。」と書かれたカンペを柚由が掲げている。でも俺には出来ない…出来ないんだ!と悩ましげな表情をしていると
ミー子が俺にバックドロップをかました。カンペは自分に向けられてると勘違いした俺って相当痛い子だな。
「とどめは俺が刺そう」霊界からやって来た二代目タイガーマスクが俺に近づいてくる。だが、
「お前誰だよ!」「ひゃう!」ミー子がタイガーマスクのマスクをはがすと、女の子が顔を出した。
「お、お前は両親の離婚で生き別れになった俺の妹の
ように可愛がりたいロリ顔だけど、調べてみると年上だってことに気づいて幻滅させられた紅理璃凜(くれない りりりん)じゃねぇか!」
「ひゃう!違うのです!あたしは二代目タイガーマス子なのですです!」
女5人を目の前にして俺は思った。ゲームならやり直せば全ルート回収は可能だが、なにぶんこれは単なる文章だ。どのルートを選ぶべきなのだろうか…
いや、いっそここはハーレムルートを目指すべきだ!しかしどうすればいいだろう?
まずは好感度を上げるべきだろう。俺は紅を食事に誘うことにした。餌付けは基本だからな!
「ガァァァァァ!」俺が下心タップリにミー子とじゃれる紅に近付くと、紅はその体に眠る虎の心を剥き出しにして、俺に威嚇してきた。
「我こそは虎の会元締の子孫!闇に代わって仕置きする!!南阿弥陀仏!!」紅がまたも襲い掛かってきた。
軽くいなして抱きかかえ、予約しておいたレストランに入った。
屠殺所直営のレストランだ。持ってきた動物を全て解体しておいしく料理してくれることで有名だ。僕は紅の体をシェフに預けて、できあがりを楽しみにしていた。
「なんちゅう業の深さや……」いつの間にか俺の隣の席に三途の川の女船頭が、あきれたような様子で座っていた。
しかし出てきたのは女体盛りであった。 「てめえなんのつもりだ!?」 俺はボーイにつかみ掛かる。
「うるせえ!『食卓のお肉ができるまで』でググってみろや!」
まあそれはそれとして。せっかくの女体盛りをいただくとしよう。まずはこのさくらんぼから…
いただきます。カプッ……ん? なんか触感が変だな「このサクランボ…やけにでかい…」???「サクランボではない……それは私のおいなりさんだ」
女体だと思ったら、懐かしの松崎しげるだった。黒い!黒すぎるよ兄さん!
ちなみに紅は料理人がおいしくいただ・・・こうとしたが、料理人を張っ倒してそのまま逃げてしまっていた。
そして紅はミー子の家に行き、柚由や金閥院やミー子と一緒に暮らすことになった。
翌朝。俺が朝食を作っていると紅が起きてきた。「おはよう。早いな、一番乗りだぜ」「今日の朝ご飯は何?」
俺「ああ、目玉焼k」 ドカッ! 松崎しげる「ふうっ…ラーメン一丁!他の嬢ちゃん達の分もすぐできるから悪いが起こしてきてくれないかい?」
理璃凜「わかった行ってくる…。ところで、何ラーメンなのかな?かな?」「もちろん日本が世界に誇る究極にして至高の味、チキンラーメンだぜ!」「…………」
「ラーメン作るよ〜!!」松崎しげるは周りの空気などお構いなしにラーメンを作る。
318 :
イラストに騙された名無しさん:2009/06/22(月) 20:21:42 ID:oJtfI7qt
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/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
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| | ‐ー くー | えっらい黒いラーメンやなぁ
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ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
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彼は嗤う。そこで異能「バースト・ファイアー・エターナル・スペシャル」を
松崎しげるは究極のラーメンを喰ったことで細胞が究極レベルまで活性化し、皮膚の色は極限まで濃くなり、黒人をも超える黒さの人種、暗黒人「梅崎こげる」に生まれ変わった。
もはやブラックホールと化した彼を目視できる者は誰もいなかった。「バースト以下略」も吸い込まれて無かったことになったらしい。
322 :
イラストに騙された名無しさん:2009/06/23(火) 03:47:48 ID:Dd3C2/bP
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/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
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| | ‐ー くー | えっらいいい加減な話やなぁ
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
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そんなこんながあったのでミー子と柚由と金閥院は朝飯を食べにモーニングに出かけた
マクドナルドに入った3人は驚愕した
325 :
イラストに騙された名無しさん:2009/06/23(火) 22:53:38 ID:jS0knCJ9
三人のドッペルゲンガーが食事をしている!
326 :
イラストに騙された名無しさん:2009/06/23(火) 23:04:25 ID:kqFJKgYK
「――やあ」「え、えっと、……ゆぅ」「よお」
「お前ら何者だ!」「お前らこそ何者だ!」追っかけあいを始めた2組の計6人は、ぐるぐる回っているうちにバターになってしまいました。
328 :
イラストに騙された名無しさん:2009/06/24(水) 22:42:34 ID:igMw75Gd
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/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
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| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー | バターにならんようきぃつけるんやでぇ
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
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肛太子さまがこのスレに興味を持たれたようです。
ちょうどその頃、俺は肛太子の正体を探るべく肛居に侵入していた。
闇夜に紛れて門をくぐり抜けた俺は、そこで驚愕の
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/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
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| | ‐ー くー | おいたが過ぎたようやなぁ
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
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オレの竿は肛太子の門に飲み込まれて抜けなくなってしまった!
肛太子の門の中はヌルヌルと湿っており、
なんだか眠たくなってきたのでした……。 一方その頃、
俺の肛の門も肛太子のそれと同様に辺りのもの吸い寄せはじめ…(「アウチ!」外国人観光客の太い竿が俺の門に入ってきた。
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/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
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| | ‐ー くー | そろそろやめろや
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ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
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「あんさん、男色の趣味はほどほどにせんとあかんで」と、いつの間にか現れた三途の川の女船頭が呆れたように俺を見ている。
そんなことはお構いなしに外人の肛の門も他の男を吸い寄せ連結、その男も別の男を吸い寄せ連結…肛太子「見たか!これぞ肛族に伝わる最終奥技、『クソミソ数珠繋ぎ!』」何百何千何万の男達が連結したのだった。
この快楽があれば、もう女なんかいらな……いかん!俺は何を考えてんだ!?
やがて男達の肉数珠は山を越え、海を渡り、地球を一周し、最後尾が肛太子の前に見えてきた。肛太子「うほっ!良いケツ!」ズボッ!男達「アッーーーーーーーーーーー!!!」
「何か騒がしいですわね。」懐かしの3人がちょうどマックから出てきたところだった。バターから元に戻ったらしい。
「あかん!そっち行ったらあかんで!トラウマになるでホンマに!」と、三途の川の女船頭が必死な様子で三人を引き止める。
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| | ‐ー くー | わしがひきとめとるあいだにはよいきな
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ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
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と、いうことでミー子と柚由と金閥院は海水浴に出かけた。
砂浜に海の6号が座礁していた。
ミー子「海賊王にオレはなる!」と、いうことで三人はそれにのって海に旅立った。
金閥院「ヤマト浮上!いざイスカンダルへ!!」
柚由「燃える太陽〜♪背に受けて〜♪行くぞ〜♪発進〜♪マシンがうなる〜♪俺は(略)ゴ○モンインパクト発進!」柚由が一番しぶかった
柚由のセリフの元ネタが解らなくて非常に気になったが質問するわけにもいかないのでそこはスルー。そう、俺はこの船に密航していたのだ。
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| | ‐ー くー | わからんことあったら遠慮せずきいてええにゃで
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ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
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出航してしばらく経った… 「うぅ…気持ち悪い・・・」 俺は船酔いしてしまった。ただただ吐きたいのと新鮮な空気を吸いたいのでうっかり外に出てしまった俺は
ミー子「なんで野郎が乗ってやがる!?」金閥院「キャー変態!」柚由「イヤー!」マック「しまった見つかった!」しかも俺はさっきのやつでフルチンであった。
こうなったら女性に人気のSMAPの物まねでやり過ごすしかない。「裸の何が悪い!」
結果リンチされました。そして俺は今倉庫の床に手足を縛られ放置されている。
全裸のままで縛られるのは意外と気落ち良い。
気持ちよすぎて眠りに落ちていた俺は激しい衝撃音に目をさました。
マック「何だ?極悪ダチョウ団の襲撃か!?」ミー子「あっ!てめえ、勝手に縄抜けして倉庫から出てくんな。しかもマイナーなパチンコ番組ネタを口走りやがって!」
そう、パの抜けたパチンコが大量に飛んできたのだった。しかも水平線の彼方から続々と
地獄絵図…まさに地獄絵図が広がっている…しかし…ミー子は喜んでいた
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| | ‐ー くー | 地獄に仏とはこのことやで
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ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
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「ちょうどむしゃくしゃしてたんだ。撃ちまくってやるぜ!!」ミー子は狂喜の表情でマシンガンをパのないパチンコに向けて乱射した。
ふと打ち落とされたパのないパチンコを見る。よく見るとそれに鳥のような羽つきの小さな体がついている。 「も、もしやペ〇スズメ!?」
ミー子「嫌な予感がする…。おいみんな戦闘をやめるんだ!」一同「なんだなんだ。どうしたんだい?」
水平線のあたりを双眼鏡で見てみると茶色い帯が見えてきた。マック「あ、あれは!?」そこには連結して肉数珠となった男達の姿があった。
男達はいっせいにこちらを向いた「うわ!こっち見んな!」」
男達の肉数珠は俺達がのった船を見付けるやいなや、四方八方から輪になって、俺達の船を取り囲むように近付いてきた
その時ミー子に電流走る
ミー子を中心にして1.21ジゴワットもの大電力が発生し、船はタイムマシンと化した。彼女らは時空を超えたのだ!!
――1999年、東京。
地球に宇宙の魔王アンゴルモアの魔の手が迫ろうとしていた。
と、そんな昔懐かしいネタを思い出したが、ミー子の放ったちっぽけな電力で10年前に戻れるわけもなく俺達は約1分ほど前に戻り、パの無いパチンコの雨を再びくらうはめに。
金閥院「このままだとまたあの変態数珠繋ぎに遭遇してしまいますわ!」柚由「変態イヤー!」ミー子「よし、船の進路を変えるぞ!」
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| | ‐ー くー | のがさんで
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ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
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見ると、変態数珠繋ぎが蛇のようにうねりながら船に向かってくる!
向かってくる!・・・ように見えたが、奴らは幽霊のように消えてしまった。いや、消えたのは俺たちだ。まわりの風景が陽炎のようにゆらめいたと思った瞬間、船はタイムリープした
かと思ったが、実際は
今回は俺だけでなく、生きながらみんな三途の川にワープしてしまったようだ。
「ここがベネチアですか。本当に水の都なんですね。さっそくウンディーネさんに案内していただきましょう」
「ほーい。呼ばれて飛び出てやって来たで」金閥院に応えるように三途の川の女船頭が小船を漕いでやってきた。
と、そこにブラジル沖で消息をたったエールフランスの飛行機が空から降ってきて海面に激突、墜落した。どうやらここはバミューダトライアングルで消えた飛行機の終着点らしい。
あたりを見回すとタイタニック号やアポロ11号、イージス艦みらいが朽ちていた。柚由「こっ、これは素晴らしいですわ。みなさんちょっと宝探ししませんこと?」
「宝探しも良いが、外道衆とも戦いたいぜ!出てこい!血祭りドウコク!」「ミー子。特撮番組の見すぎですわよ」一人で盛り上がるミー子に金閥院が冷めたツッコミを入れた。
金閥院「でも今のままじゃ膠着状態なのは確かね。物語を進めるために大きなテコ入れが必要だわ。」
一方、その頃、俺ことマックは
「お前よく見るとかわいいなぁ。名前は何て言うんだ?」と、三途の川の女船頭をナンパ(?)していた。
女船頭「や、やめてぇな。あたちこれでも8歳なんやからかわいいとかゆわれたらかなわんわぁ」
「げへへ。よいではないか。よいではないか」俺は悪代官の気持ちで女船頭に近付く。
「外道みっけー!」「ごふ!」バチャーン!俺はミー子のとび蹴りを思いっきり喰らい、その勢いで船から落ちてしまった。
「あ、三途の川って泳げないのね」そう思いながら溺れていく俺。
ルフィの気持ちがちょっとだけ分かった気がする。
「ああ、一行リレーなのに二行だ……。地蔵菩薩様、この愚かな子羊をお救い下さい。アーメン」と、俺は三途の川に沈みつつ、和洋折衷な感じで祈りを捧げた。
すると川底から女神様(17歳)が浮かび上がってきた。「あなた方が落とした『俺』はこの金の俺ですか?こちらの銀の俺ですか?」
女神「ちなみに金なら一人、銀なら五人でオモチャの缶詰と交換できます」ミー子「そいついらねえから、缶詰ちょーだい」俺は缶詰になった。
その代わり俺は魔神になれた。そう、この缶詰は「困った時に空けると魔神が出てくる缶詰」(使用回数一回)だったのだ。それにしても狭い…狭すぎる。
さっそく缶はあけられた。マック「はっはっは。願いを一つだけで叶えてやるぞ子猫ちゃん達」ミー子、柚由、金閥院の願いは一つだけであった。「この世から男が消えますように」
「なに!?無茶苦茶言うな!このビッチども。てめえらが俺の女になれ!!」
と、目一杯男らしく叫んだつもりだったが口から出たのはまったく違う言葉だった。
「YES,WE CAN!」俺がそういうと缶の中から巨大な竜巻が発生し、肉数珠となってつながった男達の連なりはまるで糸を巻き取るかのように竜巻の中に飲み込まれていった。
それを見た三途の川の女船頭は、「ひぃぃ―っ!魔神はん!あんた、なんちゅうもんを冥土に召喚したんや!?」と悲鳴を上げ、どん引きしている様子である。
見ると、ミー子たちの願いが叶って、「この世」から消えて「あの世」であるここに来た世界中の男たちが、どんどん数珠繋ぎに繋がっていき……
柚由「イヤアアアアア!」ミー子「落ち着け柚由!後は俺たちがここを脱出すれば地上は男がいない俺たちの理想の世界になってるんだ!」金閥院「そうですわ!まだ諦めるのは速すぎますわ!」
しゅぽんっ!! という間抜けな音とともに俺たちは元の世界に戻った・・・・んだと思う。「ここは、何処だ・・・?」
誰もいないが街中のようだ。「もう男の人はこの世界にはいないんだよねお姉ちゃん!」「そうだ。この世界には女しかいないんだ」「私達の理想の世界ですわ」「わーい!」
金閥院「ということは…、夢にまで見たアレができる!!」一同「???」
「柚由。私、前から貴女の事が――」金閥院がそう言いかけたその刹那、背後で「どすん!」という地響きが聞こえた。
んィ, -‐―‐-、-,、
そ〆-──-、 、`く)、
/ / 丶ヽ ヽ ト)
l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
`.l ‐- -‐‐ リイノ
{ _, " ∫ノ わりい魔法が暴発しちまったぜ
ゝ、 _ , イ、
,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八
金閥院「お母様どうしてここに!!」
母「夫も執事も貴方の許婚も全員どっか飛んでいっちまってねぇ。うっぷん晴らしに暴れてたわけよ。」
俺「お義母様、初めてお目にかかります。わたくしは…」金閥院「ちょっとあなた、なぜ私の母をお母様呼ばわりしているんですの!?」
んィ, -‐―‐-、-,、
そ〆-──-、 、`く)、
/ / 丶ヽ ヽ ト)
l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
`.l ‐- -‐‐ リイノ
{ _, " ∫ノ
ゝ、 _ , イ、
,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八
「へんじがない ただのしかばねのようだ」
「お母様!! ドラクエジョークはほどほどになさって」金閥院は母親にそう言った。
で、そんなこんなで俺たちは金閥院の実家におじゃますることになったわけだが。
んィ, -‐―‐-、-,、
そ〆-──-、 、`く)、
/ / 丶ヽ ヽ ト)
l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
`.l ‐- -‐‐ リイノ
{ _, " ∫ノ お前の大切な者を切り刻んで
ゝ、 _ , イ、 皿に盛り付けてもてなしてやろうぞ
,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八
と、いうことで鯛の姿造りがでてきた。ミー子「おばさん分かってんじゃねぇか♪」金閥院「柚由、あーん♪」柚由「はーむ…おいしい♪」
この家に来てもう一週間。毎日毎日魚料理でうんざりしてきた頃、ソレは起こった・・・
この物語のジャンルが変わったのだ!新ストーリーのテーマは「本格推理劇」だッ!!
んィ, -‐―‐-、-,、
そ〆-──-、 、`く)、
/ / 丶ヽ ヽ ト)
l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
`.l ‐- -‐‐ リイノ
{ _, " ∫ノ 全ての密室殺人は妾が魔法でやりました
ゝ、 _ , イ、
,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八
そのころ俺ことマックはあの世で、この世にいた全ての男たちが折り重なって築かれた肉塊の中に埋もれて地獄を見ていた。俺「くさいよぉ…汚いよぉ…キモイよぉ…苦しいよぉ…」
俺「こんな目に会うなら柚由かミー子か金閥院のだれか一人をレイプして童貞卒業しとけばよかった…おのれ百合ビッチ共め、ここから出れたら必ずお前らをレイプして孕ませてその精神をズタズタにしてやるからな!」
なんてことを考えながら自宅に帰ってきた俺が部屋の鍵を開けたら死体があった。「こ、これは密室殺人だッッッ!!!」
ちなみに全裸の野郎の死体であった。駆け付けた警察漢も全裸の野郎であった。そしてこの俺の自宅の壁や天井、全ての資材も全裸の野郎であった。
全裸探偵「これは非常に巧妙なトリックです。私の灰色の生殖細胞がそう告げています。」
んィ, -‐―‐-、-,、
そ〆-──-、 、`く)、
/ / 丶ヽ ヽ ト)
l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
`.l ‐- -‐‐ リイノ
{ _, " ∫ノ 鍵など使う必要もない
ゝ、 _ , イ、 妾の魔法の前には密室などありえぬ
,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八
そう言いながら金閥院母が"あの世"に現れた。マック「どうやって女がこの世界に!?はッ!」見ると金閥院母の近くに時空の穴が開いていた。
直径1cmほどの小さな穴だ。なるほどここから糸または針金または蛇を通して鍵を開けたんだな。
ということで俺は元世に戻るためにその小さな時空の穴を無理矢理広げようと試みた
指を突っ込んだ。きつくて、2本挿れるのが精一杯だった。
オフッ!や、やめてくれ!!俺の肛門は今にも裂けそうだ。
しまった!壁も野郎でできていることを忘れていた! 金閥院母「あなたでは無理よ」
そういうと金閥院母は魔法で小さくなって野郎の肛門にできた時空の穴に消えていった。「やるしかないのか…」俺は指二本入れるのが精一杯な穴に、意を決して思いっきり飛び込んだ。
中は意外と広くて涼しい。暗闇を予想していたが、そこはまるで病院の廊下のように白くて長い通路になっていた。金閥院母「早くついてきなさい」
はぁ、はぁ、いつまで歩くんだよ・・・・もう1時間は経ってるはずだぜ・・・・
トンネルを抜けるとそこは雪国だった。
雪国を抜けるとそこは常夏だった。
と見せかけて砂漠であった。 金閥院母「何をもたもたしているのです?早く来なさい」 こちとら足が砂に沈んで歩き辛いというのにあっちは平然と歩いてやがる。
「貴方に試練を与えます。この砂漠を1週間以内に森に変えなさい。以上」そういうと金閥院母の姿は一瞬で消えた。
1日目。ドラクエ9をクリアした。「はっ、貴重な一日を俺はなんて有意義なことに使ってしまったんだ・・・!」
2日目。あたり一面に広がるのは砂の海と青い空、見てるものは誰もいない…。「やるなら今だ。」俺は素肌を覆っていた布を全て脱ぎ捨てた。自分の心の奥底に眠るものを解き放ち、大自然の悠久の流れに身を任せ、この素晴らしい地球と心を一つにしたのだ。
3日目「かめはめ波ぁー!」俺は必殺技を会得する修行をした。一日中かめはめ波のポーズと掛け声を練習してたら、なんか最後のほうで手から煙みたいのが出た。たぶん明日はできる気がする。
4日目。「かめはめ波ぁー!」と叫んだら10本の指からどどん波が出て砂漠に大穴を開けた。あと大をちょっと漏らしたが脱いでたのでセーフだった。
5日目。後二日しかないことに気づき何をやっていたんだと後悔した。とりあえず肥溜めを作ろうと思い、ドドン波でできた大穴に大と小を溜め始めた。
6日目「みんな、オラに元気をわけてくれぇ!」俺は地球の元気を集めて元気玉を作った。この元気の力を砂漠に与えれば、砂漠も元気になって木が生えるはず!俺は元気玉を自分の足下に放った…
8日目。金閥院母「はっ!寝過ごしましたわ!!」
ということで砂漠に行って見るとそこには砂が全て融解してマグマの海ができていた。
金閥院母「これはひどい……。しかし」
金閥院母「ま、あの男を消せたことだしよしとしましょう」
んィ, -‐―‐-、-,、
そ〆-──-、 、`く)、
/ / 丶ヽ ヽ ト)
l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
`.l ‐- -‐‐ リイノ
{ _, " ∫ノ 一度殺しただけでは飽き足らぬ
ゝ、 _ , イ、 ああ全然駄目だぜェ、妾の魔法で蘇らせ、
,τ´'━'´ (⌒) 何度でも何度でも何度でも殺してやろう
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八
>>449 「母上、一行でお願いします。」と声をかけたのは誰あろう
俺であった。俺が金閥院と結婚できるかもしれないこのチャンス、逃してなるものか!
俺「お義母さん!俺に、お義母さんをください!!」金閥院母「ぽ。」
と金閥院母が言うとマグマの海から超巨大なゴーレムが現れ、俺をマグマの海に引きずり込んだ。
マック「あうぅぅぅぅぅん…」You Are Dead
金閥院母「片付けてきたぞよ。」金閥院「わーい、お母様ありがとう!」
?「ちょっとまったあああああ!!!」
三途の川の女船頭が「これ以上、男はこっちでも要らへんで!あの世は今、ほんまもんの地獄なんや。悪いけどこいつ返品するで」とマックを引きずって苦情を言いに来た。
マック「ぎひひひ、よくも酷い目にあわせてくれたなビッチども…一人残らずレイプして孕ませてやるからなぁ…覚悟しとけよ!」
さて、そんな冥界での一悶着とは無関係に、現世では新展開への準備が着々と進んでいるのだった。
女だけになったこの世界で女学生達は新学期を迎えていた。ミー子「あーあ、学校に行っても殴る野郎が居ないんじゃなあ〜。しらけるぜ…」そう、学校の先生も生徒も用務員も皆、女だけになったのだ。
「俺は男で女だぜ」そういうのは、男か女かわかんなくなって、まだ生き残っていた猿ヶ島三十郎だった。
三十郎 = ミー子だった気がするが、時空のねじれやなんやで個々の独立した存在になったようだ。ちなみに言っておくと黒髪 ⇒ 柚由、金髪 = 金閥院である。
「よし、俺達三人でバンドやるか!」とミー子が柚由と金閥院に言った
「それでは早速、軽音楽部の部室に……、あら?この教室は――」と言いつつ、金閥院がふと見つけたその教室は、この騒動の発端の場所――オカルト部の部室だった。
部室の中央には雀卓が。そこに1人の少女が座ってこちらに微笑みかけていた。
少女「NHKにようこそ」
467 :
イラストに騙された名無しさん:2009/08/05(水) 21:57:17 ID:3sUndrIh
少女「僕の名前はエイジ、地球は狙われてる」
ゆうすけ「そいつは たいへんだ な」
「キャー!絶滅したはずの男がいる!!」柚由は突如現れた男――ゆうすけを指差し悲鳴を上げた。
両目に指を差されたゆうすけはもがき苦しみながら呪詛の言葉を吐き、例のスイッチを入れた。
「ゆうすけ君ボッシュートです」と天の声が言ったかと思うと床板が外れて、ゆうすけはその穴に落ちていった。
それがきっかけだったのだろうか。この国はあの、悲惨な戦争へと傾いていったのだった――
受験戦争である…。柚由「お姉ちゃん、そこ数式間違ってるよ」ミー子「こんなん分かるわけねぇだろ!おい金閥院、教えろよ」金閥院「礼儀をわきまえないアホウに誰が教えてあげるもんですか」
「二人とも喧嘩やめなよ」とオカルト研究会のエイジ(もちろん女)が仲裁に入った。
しかし幽霊であるエイジの声は誰にも届かない。
幽霊なので現世にすがり続けることはできず、エイジは全裸の男達で肉壁肉山が築かれたあの世に連れて行かれた。
「さあ、来て貰うよ。お嬢さん」そう言ってエイジを引っ張るのは、あの世の使者ゆうすけ(実は三途の川の女船頭の元カレ)である。
冥王「おお えーじ。 しんでしまうとは なさけない」
「余計なお世話だ!!」エイジは冥王――冥土を支配して王となった肛太子に向かってそう叫んだ。
その一言で怒った周りの人間達がエイジの服を脱がし始めた。久しぶりの女とあって、みんなビンビンである。
おかしい。脱がしても脱がしても服がなくならない。
エイジ「こんなこともあろうかとたくさん着込んできたんだから…あッ!」最後の一枚が破り捨てられ、素肌があらわになった。
と、その時、「待て待て待てい!!俺の女に手を出すなあ!!」と叫びながら、マックがその場に駆け付けた。
マックも参加しての乱痴気騒ぎが始まったが、まあ、本題とは関係ないからいいとして、その頃主人公であるはずの俺は
実は主人公というのは嘘であり、この肉の山のどこかにいたが一生触れられることはなかった。そして正真正銘の主人公である俺は
「右大臣マックよ。そちに味見をさせてやるぞよ」と肛太子――いや、冥王様の命令でこの俺、右大臣に任命されたこのマック様がこの小娘――名前はエイジと言ったか――に襲い掛かるのだぁ!!
そして激しい輪姦が始まった。「やめてぇ!いやぁぁあ!」「出すぞ!オラッ!」ドピュドピュドピュゥゥゥゥゥ!!「ふぅ…!絶対に女を孕めよ!この世界にお前しかメスはいないんだ。野郎を産んだらぶっ殺すからな!」「変われ、次は俺の番だ」エイジは連日連夜休みなく陵辱され続けた。
やがて肛門から太くて立派な赤子が生まれた。おじいさんとおばあさんは赤子に糞太郎と名付け大切に育てたそうな。
そしてぼろ雑巾のように捨てられたエイジは、「地獄の鬼より鬼畜なあいつらに見つからんうちに、うちと一緒に逃げるで」と言う三途の川の女船頭と共に現世への亡命をしようとしていた。
と逃げようとしたそのとき「ひひひ。餌をまいたらメスが引っかかったぜ」男達が二人を取り囲んでいた。「なんやお前ら!?」「俺たちがその女を捨てるわけないだろ。そいつには100匹メスを産んでもらう。お前と合わせて200匹だ。ギャハハハハ!」
「くっ、こいつらホンマモンの外道衆やな!」三途の川の女船頭は吐き捨てるように言った。
彼女のそんなたくましい姿はすぐに消え去った「産みたくないいぃぃ!いやぁぁ!」ドプゥゥ…「まず一匹目は、よしメスだ」「あんだけ中だししたとはいえ、まさか七つ子も孕むとは俺たちもついてるぜ!」エイジと女船頭の体を使い続け、あの世は少しずつ女の人口が増えていった。
「よし、次は現世の女どもを食うぞー!!性的な意味でなぁー!!」と、雄叫びを上げるマックを旗頭に外道衆が現世への侵攻を開始した。
時にコズミック・イラ70年
季節は夏でちょうどお盆であり、地獄の釜の蓋が開いたが、現世に帰って来たのは御先祖様の霊などという生易しいものたちではなかった。
懐かしくもニクイあんちくしょう。そう、パンダだった。
ミー子「ほぉー。アレがパンダか」柚由「はう〜パンダさんかわいい〜、モフモフしたい〜♪」金閥院「だめよ柚由。パンダは可愛い顔して本当は怖いんだから」女キャラ三人は動物園にパンダを見に来ていた。
「げへへ〜!そうだ。俺たちをもっと可愛いがれ!!ビッチども」と、パンダたち――実は外道たちの転生体がミー子たちに襲い掛かった。
「キャー!!変態」「だ、誰か助けてー!!」周囲に女性たちの悲鳴がこだまする。
「だから言ったでしょ、パンダは本当は怖いって…」と金閥院が指をパチンと鳴らした瞬間、どこからともなく数十人の武装したボディーガード(女)が現れ、パンダ達をマシンガンで蜂の巣にした。
「まだまだデース!!アンデッドは殺せマセーン!!」と声を上げるのは冥王の腹心の一人、左大臣ジェームズ――元は変態数珠繋ぎに巻き込まれた外国人観光客――である。
「なら一生苦しんでろ!」そういうとミー子は血だらけのパンダ達にガソリンをまいて火をつけ、燃えカスを排水溝に流した。
排水溝から下水道、下水道から処理場、そして母なる海へ――。パンダたちは自然に還り、ふたたび雨となって舞い戻ってきた。
無数の全裸の男たち(の霊)が天から地上に降り注ぐ。
そして地面に激突して粉々に粉砕、下水道を通って海にながれ、また雨となり地面に激突して粉砕、この繰り返しによって、パンダに扮した男達は永遠に終わることのない苦しみを味わうことになった。
「このままじゃ埒があきマセーン!!」「よし、みんな、合体するぞ!!」ジェームズとマックの号令で男たちは繋がって行き蛇のようになった。
「きゃー大きなナメクジ!」と言って柚由は清めの塩を男達に巻いた。それをまぶせられた男達は浄化され、完全に燃え尽きた。
「おしおきだべー」あの世に戻ったマック、ジェームズ以下男たちは冥王から罰を受けた。その罰とは
このスレのシナリオライターとして新展開を考えることだった。
マック「そんなの決まってるだろ。地上の女どもを全員レイプして孕ませて性奴隷にするんだ。ヒヒヒッ!これであの百合ビッチどもも俺のもんだ!」
「そのとおりデース!我らの股間のビッグドリルでギギューンとホールを開けるのデース!!」ジェームズもマックに賛同する。
「そうでゲス!オイラっちも孕むでゲス!早く股間の真っ赤に怒張した鶏をオイラっちの吸引力の落ちない唯一のブラックホールへ入れるでゲス♪」
と言って賛同するのは、三途の川の女船頭の元カレのゆうすけ――彼もまた外に堕ちた一人である。
冥王「考えさせてやるだけで叶えてやるなんて一言も言ってないぞ」マック&ジェームズ&ゆうすけ「えー」
俺「冥王編集長、この台本を読んでください!徹夜で書いてきました!」
それはミー子たちを男キャラに置き換えたボーイズラブ同人誌、ぶっちゃけ、やおい本だった。
タイトル「ぼくらの春はこれからだ!ぼくでちゃってます!」
どうやら俺(マック)は男しかいない世界で同性愛に目覚めてしまったようだ
だが女も捨て難く、どうやら俺は両刀使いらしい。
そんなこんなでここはコミケ会場。
男が絶滅したのでどこの出展物もBLと百合であふれ返っていた。
俺「百合ここは天国か!」
謎の女「日本語でおk。で、あんた何買うの?」
「もちろん百合ビッチどもを犯す同人誌だ!俺はミー子を犯す!」「ワタシは金閥院サンをドリルでギュギュンでヒーヒー言わせマース!!」「おいらは柚由に逆レイプされたいでゲスよ」これが俺たち三人の要求だ。
と威勢よく言った瞬間、三人の覆面がはがれ周囲に素顔を晒してしまった「キャー!男よー!速く誰か焼き殺してー!」
コミケの運営さんがわらわらとやってきた。ほんと暑い中ご苦労様です。
「また、あなた方?懲りもせずに、よくもまあ、恥ずかしげもなく現世に顔を出せたものですわね」運営を仕切っているのは金閥院である。
誰のことかわからなかったので俺は普通に無視した。
「ちょ、無視しないでよぉ……」すねた顔で俺の服の裾をひっぱる金閥院。上目遣いがかわいいじゃないか。
金閥院がそういった瞬間、あの世から現世にやってくる男の霊体を退治するために開発された兵器"ソルトランチャー"をマックに撃ち込んだ!
しかし、跳ね返った
そして目が覚めた
僕は勃起した
寝起きで空ろな意識の中、朝起ちした僕の股間に違和感を感じた。何故か牛さんに使う搾乳機が僕の股間に付いている!
肛太子「今日の朝ごはんは白子ごはんで〜す」ギュイイイイイン!!マック「ぎゃああああああああああああああああああ!」搾乳機が作動した瞬間、俺の大事なオタマジャクシが袋ごと吸い取られ、あまりの激痛に俺は絶叫した。
そして失神・・・・。目覚めると俺は暗闇に転がっていた。どうやら縛られているようだ。
関節をはずして脱出を試みることにした。
間接を外し縄抜けをしようともぞもぞしてるとロープが尻と股間に食い込んでいく
しかしキンタマが無くなったおかげで引っかかるものがなくなり、ロープを外すことができた。
帰ろう。しかし、自宅の鍵は壊されており、そこには先客がいた↓
541 :
イラストに騙された名無しさん:2009/08/27(木) 17:47:40 ID:ITd/0kpI
「ぶーーーーーーん」 蚊人間が玄関で遊んでいた
その時目の前でパッと閃光が
広がった。
その瞬間、意識が無くなった。
それから時は流れ、宇宙世紀0087年
ここはイスカンダルへ向かう船の中――。冷凍睡眠から目覚めた者がいた。
『暇なのでリレー小説でも書きませんか?』スレを潰した
>>539ことID:73STP+qGに復讐するために…
金髪「よかろう。その話、わらわは乗ったぞ」
姉上!かようなことの前例はございませぬ!どうかお考え直しを!
黒髪「落ち着きなさい、妹御よ。このいかんともしがたい状況、ここらで”りせっと”が必要だと思われるのだ」
ということでリセットされた。以下から既存のキャラ、設定を出すのは禁止です。
田代「俺の糞食えよ。シャブの味がしてうめぇぞwwwww」
のりP「いいえ、私の尿を飲むぴー!マンモスらりぴーwwwww」
552 :
イラストに騙された名無しさん:2009/08/29(土) 20:02:22 ID:6bnqUjy4
私「いいえ、ケフィアです」
「なんつーか……最近の料理番組はワケ分からんな。結局ケフィアなのかよ」地方ローカル局の安っぽいテレビを見終わった俺は、
いかりやさんの後を追うことにした。その方法はズバリ
「私がひとじちになろう」そういったのはハマ神父のママさんであった。ハンバーグを作るために片手を青くしてドリルに決定したが、テレビを古く作業で床に絵が走った…。
そして投票日当日。
民主党が圧勝した
麻生「なんか嫌な流れだな…」ということでこの物語はリセットされた。以下から既存のキャラ、設定を出すのは禁止です。
>>558 流れを切るなよ。まぁ、もう透明あぼーん済みだが。
そして、
>>558は息絶えたのだった。その最後の言葉は
首相「2行レスは私が許さn……ガクッ」 医者「ご臨終です」 俺「そんな…じいちゃん、じいちゃん!!」
だがGちゃんはまだ死んでいなかった!
そう、サイボーグGちゃんとして蘇ったのだ!
Gちゃん「BAーさんのうんこおいしいゴキ」 Gさんはゴキブリ型のサイボーグとなっていた。それをみてBA−さんは
泣いた
565 :
イラストに騙された名無しさん:2009/08/31(月) 21:44:06 ID:3h/SU38h
だがGさんは元来マゾだったから、全てが元通りの嬉し泣きだった。
BAさん「なんか嫌な流れだな…」ということでこの物語はリセットされた。以下から既存のキャラ、設定を出すのは禁止です。
barさんはzieさんと久しぶりにセックスすることにした。その様子を襖の間から見ていた孫は
あまりの衝撃に屁をこいてしまった。その爆発は核爆弾1ペタトン以上のエネルギーにたっし、地球はこなごなに砕け散った。
そして舞台は宇宙に映る。ちょうどその頃、銀河の果てでとある小さな情報統合思念体が生まれていた。
それが俺様である。
体は糞で出来ている。血潮は下痢で、心は屁。幾たびの便所を越えて腐敗。ただ一度の乾燥もなく、ただ一度の下水処理もなし。担い手はここに独り肥やしの丘で糞を出す。ならば、我が生涯に便意は要ず。この体は、"無限の糞で出来ていた"。
「汚物は消毒だー」
しかし消毒できなかった。なぜなら、担い手「あひぃ!うんちが止まらないよー!」肛門からとめどなく無限の大便がひりでていたからであった。
無限のうんこは川となり、海となり、島となって星を形成した。その名もスカトロ星。そして糞溜めの海で発生した糞の塊が生物へと進化し、スカトロンと呼ばれる知的生命体が誕生した
天敵はふんころがし
宇宙に惑星サイズのふんころがしが現れた。ふんころがしはスカトロ星を後ろ足で転がしながら宇宙を移動し始めた。
そこに現れた機械生命体パンダ「おまえたち・・・、まだそんなことをやっていたのか。」
578 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/03(木) 02:11:54 ID:R0Gq+2Bl
その時、別の機械生命体パンダが何かに気づいた「おいっ、あれをよく見てみるんだ!」
後の東郷平八郎である。
「喰らえ!うんこビーム!」担い手のケツから大量の大便が噴射され、直撃したパンダ達と東郷平八郎は宇宙の彼方まで飛ばされた。
ナレーターパンダ「そして世界の運命は
>>600に託されたのだった。」
582 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/03(木) 22:00:59 ID:lByVSPhe
世界の傍観者「
>>600で世界が変わるが、私の掌で遊んでいるだけなのだよ諸君………」
583 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/04(金) 00:53:32 ID:TNpbgo0O
世界の傍観者は昔、仏などと呼ばれている時期もあった
そして今、スカトロ星は、スカトロン達は滅亡の危機にひんしていた。
「もう滅亡しちゃえよ」と言い放ったのは
586 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/05(土) 09:39:34 ID:xIcUmIle
自暴自棄になった中臣鎌足その人である。
ちなみにスカトロ星の危機とはなんと、無尽蔵に湧き出ると考えられていた担い手の大便が出なくなってしまったのだ!
大量のトンスルが緊急人道支援として全宇宙から一方的に送りつけられ、地上にバラ撒かれた
世界は糞の炎に包まれた。
リセットを押しながら電源を切ってください。
まだあきらめるのは早い!きっと
>>600こそ新たな担い手!再び無限の大便を出し続けてくれるに違いない!
そして今からスカトロンの若い男女による壮大なラブストーリーが始まるのであった。
そして終わったのであった。
しかし、スレ住民はこのわずか2行で終わった壮大なラブストーリーにも意味を見出すことができた。
595 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/07(月) 16:23:27 ID:0dxxcak/
その意味とは「無駄」である
そう、そしてここは未来永劫の糞スレであり、住民はうんこなので、スカトロ星は大便に困ることはないのである。
スカトロン男「わーい!糞スレだ!」スカトロン女「これで永遠にウンコにこまることはないわ。」スカトロンの若者達はトンスルを飲んだり、嘗糞をして遊んだりして愛を育んだ。
598 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/08(火) 11:34:49 ID:Bz9SGL+/
くっせー!このスレくっせー!
うるさいばかー。臭いっていったら自分が臭いんだからね!
600 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/08(火) 15:57:37 ID:lbLfYkZz
そしてすべては無に返った
602 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/08(火) 21:56:13 ID:6uBgqQOm
「リッキーよ、目を覚ませ」
「ふぁー…あれ…?今まで君とトンスルを飲んだり、嘗糞をしてた気がするけど、全部夢だったのかなぁ?」「夢なわけないでしょ。あなた、起きて♪」「ふふ、あまりに夢のようだったから本当に夢かと思ったよ。」そう、リッキーとはスカトロ星の若者であり、恋人の名は
西村博之、通称ひろゆき
605 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/09(水) 09:39:41 ID:ir9zCodj
くっせー!このスレうんこくせー!見てるだけでPCからうんこ臭さがプンプンするー!
606 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/09(水) 16:31:20 ID:1SG4ujX3
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_レ'´... _ゝ'__,. / _,.‐---、 ,r=={:::}
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ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ !
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彡気/`ヽ、`ヽ ´´/
彡イハ/: : : : : 丶 ` ー- ..__,,.ィ
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`ヽУ: : : : : : : : : : : : : :  ̄VY戈ー:、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ气 ヽミヘ
,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ー}7
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ミ{
モーツァルトがこのスレに興味を持ったようです。
ベートーベン「おいモーツァルト、パン買って来いよ。」
ショパンが一瞬で買ってきてくれました。
609 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/09(水) 21:34:40 ID:4JiBjcHD
が、そのままパンを食ってしまった。
謎の新ヒロイン「あーん、あたしのパンツ食べないで〜〜〜」
611 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/10(木) 23:46:51 ID:4dMWHyON
誰だ貴様
たたっきってやる
613 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/11(金) 13:50:15 ID:qXixM2ER
切ったら中から大量のうんこがあふれ出た。なんと新ヒロインの正体はスカトロンでリッキーの彼女のひろゆきであった!
「そんなことはどうでもいい、パンツはどうなったんだ」
ふと見るとベートーベンは内臓が飛び出すほど激しく嘔吐してムシの息だった。「ま、真っ茶色になるほど、つ、使われた、パ、パンツだと思ったら…く、うんこの塊…だったとは」
616 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/12(土) 10:05:43 ID:BW9h5PIG
そして女主人公のひろゆきと、その彼氏リッキー、スカトロンの男女による壮大なラブストーリーが今再び幕を開ける…。
という夢を見たんだ
内容は覚えていないがとにかく悪夢だった・・・。とりあえず、朝飯食って学校に行こう。
って、もうこんな時間!?
620 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/12(土) 20:20:25 ID:658OYqV9
ちこくちこく!!
ド、ドアが開かない!
ハッ! これドアじゃないっ、壁に描いた絵だわ!!
ドアノブだと思って握っていた物はなんと…
越前クラゲだった
625 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/13(日) 01:32:42 ID:s9BRIcN3
でたー!越前君のツイストサーブ!
わしのツイストサーブは108式まであるぞ
はっ、ついボケてしまった!!
クッパ大王があらわれた
ついてこいと手招きしたのでやむをえず
630 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/13(日) 18:57:48 ID:s9BRIcN3
浣腸した。クッパの肛門から大量のうんこが噴出し、その強烈な臭いに釣られて、「あ、うんこだ!」「本当だ。おいしそう!」スカトロンのリッキーとひろゆきが現れた。
……はっ!? どうやら越前クラゲに刺されたショックで変な夢を見ていたようだ!
632 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/14(月) 09:51:47 ID:ra6pAH32
ということで今日もたくさんウンコがでるでる。
ウンコかとおもって力んで出したら脱腸になった。出たのは俺の直腸だ。
634 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/15(火) 01:59:50 ID:n8Xj8mmk
おかげで悪玉菌が一杯捨てられた!! 健康になったぞ!!
そして結局遅刻した……
さて、脱腸した我が内臓物をどうしたものかと眺めていたら、尿意が襲ってきたので小便したらチンポから肉の塊が出てきた。なんと俺は脱膀した!
637 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/16(水) 08:33:33 ID:FieeSUwu
主人公「なんかくっさい流れやなぁ…」ということでこの物語はリセットされた。以下から既存のキャラ、設定、うんこを出すのは禁止です。
うんちが生まれた
水に流された。
ゼロはもう生きてちゃいけないんだろ?
うんこが禁止され、人々の生活は地獄となった。女「もうだめ!うんちでちゃう!」憲兵「だめだ。大便をしたものは収容所送りだ!」女「そんな…ひぎっ!もうだめ!いやあああ!」ブリュリュリュウウウ!大便は法律で禁止され、侵したものは収容所へ送られ二度と戻ってくることはない
女のピンチにヒーロー登場! 「俺の怒張した筋属バッドでおまえの肛門に栓してやるゼ!案外くそみそでファックするのもいいかもな。」
643 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/18(金) 22:42:18 ID:mTAck3TY
しかしイスカンダルと言った星に伝説のウンコクリーナーがあるらしい。
ヒーローはそれを探して飛び立った。
そして3年後
645 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/19(土) 09:25:50 ID:1xS0DEZz
人々は糞詰まりを起こして全員死んだ。そして地上に残ったのは大量のうんこだけであり、それに目をつけたスカトロン達は移民船団を送り、地球を植民地にした。
まぁ俺にゃ関係のない話だ。
俺にとっての目下の懸念事項はこいつ、俺の後ろの席にいるこの女である。なんでも宇宙人、未来人、超能力者を探しているというから驚きを通り越してあきれるしかない。
もちろん彼女もスカトロンである。「ただの大便に興味はありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者、異世界人の大便を持ってる人がいたら、わたしのところへきなさい!」
平成19XX年地球は尿の嵐に包まれた。
650 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/20(日) 19:23:41 ID:/Te5C2Wu
その時代に北斗神糞という地上最強の糞を持つ男がいた。
艶、色、匂い、温もり、そして食感も… どれも一級品の糞だ。まさに地上最強!
そこに最強の黄金水を持つ南斗聖水の使い手の男が現れた。
もちろん彼らは糞の海から誕生したスカトロンではなく、尿の雨から誕生したピストロンであり、この2つの種族が相容れることはないのである。
まあ、パンダなんですけどね。
パンダの役目は終わった。これからはスカトロンの時代です。
合体してパンタロンになった
そう、このパンタロンこそが後の源義経の若き姿であった。
だがしかし、パンタロンのパンダの部分はスカトロンのあまりの臭さにショック死して、結局残ったのはスカトロンの部分だけであった
志破れたパンダは地下に潜り、再興の時を待つのだった・・・・そして。
糞詰まりを起こして全員死んだ。
某公国総帥「諸君らが愛したパンダは死んだ。なぜだ!」
誰も愛してないしー。きもいしー。うざいしー。
662に愛されるパンダに生まれ変わって地上に復活した。
水を浴びるとパンダになり、お湯を浴びると元の姿になるという愛すべきアレなパンダである。
上半身に水を浴びせ下半身にお湯を浴びせてみた。
666 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/25(金) 10:39:33 ID:8blw+pUT
ホルモンが活性化して、胸と股のアレが無い可哀想な状態に陥った。
しょうがない、背中のチャックを開けて外に出ようとしたらめそ…あ…いや…ゲフッ…ゲフン!
チャックをあけると中から大量のうんこが…。そう、結局生き物は皆スカトロンなんだよね。
閑話休題
670 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/26(土) 21:01:44 ID:KjU5rArx
ならちょいと長くなるが… まず1の提示したルールの再確認を。
<禁止事項>
連投/夢オチ/下ネタ/即死/ライトノベルをラノベと省略すること/流れを読まない粘着/スルー
これで閑話休題終わり、次の人からより面白くお願いしますよ。
世界は糞の炎に包まれた。
次の人からより面白くお願いしますよ。
作家「もう無理だよ編集さん、あなたが読者参加型にしようなんて提案したばっかりに、荒らされまくりだよ」
されど荒らしは竜と踊る
神龍が現れた。「さぁ、願いを言うがいい。今から1時間以内に。」
676 :
イラストに騙された名無しさん:2009/09/28(月) 22:49:37 ID:h9bvnDI3
神龍「もう!! 馬鹿バカばかーーー!!」 一時間過ぎたのでツンデレ具合が出てきた
不覚にも神龍に萌えてしまった。1時間過ぎてしまったけど俺は「神龍とデートしたい」とお願いした。
神龍は何と俺の願いをかなえた龍耳の萌え少女となって、俺と付き合い始めることになった。
俺「ごめん遅くなって。HRがなかなか終わらなくってさぁ。で、今日はどこ行く?」
神龍「腹が減ったから人間のおなごが食いたいのぅ、もちろん物理的な意味で」
新宿二丁目に連れて行った。
薄暗い照明にガ体の良い男?が接客をしている。ここはおかまバー「黄門様」だ。
フロアを抜け厨房を素通りし、俺たちは奥の隠し部屋へ通されたんだ。
その隠し部屋では毎晩ガチムチパンツレスリングが行われていた。そして俺も神龍と参戦する事になってしまった。
神龍「アタシの番ね。ちょっと何よこの数?」女の神龍一人に対し黒人ガチムチマッチョ100人…ゴングと同時にリングの上で激しい輪姦ショーが始まった!
686 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/03(土) 00:12:12 ID:9F2nKu9F
氏も寝ただった
だが俺は挫けない
俺は自分の女が目の前で他の男達に犯されてしまった悔しさを噛みしめながらビデオをとっていた。
そしてニコ動にうpした。
691 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/03(土) 19:19:21 ID:j3UXUDvE
この動画が全ての伝説の始まりだった―――。
692 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/03(土) 19:30:14 ID:8074nqhi
「なぜだ、なぜ、削除されない」
「運営が見逃したというのか・・・。まさか、あり得ない・・・しかし」
ということで乱交パーティは四六時中続けられ、神龍「あひぃ!ふわぁ!らめぇ!いぐぅ!いっぢゃうぅうぅう!ふぎゃあぁぁぁぁ!」ドピュピュピュゥゥゥゥゥゥ!神龍の理性はすでに砕け散っていた
その時世界が光に包まれた
気がつくと教会にいた。色鮮やかなステンドグラスが目にまぶしい。
すると、前方から牧師が歩いてきた。牧師は勃起している。
そして牧師は俺に語りかけた。「さぁお前に力をやろう…。地上をすべて支配する力じゃ。その力を使ってすべての女を孕ませるのじゃ!」
牧師の勃起したチンポから絶大な精力を手に入れた俺は一番最初に目にした女を最初に孕ませる事にした。最初に目撃したのは…
俺の嫁inラブプラス、姉ヶ崎寧々だった。
ゲームと現実が区別できなくなった俺は目の前を通ろうとした幼女の四肢を牧師の力で四本にした腕でがっちり掴み拘束、極太の5本目を間髪いれずに挿入、絶叫する幼女を意に介さず、数時間にも及ぶ激しいピストン運動の末、数リットルもの子種を幼女の中にぶちまけた
10ヶ月後、六つ子が生まれました。
となるのが普通の人間である。しかし俺はこの力を得た時点ですでに人間ではなくなった。放心状態で母親を呼び続ける幼女の腹は射精されて数分もたたぬうちに見る見る巨大化し、幼女が母親へと変わるのを告げていた。俺の遺伝子はもはや人間のものではなくなっていた。
やがて、幼女の腹は母体を超えるほど巨大化した。奇妙に波打つ腹から中の胎児は人間の赤子の形をしていないのが容易に推測できる。胎児は母体の血肉を胎盤から貪り肥大化、幼女はすでに発狂する力すら残っておらず、虫の息であった。
705 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/05(月) 02:21:45 ID:p04AZWhp
とにかく幼女は勃起したペニスが大好きであった。
お産が始まった。まず二本の触手が産道から飛び出し、母体の足に巻きついた。胎児はその触手を軸して自力で自分を子宮から引っ張りだそうとした。自分よりも巨大な肉塊が産道を通る激痛に幼女は最後の力で暴れた。数時間に及ぶその地獄の光景はお産というより脱皮であった
俺「とまあこんな感じでお前は生まれてきたんだよ」娘「黙れエロ親父、いっぺん死んでこいっつーの」
ちなみに娘が生まれてまだ10分も立っていない。娘は母親の知力体力生命力すべてを胎盤から吸い取って生まれたためある程度の言語能力は生まれた時点で備わっていたのだ。ちなみにすべてを吸い取られた母親こと幼女は隣で泡を吹き、お漏らししながら痙攣している。
そのころ天界で牧師が地上を眺めていた。「ふふふ、さっそく俺の力を存分に振るっているな…そうだ、次々と女を孕ませて力を奪い、暗黒魔法を完成させるのだ!」なんと牧師の正体は魔術士だった!
そんなこんなで今日は成長した娘の授業参観日である。あードキドキするなぁ。
俺はつくやいなやさっそく触手で男子と保護者と先生をつまみ出し、肉壁で教室を封鎖、そして20人の美幼女達と激しい乱交パーティを始めた。
娘のクラスメイトは僕の触手の動きに合わせて元気な声で歌ってくれた。僕はとても気持よくなったので暖かい特濃ミルクをたくさんプレゼントしてあげた。すると女の子達の歌声はさらに大きくなった。
713 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/07(水) 19:23:37 ID:RiygpB7Y
彼女らの歌声は銀河を救った。
そう、俺の名前は銀河。小学三年生の妻21人と生まれたばかりの子供21人の大家族を持つちょっとHなお父さんだ。
715 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/08(木) 21:21:43 ID:hyJuvKoj
なぜママは小学四年生じゃないの?っていつも聞かれる日々。
「ホー、ジポホー、ジポホー」 なんだ?ハトの鳴き声がうるさいな。
717 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/10(土) 09:42:54 ID:Oc6H3/ok
俺「おはよう 今日もいい天気だ。朝ごはんを食べよう。パクパク モグモグ パクパク モグモグ」
謎の美少女「こらー早く起きないと遅刻だぞー!起きろ起きろー・・・ってもう起きてる!うそっ珍しいっ」
俺「もうとっくに起きてるぞ。相変わらず世話焼いてくれるのは嬉しいけど、いい加減ベタベタくっつくのは止めてくれないかな」
「俺もお前ももう30歳じゃないか。」「ぷんぷん!あんたがヒッキー&ニートなせいで私まで行き遅れちゃったんだからねっ」「どういう理屈だよ・・・」
「ババァには興味ねぇし俺は朝食を食うのに忙しいんだ」俺の周りでは出産してから戦慄し痙攣し続けるだけになった妻達がうめいていた。その怯える小動物のような愛くるしい姿は俺の淫獣の本能を駆り立て、俺は思わず食べてしまうであった(性的な意味で)
722 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/13(火) 11:37:47 ID:3r/yyu8/
このスレってエロかウンコかパンダしかないんだな。
俺「そういうお前は誰だ!?」
「僕は隣のスレから来たんだ。君に忠告があってね。」
俺「ちょうど良かった。俺もお前に忠告しようと思ってたんだ。」
726 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/15(木) 12:59:37 ID:rSTPR5dH
「俺に隠し事は不可能だぜ」というと俺は『僕』に触手を伸ばした「ひぃ!や、やめて!僕は女の子じゃ…!」下着をとると棒の変わりに穴があったので触手をねじこんだ。「ぎやぁぁぁ!痛いぃぃ!やめてぇぇぇぇ!いやぁぁぁぁぁ!」どぷゅどぷゅどぷゅゥゥゥゥゥゥ!
謎の少年「僕が悪いんじゃない、この板が腐ってるのが悪いんだ…」
俺「お、いい所に来たな。丁度お前(謎の少年)に忠告しようと思ってたところだ。」
「気をつけろ。何者かの強制介入により連続時間平面が寸断されている」
「そして俺を騙すことなんて不可能なんだぜ」俺は『少年』の背後に回ると、ズボンの上から俺のビッグマグナムを撃ち込んだ。案の定『少年』にマグナムは付いておらず、俺の太くて固くて暴れっぱなしのビッグマグナムに一発KOだった。
両足を撃ち抜かれた少年は驚愕の表情で俺を見た。いや、俺じゃない、俺の後ろの何かを・・・・
俺の後ろに立ってたそれは俺にも目もくれず『少年』を『食べ始めた』。そのあまりにもすばらしい食べっぷりに俺は股間のムラムラが押さえられず思わず射精してしまった。「は!?いかん、俺としたことが…お前は何者だ!俺の獲物を中古にしやがって!」
???「一行がなげえんだよボケ」
734 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/18(日) 21:05:55 ID:/B86EKSw
その声の主は勃起した堤下であった。
スレの未来を憂う彼は、現状を打開する妙案を思いついた。
埋めるのだ。まだ700台なのに!
埋め
738 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/20(火) 19:30:10 ID:oU6B+0G6
埋め。ちなみに次スレなしね。
クスクスと笑いながらそう告げたのは、長い黒髪の少女だった。三日月の形に口をゆがめながら、少女は
静かに埋めた。横に立っている金髪の少女は
堤下だった。彼はおもむろにスコップを取り出し
それを槍投げの要領で天高く投擲した。堤下の常人離れした膂力によりすさまじい加速度を与えられたスコップは
志村けんの股間に向かって落下していった。更に堤下はマキタの電動ドリルを
股間に備え付けドリルちんちんとして活用した。
ドリルちんちんに建築家は釘付けになり
耐ちん偽装が社会問題となった。首相は
ローゼンメイデンをに読んでいた。呆れた秘書は
家族ともども友愛された。
秘書A(♀)と秘書B(♂)は、世界を救うためバルスと唱えた。
750 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/22(木) 20:08:25 ID:MmcjI3zY
いきなり現れた、対有機生命体ヒューマノイド・インターフェースが最終確認を始めた。
釘「くぎゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう」
インターフェース「釘宮病に冒されてる。もう、手遅れ。」
そういうと対有機(略)はそうだいな屁をこいた。その究極アルティメット超ウルトラハイパースーパードレッドマクッススエターナルシャイニングオメガゴッドバリアブル級ビッグバンアタックレベルの大爆発は星を、太陽系を、銀河を、全宇宙を粉々にし、全てを蒸発させた。
そこから生まれたのが俺だ。
実は産むつもりは全然なかったんだけど、気付いたときには四カ月をすぎちゃってたんです
三つ子でした。
名前は上からラオウ、トキ、ケンシロウである。
3人あわせるとラオウと棄権しろうである
一人消えた
その二人から産まれた子供が俺だ。
俺が日課の自宅警備にいそしんでいると、こんなニュースがYahooのトップに流れていた。
オバマ大統領の来日が無期延期になりました
自宅警備の俺には関係ないと思っていると
ペットのハムスターに「お兄ちゃんは夢が無いね。」と言われた。
「今夜は唐揚げにしよう」と即決した
油を熱していると玄関のチャイムが鳴ったので
裸エプロンのまま玄関の扉を開けた。
桜吹雪とともに暖かな風が吹き込んでくる。……おかしい。今は秋も秋、10月の27日だというのに。
そこに立っていた謎の男
770 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/28(水) 19:15:53 ID:K/yQCAmK
なぜかコートしか着てなかった。
男はコートの前をはだけて一言こういった「な?」
一瞬思考が止まったが、すぐに理解した。こいつ
俺の運命の王子様だ!
さっそく頭を殴打して気絶させると即解体、新鮮なうちに油に放り込んでカラっと揚げてみました。
「揚げたてフレッシュ!キュアメンチ!」そう言いながら彼女は
突然服を脱ぎ始めた。
777 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/29(木) 10:49:58 ID:JF388WFp
そして陰毛を剃り始めた。
剃毛されるにつれて露になるその穢れ無き花弁に僕は見とれた
一体いつから僕がいたのかはさておき
780 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/29(木) 22:52:19 ID:/YrApsgL
ち○こが馬鹿になったので3ターン休みになってしまった。
781 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/30(金) 00:52:05 ID:Mnz5vKU9
マ
「マ、マ、マタンゴー!!」と唐突に俺の耳にそんな奇声が飛び込んできた。
目の前にこの世のものとは思えないものが…
なんだあれは…
そう…あれは言うなれば
無敵状態のマリオ
「マリオさん、やっとスターとったんスね!!」
786 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/31(土) 11:34:50 ID:kAIdcnbB
の陰毛だ。
むしろ陰謀かもしれない
788 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/31(土) 14:22:57 ID:XNPamb9T
因果律は既に捩れてしまった
真紅のベヘリットも失笑していた。
ムカついたのでレイプして孕ませた。ベヘリット「いやああ!産みたくないぃぃ!ぎゃぁぁぁ!」自分の産道から大量の触手が飛び出すのを見て、ベヘリットは発狂した。
そのとき日蝕が。
(´_ゝ`)
(´<_` )
テトリスについて一晩中熱く語り合った
796 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/02(月) 22:25:37 ID:NAXCPj6B
「ダイブ!」語ってる間に(テトリスの)盤に潜り始めた。
二人は溶けて混じり合って何か新しいモノになった。
二人が合体して和式便器になった。
799 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/04(水) 13:35:02 ID:1JuSQEXu
こ、これは…スカトロンフラグ!?
洋式便器との壮絶な戦いが今幕を開ける……!
一方その頃、俺の家ではアレがえらいことになっていた。
えらいことになっている俺のアレを、よりにもよって俺のカミさんは
体内への侵入を許してしまったのだ。カミさん「ひぎぃ!痛い!たすけてええええ!」俺「いいぞ、もっと大きな声で叫べ!お前は今日から俺の嫁になったんだ!さぁ、楽しい結婚初夜にするぞ!おら!孕め!」ちなみにカミさんとは10歳の小学4年生、さっき講演で拉致ってきた。
804 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/05(木) 10:56:36 ID:OGOmGKCt
その晩、無数の触手の塊がカミさんの腹から這い出てきた。あまりにも巨大なその肉塊が幼い女の子の狭い産道を通ろうとする様はまさに生命の神秘である。
と、いう夢を見た
そして目覚めた時スタンドを出せるようになっていた
スターブラチラだッ!!
残念、スタンドはスタープラチナに似ても似つかぬ触手の塊であった。しかし、俺にとっては好都合。今まで以上に激しいプレイができるぞ!
アッー!!
810 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/06(金) 23:36:23 ID:tcpY3OKc
一方、ローマ市街地では
ポルなレフが全裸で
俺のスタンドの触手の餌食になっていた。ポルノな裸婦「いやああああ!」
ポポロ広場から大統領官邸まで走り抜けた。そこで待ち構えていたメロスにバトンタッチ。走れメロス!コロッセオは目の前だ!
DSをしていた。
メロスは驚いた。
一緒に行動を共にしていた「彼」が突然変身をしたからだ
メロスは知っている。こいつの名を!
誰もが恐怖し不幸を呼びこむ悪魔の名を!
そう、奴こそがキングボンビー…
メロスは破滅へのカウントダウンを唱え始めた運命に抗うため、
この悪魔を他人になすりつける悪行に手を染めるのであった
「い・・・、1行リレーなのに7行も書き込むだと・・・」まさに悪魔の所行に人々は恐れおののき、
ボンビーを神として崇めはじめたのであった。そしてメロスはついに
脱いだ。
捕まりました。パトカーの中でメロスは反省しました。
820 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/08(日) 21:12:42 ID:wEkWuMig
メロス「5回目なので執行猶予は付かないな…やるしかねぇ!」
821 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/08(日) 21:50:11 ID:RWen8dma
メロス「コレを剥くまで全裸とは言えない!」
警官「負けんぞ!俺が全裸になる!」
次の瞬間、パトカーのフロントガラスに数千枚にも及ぶ女性下着が飛来した。
ああ、なんて美しいパンツの雨だろう。神様こんな素敵な空の落とし物をありがとう、、、と全人類が感涙にむせび泣いていたちょうどその頃、
825 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/09(月) 21:38:30 ID:dDHWm+zw
カナダのモントリオールでは大量の陰毛が雨の様に降っていた。
馬鹿野郎!白い布よりも中身が大事なんだよ!ケツを出せ!と俺が言った。
その時オッサンのケツが舞い降りた
828 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/10(火) 10:33:19 ID:vujjliTl
臭いが凄かった!
世界の警察を自認する某国からファブリーズミサイルが発射され、これが第三次世界大戦のきっかけとなるのであった――。
そして放射能汚染で遺伝子が書き換えられ、地上の全ての男は淫獣と化したのであった。
そのころ、半スレぶりの柚由、ミー子、金閥院は
チェス盤をひっくり返していた。
ミー子「にゃあにゃあにゃあ!」柚由「がおおおおお!」金閥院「なぁぁぁご!」猫ごっこである。
834 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/12(木) 05:57:36 ID:eJHQU6j1
やっぱネコカフェは楽しいわね
「平和ね。肛太子の軍勢と戦っていた頃がまるで夢のよう……」と、柚由は平和を噛み締めながらそう呟いた。
ミー子「ああ、平和過ぎて絶滅したはずの野郎が怪物になって女を手籠りまくるだの、地球が爆発して汚物の塊の異星人ができるだの変な夢を見ちまったぜ。」
メイドさん「おまたせしましたお嬢様、当店オススメのネコライスとネコスープでございます」
ごはんの上に乗せられたネコとぬるま湯につかったネコ、ネコなべの一種であった。
猫を調理する時はなるべく苦しめて殺すのが朝鮮流。味が良くなるんだそうだ。
「業の深い料理ですわね」と金閥院がぽつりと正直な感想を口にした。
「・・・つーかこの猫達生きてんじゃねえか。」鍋の中で普通に鳴いている猫達を見ながらミー子が言った。
柚由「おどり食いも悪くらいわねふがふが」ミー子「コイツもう食ってやがる・・・」
─それから3000億年後の惑星べろべろ。全銀河を又にかけるスーパーリーダーが産声をあげた。
が、そんなこと現代にいきるわれわれには関係ないのであった。
と思いきや、やっぱり3000億年後〜
ミー子、柚由、金閥院の3人はまだネコカフェにいた。どうも時間の流れが歪んでいるようだ。
847 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/14(土) 14:15:59 ID:Ql778laB
このカフェは「精神と時の部屋」的な感じなのよねーだからかなり気が上がったわ。
その頃、外では三途の川が決壊していた。
三途の川は大量の陰毛とオッサンのケツで溢れていた
だがメロスは泳ぐ!荒れ狂う三途の川を!さあ!ゆけ!ボンビーと化した友人を救うために!
まあ、友人っていうか友パンダなんですけどね。
友パンダは言った。「彼奴ら3人は復活した。今こそ約半スレのときをえて復活のとき!蘇るがいいスカトロン達よ!フハハハハ!!」
「俺たちも復活だー!!」「復活デース!!」「復活でゲス!!」と叫びながら三途の川の底から、マックとジェームズとゆうすけたち――冥王(肛太子)配下の外道衆たちが上がってきた。
よし皆、合体だ!アレを使うぞ!
熱々のとろけるチーズでお互いの体を接着して、香ばしい匂いとともに合体完了!
合体大外道の出現により三途の川の水位は上昇、そして、「な、なんだこれは!? わぁー!!」と叫びながらメロスは猫カフェの方向に流されて行った。
その頃猫カフェには氾濫した陰毛とケツまみれの三途の川がなだれ込んできていた。
858 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/15(日) 20:48:21 ID:icsStFxb
だが、修行を積み、戦闘力を上げたネコ達が押し返す
ということで娘3人はそとの惨状など露しらず、ネコのコスチュームプレイを満喫していた
「心の友よぉぉ――!!」と叫びつつメロスがネコカフェに流されて来た。
その他にも合体大外道や川の水に溶けてしまいもはやただの下痢と化したスカトロンたちなども流れて行き、三途の川はさながらミックスジュースの地獄絵図と化した。
しかしネコカフェに既にミー子達の姿は無かった。「たく!金閥院のせいで遅刻じゃねぇか!」「どうしてわたくしのせいになるのよ!」「まぁまぁ二人とも…」柚由達は学校に行くために地下鉄にのっていた。
地下鉄とはいえ、見た目はまるっきりネコバスである。
マック「キシシ!チャンスだ!痴漢して奴らの精神をズタズタにしてやる!特にミー子、お前には何度殺されかけ何度本当に死んだことか…胸とケツ肉をもぎまくって指で両方の穴ほじくりまくって恐怖で壮大にお漏らしさせてやるぜ!」
蛇のような形態となった合体大外道――意識はマックのもの――は、今まさにネコ地下鉄を捕らえようとしていた。
ネコ地下鉄は飛行石を使っておもむろに浮遊した。
浮遊した瞬間に蛇の胴体で締め付け外道達は中に乗り込んだ。マック「キッヒッヒッヒヒヒヒ!!もう逃げられんぞビッチ共!!さあ泣け!叫べ!そしてケツを出せ!!」
車掌「整理券をお取り下さい。」外道「あ、はい。すみません」外道達は意外と腰が低かった。
869 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/18(水) 21:39:52 ID:fhH3EJ9O
外道「くそ!女性専用車両に逃げ込みやがった。これでは手も足もだせん!!」
といいながらもどうどうと入っていった。「ギャハハハハ!もう逃げ場はないぞビッチ共!」
すると囮用であった空の女性車両に大量の三途の川の水(+スカトロンとメロス)が流れ込んできた。
もちろんその車両は連結を解かれ、鉄橋の上に置き去りにされたところで橋を爆破。車両はめでたく谷底にまっさかさまとなったのであったがそれはまた別のお話。
ということで三人娘の楽しい学園生活が再び始まるのであった。
ここは私立天の妃女学院、
…の隣のバカ田大学附属高校にある特殊な性癖を持つ少年が転入してくる
金髪ツインテでどう見ても幼女な姿だが実は
変装したマックだったのである。「フハハハ!合体大外道があの程度で死ぬと思うたか!」
878 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/21(土) 20:28:26 ID:fIbxxjBp
家が貧乏
「全財産没収しといたで」という置き手紙がからっぽになった冥界の大金庫に残されていたのはまた別のおはなし。
というわけでここは再び天の妃女学院。あの後3人は学園生活を堪能しているかのように見えた。
だが夜な夜な地下に潜っては、ある会議を開いているのだった。
その会議のテーマは主に、『全生命体の幼女化計画』についてだった。
金閥院「……また実験は失敗したそうですわ。幼女化ワクチンの副作用で今まで何体のクリーチャーが生まれたことでしょう」
ミー子「だが実験はすでに最終段階だ。さっきのマックのように見た目だけは幼女にすることに成功している・・・あと少し、あと少しで楽園が作れるんだ・・・っ!」
885 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/23(月) 22:37:37 ID:5dXrkS++
ペニス一郎「熟女のニーズは!」
いきなり現れたペニス一郎を見て柚由は「大変!クリーチャーが隔離部屋から出てきちゃた!!」と叫んだ。
887 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/23(月) 23:37:11 ID:OO1/vEGi
ペニス一郎の復活劇に錯乱した柚由はペニス一郎の股間を優しく撫でた。
888 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/24(火) 00:25:17 ID:T75RX0mX
ドピュ!
というのはミー子の鉄拳を叩き込まれたペニス一郎が吐血する音である。
柚由「どこをどう失敗したら幼女の代わりにこんなモノができるのよ!?何か新しい、画期的なテコ入れが必要よ!」
891 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/24(火) 20:23:28 ID:gsILCMqT
「とりあえず、失敗作のクリーチャーとモルモットの男達をまとめて賢者の石にしましょうか」といって金閥院は床に錬成陣を書き始めた
◎を/で割ったモノである。だが周りを´で必要は無い。生えて無いからだ!
鳩山首相「会期延長するなら、いつまででしょうか」→小沢氏「それは分からんよ」
金閥院「錬成に失敗しましたわ…」錬成陣の真ん中にできたのは賢者の石ではなく、意味不明なことを話すホムンクルスであった。
ホムンクルス「ゔ〲〰ゔ〲〰 乜 勹 〰 スさセろ」なんとホムンクルスはマック&外道達の集合体であった!
もとい、なんとホムンクルスは首相&幹事長の集合体であった。もちろん扉の向こうにお帰り頂いた。
その時ミー子が叫んだ。「まて!失敗かどうかまだ分からないぞ!あれを見ろ!」見ると合体大外道がなんと
ペニス一郎の姿へと形を変えていく!
が
頭はハゲてる
悔しがるペニス一郎
それを嘲笑う聴衆
ペニス一郎は開き直って聴衆にケンカを売りだした
900 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/26(木) 01:41:57 ID:zLx1RZaE
ペニス一郎「おい!長州!俺はお前の噛ませ犬じゃないぞ!」
──一方その頃──
第一次極東戦争で国土の半分を中華帝国に占領された日本。埼玉の熊谷防空学校へ通う主人公か
主人公かわからない誰かが神風出撃前に公衆わいせつで憲兵に捕まりその場で解体処刑されたが、ミー子達にはどうでもよかった。ミー子「もう飽きたから海行こうぜ海」
しかし海には柚由にとってのトラウマがある。そう、あの最終奥義「クソミソ数珠繋ぎ」だ。
海、といっても海底に築かれた秘密基地だった。
秘密基地なので女の子の秘密がたくさんつまってるのであった。
女の子の秘密を暴くため、俺は特技のスキューバダイビングで海底へ向かった。
(三途の川の底で培ったこのスキューバダイビングのスキルがここで役立つとはな)とマックはほくそ笑んだ。
メガロドンがあらわれた。
メガロドンとは合体大外道の名前である。そう、マックたちは海底でまさかの合体をしたのだ。
ダイオウイカがあらわれた
が、触手プレイが始まったが本筋とは全く関係ないので割愛する。そのころ基地に着いた女3人は
普通のイカによる触手プレイごっこをはじめていた。
これ面白い?
と、基地司令の冷静なツッコミが入る。
「もっと生産的な事をやりなさいよ」と、基地司令の金閥院がぽつりとつぶやいた。
そこへ短パンマンが現れた。
ミー子がネコパンチで撃退した。さて基地内ではある会議が行われていた。
次スレいらなくね?
ところ変わってここは○武池袋線保○駅。駅前に陣取るタバコ屋の前をとある青年が歩いて行く。
921 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/30(月) 16:21:13 ID:/XlED4C5
そして改札を通り駅のホームで線路に飛び下り自殺した。通勤ラッシュと重なり鉄道会社の被害は膨大、その損害10億円を請求され借金まみれになった彼の兄(ニート)が新たな主役である。
922 :
イラストに騙された名無しさん:2009/11/30(月) 17:51:39 ID:xonz/K4q
不景気って怖いね
兄はそう言い残して姿を消した。たぶん先に次スレに移動したんだろう。
兄は目の前に奇妙な物体を発見した。「ん?ちまきか??」「それは私のおいなりさんだ」
誰か「いいかい、君は現スレが終わるまで借金10億を全て返済しないといけない。がんばってくれ。」
「なんだとこの外道!!」「ああ、俺は外道さ」そう、誰かの正体は合体大外道だったのだ。
合体大外道に闇医者を紹介された。右目と右肺と腎臓と大腸と小腸と肝臓と右キンタマと右腕と右足と右脳を売って5000円になった。借金残り9億9999万5000円。
そうなっては生活が出来ないので、とあるマッドサイエンティストに改造人間にしてもらう。一億円借金が増えた。
そして擬キンタマをつけてもらった。借金残り10億9999万5000円。
一方、海底基地ではどうやったらハッピーエンドで終われるか、あーだこーだと会議が続いていた。
ミー子「とりあえず最初にウザいサイドストーリーを終わらしとくべきなんだが・・・10億円の奴とかな」金閥院「なら私が払っておきますわ。」そう、金閥院は例の競馬で大金持ちとなっていたのだ。
金閥院の助けで借金を返し終わった兄だったが、失った体がもう戻ってこないと気づき絶望してハイジャックを決行、ニューヨークの上空で自爆、降り注ぐ残骸によって3万人の死者を出し被害は総額10兆円、その賠償を請求された兄の兄、長男(ニート)が新たな主役である。
そしてその後長男は次男と同じく自爆テロを決行、ペンタゴンに突っ込んだ。それにより米国の機密情報は大量の漏洩および損失、損害は数千兆ともそれ以上とも言われた。その賠償を請求された兄の兄のいとこ(ニート)が新たな主(ry
柚由「このままじゃ終われそうにないし、次スレにも私たちが登場するのはどうかしら?もちろんリセットするのもありだけど」
おっさんのケツ「どちらにしてもどうせ大差ない。スカトロンの再登板を望む声はいまだに根強い」
次スレの話を今すると鬼が笑う。鬼「グヒヒッ!」
「まったく、地獄を荒らしおって外道ども!今風に言えばウザイかの。イヒヒ」と言いながら現れたのは地獄の鬼の頭領とその配下の鬼ども――本来の地獄の住人たちである。
「最近の人間はリレーラの心というものをわかっとらんぞな。ウヒヒ」鬼はなんだか説教臭かった。
と、そのとき鬼は柚由ミー子金閥院を見つけた。「グヒヒ、めんこいのぉ!ワシの子を産んでほしいのぉ」なんと鬼は淫獣だった!
という夢を36歳ニートは見ていた。
36歳ニート女は目覚めた。体を起こそうとして、自分が泣いていたことに気づく。
「うち、いつまでもこんな自堕落な生活してたらあかんな……。はよ本業を再開せんと」と言った彼女は三途の川の女船頭である。
しかし無理であった。大外道達に孕まされ孕まされて子供産み続けたことで、体力がそこを付き、寝たきり同然の生活になってしまったのだ。
地獄の鬼どもが復活してあれから一ヶ月経ち、女船頭が寝ている間に地獄に平和が訪れていた。
そこへ観光目的と称してミー子達がやってきた。
「あれが外道どもを仕置きして、地獄に平和をもたらした人の像だぜ」とミー子が指し示した先にあったのは、必殺仕事人・中村主水の銅像――閻魔様に頼まれて合体大外道を仕置きしたという話である。
そこへ突然隕石が降ってきてミー子は吹き飛んだ。スイーツ(笑)
ミー子「ぐふぅ・・・オレは先に逝ってるぜ・・・、アデュー」と無駄にカッコよく飛んでいった。
そしてそのままミー子は黄泉の国こと三途の川へと飛んで逝った。
「……って、三途の川ってここじゃん」とミー子はセルフツッコミをした。
とそこに謎の男がいそいそと現れた。手には大きなプラカードを持っている。なになに・・・『大成功』?
953 :
イラストに騙された名無しさん:2009/12/06(日) 02:13:12 ID:FEZ3meOo
ペニス一郎「スター! ポックリ! マル死ほおこく〜♪」
つまらんのでチャンネルを変えた。
国営放送に切り替えると、首相がなにやら演説していた。何か非常事態が起きたらしい。
「なんや?まさか、うちが冥界の大金庫から金をくすねた事がバレたんか?」と、テレビを観て不安がる女船頭――実は彼女が閻魔大王の名を騙って中村主水を呼びつけ、冥界の有り金を頼み料に外道たちを仕置きしてもらったのである。
閻魔大王「許すべからず!」船長「ひぃ!お助け!」閻魔大王「ケツをだせ!」なんと閻魔大王も淫獣であった。
電話が鳴ったのはその時だった。『いまあなた国営放送って思った?』「は? まあそうですけど」『ウチはね、公共放送。国営放送とは違うの。おぼえといて』そんなことより目の前の閻魔大王だ。
959 :
イラストに騙された名無しさん:2009/12/08(火) 19:51:23 ID:1peILbqS
閻魔大王の体からメキメキととがった角、鋭い牙、そして人間のとは比にならない極太の竿が生えてきた。「ひぃ!そんなごっつ太いの入れはったら、うち死んじまう!」
960 :
イラストに騙された名無しさん:2009/12/08(火) 20:18:11 ID:rMYSdv+i
そして
>>118の台詞と共に閻魔様が挿入したその相手は、「ひぃ〜!なぜバレた!?」と悲鳴を上げたのは、ベッドの下に潜伏していた元冥王の肛太子である。
松崎しげるも居たがそこはそれ、華麗にするーされた。この事態を重く見た俺は、こう言い放ってやった。
「心の友よぉー!!」と俺ことメロスは叫ぶ。
あまりに力み過ぎたせいで脱腸してしまった
その頃クリスマスデートをしているカップルがプロポーズイベントを迎えていた。
肛太子「くらえ!肛族最終奥義!脱腸ケツ花火!」彼氏「ぎゃあああああ!」肛太子の叫び声とともに世界中に野郎が脱腸した。
肛太子の彼氏とはメロス――閻魔大王から逃げる間に愛が芽生えたのである。
ということで肛太子がメロスに心写りしている間に閻魔大王は女船長とやることをやった。女船長「ひぃがぁ!痛ぃィ!死ぬ、死んじゃ…ぎゃあぁがぁぁ!」あまりの太さと長さと固さと激しいピストン攻撃で女船長は発狂に次ぐ発狂で精神は完全に砕け散った。
ちなみに女「船頭」ではなく女「船長」とは女装したマックのことだ。実はベッドの下に隠れていた。
(中村さんに仕置きされて、俺は改心し真人間としてやり直すつもりだったのにぃ……)とマックは薄れゆく意識の中でそう思った。
そしてすべてが無に帰った・・・・
「オウ!マックさーん!ダイジョウブデスカー!?」と叫んで駆け付けて来たのはペニス一郎(精神は改心(?)したジェームズ)である。
だが、マックの両の目が開くことは二度と無かった。
ジェームズ「ナンというコトでしょう! ミスターナカムラのシオキをウケて真人間にナルことをチカッたのに……。ヘルで死んだらソウルはドコへ逝くのデショウ!?」
ルイズうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
天から釘の雨が降ってきた。
その釘は先端が丸かった。そして釘はすべて閻魔大王の肛門へ吸い込まれるように消えていった。「アッー!」
そして下らん書き込みで、残る30レスをきってることに次スレはどうするんだい?と
>>978に言ってみた。
俺はただ、「
>>1の遺言を守って、
>>980が何事もなかったように次巻を発行してくれるはずさ・・・」と言うしかなかった。
ここで一旦CM入りま〜す
あれから100年、彼らは帰ってきた。山のような大便、流れる下痢、満ち満ちた屁・・・楽園を求めて、彼らの冒険が再び始まった!劇場版スカトロン伝説『楽園うんこの園をもとめて・・・』
981 :
イラストに騙された名無しさん:2009/12/12(土) 10:54:10 ID:dzXICUQ3
主演・ペニス一郎
監督・
>>980そんなわけで次スレの予告編でした。
ということであとは大外道達による柚由ミー子金閥院の壮大なレイプエンドということで。
埋め
そんなこんなでついに今スレのラスボス、友パンダがあらわれた。
986 :
イラストに騙された名無しさん:2009/12/12(土) 23:30:20 ID:TqObhjkc
秩父では今日も晴れだった。明日もはれるでしょー!
パンダ「まだだ、まだ終わらぬよ。俺たちはようやく登りはじめたばかりだからな。このはてしなく遠いリレーラ坂をよ。」
スカトロンが現れた。パンダは飲み込まれた。パンダはうんこになった。
荒廃した街に再びオッサンのケツが舞い降りる!!
そして前スレの門が現れた。この門に飲み込まれたものは前スレのキャラになりもう二度と戻ってこないのだ。
とにかく、地獄に平和が訪れた。
XXX「ああ、今日もいい天気ですねぇ、じいさんや。」
「ああ、そうとも。婆さんや。これで三途の川の仕事を再開できる。孫娘も船頭の仕事を再開したしの」と、三途の川のほとりで懸衣翁は奪衣婆にそう返事をした。
賽の河原では幼子達がジェンガを積み上げてるが、直ぐ鬼達が崩すので子供達に怒られていた。
「平和やなあ。現世の方が地獄やけど」変わらぬ三途の川の光景を見つつ、舟を漕ぎながら女船頭は呟く。その頃、現世では――
現スレのキャラ達が前スレの門を開かせないように必死の抵抗を行っていた。
そんな彼女たちが知るよしもない地の果てで、次スレの門が光に包まれながら産声を上げた。
998 :
イラストに騙された名無しさん:2009/12/17(木) 01:32:50 ID:L/RliRdB
ペニス一郎「おぎゃあ〜!おぎゃあ〜!」
>>999ならタダで機械のチンコをくれる星に貰いに出発!
1000 :
イラストに騙された名無しさん:2009/12/17(木) 08:12:47 ID:hm4vwBwt
1001 :
1001:
━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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